JPH11316659A - コンピュータを外部装置に結合するためのインターフェースカード及びそれを含む装置並びにそれを用いてグラフィックイメージを被印刷物に印刷する方法 - Google Patents
コンピュータを外部装置に結合するためのインターフェースカード及びそれを含む装置並びにそれを用いてグラフィックイメージを被印刷物に印刷する方法Info
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- JPH11316659A JPH11316659A JP34944498A JP34944498A JPH11316659A JP H11316659 A JPH11316659 A JP H11316659A JP 34944498 A JP34944498 A JP 34944498A JP 34944498 A JP34944498 A JP 34944498A JP H11316659 A JPH11316659 A JP H11316659A
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- data
- interface
- card
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/12—Digital output to print unit, e.g. line printer, chain printer
- G06F3/1297—Printer code translation, conversion, emulation, compression; Configuration of printer parameters
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 印刷されているイメージを低コストかつ短時
間でコンピュータに読み込み、これを複写機で出力す
る。 【解決手段】 カードコネクタとランダムアクセスメモ
リとを備えたマザーボードを含みオペレーティングシス
テムによって制御されるコンピュータと、イメージデー
タをランダムアクセスメモリに記憶させるコントローラ
と、カードコネクタに接続されるとともに、印刷装置イ
ンターフェース、及び記憶されたイメージデータをラン
ダムアクセスメモリから印刷装置インターフェースに転
送するための部品を備えたカードと、ランダムアクセス
メモリから転送された記憶イメージデータに基づいて被
印刷物上にグラフィックイメージを印刷するために印刷
装置インターフェースに接続されたデジタル印刷装置を
備えた装置が提供される。
間でコンピュータに読み込み、これを複写機で出力す
る。 【解決手段】 カードコネクタとランダムアクセスメモ
リとを備えたマザーボードを含みオペレーティングシス
テムによって制御されるコンピュータと、イメージデー
タをランダムアクセスメモリに記憶させるコントローラ
と、カードコネクタに接続されるとともに、印刷装置イ
ンターフェース、及び記憶されたイメージデータをラン
ダムアクセスメモリから印刷装置インターフェースに転
送するための部品を備えたカードと、ランダムアクセス
メモリから転送された記憶イメージデータに基づいて被
印刷物上にグラフィックイメージを印刷するために印刷
装置インターフェースに接続されたデジタル印刷装置を
備えた装置が提供される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、グラフィックイメ
ージ及び/又はテキスト(文章)を含むカラー又は白黒
の書類の作成に関する。
ージ及び/又はテキスト(文章)を含むカラー又は白黒
の書類の作成に関する。
【0002】
【従来の技術】現在では、多くの種類のビジネスがこの
ような書類を作成できる能力によって恩恵を受けること
ができるが、規模が小さいビジネスではコスト面からこ
のような能力を利用できない。上記のような書類を短時
間で作成できる現在利用可能なシステムは現在のところ
数万ドルのコストがかかる。この種のシステムは、Fi
ery(登録商標)、Splash(登録商標)、及び
Colorbus(登録商標)などの商品名で販売され
ている。これらのシステムは、PC型であってもよいコ
ンピュータと、カスタムインターフェースと、デジタル
写真複写機とを用いている。書類を作成するのに必要な
データはコンピュータのハードディスクに記憶され、こ
れがデジタル写真複写機に読み出される。
ような書類を作成できる能力によって恩恵を受けること
ができるが、規模が小さいビジネスではコスト面からこ
のような能力を利用できない。上記のような書類を短時
間で作成できる現在利用可能なシステムは現在のところ
数万ドルのコストがかかる。この種のシステムは、Fi
ery(登録商標)、Splash(登録商標)、及び
Colorbus(登録商標)などの商品名で販売され
ている。これらのシステムは、PC型であってもよいコ
ンピュータと、カスタムインターフェースと、デジタル
写真複写機とを用いている。書類を作成するのに必要な
データはコンピュータのハードディスクに記憶され、こ
れがデジタル写真複写機に読み出される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】カスタムインターフェ
ースは、書類1ページ全体を印刷するのに必要なデータ
を複写機に出力する前にそのデータ全体を記憶するのに
十分なメモリを備えていなければならない。したがっ
て、そのようなインターフェースは高価である。そのよ
うなシステムでは、市販のグラフィック又は画像操作プ
ログラムを使用できないこと、及び必要とされる画像操
作を行うためにシステム特有のプログラムを作らなけれ
ばならないことからさらにコスト高になる。さらに、こ
のような高価なシステムでさえ比較的遅いことが明らか
となった。この主要な要因は、ハードディスクからデー
タを読み出すことができる速度に固有の限界があるため
である。
ースは、書類1ページ全体を印刷するのに必要なデータ
を複写機に出力する前にそのデータ全体を記憶するのに
十分なメモリを備えていなければならない。したがっ
て、そのようなインターフェースは高価である。そのよ
うなシステムでは、市販のグラフィック又は画像操作プ
ログラムを使用できないこと、及び必要とされる画像操
作を行うためにシステム特有のプログラムを作らなけれ
ばならないことからさらにコスト高になる。さらに、こ
のような高価なシステムでさえ比較的遅いことが明らか
となった。この主要な要因は、ハードディスクからデー
タを読み出すことができる速度に固有の限界があるため
である。
【0004】本発明の主な目的は低コストで上記のよう
な書類を作成できる能力を低コトスで提供することであ
る。本発明の他の目的は、そのような書類の作成に必要
な時間を短縮することである。本発明の更なる目的は、
印刷済の書類上に存在するイメージを表すデータをコン
ピュータに読み込むことである。
な書類を作成できる能力を低コトスで提供することであ
る。本発明の他の目的は、そのような書類の作成に必要
な時間を短縮することである。本発明の更なる目的は、
印刷済の書類上に存在するイメージを表すデータをコン
ピュータに読み込むことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的及び他の目的
は、グラフィックイメージを被印刷物上に印刷するため
の本発明による装置によって達成される。この装置は、
データバスとランダムアクセスメモリとを備えた少なく
とも一枚のマザーボードを含み、オペレーティングシス
テムによって制御されるコンピュータと、イメージデー
タをランダムアクセスメモリに記憶させる手段と、デー
タバスに接続されるとともに印刷装置インターフェー
ス、及び記憶されたイメージデータをランダムアクセス
メモリからインターフェースに転送するための手段を備
えた少なくとも1枚のカードと、ランダムアクセスメモ
リから転送された記憶イメージデータに基づいて被印刷
物上にグラフィックイメージを印刷するためにインター
フェースに接続された印刷装置とを含む。
は、グラフィックイメージを被印刷物上に印刷するため
の本発明による装置によって達成される。この装置は、
データバスとランダムアクセスメモリとを備えた少なく
とも一枚のマザーボードを含み、オペレーティングシス
テムによって制御されるコンピュータと、イメージデー
タをランダムアクセスメモリに記憶させる手段と、デー
タバスに接続されるとともに印刷装置インターフェー
ス、及び記憶されたイメージデータをランダムアクセス
メモリからインターフェースに転送するための手段を備
えた少なくとも1枚のカードと、ランダムアクセスメモ
リから転送された記憶イメージデータに基づいて被印刷
物上にグラフィックイメージを印刷するためにインター
フェースに接続された印刷装置とを含む。
【0006】印刷装置は、デジタルデータに応答して書
類を印刷する任意の装置でよい。現在の技術では、コン
ピュータによって駆動されるように構成されたプリンタ
ーとデジタル写真複写機がこれに含まれる。
類を印刷する任意の装置でよい。現在の技術では、コン
ピュータによって駆動されるように構成されたプリンタ
ーとデジタル写真複写機がこれに含まれる。
【0007】本発明の目的は、グラフィックイメージを
被印刷物上に印刷するための本発明による方法によって
も達成される。この方法は、データバスとランダムアク
セスメモリとを備えた少なくとも一枚のマザーボードを
含みオペレーティングシステムによって制御されるコン
ピュータと、データバスに接続されるとともに印刷装置
インターフェース、及び記憶されたイメージデータをラ
ンダムアクセスメモリからインターフェースに転送する
ための手段とを備えた少なくとも1枚のカードと、イン
ターフェースに接続された印刷装置とを提供するステッ
プと、イメージデータをランダムアクセスメモリに記憶
するステップと、記憶されたイメージデータをランダム
アクセスメモリからインターフェースに転送するステッ
プと、ランダムアクセスメモリから転送された記憶イメ
ージデータに基づいて印刷装置内で被印刷物上にグラフ
ィックイメージを印刷するステップとを含む。
被印刷物上に印刷するための本発明による方法によって
も達成される。この方法は、データバスとランダムアク
セスメモリとを備えた少なくとも一枚のマザーボードを
含みオペレーティングシステムによって制御されるコン
ピュータと、データバスに接続されるとともに印刷装置
インターフェース、及び記憶されたイメージデータをラ
ンダムアクセスメモリからインターフェースに転送する
ための手段とを備えた少なくとも1枚のカードと、イン
ターフェースに接続された印刷装置とを提供するステッ
プと、イメージデータをランダムアクセスメモリに記憶
するステップと、記憶されたイメージデータをランダム
アクセスメモリからインターフェースに転送するステッ
プと、ランダムアクセスメモリから転送された記憶イメ
ージデータに基づいて印刷装置内で被印刷物上にグラフ
ィックイメージを印刷するステップとを含む。
【0008】さらに本発明の目的は、コンピュータ内の
マザーボードのカードスロットに接続可能な回路カード
を提供することによって達成される。マザーボードは、
ランダムアクセスメモリとこのメモリに接続されたデー
タバスとを有し、回路カードは、データバスへの接続の
ためのコネクタと、外部装置への接続のためのインター
フェースと、ランダムアクセスメモリと外部装置との間
のデータの転送を行うために、コネクタをインターフェ
ースに結合する少なくとも一つの回路ユニットと、外部
装置へ直列ビットストリームを転送するために回路ユニ
ットとインターフェースとの間に結合されたシリアルコ
トローラとを備える。
マザーボードのカードスロットに接続可能な回路カード
を提供することによって達成される。マザーボードは、
ランダムアクセスメモリとこのメモリに接続されたデー
タバスとを有し、回路カードは、データバスへの接続の
ためのコネクタと、外部装置への接続のためのインター
フェースと、ランダムアクセスメモリと外部装置との間
のデータの転送を行うために、コネクタをインターフェ
ースに結合する少なくとも一つの回路ユニットと、外部
装置へ直列ビットストリームを転送するために回路ユニ
ットとインターフェースとの間に結合されたシリアルコ
トローラとを備える。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につき説
明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
本発明による装置は、十分大きな容量、特に128MB
以上のメモリを有する汎用コンピュータと、Adobe
Photoshop(登録商標)などの市販のグラフ
ィックソフトウエアと、新規なインターフェースカード
と、用途に適合させたソフトウエアと、インターフェー
スカードを印刷装置に接続するためのコネクタとを備え
ることができる。採用されるソフトウエアには、必要と
される画像操作の全てを行う、即ち印刷装置内でハード
コピーとして再生するイメージを準備するために、意図
された方法で使用される市販のグラフィックソフトウエ
アから選択されたものが含まれる。市販のグラフィック
ソフトウエアに加え、ソフトウエアは、コンピュータの
RAMから印刷装置へのイメージデータの流れを制御す
るようにカードを制御する。RAMは書類の完全な1ペ
ージ又はそれ以上のページのイメージデータを記憶する
ことができ、コンピュータのRAMからのデータの分配
速度は、本質的に印刷装置の能力によって制限される。
明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
本発明による装置は、十分大きな容量、特に128MB
以上のメモリを有する汎用コンピュータと、Adobe
Photoshop(登録商標)などの市販のグラフ
ィックソフトウエアと、新規なインターフェースカード
と、用途に適合させたソフトウエアと、インターフェー
スカードを印刷装置に接続するためのコネクタとを備え
ることができる。採用されるソフトウエアには、必要と
される画像操作の全てを行う、即ち印刷装置内でハード
コピーとして再生するイメージを準備するために、意図
された方法で使用される市販のグラフィックソフトウエ
アから選択されたものが含まれる。市販のグラフィック
ソフトウエアに加え、ソフトウエアは、コンピュータの
RAMから印刷装置へのイメージデータの流れを制御す
るようにカードを制御する。RAMは書類の完全な1ペ
ージ又はそれ以上のページのイメージデータを記憶する
ことができ、コンピュータのRAMからのデータの分配
速度は、本質的に印刷装置の能力によって制限される。
【0010】以下の記載においては、簡便のために、デ
ジタル写真複写機又は複写機を印刷装置の例として参照
する。しかし、デジタル信号に応答して書類を印刷する
その他の形式の印刷装置にも本発明を適用できることは
理解されるべきである。
ジタル写真複写機又は複写機を印刷装置の例として参照
する。しかし、デジタル信号に応答して書類を印刷する
その他の形式の印刷装置にも本発明を適用できることは
理解されるべきである。
【0011】新規なカードは、コンピュータのマザーボ
ード上のカードスロットを介して、同じくコンピュータ
のマザーボード上にあるデータバスに接続するためのコ
ネクタを有するインターフェースカードであることが好
ましい。カード自体は比較的単純で、従って安価であ
る。このカードの特徴は、小容量のメモリしか持つ必要
がないことである。このカードだけが、必要とさる特殊
化されたハードウエアであるため、本発明を安価に実施
できる利点がある。これに対し、冒頭で述べた形式の従
来技術のシステムでは、書類1ページ全体を印刷するの
に必要なデータの全てを記憶するのに十分な大容量のメ
モリを備えたカードを使用している。この結果、そのよ
うなカードは比較的高価で、システムのコストを大幅に
上昇させる。
ード上のカードスロットを介して、同じくコンピュータ
のマザーボード上にあるデータバスに接続するためのコ
ネクタを有するインターフェースカードであることが好
ましい。カード自体は比較的単純で、従って安価であ
る。このカードの特徴は、小容量のメモリしか持つ必要
がないことである。このカードだけが、必要とさる特殊
化されたハードウエアであるため、本発明を安価に実施
できる利点がある。これに対し、冒頭で述べた形式の従
来技術のシステムでは、書類1ページ全体を印刷するの
に必要なデータの全てを記憶するのに十分な大容量のメ
モリを備えたカードを使用している。この結果、そのよ
うなカードは比較的高価で、システムのコストを大幅に
上昇させる。
【0012】本発明の一つの新規な特徴によれば、カー
ドは、カード上のインターフェースに接続されたシリア
ル制御ラインを有するUARTなどのシリアルコントロ
ーラ又はシリアルポートを備える。そして、インターフ
ェースは、デジタル写真複写機又はその他の外部装置に
接続可能なシリアル制御ラインを有する。シリアルコン
トローラがカード上に直に搭載され、カード上の制御ロ
ジックに接続されているため、シリアルコントローラ
は、本発明による手続きを実施するために書かれたプロ
グラムによって直に制御することがてきる。したがっ
て、シリアルコントローラ又はシリアルポートは、Wi
ndows(登録商標)の環境においても正確に且つ直
接的に制御できる。従来の方法でコンピュータに接続さ
れたシリアルポートはWindows(登録商標)シス
テムによって制御しなければならないが、Window
s(登録商標)システムは、プログラムがそのようなシ
リアルポートと直に通信することを許容しない。
ドは、カード上のインターフェースに接続されたシリア
ル制御ラインを有するUARTなどのシリアルコントロ
ーラ又はシリアルポートを備える。そして、インターフ
ェースは、デジタル写真複写機又はその他の外部装置に
接続可能なシリアル制御ラインを有する。シリアルコン
トローラがカード上に直に搭載され、カード上の制御ロ
ジックに接続されているため、シリアルコントローラ
は、本発明による手続きを実施するために書かれたプロ
グラムによって直に制御することがてきる。したがっ
て、シリアルコントローラ又はシリアルポートは、Wi
ndows(登録商標)の環境においても正確に且つ直
接的に制御できる。従来の方法でコンピュータに接続さ
れたシリアルポートはWindows(登録商標)シス
テムによって制御しなければならないが、Window
s(登録商標)システムは、プログラムがそのようなシ
リアルポートと直に通信することを許容しない。
【0013】カードは、コンピュータのマザーボード上
のバスにカードを結合できるようにするためにコネクタ
を採用している。例えば、最新のコンピュータ・マザー
ボードには一般にPCIバス又はAGPバスが設けられ
ているが、これらのバスはデータを高速で転送するのに
用いられる。
のバスにカードを結合できるようにするためにコネクタ
を採用している。例えば、最新のコンピュータ・マザー
ボードには一般にPCIバス又はAGPバスが設けられ
ているが、これらのバスはデータを高速で転送するのに
用いられる。
【0014】PCIバスは新しいインテルコンパチブル
のIBMのパーソナルコンピュータで用いられる特別な
バスである。PCIバスを設けることは重要である。何
故なら、PCIバスは、33MHzのクロックで、毎秒
132メガバイト(MB)のオーダーの速度でデータを
転送でき、これにより、PCIバスとインターフェース
をとるためにコンピュータのマザーボード上のカードス
ロットに設置され、コンピュータとデジタル写真複写機
との間の完全なインターフェースを提供するためにデジ
タル写真複写機に接続されるインターフェースカードを
提供できる可能性を開くからである。
のIBMのパーソナルコンピュータで用いられる特別な
バスである。PCIバスを設けることは重要である。何
故なら、PCIバスは、33MHzのクロックで、毎秒
132メガバイト(MB)のオーダーの速度でデータを
転送でき、これにより、PCIバスとインターフェース
をとるためにコンピュータのマザーボード上のカードス
ロットに設置され、コンピュータとデジタル写真複写機
との間の完全なインターフェースを提供するためにデジ
タル写真複写機に接続されるインターフェースカードを
提供できる可能性を開くからである。
【0015】或いは、マザーボードにAGPバスを設け
てもよい。この場合、カードはAGPコネクタを持つこ
とになる。AGPバスは、最高で毎秒512MBでデー
タを転送でき、より速い速度で動作するAGPバスを利
用可能になることが期待されている。AGPバスは、幾
つかの異なるソースとデスティネーションとの間で多重
化されないため、理論上の最高値に近い速度でデータを
転送できる利点がある。したがって、AGPバスは、P
CIバスよりも高い速度で印刷や走査を行うことを可能
にする。さらに、AGPバスを使用した場合、PCIバ
スからインターフェースが一つ除かれ、ハードディスク
からメモリへデータをより高速に転送できるようにな
る。
てもよい。この場合、カードはAGPコネクタを持つこ
とになる。AGPバスは、最高で毎秒512MBでデー
タを転送でき、より速い速度で動作するAGPバスを利
用可能になることが期待されている。AGPバスは、幾
つかの異なるソースとデスティネーションとの間で多重
化されないため、理論上の最高値に近い速度でデータを
転送できる利点がある。したがって、AGPバスは、P
CIバスよりも高い速度で印刷や走査を行うことを可能
にする。さらに、AGPバスを使用した場合、PCIバ
スからインターフェースが一つ除かれ、ハードディスク
からメモリへデータをより高速に転送できるようにな
る。
【0016】書類全体を印刷するためのイメージデータ
を記憶するためのメモリは全てコンピュータ内、より詳
しくは、コンピュータのマザーボード上のRAM内にあ
る。このRAMはコンピュータCPUとしっかり結合さ
れ、別のカード上にあるのではない。したがって、イメ
ージデータを複写機に出力することが要求されたとき、
そのイメージデータの全ては既にメモリ内に存在する。
一つのメモリから他のメモリへ、又は一つのメモリ領域
から他のメモリ領域へイメージデータを転送する必要が
ないので、そのデータの転送に必要な時間を最短にでき
る。イメージデータを含むメモリの領域はDMA(Di
rect MemoryAccess)バッファと呼ば
れる。メインプログラムは、メモリの他の領域への予備
的なデータ転送を行うことなく、上記のメモリ領域から
直にデータを転送できる。
を記憶するためのメモリは全てコンピュータ内、より詳
しくは、コンピュータのマザーボード上のRAM内にあ
る。このRAMはコンピュータCPUとしっかり結合さ
れ、別のカード上にあるのではない。したがって、イメ
ージデータを複写機に出力することが要求されたとき、
そのイメージデータの全ては既にメモリ内に存在する。
一つのメモリから他のメモリへ、又は一つのメモリ領域
から他のメモリ領域へイメージデータを転送する必要が
ないので、そのデータの転送に必要な時間を最短にでき
る。イメージデータを含むメモリの領域はDMA(Di
rect MemoryAccess)バッファと呼ば
れる。メインプログラムは、メモリの他の領域への予備
的なデータ転送を行うことなく、上記のメモリ領域から
直にデータを転送できる。
【0017】したがって、本発明によるシステムは、市
販のグラフィックソフトウエア、市販のコンピュータ、
及び市販のデジタル写真複写機によって構築することが
でき、その他に必要なものは、幾つかの特別に用意され
たソフトウエアと新規なインターフェースカードだけで
ある。
販のグラフィックソフトウエア、市販のコンピュータ、
及び市販のデジタル写真複写機によって構築することが
でき、その他に必要なものは、幾つかの特別に用意され
たソフトウエアと新規なインターフェースカードだけで
ある。
【0018】
【実施例】以下、図を引用しながら実施例を示し、本発
明についてさらに具体的に説明する。
明についてさらに具体的に説明する。
【0019】図1は本発明を具体化したシステムを構成
する基本構成要素の配置を示すブロック図である。これ
らの要素には、キーボード4に接続された、パーソナル
コンピュータなどのコンピュータ2が含まれる。コンピ
ュータ2は、ランダムアクセスメモリ(RAM)10と
インターフェースカード12を有するマザーボード6を
含む。インターフェースカード12はPCI又はAGP
カードで、マザーボード6上に取付けられ、マザーボー
ド6上の接続ライン又はバスを介してRAM10に接続
されている。カード12は一群の導線18を介してデジ
タル複写機16に接続されている。この導線18には、
少なくとも一つのデータバス、シリアル制御ライン、及
び入力/出力制御ラインが含まれる。採用される各形式
の導線の数は複写機16の特定の構成と要求によって変
化する。
する基本構成要素の配置を示すブロック図である。これ
らの要素には、キーボード4に接続された、パーソナル
コンピュータなどのコンピュータ2が含まれる。コンピ
ュータ2は、ランダムアクセスメモリ(RAM)10と
インターフェースカード12を有するマザーボード6を
含む。インターフェースカード12はPCI又はAGP
カードで、マザーボード6上に取付けられ、マザーボー
ド6上の接続ライン又はバスを介してRAM10に接続
されている。カード12は一群の導線18を介してデジ
タル複写機16に接続されている。この導線18には、
少なくとも一つのデータバス、シリアル制御ライン、及
び入力/出力制御ラインが含まれる。採用される各形式
の導線の数は複写機16の特定の構成と要求によって変
化する。
【0020】本発明の実施例は、十分大きな容量、特に
128MB以上のメモリを有する汎用コンピュータと、
Adobe Photoshop(登録商標)などの市
販のグラフィックソフトウエアと、新規なインターフェ
ースカードと、新規なソフトウエアと、インターフェー
スカードをデジタル複写機に接続するためのコネクタと
から構成される。コンピュータは、PCI、AGP、又
はこれと同等のバスを備えた任意のコンピュータでよ
い。例としては、IBMのコンピュータ、IBM互換の
コンピュータ、デック(DEC)のアルファ(Alph
a)、又はアップルのパワーPCが挙げられるが、これ
らに限定されない。本発明の利点を最大限に得るために
は、コンピュータは、典型的にはコンピュータのマザー
ボード上に設けられた128〜512MBのRAM、好
ましくは、少なくとも256MBのRAMを備えている
べきである。PCのメモリが多いほど性能が向上する。
現在市販されているPCは1GB以上のRAMを含んで
おり、より近い将来にはより多くのRAMを備えたPC
が利用可能になることが期待される。
128MB以上のメモリを有する汎用コンピュータと、
Adobe Photoshop(登録商標)などの市
販のグラフィックソフトウエアと、新規なインターフェ
ースカードと、新規なソフトウエアと、インターフェー
スカードをデジタル複写機に接続するためのコネクタと
から構成される。コンピュータは、PCI、AGP、又
はこれと同等のバスを備えた任意のコンピュータでよ
い。例としては、IBMのコンピュータ、IBM互換の
コンピュータ、デック(DEC)のアルファ(Alph
a)、又はアップルのパワーPCが挙げられるが、これ
らに限定されない。本発明の利点を最大限に得るために
は、コンピュータは、典型的にはコンピュータのマザー
ボード上に設けられた128〜512MBのRAM、好
ましくは、少なくとも256MBのRAMを備えている
べきである。PCのメモリが多いほど性能が向上する。
現在市販されているPCは1GB以上のRAMを含んで
おり、より近い将来にはより多くのRAMを備えたPC
が利用可能になることが期待される。
【0021】デジタル複写機16は現在市販されている
任意のデジタル複写機でよく、例えば、ゼロックス(登
録商標)社が現在販売しているものが利用できる。これ
らの複写機は二つの機能を備えている。即ち、それらは
印刷された書類を走査して書類上のイメージやテキスト
を表すデータを電子的な形で出力でき、また貯蔵したデ
ータを受け取り、そのデータを使ってカラーの書類を印
刷する。
任意のデジタル複写機でよく、例えば、ゼロックス(登
録商標)社が現在販売しているものが利用できる。これ
らの複写機は二つの機能を備えている。即ち、それらは
印刷された書類を走査して書類上のイメージやテキスト
を表すデータを電子的な形で出力でき、また貯蔵したデ
ータを受け取り、そのデータを使ってカラーの書類を印
刷する。
【0022】本発明によるシステムは、例えば,デジタ
ル写真複写機によってイメージデータを走査し、走査さ
れたデータをRAM10に記憶できる。このデータは、
上記した市販のグラフィックソフトウエアによる制御下
で、必要に応じて変更でき、そして変更されたデータを
印刷のためにRAM10から複写機に転送できる。従来
技術によるシステムでは、走査と印刷の間のある時点に
おいてデータをハードディスクに書き込む必要があり、
これが全体的な処理速度を大きく低下させていた。
ル写真複写機によってイメージデータを走査し、走査さ
れたデータをRAM10に記憶できる。このデータは、
上記した市販のグラフィックソフトウエアによる制御下
で、必要に応じて変更でき、そして変更されたデータを
印刷のためにRAM10から複写機に転送できる。従来
技術によるシステムでは、走査と印刷の間のある時点に
おいてデータをハードディスクに書き込む必要があり、
これが全体的な処理速度を大きく低下させていた。
【0023】図2に示すインターフェースカードは、イ
ンターフェースカードを図1のマザーボード6などのマ
ザーボードに接続する標準的なインターフェースである
エッジコネクタ22を含んでいる。エッジコネクタ22
は、例えば、PCIコネクタ、又はAGPコネクタであ
る。現状では、コネクタ22をマザーボード6上の32
ビットバスに接続できるように構成することが好まし
く、これにより、例えば33MHzのクロック速度にお
いて、全体で毎秒132メガバイト(各バイトは8個の
ビットを含む)を転送できる。
ンターフェースカードを図1のマザーボード6などのマ
ザーボードに接続する標準的なインターフェースである
エッジコネクタ22を含んでいる。エッジコネクタ22
は、例えば、PCIコネクタ、又はAGPコネクタであ
る。現状では、コネクタ22をマザーボード6上の32
ビットバスに接続できるように構成することが好まし
く、これにより、例えば33MHzのクロック速度にお
いて、全体で毎秒132メガバイト(各バイトは8個の
ビットを含む)を転送できる。
【0024】コネクタ22は、PCI又はAGPコント
ローラチップであるチップ24に接続されている。本発
明によるプロトタイプのカードに使用されている特定の
チップはAMCC(登録商標)によって販売されてい
る。チップ24は、ハンドシェークを実行するため、即
ちPCI又はAGPプロトコルと連携するための処理能
力の全てを有する大規模集積回路である。本質的には、
チップ24は、コネクタ22を介してマザーボードのバ
スにデータを提供し、又コネクタ22を介してマザーボ
ードのバスからデータを受け取るのに必要なステップを
行う。
ローラチップであるチップ24に接続されている。本発
明によるプロトタイプのカードに使用されている特定の
チップはAMCC(登録商標)によって販売されてい
る。チップ24は、ハンドシェークを実行するため、即
ちPCI又はAGPプロトコルと連携するための処理能
力の全てを有する大規模集積回路である。本質的には、
チップ24は、コネクタ22を介してマザーボードのバ
スにデータを提供し、又コネクタ22を介してマザーボ
ードのバスからデータを受け取るのに必要なステップを
行う。
【0025】インターフェースカードは更に、パススル
ー制御チップ26、入力FIFOデータバッファ28、
出力FIFOデータバッファ30、2個のフレキシブ
ル、即ちユーザによって構成できるハードウエアチップ
34と36、カスタムインターフェースボード38、U
ARTシリアルコントローラ又はポート40、及びコン
フィギュレーションEEPROM42を含んでいる。カ
スタムインターフェースボード38は本質的に、RS4
22インターフェースなどのカスタム・アドオン・イン
ターフェース46によって構成されている。
ー制御チップ26、入力FIFOデータバッファ28、
出力FIFOデータバッファ30、2個のフレキシブ
ル、即ちユーザによって構成できるハードウエアチップ
34と36、カスタムインターフェースボード38、U
ARTシリアルコントローラ又はポート40、及びコン
フィギュレーションEEPROM42を含んでいる。カ
スタムインターフェースボード38は本質的に、RS4
22インターフェースなどのカスタム・アドオン・イン
ターフェース46によって構成されている。
【0026】インターフェース46は、特定のデジタル
写真複写機とインターフェースをとるように構成された
1枚又は2枚のドーターボードによって構成することが
できる。特定の複写機に適応するように構成する必要が
あるのはインターフェースのみである。したがって、ボ
ード38上の適切なドーターボードを選択することによ
って、一枚の基本カードを任意のデジタル写真複写機に
適応させることができる。ドーターボード又は複数のド
ーターボードの内の一つは、ドーターボードを識別する
データを記憶していてもよく、この識別データは、例え
ば、制御チップ26上のゲートアレーロジックによって
読み出してメインプログラムに渡し、ボード38に接続
されていると推定される複写機の識別情報をメインプロ
グラムに知らせることができる。例えば、インターフェ
ース46はI2C動作能力を有するように構成されてい
る。
写真複写機とインターフェースをとるように構成された
1枚又は2枚のドーターボードによって構成することが
できる。特定の複写機に適応するように構成する必要が
あるのはインターフェースのみである。したがって、ボ
ード38上の適切なドーターボードを選択することによ
って、一枚の基本カードを任意のデジタル写真複写機に
適応させることができる。ドーターボード又は複数のド
ーターボードの内の一つは、ドーターボードを識別する
データを記憶していてもよく、この識別データは、例え
ば、制御チップ26上のゲートアレーロジックによって
読み出してメインプログラムに渡し、ボード38に接続
されていると推定される複写機の識別情報をメインプロ
グラムに知らせることができる。例えば、インターフェ
ース46はI2C動作能力を有するように構成されてい
る。
【0027】上記のチップは下記のデータ及びクロック
バス、並びに制御ラインによって相互に接続されてい
る。
バス、並びに制御ラインによって相互に接続されてい
る。
【0028】32ビットデータバス: B50:コネクタ22とコントローラ24との間に接続
されたバス。 B52:チップ34からデータバッファ28へデータを
導くバス。 B54:コントローラチップ24からデータバッファ3
0へ、またデータバッファ28からコントローラチップ
24へデータを転送するバス。 B56:チップ34からボード38へデータを転送する
バス。 B58:データバッファ30からハードウエアチップ3
6へデータを転送するために接続されたバス。 B60:チップ36からインターフェースボード38へ
データを転送するために接続されたバス。
されたバス。 B52:チップ34からデータバッファ28へデータを
導くバス。 B54:コントローラチップ24からデータバッファ3
0へ、またデータバッファ28からコントローラチップ
24へデータを転送するバス。 B56:チップ34からボード38へデータを転送する
バス。 B58:データバッファ30からハードウエアチップ3
6へデータを転送するために接続されたバス。 B60:チップ36からインターフェースボード38へ
データを転送するために接続されたバス。
【0029】8ビットバス: L70:バスB54とチップ26、34、36、40と
の間でデータを転送するためのバス。このバスL70は
バスB54の8本のビットラインの拡張からなる。 L72、L73:チップ34とボード38との間で制御
及びコンフィギュレーションデータを転送するためのバ
ス。 L74:コントローラチップ26、ハードウエアチップ
34、36、及びシリアルコントローラ40の間でパス
スルーI/O制御信号を転送するためのバス。 L76、L77:チップ36とボード38との間で制御
及びコンフィギュレーションデータを転送するためのバ
ス。 L92:シリアルコントローラ40とカスタムインター
フェースボード38との間で直列制御信号を転送するた
めのバス。
の間でデータを転送するためのバス。このバスL70は
バスB54の8本のビットラインの拡張からなる。 L72、L73:チップ34とボード38との間で制御
及びコンフィギュレーションデータを転送するためのバ
ス。 L74:コントローラチップ26、ハードウエアチップ
34、36、及びシリアルコントローラ40の間でパス
スルーI/O制御信号を転送するためのバス。 L76、L77:チップ36とボード38との間で制御
及びコンフィギュレーションデータを転送するためのバ
ス。 L92:シリアルコントローラ40とカスタムインター
フェースボード38との間で直列制御信号を転送するた
めのバス。
【0030】シリアル制御ライン: L80:コネクタ22とチップ24との間で制御信号を
転送するためのバス。 L82:コンフィギュレーションデータをEEPROM
42からコントローラチップ24に転送するためのバ
ス。 L84:コントローラチップ24、パススルー制御チッ
プ26、フレキシブルハードウエアチップ34、36、
及びカスタムインターフェースボード38の間でクロッ
ク信号とDMA制御信号を転送するために接続されたバ
ス。 L86:データバッファ28とフレキシブルハードウエ
アチップ34との間で制御信号を転送するためのバス。 L88:フレキシブルハードウエアチップ36とデータ
バッファ30との間で制御信号を転送するためのバス。 L90:パススルー制御チップ26とインターフェース
46との間でI2C信号を転送するためのバス。 L92:シリアルコントローラ40とカスタムインター
フェースボード38との間で直列制御信号を転送するた
めのバス。
転送するためのバス。 L82:コンフィギュレーションデータをEEPROM
42からコントローラチップ24に転送するためのバ
ス。 L84:コントローラチップ24、パススルー制御チッ
プ26、フレキシブルハードウエアチップ34、36、
及びカスタムインターフェースボード38の間でクロッ
ク信号とDMA制御信号を転送するために接続されたバ
ス。 L86:データバッファ28とフレキシブルハードウエ
アチップ34との間で制御信号を転送するためのバス。 L88:フレキシブルハードウエアチップ36とデータ
バッファ30との間で制御信号を転送するためのバス。 L90:パススルー制御チップ26とインターフェース
46との間でI2C信号を転送するためのバス。 L92:シリアルコントローラ40とカスタムインター
フェースボード38との間で直列制御信号を転送するた
めのバス。
【0031】さらに、カスタムインターフェースボード
38は、32ビット入力バスと32ビット出力バス、又
は32ビットの双方向バスのいずれかを含む入力/出力
バスB64の他に、複数のシリアル制御及びコンフィギ
ュレーション信号ラインL94、及び8本のインフレッ
クス制御ラインと8本のアウトフレックス制御ラインか
らなるライン群L96とを含んでいる。
38は、32ビット入力バスと32ビット出力バス、又
は32ビットの双方向バスのいずれかを含む入力/出力
バスB64の他に、複数のシリアル制御及びコンフィギ
ュレーション信号ラインL94、及び8本のインフレッ
クス制御ラインと8本のアウトフレックス制御ラインか
らなるライン群L96とを含んでいる。
【0032】カード上の他のチップからインターフェー
スボード38に接続されるバス及びラインは全てインタ
ーフェース46に直接結合される。バスB64とライン
L94、L96を含むケーブルがボード38と図1の複
写機16との間に接続されている。
スボード38に接続されるバス及びラインは全てインタ
ーフェース46に直接結合される。バスB64とライン
L94、L96を含むケーブルがボード38と図1の複
写機16との間に接続されている。
【0033】制御ラインL72とL76は、写真複写機
内でタイミング機能を行うとともに、複写機のリセット
を制御し、印刷するイメージのタイプと用紙上での大き
さと位置を複写機に知らせるための信号を提供する。コ
ンフィギュレーションラインL73とL77は、写真複
写機の要求と特性を特定するためのデータを記憶する、
インターフェース46内のコンフィギュレーションEE
PROMに接続されている。これらのラインは特定のイ
ンターフェース46を識別する信号をコントロールチッ
プ26に転送する。
内でタイミング機能を行うとともに、複写機のリセット
を制御し、印刷するイメージのタイプと用紙上での大き
さと位置を複写機に知らせるための信号を提供する。コ
ンフィギュレーションラインL73とL77は、写真複
写機の要求と特性を特定するためのデータを記憶する、
インターフェース46内のコンフィギュレーションEE
PROMに接続されている。これらのラインは特定のイ
ンターフェース46を識別する信号をコントロールチッ
プ26に転送する。
【0034】コネクタ22は32ビットデータバスB5
0と適切な数の制御ラインL80とによりコントローラ
チップ24に接続されている。バスB50とラインL8
0上でのデータの流れは双方向であってもよい。
0と適切な数の制御ラインL80とによりコントローラ
チップ24に接続されている。バスB50とラインL8
0上でのデータの流れは双方向であってもよい。
【0035】イメージデータが写真複写機に出力される
べきとき、データはコネクタ22を介してマザーボード
のRAM10から直接流れることができる。この時、コ
ンピュータCPUは何らの制御機能を行う必要がなく、
これがダイレクトメモリアクセス(DMA)の基本原理
である。したがって、コネクタ22を介してデータが転
送されている間、コンピュータCPUは、他の演算や計
算動作を継続して制御できる。
べきとき、データはコネクタ22を介してマザーボード
のRAM10から直接流れることができる。この時、コ
ンピュータCPUは何らの制御機能を行う必要がなく、
これがダイレクトメモリアクセス(DMA)の基本原理
である。したがって、コネクタ22を介してデータが転
送されている間、コンピュータCPUは、他の演算や計
算動作を継続して制御できる。
【0036】マザーボードのRAM10からインターフ
ェースカードに転送されるデータは、コネクタ22から
コントロールチップ24を通り、バスB50とB54を
介して出力FIFOデータバッファ30に流れる。一般
的に、バッファ28と30は8キロビット以上の容量を
持つ必要はない。そして、データはデータバッファ30
からチップ36へ転送される。
ェースカードに転送されるデータは、コネクタ22から
コントロールチップ24を通り、バスB50とB54を
介して出力FIFOデータバッファ30に流れる。一般
的に、バッファ28と30は8キロビット以上の容量を
持つ必要はない。そして、データはデータバッファ30
からチップ36へ転送される。
【0037】ハードウエアチップ34と36の各々は、
選択されたロジック回路を形成するために製造後にプロ
グラムすることができる。チップ36は、データバッフ
ァ30からインターフェース46へ、そしてデジタル複
写機へと流れるデータの転送を制御するようにプログラ
ムされており、チップ34は、インターフェース46を
介してデジタル複写機からデータバッファ28へ流れる
データの転送を制御するようにプログラムされている。
以下に述べるように、フレキシブルハードウエアチップ
34と36はデータを便利に取扱えるようにする。バッ
ファ28と30はシプレステクノロジーズ(Cypre
ss Technologies)が販売している形式
の部品とすることができる。図2に示すように、ハード
ウエアチップは、アルテラ(ALTERA)が販売して
いる形式のものとすることができる。
選択されたロジック回路を形成するために製造後にプロ
グラムすることができる。チップ36は、データバッフ
ァ30からインターフェース46へ、そしてデジタル複
写機へと流れるデータの転送を制御するようにプログラ
ムされており、チップ34は、インターフェース46を
介してデジタル複写機からデータバッファ28へ流れる
データの転送を制御するようにプログラムされている。
以下に述べるように、フレキシブルハードウエアチップ
34と36はデータを便利に取扱えるようにする。バッ
ファ28と30はシプレステクノロジーズ(Cypre
ss Technologies)が販売している形式
の部品とすることができる。図2に示すように、ハード
ウエアチップは、アルテラ(ALTERA)が販売して
いる形式のものとすることができる。
【0038】書類を複写機16で印刷する場合、エッジ
コネクタ22、バスB50、コントローラ24、バスB
54、データバッファ30、バスB58、ハードウエア
チップ36、バスB60、インターフェース46、及び
バスB64を通る経路でRAM10から複写機16にイ
メージデータを転送するようメインプログラムが動作す
る。本発明の一つの特徴は、データバッファ30から到
着する32ビットからなる各グループを4個の8ビット
バイトに分割し、個々の8ビットバイトを写真複写機に
順次送るようにハードウエアチップ36が構成されてい
ることである。
コネクタ22、バスB50、コントローラ24、バスB
54、データバッファ30、バスB58、ハードウエア
チップ36、バスB60、インターフェース46、及び
バスB64を通る経路でRAM10から複写機16にイ
メージデータを転送するようメインプログラムが動作す
る。本発明の一つの特徴は、データバッファ30から到
着する32ビットからなる各グループを4個の8ビット
バイトに分割し、個々の8ビットバイトを写真複写機に
順次送るようにハードウエアチップ36が構成されてい
ることである。
【0039】さらに、本発明によれば、書類上のイメー
ジを写真複写機のスキャナーで走査し、得られた走査デ
ータをインターフェースカードを介してマザーボード6
上のRMAに転送できることである。この目的のため、
グラフィックイメージを有する書類を複写機16の走査
ガラスの上に置くことができる。イメージが走査され、
データのストリームが発生される。ことデータストリー
ムはインターフェース46とハードウエアチップ34を
通って流れる。そして、その32ビット単位のデータは
データバッファ28に転送できる。
ジを写真複写機のスキャナーで走査し、得られた走査デ
ータをインターフェースカードを介してマザーボード6
上のRMAに転送できることである。この目的のため、
グラフィックイメージを有する書類を複写機16の走査
ガラスの上に置くことができる。イメージが走査され、
データのストリームが発生される。ことデータストリー
ムはインターフェース46とハードウエアチップ34を
通って流れる。そして、その32ビット単位のデータは
データバッファ28に転送できる。
【0040】この動作において、デジタル複写機からイ
ンターフェースへ供給される連続する8ビットのバイト
はインターフェース46を介してフレキシブルハードウ
エアチップ34に導かれる。ここで、8ビットのバイト
は4バイト、即ち32ビットのグループに組み合わされ
る。各グループの32ビットは、バスB52、データバ
ッファ28、バスB54、コントローラ24、バスB5
0、及びエッジコネクタ22を通る経路で並列的にRA
M10に送られる。データは、コンピュータ内で発生さ
れるクロック信号の制御下で、バッファ28からコント
ローラ24とコネクタ22を通ってコンピュータのマザ
ーボード上のRAMに導かれる。
ンターフェースへ供給される連続する8ビットのバイト
はインターフェース46を介してフレキシブルハードウ
エアチップ34に導かれる。ここで、8ビットのバイト
は4バイト、即ち32ビットのグループに組み合わされ
る。各グループの32ビットは、バスB52、データバ
ッファ28、バスB54、コントローラ24、バスB5
0、及びエッジコネクタ22を通る経路で並列的にRA
M10に送られる。データは、コンピュータ内で発生さ
れるクロック信号の制御下で、バッファ28からコント
ローラ24とコネクタ22を通ってコンピュータのマザ
ーボード上のRAMに導かれる。
【0041】上記の実施例では、ハードウエアチップ3
6は時間分割マルチプレクサによって簡単に構成するこ
とができ、チップ34は時間分割マルチプレクサによっ
て簡単に構成することができる。フレキシブルハードウ
エアチップを使用する理由は、単一のカードを種々のデ
ジタル複写機とインターフェースをとれるように構成で
きるからである。
6は時間分割マルチプレクサによって簡単に構成するこ
とができ、チップ34は時間分割マルチプレクサによっ
て簡単に構成することができる。フレキシブルハードウ
エアチップを使用する理由は、単一のカードを種々のデ
ジタル複写機とインターフェースをとれるように構成で
きるからである。
【0042】インターフェースカード上での32ビット
単位と8ビット単位の間の変換により、複写機の動作に
必要なコンピュータ資源を最小にするとともに、複写機
のデータ取扱い能力を適応させることができる。複写機
が8ビットのデータ語のみを受け入れるように構成され
ている場合、インターフェースカードとコンピュータメ
モリとの間の双方向の32ビット単位の転送により、コ
ンピュータがこれらの転送に割り当てなければならない
時間を最小にでき、複写機との通信に必要な動作はイン
ターフェースカード上で行われる。バッファ28へのデ
ータの一時的な記憶により、複写機のスキャナーによる
データの発生速度の変動を考慮にいれた方法でインター
フェースカードにデータを分配することが可能となる。
一方、コンピュータクロックを使用してデータがバッフ
ァ28からマザーボードのRAMへ転送される。
単位と8ビット単位の間の変換により、複写機の動作に
必要なコンピュータ資源を最小にするとともに、複写機
のデータ取扱い能力を適応させることができる。複写機
が8ビットのデータ語のみを受け入れるように構成され
ている場合、インターフェースカードとコンピュータメ
モリとの間の双方向の32ビット単位の転送により、コ
ンピュータがこれらの転送に割り当てなければならない
時間を最小にでき、複写機との通信に必要な動作はイン
ターフェースカード上で行われる。バッファ28へのデ
ータの一時的な記憶により、複写機のスキャナーによる
データの発生速度の変動を考慮にいれた方法でインター
フェースカードにデータを分配することが可能となる。
一方、コンピュータクロックを使用してデータがバッフ
ァ28からマザーボードのRAMへ転送される。
【0043】パススルー制御チップ26は、例えば、ア
ルテラ(ALTERA)のMAX7064又は7096
制御チップであり、「ハウスキーピング機能」として知
られていることを行うために動作される。コンピュータ
が最初にオンされると、インターフェースカード上の他
のチップのためのコンフィギュレーションデータが制御
チップ26を介して転送される。
ルテラ(ALTERA)のMAX7064又は7096
制御チップであり、「ハウスキーピング機能」として知
られていることを行うために動作される。コンピュータ
が最初にオンされると、インターフェースカード上の他
のチップのためのコンフィギュレーションデータが制御
チップ26を介して転送される。
【0044】ラインL92は、複写機16との適切な通
信に必要な指令や命令を提供するために複写機とコント
ローラ40との間の通信を提供する。
信に必要な指令や命令を提供するために複写機とコント
ローラ40との間の通信を提供する。
【0045】バッファ28とチップ34の動作と同様な
方法で、バッファ30とチップ36が協力し、複写機内
のクロックの制御の下で、コンピュータメモリからデー
タを供給する。このデータは、典型的には紙である媒体
の上にグラフィックイメージを印刷するために複写機に
よって使用される。
方法で、バッファ30とチップ36が協力し、複写機内
のクロックの制御の下で、コンピュータメモリからデー
タを供給する。このデータは、典型的には紙である媒体
の上にグラフィックイメージを印刷するために複写機に
よって使用される。
【0046】EEPROM42は、コンピュータがオン
された時にコントローラチップ24をコンフィギュレー
ションするように働くコンフィギュレーションデータを
記憶する不揮発性のメモリである。
された時にコントローラチップ24をコンフィギュレー
ションするように働くコンフィギュレーションデータを
記憶する不揮発性のメモリである。
【0047】本発明の格別な特徴によれば、インターフ
ェースカードとコンピュータとの間の全てのデータ転送
はコンピュータのマザーボード上のクロックによって制
御され、インターフェースカードと複写機との間の全て
のデータ転送は複写機のクロック形成部によって制御さ
れる。特に、バッファ28と32の記憶容量は何れも比
較的小さいが、これらのバッファ28と32は、クロッ
ク制御の転送を行うことを可能にし、コンピュータと複
写機が二つの異なったクロック速度で動作しても衝突や
誤動作が生じない。
ェースカードとコンピュータとの間の全てのデータ転送
はコンピュータのマザーボード上のクロックによって制
御され、インターフェースカードと複写機との間の全て
のデータ転送は複写機のクロック形成部によって制御さ
れる。特に、バッファ28と32の記憶容量は何れも比
較的小さいが、これらのバッファ28と32は、クロッ
ク制御の転送を行うことを可能にし、コンピュータと複
写機が二つの異なったクロック速度で動作しても衝突や
誤動作が生じない。
【0048】このようにして、バッファ28は、複写機
のクロック速度は典型的にはコンピュータクロック速度
よりも遅いこと、及び複写機が行う走査プロセスは本来
的に間欠的にデータを発生することを補償している。あ
る点でバッファ28が一杯になると、そこに記憶された
データは、コントローラチップ24とエッジコネクタ2
2を通してRAM10にクロック転送される。
のクロック速度は典型的にはコンピュータクロック速度
よりも遅いこと、及び複写機が行う走査プロセスは本来
的に間欠的にデータを発生することを補償している。あ
る点でバッファ28が一杯になると、そこに記憶された
データは、コントローラチップ24とエッジコネクタ2
2を通してRAM10にクロック転送される。
【0049】即ち、複写機がオンになっている間は、複
写機は連続的にクロック信号を発生し、このクロック信
号はカード12、詳しくはチップ34に供給される。複
写機が既に印刷された書類を走査している時、又は書類
を印刷している時はいつでもその旨の表示を提供し、こ
れによりカード12上の部品は「フレーム有効」信号を
発生する。この信号と複写機のクロックとの間でAND
論理がとられ、AND論理がとられたクロックが計数さ
れる。32ビットワードがバッファ28にクロック転送
される間に32個のクロックパルスがラインL86の一
つを通して分配されるが、この32ビットワードの転送
が終わると、バッファ28がデータを含んでいることを
示すフラッグがセットされる。コントローラ24は、3
2ビットのワード又はユニットをマザーボードのRMA
10にクロック転送する。バッファ28が空になるまで
これが継続される。印刷の間は、バッファ30とチップ
36を介して逆の手続きが行われる。
写機は連続的にクロック信号を発生し、このクロック信
号はカード12、詳しくはチップ34に供給される。複
写機が既に印刷された書類を走査している時、又は書類
を印刷している時はいつでもその旨の表示を提供し、こ
れによりカード12上の部品は「フレーム有効」信号を
発生する。この信号と複写機のクロックとの間でAND
論理がとられ、AND論理がとられたクロックが計数さ
れる。32ビットワードがバッファ28にクロック転送
される間に32個のクロックパルスがラインL86の一
つを通して分配されるが、この32ビットワードの転送
が終わると、バッファ28がデータを含んでいることを
示すフラッグがセットされる。コントローラ24は、3
2ビットのワード又はユニットをマザーボードのRMA
10にクロック転送する。バッファ28が空になるまで
これが継続される。印刷の間は、バッファ30とチップ
36を介して逆の手続きが行われる。
【0050】特定の電子複写機と必要な通信が行えるよ
うにするためにシリアルコントローラ40が設けられて
いる。例えば、現存のゼロックス(登録商標)のデジタ
ル複写機は、データと幾つかのハンドシェーク通信の他
に指令と命令が、RS232などの慣用のシリアルポー
トを介して送られる。RS232レベルで動作するポー
トは必要でないが、指令データは、シリアルコントロー
ラ40などの装置を介して、同様の方法で、即ち、非同
期で複写機に送らなければならない。動作中は、指令デ
ータの8ビットのバイトはラインL74を介してコント
ローラ40に分配され、コントローラ40は、ラインL
92の一つなどの単一のラインを介して、そしてインタ
ーフェース46を通して個々のバイトを複写機に送る。
シリアルコントローラ40は、複写機から各バイトの8
ビットをシリアルで受け取り、それらを8ビットのバイ
トにまとめ、各バイト中のビットをマザーボード6上の
メモリ10に並列的に送ることができる。
うにするためにシリアルコントローラ40が設けられて
いる。例えば、現存のゼロックス(登録商標)のデジタ
ル複写機は、データと幾つかのハンドシェーク通信の他
に指令と命令が、RS232などの慣用のシリアルポー
トを介して送られる。RS232レベルで動作するポー
トは必要でないが、指令データは、シリアルコントロー
ラ40などの装置を介して、同様の方法で、即ち、非同
期で複写機に送らなければならない。動作中は、指令デ
ータの8ビットのバイトはラインL74を介してコント
ローラ40に分配され、コントローラ40は、ラインL
92の一つなどの単一のラインを介して、そしてインタ
ーフェース46を通して個々のバイトを複写機に送る。
シリアルコントローラ40は、複写機から各バイトの8
ビットをシリアルで受け取り、それらを8ビットのバイ
トにまとめ、各バイト中のビットをマザーボード6上の
メモリ10に並列的に送ることができる。
【0051】一般的に、コンピュータのマザーボード上
のマルチビットバスに接続されるコネクタの動作とコン
ピュータ上のシリアルポートは二つの異なる機能を有し
ている。さらに、正確な時刻、即ち小さい時間窓内で現
存のデジタル複写機へ指令を出力することについて課せ
られている厳しい時間的条件によってある種の要求が発
生する。コンピュータ内に設けられている別のシリアル
コントローラに頼るのでなく、インターフェースカード
上にUARTシリアルコントローラを直に設けることに
より、これらの困難性の多くを最小にでき、プログラミ
ングを簡単にできる。選択されたシリアルコントローラ
をインターフェースカード上に設置することにより、提
供されたソフトウエアのプログラムフローマネージメン
トの下で、全ての動作を制御することが可能になる。カ
ード12上にシリアルコントローラを設置することから
得られるその他の利点は既に述べた。
のマルチビットバスに接続されるコネクタの動作とコン
ピュータ上のシリアルポートは二つの異なる機能を有し
ている。さらに、正確な時刻、即ち小さい時間窓内で現
存のデジタル複写機へ指令を出力することについて課せ
られている厳しい時間的条件によってある種の要求が発
生する。コンピュータ内に設けられている別のシリアル
コントローラに頼るのでなく、インターフェースカード
上にUARTシリアルコントローラを直に設けることに
より、これらの困難性の多くを最小にでき、プログラミ
ングを簡単にできる。選択されたシリアルコントローラ
をインターフェースカード上に設置することにより、提
供されたソフトウエアのプログラムフローマネージメン
トの下で、全ての動作を制御することが可能になる。カ
ード12上にシリアルコントローラを設置することから
得られるその他の利点は既に述べた。
【0052】デジタル複写機への分配のためのデータは
特別なフォーマットにする必要がある。何故なら、殆ど
のものがセントロニクス標準に従って動作するプリンタ
と異なり、現在市販されている複写機は機種によって異
なるインターフェースを使用しているからである。全て
の複写機はデータライン、クロックライン、及び制御ラ
インを有しており、その点では類似しているが、デジタ
ル複写機のインターフェースは全て、タイミング、使用
する信号の形式などに関しては要求が僅かに異なる特有
のインターフェースである。さらに、デジタル複写機、
特にカラー複写機が要求するデータ速度は、標準的なセ
ントロニクスプリンタインターフェースでは可能なデー
タ速度によりかなり速い。その結果、現存のプリンタイ
ンターフェースは本発明の目的には使用できない。
特別なフォーマットにする必要がある。何故なら、殆ど
のものがセントロニクス標準に従って動作するプリンタ
と異なり、現在市販されている複写機は機種によって異
なるインターフェースを使用しているからである。全て
の複写機はデータライン、クロックライン、及び制御ラ
インを有しており、その点では類似しているが、デジタ
ル複写機のインターフェースは全て、タイミング、使用
する信号の形式などに関しては要求が僅かに異なる特有
のインターフェースである。さらに、デジタル複写機、
特にカラー複写機が要求するデータ速度は、標準的なセ
ントロニクスプリンタインターフェースでは可能なデー
タ速度によりかなり速い。その結果、現存のプリンタイ
ンターフェースは本発明の目的には使用できない。
【0053】市販のグラフィックソフトウエア以外に必
要なプログラム又はソフトウエアの例が図3に示されて
いる。図3は、下記の一連のステップからなるプログラ
ム流れ図である。
要なプログラム又はソフトウエアの例が図3に示されて
いる。図3は、下記の一連のステップからなるプログラ
ム流れ図である。
【0054】ステップ1(S1) インターフェースカードのドライバが起動され、コンピ
ュータのキーボードを介して入力された開始指令によっ
てスプールディレクトリがセットアップされる。その
後、メインプログラムはメモリをクリア又は開放し、メ
モリの割り当てを行い、ドライバにインターフェースカ
ードを初期化させ、部品26、34、及び26のための
コンフィギュレーションデータをメインプログラムのモ
ジュールからインターフェースカードにダウンロード
し、複写機への通信のために指定されたシリアルポート
を初期化する。そして、メインプログラムは、シリアル
ポートとハードウエア制御ラインとを介して複写機をリ
セットするために複写機とコンピュータとの間で二方向
の交換を行うことにより、走査と印刷の両方について複
写機をリセットするためのシリアル指令を出力する。メ
インプログラムは、二方向の交換と種々のハードウエア
制御ラインの操作とを協調させることによりリセット動
作を行う。
ュータのキーボードを介して入力された開始指令によっ
てスプールディレクトリがセットアップされる。その
後、メインプログラムはメモリをクリア又は開放し、メ
モリの割り当てを行い、ドライバにインターフェースカ
ードを初期化させ、部品26、34、及び26のための
コンフィギュレーションデータをメインプログラムのモ
ジュールからインターフェースカードにダウンロード
し、複写機への通信のために指定されたシリアルポート
を初期化する。そして、メインプログラムは、シリアル
ポートとハードウエア制御ラインとを介して複写機をリ
セットするために複写機とコンピュータとの間で二方向
の交換を行うことにより、走査と印刷の両方について複
写機をリセットするためのシリアル指令を出力する。メ
インプログラムは、二方向の交換と種々のハードウエア
制御ラインの操作とを協調させることによりリセット動
作を行う。
【0055】ステップ2(S2) その後、複写機がセットアップされ、そして複写機が通
常のコピーモードで、即ち、原稿を走査することによっ
てコピーを行っている時、複写機のスキャナで発生され
たイメージデータはインターフェースボードを介してコ
ンピュータのメモリへ転送できるようにプログラムのコ
ンフィギュレーションが行われる。データは複写機によ
ってボード内へクロック転送される。
常のコピーモードで、即ち、原稿を走査することによっ
てコピーを行っている時、複写機のスキャナで発生され
たイメージデータはインターフェースボードを介してコ
ンピュータのメモリへ転送できるようにプログラムのコ
ンフィギュレーションが行われる。データは複写機によ
ってボード内へクロック転送される。
【0056】ステップ3(S3) その後、プログラムは、走査が行われるのか印刷が行わ
れるのかを示す入力表示を捜す。
れるのかを示す入力表示を捜す。
【0057】ステップ4(S4) ステップ3の出力が走査を行うことを示している場合、
メインプログラムは、一定の間隔で複写機の状態をモニ
ターし、書類が走査されているか否かを判定する。複写
機のクロックライン出力は、コントローラチップ24内
にあり、最初はゼロにセットされるバイトカウンタに接
続されている。書類の走査が始まったことを示す、ゼロ
でない値を記憶しているか否かを判断するためにカウン
タの状態が、例えば、2秒おきにチェックされる。この
ステップにより、上記したように、人の介在を必要とす
ることなく、自動的に書類毎の印刷イメージデータをメ
モリに、そしてディスク上に記憶することが可能とな
る。
メインプログラムは、一定の間隔で複写機の状態をモニ
ターし、書類が走査されているか否かを判定する。複写
機のクロックライン出力は、コントローラチップ24内
にあり、最初はゼロにセットされるバイトカウンタに接
続されている。書類の走査が始まったことを示す、ゼロ
でない値を記憶しているか否かを判断するためにカウン
タの状態が、例えば、2秒おきにチェックされる。この
ステップにより、上記したように、人の介在を必要とす
ることなく、自動的に書類毎の印刷イメージデータをメ
モリに、そしてディスク上に記憶することが可能とな
る。
【0058】ステップ5(S5) 各走査動作中、即ち1ページの走査の間に発生されたイ
メージデータは、マザーボード6上のRAM10の一部
によって構成されるDMAバッファに転送される。複写
機でコピーが作られている間、データは複写機からイン
ターフェースカードに流れ、そこから、慣用の自動DM
Aプロセスの制御の下でコンピュータのマザーボードメ
モリ上のDMAバッファ内に流れる。データはマザーボ
ードメモリに直接行くため、数秒のオーダの比較的短い
時間で、データをDMAバッファからRAM10の他の
部分によって構成されるアプリケーションソフトウエア
のバッファに移動させることができる。或いは、データ
をDMAバッファから直接読み出して処理できる。
メージデータは、マザーボード6上のRAM10の一部
によって構成されるDMAバッファに転送される。複写
機でコピーが作られている間、データは複写機からイン
ターフェースカードに流れ、そこから、慣用の自動DM
Aプロセスの制御の下でコンピュータのマザーボードメ
モリ上のDMAバッファ内に流れる。データはマザーボ
ードメモリに直接行くため、数秒のオーダの比較的短い
時間で、データをDMAバッファからRAM10の他の
部分によって構成されるアプリケーションソフトウエア
のバッファに移動させることができる。或いは、データ
をDMAバッファから直接読み出して処理できる。
【0059】ステップ6(S6) 走査が完了したか否か、即ち、1ページ全部を走査し終
わったか否かを判断する。これは、複写機の特性で長さ
が決まる固定の間隔でDMAバイトカウンタの現在値を
調べることによって行われる。一間隔の間に値が変化し
ない場合には、走査が完了したとの結論が下され、動作
はステップ7に進む。そうでない場合、動作はステップ
5に戻る。
わったか否かを判断する。これは、複写機の特性で長さ
が決まる固定の間隔でDMAバイトカウンタの現在値を
調べることによって行われる。一間隔の間に値が変化し
ない場合には、走査が完了したとの結論が下され、動作
はステップ7に進む。そうでない場合、動作はステップ
5に戻る。
【0060】ステップ7(S7) ビットマップ形式でDMAバッファに記憶されたデータ
は、複写機が必要とする順番に従って再配置され、CM
YK TIFFフォーマットで走査スプールディレクト
リに記憶される。或いは、データをメモリ内に残してお
き、データの記憶位置を示すポインタを走査スプールデ
レクトリに記憶させるようにしてもよい。DMAバイト
カウンタ内に記憶された値は、イメージファイルのサイ
ズを特定するであろう。例えば、ルックアップテーブル
を使用し、カウンタの値が示すサイズが全ての可能性の
あるイメージのサイズとフォーマットと比較される。こ
のテーブルからイメージのサイズを判定でき、又カラー
か白黒のイメージであるかを判定できる。この情報は、
TIFFプロトコルが要求している部分としてファイル
の先頭に置かれるヘッダー内にエンコードされる。そし
て、このファイルは、拡張子 .TIFと共にハードディ
スクディレクトリ上に書き込まれる。TIFは、情報を
表示又は使用できる他のプログラムに対してフラッグと
して動作する。さらに、このステップでは、SCAN
n.TIF(nは整数)で始まるファイルを見つけ出す
ためにコンピュータのハードディスクディレクトリが調
べられる。プログラムのインクリメントに番号がつけら
れ、新しいファイル名SCAN(n+1).TIFが作
られる。コピーを直ぐに作る必要がない場合でも、RA
M10に転送され、走査されているイメージを表すデー
タがコンピュータのハードディスクに自動的に保存され
るようにプログラムを構成することが好ましい。一つの
書類についてステップ7が完了すると、動作はステップ
4に戻る。
は、複写機が必要とする順番に従って再配置され、CM
YK TIFFフォーマットで走査スプールディレクト
リに記憶される。或いは、データをメモリ内に残してお
き、データの記憶位置を示すポインタを走査スプールデ
レクトリに記憶させるようにしてもよい。DMAバイト
カウンタ内に記憶された値は、イメージファイルのサイ
ズを特定するであろう。例えば、ルックアップテーブル
を使用し、カウンタの値が示すサイズが全ての可能性の
あるイメージのサイズとフォーマットと比較される。こ
のテーブルからイメージのサイズを判定でき、又カラー
か白黒のイメージであるかを判定できる。この情報は、
TIFFプロトコルが要求している部分としてファイル
の先頭に置かれるヘッダー内にエンコードされる。そし
て、このファイルは、拡張子 .TIFと共にハードディ
スクディレクトリ上に書き込まれる。TIFは、情報を
表示又は使用できる他のプログラムに対してフラッグと
して動作する。さらに、このステップでは、SCAN
n.TIF(nは整数)で始まるファイルを見つけ出す
ためにコンピュータのハードディスクディレクトリが調
べられる。プログラムのインクリメントに番号がつけら
れ、新しいファイル名SCAN(n+1).TIFが作
られる。コピーを直ぐに作る必要がない場合でも、RA
M10に転送され、走査されているイメージを表すデー
タがコンピュータのハードディスクに自動的に保存され
るようにプログラムを構成することが好ましい。一つの
書類についてステップ7が完了すると、動作はステップ
4に戻る。
【0061】ステップ8(S8) 本ステップはコンピュータのキーボードを介しての指令
の手動入力によって開始される。このコンピュータは、
インターフェースカードを含んでいるコンピュータと同
じコンピュータでもよく、インターフェースカードを含
んでいるコンピュータとネットワークを介して接続さ
れ、例えば、Photoshop(登録商標)、Ado
be(登録商標)、Corel(登録商標)などの規格
品のグラフィック/CAD又はデスクトップパブリッシ
ングのプログラムにしたがって動作する他のコンピュー
タでもよい。これらのプログラムは、ソフトウエア出版
会社によって提供されている指示書に従ったキーボード
とマウスによる指令によって実行される。このようなプ
ログラムの制御下で、走査されたグラフィックビットマ
ップファイルを走査スプールディレクトリ又はメモリか
ら取り出すことができる。取り出されたファイルは、3
2ビットCMYKフォーマット、8ビットグレースケー
ルフォーマット、又は他の利用可能な任意のフォーマッ
トであることができる。この取り出されたファイルはイ
メージを提供し、そしてこのイメージを表示し、所望の
形にするために操作される。イメージがこのようなプロ
グラムを用いて所望の形にされた後、イメージは、CM
YK TIFFフォーマットなどの適切なフォーマット
でグラフィックビットマップファイルに変換される。
の手動入力によって開始される。このコンピュータは、
インターフェースカードを含んでいるコンピュータと同
じコンピュータでもよく、インターフェースカードを含
んでいるコンピュータとネットワークを介して接続さ
れ、例えば、Photoshop(登録商標)、Ado
be(登録商標)、Corel(登録商標)などの規格
品のグラフィック/CAD又はデスクトップパブリッシ
ングのプログラムにしたがって動作する他のコンピュー
タでもよい。これらのプログラムは、ソフトウエア出版
会社によって提供されている指示書に従ったキーボード
とマウスによる指令によって実行される。このようなプ
ログラムの制御下で、走査されたグラフィックビットマ
ップファイルを走査スプールディレクトリ又はメモリか
ら取り出すことができる。取り出されたファイルは、3
2ビットCMYKフォーマット、8ビットグレースケー
ルフォーマット、又は他の利用可能な任意のフォーマッ
トであることができる。この取り出されたファイルはイ
メージを提供し、そしてこのイメージを表示し、所望の
形にするために操作される。イメージがこのようなプロ
グラムを用いて所望の形にされた後、イメージは、CM
YK TIFFフォーマットなどの適切なフォーマット
でグラフィックビットマップファイルに変換される。
【0062】ステップ9(S9) その後、ファイルをディスク上の印刷スプールディレク
トリに記憶するか、メモリ内に置くことができる。その
ファイルのポインタは印刷スプールディレクトリ又はメ
モリ内に置くことができる。或いは、ポインタを印刷ス
プールディレクトリに置くことができる。
トリに記憶するか、メモリ内に置くことができる。その
ファイルのポインタは印刷スプールディレクトリ又はメ
モリ内に置くことができる。或いは、ポインタを印刷ス
プールディレクトリに置くことができる。
【0063】ステップ10(S10) ステップ9の完了後、印刷スプールディレクトリ内にビ
ットマップファイル又はポインタがあるか否かが判定さ
れる。この判定は、ステップ3における応答が「プリン
ト」である場合、又はステップ4における応答が「N
O」である場合にも行われる。もしこれらの状態の何れ
か一つが存在する場合、ビットマップファイル又はポイ
ンタが存在するか否かを判定するために印刷スプールデ
ィレクトリが調べられる。このステップを実際に実行す
る場合、プログラムが動いている限り、一定間隔、例え
ば2秒毎に印刷スプールディレクトリが読み出される。
このディレクトリを調べ、TIFF拡張子を有するファ
イルが存在するか否かを判定する。同じディレクトリが
走査ファイルと印刷ファイルの両方に使用されている場
合には、ファイル名がSCANで始まるファイルは無視
される。さらに、印刷すべきTIFFファイルを検出す
ると、プログラムは印刷プロセスを開始する。即ち、本
発明による手続きでは、オペレータの介在なしに、プロ
グラムの動作を走査モードから印刷モードに自動的に移
行できる。ステップ10での応答が「NO」の場合、動
作はステップ4に進む。
ットマップファイル又はポインタがあるか否かが判定さ
れる。この判定は、ステップ3における応答が「プリン
ト」である場合、又はステップ4における応答が「N
O」である場合にも行われる。もしこれらの状態の何れ
か一つが存在する場合、ビットマップファイル又はポイ
ンタが存在するか否かを判定するために印刷スプールデ
ィレクトリが調べられる。このステップを実際に実行す
る場合、プログラムが動いている限り、一定間隔、例え
ば2秒毎に印刷スプールディレクトリが読み出される。
このディレクトリを調べ、TIFF拡張子を有するファ
イルが存在するか否かを判定する。同じディレクトリが
走査ファイルと印刷ファイルの両方に使用されている場
合には、ファイル名がSCANで始まるファイルは無視
される。さらに、印刷すべきTIFFファイルを検出す
ると、プログラムは印刷プロセスを開始する。即ち、本
発明による手続きでは、オペレータの介在なしに、プロ
グラムの動作を走査モードから印刷モードに自動的に移
行できる。ステップ10での応答が「NO」の場合、動
作はステップ4に進む。
【0064】ステップ11(S11) 印刷スプールディレクトリ内にビットマップファイル又
はポインタが存在することがステップ10で示された場
合、ディスク又はメモリから印刷イメージデータが取り
出され、複写機のための適切なフォーマットに変換さ
れ、そしてDMAバッファに記憶される。この時点で、
プログラムは発見された印刷イメージファイルを取り出
し、そのファイルの一部を構成しているヘッダー情報が
削除され、複写機が要求するシーケンスにデータが再配
置される。これは、複写機フォーマットに関連する命令
の制御下で行われる。この時、そのファイルのためのデ
ータの全てがマザーボードのメモリのDMAバッファ領
域に存在する。一般的に、このデータは単一の用紙の上
に印刷すべきイメージの要素の全てを表している。
はポインタが存在することがステップ10で示された場
合、ディスク又はメモリから印刷イメージデータが取り
出され、複写機のための適切なフォーマットに変換さ
れ、そしてDMAバッファに記憶される。この時点で、
プログラムは発見された印刷イメージファイルを取り出
し、そのファイルの一部を構成しているヘッダー情報が
削除され、複写機が要求するシーケンスにデータが再配
置される。これは、複写機フォーマットに関連する命令
の制御下で行われる。この時、そのファイルのためのデ
ータの全てがマザーボードのメモリのDMAバッファ領
域に存在する。一般的に、このデータは単一の用紙の上
に印刷すべきイメージの要素の全てを表している。
【0065】ステップ12(S12) 複写機が初期化され、DMAか出力転送のためにセット
アップされる。これは、複写機とプログラムとの間で行
われるシリアルの対話の結果として達成される。その
間、複写機は印刷モードに切り替えられ、DMAプロセ
スが初期化される。この時点で、紙の上に印刷イメージ
を作りだすためのデータは複写機に送られる状態にあ
る。
アップされる。これは、複写機とプログラムとの間で行
われるシリアルの対話の結果として達成される。その
間、複写機は印刷モードに切り替えられ、DMAプロセ
スが初期化される。この時点で、紙の上に印刷イメージ
を作りだすためのデータは複写機に送られる状態にあ
る。
【0066】ステップ13(S13) ステップ12の初期化が完了すると、印刷の開始を指令
するために追加の直列指令が複写機に送られる。
するために追加の直列指令が複写機に送られる。
【0067】ステップ14(S14) 印刷開始が複写機に指令された後、イメージデータは、
複写機内で発生され複写機から供給されるクロック信号
の制御下で、マザーボードメモリ内のDMAバッファ領
域から複写機へ転送される。そして、イメージデータの
供給速度が複写機によって制御され、これにより複写機
のクロックの周波数及び位相がコンピュータクロックの
周波数及び位相と相違することによって複写機の正しい
動作が阻止されないことを確実にしている。
複写機内で発生され複写機から供給されるクロック信号
の制御下で、マザーボードメモリ内のDMAバッファ領
域から複写機へ転送される。そして、イメージデータの
供給速度が複写機によって制御され、これにより複写機
のクロックの周波数及び位相がコンピュータクロックの
周波数及び位相と相違することによって複写機の正しい
動作が阻止されないことを確実にしている。
【0068】ステップ15(S15) プログラムは、印刷が完了したか否かを判定するために
周期的に複写機にシリアルの問い合わせを送る。印刷が
完了したことを複写機が示していない場合には、プロセ
スはステップ14に戻る。印刷が完了したことを複写機
が示している場合には、プロセスはステップ10に戻
る。
周期的に複写機にシリアルの問い合わせを送る。印刷が
完了したことを複写機が示していない場合には、プロセ
スはステップ14に戻る。印刷が完了したことを複写機
が示している場合には、プロセスはステップ10に戻
る。
【0069】したがって、本発明による方法は以下の重
要な特徴を有する。 1.1ページ全体を印刷するのに十分なグラフィック及
び/又はテキストデータを複写機に送るためのデータを
記憶するために、メインメモリがコンピュータのマザー
ボード上に存在するPCのメインメモリを使用してい
る。 2.本発明によるインターフェースボード上には、シリ
アルインターフェースが一体化され、マルチタスクプロ
グラムを簡素化できる。 3.インターフェースボードは、DMA転送と複写機の
印刷の非同期の処理を緩衝するためのFIFOレジスタ
を有している。 4.200dpiのデータ入力と400dpiのデータ
出力を使用することによってイメージの寸法を縦横二倍
にするなどの特別な機能を実施するために動作中にイン
ターフェースボードのコンフィギュレーションを行うこ
とができる。これにより時間とメモリスペースを節約で
きる。水平方向の倍化は構成可能なゲートアレー内で行
われ、垂直方向の倍化はバッファ30の再送信機能を用
いて行われる。 5.本発明によるカスタムインターフェースボードは、
ドーターボードによって構成することもできる。ドータ
ーボードは、個々の複写機に特有の要件に適合し、かつ
設置されたドーターボードの性質をインターフェースボ
ード自体に知らせるためのデータを含んでいる。
要な特徴を有する。 1.1ページ全体を印刷するのに十分なグラフィック及
び/又はテキストデータを複写機に送るためのデータを
記憶するために、メインメモリがコンピュータのマザー
ボード上に存在するPCのメインメモリを使用してい
る。 2.本発明によるインターフェースボード上には、シリ
アルインターフェースが一体化され、マルチタスクプロ
グラムを簡素化できる。 3.インターフェースボードは、DMA転送と複写機の
印刷の非同期の処理を緩衝するためのFIFOレジスタ
を有している。 4.200dpiのデータ入力と400dpiのデータ
出力を使用することによってイメージの寸法を縦横二倍
にするなどの特別な機能を実施するために動作中にイン
ターフェースボードのコンフィギュレーションを行うこ
とができる。これにより時間とメモリスペースを節約で
きる。水平方向の倍化は構成可能なゲートアレー内で行
われ、垂直方向の倍化はバッファ30の再送信機能を用
いて行われる。 5.本発明によるカスタムインターフェースボードは、
ドーターボードによって構成することもできる。ドータ
ーボードは、個々の複写機に特有の要件に適合し、かつ
設置されたドーターボードの性質をインターフェースボ
ード自体に知らせるためのデータを含んでいる。
【0070】本発明によるカードは、コネクタ22又は
インターフェース46、或いはモデムを介して供給され
るデータによってコンフィギュレーションが行われる。
インターフェース46、或いはモデムを介して供給され
るデータによってコンフィギュレーションが行われる。
【0071】デジタル複写機に関連して本発明を記載し
たが、本発明のインターフェースカードは、プリンタ、
音源装置、ロジック解析装置などを制御し、またこれら
との間でインターフェースをとるように構成できる。イ
ンターフェースカードは、IEEE1394装置などの
外部装置、光ファイバー、前述したバス及び信号・制御
ライン、又はこれらの結合装置を組合せたものに結合で
きる。
たが、本発明のインターフェースカードは、プリンタ、
音源装置、ロジック解析装置などを制御し、またこれら
との間でインターフェースをとるように構成できる。イ
ンターフェースカードは、IEEE1394装置などの
外部装置、光ファイバー、前述したバス及び信号・制御
ライン、又はこれらの結合装置を組合せたものに結合で
きる。
【0072】上記の記載では、CMYKフルカラーのフ
ォーマットを参照した。しかし、本発明は、RGB及び
L(輝度)ab(色差)などの他のカラーフォーマット
でも実施できる。また、本発明は部分カラー又は白黒フ
ォーマットでも実施できる。
ォーマットを参照した。しかし、本発明は、RGB及び
L(輝度)ab(色差)などの他のカラーフォーマット
でも実施できる。また、本発明は部分カラー又は白黒フ
ォーマットでも実施できる。
【0073】例示の実施例は、単一のマザーボードと単
一のインターフェースカードから構成されている。しか
し、本発明の実施例は、複数のインターフェース及び/
又は複数のマザーボードを備えることができる。そのよ
うなシステムは、多数の印刷装置との間でインターフェ
ースを取れるなどの拡張された能力を有する。数枚のカ
ードを一枚のマザーボードに結合することもできる。数
枚のカードが設けられる場合、それらはPCIバスリン
クで相互に接続できる。このようなリンクは、現在開発
中のWindows(登録商標)NT5でサポートされ
る。
一のインターフェースカードから構成されている。しか
し、本発明の実施例は、複数のインターフェース及び/
又は複数のマザーボードを備えることができる。そのよ
うなシステムは、多数の印刷装置との間でインターフェ
ースを取れるなどの拡張された能力を有する。数枚のカ
ードを一枚のマザーボードに結合することもできる。数
枚のカードが設けられる場合、それらはPCIバスリン
クで相互に接続できる。このようなリンクは、現在開発
中のWindows(登録商標)NT5でサポートされ
る。
【0074】本発明の特定の実施例を示し記載したが、
本発明から逸脱することなく、より広い見地から変更や
変形を加える得ることは当業者にとって明らかなことで
ある。したがって、添付の請求の範囲の目的は、そのよ
うな変更や変形は本発明の真の精神と範囲に入るものと
して全て包含することである。
本発明から逸脱することなく、より広い見地から変更や
変形を加える得ることは当業者にとって明らかなことで
ある。したがって、添付の請求の範囲の目的は、そのよ
うな変更や変形は本発明の真の精神と範囲に入るものと
して全て包含することである。
【図1】カラーの書類を印刷するとともに、既に印刷さ
れた書類上のイメージデータを走査して記憶するために
本発明を具体化したシステムの全体を示すブロック図で
ある。
れた書類上のイメージデータを走査して記憶するために
本発明を具体化したシステムの全体を示すブロック図で
ある。
【図2】図1のシステムで採用された本発明によるイン
ターフェースカードの一実施例を示すブロック図であ
る。
ターフェースカードの一実施例を示すブロック図であ
る。
【図3】本発明による図1に示すシステムの制御を示す
プログラム流れ図である。
プログラム流れ図である。
2:コンピュータ 4:キーボード 6:マザーボード 10:ランダムアクセスメモリ(RAM) 12:インターフェースカード 16:複写機 18:導線 22:エッジコネクタ 24:AMCCコントローラ 26:ALTERA MAX 7064又は7096 28:入力FIFO 30:出力FIFO 34:ALTERA インフレックス 10K10−4
0 36:ALTERA アウトフレックス 10K10−
40 38:カスタムインターフェースボード 40:UARTシリアルコントローラ 42:EEPROM 46:カスタム・アドオン・インターフェース
0 36:ALTERA アウトフレックス 10K10−
40 38:カスタムインターフェースボード 40:UARTシリアルコントローラ 42:EEPROM 46:カスタム・アドオン・インターフェース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ウィリアム エッチ アベリー サード アメリカ合衆国 カリフォルニア州 96161、トラッキー、タナジャー レーン 14210番 (72)発明者 ドナルド イー ハリス シニア アメリカ合衆国 ネバダ州 89434、スパ ークス、ハワード ドライブ 2055番 (72)発明者 ダニエル エフ コルベット アメリカ合衆国 ネバダ州 89431、スパ ークス、フリーポート 247番
Claims (18)
- 【請求項1】 グラフィックイメージを被印刷物上に印
刷するための装置であって、 データバスとランダムアクセスメモリとを備えた少なく
とも一枚のマザーボードを含み、オペレーティングシス
テムによって制御されるコンピュータと、 イメージデータを前記ランダムアクセスメモリに記憶さ
せる手段(イメージデータ記憶手段)と、 前記データバスに接続されるとともに、印刷装置インタ
ーフェース、及び記憶されたイメージデータを前記ラン
ダムアクセスメモリから前記複写インターフェースに転
送するための手段(転送手段)を備えた少なくとも1枚
のインターフェースカードと、 前記ランダムアクセスメモリから転送された記憶イメー
ジデータに基づいて被印刷物上にグラフィックイメージ
を印刷するために前記インターフェースに接続されたデ
ジタル印刷装置とを含む装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の装置であって、 前記印刷装置は第1のフォーマットのイメージデータに
応答してグラフィックイメージを印刷し、 前記イメージデータ記憶手段は第1のフォーマットとは
異なる第2のフォーマットでイメージデータを記憶し、 記憶されたイメージデータを転送するための前記転送手
段は、第2のフォーマットのイメージデータを第1のフ
ォーマットのイメージデータに変換し、この第1のフォ
ーマットに変換されたイメージデータを前記印刷装置に
分配するための変換手段を含む装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載の装置であって、前記イ
メージデータ記憶手段は、被印刷物全体にグラフィック
イメージを印刷するのに十分な量のイメージデータを記
憶するために動作し、前記転送手段は被印刷物全体にグ
ラフィックイメージを発生するのに十分な量のイメージ
データを連続的に転送するために動作する装置。 - 【請求項4】 請求項1に記載の装置であって、前記イ
メージデータ記憶手段は、被印刷物全体にグラフィック
イメージを印刷するのに十分な量のイメージデータを記
憶するために動作し、前記転送手段は被印刷物全体にグ
ラフィックイメージを発生するのに十分な量のイメージ
データを連続的に転送するために動作する装置。 - 【請求項5】 請求項1に記載の装置であって、前記イ
ンターフェースカードが、 該カードを前記データバスに接続するためのコネクタ
と、 前記ランダムアクセスメモリと前記印刷装置との間のデ
ータの転送を行うために、前記コネクタを前記インター
フェースに結合する少なくとも一つの回路ユニットと、 前記印刷装置へ直列ビットストリームを転送するために
前記記憶イメージデータ転送手段と前記印刷装置インタ
ーフェースとの間に結合されたシリアルコントローラと
を更に含む装置。 - 【請求項6】 請求項5に記載の装置であって、前記シ
リアルコトローラが前記インターフェースに接続された
シリアルラインを含み、このシリアルラインを介して直
列ビットストリームが転送される装置。 - 【請求項7】 請求項6に記載の装置であって、前記直
列ビットストリームが制御データとシリアル指令を含む
装置。 - 【請求項8】 請求項7に記載の装置であって、前記回
路ユニットが、ビットが並列転送されるマルチビットワ
ードの形式の制御データと指令を転送するために前記イ
ンターフェースに結合されたマルチビットバスを含む装
置。 - 【請求項9】 請求項8に記載の装置であって、直列ビ
ットストリーム中の制御データとシリアル指令は、前記
マルチビットバス上で転送される制御データと指令と同
じ制御動作を発生し、前記回路ユニットは、前記インタ
ーフェースを介して、又前記シリアルラインと前記マル
チビットバスの内の選択されたものを介して制御データ
と指令を前記印刷装置に転送するように動作する装置。 - 【請求項10】 ランダムアクセスメモリとこのメモリ
に接続されたデータバスとを有するマザーボードを備え
たコンピュータの前記マザーボードに接続可能な回路カ
ードであって、 データバスへの接続のためのコネクタと、 外部装置への接続のためのインターフェースと、 ランダムアクセスメモリと外部装置との間のデータの転
送を行うために、前記コネクタを前記インターフェース
に結合する少なくとも一つの回路ユニットと、 外部装置へ直列ビットストリームを転送するために前記
回路ユニットと前記インターフェースとの間に結合され
たシリアルコトローラとを備えた装置。 - 【請求項11】 請求項10に記載のカードであって、
前記シリアルコトローラが前記インターフェースに接続
されたシリアルラインを含み、このシリアルラインを介
して直列ビットストリームが転送されるカード。 - 【請求項12】 請求項11に記載のカードであって、
前記直列ビットストリームが制御データとシリアル指令
を含むカード。 - 【請求項13】 請求項12に記載のカードであって、
前記回路ユニットが、ビットが並列転送されるマルチビ
ットワードの形式の制御データと指令を転送するために
前記インターフェースに結合されたマルチビットバスを
含むカード。 - 【請求項14】 請求項13に記載のカードであって、
外部装置はデジタル複写機であり、直列ビットストリー
ム中の制御データとシリアル指令は、前記マルチビット
バス上で転送される制御データと指令と同じ制御動作を
発生し、前記回路ユニットは、前記インターフェースを
介して、又前記シリアルラインと前記マルチビットバス
の内の選択されたものを介して制御データと指令を選択
的に転送するように動作するカード。 - 【請求項15】 グラフィックイメージを被印刷物上に
印刷するための方法であって、 データバスとランダムアクセスメモリとを備えた少なく
とも一枚のマザーボードを含み、オペレーティングシス
テムによって制御されるコンピュータと、データバスに
接続されるとともに印刷装置インターフェースと、記憶
されたイメージデータをランダムアクセスメモリから印
刷装置インターフェースに転送するための手段とを備え
たインターフェースカードと、印刷装置インターフェー
スに接続されたデジタル印刷装置とを提供すること、 イメージデータをランダムアクセスメモリに記憶するこ
と、 記憶されたデータをランダムアクセスメモリから印刷装
置インターフェースに転送すること、 ランダムアクセスメモリから転送された記憶イメージデ
ータに基づいて印刷装置内で被印刷物上にグラフィック
イメージを印刷することを含む方法。 - 【請求項16】 請求項15に記載の方法であって、前
記印刷装置は第1のフォーマットのイメージデータに応
答してグラフィックイメージを印刷し、 前記イメージデータ記憶ステップは、第1のフォーマッ
トとは異なる第2のフォーマットでイメージデータを記
憶し、 前記の記憶イメージデータを転送するためのステップ
は、第2のフォーマットのイメージデータを第1のフォ
ーマットのイメージデータに変換し、この第1のフォー
マットに変換されたイメージデータを前記印刷装置に分
配するための変換手段を含む方法。 - 【請求項17】 請求項16に記載の方法であって、前
記イメージデータ記憶ステップは、被印刷物全体にグラ
フィックイメージを印刷するのに十分な量のイメージデ
ータを記憶し、前記転送ステップは被印刷物全体にグラ
フィックイメージを発生するのに十分な量のイメージデ
ータを連続的に転送する方法。 - 【請求項18】 請求項15に記載の方法であって、前
記イメージデータ記憶ステップは、被印刷物全体にグラ
フィックイメージを印刷するのに十分な量のイメージデ
ータを記憶し、前記転送ステップは被印刷物全体にグラ
フィックイメージを発生するのに十分な量のイメージデ
ータを連続的に転送する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/987212 | 1997-12-09 | ||
| US08/987,212 US6337746B1 (en) | 1997-12-09 | 1997-12-09 | Interface card for coupling a computer to an external device |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11316659A true JPH11316659A (ja) | 1999-11-16 |
Family
ID=25533108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP34944498A Pending JPH11316659A (ja) | 1997-12-09 | 1998-12-09 | コンピュータを外部装置に結合するためのインターフェースカード及びそれを含む装置並びにそれを用いてグラフィックイメージを被印刷物に印刷する方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US6337746B1 (ja) |
| JP (1) | JPH11316659A (ja) |
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- 1998-12-09 JP JP34944498A patent/JPH11316659A/ja active Pending
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