JPH11314754A - プレート吸着方法 - Google Patents
プレート吸着方法Info
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- JPH11314754A JPH11314754A JP12484398A JP12484398A JPH11314754A JP H11314754 A JPH11314754 A JP H11314754A JP 12484398 A JP12484398 A JP 12484398A JP 12484398 A JP12484398 A JP 12484398A JP H11314754 A JPH11314754 A JP H11314754A
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- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G49/00—Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for
- B65G49/05—Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for fragile or damageable materials or articles
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- B65G2249/00—Aspects relating to conveying systems for the manufacture of fragile sheets
- B65G2249/04—Arrangements of vacuum systems or suction cups
- B65G2249/045—Details of suction cups suction cups
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- Manipulator (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Abstract
も1ヶ所の、吸着具と接触してもよい場所を有する薄い
プレートを、変形や破壊を起こさせることなく真空吸着
する方法を提供する。 【解決方法】 蓋状の吸着具で、プレート上の外周部以
外の領域の吸着具と接触してもよい場所に対応させて、
蓋の裏側につきあて部を備えたものを用意し、蓋の縁の
下面とそのつきあて部とを、それぞれプレートの外周部
と、外周部以外の領域の接触してもよい場所に当接した
後、蓋とプレートとで形成される空間を真空にして蓋と
プレートを密着させる。
Description
ために真空吸着して把持するための方法に関し、特に吸
着のために接触する部分が限られているガラスのような
薄いプレートの吸着方法に関する。
に公知例を示す。
プレートを吸着保持するにはガラスプレート上面に形成
された触れられない素子部をさけ、触れることのできる
ガラスプレート周辺部分をバキュームパッド等により吸
着把持する。別な例として特開昭62−264118の
提案を図12に示す。ベルヌーイチャックという物で圧
縮エアーの作用により吸着物とチャックの間にわずかの
スキマをもたせて、プレート上面には触れることなくプ
レートを吸着把持できる。
に示す従来例においては、以下に示す欠点があった。
能な外周周辺部が、狭い場合、バキュームパッドを配置
することができない。
ーム吸着では、特にガラスプレートが大型化し、重量が
重くなる場合吸着が困難である。
化した場合には、外周部のみの吸着で理論上吸着力があ
っても中央部が自重により下方に凸状に変形し、吸着パ
ッドに横方向の力が加わり、吸着が不安定になる。ある
いは、下方に凸状になり、自重によりガラスプレートが
破壊するおそれがある。
下に示す欠点があった。
縮エアーをプレート表面に非常に速い速度で吹き付けな
ければならない。そのため、表面には、エアーによる力
が働きエアーそのもの、および/またはエアーに含まれ
る異物等により、プレート表面に素子等を形成した場合
これらにダメ−ジを与える。
たような場合、蛍光体はガラス表面への付着力が非常に
弱く、圧縮エアーの吹き付けにより飛散するおそれがあ
る。
とプレートは空気層によって把持されているのでチャッ
ク本体とプレートは横方向への位置決め性がない。図1
2においては、チャック本体よりL字状の部材がプレー
ト端面付近にあり、それによりプレートの横方向への移
動を防止しているがチャック本体に対する正確な位置決
めをすることができない。これはチャックによりプレー
トをチャック本体を取り付けてあるロボット等により搬
送し、ワークを置く場合、プレートの位置決めが正確で
はないので、正確な場所へプレートを置くことができな
いことを意味する。
能か、または困難な大型の薄いプレートを真空吸着によ
り吸着する方法を提供することである。
明は次のようである。
なくとも一部が、吸着具と接触してもよいプレートの、
バキューム配管を備えた蓋状の吸着具を用いる吸着方法
であって、前記蓋状の吸着具の裏面に、前記接触しても
よいプレートの外周部以外の領域に対応するつきあて部
を設け、前記プレート上に前記吸着具を載置し、前記プ
レート外周部には蓋状吸着具の周縁下面が、および前記
プレートの接触してもよい外周以外の領域には、前記蓋
状吸着具のつきあて部の下端が、それぞれ当接するよう
に位置合せをした後、該プレートと該吸着具とにより形
成された空間をバキューム配管を用いて真空として当接
した周縁部を密着させることを特徴とするプレート吸着
方法。
のガラスプレートであり、面上に蛍光体、ブラックスト
ライプおよびアルミメタルバック蒸着層が配設され、ブ
ラックストライプが前記接触してもよい外周以外の領域
であることを特徴とする上記1に記載のプレート吸着方
法。
のガラスプレートであり、面上に電気配線層および電子
放出素子が配設され、電気配線層が前記接触してもよい
外周部以外の領域であることを特徴とする上記1に記載
のプレート吸着法。
の材料、大きさ、重量等に制限はないが、真空によりプ
レートを吸着具に密着させた場合に、内外の圧力差によ
りプレートが破壊あるいは変形するおそれのあるものを
対象にしている。もう一つの条件として、そのプレート
の外周部以外の領域の少なくとも1ケ所に、ある広さを
もつ、接触してもよい部分がることが必要であって、そ
の部分は、広さが広い方がよく、1ケ所の場合はなるべ
くプレートの中心部分にあることが望ましい。さらに、
吸着具に接触してもよいプレートの外周部の巾も広い方
が望ましい。なぜならば、プレートと吸着具の接触時の
位置合せのときの許容範囲を広げることができるからで
ある。
トの接触してもよい外周部の大きさ、巾等によって決め
られ、吸着具に備えるつきあて部の形状、数および位置
は、プレートの接触してもよい外周部以外の領域の形状
および位置により決められる。つきあて部の形状は、例
えば突起物状である。
る。
として平面型表示装置に用いられるガラスプレートを対
象にした場合について述べる。
トを模式的に示す斜視図である。ガラスプレート1は一
辺の長さ1m、厚さ10mmである。
形成され、蛍光体の間にブラックストライプ3が形成さ
れている。そして蛍光体とブラックストライプをアルミ
メタル蒸着層4が覆っている。アルミメタル層4はブラ
ックストライプ3の一部3aの部分には形成されていな
い。ブラックストライプは図に示すように長方形で30
0μmの巾をもち、長手方向には10mmにわたりアル
ミメタル層4が存在しない。そのような3aの部分が複
数(図では4ヶ)にわたり形成された構成となってい
る。ここでアルミメタル層4、蛍光体2は、ガラスとの
付着力が弱く、触れることができない。3aの部分にの
み接触が可能である。また、位置合せのためのアライメ
ントマーク5a,5bが形成されている。
に電気配線6a,6bが形成され、発光素子7が6a,
6bの交点に形成されている。発光素子7は機能上接触
することはできない。電気配線6a,6bは、巾が30
0μmで接触しても差し支えない。8a,8bは位置合
せのアライメントマークである。ここでアライメントマ
ーク5a,5b,8a,8bはそれぞれ3aの部分、ま
たは6aの部分(接触してもよい部分)からの位置が正
確にでている。図1,2に示すガラスプレートは、アラ
イメントマークが形成されている外周付近(略300m
m)は素子等の形成はなく接触してもよい。
画像表示装置を組み立てるには、ガラスプレートを素子
面より離して把持し、ロボット等により、自由に(水平
移動だけでなく反転も行って)次の工程の加工装置に移
動し、載置することが要求される。
示す斜視図である。図中9は吸着具本体で10のブロッ
クによってロボット装置に取り付けられている。吸着具
9の上面には、画像処理用CCDカメラ11,16が対
角位置に取り付けられている。18はバキューム用のエ
アー配管である。
の空洞(掘りこみ)が形成され、その内部につきあて部
が形成されていて、これは当接部材支持柱19と支持柱
19の先端に形成されている当接部材20から構成され
ている。
で長手方向は8mmである。材質はステンレス(金属)
等である。また先端部は吸着具9の下平面と同一平面に
位置している。
5が形成され、穴の下側には気密を保つためのガラス板
14がはめ込まれている。16はCCDカメラ本体で支
持板13により吸着具9に固定されている。12はレン
ズである。17はバキューム孔でバキュームエアー管1
8が連通している。
接部材支持柱と当接部材(19,20),(21,2
2),(23,24),(25,26)により構成され
ているつきあて部が複数(ここでは4ヶ)配設されてい
る。
装置で11,16の画像処理CCDカメラの画像を基に
ガラスプレート1にあるアライメントマークの位置と、
吸着具の位置を算出する。29はロボットNCコントロ
ーラーで、6軸ロボット27をプログラム制御し、画像
処理装置28の算出値に基づいてロボット27を移動
し、また、I/Oポートを有し、エアーソレノイド30
のON/OFFを行っている。31はバキュームエジェ
クターである。
作の説明をする。27は6軸多関節ロボットでそのロボ
ットの先端に本発明の吸着具9が装着されている。32
は図1、図2のガラスプレートを搬送するコンベアであ
る。34は図1、図2に示すガラスプレートを装着し加
工を行う装置で、下台35に図2のガラスプレートを装
着し上台36の下面(36a)に図1のガラスプレート
を上下反転してロボット装置27によって装着する。3
3はコンベア下にある照明で図1、図2のガラスプレー
トの下方より照明し、画像カメラ11,16でアライメ
ントマークを読み取るためにある。
のガラスプレート(以後ガラスプレートAとする)(ガ
ラスプレートAはコンベア32により送られ、先端に位
置している。)の上空点に移動。
空点1mmの位置まで下降。画像カメラ11,16でア
ライメントマーク8a,8bが見えるようにする。
ト8a,8bを読み取る。
の位置とガラスプレートAの位置のズレをアライメント
マーク8a,8bより算出する。
X,Y,θ(回転)に微動し吸着ハンド9とガラスプレ
ートAの位置を目的の値に合せる。
ートAとハンドが接触する。接触したときの状態を図9
に示す。図のようにガラスプレートAの外周部に吸着具
9が当接し、また素子面の当接可能な部分6aには当接
部材20が当接している。6aに対する位置合せは先の
S4において既に行われている。
の空洞9aが負圧となり、ガラスプレート1が吸着され
る。このとき大気圧によりガラスプレートの中央部が押
され上方に凸形状となり得るが当接部材20によりそれ
を防いでいる。
mmHgの負圧をかけ得るが、ガラスプレートを吸着で
きるだけの負圧があれば、最大負圧にする必要はない。
本例においては、ガラスの重量Wkgwに対し5倍の吸
着力とした。すなわち、
35へ移動、所定の場所に下降する。
プレートの吸着を止める。
ンベア32へ戻る。
移動のフローチャートを示す。これは図8とほぼ同様で
あるが、S14において、ガラスプレートは上台36の
36aへ装着するのでロボット装置27の先端軸によっ
てハンド9を反転し、上台36の36aへ装着する必要
がある。
行ったが、ガラスプレート1の外周を治具により位置決
め、固定し(外周部と当接可能域3aの位置が出ている
前提)その治具とロボットの位置をあらかじめティーチ
ングしておけば画像による位置合せは不要となる。
れば従来なし得なかった大面積の薄いプレートのバキュ
ーム吸着が安全かつ確実に行われ、特に平面型画像表示
装置のガラスプレートのバキューム吸着に適用して同装
置の組立てに有効に利用することができる。
るガラスプレートの一例を示す斜視図である。
るガラスプレートの他の例を示す斜視図である。
用する場合にバキューム吸着の制御の構成を示す図であ
る。
ための模式的斜視図である。
ある。
との関係を示す断面図である。
着移動のフローチャートである。
る。
明する断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 外周部、および外周部以外の領域の少な
くとも一部が、吸着具と接触してもよいプレートの、バ
キューム配管を備えた蓋状の吸着具を用いる吸着方法で
あって、前記蓋状の吸着具の裏面に、前記接触してもよ
いプレートの外周部以外の領域に対応するつきあて部を
設け、前記プレート上に前記吸着具を載置し、前記プレ
ート外周部には蓋状吸着具の周縁下面が、および前記プ
レートの接触してもよい外周以外の領域には、前記蓋状
吸着具のつきあて部の下端が、それぞれ当接するように
位置合せをした後、該プレートと該吸着具とにより形成
された空間をバキューム配管を用いて真空として当接し
た周縁部を密着させることを特徴とするプレート吸着方
法。 - 【請求項2】 前記プレートが、平面型画像表示装置の
ガラスプレートであり、面上に蛍光体、ブラックストラ
イプおよびアルミメタルバック蒸着層が配設され、ブラ
ックストライプが前記接触してもよい外周部以外の領域
であることを特徴とする請求項1に記載のプレート吸着
方法。 - 【請求項3】 前記プレートが、平面型画像表示装置の
ガラスプレートであり、面上に電気配線層および電子放
出素子が配設され、電気配線層が前記接触してもよい外
周部以外の領域であることを特徴とする請求項1に記載
のプレート吸着法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12484398A JP3919330B2 (ja) | 1998-05-07 | 1998-05-07 | 平面型画像表示装置のプレートの搬送方法、および平面型画像表示装置の組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12484398A JP3919330B2 (ja) | 1998-05-07 | 1998-05-07 | 平面型画像表示装置のプレートの搬送方法、および平面型画像表示装置の組立方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11314754A true JPH11314754A (ja) | 1999-11-16 |
| JP3919330B2 JP3919330B2 (ja) | 2007-05-23 |
Family
ID=14895480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12484398A Expired - Fee Related JP3919330B2 (ja) | 1998-05-07 | 1998-05-07 | 平面型画像表示装置のプレートの搬送方法、および平面型画像表示装置の組立方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3919330B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100755232B1 (ko) | 2006-04-27 | 2007-09-05 | (주)해빛정보 | 필름-필터 분리 장치 및 그 방법 |
| JP2008053572A (ja) * | 2006-08-28 | 2008-03-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プリプレグシート固定装置とプリプレグシート固定方法及び多層プリント配線基板の製造方法 |
-
1998
- 1998-05-07 JP JP12484398A patent/JP3919330B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100755232B1 (ko) | 2006-04-27 | 2007-09-05 | (주)해빛정보 | 필름-필터 분리 장치 및 그 방법 |
| JP2008053572A (ja) * | 2006-08-28 | 2008-03-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プリプレグシート固定装置とプリプレグシート固定方法及び多層プリント配線基板の製造方法 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3919330B2 (ja) | 2007-05-23 |
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|
| RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Effective date: 20060511 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061206 |
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