JPH11316762A - 電子メール要約転送表示方法及び装置及び電子メール要約転送表示プログラムを格納した記憶媒体 - Google Patents
電子メール要約転送表示方法及び装置及び電子メール要約転送表示プログラムを格納した記憶媒体Info
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- JPH11316762A JPH11316762A JP10122409A JP12240998A JPH11316762A JP H11316762 A JPH11316762 A JP H11316762A JP 10122409 A JP10122409 A JP 10122409A JP 12240998 A JP12240998 A JP 12240998A JP H11316762 A JPH11316762 A JP H11316762A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電子メール本文から重要文のみを抽出し、そ
の要約結果をモバイル端末に転送表示する電子メール要
約転送表示方法及びシステム及び電子メール要約転送表
示プログラムを格納した記憶媒体を提供する。 【解決手段】 本発明は、電子メールを受信し、受信し
た電子メールからヘッダ情報及び電子メール本文を抽出
し、ヘッダ情報から転送用ヘッダを作成し、電子メール
本文を形態素解析し、形態素解析された電子メール本文
を文単位に分割し、重要表現を記述した重要表現テーブ
ルを参照して、文単位に分割された電子メール本文中か
ら重要表現を含んだ文を重要文として抽出し、転送用ヘ
ッダ及び重要文を端末に転送し、転送された転送用ヘッ
ダ及び需要文を端末に表示する。
の要約結果をモバイル端末に転送表示する電子メール要
約転送表示方法及びシステム及び電子メール要約転送表
示プログラムを格納した記憶媒体を提供する。 【解決手段】 本発明は、電子メールを受信し、受信し
た電子メールからヘッダ情報及び電子メール本文を抽出
し、ヘッダ情報から転送用ヘッダを作成し、電子メール
本文を形態素解析し、形態素解析された電子メール本文
を文単位に分割し、重要表現を記述した重要表現テーブ
ルを参照して、文単位に分割された電子メール本文中か
ら重要表現を含んだ文を重要文として抽出し、転送用ヘ
ッダ及び重要文を端末に転送し、転送された転送用ヘッ
ダ及び需要文を端末に表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子メール要約転
送表示方法及び装置及び電子メール要約転送表示プログ
ラムを格納した記憶媒体に係り、特に、電子メール文書
を要約してモバイル端末に転送し、表示する電子メール
要約転送表示方法及び装置及び電子メール要約転送表示
プログラムを格納した記憶媒体に関する。
送表示方法及び装置及び電子メール要約転送表示プログ
ラムを格納した記憶媒体に係り、特に、電子メール文書
を要約してモバイル端末に転送し、表示する電子メール
要約転送表示方法及び装置及び電子メール要約転送表示
プログラムを格納した記憶媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】電子メールの利用が一般的かつ、日常的
になり、外出先からの電子メールアクセスが必要不可欠
である。外出先から電子メールにアクセスする方法とし
ては、モデム等を介したり、電話による読み上げを利用
するなどが一般的である。これらは、ユーザが自分でメ
ールを確認するためのアクションを起こすことによるア
クセス方法である。
になり、外出先からの電子メールアクセスが必要不可欠
である。外出先から電子メールにアクセスする方法とし
ては、モデム等を介したり、電話による読み上げを利用
するなどが一般的である。これらは、ユーザが自分でメ
ールを確認するためのアクションを起こすことによるア
クセス方法である。
【0003】しかし、緊急なメールや重要なメールの場
合、ユーザに対しメールの到着を通知することが望まし
い。このため、このようなサービスとして、到着したメ
ールをポケットベルのようなページャ機能を持つモバイ
ル端末に電子メールを転送するサービスが考えられる。
合、ユーザに対しメールの到着を通知することが望まし
い。このため、このようなサービスとして、到着したメ
ールをポケットベルのようなページャ機能を持つモバイ
ル端末に電子メールを転送するサービスが考えられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のモバイル端末のページャ機能は、転送表示できる文
字数に制限があり、メール内容をユーザに伝達できない
場合が多い。例えば、ポケットベルの場合、100バイ
トの文字数を転送表示できるが、電子メール本文が図1
5に示すような場合、ヘッダ情報は全く表示せずに電子
メール本文のみを表示するとしても、制限文字数100
バイト、即ち全角文字で50文字なので、ポケットベル
等に表示されるのは、図16に示すように、メール本題
に入っていないため、メール内容が伝達されないという
問題がある。
来のモバイル端末のページャ機能は、転送表示できる文
字数に制限があり、メール内容をユーザに伝達できない
場合が多い。例えば、ポケットベルの場合、100バイ
トの文字数を転送表示できるが、電子メール本文が図1
5に示すような場合、ヘッダ情報は全く表示せずに電子
メール本文のみを表示するとしても、制限文字数100
バイト、即ち全角文字で50文字なので、ポケットベル
等に表示されるのは、図16に示すように、メール本題
に入っていないため、メール内容が伝達されないという
問題がある。
【0005】本発明は、上記の点に鑑みなされたもの
で、電子メール本文から重要文のみを抽出し、その要約
結果をモバイル端末に転送表示する電子メール要約転送
表示方法及びシステム及び電子メール要約転送表示プロ
グラムを格納した記憶媒体を提供することを目的とす
る。
で、電子メール本文から重要文のみを抽出し、その要約
結果をモバイル端末に転送表示する電子メール要約転送
表示方法及びシステム及び電子メール要約転送表示プロ
グラムを格納した記憶媒体を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理を
説明するための図である。本発明(請求項1)は、到着
した電子メールを端末に転送するための電子メール要約
転送表示方法において、電子メールを受信し(ステップ
1)、受信した電子メールからヘッダ情報及び電子メー
ル本文を抽出し(ステップ2)、ヘッダ情報から転送用
ヘッダを作成し(ステップ3)、電子メール本文を形態
素解析し(ステップ4)、形態素解析された電子メール
本文を文単位に分割し(ステップ5)、重要表現を記述
した重要表現テーブルを参照して、文単位に分割された
電子メール本文中から重要表現を含んだ文を重要文とし
て抽出し(ステップ7)、転送用ヘッダ及び重要文を端
末に転送し(ステップ8)、転送された転送用ヘッダ及
び重要文を端末に表示する(ステップ9)。
説明するための図である。本発明(請求項1)は、到着
した電子メールを端末に転送するための電子メール要約
転送表示方法において、電子メールを受信し(ステップ
1)、受信した電子メールからヘッダ情報及び電子メー
ル本文を抽出し(ステップ2)、ヘッダ情報から転送用
ヘッダを作成し(ステップ3)、電子メール本文を形態
素解析し(ステップ4)、形態素解析された電子メール
本文を文単位に分割し(ステップ5)、重要表現を記述
した重要表現テーブルを参照して、文単位に分割された
電子メール本文中から重要表現を含んだ文を重要文とし
て抽出し(ステップ7)、転送用ヘッダ及び重要文を端
末に転送し(ステップ8)、転送された転送用ヘッダ及
び重要文を端末に表示する(ステップ9)。
【0007】本発明(請求項2)は、重要文として、不
適な表現を記述した不適表現テーブルを参照して、電子
メール本文中から不適表現を含んだ文を取り除いた後の
文書を重要文抽出の対象とする(ステップ6)。図2
は、本発明の原理構成図である。本発明(請求項3)
は、到着した電子メールを端末に転送するための電子メ
ール要約転送表示装置であって、電子メールを受信する
受信手段10と、受信した電子メールからヘッダ情報及
び電子メール本文を抽出する抽出手段20と、ヘッダ情
報から転送用ヘッダを作成するヘッダ作成手段30と、
電子メール本文を形態素解析する形態素解析手段40
と、形態素解析された電子メール本文を文単位に分割す
る単文分割手段50と、重要表現を記述した重要表現テ
ーブル110と、重要表現テーブル110を参照して、
単文分割手段50で文単位に分割された電子メール本文
中から重要表現を含んだ文を重要文として抽出する重要
文抽出手段70と、転送用ヘッダ及び重要文を端末に転
送する転送手段80と、転送された転送用ヘッダ及び重
要文を端末に表示する表示手段90とを有することを特
徴とする電子メール要約転送表示装置。
適な表現を記述した不適表現テーブルを参照して、電子
メール本文中から不適表現を含んだ文を取り除いた後の
文書を重要文抽出の対象とする(ステップ6)。図2
は、本発明の原理構成図である。本発明(請求項3)
は、到着した電子メールを端末に転送するための電子メ
ール要約転送表示装置であって、電子メールを受信する
受信手段10と、受信した電子メールからヘッダ情報及
び電子メール本文を抽出する抽出手段20と、ヘッダ情
報から転送用ヘッダを作成するヘッダ作成手段30と、
電子メール本文を形態素解析する形態素解析手段40
と、形態素解析された電子メール本文を文単位に分割す
る単文分割手段50と、重要表現を記述した重要表現テ
ーブル110と、重要表現テーブル110を参照して、
単文分割手段50で文単位に分割された電子メール本文
中から重要表現を含んだ文を重要文として抽出する重要
文抽出手段70と、転送用ヘッダ及び重要文を端末に転
送する転送手段80と、転送された転送用ヘッダ及び重
要文を端末に表示する表示手段90とを有することを特
徴とする電子メール要約転送表示装置。
【0008】本発明(請求項4)は、重要表現テーブル
110において、重要表現としての接続情報、表層表
記、標準表記及び品詞を含む形態素情報と、文位置情報
とを有する。 本発明(請求項5)は、不適な表現を記
述した不適表現テーブルと、重要文として、不適表現テ
ーブルを参照して、電子メール本文中から不適表現を含
んだ文を取り除いた後の文書を重要文抽出の対象とする
不適表現除去手段を更に有する。
110において、重要表現としての接続情報、表層表
記、標準表記及び品詞を含む形態素情報と、文位置情報
とを有する。 本発明(請求項5)は、不適な表現を記
述した不適表現テーブルと、重要文として、不適表現テ
ーブルを参照して、電子メール本文中から不適表現を含
んだ文を取り除いた後の文書を重要文抽出の対象とする
不適表現除去手段を更に有する。
【0009】本発明(請求項6)は、不適表現テーブル
として、重要文として不適な表現としての接続情報、表
層表記、標準表記及び品詞を含む形態素情報と、文位置
情報とを有する。本発明(請求項7)は、到着した電子
メールを端末に転送するための電子メール要約転送表示
プログラムを格納した記憶媒体であって、電子メールを
受信させる受信プロセスと、受信した電子メールからヘ
ッダ情報及び電子メール本文を抽出する抽出プロセス
と、ヘッダ情報から転送用ヘッダを作成するヘッダ作成
プロセスと、電子メール本文を形態素解析する形態素解
析プロセスと、形態素解析された電子メール本文を文単
位に分割し、重要表現を記述した重要表現テーブルを参
照して、文単位に分割された電子メール本文中から重要
表現を含んだ文を重要文として抽出する重要文抽出プロ
セスと、転送用ヘッダ及び重要文を端末に転送させる転
送制御プロセスと、転送された転送用ヘッダ及び重要文
を端末に表示させる表示制御プロセスとを有する。
として、重要文として不適な表現としての接続情報、表
層表記、標準表記及び品詞を含む形態素情報と、文位置
情報とを有する。本発明(請求項7)は、到着した電子
メールを端末に転送するための電子メール要約転送表示
プログラムを格納した記憶媒体であって、電子メールを
受信させる受信プロセスと、受信した電子メールからヘ
ッダ情報及び電子メール本文を抽出する抽出プロセス
と、ヘッダ情報から転送用ヘッダを作成するヘッダ作成
プロセスと、電子メール本文を形態素解析する形態素解
析プロセスと、形態素解析された電子メール本文を文単
位に分割し、重要表現を記述した重要表現テーブルを参
照して、文単位に分割された電子メール本文中から重要
表現を含んだ文を重要文として抽出する重要文抽出プロ
セスと、転送用ヘッダ及び重要文を端末に転送させる転
送制御プロセスと、転送された転送用ヘッダ及び重要文
を端末に表示させる表示制御プロセスとを有する。
【0010】本発明(請求項8)は、重要文として、不
適な表現を記述した不適表現テーブルを参照して、電子
メール本文中から不適表現を含んだ文を取り除いた後の
文書を重要文抽出の対象とする不適表現除去プロセスを
更に有する。上記のように、受信した電子メールからヘ
ッダ情報及び電子メール本文を抽出し、ヘッダ情報と、
当該電子メール本文から重要文を抽出して、端末に送信
することにより、ユーザは、ヘッダ情報と主要な本文の
要約部分を見ることが可能となる。
適な表現を記述した不適表現テーブルを参照して、電子
メール本文中から不適表現を含んだ文を取り除いた後の
文書を重要文抽出の対象とする不適表現除去プロセスを
更に有する。上記のように、受信した電子メールからヘ
ッダ情報及び電子メール本文を抽出し、ヘッダ情報と、
当該電子メール本文から重要文を抽出して、端末に送信
することにより、ユーザは、ヘッダ情報と主要な本文の
要約部分を見ることが可能となる。
【0011】さらに、重要文を抽出する際に、重要表現
テーブルを参照して不適表現を除去した文書中から重要
表現を含んだ文を重要文として抽出することが可能であ
り、不適表現を含まないより適切な表現での要約を取得
することが可能となる。
テーブルを参照して不適表現を除去した文書中から重要
表現を含んだ文を重要文として抽出することが可能であ
り、不適表現を含まないより適切な表現での要約を取得
することが可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】図3は、本発明の電子メール要約
転送表示装置の構成を示す。同図に示す電子メール要約
転送表示装置は、電子メール受信部10、ヘッダ情報及
び電子メール本文抽出部20、転送用ヘッダ作成部3
0、形態素解析部40、単文分割部50、不適文除去部
60、重要文抽出部70、モバイル端末転送部80、モ
バイル端末表示部90、不適表現テーブル100、及び
重要表現テーブル110から構成される。この構成は、
いわゆる、コンピュータシステムで実現される。
転送表示装置の構成を示す。同図に示す電子メール要約
転送表示装置は、電子メール受信部10、ヘッダ情報及
び電子メール本文抽出部20、転送用ヘッダ作成部3
0、形態素解析部40、単文分割部50、不適文除去部
60、重要文抽出部70、モバイル端末転送部80、モ
バイル端末表示部90、不適表現テーブル100、及び
重要表現テーブル110から構成される。この構成は、
いわゆる、コンピュータシステムで実現される。
【0013】電子メール受信部10は、ネットワーク等
を介して電子メールを受信し、受信した電子メールをヘ
ッダ情報及び電子メール本文抽出部20に送出する。ヘ
ッダ情報及び電子メール本文抽出部20は、電子メール
受信部10より受け取った電子メール中からヘッダ情報
及び電子メール本文を抽出し、ヘッダ情報を転送用ヘッ
ダ作成部30に、電子メール本文を形態素解析部40に
それぞれ送出する。
を介して電子メールを受信し、受信した電子メールをヘ
ッダ情報及び電子メール本文抽出部20に送出する。ヘ
ッダ情報及び電子メール本文抽出部20は、電子メール
受信部10より受け取った電子メール中からヘッダ情報
及び電子メール本文を抽出し、ヘッダ情報を転送用ヘッ
ダ作成部30に、電子メール本文を形態素解析部40に
それぞれ送出する。
【0014】転送用ヘッダ作成部30は、ヘッダ情報及
び電子メール本文抽出部20より受け取ったヘッダ情報
から、予め設定されたフィールドのみを抜き出し、転送
用ヘッダとする。作成された転送用ヘッダはモバイル端
末転送部80に送出される。形態素解析部40は、ヘッ
ダ情報及び電子メール本文抽出部20より受け取った電
子メール本文を形態素解析し、形態素解析された電子メ
ール本文を単文分割部50に送出する。
び電子メール本文抽出部20より受け取ったヘッダ情報
から、予め設定されたフィールドのみを抜き出し、転送
用ヘッダとする。作成された転送用ヘッダはモバイル端
末転送部80に送出される。形態素解析部40は、ヘッ
ダ情報及び電子メール本文抽出部20より受け取った電
子メール本文を形態素解析し、形態素解析された電子メ
ール本文を単文分割部50に送出する。
【0015】単文分割部50は、形態素解析部40より
受け取った電子メール本文を文単位に分割し、文単位に
分割された電子メール本文を不適除去部60に送出す
る。不適文除去部60は、不適表現テーブル100を参
照することにより、単文分割部50より受け取った電子
メール本文から不適表現を含んだ文を取り除く。不適表
現テーブル100には、重要文として不適な表現が形態
素情報、文位置情報として記述されている。不適文除去
部60により、不適表現テーブル100に記述されたい
ずれかの表現を含んだ文全てが電子メール本文中から取
り除かれる。不適表現を含んだ文を取り除いた文書は重
要文抽出部70に送出される。
受け取った電子メール本文を文単位に分割し、文単位に
分割された電子メール本文を不適除去部60に送出す
る。不適文除去部60は、不適表現テーブル100を参
照することにより、単文分割部50より受け取った電子
メール本文から不適表現を含んだ文を取り除く。不適表
現テーブル100には、重要文として不適な表現が形態
素情報、文位置情報として記述されている。不適文除去
部60により、不適表現テーブル100に記述されたい
ずれかの表現を含んだ文全てが電子メール本文中から取
り除かれる。不適表現を含んだ文を取り除いた文書は重
要文抽出部70に送出される。
【0016】重要文抽出部70は、重要表現テーブル1
10を参照することにより、不適文除去部60より受け
取った文書中から重要表現を含んだ文を抽出する。重要
表現テーブル110には、重要表現が形態素情報、文位
置情報として記述されている。重要文抽出部70によ
り、重要表現テーブル110に記述されたいずれかの表
現を含んだ文全てが重要文として文書中から抽出され
る。抽出された重要文はモバイル端末転送部80に送出
される。
10を参照することにより、不適文除去部60より受け
取った文書中から重要表現を含んだ文を抽出する。重要
表現テーブル110には、重要表現が形態素情報、文位
置情報として記述されている。重要文抽出部70によ
り、重要表現テーブル110に記述されたいずれかの表
現を含んだ文全てが重要文として文書中から抽出され
る。抽出された重要文はモバイル端末転送部80に送出
される。
【0017】モバイル端末転送部80は、転送用ヘッダ
作成部30より受け取った転送用ヘッダ及び重要文抽出
部70より受け取った重要文をモバイル端末へ転送す
る。モバイル端末へ転送された転送用ヘッダ及び重要文
はモバイル端末表示部90に送出される。モバイル端末
表示部90は、モバイル端末転送部80より受け取った
転送用ヘッダ及び重要文をモバイル端末に表示する。
作成部30より受け取った転送用ヘッダ及び重要文抽出
部70より受け取った重要文をモバイル端末へ転送す
る。モバイル端末へ転送された転送用ヘッダ及び重要文
はモバイル端末表示部90に送出される。モバイル端末
表示部90は、モバイル端末転送部80より受け取った
転送用ヘッダ及び重要文をモバイル端末に表示する。
【0018】
【実施例】以下に図面と共に本発明の実施例を説明す
る。以下の実施例では、電子メール文書を要約してモバ
イル端末に転送表示する方法を説明する。まず、電子メ
ール受信部10で、図4に示す電子メールが受信された
場合について考える。図4は、本発明の一実施例の受信
された電子メールの例である。
る。以下の実施例では、電子メール文書を要約してモバ
イル端末に転送表示する方法を説明する。まず、電子メ
ール受信部10で、図4に示す電子メールが受信された
場合について考える。図4は、本発明の一実施例の受信
された電子メールの例である。
【0019】ヘッダ情報及び電子メール本文抽出部20
では、図4に示す電子メール中からヘッダ部分と本文を
抽出する。それぞれの抽出結果を図5に示す。ヘッダ情
報は、転送用ヘッダ作成部30に、電子メール本文は、
形態素解析部40にそれぞれ送出される。転送用ヘッダ
作成部30では、ヘッダ情報及び電子メール本文抽出部
20で抽出された上記ヘッダ情報から、予め設定された
フィールドのみを抜き出し、モバイル端末に転送するた
めの転送用ヘッダを作成する。例えば、予め設定された
フィールドが、 From: Subject: の2つだとすると、ヘッダ情報のうち、“From”と
“Subject”に該当するフィールド情報が抜き出
され、転送用ヘッダは、図6のようになる。
では、図4に示す電子メール中からヘッダ部分と本文を
抽出する。それぞれの抽出結果を図5に示す。ヘッダ情
報は、転送用ヘッダ作成部30に、電子メール本文は、
形態素解析部40にそれぞれ送出される。転送用ヘッダ
作成部30では、ヘッダ情報及び電子メール本文抽出部
20で抽出された上記ヘッダ情報から、予め設定された
フィールドのみを抜き出し、モバイル端末に転送するた
めの転送用ヘッダを作成する。例えば、予め設定された
フィールドが、 From: Subject: の2つだとすると、ヘッダ情報のうち、“From”と
“Subject”に該当するフィールド情報が抜き出
され、転送用ヘッダは、図6のようになる。
【0020】ここでは、2つの情報を半角スペース1つ
で区切って作成している。上記転送用ヘッダはモバイル
端末転送部80に送出される。形態素解析部40では、
ヘッダ情報及び電子メール本文抽出部20で抽出された
電子メール本文を形態素解析する。例えば、抽出された
電子メール本文のうち、『三田商事の竹石です。』を形
態素解析した結果は、図7に示すようになる。同図にお
いて、上段が原文及び分割点、中段が各単語の標準表
記、下段が各単語の品詞を表す。
で区切って作成している。上記転送用ヘッダはモバイル
端末転送部80に送出される。形態素解析部40では、
ヘッダ情報及び電子メール本文抽出部20で抽出された
電子メール本文を形態素解析する。例えば、抽出された
電子メール本文のうち、『三田商事の竹石です。』を形
態素解析した結果は、図7に示すようになる。同図にお
いて、上段が原文及び分割点、中段が各単語の標準表
記、下段が各単語の品詞を表す。
【0021】ヘッダ情報及び電子メール本文抽出部20
で抽出された電子メール本文は、全て形態素解析部40
により上記と同様に形態素解析される。単文分割部50
では、形態素解析された電子メール本文を文単位に分割
する。上記形態素解析された電子メール本文は、図9に
示すように文単位に分割される。説明の都合上、分割さ
れた文の順番に文番号を付与している。なお、形態素情
報は省略するものとする。
で抽出された電子メール本文は、全て形態素解析部40
により上記と同様に形態素解析される。単文分割部50
では、形態素解析された電子メール本文を文単位に分割
する。上記形態素解析された電子メール本文は、図9に
示すように文単位に分割される。説明の都合上、分割さ
れた文の順番に文番号を付与している。なお、形態素情
報は省略するものとする。
【0022】不適文除去部60では、単文分割部50で
分割された全ての文に対し、不適表現テーブル100に
記述された表現のいずれかが含まれているかどうかを調
べ、1つでも含まれていた場合、不適表現を含んだ文、
即ち、重要文とはなり得ない文として、単文分割部50
から受け取った文書から取り除く。不適表現テーブル1
00の例を図9に示す。図9に示す不適表現テーブル1
00は、文位置情報と形態素情報から構成される。文位
置情報は、形態素情報で記述されている表現が含まれて
いるかどうかをチェックする対象となる文を記述してい
る。通常“*”となっており、全ての文を対象とする。
例えば、“先頭文”となっていれば、先頭の文しか対象
とならない。形態素情報は、1組以上の接続情報、表層
表記、標準表記、品詞の4つ組から構成される。
分割された全ての文に対し、不適表現テーブル100に
記述された表現のいずれかが含まれているかどうかを調
べ、1つでも含まれていた場合、不適表現を含んだ文、
即ち、重要文とはなり得ない文として、単文分割部50
から受け取った文書から取り除く。不適表現テーブル1
00の例を図9に示す。図9に示す不適表現テーブル1
00は、文位置情報と形態素情報から構成される。文位
置情報は、形態素情報で記述されている表現が含まれて
いるかどうかをチェックする対象となる文を記述してい
る。通常“*”となっており、全ての文を対象とする。
例えば、“先頭文”となっていれば、先頭の文しか対象
とならない。形態素情報は、1組以上の接続情報、表層
表記、標準表記、品詞の4つ組から構成される。
【0023】接続情報は、次の形態素の位置を規定す
る。“next”は、次の形態素が直後にあることを表
し、“−”は、次に形態素情報がないことを表す。表層
表記、標準表記、品詞における“*”は、全てにマッチ
することを表す。例えば、 “1 横須賀情報通信 高木様”では、「様(文末)」
の部分が不適表現テーブルのテーブルID200の表現
にマッチする。従って、文書から取り除かれる文とな
る。同様にして、 “2 三田商事の竹石です。”は、「竹石です」の部分
がテーブルID201にマッチし、 “3 いつもお世話になっております。”は、「世話に
なっ」の部分がテーブルID202にマッチし、 “12 申し訳ありませんが、よろしくお願いします”
は、「が、よろしくお願いし」の部分がテーブルID2
03にマッチする。文番号12は、「、」と「お願い」
の間に「よろしく」が入っているが、テーブルID20
3の「、」の接続情報が、“far”になっているの
で、「お願い」が離れていても構わない。
る。“next”は、次の形態素が直後にあることを表
し、“−”は、次に形態素情報がないことを表す。表層
表記、標準表記、品詞における“*”は、全てにマッチ
することを表す。例えば、 “1 横須賀情報通信 高木様”では、「様(文末)」
の部分が不適表現テーブルのテーブルID200の表現
にマッチする。従って、文書から取り除かれる文とな
る。同様にして、 “2 三田商事の竹石です。”は、「竹石です」の部分
がテーブルID201にマッチし、 “3 いつもお世話になっております。”は、「世話に
なっ」の部分がテーブルID202にマッチし、 “12 申し訳ありませんが、よろしくお願いします”
は、「が、よろしくお願いし」の部分がテーブルID2
03にマッチする。文番号12は、「、」と「お願い」
の間に「よろしく」が入っているが、テーブルID20
3の「、」の接続情報が、“far”になっているの
で、「お願い」が離れていても構わない。
【0024】従って、不適文除去部60では、電子メー
ル本文中から文番号1、2、3、12の4文が取り除か
れ、図10に示す文書が重要文抽出部70へ送出され
る。重要文抽出部70では、不適文除去部60から受け
取った文書中の全ての文に対し、重要表現テーブル11
0に記述された表下のいずれかが含まれているかどうか
を調べ、1つでも含まれていた場合、重要文として抽出
する。
ル本文中から文番号1、2、3、12の4文が取り除か
れ、図10に示す文書が重要文抽出部70へ送出され
る。重要文抽出部70では、不適文除去部60から受け
取った文書中の全ての文に対し、重要表現テーブル11
0に記述された表下のいずれかが含まれているかどうか
を調べ、1つでも含まれていた場合、重要文として抽出
する。
【0025】重要表現テーブル110の例を図11に示
す。図11に示す重要表現テーブル110の構成は、図
9の不適表現テーブルの構成と同様であり、不適文除去
部60と同様の方法で照合を行う。この例では、不適文
除去部60から受け取った文書のうち、 “4 システム緊急会議のお願いです。”の「お願いで
す」の部分がテーブルID302にマッチし、 “10 至急電話を頂けないでしょうか?”の「か?」
の部分がテーブルID300にマッチし、 “11 本日15時から17時に三田商事本社会議室で
緊急対策会議を行いますので、ご出席をお願いしたいと
思います。”の「お願いし」の部分がテーブルID30
1にマッチする。テーブルID303の形態素情報は、 “9年末時期で業務に支障があり、早急に対応策を検討
しなければなりません。”の「を」の部分とマッチする
が、文位置情報に、“先頭文”とあるので、先頭文でな
い文番号“9”は該当しない。(この場合の先頭文は文
番号4) 従って、重要文抽出部70では、上記の3文、即ち、
『 4 システム緊急会議のお願いです。
す。図11に示す重要表現テーブル110の構成は、図
9の不適表現テーブルの構成と同様であり、不適文除去
部60と同様の方法で照合を行う。この例では、不適文
除去部60から受け取った文書のうち、 “4 システム緊急会議のお願いです。”の「お願いで
す」の部分がテーブルID302にマッチし、 “10 至急電話を頂けないでしょうか?”の「か?」
の部分がテーブルID300にマッチし、 “11 本日15時から17時に三田商事本社会議室で
緊急対策会議を行いますので、ご出席をお願いしたいと
思います。”の「お願いし」の部分がテーブルID30
1にマッチする。テーブルID303の形態素情報は、 “9年末時期で業務に支障があり、早急に対応策を検討
しなければなりません。”の「を」の部分とマッチする
が、文位置情報に、“先頭文”とあるので、先頭文でな
い文番号“9”は該当しない。(この場合の先頭文は文
番号4) 従って、重要文抽出部70では、上記の3文、即ち、
『 4 システム緊急会議のお願いです。
【0026】10 至急電話を頂けないでしょうか。 11 本日15時から17時に三田商事本社会議室で緊
急対策会議を行いますので、ご出席をお願いしたいと思
います。』が重要文として抽出され、モバイル端末転送
部80に送出される。図12は、本発明の一実施例の転
送用ヘッダ作成部から受け取った内容を示す。モバイル
端末転送部80では、転送用ヘッダ作成部30より受け
取った転送用ヘッダと重要文抽出部70より受け取った
重要文をモバイル端末に転送する。
急対策会議を行いますので、ご出席をお願いしたいと思
います。』が重要文として抽出され、モバイル端末転送
部80に送出される。図12は、本発明の一実施例の転
送用ヘッダ作成部から受け取った内容を示す。モバイル
端末転送部80では、転送用ヘッダ作成部30より受け
取った転送用ヘッダと重要文抽出部70より受け取った
重要文をモバイル端末に転送する。
【0027】モバイル端末表示部90では、モバイル端
末に転送された上記転送用ヘッダ及び重要文をモバイル
端末に表示する。モバイル端末のページャ機能は、表示
できる文字数に制限があるので、転送用ヘッダと重要文
を表示可能文字数だけモバイル端末に表示する。例え
ば、制限文字数が100バイトだとすると、モバイル端
末の表示は図13に示すようになる。転送用ヘッダと重
要文の区切りは半角スペース1つである。3文ある重要
文のうち最後の文は制限文字数の関係で表示されていな
いが、この表示で十分に電子メール送信者の意図は伝わ
ると考えられる。
末に転送された上記転送用ヘッダ及び重要文をモバイル
端末に表示する。モバイル端末のページャ機能は、表示
できる文字数に制限があるので、転送用ヘッダと重要文
を表示可能文字数だけモバイル端末に表示する。例え
ば、制限文字数が100バイトだとすると、モバイル端
末の表示は図13に示すようになる。転送用ヘッダと重
要文の区切りは半角スペース1つである。3文ある重要
文のうち最後の文は制限文字数の関係で表示されていな
いが、この表示で十分に電子メール送信者の意図は伝わ
ると考えられる。
【0028】上記の実施例において、電子メール本文の
要約、即ち、重要文の抽出を行わずにモバイル端末に転
送表示した場合には、図14に示すようになり、電子メ
ール本文の内容は、理解できない。(Subject:
により若干わかるが、電子メール送信者が受信者に対
し、何を求めているかはわからない)。上記実施例で
は、不適文除去部60で不適表現を含んだ文を取り除い
た文書を対象として、重要文抽出部70で重要文を抽出
しているが、不適文を取り除かずに重要文抽出を行うこ
ともできる。その場合、文番号1から12の電子メール
本文が重要文抽出部70への入力となるので、文番号
4、10、11の3文以外に、 “12 申し訳ありませんが、よろしくお願いしま
す。”が抽出される(「お願いし」とテーブルID30
1がマッチする)。
要約、即ち、重要文の抽出を行わずにモバイル端末に転
送表示した場合には、図14に示すようになり、電子メ
ール本文の内容は、理解できない。(Subject:
により若干わかるが、電子メール送信者が受信者に対
し、何を求めているかはわからない)。上記実施例で
は、不適文除去部60で不適表現を含んだ文を取り除い
た文書を対象として、重要文抽出部70で重要文を抽出
しているが、不適文を取り除かずに重要文抽出を行うこ
ともできる。その場合、文番号1から12の電子メール
本文が重要文抽出部70への入力となるので、文番号
4、10、11の3文以外に、 “12 申し訳ありませんが、よろしくお願いしま
す。”が抽出される(「お願いし」とテーブルID30
1がマッチする)。
【0029】従って、抽出される重要文は、『4 シス
テム緊急会議のお願いです。 10 至急電話を頂けないでしょうか。 11 本日15時から17時に三田商事本社会議室で緊
急対策会議を行いますので、ご出席をお願いしたいと思
います。
テム緊急会議のお願いです。 10 至急電話を頂けないでしょうか。 11 本日15時から17時に三田商事本社会議室で緊
急対策会議を行いますので、ご出席をお願いしたいと思
います。
【0030】12 申し訳ありませんが、よろしくお願
いします。』の4文となる。不適文除去部60を省略す
ることで、それほど重要ではない文番号12が抽出され
てしまったが、モバイル端末表示部90で表示されるの
は、表示可能文字数の制約から文番号4、10だけなの
で、上記の実施例においては影響がない。
いします。』の4文となる。不適文除去部60を省略す
ることで、それほど重要ではない文番号12が抽出され
てしまったが、モバイル端末表示部90で表示されるの
は、表示可能文字数の制約から文番号4、10だけなの
で、上記の実施例においては影響がない。
【0031】以上、図3の電子メール要約転送表示装置
に実施例について説明したが、この例に限定されること
なく、図3に示す各構成をプログラムとして構築し、当
該装置を実現するためのコンピュータに接続されるディ
スク装置や、フロッピーディスク、CD−ROM等の可
搬記憶媒体に格納しておき、本発明を実施する際に、イ
ンストールすることにより容易に本発明を実現できる。
に実施例について説明したが、この例に限定されること
なく、図3に示す各構成をプログラムとして構築し、当
該装置を実現するためのコンピュータに接続されるディ
スク装置や、フロッピーディスク、CD−ROM等の可
搬記憶媒体に格納しておき、本発明を実施する際に、イ
ンストールすることにより容易に本発明を実現できる。
【0032】なお、本発明は、上記の実施例に限定され
ることなく、特許請求の範囲内で種々変更・応用が可能
である。
ることなく、特許請求の範囲内で種々変更・応用が可能
である。
【0033】
【発明の効果】上述のように、本発明によれば、受信し
た電子メールを外出先のモバイル端末に転送し、表示す
る際に、電子メール本文を要約して転送表示することに
より、転送表示文字数に制限がある場合でも電子メール
内容を伝達することができる。
た電子メールを外出先のモバイル端末に転送し、表示す
る際に、電子メール本文を要約して転送表示することに
より、転送表示文字数に制限がある場合でも電子メール
内容を伝達することができる。
【図1】本発明の原理を説明するための図である。
【図2】本発明の原理構成図である。
【図3】本発明の本発明の電子メール要約転送表示装置
の構成図である。
の構成図である。
【図4】本発明の一実施例の受信された電子メールの例
である。
である。
【図5】本発明の一実施例のヘッダ情報及び電子メール
本文抽出部で抽出された結果の例である。
本文抽出部で抽出された結果の例である。
【図6】本発明の一実施例の転送ヘッダの例である。
【図7】本発明の一実施例の形態素解析結果の例であ
る。
る。
【図8】本発明の一実施例の単文分割部の分割例であ
る。
る。
【図9】本発明の一実施例の不適表現テーブルの内容例
である。
である。
【図10】本発明の一実施例の不適文除去部の出力例で
ある。
ある。
【図11】本発明の一実施例の重要表現テーブルの内容
例である。
例である。
【図12】本発明の一実施例の転送用ヘッダ作成部から
受け取った内容を示す図である。
受け取った内容を示す図である。
【図13】本発明の一実施例のモバイル端末の表示例で
ある。
ある。
【図14】本発明の一実施例の重要文の抽出を行わない
場合におけるモバイル端末に転送表示した例である。
場合におけるモバイル端末に転送表示した例である。
【図15】従来の動作を説明するための電子メールの例
である。
である。
【図16】従来の問題点を説明するための表示例であ
る。
る。
10 受信手段、電子メール受信部 20 抽出手段、ヘッダ情報及び電子メール本文抽出部 30 ヘッダ作成手段、転送用ヘッダ作成部 40 形態素解析手段、形態素解析部 50 単文分割手段、単文分割部 60 不適文除去部 70 重要文抽出手段、重要文抽出部 80 転送手段、モバイル端末転送部 90 表示手段、モバイル端末転送部 100 不適表現テーブル 110 重要表現テーブル
Claims (8)
- 【請求項1】 到着した電子メールを端末に転送するた
めの電子メール要約転送表示方法において、 電子メールを受信し、 受信した前記電子メールからヘッダ情報及び電子メール
本文を抽出し、 前記ヘッダ情報から転送用ヘッダを作成し、 前記電子メール本文を形態素解析し、 形態素解析された前記電子メール本文を文単位に分割
し、 重要表現を記述した重要表現テーブルを参照して、文単
位に分割された電子メール本文中から重要表現を含んだ
文を重要文として抽出し、 前記転送用ヘッダ及び前記重要文を端末に転送し、 転送された前記転送用ヘッダ及び前記重要文を前記端末
に表示することを特徴とする電子メール要約転送表示方
法。 - 【請求項2】 前記重要文として、不適な表現を記述し
た不適表現テーブルを参照して、前記電子メール本文中
から不適表現を含んだ文を取り除いた後の文書を、前記
重要文抽出の対象とする請求項1記載の電子メール要約
転送表示方法。 - 【請求項3】 到着した電子メールを端末に転送するた
めの電子メール要約転送表示装置であって、 電子メールを受信する受信手段と、 受信した前記電子メールからヘッダ情報及び電子メール
本文を抽出する抽出手段と、 前記ヘッダ情報から転送用ヘッダを作成するヘッダ作成
手段と、 前記電子メール本文を形態素解析する形態素解析手段
と、 形態素解析された前記電子メール本文を文単位に分割す
る単文分割手段と、 重要表現を記述した重要表現テーブルと、 前記重要表現テーブルを参照して、前記単文分割手段で
文単位に分割された電子メール本文中から重要表現を含
んだ文を重要文として抽出する重要文抽出手段と、 前記転送用ヘッダ及び前記重要文を端末に転送する転送
手段と、 転送された前記転送用ヘッダ及び前記重要文を前記端末
に表示する表示手段とを有することを特徴とする電子メ
ール要約転送表示装置。 - 【請求項4】 前記重要表現テーブルは、 重要表現としての接続情報、表層表記、標準表記及び品
詞を含む形態素情報と、文位置情報とを有する請求項3
記載の電子メール要約転送表示装置。 - 【請求項5】 不適な表現を記述した不適表現テーブル
と、 前記重要文として、前記不適表現テーブルを参照して、
前記電子メール本文中から不適表現を含んだ文を取り除
いた後の文書を重要文抽出の対象とする不適表現除去手
段を更に有する請求項3記載の電子メール要約転送表示
装置。 - 【請求項6】 前記不適表現テーブルは、 重要文として不適な表現としての接続情報、表層表記、
標準表記及び品詞を含む形態素情報と、文位置情報とを
有する請求項5記載の電子メール要約転送表示装置。 - 【請求項7】 到着した電子メールを端末に転送するた
めの電子メール要約転送表示プログラムを格納した記憶
媒体であって、 電子メールを受信させる受信プロセスと、 受信した前記電子メールからヘッダ情報及び電子メール
本文を抽出する抽出プロセスと、 前記ヘッダ情報から転送用ヘッダを作成するヘッダ作成
プロセスと、 前記電子メール本文を形態素解析する形態素解析プロセ
スと、 形態素解析された前記電子メール本文を文単位に分割
し、重要表現を記述した重要表現テーブルを参照して、
文単位に分割された電子メール本文中から重要表現を含
んだ文を重要文として抽出する重要文抽出プロセスと、 前記転送用ヘッダ及び前記重要文を端末に転送させる転
送制御プロセスと、 転送された前記転送用ヘッダ及び前記重要文を前記端末
に表示させる表示制御プロセスとを有することを特徴と
する電子メール要約転送表示プログラムを格納した記憶
媒体。 - 【請求項8】 前記重要文として、不適な表現を記述し
た不適表現テーブルを参照して、前記電子メール本文中
から不適表現を含んだ文を取り除いた後の文書を重要文
抽出の対象とする不適表現除去プロセスを更に有する請
求項7記載の電子メール要約転送表示プログラムを格納
した記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10122409A JPH11316762A (ja) | 1998-05-01 | 1998-05-01 | 電子メール要約転送表示方法及び装置及び電子メール要約転送表示プログラムを格納した記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10122409A JPH11316762A (ja) | 1998-05-01 | 1998-05-01 | 電子メール要約転送表示方法及び装置及び電子メール要約転送表示プログラムを格納した記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11316762A true JPH11316762A (ja) | 1999-11-16 |
Family
ID=14835099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10122409A Pending JPH11316762A (ja) | 1998-05-01 | 1998-05-01 | 電子メール要約転送表示方法及び装置及び電子メール要約転送表示プログラムを格納した記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11316762A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001292175A (ja) * | 2000-02-24 | 2001-10-19 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | スケーラブル且つ普及型の通知サービスを提供する方法及び装置 |
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-
1998
- 1998-05-01 JP JP10122409A patent/JPH11316762A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040302 |
|
| A02 | Decision of refusal |
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