JPH11316169A - ピンホール検査装置 - Google Patents
ピンホール検査装置Info
- Publication number
- JPH11316169A JPH11316169A JP9871999A JP9871999A JPH11316169A JP H11316169 A JPH11316169 A JP H11316169A JP 9871999 A JP9871999 A JP 9871999A JP 9871999 A JP9871999 A JP 9871999A JP H11316169 A JPH11316169 A JP H11316169A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- time
- digital signal
- pallet
- difference
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 正確かつ迅速に密封容器のピンホールの有無
の検査を可能としたピンホール検査装置を提供する。 【構成】 ガス封入された密閉容器11を収容し、吸気
孔13を有するパレット1と、検査位置にて、吸気孔1
3に接続した状態でパレット1の内部に連通し、この内
部に上記ガスと同種のガスが存在する場合、その単位時
間当たりの漏れ量に対応した電圧のアナログ信号を発生
するガス漏れ量検出部2と、このアナログ信号をディジ
タル信号に変換するA/D変換器3と、このディジタル
信号と、この信号の発生の基となったデータの検出時点
より、予め定めた時間だけさかのぼった時点でのディジ
タル信号との差と、空気中の上記ガスと同種のガスの場
合の、上記時間と同じ時間だけ間隔を置いた各時点での
上記ディジタル信号と同様のディジタル信号間の差の、
予め入力した最大値との差が許容範囲外にある場合、異
常信号を出力する演算部6とを設けてある。
の検査を可能としたピンホール検査装置を提供する。 【構成】 ガス封入された密閉容器11を収容し、吸気
孔13を有するパレット1と、検査位置にて、吸気孔1
3に接続した状態でパレット1の内部に連通し、この内
部に上記ガスと同種のガスが存在する場合、その単位時
間当たりの漏れ量に対応した電圧のアナログ信号を発生
するガス漏れ量検出部2と、このアナログ信号をディジ
タル信号に変換するA/D変換器3と、このディジタル
信号と、この信号の発生の基となったデータの検出時点
より、予め定めた時間だけさかのぼった時点でのディジ
タル信号との差と、空気中の上記ガスと同種のガスの場
合の、上記時間と同じ時間だけ間隔を置いた各時点での
上記ディジタル信号と同様のディジタル信号間の差の、
予め入力した最大値との差が許容範囲外にある場合、異
常信号を出力する演算部6とを設けてある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、柔軟性のある密封容器
のピンホールの有無を検査するピンホール検査装置に関
するものである。
のピンホールの有無を検査するピンホール検査装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、錠剤や粉末薬剤を収容し、密封
して使用するプラスチックバッグに、ピンホールが存在
すれば、重大な事態を招くことになる。したがって、斯
るプラスチックバッグの場合には、ピンホールの有無の
検査を厳重に行う必要がある。従来公知のピンホール検
査方法では、例えば酸素や湿気等により色調が変化する
物質を包装容器内に封入し、その色調の変化からピンホ
ール等の有無を判断する方法が知られている。一方、剛
性を有する容器のピンホール有無の検査方法として容器
内に検査用ガスを加圧封入し、漏れ出たガスをガス検知
装置で検知することによってピンホールの有無を知る方
法が知られている。ガス検知装置は漏れ出た検査用ガス
を、単位時間当たりの漏れ量としての電気信号に変換し
ている。本願発明者の一人はガス検知装置を用いて、プ
ラスチックバッグ等の可撓性のある容器のピンホールの
有無を検査する方法及び装置を発明して出願した(特願
平5−344297号、特願平5−339527号)。
このピンホール検査方法では、不活性ガスを封入した密
封プラスチックバッグからの不活性ガスの漏れの有無
が、電気的に調べられている。そして、この検査方法で
は、測定の都度、環境変化による電気的条件の変化に応
じたしきい値を予め決めておき、測定値がこのしきい値
を超えたか否かによってガス漏れの有無、ピンホールの
有無が判断されている。
して使用するプラスチックバッグに、ピンホールが存在
すれば、重大な事態を招くことになる。したがって、斯
るプラスチックバッグの場合には、ピンホールの有無の
検査を厳重に行う必要がある。従来公知のピンホール検
査方法では、例えば酸素や湿気等により色調が変化する
物質を包装容器内に封入し、その色調の変化からピンホ
ール等の有無を判断する方法が知られている。一方、剛
性を有する容器のピンホール有無の検査方法として容器
内に検査用ガスを加圧封入し、漏れ出たガスをガス検知
装置で検知することによってピンホールの有無を知る方
法が知られている。ガス検知装置は漏れ出た検査用ガス
を、単位時間当たりの漏れ量としての電気信号に変換し
ている。本願発明者の一人はガス検知装置を用いて、プ
ラスチックバッグ等の可撓性のある容器のピンホールの
有無を検査する方法及び装置を発明して出願した(特願
平5−344297号、特願平5−339527号)。
このピンホール検査方法では、不活性ガスを封入した密
封プラスチックバッグからの不活性ガスの漏れの有無
が、電気的に調べられている。そして、この検査方法で
は、測定の都度、環境変化による電気的条件の変化に応
じたしきい値を予め決めておき、測定値がこのしきい値
を超えたか否かによってガス漏れの有無、ピンホールの
有無が判断されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のピンホール
検査方法では、しきい値を超えたか否かの判断が行われ
ているため、ピンホールが存在する場合でも、測定値が
しきい値に到達する状態になるまでには長時間待機する
必要がある。したがって、容器の良否の判定にかなりの
時間を要し、結局、製造ライン全体の生産性に悪影響を
あたえることになるという問題がある。
検査方法では、しきい値を超えたか否かの判断が行われ
ているため、ピンホールが存在する場合でも、測定値が
しきい値に到達する状態になるまでには長時間待機する
必要がある。したがって、容器の良否の判定にかなりの
時間を要し、結局、製造ライン全体の生産性に悪影響を
あたえることになるという問題がある。
【0004】さらに、例えば、測定対象である容器の回
りの雰囲気中に、容器内のガスと同じガスが存在してい
た場合、ピンホールが存在しない場合にもガスが測定さ
れることとなり、正確かつ確実にピンホールの有無を検
査することが困難で、検査の信頼性の低下にもつながる
等の問題がある。本発明は、斯る従来の問題点を課題と
してなされたもので、厳しい品質性能と迅速性が問われ
る昨今において、正確かつ迅速に密封容器のピンホール
の有無の検査を可能としたピンホール検査装置を提供し
ようとするものである。
りの雰囲気中に、容器内のガスと同じガスが存在してい
た場合、ピンホールが存在しない場合にもガスが測定さ
れることとなり、正確かつ確実にピンホールの有無を検
査することが困難で、検査の信頼性の低下にもつながる
等の問題がある。本発明は、斯る従来の問題点を課題と
してなされたもので、厳しい品質性能と迅速性が問われ
る昨今において、正確かつ迅速に密封容器のピンホール
の有無の検査を可能としたピンホール検査装置を提供し
ようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、第一発明は、ガスが封入された密閉容器を出し入れ
可能に収容するとともに、吸気孔を有するパレットと、
検査位置にて、上記吸気孔に接続して、上記パレットの
内部に連通し、この内部に上記ガスと同種のガスが存在
する場合には、その単位時間当たりの漏れ量に対応した
電圧を有するアナログ信号を発生するガス漏れ量検出部
と、このアナログ信号をディジタル信号に変換するA/
D変換器と、このディジタル信号と、このディジタル信
号の発生の基となったデータの検出時点より、予め定め
た時間だけさかのぼった時点でのディジタル信号との差
を算出し、この差と、空気中の上記ガスと同種のガスの
場合の、上記時間と同じ時間だけ間隔を置いた各時点で
の上記ディジタル信号と同様のディジタル信号間の差
の、予め入力しておいた最大値との差が許容範囲外にあ
る場合は、異常信号を出力する演算部とを備えた構成と
した。
に、第一発明は、ガスが封入された密閉容器を出し入れ
可能に収容するとともに、吸気孔を有するパレットと、
検査位置にて、上記吸気孔に接続して、上記パレットの
内部に連通し、この内部に上記ガスと同種のガスが存在
する場合には、その単位時間当たりの漏れ量に対応した
電圧を有するアナログ信号を発生するガス漏れ量検出部
と、このアナログ信号をディジタル信号に変換するA/
D変換器と、このディジタル信号と、このディジタル信
号の発生の基となったデータの検出時点より、予め定め
た時間だけさかのぼった時点でのディジタル信号との差
を算出し、この差と、空気中の上記ガスと同種のガスの
場合の、上記時間と同じ時間だけ間隔を置いた各時点で
の上記ディジタル信号と同様のディジタル信号間の差
の、予め入力しておいた最大値との差が許容範囲外にあ
る場合は、異常信号を出力する演算部とを備えた構成と
した。
【0006】さらに、第二発明は、第一発明の構成に加
えて、上記ガスを、ヘリウムガスとした。
えて、上記ガスを、ヘリウムガスとした。
【0007】
【作用】上記各発明のように構成することにより、環境
の影響を受けることなく、ピンホールの有無の検査が行
えるようになる。
の影響を受けることなく、ピンホールの有無の検査が行
えるようになる。
【0008】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面にしたがって
説明する。図1は、第一,第二発明に係るピンホール検
査装置を示し、本実施例では、パレット1,ガス漏れ量
検出部2,A/D変換器3,演算部6、および排除部5
を設けて形成してある。パレット1は、内部にピンホー
ルの有無の検査対象である密閉容器11を一個、或は複
数個、本実施例では、三個、取り出し可能に収容する小
空間12を有している。また、図1においてパレット1
の上面には、各小空間12毎に吸気孔13が形成してあ
る。さらに、パレット1は、間欠的に一定のピッチずつ
動く搬送装置14により図示する検査位置まで搬送され
る。
説明する。図1は、第一,第二発明に係るピンホール検
査装置を示し、本実施例では、パレット1,ガス漏れ量
検出部2,A/D変換器3,演算部6、および排除部5
を設けて形成してある。パレット1は、内部にピンホー
ルの有無の検査対象である密閉容器11を一個、或は複
数個、本実施例では、三個、取り出し可能に収容する小
空間12を有している。また、図1においてパレット1
の上面には、各小空間12毎に吸気孔13が形成してあ
る。さらに、パレット1は、間欠的に一定のピッチずつ
動く搬送装置14により図示する検査位置まで搬送され
る。
【0009】ところで、検査対象である密閉容器11
は、固体,液体、例えば錠剤や粉末薬剤を入れて使用す
るもので、その材質,形状は何等問うものではない。具
体的には、例えばプラスチック製の各種袋状物、或は成
型物,金属製の各種容器等を挙げることができる。ま
た、密閉容器11には、ガスが封入されている。このガ
スとしては、例えばヘリウムガス,フロンガス,窒素ガ
ス,炭酸ガス,ネオンガス等を挙げることができるが、
より好ましいのはヘリウムガスである。
は、固体,液体、例えば錠剤や粉末薬剤を入れて使用す
るもので、その材質,形状は何等問うものではない。具
体的には、例えばプラスチック製の各種袋状物、或は成
型物,金属製の各種容器等を挙げることができる。ま
た、密閉容器11には、ガスが封入されている。このガ
スとしては、例えばヘリウムガス,フロンガス,窒素ガ
ス,炭酸ガス,ネオンガス等を挙げることができるが、
より好ましいのはヘリウムガスである。
【0010】ガス漏れ検出部2は、ガス検出手段15、
およびこれに結合するとともに、電磁式開閉弁16を設
けた導入管17を備えている。そして、導入管17が、
検査位置に来たパレット1の小空間12の吸気孔13に
係合して、ここに漏れ出たガスをガス検出手段15に導
くようになっている。ガス検出手段15自体は公知のも
ので、例えば空気と共に吸い込まれたヘリウムガスはイ
オン化され、磁界内を通過させることによってヘリウム
イオンのみ集めれれる。ヘリウムイオンの集合部では漏
れ出たヘリウムガス量に比例した電流が流れ、この電流
は抵抗部で電圧に変換され、この電圧のアナログ信号を
出力するように形成したものである。
およびこれに結合するとともに、電磁式開閉弁16を設
けた導入管17を備えている。そして、導入管17が、
検査位置に来たパレット1の小空間12の吸気孔13に
係合して、ここに漏れ出たガスをガス検出手段15に導
くようになっている。ガス検出手段15自体は公知のも
ので、例えば空気と共に吸い込まれたヘリウムガスはイ
オン化され、磁界内を通過させることによってヘリウム
イオンのみ集めれれる。ヘリウムイオンの集合部では漏
れ出たヘリウムガス量に比例した電流が流れ、この電流
は抵抗部で電圧に変換され、この電圧のアナログ信号を
出力するように形成したものである。
【0011】さらに、本実施例では、検査位置に来た吸
気孔13を有する小空間12の上方に伸縮手段18、例
えばエアシリンダが設けてある。そして、密閉容器11
が柔軟性である場合には、上方からこの小空間12およ
び密閉容器11を押圧することにより、密閉容器11に
ピンホールが有れば、ガスの漏出を促進させ得るように
形成してある。密閉容器11が剛性容器である場合に
は、小空間12を負圧にすることにより、ピンホールが
有れば、ガスの漏出を促進させ得るようにすることが出
来る。
気孔13を有する小空間12の上方に伸縮手段18、例
えばエアシリンダが設けてある。そして、密閉容器11
が柔軟性である場合には、上方からこの小空間12およ
び密閉容器11を押圧することにより、密閉容器11に
ピンホールが有れば、ガスの漏出を促進させ得るように
形成してある。密閉容器11が剛性容器である場合に
は、小空間12を負圧にすることにより、ピンホールが
有れば、ガスの漏出を促進させ得るようにすることが出
来る。
【0012】A/D変換器3にて、上記アナログ信号は
ディジタル信号に変換される。演算部6にて、A/D変
換器3からのディジタル信号を受け、このディジタル信
号の発生の基となったデータの検出時点より、予め定め
た時間だけさかのぼった時点でのディジタル信号との差
を算出させている。一方、演算部6には、空気中の上記
ガスと同種のガスの場合の、上記時間と同じ時間だけ間
隔を置いた各時点での上記ディジタル信号と同様のディ
ジタル信号間の差の最大値が、予め入力してある。そし
て、演算部6にて、上記パレット1内のガスのデータに
基づく上記差と上記最大値との差が許容範囲内にあるか
否かを判断させ、許容範囲外にある場合は、異常信号を
出力させるように形成してある。
ディジタル信号に変換される。演算部6にて、A/D変
換器3からのディジタル信号を受け、このディジタル信
号の発生の基となったデータの検出時点より、予め定め
た時間だけさかのぼった時点でのディジタル信号との差
を算出させている。一方、演算部6には、空気中の上記
ガスと同種のガスの場合の、上記時間と同じ時間だけ間
隔を置いた各時点での上記ディジタル信号と同様のディ
ジタル信号間の差の最大値が、予め入力してある。そし
て、演算部6にて、上記パレット1内のガスのデータに
基づく上記差と上記最大値との差が許容範囲内にあるか
否かを判断させ、許容範囲外にある場合は、異常信号を
出力させるように形成してある。
【0013】排除部5は、制御盤21と押出し手段2
2、例えばエアシリンダを有している。そして、演算部
6から異常信号を制御盤21にて受けると、ここからの
信号により押出し手段22が作動して、対応する異常な
密閉容器11を収容したパレット1をラインから排除す
るようになっている。
2、例えばエアシリンダを有している。そして、演算部
6から異常信号を制御盤21にて受けると、ここからの
信号により押出し手段22が作動して、対応する異常な
密閉容器11を収容したパレット1をラインから排除す
るようになっている。
【0014】このように、パレット1内のガスに関する
検出データに基づき二時点間での上記ディジタル信号の
差と上記最大値との差をとるようにしてある故、環境の
変化、例えば空気中に、密閉容器11内の封入ガスと同
種のガスが空気中に存在しているか否かに影響されず、
密閉容器のピンホールの有無を正確かつ確実に検査でき
るようになり、さらにラインからも排除されるようにな
る。なお、第二発明は、上記ガスをヘリウムガスとする
ものであるが、第一発明は、これに限定するものではな
い。
検出データに基づき二時点間での上記ディジタル信号の
差と上記最大値との差をとるようにしてある故、環境の
変化、例えば空気中に、密閉容器11内の封入ガスと同
種のガスが空気中に存在しているか否かに影響されず、
密閉容器のピンホールの有無を正確かつ確実に検査でき
るようになり、さらにラインからも排除されるようにな
る。なお、第二発明は、上記ガスをヘリウムガスとする
ものであるが、第一発明は、これに限定するものではな
い。
【0015】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、第一,
第二発明によれば、パレット内のガスに関する検出デー
タに基づき二時点間での上記ディジタル信号の差と上記
最大値との差をとるようにしてある。このため、環境の
変化、例えば空気中に、密閉容器内の封入ガスと同種の
ガスが存在しているか否かに影響されず、密閉容器のピ
ンホールの有無を正確かつ確実に検査できるようになる
という効果を奏する。
第二発明によれば、パレット内のガスに関する検出デー
タに基づき二時点間での上記ディジタル信号の差と上記
最大値との差をとるようにしてある。このため、環境の
変化、例えば空気中に、密閉容器内の封入ガスと同種の
ガスが存在しているか否かに影響されず、密閉容器のピ
ンホールの有無を正確かつ確実に検査できるようになる
という効果を奏する。
【図1】 第一,第二発明に係るピンホール検査装置の
全体構成を示す図である。
全体構成を示す図である。
1 パレット 2 ガス漏れ量検出部 3 A/D変換器 6 演算部 11 密閉容器 13 吸気孔 15 ガス検出手段 17 導入管
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年4月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 ピンホール検査装置
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、柔軟性のある密封容器
のピンホールの有無を検査するピンホール検査装置に関
するものである。
のピンホールの有無を検査するピンホール検査装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、錠剤や粉末薬剤を収容し、密封
して使用するプラスチックバッグに、ピンホールが存在
すれば、重大な事態を招くことになる。したがって、斯
るプラスチックバッグの場合には、ピンホールの有無の
検査を厳重に行う必要がある。従来公知のピンホール検
査方法では、例えば酸素や湿気等により色調が変化する
物質を包装容器内に封入し、その色調の変化からピンホ
ール等の有無を判断する方法が知られている。一方、剛
性を有する容器のピンホール有無の検査方法として容器
内に検査用ガスを加圧封入し、漏れ出たガスをガス検知
装置で検知することによってピンホールの有無を知る方
法が知られている。ガス検知装置は漏れ出た検査用ガス
を、単位時間当たりの漏れ量としての電気信号に変換し
ている。本願発明者の一人はガス検知装置を用いて、プ
ラスチックバッグ等の可撓性のある容器のピンホールの
有無を検査する方法及び装置を発明して出願した(特願
平5−344297号、特願平5−339527号)。
このピンホール検査方法では、不活性ガスを封入した密
封プラスチックバッグからの不活性ガスの漏れの有無
が、電気的に調べられている。そして、この検査方法で
は、測定の都度、環境変化による電気的条件の変化に応
じたしきい値を予め決めておき、測定値がこのしきい値
を超えたか否かによってガス漏れの有無、ピンホールの
有無が判断されている。
して使用するプラスチックバッグに、ピンホールが存在
すれば、重大な事態を招くことになる。したがって、斯
るプラスチックバッグの場合には、ピンホールの有無の
検査を厳重に行う必要がある。従来公知のピンホール検
査方法では、例えば酸素や湿気等により色調が変化する
物質を包装容器内に封入し、その色調の変化からピンホ
ール等の有無を判断する方法が知られている。一方、剛
性を有する容器のピンホール有無の検査方法として容器
内に検査用ガスを加圧封入し、漏れ出たガスをガス検知
装置で検知することによってピンホールの有無を知る方
法が知られている。ガス検知装置は漏れ出た検査用ガス
を、単位時間当たりの漏れ量としての電気信号に変換し
ている。本願発明者の一人はガス検知装置を用いて、プ
ラスチックバッグ等の可撓性のある容器のピンホールの
有無を検査する方法及び装置を発明して出願した(特願
平5−344297号、特願平5−339527号)。
このピンホール検査方法では、不活性ガスを封入した密
封プラスチックバッグからの不活性ガスの漏れの有無
が、電気的に調べられている。そして、この検査方法で
は、測定の都度、環境変化による電気的条件の変化に応
じたしきい値を予め決めておき、測定値がこのしきい値
を超えたか否かによってガス漏れの有無、ピンホールの
有無が判断されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のピンホール
検査方法では、しきい値を超えたか否かの判断が行われ
ているため、ピンホールが存在する場合でも、測定値が
しきい値に到達する状態になるまでには長時間待機する
必要がある。したがって、容器の良否の判定にかなりの
時間を要し、結局、製造ライン全体の生産性に悪影響を
あたえることになるという問題がある。
検査方法では、しきい値を超えたか否かの判断が行われ
ているため、ピンホールが存在する場合でも、測定値が
しきい値に到達する状態になるまでには長時間待機する
必要がある。したがって、容器の良否の判定にかなりの
時間を要し、結局、製造ライン全体の生産性に悪影響を
あたえることになるという問題がある。
【0004】さらに、例えば、測定対象である容器の回
りの雰囲気中に、容器内のガスと同じガスが存在してい
た場合、ピンホールが存在しない場合にもガスが測定さ
れることとなり、正確かつ確実にピンホールの有無を検
査することが困難で、検査の信頼性の低下にもつながる
等の問題がある。本発明は、斯る従来の問題点を課題と
してなされたもので、厳しい品質性能と迅速性が問われ
る昨今において、正確かつ迅速に密封容器のピンホール
の有無の検査を可能としたピンホール検査装置を提供し
ようとするものである。
りの雰囲気中に、容器内のガスと同じガスが存在してい
た場合、ピンホールが存在しない場合にもガスが測定さ
れることとなり、正確かつ確実にピンホールの有無を検
査することが困難で、検査の信頼性の低下にもつながる
等の問題がある。本発明は、斯る従来の問題点を課題と
してなされたもので、厳しい品質性能と迅速性が問われ
る昨今において、正確かつ迅速に密封容器のピンホール
の有無の検査を可能としたピンホール検査装置を提供し
ようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、第一発明は、ガスが封入された密閉容器を取り出し
可能に収容する小空間を有し、この小空間毎に吸気孔を
有するとともに、搬送装置により検査位置に搬送されて
来るパレットと、この検査位置にて、上記吸気孔から上
記小空間の内部に連通した状態下で、この内部に上記ガ
スと同種のガスが存在する場合には、空気とともにこの
ガスを吸い込み、その単位時間当たりの漏れ量に対応し
た電圧を有するアナログ信号を発生するガス漏れ量検出
部と、このアナログ信号をディジタル信号に変換するA
/D変換器と、このディジタル信号と、このディジタル
信号の発生の基となったデータの検出時点より、予め定
めた時間だけさかのぼった時点でのディジタル信号との
差を算出し、この差と、空気中の上記ガスと同種のガス
の場合の、上記時間と同じ時間だけ間隔を置いた各時点
での上記ディジタル信号と同様のディジタル信号間の差
の、予め入力しておいた最大値との差が許容範囲外にあ
る場合は、異常信号を出力する演算部とを備えた構成と
した。
に、第一発明は、ガスが封入された密閉容器を取り出し
可能に収容する小空間を有し、この小空間毎に吸気孔を
有するとともに、搬送装置により検査位置に搬送されて
来るパレットと、この検査位置にて、上記吸気孔から上
記小空間の内部に連通した状態下で、この内部に上記ガ
スと同種のガスが存在する場合には、空気とともにこの
ガスを吸い込み、その単位時間当たりの漏れ量に対応し
た電圧を有するアナログ信号を発生するガス漏れ量検出
部と、このアナログ信号をディジタル信号に変換するA
/D変換器と、このディジタル信号と、このディジタル
信号の発生の基となったデータの検出時点より、予め定
めた時間だけさかのぼった時点でのディジタル信号との
差を算出し、この差と、空気中の上記ガスと同種のガス
の場合の、上記時間と同じ時間だけ間隔を置いた各時点
での上記ディジタル信号と同様のディジタル信号間の差
の、予め入力しておいた最大値との差が許容範囲外にあ
る場合は、異常信号を出力する演算部とを備えた構成と
した。
【0006】さらに、第二発明は、第一発明の構成に加
えて、上記ガスを、ヘリウムガスとした。
えて、上記ガスを、ヘリウムガスとした。
【0007】
【作用】上記各発明のように構成することにより、環境
の影響を受けることなく、ピンホールの有無の検査が行
えるようになる。
の影響を受けることなく、ピンホールの有無の検査が行
えるようになる。
【0008】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面にしたがって
説明する。図1は、第一,第二発明に係るピンホール検
査装置を示し、本実施例では、パレット1,ガス漏れ量
検出部2,A/D変換器3,演算部6、および排除部5
を設けて形成してある。パレット1は、内部にピンホー
ルの有無の検査対象である密閉容器11を一個、或は複
数個、本実施例では、三個、取り出し可能に収容する小
空間12を有している。また、図1においてパレット1
の上面には、各小空間12毎に吸気孔13が形成してあ
る。さらに、パレット1は、間欠的に一定のピッチずつ
動く搬送装置14により図示する検査位置まで搬送され
る。
説明する。図1は、第一,第二発明に係るピンホール検
査装置を示し、本実施例では、パレット1,ガス漏れ量
検出部2,A/D変換器3,演算部6、および排除部5
を設けて形成してある。パレット1は、内部にピンホー
ルの有無の検査対象である密閉容器11を一個、或は複
数個、本実施例では、三個、取り出し可能に収容する小
空間12を有している。また、図1においてパレット1
の上面には、各小空間12毎に吸気孔13が形成してあ
る。さらに、パレット1は、間欠的に一定のピッチずつ
動く搬送装置14により図示する検査位置まで搬送され
る。
【0009】ところで、検査対象である密閉容器11
は、固体,液体、例えば錠剤や粉末薬剤を入れて使用す
るもので、その材質,形状は何等問うものではない。具
体的には、例えばプラスチック製の各種袋状物、或は成
型物,金属製の各種容器等を挙げることができる。ま
た、密閉容器11には、ガスが封入されている。このガ
スとしては、例えばヘリウムガス,フロンガス,窒素ガ
ス,炭酸ガス,ネオンガス等を挙げることができるが、
より好ましいのはヘリウムガスである。
は、固体,液体、例えば錠剤や粉末薬剤を入れて使用す
るもので、その材質,形状は何等問うものではない。具
体的には、例えばプラスチック製の各種袋状物、或は成
型物,金属製の各種容器等を挙げることができる。ま
た、密閉容器11には、ガスが封入されている。このガ
スとしては、例えばヘリウムガス,フロンガス,窒素ガ
ス,炭酸ガス,ネオンガス等を挙げることができるが、
より好ましいのはヘリウムガスである。
【0010】ガス漏れ検出部2は、ガス検出手段15、
およびこれに結合するとともに、電磁式開閉弁16を設
けた導入管17を備えている。そして、導入管17が、
検査位置に来たパレット1の小空間12の吸気孔13に
係合して、ここに漏れ出たガスをガス検出手段15に導
くようになっている。ガス検出手段15自体は公知のも
ので、例えば空気と共に吸い込まれたヘリウムガスはイ
オン化され、磁界内を通過させることによってヘリウム
イオンのみ集めれれる。ヘリウムイオンの集合部では単
位時間当りの漏れ出たヘリウムガス量に比例した電流が
流れ、この電流は抵抗部で電圧に変換され、この電圧の
アナログ信号を出力するように形成したものである。
およびこれに結合するとともに、電磁式開閉弁16を設
けた導入管17を備えている。そして、導入管17が、
検査位置に来たパレット1の小空間12の吸気孔13に
係合して、ここに漏れ出たガスをガス検出手段15に導
くようになっている。ガス検出手段15自体は公知のも
ので、例えば空気と共に吸い込まれたヘリウムガスはイ
オン化され、磁界内を通過させることによってヘリウム
イオンのみ集めれれる。ヘリウムイオンの集合部では単
位時間当りの漏れ出たヘリウムガス量に比例した電流が
流れ、この電流は抵抗部で電圧に変換され、この電圧の
アナログ信号を出力するように形成したものである。
【0011】さらに、本実施例では、検査位置に来た吸
気孔13を有する小空間12の上方に伸縮手段18、例
えばエアシリンダが設けてある。そして、密閉容器11
が柔軟性である場合には、上方からこの小空間12およ
び密閉容器11を押圧することにより、密閉容器11に
ピンホールが有れば、ガスの漏出を促進させ得るように
形成してある。
気孔13を有する小空間12の上方に伸縮手段18、例
えばエアシリンダが設けてある。そして、密閉容器11
が柔軟性である場合には、上方からこの小空間12およ
び密閉容器11を押圧することにより、密閉容器11に
ピンホールが有れば、ガスの漏出を促進させ得るように
形成してある。
【0012】A/D変換器3にて、上記アナログ信号は
ディジタル信号に変換される。演算部6にて、A/D変
換器3からのディジタル信号を受け、このディジタル信
号の発生の基となったデータの検出時点より、予め定め
た時間だけさかのぼった時点でのディジタル信号との差
を算出させている。一方、演算部6には、空気中の上記
ガスと同種のガスの場合の、上記時間と同じ時間だけ間
隔を置いた各時点での上記ディジタル信号と同様のディ
ジタル信号間の差の最大値が、予め入力してある。そし
て、第一演算部6にて、上記パレット1内のガスのデー
タに基づく上記差と上記最大値との差が許容範囲内にあ
るか否かを判断させ、許容範囲外にある場合は、異常信
号を出力させるように形成してある。このようにこの演
算部6では、真空の雰囲気下でのガス漏れの有無を判断
する演算ではなく、空気中、即ち大気と同じ雰囲気下で
のガス漏れの有無を判断する演算を行うように形成され
ている。換言すれば、このことは上記小空間12は大気
と同様な状態にあることを示している。
ディジタル信号に変換される。演算部6にて、A/D変
換器3からのディジタル信号を受け、このディジタル信
号の発生の基となったデータの検出時点より、予め定め
た時間だけさかのぼった時点でのディジタル信号との差
を算出させている。一方、演算部6には、空気中の上記
ガスと同種のガスの場合の、上記時間と同じ時間だけ間
隔を置いた各時点での上記ディジタル信号と同様のディ
ジタル信号間の差の最大値が、予め入力してある。そし
て、第一演算部6にて、上記パレット1内のガスのデー
タに基づく上記差と上記最大値との差が許容範囲内にあ
るか否かを判断させ、許容範囲外にある場合は、異常信
号を出力させるように形成してある。このようにこの演
算部6では、真空の雰囲気下でのガス漏れの有無を判断
する演算ではなく、空気中、即ち大気と同じ雰囲気下で
のガス漏れの有無を判断する演算を行うように形成され
ている。換言すれば、このことは上記小空間12は大気
と同様な状態にあることを示している。
【0013】排除部5は、制御盤21と押出し手段2
2、例えばエアシリンダを有している。そして、演算部
6から異常信号を制御盤21にて受けると、ここからの
信号により押出し手段22が作動して、対応する異常な
密閉容器11を収容したパレット1をラインから排除す
るようになっている。
2、例えばエアシリンダを有している。そして、演算部
6から異常信号を制御盤21にて受けると、ここからの
信号により押出し手段22が作動して、対応する異常な
密閉容器11を収容したパレット1をラインから排除す
るようになっている。
【0014】このように、パレット1内のガスに関する
検出データに基づき二時点間での上記ディジタル信号の
差と上記最大値との差をとるようにしてある故、環境の
変化、例えば空気中に、密閉容器11内の封入ガスと同
種のガスが空気中に存在しているか否かに影響されず、
密閉容器のピンホールの有無を正確かつ確実に検査でき
るようになり、さらにラインからも排除されるようにな
る。なお、第二発明は、上記ガスをヘリウムガスとする
ものであるが、第一発明は、これに限定するものではな
い。
検出データに基づき二時点間での上記ディジタル信号の
差と上記最大値との差をとるようにしてある故、環境の
変化、例えば空気中に、密閉容器11内の封入ガスと同
種のガスが空気中に存在しているか否かに影響されず、
密閉容器のピンホールの有無を正確かつ確実に検査でき
るようになり、さらにラインからも排除されるようにな
る。なお、第二発明は、上記ガスをヘリウムガスとする
ものであるが、第一発明は、これに限定するものではな
い。
【0015】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、第一,
第二発明によれば、パレット1内のガスに関する検出デ
ータに基づき二時点間での上記ディジタル信号の差と上
記最大値との差をとるようにしてある。このため、環境
の変化、例えば空気中に、密閉容器11内の封入ガスと
同種のガスが存在しているか否かに影響されず、密閉容
器のピンホールの有無を正確かつ確実に検査できるよう
になるという効果を奏する。
第二発明によれば、パレット1内のガスに関する検出デ
ータに基づき二時点間での上記ディジタル信号の差と上
記最大値との差をとるようにしてある。このため、環境
の変化、例えば空気中に、密閉容器11内の封入ガスと
同種のガスが存在しているか否かに影響されず、密閉容
器のピンホールの有無を正確かつ確実に検査できるよう
になるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第一,第二発明に係るピンホール検査装置の
全体構成を示す図である。
全体構成を示す図である。
【符号の説明】 1 パレット 2 ガス漏れ量検出部 3 A/D変換器 6 演算部 11 密閉容器 13 吸気孔 15 ガス検出手段 17 導入管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村川 善浩 滋賀県栗太郡栗東町下鈎1101−1 宮ノ東 ハイツ401 (72)発明者 山本 晃 大阪府摂津市昭和園7−12−609
Claims (2)
- 【請求項1】 ガスが封入された密閉容器を出し入れ可
能に収容するとともに、吸気孔を有するパレットと、 検査位置にて、上記吸気孔に接続して、上記パレットの
内部に連通し、この内部に上記ガスと同種のガスが存在
する場合には、その単位時間当たりの漏れ量に対応した
電圧を有するアナログ信号を発生するガス漏れ量検出部
と、 このアナログ信号をディジタル信号に変換するA/D変
換器と、 このディジタル信号と、このディジタル信号の発生の基
となったデータの検出時点より、予め定めた時間だけさ
かのぼった時点でのディジタル信号との差を算出し、こ
の差と、空気中の上記ガスと同種のガスの場合の、上記
時間と同じ時間だけ間隔を置いた各時点での上記ディジ
タル信号と同様のディジタル信号間の差の、予め入力し
ておいた最大値との差が許容範囲外にある場合は、異常
信号を出力する演算部とを備えたことを特徴とするピン
ホール検査装置。 - 【請求項2】 上記ガスを、ヘリウムガスとしたことを
特徴とする請求項1に記載のピンホール検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9871999A JPH11316169A (ja) | 1999-04-06 | 1999-04-06 | ピンホール検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9871999A JPH11316169A (ja) | 1999-04-06 | 1999-04-06 | ピンホール検査装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06065926A Division JP3105390B2 (ja) | 1994-04-04 | 1994-04-04 | ピンホール検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11316169A true JPH11316169A (ja) | 1999-11-16 |
Family
ID=14227338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9871999A Pending JPH11316169A (ja) | 1999-04-06 | 1999-04-06 | ピンホール検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11316169A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002372509A (ja) * | 2001-06-15 | 2002-12-26 | Rikkaaman Nippon Kk | 密封容器のリーク検査方法及び装置 |
| WO2025057644A1 (ja) | 2023-09-12 | 2025-03-20 | 信越半導体株式会社 | 密閉収納容器を密閉包装した袋体のピンホール及び脱気不良の検査方法、及び密閉収納容器を密閉包装した袋体のピンホール及び脱気不良の検査装置 |
-
1999
- 1999-04-06 JP JP9871999A patent/JPH11316169A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002372509A (ja) * | 2001-06-15 | 2002-12-26 | Rikkaaman Nippon Kk | 密封容器のリーク検査方法及び装置 |
| WO2025057644A1 (ja) | 2023-09-12 | 2025-03-20 | 信越半導体株式会社 | 密閉収納容器を密閉包装した袋体のピンホール及び脱気不良の検査方法、及び密閉収納容器を密閉包装した袋体のピンホール及び脱気不良の検査装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10670489B2 (en) | Device and method for calibrating a film chamber for leak detection | |
| US10900862B2 (en) | Gross leak measurement in an incompressible test item in a film chamber | |
| CN113825992B (zh) | 用于识别密封容器是否存在泄漏的方法和装置 | |
| JP3105390B2 (ja) | ピンホール検査装置 | |
| KR880011578A (ko) | 차압누설탐지방법과 장치 | |
| US20030033857A1 (en) | Apparatus and method to detect leaks in sealed packages | |
| CN102507102B (zh) | 靶材的焊接检测方法 | |
| JP4167900B2 (ja) | 多層複合材およびこれから作られた容器の試験方法および装置 | |
| US3805595A (en) | Apparatus for testing leakage | |
| JPH11316169A (ja) | ピンホール検査装置 | |
| US11262268B2 (en) | Method for inspecting a seal of a flexible container | |
| JP2004045289A (ja) | リーク検査装置及びリーク検査方法 | |
| JP2006329650A (ja) | 包装リーク検査装置 | |
| US6694268B2 (en) | Leakage inspection method for sealed container and apparatus for carrying out the method | |
| JPS60127438A (ja) | 密封容器の漏洩検査方法及びその装置 | |
| JP4404472B2 (ja) | 密封容器のリーク検知方法及びリーク検知装置 | |
| JP7606774B2 (ja) | 検査装置および検査方法 | |
| JPS63101728A (ja) | 密封包装体のピンホ−ル有無検査装置 | |
| JPS5844325A (ja) | 容器の漏れ検査装置 | |
| EP1469296A1 (en) | Process and apparatus for checking sealor tightness of a package made of flexible or semirigid material | |
| JPH03176347A (ja) | 密閉容器のリーク検査方法 | |
| JPH07286933A (ja) | 洩れ検査装置 | |
| JP2964045B2 (ja) | 外囲器のスローリーク測定方法 | |
| JP2002527738A (ja) | 比較的薄い壁を有する試験体で積分法によるリークテストを実施する方法 | |
| JPH05231976A (ja) | 容器蓋シールの良否検出方法及び良否選別方法並びに選別装置 |