JPH1131276A - キーボード - Google Patents
キーボードInfo
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- JPH1131276A JPH1131276A JP18856197A JP18856197A JPH1131276A JP H1131276 A JPH1131276 A JP H1131276A JP 18856197 A JP18856197 A JP 18856197A JP 18856197 A JP18856197 A JP 18856197A JP H1131276 A JPH1131276 A JP H1131276A
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- keyboard
- keyboard unit
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2223/00—Casings
- H01H2223/002—Casings sealed
- H01H2223/004—Evacuation of penetrating liquid
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2231/00—Applications
- H01H2231/006—Bank automat; Cash register; Vending machine
Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 キーボードの防滴性能を確保しながら、キー
ボードユニットの交換を表面側からできるようにする。 【解決手段】 手前側が低くなるように傾斜したケース
1上面に設けた開口部に、上面に防水シートを張りつけ
たキーボードユニット3を上側から装着する。そして、
ケース内のキーボードユニット3の下側に、ケースと一
体に液受皿12を設けて、キーボードの上にこぼれた液
体がキーボードユニット3とケース1との隙間から内部
に侵入してきても、それが下に落ちないように溜めてお
く。また、液受皿12のキーボードユニット3で覆われ
る部分に、接続ケーブル10を通すための貫通孔15を
設け、貫通孔15の周囲には土手状に防水壁16を設け
る。さらに、液受皿12と制御回路基板9との間に防水
シート19を設けて、液が防水壁16を越えて下にこぼ
れ落ちても、制御回路基板9にはかからないようにす
る。
ボードユニットの交換を表面側からできるようにする。 【解決手段】 手前側が低くなるように傾斜したケース
1上面に設けた開口部に、上面に防水シートを張りつけ
たキーボードユニット3を上側から装着する。そして、
ケース内のキーボードユニット3の下側に、ケースと一
体に液受皿12を設けて、キーボードの上にこぼれた液
体がキーボードユニット3とケース1との隙間から内部
に侵入してきても、それが下に落ちないように溜めてお
く。また、液受皿12のキーボードユニット3で覆われ
る部分に、接続ケーブル10を通すための貫通孔15を
設け、貫通孔15の周囲には土手状に防水壁16を設け
る。さらに、液受皿12と制御回路基板9との間に防水
シート19を設けて、液が防水壁16を越えて下にこぼ
れ落ちても、制御回路基板9にはかからないようにす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、防滴機能を有する
キーボード、特にPOSレジスタに好適なキーボードに
関するものである。
キーボード、特にPOSレジスタに好適なキーボードに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】ファストフード店のように対面販売を基
本とする店舗では、通常、POSレジスタ越しに商品の
受渡しが行われる。そのような店舗では、ジュース,コ
ーヒー等のカップ入り飲料も多く販売され、それらの飲
料を受け渡す際に、飲料をPOSレジスタの上にこぼし
てしまうといったトラブルがしばしば発生する。また、
そのようなPOSレジスタは、日常の清掃の際にも濡れ
た布で拭かれたりする。そこで、そのような店舗におい
て用いられるPOSレジスタでは、キーボードを中心に
防滴構造にすることが強く要求されるようになってい
る。
本とする店舗では、通常、POSレジスタ越しに商品の
受渡しが行われる。そのような店舗では、ジュース,コ
ーヒー等のカップ入り飲料も多く販売され、それらの飲
料を受け渡す際に、飲料をPOSレジスタの上にこぼし
てしまうといったトラブルがしばしば発生する。また、
そのようなPOSレジスタは、日常の清掃の際にも濡れ
た布で拭かれたりする。そこで、そのような店舗におい
て用いられるPOSレジスタでは、キーボードを中心に
防滴構造にすることが強く要求されるようになってい
る。
【0003】図5は、防滴機能を有する従来のPOSレ
ジスタの外観図である。図5において、1はキーボード
の上下2つに分かれているケースの内の樹脂製の上部ケ
ース、2は同じく金属製の下部ケース、3は商品メニュ
ーキー3Aとファンクションキー3Bとを有するキーボ
ードユニット、4はキーボードユニット3のキー操作に
応じて商品名,価格,合計金額等を表示する操作用表示
器、21は操作モードを選択するためのモード選択キ
ー、26は防水シート、27はRAMカード挿入口であ
る。そして、30は上記各部を含むキーボード、31は
レシートや売上集計表等を印字出力するプリンタ、32
はキャッシュドロアであり、キーボード30及びプリン
タ31は、互いに分離可能な状態で、キャッシュドロア
32の上に並べて載置されている。
ジスタの外観図である。図5において、1はキーボード
の上下2つに分かれているケースの内の樹脂製の上部ケ
ース、2は同じく金属製の下部ケース、3は商品メニュ
ーキー3Aとファンクションキー3Bとを有するキーボ
ードユニット、4はキーボードユニット3のキー操作に
応じて商品名,価格,合計金額等を表示する操作用表示
器、21は操作モードを選択するためのモード選択キ
ー、26は防水シート、27はRAMカード挿入口であ
る。そして、30は上記各部を含むキーボード、31は
レシートや売上集計表等を印字出力するプリンタ、32
はキャッシュドロアであり、キーボード30及びプリン
タ31は、互いに分離可能な状態で、キャッシュドロア
32の上に並べて載置されている。
【0004】図6は、従来のPOSレジスタのキーボー
ドの内部概略図であり、図7は、その上面図である。符
号1〜4,21,26は、図5のものに対応しており、
5は顧客に対して商品価格や売上合計金額等を表示する
ための顧客用表示器、6は商用交流電源を直流に変換し
て内部の回路に供給する電源ユニット、7は外部装置か
らの各種ケーブルのコネクタを接続するため下ケース2
の底板を内側に凹ませて形成した接続用空間、8はそれ
らのケーブルコネクタを接続するためのコネクタ、9は
制御回路基板、10は接続ケーブル、11は接続ケーブ
ル10をキーボードユニット3と接続するためのコネク
タ、20はキーボードユニット3のキーである。通常、
キー20は、キー表示シートの下に隠れていて、表面か
ら直接は見えない。なお、接続ケーブル10以外の内部
配線は、ここでは省略している。
ドの内部概略図であり、図7は、その上面図である。符
号1〜4,21,26は、図5のものに対応しており、
5は顧客に対して商品価格や売上合計金額等を表示する
ための顧客用表示器、6は商用交流電源を直流に変換し
て内部の回路に供給する電源ユニット、7は外部装置か
らの各種ケーブルのコネクタを接続するため下ケース2
の底板を内側に凹ませて形成した接続用空間、8はそれ
らのケーブルコネクタを接続するためのコネクタ、9は
制御回路基板、10は接続ケーブル、11は接続ケーブ
ル10をキーボードユニット3と接続するためのコネク
タ、20はキーボードユニット3のキーである。通常、
キー20は、キー表示シートの下に隠れていて、表面か
ら直接は見えない。なお、接続ケーブル10以外の内部
配線は、ここでは省略している。
【0005】上部ケース1の上面には、防水シート26
が張りつけられていて、キーボードの上に液体がこぼれ
ても、それがキーボード及びキーボードユニット3の内
部に侵入しないようにしている。そして、そのように上
部ケース1の上面に防水シート26が張りつけられてい
るため、キーボードユニット3の取り付けは、表面側か
らは行うことができず、上部ケース1の内側からネジ止
めするようにしている。また、図示はしていないが、制
御回路基板9の後端部上面には、上部ケース1側面の適
当な高さ位置に設けられたRAMカード挿入口27(図
5)から挿入されるRAMカード用のコネクタが直接取
り付けられる。そして、そのコネクタをRAMカード挿
入口27に位置合わせする必要があるためと、接続用空
間7を確保するため、制御回路基板9は、底面に対して
斜めに設けられ、その固定は、上部ケース1の内面から
スペーサ(図示せず)を介して行われている。
が張りつけられていて、キーボードの上に液体がこぼれ
ても、それがキーボード及びキーボードユニット3の内
部に侵入しないようにしている。そして、そのように上
部ケース1の上面に防水シート26が張りつけられてい
るため、キーボードユニット3の取り付けは、表面側か
らは行うことができず、上部ケース1の内側からネジ止
めするようにしている。また、図示はしていないが、制
御回路基板9の後端部上面には、上部ケース1側面の適
当な高さ位置に設けられたRAMカード挿入口27(図
5)から挿入されるRAMカード用のコネクタが直接取
り付けられる。そして、そのコネクタをRAMカード挿
入口27に位置合わせする必要があるためと、接続用空
間7を確保するため、制御回路基板9は、底面に対して
斜めに設けられ、その固定は、上部ケース1の内面から
スペーサ(図示せず)を介して行われている。
【0006】このようなPOSレジスタのキーボードに
おいては、各商品に対応してキーを設定していて、各キ
ーは対応する商品が販売される毎に押されることにな
る。そして、良く売れる商品のキーは、押される頻度が
高くなって接点の消耗が激しくなる。そのような事情か
ら、この種のPOSレジスタは、故障によるキーボード
ユニット3の交換頻度が高くなっている。
おいては、各商品に対応してキーを設定していて、各キ
ーは対応する商品が販売される毎に押されることにな
る。そして、良く売れる商品のキーは、押される頻度が
高くなって接点の消耗が激しくなる。そのような事情か
ら、この種のPOSレジスタは、故障によるキーボード
ユニット3の交換頻度が高くなっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記従来の
防滴仕様のキーボードにおいては、表面に防水シート2
6を張ってある関係上、キーボードユニット3を上部ケ
ース1の表面側から取り付け,取り外しができる構造に
はなっておらず、キーボードユニット3を交換する際に
は、キーボード本体の底板を外し、制御回路基板9を外
してから交換作業を行わなければならず、非常に手間が
かかるという問題点があった。
防滴仕様のキーボードにおいては、表面に防水シート2
6を張ってある関係上、キーボードユニット3を上部ケ
ース1の表面側から取り付け,取り外しができる構造に
はなっておらず、キーボードユニット3を交換する際に
は、キーボード本体の底板を外し、制御回路基板9を外
してから交換作業を行わなければならず、非常に手間が
かかるという問題点があった。
【0008】その点の解決手段としては、キーボードユ
ニット3の表面に防水シートを張ってキーボードユニッ
ト3自体を防滴構造とし、それを上部ケース1の上側か
ら、上部ケース1とキーボードユニット3との間にパッ
キングを介在させてネジ止め等することが考えられる。
そのようにすれば、上部ケース1の上に液体がこぼれて
も内部への侵入を阻止できる上に、表面側から取り付
け,取り外しができるようになってキーボードユニット
3の交換作業が容易になる。しかしながら、そのように
すると、こぼれた液体が、掃除のしにくいパッキングと
上部ケース1,キーボードユニット3との間にたまっ
て、不衛生になる上、キーボードユニット3に悪影響を
与えるおそれが生じる。さらに、キーボードユニット3
を固定するための止めネジが表面に出てしまって、外観
上不満が残るという問題がある。
ニット3の表面に防水シートを張ってキーボードユニッ
ト3自体を防滴構造とし、それを上部ケース1の上側か
ら、上部ケース1とキーボードユニット3との間にパッ
キングを介在させてネジ止め等することが考えられる。
そのようにすれば、上部ケース1の上に液体がこぼれて
も内部への侵入を阻止できる上に、表面側から取り付
け,取り外しができるようになってキーボードユニット
3の交換作業が容易になる。しかしながら、そのように
すると、こぼれた液体が、掃除のしにくいパッキングと
上部ケース1,キーボードユニット3との間にたまっ
て、不衛生になる上、キーボードユニット3に悪影響を
与えるおそれが生じる。さらに、キーボードユニット3
を固定するための止めネジが表面に出てしまって、外観
上不満が残るという問題がある。
【0009】本発明は、そのような問題点を解決し、キ
ーボードの防滴性能を確保しながら、キーボードユニッ
トを表面側から取り付け,取り外しができるようにし、
さらに、外観も良くすることを課題とするものである。
ーボードの防滴性能を確保しながら、キーボードユニッ
トを表面側から取り付け,取り外しができるようにし、
さらに、外観も良くすることを課題とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、請求項1記載のキーボードは、手前側が低くなるよ
うに傾斜したケース上面に設けた開口部に、上面に防水
シートを張り付けたキーボードユニットを上側から装着
し、前記キーボードユニットの下側の前記ケース内に、
ケースと一体に、キーボードユニットの下面との間に間
隔をあけて液受皿を手前側が低くなるように傾斜させて
設け、かつ、該液受皿のキーボードユニットで覆われる
部分に、キーボードユニットと制御回路基板とを接続す
る接続ケーブルを通すための貫通孔を設け、該貫通孔の
周囲に土手状に防水壁を設けることを特徴とする。この
ようにすると、キーボードの防滴性能を確保しながら、
キーボードユニットを表面側から取り付け,取り外しが
できるようになる。
め、請求項1記載のキーボードは、手前側が低くなるよ
うに傾斜したケース上面に設けた開口部に、上面に防水
シートを張り付けたキーボードユニットを上側から装着
し、前記キーボードユニットの下側の前記ケース内に、
ケースと一体に、キーボードユニットの下面との間に間
隔をあけて液受皿を手前側が低くなるように傾斜させて
設け、かつ、該液受皿のキーボードユニットで覆われる
部分に、キーボードユニットと制御回路基板とを接続す
る接続ケーブルを通すための貫通孔を設け、該貫通孔の
周囲に土手状に防水壁を設けることを特徴とする。この
ようにすると、キーボードの防滴性能を確保しながら、
キーボードユニットを表面側から取り付け,取り外しが
できるようになる。
【0011】また、請求項2記載のキーボードは、前記
液受皿と制御回路基板との間に防水シートを設けること
を特徴とする。このようにすると、液受皿内に多量の液
体が溜まり、土手状の防水壁を越えて下にこぼれ落ちる
ことがあっても、制御回路基板には液体はかからない。
そしてまた、請求項3記載のキーボードは、前記キーボ
ードユニット周囲の前記ケースとの境界部分に、上側か
ら枠板を被せることを特徴とする。このようにすると、
キーボードユニットをネジ止めしても、そのネジの頭を
枠板で隠すことができて、外観がよくなる。さらに、そ
の枠板を使ってキーボードユニットのキー表示シートを
挟み込むこともできるようになる。
液受皿と制御回路基板との間に防水シートを設けること
を特徴とする。このようにすると、液受皿内に多量の液
体が溜まり、土手状の防水壁を越えて下にこぼれ落ちる
ことがあっても、制御回路基板には液体はかからない。
そしてまた、請求項3記載のキーボードは、前記キーボ
ードユニット周囲の前記ケースとの境界部分に、上側か
ら枠板を被せることを特徴とする。このようにすると、
キーボードユニットをネジ止めしても、そのネジの頭を
枠板で隠すことができて、外観がよくなる。さらに、そ
の枠板を使ってキーボードユニットのキー表示シートを
挟み込むこともできるようになる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。
に基づいて詳細に説明する。
【0013】(第1実施形態)図1は、第1実施形態の
内部概略図であり、図2は、その上面図である。符号1
〜11,20,21は、図6,7のものに対応し、12
は液受皿、13はキーボード載置段部、14は枠板載置
段部、15はケーブル貫通孔、16は防水壁、17は止
めネジ、18は枠板、19は防水シートである。
内部概略図であり、図2は、その上面図である。符号1
〜11,20,21は、図6,7のものに対応し、12
は液受皿、13はキーボード載置段部、14は枠板載置
段部、15はケーブル貫通孔、16は防水壁、17は止
めネジ、18は枠板、19は防水シートである。
【0014】上部ケース1のキーボードユニット3の取
付開口部の下側に、上部ケース1と一体に液受皿12を
設けている。そして、キーボードユニット3は、上面に
防水シートが張りつけられており、そのようにしてそれ
自体を防滴構造にしたキーボードユニット3を、上部ケ
ース1の取付開口部の周囲に形成したキーボード載置段
部13に上から載置し、止めネジ17により、上部ケー
ス1に固定するようにしている。このようにして、上部
ケース1の表側からキーボードユニット3を取り付け,
取り外しができるようにしている。
付開口部の下側に、上部ケース1と一体に液受皿12を
設けている。そして、キーボードユニット3は、上面に
防水シートが張りつけられており、そのようにしてそれ
自体を防滴構造にしたキーボードユニット3を、上部ケ
ース1の取付開口部の周囲に形成したキーボード載置段
部13に上から載置し、止めネジ17により、上部ケー
ス1に固定するようにしている。このようにして、上部
ケース1の表側からキーボードユニット3を取り付け,
取り外しができるようにしている。
【0015】ただ、このままでは、止めネジ17の頭が
表面に見えてしまい外観上好ましくないので、キーボー
ド載置段部13の外側に枠板載置段部14を設け、それ
に、止めネジ17の頭を覆い隠すように枠板18をはめ
込むようにしている。この枠板18は、また、キーボー
ドユニット3のキーを表示するためのキー表示シートを
挟み込むのにも使うことができる。そのようにすれば、
キー設定を変更したとき、簡単にその表示シートを交換
することができるようになる。
表面に見えてしまい外観上好ましくないので、キーボー
ド載置段部13の外側に枠板載置段部14を設け、それ
に、止めネジ17の頭を覆い隠すように枠板18をはめ
込むようにしている。この枠板18は、また、キーボー
ドユニット3のキーを表示するためのキー表示シートを
挟み込むのにも使うことができる。そのようにすれば、
キー設定を変更したとき、簡単にその表示シートを交換
することができるようになる。
【0016】また、キーボードユニット3の下側には、
キーボードユニット3と間隔をあけて、液受皿12が、
上部ケース1と一体に、キーボードユニット3と制御回
路基板9との間を遮るように設けられている。そして、
その液受皿12には、キーボードユニット3と制御回路
基板9との間を接続する接続ケーブル10を通すための
ケーブル貫通孔が設けられている。そのケーブル貫通孔
15は、液受皿12のキーボードの操作者側の低位置の
部分でキーボードユニット3で覆われる部分に設けら
れ、その周囲には、土手状に防水壁16を設けている。
さらに、制御回路基板9の上を覆うように、防水シート
19が設けられている。
キーボードユニット3と間隔をあけて、液受皿12が、
上部ケース1と一体に、キーボードユニット3と制御回
路基板9との間を遮るように設けられている。そして、
その液受皿12には、キーボードユニット3と制御回路
基板9との間を接続する接続ケーブル10を通すための
ケーブル貫通孔が設けられている。そのケーブル貫通孔
15は、液受皿12のキーボードの操作者側の低位置の
部分でキーボードユニット3で覆われる部分に設けら
れ、その周囲には、土手状に防水壁16を設けている。
さらに、制御回路基板9の上を覆うように、防水シート
19が設けられている。
【0017】このようにして、キーボードの上にジュー
ス等の液体がこぼれても、キーボードユニット3自体
は、その表面に張りつけられた防水シートにより液体の
侵入が防止されようにしている。また、上部ケース1と
キーボードユニット3との間の隙間から液体が侵入して
きても、侵入してきた液体は、液受皿12によって受け
止め、防水壁16により、液体がケーブル貫通孔15か
ら下に流れ落ちるのを防止するようにしている。さら
に、液受皿12に溜まった液体の量が多くなって、防水
壁16を越えてケーブル貫通孔15から下に溢れ出すこ
とがあっても、制御回路基板9の上の防水シート19に
より、制御回路基板9にかからずに下部ケース2の底ま
で落下するようにしている。そして、下部ケース2の底
まで落下した液体は、内部冷却のため下部ケース2の底
板に設けられているスリットを通して外部に排出され
る。
ス等の液体がこぼれても、キーボードユニット3自体
は、その表面に張りつけられた防水シートにより液体の
侵入が防止されようにしている。また、上部ケース1と
キーボードユニット3との間の隙間から液体が侵入して
きても、侵入してきた液体は、液受皿12によって受け
止め、防水壁16により、液体がケーブル貫通孔15か
ら下に流れ落ちるのを防止するようにしている。さら
に、液受皿12に溜まった液体の量が多くなって、防水
壁16を越えてケーブル貫通孔15から下に溢れ出すこ
とがあっても、制御回路基板9の上の防水シート19に
より、制御回路基板9にかからずに下部ケース2の底ま
で落下するようにしている。そして、下部ケース2の底
まで落下した液体は、内部冷却のため下部ケース2の底
板に設けられているスリットを通して外部に排出され
る。
【0018】(第2実施形態)図3は、第2実施形態の
内部概略図であり、図4は、その上面図である。符号
は、図1,図2のものに対応しており、22はシールド
を兼ねた金属製の固定板、23はその切欠部、24はス
ペーサ、25は防水シートである。
内部概略図であり、図4は、その上面図である。符号
は、図1,図2のものに対応しており、22はシールド
を兼ねた金属製の固定板、23はその切欠部、24はス
ペーサ、25は防水シートである。
【0019】このキーボードでは、RAMカード挿入口
を手前(操作者側)に設けるため、RAMカードコネク
タ(図示せず)を制御回路基板9の前側先端部に取り付
ける必要がある関係上、制御回路基板9を下部ケース2
の底面に対して平行に設けている。制御回路基板9は、
下部ケース2に固定された固定板22に、スペーサ24
を介在させて取り付けられている。
を手前(操作者側)に設けるため、RAMカードコネク
タ(図示せず)を制御回路基板9の前側先端部に取り付
ける必要がある関係上、制御回路基板9を下部ケース2
の底面に対して平行に設けている。制御回路基板9は、
下部ケース2に固定された固定板22に、スペーサ24
を介在させて取り付けられている。
【0020】また、接続用空間7は、制御回路基板9が
水平に取り付けられる関係上、第1実施形態のように制
御回路基板9の下には配置することができない。そのた
め、接続用空間7は、制御回路基板9の後側に設け、そ
の位置にあった電源ユニット6は、制御回路基板9の後
部上側の空間に、固定板22に固定して設けている。そ
してまた、コネクタ8は、接続用空間7の天板に上側に
向けて設けている。
水平に取り付けられる関係上、第1実施形態のように制
御回路基板9の下には配置することができない。そのた
め、接続用空間7は、制御回路基板9の後側に設け、そ
の位置にあった電源ユニット6は、制御回路基板9の後
部上側の空間に、固定板22に固定して設けている。そ
してまた、コネクタ8は、接続用空間7の天板に上側に
向けて設けている。
【0021】キーボードユニット3の取付構造、及び、
液受皿12,ケーブル貫通孔15,防水壁16の構造
は、第1実施形態と同様である。したがって、キーボー
ドの上に液体がこぼれた場合、上部ケース1とキーボー
ドユニット3との間の隙間から液体が侵入しても、侵入
した液体は、液受皿12によって受けられて、手前側に
溜められる。ただ、液受皿12に溜まった液体の量が多
くなって、防水壁16を越えてケーブル貫通孔15から
下に溢れ出した場合の対処は異なる。
液受皿12,ケーブル貫通孔15,防水壁16の構造
は、第1実施形態と同様である。したがって、キーボー
ドの上に液体がこぼれた場合、上部ケース1とキーボー
ドユニット3との間の隙間から液体が侵入しても、侵入
した液体は、液受皿12によって受けられて、手前側に
溜められる。ただ、液受皿12に溜まった液体の量が多
くなって、防水壁16を越えてケーブル貫通孔15から
下に溢れ出した場合の対処は異なる。
【0022】ケーブル貫通孔15の下側には、固定板2
2があり、その上には電源ユニット6が取り付けられて
いる。したがって、液体がケーブル貫通孔15から下に
溢れ出した場合、固定板22の上を流れて電源ユニット
6を濡らしてしまう可能性が生じる。そこで、固定板2
2のケーブル貫通孔15下側部分に切欠部23を設け、
さらに、固定板22と制御回路基板9との間に、絶縁を
兼ねた防水シート25を後側に傾斜させて設けている。
その結果、液体がケーブル貫通孔15から下に溢れ出し
た場合、液体は、防水シート25の上に落下し、それを
伝って下部ケース2の底面に落ちる。そして、下部ケー
ス2の底板に設けられているスリットを通して外部に排
出される。
2があり、その上には電源ユニット6が取り付けられて
いる。したがって、液体がケーブル貫通孔15から下に
溢れ出した場合、固定板22の上を流れて電源ユニット
6を濡らしてしまう可能性が生じる。そこで、固定板2
2のケーブル貫通孔15下側部分に切欠部23を設け、
さらに、固定板22と制御回路基板9との間に、絶縁を
兼ねた防水シート25を後側に傾斜させて設けている。
その結果、液体がケーブル貫通孔15から下に溢れ出し
た場合、液体は、防水シート25の上に落下し、それを
伝って下部ケース2の底面に落ちる。そして、下部ケー
ス2の底板に設けられているスリットを通して外部に排
出される。
【0023】なお、上記第1及び第2実施形態では、液
受皿12に溜まった液体の排出口は、ケーブル貫通孔1
5以外は特に設けていないが、液受皿12の最下端部に
排液路を設けて、液受皿12に流れ込んできた液体をそ
こから排出するようにしてもよい。
受皿12に溜まった液体の排出口は、ケーブル貫通孔1
5以外は特に設けていないが、液受皿12の最下端部に
排液路を設けて、液受皿12に流れ込んできた液体をそ
こから排出するようにしてもよい。
【0024】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、次に記載するような効果を奏する。すなわ
ち、請求項1記載のキーボードは、ケース上面に設けた
開口部に、上面に防水シートを張りつけたキーボードユ
ニットを上側から装着するようにしたので、キーボード
ユニットを表面側から取り付け,取り外しができるよう
になる。さらに、キーボードユニットの上面に防水シー
トを張りつけ、かつ、キーボードユニットの下側に液受
皿を設けたので、キーボードユニット自体が防滴性能を
持つ共に、キーボードユニットの取り付け部の隙間から
液体が侵入しても内部の回路まで達するのを防止するこ
とができる。さらにまた、ケーブル貫通孔の周囲に土手
状に防水壁を設けたので、ケーブル貫通孔を通って液体
が侵入するのを防止することができる。
ているので、次に記載するような効果を奏する。すなわ
ち、請求項1記載のキーボードは、ケース上面に設けた
開口部に、上面に防水シートを張りつけたキーボードユ
ニットを上側から装着するようにしたので、キーボード
ユニットを表面側から取り付け,取り外しができるよう
になる。さらに、キーボードユニットの上面に防水シー
トを張りつけ、かつ、キーボードユニットの下側に液受
皿を設けたので、キーボードユニット自体が防滴性能を
持つ共に、キーボードユニットの取り付け部の隙間から
液体が侵入しても内部の回路まで達するのを防止するこ
とができる。さらにまた、ケーブル貫通孔の周囲に土手
状に防水壁を設けたので、ケーブル貫通孔を通って液体
が侵入するのを防止することができる。
【0025】また、請求項2記載のキーボードは、前記
液受皿と制御回路基板との間に防水シートを設けたの
で、液受皿に溜まった液体が仮に防水壁を越えて下にこ
ぼれ落ちることがあっても、防水シートにより制御回路
基板は保護される。
液受皿と制御回路基板との間に防水シートを設けたの
で、液受皿に溜まった液体が仮に防水壁を越えて下にこ
ぼれ落ちることがあっても、防水シートにより制御回路
基板は保護される。
【0026】そしてまた、請求項3記載のキーボード
は、キーボードユニット周囲のケースとの境界部分に、
上側から枠板を被せるようにしたので、キーボードユニ
ットをネジ止めしても、そのネジの頭を枠板で隠すこと
ができて、外観が良くなる。さらに、その枠板を使って
キーボードユニットのキー表示シートを挟み込むことも
できるようになる。
は、キーボードユニット周囲のケースとの境界部分に、
上側から枠板を被せるようにしたので、キーボードユニ
ットをネジ止めしても、そのネジの頭を枠板で隠すこと
ができて、外観が良くなる。さらに、その枠板を使って
キーボードユニットのキー表示シートを挟み込むことも
できるようになる。
【図1】第1実施形態の内部概略図である。
【図2】第1実施形態の上面図である。
【図3】第2実施形態の内部概略図である。
【図4】第2実施形態の上面図である。
【図5】防滴機能を有する従来のPOSレジスタの外観
図である。
図である。
【図6】従来のPOSレジスタのキーボードの内部概略
図である。
図である。
【図7】従来のPOSレジスタのキーボードの上面図で
ある。
ある。
1…上部ケース 2…下部ケース 3…キーボードユニット 4…操作用表示器 5…顧客用表示器 6…電源ユニット 7…接続用空間 8,11…コネクタ 9…制御回路基板 10…接続ケーブル 12…液受皿 15…ケーブル貫通孔 16…防水壁 17…止めネジ 18…枠板 19,25,26…防水シート 22…固定板 23…切欠部 24…スペーサ 27…RAMカード挿入口 30…キーボード 31…プリンタ 32…キャッシュドロア
Claims (3)
- 【請求項1】 手前側が低くなるように傾斜したケース
上面に設けた開口部に、上面に防水シートを張り付けた
キーボードユニットを上側から装着し、前記キーボード
ユニットの下側の前記ケース内に、ケースと一体に、キ
ーボードユニットの下面との間に間隔をあけて液受皿を
手前側が低くなるように傾斜させて設け、かつ、該液受
皿のキーボードユニットで覆われる部分に、キーボード
ユニットと制御回路基板とを接続する接続ケーブルを通
すための貫通孔を設け、該貫通孔の周囲に土手状に防水
壁を設けたことを特徴とするキーボード。 - 【請求項2】 前記液受皿と制御回路基板との間に防水
シートを設けたことを特徴とする請求項1記載のキーボ
ード。 - 【請求項3】 前記キーボードユニット周囲の前記ケー
スとの境界部分に、上側から枠板を被せたことを特徴と
する請求項1または請求項2記載のキーボード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18856197A JPH1131276A (ja) | 1997-07-14 | 1997-07-14 | キーボード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18856197A JPH1131276A (ja) | 1997-07-14 | 1997-07-14 | キーボード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1131276A true JPH1131276A (ja) | 1999-02-02 |
Family
ID=16225852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18856197A Pending JPH1131276A (ja) | 1997-07-14 | 1997-07-14 | キーボード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1131276A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10034346A1 (de) * | 2000-07-14 | 2002-02-07 | Preh Elektro Feinmechanik | Tastatur, vorzugsweise für Datenkassen |
| JP2017062694A (ja) * | 2015-09-25 | 2017-03-30 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 取引端末装置 |
| CN111429673A (zh) * | 2020-03-30 | 2020-07-17 | 浙江中援谷科技有限公司 | 一种防水防尘智能安全管理手持终端 |
-
1997
- 1997-07-14 JP JP18856197A patent/JPH1131276A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10034346A1 (de) * | 2000-07-14 | 2002-02-07 | Preh Elektro Feinmechanik | Tastatur, vorzugsweise für Datenkassen |
| DE10034346C2 (de) * | 2000-07-14 | 2002-05-23 | Preh Elektro Feinmechanik | Tastatur, vorzugsweise für Datenkassen |
| US6736323B2 (en) | 2000-07-14 | 2004-05-18 | Preh-Werke Gmbh & Co., Kg | Keyboard, preferably for cashier registers |
| JP2017062694A (ja) * | 2015-09-25 | 2017-03-30 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 取引端末装置 |
| CN111429673A (zh) * | 2020-03-30 | 2020-07-17 | 浙江中援谷科技有限公司 | 一种防水防尘智能安全管理手持终端 |
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