JPH11316480A - 電子写真式カラー画像形成装置 - Google Patents
電子写真式カラー画像形成装置Info
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- JPH11316480A JPH11316480A JP10137574A JP13757498A JPH11316480A JP H11316480 A JPH11316480 A JP H11316480A JP 10137574 A JP10137574 A JP 10137574A JP 13757498 A JP13757498 A JP 13757498A JP H11316480 A JPH11316480 A JP H11316480A
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Abstract
対して近付けたり遠退けたりする電子写真式カラー画像
形成装置において、その近付けたり遠退けたりする現像
器を、画像を形成するとき常に適正な位置に保持し、安
定して良好な画像を得ることができるようにする。 【解決手段】 画像形成装置本体10内に、正面側か
ら、記録媒体搬送路62・65、その奥に像担持体11
・17、さらにその奥に複数の現像器15・16を備え
る。そして、複数の現像器の少なくとも1つ、たとえば
黒色現像器16を、第1の像担持体11に対して近付け
たり遠退けたり可能に、装置本体10内の側板で支持す
る支軸85のような回動支点を中心として回動自在とす
る。
Description
カラーファクシミリ・カラープリンタやそれらの複合機
など、用紙等の記録媒体にカラー画像を記録するカラー
画像形成装置に適用し得る。そのうち特に、帯電・書込
み・現像・転写・定着等の電子写真プロセスを用いて記
録を行う電子写真式カラー画像形成装置に関する。
成装置の中には、帯電・書込み・現像・転写・クリーニ
ング等を繰り返して第1の像担持体上に順次単色画像を
形成し、その単色画像を逐次転写して第2の像担持体上
に合成カラー画像を形成し、そのカラー画像を一括転写
して記録媒体にカラー画像を記録するものがある。
では、カラー画像を記録するだけでなく、モノクロ画像
も頻繁に記録することから、カラー現像剤の消費量に比
し黒色現像剤の消費量が格段に多くなる。そこで、黒色
現像剤を収納する黒色現像器を、他のカラー現像剤を収
納するカラー現像器と別個に備え、多くの黒色現像剤を
収納できるようにするとともに、新しいものと独立に交
換できるようにしたものがある。
るときは、たとえば、第1の像担持体の回転とともに、
まず上流位置にあるカラー現像器で該第1の像担持体上
にカラー単色画像を形成し、次いで下流位置にある黒色
現像器で該第1の像担持体上に黒単色画像を形成する構
成とする。
画像を形成するときは、下流位置にある黒色現像器でそ
の画像を乱すことのないように、カム部材を用いて黒色
現像器を付勢力に抗してスライドして第1の像担持体か
ら遠退け、黒色単色画像を形成するときは、黒色現像器
を付勢力に基づきスライドして第1の像担持体に近付け
ていた。
黒色現像器をスライドして第1の像担持体から遠退けた
り、第1の像担持体に近付けたりする構成とすると、摺
動抵抗により作動が不安定となり、黒色現像器を常に適
正な位置に保持することができず、安定して良好な画像
を得ることができない課題があった。
な電子写真式カラー画像形成装置において、画像を形成
するとき現像器を常に適正な位置に保持し、安定して良
好な画像を得ることができるようにすることにある。
載の発明は、たとえば以下の図面を用いて説明する実施
の形態のとおり、画像形成装置本体10の正面側から、
記録媒体搬送路62・65、その奥に像担持体11・1
7、さらにその奥に複数の現像器15・16を備える電
子写真式カラー画像形成装置において、前記複数の現像
器15・16の少なくとも1つ、たとえば黒色現像器1
6を、前記像担持体11に対して近付けたり遠退けたり
可能に、支軸85のような回動支点を中心として回動自
在としてなる、ことを特徴とする。
少なくとも1つの現像器16を回動支点を中心として回
動し、その現像器16を用いて現像を行うときは像担持
体11に近付け、現像を行わないときは像担持体11か
ら遠退ける。
の電子写真式カラー画像形成装置において、たとえば以
下の図面を用いて説明する実施の形態のとおり、前記画
像形成装置本体10内に支軸85を設けてその支軸85
を前記回動支点とする一方、前記回動支点を中心として
回動自在とする現像器16に嵌合孔93aを設け、該現
像器16の着脱時に前記支軸85が通過して同嵌合孔9
3aにはまり込みまたは同嵌合孔93aから抜け出す切
欠き93bを、その嵌合孔93aに前記現像器16の着
脱方向に設けてなる、ことを特徴とする。
回動支点を中心として回動自在とする現像器16を画像
形成装置本体10内から取り出すとき、嵌合孔93aに
はまり込んでいる支軸85を切欠き93bを通過して抜
き出し、その現像器16を引き出す。画像形成装置本体
10内に取り付けるときは、支軸85を切欠き93bを
通過して嵌合孔93aにはめ込み、その現像器16を挿
入する。
は2に記載の電子写真式カラー画像形成装置において、
たとえば以下の図面を用いて説明する実施の形態のとお
り、前記回動支点を中心として回動自在とする現像器1
6の上下一方に前記回動支点を設け、他方に同現像器1
6を回動する作用レバー88を設けてなる、ことを特徴
とする。
回動支点を中心として回動自在とする現像器16を作用
レバー88を駆動して回動する。
または3に記載の電子写真式カラー画像形成装置におい
て、たとえば以下の図面を用いて説明する実施の形態の
とおり、前記像担持体11に近付けたとき前記回動支点
を中心として回動自在とする現像器16を当ててその回
動位置を定める位置決め部材86を、支軸85のような
前記回動支点とともに、前記画像形成装置本体10内で
作像系を支持する同一側板で支持してなる、ことを特徴
とする。
回動支点を中心として回動自在とする現像器16で現像
を行うとき、同一側板で支持する回動支点と位置決め部
材86とで同現像器の回動位置を定める。
は4に記載の電子写真式カラー画像形成装置において、
たとえば以下の図面を用いて説明する実施の形態のとお
り、前記作用レバー88を、前記回動支点を中心として
回動自在とする現像器16の着脱時のガイドとしても利
用してなる、ことを特徴とする。
回動支点を中心として回動自在とする現像器16を着脱
するとき、作用レバー88をガイドとしても利用する。
の電子写真式カラー画像形成装置において、たとえば以
下の図面を用いて説明する実施の形態のとおり、前記複
数の現像器15・16として、黒色現像剤を収納する黒
色現像器16と、複数色のカラー現像剤を収納するカラ
ー現像器15とを設け、そのカラー現像器15上に前記
黒色現像器16を設置してその黒色現像器16を前記回
動支点を中心として回動自在とするとともに、前記カラ
ー現像器15を該黒色現像器16の着脱時のガイドとし
ても利用してなる、ことを特徴とする。
回動支点を中心として回動自在とする黒現像器16を着
脱するとき、カラー現像器15をガイドとしても利用す
る。
明の実施の形態につき説明する。図1には、この発明に
よる電子写真式カラーレーザプリンタにおける内部機構
の全体概略構成を示す。図2には、その黒現像器の使用
状態における第1の像担持体と2つの現像器まわりの部
分拡大構成である。
る。プリンタ装置本体10内には、作像系を設け、中央
やや正面寄り(図中右寄り)に、エンドレスベルト状の
第1の像担持体11を備える。第1の像担持体11は、
図2にも示すとおり、駆動ローラ12と従動ローラ13
間に掛け渡してなる。
は、その下に設ける帯電器14から同第1の像担持体1
1の図中矢示する搬送方向aに順に、カラー現像器1
5、黒色現像器16、エンドレスベルト状の第2の像担
持体17、クリーニング器18などを備える。また、カ
ラー現像器15の下側には、レーザ書込み器19を備え
てなる。
複数のガイドリブ22aを有する円筒ケース22内に、
中心軸23で支持して支持フレーム24を設ける。その
支持フレーム24に、それぞれイエローの現像剤を収納
した現像器25とマゼンタの現像剤を収納した現像器2
5とシアンの現像剤を収納した現像器25を取り付け
る。そして、中心軸23を中心として支持フレーム24
を回動して各現像器25の後述する現像ローラ30を、
順次第1の像担持体11に対向可能とする。
スクリュー状の第1の現像剤搬送部材27と第2の現像
剤搬送部材28と供給ローラ29と現像ローラ30をそ
れぞれ平行に設ける。なお、図2では、1の現像器25
についてのみ内部を示し、他の現像器25については同
様な構成であることから内部を省略してなる。
端には、図3に示すように、各色ごとの扇型の現像剤収
納部31を設けて全体円形に組合せるとともに、各現像
剤収納部31の外側に、それぞれその現像剤収納部31
に現像剤を補給する現像剤カートリッジ32を着脱自在
に取り付ける。
色現像剤を収納してカラー現像器15上に設置し、その
現像ケース34内に、アジテータ35・36や供給ロー
ラ37や現像ローラ38などを有する。
状で、駆動ローラ40と従動ローラ41間に掛け渡し、
その一部を第1の像担持体11に接触する。その接触位
置の内側には、転写器42を設ける。そして、駆動ロー
ラ40の外周には、右横から合成画像転写器43の転写
ローラ44を押し当て、左横からクリーニング器45の
クリーニング部材46を押し当てる。
グ部材46は、各々図示しない接離機構で移動可能と
し、記録時には第2の像担持体17に対して適宜接離す
る。
48を第1の像担持体11の駆動ローラ12の外周に押
し当てる。そして、そのクリーニング部材48で、画像
転写後の第1の像担持体11上の残留トナーを除去して
内部に回収保管する。
きレーザ光Lを照射し、駆動ローラ12の外周に設ける
画像書込み位置で書込みを行い、第1の像担持体11上
に静電潜像を形成する。
た、黒色現像器16の上側に定着器50を備え、その定
着器50の左側に排紙ローラ対51を備え、さらにその
左側のプリンタ装置本体10上に排紙スタック部52を
備える。定着器50は、ヒータを内蔵した定着ローラ5
3と、その定着ローラ53に押し当てる加圧ローラ54
と、定着ローラ53の周面にオイルを塗布するオイル供
給機構部55とを設ける。
しないが、この他にもたとえばカラー現像器15の左側
に電装装置を備え、換気用のファンを備える。また、底
部に、用紙Pを収納した給紙カセット57を出し入れ自
在に設ける。
を行うときは、給紙ローラ60を回転して給紙カセット
57内の用紙Pを繰り出し、搬送ローラ対61で記録媒
体搬送路62を通して搬送してレジストローラ対63に
突き当てて止める。
に搬送し、第2の像担持体17を搬送方向bに搬送す
る。そして、まず第1の像担持体11の搬送にともな
い、その表面を帯電器14で一様に帯電し、次いで第1
色の書込み情報に基づきレーザ書込み器19でレーザ光
Lを照射して第1の像担持体11上に第1色の静電潜像
を形成する。
像担持体11と接触する現像位置に移動した第1の現像
器25で第1色のトナーを付着してその静電潜像を現像
し、可視像を転写器42で第2の像担持体17上にいっ
たん転写する。その画像転写後、第1の像担持体11上
に残った第1色の残留トナーを、クリーニング器18の
クリーニング部材48で除去する。
するときは、各々の書込み情報に基づき、同様に、レー
ザ書込みを行って各々の静電潜像を形成し、第2および
第3の現像器25を各々第1の像担持体11と接触する
現像位置に移動して静電潜像を現像し、それら可視像を
各々第2の像担持体17上に転写し、画像転写後に第1
の像担持体11上をクリーニングする。
に、その書込み情報に基づきレーザ書込みを行って静電
潜像を形成し、黒色現像器16の現像ローラ38を第1
の像担持体11に接触して静電潜像を現像し、その可視
像を第2の像担持体17上に転写し、画像転写後に第1
の像担持体11上をクリーニングする。
グ後は、その表面をたとえば図示しない除電器で除電
し、次の書込みに備える。
合成カラー画像を形成した後に、合成画像転写器43の
転写ローラ44およびクリーニング器45のクリーニン
グ部材46を移動して第2の像担持体17に接触する一
方、レジストローラ対63でタイミングをとって用紙P
を転写ローラ44と第2の像担持体17間へ搬送する。
そして、第2の像担持体17上の合成カラー画像を転写
ローラ44で用紙Pの下面に転写する。
して記録媒体搬送路65を通して定着ローラ53と加圧
ローラ54間へ搬送する。そして、それらのローラ間で
熱と圧力を加えて転写画像を定着し、その定着後、排紙
ローラ対51で排紙口66から排紙スタック部52上へ
排出して順次スタックする。
後は、クリーニング器45のクリーニング部材46で第
2の像担持体17上に残ったトナーを除去し、図示省略
するがこの例では回収トナーをクリーニング器18に向
けて搬送する。そして、クリーニング器18で回収した
トナーとともに廃トナータンク68内に収納する。
では、装置本体10の正面側に記録媒体搬送路62・6
5を備えることから、用紙Pがそれらの記録媒体搬送路
62・65でジャムしたときは、図4に示すように、装
置本体10の正面側に備える前カバー70を取付軸71
を中心として開き、それらの記録媒体搬送路62・65
を開放する。そして、その前カバー70を、たとえば不
図示のスプリングで付勢してその開位置で保持する。前
カバー70には、上述した搬送ローラ対61の一方のロ
ーラ61a、レジストローラ対63、合成画像転写器4
3などを設けてなる。
72aを貫通して側板72で支持し、一端を前カバー7
0の基部からのびるアーム70aの先端孔70bに通
し、他端を中間フレーム73の係合孔73aに通す。側
板72は、装置本体10内の左右に互いに対向して設
け、それらの間で、像担持体11・17や現像器15・
16やクリーニング器18・45などの作像系を支持す
る部材である。
は、図6に示すように、それぞれ上述した係合孔73a
とともに、その上に軸受孔73bを設け、また周縁に第
1の係合凹部73cと第2の係合凹部73dを隣接して
設けてなる。さらに、内面には、互いに対向してガイド
溝73eを備える。
は、搬送ガイド板75の両端に取り付けて補強部材を兼
ねる該搬送ガイド板75でねじれが起こらないように連
結する。また、軸受孔73b内にそれぞればね76で付
勢して軸受77を設け、それらの軸受77間で、搬送ロ
ーラ対61の他方のローラ61bのローラ軸を回転自在
に支持する。そして、図1に示す状態では、ばね76で
付勢して他方のローラ61bを一方のローラ61aに押
し当てるようにする。
には、図6に示すとおり、上方からガイド溝73eに左
右ガイド突部81aをはめ付け、搬送ガイド板75内に
挿入してプロセスカートリッジ80を取り付ける。
ジケース81内に、上述した第1の像担持体11、帯電
器14、第2の像担持体17、転写器42、クリーニン
グ器18・45などをまとめて収納する。カートリッジ
ケース81の左右には、前記ガイド突部81aととも
に、その上に手掛け凹部81bを設けてなる。
に、中間フレーム73の底縁73fに、装置本体10内
に固定する板ばね83の先端を押し当て、搬送ガイド板
75内に収納するプロセスカートリッジ80を、図1や
図4に示すように装置本体10内でやや後方へと倒した
状態で保持する。
換や修理や清掃等を行うときは、手掛け凹部81bに手
を掛けて、搬送ガイド板75内に収納するプロセスカー
トリッジ80を、中間フレーム73ごと取付軸71を中
心として図7(B)に示す位置まで回動し、板ばね83
の先端を中間フレーム73の第1の係合凹部73cに係
合し、同プロセスカートリッジ80を図8に示すように
ほぼまっすぐに立てた状態で保持する。
1bに手を掛け、記録媒体搬送路62の奥に備えるプロ
セスカートリッジ80の着脱を行う。
ロセスカートリッジ80の重心位置が来るようにする
と、板ばね83の弾性力を小さくし、中間フレーム73
の回動操作性を高めることができる。
ガイド板75内に収納した状態で取付軸71を中心とし
てさらに図7(C)に示す位置まで回動し、板ばね83
の先端を中間フレーム73の第2の係合凹部73dに係
合して図9に示すように装置本体10内で手前側に倒
し、開いた前カバー70上に乗せた状態として保持する
ことができる。
タンク68の上方への取り出しを可能とするとともに、
プロセスカートリッジ80の奥側に備えるカラー現像器
15および黒色現像器16の手前側への取り出しも可能
とする。
10内には、作像系を支持する前述した側板で支持し、
手前側左右に支軸85を、その奥側下左右に軸状の位置
決め部材86を、さらにそのすぐ奥側に掛け渡してレバ
ー軸87を、それぞれ平行に設ける。レバー軸87に
は、手前側に向けてのびる2つの作用レバー88を左右
に離して取り付けるとともに、一端にブラケット89の
基端を取り付ける。ブラケット89の先端は、偏心カム
90の周面に当ててなる。また、支軸85位置の少し奥
側には、圧縮ばね91で上方から付勢して押圧レバー9
2を設ける。
の手前側左右には、上面から上向きに樹脂製のアーム9
3をのばす。そのアーム93の先端には、支軸85が緩
みなくはまり込む嵌合孔93aを設ける。嵌合孔93a
には、強い力を加えたとき支軸85がやっと通過する切
欠き93bを後向きに設ける。
ときは、前カバー70を開き、プロセスカートリッジ8
0を手前側に倒した状態で、図11に示すように黒色現
像器16を水平方向に手前側から挿入し、支軸85の下
を通してカラー現像器15上に乗せてその前述したガイ
ドリブ22aで案内し、作用レバー88上に乗せて続け
てそれら作用レバー88で案内し、圧縮ばね91に抗し
て押圧レバー92を押し上げながら押し込み、やがて支
軸85を切欠き93bを通して嵌合孔93a内にはめ込
む。その後、再びプロセスカートリッジ80を奥側に倒
すとともに、前カバー70を閉めて図12に示す状態と
する。
ときは、不図示の駆動源で偏心カム90を回転してブラ
ケット89を回動し、レバー軸87を中心として作用レ
バー88を図中時計方向に回動し、黒色現像器16を支
軸85を回動支点として回動して第1の像担持体11に
近付け、やがて位置決め部材86に当てて作用レバー8
8を黒色現像器16から離す。これにより、図2に示す
ように、現像ローラ38を第1の像担持体11に接触し
た状態とし、圧縮ばね91の付勢力に基づき押圧レバー
92で上から押えてその回動位置を定める。
きは、不図示の駆動源で偏心カム90を回転してブラケ
ット89を回動し、レバー軸87を中心として作用レバ
ー88を図中反時計方向に回動し、黒色現像器16に当
ててそれを支軸85を回動支点として回動し、圧縮ばね
91に抗して押圧レバー92を押し上げながら第1の像
担持体11から遠退け、図12に示す状態に戻す。
12に示す状態から、前カバー70を開いてプロセスカ
ートリッジ80を手前側に倒し、図9に示す状態とす
る。そして、不図示の取っ手を持って黒色現像器16を
手前側に引き出し、支軸85を切欠き93bを通過して
嵌合孔93aから抜き出す。
像器15・16の着脱を行うとき、前カバー70を開い
てからプロセスカートリッジ80を手前側に倒し、プロ
セスカートリッジ80をいったん装置本体10外に取り
出す必要がないので、現像器15・16の着脱操作性を
良好とすることができる。
担持体11・17としてエンドレスベルト状のものを使
用するが、ドラム状のものを使用することもできる。た
とえば第1の像担持体11としてドラム状のものを使用
する場合は、第1の像担持体11に剛性を持たせること
ができ、現像時は現像ローラ38を第1の像担持体11
に当てて黒色現像器16の回動位置を定めることとし、
位置決め部材86を不要とすることができる。
発明によれば、画像形成装置本体の正面側から、記録媒
体搬送路、その奥に像担持体、さらにその奥に複数の現
像器を備えるから、装置本体の正面側を開くことによ
り、記録媒体搬送路を開放してジャム紙の取り出しを可
能とするとともに、像担持体や現像器の取り出しを可能
とし、装置本体の左右や奥側にメンテナンス時の操作ス
ペースを確保する必要をなくして設置スペースを小さく
することができる。
などの作像系のユニットを取り出すことなく、ジャム処
理を行うことができるから、ジャム処理の操作性を向上
し、ジャム処理時にトナー飛散を生ずるおそれをなくす
ことができる。
を行うときは近付け、現像を行わないときは遠退けるか
ら、当該現像器を使用するときは、回動して像担持体に
近付け、その像担持体上にトナー画像を形成可能とする
一方、使用しないときは、回動して像担持体から遠退
け、他の現像器で形成した像担持体上のトナー画像を乱
さないようにすることができる。
退けたりする場合に比べ、摺動抵抗を少なくして動作の
安定性を高めることができる。
を中心として回動自在とした現像器を画像形成装置本体
内から取り出すときは、嵌合孔にはまり込んでいる支軸
を切欠きを通過して抜き出し、反対に装置本体内に取り
付けるときは、支軸を切欠きを通過して嵌合孔にはめ込
むだけであるから、簡単な構成で、現像器の着脱を容易
とすることができる。
を中心として回動自在とした現像器の上下一方に回動支
点を設け、他方に同現像器を回動する作用レバーを設
け、その作用レバーで現像器を回動するから、簡単な構
成で現像器の回動を容易とするとともに、水平方向への
出し入れを可能として現像器の着脱操作性を高めること
ができる。
装置本体内で作像系を支持する同一側板で回動支点と位
置決め部材を支持し、それらの回動支点と位置決め部材
で、現像を行うときの現像器の回動位置を定めるから、
他の作像系、特に像担持体に対する現像器の位置精度を
高めて、バンディング等のない良好な画像を形成可能と
することができる。
器を着脱するとき、請求項5に記載の発明によれば、作
用レバーをガイドとしても利用し、請求項6に記載の発
明によれば、カラー現像器をガイドとしても利用するか
ら、専用のガイド部材を設けることなく、着脱する現像
器を的確に案内して像担持体や現像ローラなどの損傷を
防ぐことができる。
タにおける内部機構の全体概略構成図である。
持体と2つの現像器まわりの部分拡大構成図である。
器の概略斜視図である。
状態で示す全体概略構成図である。
る。
ートリッジ取り付け部分の分解説明図である。
説明図であり、(A)は使用状態、(B)は取り出し状
態、(C)は現像器交換時の退避状態を示す。
ッジ着脱状態で示す全体概略構成図である。
器取り付け部分の斜視図である。
図である。
る。
Claims (6)
- 【請求項1】 画像形成装置本体の正面側から、記録媒
体搬送路、その奥に像担持体、さらにその奥に複数の現
像器を備える電子写真式カラー画像形成装置において、
前記複数の現像器の少なくとも1つを、前記像担持体に
対して近付けたり遠退けたり可能に、回動支点を中心と
して回動自在としてなる、電子写真式カラー画像形成装
置。 - 【請求項2】 前記画像形成装置本体内に支軸を設けて
その支軸を前記回動支点とする一方、前記回動支点を中
心として回動自在とする現像器に嵌合孔を設け、該現像
器の着脱時に前記支軸が通過して同嵌合孔にはまり込み
または同嵌合孔から抜け出す切欠きを、その嵌合孔に前
記現像器の着脱方向に設けてなる、請求項1に記載の電
子写真式カラー画像形成装置。 - 【請求項3】 前記回動支点を中心として回動自在とす
る現像器の上下一方に前記回動支点を設け、他方に同現
像器を回動する作用レバーを設けてなる、請求項1、ま
たは2に記載の電子写真式カラー画像形成装置。 - 【請求項4】 前記像担持体に近付けたとき前記回動支
点を中心として回動自在とする現像器を当ててその回動
位置を定める位置決め部材を、前記回動支点とともに、
前記画像形成装置本体内で作像系を支持する同一側板で
支持してなる、請求項1、2、または3に記載の電子写
真式カラー画像形成装置。 - 【請求項5】 前記作用レバーを、前記回動支点を中心
として回動自在とする現像器の着脱時のガイドとしても
利用してなる、請求項3、または4に記載の電子写真式
カラー画像形成装置。 - 【請求項6】 前記複数の現像器として、黒色現像剤を
収納する黒色現像器と、複数色のカラー現像剤を収納す
るカラー現像器とを設け、そのカラー現像器上に前記黒
色現像器を設置してその黒色現像器を前記回動支点を中
心として回動自在とするとともに、前記カラー現像器を
該黒色現像器の着脱時のガイドとしても利用してなる、
請求項1に記載の電子写真式カラー画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10137574A JPH11316480A (ja) | 1998-05-01 | 1998-05-01 | 電子写真式カラー画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10137574A JPH11316480A (ja) | 1998-05-01 | 1998-05-01 | 電子写真式カラー画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11316480A true JPH11316480A (ja) | 1999-11-16 |
| JPH11316480A5 JPH11316480A5 (ja) | 2005-08-25 |
Family
ID=15201909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10137574A Pending JPH11316480A (ja) | 1998-05-01 | 1998-05-01 | 電子写真式カラー画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11316480A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001343809A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-12-14 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP2011128651A (ja) * | 2000-03-31 | 2011-06-30 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP2018066816A (ja) * | 2016-10-18 | 2018-04-26 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
-
1998
- 1998-05-01 JP JP10137574A patent/JPH11316480A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001343809A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-12-14 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP2011128651A (ja) * | 2000-03-31 | 2011-06-30 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP2018066816A (ja) * | 2016-10-18 | 2018-04-26 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
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