JPH11312279A - 自動火災報知システム - Google Patents
自動火災報知システムInfo
- Publication number
- JPH11312279A JPH11312279A JP10120808A JP12080898A JPH11312279A JP H11312279 A JPH11312279 A JP H11312279A JP 10120808 A JP10120808 A JP 10120808A JP 12080898 A JP12080898 A JP 12080898A JP H11312279 A JPH11312279 A JP H11312279A
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- damper
- smoke
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Abstract
(57)【要約】
【課題】排煙機と空調機で共通のダンパを設けるように
し、これを制御することによって、火災時の排煙制御と
日常の空調制御の両方が効率よくできるようにする。 【解決手段】共通のダクトを分岐させ、その分岐させた
ダクトの各々に、排煙機2と空調機3とを設置し、ダク
トの分岐点にダンパ4を設ける。火災受信機1は、空調
機3から起動信号を受信したときには、ダンパ4に作動
制御信号を送出し、共通のダクトが空調機3側に通じる
ように制御する一方、空調機3から停止信号を受信した
ときには、ダンパ4に作動制御信号を送出し、共通のダ
クトが排煙機2側に通じるように制御する。また、排煙
機2から起動信号を受信したときには、作動している空
調機3に停止制御信号を送出するとともに、ダンパ4に
作動制御信号を送出し、共通のダクトが排煙機2側に通
じるように制御する。
し、これを制御することによって、火災時の排煙制御と
日常の空調制御の両方が効率よくできるようにする。 【解決手段】共通のダクトを分岐させ、その分岐させた
ダクトの各々に、排煙機2と空調機3とを設置し、ダク
トの分岐点にダンパ4を設ける。火災受信機1は、空調
機3から起動信号を受信したときには、ダンパ4に作動
制御信号を送出し、共通のダクトが空調機3側に通じる
ように制御する一方、空調機3から停止信号を受信した
ときには、ダンパ4に作動制御信号を送出し、共通のダ
クトが排煙機2側に通じるように制御する。また、排煙
機2から起動信号を受信したときには、作動している空
調機3に停止制御信号を送出するとともに、ダンパ4に
作動制御信号を送出し、共通のダクトが排煙機2側に通
じるように制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、排煙機と空調機と
で共通のダンパを備えた自動火災報知システムに関す
る。
で共通のダンパを備えた自動火災報知システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来からビルやマンション等では、自動
火災報知システムが導入されており、防災監視室や管理
人室などに火災受信機を設置するとともに、各部屋や住
戸、フロアなどに火災感知器を設置して、煙濃度や周囲
温度を検知し、火災の発生を監視している。
火災報知システムが導入されており、防災監視室や管理
人室などに火災受信機を設置するとともに、各部屋や住
戸、フロアなどに火災感知器を設置して、煙濃度や周囲
温度を検知し、火災の発生を監視している。
【0003】火災受信機は、火災感知器が発報したとき
に、予め、火災感知器に対応して設定された地区音響装
置によって、火災の発生を報知し、ビル内に居る人に対
し迅速な避難を促すとともに、発報した火災感知器に近
隣する防排煙機器を連動制御して、ビルなどの中に防排
煙区画を形成し、火災の延焼や煙の回り込みなどを防い
でいる。なお、この連動制御される防排煙機器の中には
排煙機があり、火災感知器が発報したときには、火災受
信機が、排煙機を作動させて、火災によって発生した煙
を排出させている。
に、予め、火災感知器に対応して設定された地区音響装
置によって、火災の発生を報知し、ビル内に居る人に対
し迅速な避難を促すとともに、発報した火災感知器に近
隣する防排煙機器を連動制御して、ビルなどの中に防排
煙区画を形成し、火災の延焼や煙の回り込みなどを防い
でいる。なお、この連動制御される防排煙機器の中には
排煙機があり、火災感知器が発報したときには、火災受
信機が、排煙機を作動させて、火災によって発生した煙
を排出させている。
【0004】図4は、自動火災報知システムの構成の一
例を示した図である。火災受信機101は、多重伝送線
L100を導出し、各中継器104,…を介して、火災
感知器S、排煙機102、排煙ダンパ103を接続して
いる。ここに、排煙ダンパ103とは、排煙機102と
排煙の対象とするエリアとを結ぶ通風路(ダクト)に設
けられる開閉弁のことであり、排煙機102の作動ある
いは作動停止とともに、開閉制御されるようになってい
る。
例を示した図である。火災受信機101は、多重伝送線
L100を導出し、各中継器104,…を介して、火災
感知器S、排煙機102、排煙ダンパ103を接続して
いる。ここに、排煙ダンパ103とは、排煙機102と
排煙の対象とするエリアとを結ぶ通風路(ダクト)に設
けられる開閉弁のことであり、排煙機102の作動ある
いは作動停止とともに、開閉制御されるようになってい
る。
【0005】火災受信機101は、火災感知器Sから火
災信号を受けると、排煙機102に作動制御信号を送出
し、これに対して、排煙機102から監視信号のオン信
号(起動信号)を受信すると、排煙ダンパ103に作動
制御信号を送出して、ダンパ103を開制御して、排煙
動作を行う。そして、火災が鎮火するなどで排煙が必要
なくなり、排煙機102から監視信号のオフ信号(停止
信号)を受信すると、排煙ダンパ103に復帰制御信号
を送出して、ダンパ103を閉制御する。
災信号を受けると、排煙機102に作動制御信号を送出
し、これに対して、排煙機102から監視信号のオン信
号(起動信号)を受信すると、排煙ダンパ103に作動
制御信号を送出して、ダンパ103を開制御して、排煙
動作を行う。そして、火災が鎮火するなどで排煙が必要
なくなり、排煙機102から監視信号のオフ信号(停止
信号)を受信すると、排煙ダンパ103に復帰制御信号
を送出して、ダンパ103を閉制御する。
【0006】図5は、建物内のダクトの構造を模式的に
示している。部屋Rには、天井裏などにダクトD101
を設けているが、このダクトD101は分岐して、排煙
機102を設置した排煙ダクトD102と、空調機10
5を設置した空調ダクトD105を形成するようになっ
ている。空調機105は、日常の部屋R内の空調制御を
行うものであり、この空調機105が作動したときは、
空調ダンパ106が開制御され、ダクトD101が空調
ダクトD105に通じ、空調機105によって、部屋R
内の空気が外部と交換され、温度などが調節できる(図
中の実線の矢印を参照)。そして、空調機105が作動
を停止したときには、空調ダンパ106が閉制御され、
ダクトD101と空調ダクトD105が遮断される。
示している。部屋Rには、天井裏などにダクトD101
を設けているが、このダクトD101は分岐して、排煙
機102を設置した排煙ダクトD102と、空調機10
5を設置した空調ダクトD105を形成するようになっ
ている。空調機105は、日常の部屋R内の空調制御を
行うものであり、この空調機105が作動したときは、
空調ダンパ106が開制御され、ダクトD101が空調
ダクトD105に通じ、空調機105によって、部屋R
内の空気が外部と交換され、温度などが調節できる(図
中の実線の矢印を参照)。そして、空調機105が作動
を停止したときには、空調ダンパ106が閉制御され、
ダクトD101と空調ダクトD105が遮断される。
【0007】一方、火災が発生したときは、上述したよ
うに、火災受信機101が、排煙機102の作動に伴っ
て、排煙ダンパ103を開制御し、ダクトD101が排
煙ダクトD102と通じるようにする。そうすると、排
煙機102によって、部屋R内の煙を外部に排出できる
(図中の波線の矢印を参照)。そして、排煙機102が
作動を停止したときには、排煙ダンパ103が閉制御さ
れ、ダクトD101と排煙ダクトD102が遮断され
る。
うに、火災受信機101が、排煙機102の作動に伴っ
て、排煙ダンパ103を開制御し、ダクトD101が排
煙ダクトD102と通じるようにする。そうすると、排
煙機102によって、部屋R内の煙を外部に排出できる
(図中の波線の矢印を参照)。そして、排煙機102が
作動を停止したときには、排煙ダンパ103が閉制御さ
れ、ダクトD101と排煙ダクトD102が遮断され
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように従来は、排
煙機102と空調機105とは、それぞれ独立して動作
しているため、排煙ダンパ103と空調ダンパ106の
制御が一致せず、火災時に空調ダンパ106が開制御さ
れたまま、排煙機102が作動し、排煙効果が十分に発
揮できない場合があった。
煙機102と空調機105とは、それぞれ独立して動作
しているため、排煙ダンパ103と空調ダンパ106の
制御が一致せず、火災時に空調ダンパ106が開制御さ
れたまま、排煙機102が作動し、排煙効果が十分に発
揮できない場合があった。
【0009】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであり、排煙機と空調機で共通のダンパを設ける
ようにし、これを制御することによって、火災時の排煙
制御と日常の空調制御の両方が効率よくできるようにし
た自動火災報知システムを提供することを目的とする。
たものであり、排煙機と空調機で共通のダンパを設ける
ようにし、これを制御することによって、火災時の排煙
制御と日常の空調制御の両方が効率よくできるようにし
た自動火災報知システムを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の自動火災報知システムでは、共通のダクト
を分岐させ、その分岐させたダクトの各々に、排煙機と
空調機とを設置するとともに、そのダクトの分岐点にダ
ンパを設けており、排煙機、空調機、ダンパの各々を、
火災感知器などの防災端末器を接続している火災受信機
に接続して構成される。
に、本発明の自動火災報知システムでは、共通のダクト
を分岐させ、その分岐させたダクトの各々に、排煙機と
空調機とを設置するとともに、そのダクトの分岐点にダ
ンパを設けており、排煙機、空調機、ダンパの各々を、
火災感知器などの防災端末器を接続している火災受信機
に接続して構成される。
【0011】請求項1では、火災受信機は、空調機から
起動信号を受信したときには、ダンパに作動制御信号を
送出し、共通のダクトが空調機側に通じるように制御す
る一方、空調機から停止信号を受信したときには、ダン
パに作動制御信号を送出し、共通のダクトが排煙機側に
通じるように制御する。このとき、空調機が停止すれ
ば、ダクトを排煙機側に通じるようにしているが、日常
は空調制御のみが行われ、排煙機は作動していないの
で、空気の流れに対する影響は少ない。
起動信号を受信したときには、ダンパに作動制御信号を
送出し、共通のダクトが空調機側に通じるように制御す
る一方、空調機から停止信号を受信したときには、ダン
パに作動制御信号を送出し、共通のダクトが排煙機側に
通じるように制御する。このとき、空調機が停止すれ
ば、ダクトを排煙機側に通じるようにしているが、日常
は空調制御のみが行われ、排煙機は作動していないの
で、空気の流れに対する影響は少ない。
【0012】また、火災受信機は、排煙機から起動信号
を受信したときには、空調機が作動しているときは、空
調機に停止制御信号を送出するとともに、ダンパに作動
制御信号を送出し、共通のダクトが排煙機側に通じるよ
うに制御する。すなわち、火災が発生したときには、強
制的に排煙機のみを作動させて、排煙が効率よくできる
ようにする。
を受信したときには、空調機が作動しているときは、空
調機に停止制御信号を送出するとともに、ダンパに作動
制御信号を送出し、共通のダクトが排煙機側に通じるよ
うに制御する。すなわち、火災が発生したときには、強
制的に排煙機のみを作動させて、排煙が効率よくできる
ようにする。
【0013】請求項2では、請求項1において、火災受
信機は、空調機から停止信号を受信したときには、所定
時間経過後に、ダンパに作動制御信号を送出し、共通の
ダクトが排煙機側に通じるように制御することを特徴と
する。空調機は停止制御信号を受信しても、そのファン
の回転はすぐには停止できず、この状態で空調機側に空
気が通らないようにダンパを制御すれば、ダンパと空調
機の間のダクトの空気圧が高くなり過ぎ、ダクトが破壊
されるおそれがあるため、ファンの回転が止まるまで、
ダンパの作動制御を待つことにしている。
信機は、空調機から停止信号を受信したときには、所定
時間経過後に、ダンパに作動制御信号を送出し、共通の
ダクトが排煙機側に通じるように制御することを特徴と
する。空調機は停止制御信号を受信しても、そのファン
の回転はすぐには停止できず、この状態で空調機側に空
気が通らないようにダンパを制御すれば、ダンパと空調
機の間のダクトの空気圧が高くなり過ぎ、ダクトが破壊
されるおそれがあるため、ファンの回転が止まるまで、
ダンパの作動制御を待つことにしている。
【0014】請求項3では、請求項1において、火災受
信機は、空調機に停止制御信号を送出したときには、所
定時間経過後に、ダンパに作動制御信号を送出し、共通
のダクトが排煙機側に通じるように制御することを特徴
とする。空調機に停止制御信号を送出するときは、火災
の発生に連動して排煙機が起動したときであり、排煙に
緊急を要するが、請求項2と同様にダクトの破壊を防ぐ
ため、ダンパの制御を遅らせている。
信機は、空調機に停止制御信号を送出したときには、所
定時間経過後に、ダンパに作動制御信号を送出し、共通
のダクトが排煙機側に通じるように制御することを特徴
とする。空調機に停止制御信号を送出するときは、火災
の発生に連動して排煙機が起動したときであり、排煙に
緊急を要するが、請求項2と同様にダクトの破壊を防ぐ
ため、ダンパの制御を遅らせている。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて、図面とともに説明する。図1は、本発明の自動火
災報知システムの構成の一例を示した図である。ビルや
マンション等の防災監視室や管理人室などには、火災受
信機1を設置しており、この火災受信機1は、多重伝送
線Lを導出し、各中継器5,…を介して、火災感知器
S、空調機3、排煙機2、ダンパ4を接続している。す
なわち、本発明システムでは、排煙機2以外に、空調機
3も火災受信機1から制御でき、また、火災受信機1に
おいて、空調機3の動作が監視できるようになってい
る。
いて、図面とともに説明する。図1は、本発明の自動火
災報知システムの構成の一例を示した図である。ビルや
マンション等の防災監視室や管理人室などには、火災受
信機1を設置しており、この火災受信機1は、多重伝送
線Lを導出し、各中継器5,…を介して、火災感知器
S、空調機3、排煙機2、ダンパ4を接続している。す
なわち、本発明システムでは、排煙機2以外に、空調機
3も火災受信機1から制御でき、また、火災受信機1に
おいて、空調機3の動作が監視できるようになってい
る。
【0016】なお、火災受信機1には、図示した以外
に、多重伝送線Lを介して、ガス漏れ警報器や、消火ポ
ンプの異常検知などを行う諸警報機器、地区音響装置、
排煙機2やダンパ4以外の防排煙機器(防火扉など)な
どの防災端末器を、接続することができる。空調機3
は、日常生活に合わせて作動し、室内の冷暖房や換気を
行って、温度や湿度を快適に保っている。一方、排煙機
2は、火災が発生したときに作動し、室内から煙を排出
する。ダンパ4は、排煙機2及び空調機3と、排煙及び
空調の対象とするエリアとを結ぶ通風路(ダクト)に設
けられる開閉弁であり、排煙機2あるいは空調機3の作
動あるいは作動停止とともに、開閉される。
に、多重伝送線Lを介して、ガス漏れ警報器や、消火ポ
ンプの異常検知などを行う諸警報機器、地区音響装置、
排煙機2やダンパ4以外の防排煙機器(防火扉など)な
どの防災端末器を、接続することができる。空調機3
は、日常生活に合わせて作動し、室内の冷暖房や換気を
行って、温度や湿度を快適に保っている。一方、排煙機
2は、火災が発生したときに作動し、室内から煙を排出
する。ダンパ4は、排煙機2及び空調機3と、排煙及び
空調の対象とするエリアとを結ぶ通風路(ダクト)に設
けられる開閉弁であり、排煙機2あるいは空調機3の作
動あるいは作動停止とともに、開閉される。
【0017】火災受信機1は、排煙機2と空調機3か
ら、監視信号として、起動信号(オン信号)あるいは停
止信号(オフ信号)を受信するとともに、排煙機2には
作動制御信号を送出して、排煙機2を作動させ、空調機
3には停止制御信号を送出して、空調機3の作動を停止
できるようになっている。また、ダンパ4に対しては、
作動制御信号を送出して、開閉制御が出来るようになっ
ている。
ら、監視信号として、起動信号(オン信号)あるいは停
止信号(オフ信号)を受信するとともに、排煙機2には
作動制御信号を送出して、排煙機2を作動させ、空調機
3には停止制御信号を送出して、空調機3の作動を停止
できるようになっている。また、ダンパ4に対しては、
作動制御信号を送出して、開閉制御が出来るようになっ
ている。
【0018】なお、空調機3の空調制御は、空調システ
ムのセンタ装置(不図示)によってされるが、火災受信
機1から停止制御信号以外に作動制御信号を送出するよ
うにして、火災受信機1から、日常の空調制御をするよ
うにしてもよい。火災受信機1は、通常の監視状態で
は、空調機3の作動状態に合わせて、ダンパ4を開閉制
御するとともに、火災感知器Sなどの各防災端末器のア
ドレス情報を基に、多重伝送線Lを通じたポーリングに
よって、動作異常や回線の断線などを監視している。こ
のような状態で、例えば、火災感知器Sのいずれかが発
報し、割り込み信号によって火災信号(火災感知器Sの
作動信号)を受けたときには、以下のように動作する。
ムのセンタ装置(不図示)によってされるが、火災受信
機1から停止制御信号以外に作動制御信号を送出するよ
うにして、火災受信機1から、日常の空調制御をするよ
うにしてもよい。火災受信機1は、通常の監視状態で
は、空調機3の作動状態に合わせて、ダンパ4を開閉制
御するとともに、火災感知器Sなどの各防災端末器のア
ドレス情報を基に、多重伝送線Lを通じたポーリングに
よって、動作異常や回線の断線などを監視している。こ
のような状態で、例えば、火災感知器Sのいずれかが発
報し、割り込み信号によって火災信号(火災感知器Sの
作動信号)を受けたときには、以下のように動作する。
【0019】火災信号を受けた火災受信機1は、火災感
知器Sの作動を示す表示灯(不図示)を点灯あるいは点
滅させ、発報した火災感知器Sの設置箇所に対応した地
区窓(不図示)を点灯あるいは点滅させたりし、内蔵し
た音響装置(不図示)から警報音を出力する。そして、
予め、火災感知器Sに対応して設定された、地区音響装
置(不図示)から警報を出力させ、防排煙機器を作動さ
せて、排煙区画を形成する。
知器Sの作動を示す表示灯(不図示)を点灯あるいは点
滅させ、発報した火災感知器Sの設置箇所に対応した地
区窓(不図示)を点灯あるいは点滅させたりし、内蔵し
た音響装置(不図示)から警報音を出力する。そして、
予め、火災感知器Sに対応して設定された、地区音響装
置(不図示)から警報を出力させ、防排煙機器を作動さ
せて、排煙区画を形成する。
【0020】作動させる防排煙機器には、排煙機2が含
まれており、火災受信機1は、排煙機2に作動制御信号
を送出し、これに対して、排煙機2から起動信号を受信
すると、ダンパ4に作動制御信号を送出して、ダンパ4
を開閉制御する。図2は、建物内のダクトの構造を示し
た図であり、以下に本発明システムの動作について説明
する。
まれており、火災受信機1は、排煙機2に作動制御信号
を送出し、これに対して、排煙機2から起動信号を受信
すると、ダンパ4に作動制御信号を送出して、ダンパ4
を開閉制御する。図2は、建物内のダクトの構造を示し
た図であり、以下に本発明システムの動作について説明
する。
【0021】部屋Rには、天井裏などにダクトD1を設
けているが、このダクトD1は、排煙機2と空調機3で
兼用する共通のダクトになっており、このダクトD1を
分岐させ、その分岐させたダクトD2,D3の各々に、
排煙機2と空調機3とを設置するようになっている。な
お、以下には、排煙機2側に分岐させたダクトを、排煙
ダクトD2と呼び、空調機3側に分岐させたダクトを空
調ダクトD3と呼ぶことにする。
けているが、このダクトD1は、排煙機2と空調機3で
兼用する共通のダクトになっており、このダクトD1を
分岐させ、その分岐させたダクトD2,D3の各々に、
排煙機2と空調機3とを設置するようになっている。な
お、以下には、排煙機2側に分岐させたダクトを、排煙
ダクトD2と呼び、空調機3側に分岐させたダクトを空
調ダクトD3と呼ぶことにする。
【0022】また、本発明システムでは、共通ダクトD
1の分岐点に、ダンパ4を設けており、図1とともに説
明したように、排煙機2、空調機3、ダンパ4の各々
は、火災受信機1に多重伝送線Lを介して接続されてい
る。本発明では、ダンパ4は1台のみを設ければよいの
で、従来よりも設備コストの低減が図れる。火災受信機
1は、空調機3から起動信号を受信したときには、ダン
パ4に作動制御信号を送出し、共通ダクトD1が空調機
3側(空調ダクトD3)に通じるように制御する。この
とき、ダンパ4はa側を閉じ、b側を開くように制御さ
れるので、空調機3によって、ダクトD1,D3を通
じ、部屋R内の空気を外部と交換し、温度などを調節で
きる(図中の実線の矢印を参照)。
1の分岐点に、ダンパ4を設けており、図1とともに説
明したように、排煙機2、空調機3、ダンパ4の各々
は、火災受信機1に多重伝送線Lを介して接続されてい
る。本発明では、ダンパ4は1台のみを設ければよいの
で、従来よりも設備コストの低減が図れる。火災受信機
1は、空調機3から起動信号を受信したときには、ダン
パ4に作動制御信号を送出し、共通ダクトD1が空調機
3側(空調ダクトD3)に通じるように制御する。この
とき、ダンパ4はa側を閉じ、b側を開くように制御さ
れるので、空調機3によって、ダクトD1,D3を通
じ、部屋R内の空気を外部と交換し、温度などを調節で
きる(図中の実線の矢印を参照)。
【0023】一方、空調機3から停止信号を受信したと
きには、火災受信機1は、ダンパ4に作動制御信号を送
出し、共通ダクトD1が排煙機2側(排煙ダクトD2)
に通じるように制御する。このとき、ダンパ4はb側を
閉じ、a側を開くように制御されるが、排煙機2は作動
していないので、空気の流れに対する影響は少ない。ま
た、火災受信機1は、排煙機2から起動信号を受信した
ときには、空調機3が作動している場合は、空調機3に
停止制御信号を送出するとともに、ダンパ4に作動制御
信号を送出し、共通ダクトD1が排煙機2側(排煙ダク
トD2)に通じるように制御する。このとき、ダンパ4
はb側を閉じ、a側を開くように制御されるので、排煙
機2によって、ダクトD1,D2を通じ、部屋R内の煙
を外部に排出できる(図中の波線の矢印を参照)。この
ように、火災が発生し、火災感知器Sが発報したときに
は、排煙機2の作動を優先させ、強制的に排煙機2のみ
を作動させるようにしているので、排煙が効率よく実行
できる。
きには、火災受信機1は、ダンパ4に作動制御信号を送
出し、共通ダクトD1が排煙機2側(排煙ダクトD2)
に通じるように制御する。このとき、ダンパ4はb側を
閉じ、a側を開くように制御されるが、排煙機2は作動
していないので、空気の流れに対する影響は少ない。ま
た、火災受信機1は、排煙機2から起動信号を受信した
ときには、空調機3が作動している場合は、空調機3に
停止制御信号を送出するとともに、ダンパ4に作動制御
信号を送出し、共通ダクトD1が排煙機2側(排煙ダク
トD2)に通じるように制御する。このとき、ダンパ4
はb側を閉じ、a側を開くように制御されるので、排煙
機2によって、ダクトD1,D2を通じ、部屋R内の煙
を外部に排出できる(図中の波線の矢印を参照)。この
ように、火災が発生し、火災感知器Sが発報したときに
は、排煙機2の作動を優先させ、強制的に排煙機2のみ
を作動させるようにしているので、排煙が効率よく実行
できる。
【0024】また、火災受信機1は、空調機3から停止
信号を受信したときには、所定時間経過後に、ダンパ4
に作動制御信号を送出し、共通ダクトD1が排煙機2側
(排煙ダクトD2)に通じるように制御する。これは、
空調機3は停止制御信号を受信しても、そのファンの回
転はすぐには止まらず、この状態で空調機3側に空気が
通らないようにダンパ4を制御すれば、空調ダクトD3
内の空気圧が高くなり過ぎ、ダクトD3が破壊される危
険性があるためであり、これを防ぐために、ファンの惰
性回転が止まるまで、ダンパ4の作動制御を遅延させる
ものである。したがって、ダンパ4に作動制御信号を送
出するまでの時間は、空調機3のファンの惰性回転が止
まるまでの時間以上の時間が設定される。
信号を受信したときには、所定時間経過後に、ダンパ4
に作動制御信号を送出し、共通ダクトD1が排煙機2側
(排煙ダクトD2)に通じるように制御する。これは、
空調機3は停止制御信号を受信しても、そのファンの回
転はすぐには止まらず、この状態で空調機3側に空気が
通らないようにダンパ4を制御すれば、空調ダクトD3
内の空気圧が高くなり過ぎ、ダクトD3が破壊される危
険性があるためであり、これを防ぐために、ファンの惰
性回転が止まるまで、ダンパ4の作動制御を遅延させる
ものである。したがって、ダンパ4に作動制御信号を送
出するまでの時間は、空調機3のファンの惰性回転が止
まるまでの時間以上の時間が設定される。
【0025】次に、以上に説明した火災受信機1の動作
を、図3のフローチャート(ステップ100〜109)
とともに説明する。火災受信機1は、監視信号を受信す
ると(100)、この信号が空調機3が送出したのか、
排煙機2が送出したのかを判断し(101)、空調機3
からの信号であれば、その信号がオン信号(起動信号)
のときは(102)、ダンパ4に作動制御信号を送出
し、共通ダクトD1と空調ダクトD3が通じるようする
(103)。一方、空調機3からオフ信号(停止信号)
を受信したときには(102)、空調機3のファンの回
転が止まるまで、所定時間待ってから(104)、ダン
パ4に作動制御信号を送出し、共通ダクトD1と排煙ダ
クトD2が通じるようにする(105)。
を、図3のフローチャート(ステップ100〜109)
とともに説明する。火災受信機1は、監視信号を受信す
ると(100)、この信号が空調機3が送出したのか、
排煙機2が送出したのかを判断し(101)、空調機3
からの信号であれば、その信号がオン信号(起動信号)
のときは(102)、ダンパ4に作動制御信号を送出
し、共通ダクトD1と空調ダクトD3が通じるようする
(103)。一方、空調機3からオフ信号(停止信号)
を受信したときには(102)、空調機3のファンの回
転が止まるまで、所定時間待ってから(104)、ダン
パ4に作動制御信号を送出し、共通ダクトD1と排煙ダ
クトD2が通じるようにする(105)。
【0026】また、排煙機2から監視信号を受信し(1
01)、その信号がオン信号(起動信号)のときは(1
06)、空調機3が作動していれば(107)、空調機
3に停止制御信号を送出し(108)、空調機3の作動
を停止させた後、ダンパ4に作動制御信号を送出して、
共通ダクトD1と排煙ダクトD2が通じるようにする
(109)。これに対して、空調機3が作動していない
ときは、ダンパ4に作動制御信号を送出しなくても、共
通ダクトD1と排煙ダクトD2が通じるようになってい
る。
01)、その信号がオン信号(起動信号)のときは(1
06)、空調機3が作動していれば(107)、空調機
3に停止制御信号を送出し(108)、空調機3の作動
を停止させた後、ダンパ4に作動制御信号を送出して、
共通ダクトD1と排煙ダクトD2が通じるようにする
(109)。これに対して、空調機3が作動していない
ときは、ダンパ4に作動制御信号を送出しなくても、共
通ダクトD1と排煙ダクトD2が通じるようになってい
る。
【0027】一方、排煙機2からオフ信号(停止信号)
を受信したときには(106)、ダンパ4に作動制御信
号を送出することはせず、共通ダクトD1と排煙ダクト
D2が通じたままの状態を維持し、以降は日常の空調制
御に戻って、空調機3の作動に合わせ、ダンパ4に作動
制御信号を送出するようにする。なお、ここでは、日常
の空調制御において、空調機3の作動が停止したときに
のみ、所定時間待ってから、ダンパ4を、共通ダクトD
1と排煙ダクトD2が通じる(空調ダクトD3を閉じ
る)ように制御しているが(104,105)、火災の
発生によって、強制的に空調機3の作動を停止させると
き(108)も、ダンパ4を制御するまで、所定時間の
間、待つようにしてもよい。
を受信したときには(106)、ダンパ4に作動制御信
号を送出することはせず、共通ダクトD1と排煙ダクト
D2が通じたままの状態を維持し、以降は日常の空調制
御に戻って、空調機3の作動に合わせ、ダンパ4に作動
制御信号を送出するようにする。なお、ここでは、日常
の空調制御において、空調機3の作動が停止したときに
のみ、所定時間待ってから、ダンパ4を、共通ダクトD
1と排煙ダクトD2が通じる(空調ダクトD3を閉じ
る)ように制御しているが(104,105)、火災の
発生によって、強制的に空調機3の作動を停止させると
き(108)も、ダンパ4を制御するまで、所定時間の
間、待つようにしてもよい。
【0028】この場合、火災受信機1は、空調機3に停
止制御信号を送出してから(108)、所定時間経過後
に、ダンパ4に作動制御信号を送出し(109)、共通
ダクトD1が排煙機2側(排煙ダクトD2)に通じるよ
うに制御する。
止制御信号を送出してから(108)、所定時間経過後
に、ダンパ4に作動制御信号を送出し(109)、共通
ダクトD1が排煙機2側(排煙ダクトD2)に通じるよ
うに制御する。
【0029】
【発明の効果】以上の説明からも理解できるように、本
発明の請求項1に記載の自動火災報知システムでは、ダ
クトの分岐点に1台のダンパを設けて、火災受信機から
の制御によって、空調機が起動したときは、ダクトが空
調機側を通じるようにし、空調機が停止したときは、ダ
クトが排煙機側に通じるようにしている。また、火災受
信機は、排煙機が起動したときは、作動している空調機
を停止させた後、ダクトが排煙機側に通じるようにして
いる。
発明の請求項1に記載の自動火災報知システムでは、ダ
クトの分岐点に1台のダンパを設けて、火災受信機から
の制御によって、空調機が起動したときは、ダクトが空
調機側を通じるようにし、空調機が停止したときは、ダ
クトが排煙機側に通じるようにしている。また、火災受
信機は、排煙機が起動したときは、作動している空調機
を停止させた後、ダクトが排煙機側に通じるようにして
いる。
【0030】したがって、従来のように排煙機と空調機
が独立して動作することがなく、通常の監視状態では、
空調機の作動状況に応じてダンパを制御し、火災が発生
したときには、強制的に排煙機の作動に従ってダンパを
制御するので、火災時に、排煙機による排煙効果を十分
に発揮することができる。請求項2では、火災受信機
は、空調機が停止したときには、所定時間経過後に、ダ
クトが空調機側から排煙機側に通じるようにするので、
空調機の惰性回転中に、空調ダクト内の空気圧が高くな
り過ぎ、ダクトが破壊される危険性がない。
が独立して動作することがなく、通常の監視状態では、
空調機の作動状況に応じてダンパを制御し、火災が発生
したときには、強制的に排煙機の作動に従ってダンパを
制御するので、火災時に、排煙機による排煙効果を十分
に発揮することができる。請求項2では、火災受信機
は、空調機が停止したときには、所定時間経過後に、ダ
クトが空調機側から排煙機側に通じるようにするので、
空調機の惰性回転中に、空調ダクト内の空気圧が高くな
り過ぎ、ダクトが破壊される危険性がない。
【0031】請求項3では、火災受信機は、火災発生時
に、空調機を強制的に停止させたときは、所定時間経過
後に、ダクトを排煙機側に通じるようにするので、空調
機の惰性回転中に、空調ダクト内の空気圧が高くなり過
ぎ、ダクトが破壊されることがない。
に、空調機を強制的に停止させたときは、所定時間経過
後に、ダクトを排煙機側に通じるようにするので、空調
機の惰性回転中に、空調ダクト内の空気圧が高くなり過
ぎ、ダクトが破壊されることがない。
【図1】本発明の自動火災報知システムの構成の一例を
示した図である。
示した図である。
【図2】建物内のダクトの構造を示した図である。
【図3】本発明の自動火災報知システムの動作の一例を
示したフローチャートである。
示したフローチャートである。
【図4】従来の自動火災報知システムの構成の一例を示
した図である。
した図である。
【図5】従来の建物内のダクトの構造を示した図であ
る。
る。
1 火災受信機 2 排煙機 3 空調機 4 ダンパ S 火災感知器 D1 共通ダクト D2 排煙ダクト D3 空調ダクト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大景 聡 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (72)発明者 田中 啓四郎 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】共通のダクトを分岐させ、その分岐させた
ダクトの各々に、排煙機と空調機とを設置するととも
に、そのダクトの分岐点にダンパを設けており、 上記排煙機、空調機、ダンパの各々を、火災感知器など
の防災端末器を接続している火災受信機に接続して構成
された自動火災報知システムであって、 上記火災受信機は、上記空調機から起動信号を受信した
ときには、上記ダンパに作動制御信号を送出し、上記共
通のダクトが空調機側に通じるように制御する一方、上
記空調機から停止信号を受信したときには、上記ダンパ
に作動制御信号を送出し、上記共通のダクトが排煙機側
に通じるように制御し、 上記排煙機から起動信号を受信したときには、上記空調
機が作動しているときは、空調機に停止制御信号を送出
するとともに、上記ダンパに作動制御信号を送出し、上
記共通のダクトが排煙機側に通じるように制御すること
を特徴とする自動火災報知システム。 - 【請求項2】上記火災受信機は、上記空調機から停止信
号を受信したときには、所定時間経過後に、上記ダンパ
に作動制御信号を送出し、上記共通のダクトが排煙機側
に通じるように制御することを特徴とする請求項1に記
載の自動火災報知システム。 - 【請求項3】上記火災受信機は、上記空調機に停止制御
信号を送出したときには、所定時間経過後に、上記ダン
パに作動制御信号を送出し、上記共通のダクトが排煙機
側に通じるように制御することを特徴とする請求項1に
記載の自動火災報知システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10120808A JPH11312279A (ja) | 1998-04-30 | 1998-04-30 | 自動火災報知システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10120808A JPH11312279A (ja) | 1998-04-30 | 1998-04-30 | 自動火災報知システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11312279A true JPH11312279A (ja) | 1999-11-09 |
Family
ID=14795496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10120808A Withdrawn JPH11312279A (ja) | 1998-04-30 | 1998-04-30 | 自動火災報知システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11312279A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100442320C (zh) * | 2003-08-28 | 2008-12-10 | 能美防灾株式会社 | 火灾报警设备 |
| JP2009109142A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Daikin Ind Ltd | 調湿装置 |
| CN115930356A (zh) * | 2022-11-28 | 2023-04-07 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调器与智能门锁的互联控制方法及装置 |
| JP2023123918A (ja) * | 2022-02-25 | 2023-09-06 | 三菱重工業株式会社 | 船舶 |
-
1998
- 1998-04-30 JP JP10120808A patent/JPH11312279A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100442320C (zh) * | 2003-08-28 | 2008-12-10 | 能美防灾株式会社 | 火灾报警设备 |
| JP2009109142A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Daikin Ind Ltd | 調湿装置 |
| JP2023123918A (ja) * | 2022-02-25 | 2023-09-06 | 三菱重工業株式会社 | 船舶 |
| CN115930356A (zh) * | 2022-11-28 | 2023-04-07 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调器与智能门锁的互联控制方法及装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050705 |