JPH11312552A - レバー嵌合式コネクタ - Google Patents
レバー嵌合式コネクタInfo
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- JPH11312552A JPH11312552A JP11751098A JP11751098A JPH11312552A JP H11312552 A JPH11312552 A JP H11312552A JP 11751098 A JP11751098 A JP 11751098A JP 11751098 A JP11751098 A JP 11751098A JP H11312552 A JPH11312552 A JP H11312552A
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- 230000013011 mating Effects 0.000 title claims description 33
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 49
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 20
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims description 4
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 5
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 5
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 レバーを仮係止させる係止部分の仮係止力を
大きくすると共に、係止部分の破損を防止する。 【解決手段】 雄コネクタ11に突設したボス部18に
レバー12を回動自在に取り付け、ボス部18を中心に
レバー12を回動させることにより雄コネクタ11を雌
コネクタ13に嵌合させる。レバー12の板厚に沿った
仮係止突片24及び仮係止突片24の周囲で仮係止突片
24の撓みを許容する閉ループ状の撓み空間25をレバ
ー12の面内に設ける。撓み空間25内に挿入され仮係
止突片24にレバー12の板厚方向に対して係止するこ
とによりレバー12を雄コネクタ11に係止する係止突
起19を雄コネクタ11に設ける。コネクタの嵌合時に
雌コネクタ13と摺動して仮係止突片24を撓ませて係
止突起19との係止を解除する摺動突起25を設ける。
大きくすると共に、係止部分の破損を防止する。 【解決手段】 雄コネクタ11に突設したボス部18に
レバー12を回動自在に取り付け、ボス部18を中心に
レバー12を回動させることにより雄コネクタ11を雌
コネクタ13に嵌合させる。レバー12の板厚に沿った
仮係止突片24及び仮係止突片24の周囲で仮係止突片
24の撓みを許容する閉ループ状の撓み空間25をレバ
ー12の面内に設ける。撓み空間25内に挿入され仮係
止突片24にレバー12の板厚方向に対して係止するこ
とによりレバー12を雄コネクタ11に係止する係止突
起19を雄コネクタ11に設ける。コネクタの嵌合時に
雌コネクタ13と摺動して仮係止突片24を撓ませて係
止突起19との係止を解除する摺動突起25を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レバーを嵌合させ
ることによりコネクタを相手コネクタに嵌合させるレバ
ー嵌合式コネクタに関する。
ることによりコネクタを相手コネクタに嵌合させるレバ
ー嵌合式コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】図14は従来のレバー嵌合式コネクタを
示し、雄コネクタ1に取り付けられたレバー2を回動さ
せることにより雄コネクタ1が雌コネクタのフード部3
に嵌合する構造となっている。レバー2は雄コネクタ1
の左右の側壁に突設されたボス部4を中心に回動する。
このレバー2の先端には突起部5が設けられ、この突起
部5が雄コネクタ1の先端に設けたスリット6内から、
雌コネクタのフード部3に形成した係合孔7に係合する
ことにより雄コネクタ1が抜け止め状態となってフード
部3に嵌合する。
示し、雄コネクタ1に取り付けられたレバー2を回動さ
せることにより雄コネクタ1が雌コネクタのフード部3
に嵌合する構造となっている。レバー2は雄コネクタ1
の左右の側壁に突設されたボス部4を中心に回動する。
このレバー2の先端には突起部5が設けられ、この突起
部5が雄コネクタ1の先端に設けたスリット6内から、
雌コネクタのフード部3に形成した係合孔7に係合する
ことにより雄コネクタ1が抜け止め状態となってフード
部3に嵌合する。
【0003】このようなレバー嵌合式コネクタでは、雄
コネクタ1に取り付けられているレバー2が不必要に回
動することを防止する必要があり、このためレバー2の
仮係止を行う舌片8が設けられている。この舌片8はレ
バー2の下部から下方に突出しており、その係止孔部8
aがフード部3の内面に形成されている係止部(図示省
略)に係止することによりレバー2を仮係止するように
作用する。
コネクタ1に取り付けられているレバー2が不必要に回
動することを防止する必要があり、このためレバー2の
仮係止を行う舌片8が設けられている。この舌片8はレ
バー2の下部から下方に突出しており、その係止孔部8
aがフード部3の内面に形成されている係止部(図示省
略)に係止することによりレバー2を仮係止するように
作用する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
レバー嵌合式コネクタでは、舌片8がレバー2の下方に
突出しているため、舌片8がレバー2の板厚方向に撓み
易く、この板厚方向への撓みによって係止力が小さくな
る問題を有している。又、舌片8が突出することによっ
て、レバー2が大きくなるばかりでなく、レバー2を単
独で取り扱う際に舌片8が周囲の部材と干渉して破損す
る問題も有している。
レバー嵌合式コネクタでは、舌片8がレバー2の下方に
突出しているため、舌片8がレバー2の板厚方向に撓み
易く、この板厚方向への撓みによって係止力が小さくな
る問題を有している。又、舌片8が突出することによっ
て、レバー2が大きくなるばかりでなく、レバー2を単
独で取り扱う際に舌片8が周囲の部材と干渉して破損す
る問題も有している。
【0005】そこで、本発明はレバーを仮係止する部材
の強度を向上させると共に、その破損を防止することが
できるレバー嵌合式コネクタを提供することを目的とす
る。
の強度を向上させると共に、その破損を防止することが
できるレバー嵌合式コネクタを提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、コネクタに突設したボス部にレ
バーを回動自在に取り付け、ボス部を中心にレバーを回
動させることによりコネクタを相手コネクタに嵌合させ
るレバー嵌合式コネクタであって、前記レバーの板厚に
沿った仮係止突片及びこの仮係止突片の周囲で仮係止突
片の撓みを許容する閉ループ状の撓み空間をレバーの面
内に設ける一方、前記撓み空間内に挿入され仮係止突片
にレバーの板厚方向に対して係止することによりレバー
をコネクタに係止する係止突起を前記コネクタに設け、
前記仮係止突片に、前記嵌合時に前記相手コネクタと摺
動して仮係止突片を撓ませて前記係止突起との係止を解
除する摺動突起を設けたことを特徴とする。
め、請求項1の発明は、コネクタに突設したボス部にレ
バーを回動自在に取り付け、ボス部を中心にレバーを回
動させることによりコネクタを相手コネクタに嵌合させ
るレバー嵌合式コネクタであって、前記レバーの板厚に
沿った仮係止突片及びこの仮係止突片の周囲で仮係止突
片の撓みを許容する閉ループ状の撓み空間をレバーの面
内に設ける一方、前記撓み空間内に挿入され仮係止突片
にレバーの板厚方向に対して係止することによりレバー
をコネクタに係止する係止突起を前記コネクタに設け、
前記仮係止突片に、前記嵌合時に前記相手コネクタと摺
動して仮係止突片を撓ませて前記係止突起との係止を解
除する摺動突起を設けたことを特徴とする。
【0007】この構造では、レバーの仮係止突片がコネ
クタの係止突起に係止することによりレバーの仮係止を
行う。レバーの仮係止突片には摺動突起が設けられてお
り、この摺動突起が相手コネクタと摺動することによ
り、仮係止突片が撓み空間内で撓むため、係止突起との
係止が解除する。
クタの係止突起に係止することによりレバーの仮係止を
行う。レバーの仮係止突片には摺動突起が設けられてお
り、この摺動突起が相手コネクタと摺動することによ
り、仮係止突片が撓み空間内で撓むため、係止突起との
係止が解除する。
【0008】この発明では、仮係止突片がレバーの板厚
方向に沿っており、レバーの板厚方向で係止突起と係止
する。従って、レバーの板厚の全てを係止代とすること
ができるため、強固に係止することができる。
方向に沿っており、レバーの板厚方向で係止突起と係止
する。従って、レバーの板厚の全てを係止代とすること
ができるため、強固に係止することができる。
【0009】又、これにより仮係止突片がレバーの板厚
以上に外側に出ることがない。しかも仮係止突片及び撓
み空間がレバーの面内に設けられていると共に、仮係止
突片が撓み空間の内部に位置している。従って、仮係止
突片がレバーから突出することがなく、仮係止突片が外
部の部材と干渉しないため、仮係止突片が破損すること
がないと共に、レバーを小型とすることができる。
以上に外側に出ることがない。しかも仮係止突片及び撓
み空間がレバーの面内に設けられていると共に、仮係止
突片が撓み空間の内部に位置している。従って、仮係止
突片がレバーから突出することがなく、仮係止突片が外
部の部材と干渉しないため、仮係止突片が破損すること
がないと共に、レバーを小型とすることができる。
【0010】更に、仮係止突片及び仮係止突片周囲の撓
み空間がレバーの面内に位置しているため、撓み空間の
周囲にレバーの他の部分が存在する。これにより仮係止
突片が撓み空間の周囲のレバーの他の部分によって保護
され、仮係止突片の破損を確実に防止することができ
る。
み空間がレバーの面内に位置しているため、撓み空間の
周囲にレバーの他の部分が存在する。これにより仮係止
突片が撓み空間の周囲のレバーの他の部分によって保護
され、仮係止突片の破損を確実に防止することができ
る。
【0011】請求項2の発明は、請求項1記載の発明で
あって、前記仮係止突片、撓み空間及び係止突起を前記
ボス部の周囲に複数設けたことを特徴とする。
あって、前記仮係止突片、撓み空間及び係止突起を前記
ボス部の周囲に複数設けたことを特徴とする。
【0012】この発明では、仮係止突片、撓み空間及び
係止突起が複数設けられているため、レバーの複数の箇
所で仮係止突片が係止する。このため、係止力を大きく
することができ、レバーを確実に係止することができ
る。
係止突起が複数設けられているため、レバーの複数の箇
所で仮係止突片が係止する。このため、係止力を大きく
することができ、レバーを確実に係止することができ
る。
【0013】請求項3の発明は、コネクタに突設したボ
ス部にレバーを回動自在に取り付け、ボス部を中心にレ
バーを回動させることによりコネクタを相手コネクタに
嵌合させるレバー嵌合式コネクタであって、前記コネク
タに係止することによりレバーをコネクタに対して仮係
止する仮係止突出部と、この仮係止突出部の撓みを許容
して仮係止突出部のコネクタとの係止を解除する撓み空
間とを前記レバーに設けてなり、前記仮係止突出部は前
記レバーの板厚に沿って延びていると共に、前記レバー
の嵌合時に相手コネクタと当接するように前記コネクタ
よりも外側に突出していることを特徴とする。
ス部にレバーを回動自在に取り付け、ボス部を中心にレ
バーを回動させることによりコネクタを相手コネクタに
嵌合させるレバー嵌合式コネクタであって、前記コネク
タに係止することによりレバーをコネクタに対して仮係
止する仮係止突出部と、この仮係止突出部の撓みを許容
して仮係止突出部のコネクタとの係止を解除する撓み空
間とを前記レバーに設けてなり、前記仮係止突出部は前
記レバーの板厚に沿って延びていると共に、前記レバー
の嵌合時に相手コネクタと当接するように前記コネクタ
よりも外側に突出していることを特徴とする。
【0014】この構造では、コネクタを相手コネクタに
嵌合させるためにレバーを回動させると、仮係止突出部
が相手コネクタと当接し、この当接によって仮係止突出
部が撓み空間側に撓む。この仮係止突出部の撓みによっ
てレバーの仮係止が解除されるため、レバーを回動させ
ることができる。
嵌合させるためにレバーを回動させると、仮係止突出部
が相手コネクタと当接し、この当接によって仮係止突出
部が撓み空間側に撓む。この仮係止突出部の撓みによっ
てレバーの仮係止が解除されるため、レバーを回動させ
ることができる。
【0015】この発明では、仮係止突出部がレバーの板
厚方向に沿って延びているため、レバーの板厚以上に外
側に出ることがなく、仮係止突出部が破損することがな
いと共に、レバーを小型化することができる。又、レバ
ーの板厚方向に延びている仮係止突出部はレバーの板厚
方向でコネクタと係止するため、レバーの板厚の全てを
係止代とすることができ、これにより強固に係止するこ
とができる。
厚方向に沿って延びているため、レバーの板厚以上に外
側に出ることがなく、仮係止突出部が破損することがな
いと共に、レバーを小型化することができる。又、レバ
ーの板厚方向に延びている仮係止突出部はレバーの板厚
方向でコネクタと係止するため、レバーの板厚の全てを
係止代とすることができ、これにより強固に係止するこ
とができる。
【0016】請求項4の発明は、請求項3記載の発明で
あって、前記コネクタに、前記仮係止突出部が当接して
係止する係止リブを設けたことを特徴とする。
あって、前記コネクタに、前記仮係止突出部が当接して
係止する係止リブを設けたことを特徴とする。
【0017】この発明では、コネクタに設けた係止リブ
が仮係止突出部に係止するため、仮係止突出部を確実に
係止することができる。
が仮係止突出部に係止するため、仮係止突出部を確実に
係止することができる。
【0018】請求項5の発明は、コネクタに突設したボ
ス部にレバーを回動自在に取り付け、ボス部を中心にレ
バーを回動させることによりコネクタを相手コネクタに
嵌合させるレバー嵌合式コネクタであって、前記レバー
の板厚方向からレバーに係止してレバーをコネクタに仮
係止すると共に、前記嵌合時に相手コネクタと当接して
撓むことにより前記仮係止を解除する可撓ランスを前記
コネクタに設けたことを特徴とする。
ス部にレバーを回動自在に取り付け、ボス部を中心にレ
バーを回動させることによりコネクタを相手コネクタに
嵌合させるレバー嵌合式コネクタであって、前記レバー
の板厚方向からレバーに係止してレバーをコネクタに仮
係止すると共に、前記嵌合時に相手コネクタと当接して
撓むことにより前記仮係止を解除する可撓ランスを前記
コネクタに設けたことを特徴とする。
【0019】この構造では、コネクタに設けた可撓ラン
スがレバーの板厚方向からレバーに係止することによっ
てレバーが仮係止される。又、コネクタを相手コネクタ
に嵌合させる際に、可撓ランスが相手コネクタと当接し
て撓むため、仮係止が解除され、レバーの回動が可能と
なる。
スがレバーの板厚方向からレバーに係止することによっ
てレバーが仮係止される。又、コネクタを相手コネクタ
に嵌合させる際に、可撓ランスが相手コネクタと当接し
て撓むため、仮係止が解除され、レバーの回動が可能と
なる。
【0020】この発明では、可撓ランスがレバーの板厚
方向でレバーに係止する。このため、レバーの板厚の全
てを係止代とすることができ、強固な係止を行うことが
できる。又、レバーには係止を行うために突出する部材
を設ける必要がなく、レバーを小型化することができ
る。
方向でレバーに係止する。このため、レバーの板厚の全
てを係止代とすることができ、強固な係止を行うことが
できる。又、レバーには係止を行うために突出する部材
を設ける必要がなく、レバーを小型化することができ
る。
【0021】請求項6の発明は、請求項5記載の発明で
あって、前記コネクタが相手コネクタに完全嵌合した位
置で前記可撓ランスが入り込む検知窓を前記相手コネク
タに設けたことを特徴とする。
あって、前記コネクタが相手コネクタに完全嵌合した位
置で前記可撓ランスが入り込む検知窓を前記相手コネク
タに設けたことを特徴とする。
【0022】この発明では、コネクタが相手コネクタと
完全嵌合したと同時に、可撓ランスが相手コネクタの検
知窓に入り込む。このため、コネクタが相手コネクタに
完全嵌合したことを、目視によって明確に検知すること
ができる。
完全嵌合したと同時に、可撓ランスが相手コネクタの検
知窓に入り込む。このため、コネクタが相手コネクタに
完全嵌合したことを、目視によって明確に検知すること
ができる。
【0023】請求項7の発明は、請求項6記載の発明で
あって、前記可撓ランスに、前記検知窓の方向に突出し
て検知窓に入り込む凸部を形成したことを特徴とする。
あって、前記可撓ランスに、前記検知窓の方向に突出し
て検知窓に入り込む凸部を形成したことを特徴とする。
【0024】この発明では、可撓ランスに形成した凸部
が検知窓に入り込んで検知窓を封鎖する。この検知窓の
封鎖は目視で確認することが容易であり、これによりコ
ネクタが相手コネクタに完全嵌合したことを明確に検知
することができる。
が検知窓に入り込んで検知窓を封鎖する。この検知窓の
封鎖は目視で確認することが容易であり、これによりコ
ネクタが相手コネクタに完全嵌合したことを明確に検知
することができる。
【0025】請求項8の発明は、請求項6記載の発明で
あって、前記可撓ランスと前記相手コネクタとが異なっ
た色であることを特徴とする。
あって、前記可撓ランスと前記相手コネクタとが異なっ
た色であることを特徴とする。
【0026】この発明では、相手コネクタと異なった色
の可撓ランスが相手コネクタの検知窓に入り込むため、
色の変化を目視することにより、コネクタの完全嵌合を
明確に検知することができる。
の可撓ランスが相手コネクタの検知窓に入り込むため、
色の変化を目視することにより、コネクタの完全嵌合を
明確に検知することができる。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、本発明のレバー嵌合式コネ
クタを図面に示す実施形態により説明する。なお各実施
形態において、同一の部分には同一の符号を付して対応
させてある。
クタを図面に示す実施形態により説明する。なお各実施
形態において、同一の部分には同一の符号を付して対応
させてある。
【0028】〔第1実施形態〕図1は本発明の第1実施
形態のレバー嵌合式コネクタを示し、コネクタとしての
雄コネクタ11と、レバー12と、雄コネクタ11が嵌
合する相手コネクタとしての雌コネクタ13とを備えて
いる。
形態のレバー嵌合式コネクタを示し、コネクタとしての
雄コネクタ11と、レバー12と、雄コネクタ11が嵌
合する相手コネクタとしての雌コネクタ13とを備えて
いる。
【0029】雄コネクタ11は端子を収容する端子収容
室(図示省略)が複数形成されたコネクタハウジング1
4を有している。端子収容室はコネクタハウジング14
の底壁部に開口されており、それぞれの端子収容室が雌
コネクタ13に形成されている端子抜き出し孔15(図
3〜図5参照)に対向している。従って、雄コネクタ1
1を雌コネクタ13に嵌合させる端子収容室と端子抜き
出し孔15とが連通し、この連通によって端子抜き出し
孔15から抜き出されている相手端子16(図8参照)
が端子収容室に挿入されて端子収容室内の端子と導通接
触し、コネクタ相互が電気的に接続される。
室(図示省略)が複数形成されたコネクタハウジング1
4を有している。端子収容室はコネクタハウジング14
の底壁部に開口されており、それぞれの端子収容室が雌
コネクタ13に形成されている端子抜き出し孔15(図
3〜図5参照)に対向している。従って、雄コネクタ1
1を雌コネクタ13に嵌合させる端子収容室と端子抜き
出し孔15とが連通し、この連通によって端子抜き出し
孔15から抜き出されている相手端子16(図8参照)
が端子収容室に挿入されて端子収容室内の端子と導通接
触し、コネクタ相互が電気的に接続される。
【0030】雄コネクタ11のコネクタハウジング14
の両側壁17には、円柱状のボス部18が突設してい
る。ボス部18はコネクタハウジング14の長さ方向の
略中央部分に設けられており、レバー12を回転自在に
支持する。又、このボス部18よりもコネクタハウジン
グ14の長さ方向における一側に寄った部分には、係止
突起19が突設している。この係止突起19は後述する
ように、レバー12を仮係止するものである。
の両側壁17には、円柱状のボス部18が突設してい
る。ボス部18はコネクタハウジング14の長さ方向の
略中央部分に設けられており、レバー12を回転自在に
支持する。又、このボス部18よりもコネクタハウジン
グ14の長さ方向における一側に寄った部分には、係止
突起19が突設している。この係止突起19は後述する
ように、レバー12を仮係止するものである。
【0031】レバー12は左右一対のレバー壁20及び
左右一対のレバー壁20を基端部側で連結する操作部2
1とを備えている。一対のレバー壁20は雄コネクタ1
1のコネクタハウジング14の両側壁17に沿って回動
するものであり、コネクタハウジング14に突設された
ボス部18が挿入されることにより、ボス部18を中心
に回動する。レバー壁20のそれぞれの先端側にはレバ
ー突起22が形成されている。このレバー突起22は雌
コネクタ13の長孔状の係合孔23に係合することによ
り、雄コネクタ11を雌コネクタ13に嵌合させる際の
レバー12の回動支点となる。
左右一対のレバー壁20を基端部側で連結する操作部2
1とを備えている。一対のレバー壁20は雄コネクタ1
1のコネクタハウジング14の両側壁17に沿って回動
するものであり、コネクタハウジング14に突設された
ボス部18が挿入されることにより、ボス部18を中心
に回動する。レバー壁20のそれぞれの先端側にはレバ
ー突起22が形成されている。このレバー突起22は雌
コネクタ13の長孔状の係合孔23に係合することによ
り、雄コネクタ11を雌コネクタ13に嵌合させる際の
レバー12の回動支点となる。
【0032】操作部21はレバー12を回動させるため
の操作を行うものである。一対のレバー壁20における
操作部21側には、仮係止突片24及び撓み空間25が
レバー壁20の面内に位置するように設けられている。
撓み空間25はU字形の閉ループ状となっており、閉ル
ープの中央部分に垂下した部分が仮係止突片24となっ
ている。これにより撓み空間25は仮係止突片24の周
囲に位置しており、仮係止突片24が撓み空間25側に
撓むことを許容している。
の操作を行うものである。一対のレバー壁20における
操作部21側には、仮係止突片24及び撓み空間25が
レバー壁20の面内に位置するように設けられている。
撓み空間25はU字形の閉ループ状となっており、閉ル
ープの中央部分に垂下した部分が仮係止突片24となっ
ている。これにより撓み空間25は仮係止突片24の周
囲に位置しており、仮係止突片24が撓み空間25側に
撓むことを許容している。
【0033】又、仮係止突片24はレバー壁20の板厚
以上に外側に出ることがないようにレバー壁20の板厚
方向沿って延びている。この仮係止突片24には、摺動
突起26が形成されている。摺動突起26は後述するよ
うに、雌コネクタ13と摺動することにより仮係止突片
24を撓ませるものである。
以上に外側に出ることがないようにレバー壁20の板厚
方向沿って延びている。この仮係止突片24には、摺動
突起26が形成されている。摺動突起26は後述するよ
うに、雌コネクタ13と摺動することにより仮係止突片
24を撓ませるものである。
【0034】レバー12を雄コネクタ11に組み付ける
ことにより、コネクタハウジング14に設けた係止突起
19はレバー壁20の撓み空間25内に挿入されて仮係
止突片24に係止する。この係止突起19及び仮係止突
片24の係止によって、レバー12が仮係止状態となり
不必要な回動を防止することができる。かかる係止突起
19はレバー壁20の板厚方向に沿った方向から仮係止
突片24に係止するようになっている。
ことにより、コネクタハウジング14に設けた係止突起
19はレバー壁20の撓み空間25内に挿入されて仮係
止突片24に係止する。この係止突起19及び仮係止突
片24の係止によって、レバー12が仮係止状態となり
不必要な回動を防止することができる。かかる係止突起
19はレバー壁20の板厚方向に沿った方向から仮係止
突片24に係止するようになっている。
【0035】雌コネクタ13は雄コネクタ11が嵌合す
る上面開放のフード部27を上部に有している。上述し
た係合孔23はこのフード部27の側壁に、コネクタ1
1,13の嵌合する方向に沿って長孔状に形成されてい
る。フード部27の内部における摺動突起26との対応
部位には、摺動突起26が摺動する摺動溝28がコネク
タの嵌合方向に沿って形成されている。又、この摺動溝
28を形成するフード部27の内壁27aには、摺動突
起26を摺動溝28に案内するガイド斜面29が形成さ
れている。なお、図示を省略するが、フード部27の底
面には相手端子16が抜き出される複数の端子抜き出し
孔15が形成されるものである(図3〜図5参照)。
る上面開放のフード部27を上部に有している。上述し
た係合孔23はこのフード部27の側壁に、コネクタ1
1,13の嵌合する方向に沿って長孔状に形成されてい
る。フード部27の内部における摺動突起26との対応
部位には、摺動突起26が摺動する摺動溝28がコネク
タの嵌合方向に沿って形成されている。又、この摺動溝
28を形成するフード部27の内壁27aには、摺動突
起26を摺動溝28に案内するガイド斜面29が形成さ
れている。なお、図示を省略するが、フード部27の底
面には相手端子16が抜き出される複数の端子抜き出し
孔15が形成されるものである(図3〜図5参照)。
【0036】次に、この実施形態によるコネクタの嵌合
操作を説明する。レバー12を雄コネクタ11に組み付
け、雄コネクタ11の係止突起19を撓み空間25内に
挿入して仮係止突片24に係止させる。係止はレバー1
2の板厚方向からなされ、この係止によってレバー12
の不用意な回動が防止される。
操作を説明する。レバー12を雄コネクタ11に組み付
け、雄コネクタ11の係止突起19を撓み空間25内に
挿入して仮係止突片24に係止させる。係止はレバー1
2の板厚方向からなされ、この係止によってレバー12
の不用意な回動が防止される。
【0037】そして、レバー12を組み付けた雄コネク
タ11をフード部27に挿入する。この挿入では、摺動
突起26がガイド斜面29に沿って摺動し、この摺動に
よって摺動突起26が設けられている仮係止突片24が
撓み空間25側に撓む。このため、仮係止突片24は雄
コネクタ11の係止突起19との係止から外れ、レバー
12が回動可能となり、レバー12の回動によって雄コ
ネクタ11を雌コネクタ13に嵌合させることができ
る。
タ11をフード部27に挿入する。この挿入では、摺動
突起26がガイド斜面29に沿って摺動し、この摺動に
よって摺動突起26が設けられている仮係止突片24が
撓み空間25側に撓む。このため、仮係止突片24は雄
コネクタ11の係止突起19との係止から外れ、レバー
12が回動可能となり、レバー12の回動によって雄コ
ネクタ11を雌コネクタ13に嵌合させることができ
る。
【0038】このような実施形態では、仮係止突片24
及び係止突起19とがレバー12の板厚方向で係止する
ため、レバー12の板厚の全てを係止代とすることがで
き、レバー12を強固に係止することができ、仮係止か
ら外れにくくなる。又、仮係止突片24は撓み空間25
に内部に位置しているため、仮係止突片24がレバー1
2から突出することがなく、外部の部材と干渉しないた
め、仮係止突片24が破損することがないと共に、レバ
ー12を小型とすることができる。
及び係止突起19とがレバー12の板厚方向で係止する
ため、レバー12の板厚の全てを係止代とすることがで
き、レバー12を強固に係止することができ、仮係止か
ら外れにくくなる。又、仮係止突片24は撓み空間25
に内部に位置しているため、仮係止突片24がレバー1
2から突出することがなく、外部の部材と干渉しないた
め、仮係止突片24が破損することがないと共に、レバ
ー12を小型とすることができる。
【0039】さらに、この実施形態では、撓み空間25
の周囲には、レバー壁20の他の部分が存在する。仮係
止突片24及び撓み空間25がレバー12の面内に位置
しているためである。符号30は撓み空間25の外側に
存在するレバー壁20の他の部分であり、このようにレ
バー壁20の他の部分30が撓み空間25の外側に存在
することにより、仮係止突片24を撓み空間25の周囲
の他の部分30によって保護することができ、仮係止突
片24の破損を防止することができる。
の周囲には、レバー壁20の他の部分が存在する。仮係
止突片24及び撓み空間25がレバー12の面内に位置
しているためである。符号30は撓み空間25の外側に
存在するレバー壁20の他の部分であり、このようにレ
バー壁20の他の部分30が撓み空間25の外側に存在
することにより、仮係止突片24を撓み空間25の周囲
の他の部分30によって保護することができ、仮係止突
片24の破損を防止することができる。
【0040】図2〜図5は第1実施形態の変形々態を示
す。この形態では、仮係止突片及び撓み空間をレバー1
2に複数設けるものである。即ち、ボス部18を中心に
して、その右側には上述と同様の仮係止突片24及び撓
み空間25を設ける一方、レバー突起22側であるボス
部18の左側には、これらと別の仮係止突片31及び撓
み空間32を設けている。又、この仮係止突片31に
は、上述した摺動突起26と同様の摺動突起33が設け
られている。さらに、雄コネクタ11のコネクタハウジ
ング14にはそれぞれの仮係止突片24,31に係止す
る係止突起19,34が設けられている。
す。この形態では、仮係止突片及び撓み空間をレバー1
2に複数設けるものである。即ち、ボス部18を中心に
して、その右側には上述と同様の仮係止突片24及び撓
み空間25を設ける一方、レバー突起22側であるボス
部18の左側には、これらと別の仮係止突片31及び撓
み空間32を設けている。又、この仮係止突片31に
は、上述した摺動突起26と同様の摺動突起33が設け
られている。さらに、雄コネクタ11のコネクタハウジ
ング14にはそれぞれの仮係止突片24,31に係止す
る係止突起19,34が設けられている。
【0041】この場合、レバー突起22側の撓み空間3
2は撓み空間25と逆向きの逆U字形となっており、こ
のため、撓み空間32内の仮係止突片31も撓み空間2
5側の仮係止突片24と逆さとなるように設けられてい
る。さらに、雌コネクタ13のフード部27内には、レ
バー突起22側の摺動突起33が摺動する摺動溝35が
設けられると共に、摺動突起33を摺動溝35に案内す
るガイド斜面36が設けられている。
2は撓み空間25と逆向きの逆U字形となっており、こ
のため、撓み空間32内の仮係止突片31も撓み空間2
5側の仮係止突片24と逆さとなるように設けられてい
る。さらに、雌コネクタ13のフード部27内には、レ
バー突起22側の摺動突起33が摺動する摺動溝35が
設けられると共に、摺動突起33を摺動溝35に案内す
るガイド斜面36が設けられている。
【0042】図3〜図5は、この形態におけるコネクタ
の嵌合作動を示す。これらの図において、符号15は雌
コネクタ13のフード部27の底壁36に形成された端
子抜き出し孔である。嵌合前においては、図3に示すよ
うに雄コネクタ11の係止突起19,34のそれぞれ
が、レバー12の板厚方向から仮係止突片24,31に
係止している。
の嵌合作動を示す。これらの図において、符号15は雌
コネクタ13のフード部27の底壁36に形成された端
子抜き出し孔である。嵌合前においては、図3に示すよ
うに雄コネクタ11の係止突起19,34のそれぞれ
が、レバー12の板厚方向から仮係止突片24,31に
係止している。
【0043】そして、図3に示すように、レバー12を
取り付けた雄コネクタ11を上方からフード部27内に
挿入する。この挿入によって摺動突起26,33がフー
ド部27のガイド斜面29,36を摺動するため、図4
に示すように仮係止突片24,31がそれぞれの撓み空
間25,32側に撓んで係止突起19,34との係止が
解除する。この解除の後、レバー12を回動させる。こ
れによりレバー突起22がフード部27の係合孔23に
係合して回動支点となるため、図5に示すように雄コネ
クタ11が雌コネクタ13に嵌合する。
取り付けた雄コネクタ11を上方からフード部27内に
挿入する。この挿入によって摺動突起26,33がフー
ド部27のガイド斜面29,36を摺動するため、図4
に示すように仮係止突片24,31がそれぞれの撓み空
間25,32側に撓んで係止突起19,34との係止が
解除する。この解除の後、レバー12を回動させる。こ
れによりレバー突起22がフード部27の係合孔23に
係合して回動支点となるため、図5に示すように雄コネ
クタ11が雌コネクタ13に嵌合する。
【0044】この形態では、ボス部18の周囲に仮係止
突片24,31、撓み空間25,32及び係止突起1
9,34を複数設けているため、レバー12の仮係止力
が飛躍的に増大する。このため、レバー12の仮係止が
強固となり、雄コネクタ11へのワイヤハーネスの配索
や運搬時にレバーの仮係止が外れることがなく、作業性
が向上する。
突片24,31、撓み空間25,32及び係止突起1
9,34を複数設けているため、レバー12の仮係止力
が飛躍的に増大する。このため、レバー12の仮係止が
強固となり、雄コネクタ11へのワイヤハーネスの配索
や運搬時にレバーの仮係止が外れることがなく、作業性
が向上する。
【0045】〔第2実施形態〕図6〜図8は、本発明の
第2の実施形態のレバー嵌合式コネクタを示す。この実
施形態におけるレバー12には、仮係止突出部40が設
けられている。仮係止突出部40はレバー壁20を板厚
方向に突設することにより形成されるものであり、操作
部21の下方のレバー壁20の後端部を外側に突設する
ことにより設けられている。この仮係止突出部40は雄
コネクタ11に係止することによりレバー12を仮係止
するものである。かかる仮係止突出部40は、雄コネク
タ11のコネクタハウジング14よりも外側に突出する
ようにレバー壁20から延設し、この延設によって仮係
止突出部40は雌コネクタ13のフード部27内面に当
接して撓む。
第2の実施形態のレバー嵌合式コネクタを示す。この実
施形態におけるレバー12には、仮係止突出部40が設
けられている。仮係止突出部40はレバー壁20を板厚
方向に突設することにより形成されるものであり、操作
部21の下方のレバー壁20の後端部を外側に突設する
ことにより設けられている。この仮係止突出部40は雄
コネクタ11に係止することによりレバー12を仮係止
するものである。かかる仮係止突出部40は、雄コネク
タ11のコネクタハウジング14よりも外側に突出する
ようにレバー壁20から延設し、この延設によって仮係
止突出部40は雌コネクタ13のフード部27内面に当
接して撓む。
【0046】このような仮係止突出部40よりも内側の
レバー壁部分には、撓み空間41が仮係止突出部40と
の近接した位置に形成されている。撓み空間41は仮係
止突出部40の撓みを許容するものであり、仮係止突出
部40の撓みによってレバー12の仮係止が解除され
る。
レバー壁部分には、撓み空間41が仮係止突出部40と
の近接した位置に形成されている。撓み空間41は仮係
止突出部40の撓みを許容するものであり、仮係止突出
部40の撓みによってレバー12の仮係止が解除され
る。
【0047】この実施形態において、雄コネクタ11の
コネクタハウジング14には、係止リブ42が形成され
ている。係止リブ42はレバー12の仮係止突出部40
の下方に位置するように、コネクタハウジング14の両
側壁17に突出状に設けられている。この係止リブ42
には、レバー12の仮係止突出部40が上方から当接す
ることにより係止し、これにより図7に示すように、コ
ネクタを嵌合させる方向にレバー12が回動しないよう
にレバー12を仮係止する。このような係止リブ42を
収容するため、雌コネクタ13のフード部27には、リ
ブ溝46が形成されている。
コネクタハウジング14には、係止リブ42が形成され
ている。係止リブ42はレバー12の仮係止突出部40
の下方に位置するように、コネクタハウジング14の両
側壁17に突出状に設けられている。この係止リブ42
には、レバー12の仮係止突出部40が上方から当接す
ることにより係止し、これにより図7に示すように、コ
ネクタを嵌合させる方向にレバー12が回動しないよう
にレバー12を仮係止する。このような係止リブ42を
収容するため、雌コネクタ13のフード部27には、リ
ブ溝46が形成されている。
【0048】この実施形態では、図7に示すように、仮
係止突出部40が雄コネクタ11の係止リブ42に係止
することにより、レバー12が仮係止状態となる。この
状態で雄コネクタ11をフード部27内に挿入すると、
雄コネクタ11のコネクタハウジング14よりも外側に
突出している仮係止突出部40は、図8に示すようにフ
ード部27の内壁27aに当接する。この当接によって
仮係止突出部40は撓み空間41の方向に撓むため、係
止リブ42との係止から外れる。従って、レバー12の
仮係止が解除され、レバー12への回動操作が可能とな
り、雄コネクタ11を雌コネクタ13に嵌合させること
ができる。
係止突出部40が雄コネクタ11の係止リブ42に係止
することにより、レバー12が仮係止状態となる。この
状態で雄コネクタ11をフード部27内に挿入すると、
雄コネクタ11のコネクタハウジング14よりも外側に
突出している仮係止突出部40は、図8に示すようにフ
ード部27の内壁27aに当接する。この当接によって
仮係止突出部40は撓み空間41の方向に撓むため、係
止リブ42との係止から外れる。従って、レバー12の
仮係止が解除され、レバー12への回動操作が可能とな
り、雄コネクタ11を雌コネクタ13に嵌合させること
ができる。
【0049】この実施形態では、以上に加えて、レバー
突起22が形成されるレバー12の先端部分にも、仮係
止突出部43及び仮係止突出部43の撓みを許容する撓
み空間44が設けられている。この仮係止突出部43は
コネクタハウジング14に形成された長孔45内に、レ
バー突起22と共に挿入されることによりレバー12の
仮係止を行うが、これらの仮係止突出部43及び撓み空
間44は必要がない場合には、省いても良い。
突起22が形成されるレバー12の先端部分にも、仮係
止突出部43及び仮係止突出部43の撓みを許容する撓
み空間44が設けられている。この仮係止突出部43は
コネクタハウジング14に形成された長孔45内に、レ
バー突起22と共に挿入されることによりレバー12の
仮係止を行うが、これらの仮係止突出部43及び撓み空
間44は必要がない場合には、省いても良い。
【0050】このような実施形態では、係止リブに係止
する仮係止突出部40がレバー12の板厚方向に沿って
延びているため、仮係止突出部40がレバーの板厚以上
に外側に出ることがなく、仮係止突出部40が破損する
ことがないと共に、レバー12を小型化することができ
る。又、フード部27もレバー12の板厚以上の寸法を
考慮する必要がなく、その分、フード部27を厚くする
ことができるため、フード部27を強度も向上する。
する仮係止突出部40がレバー12の板厚方向に沿って
延びているため、仮係止突出部40がレバーの板厚以上
に外側に出ることがなく、仮係止突出部40が破損する
ことがないと共に、レバー12を小型化することができ
る。又、フード部27もレバー12の板厚以上の寸法を
考慮する必要がなく、その分、フード部27を厚くする
ことができるため、フード部27を強度も向上する。
【0051】さらに、レバー12の板厚方向に延びてい
る仮係止突出部40はレバー12の板厚方向で係止リブ
42と係止するため、レバー12の板厚の全てを係止代
とすることができ、レバー12を強固に係止することが
できる。
る仮係止突出部40はレバー12の板厚方向で係止リブ
42と係止するため、レバー12の板厚の全てを係止代
とすることができ、レバー12を強固に係止することが
できる。
【0052】〔第3実施形態〕図9〜図11は本発明の
第3実施形態のレバー嵌合式コネクタを示す。この実施
形態では、雄コネクタ11に可撓ランス51が設けられ
ている。可撓ランス51は雄コネクタ11のコネクタハ
ウジング14の両側壁17に設けられるものであり、両
側壁17におけるレバー12の操作部21側に突設され
ている。
第3実施形態のレバー嵌合式コネクタを示す。この実施
形態では、雄コネクタ11に可撓ランス51が設けられ
ている。可撓ランス51は雄コネクタ11のコネクタハ
ウジング14の両側壁17に設けられるものであり、両
側壁17におけるレバー12の操作部21側に突設され
ている。
【0053】この可撓ランス51はコネクタハウジング
14の両側壁17に連設する下端側の連設部51aと、
連設部51aから上方に延びている本体部51bとを有
している。本体部51bはコネクタハウジング14との
間に間隔52を有しており、これにより、本体部51b
は撓み変形が可能な可撓性を有している。又、本体部5
1bの上端51cは平坦状となっており、この本体部5
1bの上端51cが板厚方向からレバー12に当接して
係止する。
14の両側壁17に連設する下端側の連設部51aと、
連設部51aから上方に延びている本体部51bとを有
している。本体部51bはコネクタハウジング14との
間に間隔52を有しており、これにより、本体部51b
は撓み変形が可能な可撓性を有している。又、本体部5
1bの上端51cは平坦状となっており、この本体部5
1bの上端51cが板厚方向からレバー12に当接して
係止する。
【0054】さらに、可撓ランス51の本体部51bに
おける上部には、凸部54が形成されている。凸部54
は本体部51bの上部を側方に突設させることにより形
成されており、この突設によって凸部54は図11に示
すように、フード部27の内壁27aと当接する。この
当接により可撓ランス51が撓み変形する。
おける上部には、凸部54が形成されている。凸部54
は本体部51bの上部を側方に突設させることにより形
成されており、この突設によって凸部54は図11に示
すように、フード部27の内壁27aと当接する。この
当接により可撓ランス51が撓み変形する。
【0055】これに対し、レバー12のレバー壁20に
は、可撓ランス51が当接する当接部53が一体的に形
成されている。この当接部53はレバー壁20を幾分、
延ばすだけで形成されるものであり、レバー12の形成
時に同時に成形されるため、簡単に設けることができ
る。なお、レバー12自体に可撓ランス51が当接する
ものであれば、当接部53を設ける必要はない。又、雌
コネクタ13のフード部27には、可撓ランス51が挿
入されるランス挿入溝55が形成されている。
は、可撓ランス51が当接する当接部53が一体的に形
成されている。この当接部53はレバー壁20を幾分、
延ばすだけで形成されるものであり、レバー12の形成
時に同時に成形されるため、簡単に設けることができ
る。なお、レバー12自体に可撓ランス51が当接する
ものであれば、当接部53を設ける必要はない。又、雌
コネクタ13のフード部27には、可撓ランス51が挿
入されるランス挿入溝55が形成されている。
【0056】この実施形態では、図9に示すように可撓
ランス51の上端51cがレバー12の当接部53に当
接することによりレバー12が仮係止されて回動が拘束
される。この状態で雄コネクタ11をフード部27に挿
入すると、図11に示すように可撓ランス51の凸部5
4がフード部27の内壁27aに当接してコネクタハウ
ジング14側に押される。このため、可撓ランス51が
コネクタハウジング14側に撓み、この撓みによって図
10に示すように、レバー12の当接部53との当接が
解除され、レバー12の回動操作が可能となる。
ランス51の上端51cがレバー12の当接部53に当
接することによりレバー12が仮係止されて回動が拘束
される。この状態で雄コネクタ11をフード部27に挿
入すると、図11に示すように可撓ランス51の凸部5
4がフード部27の内壁27aに当接してコネクタハウ
ジング14側に押される。このため、可撓ランス51が
コネクタハウジング14側に撓み、この撓みによって図
10に示すように、レバー12の当接部53との当接が
解除され、レバー12の回動操作が可能となる。
【0057】このような実施形態では、可撓ランス51
がレバー12の板厚方向からその当接部53に当接して
レバー12を係止する。このため、レバー12の板厚の
全てを係止代とすることができ、強固な係止を行うこと
ができる。又、レバー12には係止を行うために突出す
る部材を設ける必要がなく、レバー12を小型化するこ
とができる。さらに、可撓ランス51はフード部27の
内壁27aに当接することにより撓むため、可撓ランス
51を撓ませるための部材を設ける必要がなく、その
分、フード部の強度を向上させることができる。
がレバー12の板厚方向からその当接部53に当接して
レバー12を係止する。このため、レバー12の板厚の
全てを係止代とすることができ、強固な係止を行うこと
ができる。又、レバー12には係止を行うために突出す
る部材を設ける必要がなく、レバー12を小型化するこ
とができる。さらに、可撓ランス51はフード部27の
内壁27aに当接することにより撓むため、可撓ランス
51を撓ませるための部材を設ける必要がなく、その
分、フード部の強度を向上させることができる。
【0058】図12及び図13は、この実施形態の変形
々態を示す。この形態では、雌コネクタ13のフード部
27に検知窓57が形成されている。検知窓57は雄コ
ネクタ11がフード部27に完全に嵌合した状態のとき
だけ可撓ランス51の凸部54が入り込むことができる
位置となるようにフード部27に形成されている。従っ
て、不完全嵌合の場合には、可撓ランス51の凸部54
は検知窓57に入り込むことができない。
々態を示す。この形態では、雌コネクタ13のフード部
27に検知窓57が形成されている。検知窓57は雄コ
ネクタ11がフード部27に完全に嵌合した状態のとき
だけ可撓ランス51の凸部54が入り込むことができる
位置となるようにフード部27に形成されている。従っ
て、不完全嵌合の場合には、可撓ランス51の凸部54
は検知窓57に入り込むことができない。
【0059】この形態において、雄コネクタ11をフー
ド部27に挿入して下降させると、図13に示すよう
に、凸部54がフード部27の内壁27aに当接して押
されるため、可撓ランス51の仮係止が解除される。そ
して、レバー12を回動させることにより雄コネクタ1
1をフード部27に完全に嵌合させると、凸部54が検
知窓57に入り込むため、目視によって完全を検知する
ことができる。一方、不完全嵌合では、凸部54が検知
窓57に入り込むことがないため、同様に不完全嵌合を
目視によって検知することができる。
ド部27に挿入して下降させると、図13に示すよう
に、凸部54がフード部27の内壁27aに当接して押
されるため、可撓ランス51の仮係止が解除される。そ
して、レバー12を回動させることにより雄コネクタ1
1をフード部27に完全に嵌合させると、凸部54が検
知窓57に入り込むため、目視によって完全を検知する
ことができる。一方、不完全嵌合では、凸部54が検知
窓57に入り込むことがないため、同様に不完全嵌合を
目視によって検知することができる。
【0060】この形態では、可撓ランス51とフード部
27とを異なった色とすることができる。色を異ならせ
ることにより、凸部54が検知窓57に入り込むと検知
窓57内の色が変化する。このため、色の変化を目視す
ることにより雄コネクタ11の完全嵌合を検知すること
ができる。
27とを異なった色とすることができる。色を異ならせ
ることにより、凸部54が検知窓57に入り込むと検知
窓57内の色が変化する。このため、色の変化を目視す
ることにより雄コネクタ11の完全嵌合を検知すること
ができる。
【0061】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、レバーの板厚に沿った方向で仮係止突片及び係
止突起とが係止するため、レバーの板厚の全てを係止代
とすることができ、レバーを強固に係止することができ
る。又、仮係止突片が撓み空間の内部に位置することに
より仮係止突片がレバーから突出することがなく、仮係
止突片が破損することがないと共に、レバーを小型とす
ることができる。
よれば、レバーの板厚に沿った方向で仮係止突片及び係
止突起とが係止するため、レバーの板厚の全てを係止代
とすることができ、レバーを強固に係止することができ
る。又、仮係止突片が撓み空間の内部に位置することに
より仮係止突片がレバーから突出することがなく、仮係
止突片が破損することがないと共に、レバーを小型とす
ることができる。
【0062】請求項2の発明によれば、レバーの複数の
箇所で仮係止突片と係止突起とが係止するため、係止力
を大きくすることができ、レバーを確実に係止すること
ができる。
箇所で仮係止突片と係止突起とが係止するため、係止力
を大きくすることができ、レバーを確実に係止すること
ができる。
【0063】請求項3の発明によれば、仮係止突出部が
レバーの板厚以上に外側に出ることがなく、仮係止突出
部が破損することがないと共に、レバーを小型化するこ
とができる。又、仮係止突出部がレバーの板厚方向でコ
ネクタと係止するため、レバーの板厚の全てを係止代と
することができ、レバーを強固に係止することができ
る。
レバーの板厚以上に外側に出ることがなく、仮係止突出
部が破損することがないと共に、レバーを小型化するこ
とができる。又、仮係止突出部がレバーの板厚方向でコ
ネクタと係止するため、レバーの板厚の全てを係止代と
することができ、レバーを強固に係止することができ
る。
【0064】請求項4の発明によれば、係止リブが仮係
止突出部に係止するため、仮係止突出部を確実に係止す
ることができる。
止突出部に係止するため、仮係止突出部を確実に係止す
ることができる。
【0065】請求項5の発明によれば、可撓ランスがレ
バーの板厚方向でレバーに係止するため、レバーの板厚
の全てを係止代とすることができ、強固な係止を行うこ
とができる。
バーの板厚方向でレバーに係止するため、レバーの板厚
の全てを係止代とすることができ、強固な係止を行うこ
とができる。
【0066】請求項6の発明によれば、コネクタが相手
コネクタに完全嵌合したことを、目視によって明確に検
知することができる。
コネクタに完全嵌合したことを、目視によって明確に検
知することができる。
【0067】請求項7の発明によれば、検知窓の凸部に
よる封鎖を目視で確認することができるため、コネクタ
の完全嵌合を明確に検知することができる。
よる封鎖を目視で確認することができるため、コネクタ
の完全嵌合を明確に検知することができる。
【0068】請求項8の発明によれば、色の変化を目視
することにより、コネクタの完全嵌合を明確に検知する
ことができる。
することにより、コネクタの完全嵌合を明確に検知する
ことができる。
【図1】第1実施形態の嵌合前の斜視図である。
【図2】係止部位を複数とした第1実施形態の変形を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図3】図2の形態の嵌合前の断面図である。
【図4】図2の形態の嵌合途中の断面図である。
【図5】図2の形態の嵌合状態の断面図である。
【図6】第2実施形態の斜視図である。
【図7】第2実施形態の係止状態の側面図である。
【図8】第2実施形態の係止解除状態の側面図である。
【図9】第3実施形態の係止状態の斜視図である。
【図10】第3実施形態の係止解除状態の斜視図であ
る。
る。
【図11】第3実施形態の作動を示す断面図である。
【図12】第3実施形態の変形を示す斜視図である。
【図13】第3実施形態の変形の作動を示す断面図であ
る。
る。
【図14】従来のレバー嵌合式コネクタの斜視図であ
る。
る。
11 雄コネクタ 12 レバー 13 雌コネクタ 18 ボス部 19 34 係止突起 24 31 仮係止突片 25 32 撓み空間 26 33 摺動突起 40 仮係止突出部 41 撓み空間 42 係止リブ 51 可撓ランス 54 凸部 57 検知窓
Claims (8)
- 【請求項1】 コネクタに突設したボス部にレバーを回
動自在に取り付け、ボス部を中心にレバーを回動させる
ことによりコネクタを相手コネクタに嵌合させるレバー
嵌合式コネクタであって、 前記レバーの板厚に沿った仮係止突片及びこの仮係止突
片の周囲で仮係止突片の撓みを許容する閉ループ状の撓
み空間をレバーの面内に設ける一方、前記撓み空間内に
挿入され仮係止突片にレバーの板厚方向に対して係止す
ることによりレバーをコネクタに係止する係止突起を前
記コネクタに設け、前記仮係止突片に、前記嵌合時に前
記相手コネクタと摺動して仮係止突片を撓ませて前記係
止突起との係止を解除する摺動突起を設けたことを特徴
とするレバー嵌合式コネクタ。 - 【請求項2】 請求項1記載の発明であって、前記仮係
止突片、撓み空間及び係止突起を前記ボス部の周囲に複
数設けたことを特徴とするレバー嵌合式コネクタ。 - 【請求項3】 コネクタに突設したボス部にレバーを回
動自在に取り付け、ボス部を中心にレバーを回動させる
ことによりコネクタを相手コネクタに嵌合させるレバー
嵌合式コネクタであって、 前記コネクタに係止することによりレバーをコネクタに
対して仮係止する仮係止突出部と、この仮係止突出部の
撓みを許容して仮係止突出部のコネクタとの係止を解除
する撓み空間とを前記レバーに設けてなり、前記仮係止
突出部は前記レバーの板厚に沿って延びていると共に、
前記レバーの嵌合時に相手コネクタと当接するように前
記コネクタよりも外側に突出していることを特徴とする
レバー嵌合式コネクタ。 - 【請求項4】 請求項3記載の発明であって、前記コネ
クタに、前記仮係止突出部が当接して係止する係止リブ
を設けたことを特徴とするレバー嵌合式コネクタ。 - 【請求項5】 コネクタに突設したボス部にレバーを回
動自在に取り付け、ボス部を中心にレバーを回動させる
ことによりコネクタを相手コネクタに嵌合させるレバー
嵌合式コネクタであって、 前記レバーの板厚方向からレバーに係止してレバーをコ
ネクタに仮係止すると共に、前記嵌合時に相手コネクタ
と当接して撓むことにより前記仮係止を解除する可撓ラ
ンスを前記コネクタに設けたことを特徴とするレバー嵌
合式コネクタ。 - 【請求項6】 請求項5記載の発明であって、前記コネ
クタが相手コネクタに完全嵌合した位置で前記可撓ラン
スが入り込む検知窓を前記相手コネクタに設けたことを
特徴とするレバー嵌合式コネクタ。 - 【請求項7】 請求項6記載の発明であって、前記可撓
ランスに、前記検知窓の方向に突出して検知窓に入り込
む凸部を形成したことを特徴とするレバー嵌合式コネク
タ。 - 【請求項8】 請求項6記載の発明であって、前記可撓
ランスと前記相手コネクタとが異なった色であることを
特徴とするレバー嵌合式コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11751098A JPH11312552A (ja) | 1998-04-27 | 1998-04-27 | レバー嵌合式コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11751098A JPH11312552A (ja) | 1998-04-27 | 1998-04-27 | レバー嵌合式コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11312552A true JPH11312552A (ja) | 1999-11-09 |
Family
ID=14713553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11751098A Pending JPH11312552A (ja) | 1998-04-27 | 1998-04-27 | レバー嵌合式コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11312552A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100496681B1 (ko) * | 2002-07-23 | 2005-06-22 | 현대모비스 주식회사 | Abs용 커넥터 조립체 결합장치 |
| JP2005317486A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-11-10 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | コネクタ |
| KR20150124495A (ko) * | 2014-04-28 | 2015-11-06 | 주식회사 유라코퍼레이션 | 커넥터 |
-
1998
- 1998-04-27 JP JP11751098A patent/JPH11312552A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100496681B1 (ko) * | 2002-07-23 | 2005-06-22 | 현대모비스 주식회사 | Abs용 커넥터 조립체 결합장치 |
| JP2005317486A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-11-10 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | コネクタ |
| KR20150124495A (ko) * | 2014-04-28 | 2015-11-06 | 주식회사 유라코퍼레이션 | 커넥터 |
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