JPH11315517A - 遮断機及び遮断機による車両制御システム - Google Patents
遮断機及び遮断機による車両制御システムInfo
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- JPH11315517A JPH11315517A JP4595599A JP4595599A JPH11315517A JP H11315517 A JPH11315517 A JP H11315517A JP 4595599 A JP4595599 A JP 4595599A JP 4595599 A JP4595599 A JP 4595599A JP H11315517 A JPH11315517 A JP H11315517A
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- Japan
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- vehicle
- blocking bar
- circuit breaker
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 運搬に便利であり、また、車両が阻止棒に衝
突しても阻止棒が破損することがなく、また、車両の通
行状況に応じて信号機の信号の自動切替え及び阻止棒の
自動開閉を行って車両を円滑に通行させることができる
遮断機及び遮断機による車両制御システムを提供する。 【解決手段】 遮断機は、開閉動作によって車両の進入
及び停止の制御を行う阻止棒を、遮断機本体に着脱自在
に取付けたことを特徴とし、また、遮断機による車両制
御システムは、開閉動作によって車両の進入及び停止の
制御を行う阻止棒と、進入車両を検知する車両センサー
と、進入信号及び停止信号の切替えを行う信号機と、前
記車両センサーの車両の検知信号によって車両の通行状
況を判断し、この車両の通行状況に応じて前記信号機の
信号の切替え及び前記阻止棒の開閉を制御する制御部と
を備えたことを特徴とする。
突しても阻止棒が破損することがなく、また、車両の通
行状況に応じて信号機の信号の自動切替え及び阻止棒の
自動開閉を行って車両を円滑に通行させることができる
遮断機及び遮断機による車両制御システムを提供する。 【解決手段】 遮断機は、開閉動作によって車両の進入
及び停止の制御を行う阻止棒を、遮断機本体に着脱自在
に取付けたことを特徴とし、また、遮断機による車両制
御システムは、開閉動作によって車両の進入及び停止の
制御を行う阻止棒と、進入車両を検知する車両センサー
と、進入信号及び停止信号の切替えを行う信号機と、前
記車両センサーの車両の検知信号によって車両の通行状
況を判断し、この車両の通行状況に応じて前記信号機の
信号の切替え及び前記阻止棒の開閉を制御する制御部と
を備えたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、道路工事による片
側交互通行規制区域の車両進入口や駐車場の車両出入口
等に設置される遮断機及び遮断機による車両制御システ
ムに関する。
側交互通行規制区域の車両進入口や駐車場の車両出入口
等に設置される遮断機及び遮断機による車両制御システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の遮断機には、分解できる構造には
なっていなかったので、遮断機を現場まで運搬する場合
には、遮断機をそのままトラックの荷台に載せて運搬し
なければならず、運搬作業が面倒であった。また、ドラ
イバーは、阻止棒が閉じたときには、出入口の停止線で
車両を一旦停止させ、阻止棒が開いた後に車両を発進さ
せるが、ドライバーの不注意により、車両が停止線をオ
ーバーして阻止棒に衝突し、阻止棒を破損させる事故が
頻発していた。また、遮断機により車両制御を行う場合
には、係員の目視により車両数を判断した後、係員の操
作により信号機の信号の切り替えと阻止棒の開閉を行っ
ていたので、係員の判断ミス等により車両の通行に支障
が生じるという問題もあった。
なっていなかったので、遮断機を現場まで運搬する場合
には、遮断機をそのままトラックの荷台に載せて運搬し
なければならず、運搬作業が面倒であった。また、ドラ
イバーは、阻止棒が閉じたときには、出入口の停止線で
車両を一旦停止させ、阻止棒が開いた後に車両を発進さ
せるが、ドライバーの不注意により、車両が停止線をオ
ーバーして阻止棒に衝突し、阻止棒を破損させる事故が
頻発していた。また、遮断機により車両制御を行う場合
には、係員の目視により車両数を判断した後、係員の操
作により信号機の信号の切り替えと阻止棒の開閉を行っ
ていたので、係員の判断ミス等により車両の通行に支障
が生じるという問題もあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
課題に鑑みてなされたものであって、本発明の目的は、
運搬に便利であり、また、車両が阻止棒に衝突しても阻
止棒が破損することがなく、また、車両の通行状況に応
じて信号機の信号の自動切替え及び阻止棒の自動開閉を
行って車両を円滑に通行させることができる遮断機及び
遮断機による車両制御システムを提供することである。
課題に鑑みてなされたものであって、本発明の目的は、
運搬に便利であり、また、車両が阻止棒に衝突しても阻
止棒が破損することがなく、また、車両の通行状況に応
じて信号機の信号の自動切替え及び阻止棒の自動開閉を
行って車両を円滑に通行させることができる遮断機及び
遮断機による車両制御システムを提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の遮断機は、開閉動作によって車両の進入
及び停止の制御を行う阻止棒を、遮断機本体に着脱自在
に取付けたことを特徴する。
に、請求項1の遮断機は、開閉動作によって車両の進入
及び停止の制御を行う阻止棒を、遮断機本体に着脱自在
に取付けたことを特徴する。
【0005】請求項2の遮断機は、請求項1に記載の遮
断機において、駆動ケースを台座に着脱自在に取付ける
ことにより前記遮断機本体を形成したことを特徴とす
る。
断機において、駆動ケースを台座に着脱自在に取付ける
ことにより前記遮断機本体を形成したことを特徴とす
る。
【0006】請求項3の遮断機は、開閉動作によって車
両の進入及び停止の制御を行う阻止棒を、車両の進入方
向に折り曲げ可能となるように構成したことを特徴とす
る。
両の進入及び停止の制御を行う阻止棒を、車両の進入方
向に折り曲げ可能となるように構成したことを特徴とす
る。
【0007】請求項4の遮断機は、請求項3に記載の遮
断機において、折り曲がった前記阻止棒を自動的に復帰
させることを特徴とする。
断機において、折り曲がった前記阻止棒を自動的に復帰
させることを特徴とする。
【0008】請求項5の遮断機による車両制御システム
は、開閉動作によって車両の進入及び停止の制御を行う
阻止棒と、進入車両を検知する車両センサーと、進入信
号及び停止信号の切替えを行う信号機と、前記車両セン
サーの車両の検知信号によって車両の通行状況を判断
し、この車両の通行状況に応じて前記信号機の信号の切
替え及び前記阻止棒の開閉を制御する制御部と、を備え
たことを特徴とする。
は、開閉動作によって車両の進入及び停止の制御を行う
阻止棒と、進入車両を検知する車両センサーと、進入信
号及び停止信号の切替えを行う信号機と、前記車両セン
サーの車両の検知信号によって車両の通行状況を判断
し、この車両の通行状況に応じて前記信号機の信号の切
替え及び前記阻止棒の開閉を制御する制御部と、を備え
たことを特徴とする。
【0009】請求項6の遮断機による車両制御システム
は、請求項5に記載の遮断機による車両制御システムに
おいて、前記信号機及び前記阻止棒の自動制御/手動制
御の切替えを可能としたことを特徴とする。
は、請求項5に記載の遮断機による車両制御システムに
おいて、前記信号機及び前記阻止棒の自動制御/手動制
御の切替えを可能としたことを特徴とする。
【0010】請求項7の遮断機による車両制御システム
は、請求項5又は請求項6に記載の遮断機による車両制
御システムにおいて、前記信号機の信号の切替え時間及
び前記阻止棒の開閉時間が設定され、この設定時間に応
じて前記信号機の信号の切替え及び前記阻止棒の開閉を
行う制御部を備えたことを特徴とする。
は、請求項5又は請求項6に記載の遮断機による車両制
御システムにおいて、前記信号機の信号の切替え時間及
び前記阻止棒の開閉時間が設定され、この設定時間に応
じて前記信号機の信号の切替え及び前記阻止棒の開閉を
行う制御部を備えたことを特徴とする。
【0011】請求項8の遮断機による車両制御システム
は、請求項5乃至請求項7のいずれか1項に記載の遮断
機による車両制御システムにおいて、前記阻止棒の閉動
作の障害となる障害物を検知する障害物センサーと、前
記阻止棒の閉動作中に前記障害物センサーが前記障害物
を検知したときには、前記阻止棒を閉動作から開動作に
移し、かつ、前記障害物センサーによって前記障害物を
検知しなくなったときには、前記車両センサーの車両の
検知信号によって車両の通行状況を判断し、この通行状
況に応じて前記信号機の信号の切替え及び前記阻止棒の
開閉を制御する前記制御部とを備えたことを特徴とす
る。
は、請求項5乃至請求項7のいずれか1項に記載の遮断
機による車両制御システムにおいて、前記阻止棒の閉動
作の障害となる障害物を検知する障害物センサーと、前
記阻止棒の閉動作中に前記障害物センサーが前記障害物
を検知したときには、前記阻止棒を閉動作から開動作に
移し、かつ、前記障害物センサーによって前記障害物を
検知しなくなったときには、前記車両センサーの車両の
検知信号によって車両の通行状況を判断し、この通行状
況に応じて前記信号機の信号の切替え及び前記阻止棒の
開閉を制御する前記制御部とを備えたことを特徴とす
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に従って説明する。遮断機1は、図1に示すように、車
両の進入口を開閉する阻止棒2と、青色灯と赤色灯から
成る信号灯4aを点滅させる信号機4と、車両の存在を
検知する車両センサー6と、遮断機本体8とを備えてお
り、図9に示すギヤードモータ9による阻止棒2の開閉
及び信号機4の信号灯4aの点滅は、図11及び図12
に示す制御部16によって制御されるものである。な
お、制御部16は、図11に示すように、制御ボックス
16Aに収納されている。
に従って説明する。遮断機1は、図1に示すように、車
両の進入口を開閉する阻止棒2と、青色灯と赤色灯から
成る信号灯4aを点滅させる信号機4と、車両の存在を
検知する車両センサー6と、遮断機本体8とを備えてお
り、図9に示すギヤードモータ9による阻止棒2の開閉
及び信号機4の信号灯4aの点滅は、図11及び図12
に示す制御部16によって制御されるものである。な
お、制御部16は、図11に示すように、制御ボックス
16Aに収納されている。
【0013】遮断機本体8は、図9に示すように、台座
47の上に駆動ケース48を着脱自在に取付けて構成さ
れている。台座47は、同図に示すように、車輪51が
取付けられた台座ケース49内にバランサ50を収める
と共に、取付具54を台座ケース49の上面の両側に2
対突設することにより構成されている。取付具54は、
固着具52と受具53から成る。固着具52は、図9及
び図10に示すように、台座ケース49に取手部56A
を有するフック56を反転体55を介して反転可能に取
付けて構成されている。反転体55は、略同じ長さの2
本のリンク57,58同士をピン59にて連結し、台座
ケース49に固定された連結片57Aに一方のリンク5
7をピン59にて連結し、フック56の取手部56Aに
固定された連結片56Bに他方のリンク58をピン59
にて連結して構成されている。また、受具53は、台座
ケース49上に背高の受片60と背低の受片61を近接
させて立設すると共に、これらの受片60,61間にス
リット部62を形成し、背高の受片60の上端に外側に
傾斜したガイド部60aを設け、背高の受片60の垂直
部60b及び背低の受片61に同じレベルで同寸法の嵌
合孔63,64を穿設して構成されている。
47の上に駆動ケース48を着脱自在に取付けて構成さ
れている。台座47は、同図に示すように、車輪51が
取付けられた台座ケース49内にバランサ50を収める
と共に、取付具54を台座ケース49の上面の両側に2
対突設することにより構成されている。取付具54は、
固着具52と受具53から成る。固着具52は、図9及
び図10に示すように、台座ケース49に取手部56A
を有するフック56を反転体55を介して反転可能に取
付けて構成されている。反転体55は、略同じ長さの2
本のリンク57,58同士をピン59にて連結し、台座
ケース49に固定された連結片57Aに一方のリンク5
7をピン59にて連結し、フック56の取手部56Aに
固定された連結片56Bに他方のリンク58をピン59
にて連結して構成されている。また、受具53は、台座
ケース49上に背高の受片60と背低の受片61を近接
させて立設すると共に、これらの受片60,61間にス
リット部62を形成し、背高の受片60の上端に外側に
傾斜したガイド部60aを設け、背高の受片60の垂直
部60b及び背低の受片61に同じレベルで同寸法の嵌
合孔63,64を穿設して構成されている。
【0014】駆動ケース48は、図9に示すように、両
側板48aの上部が傾斜した断面略台形状に形成されて
おり、駆動ケース48の両側板48aの下部には、取付
片66が2対突設され、取付片66には台座47の受片
60,61の嵌合孔63,64と同寸法の嵌合孔65が
穿設されている。取付片66の先端間には金属製丸パイ
プを適宜寸法に切断して形成された取手67が架設され
ており、取手67の両端は取付片66に溶接にて固定さ
れている。駆動ケース48の前後に位置する取付片66
の間隔L1は、図9に示すように、台座47の前後に位
置する受具53のスリット部62の間隔L2と一致する
ように設定され、駆動ケース48を台座ケース49の上
に載置して駆動ケース48の各取付片66を台座ケース
49の受具53のスリット部62に嵌め込むことにより
駆動ケース48の前後方向への移動が規制される。ま
た、台座ケース49の左右に位置する受具53の間隔L
3は、駆動ケース48の横幅寸法Hと一致しており、駆
動ケース48を台座47の台座ケース49の上に載置し
たときには駆動ケース48の両側に受具53が位置して
駆動ケース48の左右方向への移動が規制される。この
ように、駆動ケース48を台座ケース49上に載置した
ときには、駆動ケース48の前後左右の動きが規制さ
れ、かつ、台座47の受片60,61の嵌合孔63,6
4は駆動ケース48の取付片66の嵌合孔65と合致す
るように設定されている。駆動ケース48内には、図3
に示すギヤードモータ9及び駆動機構部9Aが収納され
ており、ギヤードモータ9は、駆動ケース48内に配設
される図外の支持フレームにて支持されており、駆動機
構部9Aは、駆動ケース48内に配設される図外の機構
支持フレームに取付けられている。
側板48aの上部が傾斜した断面略台形状に形成されて
おり、駆動ケース48の両側板48aの下部には、取付
片66が2対突設され、取付片66には台座47の受片
60,61の嵌合孔63,64と同寸法の嵌合孔65が
穿設されている。取付片66の先端間には金属製丸パイ
プを適宜寸法に切断して形成された取手67が架設され
ており、取手67の両端は取付片66に溶接にて固定さ
れている。駆動ケース48の前後に位置する取付片66
の間隔L1は、図9に示すように、台座47の前後に位
置する受具53のスリット部62の間隔L2と一致する
ように設定され、駆動ケース48を台座ケース49の上
に載置して駆動ケース48の各取付片66を台座ケース
49の受具53のスリット部62に嵌め込むことにより
駆動ケース48の前後方向への移動が規制される。ま
た、台座ケース49の左右に位置する受具53の間隔L
3は、駆動ケース48の横幅寸法Hと一致しており、駆
動ケース48を台座47の台座ケース49の上に載置し
たときには駆動ケース48の両側に受具53が位置して
駆動ケース48の左右方向への移動が規制される。この
ように、駆動ケース48を台座ケース49上に載置した
ときには、駆動ケース48の前後左右の動きが規制さ
れ、かつ、台座47の受片60,61の嵌合孔63,6
4は駆動ケース48の取付片66の嵌合孔65と合致す
るように設定されている。駆動ケース48内には、図3
に示すギヤードモータ9及び駆動機構部9Aが収納され
ており、ギヤードモータ9は、駆動ケース48内に配設
される図外の支持フレームにて支持されており、駆動機
構部9Aは、駆動ケース48内に配設される図外の機構
支持フレームに取付けられている。
【0015】駆動ケース48を台座47に取付ける場合
には、上述のように駆動ケース48を台座ケース49に
載置した後、図10に示すように、固着具52のフック
を56取手部56Aを持って反転させて駆動ケース48
の取付片66の嵌合孔65及び台座47の受片60,6
1の嵌合孔63,64に挿入して駆動ケース48を台座
47に固定する。駆動ケース48を台座ケース49に載
置するために、駆動ケース48を台座47の上に降ろす
場合には、図10の二点鎖線で示すように、駆動ケース
48の取付片66の下縁を背高の受片60のガイド部6
0aに当てて降ろすようにする。このようにすれば、図
10の矢印で示すように、駆動ケース48の取付片66
がガイド部60aにて案内されて台座47の受具53の
スリット部62にスムーズに嵌まり込む。一方、駆動ケ
ース48を台座47から外す場合には、取手部56Aを
持ち、駆動ケース48の取付片66の嵌合孔65及び台
座47の受片60,61の嵌合孔63,64からフック
56を引き抜くと共に反転体55にてフック56を図1
0の二点鎖線で示す元に位置に戻し、次に、駆動ケース
48の取手67を持って駆動ケース48を引き上げて駆
動ケース48の各取付片66を台座ケース49の受具5
3のスリット部62から外す。かかる構成を採用するこ
とにより、遮断機1の分解及び組立てが容易となり、運
搬作業を迅速に行うことができ、また、現場での遮断機
1の設置作業及び現場からの撤去作業も迅速に行うこと
ができる。
には、上述のように駆動ケース48を台座ケース49に
載置した後、図10に示すように、固着具52のフック
を56取手部56Aを持って反転させて駆動ケース48
の取付片66の嵌合孔65及び台座47の受片60,6
1の嵌合孔63,64に挿入して駆動ケース48を台座
47に固定する。駆動ケース48を台座ケース49に載
置するために、駆動ケース48を台座47の上に降ろす
場合には、図10の二点鎖線で示すように、駆動ケース
48の取付片66の下縁を背高の受片60のガイド部6
0aに当てて降ろすようにする。このようにすれば、図
10の矢印で示すように、駆動ケース48の取付片66
がガイド部60aにて案内されて台座47の受具53の
スリット部62にスムーズに嵌まり込む。一方、駆動ケ
ース48を台座47から外す場合には、取手部56Aを
持ち、駆動ケース48の取付片66の嵌合孔65及び台
座47の受片60,61の嵌合孔63,64からフック
56を引き抜くと共に反転体55にてフック56を図1
0の二点鎖線で示す元に位置に戻し、次に、駆動ケース
48の取手67を持って駆動ケース48を引き上げて駆
動ケース48の各取付片66を台座ケース49の受具5
3のスリット部62から外す。かかる構成を採用するこ
とにより、遮断機1の分解及び組立てが容易となり、運
搬作業を迅速に行うことができ、また、現場での遮断機
1の設置作業及び現場からの撤去作業も迅速に行うこと
ができる。
【0016】信号機4及び車両センサー6は、図1に示
すように、支柱5,7の上端に固定されており、これら
の支柱5,7は、支柱5,7を抱持する固定金具10及
び固定ねじ11によって駆動ケース48に着脱自在に取
付けられるようになっている。固定金具10は、支柱
5,7の外周形状に合致するように湾曲して形成された
金具本体10aの両端から外側方に固定片10bを延設
し、各固定片10bに止孔10cを穿設して構成されて
いる。また、駆動ケース48のうち支柱5,7が取付け
られる部位には図外のねじ孔が形成されている。したが
って、図1に示すように、支柱5,7を駆動ケース48
の外側面に沿って立設した後、固定金具10の金具本体
10aを支柱5,7の外周に嵌め込み、固定ねじ11を
固定金具10の固定片10bの止孔10cに挿通して駆
動ケース48の上記ねじ孔に螺着することにより、支柱
5,7を駆動ケース48に着脱自在に取付けることがで
き、遮断機1を更に細かく分解できて運搬作業が一層容
易となる。
すように、支柱5,7の上端に固定されており、これら
の支柱5,7は、支柱5,7を抱持する固定金具10及
び固定ねじ11によって駆動ケース48に着脱自在に取
付けられるようになっている。固定金具10は、支柱
5,7の外周形状に合致するように湾曲して形成された
金具本体10aの両端から外側方に固定片10bを延設
し、各固定片10bに止孔10cを穿設して構成されて
いる。また、駆動ケース48のうち支柱5,7が取付け
られる部位には図外のねじ孔が形成されている。したが
って、図1に示すように、支柱5,7を駆動ケース48
の外側面に沿って立設した後、固定金具10の金具本体
10aを支柱5,7の外周に嵌め込み、固定ねじ11を
固定金具10の固定片10bの止孔10cに挿通して駆
動ケース48の上記ねじ孔に螺着することにより、支柱
5,7を駆動ケース48に着脱自在に取付けることがで
き、遮断機1を更に細かく分解できて運搬作業が一層容
易となる。
【0017】阻止棒2は、図外の芯材を発泡ウレタン樹
脂層で覆うと共に、この発泡ウレタン樹脂層を図1に示
す収縮フィルム2aで被覆することにより構成されてい
る。この収縮フィルム2aは、熱可塑性フィルムの一種
であってシュリンクフィルムとも呼ばれ、前記の発泡ウ
レタン樹脂層の表面を覆うと共に、加熱トンネルや熱バ
ーナー等により収縮させることにより、前記の発泡ウレ
タン樹脂層の表面に密着して阻止棒2の防塵性及び防水
性を高めている。
脂層で覆うと共に、この発泡ウレタン樹脂層を図1に示
す収縮フィルム2aで被覆することにより構成されてい
る。この収縮フィルム2aは、熱可塑性フィルムの一種
であってシュリンクフィルムとも呼ばれ、前記の発泡ウ
レタン樹脂層の表面を覆うと共に、加熱トンネルや熱バ
ーナー等により収縮させることにより、前記の発泡ウレ
タン樹脂層の表面に密着して阻止棒2の防塵性及び防水
性を高めている。
【0018】阻止棒2は、図1及び図2に示すように、
支柱3にて支持されている。この支柱3の一端には阻止
棒受け35が固定されており、阻止棒2は回転ブロック
34を介して阻止棒受け35に取付けられている。ま
た、図3に示すように、支柱3の他端は図3に示す阻止
棒2の駆動機構部9Aの回転軸12に取付られ、図6に
示すように、回転軸12の回転により支柱3及び阻止棒
2が回転して車両の進入口を開閉するようになってい
る。
支柱3にて支持されている。この支柱3の一端には阻止
棒受け35が固定されており、阻止棒2は回転ブロック
34を介して阻止棒受け35に取付けられている。ま
た、図3に示すように、支柱3の他端は図3に示す阻止
棒2の駆動機構部9Aの回転軸12に取付られ、図6に
示すように、回転軸12の回転により支柱3及び阻止棒
2が回転して車両の進入口を開閉するようになってい
る。
【0019】上述の回転ブロック34は、図2に示すよ
うに、阻止棒受け35にヒンジ36にて枢着され、阻止
棒2は車両の進入方向に回転できるようになっており、
回転ブロック34は上方に開口した直方体の箱形のブロ
ック本体34Bの開口部34Cを蓋板34Aで塞いで構
成されている。蓋板34Aは蓋板本体34Kの両側に垂
下片34Lを有する断面逆U字状に形成されており、蓋
板本体34Kの両側部及び垂下片34Lには透孔34G
が設けられている。また、ブロック本体34Bの開口部
34Cには内鍔34Dが設けられており、この内鍔34
D及びブロック本体34Bの側板34Eにはねじ孔34
Fが穿設されている。そして、蓋板34Aをブロック本
体34Bの開口部34Cに被せて蓋板34Aの垂下片3
4Lをブロック本体34Bの側板34Eの外側に位置さ
せると共にねじ34Hを蓋板34Aの透孔34Gを通し
てブロック本体34Bのねじ孔34Fに螺合することに
より、蓋板34Aがブロック本体34Bに固定される。
阻止棒受け35は、図2及び図7に示すように、直方体
の箱形に形成されており、回転ブロック34が位置する
側には開口部35Aが設けられ、開口部35Aの奥部に
は奥板35Bが配設され、阻止棒受け35内にはダンパ
ー37が収納されている。ダンパー37は、図7に示す
ように、ガスシリンダー37Bと、このガスシリンダー
37Bの上下に配設される引張りばね37Aとで構成さ
れており、引張りばね37Aの両端にはフック37Cが
形成され、ガスシリンダー37Bの両端には連結片37
Dが取付けられている。引張りばね37Aの一端部のフ
ック37Cは阻止棒受け35の開口部35Aを通して回
転ブロック34に設けられた留め金具34Mに掛止され
ており、引張りばね37Aの他端部のフック37Cは阻
止棒受け35の奥板35Bに固定された留め金具35C
に掛止されている。また、ガスシリンダー37Bの一端
部の連結片37Dは阻止棒受け35の開口部35Aを通
して回転ブロック34に固定された連結片34Nにピン
34Pにて水平方向に回転自在に連結されており、ガス
シリンダー37Bの他端部の連結片37Dは阻止棒受け
35の奥板35Bに固定された連結片35Dにピン35
Eにて水平方向に回転自在に連結されている。
うに、阻止棒受け35にヒンジ36にて枢着され、阻止
棒2は車両の進入方向に回転できるようになっており、
回転ブロック34は上方に開口した直方体の箱形のブロ
ック本体34Bの開口部34Cを蓋板34Aで塞いで構
成されている。蓋板34Aは蓋板本体34Kの両側に垂
下片34Lを有する断面逆U字状に形成されており、蓋
板本体34Kの両側部及び垂下片34Lには透孔34G
が設けられている。また、ブロック本体34Bの開口部
34Cには内鍔34Dが設けられており、この内鍔34
D及びブロック本体34Bの側板34Eにはねじ孔34
Fが穿設されている。そして、蓋板34Aをブロック本
体34Bの開口部34Cに被せて蓋板34Aの垂下片3
4Lをブロック本体34Bの側板34Eの外側に位置さ
せると共にねじ34Hを蓋板34Aの透孔34Gを通し
てブロック本体34Bのねじ孔34Fに螺合することに
より、蓋板34Aがブロック本体34Bに固定される。
阻止棒受け35は、図2及び図7に示すように、直方体
の箱形に形成されており、回転ブロック34が位置する
側には開口部35Aが設けられ、開口部35Aの奥部に
は奥板35Bが配設され、阻止棒受け35内にはダンパ
ー37が収納されている。ダンパー37は、図7に示す
ように、ガスシリンダー37Bと、このガスシリンダー
37Bの上下に配設される引張りばね37Aとで構成さ
れており、引張りばね37Aの両端にはフック37Cが
形成され、ガスシリンダー37Bの両端には連結片37
Dが取付けられている。引張りばね37Aの一端部のフ
ック37Cは阻止棒受け35の開口部35Aを通して回
転ブロック34に設けられた留め金具34Mに掛止され
ており、引張りばね37Aの他端部のフック37Cは阻
止棒受け35の奥板35Bに固定された留め金具35C
に掛止されている。また、ガスシリンダー37Bの一端
部の連結片37Dは阻止棒受け35の開口部35Aを通
して回転ブロック34に固定された連結片34Nにピン
34Pにて水平方向に回転自在に連結されており、ガス
シリンダー37Bの他端部の連結片37Dは阻止棒受け
35の奥板35Bに固定された連結片35Dにピン35
Eにて水平方向に回転自在に連結されている。
【0020】図2、図7及び図8に示すように、回転ブ
ロック34の蓋板34Aの中央には取付け孔34Iが穿
設され、この取付け孔34Iにナット34Jを固定して
ナット34Jのねじ孔43を蓋板34Aの中央に位置さ
せている。このねじ孔43にはねじ棒44が螺着されて
おり、ねじ棒44の上端にはレバー45が固定され、ね
じ棒44の下端にはアジャスター46が回転自在に取付
けられており、このアジャスター46は断面逆U字状の
上押圧体41の水平板41aの中央に固定されている。
また、回転ブロック34のブロック本体34Bの開口部
34Cの下方の底板には、断面U字状の下押圧体42が
固定されている。図8に示すように、上押圧体41の水
平板41aの幅寸法は下押圧体42の水平板42aの幅
寸法よりも小さく設定され、上押圧体41は下押圧体4
2に外嵌するようになっている。また、回転ブロック3
4内には、上押圧体41及び下押圧体42によって挟持
される緩衝ゴム体40が配設されている。緩衝ゴム体4
0は直方体形に成形され、かつ、下押圧体42に嵌め込
むことができる寸法に設定されており、緩衝ゴム体40
の一端面から他端面にかけて阻止棒2の基端部の外径よ
りもやや大きな孔径を有する棒挿入孔39が貫設されて
いる。そして、図8に示すように、ブロック本体34B
の開口部34Cを蓋板34Aで塞ぎ、蓋板34Aをブロ
ック本体34Bにねじ34Hにて固定することにより、
上押圧体41は下押圧体42に嵌合してこれら上下の押
圧体41,42にて緩衝ゴム体40が挟持されている。
ロック34の蓋板34Aの中央には取付け孔34Iが穿
設され、この取付け孔34Iにナット34Jを固定して
ナット34Jのねじ孔43を蓋板34Aの中央に位置さ
せている。このねじ孔43にはねじ棒44が螺着されて
おり、ねじ棒44の上端にはレバー45が固定され、ね
じ棒44の下端にはアジャスター46が回転自在に取付
けられており、このアジャスター46は断面逆U字状の
上押圧体41の水平板41aの中央に固定されている。
また、回転ブロック34のブロック本体34Bの開口部
34Cの下方の底板には、断面U字状の下押圧体42が
固定されている。図8に示すように、上押圧体41の水
平板41aの幅寸法は下押圧体42の水平板42aの幅
寸法よりも小さく設定され、上押圧体41は下押圧体4
2に外嵌するようになっている。また、回転ブロック3
4内には、上押圧体41及び下押圧体42によって挟持
される緩衝ゴム体40が配設されている。緩衝ゴム体4
0は直方体形に成形され、かつ、下押圧体42に嵌め込
むことができる寸法に設定されており、緩衝ゴム体40
の一端面から他端面にかけて阻止棒2の基端部の外径よ
りもやや大きな孔径を有する棒挿入孔39が貫設されて
いる。そして、図8に示すように、ブロック本体34B
の開口部34Cを蓋板34Aで塞ぎ、蓋板34Aをブロ
ック本体34Bにねじ34Hにて固定することにより、
上押圧体41は下押圧体42に嵌合してこれら上下の押
圧体41,42にて緩衝ゴム体40が挟持されている。
【0021】更に、図8に示すように、阻止棒2の基端
部を緩衝ゴム体40の棒挿入孔39に挿入した状態で、
レバー45を正転させた場合には、上押圧体41は回転
することなく降下して緩衝ゴム体40を押圧して緩衝ゴ
ム体40を弾性変形させ、棒挿入孔39が阻止棒2の基
端部に密着して阻止棒2の基端部は緩衝ゴム体40を介
して回転ブロック34に固定される。一方、レバー45
を逆転させた場合には、上押圧体41は回転することな
く上昇して緩衝ゴム体40は復元し、阻止棒2は緩衝ゴ
ム体40の棒挿入孔39から引き抜くことができる。こ
のように、阻止棒2が阻止棒受け35に着脱自在に取付
けられるようになっているので、遮断機1の運搬作業が
更に容易となっている。
部を緩衝ゴム体40の棒挿入孔39に挿入した状態で、
レバー45を正転させた場合には、上押圧体41は回転
することなく降下して緩衝ゴム体40を押圧して緩衝ゴ
ム体40を弾性変形させ、棒挿入孔39が阻止棒2の基
端部に密着して阻止棒2の基端部は緩衝ゴム体40を介
して回転ブロック34に固定される。一方、レバー45
を逆転させた場合には、上押圧体41は回転することな
く上昇して緩衝ゴム体40は復元し、阻止棒2は緩衝ゴ
ム体40の棒挿入孔39から引き抜くことができる。こ
のように、阻止棒2が阻止棒受け35に着脱自在に取付
けられるようになっているので、遮断機1の運搬作業が
更に容易となっている。
【0022】図5は、車両Cが遮断機1の阻止棒2に衝
突したときの阻止棒2の動きを示しており、同図の矢印
で示すように、車両Cが進行して遮断機1の阻止棒2に
衝突すると、回転ブロック34が同図の二点鎖線で示す
ように前記ヒンジ36を中心に回転して、阻止棒2は車
両Cの進行方向に折れ曲がり、また、車両Cが阻止棒2
から離れたときには回転ブロック34はダンパー37に
よって元の位置に戻ることにより、阻止棒2は真っ直ぐ
な状態に戻る。このように、車両Cが阻止棒2に当たっ
ても阻止棒2は破損せず、また、阻止棒2の前記発泡ウ
レタン樹脂層及びダンパー37の存在により、阻止棒2
に衝突したときに車両Cに加わる衝撃が緩和され、車両
Cも傷付かない。また、阻止棒2は緩衝ゴム体40を介
して回転ブロック34に固定されているので、車両Cが
阻止棒2に衝突したときには、緩衝ゴム体40の緩衝機
能が働いて阻止棒2の固定部分の損傷も防止できる。
突したときの阻止棒2の動きを示しており、同図の矢印
で示すように、車両Cが進行して遮断機1の阻止棒2に
衝突すると、回転ブロック34が同図の二点鎖線で示す
ように前記ヒンジ36を中心に回転して、阻止棒2は車
両Cの進行方向に折れ曲がり、また、車両Cが阻止棒2
から離れたときには回転ブロック34はダンパー37に
よって元の位置に戻ることにより、阻止棒2は真っ直ぐ
な状態に戻る。このように、車両Cが阻止棒2に当たっ
ても阻止棒2は破損せず、また、阻止棒2の前記発泡ウ
レタン樹脂層及びダンパー37の存在により、阻止棒2
に衝突したときに車両Cに加わる衝撃が緩和され、車両
Cも傷付かない。また、阻止棒2は緩衝ゴム体40を介
して回転ブロック34に固定されているので、車両Cが
阻止棒2に衝突したときには、緩衝ゴム体40の緩衝機
能が働いて阻止棒2の固定部分の損傷も防止できる。
【0023】図3は、阻止棒2を開閉する駆動機構部9
A及びギヤードモータ9を示している。阻止棒2を回転
させる回転軸12は、原動軸20と従動軸21とで構成
されており、原動軸20と従動軸21とは励磁動作型の
クラッチ22にて断続されるものであり、原動軸20に
はプーリー23、ストッパーアーム24が取付けられ、
従動軸21の端部21aは駆動ケース48の端板48b
に穿設された48cから突出して、この従動軸21の端
部21aに阻止棒2の支柱3が取付けられ、更に従動軸
21には図外の戻りばねが取付けられている。この戻り
ばねは、後述するように、阻止棒2が水平状態で停電し
た場合に、阻止棒2を上方に回転させて車両Cの出入口
を開けるためのばねである。ギヤードモータ9の駆動軸
27にはプーリー28が取付けられ、このプーリー28
と回転軸12の原動軸20のプーリー23との間にはベ
ルト29が掛け渡されている。
A及びギヤードモータ9を示している。阻止棒2を回転
させる回転軸12は、原動軸20と従動軸21とで構成
されており、原動軸20と従動軸21とは励磁動作型の
クラッチ22にて断続されるものであり、原動軸20に
はプーリー23、ストッパーアーム24が取付けられ、
従動軸21の端部21aは駆動ケース48の端板48b
に穿設された48cから突出して、この従動軸21の端
部21aに阻止棒2の支柱3が取付けられ、更に従動軸
21には図外の戻りばねが取付けられている。この戻り
ばねは、後述するように、阻止棒2が水平状態で停電し
た場合に、阻止棒2を上方に回転させて車両Cの出入口
を開けるためのばねである。ギヤードモータ9の駆動軸
27にはプーリー28が取付けられ、このプーリー28
と回転軸12の原動軸20のプーリー23との間にはベ
ルト29が掛け渡されている。
【0024】図3に示すように、クラッチ22は、原動
軸20と従動軸21を接続するアーマチュア30と電磁
石31を備え、アーマチュア30は図外のばね体を介し
て原動軸20に取付けられ、電磁石31は従動軸21に
取付けられ、通電時にはアーマチュア30は前記ばね体
のばね力に抗して移動して電磁石31に磁着することに
より原動軸20と従動軸21を接続し、非通電時にはア
ーマチュア30が前記ばね体のばね力によって電磁石3
1から離間して原動軸20と従動軸21を遮断する。
軸20と従動軸21を接続するアーマチュア30と電磁
石31を備え、アーマチュア30は図外のばね体を介し
て原動軸20に取付けられ、電磁石31は従動軸21に
取付けられ、通電時にはアーマチュア30は前記ばね体
のばね力に抗して移動して電磁石31に磁着することに
より原動軸20と従動軸21を接続し、非通電時にはア
ーマチュア30が前記ばね体のばね力によって電磁石3
1から離間して原動軸20と従動軸21を遮断する。
【0025】また、図4に示すように、原動軸20には
近接スイッチパネル25及び被検出部25aが取付けら
れており、近接スイッチパネル25の周囲には近接スイ
ッチ32,33が配設されている。この近接スイッチ3
2,33は被検出部25aを検出することによりギヤー
ドモータ9の駆動回路を開閉するスイッチである。
近接スイッチパネル25及び被検出部25aが取付けら
れており、近接スイッチパネル25の周囲には近接スイ
ッチ32,33が配設されている。この近接スイッチ3
2,33は被検出部25aを検出することによりギヤー
ドモータ9の駆動回路を開閉するスイッチである。
【0026】そして、図4の破線で示す阻止棒2が上が
って垂直になったときには、近接スイッチ33が図4の
実線で示す被検出部25aを検出して検出信号を発信す
ることにより、ギヤードモータ9を停止させ、その後
は、ギヤードモータ9の図外の機械ブレーキによって阻
止棒2の開状態は保持される。一方、図4の破線で示す
阻止棒2が下がって水平になったときは、近接スイッチ
32が図4の二点鎖線で示す被検出部25aを検出して
検出信号を発信することにより、ギヤードモータ9を停
止させ、その後は、ギヤードモータ9の図外の機械ブレ
ーキによって阻止棒2の閉状態は保持される。また、阻
止棒2が水平になるまで回動したときには、前記のスト
ッパーアーム24が図外のストッパーに当たって阻止棒
2は水平状態で確実に停止し、また、阻止棒2が垂直に
なるまで回動したときには、ストッパーアーム24が図
外の別のストッパーに当たって阻止棒2は垂直状態で確
実に停止する。
って垂直になったときには、近接スイッチ33が図4の
実線で示す被検出部25aを検出して検出信号を発信す
ることにより、ギヤードモータ9を停止させ、その後
は、ギヤードモータ9の図外の機械ブレーキによって阻
止棒2の開状態は保持される。一方、図4の破線で示す
阻止棒2が下がって水平になったときは、近接スイッチ
32が図4の二点鎖線で示す被検出部25aを検出して
検出信号を発信することにより、ギヤードモータ9を停
止させ、その後は、ギヤードモータ9の図外の機械ブレ
ーキによって阻止棒2の閉状態は保持される。また、阻
止棒2が水平になるまで回動したときには、前記のスト
ッパーアーム24が図外のストッパーに当たって阻止棒
2は水平状態で確実に停止し、また、阻止棒2が垂直に
なるまで回動したときには、ストッパーアーム24が図
外の別のストッパーに当たって阻止棒2は垂直状態で確
実に停止する。
【0027】また、阻止棒2が水平状態で停止している
ときに停電した場合には、電磁石31の励磁が断たれて
クラッチ22が切れることにより、従動軸21がフリー
の状態となり、阻止棒2は前記戻りばねによって上方に
回転して車両Cの出入口を開ける。このように、停電に
よりギヤードモータ9による阻止棒2の動作が不可能に
なっても、阻止棒2は自動的に上がるので、車両Cが遮
断機1によって足止めされることはない。
ときに停電した場合には、電磁石31の励磁が断たれて
クラッチ22が切れることにより、従動軸21がフリー
の状態となり、阻止棒2は前記戻りばねによって上方に
回転して車両Cの出入口を開ける。このように、停電に
よりギヤードモータ9による阻止棒2の動作が不可能に
なっても、阻止棒2は自動的に上がるので、車両Cが遮
断機1によって足止めされることはない。
【0028】前記の制御部16は、図11及び図12に
示すように、二台の遮断機1,1と無線又は有線で結ば
れており、この二台の遮断機1,1は道路工事個所13
Aの片側交互通行規制区域13の進入口14,15にそ
れぞれ配設されている。制御部16は、二台の遮断機
1,1にそれぞれ取付られた車両センサー6の状態モニ
ター信号と、各遮断機1,1から道路に沿って15m乃
至30m離れて設置された第2車両センサー17の車両
存在データとを判断処理し、遮断機1,1の阻止棒2の
駆動回路と信号機4の信号回路に適切な信号を発信して
阻止棒2の開閉作動及び信号機4の青色灯と赤色灯を交
互に点滅動作をさせるものである。すなわち、上り車両
Cを片側通行させている状態において、待機のために停
止している下り車両Cを、下り車両C用の遮断機1の車
両センサー6及び第2車両センサー17が検知したとき
には、この車両センサー6及び第2車両センサー17の
検知信号により、制御部16は、車両センサー6と第2
車両センサー17との間に所定数の下り車両Cが待機中
であると判断し、上り車両C用の遮断機1の阻止棒2を
閉じると共に、この遮断機1の信号機4を停止信号(赤
点灯)に切換えるための指令信号を発信する。そして、
片側交互通行規制区域13を通過中の上り車両Cの全て
が同区域13を通過した時点で、制御部16は、下り車
両C用の遮断機1の阻止棒2を開くと共に、この遮断機
1の信号機4の信号を進行信号(青点灯)に切り換える
ための指令信号を発信して、待機している下り車両Cを
通行させる。そして、制御部16は、上記制御内容を繰
り返すことにより、上り車両Cと下り車両Cを交互に片
側交互通行規制区域13を通過させる。なお、車両セン
サー6と第2車両センサー17との間隔を調整すること
により、車両Cの通行する数に応じた制御が可能とな
る。すなわち、間隔を狭めれば、夜間等の車両Cの通行
数の少ない時間帯に対処することができ、間隔を拡げれ
ば、車両Cの通行数の多い時間帯に対処することができ
る。また、制御部16は、上記制御内容に限定されるも
のではなく、例えば、予め設定された信号機4の信号切
替え時間及び阻止棒2の開閉時間に応じて、信号機4の
信号の切替え及び阻止棒2の開閉を行う制御内容にして
も良い。
示すように、二台の遮断機1,1と無線又は有線で結ば
れており、この二台の遮断機1,1は道路工事個所13
Aの片側交互通行規制区域13の進入口14,15にそ
れぞれ配設されている。制御部16は、二台の遮断機
1,1にそれぞれ取付られた車両センサー6の状態モニ
ター信号と、各遮断機1,1から道路に沿って15m乃
至30m離れて設置された第2車両センサー17の車両
存在データとを判断処理し、遮断機1,1の阻止棒2の
駆動回路と信号機4の信号回路に適切な信号を発信して
阻止棒2の開閉作動及び信号機4の青色灯と赤色灯を交
互に点滅動作をさせるものである。すなわち、上り車両
Cを片側通行させている状態において、待機のために停
止している下り車両Cを、下り車両C用の遮断機1の車
両センサー6及び第2車両センサー17が検知したとき
には、この車両センサー6及び第2車両センサー17の
検知信号により、制御部16は、車両センサー6と第2
車両センサー17との間に所定数の下り車両Cが待機中
であると判断し、上り車両C用の遮断機1の阻止棒2を
閉じると共に、この遮断機1の信号機4を停止信号(赤
点灯)に切換えるための指令信号を発信する。そして、
片側交互通行規制区域13を通過中の上り車両Cの全て
が同区域13を通過した時点で、制御部16は、下り車
両C用の遮断機1の阻止棒2を開くと共に、この遮断機
1の信号機4の信号を進行信号(青点灯)に切り換える
ための指令信号を発信して、待機している下り車両Cを
通行させる。そして、制御部16は、上記制御内容を繰
り返すことにより、上り車両Cと下り車両Cを交互に片
側交互通行規制区域13を通過させる。なお、車両セン
サー6と第2車両センサー17との間隔を調整すること
により、車両Cの通行する数に応じた制御が可能とな
る。すなわち、間隔を狭めれば、夜間等の車両Cの通行
数の少ない時間帯に対処することができ、間隔を拡げれ
ば、車両Cの通行数の多い時間帯に対処することができ
る。また、制御部16は、上記制御内容に限定されるも
のではなく、例えば、予め設定された信号機4の信号切
替え時間及び阻止棒2の開閉時間に応じて、信号機4の
信号の切替え及び阻止棒2の開閉を行う制御内容にして
も良い。
【0029】また、遮断機1は、阻止棒2の折れを検知
する図外の阻止棒折れ検知センサー及び障害物を検知す
る図外の障害物センサーの状態スイッチにより動作を行
うものであり、状態スイッチの状態信号を制御部16へ
発信し、制御部16からの指令信号に基づいて動作を実
施し、動作状況の信号を制御部16に返信することによ
り、自動制御によって片側通行規制区域13の上りと下
りの車両Cを交互に通行させて、車両Cを渋滞させるこ
となくスムーズに流すことができる。
する図外の阻止棒折れ検知センサー及び障害物を検知す
る図外の障害物センサーの状態スイッチにより動作を行
うものであり、状態スイッチの状態信号を制御部16へ
発信し、制御部16からの指令信号に基づいて動作を実
施し、動作状況の信号を制御部16に返信することによ
り、自動制御によって片側通行規制区域13の上りと下
りの車両Cを交互に通行させて、車両Cを渋滞させるこ
となくスムーズに流すことができる。
【0030】前記の障害物センサーは、阻止棒2の閉動
作の障害となる障害物、特に進入する車両Cを検知する
ものである。そして、制御部16は、障害物センサーの
障害物検知信号を受けて、閉動作中の阻止棒2を開動作
に移し、障害物センサーが障害物を検知しなくなったと
きには、上述した車両センサー6及び第2車両センサー
17の車両検知信号によって車両数を判断し、車両数に
応じて信号機4の信号の切り替え及び阻止棒2の開閉を
行って車両Cを渋滞させることなく通行させるものであ
る。
作の障害となる障害物、特に進入する車両Cを検知する
ものである。そして、制御部16は、障害物センサーの
障害物検知信号を受けて、閉動作中の阻止棒2を開動作
に移し、障害物センサーが障害物を検知しなくなったと
きには、上述した車両センサー6及び第2車両センサー
17の車両検知信号によって車両数を判断し、車両数に
応じて信号機4の信号の切り替え及び阻止棒2の開閉を
行って車両Cを渋滞させることなく通行させるものであ
る。
【0031】また、遮断機1は、阻止棒2及び信号機4
の制御について自動制御と手動制御の切替えができるよ
うになっている。この手動制御として完全手動型と半手
動型のいずれの型を採用しても良い。完全手動型は、阻
止棒2の開閉と信号機4の信号灯の連動を係員の目視判
断により手動リモコン操作で制御するものであり、主と
して緊急時に使用される。半手動型は、2台の遮断機1
のうち1台の遮断機1を親機として一人の係員が目視判
断により手動リモコン操作で制御するものであり、もう
1台の遮断機1は親機の動作と連動するものであり、主
として作業現場が複雑で工事用車両が多い場合に使用さ
れる。また、前記の自動制御として完全自動型と半自動
型いずれの型を採用しても良い。完全自動型は、車両セ
ンサー6及び第2車両センサー17のデータをシステム
判断して指令信号を各遮断機1に発信することにより制
御するものであり、一般的に使用されるものである。半
自動型は、完全自動型に割り込み処理を行う場合、係員
の手動リモコン操作が行われた時に、この手動操作を優
先する制御を行うものであり、救急車等の緊急用車両や
工事用車両の通過を優先させるときに使用される。
の制御について自動制御と手動制御の切替えができるよ
うになっている。この手動制御として完全手動型と半手
動型のいずれの型を採用しても良い。完全手動型は、阻
止棒2の開閉と信号機4の信号灯の連動を係員の目視判
断により手動リモコン操作で制御するものであり、主と
して緊急時に使用される。半手動型は、2台の遮断機1
のうち1台の遮断機1を親機として一人の係員が目視判
断により手動リモコン操作で制御するものであり、もう
1台の遮断機1は親機の動作と連動するものであり、主
として作業現場が複雑で工事用車両が多い場合に使用さ
れる。また、前記の自動制御として完全自動型と半自動
型いずれの型を採用しても良い。完全自動型は、車両セ
ンサー6及び第2車両センサー17のデータをシステム
判断して指令信号を各遮断機1に発信することにより制
御するものであり、一般的に使用されるものである。半
自動型は、完全自動型に割り込み処理を行う場合、係員
の手動リモコン操作が行われた時に、この手動操作を優
先する制御を行うものであり、救急車等の緊急用車両や
工事用車両の通過を優先させるときに使用される。
【0032】図13乃至図16は、阻止棒2を左右両方
向に折り曲げ自在とした構造を示している。すなわち、
上述のように一方向から進入する車両Cのみならず逆方
向から進入する車両Cに対しても阻止棒2が折れ曲がる
ようになっている。阻止棒受け75は、両側板75A、
天板75B、底板75C及び端板75Dにて直方体の箱
形に形成されており、阻止棒2の取付け側には開口部7
5Aを設けられており、開口部75Aの奥部には奥板7
5Eが配設されている。阻止棒受け75の開口部75A
の左右両側には断面円形の第1縦ピン76及び第2縦ピ
ン77が配設されており、阻止棒受け75の側板75と
第1縦ピン76との間には、後述する回転板78の第1
引掛け部78Bを挿入するための隙間79が形成されて
おり、阻止棒受け75の側板75Aと第2縦ピン77と
の間には、回転板78の第2引掛け部78Cを挿入する
ための隙間80が形成されている。第1縦ピン76及び
第2縦ピン77の上下両端はねじ81にて天板75Bと
底板75Cに固定されている。
向に折り曲げ自在とした構造を示している。すなわち、
上述のように一方向から進入する車両Cのみならず逆方
向から進入する車両Cに対しても阻止棒2が折れ曲がる
ようになっている。阻止棒受け75は、両側板75A、
天板75B、底板75C及び端板75Dにて直方体の箱
形に形成されており、阻止棒2の取付け側には開口部7
5Aを設けられており、開口部75Aの奥部には奥板7
5Eが配設されている。阻止棒受け75の開口部75A
の左右両側には断面円形の第1縦ピン76及び第2縦ピ
ン77が配設されており、阻止棒受け75の側板75と
第1縦ピン76との間には、後述する回転板78の第1
引掛け部78Bを挿入するための隙間79が形成されて
おり、阻止棒受け75の側板75Aと第2縦ピン77と
の間には、回転板78の第2引掛け部78Cを挿入する
ための隙間80が形成されている。第1縦ピン76及び
第2縦ピン77の上下両端はねじ81にて天板75Bと
底板75Cに固定されている。
【0033】阻止棒受け75の開口部75Aには回転板
78が取付けられている。回転板78は、図13乃至図
16に示すように、平板状の回転板本体78Aと、回転
板本体78Aの左右両側に形成される平面断面鉤状の第
1引掛け部78B及び第2引掛け部78Cと、回転板本
体78Aの背面側の中部から背方に突設される連結孔7
8H付きの連結片78Dと、回転板本体78Aの背面側
の上部及び下部から背方に突設される留め孔78I付き
の留め片78E,78Eと、回転板本体78の上縁部及
び下縁部から背方に突設される上位置決め固定片78F
及び下位置決め固定片78Gとで構成されている。第1
引掛け部78Bの内周側は、第1縦ピン76の円周長の
略4分の1の長さに渡って接触するように曲設されてお
り、第2引掛け部78Cの内周側は、第2縦ピン77の
円周長の略4分の1の長さに渡って接触するように曲設
されている。
78が取付けられている。回転板78は、図13乃至図
16に示すように、平板状の回転板本体78Aと、回転
板本体78Aの左右両側に形成される平面断面鉤状の第
1引掛け部78B及び第2引掛け部78Cと、回転板本
体78Aの背面側の中部から背方に突設される連結孔7
8H付きの連結片78Dと、回転板本体78Aの背面側
の上部及び下部から背方に突設される留め孔78I付き
の留め片78E,78Eと、回転板本体78の上縁部及
び下縁部から背方に突設される上位置決め固定片78F
及び下位置決め固定片78Gとで構成されている。第1
引掛け部78Bの内周側は、第1縦ピン76の円周長の
略4分の1の長さに渡って接触するように曲設されてお
り、第2引掛け部78Cの内周側は、第2縦ピン77の
円周長の略4分の1の長さに渡って接触するように曲設
されている。
【0034】図14に示すように、回転板78の連結片
78Dの両側と第1引掛け部78B及び第2引掛け部7
8Cとの間には、第1及び第2の縦ピン76,77が嵌
め込まれる隙間82が形成されている。また、図16に
示すように、回転板78の留め片78E,78Eの両側
と第1引掛け部78B及び第2引掛け部78Cとの間に
は、第1及び第2の縦ピン76,77が嵌め込まれる隙
間83が形成されている。また、図15に示すように、
回転板78の上下の位置決め固定片78F,78Gの両
側と第1及び第2の引掛け部78B,78Cとの間に
は、第1及び第2の縦ピン76,77が嵌め込まれる隙
間84が形成されている。そして、図13及び図16に
示すように、回転板78の連結片78Dと留め片78
E,78Eと上下の位置決め固定片78F,78Gと
を、開口部75Aから阻止棒受け75内に挿入すると共
に、回転板78の第1及び第2の引掛け部78B,78
Cを第1及び第2の縦ピン76,77に嵌め込むことに
より、回転板78が阻止棒受け75の開口部75Aに配
設され、また、回転板78の上下の位置決め固定片78
F,78Gが阻止棒受け75の天板75Bと底板75C
に摺動自在に接触することにより、回転板78の上下方
向の動きが規制される。
78Dの両側と第1引掛け部78B及び第2引掛け部7
8Cとの間には、第1及び第2の縦ピン76,77が嵌
め込まれる隙間82が形成されている。また、図16に
示すように、回転板78の留め片78E,78Eの両側
と第1引掛け部78B及び第2引掛け部78Cとの間に
は、第1及び第2の縦ピン76,77が嵌め込まれる隙
間83が形成されている。また、図15に示すように、
回転板78の上下の位置決め固定片78F,78Gの両
側と第1及び第2の引掛け部78B,78Cとの間に
は、第1及び第2の縦ピン76,77が嵌め込まれる隙
間84が形成されている。そして、図13及び図16に
示すように、回転板78の連結片78Dと留め片78
E,78Eと上下の位置決め固定片78F,78Gと
を、開口部75Aから阻止棒受け75内に挿入すると共
に、回転板78の第1及び第2の引掛け部78B,78
Cを第1及び第2の縦ピン76,77に嵌め込むことに
より、回転板78が阻止棒受け75の開口部75Aに配
設され、また、回転板78の上下の位置決め固定片78
F,78Gが阻止棒受け75の天板75Bと底板75C
に摺動自在に接触することにより、回転板78の上下方
向の動きが規制される。
【0035】図13に示すように、阻止棒受け75内に
はダンパー37が収納されている。ダンパー37は、ガ
スシリンダー37Bと、このガスシリンダー37Bの上
下に配設される引張りばね37Aとで構成されており、
引張りばね37Aの両端にはフック37Cが設けられ、
ガスシリンダー37Bの両端には連結片37Dが取付け
られている。引張りばね37Aの一端のフック37Cは
回転板78の留め片78E,78Fの留め孔78Iに掛
止されており、引張りばね37Aの他端のフック37C
は阻止棒受け75の奥板75Eに固定された留め金具7
5Fに掛止されている。また、ガスシリンダー37Bの
一端部の連結片37Dは回転板78の連結片78Dにピ
ン75Jにて水平方向に回転自在に連結されており、ガ
スシリンダー37Bの他端部の連結片37Dは阻止棒受
け75の奥板75Eに固定された連結金具75Gにピン
75Kにて水平方向に回転自在に連結されている。図1
3及び図16に示すように、回転板78の表面側の中央
には阻止棒2の基端が、回転板78と垂直に固定されて
いる。
はダンパー37が収納されている。ダンパー37は、ガ
スシリンダー37Bと、このガスシリンダー37Bの上
下に配設される引張りばね37Aとで構成されており、
引張りばね37Aの両端にはフック37Cが設けられ、
ガスシリンダー37Bの両端には連結片37Dが取付け
られている。引張りばね37Aの一端のフック37Cは
回転板78の留め片78E,78Fの留め孔78Iに掛
止されており、引張りばね37Aの他端のフック37C
は阻止棒受け75の奥板75Eに固定された留め金具7
5Fに掛止されている。また、ガスシリンダー37Bの
一端部の連結片37Dは回転板78の連結片78Dにピ
ン75Jにて水平方向に回転自在に連結されており、ガ
スシリンダー37Bの他端部の連結片37Dは阻止棒受
け75の奥板75Eに固定された連結金具75Gにピン
75Kにて水平方向に回転自在に連結されている。図1
3及び図16に示すように、回転板78の表面側の中央
には阻止棒2の基端が、回転板78と垂直に固定されて
いる。
【0036】したがって、図16に示すように、車両C
が、矢印Xの方向から進入して阻止棒2に当たった場合
には、二点鎖線で示すように、回転板78の第2引掛け
部78Cが第2縦ピン77から外れ、回転板78は第1
縦ピン76を中心に回転して阻止棒2は矢印Xの方向に
曲がる。また、同図に示すように、車両Cが、矢印Yの
方向(矢印Xの方向とは逆方向)から進入して阻止棒2
に当たった場合には、一点鎖線で示すように、回転板7
8の第1引掛け部78Bが第1縦ピン76から外れて、
回転板78は第2縦ピン77を中心に回転して阻止棒2
は矢印Yの方向に曲がる。そして、回転した阻止棒2及
び回転板78は、ダンパー37によって元の状態に復帰
する。このように、阻止棒2は左右両方向に折り曲げ自
在となっているので、例えば、前記の片側交互通行規制
区域において、上りと下りのいずれの車両Cが阻止棒2
に当たっても、阻止棒2の破損等を防止することができ
る。
が、矢印Xの方向から進入して阻止棒2に当たった場合
には、二点鎖線で示すように、回転板78の第2引掛け
部78Cが第2縦ピン77から外れ、回転板78は第1
縦ピン76を中心に回転して阻止棒2は矢印Xの方向に
曲がる。また、同図に示すように、車両Cが、矢印Yの
方向(矢印Xの方向とは逆方向)から進入して阻止棒2
に当たった場合には、一点鎖線で示すように、回転板7
8の第1引掛け部78Bが第1縦ピン76から外れて、
回転板78は第2縦ピン77を中心に回転して阻止棒2
は矢印Yの方向に曲がる。そして、回転した阻止棒2及
び回転板78は、ダンパー37によって元の状態に復帰
する。このように、阻止棒2は左右両方向に折り曲げ自
在となっているので、例えば、前記の片側交互通行規制
区域において、上りと下りのいずれの車両Cが阻止棒2
に当たっても、阻止棒2の破損等を防止することができ
る。
【0037】また、上記の実施の形態では、固着具52
と受具53から成る取付具54を用いて駆動ケース48
を台座47の上に着脱自在に取付けたが、図外のいわゆ
るパッチン錠によって駆動ケース48を台座47に着脱
自在に取付けるようにしても良い。
と受具53から成る取付具54を用いて駆動ケース48
を台座47の上に着脱自在に取付けたが、図外のいわゆ
るパッチン錠によって駆動ケース48を台座47に着脱
自在に取付けるようにしても良い。
【0038】図17は、二台の遮断機1,1を一般駐車
場の出口68及び入口69にそれぞれ設置した状態を示
している。この二台の遮断機1,1の制御内容は、駐車
場内の車両が駐車場の収容能力を超えないように、遮断
機1,1のそれぞれの阻止棒2及び信号機4を制御する
ものである。すなわち、駐車場が満車でないときに、入
口69に位置する遮断機1の車両センサー6が進入車両
を検知すると、制御部16は、この検知信号に基づいて
入口69側の遮断機1の阻止棒2を開くと共に、この遮
断機1の信号機4の信号を進行信号(青点灯)に切り換
えるための指令信号を発信して、車両を駐車場内に進入
させる。一方、駐車場が満車になったときに、入口69
に位置する遮断機1の車両センサー6が進入車両を検知
すると、制御部16は、この検知信号に基づいて遮断機
1の阻止棒2及び信号機4を制御して車両の進入を阻止
する。また、満車の駐車場から出る車両を出口68側の
遮断機1の車両センサー6が検知すると、制御部16
は、この検知信号に基づいて入口69側の遮断機1の阻
止棒2及び信号機4を制御して入口側で待機中の車両を
駐車場内に進入させる。
場の出口68及び入口69にそれぞれ設置した状態を示
している。この二台の遮断機1,1の制御内容は、駐車
場内の車両が駐車場の収容能力を超えないように、遮断
機1,1のそれぞれの阻止棒2及び信号機4を制御する
ものである。すなわち、駐車場が満車でないときに、入
口69に位置する遮断機1の車両センサー6が進入車両
を検知すると、制御部16は、この検知信号に基づいて
入口69側の遮断機1の阻止棒2を開くと共に、この遮
断機1の信号機4の信号を進行信号(青点灯)に切り換
えるための指令信号を発信して、車両を駐車場内に進入
させる。一方、駐車場が満車になったときに、入口69
に位置する遮断機1の車両センサー6が進入車両を検知
すると、制御部16は、この検知信号に基づいて遮断機
1の阻止棒2及び信号機4を制御して車両の進入を阻止
する。また、満車の駐車場から出る車両を出口68側の
遮断機1の車両センサー6が検知すると、制御部16
は、この検知信号に基づいて入口69側の遮断機1の阻
止棒2及び信号機4を制御して入口側で待機中の車両を
駐車場内に進入させる。
【0039】図18は、二台の遮断機1,1を建築工事
現場の外壁73の両側に位置する出口70及び入口71
にそれぞれ配設した状態を示している。この二台の遮断
機1,1を制御する制御部16の制御内容は、現場敷地
内に多数の工事車両が導入される場合、例えばコンクリ
ート打設時に多数のコンクリートミキサー車が導入され
る場合には、現場が混乱しないように、制御部16によ
って前記二台の遮断機1,1の阻止棒2及び信号機4を
制御するものである。すなわち、現場敷地内の工事車両
が所定数に達しないときに、進入工事車両を入口71側
の遮断機1の車両センサー6が検知すると、制御部16
は、この検知信号に基づいて入口71側の遮断機1の阻
止棒2及び信号機4を制御して工事車両を現場敷地内に
入れる。一方、現場敷地内の工事車両が所定数に達した
ときに、進入工事車両を入口71側の遮断機1の車両セ
ンサー6が検知すると、制御部16は、この検知信号に
基づいて遮断機1の阻止棒2及び信号機4を制御して工
事車両の進入を阻止する。また、工事車両が所定数に達
した現場敷地内から出る車両を出口68側の遮断機1の
車両センサー6が検知すると、制御部16は、この検知
信号に基づいて入口71側の遮断機1の阻止棒2及び信
号機4を制御して入口71で待機する工事車両を現場敷
地内に入れる。図18に示すように、遮断機1の向かい
側に、遮断機1の信号機4とは別の信号機4Aを設置し
ても良い。この別の信号機4Aは、制御部16によって
制御され、遮断機1の信号機4の信号と同じ内容の信号
をドライバーに送ることにより、ドライバーによる信号
の見落としを防止するためのものである。
現場の外壁73の両側に位置する出口70及び入口71
にそれぞれ配設した状態を示している。この二台の遮断
機1,1を制御する制御部16の制御内容は、現場敷地
内に多数の工事車両が導入される場合、例えばコンクリ
ート打設時に多数のコンクリートミキサー車が導入され
る場合には、現場が混乱しないように、制御部16によ
って前記二台の遮断機1,1の阻止棒2及び信号機4を
制御するものである。すなわち、現場敷地内の工事車両
が所定数に達しないときに、進入工事車両を入口71側
の遮断機1の車両センサー6が検知すると、制御部16
は、この検知信号に基づいて入口71側の遮断機1の阻
止棒2及び信号機4を制御して工事車両を現場敷地内に
入れる。一方、現場敷地内の工事車両が所定数に達した
ときに、進入工事車両を入口71側の遮断機1の車両セ
ンサー6が検知すると、制御部16は、この検知信号に
基づいて遮断機1の阻止棒2及び信号機4を制御して工
事車両の進入を阻止する。また、工事車両が所定数に達
した現場敷地内から出る車両を出口68側の遮断機1の
車両センサー6が検知すると、制御部16は、この検知
信号に基づいて入口71側の遮断機1の阻止棒2及び信
号機4を制御して入口71で待機する工事車両を現場敷
地内に入れる。図18に示すように、遮断機1の向かい
側に、遮断機1の信号機4とは別の信号機4Aを設置し
ても良い。この別の信号機4Aは、制御部16によって
制御され、遮断機1の信号機4の信号と同じ内容の信号
をドライバーに送ることにより、ドライバーによる信号
の見落としを防止するためのものである。
【0040】図19は、車両入出管理を行う工場・病院
等の車両の出口と入口が兼用となった出入口72に一台
の遮断機1を配設した状態を示している。遮断機1を制
御する制御部16の制御内容は、工場・病院等の種類や
規模等により異なり、また、図示のように一台の遮断機
1による車両入出管理が行えるようになっている。ま
た、図示のように、遮断機1は出入口72に隣接する外
壁74の近くに配設されており、遮断機1の向かい側に
は、ドライバーによる信号の見落としを防止するため
に、制御部16によって制御される信号機4Aが配設さ
れている。
等の車両の出口と入口が兼用となった出入口72に一台
の遮断機1を配設した状態を示している。遮断機1を制
御する制御部16の制御内容は、工場・病院等の種類や
規模等により異なり、また、図示のように一台の遮断機
1による車両入出管理が行えるようになっている。ま
た、図示のように、遮断機1は出入口72に隣接する外
壁74の近くに配設されており、遮断機1の向かい側に
は、ドライバーによる信号の見落としを防止するため
に、制御部16によって制御される信号機4Aが配設さ
れている。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の遮断機
によれば、開閉動作によって車両の進入及び停止の制御
を行う阻止棒を、遮断機本体に着脱自在に取付けたの
で、長尺体である阻止棒を遮断機本体から取り外してコ
ンパクトにまとめて搬送でき、運搬作業が容易となり、
現場での遮断機の設置作業及び現場からの撤去を迅速に
行うことができる。
によれば、開閉動作によって車両の進入及び停止の制御
を行う阻止棒を、遮断機本体に着脱自在に取付けたの
で、長尺体である阻止棒を遮断機本体から取り外してコ
ンパクトにまとめて搬送でき、運搬作業が容易となり、
現場での遮断機の設置作業及び現場からの撤去を迅速に
行うことができる。
【0042】請求項2の遮断機によれば、駆動ケースを
台座に着脱自在に取付けることにより前記遮断機本体を
形成したので、遮断機を更に細かく分解することがで
き、遮断機の運搬作業が更に容易となる。
台座に着脱自在に取付けることにより前記遮断機本体を
形成したので、遮断機を更に細かく分解することがで
き、遮断機の運搬作業が更に容易となる。
【0043】請求項3の遮断機によれば、阻止棒を車両
の進入方向に折り曲げ可能となるように構成したので、
車両が停止位置をオーバーした場合でも阻止棒が破損せ
ず、車両が傷付くのも防止できる。
の進入方向に折り曲げ可能となるように構成したので、
車両が停止位置をオーバーした場合でも阻止棒が破損せ
ず、車両が傷付くのも防止できる。
【0044】請求項4の遮断機によれば、折れ曲がった
阻止棒は自動的に復帰するので、阻止棒の復帰作業に伴
う車両の渋滞を回避できる。
阻止棒は自動的に復帰するので、阻止棒の復帰作業に伴
う車両の渋滞を回避できる。
【0045】請求項5の遮断機によれば、車両センサー
の車両の検知信号によって車両の通行状況を判断し、こ
の車両の通行状況に応じて信号機の信号の切替え及び阻
止棒の開閉を行う制御部を備えたので、係員の判断ミス
等をなくすことができ、車両を渋滞させることなくスム
ーズに通行させることができる。
の車両の検知信号によって車両の通行状況を判断し、こ
の車両の通行状況に応じて信号機の信号の切替え及び阻
止棒の開閉を行う制御部を備えたので、係員の判断ミス
等をなくすことができ、車両を渋滞させることなくスム
ーズに通行させることができる。
【0046】請求項6の遮断機によれば、車両の通行数
等との関係から自動制御できない場合には、阻止棒の開
閉及び信号機の信号の切替えを手動制御で行うことがで
きる。
等との関係から自動制御できない場合には、阻止棒の開
閉及び信号機の信号の切替えを手動制御で行うことがで
きる。
【0047】請求項7の遮断機によれば、車両の通行数
が安定した場所では予め設定された時間に従って阻止棒
の開閉及び信号機の信号の切替えを行うことができる。
が安定した場所では予め設定された時間に従って阻止棒
の開閉及び信号機の信号の切替えを行うことができる。
【0048】請求項8の遮断機によれば、障害物センサ
ーが障害物を検知して閉動作中の阻止棒を開動作に移し
て阻止棒が障害物を回避し、障害物センサーによって障
害物を検知しなくなったときには、通常の制御により阻
止棒の開閉を行うので、障害物によって車両が渋滞する
ことがなくなる。
ーが障害物を検知して閉動作中の阻止棒を開動作に移し
て阻止棒が障害物を回避し、障害物センサーによって障
害物を検知しなくなったときには、通常の制御により阻
止棒の開閉を行うので、障害物によって車両が渋滞する
ことがなくなる。
【図1】本発明の実施の形態を示す遮断機の斜視図であ
る。
る。
【図2】同遮断機の阻止棒の取付部分を示す斜視図であ
る。
る。
【図3】同遮断機の阻止棒の駆動機構部及びギヤードモ
ータの配置図である。
ータの配置図である。
【図4】同遮断機において近接スイッチによる近接スイ
ッチパネルの検出動作を示す説明図である。
ッチパネルの検出動作を示す説明図である。
【図5】同遮断機の阻止棒への車両の衝突時の阻止棒の
動作を示す平面図である。
動作を示す平面図である。
【図6】同遮断機の阻止棒の回転動作を説明する正面図
である。
である。
【図7】同遮断機の阻止棒の取付部分を示す縦断面図で
ある。
ある。
【図8】同遮断機の阻止棒の取付部分を示す正面図であ
る。
る。
【図9】同遮断機の分解斜視図である。
【図10】同遮断機の台座への駆動ケースの取付動作を
示す図である。
示す図である。
【図11】片側通行規制区域での遮断機による車両制御
システムを示す斜視図である。
システムを示す斜視図である。
【図12】同車両制御システムのブロック図である。
【図13】同遮断機の阻止棒の取付部分を示す縦断面図
である。
である。
【図14】同阻止棒の取付け部分に使用される回転板の
平断面図である。
平断面図である。
【図15】同阻止棒の取付け部分に使用される回転板の
平断面図である。
平断面図である。
【図16】同遮断機の阻止棒への車両の衝突時の阻止棒
の動作を示す平面図である。
の動作を示す平面図である。
【図17】一般駐車場での遮断機による車両制御システ
ムを示す斜視図である。
ムを示す斜視図である。
【図18】建築工事現場の出入口での遮断機による車両
制御システムを示す斜視図である。
制御システムを示す斜視図である。
【図19】工場・病院等の車両入出口での遮断機による
車両制御システムを示す斜視図である。
車両制御システムを示す斜視図である。
1 遮断機 2 阻止棒 4 信号機 6 車両センサー 16 制御部 17 第2車両センサー
Claims (8)
- 【請求項1】開閉動作によって車両の進入及び停止の制
御を行う阻止棒を、遮断機本体に着脱自在に取付けたこ
とを特徴する遮断機。 - 【請求項2】駆動ケースを台座に着脱自在に取付けるこ
とにより前記遮断機本体を形成したことを特徴とする請
求項1に記載の遮断機。 - 【請求項3】開閉動作によって車両の進入及び停止の制
御を行う阻止棒を、車両の進入方向に折り曲げ可能とな
るように構成したことを特徴とする遮断機。 - 【請求項4】折れ曲がった前記阻止棒を自動的に復帰さ
せることを特徴とする請求項3に記載の遮断機。 - 【請求項5】開閉動作によって車両の進入及び停止の制
御を行う阻止棒と、 進入車両を検知する車両センサーと、 進入信号及び停止信号の切替えを行う信号機と、 前記車両センサーの車両の検知信号によって車両の通行
状況を判断し、この車両の通行状況に応じて前記信号機
の信号の切替え及び前記阻止棒の開閉を制御する制御部
と、を備えたことを特徴とする遮断機による車両制御シ
ステム。 - 【請求項6】前記信号機及び前記阻止棒の自動制御/手
動制御の切替えを可能としたことを特徴とする請求項5
に記載の遮断機による車両制御システム。 - 【請求項7】前記信号機の信号の切替え時間及び前記阻
止棒の開閉時間が設定され、この設定時間に応じて前記
信号機の信号の切替え及び前記阻止棒の開閉を行う前記
制御部を備えたことを特徴とする請求項5又は請求項6
に記載の遮断機による車両制御システム。 - 【請求項8】前記阻止棒の閉動作の障害となる障害物を
検知する障害物センサーと、 前記阻止棒の閉動作中に前記障害物センサーが前記障害
物を検知したときには、前記阻止棒を閉動作から開動作
に移し、かつ、前記障害物センサーによって前記障害物
を検知しなくなったときには、前記車両センサーの車両
の検知信号によって車両の通行状況を判断し、この通行
状況に応じて前記信号機の信号の切替え及び前記阻止棒
の開閉を制御を行う前記制御部とを備えたことを特徴と
する請求項5乃至請求項7のいずれか1項に記載の遮断
機による車両制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4595599A JPH11315517A (ja) | 1998-02-26 | 1999-02-24 | 遮断機及び遮断機による車両制御システム |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4574398 | 1998-02-26 | ||
| JP10-45743 | 1998-02-26 | ||
| JP4595599A JPH11315517A (ja) | 1998-02-26 | 1999-02-24 | 遮断機及び遮断機による車両制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11315517A true JPH11315517A (ja) | 1999-11-16 |
Family
ID=26385804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4595599A Pending JPH11315517A (ja) | 1998-02-26 | 1999-02-24 | 遮断機及び遮断機による車両制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11315517A (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1999
- 1999-02-24 JP JP4595599A patent/JPH11315517A/ja active Pending
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