JPH11311687A - テレビ、vtr、オーディオ機器等の電気装置 - Google Patents

テレビ、vtr、オーディオ機器等の電気装置

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JPH11311687A
JPH11311687A JP10118109A JP11810998A JPH11311687A JP H11311687 A JPH11311687 A JP H11311687A JP 10118109 A JP10118109 A JP 10118109A JP 11810998 A JP11810998 A JP 11810998A JP H11311687 A JPH11311687 A JP H11311687A
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JP
Japan
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time information
power
electric device
time
power consumption
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JP10118109A
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English (en)
Inventor
Kenji Sano
賢治 佐野
Hiroyuki Kimura
寛之 木村
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電気装置の電源に電力供給するために、電源コ
ードがコンセント等が接続された状態での消費電力を低
減することである。すなわち装置を動作状態にするため
の待機状態での消費電力を低減する。 【解決手段】送信されてくる時刻情報を利用して、装置
の待機状態での消費電力を低減する手段として、時刻情
報を受信する受信手段を装置に設ける。そして、装置に
具備した時刻情報保有手段の時刻情報と、受信した時刻
情報とを比較する比較手段を設け、この比較手段による
比較結果の信号により、装置の使用電力を制御する制御
手段を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビ、VTR、
オーディオ機器等の電気装置において、電気装置の電源
に電力供給されるプラグ等がコンセントに接続された状
態で、電気装置の動作状態を検知し、電気装置のプラグ
等がコンセントへの接続状態で消費している消費電力を
低減する装置に関する。また電力供給は電気装置が内臓
しているバッテリから供給される場合でも同様で、電気
装置が動作をしていなくてもバッテリから受けている電
力の消費を低減する装置にも関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電気装置の電源に電力供給するた
めにプラグ等がコンセントに接続された状態で、電気装
置の動作はしていないが、動作状態にするための待機状
態がある。特にリモコンにより動作させる装置において
は、この待機状態が多くある。この待機状態において
は、装置を動作させるための待機動作に必要な電力を供
給している。このため、待機状態が長い装置での消費電
力は大きくなってしまう。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、電気
および電子装置の電源に電力供給するために、電源コー
ドがコンセント等が接続された状態での消費電力を低減
すること、すなわち装置を動作状態にするための待機状
態での消費電力を低減するテレビ、VTR、オーディオ
機器等の電気装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、送信されて
くる時刻情報を利用して、装置の待機状態での消費電力
を低減する手段として、以下のような構成にした。ま
ず、時刻情報を受信する受信手段を装置に設ける。次
に、装置に具備した時刻情報保有手段の時刻情報と、受
信した時刻情報とを比較する比較手段を設ける。そし
て、この比較手段による比較結果の信号により、装置の
使用電力を制御する制御手段を設けた構成にした。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を実施例のも
とずき図面を参照して説明する。
【0006】図1は本発明の一実施例の電気装置の外観
図である。この図1は、時刻情報を表示する手段を持っ
た装置の構成である。1は表示部であり、現在の時刻及
び装置の動作状態等を表示する。2は装置の操作部であ
りこの操作部を操作して装置の動作をさせる。この操作
部はリモコン3からの操作信号を受けるようにしてあ
り、該リモコンでも操作できるようにもしてある。4は
電源コードであり、電源コードの先につけたプラグ5
が、電力を供給されるコンセント(図示せず)に差し込ま
れる。 図2はこの電気装置の構成図である。6は時刻情報受信
手段であり、電波等で送られてくる時刻情報を受信す
る。7は時刻情報保有手段であり、装置内に設けた時計
等である。8は比較手段であり、時刻情報受信手段6で
受信した時刻情報と、装置内に設けた時計等からの時刻
情報保有手段7からの時刻とを比較する。9は動作検出
手段であり、装置の動作状態を検出する。10は動作設
定手段であり、装置の動作を設定する。11は動作設定
手段により設定された動作をするように装置を制御する
制御手段、12は装置動作回路、13は動作部である。
【0007】次に動作を説明をする。
【0008】まず、装置の使用頻度の少ない時間帯、及
び装置が動作していない場合の動作について説明をす
る。特に深夜では装置を使用する頻度が少ないので、時
刻情報受信手段6により、時刻情報を受け取る時間間隔
を長くする。つまり深夜の方が昼間より受取る時間間隔
を長くする。ある一つの時刻を受信した場合、時刻情報
受信手段6により深夜であると判断すると、次に受信す
る時刻情報までの時間間隔を昼間より長く時刻情報受信
手段6により設定し、この設定した時間間隔で時刻情報
を受信する。装置内に設けてある時刻情報保有手段7が
持っている時計は使用しない。ただし電気装置が予約設
定されている場合は該時計を使用する。
【0009】動作検出手段9により電気装置の動作がさ
れていない、かつ電気装置の動作が、動作設定手段10
により予約されていない時、時刻情報受信手段6が時刻
情報を受信し、次に受信する時刻情報までの間、制御手
段11は装置動作回路12がすぐに動作できる待機状態
(スタンバイ)とはせず、この待機状態で使用する電気回
路への電力供給をしない。
【0010】予約設定がされている場合は、予約設定で
の動作スタート時刻を時刻情報保有手段7の中に記憶し
ておき、時刻情報受信手段6により、比較手段8により
受け取った時刻情報と比較する。そして、受け取った時
刻情報が予約設定での動作スタート時刻より離れている
場合、時刻情報受信手段6は、次に受信する時刻情報ま
での時間間隔を長く設定する。
【0011】時刻情報受信手段6が受取った時刻情報
が、時刻情報保有手段7の中に設定されている予約設定
の動作スタート時刻とが、比較手段8により比較された
結果、予約設定の動作スタート時刻に近い場合、時刻情
報受信手段6は次に受信する時刻情報までの時間間隔を
短くする。
【0012】そして、時刻情報受信手段6が受取った時
刻情報と、時刻情報保有手段7の中に設定されている予
約設定の動作スタート時刻との差が、比較手段8によ
り、例えば1分以内である信号を制御手段11に出力さ
れると、制御手段11は、装置を常に待機状態に設定す
る。そして、時刻情報保有手段7の中に設定されている
予約設定の動作スタート時刻になると、制御手段11
は、予約した動作をするように装置動作回路12に信号
を出力し、動作部13を動作させる。この場合でも、予
約した動作をするまでは、時刻情報受信手段6が次に時
刻情報を受信するまでの間、前記した如く待機状態で使
用する電気回路への電力供給をせず装置の消費電力を節
約する。
【0013】また予約により装置が動作している間は時
刻情報受信手段6は動作させないようにして時刻情報受
信手段6に使用している電力を節約することもできる。
この時の時刻表示は、予約タイマの時刻情報を使用し
て、時刻情報保有手段7の中にある時計を使用し、予約
設定での動作スタート時刻に経過時間を加えていって、
装置の表示部1に時刻表示してやればよい。
【0014】時刻表示は特にしなくてもよい、この表示
をしないことにより、表示に使用する電力が節電でき
る。また、電気装置の使用頻度の少ない時間帯は、電気
装置の設置してある部屋に電気装置の使用者を含め人が
いないことが多い。従って、人の存在を検知するセンサ
を用いて、人の存在を検知し電気装置の動作モード(タ
イマー設定での動作)、時刻情報等と併用して、電気装置
の待機状態での消費電力を減らすことも可能である。
【0015】すなわち、電気装置に、人の存在を検知す
る検出手段を設け、この検出手段により人の存在を検出
したとき、電気装置が動作できる待機状態になるように
電気装置を設定する。この検出手段は独立手段としても
よいが、動作設定装置10に組込んでもよい。この検出
手段により人の存在を検出しなかった場合は、人が不在
である信号を制御手段11に出力し、装置動作回路12
がすぐに動作できる待機状態とはせず、この待機状態で
使用する電気回路への電力供給をしない。また、電気装
置の動作検出手段9により装置の動作が検出されている
場合は、制御手段11によりこの検出手段は動作させな
いようする。タイマー設定がされている場合も、この検
出手段は動作させないようする。
【0016】このようにして、常に待機状態の時間を減
少させ、待機状態での電力消費を減少させることができ
る。また、この待機状態時においても、人の存在検知さ
せる検知手段は断続的に動作させて、電気装置の消費電
力を節電するようにする。この検出手段により人の存在
を検出しているときは、前記した時刻情報受信手段6に
よる電気装置の制御を優先させる。特に、人がいる場合
で、人がいても電気装置の使用頻度が低くなる時間帯
(深夜等で睡眠している時間帯)がこれにあたる。
【0017】図3は本発明の他の実施例の構成図であ
る。6は外部からの時刻情報を受信する時刻情報受信手
段、14は電気装置に内蔵された時計と前記時刻情報受
信手段6とから設定された時刻になると電源制御手段1
5に信号を送り電気装置の電源オンオフを制御するタイ
マー手段、電源制御手段15はタイマー手段14からの
信号により電気装置の電源をオンオフする、16は電源
制御手段15に接続され、電気装置の電源をここから供
給される主要機器でありそれは例えばVTRとかTVな
どの機器を示す。17はタイマー手段への電源を供給す
る補助電源手段である。
【0018】図4は図3の動作を説明する図であり、1
8は時刻情報受信手段6が受信した時刻情報データ(四
角で示す)であり、一つのパケットである。19はタイ
マー手段14の動作状態を示すものであり、最初の立上
がり部は受取った信号での動作を示すものである。パル
ス状に信号が出力されている時が、電源制御手段15を
オンにして主要機器16に電源を供給するように制御信
号が出力されていることを示す。
【0019】時刻情報受信手段6が時刻情報を受信する
とタイマー手段14は内蔵された時刻と比較してその時
間との差が大きい場合は電源制御手段15への制御をオ
フにしてスリープモードに入りタイマーのカウントだけ
を行う。一定時間たち、設定時間T1−tと目標時間の
t秒前になるとタイマー手段14は電源制御手段15を
オンにして主要機器16に電源を供給してその情報をタ
イマー手段14に取り込ませる。ここで設定時間と実際
の状況を確認して必要ならばタイマー手段14の時刻を
校正する。目標時間T1により近づくとタイマー手段1
4は頻繁に電源をオンにして主要機器16に電源を供給
して状況確認を行えるようにする。主要機器、例えばV
TRは放送波を受けて録画情報を受け取るとタイマー手
段14に信号を送り電源制御手段をオンにしっぱなしに
にして、録画を実行する。このように従来の録画制御で
は録画機器側のタイマーによって一定時間になると自動
的に録画を開始していた。しかしこの方法によれば、実
際の放送波を時折チェックしながら電源を細めにオンオ
フしてモニターする事によってより少ない電源消費でか
つより正確に録画制御を実現する事が可能になる。
【0020】図5は本発明のさらに他の実施例の構成図
である。本実施例で図3と同一符号は同一機能を有す
る。20は放送波受信機器であり、時刻情報受信手段6
の一つとして放送波から時刻情報を取り出すものであ
る。21は電気装置の内蔵時計であり、放送波受信機器
20から取り出された時刻情報により内蔵時計21はリ
セットされていつも正しい時刻になるものである。なお
ここで時刻情報は放送波からとるとしたが、これは電話
線などから取り出しても問題はない。22はタイマー手
段14に電気装置の動作時間等をセットして電気装置を
動作させるための設定情報を入力する入力手段である。
【0021】以下図を用いて説明する。時刻情報を内蔵
の時計に頼っていると停電や内蔵時計の標準信号のずれ
により時刻が狂う事が生じる。しかし一般に放送波など
では時刻情報を送信しているケースが多くこのような信
号を使用して内臓時計と、タイマー手段14で設定した
電気装置動作時間を校正するものである。この校正され
た時刻情報によりタイマー手段14が電源制御手段15
に制御信号を送り電気装置を動作させる。また放送波受
信機器20では、タイマー手段14に校正用の時刻情報
だけでなく、制御信号を送付してその信号により電源制
御手段15を強制的にオンさせて受信開始を行う事も可
能である。
【0022】次に、電気装置自体に時刻情報を発生させ
る手段(時計等の機能)を有しない場合で、時刻情報を表
示する表示部1を装置が有している場合の例を述べる
(例えば、図2において、時刻情報保有手段7と、比較
手段8がない場合である)。プラグ3がコンセントに接
続されていて、電気装置の電源スイッチが入っていない
状態では、電気装置は電力を消費しないようになってい
る。この状態では、時刻表示がなされない。装置の電源
スイッチが入れられると、装置の時刻情報受信手段6が
動作し、時刻情報を取込み、時刻情報を装置の表示部1
に表示するように制御手段11で制御する。
【0023】このように、電源スイッチが入れられた時
以外は、プラグ5がコンセントに接続されていても、電
力を消費しないようになっている。装置自体は、たいて
い明るい部屋で使用されることが多いので、時刻情報だ
けは、電源スイッチが入ってない時で、コンセントに接
続されたプラグ、電源コードを介して電力を供給しない
でも表示させるために、太陽電池のような電力供給でき
る手段を電子装置に設けておいて、時刻情報を表示させ
てもよい。時刻情報を表示するに足りる電力になるま
で、該手段により電力を蓄積する電力蓄積手段を設けて
おいて、この電力蓄積手段より、時刻情報受信手段6
と、時刻情報の表示手段に電力を供給し、時刻情報を表
示部1に表示してもよい。時刻情報受信手段6と時計等
を併用して、時計を作動させる電力が常時供給できるよ
うになれば、時計だけを動作させてもよい。
【0024】
【発明の効果】本発明の電気装置にあっては、電気装置
の電源に電力供給されるようプラグが、コンセント等に
接続された状態で、電気装置が消費している消費電力を
低減する効果がある。特に電気装置の待機状態を制御
し、待機状態の時間を減少させ、減少させた時間は電力
を消費しないようにいたため、プラグをコンセントにさ
した状態での、電気装置の消費電力を下げることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の外観図である。
【図2】図1の構成図である。
【図3】本発明の他の実施例の構成図である。
【図4】図3の動作説明図である。
【図5】本発明のさらに他の実施例の構成図である。
【符号の説明】
1・・表示部 2・・操作部 3・
・リモコン 4・・電源コード 5・・プラグ 6・
・時刻情報受信手段 7・・時刻情報保有手段 8・・比較手段 9・
・動作検出手段 10・・動作設定手段 11・・制御手段 12
・・装置動作回路 13・・動作部 14・・タイマー手段 15
・・電源制御手段 16・・主要機器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】時刻情報を受信する受信手段と、該受信手
    段よりの出力信号により電気装置の使用電力を制御する
    制御手段とを備えたことを特徴とする電気装置。
  2. 【請求項2】時刻情報を受信する受信手段と、該受信手
    段よりの出力信号と電気装置に具備した時刻情報保有手
    段の情報とを比較する比較手段と、この比較手段による
    比較信号により電気装置の使用電力を制御する制御手段
    とを備えたことを特徴とする電気装置。
  3. 【請求項3】請求項1において、前記制御手段は、電気
    装置の動作状態を検知する動作検知手段を含み、この動
    作検出手段の結果により電気装置の使用電力の制御する
    ことを特徴とする電気装置。
JP10118109A 1998-04-28 1998-04-28 テレビ、vtr、オーディオ機器等の電気装置 Pending JPH11311687A (ja)

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