JPH11311001A - 太陽電池付き屋根モジュール、その固定具、屋根及びその施工方法 - Google Patents
太陽電池付き屋根モジュール、その固定具、屋根及びその施工方法Info
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- JPH11311001A JPH11311001A JP10119211A JP11921198A JPH11311001A JP H11311001 A JPH11311001 A JP H11311001A JP 10119211 A JP10119211 A JP 10119211A JP 11921198 A JP11921198 A JP 11921198A JP H11311001 A JPH11311001 A JP H11311001A
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- roof module
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/10—Photovoltaic [PV]
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、屋根を葺く場合に寸法調整がで
き、施工の容易な太陽電池付き屋根モジュール、その固
定具、屋根及びその施工方法を提供することを目的とし
ている。 【解決手段】 本発明は、太陽電池セル部とその上縁の
重ね代部とを有し、この重ね代部に、複数の屋根勾配に
応じた重ね代が識別できる表示が設けられている太陽電
池付き屋根モジュール。または、複数の屋根勾配に応じ
た重ね代調整機構が設けられている固定具。これらを用
いて略全屋根面に効率よく太陽電池セル部を葺く屋根及
び屋根の施工方法である。
き、施工の容易な太陽電池付き屋根モジュール、その固
定具、屋根及びその施工方法を提供することを目的とし
ている。 【解決手段】 本発明は、太陽電池セル部とその上縁の
重ね代部とを有し、この重ね代部に、複数の屋根勾配に
応じた重ね代が識別できる表示が設けられている太陽電
池付き屋根モジュール。または、複数の屋根勾配に応じ
た重ね代調整機構が設けられている固定具。これらを用
いて略全屋根面に効率よく太陽電池セル部を葺く屋根及
び屋根の施工方法である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、勾配屋根等に設け
る太陽電池付き屋根モジュール、その固定具、それを設
けた屋根、及び屋根の施工方法に関する。更に詳しく
は、建物によって傾斜角度が異なる切り妻屋根、寄せ棟
屋根、入母屋屋根、曲がり屋屋根等の、軒から棟までの
屋根面の略全面に有効に太陽電池付き屋根モジュールを
敷き詰める技術に関する。
る太陽電池付き屋根モジュール、その固定具、それを設
けた屋根、及び屋根の施工方法に関する。更に詳しく
は、建物によって傾斜角度が異なる切り妻屋根、寄せ棟
屋根、入母屋屋根、曲がり屋屋根等の、軒から棟までの
屋根面の略全面に有効に太陽電池付き屋根モジュールを
敷き詰める技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術として、太陽電池モジュール
の生産上の効率などの理由により決められた寸法を基準
とした三角形や長方形や五角形の太陽電池付き屋根モジ
ュールで寄せ棟屋根を葺くものがある。また、特開平1
0−46768号公報には、正方形状の屋根材本体に皿
状部を一体形成しこの皿状部に太陽電池パネルを収納し
た屋根材で、切り妻屋根を葺く技術が記載されている。
の生産上の効率などの理由により決められた寸法を基準
とした三角形や長方形や五角形の太陽電池付き屋根モジ
ュールで寄せ棟屋根を葺くものがある。また、特開平1
0−46768号公報には、正方形状の屋根材本体に皿
状部を一体形成しこの皿状部に太陽電池パネルを収納し
た屋根材で、切り妻屋根を葺く技術が記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、建物の
屋根形状は、屋根の傾斜角度が変わることで変化して、
建物の目的に沿った形の屋根ができるが、上記従来の太
陽電池付き屋根モジュールや屋根材で葺く技術において
は、それらに寸法調整機能がなかったので、軒から棟ま
で葺いた場合、余り代が発生する問題があった。また、
太陽電池付き屋根モジュールで屋根の全面を葺くこと
が、上記のように余り代が発生して困難な為に、屋根を
瓦で葺いてから、その上に太陽電池モジュールを敷設し
たり、或いは余り代部分を通常瓦とする為に、この境に
見切り材を用いて納めることを行っている。また、上記
の特開平10−46768号公報の技術では、太陽電池
パネルを収納した屋根材の周縁を、太陽電池パネルを収
納した屋根材と同形状であって太陽電池パネルのない通
常の屋根材で葺いているが、これも寸法調整機能がな
く、同じく余り代が発生する問題があった。
屋根形状は、屋根の傾斜角度が変わることで変化して、
建物の目的に沿った形の屋根ができるが、上記従来の太
陽電池付き屋根モジュールや屋根材で葺く技術において
は、それらに寸法調整機能がなかったので、軒から棟ま
で葺いた場合、余り代が発生する問題があった。また、
太陽電池付き屋根モジュールで屋根の全面を葺くこと
が、上記のように余り代が発生して困難な為に、屋根を
瓦で葺いてから、その上に太陽電池モジュールを敷設し
たり、或いは余り代部分を通常瓦とする為に、この境に
見切り材を用いて納めることを行っている。また、上記
の特開平10−46768号公報の技術では、太陽電池
パネルを収納した屋根材の周縁を、太陽電池パネルを収
納した屋根材と同形状であって太陽電池パネルのない通
常の屋根材で葺いているが、これも寸法調整機能がな
く、同じく余り代が発生する問題があった。
【0004】本発明は、上記従来技術の問題を解決する
ためになされたものであって、その目的とするところ
は、屋根を葺く場合に寸法調節ができ、施工の容易な太
陽電池付き屋根モジュール、その固定具、屋根及び屋根
の施工方法を提供することである。
ためになされたものであって、その目的とするところ
は、屋根を葺く場合に寸法調節ができ、施工の容易な太
陽電池付き屋根モジュール、その固定具、屋根及び屋根
の施工方法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
複数の屋根勾配に応じた重ね代が識別できる表示が設け
られていることを特徴とする太陽電池付き屋根モジュー
ルである。
複数の屋根勾配に応じた重ね代が識別できる表示が設け
られていることを特徴とする太陽電池付き屋根モジュー
ルである。
【0006】請求項2記載の発明は、太陽電池付き屋根
モジュールが、太陽電池セル部とその上縁の重ね代部と
を有し、この重ね代部に請求項1記載の表示が設けられ
ていることを特徴とする太陽電池付き屋根モジュールで
ある。
モジュールが、太陽電池セル部とその上縁の重ね代部と
を有し、この重ね代部に請求項1記載の表示が設けられ
ていることを特徴とする太陽電池付き屋根モジュールで
ある。
【0007】請求項3記載の発明は、上記表示が棟側か
ら見て正対するようになされていることを特徴とする請
求項1又は2記載の太陽電池付き屋根モジュールであ
る。
ら見て正対するようになされていることを特徴とする請
求項1又は2記載の太陽電池付き屋根モジュールであ
る。
【0008】請求項4記載の発明は、複数の屋根勾配に
応じた重ね代調整機構が設けられていることを特徴とす
る太陽電池付き屋根モジュール用固定具である。
応じた重ね代調整機構が設けられていることを特徴とす
る太陽電池付き屋根モジュール用固定具である。
【0009】請求項5記載の発明は、軒から棟までの屋
根面に太陽電池付き屋根モジュールが請求項1〜3記載
の重ね代表示を利用してその端部を重ね合わされて葺か
れたことを特徴とする屋根である。
根面に太陽電池付き屋根モジュールが請求項1〜3記載
の重ね代表示を利用してその端部を重ね合わされて葺か
れたことを特徴とする屋根である。
【0010】請求項6記載の発明は、軒から棟までの屋
根面に太陽電池付き屋根モジュールが請求項4記載の固
定具の重ね代調整機構を利用してその端部を重ね合わさ
れて葺かれたことを特徴とする屋根である。
根面に太陽電池付き屋根モジュールが請求項4記載の固
定具の重ね代調整機構を利用してその端部を重ね合わさ
れて葺かれたことを特徴とする屋根である。
【0011】請求項7記載の発明は、請求項1〜4記載
の太陽電池付き屋根モジュール又は固定具を用いて軒か
ら棟までの屋根面に太陽電池付き屋根モジュールをその
端部を重ね合わせて葺くことを特徴とする屋根の施工方
法である。
の太陽電池付き屋根モジュール又は固定具を用いて軒か
ら棟までの屋根面に太陽電池付き屋根モジュールをその
端部を重ね合わせて葺くことを特徴とする屋根の施工方
法である。
【0012】請求項8記載の発明は、屋根勾配に応じた
重ね代設定部を有する固定具を用いて、軒から棟までの
屋根面に、太陽電池付き屋根モジュールを、上記固定具
の重ね代設定部によってその端部を設定し重ね合わせて
葺くことを特徴とする屋根の施工方法である。
重ね代設定部を有する固定具を用いて、軒から棟までの
屋根面に、太陽電池付き屋根モジュールを、上記固定具
の重ね代設定部によってその端部を設定し重ね合わせて
葺くことを特徴とする屋根の施工方法である。
【0013】上記請求項1記載の本発明において、太陽
電池付き屋根モジュールとは、太陽電池の設けられてい
る屋根材であり、所定の大きさになされており屋根の構
成部品となる。その全体形状は、屋根瓦状、無機屋根板
状、金属屋根板状など通常の屋根材の形状をしたもの
で、これの表面部に太陽電池が埋設、積層等により設け
られているものである。
電池付き屋根モジュールとは、太陽電池の設けられてい
る屋根材であり、所定の大きさになされており屋根の構
成部品となる。その全体形状は、屋根瓦状、無機屋根板
状、金属屋根板状など通常の屋根材の形状をしたもの
で、これの表面部に太陽電池が埋設、積層等により設け
られているものである。
【0014】この太陽電池付き屋根モジュールの重ね代
を除く部分の大きさが、所定の屋根勾配の屋根面に葺い
た時、その基準水平距離として、30cm、30.3cm、
1尺、0.9m、0.91m、3尺等の一般的モジュー
ルまたは一般的モジュールの約数になっているのが好ま
しい。こうすると、所定の屋根勾配の略全屋根面に太陽
電池付き屋根モジュールをその整数枚を葺くことで、余
り代を発生させずに納めることができる。
を除く部分の大きさが、所定の屋根勾配の屋根面に葺い
た時、その基準水平距離として、30cm、30.3cm、
1尺、0.9m、0.91m、3尺等の一般的モジュー
ルまたは一般的モジュールの約数になっているのが好ま
しい。こうすると、所定の屋根勾配の略全屋根面に太陽
電池付き屋根モジュールをその整数枚を葺くことで、余
り代を発生させずに納めることができる。
【0015】上記請求項1記載の本発明において、重ね
代が識別できる表示とは、線、記号模様、印刷、彫刻、
凹凸、凸条、溝、孔など視覚や触覚で屋根葺の作業者が
識別できるものである。
代が識別できる表示とは、線、記号模様、印刷、彫刻、
凹凸、凸条、溝、孔など視覚や触覚で屋根葺の作業者が
識別できるものである。
【0016】上記請求項1記載の本発明において、複数
の屋根勾配としては、通常日本において採用される屋根
勾配である3.5/10〜6/10の中の複数の屋根勾
配であり、例えば3.5/10、4/10、4.5/1
0、5/10、5.5/10、6/10の屋根勾配が採
用できる。
の屋根勾配としては、通常日本において採用される屋根
勾配である3.5/10〜6/10の中の複数の屋根勾
配であり、例えば3.5/10、4/10、4.5/1
0、5/10、5.5/10、6/10の屋根勾配が採
用できる。
【0017】請求項2記載の本発明において、太陽電池
セル部とは太陽電池セルが設けられている部分のことで
あり、太陽電池セルの部分、太陽電池セルとその周縁部
等を示す。この太陽電池セル部を屋根面に葺いた時の水
平距離が、上記基準水平距離と略同じもしくはそれより
若干小さくなっていると、太陽電池付き屋根モジュール
を屋根面に葺いた時に太陽電池セル部が効率よく設置さ
れる。
セル部とは太陽電池セルが設けられている部分のことで
あり、太陽電池セルの部分、太陽電池セルとその周縁部
等を示す。この太陽電池セル部を屋根面に葺いた時の水
平距離が、上記基準水平距離と略同じもしくはそれより
若干小さくなっていると、太陽電池付き屋根モジュール
を屋根面に葺いた時に太陽電池セル部が効率よく設置さ
れる。
【0018】請求項5記載の本発明において、軒から棟
までの屋根面としては、屋根材を葺く屋根面のことであ
り、この屋根面を含む屋根が30cm、30.3cm、1
尺、0.9m、0.91m、3尺等の一般的モジュール
で建築されているのが好ましい。
までの屋根面としては、屋根材を葺く屋根面のことであ
り、この屋根面を含む屋根が30cm、30.3cm、1
尺、0.9m、0.91m、3尺等の一般的モジュール
で建築されているのが好ましい。
【0019】(作用)請求項1記載の太陽電池付き屋根
モジュールは、複数の屋根勾配に応じた重ね代が識別で
きる表示が設けられているから、この表示に合わせて太
陽電池付き屋根モジュールを重ね合わせて葺けば、所定
の屋根面が構成される。したがって、屋根勾配が異なっ
ても、同じ太陽電池付き屋根モジュールで葺くことが可
能となる。
モジュールは、複数の屋根勾配に応じた重ね代が識別で
きる表示が設けられているから、この表示に合わせて太
陽電池付き屋根モジュールを重ね合わせて葺けば、所定
の屋根面が構成される。したがって、屋根勾配が異なっ
ても、同じ太陽電池付き屋根モジュールで葺くことが可
能となる。
【0020】請求項2記載の太陽電池付き屋根モジュー
ルは、太陽電池セル部とその上縁の重ね代部とを有し、
この重ね代部に屋根勾配に応じた重ね代を識別できる表
示が設けられているから、この表示に合わせて太陽電池
付き屋根モジュールを重ね合わせて葺けば、所定の屋根
面が構成され、しかも、太陽電池セル部が重ね合わされ
て隠蔽されることがなく、屋根面を有効に太陽電池セル
部で敷き詰めることができる。
ルは、太陽電池セル部とその上縁の重ね代部とを有し、
この重ね代部に屋根勾配に応じた重ね代を識別できる表
示が設けられているから、この表示に合わせて太陽電池
付き屋根モジュールを重ね合わせて葺けば、所定の屋根
面が構成され、しかも、太陽電池セル部が重ね合わされ
て隠蔽されることがなく、屋根面を有効に太陽電池セル
部で敷き詰めることができる。
【0021】請求項3記載の太陽電池付き屋根モジュー
ルは、上記表示が棟側から見て正対するようになされて
いるから、太陽電池付き屋根モジュールを軒側から棟に
向かって葺く作業者にとって、棟側から表示を見ながら
作業ができ、表示を見間違うことがない。
ルは、上記表示が棟側から見て正対するようになされて
いるから、太陽電池付き屋根モジュールを軒側から棟に
向かって葺く作業者にとって、棟側から表示を見ながら
作業ができ、表示を見間違うことがない。
【0022】請求項4記載の太陽電池付き屋根モジュー
ル用の固定具は、複数の屋根勾配に応じた重ね代調整機
構が設けられているから、この重ね代調整機構によって
重ね代を調整して太陽電池付き屋根モジュールを重ね合
わせて葺けば、所定の屋根面が構成される。したがっ
て、屋根勾配が異なっても、同じ太陽電池付き屋根モジ
ュールで葺くことが可能となる。
ル用の固定具は、複数の屋根勾配に応じた重ね代調整機
構が設けられているから、この重ね代調整機構によって
重ね代を調整して太陽電池付き屋根モジュールを重ね合
わせて葺けば、所定の屋根面が構成される。したがっ
て、屋根勾配が異なっても、同じ太陽電池付き屋根モジ
ュールで葺くことが可能となる。
【0023】請求項5記載の屋根は、軒から棟までの屋
根面に太陽電池付き屋根モジュールが請求項1〜3記載
の重ね代表示を利用してその端部を重ね合わされて葺か
れたから、太陽電池付きモジュールの種類が少なくて済
み、安価になり、しかも屋根面を有効に太陽エネルギー
利用できる。
根面に太陽電池付き屋根モジュールが請求項1〜3記載
の重ね代表示を利用してその端部を重ね合わされて葺か
れたから、太陽電池付きモジュールの種類が少なくて済
み、安価になり、しかも屋根面を有効に太陽エネルギー
利用できる。
【0024】請求項6記載の屋根は、軒から棟までの屋
根面に太陽電池付き屋根モジュールが固定具の重ね代調
整機構を利用してその端部を重ね合わされて葺かれたか
ら、太陽電池付きモジュールの種類が少なくて済み、安
価になる。
根面に太陽電池付き屋根モジュールが固定具の重ね代調
整機構を利用してその端部を重ね合わされて葺かれたか
ら、太陽電池付きモジュールの種類が少なくて済み、安
価になる。
【0025】請求項7記載の屋根の施工方法は、請求項
1〜4記載の太陽電池付き屋根モジュール又は固定具を
用いて軒から棟までの屋根面に太陽電池付き屋根モジュ
ールをその端部を重ね合わせて葺くから、重ね合わせ作
業が容易となり、しかも、太陽電池付き屋根モジュール
の種類が少なくなって作業が煩雑にならず、施工工数の
かからない容易なものとなる。
1〜4記載の太陽電池付き屋根モジュール又は固定具を
用いて軒から棟までの屋根面に太陽電池付き屋根モジュ
ールをその端部を重ね合わせて葺くから、重ね合わせ作
業が容易となり、しかも、太陽電池付き屋根モジュール
の種類が少なくなって作業が煩雑にならず、施工工数の
かからない容易なものとなる。
【0026】請求項8記載の屋根の施工方法は、屋根勾
配に応じた重ね代設定部を有する固定具を用いて、軒か
ら棟までの屋根面に、太陽電池付き屋根モジュールを、
上記固定具の重ね代設定部によってその端部を設定し重
ね合わせて葺くくから、屋根勾配に合った重ね代設定部
を有する固定具を用いるのみで、重ね合わせ作業が容易
にでき、しかも、重ね代を屋根勾配に応じて設定するか
ら太陽電池付き屋根モジュールの種類も少なくなって作
業が煩雑にならず、施工工数のかからない容易なものと
なる。
配に応じた重ね代設定部を有する固定具を用いて、軒か
ら棟までの屋根面に、太陽電池付き屋根モジュールを、
上記固定具の重ね代設定部によってその端部を設定し重
ね合わせて葺くくから、屋根勾配に合った重ね代設定部
を有する固定具を用いるのみで、重ね合わせ作業が容易
にでき、しかも、重ね代を屋根勾配に応じて設定するか
ら太陽電池付き屋根モジュールの種類も少なくなって作
業が煩雑にならず、施工工数のかからない容易なものと
なる。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本発明
の実施例である太陽電池付き屋根モジュールの斜視図を
示し、図2はその太陽電池付き屋根モジュールで葺いた
屋根の断面図である。
て図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本発明
の実施例である太陽電池付き屋根モジュールの斜視図を
示し、図2はその太陽電池付き屋根モジュールで葺いた
屋根の断面図である。
【0028】1は、太陽電池付き屋根モジュールであっ
て、無機材料からなる屋根材本体11にその上縁に重ね
代部13を残してその大部分に太陽電池セル部12が埋
設積層されている。
て、無機材料からなる屋根材本体11にその上縁に重ね
代部13を残してその大部分に太陽電池セル部12が埋
設積層されている。
【0029】重ね代部13には、屋根勾配に応じた重ね
代が識別できる表示である5本の凹溝条21とその横に
3.5/10、4/10、4.5/10、5/10、
5.5/10、6/10の刻印22が設けられている。
刻印22は棟側から見たとき正対するように、逆さにな
されている。
代が識別できる表示である5本の凹溝条21とその横に
3.5/10、4/10、4.5/10、5/10、
5.5/10、6/10の刻印22が設けられている。
刻印22は棟側から見たとき正対するように、逆さにな
されている。
【0030】図2の(イ)は、4/10の屋根勾配に上
記太陽電池付き屋根モジュール1を葺いた状態を示す断
面図である。野地板41の上にルーフィング42を張設
した上に、固定具である釘31で太陽電池付き屋根モジ
ュール1が固定されている。図2の(ロ)は、6/10
の屋根勾配に上記太陽電池付き屋根モジュール1を葺い
た状態を示す断面図である。
記太陽電池付き屋根モジュール1を葺いた状態を示す断
面図である。野地板41の上にルーフィング42を張設
した上に、固定具である釘31で太陽電池付き屋根モジ
ュール1が固定されている。図2の(ロ)は、6/10
の屋根勾配に上記太陽電池付き屋根モジュール1を葺い
た状態を示す断面図である。
【0031】この時、太陽電池付き屋根モジュール1
は、その先端が、下になるモジュール1のその勾配に対
応する凹溝条21に合わされて、軒から棟までの略全屋
根面にその複数枚が葺かれている。
は、その先端が、下になるモジュール1のその勾配に対
応する凹溝条21に合わされて、軒から棟までの略全屋
根面にその複数枚が葺かれている。
【0032】このように屋根に太陽電池付き屋根モジュ
ール1が葺かれた状態で、このモジュール1の先端から
次のモジュール1の先端までの基準水平距離Aは、屋根
勾配が4/10の場合と6/10の場合とで等しくなっ
ている。この基準水平距離Aが、30cm、30.3cm、
1尺、0.9m、0.91m、3尺等の一般的モジュー
ルまたはモジュールの約数になっていると、屋根が一般
的モジュールで建築されていると、屋根勾配が変わって
も、屋根面の略全面に太陽電池付き屋根モジュール1の
整数枚で余り代を発生させずに葺くことができる。
ール1が葺かれた状態で、このモジュール1の先端から
次のモジュール1の先端までの基準水平距離Aは、屋根
勾配が4/10の場合と6/10の場合とで等しくなっ
ている。この基準水平距離Aが、30cm、30.3cm、
1尺、0.9m、0.91m、3尺等の一般的モジュー
ルまたはモジュールの約数になっていると、屋根が一般
的モジュールで建築されていると、屋根勾配が変わって
も、屋根面の略全面に太陽電池付き屋根モジュール1の
整数枚で余り代を発生させずに葺くことができる。
【0033】次に、本発明の別の実施例を示す。図3
は、本発明の太陽電池付き屋根モジュール用固定具の一
例を示す斜視図である。
は、本発明の太陽電池付き屋根モジュール用固定具の一
例を示す斜視図である。
【0034】この固定具32は、ステンレス鋼板からな
り、その平面部には、屋根勾配に応じた重ね代調整機構
である6個の孔322とその横に3.5/10、4/1
0、4.5/10、5/10、5.5/10、6/10
の刻印22が設けられている。刻印22は棟側から見た
とき正対するように、逆さになされている。この固定具
32は釘31とともに用いられる。
り、その平面部には、屋根勾配に応じた重ね代調整機構
である6個の孔322とその横に3.5/10、4/1
0、4.5/10、5/10、5.5/10、6/10
の刻印22が設けられている。刻印22は棟側から見た
とき正対するように、逆さになされている。この固定具
32は釘31とともに用いられる。
【0035】図4の(イ)は、3.5/10の屋根勾配
に上記太陽電池付き屋根モジュール1を固定具32を用
いて葺いた状態を示す断面図である。野地板41の上に
ルーフィング42を張設した上に、固定具32と釘31
で太陽電池付き屋根モジュール1が固定されている。図
4の(ロ)は、5/10の屋根勾配に上記太陽電池付き
屋根モジュール1を固定具32を用いて葺いた状態を示
す断面図である。
に上記太陽電池付き屋根モジュール1を固定具32を用
いて葺いた状態を示す断面図である。野地板41の上に
ルーフィング42を張設した上に、固定具32と釘31
で太陽電池付き屋根モジュール1が固定されている。図
4の(ロ)は、5/10の屋根勾配に上記太陽電池付き
屋根モジュール1を固定具32を用いて葺いた状態を示
す断面図である。
【0036】この太陽電池付き屋根モジュール1を固定
具32と釘31で固定する時、屋根の傾斜角度に対応し
た孔322に釘31を挿通して固定する。そうすると、
太陽電池付き屋根モジュール1の上端から固定具32の
先端保持片321までの距離が所定の重ね代となる。そ
こで、この先端保持片321に、次の太陽電池付き屋根
モジュール1の先端を当接するようにして設置し、同様
にその上縁を固定具32で固定する。先端保持片321
の先端は折り曲げて太陽電池付き屋根モジュール1の先
端が浮き上がらないように保持固定する。
具32と釘31で固定する時、屋根の傾斜角度に対応し
た孔322に釘31を挿通して固定する。そうすると、
太陽電池付き屋根モジュール1の上端から固定具32の
先端保持片321までの距離が所定の重ね代となる。そ
こで、この先端保持片321に、次の太陽電池付き屋根
モジュール1の先端を当接するようにして設置し、同様
にその上縁を固定具32で固定する。先端保持片321
の先端は折り曲げて太陽電池付き屋根モジュール1の先
端が浮き上がらないように保持固定する。
【0037】このように屋根に太陽電池付き屋根モジュ
ール1が葺かれた状態で、このモジュール1の先端から
次のモジュール1の先端までの基準水平距離Aは、屋根
勾配が3.5/10の場合と5/10の場合とで等しく
なっている。
ール1が葺かれた状態で、このモジュール1の先端から
次のモジュール1の先端までの基準水平距離Aは、屋根
勾配が3.5/10の場合と5/10の場合とで等しく
なっている。
【0038】図5は、固定具32の別の実施例を示す斜
視図である。スライド片323と固定片324とからな
り、スライド片323には屋根勾配に対応した複数の凹
溝325が設けられており、固定片324には凹溝32
5に嵌合する凸部が設けられており、所定の凹溝325
に凸部を嵌合することにより、所定の重ね代に調整でき
るようになっている。スライド片324の先端には保持
部326が設けられている。
視図である。スライド片323と固定片324とからな
り、スライド片323には屋根勾配に対応した複数の凹
溝325が設けられており、固定片324には凹溝32
5に嵌合する凸部が設けられており、所定の凹溝325
に凸部を嵌合することにより、所定の重ね代に調整でき
るようになっている。スライド片324の先端には保持
部326が設けられている。
【0039】図6は、固定具32の更に別の実施例を示
す斜視図である。この固定具32は、ステンレス鋼板か
らなり、その平面部には、屋根勾配に応じた重ね代設定
部である孔322とその下に5/10の刻印22が設け
られている。このような固定具32を一般的な屋根勾配
に応じて、3.5/10、4/10、4.5/10、5
/10、5.5/10、6/10のように複数用意して
おけば、屋根勾配が変わっても、その勾配に応じて太陽
電池付き屋根モジュールを効率よく葺くことができる。
す斜視図である。この固定具32は、ステンレス鋼板か
らなり、その平面部には、屋根勾配に応じた重ね代設定
部である孔322とその下に5/10の刻印22が設け
られている。このような固定具32を一般的な屋根勾配
に応じて、3.5/10、4/10、4.5/10、5
/10、5.5/10、6/10のように複数用意して
おけば、屋根勾配が変わっても、その勾配に応じて太陽
電池付き屋根モジュールを効率よく葺くことができる。
【0040】図5、図6の固定具32を用いて、屋根面
に太陽電池付き屋根モジュール1を葺くには、図4と略
同様にして葺けばよい。
に太陽電池付き屋根モジュール1を葺くには、図4と略
同様にして葺けばよい。
【0041】以上、本発明の実施例を長方形状の太陽電
池付き屋根モジュール1で説明したが、本発明は上記実
施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱し
ない範囲の設計変更等があっても本発明に含まれる。例
えば、寄せ棟屋根などの場合は、その下り棟や谷に隣接
する太陽電池付き屋根モジュールは三角形や台形などに
なり、その上縁に重ね代が識別できる表示を設けるだけ
でなく、その斜縁にも同様の表示を設けてもよい。ま
た、固定具も釘で固定するだけでなく、ボルトやリベッ
トなどで固定してもよい。
池付き屋根モジュール1で説明したが、本発明は上記実
施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱し
ない範囲の設計変更等があっても本発明に含まれる。例
えば、寄せ棟屋根などの場合は、その下り棟や谷に隣接
する太陽電池付き屋根モジュールは三角形や台形などに
なり、その上縁に重ね代が識別できる表示を設けるだけ
でなく、その斜縁にも同様の表示を設けてもよい。ま
た、固定具も釘で固定するだけでなく、ボルトやリベッ
トなどで固定してもよい。
【0042】
【発明の効果】請求項1記載の太陽電池付き屋根モジュ
ールは、複数の屋根勾配に応じた重ね代が識別できる表
示が設けられているから、この表示に合わせて太陽電池
付き屋根モジュールを重ね合わせて葺けば、所定の屋根
面が構成され、屋根勾配が異なっても、同じ太陽電池付
き屋根モジュールで葺くことが可能となる。
ールは、複数の屋根勾配に応じた重ね代が識別できる表
示が設けられているから、この表示に合わせて太陽電池
付き屋根モジュールを重ね合わせて葺けば、所定の屋根
面が構成され、屋根勾配が異なっても、同じ太陽電池付
き屋根モジュールで葺くことが可能となる。
【0043】請求項2記載の太陽電池付き屋根モジュー
ルは、太陽電池セル部とその上縁の重ね代部とを有し、
この重ね代部に屋根勾配に応じた重ね代を識別できる表
示が設けられているから、この表示に合わせて太陽電池
付き屋根モジュールを重ね合わせて葺けば、所定の屋根
面が構成され、しかも、太陽電池セル部が重ね合わされ
て隠蔽されることがなく、屋根面を有効に太陽電池セル
部で敷き詰めることができる。
ルは、太陽電池セル部とその上縁の重ね代部とを有し、
この重ね代部に屋根勾配に応じた重ね代を識別できる表
示が設けられているから、この表示に合わせて太陽電池
付き屋根モジュールを重ね合わせて葺けば、所定の屋根
面が構成され、しかも、太陽電池セル部が重ね合わされ
て隠蔽されることがなく、屋根面を有効に太陽電池セル
部で敷き詰めることができる。
【0044】請求項3記載の太陽電池付き屋根モジュー
ルは、上記表示が棟側から見て正対するようになされて
いるから、太陽電池付き屋根モジュールを軒側から棟に
向かって葺く作業者にとって、棟側から表示を見ながら
作業ができ、表示を見間違うことがなく、屋根葺き作業
能率が上がる。
ルは、上記表示が棟側から見て正対するようになされて
いるから、太陽電池付き屋根モジュールを軒側から棟に
向かって葺く作業者にとって、棟側から表示を見ながら
作業ができ、表示を見間違うことがなく、屋根葺き作業
能率が上がる。
【0045】請求項4記載の太陽電池付き屋根モジュー
ル用固定具は、複数の屋根勾配に応じた重ね代調整機構
が設けられているから、この重ね代調整機構によって重
ね代を調整して太陽電池付き屋根モジュールを重ね合わ
せて葺けば、所定の屋根面が構成される。したがって、
屋根勾配が異なっても、同じ太陽電池付き屋根モジュー
ルで葺くことが可能となる。
ル用固定具は、複数の屋根勾配に応じた重ね代調整機構
が設けられているから、この重ね代調整機構によって重
ね代を調整して太陽電池付き屋根モジュールを重ね合わ
せて葺けば、所定の屋根面が構成される。したがって、
屋根勾配が異なっても、同じ太陽電池付き屋根モジュー
ルで葺くことが可能となる。
【0046】請求項5記載の屋根は、軒から棟までの屋
根面に太陽電池付き屋根モジュールが請求項1〜3記載
の重ね代表示を利用してその端部を重ね合わされて葺か
れたから、太陽電池付きモジュールの種類が少なくて済
み、安価になり、しかも屋根面を有効に太陽エネルギー
利用できる。
根面に太陽電池付き屋根モジュールが請求項1〜3記載
の重ね代表示を利用してその端部を重ね合わされて葺か
れたから、太陽電池付きモジュールの種類が少なくて済
み、安価になり、しかも屋根面を有効に太陽エネルギー
利用できる。
【0047】請求項6記載の屋根は、軒から棟までの屋
根面に太陽電池付き屋根モジュールが固定具の重ね代調
整機構を利用してその端部を重ね合わされて葺かれたか
ら、太陽電池付きモジュールの種類が少なくて済み、安
価になる。
根面に太陽電池付き屋根モジュールが固定具の重ね代調
整機構を利用してその端部を重ね合わされて葺かれたか
ら、太陽電池付きモジュールの種類が少なくて済み、安
価になる。
【0048】請求項7記載の屋根の施工方法は、請求項
1〜4記載の太陽電池付き屋根モジュール又は固定具を
用いて軒から棟までの屋根面に太陽電池付き屋根モジュ
ールをその端部を重ね合わせて葺くから、重ね合わせ作
業が容易となり、しかも、太陽電池付き屋根モジュール
の種類が少なくなって作業が煩雑にならず、施工工数の
かからない容易なものとなる。
1〜4記載の太陽電池付き屋根モジュール又は固定具を
用いて軒から棟までの屋根面に太陽電池付き屋根モジュ
ールをその端部を重ね合わせて葺くから、重ね合わせ作
業が容易となり、しかも、太陽電池付き屋根モジュール
の種類が少なくなって作業が煩雑にならず、施工工数の
かからない容易なものとなる。
【0049】請求項8記載の屋根の施工方法は、屋根勾
配に応じた重ね代設定部を有する固定具を用いて、軒か
ら棟までの屋根面に、太陽電池付き屋根モジュールをそ
の端部を設定し重ね合わせて葺くから、この固定具を用
いるのみで、重ね合わせ作業が容易にでき、しかも、重
ね代を屋根勾配に応じて設定するから太陽電池付き屋根
モジュールの種類も少なくなって作業が煩雑にならず、
施工工数のかからない容易なものとなる。
配に応じた重ね代設定部を有する固定具を用いて、軒か
ら棟までの屋根面に、太陽電池付き屋根モジュールをそ
の端部を設定し重ね合わせて葺くから、この固定具を用
いるのみで、重ね合わせ作業が容易にでき、しかも、重
ね代を屋根勾配に応じて設定するから太陽電池付き屋根
モジュールの種類も少なくなって作業が煩雑にならず、
施工工数のかからない容易なものとなる。
【図1】本発明の実施例の太陽電池付き屋根モジュール
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施例の屋根を示し、(イ)は4/1
0の屋根勾配、(ロ)は6/10の屋根勾配の例の断面
図である。
0の屋根勾配、(ロ)は6/10の屋根勾配の例の断面
図である。
【図3】本発明の実施例の固定具を示す斜視図である。
【図4】本発明の実施例の屋根を示し、(イ)は3.5
/10の屋根勾配、(ロ)は5/10の屋根勾配の例の
断面図である。
/10の屋根勾配、(ロ)は5/10の屋根勾配の例の
断面図である。
【図5】本発明の他の実施例の固定具を示す斜視図であ
る。
る。
【図6】本発明の更に他の実施例の固定具を示す斜視図
である。
である。
1 太陽電池付き屋根モジュール 12 太陽電池セル部 13 重ね代部 21 凹溝条(表示) 22 刻印(表示) 32 固定具 322 孔(重ね代調整機構、重ね代設定
部) 325 凹溝(重ね代調整機構)
部) 325 凹溝(重ね代調整機構)
Claims (8)
- 【請求項1】 複数の屋根勾配に応じた重ね代が識別で
きる表示が設けられていることを特徴とする太陽電池付
き屋根モジュール。 - 【請求項2】 太陽電池付き屋根モジュールが、太陽電
池セル部とその上縁の重ね代部とを有し、この重ね代部
に請求項1記載の表示が設けられていることを特徴とす
る太陽電池付き屋根モジュール。 - 【請求項3】 上記表示が棟側から見て正対するように
なされていることを特徴とする請求項1又は2記載の太
陽電池付き屋根モジュール。 - 【請求項4】 複数の屋根勾配に応じた重ね代調整機構
が設けられていることを特徴とする太陽電池付き屋根モ
ジュール用固定具。 - 【請求項5】 軒から棟までの屋根面に太陽電池付き屋
根モジュールが請求項1〜3記載の重ね代表示を利用し
てその端部を重ね合わされて葺かれたことを特徴とする
屋根。 - 【請求項6】 軒から棟までの屋根面に太陽電池付き屋
根モジュールが請求項4記載の固定具の重ね代調整機構
を利用してその端部を重ね合わされて葺かれたことを特
徴とする屋根。 - 【請求項7】 請求項1〜4記載の太陽電池付き屋根モ
ジュール又は固定具を用いて軒から棟までの屋根面に太
陽電池付き屋根モジュールをその端部を重ね合わせて葺
くことを特徴とする屋根の施工方法。 - 【請求項8】 屋根勾配に応じた重ね代設定部を有する
固定具を用いて、軒から棟までの略全屋根面に、太陽電
池付き屋根モジュールの複数枚を、上記固定具の重ね代
設定部によってその端部を設定し重ね合わせて葺くこと
を特徴とする屋根の施工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10119211A JPH11311001A (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | 太陽電池付き屋根モジュール、その固定具、屋根及びその施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10119211A JPH11311001A (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | 太陽電池付き屋根モジュール、その固定具、屋根及びその施工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11311001A true JPH11311001A (ja) | 1999-11-09 |
Family
ID=14755698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10119211A Pending JPH11311001A (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | 太陽電池付き屋根モジュール、その固定具、屋根及びその施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11311001A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005098094A (ja) * | 2003-09-05 | 2005-04-14 | Kotogawa:Kk | ソーラパネル支持金具の取付け構造及びソーラパネル支持金具 |
| JP2009052262A (ja) * | 2007-08-27 | 2009-03-12 | Shinto Co Ltd | 谷を含む瓦葺き方法 |
| JP2011529537A (ja) * | 2008-07-29 | 2011-12-08 | グリーン アイピー ボックス リミテッド | 連結可能なタイル |
| WO2020162055A1 (ja) * | 2019-02-05 | 2020-08-13 | 日鉄日新製鋼株式会社 | 屋根施工方法及びそれに用いる金属屋根材 |
-
1998
- 1998-04-28 JP JP10119211A patent/JPH11311001A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005098094A (ja) * | 2003-09-05 | 2005-04-14 | Kotogawa:Kk | ソーラパネル支持金具の取付け構造及びソーラパネル支持金具 |
| JP2009052262A (ja) * | 2007-08-27 | 2009-03-12 | Shinto Co Ltd | 谷を含む瓦葺き方法 |
| JP2011529537A (ja) * | 2008-07-29 | 2011-12-08 | グリーン アイピー ボックス リミテッド | 連結可能なタイル |
| WO2020162055A1 (ja) * | 2019-02-05 | 2020-08-13 | 日鉄日新製鋼株式会社 | 屋根施工方法及びそれに用いる金属屋根材 |
| JP2020125641A (ja) * | 2019-02-05 | 2020-08-20 | 日鉄日新製鋼株式会社 | 屋根施工方法及びそれに用いる金属屋根材 |
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