JPH113140A - ノート型情報処理装置 - Google Patents

ノート型情報処理装置

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Publication number
JPH113140A
JPH113140A JP9155009A JP15500997A JPH113140A JP H113140 A JPH113140 A JP H113140A JP 9155009 A JP9155009 A JP 9155009A JP 15500997 A JP15500997 A JP 15500997A JP H113140 A JPH113140 A JP H113140A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
lower housing
keyboard
housing
upper housing
Prior art date
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Pending
Application number
JP9155009A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Yanase
和宏 柳瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP9155009A priority Critical patent/JPH113140A/ja
Publication of JPH113140A publication Critical patent/JPH113140A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本体部を薄型化したノートパソコンでは、キー
ボード操作性を高めるために本体部を傾斜した状態で使
用すると、外部記憶装置の動作や操作性が低下される。 【解決手段】 キーボード4、CD−ROMドライブ
6、外部インターフェースコネクタ7等を有する本体部
1と、ディスプレイ部2とで構成されるノートパソコン
において、本体部1が上部筐体12と下部筐体11とで
構成され、下部筐体11はその前面箇所において上部筐
体12に対して本体部の厚さ方向に回動可能にヒンジ1
4により連結され、かつ下部筐体の前面にCD−ROM
ドライブ6が、後面に外部インターフェースコネクタ7
が配設される。下部筐体11を上部筐体12の底面側に
突出させて机上面に載置することにより、上部筐体12
は前方に傾斜された状態となり、キーボード4の操作性
が向上される。また、下部筐体11にCD−ROMドラ
イブ6を設けることでその動作に障害を受けることがな
く、下部筐体11に外部インターフェースコネクタ7を
配設することで、未使用時にはコネクタが露出されるこ
とがなく、美観が向上される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ノート型をしたパ
ーソナルコンピュータやワードプロセッサ等のノート型
情報処理装置(以下、単に装置と称する)に関し、特に
その筐体の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近年におけるこの種の装置は、半導体装
置の高集積化や電池の小型、高容量化により、また一方
では携帯性の要求からますます薄型化が図られており、
特に、キーボードを配設した本体部は、FDD(フロッ
ピディスクドライブ)やCD−ROMドライブ等の外部
記憶装置で規定される最小厚さ寸法にまで低減されてい
る。また、これらドライブの操作性を高めるために、こ
れらドライブを従来の装置本体部の側面位置から本体部
の前面側に配置したものも提案されている。なお、この
ような薄型を図った装置におけるスペースを有効活用す
るために、例えば、実開平4−114624号公報に記
載のように、キーボードを上方に持ち上げて、キーボー
ドの下部に配置されたCD−ROMドライブを露呈させ
る技術も提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の薄
型化された装置を実際に使用する際には、キーボードの
操作性からキーボードを設けた本体部を前面側に向けて
若干傾斜された状態とすることが好ましい。例えば、本
体部の底面の後部側に足部を設け、装置を机上等に置い
たときに本体部が若干前方に向けて傾斜させるようにす
ることがある。しかしながら、このように本体部を前方
に向けて傾斜させると、本体部の前面位置に配置したC
D−ROMドライブのトレイが本体部から引き出された
ときに、その先端部が机上面に接触され易くなり、CD
−ROMドライブの正常な動作が損なわれてしまうおそ
れがある。
【0004】このため、キーボードのみを本体部に対し
て傾斜させる構造のものが考えられているが、これでは
本体部のキーボード手前位置に配置されているポインテ
ィングデバイスとの傾きが異なってしまい、両者を同時
に使用する際の操作性が悪くなるという問題が生じる。
【0005】また、従来のこの種の装置では、突起の多
い外部インターフェースコネクタが本体部の後面や側面
に配設されているため、このコネクタが装置の未使用時
でも外部に露出しており、装置の美観を損ねたり、コネ
クタが破損し易くなるという問題も生じている。
【0006】本発明の目的は、外部記憶装置等の正常動
作やポインティングデバイスの操作性を低下させること
なくキーボードの操作性を改善することが可能なノート
型情報処理装置を提供することにある。また、本発明は
外部インターフェースコネクタの未使用時における露出
を防止して、美観の向上やコネクタの破損を防止するこ
とが可能なノート型情報処理装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、キーボード、
外部記憶装置、外部インターフェースコネクタ等を有す
る本体部と、ディスプレイ部とで構成されるノート型情
報処理装置において、前記本体部は上部筐体と下部筐体
とで構成され、前記下部筐体が前記上部筐体の底面側に
突出されるように構成する。ここで、前記下部筐体はそ
の前面箇所において前記上部筐体に対して本体部の厚さ
方向に回動可能に連結され、かつ前記下部筐体の前面に
は前記外部記憶装置が配設される。また、前記下部筐体
は前記上部筐体に対して突出されたときに、少なくとも
その後面が露出されるように構成され、かつこの後面に
外部インターフェースコネクタが配設される。さらに、
前記上部筐体の上面に前記キーボードが配設されてお
り、前記下部筐体を突出させてこの下部筐体の底面を机
上面に載置したときに、前記キーボードが前記机上面に
対して前方に向けて傾斜された状態となるように構成さ
れる。
【0008】下部筐体を上部筐体の底面側に突出させて
机上面に載置することにより、上部筐体は前方に傾斜さ
れた状態となり、キーボードの操作性が向上される。ま
た、下部筐体に外部記憶装置を設けることで、外部記憶
装置の動作に障害を受けることがない。さらに、下部筐
体に外部インターフェースコネクタを配設することで、
未使用時にはコネクタが露出されることがなく、美観の
低下が防止される。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1(a),(b)は本発明をノー
ト型パーソナルコンピュータ(以下、ノートバソコンと
称する)に適用した実施形態の外観斜視図と側面図であ
る。このノートパソコンは、薄型に形成された本体部1
と、この本体部1に対してヒンジ3で結合されて開閉可
能なディスプレイ部2を有している。前記ディスプレイ
部2としては液晶表示装置或いはプラズマ表示装置等が
用いられる。また、前記本体部1の上面にはキーボード
4が配設され、さらにその前側位置にはポインティング
デバイス5が配設されている。
【0010】図2(a)及び(b)は前記本体部1を底
面側から見た斜視図と底面図であり、前記本体部1は下
部筐体11と上部筐体12とで構成されている。すなわ
ち、この上部筐体12は前記本体部1を構成する薄い矩
形容器として構成されているが、その底面には前面側の
幅寸法が後面側よりも小さくされた平面形状がT字型の
凹部13が形成されている。そして、前記下部筐体12
は前記T字型の凹部13に対応したT字型の平面形状を
した薄型容器として構成され、この下部筐体11は前記
上部筐体12の凹部13内に収納可能とされている。そ
して、下部筐体11と上部筐体12とは前面側の端部に
おいてヒンジ14により結合されており、このヒンジ1
4を支点にして前記下部筐体11が前記上部筐体12に
対して本体部1の厚さ方向に小角度で相対回動可能に構
成されている。なお、この下部筐体11の回動量を規制
するための機構や、下部筐体11が回動された位置に係
止するための機構等が設けられているが、ここではその
説明は省略する。
【0011】さらに、前記ディスプレイ部2は前記上部
筐体12に対してその後面側の位置において前記ヒンジ
3により結合されており、また前記キーボード4とポイ
ンティングデバイス5は前記上部筐体12の上面に配置
されている。一方、外部記憶装置として、ここではCD
−ROMドライブ6は前記下部筐体11の前面に配設さ
れており、また、外部インターフェースコネクタ7は前
記下部筐体11の後面に配設されている。なお、前記本
体部1の内部に配設される半導体装置や各種回路部品
は、前記下部筐体11と上部筐体12のいずれかに適宜
に分配されて内装されている。
【0012】この構成のノートパソコンによれば、未使
用時、あるいはCD−ROMドライブ6や外部インター
フェースコネクタ7を用いない使用時には、下部筐体1
1を上部筐体12の凹部13内に収納しておくことで、
図1(a),(b)に示したように、本体部1は1つの
薄型の筐体として構成されることになり、従来のノート
パソコンと全く同様に扱うことができる。しかしなが
ら、その一方で、下部筐体11の後面に配設されている
外部インターフェースコネクタ7は、下部筐体11と共
に上部筐体12の凹部13内に収納されることになり、
外部に露出されることはない。これにより、ノートパソ
コンの美観を高め、かつコネクタ7の破損が未然に防止
されることになる。
【0013】一方、CD−ROMドライブ6や外部イン
ターフェースコネクタ7を用いてノートパソコンを使用
する場合には、図3(a),(b)に外観斜視図と側面
図を示すように、下部筐体11をヒンジ14支点として
下方に微小角度で回動させ、下部筐体11を上部筐体1
2の凹部13から引き出し、上部筐体12の底面よりも
下方に突出させる。そして、この状態で下部筐体11の
底面を水平な机上面に載置すると、下部筐体11が回動
された角度だけ上部筐体12は前方に向けて傾斜された
状態となる。これにより、本体部1の上面が傾斜される
ことになり、キーボード4の操作性が向上される。ま
た、上部筐体12の全体が傾斜されるため、ポインティ
ングデバイス5もキーボード4と同じ平面上に位置され
るため、これらの操作性が低下されることはない。
【0014】また、このように上部筐体12が傾斜され
ても、下部筐体11は机上面と平行な水平状態にあるた
め、その前面に配置されているCD−ROMドライブ6
のトレイ6aが突出された場合でも、机上面と平行な方
向に突出されるため、トレイ6aが机上面に接触される
こともなく、CD−ROMドライブ6の正常な動作が確
保できる。また、この状態では、図4に示すように、下
部筐体11の後面が上部筐体12の下側位置において露
出されるため、この後面に配設されている外部インター
フェースコネクタ7が露呈されることになり、必要な外
部装置とのコネクタ接続が可能となる。
【0015】ここで、前記実施形態では、下部筐体にC
D−ROMドライブを配設した例を示しているが、これ
に代えて、フロッピーディスクドライブ、光ディスクや
光磁気ディスクのドライブ、あるいはPCカードスロッ
トを配設してもよい。これらのドライブやスロットの場
合には、カートリッジやカードをドライブやスロットに
対して出し入れすることが必要とされるが、この場合で
も下部筐体が机上面と平行であるために、その出し入れ
を好適に行うことが可能となる。
【0016】また、下部筐体の側面にも各種インターフ
ェースを配設することが可能である。さらに、下部筐体
を上部筐体に対してリンク結合することで、使用時に上
部筐体を下部筐体上に間隙を持って支持させる構成とす
ることも可能であり、本体部を薄型化した場合でもキー
ボード高さを高くでき、キーボード操作を改善すること
ができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、キーボー
ド、外部記憶装置、外部インターフェースコネクタ等を
有する本体部が上部筐体と下部筐体とで構成され、下部
筐体が前記上部筐体の底面側に突出されるように構成さ
れているので、下部筐体を上部筐体に対して本体部の厚
さ方向に回動して突出させて机上面に載置することによ
り、上部筐体は前方に傾斜された状態となり、キーボー
ドの操作性が向上される。また、下部筐体に外部記憶装
置を設けることで、外部記憶装置の動作に障害を受ける
ことはなく、さらに、下部筐体に外部インターフェース
コネクタを配設することで、未使用時にはコネクタが露
出されることがなく、美観を向上することができる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明をノートパソコンに適用した実施形態の
外観斜視図とその側面図である。
【図2】図1のノートパソコンの底面側の斜視図と底面
図である。
【図3】図1のノートパソコンの使用状態の外観斜視図
とその側面図である。
【図4】図3の使用状態のノートバソコンの後面側の斜
視図である。
【符号の説明】
1 本体部 2 ディスプレイ部 3 ヒンジ 4 キーボード 5 ポインティングデバイス 6 CD−ROMドライブ 7 外部インターフェースコネクタ 11 下部筐体 12 上部筐体 13 凹部 14 ヒンジ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キーボード、外部記憶装置、外部インタ
    ーフェースコネクタ等を有する本体部と、ディスプレイ
    部とで構成されるノート型情報処理装置において、前記
    本体部は上部筐体と下部筐体とで構成され、前記下部筐
    体が前記上部筐体の底面側に突出されるように構成した
    ことを特徴とするノート型情報処理装置。
  2. 【請求項2】 前記下部筐体はその前面箇所において前
    記上部筐体に対して本体部の厚さ方向に回動可能に連結
    され、かつ前記下部筐体の前面には前記外部記憶装置が
    配設されている請求項1に記載のノート型情報処理装
    置。
  3. 【請求項3】 前記下部筐体は前記上部筐体に対して突
    出されたときに、少なくともその後面が露出されるよう
    に構成され、かつこの後面に外部インターフェースコネ
    クタが配設されている請求項1または2に記載のノート
    型情報処理装置。
  4. 【請求項4】 前記上部筐体の上面に前記キーボードが
    配設されており、前記下部筐体を突出させてこの下部筐
    体の底面を机上面に載置したときに、前記キーボードが
    前記机上面に対して前方に向けて傾斜された状態となる
    ように構成されている請求項1ないし3のいずれかに記
    載のノート型情報処理装置。
JP9155009A 1997-06-12 1997-06-12 ノート型情報処理装置 Pending JPH113140A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9155009A JPH113140A (ja) 1997-06-12 1997-06-12 ノート型情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9155009A JPH113140A (ja) 1997-06-12 1997-06-12 ノート型情報処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH113140A true JPH113140A (ja) 1999-01-06

Family

ID=15596701

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9155009A Pending JPH113140A (ja) 1997-06-12 1997-06-12 ノート型情報処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH113140A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009003649A (ja) * 2007-06-20 2009-01-08 Asahi:Kk 防水式電子機器及びその製造方法
JP2012137856A (ja) * 2010-12-24 2012-07-19 Panasonic Corp 情報処理装置

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