JPH11312799A - 固体撮像装置 - Google Patents
固体撮像装置Info
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- JPH11312799A JPH11312799A JP10119814A JP11981498A JPH11312799A JP H11312799 A JPH11312799 A JP H11312799A JP 10119814 A JP10119814 A JP 10119814A JP 11981498 A JP11981498 A JP 11981498A JP H11312799 A JPH11312799 A JP H11312799A
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Abstract
良好で、ダイナミックレンジの広い固体撮像装置を提供
する。 【解決手段】画素をマトリクス状に配してなる二次元の
固体撮像装置において、各画素が、光電変換用のフォト
ダイオードPDと;その出力電流を対数変換した電圧に
変換するMOSトランジスタT1と;対数変換された出
力電圧がゲートに印加されるMOSトランジスタT2
と;一端が前記MOSトランジスタの第2電極から出力
電流を受けるように接続され他端が直流電圧に接続され
たキャパシタCと;キャパシタの出力を電圧増幅するM
OSトランジスタT3と、増幅された電圧を出力信号線
へ導出する手段とから成っている。
Description
るものであり、特に画素を二次元に配置した固体撮像装
置に関する。
その光電変換素子で発生した光電荷を出力信号線へ取り
出す手段とを含む画素をマトリクス状(行列状)に配し
てなる二次元固体撮像装置は種々の用途に供されてい
る。ところで、このような固体撮像装置は光電変換素子
で発生した光電荷を読み出す(取り出す)手段によって
CCD型とMOS型に大きく分けられる。CCD型は光
電荷をポテンシャルの井戸に蓄積しつつ、転送するよう
になっており、ダイナミックレンジが狭いという欠点が
ある。一方MOS型はフォトダイオードのpn接合容量
に蓄積した電荷をMOSトランジスタを通して直接読み
出すようになっていた。
画素当りの構成を図24に示し説明する。同図におい
て、PDはフォトダイオードであり、そのカソードがM
OSトランジスタT1のゲートとMOSトランジスタT
2のドレインに接続されている。MOSトランジスタT
1のソースはMOSトランジスタT3のドレインに接続
され、MOSトランジスタT3のソースは出力信号線V
outへ接続されている。またMOSトランジスタT1の
ドレインには直流電圧VDDが印加され、MOSトランジ
スタT2のソースとフォトダイオードのアノードには直
流電圧Vssが印加されている。
電荷が発生し、その電荷はMOSトランジスタT1のゲ
ートに蓄積される。ここで、MOSトランジスタT3の
ゲートにパルスを与えてMOSトランジスタT3をON
すると、MOSトランジスタT1のゲートの電荷に比例
した電流がMOSトランジスタT1、T3を通って出力
信号線へ導出される。このようにして入射光量に比例し
た出力電流を読み出すことができる。信号読み出し後は
MOSトランジスタT3をOFFにしてMOSトランジ
スタT2をONすることでMOSトランジスタT1のゲ
ート電圧を初期化させることができる。
OS型の固体撮像装置は各画素においてフォトダイオー
ドで発生しMOSトランジスタのゲートに蓄積された光
電荷をそのまま読み出すものであったからダイナミック
レンジが狭く、また光源の変動成分やノイズ成分が含ま
れたまま出力されてしまい、しかも出力信号は小さいレ
ベルであるので、S/Nが悪く全体として高品質の撮像
信号を得ることができないという欠点があった。
であって、画素の出力を大きく得ることができる固体撮
像装置を提供することを目的とする。また、本発明の他
の目的はS/Nの良好な撮像信号を得ることができる固
体撮像装置を提供することにある。更に他の目的はダイ
ナミックレンジの広い固体撮像装置を提供することにあ
る。
め請求項1に記載の発明では、画素をマトリクス状に配
してなる二次元の固体撮像装置において、各画素が、光
電変換手段と、該光電変換手段の出力信号を積分するキ
ャパシタと、該キャパシタの出力を電圧増幅する増幅器
と、電圧増幅された電圧を出力信号線へ導出する導出路
とを備えている。
ャパシタで積分されるので、光電変換出力信号に含まれ
る光源の変動成分や高周波のノイズはキャパシタで吸収
され除去される。そして、これらの変動成分や高周波の
ノイズの除去された光電変換出力信号は更に増幅器で電
圧増幅され充分な大きさとなって出力されるので、感度
の良い撮像信号となる。また、各画素ごとに光電変換手
段とキャパシタと増幅器と導出手段とが設けられている
ので、より正確に安定した信号読み出しが可能である。
マトリクス状に配してなる二次元の固体撮像装置におい
て、各画素が、光電変換素子と;前記光電変換素子の出
力電流を対数変換した電圧に変換する対数変換手段と;
第1電極と第2電極と制御電極とを備え、この制御電極
に対数変換手段の出力電圧が印加されるトランジスタ
と;一端が前記トランジスタの第2電極から出力電流を
受けるように接続されたキャパシタと;前記キャパシタ
の出力を電圧増幅する増幅器と;増幅された電圧を出力
信号線へ導出する導出路とから成っている。
ャパシタで積分されるので、光電変換出力信号に含まれ
る光源の変動成分や高周波のノイズはキャパシタで吸収
され除去される。そして、これらの変動成分や高周波の
ノイズの除去された光電変換出力信号は更に増幅器で電
圧増幅され充分な大きさとなって出力されるので、感度
の良い撮像信号となる。更に、この構成では対数圧縮変
換によって固体撮像装置のダイナミックレンジが広くな
る。
電極と第2電極と前記キャパシタの出力が印加される制
御電極とを有する増幅用トランジスタと、前記増幅用ト
ランジスタの第2電極に通じる出力線に接続された負荷
抵抗とを含むものであってもよい。この負荷抵抗は、い
くつかの画素で兼用されていてもよい。従って、請求項
4に記載するように、その総数が全画素数より少なくて
もよい。また、増幅用トランジスタを用いる場合、請求
項5に記載するように、前記導出路は増幅用トランジス
タの第2電極に接続し、この第2電極から信号を導出す
ればよい。
に、増幅用トランジスタの第2電極に接続された第1電
極と、直流電圧に接続された第2電極と、直流電圧に接
続された制御電極とを有する抵抗用トランジスタを用い
てもよい。増幅用トランジスタとしてMOSトランジス
タを用いてもよい。nチャンネルMOSトランジスタを
用いる場合、請求項7に記載するように、増幅用トラン
ジスタの第1電極に印加される直流電圧を抵抗用トラン
ジスタの第2電極に接続される直流電圧よりも低電位と
すればよい。
OSトランジスタを用いる場合、請求項8に記載するよ
うに、増幅用トランジスタの第1電極に印加される直流
電圧を抵抗用トランジスタの第2電極に接続される直流
電圧よりも高電位とすればよい。前記導出路としては、
請求項9に記載するように、全画素の中から所定のもの
を順次選択し、選択された画素から増幅電圧を出力信号
線に導出するスイッチを含むものを用いてもよい。請求
項10に記載の発明では、第1キャパシタの出力を導出
する間に、次の積分を行う第2のキャパシタを設けるこ
とにより、第1キャパシタの信号を読み出すと同時に第
2キャパシタへの積分が可能となり、動画撮像に対応す
ることが可能である。
キャパシタへの電流入力路にスイッチを設け、このスイ
ッチを全画素で同時制御して全画素の積分時間を同一に
したことを特徴とする。本発明によれば、キャパシタに
蓄積された電荷の読み出しのタイミングが行ごとに順次
ずれることがなく、そのキャパシタの積分時間(及びタ
イミング)は全画素で同一であるので、画素間での読み
出しずれに基づく信号の誤差といったものは生じない。
をマトリクス状に配してなる二次元の固体撮像装置にお
いて、各画素が、フォトダイオードと;前記フォトダイ
オードの一方の電極に第1電極とゲート電極が接続され
サブスレッショルド領域で動作する第1MOSトランジ
スタと;ゲートが第1MOSトランジスタのゲートに接
続され第1電極が直流電圧に接続されサブスレッショル
ド領域で動作する第2MOSトランジスタと;一端が第
2MOSトランジスタの第2電極に接続され他端が直流
電圧に接続され前記フォトダイオードで発生した光電荷
に基づく信号を積分するキャパシタと;前記キャパシタ
の一端にゲートが接続され第1電極が直流電圧に接続さ
れて増幅器として動作する第3MOSトランジスタと;
前記キャパシタの前記一端に第1電極が接続され第2電
極が直流電圧に接続されているとともにゲートにリセッ
ト信号が入力されたときONして前記キャパシタを初期
状態にリセットする第4MOSトランジスタと;第3M
OSトランジスタの第2電極に第1電極が接続され第2
電極が出力信号線に接続されゲート電極が行選択線に接
続された読み出し用の第5MOSトランジスタとから成
っている。
ドで発生した光電流は第1MOSトランジスタで対数変
換され、そのゲート電圧は対数変換電流に比例した電圧
となる。この電圧によって第2MOSトランジスタを通
してキャパシタが充電される。積分が終了した時点で第
5MOSトランジスタがONされキャパシタの電荷に基
づく出力が第3MOSトランジスタで電圧増幅されて出
力信号線へ導出される。その後、第4MOSトランジス
タのゲートにリセットパルスが印加されると、キャパシ
タは初期化され、再びキャパシタによる積分が開始され
る。
をマトリクス状に配してなる二次元の固体撮像装置にお
いて、各画素が以下のものからなっている:フォトダイ
オードと;前記フォトダイオードの一方の電極に第1電
極とゲート電極が接続されサブスレッショルド領域で動
作する第1MOSトランジスタと;ゲートが第1MOS
トランジスタのゲートに接続されサブスレッショルド領
域で動作する第2MOSトランジスタと;一端が第2M
OSトランジスタの第2電極に接続され他端が直流電圧
に接続されるとともに第2MOSトランジスタの第1電
極にリセット電圧が与えられたときに第2MOSトラン
ジスタを介してリセットされるキャパシタと;前記キャ
パシタの一端にゲートが接続され第1電極が直流電圧に
接続されて増幅器として動作する第3MOSトランジス
タと;第1電極が第3MOSトランジスタの第2電極に
接続され第2電極が出力信号線に接続されゲート電極が
行選択線に接続された読み出し用の第5MOSトランジ
スタ。
シタ電圧の読み出しについては、上記請求項12の場合
と同一であるが、キャパシタのリセットについては第2
MOSトランジスタの第1電極にリセット電圧が与えら
れたとき、キャパシタの電荷が第2MOSトランジスタ
を通して放電されることによってなされる。
をマトリクス状に配してなる二次元の固体撮像装置にお
いて、各画素が以下のものからなっている:フォトダイ
オードと;前記フォトダイオードの一方の電極に第1電
極とゲート電極が接続されサブスレッショルド領域で動
作する第1MOSトランジスタと;ゲートが第1MOS
トランジスタのゲートに接続され第1電極が直流電圧に
接続されサブスレッショルド領域で動作する第2MOS
トランジスタと;一端が第2MOSトランジスタの第2
電極に接続され他端が直流電圧に接続され前記フォトダ
イオードで発生した光電荷に基づく信号を積分するキャ
パシタと;前記キャパシタの一端にゲートが接続され第
1電極が直流電圧に接続されて増幅器として動作する第
3MOSトランジスタと;前記キャパシタの一端に第1
電極が接続され第2電極が直流電圧に接続されゲートに
直流電圧が印加されて常時ONする第4MOSトランジ
スタ;第3MOSトランジスタの第2電極に第1電極が
接続され第2電極が出力信号線に接続されゲート電極が
行選択線に接続された読み出し用の第5MOSトランジ
スタ。
ランジスタが抵抗と等価になり、キャパシタに所定値の
抵抗が接続されていることになる。このためキャパシタ
の初期値が、その抵抗によって決まることになる。換言
すれば、第4MOSトランジスタのゲート電極に加える
直流電圧を可変することによって初期値を調整できるこ
とになる。
をマトリクス状に配してなる二次元の固体撮像装置にお
いて、各画素が、フォトダイオードと;前記フォトダイ
オードの一方の電極に第1電極とゲート電極が接続され
サブスレッショルド領域で動作する第1MOSトランジ
スタと;ゲートが第1MOSトランジスタのゲートに接
続されるとともに第1電極が直流電圧に接続されサブス
レッショルド領域で動作する第2MOSトランジスタ
と;第1電極が第2MOSトランジスタの第2電極に接
続されゲートにスイッチング電圧が印加される第6MO
Sトランジスタと、;一端が第6MOSトランジスタの
第2電極に接続され他端が直流電圧に接続され前記フォ
トダイオードで発生した光電流に基づく信号を積分する
キャパシタと、;前記キャパシタの一端にゲートが接続
され第1電極が直流電圧に接続されて増幅器として動作
する第3MOSトランジスタと;前記キャパシタの前記
一端に第1電極が接続され第2電極が直流電圧に接続さ
れているとともにゲートにリセット信号が入力されたと
きONして前記キャパシタを初期状態にリセットする第
4MOSトランジスタと;第3MOSトランジスタの第
2電極に第1電極が接続され第2電極が出力信号線に接
続されゲート電極が行選択線に接続された読み出し用の
第5MOSトランジスタとから成り、第6MOSトラン
ジスタをOFFして前記キャパシタの積分を停止した状
態で前記キャパシタの電圧を第3MOSトランジスタで
電圧増幅して読み出すようにしている。
ジスタを同時制御することによって全画素の積分時間を
同一にできる。
をマトリクス状に配してなる二次元の固体撮像装置にお
いて、各画素が、フォトダイオードと;前記フォトダイ
オードの一方の電極に第1電極とゲート電極が接続され
サブスレッショルド領域で動作する第1MOSトランジ
スタと;ゲートが第1MOSトランジスタのゲートに接
続され第1電極にクロックが印加されサブスレッショル
ド領域で動作する第2MOSトランジスタと;一端が第
1スイッチを介して第2MOSトランジスタの第2電極
に接続され他端が直流電圧に接続され前記フォトダイオ
ードで発生した光電流に基づく信号を積分するキャパシ
タと;ゲートが前記キャパシタの一端に接続され第1電
極が直流電圧に接続されて増幅器として動作する第3M
OSトランジスタと;一端が第3MOSトランジスタの
第2電極に接続され他端が出力信号線に接続された第2
スイッチとから成り、第1スイッチをON状態にして前
記キャパシタへ第2MOSトランジスタの出力電流を供
給して信号の積分を行ない、第1スイッチをOFFした
状態で第2スイッチをONして前記キャパシタの信号を
第3MOSトランジスタで電圧増幅して出力信号線へ導
出し、その後、第1スイッチをON状態にして第2MO
Sトランジスタの第1電極に印加される前記クロックの
リセット電圧期間に第2MOSトランジスタと第1スイ
ッチを通して前記キャパシタの初期化を行なうようにな
っている。
ット)はキャパシタの電荷が第1スイッチと第2MOS
トランジスタを通して放電することにより行なわれる。
をマトリクス状に配してなる二次元の固体撮像装置にお
いて、各画素が、フォトダイオードと;前記フォトダイ
オードの一方の電極に第1電極とゲート電極が接続され
サブスレッショルド領域で動作する第1MOSトランジ
スタと;ゲートが第1MOSトランジスタのゲートに接
続され第1電極にクロックが印加されサブスレッショル
ド領域で動作する第2MOSトランジスタと;一端が第
1スイッチを介して第2MOSトランジスタの第2電極
に接続され他端が直流電圧に接続され前記フォトダイオ
ードで発生した光電流に基づく信号を積分するキャパシ
タと;ゲートが前記キャパシタの一端に接続され第1電
極が直流電圧に接続されて増幅器として動作する第3M
OSトランジスタと;一端が前記キャパシタの一端に接
続され他端が直流電圧に接続されゲートにリセット信号
が入力される第4MOSトランジスタと;一端が第3M
OSトランジスタの第2電極に接続され他端が出力信号
線に接続された第2スイッチとから成り、第1スイッチ
をOFFして前記キャパシタの信号を第3MOSトラン
ジスタで電圧増幅して出力信号線へ読み出しているとき
に第2MOSトランジスタの第2電極のクロックのリセ
ット電圧期間に前記第2MOSトランジスタの第2電極
に関係するpn接合容量をリセットし前記クロックの他
のレベル期間にpn接合容量への信号の積分を開始さ
せ、前記キャパシタの信号の読み出し終了後に第1スイ
ッチをONさせて前記pn接合容量の蓄積電荷を前記キ
ャパシタへ移送するとともに該キャパシタの積分を続行
するようになっている。
をマトリクス状に配してなる二次元の固体撮像装置にお
いて、各画素が、フォトダイオードと;前記フォトダイ
オードの一方の電極に第1電極とゲート電極が接続され
サブスレッショルド領域で動作する第1MOSトランジ
スタと;ゲートが第1MOSトランジスタのゲートに接
続され第1電極に直流電圧が印加されサブスレッショル
ド領域で動作する第2MOSトランジスタと;一端が第
2MOSトランジスタの第2電極に接続され他端が直流
電圧に接続され前記フォトダイオードで発生した光電流
に基づく信号を積分する第1キャパシタと;一端が第1
キャパシタの一端に接続された第1スイッチと;第1ス
イッチの他端に一端が接続され他端が直流電圧に接続さ
れた第2キャパシタと;第2キャパシタの前記一端にゲ
ートが接続され第1電極が直流電圧に接続されて増幅器
として動作する第3MOSトランジスタと;第2キャパ
シタの一端に第1電極が接続され第2電極が直流電圧に
接続されゲートにリセット信号が入力される第4MOS
トランジスタと;一端が第3MOSトランジスタの第2
電極に接続され他端が出力信号線に接続された第2スイ
ッチとから成り、第1スイッチをOFF状態にして第2
キャパシタの信号を第3MOSトランジスタで電圧増幅
して出力信号線へ読み出しているときに第1キャパシタ
で次の積分を開始し、前記読み出し終了後、第4MOS
トランジスタをONして第2キャパシタをリセットした
後、第1スイッチをONして第1キャパシタの電荷を第
2キャパシタへ転送するとともに第2キャパシタの積分
を続行するようになっている。
をマトリクス状に配してなる二次元の固体撮像装置にお
いて、各画素が、フォトダイオードと;前記フォトダイ
オードの一方の電極に第1電極とゲート電極が接続され
サブスレッショルド領域で動作する第1MOSトランジ
スタと;ゲートが第1MOSトランジスタのゲートに接
続され第1電極にクロックが印加されサブスレッショル
ド領域で動作する第2MOSトランジスタと;一端が第
2MOSトランジスタの第2電極に接続され他端が直流
電圧に接続され前記フォトダイオードで発生した光電流
に基づく信号を積分する第1キャパシタと;一端が第1
キャパシタの一端に接続された第1スイッチと;第1ス
イッチの他端に一端が接続され他端が直流電圧に接続さ
れた第2キャパシタと;第2キャパシタの一端にゲート
が接続され第1電極が直流電圧に接続されて増幅器とし
て動作する第3MOSトランジスタと;一端が第3MO
Sトランジスタの第2電極に接続され他端が出力信号線
に接続された第2スイッチとから成り、第1キャパシタ
で積分された電圧を第1スイッチをONして第2キャパ
シタに転送することで第1キャパシタのリセットを行な
い、次いで第1スイッチをOFFして第2キャパシタの
電荷に基づく電圧を第3MOSトランジスタで電圧増幅
して前記出力信号線へ読み出しているときに第1キャパ
シタで次の積分を行なうようになっている。
をマトリクス状に配してなる二次元の固体撮像装置にお
いて、各画素が、フォトダイオードと;前記フォトダイ
オードの一方の電極に第1電極とゲート電極が接続され
サブスレッショルド領域で動作する第1MOSトランジ
スタと;ゲートが第1MOSトランジスタのゲートに接
続され第1電極にクロックが印加されサブスレッショル
ド領域で動作する第2MOSトランジスタと;一端が第
2MOSトランジスタの第2電極に接続され他端が直流
電圧に接続され前記フォトダイオードで発生した光電流
に基づく信号を積分する第1キャパシタと;一端が第1
キャパシタの一端に接続された第1スイッチと;第1ス
イッチの他端に一端が接続され他端が直流電圧に接続さ
れた第2キャパシタと;第2キャパシタの一端にゲート
が接続され第1電極が直流電圧に接続されて増幅器とし
て動作する第3MOSトランジスタと;第2キャパシタ
の一端に第1電極が接続され第2電極が直流電圧に接続
されゲートにリセット電圧が印加される第4MOSトラ
ンジスタと;一端が第3MOSトランジスタの第2電極
に接続され他端が出力信号線に接続された第2スイッチ
とから成り、第1スイッチをOFFした状態で第2キャ
パシタの信号を第3MOSトランジスタで電圧増幅して
読み出しているときに第2MOSトランジスタの第2電
極に印加されるクロックのリセット電圧レベル期間に第
1キャパシタをリセットし、前記クロックの他のレベル
期間に第1キャパシタの積分を開始し、読み出し終了後
第4MOSトランジスタをONして第2キャパシタをリ
セットし、次に第1スイッチをONして第1キャパシタ
の電荷を第2キャパシタへ転送するとともに第2キャパ
シタの積分を継続するようにしている。
項12〜請求項20のいずれかに記載の固体撮像装置に
おいて、前記画素に対し前記出力信号線を介して接続さ
れ前記第3MOSトランジスタのドレイン側で前記第3
MOSトランジスタの負荷抵抗を成すMOSトランジス
タを備えているを備えていることを特徴としている。
に、画素マトリクスの列ごとに、その列に含まれる各画
素の第5MOSトランジスタあるいは第2スイッチに接
続された第1電極と、直流電圧に接続された第2電極
と、直流電圧に接続されたゲートとを有する抵抗用MO
Sトランジスタをさらに備えてもよい。
実施形態を図面を参照して説明する。図1は本発明を実
施した二次元のMOS型固体撮像装置の一部の構成を概
略的に示している。同図において、G11、G12、・
・・、Gmnは行列配置(マトリクス配置)された画素
を示している。2は垂直走査回路であり、行(ライン)
4−1、4−2、・・・、4−nを順次走査していく。
3は水平走査回路であり、画素から出力信号線6−1、
6−2、・・・、6−mに導出された光電変換信号を画
素ごとに水平方向に順次読み出す。5は電源ラインであ
る。各画素に対し、上記ライン4−1、4−2・・・、
4−nや出力信号線6−1、6−2・・・、6−m、電
源ライン5だけでなく、他のライン(例えば、クロック
ラインやバイアス供給ライン等)も接続されるが、図1
ではこれらについて省略し、図3以降の各実施形態にお
いて示している。
ごとにpチャンネルのMOSトランジスタQ1とnチャ
ンネルのMOSトランジスタQ2が図示の如く1組ずつ
設けられている。MOSトランジスタQ1のゲートは直
流電圧線7に接続され、ドレインは出力信号線6−1に
接続され、ソースは直流電源ライン8に接続されてい
る。一方、MOSトランジスタQ2のドレインは出力信
号線6−1に接続され、ソースは最終的な信号線9に接
続され、ゲートは水平走査回路3に接続されている。
それらの画素で発生した光電荷に基づく電圧を増幅して
出力する増幅用の第3MOSトランジスタT3が設けら
れている。その増幅用のMOSトランジスタT3と上記
MOSトランジスタQ1との接続関係は図2(a)のよ
うになる。ここで、MOSトランジスタQ1のソースに
接続される直流電圧VDD’と、第3MOSトランジスタ
T3のソースに接続される直流電圧VSS’との関係は、
VDD’>VSS’であり、直流電圧VSS’は例えばグラン
ド電圧(接地)である。この回路構成は下段のMOSト
ランジスタT3のゲートに信号が入力され、上段のMO
SトランジスタQ1のゲートには直流電圧が常時印加さ
れる。このため上段のMOSトランジスタQ1は抵抗
(負荷抵抗)と等価であり、図2(a)の回路はソース
接地型の増幅回路となっている。この場合、MOSトラ
ンジスタT3のドレイン側から増幅出力されるのは電圧
であると考えてよい。
によって制御され、スイッチ素子として動作する。尚、
後述するように各実施形態の画素内にはスイッチ用の第
5MOSトランジスタT5も設けられている。この第5
MOSトランジスタT5も含めて表わすと、図2(a)
の回路は正確には図2(b)のようになる。即ち、第5
MOSトランジスタがMOSトランジスタQ1と第3M
OSトランジスタT3との間に挿入されている。ここ
で、第5MOSトランジスタT5は行の選択を行うもの
であり、トランジスタQ2は列の選択を行うものであ
る。なお、図1および図2に示す構成は以下に説明する
第1実施形態〜第9実施形態に共通の構成である。いず
れにしても、図2のような電圧増幅回路として構成する
ことにより信号のゲインを大きく出力することができ
る。
ために光電流を対数変換しているような場合は、そのま
までは出力信号が小さいが、本増幅回路により充分大き
な信号に増幅されるため、後続の信号処理回路(図示せ
ず)での処理が楽になる。また、増幅回路の負荷抵抗部
分を構成するトランジスタQ1を画素内に設けずに、列
方向に配置された複数の画素が接続される出力信号線6
−1、6−2、・・・、6−mごとに設けることによ
り、負荷抵抗の数を低減でき、半導体チップ上で増幅回
路が占める面積を少なくできる。
て説明する。尚、以下の各実施形態では、信号を第3M
OSトランジスタT3で増幅して出力信号線へ導出する
旨、説明しているが、正確には第3MOSトランジスタ
T3と上述の負荷抵抗用のMOSトランジスタQ1との
組み合せによって電圧増幅するものであることは理解さ
れるべきである。なお、本明細書において、「直流電圧
へ接続」という場合、グランド電圧への接続、すなわち
「接地」をも含むものとする。
トダイオードPDが感光部(光電変換部)を形成してい
る。そのフォトダイオードPDのアノードは第1のMO
SトランジスタT1のドレインとゲート、及び第2のM
OSトランジスタT2のゲートに接続されている。第2
のMOSトランジスタT2のソースは第3のMOSトラ
ンジスタT3のゲート、及び第4のMOSトランジスタ
T4のドレインに接続され、第3のMOSトランジスタ
T3のドレインには直流電圧Vss2が印加される。この
電圧Vss2は例えばグランド電圧である。第3のMOS
トランジスタT3のソースは第5のMOSトランジスタ
T5のドレインに接続されている。第5のMOSトラン
ジスタT5のソースは出力信号線6へ接続されている。
ドと第2のMOSトランジスタT2のドレインには直流
電圧VDDが印加されるようになっている。一方、第1の
MOSトランジスタT1のソースには直流電圧Vssが印
加されており、第2のMOSトランジスタT2のソース
にはキャパシタ(C)を介して同じく直流電圧Vssが印
加されている。第4のMOSトランジスタT4のソース
には直流電圧VRSが印加されている。第4のMOSトラ
ンジスタT4のゲートにはリセット電圧ΦRSが印加さ
れる。第1、第2のMOSトランジスタT1、T2はい
ずれもサブスレッショルド領域で動作するようにバイア
スされている。
光電流が発生し、第1MOSトランジスタT1のゲート
には、MOSトランジスタのサブスレッショルド特性に
より、前記光電流を対数変換した値の電圧が発生する。
この電圧により、キャパシタCには光電流の積分値を対
数変換した値と同等の電荷が蓄積される。ここで第5M
OSトランジスタT5のゲートにパルスΦVを与えて、
該MOSトランジスタT5をONにすると第3MOSト
ランジスタT3のゲートへ蓄積された電荷に比例した電
流が第3、第5MOSトランジスタT3、T5を通り、
出力信号線6へ第3MOSトランジスタT3で電圧増幅
した形で導出される。このようにして入射光量の対数値
に比例した信号(出力電圧)を読み出すことができる。
信号読み出し後は第5MOSトランジスタT5をOFF
にして第4MOSトランジスタT4をONすることでキ
ャパシタC及び第3MOSトランジスタT3のゲート電
圧を初期化させることができる。
施形態では、第2MOSトランジスタT2のドレインに
クロックΦDを与えることによってキャパシタC及び第
3MOSトランジスタT3のゲート電圧をリセット(初
期化)するようにし、それによって第4MOSトランジ
スタT4を削除した構成となっている。その他の構成は
第1実施形態(図3)と同一である。尚、クロックΦD
のハイレベル期間では、キャパシタCに積分が行なわ
れ、ローレベル期間では、キャパシタCの電荷及び第3
MOSトランジスタのゲートの電荷がMOSトランジス
タT2を通して放電され、キャパシタCの電圧及び第3
MOSトランジスタT3のゲートは略クロックΦDのロ
ーレベル電圧に初期化される(リセット)。この第2実
施形態では、第4MOSトランジスタT4を省略できる
分、構成がシンプルになる。
実施形態は、第1実施形態(図3)に対し第2MOSト
ランジスタT2とキャパシタCとの間にnチャンネル型
の第6MOSトランジスタT6をスイッチとして挿入し
た点が特徴となっている。この第6MOSトランジスタ
T6のドレインは第2MOSトランジスタT2のソース
に接続され、ソースはキャパシタCに接続され、ゲート
には積分時間制御電圧(スイッチング電圧)ФINTが印
加されるようになっている。積分時間制御電圧ФINTを
ハイレベルにして第6MOSトランジスタT6をONし
た状態でキャパシタCの積分動作が行なわれる。そし
て、キャパシタCの信号を読み出す際には、積分時間制
御電圧ФINTをローレベルにして該第6MOSトランジ
スタT6をOFFにした状態で、第5MOSトランジス
タT5をONし、第3、第5MOSトランジスタT3、
T5を通して出力信号線6へ第3MOSトランジスタT
3で電圧増幅した形で読み出す。
タT5をOFFにし、且つ第6MOSトランジスタT6
をOFFにした状態で第4MOSトランジスタT4をO
NさせることによってキャパシタC及び第3MOSトラ
ンジスタT3のゲート電圧のリセット(初期化)を行な
う。しかる後、第6MOSトランジスタT6をONして
キャパシタCによる次の積分を行なう。この第3実施形
態では、二次元に配置された全ての画素の第6MOSト
ランジスタT6のゲートに同時刻、同時間だけパルスを
与えると全ての画素が同時刻、同時間だけ積分された電
荷を各画素のキャパシタCに蓄積することができる。
実施形態は第1実施形態(図3)に対して、第4MOS
トランジスタT4を省略するとともに、第2MOSトラ
ンジスタT2のドレインにクロックΦDを与えるように
し、且つその第2MOSトランジスタのソースとキャパ
シタC間に第6MOSトランジスタT6をスイッチとし
て挿入した点が相違しており、その他の構成は同一であ
る。第6MOSトランジスタT6はドレインが第2MO
SトランジスタT2のソースに接続され、ソースがキャ
パシタに接続され、ゲートには積分時間制御電圧ФINT
が印加されるようになっている。
流が発生し、MOSトランジスタT1のゲートには、M
OSトランジスタのサブスレッショルド特性により、前
記光電流を対数変換した値の電圧が発生する。この電圧
により、キャパシタCには光電流の積分値を対数変換し
た値と同等の電荷が蓄積されるが、ここで2次元に配置
されたすべての画素の第6MOSトランジスタT6のゲ
ートに同時刻、同時間だけONさせるパルスを与えると
すべての画素が同時刻、同時間だけ積分された電荷を各
画素のキャパシタCにそれぞれ蓄積することができる。
にパルスФVを与え、第5MOSトランジスタT5をO
Nにすると第3MOSトランジスタT3のゲートへ蓄積
された電荷(この電荷はキャパシタCの電荷量に依存し
ている)に比例した電圧が第3、第5MOSトランジス
タT3,T5を通り、信号出力線6へ第3MOSトラン
ジスタT3で電圧増幅した形で導出される。このように
して入射光量の対数値に比例した信号を読み出すことが
できる。信号読み出し後は第5MOSトランジスタT5
をOFFにし、第6MOSトランジスタT6をONにし
て第2MOSトランジスタT2のドレインにキャパシタ
Cの初期化のためクロックФDのローレベルを与えるこ
とでキャパシタC及び第3MOSトランジスタT3のゲ
ート電圧を初期化させることができる。
実施形態は第3実施形態(図5)に対し、第2MOSト
ランジスタT2のドレインにクロックФDを与えるよう
にしている点が主に相違している。尚、Csは第2MO
SトランジスタT2のソース(第6MOSトランジスタ
T6のドレイン)に関係するpn接合容量である。
うに、n型半導体基板100に形成したPウェル層10
1と第2MOSトランジスタT2のソース領域102と
の間に形成される。ただし、このソース領域102は第
6MOSトランジスタT6のドレイン領域105と兼用
になっている。図12において、103は第2MOSト
ランジスタT2のドレイン領域であり、また106は第
6MOSトランジスタT6のソース領域である。10
4、107はそれぞれ第2、第6MOSトランジスタT
2、T6のゲート電極である。
が発生すると第1MOSトランジスタT1のゲートに
は、MOSトランジスタのサブスレッショルド特性によ
り、前記光電流を対数変換した値の電圧が発生する。こ
の電圧により、キャパシタCには光電流の積分値を対数
変換した値と同等の電荷が蓄積されるが、ここで2次元
に配置されたすべての画素の第6MOSトランジスタT
6のゲートに同時刻、同時間だけパルスを与えるとすべ
ての画素が同時刻、同時間だけ積分された電荷を各画素
のキャパシタCにそれぞれ蓄積することができる。
にパルスФVを与えて、該第5MOSトランジスタT5
をONにすると、第3MOSトランジスタT3のゲート
へ蓄積された電荷に比例した電圧が第3、第5MOSト
ランジスタT3、T5を通り、出力信号線6へ第3MO
SトランジスタT3で電圧増幅した形で導出される。こ
のようにして入射光量の対数値に比例した信号を読み出
すことができる。また、各画素の積分終了時(第6MO
SトランジスタT6がOFFになった後)に第2MOS
トランジスタT2のドレインにクロックФDのローレベ
ルを与え、この第2のMOSトランジスタのソース(第
3のMOSトランジスタのドレイン)の初期化、即ち接
合容量Csの初期化(リセット)を行った後、クロック
ФDがハイレベルになったときから接合容量Csへの積
分を開始し、信号読み出し期間に次のフレームの信号を
接合容量Csに蓄積しておく。
号)を読み出した後、第4MOSトランジスタT4をO
NにしてキャパシタC及び第3MOSトランジスタT3
のゲート電圧を初期化させる。次に、第4MOSトラン
ジスタT4をOFFにして第6MOSトランジスタT6
をONさせ接合容量Csに蓄積された電荷をキャパシタ
Cに移し、キャパシタCの積分を継続させる。これによ
り同時刻、同時間の積分機能を持ち、且つ動画にも対応
できる。特に、積分時間の一部(接合容量Csへの積
分)を読み出しと並行して行なうことにより撮像時間を
短縮でき、TVレートでの動画撮像が可能となる。尚、
第4MOSトランジスタT4のソースはリセット電圧V
RSに接続されている。
実施形態は第1実施形態(図3)に比し、第4MOSト
ランジスタT4のゲートにリセット電圧として所定の直
流電圧VBを常時印加するようにした点が相違してお
り、その他の構成は第1実施形態と同一である。本実施
形態では、常時ONする第4MOSトランジスタT4が
抵抗と等価になり、キャパシタに所定値の抵抗が接続さ
れていることになる。このためキャパシタの初期値が、
その抵抗によって決まることになる。換言すれば、第4
MOSトランジスタT4のゲート電極に加える直流電圧
を可変することによって初期値を調整できる。
実施形態は第1実施形態(図3)に対し、キャパシタと
して2つのキャパシタC1、C2が設けられている点
と、それらの間にnチャンネルMOSトランジスタより
成る第6MOSトランジスタT6をスイッチとして接続
している点が相違し、その他の構成は第1実施形態と同
様である。図9において、第2MOSトランジスタT2
のソースと直流電圧Vssとの間に第1キャパシタC1が
接続されその第1キャパシタC1の一端と第2MOSト
ランジスタT2のソースにスイッチとしての第6MOS
トランジスタT6のドレインが接続されている。そし
て、この第6MOSトランジスタT6のソースと直流電
圧Vss3との間に第2のキャパシタC2が接続されてい
る。また、この第2キャパシタC2と第6MOSトラン
ジスタT6のソースに増幅用の第3MOSトランジスタ
T3のゲートが接続されている。
が発生すると第1MOSトランジスタT1のゲートに
は、MOSトランジスタのサブスレッショルド特性によ
り、前記光電流を対数変換した値の電圧が発生する。こ
の電圧により、第1キャパシタC1には光電流の積分値
を対数変換した値と同等の電荷が蓄積される。そして、
第6MOSトランジスタT6のゲートにパルスΦGを印
加して該トランジスタT6のゲートにパルスΦGを印加
して該トランジスタT6をONすると、第1キャパシタ
C1で積分された電荷が第2キャパシタC2へ移送され
る。このとき、第2キャパシタC2の容量を第1キャパ
シタC1の容量に比し充分大きく選んでおけば、第1キ
ャパシタC1の電荷は殆ど第2キャパシタC2へ移送さ
れる。従って、第1キャパシタC1について見れば、リ
セットされたと等価である。電荷を第2キャパシタC2
へ転送後、積分を続行する。
し、第5MOSトランジスタT5のゲートにパルスФV
を与えて、第5MOSトランジスタT5をONにすると
第3MOSトランジスタT3のゲートへ蓄積(この電荷
は第2キャパシタC2の電荷量に依存している)された
電荷に比例した電圧が第3、第5MOSトランジスタT
3、T5を通り、出力信号線6へ導出される。このよう
にして入射光量の対数値に比例した出力電圧を第3MO
SトランジスタT3で電圧増幅した形で読み出すことが
できる。信号読み出し後は第5MOSトランジスタT5
をOFFにして第4MOSトランジスタT4をONする
ことで第2キャパシタC2及びMOSトランジスタT3
のゲート電圧を初期化させることができる。この実施形
態では、全ての画素の第6MOSトランジスタT6の制
御を同一に行なうことにより、全画素の積分タイミング
(従って積分時間)を同一にできる。
8実施形態では、第7実施形態(図9)に対し、第2M
OSトランジスタT2のドレインにクロックФDを印加
することによって第4MOSトランジスタT4を削除し
ている点が第7実施形態と相違しているだけで、その他
の接続構成は同一である。この実施形態では、第1キャ
パシタC1の積分、その積分電荷の第2キャパシタC2
への転送、及び第2キャパシタC2の内容の読み出しに
ついては第7実施形態と同じである。
のリセットを行なうとき、第6MOSトランジスタT6
をONした状態で第2MOSトランジスタT2のドレイ
ンにクロックФDのローレベル電圧を与えることによっ
て第1キャパシタC1の電荷が第2MOSトランジスタ
T2を通して放電されるとともに、第2キャパシタC2
の電荷が第6MOSトランジスタT6及び第2MOSト
ランジスタT2を通して放電され、第1、第2キャパシ
タC1、C2が同時に前記クロックФDのローレベル電
圧に設定(初期化)される。
9実施形態では、第7実施形態(図9)に対し、第2M
OSトランジスタT2のドレインに直流電圧でなく、ク
ロックФDを印加するようにしている点が相違している
だけで、他の部分は第7実施形態と同一である。この実
施形態では、第1、第2キャパシタC1、C2のリセッ
ト(初期化)を互いに独立に行なう。即ち、第1キャパ
シタC1のリセットは第2MOSトランジスタT2のド
レインにクロックФDのローレベル電圧を印加すること
によって行ない、第2キャパシタC2のリセットは第4
MOSトランジスタT4をONして行なう。
が発生すると第1MOSトランジスタT1のゲートに
は、MOSトランジスタのサブスレッショルド特性によ
り、前記光電流を対数変換した値の電圧が発生する。こ
の電圧により、第1キャパシタC1には光電流の積分値
を対数変換した値と同等の電荷が蓄積される。したがっ
て、全ての第2MOSトランジスタT2のドレインT2
に同時刻、同時間だけクロックΦDのローレベルを与え
てキャパシタC1への積分を開始し、その後全ての第6
MOSトランジスタT6をONすると第1キャパシタC
1で積分された電荷が第2キャパシタC2へ移送され
る。ここで2次元に配置されたすべての画素の第6MO
SトランジスタT6のゲートに同時刻、同時間だけパル
スを与えるとすべての画素が同時刻、同時間だけ積分さ
れた電荷を各画素の第2キャパシタC2にそれぞれ蓄積
することができる。
にパルスΦVを与え、該MOSトランジスタT5をON
にすると第3MOSトランジスタT3のゲートへ蓄積さ
れた電荷(この電荷は第2キャパシタC2の電荷量に依
存している)に比例した電圧が第3、第5MOSトラン
ジスタT3、T5を通り、出力信号線6へ第3MOSト
ランジスタT3で電圧増幅した形で導出される。このよ
うにして入射光量の対数値に比例した電圧を読み出すこ
とができる。また、各画素の積分終了時(第6MOSト
ランジスタT6がOFFになった後)に第2MOSトラ
ンジスタT2のドレインにクロックФDのローレベル電
圧を与え、第1キャパシタC1の初期化を行った後、信
号読み出し期間に次のフレームの信号を第1キャパシタ
C1に蓄積しておく。
4MOSトランジスタT4をONにして第2キャパシタ
C2及び第3MOSトランジスタT3のゲート電圧を初
期化させる。次に、第6MOSトランジスタT6をON
させ第1キャパシタC1に蓄積された電荷を第2キャパ
シタC2に移し、積分を継続させる。これにより全画素
が同時刻、同時間の積分機能を持ち、且つ動画にも対応
できる。
内の能動素子であるMOSトランジスタT1〜T6を全
てnチャンネル型のMOSトランジスタで構成している
が、これらのMOSトランジスタT1〜T6を全てpチ
ャンネル型のMOSトランジスタで構成してもよい。図
15〜図23には、上記第1〜第9実施形態をpチャン
ネルMOSトランジスタで構成した第10〜第18実施
形態を示している。そのため図15〜図23では接続の
極性や印加電圧の極性が逆になっている。例えば、図1
5において、フォトダイオードPDはアノードが直流電
圧Vssに接続され、カソードが第1MOSトランジスタ
T1のドレインとゲートに接続され、また第2MOSト
ランジスタのゲートに接続されている。第1MOSトラ
ンジスタT1のソースは直流電圧VDDに接続されてい
る。
VDD となっており、図3(第1実施形態)と逆であ
る。また、キャパシタCの出力電圧は初期値が高い電圧
で、積分によって降下する。また、第4MOSトランジ
スタT4や第5MOSトランジスタT5をONさせると
きには、低い電圧をゲートに印加する。また、第3MO
SトランジスタT3のソースには電源電圧VDD2が印加
される。以上の通り、nチャンネル型のMOSトランジ
スタを使った場合に比し、pチャンネル型MOSトラン
ジスタを用いる場合は、電圧関係や接続関係が一部異な
るが、構成は実質的に同一であり、また基本的な動作も
同一であるので、図15〜図23については図面で示す
のみで、その構成や動作についての説明は省略する。
素を含む固体撮像装置の全体構成を説明するためのブロ
ック回路構成図を図13に示し、その電圧増幅回路部分
を抜き出して図14に示している。図13については、
図1と同一部分(同一の役割部分)に同一の符号を付し
て説明を省略する。図13に示すように、列方向に配列
された出力信号線6−1、6−2、・・・に対してnチ
ャンネルMOSトランジスタQ1とpチャンネルMOS
トランジスタQ2が接続されている。MOSトランジス
タQ1のゲートは直流電圧線7に接続され、ドレインは
出力信号線6−1に接続され、ソースは直流電源ライン
8に接続されている。一方、MOSトランジスタQ2の
ドレインは出力信号線6−1に接続され、ソースは最終
的な信号線9に接続され、ゲートは水平走査回路に接続
されている。ここで、トランジスタQ1は画素内のpチ
ャンネル型の第3MOSトランジスタT3と共に図14
(a)に示すようなソース接地型の電圧増幅回路を構成
している。
MOSトランジスタT3の負荷抵抗となっている。従っ
て、このトランジスタQ1のソースに接続される直流電
圧VDD’と、第3MOSトランジスタT3のソースに接
続される直流電圧VSS’との関係は、VDD’<VSS’で
あり、直流電圧VDD’は例えばグランド電圧(接地)で
ある。ドレインはトランジスタQ3に接続され、ゲート
には直流電圧が印加されている。pチャンネルMOSト
ランジスタQ2は水平走査回路3によって制御され、増
幅回路の出力を最終的な出力線路9へ導出する。画素内
の第5MOSトランジスタT5を考慮すると、図14
(a)の回路は図14(b)のように表わされる。
素から信号電圧が大きく得られるので、後続回路での信
号処理が楽になる。また、キャパシタで積分するように
しているので、光源の変動成分やノイズ成分を除去でき
るとともに、電圧増幅により所望の信号が大きく得られ
るので、S/Nが向上した高品質の撮像信号を得ること
ができる。また、光電流を対数変換することによりダイ
ナミックレンジが広くなる。更に、能動素子をMOSト
ランジスタで構成することにより周辺の処理回路(A/
Dコンバータ、デジタル・システム・プロセッサ、メモ
リ)等と共にワンチップ上に形成することができ、例え
ばワンチップカメラの実現に有用となる。
ジスタで構成した実施形態の場合の本発明の二次元固体
撮像装置の全体の構成を説明するためのブロック回路図
路図
路図
路図
路図
路図
路図
路図
回路図
回路図
示す図
ンジスタで構成した実施形態の場合の本発明の二次元固
体撮像装置の全体の構成を説明するためのブロック回路
図
す回路図
す回路図
す回路図
す回路図
す回路図
す回路図
す回路図
す回路図
す回路図
Claims (23)
- 【請求項1】画素をマトリクス状に配してなる二次元の
固体撮像装置において、各画素が、光電変換手段と、該
光電変換手段の出力信号を積分するキャパシタと、該キ
ャパシタの出力を電圧増幅する増幅器と、電圧増幅され
た電圧を出力信号線へ導出する導出路とを備えているこ
とを特徴とする固体撮像装置。 - 【請求項2】画素をマトリクス状に配してなる二次元の
固体撮像装置において、各画素が以下のものからなって
いることを特徴とする固体撮像装置:光電変換素子と、 前記光電変換素子の出力電流を対数変換した電圧に変換
する対数変換手段と、 第1電極と第2電極と制御電極とを備え、この制御電極
に前記対数変換手段の出力電圧が印加されるトランジス
タと、 一端が前記トランジスタの第2電極から出力電流を受け
るように接続されたキャパシタと、 前記キャパシタの出力を電圧増幅する増幅器と、 増幅された電圧を出力信号線へ導出する導出路。 - 【請求項3】前記増幅器は、第1電極と第2電極と前記
キャパシタの出力が印加される制御電極とを有する増幅
用トランジスタと、前記増幅用トランジスタの第2電極
に通じる出力線に接続された負荷抵抗とを含む請求項1
又は請求項2に記載の固体撮像装置。 - 【請求項4】前記負荷抵抗の総数が全画素数より少ない
ことを特徴とする請求項3に記載の固体撮像装置。 - 【請求項5】前記導出路は、前記増幅用トランジスタの
第2電極に接続されていることを特徴とする請求項3又
は請求項4に記載の固体撮像装置。 - 【請求項6】前記負荷抵抗は、前記増幅用トランジスタ
の第2電極に接続された第1電極と、直流電圧に接続さ
れた第2電極と、直流電圧に接続された制御電極とを有
する抵抗用トランジスタであることを特徴とする請求項
3に記載の固体撮像装置。 - 【請求項7】前記増幅用トランジスタがnチャンネルM
OSトランジスタであり、前記増幅用トランジスタの第
1電極に印加される直流電圧が、前記抵抗用トランジス
タの第2電極に接続される直流電圧よりも低電位である
ことを特徴とする請求項6に記載の固体撮像装置。 - 【請求項8】前記増幅用トランジスタがpチャンネルM
OSトランジスタであり、前記増幅用トランジスタの第
1電極に印加される直流電圧が、前記抵抗用トランジス
タの第2電極に接続される直流電圧よりも高電位である
ことを特徴とする請求項6に記載の固体撮像装置。 - 【請求項9】前記導出路は、全画素の中から所定のもの
を順次選択し、選択された画素から増幅電圧を出力信号
線に導出するスイッチを含むことを特徴とする請求項1
〜請求項8のいずれかに記載の固体撮像装置。 - 【請求項10】前記キャパシタの出力を導出する間に次
の積分を行う第2のキャパシタをさらに備えることを特
徴とする請求項1〜請求項9のいずれかに記載の固体撮
像装置。 - 【請求項11】前記キャパシタへの電流入力路にスイッ
チを設け、このスイッチを全画素で同時制御して全画素
の積分時間を同一にしたことを特徴とする請求項1〜請
求項10のいずれかに記載の固体撮像装置。 - 【請求項12】画素をマトリクス状に配してなる二次元
の固体撮像装置において、各画素が以下のものからなっ
ていることを特徴とする固体撮像装置:フォトダイオー
ドと、 前記フォトダイオードの一方の電極に第1電極とゲート
電極が接続されサブスレッショルド領域で動作する第1
MOSトランジスタと、 ゲートが第1MOSトランジスタのゲートに接続され第
1電極が直流電圧に接続されサブスレッショルド領域で
動作する第2MOSトランジスタと、 一端が第2MOSトランジスタの第2電極に接続され他
端が直流電圧に接続され前記フォトダイオードで発生し
た光電荷に基づく信号を積分するキャパシタと、 前記キャパシタの一端にゲートが接続され第1電極が直
流電圧に接続されて増幅器として動作する第3MOSト
ランジスタと、 前記キャパシタの前記一端に第1電極が接続され第2電
極が直流電圧に接続されているとともにゲートにリセッ
ト信号が入力されたときONして前記キャパシタを初期
状態にリセットする第4MOSトランジスタと、 第3MOSトランジスタの第2電極に第1電極が接続さ
れ第2電極が出力信号線に接続されゲート電極が行選択
線に接続された読み出し用の第5MOSトランジスタ。 - 【請求項13】画素をマトリクス状に配してなる二次元
の固体撮像装置において、各画素が以下のものからなっ
ていることを特徴とする固体撮像装置:フォトダイオー
ドと、 前記フォトダイオードの一方の電極に第1電極とゲート
電極が接続されサブスレッショルド領域で動作する第1
MOSトランジスタと、 ゲートが第1MOSトランジスタのゲートに接続されサ
ブスレッショルド領域で動作する第2MOSトランジス
タと、 一端が第2MOSトランジスタの第2電極に接続され他
端が直流電圧に接続されるとともに第2MOSトランジ
スタの第1電極にリセット電圧が与えられたときに第2
MOSトランジスタを介してリセットされるキャパシタ
と、 前記キャパシタの一端にゲートが接続され第1電極が直
流電圧に接続されて増幅器として動作する第3MOSト
ランジスタと、 第1電極が第3MOSトランジスタの第2電極に接続さ
れ第2電極が出力信号線に接続されゲート電極が行選択
線に接続された読み出し用の第5MOSトランジスタ。 - 【請求項14】画素をマトリクス状に配してなる二次元
の固体撮像装置において、各画素が以下のものからなっ
ていることを特徴とする固体撮像装置:フォトダイオー
ドと、 前記フォトダイオードの一方の電極に第1電極とゲート
電極が接続されサブスレッショルド領域で動作する第1
MOSトランジスタと、 ゲートが第1MOSトランジスタのゲートに接続され第
1電極が直流電圧に接続されサブスレッショルド領域で
動作する第2MOSトランジスタと、 一端が第2MOSトランジスタの第2電極に接続され他
端が直流電圧に接続され前記フォトダイオードで発生し
た光電荷に基づく信号を積分するキャパシタと、 前記キャパシタの一端にゲートが接続され第1電極が直
流電圧に接続されて増幅器として動作する第3MOSト
ランジスタと、 前記キャパシタの一端に第1電極が接続され第2電極が
直流電圧に接続されゲートに直流電圧が印加されて常時
ONする第4MOSトランジスタ、 第3MOSトランジスタの第2電極に第1電極が接続さ
れ第2電極が出力信号線に接続されゲート電極が行選択
線に接続された読み出し用の第5MOSトランジスタ。 - 【請求項15】画素をマトリクス状に配してなる二次元
の固体撮像装置において、各画素が、 フォトダイオードと、 前記フォトダイオードの一方の電極に第1電極とゲート
電極が接続されサブスレッショルド領域で動作する第1
MOSトランジスタと、 ゲートが第1MOSトランジスタのゲートに接続される
とともに第1電極が直流電圧に接続されサブスレッショ
ルド領域で動作する第2MOSトランジスタと、 第1電極が第2MOSトランジスタの第2電極に接続さ
れゲートにスイッチング電圧が印加される第6MOSト
ランジスタと、 一端が第6MOSトランジスタの第2電極に接続され他
端が直流電圧に接続され前記フォトダイオードで発生し
た光電流に基づく信号を積分するキャパシタと、 前記キャパシタの一端にゲートが接続され第1電極が直
流電圧に接続されて増幅器として動作する第3MOSト
ランジスタと、 前記キャパシタの前記一端に第1電極が接続され第2電
極が直流電圧に接続されているとともにゲートにリセッ
ト信号が入力されたときONして前記キャパシタを初期
状態にリセットする第4MOSトランジスタと、 第3MOSトランジスタの第2電極に第1電極が接続さ
れ第2電極が出力信号線に接続されゲート電極が行選択
線に接続された読み出し用の第5MOSトランジスタ
と、 から成り、第6MOSトランジスタをOFFして前記キ
ャパシタの積分を停止した状態で前記キャパシタの電圧
を第3MOSトランジスタで電圧増幅して読み出すよう
にしたことを特徴とする固体撮像装置。 - 【請求項16】画素をマトリクス状に配してなる二次元
の固体撮像装置において、各画素が、 フォトダイオードと、 前記フォトダイオードの一方の電極に第1電極とゲート
電極が接続されサブスレッショルド領域で動作する第1
MOSトランジスタと、 ゲートが第1MOSトランジスタのゲートに接続され第
1電極にクロックが印加されサブスレッショルド領域で
動作する第2MOSトランジスタと、 一端が第1スイッチを介して第2MOSトランジスタの
第2電極に接続され他端が直流電圧に接続され前記フォ
トダイオードで発生した光電流に基づく信号を積分する
キャパシタと、 ゲートが前記キャパシタの一端に接続され第1電極が直
流電圧に接続されて増幅器として動作する第3MOSト
ランジスタと、 一端が第3MOSトランジスタの第2電極に接続され他
端が出力信号線に接続された第2スイッチと、 から成り、第1スイッチをON状態にして前記キャパシ
タへ第2MOSトランジスタの出力電流を供給して信号
の積分を行ない、第1スイッチをOFFした状態で第2
スイッチをONして前記キャパシタの信号を第3MOS
トランジスタで電圧増幅して出力信号線へ導出し、その
後、第1スイッチをON状態にして第2MOSトランジ
スタの第1電極に印加される前記クロックのリセット電
圧期間に第2MOSトランジスタと第1スイッチを通し
て前記キャパシタの初期化を行なうことを特徴とする固
体撮像装置。 - 【請求項17】画素をマトリクス状に配してなる二次元
の固体撮像装置において、各画素が、 フォトダイオードと、 前記フォトダイオードの一方の電極に第1電極とゲート
電極が接続されサブスレッショルド領域で動作する第1
MOSトランジスタと、 ゲートが第1MOSトランジスタのゲートに接続され第
1電極にクロックが印加されサブスレッショルド領域で
動作する第2MOSトランジスタと、 一端が第1スイッチを介して第2MOSトランジスタの
第2電極に接続され他端が直流電圧に接続され前記フォ
トダイオードで発生した光電流に基づく信号を積分する
キャパシタと、 ゲートが前記キャパシタの一端に接続され第1電極が直
流電圧に接続されて増幅器として動作する第3MOSト
ランジスタと、 一端が前記キャパシタの一端に接続され他端が直流電圧
に接続されゲートにリセット信号が入力される第4MO
Sトランジスタと、 一端が第3MOSトランジスタの第2電極に接続され他
端が出力信号線に接続された第2スイッチと、 から成り、第1スイッチをOFFして前記キャパシタの
信号を第3MOSトランジスタで電圧増幅して出力信号
線へ読み出しているときに第2MOSトランジスタの第
2電極のクロックのリセット電圧期間に前記第2MOS
トランジスタの第2電極に関係するpn接合容量をリセ
ットし前記クロックの他のレベル期間にpn接合容量へ
の信号の積分を開始させ、前記キャパシタの信号の読み
出し終了後に第1スイッチをONさせて前記pn接合容
量の蓄積電荷を前記キャパシタへ移送するとともに該キ
ャパシタの積分を続行することを特徴とする固体撮像装
置。 - 【請求項18】画素をマトリクス状に配してなる二次元
の固体撮像装置において、各画素が、 フォトダイオードと、 前記フォトダイオードの一方の電極に第1電極とゲート
電極が接続されサブスレッショルド領域で動作する第1
MOSトランジスタと、 ゲートが第1MOSトランジスタのゲートに接続され第
1電極に直流電圧が印加されサブスレッショルド領域で
動作する第2MOSトランジスタと、 一端が第2MOSトランジスタの第2電極に接続され他
端が直流電圧に接続され前記フォトダイオードで発生し
た光電流に基づく信号を積分する第1キャパシタと、 一端が第1キャパシタの一端に接続された第1スイッチ
と、 第1スイッチの他端に一端が接続され他端が直流電圧に
接続された第2キャパシタと、 第2キャパシタの前記一端にゲートが接続され第1電極
が直流電圧に接続されて増幅器として動作する第3MO
Sトランジスタと、 第2キャパシタの一端に第1電極が接続され第2電極が
直流電圧に接続されゲートにリセット信号が入力される
第4MOSトランジスタと、 一端が第3MOSトランジスタの第2電極に接続され他
端が出力信号線に接続された第2スイッチとから成り、 第1スイッチをOFF状態にして第2キャパシタの信号
を第3MOSトランジスタで電圧増幅して出力信号線へ
読み出しているときに第1キャパシタで次の積分を開始
し、前記読み出し終了後、第4MOSトランジスタをO
Nして第2キャパシタをリセットした後、第1スイッチ
をONして第1キャパシタの電荷を第2キャパシタへ転
送するとともに第2キャパシタの積分を続行することを
特徴とする固体撮像装置。 - 【請求項19】画素をマトリクス状に配してなる二次元
の固体撮像装置において、各画素が、 フォトダイオードと、 前記フォトダイオードの一方の電極に第1電極とゲート
電極が接続されサブスレッショルド領域で動作する第1
MOSトランジスタと、 ゲートが第1MOSトランジスタのゲートに接続され第
1電極にクロックが印加されサブスレッショルド領域で
動作する第2MOSトランジスタと、 一端が第2MOSトランジスタの第2電極に接続され他
端が直流電圧に接続され前記フォトダイオードで発生し
た光電流に基づく信号を積分する第1キャパシタと、 一端が第1キャパシタの一端に接続された第1スイッチ
と、 第1スイッチの他端に一端が接続され他端が直流電圧に
接続された第2キャパシタと、 第2キャパシタの一端にゲートが接続され第1電極が直
流電圧に接続されて増幅器として動作する第3MOSト
ランジスタと、 一端が第3MOSトランジスタの第2電極に接続され他
端が出力信号線に接続された第2スイッチと、 から成り、第1キャパシタで積分された電圧を第1スイ
ッチをONして第2キャパシタに転送することで第1キ
ャパシタのリセットを行ない、次いで第1スイッチをO
FFして第2キャパシタの電荷に基づく電圧を第3MO
Sトランジスタで電圧増幅して前記出力信号線へ読み出
しているときに第1キャパシタで次の積分を行なうこと
を特徴とする固体撮像装置。 - 【請求項20】画素をマトリクス状に配してなる二次元
の固体撮像装置において、各画素が、 フォトダイオードと、 前記フォトダイオードの一方の電極に第1電極とゲート
電極が接続されサブスレッショルド領域で動作する第1
MOSトランジスタと、 ゲートが第1MOSトランジスタのゲートに接続され第
1電極にクロックが印加されサブスレッショルド領域で
動作する第2MOSトランジスタと、 一端が第2MOSトランジスタの第2電極に接続され他
端が直流電圧に接続され前記フォトダイオードで発生し
た光電流に基づく信号を積分する第1キャパシタと、 一端が第1キャパシタの一端に接続された第1スイッチ
と、 第1スイッチの他端に一端が接続され他端が直流電圧に
接続された第2キャパシタと、 第2キャパシタの一端にゲートが接続され第1電極が直
流電圧に接続されて増幅器として動作する第3MOSト
ランジスタと、 第2キャパシタの一端に第1電極が接続され第2電極が
直流電圧に接続されゲートにリセット電圧が印加される
第4MOSトランジスタと、 一端が第3MOSトランジスタの第2電極に接続され他
端が出力信号線に接続された第2スイッチと、 から成り、第1スイッチをOFFした状態で第2キャパ
シタの信号を第3MOSトランジスタで電圧増幅して読
み出しているときに第2MOSトランジスタの第2電極
に印加されるクロックのリセット電圧レベル期間に第1
キャパシタをリセットし、前記クロックの他のレベル期
間に第1キャパシタの積分を開始し、読み出し終了後第
4MOSトランジスタをONして第2キャパシタをリセ
ットし、次に第1スイッチをONして第1キャパシタの
電荷を第2キャパシタへ転送するとともに第2キャパシ
タの積分を継続することを特徴とする固体撮像装置。 - 【請求項21】前記画素に対し前記出力信号線を介して
接続され前記第3MOSトランジスタのドレイン側で前
記第3MOSトランジスタの負荷抵抗を成すMOSトラ
ンジスタを備えていることを特徴とする請求項12〜請
求項20のいずれかに記載の固体撮像装置。 - 【請求項22】画素マトリクスの列ごとに、その列に含
まれる各画素の第5MOSトランジスタに接続された第
1電極と、直流電圧に接続された第2電極と、直流電圧
に接続されたゲートとを有する抵抗用MOSトランジス
タをさらに備えたことを特徴とする請求項12〜請求項
15のいずれかに記載の固体撮像装置。 - 【請求項23】画素マトリクスの列ごとに、その列に含
まれる各画素の第2スイッチに接続された第1電極と、
直流電圧に接続された第2電極と、直流電極に接続され
たゲートとを有する抵抗用MOSトランジスタをさらに
備えたことを特徴とする請求項16〜請求項20のいず
れかに記載の固体撮像装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11981498A JP3740840B2 (ja) | 1998-04-30 | 1998-04-30 | 固体撮像装置 |
| US09/285,164 US6734907B1 (en) | 1998-04-30 | 1999-04-01 | Solid-state image pickup device with integration and amplification |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11981498A JP3740840B2 (ja) | 1998-04-30 | 1998-04-30 | 固体撮像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11312799A true JPH11312799A (ja) | 1999-11-09 |
| JP3740840B2 JP3740840B2 (ja) | 2006-02-01 |
Family
ID=14770906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11981498A Expired - Fee Related JP3740840B2 (ja) | 1998-04-30 | 1998-04-30 | 固体撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3740840B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6576882B2 (en) | 2000-06-14 | 2003-06-10 | Nec Electronics Corporation | Image sensor |
| JP2004088312A (ja) * | 2002-08-26 | 2004-03-18 | Minolta Co Ltd | 撮像装置 |
| JP2008141737A (ja) * | 2006-11-07 | 2008-06-19 | Nippon Signal Co Ltd:The | 電荷検出装置 |
| CN101256167B (zh) | 2008-04-17 | 2011-11-23 | 重庆大学 | 微阵列生物传感器的读出电路 |
-
1998
- 1998-04-30 JP JP11981498A patent/JP3740840B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6576882B2 (en) | 2000-06-14 | 2003-06-10 | Nec Electronics Corporation | Image sensor |
| JP2004088312A (ja) * | 2002-08-26 | 2004-03-18 | Minolta Co Ltd | 撮像装置 |
| JP2008141737A (ja) * | 2006-11-07 | 2008-06-19 | Nippon Signal Co Ltd:The | 電荷検出装置 |
| CN101256167B (zh) | 2008-04-17 | 2011-11-23 | 重庆大学 | 微阵列生物传感器的读出电路 |
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|---|---|
| JP3740840B2 (ja) | 2006-02-01 |
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