JPH11312102A - 情報処理装置のリセットシステム - Google Patents

情報処理装置のリセットシステム

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JPH11312102A
JPH11312102A JP10132709A JP13270998A JPH11312102A JP H11312102 A JPH11312102 A JP H11312102A JP 10132709 A JP10132709 A JP 10132709A JP 13270998 A JP13270998 A JP 13270998A JP H11312102 A JPH11312102 A JP H11312102A
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reset
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JP10132709A
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Takeshi Koike
毅 小池
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NEC Engineering Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】障害情報採取のために一旦停止したバスを再起
動する際、記憶制御装置全体をリセットすることなくバ
スの再起動を可能とし、障害情報の採取処理を高速に行
なう情報処理装置のリセットシステムを提供する。 【解決手段】システム全体をリセットする際に使用する
システムリセット信号線12の他に、バス制御部21,
31,41のうちバスアクセス動作を再開するために必
要な最低限のレジスタのみを選択してリセットする部分
リセット信号線11を設けることによって、システム運
用中に動的に変化することのない演算装置20や入出力
装置30や主記憶装置40の初期設定済みのレジスタを
再設定することなくシステムバス50の再起動を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置のリ
セットシステムに関し、特に障害情報の採取時における
記憶制御装置(またはこれと同等の機能を有するバス制
御装置)の情報処理装置のリセットシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年のLSI高集積化によって1つのL
SI内に取り込めるゲート量は加速度的に増大しし、こ
れに伴いLSI故障時の障害解析データの量や内蔵トレ
ーサの容量も増大しつつある。従来LSIの故障解析・
トレースデータの採取等にはスキャンパスを使用してい
たが、膨大なトレースデータをクロックシフトによって
採取するスキャンパス方式では効率が悪いため、演算装
置や入出力装置のように主記憶を直接参照できる装置で
は、既存の主記憶アクセスパスを利用して主記憶上に一
旦障害情報やトレースデータを展開し、後からメモリダ
ンプによってこれらの情報を採取する手法が提案されて
いる。図4には、従来のこの種の情報処理装置の構成ブ
ロックが示されている。
【0003】特開昭62−241041号公報には、主
記憶アクセスパスを利用して障害情報を採取する手法が
開示されている。図4を参照して説明すると、入出力装
置内30のローカルメモリに格納されている障害情報
(トレースデータ)をシステムバス50を介して主記憶
装置40に転送し、主記憶42上の特定エリアに格納さ
れたデータを元に障害解析を行う手法である。
【0004】ソフトウェア障害やファームウェア障害の
ようにダンプデータから障害やバグの部位を特定できる
装置は、障害発生時に既存の主記憶アクセスパスを利用
してダンプデータを採取することができるが、記憶制御
装置のハードウェア故障のように自分自身が被疑に含ま
れる場合には、障害情報採取のために主記憶アクセスを
行うと障害発生時のレジスタ状態が失われてしまう。
【0005】図4に示す装置のバス障害のようにバス制
御部21,31,41が各装置に分散して存在する場合
には、なるべく障害発生直後のレジスタ状態を保存し
て、これを診断インタフェースを使用して採取し障害解
析を行う方が望ましい。
【0006】一方、特開平3−172948号公報には
ハードウェア障害情報の有効性を改善する手法が開示さ
れている。この手法を図4を参照して説明すると、シス
テムバス50に接続されている全てのバスマスタ回路及
びバススレーブ回路(図4ではマスタ/スレーブを特に
規定していないがバス制御部21,31,41の何れか
1つがバスマスタ、残りの2つがバススレーブとなる)
を障害発生のタイミングでバス緊急停止信号線51によ
って同時にフリーズし障害情報を採取することによって
障害発生直後のハードウェア内部情報の同時性を保証す
る手法である。
【0007】上述特開昭62−241041号公報と特
開平3−172948号公報は、システム上同時に実現
しようと考えた場合、先ず、特開平3−172948号
公報の手法でバス関連の障害情報を採取した後、バス関
連の初期設定を行って、改めてバスを再起動し、特開昭
62−241041号公報の手法を用いてトレースデ一
タを採取するという手順になる。
【0008】この手順は、特開昭62−241041号
公報のように元々入出力装置が有しているメモリアクセ
スパス即ち特開平3−172948号公報でいうバスマ
スタ回路及びバススレーブ回路を使用してトレースデー
タ等の障害情報を採取した場合、トレースデータ採取自
体のメモリアクセス行為によってバス関連レジスタの内
容が失われてしまうために必要となる。
【0009】特開昭62−241041号公報の手法を
用いる場合には、障害情報採取時にシステムバス等の主
記憶アクセスパスが正常に動作している必要がある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述従来の技術におい
ては、一旦緊急停止したバスを再起動するために特別な
リセット機構を設けていない。一方、一般的にバス制御
を行う装置にはバス調停ポインタ等のシーケンサやバス
接続の有効/無効を制御するコンフィグレーションレジ
スタを有しており、特開平3−172948号公報のよ
うな手法でバスを緊急停止させてしまうと、バス動作再
開のために特別なリセット手段がない装置では、主記憶
制御にかかわる部位全体をリセットしないと上記レジス
タの内容がクリアできない。
【0011】また、主記憶制御にかかわる部位全体をリ
セットしてしまうと、本来リセットする必要のない動作
モード等を規定するレジスタ類を最初から初期設定し直
す必要がある。
【0012】そこで、本発明の目的は、障害情報採取の
ために一旦停止したバスを再起動する際、記憶制御装置
(またはこれと同等の機能を有するバス制御装置)全体
をリセットすることなくバスの再起動を可能とし、障害
情報の採取処理を高速に行なう情報処理装置のリセット
システムを提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、本発明の情報処理装置のリセットシステムは次のよ
うな特徴的な構成を採用している。
【0014】(1)障害発生と同時に共通バスに接続さ
れている全ての装置のバスアクセス動作を緊急停止さ
せ、前記共通バス配下の演算装置や入出力装置に関する
障害情報を採取して一時格納する情報処理装置における
前記共通バスの動作を再開するために必要な最低限のレ
ジスタのみを選択してリセットし、システム運用中に変
化することのない初期設定レジスタの内容はリセットし
て再初期化することなく前記障害情報採取のためのバス
アクセス動作を再開可能とする情報処理装置のリセット
システム。
【0015】(2)障害発生と同時に共通バスに接続さ
れている全ての装置のバスアクセス動作を緊急停止する
ことによって前記共通バス関連の障害情報の同時性を保
証する装置であって、前記共通バス配下の演算装置や入
出力装置に内蔵するトレーサ等の障害情報を採取するた
めに前記共通バスの動作を再開し主記憶上の特定領域に
前記トレーサ等の障害情報を一時格納する機構を有する
情報処理装置において、システム運用中に変化すること
のない初期設定レジスタの内容は保存し、前記共通バス
の動作を再開するために必要な最低限のレジスタのみを
選択してリセットすることによって、初期設定済みのレ
ジスタを再初期化することなく障害情報採取のためのバ
スアクセス動作を再開可能とする情報処理装置のリセッ
トシステム。
【0016】(3)それぞれがバス制御部によるシステ
ムバスの制御を介して接続されている演算装置、入出力
装置及び記憶装置を有する情報処理装置のいずれかの装
置の障害発生時に、バス緊急停止信号線をアクティブと
して前記各バス制御部の動作をフリーズさせ、前記障害
情報の採取のために必要なバスアクセスを再開するため
に必要最低限のレジスタのみ選択してリセットすること
によって、システム運用中に動的に変化することのない
装置の初期設定済みのレジスタを再設定することなくバ
スの再起動を行なう情報処理装置のリセットシステム。
【0017】(4)前記部分リセットの対象は、システ
ムバス配下に接続されている各装置のバス制御部との間
でバス調停を行なうバス調停器と、前記演算装置とシス
テムバスの接続有効/無効を制御するレジスタであるコ
ンフィグレーションレジスタである(1),(2)また
は(3)の情報処理装置のリセットシステム。
【0018】(5)命令及びデータをフェッチするため
のキャッシュを内蔵する(1),(2)、(3)または
(4)の情報処理装置のリセットシステム。
【0019】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。図1〜図3は本発明
の実施形態の構成を示すブロック図である。
【0020】本発明の情報処理装置のリセットッ回路
は、障害情報採取のために必要なバスアクセスを再開す
るために、必要最低限のレジスタのみ選択してリセット
する手段を有する。より具体的にはバス制御部(図1の
21,31,41)の機能再開のために必要なバス調停
器(図2及び図3の210)やシステムバス(図1の5
0)との接続有効/無効を制御するコンフィグレーショ
ンレジスタ(図2及び図3の211)を選択してリセッ
トする部分リセット信号線(図2及び図3の11)がこ
れに当たる。
【0021】本発明では、障害情報採取のために必要な
バスアクセスを再開するために、必要最低限のレジスタ
のみ選択してリセットすることによって、システム運用
中に動的に変化することのない演算装置20や入出力装
置30や主記憶装置40の初期設定済みのレジスタを再
設定することなくバスの再起動ができる。
【0022】図1を参照すると、本発明の実施の形態
は、障害発生時にハードウェア障害情報の同時性を保証
するために緊急停止させた記憶制御装置(またはこれと
同等の機能を有するバス制御装置費)の動作を、トレー
スデータ等のソフトウェア障害情報採取のために再起動
する機構である、記憶制御装置の部分リセット回路を有
する。部分リセット回路はリセット回路10とここから
出力される部分リセット信号線11によって構成され
る。
【0023】システムを構成する演算装置20や入出力
装置30や主記憶装置40は、システムバス50を介し
て接続されており、各々バスアクセスを制御するバス制
御部21,31,41を内蔵する。
【0024】バス緊急停止信号線51は、任意の装置が
故障を検出した時にアクティブとなり各バス制御部2
1,31,41の動作をフリーズさせる機能を有してお
り、ハードウェア障害解析に有用なバス制御部のレジス
タ状態の同時性を保証するためのものである。
【0025】図2は図1の演算装置20の詳細ブロック
図である。演算制御部22は、演算器220とそのファ
ームウェアが格納されている制御記憶222及び演算器
220の実行経過をトレ一スするトレ一サ221で構成
されている。
【0026】システムバス50とのインタフェースであ
るバス制御部21は、演算制御部22とシステムバス5
0の接続有効/無効を制御するコンフィグレーションレ
ジスタ211とシステムバス50配下の装置間でバスの
調停を行うバス調停器210等で構成されている。
【0027】演算装置20の各部位にはシステム全体を
リセットする時に使用されるシステムリセット信号線1
2が接続されている。部分リセット信号線11は、障害
発生時に緊急停止したバスアクセス動作を再開する際
に、必要最低限のリセットを行うために設けられ、本発
明の重要な要件である。入出力装置30内のバス制御部
31及び主記憶装置40内のバス制御部41も演算装置
20のバス制御部21と同様の要素で構成されている。
【0028】次に、図1及び図2の回路動作について図
面を参照しながら詳細に説明する。以下は、演算装置2
0で障害を検出した場合を例に挙げた説明である。尚、
入出力装置30で障害を検出した場合や主記憶装置40
で障害を検出した場合のうち主記憶アクセスが不可とな
らない障害の場合にも演算装置20で障害を検出した場
合と同様の動作となる。
【0029】図2は演算器220を制御するための制御
記222が備わった装置の動作例で、内蔵トレーサ22
1のデータを主記憶アクセスパスを使用して主記憶装置
40に転送する。
【0030】今、演算装置20で障害を検出するとバス
制御部21はバス緊急停止信号線51をアクティブ状態
にする。バス緊急停止信号線51からの出力を受けてシ
ステムバス50配下に接続されている全てのバス制御部
(入出力装置30のバス制御31と主記憶装置40のバ
ス制御部41)は、システムバス50に対する一切のア
クセスを停止し内部レジスタの状態を保存する。この状
態で診断インタフェースを使用して各装置のレジスタ情
報を採取する。これによってバス制御部21,31,4
1は障害発生直後のレジスタ状態を保持しているため、
ハードウェア障害解析に有用なバス関連の障害情報の同
時性が保証できる。
【0031】次に、演算装置20は、トレーサ221に
格納されているデータを採取するため、演算装置20自
身が元々有しているメモリアクセスパス、すなわち演算
器220を動作させバス制御部21を介してシステムバ
ス50にアクセスし、主記憶装置40の主記憶42に至
る経路を経由してデータを掃き出す。本機構によってト
レーサ221には特別な診断インタフェースを付加する
必要がなくなり、ハードウェア量の削減が可能となる。
この手法はソフトウェア障害のように主にバグが中心と
なる障害の場合やトレーサのデータ採取に使用される。
その理由はこれらの部位はハードウェア故障の直接的要
因となることが少ないにも拘わらず比較的データ容量が
大きいため、障害情報採取用の専用のハードウェアを投
資する効果が低いためである。
【0032】演算器220がトレーサ221のデータを
主記憶装置40に転送する際問題になるのは、緊急停止
したシステムバス50の動作を再開するためにバス制御
部21,31,41をリセットする必要がある点であ
る。
【0033】従来技術ではこの時バス制御に拘わる部位
すべて、すなわち図1でいうバス制御部21,31,4
1全体をリセットし、再度初期設定することによって、
各障害装置(演算装置20や入出力装置30)からのメ
モリアクセスパスを再開していた。しかし、この手法で
はシステム運用中に変化することのないバス制御部2
1,31,41の動作モードを規定するレジスタ類まで
リセットされてしまいバスアクセス動作を高速に再開す
ることができなかった。
【0034】動作モードレジスタの中にはページレジス
タ213のようにかなり大規模なものも存在し、主記憶
未実装領域へのアクセスを自装置内で早期に検出するた
めにページレジスタ213を各バス制御部毎に保持して
いるような構成の場合にはレジスタの再設定にもかなり
の時間を要する。
【0035】本発明では、システム立ち上げの際にシス
テム全体をリセットするためのシステムリセット信号線
12の他に、障害発生時のバスアクセス動作再開を目的
とした必要最低限のリセットを行う部分リセット信号線
11を設けた点に重要な特徴がある。
【0036】図2に示す例においては、障害発生と同時
にシステムバス50が緊急停止し各装置のレジスタ類の
障害情報を診断インタフェースを用いて採取した後、部
分リセット信号線11をアクティブにしてバス再起動の
ために必要なバス制御部21の必要最低限のレジスタの
みを選択リセットする。このあと演算装置20,入出力
装置30,主記憶装置40をシステムバス50に順次接
続すればバスが再起動される。
【0037】演算装置20は、内蔵するトレーサ221
のデータをシステムバス50を介して主記憶装置40に
転送し、主記憶42上のデータをメモリダンプすること
によって障害解析を行う。
【0038】さて、再度、図1を参照すると、システム
を構成する演算装置20や入出力装置30や主記憶装置
40は、システムバス50を介して接続されており、お
のおのバスアクセスを制御するバス制御部21,31,
41を内蔵する。
【0039】バス緊急停止信号線51は、任意の装置が
障害を検出した時にアクティブとなり各バス制御部2
1,31,41の動作をフリーズさせる機能を有してお
り、ハードウェア障害解析に有用なバス制御部のレジス
タ状態の同時性を保証するために使用される。
【0040】図2における演算装置20の演算制御部2
2は演算器220とトレーサ221と制御記憶222で
構成されている。
【0041】演算器220は、算術論理演算回路や汎用
レジスタ、トレース制御回路、割り込み制御回路等を内
蔵しシステムの演算機能の中核を成す。障害発生時の情
報採取・編集といった機能も演算器220で実現する。
制御記憶222には演算器220を制御するためのファ
ームウェアが格納されており、障害発生時に起動される
演算器の命令群も制御記憶222の一部に格納されてい
る。制御記憶222は、ROM(Read Only
Memory)で構成されている。トレーサ221は、
演算装置20の各種動作経過をトレースするためのもの
で、主にハードウェア故障によらない障害の時の解析デ
ータに使用される。
【0042】バス制御部21は、演算制御部22とイン
タフェースを持ち、システムバス50配下に接続されて
いる各装置との間でバスの調停を行う。バス制御部は、
バス調停器210、コンフィグレーションレジスタ21
1、バス制御モードレジスタ212、ページレジスタ2
13、アドレス修飾器214、アドレスレジスタ21
5、データレジスタ216で構成されている。
【0043】バス調停器210は、システムバス50配
下に接続されている各装置のバス制御部(入出力装置の
バス制御部31及び主記憶装置のバス制御部41)との
間でバス調停を行う。バス調停器210には、バス緊急
停止信号線51が接続されており、他ノードで障害を検
出した時に演算装置20のバス調停を緊急停止する機能
と、演算装置20自身で障害を検出した時に他ノードの
バス調停を緊急停止する機能を備える。
【0044】また、本実施形態のシステムでは、演算装
置のバス調停器が固定でバスマスタとなる機能を有し、
入出力装置及び主記憶装置のバス調停器はバススレーブ
となるものとする。バスマスタとバススレーブの違い
は、バスの起動と停止(緊急停止を除く通常の切り離
し)の時に、バスマスタのみ他ノードの装置がバスに組
み込まれていない状態でも単独でバスヘの組み込み/切
り離しができる点である。コンフィグレーションレジス
タ211は、演算装置20とシステムバス50の接続有
効/無効を制御するレジスタである。アドレスレジスタ
215は、演算器220が主記憶アクセスを実行する際
の物理アドレスを格納し、データレジスタ216は同じ
くオペランド・データを格納する。
【0045】アドレスレジスタ215のビットフィール
ドの一部は、デコーダを経由してページレジスタ213
の特定フィールドを指定する。ページレジスタ213
は、その設定値によってアドレス拡張された主記憶空間
を生成し、アドレスレジスタ215の残りのビットフィ
ールドと共にアドレス修飾器214によって拡張アドレ
スに合成される。システムバス50へのメモリリクエス
トは、拡張アドレスによってやり取りされる。バス制御
モードレジスタ212は、バス調停器210の各種動作
モードを規定し、システム立ち上げ時に初期値が設定さ
れる。システム運用中にはバス制御モードレジスタ21
2の内容を変更する必要はない。演算装置20の各部位
にはシステム全体をリセットする時に使用されるシステ
ムリセット信号線12が接続されている。
【0046】部分リセット信号線11は、前述のよう
に、本発明の重要な構成要素で、障害発生時に緊急停止
したバスアクセス動作を再開する際に、必要最低限のリ
セットを行うために設けてある。本実施形態では、バス
調停器210とコンフィグレーションレジスタ211が
バスアクセス再開のために必要な部分リセットの対象と
なる。
【0047】入出力装置30内のバス制御部31及び主
記憶装置40内のバス制御部41も演算装置20のバス
制御部21と機能的には同じ要素で構成されている。
【0048】次に、本実施例の回路動作について図面を
参照して詳細に説明する。図2は演算装置20を制御す
るための制御記憶222が備わった装置の動作例で、内
蔵トレーサ221のデータを主記憶アクセスパスを使用
して主記憶装置40に転送する装置である。
【0049】本システムは、先ずシステム立ち上げの際
にリセット回路10から出力されるシステムリセット信
号線12によって装置全体がリセットされる。演算装置
20の場合、演算器220,トレーサ221,バス調停
器210,コンフィグレーションレジスタ211,バス
制御モードレジスタ212,ページレジスタ213がリ
セットされる。制御記憶222は、ROM(Read
Only Memory)で構成されており、リセット
の必要はない。また、アドレスレジスタ215とデータ
レジスタ216とアドレス修飾器214は、論理ゲート
で構成されており入力値に対して出力値が一意に決まる
ので特にリセットを必要としない。
【0050】次に、システム立ち上げ処理中でバス制御
モードレジスタ212とページレジスタ213の値が設
定される。バス制御モードレジスタ212は、演算装置
20を構成するLSIをさまざまな運用形態に合わせて
動作設定するためのもので、通常システム運用中に初期
値を変更する必要はない。ページレジスタ213は、演
算器220で使用する物理アドレスを拡張アドレスに変
換する機能を有しておりシステムの運用中にも動的に内
容を更新することが可能である。但し、ページレジスタ
213の特定エントリは常に主記憶42の障害情報格納
領域を示しているものとする。
【0051】バス制御モードレジスタ212とページレ
ジスタ213の初期設定が終了した後、コンフィグレー
ションレジスタ211がオンされる。これによってバス
調停器210が動作を開始し、演算装置20がシステム
に組み込まれる。
【0052】続いて、入出力装置30と主記憶装置40
を初期化し、これらの装置のコンフィグレーションレジ
スタをオンすることによってシステム運用が可能とな
る。
【0053】演算装置20のバス調停器210は、バス
マスタ機能を有しており、演算装置20のみがバスに組
み込まれた状態で他ノードが存在しなくてもエラーを検
出することはない。しかし、入出力装置30と主記憶装
置40のバス調停器はバススレーブなので他ノードが存
在しないとエラーを検出するようになっている。したが
って、システムバスへは演算装置20を最初に組み込む
必要がある。
【0054】今、演算装置20で障害を検出するとバス
調停器210はバス緊急停止信号線51をアクティブ状
態にする。バス緊急停止信号線51からの出力を受けて
システムバス50に接続されている入出力装置30のバ
ス制御部31と主記憶装置40のバス制御部41もシス
テムバス50に対する一切のアクセスを停止し、内部レ
ジスタの状態を保存する。この状態で診断インタフェー
スを使用して各装置のレジスタ情報を採取すれば、バス
制御部21,31,41は障害発生直後のレジスタ状態
を保持しているためハードウェア障害解析に有用なバス
関連の障害情報の同時性が保証できる。
【0055】次に、演算装置20はトレ一サ221に格
納されているデータを採取するため、主記憶アクセスパ
スを確保する。
【0056】演算装置20がトレーサ221のデータを
主記憶装置40に転送する際問題になるのは、緊急停止
したシステムバス50の動作を再開するためにバス制御
部21,31,41をリセットする必要がある点であ
る。バス制御部21中のバス調停器210は緊急停止に
よって動作シーケンス半ばの状態で停止しており、この
ままシステムバス50に接続すると他のノードとの間で
シーケンスずれを起こしてしまう。また、演算装置20
のバス制御部のみを初期化して再組み込みを行ってもバ
ス緊急停止信号を解除した途端にバススレーブである入
出力装置30と主記憶装置40のバス制御部でエラーを
検出してしまう。よってシステムバスを再起動するため
にはシステムバス50配下の全てのバス制御部21,3
1,41をリセットし再初期化する必要がある。
【0057】しかし、この時、バス制御部全体をリセッ
トしてしまうとシステム運用中に変化することのないバ
ス制御部21,31,41のバス制御モードレジスタ2
12やページレジスタ213の内容までリセットされて
しまい、バスアクセス動作を高速に再開することができ
ない。特に、ページレジスタ213のようにかなり大規
模なテーブルで構成されるレジスタ群は再設定にも時間
を要するため、システムダウン後の再立ち上げを高速に
実施する必要がある装置ではページレジスタの再設定処
理が再立ち上げ遅延の大きな要因になることもある。
【0058】本発明の特徴は、システム立ち上げの際に
システム全体をリセツトするためのシステムリセット信
号線12の他に、障害発生時のバスアクセス動作再開を
目的とした必要最低限のリセットを行う部分リセット信
号線11を設けた点で、図2の場合バス制御部21のう
ち動作シーケンス半ばで停止しているバス調停器210
と障害発生時にシステムバス50と接続された状態のま
まになっているコンフィグレーションレジスタ211が
部分リセットの対象となる。
【0059】図2の例では、障害発生と同時にシステム
バス50が緊急停止し、各装置のレジスタ類の障害情報
を診断インタフェースを用いて採取した後、部分リセッ
ト信号線11をアクティブにしてバス再起動のために必
要なバス調停器210とコンフィグレーションレジスタ
211のみを選択リセットする。
【0060】次に、演算装置20、入出力装置30、主
記憶装置40の順番でコンフィグレーションレジスタ2
11をオンする。演算装置20はバスマスタであるため
如何なる場合でもシステムバス50に組み込まれる最初
の装置でなくてはならない。システムバス50に組み込
まれる各バス調停器は部分リセットによってクリア状態
のためバス調停器間でシーケンスずれを起こすことなく
動作を開始する。
【0061】演算装置20は、主記憶アクセスパスが開
通したことを確認し、トレーサ221のデータと演算器
220のレジスタ情報のうち診断インタフェースでは採
取しなかったものを主記憶42に転送する。
【0062】主記憶42へのデータ転送は制御記憶22
2の障害処理命令が使用され、演算器220を動作させ
ることによって実行される。障害要因は診断インタフェ
ースで採取したハードウェアの情報と主記憶42上のト
レースデータをメモリダンプすることによって解析を行
う。
【0063】次に、本発明の第2の実施の形態について
図面を参照して詳細に説明する。第2の実施の形態もシ
ステム的な構成は第1の実施の形態と同じで、図1を使
用して説明すると、演算装置20、入出力装置30、主
記憶装置40がシステムバス50を介して接続されてお
り、各々のバスアクセスを制御するバス制御部21,3
1,41を内蔵する。
【0064】バス緊急停止信号線51は、任意の装置が
障害を検出した時にアクティブとなり各バス制御部2
1,31,41の動作をフリーズさせる機能を有してお
り、ハードウェア障害解析に有用なバス制御部のレジス
タ状態の同時性を保証するためのものである。
【0065】リセット回路10からはシステムの初期化
時にシステム全体をリセットするためのシステムリセッ
ト信号線12と、本発明の特徴的構成要素である障害発
生時のバス再起動を行うための部分リセット信号線11
が出力されている。
【0066】図3は上記第2の実施の形態の演算装置2
0の詳細ブロック図である。部分リセット信号線11は
第1の実施の形態同様、図3の演算装置20のバス制御
部21のうちバス調停器210とコンフィグレーション
レジスタ211をリセットする手段に使用される。
【0067】図2に示した第1の実施の形態の演算装置
と図3に示した第2の実施の形態の演算装置の違いは、
図3は制御記憶222の代わりに命令及びデータをフェ
ッチするためのキャッシュ223を内蔵する点である。
図2の演算装置20は、演算制御部22の制御のために
制御記憶222を使用する。制御記憶222はROM
(Read Only Memory)で構成されてお
り、障害発生時でも内容が保持されているので、障害に
よってシステムバス50が停止した状態であっても制御
記憶222の内容をフェッチすることによって演算制御
部22で障害処理を実行できた。
【0068】一方、図3に示した第2の実施の形態の場
合は、制御記憶222を演算装置20内に持たないた
め、通常のシステム運用や障害発生時に使用する障害処
理制御命令は主記憶42をフェッチすることによって実
行される。キャッシュ223は演算制御部22の制御命
令をブロック単位で主記憶42からフェッチする役割を
果たしている。
【0069】次に、図1及び図3の回路動作について図
面を参照して詳細に説明する。以下、演算装置20で障
害を検出した場合を例に拳げて説明する。
【0070】第2の実施の形態に示した演算装置20
は、演算制御部22を制御するために特別な制御記憶を
持たないので、通常のシステム運用には主記憶42の特
定エリアに格納された制御命令をキャッシュ223にフ
ェッチしながら動作する。また障害発生時に障害処理を
実行する制御命令も主記憶42中に格納されている。
【0071】第1の実施の形態と同様、演算装置20で
障害を検出するとバス制御部21は、バス緊急停止信号
線51をアクティブ状態にする。バス緊急停止信号線5
1からの出力を受けてシステムバス50配下に接続され
ている全てのバス制御部(入出力装置30のバス制御部
31と主記憶装置40のバス制御部41)は、システム
バス50に対する一切のアクセスを停止し内部レジスタ
の状態を保存する。この状態で診断インタフェースを使
用して各装置のレジスタ情報を採取する。これによって
バス制御部21,31,41は、障害発生直後のレジス
タ状態を保持しているためハードウェア障害解析に有用
なバス関連の障害情報の同時性が保証できる。
【0072】次に、演算装置20は、トレーサ221に
格納されているデータやその他演算制御部22で加工が
必要な障害情報を採取するために主記憶42上の特定領
域に格納されている障害処理制御命令を使用する。
【0073】各装置のレジスタ情報を採取し終わった直
後の状態では、バス制御部21中のバス調停器210は
緊急停止によって動作シーケンス半ばの状態で停止して
おり、このままシステムバス50に接続すると他のノー
ドとの間でシーケンスずれを起こしてしまう。演算装置
20が主記憶アクセス動作を再開するためには、バス制
御部21,31,41をリセットする必要がある。
【0074】従来技術ではこの時バス制御に拘わる部位
すべて、すなわち図1でいうバス制御部21,31,4
1全体をリセットし、再度初期設定することによって各
障害装置(演算装置20や入出力装置30)からのメモ
リアクセスパスを再開していた。しかしこの方法ではシ
ステム運用中に変化することのないバス制御部21,3
1,41の動作モードを規定するレジスタ類までリセッ
トされてしまいバスアクセス動作を高速に再開すること
ができなかった。
【0075】本問題点を解決するためにシステム立ち上
げの際にシステム全体をリセットするためのシステムリ
セット信号線12の他に、障害発生時のバスアクセス動
作再開を日的とした必要最低限のリセットを行う部分リ
セット信号線11を設ける。図3の場合バス制御部21
のうち動作シーケンス半ばで停止しているバス調停器2
10と障害発生時にシステムバス50と接続された状態
のままになっているコンフィグレーションレジスタ21
1を本部分リセット信号線11によってリセットする。
【0076】次に、演算装置20、入出力装置30、主
記憶装置40の順番でコンフィグレーションレジスタ2
11をオンすればバス調停器210のシーケンスずれを
起こすことなくシステムバス50が再起動される。
【0077】ここで、ページレジスタ213の特定エン
トリだけは常に主記憶42の障害情報格納領域を示すよ
うに設定しておけば、演算器220に対する障害発生割
り込みで固定的にこの領域の命令を実行することによっ
て障害処理が実行される。障害処理中では演算装置20
のトレーサ221のデータや演算器220のレジスタ情
報のうち診断インタフェースでは採取しなかったものを
主記憶42に転送する動作が行われる。
【0078】障害要因は、診断インタフェースで採取し
たハードウェアの情報と主記憶42上のトレースデータ
をメモリダンプすることによって解析を行う。
【0079】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の情報処理
装置のリセットシステムは、障害情報採取のために必要
なバスアクセスを再開するために、必要最低限のレジス
タのみ選択してリセットすることによって、システム運
用中に動的に変化することのない演算装置や入出力装置
や主記憶装置の初期設定済みのレジスタを再設定するこ
となくバスの再起動ができるので、バス接続されている
装置の障害情報の採取処理を高速に行なえるという顕著
な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による情報処理装置のリセットシステム
の一実施の形態を示す構成ブロック図である。
【図2】図1に示す実施の形態の演算装置20の詳細ブ
ロック図である。
【図3】本発明による情報処理装置のリセットシステム
の第2の実施の形態を示す構成ブロック図である。
【図4】従来の情報処理装置のリセットシステムを示す
構成ブロック図である。
【符号の説明】
10 リセット回路 11 部分リセット信号線 12 システムリセット信号線 20 演算装置 21 演算装置内のバス制御部 22 演算装置内の演算制御部 30 入出力装置 31 入出力装置内のバス制御部 32 入出力装置内の入出力制御部 40 主記憶装置 41 主記憶装置内のバス制御部 42 主記憶 50 システムバス 51 バス緊急停止信号線 210 バス調停器 211 コンフィグレーションレジスタ 212 バス制御モードレジスタ 213 ページレジスタ 214 アドレス修飾器 215 アドレスレジスタ 216 データレジスタ 220 演算器 221 トレーサ 222 制御記憶 223 キャッシュ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】障害発生と同時に共通バスに接続されてい
    る全ての装置のバスアクセス動作を緊急停止させ、前記
    共通バス配下の演算装置や入出力装置に関する障害情報
    を採取して一時格納する情報処理装置における前記共通
    バスの動作を再開するために必要な最低限のレジスタの
    みを選択してリセットし、システム運用中に変化するこ
    とのない初期設定レジスタの内容はリセットして再初期
    化することなく前記障害情報採取のためのバスアクセス
    動作を再開可能とすることを特徴とする情報処理装置の
    リセットシステム。
  2. 【請求項2】障害発生と同時に共通バスに接続されてい
    る全ての装置のバスアクセス動作を緊急停止することに
    よって前記共通バス関連の障害情報の同時性を保証する
    装置であって、前記共通バス配下の演算装置や入出力装
    置に内蔵するトレーサ等の障害情報を採取するために前
    記共通バスの動作を再開し主記憶上の特定領域に前記ト
    レーサ等の障害情報を一時格納する機構を有する情報処
    理装置において、 システム運用中に変化することのない初期設定レジスタ
    の内容は保存し、前記共通バスの動作を再開するために
    必要な最低限のレジスタのみを選択してリセットするこ
    とによって、初期設定済みのレジスタを再初期化するこ
    となく障害情報採取のためのバスアクセス動作を再開可
    能とすることを特徴とする情報処理装置のリセットシス
    テム。
  3. 【請求項3】それぞれがバス制御部によるシステムバス
    の制御を介して接続されている演算装置、入出力装置及
    び記憶装置を有する情報処理装置のいずれかの装置の障
    害発生時に、バス緊急停止信号線をアクティブとして前
    記各バス制御部の動作をフリーズさせ、前記障害情報の
    採取のために必要なバスアクセスを再開するために必要
    最低限のレジスタのみ選択してリセットすることによっ
    て、システム運用中に動的に変化することのない装置の
    初期設定済みのレジスタを再設定することなくバスの再
    起動を行なうことを特徴とする情報処理装置のリセット
    システム。
  4. 【請求項4】前記部分リセットの対象は、システムバス
    配下に接続されている各装置のバス制御部との間でバス
    調停を行なうバス調停器と、前記演算装置とシステムバ
    スの接続有効/無効を制御するレジスタであるコンフィ
    グレーションレジスタである請求項1,2または3に記
    載の情報処理装置のリセットシステム。
  5. 【請求項5】命令及びデータをフェッチするためのキャ
    ッシュを内蔵する請求項1,2、3または4に記載の情
    報処理装置のリセットシステム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100747327B1 (ko) 2006-05-17 2007-08-07 엘지전자 주식회사 디지털 비디오 레코더에서의 자가 진단 방법
JP2009157808A (ja) * 2007-12-27 2009-07-16 Nec Electronics Corp データ処理装置及びデータ処理装置におけるバスアクセス制御方法
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