JPH11312137A - 電子機器の接続装置 - Google Patents
電子機器の接続装置Info
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- JPH11312137A JPH11312137A JP11927498A JP11927498A JPH11312137A JP H11312137 A JPH11312137 A JP H11312137A JP 11927498 A JP11927498 A JP 11927498A JP 11927498 A JP11927498 A JP 11927498A JP H11312137 A JPH11312137 A JP H11312137A
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- signal lines
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- signal
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Abstract
(57)【要約】
【課題】接続された外部装置の種類判定用の信号線数を
増大させることなく、多数の種類の外部装置を判別でき
るようにすること。 【解決手段】2n −2種類目までの外部装置は当該装置
の種類に応じて割り当てられた2n −2種類の所定のパ
ターンの一つをn本の判別用信号線上に発生するよう接
続した回路を含み、且つ、2n −2種類目以降の外部装
置は上記n本の判別用信号線の内の所定の1本に当該装
置の種類に応じて割り当てられたパターンのシリアルデ
ータを出力するシリアルデバイス21Aを含む。CPU
は上記n本の信号線上に現れるパターンが上記所定のパ
ターンの一つであればそのパターンに基づいて外部装置
の種類を決定し、そうでない場合には、上記所定の1本
の信号線により上記シリアルデバイス21Aから送られ
てきたシリアルデータをパラレルデータに変換し、それ
に基づいて外部装置の種類を決定する。
増大させることなく、多数の種類の外部装置を判別でき
るようにすること。 【解決手段】2n −2種類目までの外部装置は当該装置
の種類に応じて割り当てられた2n −2種類の所定のパ
ターンの一つをn本の判別用信号線上に発生するよう接
続した回路を含み、且つ、2n −2種類目以降の外部装
置は上記n本の判別用信号線の内の所定の1本に当該装
置の種類に応じて割り当てられたパターンのシリアルデ
ータを出力するシリアルデバイス21Aを含む。CPU
は上記n本の信号線上に現れるパターンが上記所定のパ
ターンの一つであればそのパターンに基づいて外部装置
の種類を決定し、そうでない場合には、上記所定の1本
の信号線により上記シリアルデバイス21Aから送られ
てきたシリアルデータをパラレルデータに変換し、それ
に基づいて外部装置の種類を決定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外部接続装置を電
子機器に接続するための電子機器の接続装置に関する。
子機器に接続するための電子機器の接続装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ポケットに入るほどの大きさの電
子機器、いわゆるPDAと称されるような小型軽量の携
帯型電子機器が登場している。このような電子機器で
は、公衆電話,携帯電話,PHS,等の各種外部装置と
接続して、その外部装置との間でデータ通信を行うこと
ができるようになっている。この場合、それら各種外部
装置それぞれに応じたデータ通信を行うことが必要であ
るが、電子機器の本体サイズが小さいため、外部装置そ
れぞれのための接続コネクタを何種類も設けることがで
きない。そこで、電子機器側で、接続された外部装置を
判別して、その判別結果に応じてデータ通信を行うよう
にしている。
子機器、いわゆるPDAと称されるような小型軽量の携
帯型電子機器が登場している。このような電子機器で
は、公衆電話,携帯電話,PHS,等の各種外部装置と
接続して、その外部装置との間でデータ通信を行うこと
ができるようになっている。この場合、それら各種外部
装置それぞれに応じたデータ通信を行うことが必要であ
るが、電子機器の本体サイズが小さいため、外部装置そ
れぞれのための接続コネクタを何種類も設けることがで
きない。そこで、電子機器側で、接続された外部装置を
判別して、その判別結果に応じてデータ通信を行うよう
にしている。
【0003】この判別を行うための手法としては、次の
2種類が知られている。 (1) 図4の(A)に示すように、コネクタ1の特定
の複数(この図では3本)の信号線を判別用に割り当
て、電子機器本体側でこれら複数の信号線を電源Vcc
に接続しておく。そして、外部装置それぞれの種類に応
じたパターンで、これら複数の信号線をGND接続する
ことで、上記特定の信号線には、その外部装置側の接地
パターンに対応するビットパターンが得られるので、こ
れにより電子機器本体側で接続された外部装置の種類を
判別することができる。
2種類が知られている。 (1) 図4の(A)に示すように、コネクタ1の特定
の複数(この図では3本)の信号線を判別用に割り当
て、電子機器本体側でこれら複数の信号線を電源Vcc
に接続しておく。そして、外部装置それぞれの種類に応
じたパターンで、これら複数の信号線をGND接続する
ことで、上記特定の信号線には、その外部装置側の接地
パターンに対応するビットパターンが得られるので、こ
れにより電子機器本体側で接続された外部装置の種類を
判別することができる。
【0004】(2) 図4の(B)に示すように、コネ
クタ1の特定の複数(この図では4本)の信号線を判別
用に割り当て、また、外部装置側に特定パターンのシリ
アル信号を発生させるシリアルデバイス2を備えさせて
おく。そして、電子機器本体側の図示しない制御部は、
挿抜検出用の信号線の状態により外部装置の接続を検出
したとき、リセット信号resetをシリアルデバイス
2に送信した後、クロック信号clockをシリアルデ
バイス2に送る。これに応じて、外部装置側のシリアル
デバイス2は、当該外部装置に割り当てられた特定パタ
ーンのシリアルデータsdataを電子装置本体側に送
信する。従って、電子装置本体側では、このシリアルデ
ータsdataのパターンにより、接続された外部装置
の種類を判別することができる。
クタ1の特定の複数(この図では4本)の信号線を判別
用に割り当て、また、外部装置側に特定パターンのシリ
アル信号を発生させるシリアルデバイス2を備えさせて
おく。そして、電子機器本体側の図示しない制御部は、
挿抜検出用の信号線の状態により外部装置の接続を検出
したとき、リセット信号resetをシリアルデバイス
2に送信した後、クロック信号clockをシリアルデ
バイス2に送る。これに応じて、外部装置側のシリアル
デバイス2は、当該外部装置に割り当てられた特定パタ
ーンのシリアルデータsdataを電子装置本体側に送
信する。従って、電子装置本体側では、このシリアルデ
ータsdataのパターンにより、接続された外部装置
の種類を判別することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記
(1)の判定方法では、判別に使用する信号線の本数で
判別できる外部装置の種類が決まるため、より多くの種
類の外部装置を判別するためには、判別に使用する信号
線の本数を増やさなくてはならず、コネクタの信号線の
本数が増加するという問題がある。つまり、この(1)
の判定方法では、電子機器本体のサイズが小さいため信
号線を増加することができない場合には、接続可能な外
部装置の種類を制限することになる。
(1)の判定方法では、判別に使用する信号線の本数で
判別できる外部装置の種類が決まるため、より多くの種
類の外部装置を判別するためには、判別に使用する信号
線の本数を増やさなくてはならず、コネクタの信号線の
本数が増加するという問題がある。つまり、この(1)
の判定方法では、電子機器本体のサイズが小さいため信
号線を増加することができない場合には、接続可能な外
部装置の種類を制限することになる。
【0006】また、上記(2)の判定方法では、全ての
接続する外部装置に、上記のような判別用のシリアル信
号を発生するシリアルデバイス2が必ず必要となり、
(1))の判定方法に比べ高価になってしまうという問
題がある。
接続する外部装置に、上記のような判別用のシリアル信
号を発生するシリアルデバイス2が必ず必要となり、
(1))の判定方法に比べ高価になってしまうという問
題がある。
【0007】一方、電子機器においては、接続された外
部装置に送信するためのデータを出力する際、LSIで
構成された出力バッファが利用される。このLSI出力
バッファのタイプは、当該LSIに接続されるデバイス
の仕様に合わせて、CMOSタイプ,オープンドレイン
タイプ,等、あらかじめ固定して設計されるのが通常で
ある。従って、接続される外部装置が、ターゲットデバ
イスと異なる仕様の場合には、間にインターフェース
(I/F)変換回路を設ける必要がある。
部装置に送信するためのデータを出力する際、LSIで
構成された出力バッファが利用される。このLSI出力
バッファのタイプは、当該LSIに接続されるデバイス
の仕様に合わせて、CMOSタイプ,オープンドレイン
タイプ,等、あらかじめ固定して設計されるのが通常で
ある。従って、接続される外部装置が、ターゲットデバ
イスと異なる仕様の場合には、間にインターフェース
(I/F)変換回路を設ける必要がある。
【0008】即ち、図4の(C)に示すように、電子機
器本体内に構成された出力バッファのLSI3が3.3
VのCMOSタイプであった場合、外部装置が3.3V
のCMOSタイプのデバイスであれば、コネクタ1を介
してそのまま接続可能であるが、外部装置が5.0Vデ
バイスであれば、電子機器本体側のコネクタと外部装置
との間の何処かに、別体構成のI/F変換回路4を挿入
接続しなければならない。
器本体内に構成された出力バッファのLSI3が3.3
VのCMOSタイプであった場合、外部装置が3.3V
のCMOSタイプのデバイスであれば、コネクタ1を介
してそのまま接続可能であるが、外部装置が5.0Vデ
バイスであれば、電子機器本体側のコネクタと外部装置
との間の何処かに、別体構成のI/F変換回路4を挿入
接続しなければならない。
【0009】本発明の課題は、接続された外部装置の種
類判定のために利用される信号線の数を増大させること
なく、多数の種類の外部装置を判別することができるよ
うにすることである。また、本発明の別の課題は、別個
のI/F変換回路を使用することなく、判別した外部装
置の種類に応じて適した接続ができるようにすることで
ある。
類判定のために利用される信号線の数を増大させること
なく、多数の種類の外部装置を判別することができるよ
うにすることである。また、本発明の別の課題は、別個
のI/F変換回路を使用することなく、判別した外部装
置の種類に応じて適した接続ができるようにすることで
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の手段は
次の通りである。電子機の接続装置は、2n −2種類目
までの外部装置は当該装置の種類に応じて割り当てられ
た2n −2種類の所定のパターンの一つをn本の判別用
信号線上に発生するよう接続した回路を含み、且つ、2
n −2種類目以降の外部装置は上記n本の判別用信号線
の内の所定の1本に当該装置の種類に応じて割り当てら
れたパターンのシリアルデータを出力するシリアルデバ
イスを含むとき、上記n本の判別用信号線を用いて、当
該電子機器に接続された外部装置の種類を判別する。第
1の外部装置種類決定手段は、上記n本の信号線上に現
れるパターンに基づいて、当該電子機器に接続された外
部装置の種類を決定する。第2の外部装置種類決定手段
は、上記n本の判別用信号線の内の所定の1本により送
られてきたシリアルデータに基づいて、当該電子機器に
接続された外部装置の種類を決定する。切り換え手段
は、上記n本の信号線上に現れるパターンが上記2n −
2種類の所定のパターンの一つであるかどうか判別し、
上記検出されたパターンが上記2n −2種類の所定のパ
ターンの一つであるときには上記n本の信号線上に現れ
るパターンを上記第1の外部装置種類決定手段に供給
し、且つ、上記検出されたパターンが上記2n −2種類
の所定のパターン以外のパターンであるときには、上記
n本の判別用信号線の内の上記所定の1本で送られてく
るシリアルデータを上記第2の外部装置種類決定手段に
供給する。
次の通りである。電子機の接続装置は、2n −2種類目
までの外部装置は当該装置の種類に応じて割り当てられ
た2n −2種類の所定のパターンの一つをn本の判別用
信号線上に発生するよう接続した回路を含み、且つ、2
n −2種類目以降の外部装置は上記n本の判別用信号線
の内の所定の1本に当該装置の種類に応じて割り当てら
れたパターンのシリアルデータを出力するシリアルデバ
イスを含むとき、上記n本の判別用信号線を用いて、当
該電子機器に接続された外部装置の種類を判別する。第
1の外部装置種類決定手段は、上記n本の信号線上に現
れるパターンに基づいて、当該電子機器に接続された外
部装置の種類を決定する。第2の外部装置種類決定手段
は、上記n本の判別用信号線の内の所定の1本により送
られてきたシリアルデータに基づいて、当該電子機器に
接続された外部装置の種類を決定する。切り換え手段
は、上記n本の信号線上に現れるパターンが上記2n −
2種類の所定のパターンの一つであるかどうか判別し、
上記検出されたパターンが上記2n −2種類の所定のパ
ターンの一つであるときには上記n本の信号線上に現れ
るパターンを上記第1の外部装置種類決定手段に供給
し、且つ、上記検出されたパターンが上記2n −2種類
の所定のパターン以外のパターンであるときには、上記
n本の判別用信号線の内の上記所定の1本で送られてく
るシリアルデータを上記第2の外部装置種類決定手段に
供給する。
【0011】請求項1の発明の手段の作用は次の通りで
ある。切り換え手段は、n本の信号線上に現れるパター
ンが2n −2種類の所定のパターンの一つであるかどう
か判別し、そうであるときには、上記n本の信号線上に
現れるパターンに基づいて当該電子機器に接続された外
部装置の種類を決定する第1の外部装置種類決定手段に
上記n本の信号線上に現れるパターンを供給する。ま
た、そうでないときには、上記n本の判別用信号線の内
の所定の1本により送られてきたシリアルデータに基づ
いて当該電子機器に接続された外部装置の種類を決定す
る第2の外部装置種類決定手段に、上記n本の判別用信
号線の内の上記所定の1本で送られてくるシリアルデー
タを供給する。従って、接続された外部装置の種類判定
のために利用される信号線の数を増大させることなく、
多数の種類の外部装置を判別することができるようにな
る。
ある。切り換え手段は、n本の信号線上に現れるパター
ンが2n −2種類の所定のパターンの一つであるかどう
か判別し、そうであるときには、上記n本の信号線上に
現れるパターンに基づいて当該電子機器に接続された外
部装置の種類を決定する第1の外部装置種類決定手段に
上記n本の信号線上に現れるパターンを供給する。ま
た、そうでないときには、上記n本の判別用信号線の内
の所定の1本により送られてきたシリアルデータに基づ
いて当該電子機器に接続された外部装置の種類を決定す
る第2の外部装置種類決定手段に、上記n本の判別用信
号線の内の上記所定の1本で送られてくるシリアルデー
タを供給する。従って、接続された外部装置の種類判定
のために利用される信号線の数を増大させることなく、
多数の種類の外部装置を判別することができるようにな
る。
【0012】また、請求項3の発明の手段は次の通りで
ある。外部装置種類判別手段は、接続された外部装置の
種類を判別する。3ステートバッファは、出力すべきL
SIの信号を受けて、接続された外部装置に出力する。
切り換え手段は、上記外部装置種類判別手段によって判
別された外部装置の種類に応じて、上記3ステートバッ
ファを、CMOSタイプの出力バッファ又はオープンド
レインタイプの出力バッファとして切り換え動作させ
る。
ある。外部装置種類判別手段は、接続された外部装置の
種類を判別する。3ステートバッファは、出力すべきL
SIの信号を受けて、接続された外部装置に出力する。
切り換え手段は、上記外部装置種類判別手段によって判
別された外部装置の種類に応じて、上記3ステートバッ
ファを、CMOSタイプの出力バッファ又はオープンド
レインタイプの出力バッファとして切り換え動作させ
る。
【0013】請求項3の発明の手段の作用は次の通りで
ある。切り換え手段は、外部装置種類判別手段によって
外部装置がCMOSタイプの信号を受け付ける種類のも
のであると判別されたときには、3ステートバッファを
CMOSタイプの出力バッファとして動作させ、また、
外部装置がオープンドレインタイプの信号を受け付ける
種類のものであると判別されたときには、オープンドレ
インタイプの出力バッファとして切り換え動作させる。
従って、別個のI/F変換回路を使用することなく、判
別した外部装置の種類に応じて適した接続ができるよう
になる。
ある。切り換え手段は、外部装置種類判別手段によって
外部装置がCMOSタイプの信号を受け付ける種類のも
のであると判別されたときには、3ステートバッファを
CMOSタイプの出力バッファとして動作させ、また、
外部装置がオープンドレインタイプの信号を受け付ける
種類のものであると判別されたときには、オープンドレ
インタイプの出力バッファとして切り換え動作させる。
従って、別個のI/F変換回路を使用することなく、判
別した外部装置の種類に応じて適した接続ができるよう
になる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
の(A)乃至図3の(D)を参照して説明する。図1の
(A)は、本発明の一実施の形態にかかる電子機器の接
続装置が適用されたデータ通信システムの構成を示す図
で、図中の参照番号10は携帯型電子機器であり、20
は複数種類の外部装置である。
の(A)乃至図3の(D)を参照して説明する。図1の
(A)は、本発明の一実施の形態にかかる電子機器の接
続装置が適用されたデータ通信システムの構成を示す図
で、図中の参照番号10は携帯型電子機器であり、20
は複数種類の外部装置である。
【0015】携帯型電子機器10は、当該電子機器全体
を制御する制御部としてのCPU11と、入力部として
のタブレット12、液晶ディスプレィでなる表示部1
3、上記CPU11で実行される制御プログラム等を記
憶するROM14、アプリケーションやデータ保存、C
PU11のワークメモリとして利用されるRAM15か
ら構成されている。また、この携帯型電子機器10は、
上記外部装置20との通信用の回路(詳細は後述する)
が構成された通信用ゲートアレイ(G/A)16と、該
通信用G/Aに接続された、当該電子機器の本体外面に
設けられた例えば20ピンのメス(又はオス)コネクタ
1Aとを含む。
を制御する制御部としてのCPU11と、入力部として
のタブレット12、液晶ディスプレィでなる表示部1
3、上記CPU11で実行される制御プログラム等を記
憶するROM14、アプリケーションやデータ保存、C
PU11のワークメモリとして利用されるRAM15か
ら構成されている。また、この携帯型電子機器10は、
上記外部装置20との通信用の回路(詳細は後述する)
が構成された通信用ゲートアレイ(G/A)16と、該
通信用G/Aに接続された、当該電子機器の本体外面に
設けられた例えば20ピンのメス(又はオス)コネクタ
1Aとを含む。
【0016】外部装置20は、PHS,PDC(携帯電
話機),PSTN(公衆電話機)等であり、それぞれに
設けられた(又は接続された)オス(又はメス)コネク
タ1Bを上記携帯型電子機器10のコネクタ1Aに嵌合
させることで、上記携帯型電子機器10に接続される。
話機),PSTN(公衆電話機)等であり、それぞれに
設けられた(又は接続された)オス(又はメス)コネク
タ1Bを上記携帯型電子機器10のコネクタ1Aに嵌合
させることで、上記携帯型電子機器10に接続される。
【0017】そして、これら外部装置20においては、
20ピンコネクタにおける20本の信号線のうち、外部
装置20の種類の判別に用いる信号線の数nをn=3と
した場合、2n −2=6種類までは、図2の(A)に示
すように、当該装置の種類に応じて割り当てられたビッ
トパターンを示すように適宜GND接続した回路を含
み、2n −2=6種類を越える外部装置20に関して
は、図2の(B)に示すような判別用のインターフェー
ス回路21を構成しておく。
20ピンコネクタにおける20本の信号線のうち、外部
装置20の種類の判別に用いる信号線の数nをn=3と
した場合、2n −2=6種類までは、図2の(A)に示
すように、当該装置の種類に応じて割り当てられたビッ
トパターンを示すように適宜GND接続した回路を含
み、2n −2=6種類を越える外部装置20に関して
は、図2の(B)に示すような判別用のインターフェー
ス回路21を構成しておく。
【0018】即ち、既に現在利用されているようなもの
を含む6種類目までの外部装置20では、ビット(Bi
t)0〜ビット2を、その種類に応じて、オープン(こ
れは、電子機器10本体側においてプルアップされてい
る場合であり、そうでない場合には電源に接続する)又
はGND接続しておく。つまり、ビットの組み合わせを
外部装置20の種類毎に異なるものとする。
を含む6種類目までの外部装置20では、ビット(Bi
t)0〜ビット2を、その種類に応じて、オープン(こ
れは、電子機器10本体側においてプルアップされてい
る場合であり、そうでない場合には電源に接続する)又
はGND接続しておく。つまり、ビットの組み合わせを
外部装置20の種類毎に異なるものとする。
【0019】これに対して、将来的に登場してくるであ
ろう7種類目以降の外部装置20においては、当該外部
装置に割り当てられた特定パターンのシリアル信号を発
生させるシリアルデバイス21Aと、ディレイ回路21
Bと、アナログスイッチ(ASW)21C、及びNAN
D回路21Dからなるインターフェース回路21を備え
る。ここで、3本の信号線のうち、ビット0はGNDに
接続され、ビット1はシリアルデバイス21Aのクロッ
ク入力端子及びディレイ回路21Bの入力端に接続され
る。また、ASW21Cの制御端(反転)に接続され
る。ビット2は、ASW21Cの一方の端子に接続され
ると共に、NAND回路21Dの一方の入力端(反転)
に接続される。このNAND回路21Dの他方の入力端
は、上記ディレイ回路21Bの出力端に接続され、また
出力端は、シリアルデバイス21Aのリセット端子(反
転)に接続される。そして、シリアルデバイス21Aの
出力がASW21Cの他方の端子に接続されている。
ろう7種類目以降の外部装置20においては、当該外部
装置に割り当てられた特定パターンのシリアル信号を発
生させるシリアルデバイス21Aと、ディレイ回路21
Bと、アナログスイッチ(ASW)21C、及びNAN
D回路21Dからなるインターフェース回路21を備え
る。ここで、3本の信号線のうち、ビット0はGNDに
接続され、ビット1はシリアルデバイス21Aのクロッ
ク入力端子及びディレイ回路21Bの入力端に接続され
る。また、ASW21Cの制御端(反転)に接続され
る。ビット2は、ASW21Cの一方の端子に接続され
ると共に、NAND回路21Dの一方の入力端(反転)
に接続される。このNAND回路21Dの他方の入力端
は、上記ディレイ回路21Bの出力端に接続され、また
出力端は、シリアルデバイス21Aのリセット端子(反
転)に接続される。そして、シリアルデバイス21Aの
出力がASW21Cの他方の端子に接続されている。
【0020】この構成により、当該外部装置20のコネ
クタ1Bが携帯型電子機器10のコネクタ1Aに接続さ
れると、ASW21Cはオフ状態となり、ビットの配列
は、bit[2:0]=110となる。従って、携帯型
電子機器10側では、このビットの配列が得られたと
き、7種類目以降の外部装置20が接続されたことを検
出することができる。
クタ1Bが携帯型電子機器10のコネクタ1Aに接続さ
れると、ASW21Cはオフ状態となり、ビットの配列
は、bit[2:0]=110となる。従って、携帯型
電子機器10側では、このビットの配列が得られたと
き、7種類目以降の外部装置20が接続されたことを検
出することができる。
【0021】一方、携帯型電子機器10の通信用G/A
16には、図示しないホールド回路と図2の(C)に示
すような問い合わせ回路17とが構成されている。そし
て、CPU11は、ホールド回路の出力によりコネクタ
1Aの接続状態を検出し、上記のようなビットの配列b
it[2:0]=110が検出されたときに、それら3
本の信号線を問い合わせ回路17に切り換え接続して、
外部装置20内のシリアルデバイス21Aからのシリア
ルデータを受信して、接続された外部装置20の種類を
判定する。
16には、図示しないホールド回路と図2の(C)に示
すような問い合わせ回路17とが構成されている。そし
て、CPU11は、ホールド回路の出力によりコネクタ
1Aの接続状態を検出し、上記のようなビットの配列b
it[2:0]=110が検出されたときに、それら3
本の信号線を問い合わせ回路17に切り換え接続して、
外部装置20内のシリアルデバイス21Aからのシリア
ルデータを受信して、接続された外部装置20の種類を
判定する。
【0022】即ち、問い合わせ回路17は、ゲート回路
17A及びシリアル/パラレル(シリパラ)変換回路1
7Bとスイッチ(SW)17Cとを含み、ビット1がク
ロック信号clockを発生する図示しないクロック信
号発生器に接続され、ビット2がCPU11によって制
御されるゲート回路17Aを介してシリパラ変換回路1
7Bに接続されると共に、SW17Cを介してGNDに
接続される構成となっている。なお、ビット0はそのま
ま、挿抜検出に使用される。
17A及びシリアル/パラレル(シリパラ)変換回路1
7Bとスイッチ(SW)17Cとを含み、ビット1がク
ロック信号clockを発生する図示しないクロック信
号発生器に接続され、ビット2がCPU11によって制
御されるゲート回路17Aを介してシリパラ変換回路1
7Bに接続されると共に、SW17Cを介してGNDに
接続される構成となっている。なお、ビット0はそのま
ま、挿抜検出に使用される。
【0023】従って、この問い合わせ回路17は、外部
装置20のインターフェース回路21内のシリアルデバ
イス21Aにクロック信号c1ockを提供し、それに
同期したシリアルデータsdataを受信する回路とな
っている。ただし、シリアルデバイスのリセット信号r
esetbは、図2の(D)に示すように、クロック信
号clockの最初のハイ(H)の区間にSW17Cを
オンにすることにより発生させる。そして、リセット後
は、SW17Cは直ちにオフの状態とする。なお、シリ
アルデータがLとなる場合があるが、クロック信号c1
ockがHの区間はASW21Cがオフ(非導通)状態
となるので、リセット信号は発生しない。
装置20のインターフェース回路21内のシリアルデバ
イス21Aにクロック信号c1ockを提供し、それに
同期したシリアルデータsdataを受信する回路とな
っている。ただし、シリアルデバイスのリセット信号r
esetbは、図2の(D)に示すように、クロック信
号clockの最初のハイ(H)の区間にSW17Cを
オンにすることにより発生させる。そして、リセット後
は、SW17Cは直ちにオフの状態とする。なお、シリ
アルデータがLとなる場合があるが、クロック信号c1
ockがHの区間はASW21Cがオフ(非導通)状態
となるので、リセット信号は発生しない。
【0024】シリアルデータsdataは、ASW21
C動作の影響を避けるため、CPU11は、図2の
(D)に示すタイミングでサンプリングするようゲート
回路17Aを制御して、シリアルデータとして取り込
む。そして、シリパラ変換回路17Bでパラレルデータ
に変換してデータ内容を判別することで、接続された外
部装置20の種類を判定することができる。
C動作の影響を避けるため、CPU11は、図2の
(D)に示すタイミングでサンプリングするようゲート
回路17Aを制御して、シリアルデータとして取り込
む。そして、シリパラ変換回路17Bでパラレルデータ
に変換してデータ内容を判別することで、接続された外
部装置20の種類を判定することができる。
【0025】このような構成とすることで、携帯型電子
機器10のCPU11は、図1の(B)に示すように、
通常のビット配列bit[2:0]=111(プルアッ
プされている場合)から別のビット配列に変化したこと
で外部装置20の接続を検出すると(ステップS1)、
その変化したビット配列により接続相手の外部装置20
の種類を判別する(ステップS2)。このとき、ビット
配列として110が検出されたとき即ち7種類目以降の
外部装置20が接続された場合には、ビット0〜1を、
通信用G/A16内に構成された図示しないホールド回
路から問い合わせ回路17B切り換え接続して、上記の
ようにしてシリアルデータsdataよりその外部装置
20の種類を判別する。そして、その判別した結果に応
じて、データ通信のタイミングやデータレート等を設定
して(ステップS3)、LSIとして構成された通信用
G/A16内に設けられた出力バッファから上記コネク
タ1A,1Bを介して外部装置20との間でデータ通信
を行えるようにする。なお、上記ステップS3の設定動
作においては、上記ステップS2で判別した外部装置2
0の種類が、通信用G/A16内に設けた出力バッファ
タイプと異なるタイプのものである場合には、その外部
装置20に合わせた出力バッファの状態も設定する(詳
細は後述する)。
機器10のCPU11は、図1の(B)に示すように、
通常のビット配列bit[2:0]=111(プルアッ
プされている場合)から別のビット配列に変化したこと
で外部装置20の接続を検出すると(ステップS1)、
その変化したビット配列により接続相手の外部装置20
の種類を判別する(ステップS2)。このとき、ビット
配列として110が検出されたとき即ち7種類目以降の
外部装置20が接続された場合には、ビット0〜1を、
通信用G/A16内に構成された図示しないホールド回
路から問い合わせ回路17B切り換え接続して、上記の
ようにしてシリアルデータsdataよりその外部装置
20の種類を判別する。そして、その判別した結果に応
じて、データ通信のタイミングやデータレート等を設定
して(ステップS3)、LSIとして構成された通信用
G/A16内に設けられた出力バッファから上記コネク
タ1A,1Bを介して外部装置20との間でデータ通信
を行えるようにする。なお、上記ステップS3の設定動
作においては、上記ステップS2で判別した外部装置2
0の種類が、通信用G/A16内に設けた出力バッファ
タイプと異なるタイプのものである場合には、その外部
装置20に合わせた出力バッファの状態も設定する(詳
細は後述する)。
【0026】以上のように、接続機器判別信号線の本数
をnとした場合、2n −2個までのコネクタに接続する
機器は、この判別信号線はGNDまたは電源に接続する
だけで良いので、低価格で作成できる。そして、それ以
上の種類の機器に関しては、シリアルデバイスのシリア
ル信号のパターンで判別するため、そのパターン数によ
り多数の種類の機器を接続できる。しかもこの場合、判
別用信号線の数は、シリアルデバイスと信号がやりとり
できる本数有れば良い。上記例では、最低3本あれば良
い。
をnとした場合、2n −2個までのコネクタに接続する
機器は、この判別信号線はGNDまたは電源に接続する
だけで良いので、低価格で作成できる。そして、それ以
上の種類の機器に関しては、シリアルデバイスのシリア
ル信号のパターンで判別するため、そのパターン数によ
り多数の種類の機器を接続できる。しかもこの場合、判
別用信号線の数は、シリアルデバイスと信号がやりとり
できる本数有れば良い。上記例では、最低3本あれば良
い。
【0027】なお、上記図2の(B)に示した例では、
シリアルデバイス21A用の信号線を2本とし、リセッ
ト信号を発生させる回路を付加したが、判別用の信号線
の数を4とすれば、図4の(B)の様な普通のシリアル
デバイス2を接続できる。つまり、シリアルデバイスの
インターフェースに合わせて汎用信号線の本数を増加さ
せれば、任意のシリアルデバイスを使用できる。
シリアルデバイス21A用の信号線を2本とし、リセッ
ト信号を発生させる回路を付加したが、判別用の信号線
の数を4とすれば、図4の(B)の様な普通のシリアル
デバイス2を接続できる。つまり、シリアルデバイスの
インターフェースに合わせて汎用信号線の本数を増加さ
せれば、任意のシリアルデバイスを使用できる。
【0028】次に、上記ステップS3での外部装置20
に合わせた出力バッファの状態設定動作につき説明す
る。通信用G/A16内には、図3の(A)に示すよう
に、出力バッファとしての3ステート(state)バ
ッファ18Aと、切り換えレジスタ(CHG REG)
18Bと、AND回路18Cでなる出力整合回路18が
設けられている。即ち、LSI内部の出力信号INが3
stateバッファ18Aを介して当該LSI通信用G
/A16出力OUTとして出力される。なお、この出力
OUTは、上記コネクタ1Aの3本の信号線以外の信号
線に接続され、コネクタ1Bを介して外部装置20内の
データ受信部に導かれる。また、上記LSI内部の出力
信号INはAND回路18Cの一方の入力端にも接続さ
れる。このAND回路18Cの他方の入力端は、CHG
REG18Bに接続され、出力端は、上記3stat
eバッファ18Aのイネーブル端子ENに接続されてい
る。
に合わせた出力バッファの状態設定動作につき説明す
る。通信用G/A16内には、図3の(A)に示すよう
に、出力バッファとしての3ステート(state)バ
ッファ18Aと、切り換えレジスタ(CHG REG)
18Bと、AND回路18Cでなる出力整合回路18が
設けられている。即ち、LSI内部の出力信号INが3
stateバッファ18Aを介して当該LSI通信用G
/A16出力OUTとして出力される。なお、この出力
OUTは、上記コネクタ1Aの3本の信号線以外の信号
線に接続され、コネクタ1Bを介して外部装置20内の
データ受信部に導かれる。また、上記LSI内部の出力
信号INはAND回路18Cの一方の入力端にも接続さ
れる。このAND回路18Cの他方の入力端は、CHG
REG18Bに接続され、出力端は、上記3stat
eバッファ18Aのイネーブル端子ENに接続されてい
る。
【0029】このような構成において、CHG REG
18Bに「0」を書き込むと、3stateバッファ1
8Aは、常時イネーブル状態となり、通常のCMOS出
力バッファとして動作する。
18Bに「0」を書き込むと、3stateバッファ1
8Aは、常時イネーブル状態となり、通常のCMOS出
力バッファとして動作する。
【0030】これに対して、CHG REG18Bに
「1」を書き込むと、3stateバッファ18Aは、
LSI内部出力信号INが「1」のときはディセーブル
状態つまりハイインピーダンス(Hi−Z)状態にな
り、またLSI内部出力信号INが「0」のときはイネ
ーブル状態となって入力信号INがそのまま出力OUT
として出力される。これは、オープンドレイン出力バッ
ファの動作である。
「1」を書き込むと、3stateバッファ18Aは、
LSI内部出力信号INが「1」のときはディセーブル
状態つまりハイインピーダンス(Hi−Z)状態にな
り、またLSI内部出力信号INが「0」のときはイネ
ーブル状態となって入力信号INがそのまま出力OUT
として出力される。これは、オープンドレイン出力バッ
ファの動作である。
【0031】この真理値表を、図3の(B)に示す。従
って、これを利用することにより、CPU11は、上記
ステップS2で判別した接続するデバイス(出力装置2
0)に合わせて、従来のようなI/F変換回路を付加す
ることなく、ソフトウェアの設定だけで、即ち、CHG
REG18Bに「1」又は「0」を書き込むだけで、
LSIのバッファタイプを切り換えることができる。
って、これを利用することにより、CPU11は、上記
ステップS2で判別した接続するデバイス(出力装置2
0)に合わせて、従来のようなI/F変換回路を付加す
ることなく、ソフトウェアの設定だけで、即ち、CHG
REG18Bに「1」又は「0」を書き込むだけで、
LSIのバッファタイプを切り換えることができる。
【0032】なお、図3の(A)に示す出力整合回路1
8では、オープンドレイン動作路もLSI内部の出力信
号INをそのまま利用しているが、図3の(C)に示す
ように、更にもう一つAND回路18DとNOT回路1
8Eとを追加することにより、オープンドレイン動作時
は、出力バッファの入力を「0」に固定して使用するこ
とも可能である。
8では、オープンドレイン動作路もLSI内部の出力信
号INをそのまま利用しているが、図3の(C)に示す
ように、更にもう一つAND回路18DとNOT回路1
8Eとを追加することにより、オープンドレイン動作時
は、出力バッファの入力を「0」に固定して使用するこ
とも可能である。
【0033】また、CHG REG18Bの値を変える
ことにより制御したが、これを図3の(D)に示すよう
に、外部端子としてLSIから出し、外部から0,1の
信号を与えて制御するようにしても良い。
ことにより制御したが、これを図3の(D)に示すよう
に、外部端子としてLSIから出し、外部から0,1の
信号を与えて制御するようにしても良い。
【0034】こうした場合、LSIの接続I/Fを動的
に変える必要のない場合でも、LSIに接続する機器の
I/F仕様に合わせて、制御端子を抵抗器で電源または
GNDに接続すれば、出力バッファ形態をハード的に固
定して使用することもできる。この場合は、ソフト的に
操作する手間が省ける。
に変える必要のない場合でも、LSIに接続する機器の
I/F仕様に合わせて、制御端子を抵抗器で電源または
GNDに接続すれば、出力バッファ形態をハード的に固
定して使用することもできる。この場合は、ソフト的に
操作する手間が省ける。
【0035】更に、これに汎用ポート出力を接続すれ
ば、出力バッファ形態をソフト的に切り替えて使用でき
る。また、この図3の(D)に示した回路についても、
上記図3の(A)の回路を図3の(C)に示すように変
形したのと同様の変形、つまりAND回路18DとNO
T回路18Eを付加するものとしても良いことは勿論で
ある。
ば、出力バッファ形態をソフト的に切り替えて使用でき
る。また、この図3の(D)に示した回路についても、
上記図3の(A)の回路を図3の(C)に示すように変
形したのと同様の変形、つまりAND回路18DとNO
T回路18Eを付加するものとしても良いことは勿論で
ある。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、接続された外部装置の
種類判定のために利用される信号線の数を増大させるこ
となく、多数の種類の外部装置を判別することができる
ようになる。
種類判定のために利用される信号線の数を増大させるこ
となく、多数の種類の外部装置を判別することができる
ようになる。
【0037】また、本発明によれば、別個のI/F変換
回路を使用することなく、判別した外部装置の種類に応
じて適した接続ができるようになる。ができる。
回路を使用することなく、判別した外部装置の種類に応
じて適した接続ができるようになる。ができる。
【図1】(A)は本発明の一実施の形態にかかる電子機
器の接続装置が適用されたデータ通信システムの構成を
示す図であり、(B)は電子機器のCPUの動作フロー
チャートである。
器の接続装置が適用されたデータ通信システムの構成を
示す図であり、(B)は電子機器のCPUの動作フロー
チャートである。
【図2】(A)は接続される外部装置の種類の判別に用
いる信号線の数をnとした場合に2n −2種類までの外
部機器における結線を示す図、(B)は2n −2種類以
降の外部機器に設けられるインターフェース回路の構成
を示す図、(C)は電子機器側に設けられた問い合わせ
回路の構成を示す図であり、(D)は電子機器の問い合
わせ回路及び外部装置のインタフェース回路の動作を説
明するためのタイミングチャートである。
いる信号線の数をnとした場合に2n −2種類までの外
部機器における結線を示す図、(B)は2n −2種類以
降の外部機器に設けられるインターフェース回路の構成
を示す図、(C)は電子機器側に設けられた問い合わせ
回路の構成を示す図であり、(D)は電子機器の問い合
わせ回路及び外部装置のインタフェース回路の動作を説
明するためのタイミングチャートである。
【図3】(A)は電子機器に設けられた出力問い合わせ
回路の構成を示す図、(B)は(A)の問い合わせ回路
の動作を説明するための真理値表を示す図であり、
(C)及び(D)はそれぞれ出力問い合わせ回路の別の
構成を示す図である。
回路の構成を示す図、(B)は(A)の問い合わせ回路
の動作を説明するための真理値表を示す図であり、
(C)及び(D)はそれぞれ出力問い合わせ回路の別の
構成を示す図である。
【図4】(A)及び(B)はそれぞれ従来の接続された
外部装置の判定方法を説明するための図であり、(C)
は従来のインターフェース(I/F)変換回路を説明す
るための図である。
外部装置の判定方法を説明するための図であり、(C)
は従来のインターフェース(I/F)変換回路を説明す
るための図である。
1,1A,1B コネクタ 2,21A シリアルデバイス 10 携帯型電子機器 11 CPU 16 通信用ゲートアレイ(G/A) 17 問い合わせ回路 17A ゲート回路 17B シリアル/パラレル(シリパラ)変換回路 17C スイッチ(SW) 18 出力整合回路 18A 3ステート(state)バッファ 18B 切り換えレジスタ(CHG REG) 18C,18D AND回路 18E NOT回路 20 外部装置 21 インターフェース回路 21B ディレイ回路 21C アナログスイッチ(ASW) 21D NAND回路
Claims (4)
- 【請求項1】 2n −2種類目までの外部装置は当該装
置の種類に応じて割り当てられた2n −2種類の所定の
パターンの一つをn本の判別用信号線上に発生するよう
接続した回路を含み、且つ、2n −2種類目以降の外部
装置は上記n本の判別用信号線の内の所定の1本に当該
装置の種類に応じて割り当てられたパターンのシリアル
データを出力するシリアルデバイスを含むとき、上記n
本の判別用信号線を用いて、当該電子機器に接続された
外部装置の種類を判別する電子機の接続装置であって、 上記n本の信号線上に現れるパターンに基づいて、当該
電子機器に接続された外部装置の種類を決定する第1の
外部装置種類決定手段と、 上記n本の判別用信号線の内の所定の1本により送られ
てきたシリアルデータに基づいて、当該電子機器に接続
された外部装置の種類を決定する第2の外部装置種類決
定手段と、 上記n本の信号線上に現れるパターンが上記2n −2種
類の所定のパターンの一つであるかどうか判別し、上記
検出されたパターンが上記2n −2種類の所定のパター
ンの一つであるときには上記n本の信号線上に現れるパ
ターンを上記第1の外部装置種類決定手段に供給し、且
つ、上記検出されたパターンが上記2n−2種類の所定
のパターン以外のパターンであるときには、上記n本の
判別用信号線の内の上記所定の1本で送られてくるシリ
アルデータを上記第2の外部装置種類決定手段に供給す
る切り換え手段と、 を具備することを特徴とする電子機器の接続装置。 - 【請求項2】 上記切り換え手段は、上記検出されたパ
ターンが上記2n −2種類の所定のパターン以外のパタ
ーンであるとき、 上記n本の判別用信号線の内の上記所定の1本を使用し
て、上記外部装置のシリアルデバイスにリセット信号を
供給するリセット信号供給手段と、 該リセット信号供給手段によるリセット信号の供給後、
上記上記所定の1本の信号線で送られてくるシリアルデ
ータを上記第2の外部装置種類決定手段に供給するシリ
アルデータ供給手段と、 を含むことを特徴とする請求項1に記載の電子機器の接
続装置。 - 【請求項3】 接続された外部装置の種類を判別する外
部装置種類判別手段と、 出力すべきLSIの信号を受けて、接続された外部装置
に出力するための3ステートバッファと、 上記外部装置種類判別手段によって判別された外部装置
の種類に応じて、上記3ステートバッファを、CMOS
タイプの出力バッファ又はオープンドレインタイプの出
力バッファとして切り換え動作させる切り換え手段と、 を具備することを特徴とする電子機器の接続装置。 - 【請求項4】 上記切り換え手段は、 上記外部装置種類判別手段によって判別された外部装置
の種類に応じた制御信号を発生する制御信号発生手段
と、 該制御信号発生手段によって発生された制御信号と上記
出力すべきLSIの信号とを受けてAND論理演算を行
い、その結果を上記3ステートバッファのイネーブル端
子に供給するAND回路と、 を含むことを特徴とする請求項3に記載の電子機器の接
続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11927498A JPH11312137A (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | 電子機器の接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11927498A JPH11312137A (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | 電子機器の接続装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11312137A true JPH11312137A (ja) | 1999-11-09 |
Family
ID=14757322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11927498A Pending JPH11312137A (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | 電子機器の接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11312137A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022044954A (ja) * | 2020-09-08 | 2022-03-18 | 東芝テック株式会社 | 中継装置、及び画像形成システム |
-
1998
- 1998-04-28 JP JP11927498A patent/JPH11312137A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022044954A (ja) * | 2020-09-08 | 2022-03-18 | 東芝テック株式会社 | 中継装置、及び画像形成システム |
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