JPH11315442A - 織成システムのための牽引機構およびそのような牽引機構を組み込んである織機 - Google Patents

織成システムのための牽引機構およびそのような牽引機構を組み込んである織機

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JPH11315442A
JPH11315442A JP11074463A JP7446399A JPH11315442A JP H11315442 A JPH11315442 A JP H11315442A JP 11074463 A JP11074463 A JP 11074463A JP 7446399 A JP7446399 A JP 7446399A JP H11315442 A JPH11315442 A JP H11315442A
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JP
Japan
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connecting rod
pin
pins
traction mechanism
side plates
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JP11074463A
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English (en)
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Andre Fumex
アンドレ・フュメ
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Original Assignee
Staubli Faverges SCA
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Publication date
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    • D03C3/24Features common to jacquards of different types
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    • D03WEAVING
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    • D03C1/00Dobbies
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    • D03C1/144Features common to dobbies of different types linking to the heald frame
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    • D03C1/14Features common to dobbies of different types
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 揺動連結レバーに連結される管状の連結扞を
備え、この連結扞に設けられたコネクタが、レバーの両
側に配置されかつレバーに枢着される二つの側板と、前
記連結扞の一端を通るようになっていてかつ連結扞の一
端に固定されるようになっている部分とを備えた形式
の、織成システムとヘルド枠の間に介在する牽引機構に
おいて、より経済的に製造できる連結扞コネクタの構造
を提案すると共に、満足のゆく剛性を有しかつ連結扞と
レバーの形状の適合を有すること。 【解決手段】 連結扞の端部を通るようになっている前
記部分は二つのほぼ平行なピン(11,12) により形成さ
れ、各ピンは二つの側板(13,14;63,64) の間に配置され
かつ前記二つの側板の対向面(12a,14a;63a,64a) に溶接
されている第一の端部(11a,12a;61a,62a) と、連結扞の
内側で、前記ピンの第二の端部を分離する距離を調整で
きる変形可能な部分(11g,12g;61g,62g) とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、織機で開口を形成
するためのドビーまたは他の織成システムと関連した牽
引機構に関する。本発明は、特に、織機に取り付けられ
た垂直に可動なヘルド枠とそのようなシステムの可動作
用部材との連結を確保する連結扞を牽引するための機構
を目的とする。本発明は、またそのような機構を備えた
織機にも関する。
【0002】
【従来の技術】従来の装置では、連結扞のコネクタは分
解できない。側板は、これらの連結扞を機械的に弱くす
ることになる、切除により連結扞の端部に作られてい
る。現代の織機の作動速度と牽引機構により伝達される
力の強さを考慮に入れると、これは特に調整レバーとの
連結のレベルで連結扞が破損することになり得る。
【0003】フランス特許公開第2 676 467 号は、これ
らの問題を部分的に解決する牽引機構を開示しており、
この牽引機構では、平坦化された横断面の管状の連結扞
に少なくとも一つのコネクタが設けられており、このコ
ネクタは、揺動レバーの両側に配置されかつこのレバー
に枢着されるように設けられた二つの側板と、連結扞の
一端を通りかつそれに固定されるようになっている少な
くとも一つの部分とからなる。
【0004】この文書に記載された第一の装置は、連結
扞の一端の内側に挿入されるように設けられたプッシャ
と協働するように意図された二つの細長い縁を区画す
る、長手方向に扇形状に切り欠いた二つの側板を有す
る。連結扞の端部の内側に有効な支承を許すジョーとプ
ッシャの形状を得ることが難しいことが分かり、その結
果コネクタを連結扞の内側に引留めることは最適でない
ことが分かった。加えて、この装置は、互いに分離され
得る複数の別個の部片からなり、分解中部片を失うおそ
れを除くことはできない。
【0005】この文書はまた、連結扞の端部の内側に収
容されるように意図された二つの変形可能な部分と共に
一体の構成要素を形成する二つの側板を有する第二の形
式のコネクタを開示している。複雑な形状のそのような
構成要素は、産業上受諾できる費用で製造するのが難し
いのに、連結扞と能率的に協働しかつ前記構成要素と組
み合わせなければならないレバーを非常に精密に作らな
ければならない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明のいっそう特別
な目的は、いっそう経済的に製造することができる新規
な連結扞コネクタの構造を提案すると共に、満足のゆく
剛性を有しかつ連結扞とレバーの形状への適合を有しな
がらこれらの欠点を克服することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明は、
少なくとも一つの揺動連結レバーに連結されるようにな
っている平らにされた横断面の少なくとも一つの管状の
連結扞を備え、前記連結扞には少なくとも一つのコネク
タが設けられ、このコネクタは、前記レバーの両側に配
置されかつ前記レバーに枢着されるように設けられた二
つの側板と、前記連結扞の一端を通るようになっていて
かつ連結扞の一端に固定されるようになっている少なく
とも一つの部分とを備えた形式の、織機の織成システム
とヘルド枠の間に介在する牽引機構において、連結扞の
端部を通るようになっている前記部分は二つのほぼ平行
なピンにより形成され、各ピンは二つの側板の間に配置
されかつ前記二つの側板の対向面に溶接されている第一
の端部と、連結扞の内側で、前記ピンの第二の端部を分
離する距離を調整できる変形可能な部分とからなること
を特徴とする。
【0008】本発明の牽引機構のコネクタは優れた剛性
を有すると共に、それを構成する部分の単純であること
によりその価格は特に魅力的である。側板は、適当な手
段により、特に切除により得ることができる。ピンは、
旋削または焼結により製造することができ、その際これ
らの二つの種類の作業は品質と経済性の両方の観点か
ら、産業上適当に熟達される。側板の間にピンを溶接す
ることは、高い精度で行うことができ、このためピンが
正確に位置決めされ、ピンの補完的面と連結扞の間に最
適な協働が得られることになる。
【0009】本発明の第一の有利な面によれば、変形可
能な部分が縮小した横断面の各ピンの部分により構成さ
れている。このようにして、各ピンの多少の変形可能な
性質は変形可能な部分の横断面により限定することがで
きる。
【0010】本発明のもう一つの有利な面により、各ピ
ンには、その第二の端部近くに、ピンの第二端部を分離
する距離を調整するための手段と協働して、連結扞の内
面に当接するようになっている二つの部品を区画する凹
部が設けられている。この凹部により、調整手段と協働
する部品のレベルで連結扞の内面と各ピンの接触力を局
部化することができる。ピンと連結扞の間の接触領域が
比較的小さい面積を有し、それにより連結扞に及ぼされ
るスラストの力の強さが改良される。その場合に、調整
手段と協働するようになっているピンのそれらの部分は
変形可能な部分の横断面の部分より大きい横断面を有す
るように設けられている。
【0011】調整手段と協働するようになっているピン
の部分には、調整ねじを受け入れるためのおよびまたは
その調整ねじを心出しするための穿孔を設けるのが有利
である。第一のピンの穿孔は、調整ねじのピッチに合わ
せた雌ねじが切られた、貫通孔であるように設けること
ができると共に、第二のピンの穿孔は盲である。第二の
ピンの穿孔は調整ねじの端部を受け入れるように意図さ
れている。
【0012】本発明の他の有利な面により、各ピンはそ
の第一の端部近くに、側板に溶接するための少なくとも
一つのビーズを有する。
【0013】本発明のもう一つの有利な面によれば、各
側板は本質的に切除により形成され、これにより良好な
寸法上の公差を有する特に経済的な部片が得られる。
【0014】本発明の有利な実施の形態によれば、コネ
クタはピンをレバーに留めるために二つの連結扞の端部
と協働するようになっている四つのピンからなり、これ
らの四つのピンは二つの側板の間に溶接される。
【0015】本発明はまた前述した牽引機構を組み込ん
である織機にも関する。そのような織機の価格は魅力的
であると共に、保守の作業、特に連結扞を変えることに
より、予防的な保守の作業を比較的簡単に実施すること
ができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施の
形態により詳細に説明する。
【0017】図面を参照すると、図1は織機ヘルド枠2
を垂直な揺動運動で駆動するようになっているドビー1
を示す。その目的のために、ドビー1の作用アーム1a
が斜めに、水平にまたは垂直に配向された一連の連結扞
3により二つの揺動レバー4に連結されており、二つの
揺動レバー4は織機の両側に取り付けられているかまた
は織機のヘルド枠6に関して固定された軸5に枢着され
ている。
【0018】図2は、特に各連結扞3が平坦化された横
断面を有する管の形態であるように設けられた所を示
す。図2〜4に見える連結扞の端部がレバー4の一端4
aに連結されるようになっている連結扞の端部に符号3
aがつけられている。コネクタ8が要素3aと4aを連
結するために設けられている。
【0019】このコネクタは、図3と4に示した輪郭が
一緒に溶接されるようになっている二つのピン11と1
2によりかつ二つの側板13と14により本質的に構成
されている。特に、ピン11と12は側板13と14の
対向面13aと14aに溶接されるように設けられた第
一端部11aと12aを有し、これらの面はレバー4の
端部4aを囲むように設けられている。側板13と14
はそれぞれ、スタッドまたはリベット15をまたはねじ
とナットを通すために、端部4aの中心オリフィス4b
と整合されるようになっているオリフィス13bおよび
14bを有する。
【0020】さらに、ピン11と12は、それらのそれ
ぞれの第二の端部11bと12bに、二つの部分11c
と11dおよび12cと12dをそれぞれ有し、これら
の部分は、連結扞3の端部3a内の端部11bと12b
の間隔を調節するためにねじ16および17と協働する
ようになっている。
【0021】連結扞3の端部3aは、図3と4に示した
ように、ピン11と12の端部11bと12bが端部3
a内に導入されたときにねじ16と17を通すための二
つの孔3bを有する。
【0022】ねじ16と17は二つのタップ孔11eと
11fが設けられているピン11の部分11cと11d
を横断するが、タップ孔11eと11fのタップばねじ
16と17のねじ山と協働するようになっていることに
注意されたい。さらに、ピン12の部分12cと12d
は、ねじ16と17の端部を受けて心出しするために盲
孔12eと12fを有する。
【0023】図3と4の位置では、ねじ16と17をね
じる作用がピン11の部分11cと11dをねじ16と
17の頭部に向かって前進させようとし、それによりそ
の効果としてピン11と12の第二端部11bと12b
を離れるように移動させかつコネクタ8を連結扞3に対
してふさぐ。特に継ぎ手を取り除くために用いられる反
対の効果は、ねじを弛めることにより得られる。
【0024】変形可能な部分は、端部11aと11b、
12aと12bの間にそれぞれ位置する縮小した直径の
領域11gまたは12gによりピン11と12にそれぞ
れ区画されている。それらが柔軟であるから、変形可能
な部分11gと12gによりピン11と12の端部11
bと12bの間の距離dをねじ16と17の作用により
調整することができる。
【0025】特に図2〜4から明らかになるように、ピ
ン11はその最初の端部11aに、側板14と13の面
13aと14aに溶接するための二つの周方向ビーズ1
1hと11iを有する。これらのビーズ11hと11i
により、ピン11の端部11aが側板13と14の間に
配置されているときに、特に熱間接触電気溶接ができ
る。同様に、溶接するためのビーズ12hと12iがピ
ン12に設けられている。溶接によるピンと側板の組立
は両方共抵抗がありかつ寸法上の観点から完全に区画さ
れる。
【0026】さらに、溝11jがピン11の部分11c
と11dの間に区画されており、その結果として、連結
扞3の端部3aの内面へのピン11の支承が部分11c
と11dのレベルに一点に集められ、それによりこのピ
ンの、連結扞の端部への引き留めが改善される。同様
に、溝12jがピン12の部分12cと12dの間に設
けられている。
【0027】上記のことを考慮して、連結扞3の内側に
ピン11と12の特に有効な閉塞を得るには、連結扞3
の端部3aの内面と、全部の円形横断面を有しかつ変形
可能な領域11gと12gの直径より大きい直径を有す
るかまたは溝11jと12jの底の直径より大きい直径
を有するピン11と12の部分11c、11d、12c
および12dとの間の形状の協働によって得ることがで
きる。
【0028】部分11〜14および16と17により構
成されるコネクタ8は、各部品を簡単な機械加工作業に
より得ることができるので経済的である。
【0029】特に、ピン11と12は本質的に旋削によ
り得られ、オリフィスまたは穿孔11e、11f、12
eおよび12fは簡単な一連の機械加工作業により作ら
れる。側板13と14に関しては、薄金板から切り抜か
れ、これにより優れた寸法公差でもって大量生産するこ
とができる。
【0030】図5と6に示した本発明の第二の実施の形
態において、図2〜4の実施の形態の構成要素と同様な
構成要素には50をプラスした同様な参照数字を付けて
ある。コネクタ58は二つの連結扞53と53′をレバ
ー54の一端54aに連結する。コネクタ58は、四つ
のピン61、62、61′および62′によりかつ図5
と6に示した配置に一緒に溶接されるようになっている
二つの側板63と64により本質的に構成されている。
【0031】ピン61と62は連結扞53の一端53a
の中を通るように設けられているとともに、ピン61′
と62′は連結扞53′の一端53′aの中を通るよう
に設けられている。各ピン61、61′、62または6
2′は側板63と64の対向面63aと64aに溶接さ
れるように意図された第一の端部61a、61′a、6
2aまたは62′aを有する。その目的のために、図6
にいっそうはっきりと明らかであるように、ピン61と
62は接触溶接ができる四つの周方向ビーズ61h、6
1hiおよび62h、62iを有する。
【0032】これらはまた、図6にハッチングされてい
る横断面の変形可能な部分61g、62gを有し、この
横断面は端部61a、62aの横断面の面積より小さい
面積を有しかつ連結扞53の端部53aの内側を通るよ
うに意図されたピン61、62の対向端61b、62b
の横断面の面積より小さい面積を有する。
【0033】ピン61と62は、それらの第二の端部6
1b、62bに、調整ねじ66と67と協働して連結扞
53の端部53aの内面に当接するように意図された二
つの部分61c、61dおよび62c、62dを有す
る。部分62cと62dは、連結扞53の内面と接触す
るように設けられたピン62に対して、連結扞53の内
面と接触している部品62cと62dの表面が、連結扞
53の端部53aの内側でピン62の引留めを容易にす
る、比較的小さい面積を有するように凹部62jにより
分離されている。同様に、ピン61の部分61c61d
が凹部61jにより分離されている。
【0034】ピン61と62には、それぞれ、ねじ66
と67を受け入れて心出しするために、二つの貫通孔6
1eと61fおよび盲孔62eと62fが設けられてい
る。
【0035】ピン62の上面62k、すなわち対向ピン
61の表面が平らであり、その結果ピン62の横断面が
卵形であるかまたは截頭楕円の形をしている。同様に、
ピン61の下面61kが平らである。ピン61と62の
凸状面が連結扞53の端部53aの内面と接触する。ピ
ン61′と62′はそれぞれピン61と62と同一であ
る。
【0036】前述したように、調整ねじ66と67がピ
ン61のタップ孔61eと61fを通り、かつそれによ
り連結扞53の内側のピン62の端部62bから、連結
扞53に収容されるようになっている、ピン61の端部
61bを分離する距離dを調整することができる。同様
な機能が調整ねじ66′と67′のおかげでピン61′
と62′のために得られる。
【0037】ピン61、62、61′および62′は焼
結、すなわち確実なかつ経済的な方法により得られ、そ
の結果得られたコネクタの品質は非常に満足のゆくもの
であり、しかもその価格は魅力的である。
【0038】加えて、焼結により、変形可能な部分61
g、62gまたは予想されるピン61、62、61′、
62′の均等物に適する弾性を得るために特定の材料を
使用することができる。
【0039】もちろん、第一の実施の形態のピン11と
12は焼結によっても製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による織機の原理を概略的に示す。
【図2】図1の織機の揺動レバーに連結扞を連結するた
めのコネクタを構成する構成要素のそれぞれを分解配列
斜視図で示す。
【図3】図2の構成要素で作られた継ぎ手を部分的に破
断して示す側面図である。
【図4】図3の継ぎ手の平面図である。
【図5】本発明の第二の実施の形態によるコネクタを用
いて作られた継ぎ手を部分的に破断して示す側面図であ
る。
【図6】図5のコネクタの二つのピンを斜視図で組立位
置に示す図である。
【符号の説明】
1 織機の織成システム 1a,4;54 管状の連結扞 2 ヘルド枠 8;58 コネクタ 11,12;61,62,61′,62 ′ ピン 13,14 ;63,64 側板 12a,14a;63a,64a 側板の対向面 11a,12a;61a,62a,61′a,62′a 第一の端部 11b,12b;61B,62b 第二の端部 11e,11f,12e,12f;61e,61f,62e,62f 穿孔 11g,12g;61g,62g 変形可能な部分 11h,11i,12h,12i;61h,61i;62h,62i ビーズ 11j,12j;61j,62j 凹部 16,17;66,67 調整ねじ d 距離

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも一つの揺動連結レハー(1a,4;
    54) に連結されるようになっている平らにされた横断面
    の少なくとも一つの管状の連結扞(1a,4;54)を備え、前
    記連結扞には少なくとも一つのコネクタ(8;58)が設けら
    れ、このコネクタは、前記レバーの両側に配置されかつ
    前記レバーに枢着されるように設けられた二つの側板(1
    3,14;63,64)と、前記連結扞の一端(3a;53a,53′a)を通
    るようになっていてかつ連結扞の一端に固定されるよう
    になっている少なくとも一つの部分とを備えた形式の、
    織機の織成システム(1) とヘルド枠(2) の間に介在する
    牽引機構において、連結扞の端部を通るようになってい
    る前記部分は二つのほぼ平行なピン(11,12)により形成
    され、各ピンは二つの側板(13,14;63,64) の間に配置さ
    れかつ前記二つの側板の対向面(12a,14a;63a,64a) に溶
    接されている第一の端部(11a,12a;61a,62a,61 ′a,62′
    a)と、連結扞の内側で、前記ピンの第二の端部(11b,12
    b;61B,62b) を分離する距離(d) を調整できる変形可能
    な部分(11g,12g;61g,62g) とからなることを特徴とする
    牽引機構。
  2. 【請求項2】 前記ピン(11,12;61,62) は旋削によるか
    または焼結により製造されることを特徴とする請求項1
    の牽引機構。
  3. 【請求項3】 前記変形可能な部分は各ピン(11,12;61,
    62,61 ′,62 ′) の縮小した横断面(11g,12g;61g,62g)
    の領域により構成されていることを特徴とする請求項1
    または2の牽引機構。
  4. 【請求項4】 各ピンは、その第二端部(11b,12b;61b,6
    2b) の近くに、前記第二端部を分離する距離(d) を調整
    するための手段(16,17;66,67) と協働しかつ前記連結扞
    (3;53,53′) の内面に当接するようになっている二つの
    部分(11c,11d,12c,12d;61C,61d,62c,62d) を区画する凹
    部(11j,12j;61j,62j) を備えていることを特徴とする請
    求項1から4までのうちのいずれか一つに記載の牽引機
    構。
  5. 【請求項5】 前記調整手段(16,17;66,67) と協働する
    ようになっている前記ピン(11,12;61,62,61 ′,62 ′)
    の前記部分(11c,11d,12c,12d;61c,61d,62c,62d) は、前
    記変形可能な部分(11g,12g;61g,62g) の横断面のそれよ
    り大きい横断面を有することを特徴とする請求項4の牽
    引機構。
  6. 【請求項6】 前記調整手段(16,17;66,67) と協働する
    ようになっている前記ピン(11,12;61,62,61 ′,62 ′)
    の前記部分(11c,11d,12c,12d;61c,61d,62c,62d) には、
    調整ねじ(16,17;66,67) を受け入れおよびまたは心出し
    するための穿孔(11e,11f,12e,12f;61e,61f,62e,62f) が
    設けられていることを特徴とする請求項4または5の牽
    引機構。
  7. 【請求項7】 第一ピン(11,61) の前記穿孔(11e,11f;6
    1e,61f) は前記調整ねじ(16,17;66,67) のピッチで雌ね
    じが切られた貫通孔であるとともに、第二ピン(12,62)
    の前記穿孔(12e,12f;62e,62f) が盲孔であることを特徴
    とする請求項6の牽引機構。
  8. 【請求項8】 各ピン(11,12;61,62,61 ′,62 ′) は第
    一端部(11a,12a;61a,62a,61 ′a,62′a)の近くに前記側
    板(13,14;63,64) に溶接するための少なくとも一つのビ
    ーズ11h,11i,12h,12i;61h,61i;62h,62i)を有することを
    特徴とする請求項1から7までのうちのいずれか一つに
    記載の載の牽引機構。
  9. 【請求項9】 各側板(13,14;63,64) は本質的に切除に
    より形成されることを特徴とする請求項1から8までの
    うちのいずれか一つに記載の載の牽引機構。
  10. 【請求項10】 前記コネクタ(58)は、レバー(54)にピ
    ンを締めつけるために二つの連結扞(53,53′) の端部(5
    3a,53 ′a)と協働するようになっている四つのピン(61,
    62,61 ′,62 ′) を有し、前記四つのピンは前記二つの
    側板(63,63)の間に溶接されることを特徴とする請求項
    1から9までのうちのいずれか一つに記載の載の牽引機
    構。
  11. 【請求項11】 請求項1から10までのうちのいずれ
    か一つに記載の牽引機構(3-17;53-57)を組み込んである
    織機。
JP11074463A 1998-03-19 1999-03-18 織成システムのための牽引機構およびそのような牽引機構を組み込んである織機 Pending JPH11315442A (ja)

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