JPH1131082A - オペレーティングシステムおよびオペレーティングシステムを記録した媒体 - Google Patents
オペレーティングシステムおよびオペレーティングシステムを記録した媒体Info
- Publication number
- JPH1131082A JPH1131082A JP9186117A JP18611797A JPH1131082A JP H1131082 A JPH1131082 A JP H1131082A JP 9186117 A JP9186117 A JP 9186117A JP 18611797 A JP18611797 A JP 18611797A JP H1131082 A JPH1131082 A JP H1131082A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resources
- operating system
- terminal
- terminals
- personal computer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/46—Multiprogramming arrangements
- G06F9/50—Allocation of resources, e.g. of the central processing unit [CPU]
- G06F9/5061—Partitioning or combining of resources
- G06F9/5072—Grid computing
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F2209/00—Indexing scheme relating to G06F9/00
- G06F2209/50—Indexing scheme relating to G06F9/50
- G06F2209/5017—Task decomposition
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、LANやWANに接続されたコン
ピュータが目的のプログラムを実行する場合に、メモリ
ーなどのリソース不足による動作不能となることを防
ぎ、前記コンピュータのスタンドアロン時のパフォーマ
ンスと比較して、パフォーマンスを向上させるシステム
を提供することを課題とする。 【解決手段】 LANやWANに接続されたコンピュー
タのオペレーティングシステムにおいて前記コンピュー
タのハード・ディスクやメモリーなどのリソースの一部
または全部をネットワークに対して供与する提供手段と
前記コンピュータのCPUタイプやメモリー容量などの
パフォーマンスデータを共有利用して目的のプログラム
を独立演算可能なファイルに分割して各々のコンピュー
タに配信する通信手段とを備えることにより、大規模な
プログラムの実行およびパフォーマンスを向上させる。
ピュータが目的のプログラムを実行する場合に、メモリ
ーなどのリソース不足による動作不能となることを防
ぎ、前記コンピュータのスタンドアロン時のパフォーマ
ンスと比較して、パフォーマンスを向上させるシステム
を提供することを課題とする。 【解決手段】 LANやWANに接続されたコンピュー
タのオペレーティングシステムにおいて前記コンピュー
タのハード・ディスクやメモリーなどのリソースの一部
または全部をネットワークに対して供与する提供手段と
前記コンピュータのCPUタイプやメモリー容量などの
パフォーマンスデータを共有利用して目的のプログラム
を独立演算可能なファイルに分割して各々のコンピュー
タに配信する通信手段とを備えることにより、大規模な
プログラムの実行およびパフォーマンスを向上させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークを使
用した電子装置全体に関する。
用した電子装置全体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のネットワークに接続されたシステ
ムを図7に示す。図7に示すように、パソコン101,
パソコン102,サーバ103は、ハブによってまとめ
られLAN104を使用してネットワークに接続され、
プリンター105は、パソコン102に接続されてい
る。また、OS(オペレーティングシステム)は、NE
TWAREまたはWINDOWS−NTとする。
ムを図7に示す。図7に示すように、パソコン101,
パソコン102,サーバ103は、ハブによってまとめ
られLAN104を使用してネットワークに接続され、
プリンター105は、パソコン102に接続されてい
る。また、OS(オペレーティングシステム)は、NE
TWAREまたはWINDOWS−NTとする。
【0003】このようなシステムを構築することによっ
て、プリンター105を共有して、パソコン102はも
とより、パソコン101,サーバ103からも使用でき
るようになる。また、サーバ103から供給されるプロ
グラムファイルを共有して、他のパソコン101,10
2でも使用できるようにしたり、ハード・ディスクや外
部記憶装置などのディスクの共有もできるようになる。
て、プリンター105を共有して、パソコン102はも
とより、パソコン101,サーバ103からも使用でき
るようになる。また、サーバ103から供給されるプロ
グラムファイルを共有して、他のパソコン101,10
2でも使用できるようにしたり、ハード・ディスクや外
部記憶装置などのディスクの共有もできるようになる。
【0004】しかしながら、上記従来のネットワーク環
境にあっては、ネットワーク上でデータ転送が行われて
いるに過ぎず、1つのパソコンで実行するためのリソー
ス(メモリー、ハード・ディスク等)が、不足してしま
った場合には、ネットワーク上の他のパソコンのリソー
スに余裕があっても実行できないという問題点があっ
た。
境にあっては、ネットワーク上でデータ転送が行われて
いるに過ぎず、1つのパソコンで実行するためのリソー
ス(メモリー、ハード・ディスク等)が、不足してしま
った場合には、ネットワーク上の他のパソコンのリソー
スに余裕があっても実行できないという問題点があっ
た。
【0005】また、MS−DOS,WINDOWS’
3.1,WINDOWS’95というOSのトレンドの
中でCPUも80286,80386,80486,P
entiumと技術的には劇的に進歩したが、古いパソ
コン(CPU)では、新OSに対応できなくて、結局は
古いパソコンを処分し新しいパソコンをたった2〜3年
のサイクルで半永久的に購入し続けなければならないと
いう問題がある。これは、ただ単に新しいパソコンを購
入しなければならないということだけではなく、使用済
みのコンピュータの回収・処理・リサイクル等に関して
も問題となっている。例えば、コンピュータ関連製品の
使用周期を7年と推定した場合であっても、使用済みコ
ンピュータの発生量は2002年に約20万トンにも達
するという調査もあり、地球環境的にも悪影響を及ぼす
ような大問題が起きている。
3.1,WINDOWS’95というOSのトレンドの
中でCPUも80286,80386,80486,P
entiumと技術的には劇的に進歩したが、古いパソ
コン(CPU)では、新OSに対応できなくて、結局は
古いパソコンを処分し新しいパソコンをたった2〜3年
のサイクルで半永久的に購入し続けなければならないと
いう問題がある。これは、ただ単に新しいパソコンを購
入しなければならないということだけではなく、使用済
みのコンピュータの回収・処理・リサイクル等に関して
も問題となっている。例えば、コンピュータ関連製品の
使用周期を7年と推定した場合であっても、使用済みコ
ンピュータの発生量は2002年に約20万トンにも達
するという調査もあり、地球環境的にも悪影響を及ぼす
ような大問題が起きている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、これら
のシステムには、下記のような問題点が存在する。ター
ゲットホスト上で、その包含するメモリーやハード・デ
ィスクなどシステムリソースを超えるプログラムを走ら
せることができない。また、新OSに対応しようとする
と、旧資産のコンピュータなどはまるで役に立たないの
が実状である。
のシステムには、下記のような問題点が存在する。ター
ゲットホスト上で、その包含するメモリーやハード・デ
ィスクなどシステムリソースを超えるプログラムを走ら
せることができない。また、新OSに対応しようとする
と、旧資産のコンピュータなどはまるで役に立たないの
が実状である。
【0007】そこで本発明は、ネットワーク上の複数の
端末のリソースを使用して、プログラム等の実行を行
い、いままで大きなリソースが必要だったために実行す
ることができなかったプログラム等の実行を可能とし、
また、旧資産を有効に活用できるオペレーティングシス
テムを提供することを目的とする。
端末のリソースを使用して、プログラム等の実行を行
い、いままで大きなリソースが必要だったために実行す
ることができなかったプログラム等の実行を可能とし、
また、旧資産を有効に活用できるオペレーティングシス
テムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記目的達成のため、複数の端末を接続したネットワー
ク環境において、複数の端末のリソースを一端末のリソ
ースとして認識する認識ステップと、該認識したリソー
スを管理する管理ステップと、を備えたことを特徴とす
るものである。
上記目的達成のため、複数の端末を接続したネットワー
ク環境において、複数の端末のリソースを一端末のリソ
ースとして認識する認識ステップと、該認識したリソー
スを管理する管理ステップと、を備えたことを特徴とす
るものである。
【0009】請求項2記載の発明は、上記目的達成のた
め、請求項1記載のオペレーティングシステムにおい
て、前記認識したリソースデータをもとに目的のプログ
ラムを独立演算可能なファイルに分割する分割ステップ
と、該分割したファイルを前記リソースを供与したそれ
ぞれの端末に配信する通信ステップと、を有することを
特徴とするものである。
め、請求項1記載のオペレーティングシステムにおい
て、前記認識したリソースデータをもとに目的のプログ
ラムを独立演算可能なファイルに分割する分割ステップ
と、該分割したファイルを前記リソースを供与したそれ
ぞれの端末に配信する通信ステップと、を有することを
特徴とするものである。
【0010】請求項3記載の発明は、上記目的達成のた
め、請求項1記載のオペレーティングシステムにおい
て、前記リソースを供与したそれぞれの端末のCPUを
使用して、目的のプログラムを実行する実行ステップを
有することを特徴とするものである。請求項4記載の発
明は、上記目的達成のため、請求項1記載のオペレーテ
ィングシステムにおいて、前記認識ステップが、複数の
端末のメモリーを一端末のメモリーとして認識すること
を特徴とするものである。
め、請求項1記載のオペレーティングシステムにおい
て、前記リソースを供与したそれぞれの端末のCPUを
使用して、目的のプログラムを実行する実行ステップを
有することを特徴とするものである。請求項4記載の発
明は、上記目的達成のため、請求項1記載のオペレーテ
ィングシステムにおいて、前記認識ステップが、複数の
端末のメモリーを一端末のメモリーとして認識すること
を特徴とするものである。
【0011】請求項5記載の発明は、上記目的達成のた
め、請求項1記載のオペレーティングシステムにおい
て、前記認識ステップが、複数の端末のハード・ディス
クを一端末のハード・ディスクとして認識することを特
徴とするものである。請求項6記載の発明は、上記目的
達成のため、複数の端末を接続したネットワーク環境に
おいて、端末の1つの資産の管理情報を、複数の資産の
管理情報として制御することを特徴とするものである。
め、請求項1記載のオペレーティングシステムにおい
て、前記認識ステップが、複数の端末のハード・ディス
クを一端末のハード・ディスクとして認識することを特
徴とするものである。請求項6記載の発明は、上記目的
達成のため、複数の端末を接続したネットワーク環境に
おいて、端末の1つの資産の管理情報を、複数の資産の
管理情報として制御することを特徴とするものである。
【0012】請求項7記載の発明は、上記目的達成のた
め、複数の端末を接続したネットワーク環境において、
複数の端末のリソースを一端末のリソースとして認識す
る認識ステップと、該認識したリソースを管理する管理
ステップと、を備えたことを特徴とするオペレーティン
グシステムを記録した媒体である。
め、複数の端末を接続したネットワーク環境において、
複数の端末のリソースを一端末のリソースとして認識す
る認識ステップと、該認識したリソースを管理する管理
ステップと、を備えたことを特徴とするオペレーティン
グシステムを記録した媒体である。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態について添付図面を参照しつつ説明する。本発明に係
るネットワークシステムは、図1に示すように、パソコ
ン200,パソコン201,パソコン202を備えてお
り、ハブ220にLAN230を介してそれぞれ接続さ
れている。
態について添付図面を参照しつつ説明する。本発明に係
るネットワークシステムは、図1に示すように、パソコ
ン200,パソコン201,パソコン202を備えてお
り、ハブ220にLAN230を介してそれぞれ接続さ
れている。
【0014】このシステムにおいて、それぞれのパソコ
ンからネットワークに対して、各コンピュータのどの部
分をどの程度供与するかを設定する。本実施例における
ネットワークに供与するリソースの一覧表を図2に示
す。図2に示すように、パソコン200からは、メモリ
ーを8Mバイト、ハード・ディスクを100Mバイト、
パソコン201からは、メモリーを24Mバイト、ハー
ド・ディスクを500Mバイト、パソコン202から
は、メモリーを32Mバイト、ハード・ディスクを1G
バイトを、ネットワークに対してそれぞれ供与する。ま
た、パソコン202は、CRT、キーボード、マウスも
供与する。この結果として、LAN230を介して、仮
想パソコン240があたかも存在するようにできる。
ンからネットワークに対して、各コンピュータのどの部
分をどの程度供与するかを設定する。本実施例における
ネットワークに供与するリソースの一覧表を図2に示
す。図2に示すように、パソコン200からは、メモリ
ーを8Mバイト、ハード・ディスクを100Mバイト、
パソコン201からは、メモリーを24Mバイト、ハー
ド・ディスクを500Mバイト、パソコン202から
は、メモリーを32Mバイト、ハード・ディスクを1G
バイトを、ネットワークに対してそれぞれ供与する。ま
た、パソコン202は、CRT、キーボード、マウスも
供与する。この結果として、LAN230を介して、仮
想パソコン240があたかも存在するようにできる。
【0015】この仮想パソコン240のメモリーおよび
ハード・ディスクの見かけ上のマップを図3に示す。図
3に示すように、パソコン240は、仮想メモリー40
0として64Mバイト、仮想ハード・ディスク401と
して1.6Gバイトを持つパソコンとして機能させるこ
とができる。次に、具体的なプログラム実施例のアルゴ
リズムを図4、図5に示す。
ハード・ディスクの見かけ上のマップを図3に示す。図
3に示すように、パソコン240は、仮想メモリー40
0として64Mバイト、仮想ハード・ディスク401と
して1.6Gバイトを持つパソコンとして機能させるこ
とができる。次に、具体的なプログラム実施例のアルゴ
リズムを図4、図5に示す。
【0016】図4に示すように、CRTやキーボードな
どをネットワークに対して供与したパソコン、本実施例
におけるパソコン202の場合を、以下I/O供与マシ
ンと呼び、ネットワークに対して供与しないマシンをI
/O非供与マシンと呼ぶことにする。I/O供与マシン
は、複数あっても当然構わない。I/O供与マシン、パ
ソコン202を立ち上げると、まず、ステップ600に
おいて、本OSを起動し、供与条件の設定ファイルを図
2のようにテキストファイルで設定し、保存する。次
に、ステップ601において、目的のプログラムが選択
されたら、ステップ602に進み、ネットワークに接続
されたすべてのコンピュータの共有ファイルを検索し、
ネットワーク仮想パソコン240としてのリソースデー
タを更新し、ステップ603において、リソースデータ
ファイルを保存する。次に、ステップ604において、
プログラム内容より仮想メモリーマップに合わせて転送
し、ステップ605において、所望のプログラムを実行
する。
どをネットワークに対して供与したパソコン、本実施例
におけるパソコン202の場合を、以下I/O供与マシ
ンと呼び、ネットワークに対して供与しないマシンをI
/O非供与マシンと呼ぶことにする。I/O供与マシン
は、複数あっても当然構わない。I/O供与マシン、パ
ソコン202を立ち上げると、まず、ステップ600に
おいて、本OSを起動し、供与条件の設定ファイルを図
2のようにテキストファイルで設定し、保存する。次
に、ステップ601において、目的のプログラムが選択
されたら、ステップ602に進み、ネットワークに接続
されたすべてのコンピュータの共有ファイルを検索し、
ネットワーク仮想パソコン240としてのリソースデー
タを更新し、ステップ603において、リソースデータ
ファイルを保存する。次に、ステップ604において、
プログラム内容より仮想メモリーマップに合わせて転送
し、ステップ605において、所望のプログラムを実行
する。
【0017】次に、I/O非供与マシン、パソコン20
0およびパソコン201の場合のプログラム実施例アル
ゴリズムを説明する。図5に示すように、I/O非供与
マシン、パソコン200およびパソコン201を立ち上
げると、ステップ610において、本OSを起動し、供
与条件の設定ファイルを図2のようにテキストファイル
で設定し、保存する。次に、ステップ611において、
リソース共有ファイルに情報を追加する。次に、ステッ
プ612において、バックグランド処理がスタートす
る。ここで言うバックグランド処理とは、I/O供与マ
シンから転送されたプログラムを処理することであり、
実行マシンでは、見かけ上動作がわからないのでこう呼
んでいる。I/O非供与マシンの場合は、一般のワープ
ロなどのプログラムを実行しても、いっこうに構わな
い。バックグランド処理については、後述する。
0およびパソコン201の場合のプログラム実施例アル
ゴリズムを説明する。図5に示すように、I/O非供与
マシン、パソコン200およびパソコン201を立ち上
げると、ステップ610において、本OSを起動し、供
与条件の設定ファイルを図2のようにテキストファイル
で設定し、保存する。次に、ステップ611において、
リソース共有ファイルに情報を追加する。次に、ステッ
プ612において、バックグランド処理がスタートす
る。ここで言うバックグランド処理とは、I/O供与マ
シンから転送されたプログラムを処理することであり、
実行マシンでは、見かけ上動作がわからないのでこう呼
んでいる。I/O非供与マシンの場合は、一般のワープ
ロなどのプログラムを実行しても、いっこうに構わな
い。バックグランド処理については、後述する。
【0018】次に、ステップ613において、リソース
共有ファイルより、リソースデータを更新し、ステップ
614において、リソースデータファイルを保存する。
さらに、ステップ915において、所望のプログラムフ
ァイルがI/O供与パソコンより転送され、ステップ9
16において、所望のプログラムをバックグランドで実
行する。
共有ファイルより、リソースデータを更新し、ステップ
614において、リソースデータファイルを保存する。
さらに、ステップ915において、所望のプログラムフ
ァイルがI/O供与パソコンより転送され、ステップ9
16において、所望のプログラムをバックグランドで実
行する。
【0019】次に、前述のバックグランド処理の詳細を
図6に示す。図6に示すように、前述で転送されたプロ
グラムにおいて、表示処理などの本来は実行マシンに対
して行うべき動作については、表示データをI/O供与
マシンに対して転送し、I/O供与マシンはそのデータ
をI/O供与マシン上に表示すればよい。このようにし
て、1つのプログラムがネットワークを介して実行可能
となり、かつ、新しいOSでは実使用できなかった古い
パソコンでもネットワークに接続するだけで生かすこと
ができる。
図6に示す。図6に示すように、前述で転送されたプロ
グラムにおいて、表示処理などの本来は実行マシンに対
して行うべき動作については、表示データをI/O供与
マシンに対して転送し、I/O供与マシンはそのデータ
をI/O供与マシン上に表示すればよい。このようにし
て、1つのプログラムがネットワークを介して実行可能
となり、かつ、新しいOSでは実使用できなかった古い
パソコンでもネットワークに接続するだけで生かすこと
ができる。
【0020】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、複数の端
末のリソースを一端末のリソースとして認識し、認識し
たリソースを管理するので、1つの端末に大きなメモリ
ーやハード・ディスクなどを用意しなくても、いままで
の端末では処理できないような大規模な処理を実行させ
ることができる。
末のリソースを一端末のリソースとして認識し、認識し
たリソースを管理するので、1つの端末に大きなメモリ
ーやハード・ディスクなどを用意しなくても、いままで
の端末では処理できないような大規模な処理を実行させ
ることができる。
【0021】請求項2記載の発明によれば、大きなプロ
グラムを分割してそれぞれの端末で処理できるので、処
理効率が上がり、それぞれの処理単位を小さくできるの
で、処理能力の低い端末も有効に活用できる。請求項3
記載の発明によれば、それぞれの端末のCPUを使用し
て、目的のプログラムを実行するので、CPUに対する
負荷を分散することができ、全体としての処理効率を向
上させることができる。
グラムを分割してそれぞれの端末で処理できるので、処
理効率が上がり、それぞれの処理単位を小さくできるの
で、処理能力の低い端末も有効に活用できる。請求項3
記載の発明によれば、それぞれの端末のCPUを使用し
て、目的のプログラムを実行するので、CPUに対する
負荷を分散することができ、全体としての処理効率を向
上させることができる。
【0022】請求項4記載の発明によれば、仮想端末の
メモリーを複数端末から合算した大きなメモリーとして
使用できるので、1つの端末で大きなメモリーを実装し
なくても、大きなメモリーを使用することができ、大規
模なプログラム等の処理を行うことができる。請求項5
記載の発明によれば、仮想端末のハード・ディスクを複
数端末から合算した大きなハード・ディスクとして使用
できるので、1つの端末で大きなハード・ディスクを実
装しなくても、大きなディスク容量を使用することがで
き、大規模なプログラム等の処理を行うことができる。
メモリーを複数端末から合算した大きなメモリーとして
使用できるので、1つの端末で大きなメモリーを実装し
なくても、大きなメモリーを使用することができ、大規
模なプログラム等の処理を行うことができる。請求項5
記載の発明によれば、仮想端末のハード・ディスクを複
数端末から合算した大きなハード・ディスクとして使用
できるので、1つの端末で大きなハード・ディスクを実
装しなくても、大きなディスク容量を使用することがで
き、大規模なプログラム等の処理を行うことができる。
【0023】請求項6記載の発明によれば、端末の1つ
の資産、例えば、メモリーを複数の資産として認識でき
るので、端末とネットワーク上の仮想端末とのそれぞれ
の資産として使用することができ、仮想端末にリソース
を提供してももとの端末を使用することができる。請求
項7記載の発明によれば、複数の端末のリソースを一端
末のリソースとして認識し、認識したリソースを管理す
るので、1つの端末に大きなメモリーやハード・ディス
クなどを用意しなくても、いままでの端末では処理でき
ないような大規模な処理を実行させることができる。
の資産、例えば、メモリーを複数の資産として認識でき
るので、端末とネットワーク上の仮想端末とのそれぞれ
の資産として使用することができ、仮想端末にリソース
を提供してももとの端末を使用することができる。請求
項7記載の発明によれば、複数の端末のリソースを一端
末のリソースとして認識し、認識したリソースを管理す
るので、1つの端末に大きなメモリーやハード・ディス
クなどを用意しなくても、いままでの端末では処理でき
ないような大規模な処理を実行させることができる。
【図1】本発明に係るネットワークシステムの一実施例
を示す図である。
を示す図である。
【図2】一実施例のネットワークに供与するリソースを
示す図である。
示す図である。
【図3】一実施例の仮想パソコンのリソースマップを示
す図である。
す図である。
【図4】一実施例のプログラムの処理手順を示す図であ
る。
る。
【図5】一実施例のプログラムの処理手順を示す図であ
る。
る。
【図6】I/O非供与マシンのバックグランド処理を示
す図である。
す図である。
【図7】従来のネットワークに接続されたシステムを示
す図である。
す図である。
100 ハブ 101,102 パソコン 103 サーバ 104 LAN 105 プリンター 200,201,202 パソコン 220 ハブ 230 LAN 240 仮想パソコン 400 仮想メモリー 401 仮想ハード・ディスク
Claims (7)
- 【請求項1】複数の端末を接続したネットワーク環境に
おいて、 複数の端末のリソースを一端末のリソースとして認識す
る認識ステップと、 該認識したリソースを管理する管理ステップと、を備え
たことを特徴とするオペレーティングシステム。 - 【請求項2】請求項1記載のオペレーティングシステム
において、 前記認識したリソースデータをもとに目的のプログラム
を独立演算可能なファイルに分割する分割ステップと、 該分割したファイルを前記リソースを供与したそれぞれ
の端末に配信する通信ステップと、を有することを特徴
とするオペレーティングシステム。 - 【請求項3】請求項1記載のオペレーティングシステム
において、 前記リソースを供与したそれぞれの端末のCPUを使用
して、目的のプログラムを実行する実行ステップを有す
ることを特徴とするオペレーティングシステム。 - 【請求項4】請求項1記載のオペレーティングシステム
において、 前記認識ステップが、複数の端末のメモリーを一端末の
メモリーとして認識することを特徴とするオペレーティ
ングシステム。 - 【請求項5】請求項1記載のオペレーティングシステム
において、 前記認識ステップが、複数の端末のハード・ディスクを
一端末のハード・ディスクとして認識することを特徴と
するオペレーティングシステム。 - 【請求項6】複数の端末を接続したネットワーク環境に
おいて、 端末の1つの資産の管理情報を、複数の資産の管理情報
として制御することを特徴とするオペレーティングシス
テム。 - 【請求項7】複数の端末を接続したネットワーク環境に
おいて、 複数の端末のリソースを一端末のリソースとして認識す
る認識ステップと、 該認識したリソースを管理する管理ステップと、を備え
たことを特徴とするオペレーティングシステムを記録し
た媒体。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9186117A JPH1131082A (ja) | 1997-07-11 | 1997-07-11 | オペレーティングシステムおよびオペレーティングシステムを記録した媒体 |
| EP98305395A EP0890901A1 (en) | 1997-07-11 | 1998-07-07 | Method, system and program storage for operating a group of computers |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9186117A JPH1131082A (ja) | 1997-07-11 | 1997-07-11 | オペレーティングシステムおよびオペレーティングシステムを記録した媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1131082A true JPH1131082A (ja) | 1999-02-02 |
Family
ID=16182665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9186117A Pending JPH1131082A (ja) | 1997-07-11 | 1997-07-11 | オペレーティングシステムおよびオペレーティングシステムを記録した媒体 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0890901A1 (ja) |
| JP (1) | JPH1131082A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004098457A1 (en) * | 2003-04-30 | 2004-11-18 | Therics, Inc. | Bone void filler and method of manufacture |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6920475B1 (en) | 1999-04-23 | 2005-07-19 | Oracle International Corporation | Communication architecture for distributed computing environment |
| FR2806498B1 (fr) * | 2000-03-17 | 2002-06-14 | Lipha | Systeme informatique de calcul et procede de calcul mis en oeuvre au moyen d'un tel systeme |
Citations (4)
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