JPH11314100A - 汚泥の水分調整方法 - Google Patents
汚泥の水分調整方法Info
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- JPH11314100A JPH11314100A JP10123404A JP12340498A JPH11314100A JP H11314100 A JPH11314100 A JP H11314100A JP 10123404 A JP10123404 A JP 10123404A JP 12340498 A JP12340498 A JP 12340498A JP H11314100 A JPH11314100 A JP H11314100A
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E50/00—Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
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-
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- Y02E50/00—Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
- Y02E50/30—Fuel from waste, e.g. synthetic alcohol or diesel
Landscapes
- Solid Fuels And Fuel-Associated Substances (AREA)
- Cultivation Of Plants (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 造粒乾燥機での造粒性を優れたものにする。
設備費を安くする。簡単に実施しうるようにする。 【解決手段】 脱水汚泥と造粒乾燥機4で得られた乾燥
汚泥粒とを混合することにより造粒乾燥機4に投入され
る汚泥の水分を調整する方法である。造粒乾燥機4から
発生した乾燥排ガスの温度を排ガス温度測定器12で測定
し、測定された温度が105〜115℃になるように、
脱水汚泥と乾燥汚泥粒との混合比を調節する。
設備費を安くする。簡単に実施しうるようにする。 【解決手段】 脱水汚泥と造粒乾燥機4で得られた乾燥
汚泥粒とを混合することにより造粒乾燥機4に投入され
る汚泥の水分を調整する方法である。造粒乾燥機4から
発生した乾燥排ガスの温度を排ガス温度測定器12で測定
し、測定された温度が105〜115℃になるように、
脱水汚泥と乾燥汚泥粒との混合比を調節する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は汚泥の水分調整方
法に関し、さらに詳しくは、下水処理、し尿処理等で生
じた有機質汚泥を脱水、造粒乾燥および炭化し、園芸用
土や燃料等として再利用する汚泥の資源化方法におい
て、脱水汚泥を経済的かつ効率的に造粒乾燥させるため
に、脱水汚泥と造粒乾燥機で得られた乾燥汚泥粒とを混
合することにより造粒乾燥機に投入される汚泥の水分を
調整する方法に関する。
法に関し、さらに詳しくは、下水処理、し尿処理等で生
じた有機質汚泥を脱水、造粒乾燥および炭化し、園芸用
土や燃料等として再利用する汚泥の資源化方法におい
て、脱水汚泥を経済的かつ効率的に造粒乾燥させるため
に、脱水汚泥と造粒乾燥機で得られた乾燥汚泥粒とを混
合することにより造粒乾燥機に投入される汚泥の水分を
調整する方法に関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】従来、脱
水汚泥を造粒乾燥するさいには、造粒乾燥機へ投入する
前段階において、脱水汚泥と造粒乾燥機で得られた乾燥
汚泥粒とを混合し、これにより乾燥汚泥粒を核としてそ
の表面に脱水汚泥を塗布して大きな粒径の汚泥粒を形成
し、これを造粒乾燥機に投入して造粒乾燥することによ
り適度な粒径の乾燥汚泥粒を形成していた。
水汚泥を造粒乾燥するさいには、造粒乾燥機へ投入する
前段階において、脱水汚泥と造粒乾燥機で得られた乾燥
汚泥粒とを混合し、これにより乾燥汚泥粒を核としてそ
の表面に脱水汚泥を塗布して大きな粒径の汚泥粒を形成
し、これを造粒乾燥機に投入して造粒乾燥することによ
り適度な粒径の乾燥汚泥粒を形成していた。
【0003】しかしながら、脱水汚泥の水分変動によっ
て脱水汚泥の性状が異なるため、乾燥汚泥粒の表面への
脱水汚泥の塗布が困難になる。すなわち、脱水汚泥の水
分量が多い場合には、乾燥汚泥粒の量に対して少量の脱
水汚泥を用いるだけで乾燥汚泥粒表面への脱水汚泥の塗
布が全周にわたって均一に行われるが、脱水汚泥の水分
量が少ない場合には、乾燥汚泥粒の量に対して多量の脱
水汚泥を用いなければ乾燥汚泥粒表面への脱水汚泥の塗
布が全周にわたって均一に行われない。そして、乾燥汚
泥粒表面への脱水汚泥の塗布が全周にわたって均一に行
われていないと、造粒乾燥機での造粒性が低下するとい
う問題がある。さらに、造粒乾燥機に投入される汚泥の
水分変動によって造粒乾燥機の安定運転が困難になると
いう問題がある。
て脱水汚泥の性状が異なるため、乾燥汚泥粒の表面への
脱水汚泥の塗布が困難になる。すなわち、脱水汚泥の水
分量が多い場合には、乾燥汚泥粒の量に対して少量の脱
水汚泥を用いるだけで乾燥汚泥粒表面への脱水汚泥の塗
布が全周にわたって均一に行われるが、脱水汚泥の水分
量が少ない場合には、乾燥汚泥粒の量に対して多量の脱
水汚泥を用いなければ乾燥汚泥粒表面への脱水汚泥の塗
布が全周にわたって均一に行われない。そして、乾燥汚
泥粒表面への脱水汚泥の塗布が全周にわたって均一に行
われていないと、造粒乾燥機での造粒性が低下するとい
う問題がある。さらに、造粒乾燥機に投入される汚泥の
水分変動によって造粒乾燥機の安定運転が困難になると
いう問題がある。
【0004】このような問題を解決するために、脱水汚
泥の水分量を連続的に測定し、測定された水分量に基づ
いて脱水汚泥と乾燥汚泥粒との混合比を調節する方法が
考えられるが、実際には脱水汚泥の水分を連続的に測定
することは困難であり、しかもこのような測定に使用す
る装置は高価になって設備費が高くなるという問題があ
る。
泥の水分量を連続的に測定し、測定された水分量に基づ
いて脱水汚泥と乾燥汚泥粒との混合比を調節する方法が
考えられるが、実際には脱水汚泥の水分を連続的に測定
することは困難であり、しかもこのような測定に使用す
る装置は高価になって設備費が高くなるという問題があ
る。
【0005】この発明の目的は、上記問題を解決し、造
粒乾燥機での造粒性に優れ、しかも設備費が安くなると
ともに簡単に実施することのできる汚泥の水分調整方法
を提供することにある。
粒乾燥機での造粒性に優れ、しかも設備費が安くなると
ともに簡単に実施することのできる汚泥の水分調整方法
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段と発明の効果】この発明に
よる汚泥の水分調整方法は、脱水汚泥と造粒乾燥機で得
られた乾燥汚泥粒とを混合することにより造粒乾燥機に
投入される汚泥の水分を調整する方法であって、造粒乾
燥機から発生した乾燥排ガスの温度を測定し、測定され
た温度が105〜115℃になるように、脱水汚泥と乾
燥汚泥粒との混合比を調節することを特徴とするもので
ある。
よる汚泥の水分調整方法は、脱水汚泥と造粒乾燥機で得
られた乾燥汚泥粒とを混合することにより造粒乾燥機に
投入される汚泥の水分を調整する方法であって、造粒乾
燥機から発生した乾燥排ガスの温度を測定し、測定され
た温度が105〜115℃になるように、脱水汚泥と乾
燥汚泥粒との混合比を調節することを特徴とするもので
ある。
【0007】この発明の汚泥の水分調整方法において、
造粒乾燥機から発生した乾燥排ガスの温度を測定するこ
とにより、脱水汚泥の水分を知ることができる。すなわ
ち、造粒乾燥機へ投入される汚泥の量は一定であるの
で、乾燥排ガスの温度が高い場合は、造粒乾燥機に投入
された汚泥のうちの脱水汚泥の水分量が少ないことが分
かり、これとは逆に、乾燥排ガスの温度が低い場合は、
造粒乾燥機に投入された汚泥のうちの脱水汚泥の水分量
が多いことが分かる。その結果、乾燥排ガスの温度を測
定することにより脱水汚泥の水分知ることができ、これ
により脱水汚泥の水分の変動を把握することができる。
そして、乾燥排ガスの温度が105〜115℃になるよ
うに、脱水汚泥と乾燥汚泥粒との混合比を調節すると、
両者の混合比を、乾燥汚泥粒を核としてその表面に脱水
汚泥を全周にわたって均一に塗布しうるような値とする
ことができる。したがって、造粒乾燥機での造粒性が優
れたものになる。しかも、造粒乾燥機の乾燥排ガスの温
度の測定は、脱水汚泥の水分量の測定に比べて簡単に行
うことができるとともに、使用する装置も安価なものに
なって設備費が安くなる。さらに、造粒乾燥機に投入さ
れる汚泥の水分を一定にすることができ、造粒乾燥機の
安定運転が可能になる。
造粒乾燥機から発生した乾燥排ガスの温度を測定するこ
とにより、脱水汚泥の水分を知ることができる。すなわ
ち、造粒乾燥機へ投入される汚泥の量は一定であるの
で、乾燥排ガスの温度が高い場合は、造粒乾燥機に投入
された汚泥のうちの脱水汚泥の水分量が少ないことが分
かり、これとは逆に、乾燥排ガスの温度が低い場合は、
造粒乾燥機に投入された汚泥のうちの脱水汚泥の水分量
が多いことが分かる。その結果、乾燥排ガスの温度を測
定することにより脱水汚泥の水分知ることができ、これ
により脱水汚泥の水分の変動を把握することができる。
そして、乾燥排ガスの温度が105〜115℃になるよ
うに、脱水汚泥と乾燥汚泥粒との混合比を調節すると、
両者の混合比を、乾燥汚泥粒を核としてその表面に脱水
汚泥を全周にわたって均一に塗布しうるような値とする
ことができる。したがって、造粒乾燥機での造粒性が優
れたものになる。しかも、造粒乾燥機の乾燥排ガスの温
度の測定は、脱水汚泥の水分量の測定に比べて簡単に行
うことができるとともに、使用する装置も安価なものに
なって設備費が安くなる。さらに、造粒乾燥機に投入さ
れる汚泥の水分を一定にすることができ、造粒乾燥機の
安定運転が可能になる。
【0008】この発明による汚泥の水分調整方法におい
て、脱水汚泥と乾燥汚泥粒との混合比の調節を、乾燥汚
泥粒の量を調整すること、および脱水汚泥の量を調整す
ることのうち少なくともいずれか一方により行うことが
ある。いずれの場合にも、乾燥汚泥粒の量に対する脱水
汚泥の量を調節することができる。
て、脱水汚泥と乾燥汚泥粒との混合比の調節を、乾燥汚
泥粒の量を調整すること、および脱水汚泥の量を調整す
ることのうち少なくともいずれか一方により行うことが
ある。いずれの場合にも、乾燥汚泥粒の量に対する脱水
汚泥の量を調節することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を、
図面を参照して説明する。
図面を参照して説明する。
【0010】図1はこの発明による汚泥の水分調整方法
を適用した汚泥の造粒乾燥方法を示す。
を適用した汚泥の造粒乾燥方法を示す。
【0011】図1において、下水の処理、し尿の処理等
で生じた有機質汚泥に脱水処理を施して汚泥貯槽(1) に
貯えていた水分75%以上の脱水汚泥を、汚泥ポンプ
(2) により汚泥混合機(3) を経て造粒乾燥機(4) に送
り、ここで水分が10%以下になるとともに、平均粒径
が2〜5mmとなるように造粒乾燥させる。造粒乾燥機
(4) には、循環ポンプ(5) によって、造粒乾燥機(4) →
オイルヒータ(6) (必要に応じてオイルクーラ(7) )→
造粒乾燥機(4) の順に熱媒オイルを循環させる。なお、
このオイル循環ラインには膨張タンク(8) が設けられて
いる。乾燥汚泥粒は造粒乾燥機(4) の底部から抜き取ら
れ、分離ホッパ(9) を経てその大部分が乾燥品貯槽(10)
に貯えられる。乾燥汚泥粒の一部分は、分離ホッパ(9)
からコンベヤ(11)により汚泥混合機(3) に送り、ここで
脱水汚泥と混合する。
で生じた有機質汚泥に脱水処理を施して汚泥貯槽(1) に
貯えていた水分75%以上の脱水汚泥を、汚泥ポンプ
(2) により汚泥混合機(3) を経て造粒乾燥機(4) に送
り、ここで水分が10%以下になるとともに、平均粒径
が2〜5mmとなるように造粒乾燥させる。造粒乾燥機
(4) には、循環ポンプ(5) によって、造粒乾燥機(4) →
オイルヒータ(6) (必要に応じてオイルクーラ(7) )→
造粒乾燥機(4) の順に熱媒オイルを循環させる。なお、
このオイル循環ラインには膨張タンク(8) が設けられて
いる。乾燥汚泥粒は造粒乾燥機(4) の底部から抜き取ら
れ、分離ホッパ(9) を経てその大部分が乾燥品貯槽(10)
に貯えられる。乾燥汚泥粒の一部分は、分離ホッパ(9)
からコンベヤ(11)により汚泥混合機(3) に送り、ここで
脱水汚泥と混合する。
【0012】汚泥を造粒乾燥機(4) において乾燥させる
のに伴って、水蒸気を主成分とする乾燥排ガスが発生す
るので、乾燥排ガスの温度を排ガス温度測定器(12)によ
り連続的あるいは間欠的に測定する。排ガス温度測定器
(12)、汚泥ポンプ(2) の駆動モータ(2a)およびコンベヤ
(11)の駆動モータ(11a) はそれぞれモータ制御装置(13)
に接続されている。モータ制御装置(13)は、排ガス温度
測定器(12)により測定された温度が105〜115℃の
範囲内になるように、両駆動モータ(2a)(11a)のうち少
なくともいずれか一方の出力を制御することによって、
汚泥混合機(3)に投入される脱水汚泥と乾燥汚泥粒との
混合比を調節する。たとえば、汚泥混合機(3) に投入さ
れる脱水汚泥の量を一定にしておいて乾燥汚泥粒の量を
調整することにより、上記混合比の調節が行われる。ま
た、たとえば汚泥混合機(3) に投入される乾燥汚泥粒の
量を一定にしておいて脱水汚泥の量を調整することによ
り、上記混合比の調節が行われる。すると、汚泥混合機
(3) において、乾燥汚泥粒を核としてその表面に脱水汚
泥が全周にわたって均一に塗布され、その結果造粒乾燥
機(4) における造粒性が優れたものになる。
のに伴って、水蒸気を主成分とする乾燥排ガスが発生す
るので、乾燥排ガスの温度を排ガス温度測定器(12)によ
り連続的あるいは間欠的に測定する。排ガス温度測定器
(12)、汚泥ポンプ(2) の駆動モータ(2a)およびコンベヤ
(11)の駆動モータ(11a) はそれぞれモータ制御装置(13)
に接続されている。モータ制御装置(13)は、排ガス温度
測定器(12)により測定された温度が105〜115℃の
範囲内になるように、両駆動モータ(2a)(11a)のうち少
なくともいずれか一方の出力を制御することによって、
汚泥混合機(3)に投入される脱水汚泥と乾燥汚泥粒との
混合比を調節する。たとえば、汚泥混合機(3) に投入さ
れる脱水汚泥の量を一定にしておいて乾燥汚泥粒の量を
調整することにより、上記混合比の調節が行われる。ま
た、たとえば汚泥混合機(3) に投入される乾燥汚泥粒の
量を一定にしておいて脱水汚泥の量を調整することによ
り、上記混合比の調節が行われる。すると、汚泥混合機
(3) において、乾燥汚泥粒を核としてその表面に脱水汚
泥が全周にわたって均一に塗布され、その結果造粒乾燥
機(4) における造粒性が優れたものになる。
【0013】なお、造粒乾燥機(4) の乾燥排ガスは造粒
乾燥機(4) の頂部から排ガス冷却塔(14)に送られ、排ガ
ス冷却塔(14)においてその頂部から冷却水がスプレーさ
れ、乾燥排ガスが冷却される。乾燥排ガスは冷却後オイ
ルヒータ(6) に送られ、ここで燃焼させられて熱源とし
て利用される。冷却塔(14)においてスプレーされた冷却
水は処理設備に送られる。
乾燥機(4) の頂部から排ガス冷却塔(14)に送られ、排ガ
ス冷却塔(14)においてその頂部から冷却水がスプレーさ
れ、乾燥排ガスが冷却される。乾燥排ガスは冷却後オイ
ルヒータ(6) に送られ、ここで燃焼させられて熱源とし
て利用される。冷却塔(14)においてスプレーされた冷却
水は処理設備に送られる。
【図1】この発明による汚泥の水分調整方法を適用した
汚泥の造粒乾燥方法を示すフローシートである。
汚泥の造粒乾燥方法を示すフローシートである。
(4):造粒乾燥機 (12):排ガス温度測定器
Claims (3)
- 【請求項1】 脱水汚泥と造粒乾燥機で得られた乾燥汚
泥粒とを混合することにより造粒乾燥機に投入される汚
泥の水分を調整する方法であって、造粒乾燥機から発生
した乾燥排ガスの温度を測定し、測定された温度が10
5〜115℃になるように、脱水汚泥と乾燥汚泥粒との
混合比を調節することを特徴とする汚泥の水分調整方
法。 - 【請求項2】 脱水汚泥と乾燥汚泥粒との混合比の調節
を、乾燥汚泥粒の量を調整することにより行う請求項1
記載の汚泥の水分調整方法。 - 【請求項3】 脱水汚泥と乾燥汚泥粒との混合比の調節
を、脱水汚泥の量を調整することにより行う請求項1ま
たは記載の汚泥の水分調整方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10123404A JPH11314100A (ja) | 1998-05-06 | 1998-05-06 | 汚泥の水分調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10123404A JPH11314100A (ja) | 1998-05-06 | 1998-05-06 | 汚泥の水分調整方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11314100A true JPH11314100A (ja) | 1999-11-16 |
Family
ID=14859727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10123404A Pending JPH11314100A (ja) | 1998-05-06 | 1998-05-06 | 汚泥の水分調整方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11314100A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007244970A (ja) * | 2006-03-15 | 2007-09-27 | Seibu Zoen Kk | 浄水場又は下水処理場からの発生土の処理方法 |
| CN102311216A (zh) * | 2011-08-23 | 2012-01-11 | 郭少仪 | 隔离式热循环污泥干化方法及装置 |
| JP2015155768A (ja) * | 2014-02-20 | 2015-08-27 | 株式会社栗本鐵工所 | 乾燥装置及びその制御方法 |
| RU2821251C1 (ru) * | 2023-11-22 | 2024-06-18 | Игорь Викторович Веженков | Способ обезвоживания илового осадка и устройство для его осуществления |
-
1998
- 1998-05-06 JP JP10123404A patent/JPH11314100A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007244970A (ja) * | 2006-03-15 | 2007-09-27 | Seibu Zoen Kk | 浄水場又は下水処理場からの発生土の処理方法 |
| CN102311216A (zh) * | 2011-08-23 | 2012-01-11 | 郭少仪 | 隔离式热循环污泥干化方法及装置 |
| JP2015155768A (ja) * | 2014-02-20 | 2015-08-27 | 株式会社栗本鐵工所 | 乾燥装置及びその制御方法 |
| RU2821251C1 (ru) * | 2023-11-22 | 2024-06-18 | Игорь Викторович Веженков | Способ обезвоживания илового осадка и устройство для его осуществления |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060221 |
|
| A02 | Decision of refusal |
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