JPH11312375A - 磁気テープカセット - Google Patents
磁気テープカセットInfo
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- JPH11312375A JPH11312375A JP11897498A JP11897498A JPH11312375A JP H11312375 A JPH11312375 A JP H11312375A JP 11897498 A JP11897498 A JP 11897498A JP 11897498 A JP11897498 A JP 11897498A JP H11312375 A JPH11312375 A JP H11312375A
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
ープの損傷を防止可能な磁気テープカセットを提供する
こと。 【解決手段】 前面にテープ引き出し部材挿入用の開口
部22を備え、上下ハーフ3,4からなるカセット本体
2と、下ハーフ4の前面に設けられたテープガイド4
a,4bによって開口部22に張架され、一対のリール
23,25に巻回された磁気テープ24と、磁気テープ
24が覆われるようにカセット本体2の前面側に開閉自
在に組み付けられた開閉蓋28とを備えた磁気テープカ
セット1。カセット本体2又は開閉蓋28には、磁気テ
ープ24の上方であって、テープガイド4a,4b上面
と同一平面上に位置するリブ6a,6bが設けられてい
る。
Description
トに関する。さらに詳しくは、3枚リッドからなる開閉
蓋を備えたデジタルビデオカセット(DVC)に好適な
磁気テープカセットに関する。
技術革新に伴い、磁気テープカセット及びビデオテープ
レコーダー(以下、VTRという)等がコンパクトにな
ってきている。その結果として、VTRは風景や人物等
の撮影のように屋外で使用される場面が非常に多くなっ
ている。
の使用等を考慮し、耐塵埃対策として磁気テープの前面
及び裏面をそれぞれ覆う2枚または3枚式の蓋が実用化
されている。
自在に覆う開閉蓋が3枚のリッドで構成されるDVC用
の磁気テープカセットの分解斜視図を示したものであ
る。図6に示すように、この磁気テープカセット20
は、前面にVTR等の装置側のテープ引き出し部材挿入
用の開口部22を備えたカセット本体21と、カセット
本体21の前面に設けられたテープガイド26a,26
bによって開口部22に張架され、一対のリール23
a,23bに巻回された磁気テープ24と、携帯時等に
開口部22に張架されている磁気テープ24が覆われる
ようにカセット本体21の前面側に開閉自在に組み付け
られた開閉蓋28とを備えた構成をなしている。
下ハーフ26とで構成されている。また、前記開閉蓋2
8は、アウターリッド(前蓋)29、トップリッド(上
蓋)30及びインナーリッド(後蓋)31の3枚のリッ
ドで構成されている。
張架された磁気テープ11の前面側を覆う前蓋板29a
と、前蓋板29aの両側から張り出した側板部29bと
を備えている。そして、側板部29bの内壁面には支軸
ピン29cが突設されており、支軸ピン29cが上ハー
フ25の前面寄りの両側面部に設けられたピン支持孔2
5aに回動可能に嵌合支持される。したがって、アウタ
ーリッド29は、支軸ピン29cを中心に回動自在であ
る。
架された磁気テープ11の上方を覆う上蓋板30aと、
上蓋板30aの前縁側の両端を前記前蓋板29aの上端
孔29dに回動自在に連結する前蓋連結部30bと、上
蓋板30aの後端縁から延出したアーム部30cに突設
されて上ハーフ25の両側面部に形成されている上蓋用
カム溝25bに摺動自在に係合するスライドピン30d
とを備えている。
29の開蓋時には、支軸ピン29c回りの旋回移動に伴
って、スライドピン30dが上蓋用カム溝に25b沿っ
て移動する。
された磁気テープ25の後面側を覆う内蓋板31aと、
内蓋板31aの上縁を上蓋板30aに回動自在に連結す
る上蓋連結部31bと、内蓋板31aの下縁側両端部か
ら突出して下ハーフ4の内側面部に形成されている断面
S字形状の内蓋用カム溝26cに係合するスライドピン
31cとを備えている。
ド29の開蓋時には、トップリッド30の移動に上蓋連
結部31bが追従し、上蓋連結部31bの移動に伴っ
て、スライドピン31cが内蓋用カム溝26c上を移動
する。
TR装置に装填されると、装置側に装備された開蓋ピン
(図示せず)によってアウターリッド29の側板部29
bが上方に突き上げられ、その時のアウターリッド29
の開蓋動作に連動して、トップリッド30及びインナー
リッド31が開蓋動作をする。VTR装置から磁気テー
プカセット20を取り出すには、装填時とは逆に、各リ
ッドが閉蓋動作する。
ープカセット20は、落下等によってアウターリッド2
9の前蓋板29aの中央部に衝撃を受けると、このアウ
ターリッド29の中央部がたわみ、アウターリッド29
内の磁気テープ24が衝撃を受ける。一対のリール23
a,23bに巻回された磁気テープ24は、下ハーフ2
6のテープガイド26a,26bに張架されているが、
磁気テープ24がテープガイド26a,26bの上面の
エッジ部に位置してる場合にアウターリッド29からの
衝撃を受けると、アウターリッド29と前記エッジ部と
の間に磁気テープ24が挟まり、磁気テープ24が損傷
してしまう可能性があった。
リッドが衝撃を受けても磁気テープの損傷を防止可能な
磁気テープカセットを提供することを目的とする。
面にテープ引き出し部材挿入用の開口部を備え、上下ハ
ーフからなるカセット本体と、前記下ハーフの前面に設
けられたテープガイドによって前記開口部に張架され、
一対のリールに巻回された磁気テープと、前記磁気テー
プが覆われるように前記カセット本体の前面側に開閉自
在に組み付けられた開閉蓋とを備えた磁気テープカセッ
トにおいて、前記カセット本体又は前記開閉蓋には、前
記磁気テープの上方であって、前記テープガイド上面と
同一平面上に位置するリブが設けられていることを特徴
とする磁気テープカセットを提供することによって達成
される。
下等しても、カセット本体又は開閉蓋に設けられたリブ
は、磁気テープがテープガイド上面から突出しないよう
に位置規制する。したがって、落下等の衝撃によって磁
気テープがリッドとテープガイドのエッジに挟まれるこ
とがないので、磁気テープが損傷しない。
ド上面に一体に設けることや上ハーフに設けることがで
き、3枚リッドからなる開閉蓋に設ける場合は、アウタ
ーリッドに設けることができる。上下ハーフにリブを設
ける場合は、リッドと当接する位置までの長さとし、ア
ウターリッドにリブを設ける場合は、上ハーフに当接す
る位置するまでの長さとすることが好ましい。当接位置
に設けることによって、落下等の衝撃によるアウターリ
ッドのたわみを防止できるからである。
の一実施形態を詳細に説明する。なお、従来と同一の構
成については同一符号を付して説明する。図1に、本発
明の第1実施形態に係る磁気テープカセット1における
開閉蓋28とカセット本体2との関係を示す分解斜視図
を示す。
プカセット1は、従来例と同様に前面にVTR等の装置
側のテープ引き出し部材挿入用の開口部22を形成した
カセット本体2と、カセット本体2を構成する上ハーフ
3及び下ハーフ4と、下ハーフ4内に回動自在に配置さ
れた一対のリール23,25と、リール23,25に巻
回されて下ハーフ4の前面に設けられたテープガイド4
a,4bによって開口部22に張架された磁気テープ2
4と、携帯時等に開口部22に張架されている磁気テー
プ24が覆われるようにカセット本体2の前面側に組み
付けられた開閉蓋28とを備えた構成をなしている。
記リール23,25以外にも種々の部品が収納される
が、図1では、それらの収容部品を省略している。ま
た、前記開閉蓋28の構成及び作用は、従来と同一であ
るので、その説明を省略する。
この上ハーフ3の前面側かつ両側面側に位置する平板状
の上蓋5a,5bが設けられている。この上蓋5a,5
bの前端には、同じく平板状で略正方形状のリブ6a,
6bが突設されている。そして、このリブ6a,6b
は、磁気テープ24の上方であって、テープガイド4
a,4bの上面と同一平面上に位置して、閉蓋時におい
てアウターリッド29の前蓋板29aの内側と当接する
位置までの長さに設定されている。なお、このリブ6
a,6bの長さは、アウターリッド29の開閉動作時に
干渉しないような突出量に設定されている。
蓋28を取り外した状態の要部斜視図を示す。図2に示
すように、上下ハーフを組立てた状態では、磁気テープ
24がテープガイド4a,4bに張架されると共に磁気
テープ24の下端が下ハーフ4の前面リブ4cに支持さ
れる。そして、前記リブ6a,6bがテープガイド4
a,4bの上面と同一平面上に設けられているので、磁
気テープ24がテープガイド4a,4bの上面から突出
しないように位置規制される。したがって、落下等の衝
撃によって磁気テープ11がアウターリッド29とテー
プガイド4a,4bの上面のエッジに挟まれることがな
いので、磁気テープ24が損傷しない。
の要部側面図を示す。図3に示すように、前記リブ6
a,6bは、閉蓋時にアウターリッド29の前蓋部29
aの内側に当接すると共に、下ハーフ4の前面リブ4
c,4dがアウターリッド29に当接するようになって
いる。前記リブ6a,6bは、リッド28と当接する位
置までの長さとされていることにより、落下等の衝撃に
よるアウターリッド29のたわみを防止できる。
設けられている場合、テープガイド4a,4b自体の上
面に磁気テープの位置規制のリブを設けようとすると、
スライドコアを利用してリブを成形しなければならない
ので、パーティングラインがテープガイド4a,4bに
できる。しかしながら、下ハーフ4の前面リブ4c,4
dが設けられていない場合は、テープガイド4a,4b
の上面に前記リブ6a,6bに相当する位置規制用のリ
ブを一体に設けても、カセット下側から金型が抜けるの
でパーティングラインができない。したがって、この前
面リブ4c,4dがない場合は、テープガイド4a,4
b自体に前記リブ6a,6bに相当するリブを一体に設
けても成形上の問題が生じない。
磁気テープカセットにおけるアウターリッド39の内面
図を示す。図4に示すように、このアウターリッド39
は、開口部に張架された磁気テープの前面側を覆う前蓋
板39aと、前蓋板39aの両側から張り出した側板部
39bとを備えている。そして、側板部39bの内壁面
には支軸ピン39cが突設されており、支軸ピン39c
が上ハーフ25の前面寄りの両側面部のピン支持孔に回
動可能に嵌合支持される。したがって、アウターリッド
39は、支軸ピン39cを中心に回動自在である。ま
た、アウターリッド39のほぼ中央には、リブ39dが
設けられている。
テープ24の上方であって、テープガイド4a,4bの
上面と同一平面上に位置している。なお、このリブ39
dの長さは、アウターリッド39の開閉動作時に干渉し
ないような突出量となるように設定されている。したが
って、前記リブ39dにより磁気テープ24がテープガ
イド4a,4bの上面から突出しないように位置規制さ
れるので、落下等の衝撃によって磁気テープ24がアウ
ターリッド39とテープガイド4a,4bの上面のエッ
ジに挟まれることがない。その結果、磁気テープが損傷
しない。なお、このリブ39dの幅、長さを、上ハーフ
3に当接する位置に設定することによりアウターリッド
39のたわみを防止できる。
れることなく、本発明の趣旨に基づいて適宜変更、改良
等可能である。例えば、磁気テープカセットはデジタル
ビデオカセットに限定されず、様々な種類の磁気テープ
カセットに適用可能である。また開閉蓋は3枚リッドの
タイプに限定されず、2枚リッドの開閉蓋であってもよ
い。
本体又は開閉蓋には、磁気テープの上方であって、テー
プガイド上面と同一平面上に位置するリブが設けられて
いるので、磁気テープがテープガイド上面から突出しな
いように位置規制することができる。したがって、落下
等の衝撃によって磁気テープがリッドとテープガイドの
上面のエッジに挟まれることがないので、磁気テープが
損傷しない。
トの分解斜視図である。
た状態の要部斜視図である。
ある。
トにおけるアウターリッドの内面図である。
ある。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 前面にテープ引き出し部材挿入用の開口
部を備え、上下ハーフからなるカセット本体と、 前記下ハーフの前面に設けられたテープガイドによって
前記開口部に張架され、一対のリールに巻回された磁気
テープと、 前記磁気テープが覆われるように前記カセット本体の前
面側に開閉自在に組み付けられた開閉蓋とを備えた磁気
テープカセットにおいて、 前記カセット本体又は前記開閉蓋には、前記磁気テープ
の上方であって、前記テープガイド上面と同一平面上に
位置するリブが設けられていることを特徴とする磁気テ
ープカセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11897498A JPH11312375A (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | 磁気テープカセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11897498A JPH11312375A (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | 磁気テープカセット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11312375A true JPH11312375A (ja) | 1999-11-09 |
Family
ID=14749898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11897498A Withdrawn JPH11312375A (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | 磁気テープカセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11312375A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009301692A (ja) * | 2008-06-17 | 2009-12-24 | Hitachi Maxell Ltd | テープカートリッジ |
-
1998
- 1998-04-28 JP JP11897498A patent/JPH11312375A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009301692A (ja) * | 2008-06-17 | 2009-12-24 | Hitachi Maxell Ltd | テープカートリッジ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20040224 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20051109 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20051221 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060127 |
|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Effective date: 20060324 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 |
|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20061124 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20070322 |