JPH11315535A - 地盤内の改良柱体 - Google Patents
地盤内の改良柱体Info
- Publication number
- JPH11315535A JPH11315535A JP13751598A JP13751598A JPH11315535A JP H11315535 A JPH11315535 A JP H11315535A JP 13751598 A JP13751598 A JP 13751598A JP 13751598 A JP13751598 A JP 13751598A JP H11315535 A JPH11315535 A JP H11315535A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- improved
- ground
- face
- diameter
- column
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims abstract description 30
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims abstract description 26
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims description 25
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 claims description 24
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 14
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 13
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000004372 Polyvinyl alcohol Substances 0.000 abstract description 3
- 229920002451 polyvinyl alcohol Polymers 0.000 abstract description 3
- 229940068984 polyvinyl alcohol Drugs 0.000 abstract 1
- 235000019422 polyvinyl alcohol Nutrition 0.000 abstract 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 20
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 10
- 238000007596 consolidation process Methods 0.000 description 7
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 3
- -1 for example Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000007711 solidification Methods 0.000 description 3
- 230000008023 solidification Effects 0.000 description 3
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 1
- 235000012766 Cannabis sativa ssp. sativa var. sativa Nutrition 0.000 description 1
- 235000012765 Cannabis sativa ssp. sativa var. spontanea Nutrition 0.000 description 1
- 229920000049 Carbon (fiber) Polymers 0.000 description 1
- 235000008733 Citrus aurantifolia Nutrition 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 229910001294 Reinforcing steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 235000011941 Tilia x europaea Nutrition 0.000 description 1
- 239000003513 alkali Substances 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000009435 building construction Methods 0.000 description 1
- 235000009120 camo Nutrition 0.000 description 1
- 239000004917 carbon fiber Substances 0.000 description 1
- 235000005607 chanvre indien Nutrition 0.000 description 1
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000011487 hemp Substances 0.000 description 1
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 1
- 239000004571 lime Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 239000002002 slurry Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 239000006188 syrup Substances 0.000 description 1
- 235000020357 syrup Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 亀裂等の発生を防止し得る改良柱体を提供す
る。 【解決手段】 改良柱体11の上端面12寄り部位に、
その上端面12から下端面13に向けて直径D1分の高
さの範囲内に無数のポリビニルアルコール繊維16を含
ませた。混合攪拌過程で同繊維を含ませて一緒に混合攪
拌し、固結させた。同繊維が含まれている分、これが含
まれていない従来の改良柱体に比べ強度アップが図られ
た。
る。 【解決手段】 改良柱体11の上端面12寄り部位に、
その上端面12から下端面13に向けて直径D1分の高
さの範囲内に無数のポリビニルアルコール繊維16を含
ませた。混合攪拌過程で同繊維を含ませて一緒に混合攪
拌し、固結させた。同繊維が含まれている分、これが含
まれていない従来の改良柱体に比べ強度アップが図られ
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は土木、建設(建築)
の基礎工事などにおいて、軟弱地盤を円柱状などに掘削
し、その掘削土を混合、攪拌しながら石灰系やセメント
系のスラリー状の固化剤(以下、単に固化剤ともいう)
を吐出し、これらを混合攪拌して固結してなる地盤内の
改良柱体(以下、「改良柱体」若しくは単に「柱体」と
もいう)に関する。
の基礎工事などにおいて、軟弱地盤を円柱状などに掘削
し、その掘削土を混合、攪拌しながら石灰系やセメント
系のスラリー状の固化剤(以下、単に固化剤ともいう)
を吐出し、これらを混合攪拌して固結してなる地盤内の
改良柱体(以下、「改良柱体」若しくは単に「柱体」と
もいう)に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の改良柱体は次のように施
工、形成されていた。すなわち、図7に示したように掘
削軸101に掘削翼102、共回り防止翼103さらに
は攪拌翼104が設けられた混合攪拌装置を用い、掘削
軸101を回転させて地盤(土壌)Jを掘削し、掘削土
kを混合、攪拌しながらその掘削軸101の先端の固化
剤吐出口105から固化剤を吐出させ、掘削土kと固化
剤とを攪拌翼104などにて混合、攪拌し、掘削軸10
1を適宜上下動(進退)させる。そして、混合攪拌を十
分に行った後、掘削軸101を引抜き、混合攪拌部位を
柱状に固結(固化)させるというものである。しかし
て、軟弱地盤において適数のこのような改良柱体を形成
し、その上端面の上に基礎(底盤)を載置状に施工、形
成し、その上に建造物を築造し、建物ないし地盤の沈下
を防止するようにしている。
工、形成されていた。すなわち、図7に示したように掘
削軸101に掘削翼102、共回り防止翼103さらに
は攪拌翼104が設けられた混合攪拌装置を用い、掘削
軸101を回転させて地盤(土壌)Jを掘削し、掘削土
kを混合、攪拌しながらその掘削軸101の先端の固化
剤吐出口105から固化剤を吐出させ、掘削土kと固化
剤とを攪拌翼104などにて混合、攪拌し、掘削軸10
1を適宜上下動(進退)させる。そして、混合攪拌を十
分に行った後、掘削軸101を引抜き、混合攪拌部位を
柱状に固結(固化)させるというものである。しかし
て、軟弱地盤において適数のこのような改良柱体を形成
し、その上端面の上に基礎(底盤)を載置状に施工、形
成し、その上に建造物を築造し、建物ないし地盤の沈下
を防止するようにしている。
【0003】ところで、前記従来の改良柱体は掘削土と
固化剤とを混合し、その後固結してなるものであるが、
その中身つまり改良柱体を構成しているものは混合され
た掘削土に他ならない。したがって、その強度は固化剤
による掘削土の固結性(力)に依存している。すなわ
ち、前記従来の改良柱体は、固結されていない改良前の
掘削土よりは顕著に強度アップが図られているものの、
掘削土を固化剤で固めたたというに過ぎないものである
ため、必ずしも十分な強度のあるものとはいえない。
固化剤とを混合し、その後固結してなるものであるが、
その中身つまり改良柱体を構成しているものは混合され
た掘削土に他ならない。したがって、その強度は固化剤
による掘削土の固結性(力)に依存している。すなわ
ち、前記従来の改良柱体は、固結されていない改良前の
掘削土よりは顕著に強度アップが図られているものの、
掘削土を固化剤で固めたたというに過ぎないものである
ため、必ずしも十分な強度のあるものとはいえない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図8はこうして形成さ
れた従来の改良柱体100であり、その上に基礎110
や建築物が施工、築造されると、同図中に示したように
その上端面寄り部位に亀裂(クラック)Cがはいりやす
いといった問題があった。基本的な原因は、前記したよ
うにその構造(構成)に基づくものと考えられる。つま
り、改良柱体の上端面は大きな重力の受圧面であると共
に地震などの振動に起因して過大な応力が作用するが、
前記構成による固結力では強度が不十分なためと考えら
れる。しかして、このような亀裂は改良柱体100の部
分的破壊であり、建造物の傾きなどを招く原因となる。
れた従来の改良柱体100であり、その上に基礎110
や建築物が施工、築造されると、同図中に示したように
その上端面寄り部位に亀裂(クラック)Cがはいりやす
いといった問題があった。基本的な原因は、前記したよ
うにその構造(構成)に基づくものと考えられる。つま
り、改良柱体の上端面は大きな重力の受圧面であると共
に地震などの振動に起因して過大な応力が作用するが、
前記構成による固結力では強度が不十分なためと考えら
れる。しかして、このような亀裂は改良柱体100の部
分的破壊であり、建造物の傾きなどを招く原因となる。
【0005】こうした中、そのような亀裂の発生原因
は、掘削土と固化剤との混合攪拌が不十分なためであ
り、これを十分に行って固結させればそのような問題は
回避できるとの見解もある。しかし、例え十分に混合攪
拌されて固結されたものでも、その強度は掘削土を固化
剤で固めたにすぎないものであることから、根本的な強
度アップは図られない。
は、掘削土と固化剤との混合攪拌が不十分なためであ
り、これを十分に行って固結させればそのような問題は
回避できるとの見解もある。しかし、例え十分に混合攪
拌されて固結されたものでも、その強度は掘削土を固化
剤で固めたにすぎないものであることから、根本的な強
度アップは図られない。
【0006】本発明は、従来の地盤内の改良柱体のもつ
こうした問題点に鑑みて案出したものであって、その目
的とするところは、亀裂等の発生を防止し得る改良柱体
を提供することにある。
こうした問題点に鑑みて案出したものであって、その目
的とするところは、亀裂等の発生を防止し得る改良柱体
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、掘削土と固化剤とを混合攪拌して固結し
てなる地盤内の改良柱体において、少なくともその上端
面寄り部位に繊維を含ませてなることを特徴とする。
め、本発明は、掘削土と固化剤とを混合攪拌して固結し
てなる地盤内の改良柱体において、少なくともその上端
面寄り部位に繊維を含ませてなることを特徴とする。
【0008】本発明の改良柱体は、亀裂の入りやすい上
端面寄り部位に繊維を含ませてなるために、その分、改
良柱体の強度が増大しており、したがって、クラックの
発生防止に有効である。ここに「少なくともその上端面
寄り部位」としたのは繊維は改良柱体の全体に含まれて
いても良いことを意味するが、亀裂は本願発明者の調査
によれば、改良柱体の上端面から下端面に向けて、該上
端面の直径の略1.5倍分の高さの範囲内にとくに発生
しやすい。したがって、繊維の投入および撹拌をも考慮
すると、その上端面から下端面に向けて該上端面の直径
の略1.5倍分の高さの範囲内に繊維を含ませてなるこ
とを特徴とするものが、経済性や施工上からして好まし
い。
端面寄り部位に繊維を含ませてなるために、その分、改
良柱体の強度が増大しており、したがって、クラックの
発生防止に有効である。ここに「少なくともその上端面
寄り部位」としたのは繊維は改良柱体の全体に含まれて
いても良いことを意味するが、亀裂は本願発明者の調査
によれば、改良柱体の上端面から下端面に向けて、該上
端面の直径の略1.5倍分の高さの範囲内にとくに発生
しやすい。したがって、繊維の投入および撹拌をも考慮
すると、その上端面から下端面に向けて該上端面の直径
の略1.5倍分の高さの範囲内に繊維を含ませてなるこ
とを特徴とするものが、経済性や施工上からして好まし
い。
【0009】前記繊維は、セメントなどの固化剤との接
着性、耐アルカリ性などに優れるものが好ましいといえ
るが、改良柱体内に含まれている(混在している)こと
でその強度アップに寄与できるものであればよく、とく
に限定されない。軟質の合成樹脂製繊維、例えばポリビ
ニルアルコール、ポリプロピレン、ナイロンなどの合成
樹脂製の繊維、さらに麻、シュロ縄などの天然繊維、針
金状の金属繊維、さらには、炭素繊維、硝子繊維などで
もよい。そして、その繊維は適宜の太さ(例えば0.1
mm〜5mm)で、その太さに応じて適宜の長さ(例え
ば3〜50mm)に加工されている短繊維が好ましい
が、長繊維であってもよい。
着性、耐アルカリ性などに優れるものが好ましいといえ
るが、改良柱体内に含まれている(混在している)こと
でその強度アップに寄与できるものであればよく、とく
に限定されない。軟質の合成樹脂製繊維、例えばポリビ
ニルアルコール、ポリプロピレン、ナイロンなどの合成
樹脂製の繊維、さらに麻、シュロ縄などの天然繊維、針
金状の金属繊維、さらには、炭素繊維、硝子繊維などで
もよい。そして、その繊維は適宜の太さ(例えば0.1
mm〜5mm)で、その太さに応じて適宜の長さ(例え
ば3〜50mm)に加工されている短繊維が好ましい
が、長繊維であってもよい。
【0010】そして、本発明の別の手段としては、掘削
土と固化剤とを混合攪拌して固結してなる地盤内の改良
柱体において、少なくともその上端面寄り部位に鉄筋を
配筋してなることを特徴とするものがある。このように
鉄筋が配筋してあれば、亀裂の入りやすい上端面寄り部
位が補強されているために、その分、改良柱体の強度が
増大しており、したがって、クラックの発生防止に有効
である。なお、前記もしたように、亀裂は、改良柱体の
上端面から下端面に向けての該上端面の直径の略1.5
倍分の高さの範囲内にとくに発生しやすいこと、さらに
鉄筋の配筋のし易さ(固結前の柱体への押込み(挿入の
し)易さ)をも考慮すると、改良柱体の上端面から下端
面に向けて該上端面の直径の略1.5倍分の高さの範囲
内に鉄筋を配筋してなるものとするのが好ましい。な
お、この場合、鉄筋は、上下に垂れ下げ状にして適宜の
密度(配筋数)となるように、固結前の柱体へ上端面か
ら押し込むようにすると、その施工も容易であり好まし
い。
土と固化剤とを混合攪拌して固結してなる地盤内の改良
柱体において、少なくともその上端面寄り部位に鉄筋を
配筋してなることを特徴とするものがある。このように
鉄筋が配筋してあれば、亀裂の入りやすい上端面寄り部
位が補強されているために、その分、改良柱体の強度が
増大しており、したがって、クラックの発生防止に有効
である。なお、前記もしたように、亀裂は、改良柱体の
上端面から下端面に向けての該上端面の直径の略1.5
倍分の高さの範囲内にとくに発生しやすいこと、さらに
鉄筋の配筋のし易さ(固結前の柱体への押込み(挿入の
し)易さ)をも考慮すると、改良柱体の上端面から下端
面に向けて該上端面の直径の略1.5倍分の高さの範囲
内に鉄筋を配筋してなるものとするのが好ましい。な
お、この場合、鉄筋は、上下に垂れ下げ状にして適宜の
密度(配筋数)となるように、固結前の柱体へ上端面か
ら押し込むようにすると、その施工も容易であり好まし
い。
【0011】また、さらに別の手段としては、掘削土と
固化剤とを混合攪拌して固結してなる地盤内の改良柱体
において、少なくともその上端面寄り部位の外周面若し
くは外周面寄り部位を包囲するように、外径が、その改
良柱体の直径と略同一若しくは該改良柱体の直径より小
さく形成されてなる筒状枠体を固着してなることを特徴
とするものである。本手段では、筒状枠体が補強枠の役
割をすることから、改良柱体のクラックの発生を防止に
極めて有効である。
固化剤とを混合攪拌して固結してなる地盤内の改良柱体
において、少なくともその上端面寄り部位の外周面若し
くは外周面寄り部位を包囲するように、外径が、その改
良柱体の直径と略同一若しくは該改良柱体の直径より小
さく形成されてなる筒状枠体を固着してなることを特徴
とするものである。本手段では、筒状枠体が補強枠の役
割をすることから、改良柱体のクラックの発生を防止に
極めて有効である。
【0012】なおこの手段においても、改良柱体の上端
面から下端面に向けて該上端面の直径の略1.5倍分の
高さの範囲内の外周面若しくは外周面寄り部位を包囲す
るように、外径が、その改良柱体の直径と略同一若しく
は該改良柱体の直径より小さく形成されてなる筒状枠体
を固着してなるものとするの適切である。この範囲に亀
裂が発生しやすいこと、このような範囲にしておくと、
固結前の柱体においてその外周面(若しくは外周面寄り
部位)に筒状枠体を挿入しやすいためである。なお、筒
状枠体は、改良柱体の平面視形状(横断面形状)に応じ
て、それと同様の円筒状や角筒状とすればよい。なお、
筒状枠体の材質はとくに限定されないが、改良柱体と馴
染みが良く、強度、耐久性のあるステンレス鋼などの金
属から選択するとよい。
面から下端面に向けて該上端面の直径の略1.5倍分の
高さの範囲内の外周面若しくは外周面寄り部位を包囲す
るように、外径が、その改良柱体の直径と略同一若しく
は該改良柱体の直径より小さく形成されてなる筒状枠体
を固着してなるものとするの適切である。この範囲に亀
裂が発生しやすいこと、このような範囲にしておくと、
固結前の柱体においてその外周面(若しくは外周面寄り
部位)に筒状枠体を挿入しやすいためである。なお、筒
状枠体は、改良柱体の平面視形状(横断面形状)に応じ
て、それと同様の円筒状や角筒状とすればよい。なお、
筒状枠体の材質はとくに限定されないが、改良柱体と馴
染みが良く、強度、耐久性のあるステンレス鋼などの金
属から選択するとよい。
【0013】また、前記いずれの手段においても、上端
面に金属若しくは合成樹脂からなる板を接合しておくと
よい。このようにしておけば、改良柱体の上端面と基礎
との間の摩擦が低下するので、地震等における横揺れ時
にその揺れが吸収されるので、改良柱体の破損防止に有
効である。すなわち、基礎と改良柱体間の摺動を許容す
ることから、これが破損防止に有効に作用する。なお、
前記板は、前記上端面の略全体をカバーする大きさを備
えているのが好ましい。基礎低盤が改良柱体の上端面よ
り小さくても、その上端面に荷重が均等に作用しやすい
ためである。
面に金属若しくは合成樹脂からなる板を接合しておくと
よい。このようにしておけば、改良柱体の上端面と基礎
との間の摩擦が低下するので、地震等における横揺れ時
にその揺れが吸収されるので、改良柱体の破損防止に有
効である。すなわち、基礎と改良柱体間の摺動を許容す
ることから、これが破損防止に有効に作用する。なお、
前記板は、前記上端面の略全体をカバーする大きさを備
えているのが好ましい。基礎低盤が改良柱体の上端面よ
り小さくても、その上端面に荷重が均等に作用しやすい
ためである。
【0014】なお、ここに上端面の直径とは、改良柱体
が例えば図7に示したような1掘削軸からなる混合攪拌
装置で形成されたものでは、その1つの柱体の上端面な
いし横断面の直径をいい、改良柱体がこのような柱体を
複数連ならせるようにして形成したもの、つまり複数の
柱体が一部重なるように並立されてなる連続壁状若しく
は太い柱状や筒状のものでは、そのうちの1柱体部位の
上端面部位(又は横断面部位)の直径をいい、1つの柱
体が角柱(平面視又は横断面が、略正方形や略長方形な
ど)のものでは、1つの柱体若しくは連続壁状のもので
は1柱体部位の上端面(又は横断面)の最大径(対角
径)をいい、平面視(又は横断面)が楕円形などの柱体
では最大径をいう。
が例えば図7に示したような1掘削軸からなる混合攪拌
装置で形成されたものでは、その1つの柱体の上端面な
いし横断面の直径をいい、改良柱体がこのような柱体を
複数連ならせるようにして形成したもの、つまり複数の
柱体が一部重なるように並立されてなる連続壁状若しく
は太い柱状や筒状のものでは、そのうちの1柱体部位の
上端面部位(又は横断面部位)の直径をいい、1つの柱
体が角柱(平面視又は横断面が、略正方形や略長方形な
ど)のものでは、1つの柱体若しくは連続壁状のもので
は1柱体部位の上端面(又は横断面)の最大径(対角
径)をいい、平面視(又は横断面)が楕円形などの柱体
では最大径をいう。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明(請求項1及び2)に係る
地盤内の改良柱体の実施形態について、図1及び図2を
参照して詳細に説明する。なお以下、図中Jは地盤
(土)を示す。すなわちこの実施形態における改良柱体
(円柱体)11は、その上端面12から下端面13に向
けて、その上端面12の略直径D1分の大きさL1にお
いて、その内部に繊維(例えばポリビニルアルコールか
らなる繊維直径0.1〜2mm、長さ10〜50mm)
16が無数略平均に含まれてなるものである。そして、
その上端面12には、その全体を略カバーする平面を備
えた一定厚さの鉄板(円形鉄板)50が接合されてい
る。
地盤内の改良柱体の実施形態について、図1及び図2を
参照して詳細に説明する。なお以下、図中Jは地盤
(土)を示す。すなわちこの実施形態における改良柱体
(円柱体)11は、その上端面12から下端面13に向
けて、その上端面12の略直径D1分の大きさL1にお
いて、その内部に繊維(例えばポリビニルアルコールか
らなる繊維直径0.1〜2mm、長さ10〜50mm)
16が無数略平均に含まれてなるものである。そして、
その上端面12には、その全体を略カバーする平面を備
えた一定厚さの鉄板(円形鉄板)50が接合されてい
る。
【0016】このような改良柱体11は、図7に示した
ような従来の掘削土の混合攪拌装置にて軟弱地盤を掘削
し、固化剤を吐出させつつその掘削土を混合、攪拌する
際、その固化剤中に繊維16を適量混在しておいても形
成できるし、混合攪拌過程で上端面12側に適量の繊維
16をふりかけつつ一緒に混合攪拌することでも形成で
きる。例えば、固化剤中に繊維16を混在させる場合に
は、混合攪拌過程の後過程、つまり掘削軸を引抜く少し
前においてスラリーと共に繊維16を吐出して混合攪拌
し、そして掘削軸を引き抜き、その後固化を待つことで
形成される。なお、上端面12の鉄板50は、掘削軸の
引抜き後、柱体の固化前にその上端面に載置し、固化さ
せることで接着させることができる。
ような従来の掘削土の混合攪拌装置にて軟弱地盤を掘削
し、固化剤を吐出させつつその掘削土を混合、攪拌する
際、その固化剤中に繊維16を適量混在しておいても形
成できるし、混合攪拌過程で上端面12側に適量の繊維
16をふりかけつつ一緒に混合攪拌することでも形成で
きる。例えば、固化剤中に繊維16を混在させる場合に
は、混合攪拌過程の後過程、つまり掘削軸を引抜く少し
前においてスラリーと共に繊維16を吐出して混合攪拌
し、そして掘削軸を引き抜き、その後固化を待つことで
形成される。なお、上端面12の鉄板50は、掘削軸の
引抜き後、柱体の固化前にその上端面に載置し、固化さ
せることで接着させることができる。
【0017】こうして形成された改良柱体11は、上端
面12を含む上端面寄り部位に無数の繊維16が含まれ
ているため、その分強度が高くなっており、したがって
クラックが入り難くく、基礎低盤及び建築物の築造後で
も破損しにくいのである。なお、本例では、上端面12
の径D1と同じ程度の深さL1まで繊維16が含まれる
ようにしたが、支持荷重によっては上端面から50mm
〜100mm程度の部分のみでもクラックの発生防止効
果がある。もちろん、柱体11の全体に混在させてもよ
い。
面12を含む上端面寄り部位に無数の繊維16が含まれ
ているため、その分強度が高くなっており、したがって
クラックが入り難くく、基礎低盤及び建築物の築造後で
も破損しにくいのである。なお、本例では、上端面12
の径D1と同じ程度の深さL1まで繊維16が含まれる
ようにしたが、支持荷重によっては上端面から50mm
〜100mm程度の部分のみでもクラックの発生防止効
果がある。もちろん、柱体11の全体に混在させてもよ
い。
【0018】また、本例では、鉄板50がその上端面1
2に接合されているため、その上に基礎を載置状に施
工、形成する際には、改良柱体11にかかる荷重の分散
化が図られる。また、改良柱体11の上端面12つまり
鉄板50と基礎との界面の摩擦が小さくなるので、振動
や横揺れがあっても横方向の摺動を許容し、振動を吸収
する作用がある。したがって、改良柱体11の破損を招
きにくい。
2に接合されているため、その上に基礎を載置状に施
工、形成する際には、改良柱体11にかかる荷重の分散
化が図られる。また、改良柱体11の上端面12つまり
鉄板50と基礎との界面の摩擦が小さくなるので、振動
や横揺れがあっても横方向の摺動を許容し、振動を吸収
する作用がある。したがって、改良柱体11の破損を招
きにくい。
【0019】さて、次に本発明(請求項3及び4)に係
る地盤内の改良柱体の別の実施形態について、図3及び
図4を参照して詳細に説明する。この改良柱体21はそ
の上端面22寄り部位に多数の鉄筋26を適宜のピッチ
で縦に垂れ盛り状に配筋してなるものである。なお、本
例では、改良柱体21の上端面22から下端面23に向
けて上端面22の略直径D1分の高さL1の範囲内に鉄
筋26を配筋している。なおこのものでも、その上端面
22には、その全体を略カバーする平面を備えた一定厚
さの鉄板(円形鉄板)50が接合されている。
る地盤内の改良柱体の別の実施形態について、図3及び
図4を参照して詳細に説明する。この改良柱体21はそ
の上端面22寄り部位に多数の鉄筋26を適宜のピッチ
で縦に垂れ盛り状に配筋してなるものである。なお、本
例では、改良柱体21の上端面22から下端面23に向
けて上端面22の略直径D1分の高さL1の範囲内に鉄
筋26を配筋している。なおこのものでも、その上端面
22には、その全体を略カバーする平面を備えた一定厚
さの鉄板(円形鉄板)50が接合されている。
【0020】しかして、このような改良柱体は、掘削土
に固化剤のみを混合し、攪拌して固結してなる従来の改
良柱体に比べ、上端面寄り部位に配筋されている分、ク
ラックが入り難くく、基礎低盤及び建築物の築造後でも
破損しにくいのである。なお、鉄筋26は、改良柱体2
1の形成工程で掘削軸を引抜いた後、なるべく早めに、
つまり、固結前の柔らかいときに所定長さの鉄筋(棒
材)26を縦に押込むのが施工も容易である好ましい。
ただし、予め三次元的に配筋されたものを押込むように
してもよい。なお、鉄筋26は強度上からすれば、上端
面22からできるだけ深く(長く)いれるのが好まし
い。
に固化剤のみを混合し、攪拌して固結してなる従来の改
良柱体に比べ、上端面寄り部位に配筋されている分、ク
ラックが入り難くく、基礎低盤及び建築物の築造後でも
破損しにくいのである。なお、鉄筋26は、改良柱体2
1の形成工程で掘削軸を引抜いた後、なるべく早めに、
つまり、固結前の柔らかいときに所定長さの鉄筋(棒
材)26を縦に押込むのが施工も容易である好ましい。
ただし、予め三次元的に配筋されたものを押込むように
してもよい。なお、鉄筋26は強度上からすれば、上端
面22からできるだけ深く(長く)いれるのが好まし
い。
【0021】さて、次に本発明(請求項5及び6)に係
る地盤内の改良柱体のさらに別の実施形態について、図
5及び図6を参照して詳細に説明する。このものは、円
柱状の改良柱体31において、その上端面32寄り部位
の外周面35を包囲するように、外径が、その改良柱体
31の直径D1よりやや小さく形成され、高さL1が同
直径D1と略同寸に形成されてなる円筒状枠体36を固
着してなるものである。なおこのものでも、その上端面
32には、その全体を略カバーする平面を備えた一定厚
さの鉄板(円形鉄板)50が接合されている。
る地盤内の改良柱体のさらに別の実施形態について、図
5及び図6を参照して詳細に説明する。このものは、円
柱状の改良柱体31において、その上端面32寄り部位
の外周面35を包囲するように、外径が、その改良柱体
31の直径D1よりやや小さく形成され、高さL1が同
直径D1と略同寸に形成されてなる円筒状枠体36を固
着してなるものである。なおこのものでも、その上端面
32には、その全体を略カバーする平面を備えた一定厚
さの鉄板(円形鉄板)50が接合されている。
【0022】しかして、このものでは、円筒状枠体36
が外周面の補強(保護)枠を成すことから、改良柱体3
1にクラックが発生することを極めて有効に防止する。
なお、円筒状枠体36は、固結前の改良柱体において、
その上端面32側から押し込めば、固結後において改良
柱体31の外周面35に固着される。すなわち、攪拌
後、掘削軸を引抜いた後、円筒状枠体36を圧入してな
るものである。なお、円筒状枠体36は、その外径が掘
削径つまり改良柱体31の直径D1よりやや小さめとす
るとよい。圧入施工が容易となるためである。
が外周面の補強(保護)枠を成すことから、改良柱体3
1にクラックが発生することを極めて有効に防止する。
なお、円筒状枠体36は、固結前の改良柱体において、
その上端面32側から押し込めば、固結後において改良
柱体31の外周面35に固着される。すなわち、攪拌
後、掘削軸を引抜いた後、円筒状枠体36を圧入してな
るものである。なお、円筒状枠体36は、その外径が掘
削径つまり改良柱体31の直径D1よりやや小さめとす
るとよい。圧入施工が容易となるためである。
【0023】
【発明の効果】請求項1及び2記載の発明によれば、亀
裂の入りやすい上端面寄り部位に繊維を含ませてなるた
めに、その分、改良柱体の強度が増大しており、したが
って、亀裂の発生防止に有効である。
裂の入りやすい上端面寄り部位に繊維を含ませてなるた
めに、その分、改良柱体の強度が増大しており、したが
って、亀裂の発生防止に有効である。
【0024】請求項3及び4記載の発明によれば、亀裂
の入りやすい上端面寄り部位が鉄筋で補強されているた
めに、その分、改良柱体の強度が増大しており、したが
って、亀裂の発生防止に有効である。
の入りやすい上端面寄り部位が鉄筋で補強されているた
めに、その分、改良柱体の強度が増大しており、したが
って、亀裂の発生防止に有効である。
【0025】請求項5及び6記載の発明によれば、亀裂
の入りやすい上端面寄り部位に筒状枠体を固着している
ために、その筒状枠体が補強枠の役割をすることから、
改良柱体の亀裂の発生を防止に極めて有効である。
の入りやすい上端面寄り部位に筒状枠体を固着している
ために、その筒状枠体が補強枠の役割をすることから、
改良柱体の亀裂の発生を防止に極めて有効である。
【図1】本発明の改良柱体の実施形態例の概略構成を示
す縦断面図。
す縦断面図。
【図2】図1の要部拡大図。
【図3】本発明の改良柱体の別の実施形態例の概略構成
を示す縦断面図。
を示す縦断面図。
【図4】図3の要部拡大図。
【図5】本発明の改良柱体の別の実施形態例の概略構成
を示す縦断面図。
を示す縦断面図。
【図6】図5の要部拡大図。
【図7】従来の改良柱体の形成工程を説明する縦断面
図。
図。
【図8】図7において形成された改良柱体の亀裂の発生
状況の説明図。
状況の説明図。
11,21,31 改良柱体 12,22,32 上端面 13,23,33 下端面 16 繊維 26 鉄筋 35 改良柱体の外周面 36 筒状枠体 50 鉄板 D1 改良柱体(上端面)の直径
Claims (8)
- 【請求項1】 掘削土と固化剤とを混合攪拌して固結し
てなる地盤内の改良柱体において、少なくともその上端
面寄り部位に繊維を含ませてなることを特徴とする、地
盤内の改良柱体。 - 【請求項2】 掘削土と固化剤とを混合攪拌して固結し
てなる地盤内の改良柱体において、その上端面から下端
面に向けて該上端面の直径の略1.5倍分の高さの範囲
内に繊維を含ませてなることを特徴とする地盤内の改良
柱体。 - 【請求項3】 掘削土と固化剤とを混合攪拌して固結し
てなる地盤内の改良柱体において、少なくともその上端
面寄り部位に鉄筋を配筋してなることを特徴とする地盤
内の改良柱体。 - 【請求項4】 掘削土と固化剤とを混合攪拌して固結し
てなる地盤内の改良柱体において、その上端面から下端
面に向けて該上端面の直径の略1.5倍分の高さの範囲
内に鉄筋を配筋してなることを特徴とする地盤内の改良
柱体。 - 【請求項5】 掘削土と固化剤とを混合攪拌して固結し
てなる地盤内の改良柱体において、少なくともその上端
面寄り部位の外周面若しくは外周面寄り部位を包囲する
ように、外径が、その改良柱体の直径と略同一若しくは
該改良柱体の直径より小さく形成されてなる筒状枠体を
固着してなることを特徴とする地盤内の改良柱体。 - 【請求項6】 掘削土と固化剤とを混合攪拌して固結し
てなる地盤内の改良柱体において、その上端面から下端
面に向けて該上端面の直径の略1.5倍分の高さの範囲
内の外周面若しくは外周面寄り部位を包囲するように、
外径が、その改良柱体の直径と略同一若しくは該改良柱
体の直径より小さく形成されてなる筒状枠体を固着して
なることを特徴とする地盤内の改良柱体。 - 【請求項7】 上端面に金属若しくは合成樹脂からなる
板が接合されてなることを特徴とする、請求項1〜6の
いずれかに記載の地盤内の改良柱体。 - 【請求項8】 前記板が、前記上端面の略全体をカバー
する大きさを備えていることを特徴とする請求項7に記
載の地盤内の改良柱体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13751598A JPH11315535A (ja) | 1998-05-04 | 1998-05-04 | 地盤内の改良柱体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13751598A JPH11315535A (ja) | 1998-05-04 | 1998-05-04 | 地盤内の改良柱体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11315535A true JPH11315535A (ja) | 1999-11-16 |
Family
ID=15200486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13751598A Pending JPH11315535A (ja) | 1998-05-04 | 1998-05-04 | 地盤内の改良柱体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11315535A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008127864A (ja) * | 2006-11-21 | 2008-06-05 | Takenaka Komuten Co Ltd | 繊維補強セメント系地盤改良工法 |
| JP2013194418A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Kyokado Kk | 耐震抗土圧構造物 |
| JP2021006683A (ja) * | 2019-06-28 | 2021-01-21 | 株式会社クラレ | 地盤改良体補強用繊維 |
-
1998
- 1998-05-04 JP JP13751598A patent/JPH11315535A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008127864A (ja) * | 2006-11-21 | 2008-06-05 | Takenaka Komuten Co Ltd | 繊維補強セメント系地盤改良工法 |
| JP2013194418A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Kyokado Kk | 耐震抗土圧構造物 |
| JP2021006683A (ja) * | 2019-06-28 | 2021-01-21 | 株式会社クラレ | 地盤改良体補強用繊維 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7823356B2 (en) | Shearing force reinforced structure and member | |
| CN206859232U (zh) | 一种钢管斜桩锚固结构 | |
| JP3960372B2 (ja) | 基礎杭構造 | |
| CN201649076U (zh) | 一种人字型单排单向旋喷搅拌加筋组合支护桩 | |
| JPH11315535A (ja) | 地盤内の改良柱体 | |
| JP4672209B2 (ja) | 芯材として細径の鋼管パイプが存在するソイルセメント柱体及び築造方法 | |
| CN201649102U (zh) | 一种门字型双排单向旋喷搅拌加筋组合支护桩 | |
| CN202644518U (zh) | 后插钢筋笼水泥粉煤灰碎石桩 | |
| CN105756072A (zh) | 一种岩土边坡加固装置 | |
| JP2730705B2 (ja) | 軟弱地盤の改良工法 | |
| JP2001355233A (ja) | 混合攪拌による場所打ち杭の造成方法 | |
| JP3794020B2 (ja) | 土間コンクリートおよびその構築方法 | |
| JP4724873B2 (ja) | 既製杭 | |
| CN106759266B (zh) | 组合增强体连续墙及其施工方法 | |
| JPH01290824A (ja) | 固化工法を用いた高水平耐力基礎工法 | |
| CN106120817B (zh) | 一种坡面建筑混凝土层防滑坡施工工艺 | |
| CN116220020A (zh) | 桩柱一体化结构及其竖向加强套桩和施工方法 | |
| CN209798802U (zh) | 灌注桩 | |
| JP2000345554A (ja) | 地盤改良方法 | |
| JPS605968A (ja) | 既設構造物を巻き込んだpcスラブのプレストレス導入方法 | |
| JP2002356847A (ja) | 基礎杭の支持構造および基礎杭の施工方法 | |
| CN210857259U (zh) | 一种分层处理组合地基 | |
| JP4789031B2 (ja) | 撹拌混合装置 | |
| CN103215959A (zh) | V形预制桩与搅拌桩结合的支护结构及施工方法 | |
| JP3882133B2 (ja) | 芯材を挿入されたソイルセメントコラム柱体の築造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20050422 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070207 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070220 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070703 |