JPH11310948A - 水洗便器の洗浄装置 - Google Patents
水洗便器の洗浄装置Info
- Publication number
- JPH11310948A JPH11310948A JP12062398A JP12062398A JPH11310948A JP H11310948 A JPH11310948 A JP H11310948A JP 12062398 A JP12062398 A JP 12062398A JP 12062398 A JP12062398 A JP 12062398A JP H11310948 A JPH11310948 A JP H11310948A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flush toilet
- human body
- valve
- flush
- stool
- Prior art date
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- Withdrawn
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- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】水洗便器1に大便を排便する際、水洗便器1の
内面が乾燥していると大便が水洗便器1の内面に付着し
て、用便後に洗浄水を水洗便器1に供給しても大便が水
洗便器1の内面に付着したまま残る。 【解決手段】人体検知センサ31が便座11に人が座っ
たことを検知すると制御ユニット32はバイパス用の開
閉弁34を開弁し、絞り35で絞られた少量の水を水洗
便器1に供給して排便前に水洗便器1の内面を濡らす。
内面が乾燥していると大便が水洗便器1の内面に付着し
て、用便後に洗浄水を水洗便器1に供給しても大便が水
洗便器1の内面に付着したまま残る。 【解決手段】人体検知センサ31が便座11に人が座っ
たことを検知すると制御ユニット32はバイパス用の開
閉弁34を開弁し、絞り35で絞られた少量の水を水洗
便器1に供給して排便前に水洗便器1の内面を濡らす。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水洗便器に対する
洗浄水の供給を制御するバルブ機構を有する水洗便器の
洗浄装置に関する。
洗浄水の供給を制御するバルブ機構を有する水洗便器の
洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の水洗便器では、排便が済むと手動
操作により洗浄水を水洗便器に供給し、水洗便器の内面
を洗浄水で洗浄すると共に、水洗便器内の大便を下水道
等へ排出している。
操作により洗浄水を水洗便器に供給し、水洗便器の内面
を洗浄水で洗浄すると共に、水洗便器内の大便を下水道
等へ排出している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】排便後に洗浄水を水洗
便器に供給すると、次に排便されるまで水洗便器に洗浄
水が供給されることはない。そのため、排便される時点
で水洗便器の内面は水没している部分を除いて乾燥して
いる場合が多い。水洗便器の内面の乾燥している部分に
排便された大便が接すると、水洗便器に少なからず大便
が付着し、排便後に洗浄水を供給して付着した大便を洗
浄しようとしても十分に洗浄することができない。
便器に供給すると、次に排便されるまで水洗便器に洗浄
水が供給されることはない。そのため、排便される時点
で水洗便器の内面は水没している部分を除いて乾燥して
いる場合が多い。水洗便器の内面の乾燥している部分に
排便された大便が接すると、水洗便器に少なからず大便
が付着し、排便後に洗浄水を供給して付着した大便を洗
浄しようとしても十分に洗浄することができない。
【0004】そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、大
便が水洗便器の内面に付着しないようにして、排便後に
おける水洗便器の洗浄を十分に行い得る水洗便器の洗浄
装置を提供することを課題とする。
便が水洗便器の内面に付着しないようにして、排便後に
おける水洗便器の洗浄を十分に行い得る水洗便器の洗浄
装置を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、水洗便器に対する洗浄水の供給を制御する
バルブ機構を有すると共に、水洗便器に対する人体の接
近を検知する人体検知センサを備え、該人体検知センサ
により人体の接近を検知すると水洗便器に排便される前
に上記バルブ機構を制御して洗浄水を水洗便器に供給
し、水洗便器内を濡らすことにより、水洗便器内への大
便の付着を防止することを特徴とする。
に本発明は、水洗便器に対する洗浄水の供給を制御する
バルブ機構を有すると共に、水洗便器に対する人体の接
近を検知する人体検知センサを備え、該人体検知センサ
により人体の接近を検知すると水洗便器に排便される前
に上記バルブ機構を制御して洗浄水を水洗便器に供給
し、水洗便器内を濡らすことにより、水洗便器内への大
便の付着を防止することを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】図1を参照して、1は洋式の水洗
便器である。該水洗便器1には開閉式の便座11及び蓋
12が揺動自在に取り付けられている。該水洗便器1に
は水道管2から洗浄水が供給される。水洗便器1の側部
には人体検知センサ31を備えたバルブ機構3が取り付
けられている。図2に示すように、水道管2は該バルブ
機構3を介して水洗便器1に接続されている。バルブ機
構3内には人体検知センサ31の検知信号が入力される
制御ユニット32が配設されており、また、該制御ユニ
ット32により開閉制御される開閉弁33・34が内蔵
されている。該人体検知センサ31は図示のごとく便座
11の近傍に取り付けられており、便座11に座った場
合にのみ人体の接近を検知する。尚、該人体検知センサ
31は赤外線式や超音波式の従来のセンサを用いること
ができる。一方の開閉弁33を開弁すると水洗便器1に
は水道管2から多量の水が洗浄水として供給される。他
方の開閉弁34は絞り35が直列に接続され、上記一方
の開閉弁33をバイパスするように接続されている。従
って、他方の開閉弁34を開弁すると水洗便器1の内壁
を濡らす程度の少量の水が水洗便器1に供給される。
便器である。該水洗便器1には開閉式の便座11及び蓋
12が揺動自在に取り付けられている。該水洗便器1に
は水道管2から洗浄水が供給される。水洗便器1の側部
には人体検知センサ31を備えたバルブ機構3が取り付
けられている。図2に示すように、水道管2は該バルブ
機構3を介して水洗便器1に接続されている。バルブ機
構3内には人体検知センサ31の検知信号が入力される
制御ユニット32が配設されており、また、該制御ユニ
ット32により開閉制御される開閉弁33・34が内蔵
されている。該人体検知センサ31は図示のごとく便座
11の近傍に取り付けられており、便座11に座った場
合にのみ人体の接近を検知する。尚、該人体検知センサ
31は赤外線式や超音波式の従来のセンサを用いること
ができる。一方の開閉弁33を開弁すると水洗便器1に
は水道管2から多量の水が洗浄水として供給される。他
方の開閉弁34は絞り35が直列に接続され、上記一方
の開閉弁33をバイパスするように接続されている。従
って、他方の開閉弁34を開弁すると水洗便器1の内壁
を濡らす程度の少量の水が水洗便器1に供給される。
【0007】上記構成による本発明の作用を図3を参照
して説明する。便座11に人が座り人体検知センサ31
が検知信号(オン信号)を出力すると、制御ユニット3
2は他方の開閉弁34を所定時間t開弁させる。する
と、絞り35により絞られた少量の水が閉弁状態にある
一方の開閉弁33をバイパスして水洗便器1に供給さ
れ、該水洗便器1の内面を濡らす。該他方の開閉弁34
の開弁タイミングは身体検知センサ31が身体を検知し
たタイミングと同時であるため、排便はまだされていな
い。従って、水洗便器1の内面が濡れた状態で排便され
る。便座11に座っている状態の時間が長くなると水洗
便器1の内面が乾いてくる。そのため、所定時間sが経
過すると再び他方の開閉弁34を所定時間t開弁して水
洗便器1の内面を再度濡らす。そして、人体検知センサ
31が人体を検知している間は所定時間s毎に他方の開
閉弁34を開弁するサイクルを繰り返す。用便が終了
し、便座11から人が立ち上がると人体検知センサ31
の検知信号が停止する。すると、制御ユニット32は一
方の開閉弁33を所定時間T開弁して多量の洗浄水を水
洗便器1に供給し、大便を下水等へ排出する。
して説明する。便座11に人が座り人体検知センサ31
が検知信号(オン信号)を出力すると、制御ユニット3
2は他方の開閉弁34を所定時間t開弁させる。する
と、絞り35により絞られた少量の水が閉弁状態にある
一方の開閉弁33をバイパスして水洗便器1に供給さ
れ、該水洗便器1の内面を濡らす。該他方の開閉弁34
の開弁タイミングは身体検知センサ31が身体を検知し
たタイミングと同時であるため、排便はまだされていな
い。従って、水洗便器1の内面が濡れた状態で排便され
る。便座11に座っている状態の時間が長くなると水洗
便器1の内面が乾いてくる。そのため、所定時間sが経
過すると再び他方の開閉弁34を所定時間t開弁して水
洗便器1の内面を再度濡らす。そして、人体検知センサ
31が人体を検知している間は所定時間s毎に他方の開
閉弁34を開弁するサイクルを繰り返す。用便が終了
し、便座11から人が立ち上がると人体検知センサ31
の検知信号が停止する。すると、制御ユニット32は一
方の開閉弁33を所定時間T開弁して多量の洗浄水を水
洗便器1に供給し、大便を下水等へ排出する。
【0008】ところで上記実施の形態では開閉弁を2個
並列に取り付けたが、一方の開閉弁33のみを取り付
け、人体検知センサ31が人体を検知している間は開閉
弁33を上記所定時間tより短い所定時間間欠的に開弁
するようにしてもよい。また、人体検知センサとしてマ
イクロスイッチや圧力センサを用い、便座11に体重が
作用した状態で検知信号を出力するようにしてもよい。
並列に取り付けたが、一方の開閉弁33のみを取り付
け、人体検知センサ31が人体を検知している間は開閉
弁33を上記所定時間tより短い所定時間間欠的に開弁
するようにしてもよい。また、人体検知センサとしてマ
イクロスイッチや圧力センサを用い、便座11に体重が
作用した状態で検知信号を出力するようにしてもよい。
【0009】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、大便を排便する際に水洗便器の内面が濡れて
いるので大便が水洗便器の内面に付着せず、従って用便
が済んだ後に洗浄水を供給すると水洗便器の内面に大便
が付着したままの状態で残留しない。
によれば、大便を排便する際に水洗便器の内面が濡れて
いるので大便が水洗便器の内面に付着せず、従って用便
が済んだ後に洗浄水を供給すると水洗便器の内面に大便
が付着したままの状態で残留しない。
【図1】本発明の一実施の形態の構成を示す斜視図
【図2】本発明の構成を示すブロック図
【図3】水洗便器への水の供給タイミングを示す図
【符号の説明】 1 水洗便器 2 水道管 3 バルブ機構 31 人体検知センサ
Claims (1)
- 【請求項1】 水洗便器に対する洗浄水の供給を制御
するバルブ機構を有すると共に、水洗便器に対する人体
の接近を検知する人体検知センサを備え、該人体検知セ
ンサにより人体の接近を検知すると水洗便器に排便され
る前に上記バルブ機構を制御して洗浄水を水洗便器に供
給し、水洗便器内を濡らすことにより、水洗便器内への
大便の付着を防止することを特徴とする水洗便器の洗浄
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12062398A JPH11310948A (ja) | 1998-04-30 | 1998-04-30 | 水洗便器の洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12062398A JPH11310948A (ja) | 1998-04-30 | 1998-04-30 | 水洗便器の洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11310948A true JPH11310948A (ja) | 1999-11-09 |
Family
ID=14790818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12062398A Withdrawn JPH11310948A (ja) | 1998-04-30 | 1998-04-30 | 水洗便器の洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11310948A (ja) |
-
1998
- 1998-04-30 JP JP12062398A patent/JPH11310948A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050705 |