JPH11312352A - ディスク再生装置 - Google Patents
ディスク再生装置Info
- Publication number
- JPH11312352A JPH11312352A JP10119079A JP11907998A JPH11312352A JP H11312352 A JPH11312352 A JP H11312352A JP 10119079 A JP10119079 A JP 10119079A JP 11907998 A JP11907998 A JP 11907998A JP H11312352 A JPH11312352 A JP H11312352A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- chassis
- disk
- suspension
- rack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
込むだけで、自動的に装置がディスクを装置内に搬送し
て適切な再生位置にディスクを定置させ、ディスクの定
置完了後の再生時には、ディスク再生系をダンパを介し
たフローティング状態にして、車両からの振動を防止す
る構造を、最小の部品点数で実現する。 【解決手段】 ディスク再生機構部を有するサスペンシ
ョンシャーシ101をディスク搬送時にはメインシャー
シに固定し、ディスク再生時にはメインシャーシから外
すために、メインシャーシの両側に、ディスク搬送モー
タに駆動されて前後方向に摺動するサスペンションロッ
ク板35、45を備え、そのY字形の係止溝44、51
を、サスペンションシャーシ101に設けたY字形の係
止溝105、104に係脱させる。
Description
ク(CD)、ミニディスク(MD)、デジタルビデオデ
ィスク(DVD)等のディスクを再生するための装置、
特に車載用のディスク再生装置に関する。
に操作が簡単に行える操作性と、走行時の振動下でも確
実に再生できることが要求されている。そのためには、
CDを挿入口に差し込むだけで、自動的に装置がCDを
再生装置内に搬送し、適切な再生位置にCDを定置さ
せ、かつ十分な力で保持させることが必要である。ま
た、CDの定置完了後の再生時には、車両からの振動加
速度が再生系に伝達しにくい構造にする必要がある。
車載用CD再生装置に要求される諸条件を満たそうとす
ると、部品点数が増加して装置の構造が複雑になり、コ
ストが増加する問題があった。
であり、最小の部品点数で上記車載用CD再生装置に要
求される諸条件を満たすことのできるディスク再生装置
を提供することを目的とする。
成するために、ロアシャーシおよびその上に組み立てら
れるアッパシャーシとからなるメインシャーシと、ロア
シャーシに対しダンパおよびダンパばねを介して支持さ
れたサスペンションシャーシと、サスペンションシャー
シに取り付けられたディスク再生機構部と、ディスク再
生機構部に対しディスクを搬入、搬出するディスク搬送
機構部とを備え、ディスクを搬入および搬出する時に
は、サスペンションシャーシをメインシャーシに固定
し、ディスクを再生する時には、サスペンションシャー
シをメインシャーシから外すサスペンションロック手段
を備えたものである。
下でもディスクを挿入口に差し込むだけで、自動的に装
置がディスクを再生装置内に搬送して適切な再生位置に
ディスクを定置させ、ディスクの定置完了後の再生時に
は、ディスク再生機構部を有するサスペンションシャー
シをメインシャーシから外してフローティング状態にす
るので、車両からの振動加速度が再生系に伝達されるの
を防止することができる。
は、ロアシャーシおよびその上に組み立てられるアッパ
シャーシと、ロアシャーシに対しダンパおよびダンパば
ねを介して支持されたサスペンションシャーシと、前記
サスペンションシャーシに取り付けられたディスク再生
機構部と、前記ディスク再生機構部に対しディスクを搬
入、搬出するディスク搬送機構部とを備え、ディスクを
搬入および搬出する時には、前記サスペンションシャー
シを前記ロアシャーシとアッパシャーシに対し固定し、
ディスクを再生する時には、前記サスペンションシャー
シを前記ロアシャーシとアッパシャーシに対する固定を
解除するサスペンションロック手段を備えたディスク再
生装置であり、運転中の操作性が良好で、走行時の振動
下でも確実に再生可能なディスク再生装置を最小の部品
点数で構成できるという作用を有する。
ンションロック手段が、ロアシャーシの両側面内側に前
後方向に摺動可能に設けられて、前後方向の係止溝を有
する左右一対のサスペンションロック板と、前記サスペ
ンションシャーシの両側部に設けられて、前記各サスペ
ンションロック板の係止溝と係合可能な係止溝を含む請
求項1記載のディスク再生装置であり、サスペンション
ロック板とサスペンションシャーシとの係脱を簡単な構
成により実現できるという作用を有する。
シャーシに回動可能に取り付けられて、左右一対のサス
ペンションロック板を連結する連結リングを備え、一方
のサスペンションロック板を前進駆動させることによ
り、他方のサスペンションロック板を後退運動させるこ
とを特徴とする請求項2記載のディスク再生装置であ
り、左右のサスペンションロック板の連係動作を簡単な
構成により実現できるという作用を有する。
動させるサスペンションロック板の後部に、サスペンシ
ョンシャーシの係止溝と係合する係止溝を設け、後退運
動させるサスペンションロック板の前部に、サスペンシ
ョンシャーシの係止溝と係合する係止溝を設けたことを
特徴とする請求項3記載のディスク再生装置であり、左
右のサスペンションロック板とサスペンションシャーシ
との係脱を簡単な構成により実現できるという作用を有
する。
動させるサスペンションロック板が、ラックギヤを有す
るラック板を備え、前記サスペンションロック板が前進
することにより、前記ラック板のラックギヤが、ロアシ
ャーシの側面に設けられた駆動ギヤを介してディスク搬
送機構部のフィードローラギヤを回転させることを特徴
とする請求項4記載のディスク再生装置であり、ディス
ク搬送機構部の動作制御を簡単な構成により実現できる
という作用を有する。
ク搬送機構部が、ロアシャーシの両側面に回動可能の支
持されたフィード板と、前記フィード板の両側部に回転
可能に支持されたフィードローラと、前記フィードロー
ラの軸に固定されたフィードローラギヤと、前記フィー
ドローラギヤに駆動力を伝達するためにロアシャーシに
設けられたディスク搬送モータと、前記フィード板を前
記フィードローラが上方に押圧されるように回動付勢す
るばねと、前記フィードローラに対向してアッパシャー
シに固定された摺動板とを備えた請求項2から5のいず
れかに記載のディスク再生装置であり、ディスク搬送機
構部を簡単な構成により実現できるという作用を有す
る。
ド板の両側部に外側方向に向けて突設した一対のガイド
ピンと、前記各サスペンションロック板に設けた斜面部
とを有し、前記各サスペンションロック板が移動する時
に、前記斜面部により前記ガイドピンを押圧して、前記
フィード板を回動させることを特徴とする請求項6記載
のディスク再生装置であり、ディスク搬送機構部のフィ
ード板をサスペンションロック板とディスク搬送機構部
のフィード板との連係動作を簡単な構成により実現でき
るという作用を有する。
ド板が回動してフィードローラが摺動板から離れた時に
は、ディスク搬送モータからの駆動力を伝達する駆動ギ
ヤとフィードローラギヤとの噛み合いを外すことを特徴
とする請求項7記載のディスク再生装置であり、フィー
ド板によるディスク固定解除動作とディスク搬送モータ
によるディスク搬送停止動作との連係を簡単な構成によ
り実現できるという作用を有する。
ド板の両側部に外側に向けて軸を突設し、この軸をロア
シャーシの立ち上がり片の上部に設けたU字溝に挿入し
て回転可能に支持したことを特徴とする請求項6から8
のいずれかに記載のディスク再生装置であり、ロアシャ
ーシのフィード板に対する支持を簡単な構成により実現
できるという作用を有する。
スク再生機構部が、ディスクの信号を読み取る光ピック
アップを直線駆動する光ピックアップ駆動部と、ディス
クを保持するターンテーブルを回転駆動するターンテー
ブル駆動部と、サスペンションシャーシの上面の後部両
側を支点として回動可能に設けられて、前記ターンテー
ブルの対向するディスククランプを有するクランプ板
と、前記ディスククランプを前記ターンテーブルに押圧
するように前記クランプ板を回動付勢するばねとを備え
たことを特徴とする請求項2から9のいずれかに記載の
ディスク再生装置であり、ディスク再生機構部を簡単な
構成により実現できるという作用を有する。
ンプ板の一側部に外側に向けて突設したガイド片と、前
記前進駆動するサスペンションロック板の内側に向けて
突設したガイドピンとを有し、前記サスペンションロッ
ク板が移動する時に、前記ガイドピンが前記ガイド片上
を摺動して、前記クランプ板を回動させることを特徴と
する請求項10記載のディスク再生装置であり、サスペ
ンションロック板とクランプ板の連係動作を簡単な構成
により実現できるという作用を有する。
ンプ板の上面に復帰ばねを介して回動可能に設けられ、
挿入されたきたディスクの周縁により回動する第1検出
板と、アッパシャーシの下面に前記第1検出板の復帰ば
ねよりも強いばね力を有する復帰ばねを介して回動可能
に設けられ、前記第1検出板の回動に連動して回動する
第2検出板とを有し、前記第2検出板の回動により前記
サスペンションロック板のラック板を前進させ、そのラ
ックギヤをディスク搬送モータにより駆動される駆動ギ
ヤと一体のピニオンに噛み合せることを特徴とする請求
項11記載のディスク再生装置であり、装置内に挿入さ
れたディスクを検出してディスク搬送系に連係させる動
作を簡単な構成により実現できるという作用を有する。
ンプ板の後部に、ディスクの周縁に当接してディスクの
移動を阻止するストッパ片を備えた請求項12記載のデ
ィスク再生装置であり、装置内に挿入されてきたディス
クを所定位置に確実に停止させる機能を簡単な構成によ
り実現できるという作用を有する。
ク板を後方に向けて押圧付勢するばねを有し、ラック板
が前進してラックギヤがピニオンに噛み合った時に、ラ
ック板の後退を阻止するラックロックレバーを備えたこ
とを特徴とする請求項13記載のディスク再生装置であ
り、ラックギヤとピニオンとの係合を確実にするための
機能を簡単な構成により実現できるという作用を有す
る。。
クロックレバーが、復帰ばねを介してサスペンションロ
ックレバーに回動可能に取り付けられ、ラック板が前進
した時には、その先端部がラック板の突出部の内側に入
り込み、ラック板が後退した時には、ロアシャーシに設
けられた突起に当たってラック板の突出部から出ること
を特徴とする請求項14記載のディスク再生装置であ
り、ラックロックレバーのラック板に対する係脱を簡単
な構成により実現できるという作用を有する。
シャーシが両側に側板を有し、アッパシャーシが前面板
と後面板を有し、それぞれの側板両側と前面板および後
面板の両側に設けた係止爪を噛み合せるとともに、アッ
パシャーシの側板の折り曲げ部に設けたねじ穴に、ロア
シャーシの裏面からねじを取り付けることにより、ロア
シャーシにアッパシャーシを固定することを特徴とする
請求項1から15のいずれかに記載のディスク再生装置
であり、最小個数のねじで、しかもねじ頭を外側に出さ
ずに、ロアシャーシをアッパシャーシに確実に固定でき
るという作用を有する。
を図面を用いて説明する。なお、サスペンションという
用語はサスと略称する。図1の(a)はアッパシャーシ
組立体の平面図、(b)はその正面図、図2の(a)は
ロアシャーシ組立体の平面図、(b)はその左側面図、
図3の(a)はロアシャーシ組立体の部分平面図、
(b)はその右側面図、図4の(a)は右サスロック板
組立体の平面図、(b)はその右側面図、図5の(a)
はローディングモータ組立体の平面図、(b)はその右
側面図、図6はフィード板組立体の平面図、図7の
(a)はサスシャーシ組立体の平面図、(b)はその右
側面図、(c)はその部分左側面図である。
照してアッパシャーシ組立体について説明する。図1
(a)はアッパシャーシ組立体の平面図であり、実際に
は各部品はアッパシャーシの裏面に取り付けられている
が、各部品が分かるように表側に表示したものである。
図1において、アッパシャーシ1は、板金で形成され、
天板1aと前面板1bと後面板1cを有し、前面板1b
にはCD挿入口2を有する。天板1aの裏面には、連結
リング3が、その内周部を天板1aに形成された2個の
立ち上がり片4と、2個の突起5とでガイドされ、その
外周部を4個の折り曲げ片6に挟まれるようにガイドさ
れて、回動可能に支持されている。また、連結リング3
は、その外周部に180度方向に伸びる2本のアーム
7、8を有し、各アーム先端部には係合穴7a、8aが
形成されている。各係合穴7a、8aは、アッパシャー
シ1の天板1aに形成された逃げ穴9、10から覗いて
いる。
部に軸12を有し、その外周部に4本の突片11a、1
1b、11c、11dを有する。第2検出板11は、そ
の軸12を天板1aの穴13に挿入し、その突片11
a、11cを天板1aの2個の折り曲げ片14に支持さ
れて、天板1aの裏面に回動可能に設けられている。突
片11dは、その中間部が天板1aの逃げ穴15から覗
いており、その先端部にはガイドピン16が下向きに突
設されており、突片11bは天板1aのガイド穴17か
ら覗いている。第2検出板11は、突片11bと天板1
aの突起18との間に引張コイル状の第2検出板ばね1
9が掛け渡されて、反時計回り方向に回動付勢されてお
り、突片11a、11cが折り曲げ片14を形成した抜
き穴14aの端部に当たることにより位置規制される。
チレン樹脂のような摩擦係数の小さな樹脂で成形され、
5個の突片21が、天板1aに形成された5個の突片2
2に係止され、また2個の突片23の先端部が、天板1
aに形成された2個の角穴24に係止されることによ
り、天板1aの裏面の取り付けられている。ディスク摺
動板20の表面には、2個または3個の発光ダイオード
25を有するプリント基板26が、その位置決め穴27
をディスク摺動板20の突起28に嵌合させるととも
に、4個の引っ掛け爪29により取り付けられており、
発光ダイオード25は、ディスク摺動板20の設けられ
た発光窓30から下方に向けて発光する。
図3を参照してロアシャーシ組立体について説明する。
ロアシャーシ31は、板金で形成され、底板31aと左
側板31bと右側板31cを有する。底板31aには、
大きな開口部32を有し、その後部と左右の周辺部分に
3個のダンパ33が上向きに固定され、各ダンパ33に
は圧縮コイルスプリングであるダンパばね34が嵌め込
まれている。このダンパばね34は、後述するサスシャ
ーシを保持するものである。
は、左サスロック板35が前後方向に摺動可能に設けら
れている。図2(b)に示すロアシャーシの左側面図で
は、実際には左側板31bの内側に設けられた左サスロ
ック板35が、表側に見えるように図示されている。左
サスロック板35は、板金で形成され、側板35aと、
その上部内側方向に向けて折り曲げた上部折り曲げ片3
5bと、その下部内側方向に向けて折り曲げた下部折り
曲げ片35cとを有する。左サスロック板35は、その
側板35aに前後方向に設けられた2つの細長いガイド
穴36、37が、ロアシャーシ31の左側板31bから
折り曲げて突設されたT字突起38、39に挿入され
て、前後方向に摺動可能に設けられている。左サスロッ
ク板35は、その上部折り曲げ片35bの後部に形成さ
れた折り曲げ突起40と、ロアシャーシ31の左側板3
1aに設けられた折り曲げ突起41との間に引張コイル
状の左サスばね42が掛け渡されて、常態において前方
に押圧付勢されている。左サスロック板35は、その上
部折り曲げ片35bの内側端部に、上方に向けて突設さ
れた係合ピン43を有し、またその下部折り曲げ片35
cには、その前端部にY字形に切り込まれた係止溝44
を有する。
の右側板31cの内側には、右サスロック板組立体が前
後方向に摺動可能に設けられている。図3(b)に示す
ロアシャーシの右側面図では、実際には右側板31cの
内側に設けられた各部品が、表側に見えるように図示さ
れている。右サスロック板組立体は、右サスロック板4
5を主体とする。右サスロック板45は、板金で形成さ
れ、側板45aと、その上部に内側方向に向けて折り曲
げた上部折り曲げ片45bと、その下部に内側方向に向
けて折り曲げた下部折り曲げ片45cとを有する。右サ
スロック板45は、その側板45aに前後方向に設けら
れた2つの細長いガイド穴46、47が、ロアシャーシ
31の右側板31cから折り曲げて突設されたT字突起
48と、右側板31cに加締められた固定軸49に挿入
されて、前後方向に摺動可能に設けられている。
に、その上部折り曲げ片45bの内側端部に、上方に向
けて突設された係合ピン50を有し、またその下部折り
曲げ片45cには、その後端部にY字形に切り込まれた
係止溝51を有する。右サスロック板45の内側側面に
は、その上部折り曲げ片45bに設けられた折り曲げ部
45dとピン52とにより、ラックギヤ53を形成され
た樹脂製のラック板54が前後方向に僅かな距離だけ摺
動可能に支持されている。ラック板54の後端部のフッ
ク54aと右サスロック板45の折り曲げ部45eとの
間には、引張コイル状のラック板ばね55が掛け渡され
て、ラック板54を常態において後方に押圧付勢してい
る。ラック板54には、その側面に内側方向に向けてロ
ック突起54bが形成され、ラック板54が前方へ移動
した際に、このロック突起54bの後端側にラックロッ
クレバー56の先端折り曲げ部56aが係合して、ラッ
ク板54の移動を規制するようになっている。サスロッ
クレバー56は、軸57により右サスロック板45の上
部折り曲げ片45bに回動可能に支持され、軸57を中
心に上部折り曲げ片45bの折り曲げ部45fと、サス
ロックレバー56の折り曲げ部56bとの間に掛け渡さ
れた捩りコイル状のラックロックばね58により反時計
回り方向に回動付勢されている。また、右サスロック板
45の側板45aには、内側に向けてガイドピン59が
突設され、下部折り曲げ片45cには、上方向に向けて
ガイドピン60が突設されている。
右奥側には、サスロックレバー61が右サスロック板4
5の下部折り曲げ片45cの下側に配置され、軸62に
よりロアシャーシ31に回動可能に支持されている。サ
スロックレバー61の折り曲げ部61aとロアシャーシ
31の折り曲げ部31dとの間には引張コイル状のサス
ロックばね63が掛け渡されて、サスロックレバー61
を常態において時計回り方向に回動付勢している。サス
ロックレバー61の先端部には、ガイド突起61bが形
成され、ロアシャーシ31に形成された円弧状のガイド
穴64の下に潜り込んで移動できるようになっている。
サスロックレバー61の背中部61cは、右サスロック
板45の下部折り曲げ片45cに突設されたガイドピン
60に当接して、サスロックレバー61の反時計回り方
向の回動を阻止している。
固定されて、ガイド穴47をガイドする固定軸49に
は、一体に形成されたピニオン65および駆動ギヤ66
が回転可能に取り付けられている。ピニオン65は、ラ
ック板54が前方に移動した場合にラック板54のラッ
クギヤ53と噛み合い可能となる。駆動ギヤ66は、中
間ギヤ67に噛み合い、中間ギヤ67と一体成形された
ウオームホイール68がウオームギヤ69と噛み合い、
ウオームギヤ69はディスク搬送モータ70の回転軸7
1に圧入により固定されている。
おり、ディスク搬送モータ70は、モータブラケット7
2にねじにより固定され、モータブラケット72には固
定軸73が加締められ、これにウオームホイール68お
よび中間ギヤ67が回転可能に取り付けられている。モ
ータブラケット72には、その両側に大小の支持片72
aおよび72bが形成され、大きい方の支持片72aに
は、2つの位置決め穴74、75と1つのねじ取付穴7
6が形成されている。そして、図3(a)に示すよう
に、支持片72aおよび72bをロアシャーシ31に当
てがい、位置決め突起77、78を位置決め穴74、7
5に挿入して、ねじ取付穴76にねじを挿入して固定す
る。なお、ウオームホイール68および中間ギヤ67を
回転可能に支持する固定軸73は、その先端部がロアシ
ャーシ31の支持片79に形成された回転穴に挿入され
ることにより、両端支持となる。
て、ロアシャーシ31の前部には、フィード板組立体が
配置されている。フィード板組立体は、全体に細長い鼓
状の2本のフィードローラ80、81が回転可能に挿入
されたローラ軸82を有し、その右端部にはローラギヤ
83が圧入され、上記した駆動ギヤ66と噛み合い可能
になっている。フィード板組立体は、図6に示すよう
に、板金製のフィード板84の両側板84a、84b
に、それぞれローラ軸82に通された左右のローラ軸受
85、86が圧入により固定され、ローラ軸82を回転
可能に支持している。フィード板84の両側板84a、
84bにはまた、ガイドピン87、88がそれぞれ外側
方向に突設されている。また、両側板84a、84bか
らの立ち上がり片84c、84dには、支持軸89、9
0が加締めにより固定されている。そして、図2(a)
に示すように、ロアシャーシ31前部の左右両側に設け
られた立ち上がり片91、92に形成されたU字溝91
a、92aに、フィード板組立体の支持軸89、90が
乗せられとともに、フィード板84の両側に下方に向け
た折り曲げ部84e、84fと、ロアシャーシ31の折
り曲げ部31e、31fとの間には、引張コイル状のフ
ィード板ばね93、94が掛け渡されて、フィード板8
4を上方向に回動付勢して、ローラ軸82のローラギヤ
83を駆動ギヤ66に噛み合せている。
裏面の前部から左側部分にかけては、プリント基板95
が配置され、ねじにより固定されている。プリント基板
95には、図1に示したアッパシャーシ1のプリント基
板26に設けられた発光ダイオード25に対応するフォ
トディテクタ96が2、3箇所設けられており、フィー
ド板84のフォトディテクタ96に対応する部分は、光
を透過させるための逃げ溝84g、84hが形成されて
いる。また、プリント基板95の左側後端部の上面に
は、マイクロスイッチ97が設けられて、左サスロック
板35が後方に移動した時の最終停止位置を検出してい
る。
してサスシャーシ組立体について説明する。図7におい
て、サスシャーシ101には、上面に2本のディスク位
置決めピン102が立設され、下面には3本のダンパ軸
103が立設されている。サスシャーシ101の右側後
部には、下方に向けて折り曲げ片101aが形成され、
そこに前方に向けてY字形に切り込まれた係止溝104
が形成されている。サスシャーシ101の左側前部に
も、下方に向けて折り曲げ片101bが形成され、そこ
に後方に向けてY字形に切り込まれた係止溝105が形
成されている。サスシャーシ101の上面には、両側を
軸106、107によりサスシャーシ101の立ち上が
り片101c、101dに回動可能の支持されたクラン
プ板108が配置されており、クランプ板108の下方
に向いた折り曲げ部108aと、サスシャーシ101の
下方に向いた折り曲げ部101eとの間に、引張コイル
状のクランパ押圧ばね109が掛け渡されて、クランプ
板108を下方に回動付勢している。クランプ板108
の右側前部には、下方から水平に向けて折り曲げられた
ガイド片110が形成されている。クランプ板108の
中央前部には、板ばね状のクランプ支持ばね111を介
してディスククランプ112が遊動可能の取り付けられ
ている。ディスククランプ112の下方には、ターンテ
ーブル113がスピンドルモータ114の回転軸に固定
されている。
位置する部品は、実際には見えないが、見えるように表
に出して図示してある。トラバースモータ115は、モ
ータブラケット116にねじで取り付けられ、モータブ
ラケット116は、下方からサスシャーシ101にねじ
で固定されている。トラバースモータ115の回転軸に
は、モータプーリ117が固定され、モータブラケット
116に加締められた固定軸118に回転可能の設けら
れた駆動プーリ119との間にベルト120が掛け渡さ
れている。駆動プーリ119には駆動ヘリカルギヤ12
1が一体に形成され、この駆動ヘリカルギヤ121は従
動ヘリカルギヤ122に噛み合っている。従動ヘリカル
ギヤ122は、送りねじ123の一端部に固定され、そ
の一端部は軸受124に回転可能に支持され、他端部
は、スラスト調整ばね125を介して軸受126に回転
可能に支持されている。送りねじ123には、光ピック
アップユニット127の一側部が螺合しており、光ピッ
クアップユニット127は、送りねじ123の回転によ
り半径方向に駆動される。
部の上面には、第1検出板128が軸129を中心に回
動可能に設けられており、クランプ板108の折り曲げ
部108bと第1検出板128の折り曲げ部128aと
の間に捩りコイルばね130が軸129を中心に設けら
れている。第1検出板128は、その軸129の近くに
突片128bを備え、クランプ板108に設けられた折
り曲げ片108cの下に潜り込んで、外れるのを防止さ
れており、反対側の端部には、下方に向けてガイドピン
131が突設され、このガイドピン131は、クランプ
板108に形成された円弧状のガイド穴132を通って
下側に延びている。
た状態について説明する。図8において、ロアシャーシ
31の3個のダンパ33には、サスシャーシ101の3
本のダンパ軸103が挿入され、その周囲をダンパばね
34が囲んでいる。このように、サスシャーシ101
は、ロアシャーシ31にフローティング状態で支持され
ているが、サスシャーシ101の右側折り曲げ部101
aに形成されたY字形の係止溝10が、右サスロック板
45のY字形の係止溝51に直角に噛み合っており、同
様にサスシャーシ101の左側のY字形の係止溝105
も、左サスロック板35のY字形の係止溝44に直角に
噛み合っているので、サスシャーシ101とロアシャー
シ31とが一体化される。この結合は、サスロックレバ
ー61の後端部が、サスシャーシ101の右側折り曲げ
片101aを押さえることにより確実にされる。
ロアシャーシ31の上から組み込まれ、ロアシャーシ3
1の側板31a、31bの前部両側に折り曲げによって
形成した係止爪135に、アッパシャーシ1の前面板1
bの両側に折り曲げによって形成した係止爪136が差
し込まれ、係止爪136の突片136aが、係止爪13
5の奥側の壁135aに入り込むことによって強固な箱
構造を形成している。また、アッパシャーシ1の前面板
1bの両側に形成された折り曲げ部137にねじ穴13
8が形成され、ロアシャーシ31に形成されたねじ取付
穴134にねじ133を挿通し、ねじ穴138に固定す
ることにより、ロアシャーシ31とアッパシャーシ1と
が強固に固定される。同様に、アッパシャーシ1の後面
板1cとロアシャーシ31の側板31a、31bの後部
においても、係止爪139および140が形成され、そ
れぞれの突片139a、140aを噛み合せ、ねじ13
3で固定することにより強固に固定される。
7に設けられた係合穴7aに、左サスロック板35の内
側端部に上方に向けて突設された係合ピン43が下方か
ら挿入され、連結リング3の右側アーム8に設けられた
係合穴8aに、右サスロック板45の内側端部に上方に
向けて突設された係合ピン50が下方から挿入されてい
る。これにより、連結リング3が時計回り方向に回動す
ると、左サスロック板35が後退し、右サスロック板4
5が前進し、逆に連結リング3が反時計回り方向に回動
すると、左サスロック板35が前進し、右サスロック板
45が後退するようになる。
部両側の軸106、107により回動可能取り付けられ
たクランプ板108は、その右側に形成されたガイド片
110が、右サスロック板45のガイドピン59の上に
乗っており、サスシャーシ101に対し開いた状態にな
り、ディスククランプ112がターンテーブル113か
ら離れている。第1検出板128の先端部には、第2検
出板11のガイドピン16が当接しており、第1検出板
128の捩りコイル状の第1検出板ばね130は、第2
検出板11の引張コイルばね19よりもばね力が弱いの
で、第1検出板128は、第2検出板11のガイドピン
16に押され、第2検出板11の停止位置まで戻されて
いる。ラック板54は、ラック板ばね55により後方に
押圧付勢されているので、ラックギヤ53はピニオン6
5と噛み合っていない。
グ動作) (動作1)次に、上記のように構成されたディスク再生
装置にローディング動作について説明する。図11にお
いて、ディスクDをアッパシャーシ1の前方のディスク
挿入口2から挿入すると、アッパシャーシ1に設けた発
光ダイオード25aからの光がディスクDによって遮ら
れ、ロアシャーシ31に設けたフォトダイオード96で
受光されないため、その信号によりディスクDの挿入が
検知される。この検知信号によりディスク搬送モータ7
0が反時計回り方向に回転を開始し、モータ70の回転
軸71に固定されたウオームギヤ69からウオームホイ
ール68、中間ギヤ67、駆動ギヤ66を通じてローラ
軸82に固定されたローラギヤ83が回転する。
と、ディスクDは、フィードローラ80、81とその上
のアッパシャーシ1に固定されたディスク摺動板20と
の間に入り込む。フィードローラ80、81は、フィー
ド板84に支持されて、その回転軸89、90をロアシ
ャーシ31のU字溝91a、92aに支持され、引張コ
イルばね93、94により下方向に回動付勢されている
ので、ディスクDをディスク摺動板20に押し当て、デ
ィスクDを後方へ搬送する。搬送されたディスクDは、
サスシャーシ101の下面に立設された2本のディスク
位置決め用の軸102の間を通る。もし、ディスクDが
直進せずに左右の方向にずれても、この2本の軸102
により方向が矯正される。
と、ディスクDは、図12に示すように、第1検出板1
28のガイドピン131に当たり、第1検出板128が
軸129を中心に反時計回り方向に回動するとともに、
その先端部128cが第2検出板11のガイドピン16
を押し、第2検出板11を軸12を中心に時計回り方向
に回動させる。ディスクDはさらに搬送され、クランプ
板108の後部に下方に折り曲げて形成された2つのス
トッパ片108d、108eに当たって停止する。この
とき、ローラ軸82は回転を続けているので、フィード
ローラ80、81がローラ軸82に対しスリップし、デ
ィスクDに搬送力を与えながら、ディスクDを確実にス
トッパ片108d、108eに押し当て、規定位置に位
置させる。
1が時計回り方向に回動すると、その突片11bが、ラ
ック板54の後端部突起54cを押すので、ラック板5
4が前進し、ラックギヤ53がピニオン65に噛み合
い、ラック板54を前方に押し出す。このラック板54
の前進は、図4に示すように、ラック板54の後端部の
折り曲げ突起54cが、サスロック板45のガイド端部
45gに当たるまでの限定されたものであり、このスト
ロークを移動すると、ラックロックレバー56の先端折
り曲げ部56aが、捩りコイルばね58の付勢力によ
り、ラック板54のロック突起54bの後端側に入り込
み、ラック板54をサスロック板45に固定する。
ロック板45は、駆動ギヤ66と一体のピニオン65が
ラックギヤ53に噛み合っているので、さらに前進す
る。このサスロック板45の前進は、図8に示すよう
に、その係合ピン50を通じて連結リング3の右側アー
ム8を時計回り方向に回動させるので、連結リング3の
左側アーム7が、左サスロック板35を係合ピン43を
介して後退させる。
と、図13(a)に示すように、まず右サスロック板4
5の先端部の斜面部45hが、フィード板84のガイド
ピン88を押し下げるので、フィード板84が軸90を
中心に時計回り方向に回動して、フィードローラ80、
81を押し下げ、続いて図13(b)に示すように、斜
面部45hに続く直線部45iにガイドピン88が係止
されることにより、フィード板84の回動位置が保持さ
れる。同時に、図14(a)に示すように、左サスロッ
ク板35の斜面部35cが、同様にフィード板84のガ
イドピン87を押し下げるので、フィード板84が軸8
9を中心に反時計回り方向に回動して、フィードローラ
80、81を押し下げ、続いて図14(b)に示すよう
に、斜面部35cに続く直線部35dにガイドピン87
が係止されることにより、その回動位置が保持される。
以上の連動動作により、フィードローラ80、81はデ
ィスクDから離れる。
作に連動して、図15に示すように、クランプ板108
のガイド片110を支持していたサスロック板45のガ
イドピン59が移動するので、引張コイルばね109
(図7参照)により下方に回動付勢されているクランプ
板108が下方に落下する。このとき、ディスクDはタ
ーンテーブル113上に位置しているので、落下してく
るクランプ板108のディスククランプ112の中心部
が、ディスクDの中心穴を捕らえてターンテーブル11
3の円錐台に挿入し、ディスクDがディスククランプ1
12とターンテーブル113との間に挟持される。この
時点で、ディスクDは、クランプ板108の後端部の位
置決め用の折り曲げ部108c、108eから離れる。
進および左サスロック板35の後退により、図16に示
すように、右サスロック板45の後端部のY字形の係止
溝51と、サスシャーシ101の後端部のY字形の係止
溝104との係合が完全に分離され、同様に左サスロッ
ク板35の中間部のY字形の係止溝44と、サスシャー
シ101の前端部のY字形の係止溝105との係合が完
全に分離される。また、サスロックレバー61が、右サ
スロック板45のガイドピン60に押されて、ばね63
の付勢力に抗して軸62を中心に反時計回り方向に回動
するので、サスロックレバー61の先端部61dがサス
シャーシ101の折り曲げ片101aに干渉するのを防
ぐことができる。この結果、サスシャーシ101は、ダ
ンパ33およびダンパばね34だけに支持されたフロー
ティング状態になり、サスシャーシ101が振動して
も、周辺部品に干渉することがない。
図15に示すように、第2検出板11の突片11bが、
サスロック板45の後端部の折り曲げ部45jにより前
方に押されており、これにより第2検出板11のガイド
ピン16と第1検出板128の先端部128cとの係合
が外れて、第1検出板128は、捩りコイルばね130
の復帰力により、軸129を中心に反時計回り方向に回
転して、ガイドピン131がディスクDに当たるのを防
止している。
た状態では、ラック板54のラックギヤ53のない部分
にピニオン65が位置するので、ラックギヤ53とピニ
オン65との噛み合いが外れる。この位置で、左サスロ
ック板35の折り曲げ部35d(図2(a)参照)がマ
イクロスイッチ97のアクチュエータ97aをオンにす
ると、その信号によりディスク搬送モータ70の回転が
停止する。この状態では、ラック板54は、ラックばね
55に引かれて後方に戻され、ラックギア53はピニオ
ン65に噛合しようとするが、ピニオン65の回転が停
止しているため、ラックギア53の歯とピニオン65の
歯とが接触した状態でラック板54は止まっている。ま
た、この状態で上記動作4で述べたように、ラックロッ
クレバー56の先端部56aが、ラック板54のロック
突起54bの後端側に入り込み、ラック板54をサスロ
ック板45に固定しているため、ラック板54は、ラッ
クギヤ53がピニオン65との噛み合いが外れた位置で
止まっている。
グが完了し、ディスク搬送モータ70の回転停止と同時
にディスクDの再生開始信号が出力され、フローティン
グ状態のサスシャーシ組立体においてディスクDの再生
が開始される。
動作)次に、ディスク再生終了後のディスクのイジェク
ト動作について説明する。このイジェクト動作は、上記
したローディング動作の逆と考えてよい。
て、イジェクトボタンを押すと、ディスク搬送モータ7
0が時計回り方向に回転して、ピニオン65がローディ
ング時とは逆に回転し、動作10で説明したように、こ
のピニオン65に噛合していたラックギア53が駆動さ
れて、ラック板54を後退させる。ラック板54は、ラ
ックロックレバー56により右サスロック板45と一体
化された状態になっているため、ラック板54とともに
右サスロック板45も後退する。同時に、連結リング3
を介して左サスロック板35も前進する。
板45が後退すると、サスロックレバー61が、ばね6
3の付勢力により、その先端部61dがサスシャーシ1
01の折り曲げ片101aの後端部に入り込んでこれを
支持する。また、右サスロック板45の後端部のY字形
の係止溝51と、サスシャーシ101の後端部のY字形
の係止溝104とが係合する。同様に左サスロック板3
5の中間部のY字形の係止溝44と、サスシャーシ10
1の前端部のY字形の係止溝105とが係合して、サス
シャーシ101がロアシャーシ31に固定される。
板45が後退すると、サスロック板45のガイドピン5
9が、クランプ板108のガイド片110を支持して持
ち上げ、クランプ板108をディスクDから離間させ
る。
スロック板45が後退し、その先端部の斜面部45hの
位置に、フィード板84のガイドピン88が位置する
と、ばね93、94(図11参照)の付勢力により、フ
ィード板84が軸90を中心に反時計回り方向に回動し
て、フィードローラ80、81を押し上げる。同時に、
左サスロック板35の斜面部35cに、フィード板84
のガイドピン87が位置して、フィード板84が軸89
を中心に時計回り方向に回動して、フィードローラ8
0、81を押し上げる。
板45が後退して、ロアシャーシ31の折り曲げ部31
gに、ラックロックレバー56の後端部56cが当た
り、ラックロックレバー56が反時計回り方向に回動し
て、ラックロックレバー56の先端折り曲げ部56a
が、ラック板54のロック突起54bの後端側から抜け
出て、ラック板54がサスロック板45から外れる。こ
の係合が外れると、サスロック板45の後退は止まる
が、ラックギヤ53はピニオン65に噛み合っているの
で、さらに後退してラックギヤ53のない部分で噛み合
いが外れる。この噛み合いが外れると、ラック板54
は、ラックばね55の付勢力によりさらに後退し、ピニ
オン65から十分離れて位置に位置する。
の突片11bは、サスロック板45の後端部の折り曲げ
部45jの押さえから解放され、ばね19の付勢力によ
り反時計回り方向に回動し、ガイドピン16が第1検出
板128の先端部128cを押し、第1検出板128
は、ガイドピン131がディスクDの外周面に当たった
ところで停止する。
84が十分に押し上げられると、ディスクDがフィード
ローラ80、81によりディスク摺動板20に押し付け
られるとともに、ローラギヤ83が駆動ギヤ66に噛み
合い、ディスクDを前方向に送り出す。ディスクDが前
方に送り出されると、第1検出板128は、第2検出板
11のガイドピン16に押されて、所定の位置まで戻さ
れる。
が前方に送り出され、ディスクDにより遮られていた発
光ダイオード25aの光が、その真下のフォトディテク
タに受光されると、その信号によりディスク搬送モータ
70の回転が停止し、ディスクDはその前方部分が装置
外に露出するので、ディスクDを手で掴んで装置から取
り出すことができる。以上でイジェクト動作が完了す
る。
ャーシおよびその上に組み立てられるアッパシャーシと
からなるメインシャーシと、ロアシャーシに対しダンパ
およびダンパばねを介して支持されたサスペンションシ
ャーシと、サスペンションシャーシに取り付けられたデ
ィスク再生機構部と、ディスク再生機構部に対しディス
クを搬入、搬出するディスク搬送機構部とを備え、さら
にディスクを搬入および搬出する時には、サスペンショ
ンシャーシをメインシャーシに固定し、ディスクを再生
する時には、サスペンションシャーシをメインシャーシ
から外すサスペンションロック手段を備えたものであ
り、走行時の振動下でもディスクを挿入口に差し込むだ
けで、自動的に装置がディスクを再生装置内に搬送して
適切な再生位置にディスクを定置させ、ディスクの定置
完了後の再生時には、ディスク再生機構部を有するサス
ペンションシャーシをメインシャーシから外してフロー
ティング状態にするので、車両からの振動加速度が再生
系に伝達されるのを防止することができる。
ーシ組立体の平面図 (b)本発明の実施の形態におけるアッパシャーシ組立
体の正面図
シ組立体の平面図 (b)本発明の実施の形態におけるロアシャーシ組立体
の左側面図
シ組立体の部分平面図 (b)本発明の実施の形態におけるロアシャーシ組立体
の右側面図
ク板組立体の平面図 (b)本発明の実施の形態における右サスロック板組立
体の右側面図
グモータ組立体の平面図 (b)本発明の実施の形態におけるローディングモータ
組立体の右側面図
の平面図
シ組立体の平面図 (b)本発明の実施の形態におけるサスシャーシ組立体
の右側面図 (c)本発明の実施の形態におけるサスシャーシ組立体
の部分左側面図
アシャーシ組立体の平面図 (b)本発明の実施の形態におけるアッパ/ロアシャー
シ組立体の右側面図
ーシとロアシャーシの前部結合部の分解斜視図 (b)本発明の実施の形態におけるアッパシャーシとロ
アシャーシの後部結合部の分解斜視図
サス/ロアシャーシ組立体の平面図 (b)本発明の実施の形態におけるアッパ/サス/ロア
シャーシ組立体の右側面図
ング時のフィード板組立体の動作を説明する装置平面図 (b)同装置右側面図
ング時の検出板および右サスロック板の動作を説明する
装置平面図 (b)同装置右側面図
ング時の右サスロック板とフィード板の動作を説明する
概略右側面図 (b)右サスロック板の移動終了時の状態を示す概略右
側面図
ング時の左サスロック板とフィード板の動作を説明する
概略左側面図 (b)左サスロック板の移動終了時の状態を示す概略左
側面図
ング終了時の検出板および右サスロック板の動作を説明
する装置平面図 (b)同装置右側面図
ング終了時のサスロックレバーとサスロック板の動作を
説明する装置平面図 (b)同装置右側面図
Claims (16)
- 【請求項1】 ロアシャーシおよびその上に組み立てら
れるアッパシャーシと、ロアシャーシに対しダンパおよ
びダンパばねを介して支持されたサスペンションシャー
シと、前記サスペンションシャーシに取り付けられたデ
ィスク再生機構部と、前記ディスク再生機構部に対しデ
ィスクを搬入、搬出するディスク搬送機構部とを備え、
ディスクを搬入および搬出する時には、前記サスペンシ
ョンシャーシを前記ロアシャーシとアッパシャーシに対
し固定し、ディスクを再生する時には、前記サスペンシ
ョンシャーシを前記ロアシャーシとアッパシャーシに対
する固定を解除するサスペンションロック手段を備えた
ディスク再生装置。 - 【請求項2】 サスペンションロック手段が、ロアシャ
ーシの両側面内側に前後方向に摺動可能に設けられて、
前後方向の係止溝を有する左右一対のサスペンションロ
ック板と、前記サスペンションシャーシの両側部に設け
られて、前記各サスペンションロック板の係止溝と係合
可能な係止溝を含む請求項1記載のディスク再生装置。 - 【請求項3】 アッパシャーシに回動可能に取り付けら
れて、左右一対のサスペンションロック板を連結する連
結リングを備え、一方のサスペンションロック板を前進
駆動させることにより、他方のサスペンションロック板
を後退運動させることを特徴とする請求項2記載のディ
スク再生装置。 - 【請求項4】 前進駆動させるサスペンションロック板
の後部に、サスペンションシャーシの係止溝と係合する
係止溝を設け、後退運動させるサスペンションロック板
の前部に、サスペンションシャーシの係止溝と係合する
係止溝を設けたことを特徴とする請求項3記載のディス
ク再生装置。 - 【請求項5】 前進駆動させるサスペンションロック板
が、ラックギヤを有するラック板を備え、前記サスペン
ションロック板が前進することにより、前記ラック板の
ラックギヤが、ロアシャーシの側面に設けられた駆動ギ
ヤを介してディスク搬送機構部のフィードローラギヤを
回転させることを特徴とする請求項4記載のディスク再
生装置。 - 【請求項6】 ディスク搬送機構部が、ロアシャーシの
両側面に回動可能の支持されたフィード板と、前記フィ
ード板の両側部に回転可能に支持されたフィードローラ
と、前記フィードローラの軸に固定されたフィードロー
ラギヤと、前記フィードローラギヤに駆動力を伝達する
ためにロアシャーシに設けられたディスク搬送モータ
と、前記フィード板を前記フィードローラが上方に押圧
されるように回動付勢するばねと、前記フィードローラ
に対向してアッパシャーシに固定された摺動板とを備え
た請求項2から5のいずれかに記載のディスク再生装
置。 - 【請求項7】 フィード板の両側部に外側方向に向けて
突設した一対のガイドピンと、前記各サスペンションロ
ック板に設けた斜面部とを有し、前記各サスペンション
ロック板が移動する時に、前記斜面部により前記ガイド
ピンを押圧して、前記フィード板を回動させることを特
徴とする請求項6記載のディスク再生装置。 - 【請求項8】 フィード板が回動してフィードローラが
摺動板から離れた時には、ディスク搬送モータからの駆
動力を伝達する駆動ギヤとフィードローラギヤとの噛み
合いを外すことを特徴とする請求項7記載のディスク再
生装置。 - 【請求項9】 フィード板の両側部に外側に向けて軸を
突設し、この軸をロアシャーシの立ち上がり片の上部に
設けたU字溝に挿入して回転可能に支持したことを特徴
とする請求項6から8のいずれかに記載のディスク再生
装置。 - 【請求項10】 ディスク再生機構部が、ディスクの信
号を読み取る光ピックアップを直線駆動する光ピックア
ップ駆動部と、ディスクを保持するターンテーブルを回
転駆動するターンテーブル駆動部と、サスペンションシ
ャーシの上面の後部両側を支点として回動可能に設けら
れて、前記ターンテーブルの対向するディスククランプ
を有するクランプ板と、前記ディスククランプを前記タ
ーンテーブルに押圧するように前記クランプ板を回動付
勢するばねとを備えたことを特徴とする請求項2から9
のいずれかに記載のディスク再生装置。 - 【請求項11】 クランプ板の一側部に外側に向けて突
設したガイド片と、前記前進駆動するサスペンションロ
ック板の内側に向けて突設したガイドピンとを有し、前
記サスペンションロック板が移動する時に、前記ガイド
ピンが前記ガイド片上を摺動して、前記クランプ板を回
動させることを特徴とする請求項10記載のディスク再
生装置。 - 【請求項12】 クランプ板の上面に復帰ばねを介して
回動可能に設けられ、挿入されたきたディスクの周縁に
より回動する第1検出板と、アッパシャーシの下面に前
記第1検出板の復帰ばねよりも強いばね力を有する復帰
ばねを介して回動可能に設けられ、前記第1検出板の回
動に連動して回動する第2検出板とを有し、前記第2検
出板の回動により前記サスペンションロック板のラック
板を前進させ、そのラックギヤをディスク搬送モータに
より駆動される駆動ギヤと一体のピニオンに噛み合せる
ことを特徴とする請求項11記載のディスク再生装置。 - 【請求項13】 クランプ板の後部に、ディスクの周縁
に当接してディスクの移動を阻止するストッパ片を備え
た請求項12記載のディスク再生装置。 - 【請求項14】 ラック板を後方に向けて押圧付勢する
ばねを有し、ラック板が前進してラックギヤがピニオン
と噛み合った時に、ラック板の後退を阻止するラックロ
ックレバーを備えたことを特徴とする請求項13記載の
ディスク再生装置。 - 【請求項15】 ラックロックレバーが、復帰ばねを介
してサスペンションロックレバーに回動可能に取り付け
られ、ラック板が前進した時には、その先端部がラック
板の突出部の内側に入り込み、ラック板が後退した時に
は、ロアシャーシに設けられた突起に当たってラック板
の突出部から出ることを特徴とする請求項14記載のデ
ィスク再生装置。 - 【請求項16】 ロアシャーシが両側に側板を有し、ア
ッパシャーシが前面板と後面板を有し、それぞれの側板
両側と前面板および後面板の両側に設けた係止爪を噛み
合せるとともに、アッパシャーシの側板の折り曲げ部に
設けたねじ穴に、ロアシャーシの裏面からねじを取り付
けることにより、ロアシャーシにアッパシャーシを固定
することを特徴とする請求項1から15のいずれかに記
載のディスク再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11907998A JP4065050B2 (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | ディスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11907998A JP4065050B2 (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | ディスク再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11312352A true JPH11312352A (ja) | 1999-11-09 |
| JP4065050B2 JP4065050B2 (ja) | 2008-03-19 |
Family
ID=14752367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11907998A Expired - Fee Related JP4065050B2 (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | ディスク再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4065050B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009134851A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-06-18 | Tanashin Denki Co | ディスク再生装置 |
| WO2009104228A1 (ja) * | 2008-02-21 | 2009-08-27 | 三菱電機株式会社 | ディスク装置 |
-
1998
- 1998-04-28 JP JP11907998A patent/JP4065050B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009134851A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-06-18 | Tanashin Denki Co | ディスク再生装置 |
| WO2009104228A1 (ja) * | 2008-02-21 | 2009-08-27 | 三菱電機株式会社 | ディスク装置 |
| DE112008003565T5 (de) | 2008-02-21 | 2010-11-25 | Mitsubishi Electric Corp. | Scheibeneinrichtung |
| US8104051B2 (en) | 2008-02-21 | 2012-01-24 | Mitsubishi Electric Corporation | Disk device for loading and unloading a disk with a conveyance roller |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4065050B2 (ja) | 2008-03-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN100370535C (zh) | 记录再生装置的装盘装置 | |
| JPH05234209A (ja) | 光ディスクプレーヤのローディング機構 | |
| US5596561A (en) | Shifting device and loading device for disc-shaped recording medium | |
| JP4071410B2 (ja) | ディスクプレーヤ | |
| US7234148B2 (en) | Optical disc driving apparatus | |
| JPH11312352A (ja) | ディスク再生装置 | |
| US4989106A (en) | Cassette loading device with pull-in mechanism | |
| JPH11120657A (ja) | ディスクローディング機構 | |
| WO2002027719A1 (fr) | Lecteur de disques | |
| US20050050570A1 (en) | Disc apparatus | |
| JPH10106101A (ja) | 車載用ディスクプレーヤ | |
| JP3215290B2 (ja) | ディスク記録再生装置 | |
| JP3528180B2 (ja) | 記録,再生および記録再生装置 | |
| JPH026534Y2 (ja) | ||
| JP3714352B2 (ja) | ディスクローディング装置 | |
| JP3864816B2 (ja) | ディスク装置 | |
| JPH044669B2 (ja) | ||
| JP2589676Y2 (ja) | 情報機器の記録媒体ロック・排出装置 | |
| JP2534213Y2 (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JP2006018915A (ja) | ディスク装置 | |
| JP2865918B2 (ja) | ディスクプレーヤ | |
| JP3037083B2 (ja) | カートリッジディスク記録再生装置 | |
| JPH08287563A (ja) | カセットテーププレーヤ | |
| JPH0379784B2 (ja) | ||
| JPS62267961A (ja) | 記録又は再生装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050401 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070903 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070911 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071102 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20071211 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20071228 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110111 Year of fee payment: 3 |
|
| R154 | Certificate of patent or utility model (reissue) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R154 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |