JPH11314632A - 包装箱 - Google Patents

包装箱

Info

Publication number
JPH11314632A
JPH11314632A JP10140548A JP14054898A JPH11314632A JP H11314632 A JPH11314632 A JP H11314632A JP 10140548 A JP10140548 A JP 10140548A JP 14054898 A JP14054898 A JP 14054898A JP H11314632 A JPH11314632 A JP H11314632A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
upper lid
partition plate
articles
bottom box
edge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP10140548A
Other languages
English (en)
Inventor
Akitoshi Furuichi
日利 古市
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FURUICHI SHIKI KOGYO KK
Original Assignee
FURUICHI SHIKI KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by FURUICHI SHIKI KOGYO KK filed Critical FURUICHI SHIKI KOGYO KK
Priority to JP10140548A priority Critical patent/JPH11314632A/ja
Publication of JPH11314632A publication Critical patent/JPH11314632A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cartons (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 主物品とこれに関連する小物、雑品の副物品
とを一つの荷物にまとめて持ち運べる便利なものとす
る。 【解決手段】 主物品を収納する底箱体1にかぶせる上
蓋体11をこれよりも大きい高さに作り、底箱体1の内
部とその上方の上蓋体11の内部とを仕切板体21で区
画し上蓋体11の内部に副物品を収納するようにした。
仕切板体21は上蓋体11の頂壁12に接する脚部片2
2と上蓋体11の周壁13に沿う受縁16に載る突縁2
4とによって一定位置に保持され、副物品が主物品に混
入したり落下散乱するのを防ぐ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は主物品とこれに付属
または関連する副物品とを区分して収納する、主に携帯
に便利な包装箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】洋服、コートなどの衣類を形崩れしたり
しわができることのないように持ち運ぶため、厚紙や段
ボール紙を折り曲げて形成した嵌め合わせ式の本体と蓋
体とからなる硬質の包装箱が広く用いられている。
【0003】一方、例えば多くの中学校や高等学校の新
入生は学校指定の制服、シャツ、ブラウス、レインコー
トなどの衣類に加えて校内用上履、体育用靴、帽子、ネ
クタイなどの小物、雑品を入学式までに購入しなければ
ならない。
【0004】これらの多様な物品をそれぞれ指定の専門
業者に赴いて購入する面倒な手間と時間の浪費とを解消
するため、衣類および小物、雑品の全てを個人宛毎に揃
えて一括販売することを一部の衣料品業者が行なうよう
になった。このように、多様な物品を一個所で購入でき
ることは、購買者にとって手間と時間が省けきわめて便
利である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、多様な
物品を一個所で一括販売するとき、衣類は前述のような
硬質の包装箱に収納し、小物や雑品は手提げ袋などに収
納して購買者に手渡たさなければならず、そのために膨
大且つ煩雑な手間を要するとともに多数個の手提げ袋な
どを準備しなければならない。
【0006】また、購買者は少なくとも各一個の包装
箱、手提げ袋を受取って持ち帰らなければならず、荷物
の数が多いとともに無駄な嵩ばりがあるために持ち運び
が厄介である。
【0007】本発明は多様な物品を一括して販売、購入
するにあたって、衣類などの整然と収納されることが望
まれる主物品を包装箱に収納し、小物や雑品などの雑然
と収納されても差支えない副物品は手提げ袋などに収納
し、そのために販売者および購買者の両方が面倒で厄介
な問題をもつ、という前記課題を解決するためになされ
たものであって、主物品と副物品とを区分して収納し一
個の荷物とすることができる包装箱を提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明は上面を開
放した底箱体と、これよりも大きい高さを有してかぶせ
られる上蓋体と、上蓋体に内装されて底箱体内部とその
上方の上蓋体内部とを区画する仕切板体とからなるもの
とし、そして仕切板体の周縁に上蓋体の頂壁に接して上
蓋体内部への移動を阻止する脚部片を設けるとともに、
仕切板体の周縁と上蓋体の周壁とに互いに係合して仕切
板体の落下を防止する係脱可能な係合手段を設けた。
【0009】このようにしたことにより、底箱体内部に
衣類などの主物品を収納し、上蓋体内部に小物や雑品な
どの副物品を収納し一個の荷物として取扱うことができ
るとともに、仕切板体は底箱体の上面を塞いで衣類を形
崩れさせない。また、上蓋体を開閉するとき、仕切板体
は係合手段によって上蓋体に係合しているため外れて副
物品を散乱させることがない。
【0010】尚、係合手段としては、上蓋体の周壁に沿
って形成した上向きの受縁と仕切板体の周縁に突設した
突縁とからなり、受縁を突縁に載せることにより仕切板
体の落下を防止するようにしたものが好適である。ま
た、上蓋体の周壁に折曲げ可能に設けた舌片と、仕切板
体の周縁に設けた差込孔とからなり、舌片を差込孔から
仕切板体と脚部片との間に差込むことにより仕切板体の
落下を防止するようにしたものも好適である。更に、こ
れら二つの係合手段を併用したものとすることにより、
仕切板体の落下を更に確実に防止することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】図面を参照して本発明の実施の形
態を説明すると、本発明の包装箱は底壁2および周壁3
で囲まれ上面を開放した底箱体1と、頂壁12および周
壁13で囲まれ下面を開放した上蓋体11と、上蓋体1
1に内装されて底箱体1の内部とその上方の上蓋体11
の内部とを区画する平板状の仕切板体21とからなるも
のであって、これらは硬質の厚紙または段ボール紙によ
って作られている。また、上蓋体11は底箱体1の約二
倍の高さを有し、全体として扁平な直方体を呈してい
る。
【0012】そして、底箱体1と上蓋体11とはそれら
の周壁3,13の長辺側の一辺において紐状の連結片4
1によって回動開閉可能に緩く連結されているととも
に、対向する一辺における底箱体1の周壁3に取付けた
提手42を上蓋体11の周壁13の挿通孔43に挿通す
ることにより手に携げることができるようになってお
り、通常の衣類包装箱と同様の取扱いで開閉し且つ持ち
運びすることができる。
【0013】底箱体1の周壁3は内側に折返されて底壁
2に達する高さの内側壁4を有しており、この二重の壁
3,4の頂縁5に仕切板体21の周縁が載るようになっ
ている。
【0014】上蓋体11の周壁13も内側に折返された
内側壁14,15を有しており、短辺側の対向する二辺
の内側壁14は頂壁12に達する高さを有しているが、
長辺側の対向する二辺の内側壁15は底箱体1の周縁3
とほぼ等しい高さとされていてその上端は上向きの受縁
16を形成している。また、短辺側の対向する内側壁1
4の中央部には、受縁16とほぼ同一高さ位置を折曲げ
基端17とする舌片18がほぼコ形の切込みによって形
成されている。
【0015】仕切板体21は周縁の各辺それぞれに全長
に亘る長さの脚部片22を折曲げ自由に有しており、こ
れらの脚部片22は底箱体1の頂縁5に載せたとき上蓋
体11の頂壁12に接する高さとされている。また、短
辺側の中央部の対向する折曲げ個所に沿って差込孔23
が設けられているとともに、長辺側の対向する周縁の両
端近くに脚部片22の外側方へ突出させて突縁24が設
けられている。更に指を引掛けて上蓋体11の開放面側
へ引張るための指掛孔25が長辺側の一辺近くの中央部
に形成されている。
【0016】このような構成とした本実施の形態の包装
箱は、図4の(A)に示すように底箱体1と上蓋体11
とをそれらの開放面が上向きとなるように開き拡げ、衣
類などの主物品Mを底箱体1に収納するとともに、小物
や雑品などの副物品Sを上蓋体11にその約二分の一の
高さ以内に納まるように収納する。次に、図4の(B)
に示すように仕切板体21を上蓋体11に嵌込んで脚部
片22が頂壁12に接するとともに、突縁24が受縁1
6に係合した状態とする。そして、上蓋体11を反転さ
せて図4の(C)に示すように底箱体1にかぶせること
により、提手42を持って持ち運ぶことができる。
【0017】また、図4の(C)に示す閉じた状態から
(B)に示すように上蓋体11を反転させて拡げること
により、底箱体1の主物品Mをそのままとり出すことが
できる。更に、指掛孔25に指を引掛けて仕切板体21
を引張り上げると突縁25が受縁16から外れて上蓋体
11から分離され、(A)に示すように副物品Sが露出
してとり出すことができるようになる。
【0018】上蓋体11を180度回動させて底箱体1
を開閉するとき、仕切板体21は脚部片22が頂壁12
に接し突縁24が受縁16に接してこれらに挟まれた状
態となっているため、ずれ動いたり脱落したりすること
なく一定位置で上蓋体11に保持され、副物品Sを散乱
させない。
【0019】一方、前述のように仕切板体21を上蓋体
11に嵌込んで脚部片22を頂壁12に接触させたと
き、図4の(B)に示す状態で仕切板体21の上方に位
置して露出している舌片18を折曲げて差込孔23に差
込み、仕切板体21と脚部片22との間に挟むことによ
って仕切板体21を一定位置で上蓋体11に保持させ
る。
【0020】前記の受縁16と突縁24とからなる第一
の係合手段は係脱が簡単に行なえ使用上便利であるが、
副物品Sが嵩ばっていると仕切板体21が押されて底箱
体1の方へ凸に湾曲し、突縁24が受縁16から外れる
という心配がある。これに対して、前記の舌片18と差
込孔23とからなる第二の係合手段は係脱が面倒である
反面、仕切板体21が湾曲しても外れる心配なく上蓋体
11に保持させておくことができる。
【0021】従って、副物品Sの容積が特定されている
場合には第一の係合手段のみを具えたものとすることが
できる。また、提手42を持って携行しているとき、副
物品Sが底となっている方へ片寄り仕切板体21を押し
て第一の係合手段を外すという心配があるときは、第一
の係合手段に代えて第二の係合手段を具えたものとする
ことができる。或いは、多様な副物品Sが収納されるこ
とを予測して、図示形態のもののように二つの係合手段
を併用することが好適である。
【0022】
【発明の効果】以上のように、底箱体にかぶせられる上
蓋体をこれよりも大きい高さに作って底箱体内部とそれ
よりも上方の上蓋体内部とを区画する仕切板体を上蓋体
に保持させる構成とした本発明によると、主物品と副物
品とを区分して収納し一個の荷物にまとめることがで
き、互いに関連のある多種類の物品を一括して販売、購
入し且つ持ち運ぶのにきわめて便利である。
【0023】また、主物品と副物品とが混ざり合うこと
なく取扱えるので、形崩れやしわを嫌う衣類などを整然
と収納した状態で持ち運びできるばかりか、上蓋体を収
納した物品が落下して散乱するという心配なく開閉する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の組立て閉じた状態を示す
一部切除した斜視図。
【図2】(A),(B),(C)は図1のA部分,B部
分,C部分の拡大断面図。
【図3】(A),(B),(C)は図1の形態の底箱
体,上蓋体,仕切板体の斜視図。
【図4】(A),(B),(C)は図1の形態の開閉取
扱い順序を説明する図。
【符号の説明】
1 底箱体, 11 上蓋体, 12 頂壁, 13
周壁, 16 受縁,18 舌片, 21 中仕切体,
22 脚部片, 23 差込孔, 24突縁,

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面を開放した底箱体と、前記底箱体に
    かぶせられるこれよりも大きい高さの上蓋体と、前記上
    蓋体に内装されて底箱体内部とその上方の上蓋体内部と
    を区画する仕切板体とからなり、前記仕切板体は前記上
    蓋体の頂壁に接して前記上蓋体内部への移動を阻止する
    脚部片を周縁に有しているとともに、前記仕切板体の周
    縁と前記上蓋体の周壁とに互いに係合して前記仕切板体
    の落下を防止する係脱可能な係合手段が設けられている
    ことを特徴とする包装箱。
  2. 【請求項2】 前記係合手段が前記上蓋体の周壁に沿っ
    て形成された上向きの受縁と、前記仕切板体の周縁に突
    設されて前記受縁に載る突縁とからなる、請求項1に記
    載した包装箱。
  3. 【請求項3】 前記係合手段が前記上蓋体の周壁に設け
    られた折曲げ可能な舌片と、前記仕切板体の周縁に設け
    られて前記舌片を前記仕切板体と脚部片との間に差込む
    差込孔とからなる、請求項1に記載した包装箱。
  4. 【請求項4】 請求項2に記載した係合手段と請求項3
    に記載した係合手段との両方を具えている、請求項1に
    記載した包装箱。
JP10140548A 1998-05-07 1998-05-07 包装箱 Withdrawn JPH11314632A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10140548A JPH11314632A (ja) 1998-05-07 1998-05-07 包装箱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10140548A JPH11314632A (ja) 1998-05-07 1998-05-07 包装箱

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11314632A true JPH11314632A (ja) 1999-11-16

Family

ID=15271244

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10140548A Withdrawn JPH11314632A (ja) 1998-05-07 1998-05-07 包装箱

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11314632A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6896131B2 (en) Product ensemble display and carrying package
US3327924A (en) Rigid plastic bag
US20100086237A1 (en) Compact foldable shopping bag
JP2012501918A (ja) 真空パックカバー、並びにそのカバーを内蔵したパック用及び/又は運搬用バッグ
US3675843A (en) Collapsible tote bag
US20060289336A1 (en) Convertible package for merchandising a wallet and for forming a personal item caddy or valet
US20050150807A1 (en) Dual-use container and methods of reusing same
JPS5916254Y2 (ja) 手提げ用組立包装箱
JPH11314632A (ja) 包装箱
US20110232811A1 (en) Transparent handbag
US20080060957A1 (en) Package for selling a product with a gift item and for conversion into a keepsake box
WO2002030233A9 (en) Multipurpose tote lunch bag
JP2012512108A (ja) スポーツ用品用の運搬用ボックス及び/若しくは販売用ボックス,及びボックス或いはバッグを含むシステム
KR200432462Y1 (ko) 서랍형 포장박스
US20070158235A1 (en) Packaging device
KR100336431B1 (ko) 휴대가 가능한 물품 포장상자
US20050287903A1 (en) Integral toy vehicle display case and product package
JP3013317U (ja) 化粧品収納箱等の収容箱体
JP7805507B2 (ja) 保冷バッグ
JP3223988U (ja) 携帯用バッグ
JPS64813Y2 (ja)
JPS5931534Y2 (ja) 着物、帯等の展示販売包装容器
JP3081896U (ja) 折りたたみ鞄
JP2776398B2 (ja) 収納ケース
JPH0637954Y2 (ja) 包装用ケ−ス

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050802