JPH11312404A - 照明器具 - Google Patents
照明器具Info
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- JPH11312404A JPH11312404A JP10146120A JP14612098A JPH11312404A JP H11312404 A JPH11312404 A JP H11312404A JP 10146120 A JP10146120 A JP 10146120A JP 14612098 A JP14612098 A JP 14612098A JP H11312404 A JPH11312404 A JP H11312404A
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- Japan
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- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、電池の温度低減が図れるとともに電
池の取付が容易で、且つ、照明器具の高さが抑えられる
照明器具を提供する。 【解決手段】電池を器具本体に電池取付部材で装着して
なる照明器具において、前記器具本体2には、前記電池
16の一部が当該器具本体外に突出して取り付けられる
スリット孔6を設け、前記電池取付部材は、前記器具本
体外面に当接し前記スリット孔から突出した電池を突出
状態にする突起部42と当該電池の上部を覆う上部抑え
部材40と、前記電池の下部を覆って前記上部抑え部材
とで当該電池を挟み込む下部抑え部材50と、前記上部
抑え部材と前記下部抑え部材とを連結する連結部材2
0,32とからなる。
池の取付が容易で、且つ、照明器具の高さが抑えられる
照明器具を提供する。 【解決手段】電池を器具本体に電池取付部材で装着して
なる照明器具において、前記器具本体2には、前記電池
16の一部が当該器具本体外に突出して取り付けられる
スリット孔6を設け、前記電池取付部材は、前記器具本
体外面に当接し前記スリット孔から突出した電池を突出
状態にする突起部42と当該電池の上部を覆う上部抑え
部材40と、前記電池の下部を覆って前記上部抑え部材
とで当該電池を挟み込む下部抑え部材50と、前記上部
抑え部材と前記下部抑え部材とを連結する連結部材2
0,32とからなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電池内蔵型の照明
器具に関する。
器具に関する。
【0002】
【従来の技術】電池内蔵型の照明器具の電池は、停電な
どの非常時に使用され、当該照明器具のランプが停電な
どで消灯したとき、当該ランプの電源が電池に切替わ
り、ランプが当該電池を電源として点灯するものであ
る。
どの非常時に使用され、当該照明器具のランプが停電な
どで消灯したとき、当該ランプの電源が電池に切替わ
り、ランプが当該電池を電源として点灯するものであ
る。
【0003】第1の従来技術を図5に、第2の従来技術
を図6に示す。
を図6に示す。
【0004】第1の従来技術は、図5に示すように、電
池を器具本体の内側に取付けた電池取付構造を示す。
池を器具本体の内側に取付けた電池取付構造を示す。
【0005】第1の従来技術に係る照明器具は、下面を
開口した長尺状の船形をした器具本体2と、この器具本
体2内にねじ(図示せず)で螺着した反射板10とから
構成している。
開口した長尺状の船形をした器具本体2と、この器具本
体2内にねじ(図示せず)で螺着した反射板10とから
構成している。
【0006】前記器具本体2の両端には、ランプソケッ
ト取付板8,8がそれぞれ取付けられ、これらランプソ
ケット取付板に8,8は、ランプソケット9,9が対向
して並列に着脱可能に取付けられている。これらランプ
ソケット9,9間には、図示しない直管形蛍光ランプが
着脱可能に取付けられる。
ト取付板8,8がそれぞれ取付けられ、これらランプソ
ケット取付板に8,8は、ランプソケット9,9が対向
して並列に着脱可能に取付けられている。これらランプ
ソケット9,9間には、図示しない直管形蛍光ランプが
着脱可能に取付けられる。
【0007】器具本体の天面部8下面には、非常時に電
源を電池に切り替える電源切替装置15やランプを安定
点灯させる安定器7(図示せず)などが、当該天面部3
にねじ(図示せず)で固定されている。
源を電池に切り替える電源切替装置15やランプを安定
点灯させる安定器7(図示せず)などが、当該天面部3
にねじ(図示せず)で固定されている。
【0008】照明器具に内蔵される電池16は、円柱状
をなし2本が一組とし、これら電池16,16の一方端
にはコンデンサ17が、リード線を介して取付けられて
いる。
をなし2本が一組とし、これら電池16,16の一方端
にはコンデンサ17が、リード線を介して取付けられて
いる。
【0009】この電池16が取付けられる器具本体の天
面部3には、後述する段付ねじの段付軸部12bが挿通
する丸孔状の取付孔4が穿設されている。
面部3には、後述する段付ねじの段付軸部12bが挿通
する丸孔状の取付孔4が穿設されている。
【0010】電池を器具本体に装着する電池取付部材と
しては、コンデンサ17を含む電池16全体を覆い周囲
に縁を有する皿状の合成樹脂などからなる電池抑え体1
8と、頭部12aと段付軸部12bとねじ部12cとか
らなる段付ねじ12と、この段付ねじのねじ部12cに
螺着される蝶ナット20とから構成され、前記電池抑え
体の底面部18aには、段付ねじのねじ部12cが挿入
する挿通孔19が穿設されている。段付ねじの段付軸部
12bの長さLは、電池抑え体18の深さDより少し短
く形成している。
しては、コンデンサ17を含む電池16全体を覆い周囲
に縁を有する皿状の合成樹脂などからなる電池抑え体1
8と、頭部12aと段付軸部12bとねじ部12cとか
らなる段付ねじ12と、この段付ねじのねじ部12cに
螺着される蝶ナット20とから構成され、前記電池抑え
体の底面部18aには、段付ねじのねじ部12cが挿入
する挿通孔19が穿設されている。段付ねじの段付軸部
12bの長さLは、電池抑え体18の深さDより少し短
く形成している。
【0011】つぎに、電池を器具本体に電池取付部材で
取付ける方法を説明する。
取付ける方法を説明する。
【0012】第1ステップとして、段付ねじ12を器具
本体2の上面側から当該器具本体の天面部に開けられた
取付孔4に挿入する。
本体2の上面側から当該器具本体の天面部に開けられた
取付孔4に挿入する。
【0013】第2ステップとして、コンデンサを含む2
本の電池16,16を電池抑え体18内に載置したの
ち、この電池抑え体18を持ち上げ当該電池抑え体の底
面部に穿設した挿通孔19に、器具本体に取付けられた
段付ねじのねじ部12cを挿入する。
本の電池16,16を電池抑え体18内に載置したの
ち、この電池抑え体18を持ち上げ当該電池抑え体の底
面部に穿設した挿通孔19に、器具本体に取付けられた
段付ねじのねじ部12cを挿入する。
【0014】最後に、蝶ナット20を段付ねじのねじ部
12cに螺着し、当該蝶ナット20を締め付けることに
より、電池を器具本体の天面部3と電池抑え体の底面部
18aとの間で挟み込んだ取付ける。
12cに螺着し、当該蝶ナット20を締め付けることに
より、電池を器具本体の天面部3と電池抑え体の底面部
18aとの間で挟み込んだ取付ける。
【0015】第2の従来技術に係る照明器具は、図6に
示すように、電池を器具本体の外側に取付けた電池取付
構造を示す。
示すように、電池を器具本体の外側に取付けた電池取付
構造を示す。
【0016】第2の従来技術に係る照明器具は、器具本
体2と、この器具本体2内にねじ(図示せず)で螺着し
た反射板(図示せず)とから構成している。
体2と、この器具本体2内にねじ(図示せず)で螺着し
た反射板(図示せず)とから構成している。
【0017】なお、この器具本体2には、図示しない
が、ランプソケットが着脱可能に取付けられているラン
プソケット取付板が取付けられているとともに、第1の
従来技術と同様に、器具本体2の天面部下面には、図示
しないが電源切替装置や安定器などがねじで固定されて
いる。
が、ランプソケットが着脱可能に取付けられているラン
プソケット取付板が取付けられているとともに、第1の
従来技術と同様に、器具本体2の天面部下面には、図示
しないが電源切替装置や安定器などがねじで固定されて
いる。
【0018】第2の従来技術に係る照明器具に内蔵され
る電池16は、従来技術と同様に、図示しないが、円柱
状をなし2本が一組とし、これら電池の一方端にはコン
デンサがリード線を介して取付けられている。
る電池16は、従来技術と同様に、図示しないが、円柱
状をなし2本が一組とし、これら電池の一方端にはコン
デンサがリード線を介して取付けられている。
【0019】この電池16が取付けられる器具本体の天
面部3には、当該電池16を寝かせた状態で当該器具本
体内から挿通する当該電池16より大きめの矩形状の電
池挿入孔5が穿設されている。
面部3には、当該電池16を寝かせた状態で当該器具本
体内から挿通する当該電池16より大きめの矩形状の電
池挿入孔5が穿設されている。
【0020】電池を器具本体に装着する電池取付部材と
しては、コンデンサを含む電池が収納される下方開口し
た函状の電池収納箱21と、この電池収納箱21の開口
部22を覆って器具本体の天面部3下面に取付けられる
略板状の電池収納蓋25などから構成されている。
しては、コンデンサを含む電池が収納される下方開口し
た函状の電池収納箱21と、この電池収納箱21の開口
部22を覆って器具本体の天面部3下面に取付けられる
略板状の電池収納蓋25などから構成されている。
【0021】前記電池収納箱21の一側面には、電池の
ずれを規制する下方先端が鈍角に形成された第1の切起
し片23が設けられているとともに、当該電池収納箱2
1の下方周縁は外方に向けて水平に延出する取付片24
が形成され、これら取付片24には取付孔(図示せず)
が穿設されている。
ずれを規制する下方先端が鈍角に形成された第1の切起
し片23が設けられているとともに、当該電池収納箱2
1の下方周縁は外方に向けて水平に延出する取付片24
が形成され、これら取付片24には取付孔(図示せず)
が穿設されている。
【0022】また。電池収納蓋25には、上方に向かっ
て直角に折曲げられ上部側には、内方に向けて下方に傾
斜し前記電池下方端部を支持し、電池のずれを規制する
第2の切起し片29を有する立上り片28が形成されて
いるとともに、当該電池収納蓋25の両端にはねじ27
が挿通する取付孔(図示せず)が設けられている。
て直角に折曲げられ上部側には、内方に向けて下方に傾
斜し前記電池下方端部を支持し、電池のずれを規制する
第2の切起し片29を有する立上り片28が形成されて
いるとともに、当該電池収納蓋25の両端にはねじ27
が挿通する取付孔(図示せず)が設けられている。
【0023】つぎに、電池を器具本体に電池取付部材で
取付ける方法を説明する。
取付ける方法を説明する。
【0024】予め、電池収納箱21は、器具本体の天面
部に穿設した電池挿入孔5を覆って当該天面部3の上面
に載置し、複数個のねじ26で器具本体に螺着・固定し
ておく。さらに、ねじ27を器具本体の天面部3の上面
側から当該天面部3に螺着・固定しておく。
部に穿設した電池挿入孔5を覆って当該天面部3の上面
に載置し、複数個のねじ26で器具本体に螺着・固定し
ておく。さらに、ねじ27を器具本体の天面部3の上面
側から当該天面部3に螺着・固定しておく。
【0025】それから、電池16を器具本体の挿通孔5
の下方から電池収納箱21内に挿入し、当該電池収納箱
21内に突出形成した第1の切起し片23に引っ掛け収
納する。つぎに、電池収納箱21内に立上り片28を挿
入し、電池収納蓋25を器具本体の天面部下面に突き当
る。この状態では、器具本体に取付けられたねじ27,
27のねじ部が当該電池収納蓋25から突出状態になっ
ていることから、当該ねじ27,27に蝶ナット20,
20を螺着し、これら蝶ナット20,20を締付けるこ
とにより、電池収納蓋25を器具本体に固定する。
の下方から電池収納箱21内に挿入し、当該電池収納箱
21内に突出形成した第1の切起し片23に引っ掛け収
納する。つぎに、電池収納箱21内に立上り片28を挿
入し、電池収納蓋25を器具本体の天面部下面に突き当
る。この状態では、器具本体に取付けられたねじ27,
27のねじ部が当該電池収納蓋25から突出状態になっ
ていることから、当該ねじ27,27に蝶ナット20,
20を螺着し、これら蝶ナット20,20を締付けるこ
とにより、電池収納蓋25を器具本体に固定する。
【0026】電池収納箱21内に収納された電池16,
16は、第1の切起し片23と第2の切起し片24によ
り支えられるとともに、これら切起し片により電池のず
れが規制されて電池収納箱21内に収納されている。
16は、第1の切起し片23と第2の切起し片24によ
り支えられるとともに、これら切起し片により電池のず
れが規制されて電池収納箱21内に収納されている。
【0027】
【発明が解決しようとする課題】上記のように第1の従
来技術に係る電池16は、函状の電池抑え体18内に入
れて、器具本体の天面部下面側に突出した段付ねじ12
と蝶ナット20とで固定している。そこで、以下のよう
な問題があった。
来技術に係る電池16は、函状の電池抑え体18内に入
れて、器具本体の天面部下面側に突出した段付ねじ12
と蝶ナット20とで固定している。そこで、以下のよう
な問題があった。
【0028】第1には、電池16は、照明器具使用中に
熱を発する部品が取付けられている器具本体内側に取付
けられていることから、電池の温度が高くなることか
ら、電池取付位置が規制されたり、耐高熱性電池を使用
せざるを得ないという問題があった。
熱を発する部品が取付けられている器具本体内側に取付
けられていることから、電池の温度が高くなることか
ら、電池取付位置が規制されたり、耐高熱性電池を使用
せざるを得ないという問題があった。
【0029】第2には、電池16は、器具本体の天面部
と反射板との間に収納されることから、照明器具が高く
なることがあるという問題があった。
と反射板との間に収納されることから、照明器具が高く
なることがあるという問題があった。
【0030】第3には、電池16を函状の電池抑え体1
8内に入れたのち、段付ねじと蝶ナットで器具本体に取
付けることから、当該電池16がずれ、取付けにくいと
いう問題があった。
8内に入れたのち、段付ねじと蝶ナットで器具本体に取
付けることから、当該電池16がずれ、取付けにくいと
いう問題があった。
【0031】第2の従来技術に係る電池16は、器具本
体の天面部に穿設された電池挿通孔5を覆って、当該器
具本体の天面部上面側に取付けられた電池収納箱21内
に収納され、電池16は当該電池収納箱21内に突出形
成された第1の切起し片23と電池収納蓋25に立設さ
れた立上り片28に設けられた第2の切起し片29とで
支持され、当該電池のずれを規制している。そこで、以
下のような問題があった。
体の天面部に穿設された電池挿通孔5を覆って、当該器
具本体の天面部上面側に取付けられた電池収納箱21内
に収納され、電池16は当該電池収納箱21内に突出形
成された第1の切起し片23と電池収納蓋25に立設さ
れた立上り片28に設けられた第2の切起し片29とで
支持され、当該電池のずれを規制している。そこで、以
下のような問題があった。
【0032】第1には、電池16は、電池収納箱21内
に密閉された状態で収納されていることから、電池の温
度が高くなり、電池収納箱の取付位置が規制されたり、
耐高熱性電池を使用せざるを得ないという問題があっ
た。
に密閉された状態で収納されていることから、電池の温
度が高くなり、電池収納箱の取付位置が規制されたり、
耐高熱性電池を使用せざるを得ないという問題があっ
た。
【0033】第2には、電池16が収納される電池収納
箱21は、器具本体の天面部から上方に突出して取付け
られていることから、照明器具が高くなるという問題が
あった。
箱21は、器具本体の天面部から上方に突出して取付け
られていることから、照明器具が高くなるという問題が
あった。
【0034】第3には、電池16は、第1の切起し片2
3と第2の切起し片29とで支持され、当該電池のずれ
を規制していることから、電池がずれてこれら第1の切
起し片23と第2の切起し片29とから外れることがあ
り、電池の取付けに手間を要するという問題があった。
3と第2の切起し片29とで支持され、当該電池のずれ
を規制していることから、電池がずれてこれら第1の切
起し片23と第2の切起し片29とから外れることがあ
り、電池の取付けに手間を要するという問題があった。
【0035】第4には、電池を挿通する矩形状の電池挿
通孔5が、器具本体の天面部3に穿設されていることか
ら、器具本体の強度が弱くなるという問題があった。
通孔5が、器具本体の天面部3に穿設されていることか
ら、器具本体の強度が弱くなるという問題があった。
【0036】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、電池の温度低減が図れるとともに電池の取付が容易
で、且つ、照明器具の高さが抑えられる照明器具を提供
することを課題とする。
で、電池の温度低減が図れるとともに電池の取付が容易
で、且つ、照明器具の高さが抑えられる照明器具を提供
することを課題とする。
【0037】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に、請求項1記載に係る本発明の照明器具は、電池を器
具本体に電池取付部材により装着してなる照明器具にお
いて、前記器具本体には、前記電池の一部が当該器具本
体外に突出するように取り付けられるスリット孔を設
け、前記電池取付部材は、前記器具本体外面に当接し前
記スリット孔から突出した電池の上部を覆う上部抑え部
材と、前記電池の下部を覆って前記上部抑え部材とで当
該電池を挟持する下部抑え部材と、前記上部抑え部材と
前記下部抑え部材とを連結する連結部材とからなること
を特徴とするものである。
に、請求項1記載に係る本発明の照明器具は、電池を器
具本体に電池取付部材により装着してなる照明器具にお
いて、前記器具本体には、前記電池の一部が当該器具本
体外に突出するように取り付けられるスリット孔を設
け、前記電池取付部材は、前記器具本体外面に当接し前
記スリット孔から突出した電池の上部を覆う上部抑え部
材と、前記電池の下部を覆って前記上部抑え部材とで当
該電池を挟持する下部抑え部材と、前記上部抑え部材と
前記下部抑え部材とを連結する連結部材とからなること
を特徴とするものである。
【0038】請求項2記載に係る本発明の照明器具は、
前記器具本体の天面部には、前記電池の一部が収納され
る外側に突出した収納凹部を設け、前記電池取付部材
は、前記電池の下部を覆って前記収納凹部とで当該電池
を挟持する下部抑え部材と、前記器具本体の天面部と前
記下部抑え部材とを連結する連結部材とからなることを
特徴とするものである。
前記器具本体の天面部には、前記電池の一部が収納され
る外側に突出した収納凹部を設け、前記電池取付部材
は、前記電池の下部を覆って前記収納凹部とで当該電池
を挟持する下部抑え部材と、前記器具本体の天面部と前
記下部抑え部材とを連結する連結部材とからなることを
特徴とするものである。
【0039】請求項3記載に係る本発明の照明器具は、
前記収納凹部は、前記電池が収納される外形より僅かに
大きい容積を有することを特徴とするものである。
前記収納凹部は、前記電池が収納される外形より僅かに
大きい容積を有することを特徴とするものである。
【0040】上記請求項1記載の構成において、電池の
一部を突出して取付けられるスリット孔を設けたので、
当該電池はスリット孔に嵌め込み取付けられることか
ら、電池の取付位置が定まり、当該電池の位置がずれる
ことはない。
一部を突出して取付けられるスリット孔を設けたので、
当該電池はスリット孔に嵌め込み取付けられることか
ら、電池の取付位置が定まり、当該電池の位置がずれる
ことはない。
【0041】また、電池の一部が、スリット孔から突出
して取付けられることから、照明器具の高さを最小限に
抑えられる。
して取付けられることから、照明器具の高さを最小限に
抑えられる。
【0042】さらに、器具本体に穿設されるスリット孔
は、電池の一部が突出して取付けられる大きさであるこ
とから、第2の従来技術に係る器具本体に穿設した電池
挿通孔より小さくでき、器具本体の強度維持が図れる。
は、電池の一部が突出して取付けられる大きさであるこ
とから、第2の従来技術に係る器具本体に穿設した電池
挿通孔より小さくでき、器具本体の強度維持が図れる。
【0043】また、スリット孔から突出して取付けられ
た電池は、当該電池の上部を抑える上部抑え部材に外気
と連通する連通口を設けたので、電池の温度上昇の低減
が図れる。
た電池は、当該電池の上部を抑える上部抑え部材に外気
と連通する連通口を設けたので、電池の温度上昇の低減
が図れる。
【0044】請求項2記載の構成において、器具本体の
天面部から電池の一部が収納される外側に突出した収納
凹部を設けたので、請求項1の照明器具で使用した上部
抑え部材が不要になることからコストを削減することが
できるとともに、電池の取付が容易になる。
天面部から電池の一部が収納される外側に突出した収納
凹部を設けたので、請求項1の照明器具で使用した上部
抑え部材が不要になることからコストを削減することが
できるとともに、電池の取付が容易になる。
【0045】請求項3記載の構成において、収納凹部
は、電池が収納される外形より僅かに大きい容積を有す
ることから、電池はガタなく収納凹部に取付けることが
できる。
は、電池が収納される外形より僅かに大きい容積を有す
ることから、電池はガタなく収納凹部に取付けることが
できる。
【0046】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図2を参照して本発
明の第1の実施の形態に係る照明器具を説明する。な
お、従来技術と同一部分は、同一番号を付して説明す
る。
明の第1の実施の形態に係る照明器具を説明する。な
お、従来技術と同一部分は、同一番号を付して説明す
る。
【0047】図1は電池を器具本体に電池取付部材で装
着してなる照明器具を示すもので、器具本体2は、従来
技術と同様に、下面を開口した長尺状の船形をなすとと
もに、この器具本体2内の内周には、図2に示すよう
に、反射板10aがねじ(図示せず)で螺着されている
とともに、器具本体の長手方向に沿った中央には、略V
字形をした中央反射板11が取付溝70,70に着脱可
能に取付けられている。
着してなる照明器具を示すもので、器具本体2は、従来
技術と同様に、下面を開口した長尺状の船形をなすとと
もに、この器具本体2内の内周には、図2に示すよう
に、反射板10aがねじ(図示せず)で螺着されている
とともに、器具本体の長手方向に沿った中央には、略V
字形をした中央反射板11が取付溝70,70に着脱可
能に取付けられている。
【0048】さらに、器具本体2の両端には、ランプソ
ケット取付板(図示せず)がそれぞれ取付けられ、これ
らランプソケット取付板は、ランプソケット9,9が対
向して並列に着脱可能に取付けられ、これらランプソケ
ット9,9間には、直管形蛍光ランプ14(以下「ラン
プ」という)が着脱可能に取付けられる。
ケット取付板(図示せず)がそれぞれ取付けられ、これ
らランプソケット取付板は、ランプソケット9,9が対
向して並列に着脱可能に取付けられ、これらランプソケ
ット9,9間には、直管形蛍光ランプ14(以下「ラン
プ」という)が着脱可能に取付けられる。
【0049】器具本体の天面部3下面には、従来技術と
同様に、非常時に電源を電池に切り替える電源切替装置
(図示せず)や安定器(図示せず)などが、器具本体の
天面部にねじで固定されている。
同様に、非常時に電源を電池に切り替える電源切替装置
(図示せず)や安定器(図示せず)などが、器具本体の
天面部にねじで固定されている。
【0050】照明器具に内蔵される電池16は、従来技
術と同様に、円柱状をなし2本が一組とし、電池16,
16の一方端にはコンデンサ17がリード線を介して取
付けられている。
術と同様に、円柱状をなし2本が一組とし、電池16,
16の一方端にはコンデンサ17がリード線を介して取
付けられている。
【0051】この電池16が取付けられる器具本体の天
面部3には、電池16を横方向に寝かせて嵌込まれ、当
該電池16の一部である上部16aが器具本体外に食み
出す形状に形成されたスリット孔6,6が並列に穿設さ
れ、これらスリット孔6,6の中間中央には、頭部32
aとねじ部32bとからなるねじ32のねじ部32bが
挿入される取付孔33bが形成している。
面部3には、電池16を横方向に寝かせて嵌込まれ、当
該電池16の一部である上部16aが器具本体外に食み
出す形状に形成されたスリット孔6,6が並列に穿設さ
れ、これらスリット孔6,6の中間中央には、頭部32
aとねじ部32bとからなるねじ32のねじ部32bが
挿入される取付孔33bが形成している。
【0052】電池を器具本体に装着する電池取付部材と
しては、器具本体の天面部3に穿設されたスリット孔
6,6から食み出した電池16,16の上部に取付けら
れる上部抑え部材40と、当該電池16,16の下部に
取付けられる下部抑え部材50と、上部抑え部材40と
下部抑え部材50とを連結する連結部材32,20とか
ら構成している。
しては、器具本体の天面部3に穿設されたスリット孔
6,6から食み出した電池16,16の上部に取付けら
れる上部抑え部材40と、当該電池16,16の下部に
取付けられる下部抑え部材50と、上部抑え部材40と
下部抑え部材50とを連結する連結部材32,20とか
ら構成している。
【0053】前記上部抑え部材40は、断面形状が逆台
形状をなし、多少離間して器具本体の天面部から食み出
して当該天面部に穿設した一対のスリット孔6,6に嵌
込まれた一対の電池16,16の上端長手方向に沿って
覆うとともに中心に取付孔33aを有する平坦状のカバ
ー部41と、このカバー部の両側から下方に向けてハの
字にそれぞれ折曲げられ、器具本体のスリット孔6,6
から食み出した電池16,16を突出状態にする突起部
としての一対の折曲片42,42とから構成し、当該一
対の折曲片42,42はカバー部41の一部を構成して
いる。
形状をなし、多少離間して器具本体の天面部から食み出
して当該天面部に穿設した一対のスリット孔6,6に嵌
込まれた一対の電池16,16の上端長手方向に沿って
覆うとともに中心に取付孔33aを有する平坦状のカバ
ー部41と、このカバー部の両側から下方に向けてハの
字にそれぞれ折曲げられ、器具本体のスリット孔6,6
から食み出した電池16,16を突出状態にする突起部
としての一対の折曲片42,42とから構成し、当該一
対の折曲片42,42はカバー部41の一部を構成して
いる。
【0054】さらに、上部抑え部材40の両端開口4
3,43は、器具本体外の空気と連通する連通口として
の機能を有している。
3,43は、器具本体外の空気と連通する連通口として
の機能を有している。
【0055】前記下部抑え部材50は、断面形状が台形
状をなし、多少離間して器具本体の天面部に穿設した一
対のスリット孔6,6に嵌込まれた一対の電池16,1
6の下端長手方向に沿って覆うとともに、中心に取付孔
33cを有する平坦状の支え面部51と、この支え面部
の両側から前記一対の電池16,16の外面に接しつつ
上方に向けて逆ハの字にそれぞれ折曲げられ、当該一対
の電池16,16の下部を覆う一対のカバー片52,5
2とから構成している。
状をなし、多少離間して器具本体の天面部に穿設した一
対のスリット孔6,6に嵌込まれた一対の電池16,1
6の下端長手方向に沿って覆うとともに、中心に取付孔
33cを有する平坦状の支え面部51と、この支え面部
の両側から前記一対の電池16,16の外面に接しつつ
上方に向けて逆ハの字にそれぞれ折曲げられ、当該一対
の電池16,16の下部を覆う一対のカバー片52,5
2とから構成している。
【0056】つぎに、電池を器具本体に電池取付部材で
取付ける方法を説明する。
取付ける方法を説明する。
【0057】予め、ねじ32を上部抑え部材40の取付
孔33aと、器具本体の天面部3に形成した取付孔33
bにそれぞれ挿入したのち、当該上部抑え部材40を器
具本体の天面部上面3aに載置しておく。
孔33aと、器具本体の天面部3に形成した取付孔33
bにそれぞれ挿入したのち、当該上部抑え部材40を器
具本体の天面部上面3aに載置しておく。
【0058】第1ステップとして、器具本体の天面部3
下方に取付けられている断面形状が略V字形をなす中央
反射板11の上端を狭めて、天面部下方に形成した一対
の取付溝70,70から当該中央反射板11を取り外
し、電池16が取付けられる部分を開放状態にする。
下方に取付けられている断面形状が略V字形をなす中央
反射板11の上端を狭めて、天面部下方に形成した一対
の取付溝70,70から当該中央反射板11を取り外
し、電池16が取付けられる部分を開放状態にする。
【0059】第2ステップとして、一対の電池16,1
6を台形状の下部抑え部材50上に載置する。それか
ら、下部抑え部材50を持ち上げると、下部抑え部材上
に載置された一対の電池16,16の上端が、器具本体
の天面部に穿設された一対のスリット孔6,6に嵌まり
込む。さらに、下部抑え部材50を持ち上げると、一対
のスリット孔6,6が案内として、一対の電池16,1
6の間が離間しながら下部抑え部材50は持ち上げられ
る。
6を台形状の下部抑え部材50上に載置する。それか
ら、下部抑え部材50を持ち上げると、下部抑え部材上
に載置された一対の電池16,16の上端が、器具本体
の天面部に穿設された一対のスリット孔6,6に嵌まり
込む。さらに、下部抑え部材50を持ち上げると、一対
のスリット孔6,6が案内として、一対の電池16,1
6の間が離間しながら下部抑え部材50は持ち上げられ
る。
【0060】器具本体の天面部3から垂下しているねじ
32の下端が、下部抑え部材の取付孔33cに入り込
み、下部抑え部材50からねじ32のねじ部が突出す
る。
32の下端が、下部抑え部材の取付孔33cに入り込
み、下部抑え部材50からねじ32のねじ部が突出す
る。
【0061】第3ステップとして、ねじ32の先端に蝶
ナット20を螺着し、当該蝶ナット20を締め付ける
と、一対の電池16,16は、上部抑え部材40と下部
抑え部材50との間に挟まれ、連結部材としてのねじ3
2と蝶ナット20とで器具本体2に取付けられる。
ナット20を螺着し、当該蝶ナット20を締め付ける
と、一対の電池16,16は、上部抑え部材40と下部
抑え部材50との間に挟まれ、連結部材としてのねじ3
2と蝶ナット20とで器具本体2に取付けられる。
【0062】最後に、中央反射板11の上端を狭めて、
器具本体に形成された一対の取付溝70,70に嵌込
み、当該中央反射板11で下部抑え部材50などを覆っ
て器具本体に取付けられる。
器具本体に形成された一対の取付溝70,70に嵌込
み、当該中央反射板11で下部抑え部材50などを覆っ
て器具本体に取付けられる。
【0063】第2の実施の形態に係る照明器具を図3お
よび図4を参照して説明する。
よび図4を参照して説明する。
【0064】器具本体の天面部3に、電池16を横方向
に寝かせ当該電池16の一部である上部16aが収納さ
れる断面形状が円弧状をなす収納凹部60,60が並列
に形成され、これら収納凹部60,60の中間中央に
は、頭部32aとねじ部32bとからなるねじ32のね
じ部32bが挿入される取付孔33bが穿設している以
外は第1の実施の形態に係る器具本体と同一の構成をし
ている。
に寝かせ当該電池16の一部である上部16aが収納さ
れる断面形状が円弧状をなす収納凹部60,60が並列
に形成され、これら収納凹部60,60の中間中央に
は、頭部32aとねじ部32bとからなるねじ32のね
じ部32bが挿入される取付孔33bが穿設している以
外は第1の実施の形態に係る器具本体と同一の構成をし
ている。
【0065】電池を器具本体に装着する電池取付部材と
しては、器具本体の天面部3に穿設された収納凹部6
0,60と、当該電池16,16の下部に取付けられる
第1の実施の形態と同一形状からなる下部抑え部材50
と、器具本体の天面部3と下部抑え部材50とを連結す
る連結部材としてのねじ32と蝶ナット20とから構成
している。
しては、器具本体の天面部3に穿設された収納凹部6
0,60と、当該電池16,16の下部に取付けられる
第1の実施の形態と同一形状からなる下部抑え部材50
と、器具本体の天面部3と下部抑え部材50とを連結す
る連結部材としてのねじ32と蝶ナット20とから構成
している。
【0066】つぎに、電池を器具本体に電池取付部材で
取付ける方法を説明する。
取付ける方法を説明する。
【0067】予め、ねじ32を器具本体の天面部3に形
成した取付孔33bにそれぞれ挿入しておく。
成した取付孔33bにそれぞれ挿入しておく。
【0068】それから、一対の電池16,16を台形状
の下部抑え部材50上に載置したのち、下部抑え部材5
0を持ち上げると、下部抑え部材上に載置された一対の
電池16,16の上端が、器具本体の天面部に穿設され
た一対の収納凹部60,60に収納するとともに、器具
本体の天面部3から垂下しているねじ32の下端が、下
部抑え部材の取付孔33cに入り込み、下部抑え部材5
0からねじ32のねじ部が突出する。
の下部抑え部材50上に載置したのち、下部抑え部材5
0を持ち上げると、下部抑え部材上に載置された一対の
電池16,16の上端が、器具本体の天面部に穿設され
た一対の収納凹部60,60に収納するとともに、器具
本体の天面部3から垂下しているねじ32の下端が、下
部抑え部材の取付孔33cに入り込み、下部抑え部材5
0からねじ32のねじ部が突出する。
【0069】最後に、ねじ32の先端に蝶ナット20を
螺着し、当該蝶ナット20を締め付けると、一対の電池
16,16は、収納凹部60,60と下部抑え部材50
との間に挟まれ、連結部材としてのねじ32と蝶ナット
20とで器具本体2に取付けられる。
螺着し、当該蝶ナット20を締め付けると、一対の電池
16,16は、収納凹部60,60と下部抑え部材50
との間に挟まれ、連結部材としてのねじ32と蝶ナット
20とで器具本体2に取付けられる。
【0070】つぎに、上記実施の形態に係る照明器具の
作用を説明する。
作用を説明する。
【0071】上記請求項1記載の構成において、電池1
6,16が、器具本体に穿設したスリット孔6,6に当
該電池の一部を器具本体2外に食み出して嵌め込まれ、
器具本体の天面部上面3aに載置された上部抑え部材4
0と、電池16の下面を覆って取付けられた下部抑え部
材50とで挟まれ、連結部材としてのねじ32と蝶ナッ
ト20とで器具本体2に取付けられる。そこで、以下の
ような作用を有する。
6,16が、器具本体に穿設したスリット孔6,6に当
該電池の一部を器具本体2外に食み出して嵌め込まれ、
器具本体の天面部上面3aに載置された上部抑え部材4
0と、電池16の下面を覆って取付けられた下部抑え部
材50とで挟まれ、連結部材としてのねじ32と蝶ナッ
ト20とで器具本体2に取付けられる。そこで、以下の
ような作用を有する。
【0072】第1には、電池は、スリット孔に嵌込まれ
て取付けられているので、電池の取付位置が定まり、当
該電池の位置がずれることはない。
て取付けられているので、電池の取付位置が定まり、当
該電池の位置がずれることはない。
【0073】第2には、電池の一部が、器具本体に穿設
したスリット孔から器具本体外に食み出した状態で取付
けられることから、照明器具高さを最小に抑えられる。
したスリット孔から器具本体外に食み出した状態で取付
けられることから、照明器具高さを最小に抑えられる。
【0074】第3には、器具本体に穿設したスリット孔
の大きさは、電池の一部が食み出して取付けられる大き
さに形成されていることから、器具本体の強度維持が図
れる。
の大きさは、電池の一部が食み出して取付けられる大き
さに形成されていることから、器具本体の強度維持が図
れる。
【0075】第4には、器具本体のスリット孔から食み
出した電池の上部は、断面形状が台形状をなす上部抑え
部材で抑えられ、この上部抑え部材の両端に形成してい
る台形状の開口部が、器具本体の外気と連通する連通口
としての機能を有していることから、電池から発生する
熱は、連通口から外部に逃げ、電池の温度上昇の低減が
図れる。
出した電池の上部は、断面形状が台形状をなす上部抑え
部材で抑えられ、この上部抑え部材の両端に形成してい
る台形状の開口部が、器具本体の外気と連通する連通口
としての機能を有していることから、電池から発生する
熱は、連通口から外部に逃げ、電池の温度上昇の低減が
図れる。
【0076】第5には、電池を下部抑え部材により覆う
ので、外観が良くなる。
ので、外観が良くなる。
【0077】請求項2記載の本発明によれば、器具本体
の天面部から電池の一部が収納される外側に突出した収
納凹部を設けたので、請求項1の照明器具で使用した上
部抑え部材が不要になることからコストを削減すること
ができるとともに、電池の取付が容易になる。
の天面部から電池の一部が収納される外側に突出した収
納凹部を設けたので、請求項1の照明器具で使用した上
部抑え部材が不要になることからコストを削減すること
ができるとともに、電池の取付が容易になる。
【0078】請求項3記載の本発明によれば、収納凹部
は、電池が収納される外形より僅かに大きい容積を有す
ることから、電池はガタなく収納凹部に取付けることが
できる。
は、電池が収納される外形より僅かに大きい容積を有す
ることから、電池はガタなく収納凹部に取付けることが
できる。
【0079】
【発明の効果】以上詳記したように請求項1記載の本発
明によれば、電池の一部が、器具本体から食み出すよう
当該器具本体に当該電池を嵌込むスリット孔を開けてい
る。前記スリット孔は、電池の左右方向を位置決めして
いる。また、器具本体から食み出した電池は、上部抑え
部材によりカバーされた構造になっている。
明によれば、電池の一部が、器具本体から食み出すよう
当該器具本体に当該電池を嵌込むスリット孔を開けてい
る。前記スリット孔は、電池の左右方向を位置決めして
いる。また、器具本体から食み出した電池は、上部抑え
部材によりカバーされた構造になっている。
【0080】このことから、下記のような効果を奏す
る。
る。
【0081】第1には、器具本体に電池を嵌込むスリッ
ト孔を設けたので、電池のずれを防止することができ
る。
ト孔を設けたので、電池のずれを防止することができ
る。
【0082】第2には、器具本体に電池の一部が食み出
して取付けられるスリット孔を設けたので、照明器具高
さを最小化することができる。
して取付けられるスリット孔を設けたので、照明器具高
さを最小化することができる。
【0083】第3には、器具本体に電池の一部が食み出
して取付けられるスリット孔を設けたので、器具本体の
強度維持を図ることができる。
して取付けられるスリット孔を設けたので、器具本体の
強度維持を図ることができる。
【0084】第4には、器具本体外に食み出して取付け
られた電池の上部を器具本体の外気と連通する連通口を
有する上部抑え部材で覆ったので、電池温度の低減を図
ることができる。
られた電池の上部を器具本体の外気と連通する連通口を
有する上部抑え部材で覆ったので、電池温度の低減を図
ることができる。
【0085】請求項2記載の本発明によれば、器具本体
の天面部から電池の一部が収納される外側に突出した収
納凹部を設けたので、請求項1の照明器具で使用した上
部抑え部材が不要になることから、コストを削減するこ
とができるとともに、電池の取付が容易になる。
の天面部から電池の一部が収納される外側に突出した収
納凹部を設けたので、請求項1の照明器具で使用した上
部抑え部材が不要になることから、コストを削減するこ
とができるとともに、電池の取付が容易になる。
【0086】請求項3記載の本発明によれば、収納凹部
は、電池が収納される外形より僅かに大きい容積を有す
ることから、電池はガタなく収納凹部に取付けることが
できる。
は、電池が収納される外形より僅かに大きい容積を有す
ることから、電池はガタなく収納凹部に取付けることが
できる。
【図1】本発明の第1実施の形態に係る照明器具の構成
を示す分解斜視図。
を示す分解斜視図。
【図2】同第1実施の形態における照明器具の構成を示
す側面断面図。
す側面断面図。
【図3】本発明の第2実施の形態に係る照明器具の構成
を示す分解斜視図。
を示す分解斜視図。
【図4】同第2実施の形態における照明器具の構成を示
す側面断面図。
す側面断面図。
【図5】第1の従来技術に係る照明器具の構成を示す分
解斜視図。
解斜視図。
【図6】第2の従来技術に係る照明器具の構成を示す正
面断面図。
面断面図。
2…器具本体, 6…スリット孔, 16…電池, 20…蝶ナット(連結部材), 32…ねじ(連結部材), 40…上部抑え部材, 42…上部抑え部材の折曲片(突起部), 43…開口(連通口), 50…下部抑え部材, 60…収納凹部。
Claims (3)
- 【請求項1】電池を器具本体に電池取付部材により装着
してなる照明器具において、 前記器具本体には、 前記電池の一部が当該器具本体外に突出するように取り
付けられるスリット孔を設け、 前記電池取付部材は、 前記器具本体外面に当接し前記スリット孔から突出した
電池の上部を覆う上部抑え部材と、 前記電池の下部を覆って前記上部抑え部材とで当該電池
を挟持する下部抑え部材と、 前記上部抑え部材と前記下部抑え部材とを連結する連結
部材とからなることを特徴とする照明器具。 - 【請求項2】前記器具本体の天面部には、 前記電池の一部が収納される外側に突出した収納凹部を
設け、 前記電池取付部材は、 前記電池の下部を覆って前記収納凹部とで当該電池を挟
持する下部抑え部材と、 前記器具本体の天面部と前記下部抑え部材とを連結する
連結部材とからなることを特徴とする請求項1記載の照
明器具。 - 【請求項3】前記収納凹部は、 前記電池が収納される外形より僅かに大きい容積を有す
ることを特徴とする請求項2記載の照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10146120A JPH11312404A (ja) | 1998-02-24 | 1998-05-27 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4214398 | 1998-02-24 | ||
| JP10-42143 | 1998-02-24 | ||
| JP10146120A JPH11312404A (ja) | 1998-02-24 | 1998-05-27 | 照明器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11312404A true JPH11312404A (ja) | 1999-11-09 |
Family
ID=26381799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10146120A Withdrawn JPH11312404A (ja) | 1998-02-24 | 1998-05-27 | 照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11312404A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018147585A (ja) * | 2017-03-01 | 2018-09-20 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 照明器具 |
-
1998
- 1998-05-27 JP JP10146120A patent/JPH11312404A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018147585A (ja) * | 2017-03-01 | 2018-09-20 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 照明器具 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061110 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20061115 |