JPH11314063A - 回転式塗布装置 - Google Patents
回転式塗布装置Info
- Publication number
- JPH11314063A JPH11314063A JP11030258A JP3025899A JPH11314063A JP H11314063 A JPH11314063 A JP H11314063A JP 11030258 A JP11030258 A JP 11030258A JP 3025899 A JP3025899 A JP 3025899A JP H11314063 A JPH11314063 A JP H11314063A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turntable
- substrate
- support member
- plate
- coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Cleaning Or Drying Semiconductors (AREA)
Abstract
の塗布液が基板に付着することを有効に防止できて、汚
染のない塗布処理を効率的に行える回転式塗布装置を提
供する。 【解決手段】上方側支持プレート16aの上側の空間と
下側の空間とは、縦部材16dで閉じられたところを除
き、上方側支持プレート16aの側方を通じて連通して
いる。筒状カバー15と廃液回収ケース5の内側でかつ
固定支持部材16の下側の、回転台2が設けられている
空間と、固定支持部材16の上側空間すなわち廃液回収
ケース5の外側の空間との間には、固定支持部材16に
よって矢印で示すような気流の通路が形成される。これ
により、塗布処理に際し、固定支持部材16で筒状カバ
ー15と廃液回収ケース5を閉じた状態であっても、矢
印で示すような気流を形成でき、筒状カバー15や廃液
回収ケース5内に塗布液が霧状になった塗布液ミストを
排気口14から円滑に排出できる。
Description
のガラス基板、半導体ウエハ、半導体製造装置用のマス
ク基板などの基板の表面に、遠心力を利用してフォトレ
ジスト液などの塗布液を薄膜状に塗布するために、基板
を水平支持した状態で回転させる回転台と、この回転台
上に支持された基板の上面に塗布液を供給する塗布液供
給手段とを備えた回転式塗布装置に関する。
来、特開平3−293056号公報に開示されているも
のが知られている。
て回転させる回転台と、この回転台を閉じる蓋と、回転
台の周囲を囲む上面開口のケースと、ケースの上面開口
を閉じる蓋とを備え、ケースを閉じる蓋を回転しないよ
うに固定支持するとともに、回転台を閉じる蓋をベアリ
ングにより回転可能に支持している。
は、回転台による塗布処理空間から出てケース内に回収
した塗布液が霧状になって外部へ飛散するのを防止する
ために、ケースの上面開口を閉じる蓋はケース内の気密
性を保つように構成されている。しかしながら、このよ
うな構成では、かえって霧状の塗布液をケース内に閉じ
込めることになってしまい、基板の出し入れ等を行うた
めにケースの蓋や回転台の蓋を開放する際に、その霧状
の塗布液が基板に付着するという不都合を引き起こすこ
とがある。上記従来技術では、ケース内を排気口から排
気するようにしても、ケースを蓋により気密にしている
ので霧状の塗布液をケースから有効に排出できない。
ものであつて、ケース内の排気を有効に行うことがで
き、霧状の塗布液が基板に付着することを有効に防止で
きて、汚染のない塗布処理を効率的に行える回転式塗布
装置を提供するものである。
を回転させることにより当該基板の表面に塗布液を塗布
する回転式塗布装置において、基板を回転可能に支持す
る基板支持部材と、前記基板支持部材と結合して塗布処
理空間を形成する塗布処理空間形成部材と、上部に開口
を有するとともに内部を排気するための排気口が形成さ
れ、基板支持部材の周囲を囲むケースと、前記ケースに
着脱可能に設けられ、前記ケースへの装着時に前記ケー
スの前記開口を閉じる閉じ部材とを備え、前記閉じ部材
には、前記ケースの前記開口を当該閉じ部材により閉じ
た状態のケースの内と外を連通する気流通路が形成され
ていることを特徴とする。
式塗布装置において、前記閉じ部材に形成される前記気
流通路は、前記基板支持部材の上方において基板支持部
材の回転中心側から周辺側に向って流れる気流を形成す
るよう、前記閉じ部材の中心近傍に設けられていること
を特徴とする。
載の回転式塗布装置において、前記ケースに形成された
排気口は、前記基板支持部材の周囲端部において下降気
流を形成するよう、前記基板支持部材よりも下方位置に
設けられていることを特徴とする。
かに記載の回転式塗布装置において、前記塗布処理空間
形成部材は、前記基板支持部材との結合時に当該基板支
持部材と共に回転可能となるよう前記閉じ部材に結合さ
れていることを特徴とする。
を用いて詳細に説明する。
実施形態の全体の概略構成を示す縦断正面図であり、角
型基板1を載置する回転台2が鉛直方向の軸心P周りに
水平回転可能に設けられ、その回転台2の上方に、回転
台2と平行に上部回転板3が設けられるとともに、その
上部回転板3が回転台2に上部支持板4を介して一体的
に回転可能に取り付けられ、これら回転部材の下方及び
周辺部を外から囲むように廃液回収ケース5が設けら
れ、前記回転台2に、縦向き回転軸としての出力軸6を
介して駆動源である電動モータ7が連結されている。
分大きい外形円板として構成されていて、その上面に立
設した多数の基板支持ピン8・・・上に角型基板1が水
平に載置支持されるようになっている。また、図示しな
いが、回転台2上には角型基板1の四隅それぞれに一対
づつの位置決めピンが設けられていて、これら位置決め
ピンによつて角型基板1が回転台2と一体に水平回転さ
れるようになっている。
と同外径のスペーサリング9およびリングプレート10
が同心円線上の場所に複数箇所で連結されるとともに、
このリングプレート10に上部支持板4がノブボルト1
1を介して着脱自在に取り付けられ、上部支持板4を取
り外すことで、リングプレート10の中央開口から基板
1を出し入れすることができるようになっている。
大径の円板に構成され、上部支持板4の下面にカラー1
2を介してボルト連結されている。廃液回収ケース5の
底部は絞り込まれ、その下端に廃液排出口13が形成さ
れるとともに、周方向の複数箇所には塗布液から蒸発し
た溶剤ガスや塗布液ミストを排出する排気口14が形成
されている。
15が取り付けられ、その筒状カバー15に固定支持部
材16が着脱可能に取り付けられている.
よび図4の要部の平面図、図5の要部の側面図に示すよ
うに、上部回転板3の中央には開口19が形成され、こ
の開口19の鉛直方向上方位置において、固定支持部材
16の上方側支持プレート16aに駆動開閉機構として
の第1のエアシリンダ20が取り付けられ、その第1の
エアシリンダ20のシリンダロツド20aの先端にブロ
ック21が取り付けられるとともに、ブロック21に相
対昇降および相対回転可能に有底筒状の蓋17が吊り下
げ保持されている。
2が付設され、一方、蓋17の底面に、前記第1の磁石
22と同極の第2の磁石23が付設され、蓋17を閉じ
位置に変位した状態で、ブロック21を蓋17と非接触
状態にしたときに、反発力によって蓋17を閉じ位置に
維持できるようになっている。
縮により、蓋17を開口19の上方の開き位置に上昇変
位させ、一方、第1のエアシリンダ20の伸長により、
蓋17を下降して開口19に嵌入する閉じ位置に変位
し、開口19を閉じながら蓋17のみを上部回転板3と
一体回転できるようになっている。
リンダ20の横側方に、鉛直方向の軸芯周りで90゜の
範囲で回転可能な第2のエアシリンダ24が設けられる
とともに、その第2のエアシリンダ24のシリンダロツ
ド24aにスプライン軸25が連結されている。スプラ
イン軸25に昇降のみ可能にスプライン筒26が取り付
けられるとともに、スプライン筒26に回転のみ可能に
回転筒27が取り付けられている。回転筒27に洗浄ノ
ズル18が一体的に取り付けられるとともに、上方側支
持プレート16aの第2のエアシリンダ24の横側方下
側に設けられた第3のエアシリンダ28のシリンダロツ
ド28aに回転筒27が連結されている。図示しない
が、洗浄ノズル18には、洗浄液圧送機構に接続された
配管が接続されている。上述の構成により、回転台2の
上面に向けて洗浄液を噴出する回転台洗浄手段が構成さ
れている。
非洗浄状態では、洗浄ノズル18を開口19の上方より
も外れた非洗浄位置に位置きせておき、そして、蓋17
が開き位置にある洗浄状態では、第2のエアシリンダ2
4により回転して洗浄ノズル18を開口19の上方箇所
に位置させた後に、第3のエアシリンダ28を伸長して
洗浄ノズル18を下降させ、その吹き出し口18aから
回転台2の上面に向けて洗浄液を噴出する洗浄位置に変
位できるようになっている。上記洗浄ノズル18を洗浄
位置と非洗浄位置とに駆動変位させるための第2および
第3のエアシリンダ24、28から成る構成をして駆動
機構と総称する。
6bは環状に形成され、その内周面側に寄った上面の周
方向所定の4箇所それぞれに、山形状の係合突起29が
設けられ、一方、下方側支持プレート18bよりも上方
に位置するように、上部支持板4に取付部材30・・・
を介して環状プレート31が取り付けられるとともに、
その環状プレート31の周方向所定の4箇所それぞれ
に、係合突起29を嵌入する筒体32が設けられ、前記
上部回転板3を着脱する際に、係合突起29・・・を筒
体32・・・に嵌入することにより、固定支持部材16
で吊り下げることができるように構成されている。
ては、固定支持部材16を筒状カバー15から取り外す
とともに上部支持板4を回転台2から取り外し、固定支
持部材16で吊り下げて上部回転板3を上方に外して角
型基板1を回転台2の基板支持ピン8・・・上に所定の
姿勢で載置する。
塗布液供給ノズルを角型基板1の中央上方に移動させ、
所定量の塗布液を滴下供給する。その後、固定支持部材
16で吊り下げて上部支持板4を搬入し、上部支持板4
をリングプレート10上に、そして、固定支持部材16
を筒状カバー15上にそれぞれ取り付け、図6の要部の
正面図に示すように、第1のエアシリンダ20を伸長し
て蓋17を駆動変位し、上部回転板aの開口19を閉じ
ておくとともに洗浄ノズル18を非洗浄位置に変位して
おく。
2、上部支持板4、上部回転板3および角型基板1を一
体に水平回転させる。この回転によって角型基板1上の
塗布液は遠心力によって外方に拡散流動して角型基板1
上面に薄く塗布される。この場合、回転台2と上部回転
板3との間に形成された偏平な塗布処理空間Sの空気層
も一体に回転し、角型基板1上に気流が発生しない状態
で塗布液の拡散流動が行われる。
剰塗布液は角型基板1の周縁から流出し、塗布処理空間
Sの外周全域から飛散してゆく。そして、飛散した塗布
液はスペーサリング9の上下に形成されている間隙を通
って廃液回収ケース5内に流出して回収される。
定支持部材16を筒状カバー15から取り外すとともに
上部支持板4を回転台2から取り外し、固定支持部材1
6で吊り下げて上部回転板3を上方に外して角型基板1
を取り出してから、上部支持板4をリングプレート10
上に、そして、固定支持部材16を筒状カバー15上に
それぞれ取り付け、その後に、第1のエアシリンダ20
を短縮して蓋17を開き位置に駆動変位する。
して洗浄ノズル18を開口19の上方位置まで回転変位
し、その状態から第3のエアシリンダ28を伸長して洗
浄ノズル18を下降させ、開ロ19を通じて、図5に示
すように、上部回転板3の下方の洗浄位置まで変位す
る。その状態で、電動モータ7を起動して回転台2、上
部支持板4、上部回転板3を一体に水平回転させなが
ら、洗浄ノズル18から回転台2の上面に洗浄液を噴出
供給し、遠心力を利用して、回転台2の上面に付着した
塗布液のミストを洗浄除去する。
2実施形態を示す全体概略正面図であり、第1実施例と
異なるところは次の通りである。
33の駆動軸33aの上端とがベルト式伝動機構34を
介して連動連結されるとともに、回転台2の回転軸2a
に、その回転軸芯を通る貫通孔35が形成され、その貫
通孔35内に、上端に洗浄ノズル36を取り付けた洗浄
液パイプ37が挿入されるとともに、洗浄ノズル36が
回転台2の上方に位置されて固定状態で設けられ、回転
台2の上面に向けて洗浄液を噴出するように回転台洗浄
手段が構成されている。他の構成は第1実施形態と同様
であり、同一図番を付すことにより、その説明を省略す
る。
3実施形態を示す全体概略正面図であり、第1実施形態
と異なるところは次の通りである。
所定箇所に、支持ブラケット38を介して洗浄ノズル3
9が取り付けられ、上部回転板3を取り外した状態で回
転台2の上面に向けて洗浄液を噴出するように回転台洗
浄手段が構成されている。他の構成は第1実施形態と同
様であり、同一図番を付すことにより、その説明を省略
する。
基板の回転式塗布装置にも適用できる。
に際しては、電動モータ7を起動して回転台2、上部支
持板4、上部回転板3および角型基板1を一体に水平回
転させる。このとき、図5、図6等の図面から明らかな
ように、回転台2、上部支持板4、上部回転板3、取付
部材30、環状プレート31は、固定支持部材16とは
非接触状態となっており、回転台2、上部支持板4、上
部回転板3は固定支持部材16にかかわらず自由に回転
できる。このため、角形基板1よりも大きな上部支持板
4、上部回転板3などをベアリングを用いて回転自在に
支持する場合と比べ、摺動部分が少なくなるため装置の
寿命やパーティクル発生量において有利であり、また大
型かつ高精度なベアリングが不要となりコストにおいて
有利である。また、ベアリングにより回転自在に支持す
る場合では、それら上部支持板4と上部回転板3を支持
するベアリングの回転中心を回転台2の回転軸心Pに対
して厳密に一致させなければ円滑な回転は得られなかっ
たが、本構成ではそのような厳密さは不要であり、回転
台2等の円滑な回転による回転塗布を低コストで実現で
きる。
転台2へ載置する際には、固定支持部材16で吊り下げ
て上部回転板3を上方に外す。図3、図5、図6等の図
面から明らかなように、上部回転板3が連結されている
上部支持板4は、その上部支持板4から上方に延びるよ
うに結合された取付部材30を介して水平方向に延在す
る環状プレート31に結合されている。環状プレート3
1には筒体32が設けられる。一方、昇降することによ
り回転台2に対して進退する進退部材である固定支持部
材16には、環状プレート31の下方に位置するように
下方側支持プレート16bが設けられ、下方側支持プレ
ート16bの内周面側部16cの上面には、係合突起2
9が設けられている。係合突起29は筒体32と係合可
能になっている。これら、取付部材30、環状プレート
31、筒体32、下方側支持プレート16b、内周面側
部16c、係合突起29により係合部が構成され、筒体
32と係合突起29により凹凸結合による位置決め機構
が構成される。
持部材16が上昇することにより下方側支持プレート1
6bの内周面側部16cによって環状プレート31が下
方から支持される。またこのとき、環状プレート31に
設けられた筒体32に固定支持部材16の下方側支持プ
レート16bの内周面側部16cに設けられた係合突起
29が嵌入することにより両者が結合して環状プレート
31は下方から支持される。これにより、上部回転板3
および上部支持板4は、固定支持部材16に対して回転
しないように周方向に所定位置に位置決めされて相対回
転不能に吊り下げ支持され、回転台2から離脱して上昇
する。回転台2に上部回転板3、上部支持板4を結合す
る際には、固定支持部材16が下降し、回転台2に上部
回転板3、上部支持板4が自重により載置結合される。
そしてさらに固定支持部材16が下降することで、下方
側支持プレート16bによる環状プレート31の支持が
解除され、また係合突起29が筒体32から外れてそれ
らによる凹凸結合が解除されて、環状プレート31の下
方からの支持が解除される。かくして、上部回転板3、
上部支持板4は回転台2と一体で回転自在となる。
るための塗布処理空間形成部材をベアリングを用いて回
転自在に支持するだけでは、角型基板1を回転台2に対
して出し入れするために塗布処理空間形成部材を上昇さ
せて回転台2との結合を解除した際に、塗布処理空間形
成部材が不所望に回転してしまい、次に塗布処理空間形
成部材を回転台2に対して結合しようとする際に、一定
の位置に結合させることができず、確実に結合すること
ができないおそれがある。しかし本構成では、上部回転
板3と上部支持板4とからなる塗布処理空間形成部材
は、上昇されて回転台2との結合が解かれた際には、周
方向に位置決めされて回転不能に支持されるので、回転
台2に対して常に一定位置関係を保つことができ、常に
一定の位置に結合させることができ、確実に結合させる
ことができる。これにより本構成では、回転台2のリン
グプレート10と上部支持板4との着脱自在な取り付け
を常に一定位置関係で確実に行うことができる。
ート16bは、取付部材30で互いに結合されていると
ころの上部支持板4と環状プレート31との間の高さに
位置し、かつ取付部材30に対して接触しない状態とな
っている、そして、廃液回収ケース5の上部に取り付け
られた筒状カバー15上部の基板出し入れ用の開口を閉
じる固定支持部材16と、上部支持板4とは、非接触で
上下方向に相対移動可能な状態で結合されている。これ
により、固定支持部材16で上部支持板4、上部回転板
3を吊り下げて上方に外す際には、固定支持部材16が
上昇をはじめてから固定支持部材16の下方側支持プレ
ート16bが上部支持板4の環状プレート31の下面を
持ち上げるまで、上部支持板4及び上部回転板3は回転
台2と結合した状態である。そして、下方側支持プレー
ト16bが上部支持板4の環状プレート31の下面に当
接して持ち上げることで、上部支持板4及び上部回転板
3は回転台2から取り外される。逆に、固定支持部材1
6で筒状カバー15を閉じ、上部支持板4、上部回転板
3を回転台2に結合するためにそれらを下降させる際に
は、上部支持板4及び上部回転板3を吊り下げた状態の
固定支持部材16が下降することで、まず、上部支持板
4及び上部回転板3がその自重により回転台2と結合す
る。そしてその後も固定支持部材16は下降を続け、最
終的に下方側支持プレート16bが上部支持板4にぶつ
かる手前で図1に示す状態となり、固定支持部材16が
筒状カバー15の上面に乗ってその開口を閉じ、固定支
持部材16は停止する。そしてこのとき、上部支持板4
や取付部材30、環状プレート31は、下方側支持プレ
ート16bとは非接触状態で回転可能となる。
持板4及び上部回転板3とを上下方向に相対移動可能と
することにより、一方(以上の実施形態では上部支持板
4及び上部回転板3)が最も下方の位置(すなわち回転
台2と結合した状態)に至った後も他方(以上の実施形
態では固定支持部材16)は下降を続けることができ
て、上部支持板4及び上部回転板3が回転台2に対し
て、固定支持部材16が筒状カバー15に対して、それ
ぞれ確実に結合装着される。
回転板と固定支持部材16との上下位置が固定されてし
まっていれば、それら上部支持板4及び上部回転板と固
定支持部材16の距離や回転台2、廃液回収ケース5、
筒状カバー15などの部材の寸法精度や組み立て精度を
きわめて高くする必要があり、コストが非常に高くなっ
てしまい、かつ、温度変化や経時変化など各種要因によ
って寸法が少しでもずれてしまった場合には、回転台2
と廃液回収ケース5の筒状カバー15とのどちらかの閉
じ状態が不完全となってしまい、不完全な結合による遊
びなどに起因する気密性の低下、振動やパーティクルの
発生などの問題が生じる。本構成では、上部支持板4及
び上部回転板と固定支持部材16の距離や回転台2、廃
液回収ケース5、筒状カバー15などの寸法精度をさほ
ど高くしなくても、回転台2と廃液回収ケース5の筒状
カバー15との両方を確実に閉塞でき、しかも簡単な構
造であるからコストも安く、しかも温度変化や経時変化
など各種要因による多少の寸法変化が起きても回転台2
と廃液回収ケース5の筒状カバー15との閉塞状態には
全く悪影響が生じない。
4が回転台2に結合した状態では上部支持板4、上部回
転板3、取付部材30、環状プレート31が固定支持部
材16と非接触状態になることと相俟って、装置の円滑
でかつ確実な作動を低コストで実現する。
部に取り付けられた筒状カバー15上部の基板出し入れ
用の開口を閉じる閉じ部材としての固定支持部材16
は、上方側支持プレート16aと、下方側支持プレート
16bと、縦部材16dと、横部材16eとからなる。
上方側支持プレート16aは図4の平面図に示す形状
を、下方側支持プレート16bは図3の平面図に示す形
状を、それぞれ有する。また、縦部材16dは図3に断
面で示し、また図4に示す形状を有している。そして、
上方側支持プレート16aの上側の空間と下側の空間と
は、縦部材16dで閉じられたところを除き、図5に示
すように、上方側支持プレート16aの側方を通じて連
通している。すなわち、筒状カバー15と廃液回収ケー
ス5の内側でかつ固定支持部材16の下側の、回転台2
が設けられている空間と、固定支持部材16の上側空間
すなわち廃液回収ケース5の外側の空間との間には、固
定支持部材16によって図1と図5に矢印で示すような
気流の通路が形成される。
支持部材16で筒状カバー15と廃液回収ケース5を閉
じた状態であっても、図1と図5に矢印で示すような気
流を形成でき、筒状カバー15や廃液回収ケース5内に
塗布液が霧状になった塗布液ミストを排気口14から円
滑に排出できる。そのため、筒状カバー15や廃液回収
ケース5内の排気を有効に行うことができ、霧状の塗布
液が基板に付着することを有効に防止できて、汚染のな
い塗布処理を効率的に行える。しかも、排気口14と回
転台2との間には、部材5aが設けられており、回転台
2の全周にわたって排気の吸引を均一にできるようにな
っている。また、回転台2から見た実質的な排気口は部
材5aの下端部と廃液回収ケース5との隙間5bである
が、これら排気口14や隙間5bを回転台2よりも十分
下方に設けることで、筒状カバー15や廃液回収ケース
5内を有効に排気できる。さらに、廃液回収ケース5は
回転台2の周縁部上側のリングプレート10との間を部
材5cによって狭めており、回転台2から廃液回収ケー
ス5内に流出した塗布液のミストが回転台2の上面に載
置される角型基板1上面に付着しにくくするとともに、
回転台2周辺での気流の流速を高くし、塗布液ミストの
排出をより円滑にして角型基板1への再付着を確実に防
止している。また、固定支持部材16における気流通路
は、回転台2の回転中心の軸心P近傍の上方にある上方
側支持プレート16aの側を通過するよう、回転台2の
回転中心近傍に設けられているので、回転台2の回転中
心側から筒状カバー15内の空間に入って回転台2の周
辺側方向に向って流れ回転台2の周辺端部から下方に向
う下降気流を形成し、それにより筒状カバー15内の空
間全体をより円滑にかつ効率よく排気でき、特に回転台
2よりも上方の空間を円滑に排気できて、上部支持板4
及び上部回転板3を持ち上げる際などにおける角型基板
1へのミスト付着防止に特に有効である。
従来、特開平2−219213号公報および特開平4−
61955号公報に開示されているものが知られてい
る。
持して回転させる回転台と、この回転台に支持された基
板の上面と小間隔をもつて平行に配置されて回転台と一
体に回転する上部回転板とを有し、基板を回転台および
上部回転板とともに回転させながら基板の上面の中央部
に塗布液を供給し、基板の回転による遠心力を利用して
塗布液を基板全面に拡散させて薄膜を形成するように構
成されている。
に、その回転塗布時に、回転台の上面に塗布液の一部が
飛散し、それがミストとなって付着し、多数枚の基板に
対して回転塗布動作を繰り返すうちに、回転台の上面に
付着した塗布液がパーティクル発生の原因となってしま
う。このような回転台の上面への塗布液付着に起因する
パーティクル発生についての対策は、従来何等講じられ
ていず、品質の低下を招く欠点があつた。更に、回転台
の上面に付着した塗布液のミストが固化しないうちに次
の基板に対する回転塗布が行われた際に、付着したミス
トが再び飛散して基板を汚染する欠点があった。
このような事情に鑑みて、まず第1の特徴として、回転
台の上面への塗布液付着に起因するパーティクルの発生
を防止できるようにすることを目的として、基板を水平
支持した状態で回転させる回転台と、この回転台上に支
持された基板の上面に塗布液を供給する塗布液供給手段
とを備えた回転式塗布装置において、回転台の上面に向
けて洗浄液を噴射する回転台洗浄手段を備えて構成する
ことにより、基板に対する所定の回転塗布を行った後、
基板の無い状態にしてから洗浄液を回転台の上面に向け
て噴射し、回転台の上面に飛散して付着した塗布液を洗
浄除去することができるようにすることで、基板に対す
る所定の回転塗布に起因して回転台の上面に付着した塗
布液を洗浄除去するから、回転台の上面への塗布液付着
に起因するパーティクルの発生、ならびに、付着ミスト
の再飛散による基板の汚染を防止でき、基板の処理品質
の低下を回避できる。
洗浄を行うに際して、上部回転板を取り外しての洗浄を
せずに短時間で簡単容易に行えるようにするとともに、
その洗浄のための構成に起因する慣性増加を回避できる
ようにすることを目的として、第1の特徴に加えて、回
転台洗浄手段を、中央に開口を有し、かつ、回転台上に
支持された基板の上面と所定の間隔をもって平行に設け
られるとともに前記回転台と一体に回転される上部回転
板と、開口を開閉する蓋と、その蓋を開き位置に変位し
た状態の開口を通じて上部回転板の下方に変位し、回転
台の上面に向けて洗浄液を噴射するように固定支持部材
に設けた洗浄ノズルとから構成することにより、通常
の、基板を回転しながら行う塗布液の塗布は、蓋を閉じ
位置に変位させて、従来同様に基板上部での空気層の乱
れを生じさせることなく行うことができ、そして、所定
の回転塗布を行った後には、蓋を開き位置に変位し、開
口を通じて洗浄ノズルを上部回転板の下方に変位させ、
洗浄ノズルに洗浄液を噴出しながら上部回転板を回転台
と共に回転駆動することにより、洗浄ノズルから回転台
の上面に噴出した洗浄液を回転台の上面に沿つて遠心流
動させ、先の回転塗布処理中に回転台の上面に付着した
塗布液を洗浄し、その後の回転塗布処理を均一に、かつ
汚染のない状態で行うことができるようにすることで、
上部回転板に設けた開口を通じて洗浄ノズルを上部回転
板の下方に変位させ、洗浄ノズルから回転台の上面に洗
浄液を噴出することにより、回転台の上面に付着した塗
布液を洗浄するから、回転台の上面に対する洗浄を、上
部回転板を取り外しての洗浄をせずに短時間で簡単容易
に行うことができ、基板に対して、均一な膜厚で、かつ
汚染のない塗布処理を効率的に行うことができ、しか
も、洗浄ノズルを固定支持部材に設け、基板に対して塗
布液を塗布するときに洗浄ノズルを上部回転板と一体回
転させないから、回転台の上面に対する洗浄構成に起因
して重量が大になって回転慣性を増加してしまうといっ
たことを回避でき、基板に対して塗布液を塗布するとき
に早期に高速回転状態に立ち上げることができ、塗布処
理に支障をきたすことが無い。
洗浄をより一層簡単容易に行えるようにすることを目的
とし、第2の特徴に加えて、蓋を、固定支持部材に取り
付けた駆動開閉機構によって閉じ位置と開き位置とに変
位可能に設け、かつ、洗浄ノズルを、固定支持部材に取
り付けた駆動機構によつて洗浄位置と非洗浄位置とに変
位可能に設けて構成することにより、蓋を駆動開閉機構
により、そして、洗浄ノズルを駆動機構によってそれぞ
れ駆動変位させ、回転台の上面に対する洗浄を行うこと
ができるようにすることで、蓋および洗浄ノズルのいず
れをも駆動変位させて回転台の上面に対する洗浄を行う
から、人為的な操作でもって蓋や洗浄ノズルを変位させ
る場合に比べ、回転台の洗浄をより一層簡単容易に行う
ことができる。
洗浄を簡単な構成で行うことができるようにすることを
目的として、第1の特徴に加えて、回転台洗浄手段を、
回転台の回転軸を貫通して前記回転台の上方に位置する
ように固定状態で洗浄ノズルを設け、その洗浄ノズルに
より前記回転台の上面に向けて洗浄液を噴出するように
構成することにより、回転台の下方側から延ばして固定
状態で設けた洗浄ノズルにより、回転状態の回転台の上
面に洗浄液を噴出し、洗浄液を回転台の上面に沿って遠
心流動させ、回転台の上面を洗浄することができるよう
にすることで、回転台の回転軸を貫通させて回転台の下
方側から延ばして設けた洗浄ノズルにより、回転台の上
面に洗浄液を噴出して洗浄するから、上部回転板の上方
に設ける場合に比べ、洗浄液の漏れによる基板の汚染な
どを考慮せずに済み、構成的に簡単にできる利点があ
る。
に係る発明の回転式塗布装置によれば、ケース内の排気
を有効に行うことができ、霧状の塗布液が基板に付着す
ることを有効に防止できて、汚染のない塗布処理を効率
的に行える。
全体の概略構成を示す縦断正面図である。
示す全体概略正面図である。
示す全体概略正面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 基板を回転させることにより当該基板の
表面に塗布液を塗布する回転式塗布装置において、 基板を回転可能に支持する基板支持部材と、 前記基板支持部材と結合して塗布処理空間を形成する塗
布処理空間形成部材と、 上部に開口を有するとともに内部を排気するための排気
口が形成され、基板支持部材の周囲を囲むケースと、 前記ケースに着脱可能に設けられ、前記ケースへの装着
時に前記ケースの前記開口を閉じる閉じ部材とを備え、 前記閉じ部材には、前記ケースの前記開口を当該閉じ部
材により閉じた状態のケースの内と外を連通する気流通
路が形成されていることを特徴とする回転式塗布装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の回転式塗布装置におい
て、 前記閉じ部材に形成される前記気流通路は、前記基板支
持部材の上方において基板支持部材の回転中心側から周
辺側に向って流れる気流を形成するよう、前記閉じ部材
の中心近傍に設けられていることを特徴とする回転式塗
布装置。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載の回転式塗布装
置において、 前記ケースに形成された排気口は、前記基板支持部材の
周囲端部において下降気流を形成するよう、前記基板支
持部材よりも下方位置に設けられていることを特徴とす
る回転式塗布装置。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の回転式
塗布装置において、 前記塗布処理空間形成部材は、前記基板支持部材との結
合時に当該基板支持部材と共に回転可能となるよう前記
閉じ部材に結合されていることを特徴とする回転式塗布
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11030258A JP3133735B2 (ja) | 1999-02-08 | 1999-02-08 | 回転式塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11030258A JP3133735B2 (ja) | 1999-02-08 | 1999-02-08 | 回転式塗布装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5151567A Division JP2957383B2 (ja) | 1993-05-27 | 1993-05-27 | 回転式塗布装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11314063A true JPH11314063A (ja) | 1999-11-16 |
| JP3133735B2 JP3133735B2 (ja) | 2001-02-13 |
Family
ID=12298693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11030258A Expired - Lifetime JP3133735B2 (ja) | 1999-02-08 | 1999-02-08 | 回転式塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3133735B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100327045B1 (ko) * | 1999-12-31 | 2002-03-06 | 황인길 | 코팅장비의 내부 오염 방지 장치 |
| JP2002319561A (ja) * | 2001-02-15 | 2002-10-31 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 基板処理装置および基板洗浄装置 |
| JP2005203713A (ja) * | 2004-01-19 | 2005-07-28 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 基板処理装置および基板処理方法 |
| JP2007535126A (ja) * | 2003-10-21 | 2007-11-29 | セミトゥール・インコーポレイテッド | ワークピースを処理するためのシステム |
| JP2009218404A (ja) * | 2008-03-11 | 2009-09-24 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 基板処理装置 |
| CN114454089A (zh) * | 2022-01-13 | 2022-05-10 | 浙江森永光电设备有限公司 | 一种单面研磨抛光装置 |
-
1999
- 1999-02-08 JP JP11030258A patent/JP3133735B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100327045B1 (ko) * | 1999-12-31 | 2002-03-06 | 황인길 | 코팅장비의 내부 오염 방지 장치 |
| JP2002319561A (ja) * | 2001-02-15 | 2002-10-31 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 基板処理装置および基板洗浄装置 |
| JP2007535126A (ja) * | 2003-10-21 | 2007-11-29 | セミトゥール・インコーポレイテッド | ワークピースを処理するためのシステム |
| JP2005203713A (ja) * | 2004-01-19 | 2005-07-28 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 基板処理装置および基板処理方法 |
| JP2009218404A (ja) * | 2008-03-11 | 2009-09-24 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 基板処理装置 |
| CN114454089A (zh) * | 2022-01-13 | 2022-05-10 | 浙江森永光电设备有限公司 | 一种单面研磨抛光装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3133735B2 (ja) | 2001-02-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO2015146546A1 (ja) | 基板処理装置および基板処理方法 | |
| JPH07256195A (ja) | 回転式薬液処理装置 | |
| JP4327304B2 (ja) | スピン処理装置 | |
| JPH1133468A (ja) | 回転式基板処理装置およびカップの洗浄方法 | |
| JPH07142378A (ja) | 塗布装置 | |
| JPH11314063A (ja) | 回転式塗布装置 | |
| JP2003163147A (ja) | 基板液処理装置 | |
| JP2957383B2 (ja) | 回転式塗布装置 | |
| JP3549722B2 (ja) | 基板処理装置 | |
| JPH10137664A (ja) | 回転式基板処理装置および処理方法 | |
| JPH10199852A (ja) | 回転式基板処理装置 | |
| JPH09122558A (ja) | 回転式塗布装置 | |
| JP2708340B2 (ja) | 回転式塗布装置 | |
| JP2561371B2 (ja) | 回転式塗布装置 | |
| JPH11285663A (ja) | 回転式塗布装置 | |
| JP3946026B2 (ja) | スピン処理装置 | |
| JP2908224B2 (ja) | 回転式塗布装置 | |
| JPH11267574A (ja) | 回転式塗布装置 | |
| JP2849539B2 (ja) | 回転式塗布装置 | |
| JP3103358B1 (ja) | 回転式塗布装置および回転式塗布方法 | |
| JP4727080B2 (ja) | スピン処理装置 | |
| JP4447673B2 (ja) | スピン処理装置 | |
| JP2909346B2 (ja) | 回転式塗布装置 | |
| JPH08255789A (ja) | 処理装置及び処理方法 | |
| JP3636605B2 (ja) | 回転式塗布装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071124 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081124 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091124 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091124 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091124 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101124 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101124 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111124 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111124 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121124 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121124 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121124 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131124 Year of fee payment: 13 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |