JPH11314043A - 精米機の糠・塵埃処理装置 - Google Patents
精米機の糠・塵埃処理装置Info
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- JPH11314043A JPH11314043A JP6348099A JP6348099A JPH11314043A JP H11314043 A JPH11314043 A JP H11314043A JP 6348099 A JP6348099 A JP 6348099A JP 6348099 A JP6348099 A JP 6348099A JP H11314043 A JPH11314043 A JP H11314043A
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- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 精米機で発生する糠を空気搬送してサイクロ
ンで空気と糠とに分離する技術において、該空気中に含
まれる塵埃が、該空気と共に周辺に拡散するのを防止す
る。 【解決手段】 サイクロンの上部に設けてある分離した
空気を排出する排風口より、ダクトを延設して集塵装置
と連通するよう構成することで、塵埃を集塵装置で回収
するようにする。
ンで空気と糠とに分離する技術において、該空気中に含
まれる塵埃が、該空気と共に周辺に拡散するのを防止す
る。 【解決手段】 サイクロンの上部に設けてある分離した
空気を排出する排風口より、ダクトを延設して集塵装置
と連通するよう構成することで、塵埃を集塵装置で回収
するようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、精米機で発生する糠
を処理する技術に関する。
を処理する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】精米機で発生する糠を空気搬送し、サイ
クロンで空気と糠とに分離する技術は知られている。そ
して、この技術は玄米を精白して販売する玄米販売機
や、持参した玄米を投入して精白するいわゆるコイン精
米機等の精米施設に広く用いられている。
クロンで空気と糠とに分離する技術は知られている。そ
して、この技術は玄米を精白して販売する玄米販売機
や、持参した玄米を投入して精白するいわゆるコイン精
米機等の精米施設に広く用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】精米機で発生した糠を
空気搬送してサイクロンで空気と糠とに分離する際、分
離した空気中には糠と共に落下しない塵埃が含まれてお
り、塵埃が周辺に拡散されてしまうという弊害が生じ
る。特にサイクロンと精米機とを同じ室内に設けると塵
埃が精米機に付着し、精米機の性能に悪影響が生じる。
空気搬送してサイクロンで空気と糠とに分離する際、分
離した空気中には糠と共に落下しない塵埃が含まれてお
り、塵埃が周辺に拡散されてしまうという弊害が生じ
る。特にサイクロンと精米機とを同じ室内に設けると塵
埃が精米機に付着し、精米機の性能に悪影響が生じる。
【0004】本発明は上記のような塵埃の拡散を防止す
ることを目的とする。
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の技術的課
題を解決するために次のような技術的手段を設ける。す
なわち、精米機6で発生する糠を、供給ダクト32’及
び送風口32を経て糠処理装置31まで空気搬送し、該
糠処理装置31で糠を下方に落下させると共に、空気を
上方の排風口34より排風するよう構成し、該排風を集
塵装置35に排出可能になるよう排風口34と集塵装置
35とを送風ダクト40で連通することを特徴とする精
米機の糠・塵埃処理装置とする。
題を解決するために次のような技術的手段を設ける。す
なわち、精米機6で発生する糠を、供給ダクト32’及
び送風口32を経て糠処理装置31まで空気搬送し、該
糠処理装置31で糠を下方に落下させると共に、空気を
上方の排風口34より排風するよう構成し、該排風を集
塵装置35に排出可能になるよう排風口34と集塵装置
35とを送風ダクト40で連通することを特徴とする精
米機の糠・塵埃処理装置とする。
【0006】その際、前記糠処理装置31と集塵装置3
5とを箱体内に内蔵することが望ましい。
5とを箱体内に内蔵することが望ましい。
【0007】
【発明の作用】精米機6で発生する糠を供給ダクト3
2’及び送風口32を経て糠処理装置31まで空気搬送
する。そして、糠処理装置31で糠を下方に落下させる
と共に、空気及び塵埃を排風口34より排風する。そし
て、該排風は送風ダクト40を経て集塵装置に排出さ
れ、前記塵埃が集塵装置35で回収される。
2’及び送風口32を経て糠処理装置31まで空気搬送
する。そして、糠処理装置31で糠を下方に落下させる
と共に、空気及び塵埃を排風口34より排風する。そし
て、該排風は送風ダクト40を経て集塵装置に排出さ
れ、前記塵埃が集塵装置35で回収される。
【0008】
【発明の効果】本発明により、糠処理装置31で排風さ
れた空気中の塵埃を送風ダクト40を経て集塵装置35
で回収することができるので、塵埃が周辺に拡散するこ
とを防止することができる。また、糠処理装置31と集
塵装置35とを箱体内に内蔵することで、糠・及び塵埃
が精米装置に付着することを防止することができると共
に、1つのユニットとして種々の精米施設等に用いるこ
とが可能になる。
れた空気中の塵埃を送風ダクト40を経て集塵装置35
で回収することができるので、塵埃が周辺に拡散するこ
とを防止することができる。また、糠処理装置31と集
塵装置35とを箱体内に内蔵することで、糠・及び塵埃
が精米装置に付着することを防止することができると共
に、1つのユニットとして種々の精米施設等に用いるこ
とが可能になる。
【0009】
【発明の実施の形態】図例は、玄米を貯留する貯留タン
ク4、昇穀装置5及び精白装置3等よりなる精米機6等
を内蔵した箱形状の精米処理装置7を示すものである。
前記精米処理装置7の箱体内の中央部には該昇穀装置5
を設け、この昇穀装置5は下部に昇穀機ホッパ8を設
け、内部にバケットコンベア付ベルトを張設してなり、
上端部の左右両側の一方側にはタンク投出筒9を設けて
該玄米タンク4と連通させ、又他方側には精米投出筒1
0を設けて精米用タンク11と連通させた構成であり、
この昇穀装置5上部には昇穀切換弁5′を設け、この昇
穀切換弁5′は昇穀切換弁モータで回動する構成であ
り、切換回動により、該バケットコンベアで上部へ搬送
された穀粒は、該タンク投出筒9側か、又は該精米投出
筒10側かのいずれか一方側へ供給される構成であり、
この昇穀装置5は昇穀モータで回転駆動する構成として
いる。
ク4、昇穀装置5及び精白装置3等よりなる精米機6等
を内蔵した箱形状の精米処理装置7を示すものである。
前記精米処理装置7の箱体内の中央部には該昇穀装置5
を設け、この昇穀装置5は下部に昇穀機ホッパ8を設
け、内部にバケットコンベア付ベルトを張設してなり、
上端部の左右両側の一方側にはタンク投出筒9を設けて
該玄米タンク4と連通させ、又他方側には精米投出筒1
0を設けて精米用タンク11と連通させた構成であり、
この昇穀装置5上部には昇穀切換弁5′を設け、この昇
穀切換弁5′は昇穀切換弁モータで回動する構成であ
り、切換回動により、該バケットコンベアで上部へ搬送
された穀粒は、該タンク投出筒9側か、又は該精米投出
筒10側かのいずれか一方側へ供給される構成であり、
この昇穀装置5は昇穀モータで回転駆動する構成として
いる。
【0010】前記昇穀装置5の左右両側の一方側には、
回軸自在に主柱12を設け、この主柱12には異品種玄
米を別々に貯留する複数個の前記貯留タンク4を設け、
この貯留タンク4内は少量の玄米を貯留する残粒タンク
13と大量の玄米を貯留する玄米タンク14とに分割
し、これら残留タンク13と玄米タンク14との下側に
は下部を開閉するタンク開閉弁15を設け、このタンク
開閉弁15はタンク開閉弁モータで開閉する構成であ
り、該タンク投出筒9下側には移送螺旋17′を内装し
た移送樋16′を設け、この移送樋16′始端部の底板
には摺動開閉自在な切換弁16を設け、この切換弁16
は切換弁モータで開閉する構成であり、この切換弁16
の開状態で穀粒は該玄米タンク14内へ供給され、又閉
状態で該残留粒タンク13内へ供給される構成であり、
該支柱12は支柱用モータ17で回転駆動する構成とし
ている。
回軸自在に主柱12を設け、この主柱12には異品種玄
米を別々に貯留する複数個の前記貯留タンク4を設け、
この貯留タンク4内は少量の玄米を貯留する残粒タンク
13と大量の玄米を貯留する玄米タンク14とに分割
し、これら残留タンク13と玄米タンク14との下側に
は下部を開閉するタンク開閉弁15を設け、このタンク
開閉弁15はタンク開閉弁モータで開閉する構成であ
り、該タンク投出筒9下側には移送螺旋17′を内装し
た移送樋16′を設け、この移送樋16′始端部の底板
には摺動開閉自在な切換弁16を設け、この切換弁16
は切換弁モータで開閉する構成であり、この切換弁16
の開状態で穀粒は該玄米タンク14内へ供給され、又閉
状態で該残留粒タンク13内へ供給される構成であり、
該支柱12は支柱用モータ17で回転駆動する構成とし
ている。
【0011】前記玄米タンク4下側には、計量払出手段
の計量ホッパ18を設け、この計量ホッパ18にはこの
計量ホッパ18内へ供給された穀粒を計量する計量装置
19を設け、この計量ホッパ18下部には下部を開閉す
る計量ホッパ弁20を設け、この計量ホッパ弁20は計
量ホッパ弁モータで開閉する構成であり、この計量ホッ
パ18は、前記昇穀装置5の前記昇穀ホッパ8へ連通さ
れた構成としている。
の計量ホッパ18を設け、この計量ホッパ18にはこの
計量ホッパ18内へ供給された穀粒を計量する計量装置
19を設け、この計量ホッパ18下部には下部を開閉す
る計量ホッパ弁20を設け、この計量ホッパ弁20は計
量ホッパ弁モータで開閉する構成であり、この計量ホッ
パ18は、前記昇穀装置5の前記昇穀ホッパ8へ連通さ
れた構成としている。
【0012】前記昇穀装置5の左右両側の他方側には、
上下方向に移送螺旋11′を内装した前記精米用タンク
11を設け、この精米用タンク11下部には下部を開閉
する精米タンク開閉弁21を設け、この精米タンク開閉
弁21は精米タンク開閉弁モータで開閉する構成であ
り、この精米用タンク11下側には、穀粒を精白する精
白ロール22及び精白金網23等よりなる前記精白装置
3、該精白金網23下側の糠受装置24、精米機モータ
及び排出筒25等よりなる前記精米機6を設け、この排
出筒25の下部には穀粒を該昇穀装置5の前記昇穀ホッ
パ8と連通して供給する流下筒A,26と精白済精白粒
を受ける製品受28と連通して供給する流下筒B,27
とを設け、内部には開閉自在な排出弁29を設け、この
排出弁29は排出弁モータで開閉する構成であり、該排
出弁29開状態で精白済精白粒が該流下筒B,27を経
て該製品受28へ排出され、又閉状態で穀粒は該流下筒
A,26、該昇穀ホッパ8、該昇穀装置5、前記精米投
出筒10、前記精米用タンク11、該精米機6及び該排
出筒25へと順次循環されて、この穀粒は精白される構
成としている。
上下方向に移送螺旋11′を内装した前記精米用タンク
11を設け、この精米用タンク11下部には下部を開閉
する精米タンク開閉弁21を設け、この精米タンク開閉
弁21は精米タンク開閉弁モータで開閉する構成であ
り、この精米用タンク11下側には、穀粒を精白する精
白ロール22及び精白金網23等よりなる前記精白装置
3、該精白金網23下側の糠受装置24、精米機モータ
及び排出筒25等よりなる前記精米機6を設け、この排
出筒25の下部には穀粒を該昇穀装置5の前記昇穀ホッ
パ8と連通して供給する流下筒A,26と精白済精白粒
を受ける製品受28と連通して供給する流下筒B,27
とを設け、内部には開閉自在な排出弁29を設け、この
排出弁29は排出弁モータで開閉する構成であり、該排
出弁29開状態で精白済精白粒が該流下筒B,27を経
て該製品受28へ排出され、又閉状態で穀粒は該流下筒
A,26、該昇穀ホッパ8、該昇穀装置5、前記精米投
出筒10、前記精米用タンク11、該精米機6及び該排
出筒25へと順次循環されて、この穀粒は精白される構
成としている。
【0013】前記排出筒25一側には、この排出筒25
内を循環する穀粒の精白状態を検出するカラー選別装置
30を設け、このカラー選別装置30の精白状態の検出
に連動して、該排出筒25の該排出弁29が開閉制御さ
れて循環、又は排出される構成としている。前記糠受装
置24一側に設けた箱体内に内蔵した糠処理装置31と
集塵装置35とを設け、この糠受装置24と糠処理装置
31の上端部の送風口32とを供給ダクト32′を設け
て連通させた構成であり、この糠処理装置31下側には
落下する糠を受ける糠受袋33を着脱自在に設け、又天
井部には排風口34を設けた構成としている。
内を循環する穀粒の精白状態を検出するカラー選別装置
30を設け、このカラー選別装置30の精白状態の検出
に連動して、該排出筒25の該排出弁29が開閉制御さ
れて循環、又は排出される構成としている。前記糠受装
置24一側に設けた箱体内に内蔵した糠処理装置31と
集塵装置35とを設け、この糠受装置24と糠処理装置
31の上端部の送風口32とを供給ダクト32′を設け
て連通させた構成であり、この糠処理装置31下側には
落下する糠を受ける糠受袋33を着脱自在に設け、又天
井部には排風口34を設けた構成としている。
【0014】前記糠処理装置31の横側には、箱形状の
該集塵装置35を設け、この集塵装置35の中央部には
仕切板36を底板と所定の隙間を設けて装着して、集塵
室A,37と集塵室B,38とを形成し、この集塵室
A,37の天井部には送風口39を設け、この送風口3
9と該糠処理装置31の該排風口34とは送風ダクト4
0を設けて連通させた構成であり、該集塵室B,38一
側の上下方向ほぼ中央部には、外気を吸入する吸入口4
1を設け、この吸入口41部には開閉自在な風調弁42
を設け、この風調弁42は風調弁モータで開閉する構成
であり、この風調弁42の上側には着脱自在にフィルタ
43,43を設けると共に、このフィルタ43,43の
外側には排風機44,44を設け、この排風機44は排
風機モータで回転駆動する構成であり、該集塵装置35
下側には塵埃回収箱45を着脱自在に設け、又この塵埃
回収箱45内に堆積した塵埃を検出する塵埃センサ46
を設けた構成であり、該排風機44,44で吸引排風す
ることにより、糠は該糠受袋33で受け、小さい塵埃は
該塵埃回収箱45で受け、該排風機44より排風される
排風内には、糠及び塵埃等が除去された排風が排出され
る構成としている。
該集塵装置35を設け、この集塵装置35の中央部には
仕切板36を底板と所定の隙間を設けて装着して、集塵
室A,37と集塵室B,38とを形成し、この集塵室
A,37の天井部には送風口39を設け、この送風口3
9と該糠処理装置31の該排風口34とは送風ダクト4
0を設けて連通させた構成であり、該集塵室B,38一
側の上下方向ほぼ中央部には、外気を吸入する吸入口4
1を設け、この吸入口41部には開閉自在な風調弁42
を設け、この風調弁42は風調弁モータで開閉する構成
であり、この風調弁42の上側には着脱自在にフィルタ
43,43を設けると共に、このフィルタ43,43の
外側には排風機44,44を設け、この排風機44は排
風機モータで回転駆動する構成であり、該集塵装置35
下側には塵埃回収箱45を着脱自在に設け、又この塵埃
回収箱45内に堆積した塵埃を検出する塵埃センサ46
を設けた構成であり、該排風機44,44で吸引排風す
ることにより、糠は該糠受袋33で受け、小さい塵埃は
該塵埃回収箱45で受け、該排風機44より排風される
排風内には、糠及び塵埃等が除去された排風が排出され
る構成としている。
【0015】前記精米処理装置7の正面側の機壁には、
精白済の精白米を取出する白米取出口47及び操作装置
48を着脱自在に設け、この操作装置48は、箱形状の
計量制御手段でこの箱体の表面板には、顧客が穀粒品種
のコシヒカリ、ササニシキ等を設定する各品種設定装置
49、買上げ量の1kg、2kgを設定する各買上げ重
量設定装置2、精白度合の上白、標準等を設定する各精
白度合設定装置1、買上げる精白指定量を表示する量表
示部52及び買上げ金額を表示する金額表示部53等を
設けた構成であり、該設定装置1,2,49はスイッチ
方式の構成としている。
精白済の精白米を取出する白米取出口47及び操作装置
48を着脱自在に設け、この操作装置48は、箱形状の
計量制御手段でこの箱体の表面板には、顧客が穀粒品種
のコシヒカリ、ササニシキ等を設定する各品種設定装置
49、買上げ量の1kg、2kgを設定する各買上げ重
量設定装置2、精白度合の上白、標準等を設定する各精
白度合設定装置1、買上げる精白指定量を表示する量表
示部52及び買上げ金額を表示する金額表示部53等を
設けた構成であり、該設定装置1,2,49はスイッチ
方式の構成としている。
【0016】又内部には該各品種設定装置49、該各買
上げ重量設定装置2及び該各精白度合設定装置1の操作
が入力されるCPU54よりなる制御装置55を設け、
このCPU54で前記各モータ等を回転始動したり、又
重量を予測したりする構成としている。前記制御装置5
5による穀粒の精白制御は、下記の如く行われる構成で
ある。
上げ重量設定装置2及び該各精白度合設定装置1の操作
が入力されるCPU54よりなる制御装置55を設け、
このCPU54で前記各モータ等を回転始動したり、又
重量を予測したりする構成としている。前記制御装置5
5による穀粒の精白制御は、下記の如く行われる構成で
ある。
【0017】即ち、例えば、穀粒品種は、ササニシキの
位置の品種設定装置49が操作され買上げ量は、5kg
の位置の前記買上げ重量設定装置2が操作され、精白度
合は、標準の位置の前記精白度合設定装置1が操作され
たとすると、これらの操作が前記CPU54へ入力さ
れ、この入力によってササニシキを貯留している前記玄
米タンク14の前記タンク開閉弁モータがパルス信号に
よって回転始動されて、前記タンク開閉弁15が開制御
されてこの玄米タンク14下部が開状態に制御され、こ
の玄米タンク14内のササニシキが前記計量ホッパ18
内へ供給され、前記計量装置19で設定された基本重量
の5kgが計量される構成であり、基本重量が計量され
ると該前記タンク開閉弁15は該タンク開閉弁モータで
閉制御される構成としている。
位置の品種設定装置49が操作され買上げ量は、5kg
の位置の前記買上げ重量設定装置2が操作され、精白度
合は、標準の位置の前記精白度合設定装置1が操作され
たとすると、これらの操作が前記CPU54へ入力さ
れ、この入力によってササニシキを貯留している前記玄
米タンク14の前記タンク開閉弁モータがパルス信号に
よって回転始動されて、前記タンク開閉弁15が開制御
されてこの玄米タンク14下部が開状態に制御され、こ
の玄米タンク14内のササニシキが前記計量ホッパ18
内へ供給され、前記計量装置19で設定された基本重量
の5kgが計量される構成であり、基本重量が計量され
ると該前記タンク開閉弁15は該タンク開閉弁モータで
閉制御される構成としている。
【0018】一般的には、5kgの穀粒は、精白する精
白度合によって下記の如く減少するとされているが、 5kgの玄米を上白米にすると4.2kg(84%) 5kgの玄米を標準白米にすると4.5kg(90%) 5kgの玄米を8ぶづきにすると4.65kg(93
%) この減少した重量分を、仕上り精白米で5kgにするた
めには、下記の如く制御が行われる構成であり、精白度
合が標準精白米に設定であることにより、穀粒量5.5
5kgで標準精白米5kgを得ることになる算出が前記
CPU54の該予測手段で行われ、このために0.55
kgの穀粒の増加量が必要であると算出され、増加信号
の発信により、前記残留タンク13の前記タンク開閉弁
モータがパルス信号によって回転制御されて、前記タン
ク開閉弁15が開制御されて、この残粒タンク13下部
が開状態に制御され、この残粒タンク13内のササニシ
キが前記計量ホッパ18内へ1パルス信号で20gづつ
が供給され、20gづつが所定回数供給されて増加量の
0.55kgが追加供給される構成であり、追加供給が
終了すると、該タンク開閉弁モータが停止制御され、該
タンク開閉弁15は閉制御されて穀粒の供給が停止制御
される構成であり、この計量ホッパ18内へ供給された
5.55kgの穀粒は、前記精米機6へ供給され、この
精米機6内を循環が繰返されながら、設定された標準精
白米に精白され、又設定された標準精白米5kgが得ら
れて、前記精米処理装置7が停止制御される構成として
いる。
白度合によって下記の如く減少するとされているが、 5kgの玄米を上白米にすると4.2kg(84%) 5kgの玄米を標準白米にすると4.5kg(90%) 5kgの玄米を8ぶづきにすると4.65kg(93
%) この減少した重量分を、仕上り精白米で5kgにするた
めには、下記の如く制御が行われる構成であり、精白度
合が標準精白米に設定であることにより、穀粒量5.5
5kgで標準精白米5kgを得ることになる算出が前記
CPU54の該予測手段で行われ、このために0.55
kgの穀粒の増加量が必要であると算出され、増加信号
の発信により、前記残留タンク13の前記タンク開閉弁
モータがパルス信号によって回転制御されて、前記タン
ク開閉弁15が開制御されて、この残粒タンク13下部
が開状態に制御され、この残粒タンク13内のササニシ
キが前記計量ホッパ18内へ1パルス信号で20gづつ
が供給され、20gづつが所定回数供給されて増加量の
0.55kgが追加供給される構成であり、追加供給が
終了すると、該タンク開閉弁モータが停止制御され、該
タンク開閉弁15は閉制御されて穀粒の供給が停止制御
される構成であり、この計量ホッパ18内へ供給された
5.55kgの穀粒は、前記精米機6へ供給され、この
精米機6内を循環が繰返されながら、設定された標準精
白米に精白され、又設定された標準精白米5kgが得ら
れて、前記精米処理装置7が停止制御される構成として
いる。
【0019】籾のときは、籾摺による減少重量と精白度
合による減少重量との両者の減少重量が加味され、基本
重量と増加重量との両者が決定されて、前記買上げ重量
設定装置2で設定された所定の精白重量が得られる構成
としている。併せて、前記制御装置55は次の機能を有
する。前記供給ダクト32′に設けた風速計56が検出
する風速と、前記送風ダクト40内に設けた風速計57
が検出する風速とが、前記CPU54へ入力され、これ
ら入力された入力値が比較されて比較結果により、所定
値以上の風速差になるように、前記風調弁モータが回転
制御され、前記風調弁42の開度が制御されて、前記吸
入口41より吸入する外気風の吸入量が制御される構成
としている。
合による減少重量との両者の減少重量が加味され、基本
重量と増加重量との両者が決定されて、前記買上げ重量
設定装置2で設定された所定の精白重量が得られる構成
としている。併せて、前記制御装置55は次の機能を有
する。前記供給ダクト32′に設けた風速計56が検出
する風速と、前記送風ダクト40内に設けた風速計57
が検出する風速とが、前記CPU54へ入力され、これ
ら入力された入力値が比較されて比較結果により、所定
値以上の風速差になるように、前記風調弁モータが回転
制御され、前記風調弁42の開度が制御されて、前記吸
入口41より吸入する外気風の吸入量が制御される構成
としている。
【0020】以下、上記実施例の作用について説明す
る。顧客が操作装置48の設定装置1,2,49を所定
位置へ操作すると、精米処理装置7が始動開始され、該
品種設定装置49の操作で設定された品種の穀粒は、玄
米タンク14から計量ホッパ18内へ供給されて計量装
置19で、該買上げ重量設定装置2で設定された基本重
量が計量され、又該精白度合設定装置1で設定された精
白度合によって、設定された品種の穀粒は、残量タンク
13から該計量ホッパ18内へ所定の増加量が供給さ
れ、この計量ホッパ18内へ供給された穀粒は、昇穀ホ
ッパ8内へ供給され、昇穀装置5で上部へ搬送され、精
米投出筒10から精粒用タンク11を経て精米機6の精
白装置3内へ供給されて精白され、この精白装置3から
排出筒25の流下筒A,26を経て該昇穀ホッパ8内へ
供給される循環が繰返されながら、カラー選別装置30
が該精白度合設定装置1の操作で設定した精白度合と同
じ精白度合の精白粒を検出すると、精白が終了したとし
て製品受28へ払出され、この払出された精白済精白重
量は、該買上げ重量設定装置2で設定された重量と同じ
重量が払出されて、この精米処理装置7が停止される。
る。顧客が操作装置48の設定装置1,2,49を所定
位置へ操作すると、精米処理装置7が始動開始され、該
品種設定装置49の操作で設定された品種の穀粒は、玄
米タンク14から計量ホッパ18内へ供給されて計量装
置19で、該買上げ重量設定装置2で設定された基本重
量が計量され、又該精白度合設定装置1で設定された精
白度合によって、設定された品種の穀粒は、残量タンク
13から該計量ホッパ18内へ所定の増加量が供給さ
れ、この計量ホッパ18内へ供給された穀粒は、昇穀ホ
ッパ8内へ供給され、昇穀装置5で上部へ搬送され、精
米投出筒10から精粒用タンク11を経て精米機6の精
白装置3内へ供給されて精白され、この精白装置3から
排出筒25の流下筒A,26を経て該昇穀ホッパ8内へ
供給される循環が繰返されながら、カラー選別装置30
が該精白度合設定装置1の操作で設定した精白度合と同
じ精白度合の精白粒を検出すると、精白が終了したとし
て製品受28へ払出され、この払出された精白済精白重
量は、該買上げ重量設定装置2で設定された重量と同じ
重量が払出されて、この精米処理装置7が停止される。
図は、この発明の一実施例を示す。
【図1】ブロック図。
【図2】精米処理装置の一部破断せる全体正面図。
【図3】精米処理装置の全体側面図。
【図4】精米処理装置の一部の一部破断せる拡大正面
図。
図。
【図5】精米処理装置の一部の一部破断せる拡大側面
図。
図。
【図6】精米処理装置の一部の拡大正面図。
【図7】精米処理装置の糠処理装置、及び集塵装置の拡
大斜視図。
大斜視図。
【図8】精米処理装置の糠処理装置、及び集塵装置の拡
大側断面図。
大側断面図。
1 精白度合設定装置 2 買上げ重量設定装置 3 精白装置
Claims (2)
- 【請求項1】 精米機6で発生する糠を、供給ダクト3
2’及び送風口32を経て糠処理装置31まで空気搬送
し、該糠処理装置31で糠を下方に落下させると共に、
空気を上方の排風口34より排風するよう構成し、該排
風を集塵装置35に排出可能になるよう排風口34と集
塵装置35とを送風ダクト40で連通することを特徴と
する精米機の糠・塵埃処理装置。 - 【請求項2】 前記糠処理装置31と集塵装置35とを
箱体内に内蔵することを特徴とする請求項1記載の精米
機の糠・塵埃処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6348099A JPH11314043A (ja) | 1999-03-10 | 1999-03-10 | 精米機の糠・塵埃処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6348099A JPH11314043A (ja) | 1999-03-10 | 1999-03-10 | 精米機の糠・塵埃処理装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26173791A Division JP3173064B2 (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 精米処理装置の精白米計量制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11314043A true JPH11314043A (ja) | 1999-11-16 |
Family
ID=13230456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6348099A Pending JPH11314043A (ja) | 1999-03-10 | 1999-03-10 | 精米機の糠・塵埃処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11314043A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014166600A (ja) * | 2013-02-28 | 2014-09-11 | Kubota Corp | 精米設備 |
| KR20200091659A (ko) * | 2019-01-23 | 2020-07-31 | 최보규 | 곡물저장설비 및 곡물가공설비의 에너지 절감시스템 및 그 방법 |
| KR20210012607A (ko) * | 2019-07-26 | 2021-02-03 | 최보규 | 곡물용 이물집진장치 |
-
1999
- 1999-03-10 JP JP6348099A patent/JPH11314043A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014166600A (ja) * | 2013-02-28 | 2014-09-11 | Kubota Corp | 精米設備 |
| KR20200091659A (ko) * | 2019-01-23 | 2020-07-31 | 최보규 | 곡물저장설비 및 곡물가공설비의 에너지 절감시스템 및 그 방법 |
| KR20210012607A (ko) * | 2019-07-26 | 2021-02-03 | 최보규 | 곡물용 이물집진장치 |
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