JPH11317059A - データ記録再生システムとその方法、および、データ処理システム - Google Patents
データ記録再生システムとその方法、および、データ処理システムInfo
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- JPH11317059A JPH11317059A JP12359298A JP12359298A JPH11317059A JP H11317059 A JPH11317059 A JP H11317059A JP 12359298 A JP12359298 A JP 12359298A JP 12359298 A JP12359298 A JP 12359298A JP H11317059 A JPH11317059 A JP H11317059A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】テープレコーダが接続されたサーバ装置にクラ
イアントコンピュータからの多数のデータのデータ送出
要求を行うと、サーバ装置に負荷が偏る。 【解決手段】ID情報対ハードディスク位置情報変換処
理モジュール52で、ファイル名に基づいて、クライア
ントホスト11内に保持している情報を参照し、このデ
ータをテープドライブ装置に記録した時の識別情報を獲
得する。この識別情報(idc)は暗号化されているた
め、暗号解読処理モジュール53で解読処理を行い、時
刻情報分離処理モジュール55で記録時刻の情報を抽出
する。複数のデータに対して識別情報(idc)と記録
時間(time)が検出されたら、データ並べ換え処理
モジュール54において、識別情報(idc)を記録時
間の古い順にソーティングする。このソーティングされ
た順番でデータを再生するように再生要求をサーバホス
ト12に出力する。
イアントコンピュータからの多数のデータのデータ送出
要求を行うと、サーバ装置に負荷が偏る。 【解決手段】ID情報対ハードディスク位置情報変換処
理モジュール52で、ファイル名に基づいて、クライア
ントホスト11内に保持している情報を参照し、このデ
ータをテープドライブ装置に記録した時の識別情報を獲
得する。この識別情報(idc)は暗号化されているた
め、暗号解読処理モジュール53で解読処理を行い、時
刻情報分離処理モジュール55で記録時刻の情報を抽出
する。複数のデータに対して識別情報(idc)と記録
時間(time)が検出されたら、データ並べ換え処理
モジュール54において、識別情報(idc)を記録時
間の古い順にソーティングする。このソーティングされ
た順番でデータを再生するように再生要求をサーバホス
ト12に出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえばテープレ
コーダ装置のような記録媒体を順次シーケンシャルにア
クセスしてデータの記録および再生を行う記録装置に対
して、データの記録および再生を行うためのデータ記録
再生システムとその方法、および、そのような記録装置
に記録されているデータを用いて所望の演算処理を行う
データ処理システムに関する。
コーダ装置のような記録媒体を順次シーケンシャルにア
クセスしてデータの記録および再生を行う記録装置に対
して、データの記録および再生を行うためのデータ記録
再生システムとその方法、および、そのような記録装置
に記録されているデータを用いて所望の演算処理を行う
データ処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】データ記録技術や記録デバイスの進歩に
より、大容量のデータが記録できる種々の記録媒体や記
録装置が開発されている。特に、ディスク状媒体の高密
度化の進展は著しく、計算機装置の外部記憶装置をはじ
めとして、種々の装置に使用されている。一方で、磁気
テープにデータを記録する記録装置(以降、テープレコ
ーダ装置と言う。)は、ランダムアクセス性でディスク
状記録媒体には劣るものの、書換え可能な記録媒体の中
では、体積当たりの記録密度で断然優位であり、またビ
ット当たりのコストも他の記録媒体に比べて2〜4桁も
優位にある。そのため、膨大な情報を記録、保存するア
ーカイブシステムや、データ量が膨大となる動画像を扱
う処理システムにおいては、依然重要な役割を担ってい
る。
より、大容量のデータが記録できる種々の記録媒体や記
録装置が開発されている。特に、ディスク状媒体の高密
度化の進展は著しく、計算機装置の外部記憶装置をはじ
めとして、種々の装置に使用されている。一方で、磁気
テープにデータを記録する記録装置(以降、テープレコ
ーダ装置と言う。)は、ランダムアクセス性でディスク
状記録媒体には劣るものの、書換え可能な記録媒体の中
では、体積当たりの記録密度で断然優位であり、またビ
ット当たりのコストも他の記録媒体に比べて2〜4桁も
優位にある。そのため、膨大な情報を記録、保存するア
ーカイブシステムや、データ量が膨大となる動画像を扱
う処理システムにおいては、依然重要な役割を担ってい
る。
【0003】ところで、そのようなテープレコーダ装置
において任意の複数データを一括して取り出す処理を行
う場合は、記録されている順番にアクセスするのが最も
効率が良い。そのため、テープレコーダ装置からデータ
を読み出す場合には、制御装置側において、まず、一括
的に読み出そうとする複数のデータを各々特定する識別
情報(以後、ID情報と言う)から、テープ媒体上の具
体的なデータの位置を示すアドレス情報を求め、次に、
それぞれのアドレス情報の前後関係から、記録順にデー
タを読み出すための並べ換えの処理を行っている。
において任意の複数データを一括して取り出す処理を行
う場合は、記録されている順番にアクセスするのが最も
効率が良い。そのため、テープレコーダ装置からデータ
を読み出す場合には、制御装置側において、まず、一括
的に読み出そうとする複数のデータを各々特定する識別
情報(以後、ID情報と言う)から、テープ媒体上の具
体的なデータの位置を示すアドレス情報を求め、次に、
それぞれのアドレス情報の前後関係から、記録順にデー
タを読み出すための並べ換えの処理を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな方法によりデータの読み出しを行う場合には、その
テープレコーダ装置が接続されたホストコンピュータの
負荷が大きくなるという問題がある。特に、複数のコン
ピュータが接続されたネットワークシステムにおいて、
テープレコーダ装置が接続されたコンピュータをサーバ
装置として機能させ、各クライアントコンピュータから
のデータ送出要求やデータ記録要求に対応してテープレ
コーダ装置を制御しデータの入出力を行うようにした場
合、そのテープレコーダ装置が接続されたコンピュータ
の負荷が著しく大きくなる。その結果、データの入出力
の応答性が悪くなったり、ネットワーク全体の処理能力
の低下を招くという問題がある。
うな方法によりデータの読み出しを行う場合には、その
テープレコーダ装置が接続されたホストコンピュータの
負荷が大きくなるという問題がある。特に、複数のコン
ピュータが接続されたネットワークシステムにおいて、
テープレコーダ装置が接続されたコンピュータをサーバ
装置として機能させ、各クライアントコンピュータから
のデータ送出要求やデータ記録要求に対応してテープレ
コーダ装置を制御しデータの入出力を行うようにした場
合、そのテープレコーダ装置が接続されたコンピュータ
の負荷が著しく大きくなる。その結果、データの入出力
の応答性が悪くなったり、ネットワーク全体の処理能力
の低下を招くという問題がある。
【0005】したがって、本発明の目的は、複数の処理
装置が接続され、そのいずれかの処理装置に順次アクセ
スされる記録装置が接続されたシステムにおいて、その
記録装置をアクセスするための負荷を分散させ、その記
録装置に対するデータの入出力が適切に効率よく行える
ようなデータ記録再生システムとその方法を提供するこ
とにある。また、本発明の他の目的は、複数の処理装置
が接続され、そのいずれかの処理装置に順次アクセスさ
れる記録装置が接続されたシステムにおいて、その記録
装置をアクセスするための負荷を分散させ、その記録装
置に対するデータの入出力が適切に効率よく行え、シス
テム全体の処理効率が向上するような、データ処理シス
テムを提供することにある。
装置が接続され、そのいずれかの処理装置に順次アクセ
スされる記録装置が接続されたシステムにおいて、その
記録装置をアクセスするための負荷を分散させ、その記
録装置に対するデータの入出力が適切に効率よく行える
ようなデータ記録再生システムとその方法を提供するこ
とにある。また、本発明の他の目的は、複数の処理装置
が接続され、そのいずれかの処理装置に順次アクセスさ
れる記録装置が接続されたシステムにおいて、その記録
装置をアクセスするための負荷を分散させ、その記録装
置に対するデータの入出力が適切に効率よく行え、シス
テム全体の処理効率が向上するような、データ処理シス
テムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、記録装置が接続されていない処理装置においても、
その記録装置におけるデータの記録順序に係わる情報を
知ることができるようにし、複数データをアクセスする
際の、アクセス順序の決定までの処理を、各処理装置で
行うようにした。
に、記録装置が接続されていない処理装置においても、
その記録装置におけるデータの記録順序に係わる情報を
知ることができるようにし、複数データをアクセスする
際の、アクセス順序の決定までの処理を、各処理装置で
行うようにした。
【0007】したがって、本発明のデータ記録再生シス
テムは、記録媒体を順次シーケンシャルにアクセスして
データの記録および再生を行う記録装置と、前記記録装
置に対してデータの記録および再生を行う第1の処理装
置と、前記第1の処理装置とデータの転送が可能に接続
された第2の処理装置とを有し、その第2の処理装置
は、記録装置に記録されているデータの一部または全部
について、各データを特定する論理的情報と当該データ
の前記記録媒体上の記録位置に係わる情報とが対応付け
られている第1の記録情報を記憶する第1の記録情報記
憶手段と、前記記録装置に記録されている再生対象の複
数のデータについて、前記第1の記録情報を参照して、
前記記録媒体上の記録位置の順に前記第1の処理装置に
再生を要求する再生要求手段とを有するものである。
テムは、記録媒体を順次シーケンシャルにアクセスして
データの記録および再生を行う記録装置と、前記記録装
置に対してデータの記録および再生を行う第1の処理装
置と、前記第1の処理装置とデータの転送が可能に接続
された第2の処理装置とを有し、その第2の処理装置
は、記録装置に記録されているデータの一部または全部
について、各データを特定する論理的情報と当該データ
の前記記録媒体上の記録位置に係わる情報とが対応付け
られている第1の記録情報を記憶する第1の記録情報記
憶手段と、前記記録装置に記録されている再生対象の複
数のデータについて、前記第1の記録情報を参照して、
前記記録媒体上の記録位置の順に前記第1の処理装置に
再生を要求する再生要求手段とを有するものである。
【0008】このような構成のデータ記録再生システム
においては、第2の処理装置において記録装置に記録さ
れている複数のデータをアクセスする必要が生じた場
合、第1の記録情報記憶手段に記憶されている第1の情
報を参照し、その複数のデータ各々の、記録媒体上の記
録位置の情報を抽出する。そして、再生要求手段におい
て、その記録位置が、記録装置において記録媒体を同一
方向に順次連続的にアクセスした場合のそのアクセス順
になるようにソーティングし、その順番に、第1の処理
装置に対してデータの再生を要求する。したがって、第
1の処理装置においては、入力された再生要求の順番
に、単純に記録装置をアクセスして、再生したデータを
第2の処理装置に転送すればよい。
においては、第2の処理装置において記録装置に記録さ
れている複数のデータをアクセスする必要が生じた場
合、第1の記録情報記憶手段に記憶されている第1の情
報を参照し、その複数のデータ各々の、記録媒体上の記
録位置の情報を抽出する。そして、再生要求手段におい
て、その記録位置が、記録装置において記録媒体を同一
方向に順次連続的にアクセスした場合のそのアクセス順
になるようにソーティングし、その順番に、第1の処理
装置に対してデータの再生を要求する。したがって、第
1の処理装置においては、入力された再生要求の順番
に、単純に記録装置をアクセスして、再生したデータを
第2の処理装置に転送すればよい。
【0009】特定的には、前記第1の記録情報に記憶さ
れる記録位置の情報は、各データの記録時間の情報と考
えてよい。したがって、第2の処理装置において、そも
そもデータを記録する際に、その記録時間の情報に基づ
いてそのデータの識別データを生成し、その識別データ
により第1の処理装置においてそのデータを管理し、記
録装置にデータを記録すればよい。第2の処理装置にお
いては、自ら把握可能な記録時間により各データを管理
することができる。
れる記録位置の情報は、各データの記録時間の情報と考
えてよい。したがって、第2の処理装置において、そも
そもデータを記録する際に、その記録時間の情報に基づ
いてそのデータの識別データを生成し、その識別データ
により第1の処理装置においてそのデータを管理し、記
録装置にデータを記録すればよい。第2の処理装置にお
いては、自ら把握可能な記録時間により各データを管理
することができる。
【0010】また、本発明のデータ記録再生方法は、記
録媒体を順次シーケンシャルにアクセスしてデータの記
録および再生を行う記録装置と、前記記録装置に対して
データの記録および再生を行う第1の処理装置と、前記
第1の処理装置と接続された第2の処理装置とを有する
データ処理システムにおいて、前記第2の処理装置より
前記記録装置に所望のデータの記録および再生を行う方
法であって、前記第2の処理装置に、前記記録装置に記
録されているデータの一部または全部について、各デー
タを特定する論理的情報と当該データの前記記録媒体上
の記録位置に係わる情報とが対応付けられている第1の
記録情報を記憶しておき、前記第2の処理装置は、前記
記録装置に記録されている再生対象の複数のデータにつ
いて、前記第1の記録情報を参照して、前記記録媒体上
の記録位置の順に前記第1の処理装置に再生を要求し、
前記第1の処理装置は、前記要求された順に、前記記録
装置に記録されているデータを生成する。
録媒体を順次シーケンシャルにアクセスしてデータの記
録および再生を行う記録装置と、前記記録装置に対して
データの記録および再生を行う第1の処理装置と、前記
第1の処理装置と接続された第2の処理装置とを有する
データ処理システムにおいて、前記第2の処理装置より
前記記録装置に所望のデータの記録および再生を行う方
法であって、前記第2の処理装置に、前記記録装置に記
録されているデータの一部または全部について、各デー
タを特定する論理的情報と当該データの前記記録媒体上
の記録位置に係わる情報とが対応付けられている第1の
記録情報を記憶しておき、前記第2の処理装置は、前記
記録装置に記録されている再生対象の複数のデータにつ
いて、前記第1の記録情報を参照して、前記記録媒体上
の記録位置の順に前記第1の処理装置に再生を要求し、
前記第1の処理装置は、前記要求された順に、前記記録
装置に記録されているデータを生成する。
【0011】また、本発明のデータ処理システムは、記
録媒体を順次シーケンシャルにアクセスしてデータの記
録および再生を行う記録装置と、前記記録装置に対して
データの記録および再生を行う第1の処理装置と、前記
第1の処理装置と接続された装置であって、前記記録装
置に記録されている複数のデータに対して所望の処理を
行う演算処理手段と、前記記録装置に記録されているデ
ータの一部または全部について、各データを特定する論
理的情報と当該データの前記記録媒体上の記録位置に係
わる情報とが対応付けられている第1の記録情報を記憶
する第1の記録情報記憶手段と、前記処理対象の複数の
データについて、前記第1の記録情報を参照して、前記
記録媒体上の記録位置の順に前記第1の処理装置に再生
を要求する再生要求手段とを有する第2の処理装置とを
有する。
録媒体を順次シーケンシャルにアクセスしてデータの記
録および再生を行う記録装置と、前記記録装置に対して
データの記録および再生を行う第1の処理装置と、前記
第1の処理装置と接続された装置であって、前記記録装
置に記録されている複数のデータに対して所望の処理を
行う演算処理手段と、前記記録装置に記録されているデ
ータの一部または全部について、各データを特定する論
理的情報と当該データの前記記録媒体上の記録位置に係
わる情報とが対応付けられている第1の記録情報を記憶
する第1の記録情報記憶手段と、前記処理対象の複数の
データについて、前記第1の記録情報を参照して、前記
記録媒体上の記録位置の順に前記第1の処理装置に再生
を要求する再生要求手段とを有する第2の処理装置とを
有する。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態のデータ処
理システムについて、図1〜図7を参照して説明する。
理システムについて、図1〜図7を参照して説明する。
【0013】まず、本実施の形態のデータ処理システム
10の全体構成について、図1を参照して説明する。図
1は、本実施の形態のデータ処理システム(syste
m)10の構成を示す図である。データ処理システム1
0は、クライアントホスト(client)11、サー
バホスト(server)12、ハードディスクドライ
ブ装置(hddrv)13、および、テープドライブ装
置(tpdrv)14を有する。
10の全体構成について、図1を参照して説明する。図
1は、本実施の形態のデータ処理システム(syste
m)10の構成を示す図である。データ処理システム1
0は、クライアントホスト(client)11、サー
バホスト(server)12、ハードディスクドライ
ブ装置(hddrv)13、および、テープドライブ装
置(tpdrv)14を有する。
【0014】クライアントホスト11は、入力ストリー
ムとして、サーバホスト12からのパケットデータ(p
acket1)と、ハードディスクドライブ装置13か
らの読み込みデータ(hrdata)を有する。また、
出力ストリームとして、サーバホスト12へのパケット
データ(packet2)、ハードディスクドライブ装
置13への書き込みデータ(hwdata)およびコン
トロール信号(cnthd)を有する。
ムとして、サーバホスト12からのパケットデータ(p
acket1)と、ハードディスクドライブ装置13か
らの読み込みデータ(hrdata)を有する。また、
出力ストリームとして、サーバホスト12へのパケット
データ(packet2)、ハードディスクドライブ装
置13への書き込みデータ(hwdata)およびコン
トロール信号(cnthd)を有する。
【0015】サーバホスト12は、入力ストリームとし
て、クライアントホスト11からのパケットデータ(p
acket2)と、テープドライブ装置14からの読み
込みデータ(trdata)を有し、出力ストリームと
して、クライアントホスト11へのパケットデータ(p
acket1)、テープドライブ装置14への書き込み
データ(twdata)およびコントロール信号(cn
ttp)を有する。
て、クライアントホスト11からのパケットデータ(p
acket2)と、テープドライブ装置14からの読み
込みデータ(trdata)を有し、出力ストリームと
して、クライアントホスト11へのパケットデータ(p
acket1)、テープドライブ装置14への書き込み
データ(twdata)およびコントロール信号(cn
ttp)を有する。
【0016】ハードディスクドライブ装置13は、入力
ストリームとして、クライアントホスト11からのコン
トロール信号(cnthd)と、ハードディスクドライ
ブ装置13からの書き込みデータ(hwdata)を有
し、出力ストリームとして、クライアントホスト11へ
の読み出しデータ(hrdata)を有する。
ストリームとして、クライアントホスト11からのコン
トロール信号(cnthd)と、ハードディスクドライ
ブ装置13からの書き込みデータ(hwdata)を有
し、出力ストリームとして、クライアントホスト11へ
の読み出しデータ(hrdata)を有する。
【0017】テープドライブ装置14は、入力ストリー
ムとして、サーバホスト12からのコントロール信号
(cnttp)および書き込みデータ(twdata)
を有し、出力ストリームとして、サーバホスト12への
読み出しデータ(trdata)を有する。
ムとして、サーバホスト12からのコントロール信号
(cnttp)および書き込みデータ(twdata)
を有し、出力ストリームとして、サーバホスト12への
読み出しデータ(trdata)を有する。
【0018】次に、クライアントホスト11の構成およ
びデータの流れについて、図2を参照して説明する。ク
ライアントホスト11は、端末入力装置(stdin)
21、データをクライアントホスト11からサーバホス
ト12へ書き込むマイグレート処理部(migrat
e)22、データをサーバホスト12からクライアント
ホスト11へ読み込むリロード部(reload)2
3、ハードディスクドライブ装置13に対するハードデ
ィスクコントローラ(hddrvcnt)24、マイグ
レート処理部22とリロード処理部23の処理の結果を
ユーザに通知する端末出力装置25を包含する機能モジ
ュール群で構成される。
びデータの流れについて、図2を参照して説明する。ク
ライアントホスト11は、端末入力装置(stdin)
21、データをクライアントホスト11からサーバホス
ト12へ書き込むマイグレート処理部(migrat
e)22、データをサーバホスト12からクライアント
ホスト11へ読み込むリロード部(reload)2
3、ハードディスクドライブ装置13に対するハードデ
ィスクコントローラ(hddrvcnt)24、マイグ
レート処理部22とリロード処理部23の処理の結果を
ユーザに通知する端末出力装置25を包含する機能モジ
ュール群で構成される。
【0019】端末入力装置12は、出力ストリームとし
て、マイグレート処理部22およびリロード処理部23
へのコマンド指定情報(command)およびファイ
ル名(fname)を有する。コマンド指定情報(co
mmand)とファイル名(fname)はセットで出
力される。また、コマンド指定情報(command)
の内容には、”migrate”か”reload”か
のどちらかが指定される。
て、マイグレート処理部22およびリロード処理部23
へのコマンド指定情報(command)およびファイ
ル名(fname)を有する。コマンド指定情報(co
mmand)とファイル名(fname)はセットで出
力される。また、コマンド指定情報(command)
の内容には、”migrate”か”reload”か
のどちらかが指定される。
【0020】マイグレート処理部22は、入力ストリー
ムとして、端末入力装置12からのコマンド指定情報
(command)およびファイル名(fname)
と、ハードディスクドライブ装置13からの読み出しデ
ータ(hrdata)と、サーバホスト12からのパケ
ットデータ(packet1)を有し、出力ストリーム
として、ハードディスクコントローラ24への読み書き
方向指定(rw)およびハードディスク上のファイル位
置情報(inode)と、サーバホスト12へのパケッ
トデータ(packet2)を有する。このマイグレー
ト処理部22の構成および動作については、後に詳細に
説明する。
ムとして、端末入力装置12からのコマンド指定情報
(command)およびファイル名(fname)
と、ハードディスクドライブ装置13からの読み出しデ
ータ(hrdata)と、サーバホスト12からのパケ
ットデータ(packet1)を有し、出力ストリーム
として、ハードディスクコントローラ24への読み書き
方向指定(rw)およびハードディスク上のファイル位
置情報(inode)と、サーバホスト12へのパケッ
トデータ(packet2)を有する。このマイグレー
ト処理部22の構成および動作については、後に詳細に
説明する。
【0021】リロード処理部23は、入力ストリームと
して、端末入力装置12からのコマンド指定情報(co
mmand)およびファイル名(fname)と、サー
バホスト12からのパケットデータ(packet1)
を有し、出力ストリームとして、ハードディスクドライ
ブ装置13への書き込みデータ(hwdata)と、、
ハードディスクコントローラ24への読み書き方向指定
(rw)およびハードディスク上のファイル位置情報
(inode)と、サーバホスト12へのパケットデー
タ(packet2)を有する。リロード処理部23の
構成および動作についても、後に詳細に説明する。
して、端末入力装置12からのコマンド指定情報(co
mmand)およびファイル名(fname)と、サー
バホスト12からのパケットデータ(packet1)
を有し、出力ストリームとして、ハードディスクドライ
ブ装置13への書き込みデータ(hwdata)と、、
ハードディスクコントローラ24への読み書き方向指定
(rw)およびハードディスク上のファイル位置情報
(inode)と、サーバホスト12へのパケットデー
タ(packet2)を有する。リロード処理部23の
構成および動作についても、後に詳細に説明する。
【0022】端末出力装置25は、入力ストリームとし
て、マイグレート処理部22およびリロード処理部23
からの処理結果通知(msg)を有する。
て、マイグレート処理部22およびリロード処理部23
からの処理結果通知(msg)を有する。
【0023】次に、サーバホスト12の構成およびデー
タの流れについて、図3を参照して説明する。サーバホ
スト12は、APIプロセス識別処理部(api)3
1、テープドライブ装置14への書き込み処理部(pu
tdata)32、テープドライブ装置14からの読み
出し処理部(getdata)33およびテープドライ
ブコントローラ(tapedrvcnt)34の各機能
モジュール群から構成される。
タの流れについて、図3を参照して説明する。サーバホ
スト12は、APIプロセス識別処理部(api)3
1、テープドライブ装置14への書き込み処理部(pu
tdata)32、テープドライブ装置14からの読み
出し処理部(getdata)33およびテープドライ
ブコントローラ(tapedrvcnt)34の各機能
モジュール群から構成される。
【0024】APIプロセス識別処理部31は、入力ス
トリームとして、クライアントホスト11からのパケッ
トデータ(packet2)を有し、出力ストリームと
して、書き込み処理部32および読み込み処理部33へ
のAPI操作関数指定情報(apicom)を有する。
API操作関数指定情報(apicom)の内容に
は、”migrate”あるいは”reload”のど
ちらかが指定される。
トリームとして、クライアントホスト11からのパケッ
トデータ(packet2)を有し、出力ストリームと
して、書き込み処理部32および読み込み処理部33へ
のAPI操作関数指定情報(apicom)を有する。
API操作関数指定情報(apicom)の内容に
は、”migrate”あるいは”reload”のど
ちらかが指定される。
【0025】書き込み処理部32は、入力ストリームと
して、APIプロセス識別処理部31からのAPI操作
関数指定情報(apicom)と、クライアントホスト
11からのパケットデータ(packet2)を有し、
出力ストリームとして、クライアントホスト11へのパ
ケットデータ(packet1)、テープドライブ装置
14への書き込みデータ(twdata)、テープドラ
イブコントローラ34へのテープ上のファイル位置情報
(addr)および読み書き方向指定(rw)を有す
る。
して、APIプロセス識別処理部31からのAPI操作
関数指定情報(apicom)と、クライアントホスト
11からのパケットデータ(packet2)を有し、
出力ストリームとして、クライアントホスト11へのパ
ケットデータ(packet1)、テープドライブ装置
14への書き込みデータ(twdata)、テープドラ
イブコントローラ34へのテープ上のファイル位置情報
(addr)および読み書き方向指定(rw)を有す
る。
【0026】読み出し処理部33は、入力ストリームと
して、APIプロセス識別処理部31からのAPI操作
関数指定情報(apicom)と、クライアントホスト
11からのパケットデータ(packet2)と、テー
プドライブ装置14からの読み出しデータ(trdat
a)を有し、出力ストリームとして、クライアントホス
ト11へのパケットデータ(packet1)、テープ
ドライブコントローラ34へのテープ上のファイル位置
情報(addr)および読み書き方向指定(rw)を有
する。
して、APIプロセス識別処理部31からのAPI操作
関数指定情報(apicom)と、クライアントホスト
11からのパケットデータ(packet2)と、テー
プドライブ装置14からの読み出しデータ(trdat
a)を有し、出力ストリームとして、クライアントホス
ト11へのパケットデータ(packet1)、テープ
ドライブコントローラ34へのテープ上のファイル位置
情報(addr)および読み書き方向指定(rw)を有
する。
【0027】テープドライブコントローラ34は、入力
ストリームとして、書き込み処理部32および読み出し
処理部33からのテープ上のファイル位置情報(add
r)および読み書き方向指定(rw)を有し、出力スト
リームとして、テープドライブ装置14へのコントロー
ル信号(cnttp)を有する。
ストリームとして、書き込み処理部32および読み出し
処理部33からのテープ上のファイル位置情報(add
r)および読み書き方向指定(rw)を有し、出力スト
リームとして、テープドライブ装置14へのコントロー
ル信号(cnttp)を有する。
【0028】次に、クライアントホスト11のマイグレ
ート処理部22について図4を参照して詳細に説明す
る。マイグレート処理部22は、コマンド指定情報(c
ommand)入力ストリームに”migrate”を
検知した場合に、ファイル名対ディスク位置情報変換処
理モジュール(ftoi)41、時刻生成処理モジュー
ル(clock)42、ホストID生成処理モジュール
(gethostid)43、ID情報混合処理モジュ
ール(merge)44、暗号化処理モジュール(ch
iper)45、パケット生成処理モジュール(mak
epacket)46、パケット識別処理モジュール
(openpacket)47、データ読み出し要求処
理モジュール(readhd)48データ読み出し要求
処理モジュール48およびパケット整合処理モジュール
(compare)49から構成される機能モジュール
群を起動する。
ート処理部22について図4を参照して詳細に説明す
る。マイグレート処理部22は、コマンド指定情報(c
ommand)入力ストリームに”migrate”を
検知した場合に、ファイル名対ディスク位置情報変換処
理モジュール(ftoi)41、時刻生成処理モジュー
ル(clock)42、ホストID生成処理モジュール
(gethostid)43、ID情報混合処理モジュ
ール(merge)44、暗号化処理モジュール(ch
iper)45、パケット生成処理モジュール(mak
epacket)46、パケット識別処理モジュール
(openpacket)47、データ読み出し要求処
理モジュール(readhd)48データ読み出し要求
処理モジュール48およびパケット整合処理モジュール
(compare)49から構成される機能モジュール
群を起動する。
【0029】また、図示しないが、マイグレ−ト処理が
成功した場合、マイグレート済である旨と、そのハード
ディスク上のファイル位置情報(inode)に対応す
る識別情報(id)とのマップ情報をクライアントホス
ト11上に保持する。
成功した場合、マイグレート済である旨と、そのハード
ディスク上のファイル位置情報(inode)に対応す
る識別情報(id)とのマップ情報をクライアントホス
ト11上に保持する。
【0030】ファイル名対ディスク位置情報変換処理モ
ジュール41は、ファイル名(fname)を入力する
と、ハードディスクドライブ装置13内に唯一に定まる
ファイル位置情報(inode)をハードディスクコン
トローラ24へ出力する。
ジュール41は、ファイル名(fname)を入力する
と、ハードディスクドライブ装置13内に唯一に定まる
ファイル位置情報(inode)をハードディスクコン
トローラ24へ出力する。
【0031】時刻生成処理モジュール42は、データの
書き込み時刻情報(time)をID情報混合処理モジ
ュール44に出力する。これはシステムとして管理可能
な最小の時間分解性能で、すなわち、たとえばマイクロ
秒単位でなされる。
書き込み時刻情報(time)をID情報混合処理モジ
ュール44に出力する。これはシステムとして管理可能
な最小の時間分解性能で、すなわち、たとえばマイクロ
秒単位でなされる。
【0032】ホストID生成処理モジュール43は、こ
のクライアントホスト11が、他のいかなるホストとも
区別可能となる唯一の識別情報であるホスト識別情報
(hid)を、ID情報混合処理モジュール44に出力
する。
のクライアントホスト11が、他のいかなるホストとも
区別可能となる唯一の識別情報であるホスト識別情報
(hid)を、ID情報混合処理モジュール44に出力
する。
【0033】ID情報混合処理モジュール44は、時刻
生成処理モジュール42からの出力される書き込み時刻
情報(time)とホストID生成処理モジュール43
から出力されるホスト識別情報(hid)を混合し、常
に固定長の識別情報(mid)を暗号化処理モジュール
45に出力する。
生成処理モジュール42からの出力される書き込み時刻
情報(time)とホストID生成処理モジュール43
から出力されるホスト識別情報(hid)を混合し、常
に固定長の識別情報(mid)を暗号化処理モジュール
45に出力する。
【0034】暗号化処理モジュール45は、識別情報
(mid)に含まれる書き込み時刻情報(time)お
よびホスト識別情報(hid)が隠蔽されるように暗号
化し、暗号化された識別情報(id)をパケット生成処
理モジュール46およびパケット整合処理モジュール4
9に出力する。
(mid)に含まれる書き込み時刻情報(time)お
よびホスト識別情報(hid)が隠蔽されるように暗号
化し、暗号化された識別情報(id)をパケット生成処
理モジュール46およびパケット整合処理モジュール4
9に出力する。
【0035】パケット生成処理モジュール46は、コマ
ンド指定情報(command)、ハードディスクドラ
イブ装置13からの読み出しデータ(hrdata)、
識別情報(id)から構成される情報群を、通信に必要
なプロトコルを含めてパケット化し、パケットデータ
(packet2)としてサーバホスト12に出力す
る。
ンド指定情報(command)、ハードディスクドラ
イブ装置13からの読み出しデータ(hrdata)、
識別情報(id)から構成される情報群を、通信に必要
なプロトコルを含めてパケット化し、パケットデータ
(packet2)としてサーバホスト12に出力す
る。
【0036】パケット識別処理モジュール47は、サー
バホスト12へ出力したパケットデータ(packet
2)の処理結果(応答情報)を、サーバホスト12から
のパケットデータ(packet1)として受信し、内
容を取り出して識別情報(id2)としてパケット整合
処理モジュール49に出力する。
バホスト12へ出力したパケットデータ(packet
2)の処理結果(応答情報)を、サーバホスト12から
のパケットデータ(packet1)として受信し、内
容を取り出して識別情報(id2)としてパケット整合
処理モジュール49に出力する。
【0037】パケット整合処理モジュール49は、識別
情報(id)と識別情報(id2)とを比較して、サー
バホスト12側からの処理結果を検証し、その結果を処
理結果通知(msg)として端末出力装置25に出力す
る。
情報(id)と識別情報(id2)とを比較して、サー
バホスト12側からの処理結果を検証し、その結果を処
理結果通知(msg)として端末出力装置25に出力す
る。
【0038】データ読み出し要求処理モジュール48
は、ハードディスクコントローラ24に対してデータが
読み出しの方向であることを読み書き方向指定(rw)
に指示する。
は、ハードディスクコントローラ24に対してデータが
読み出しの方向であることを読み書き方向指定(rw)
に指示する。
【0039】次に、クライアントホスト11のリロード
処理部23について図5を参照して詳細に説明する。リ
ロード処理部23の処理は、コマンド指定情報(com
mand)入力ストリームに”reload”を検知し
た場合に、ファイル名対ディスク位置情報変換処理モジ
ュール(ftoi)51、ID情報対ハードディスク位
置情報変換処理モジュール(convert1)52、
暗号解読処理モジュール(decode)53、データ
並べ換え処理モジュール(sort)54、時刻情報分
離処理モジュール(gettime)55、ハードディ
スクドライブ装置13へのデータ書き込み要求処理モジ
ュール(writehd)56、パケット生成処理モジ
ュール(makepacket)57、パケット識別処
理モジュール(openpacket)58、パケット
整合処理モジュール(compare)59から構成さ
れる機能モジュール群を起動する。なお、リロード処理
部23においては、一度に複数のファイルを扱う。
処理部23について図5を参照して詳細に説明する。リ
ロード処理部23の処理は、コマンド指定情報(com
mand)入力ストリームに”reload”を検知し
た場合に、ファイル名対ディスク位置情報変換処理モジ
ュール(ftoi)51、ID情報対ハードディスク位
置情報変換処理モジュール(convert1)52、
暗号解読処理モジュール(decode)53、データ
並べ換え処理モジュール(sort)54、時刻情報分
離処理モジュール(gettime)55、ハードディ
スクドライブ装置13へのデータ書き込み要求処理モジ
ュール(writehd)56、パケット生成処理モジ
ュール(makepacket)57、パケット識別処
理モジュール(openpacket)58、パケット
整合処理モジュール(compare)59から構成さ
れる機能モジュール群を起動する。なお、リロード処理
部23においては、一度に複数のファイルを扱う。
【0040】ファイル名対ディスク位置情報変換処理モ
ジュール51は、ファイル名(fname)を入力する
と、ハードディスクドライブ装置13内に唯一に定まる
ファイル位置情報(inode)をハードディスクコン
トローラ24へ出力する。
ジュール51は、ファイル名(fname)を入力する
と、ハードディスクドライブ装置13内に唯一に定まる
ファイル位置情報(inode)をハードディスクコン
トローラ24へ出力する。
【0041】ID情報対ハードディスク位置情報変換処
理モジュール52は、クライアントホスト11内部に保
持しているマップ情報を参照し、ファイル名対ディスク
位置情報変換処理モジュール51から出力されたハード
ディスク上のファイル位置情報(inode)を変換し
て、識別情報(idc)を出力する。なお、識別情報
(idc)は、複数のファイル位置情報(inode)
に対する複数の識別情報(idc)により、集合を形成
する。
理モジュール52は、クライアントホスト11内部に保
持しているマップ情報を参照し、ファイル名対ディスク
位置情報変換処理モジュール51から出力されたハード
ディスク上のファイル位置情報(inode)を変換し
て、識別情報(idc)を出力する。なお、識別情報
(idc)は、複数のファイル位置情報(inode)
に対する複数の識別情報(idc)により、集合を形成
する。
【0042】暗号解読処理モジュール53は、ID情報
対ハードディスク位置情報変換処理モジュール52から
入力される識別情報(idc)が暗号化されているた
め、暗号解読処理を実行し、その結果の識別情報(id
s)を時刻情報分離処理モジュール55に出力する。こ
の識別情報(ids)も複数により集合を形成する。
対ハードディスク位置情報変換処理モジュール52から
入力される識別情報(idc)が暗号化されているた
め、暗号解読処理を実行し、その結果の識別情報(id
s)を時刻情報分離処理モジュール55に出力する。こ
の識別情報(ids)も複数により集合を形成する。
【0043】時刻情報分離処理モジュール55は、暗号
解読処理モジュール53から入力される識別情報(id
s)に時刻情報が含まれているので、この時刻情報を分
離して取り出し、書き込み時刻情報(time)として
データ並べ換え処理モジュール54へ出力する。この書
き込み時刻情報(time)も、複数により集合を形成
する。
解読処理モジュール53から入力される識別情報(id
s)に時刻情報が含まれているので、この時刻情報を分
離して取り出し、書き込み時刻情報(time)として
データ並べ換え処理モジュール54へ出力する。この書
き込み時刻情報(time)も、複数により集合を形成
する。
【0044】データ並べ換え処理モジュール54は、よ
り書き込み時刻の古い識別情報をもつデータは、テープ
のより前の領域に記録されるだろうという経験に基づい
て、ID情報対ハードディスク位置情報変換処理モジュ
ール52から入力される識別情報(idc)を,時刻情
報分離処理モジュール55から入力される時刻情報(t
ime)をもとに時刻の古いものの順にならべかえ、こ
れを識別情報(id)として出力する。この識別情報
(id)も、複数により集合を形成する。
り書き込み時刻の古い識別情報をもつデータは、テープ
のより前の領域に記録されるだろうという経験に基づい
て、ID情報対ハードディスク位置情報変換処理モジュ
ール52から入力される識別情報(idc)を,時刻情
報分離処理モジュール55から入力される時刻情報(t
ime)をもとに時刻の古いものの順にならべかえ、こ
れを識別情報(id)として出力する。この識別情報
(id)も、複数により集合を形成する。
【0045】パケット生成処理モジュール57は、コマ
ンド指定情報(command)、識別情報(id)か
ら構成される情報群を,通信に必要なプロトコルを含め
てパケット化し、パケットデータ(packet2)と
してサーバホスト12に出力する。
ンド指定情報(command)、識別情報(id)か
ら構成される情報群を,通信に必要なプロトコルを含め
てパケット化し、パケットデータ(packet2)と
してサーバホスト12に出力する。
【0046】パケット識別処理モジュール58は、サー
バホスト12へ出力したパケットデータ(packet
2)の処理結果(応答情報)を、パケットデータ(pa
cket1)に受信し、その内容の識別情報(id2)
を取り出してパケット整合処理モジュール59に出力す
る。
バホスト12へ出力したパケットデータ(packet
2)の処理結果(応答情報)を、パケットデータ(pa
cket1)に受信し、その内容の識別情報(id2)
を取り出してパケット整合処理モジュール59に出力す
る。
【0047】パケット整合処理モジュール59は、識別
情報(id2)と識別情報(id)とを比較して,サー
バホスト12側からの処理結果を検証し、その結果を処
理結果通知(msg)として端末出力装置25に出力す
る。
情報(id2)と識別情報(id)とを比較して,サー
バホスト12側からの処理結果を検証し、その結果を処
理結果通知(msg)として端末出力装置25に出力す
る。
【0048】データ書き込み要求処理モジュール56
は、ハードディスクコントローラ24に対してデータが
書き込み方向であることを読み書き方向指定(rw)に
指示する。
は、ハードディスクコントローラ24に対してデータが
書き込み方向であることを読み書き方向指定(rw)に
指示する。
【0049】また、図示しないが、リロ−ド処理が成功
した場合、リロ−ド済である旨とハードディスク上のフ
ァイル位置情報(inode)に対応する識別情報(i
d)とのマップ情報をクライアントホスト11上に保持
する。
した場合、リロ−ド済である旨とハードディスク上のフ
ァイル位置情報(inode)に対応する識別情報(i
d)とのマップ情報をクライアントホスト11上に保持
する。
【0050】次に、サーバホスト12の書き込み処理部
32について、図6を参照して詳細に説明する。書き込
み処理部32の処理は、API操作関数指定情報(ap
icom)入力ストリームに”migrate”を検知
した場合に、ID情報対テープ位置情報変換処理モジュ
ール(convert2)61、テープドライブ装置1
4に対する書き込み要求処理モジュール(writet
p)62、パケット識別処理モジュール(openpa
cket)63、パケット生成処理モジュール(mak
epacket)64から構成される機能モジュール群
を起動する。
32について、図6を参照して詳細に説明する。書き込
み処理部32の処理は、API操作関数指定情報(ap
icom)入力ストリームに”migrate”を検知
した場合に、ID情報対テープ位置情報変換処理モジュ
ール(convert2)61、テープドライブ装置1
4に対する書き込み要求処理モジュール(writet
p)62、パケット識別処理モジュール(openpa
cket)63、パケット生成処理モジュール(mak
epacket)64から構成される機能モジュール群
を起動する。
【0051】また、図示しないが、サーバホスト12に
は、テープドライブ装置14へのデータの書き込みに成
功した場合に、識別情報(id)から、それに対応する
テープ上のファイル位置情報(addr)へ変換するた
めのマップ情報を保持する。
は、テープドライブ装置14へのデータの書き込みに成
功した場合に、識別情報(id)から、それに対応する
テープ上のファイル位置情報(addr)へ変換するた
めのマップ情報を保持する。
【0052】ID情報対テープ位置情報変換処理モジュ
ール61は、サーバホスト12内部のマップ情報を参照
して、パケット識別処理モジュール63からの新規識別
情報(id)に対して、新たなテープ上のファイル位置
情報(addr)を出力する。
ール61は、サーバホスト12内部のマップ情報を参照
して、パケット識別処理モジュール63からの新規識別
情報(id)に対して、新たなテープ上のファイル位置
情報(addr)を出力する。
【0053】書き込み要求処理モジュール62は、テー
プドライブコントローラ34に対してデータが書き込み
の方向であることを指示する。
プドライブコントローラ34に対してデータが書き込み
の方向であることを指示する。
【0054】パケット生成処理モジュール64は、AP
I操作関数指定情報(apicom)、パケット識別処
理モジュール63から入力される識別情報(id)から
構成される情報群を通信に必要なプロトコルを含めてパ
ケット化し、パケットデータ(packet1)として
クライアントホスト11に出力する。
I操作関数指定情報(apicom)、パケット識別処
理モジュール63から入力される識別情報(id)から
構成される情報群を通信に必要なプロトコルを含めてパ
ケット化し、パケットデータ(packet1)として
クライアントホスト11に出力する。
【0055】パケット識別処理モジュール63は、クラ
イアントホスト11から入力された処理内容をパケット
データ(packet2)として受け取り、内容を取り
出して識別情報(id)をID情報対テープ位置情報変
換処理モジュール61およびパケット生成処理モジュー
ル64に、書き込みデータ(twdata)をテープド
ライブ装置14に出力する。
イアントホスト11から入力された処理内容をパケット
データ(packet2)として受け取り、内容を取り
出して識別情報(id)をID情報対テープ位置情報変
換処理モジュール61およびパケット生成処理モジュー
ル64に、書き込みデータ(twdata)をテープド
ライブ装置14に出力する。
【0056】次に、サーバホスト12の読み込み処理部
33について、図7を参照して詳細に説明する。読み出
し処理部33の処理はAPI操作関数指定情報(api
com)入力ストリームに”reload”を検知した
場合に、ID情報対ハードディスク位置情報変換処理モ
ジュール(convert1)71、テープドライブ装
置14に対する読み出し要求処理(readtp)7
2、パケット識別処理モジュール(openpacke
t)73、パケット生成処理モジュール(makepa
cket)74から構成される機能モジュール群を起動
する。
33について、図7を参照して詳細に説明する。読み出
し処理部33の処理はAPI操作関数指定情報(api
com)入力ストリームに”reload”を検知した
場合に、ID情報対ハードディスク位置情報変換処理モ
ジュール(convert1)71、テープドライブ装
置14に対する読み出し要求処理(readtp)7
2、パケット識別処理モジュール(openpacke
t)73、パケット生成処理モジュール(makepa
cket)74から構成される機能モジュール群を起動
する。
【0057】ID情報対ハードディスク位置情報変換処
理モジュール71は、サーバホスト12内部のマップ情
報を参照して、パケット識別処理モジュール73からの
新規識別情報(id)に対して新たなテープ上のファイ
ル位置情報(addr)を抽出して出力する。
理モジュール71は、サーバホスト12内部のマップ情
報を参照して、パケット識別処理モジュール73からの
新規識別情報(id)に対して新たなテープ上のファイ
ル位置情報(addr)を抽出して出力する。
【0058】読み出し要求処理72は、テープドライブ
コントローラ34に対してデータが読み出しの方向であ
ることを指示する。
コントローラ34に対してデータが読み出しの方向であ
ることを指示する。
【0059】パケット生成処理モジュール74は、AP
I操作関数指定情報(apicom)、読み出しデータ
(trdata)、識別情報(id)から構成される情
報群を通信に必要なプロトコルを含めてパケット化し、
パケットデータ(packet1)としてクライアント
ホスト11に出力する。
I操作関数指定情報(apicom)、読み出しデータ
(trdata)、識別情報(id)から構成される情
報群を通信に必要なプロトコルを含めてパケット化し、
パケットデータ(packet1)としてクライアント
ホスト11に出力する。
【0060】パケット識別処理モジュール73は、クラ
イアントホスト11から入力されるパケットデータ(p
acket2)に受け取り、識別情報(id)を取り出
して、ID情報対ハードディスク位置情報変換処理モジ
ュール71およびパケット生成処理モジュール74に出
力する。
イアントホスト11から入力されるパケットデータ(p
acket2)に受け取り、識別情報(id)を取り出
して、ID情報対ハードディスク位置情報変換処理モジ
ュール71およびパケット生成処理モジュール74に出
力する。
【0061】次に、このような構成のデータ処理システ
ム10において、クライアントホスト11よりサーバホ
スト12に接続されたテープドライブ装置14に所望の
データを記録するマイグレート処理の動作について説明
する。まず、クライアントホスト11の端末入力装置2
1より、マイグレート処理を行う旨のコマンドと、現在
ハードディスクドライブ装置13に記録されておりデー
タでテープドライブ装置14に転送し記録するデータの
ファイル名を入力する。すると、このコマンド(com
mand)およびファイル名(fname)は、マイグ
レート処理部22に印加される。
ム10において、クライアントホスト11よりサーバホ
スト12に接続されたテープドライブ装置14に所望の
データを記録するマイグレート処理の動作について説明
する。まず、クライアントホスト11の端末入力装置2
1より、マイグレート処理を行う旨のコマンドと、現在
ハードディスクドライブ装置13に記録されておりデー
タでテープドライブ装置14に転送し記録するデータの
ファイル名を入力する。すると、このコマンド(com
mand)およびファイル名(fname)は、マイグ
レート処理部22に印加される。
【0062】そして、マイグレート処理部22において
は、ファイル名対ディスク位置情報変換処理モジュール
41において、ファイル名(fname)をハードディ
スクドライブ装置13上のファイル位置情報(inod
e)に変換し、読み出しを指示するデータrwとともに
ハードディスクコントローラ24入力する。これによ
り、ハードディスクコントローラ24はハードディスク
ドライブ装置13をアクセスして、所望のデータを読み
出し、マイグレート処理部22のパケット生成処理モジ
ュール46に入力する。
は、ファイル名対ディスク位置情報変換処理モジュール
41において、ファイル名(fname)をハードディ
スクドライブ装置13上のファイル位置情報(inod
e)に変換し、読み出しを指示するデータrwとともに
ハードディスクコントローラ24入力する。これによ
り、ハードディスクコントローラ24はハードディスク
ドライブ装置13をアクセスして、所望のデータを読み
出し、マイグレート処理部22のパケット生成処理モジ
ュール46に入力する。
【0063】一方で、マイグレート処理の指示とほぼ同
時に、時刻生成処理モジュール42において時刻情報
(time)を生成し、またホストID生成処理モジュ
ール43でクライアントホスト11のホストID(hi
d)を獲得し、ID情報混合処理モジュール44でこれ
らを混合して固定長の識別情報(mid)を生成し、暗
号化処理モジュール45においてこれを暗号化して暗号
化された識別情報(id)を生成する。
時に、時刻生成処理モジュール42において時刻情報
(time)を生成し、またホストID生成処理モジュ
ール43でクライアントホスト11のホストID(hi
d)を獲得し、ID情報混合処理モジュール44でこれ
らを混合して固定長の識別情報(mid)を生成し、暗
号化処理モジュール45においてこれを暗号化して暗号
化された識別情報(id)を生成する。
【0064】そして、前述したハードディスクドライブ
装置13から読み出されたデータ(hrdata)、お
よびと、暗号化処理モジュール45で生成された暗号化
された識別情報(id)を、パケット生成処理モジュー
ル46で転送用データパックに変換して、パケットデー
タ(packet2)としてサーバホスト12に出力す
る。
装置13から読み出されたデータ(hrdata)、お
よびと、暗号化処理モジュール45で生成された暗号化
された識別情報(id)を、パケット生成処理モジュー
ル46で転送用データパックに変換して、パケットデー
タ(packet2)としてサーバホスト12に出力す
る。
【0065】サーバホスト12においては、パケット識
別処理モジュール63でこのパケットを受け取り、分解
して、識別情報(id)をID情報対テープ位置情報変
換処理モジュール61およびパケット生成処理モジュー
ル64に、書き込みデータ(twdata)をテープド
ライブ装置14に出力する。この識別情報(id)に基
づいて、ID情報対テープ位置情報変換処理モジュール
61でサーバホスト12内部のマップ情報を参照して、
テープドライブ装置14のデータ記録位置を決定し、フ
ァイル位置情報(addr)としてテープドライブコン
トローラ34に出力する。また、書き込み要求処理モジ
ュール62は、テープドライブコントローラ34に対し
てデータが書き込みの方向であることを指示する。
別処理モジュール63でこのパケットを受け取り、分解
して、識別情報(id)をID情報対テープ位置情報変
換処理モジュール61およびパケット生成処理モジュー
ル64に、書き込みデータ(twdata)をテープド
ライブ装置14に出力する。この識別情報(id)に基
づいて、ID情報対テープ位置情報変換処理モジュール
61でサーバホスト12内部のマップ情報を参照して、
テープドライブ装置14のデータ記録位置を決定し、フ
ァイル位置情報(addr)としてテープドライブコン
トローラ34に出力する。また、書き込み要求処理モジ
ュール62は、テープドライブコントローラ34に対し
てデータが書き込みの方向であることを指示する。
【0066】そして、このテープドライブコントローラ
34の制御により、テープ上のファイル位置情報(ad
dr)で示される位置に、パケット生成処理モジュール
64からテープドライブ装置14に入力された書き込み
データ(twdata)が順次記録される。
34の制御により、テープ上のファイル位置情報(ad
dr)で示される位置に、パケット生成処理モジュール
64からテープドライブ装置14に入力された書き込み
データ(twdata)が順次記録される。
【0067】これらの記録処理の結果に係わる情報は、
パケット生成処理モジュール64でパケット化され、パ
ケットデータ(packet1)としてクライアントホ
スト11に出力される。クライアントホスト11のマイ
グレート処理部22のパケット識別処理モジュール47
は、この処理結果(応答情報)を受信し、内容を取り出
して識別情報(id2)としてパケット整合処理モジュ
ール49に出力する。そして、パケット整合処理モジュ
ール49で、暗号化処理モジュール45で生成された元
の識別情報(id)と比較して、サーバホスト12側か
ら報知された処理結果を検証し、その結果を処理結果通
知(msg)として端末出力装置25に出力する。テー
プドライブ装置14へのデータの記録処理、すなわち、
マイグレート処理はこのように行われる。
パケット生成処理モジュール64でパケット化され、パ
ケットデータ(packet1)としてクライアントホ
スト11に出力される。クライアントホスト11のマイ
グレート処理部22のパケット識別処理モジュール47
は、この処理結果(応答情報)を受信し、内容を取り出
して識別情報(id2)としてパケット整合処理モジュ
ール49に出力する。そして、パケット整合処理モジュ
ール49で、暗号化処理モジュール45で生成された元
の識別情報(id)と比較して、サーバホスト12側か
ら報知された処理結果を検証し、その結果を処理結果通
知(msg)として端末出力装置25に出力する。テー
プドライブ装置14へのデータの記録処理、すなわち、
マイグレート処理はこのように行われる。
【0068】次に、このような構成のデータ処理システ
ム10において、クライアントホスト11よりサーバホ
スト12に接続されたテープドライブ装置14から所望
のデータを再生するリロード処理を行う際の動作につい
て説明する。まず、クライアントホスト11の端末入力
装置21より、リロード処理を行う旨のコマンドと、ハ
ードディスクドライブ装置13でのファイル名でありテ
ープドライブ装置14に記録されているデータを指示す
るファイル名を入力する。すると、このコマンド(co
mmand)およびファイル名(fname)は、リロ
ード処理部23に印加される。
ム10において、クライアントホスト11よりサーバホ
スト12に接続されたテープドライブ装置14から所望
のデータを再生するリロード処理を行う際の動作につい
て説明する。まず、クライアントホスト11の端末入力
装置21より、リロード処理を行う旨のコマンドと、ハ
ードディスクドライブ装置13でのファイル名でありテ
ープドライブ装置14に記録されているデータを指示す
るファイル名を入力する。すると、このコマンド(co
mmand)およびファイル名(fname)は、リロ
ード処理部23に印加される。
【0069】そして、リロード処理部23においては、
ファイル名対ディスク位置情報変換処理モジュール51
で、ファイル名(fname)をハードディスクドライ
ブ装置13上のファイル位置情報(inode)に変換
する。このファイル位置情報(inode)は、再生し
たデータの記録位置の決定のために、ハードディスクコ
ントローラ24に出力される。
ファイル名対ディスク位置情報変換処理モジュール51
で、ファイル名(fname)をハードディスクドライ
ブ装置13上のファイル位置情報(inode)に変換
する。このファイル位置情報(inode)は、再生し
たデータの記録位置の決定のために、ハードディスクコ
ントローラ24に出力される。
【0070】一方、このファイル位置情報(inod
e)に基づいて、ID情報対ハードディスク位置情報変
換処理モジュール52で、クライアントホスト11内部
に保持しているマップ情報を参照し、この再生対象のデ
ータをテープドライブ装置14に記録した時に生成され
た識別情報(idc)を獲得する。この獲得した識別情
報(idc)は暗号化されているため、暗号解読処理モ
ジュール53で暗号解読処理を行い、解読された識別情
報(ids)に対して、時刻情報分離処理モジュール5
5で記録時刻の情報を抽出する。
e)に基づいて、ID情報対ハードディスク位置情報変
換処理モジュール52で、クライアントホスト11内部
に保持しているマップ情報を参照し、この再生対象のデ
ータをテープドライブ装置14に記録した時に生成され
た識別情報(idc)を獲得する。この獲得した識別情
報(idc)は暗号化されているため、暗号解読処理モ
ジュール53で暗号解読処理を行い、解読された識別情
報(ids)に対して、時刻情報分離処理モジュール5
5で記録時刻の情報を抽出する。
【0071】複数のデータに対して、このような識別情
報(idc)と、その記録時間(time)が検出され
たら、データ並べ換え処理モジュール54において、そ
の識別情報(idc)を、記録時間の古い順にソーティ
ングする。そして、このソーティングされた順番で、こ
れら複数の識別情報(id)を、パケット生成処理モジ
ュール57でパケット化し、サーバホスト12に出力す
る。
報(idc)と、その記録時間(time)が検出され
たら、データ並べ換え処理モジュール54において、そ
の識別情報(idc)を、記録時間の古い順にソーティ
ングする。そして、このソーティングされた順番で、こ
れら複数の識別情報(id)を、パケット生成処理モジ
ュール57でパケット化し、サーバホスト12に出力す
る。
【0072】サーバホスト12では、パケット識別処理
モジュール73でクライアントホスト11から入力され
たパケットデータ(packet2)に受け取り、識別
情報(id)を順次取り出す。そして、ID情報対ハー
ドディスク位置情報変換処理モジュール71で、サーバ
ホスト12内部のマップ情報を参照して、その識別情報
(id)に対応するデータのテープドライブ装置14の
テープ上のファイル位置情報(addr)を順次抽出
し、テープドライブコントローラ34に出力する。ま
た、読み出し要求処理モジュール72からは、テープド
ライブコントローラ34に対してデータの読み出しが指
示される。
モジュール73でクライアントホスト11から入力され
たパケットデータ(packet2)に受け取り、識別
情報(id)を順次取り出す。そして、ID情報対ハー
ドディスク位置情報変換処理モジュール71で、サーバ
ホスト12内部のマップ情報を参照して、その識別情報
(id)に対応するデータのテープドライブ装置14の
テープ上のファイル位置情報(addr)を順次抽出
し、テープドライブコントローラ34に出力する。ま
た、読み出し要求処理モジュール72からは、テープド
ライブコントローラ34に対してデータの読み出しが指
示される。
【0073】これにより、テープドライブ装置14がア
クセスされ、再生されたデータが読み込み処理部33の
パケット生成処理モジュール74に入力される。この再
生処理は、前述したように、複数の識別情報に対応する
複数のデータについて順次行われるが、これら複数のデ
ータは、記録時間の古い順に指定されているので、テー
プドライブ装置14においては、テープを所定の方向に
進めながら適宜ファイルを選択して再生していけばよ
く、高速に、効率よく再生が行える。
クセスされ、再生されたデータが読み込み処理部33の
パケット生成処理モジュール74に入力される。この再
生処理は、前述したように、複数の識別情報に対応する
複数のデータについて順次行われるが、これら複数のデ
ータは、記録時間の古い順に指定されているので、テー
プドライブ装置14においては、テープを所定の方向に
進めながら適宜ファイルを選択して再生していけばよ
く、高速に、効率よく再生が行える。
【0074】再生されデータは、パケット生成処理モジ
ュール74でその他の情報とともにパケット化され、パ
ケットデータ(packet1)としてクライアントホ
スト11に出力される。クライアントホスト11では、
パケット識別処理モジュール58でこのパケットを受け
取り、デパックして、識別情報をパケット整合処理モジ
ュール59に、再生データをハードディスクドライブ装
置13に出力する。ハードディスクドライブ装置13に
出力されたデータは、ハードディスクコントローラ24
の制御に従って、順次ハードディスクドライブ装置13
に記録される。また、パケット整合処理モジュール59
に出力された識別情報(id2)は、データ並べ換え処
理モジュール54で生成された識別情報(id)とを比
較され,サーバホスト12における処理結果が検証さ
れ、その結果が処理結果通知(msg)として端末出力
装置25に出力される。このようにして、テープドライ
ブ装置14からのデータの再生が行われる。
ュール74でその他の情報とともにパケット化され、パ
ケットデータ(packet1)としてクライアントホ
スト11に出力される。クライアントホスト11では、
パケット識別処理モジュール58でこのパケットを受け
取り、デパックして、識別情報をパケット整合処理モジ
ュール59に、再生データをハードディスクドライブ装
置13に出力する。ハードディスクドライブ装置13に
出力されたデータは、ハードディスクコントローラ24
の制御に従って、順次ハードディスクドライブ装置13
に記録される。また、パケット整合処理モジュール59
に出力された識別情報(id2)は、データ並べ換え処
理モジュール54で生成された識別情報(id)とを比
較され,サーバホスト12における処理結果が検証さ
れ、その結果が処理結果通知(msg)として端末出力
装置25に出力される。このようにして、テープドライ
ブ装置14からのデータの再生が行われる。
【0075】以上説明したように、本実施の形態のデー
タ処理システム10においては、データを要求する側に
おいて記録順序を意識した順序で再生要求を行うように
しているので、効率よくテープドライブ装置14のアク
セスが行え、データ転送およびデータ処理が効率よく行
える。また、その方法として、データの要求元がアクセ
ス順序を決定しえる情報をID情報自体に含めているた
め、データ要求元と順次記憶装置を有する側との複雑な
問い合わせ処理を必要としないので、効率よく再生順序
の決定を行える。また、それぞれのデータを要求する側
が単独にアクセス順序の決定処理を行うことが可能とな
るため、要求が集中する順次記憶装置側の負荷とそれに
係わる主記憶領域の消費をより一層低減させることがで
きる。また、ID情報に記録時刻情報を保持しても、暗
号化によって隠蔽するのでデータの機密性が保たれる。
タ処理システム10においては、データを要求する側に
おいて記録順序を意識した順序で再生要求を行うように
しているので、効率よくテープドライブ装置14のアク
セスが行え、データ転送およびデータ処理が効率よく行
える。また、その方法として、データの要求元がアクセ
ス順序を決定しえる情報をID情報自体に含めているた
め、データ要求元と順次記憶装置を有する側との複雑な
問い合わせ処理を必要としないので、効率よく再生順序
の決定を行える。また、それぞれのデータを要求する側
が単独にアクセス順序の決定処理を行うことが可能とな
るため、要求が集中する順次記憶装置側の負荷とそれに
係わる主記憶領域の消費をより一層低減させることがで
きる。また、ID情報に記録時刻情報を保持しても、暗
号化によって隠蔽するのでデータの機密性が保たれる。
【0076】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数の処理装置が接続され、そのいずれかの処理装置に
順次アクセスされる記録装置が接続されたシステムにお
いて、その記録装置をアクセスするための負荷を分散さ
せ、その記録装置に対するデータの入出力が適切に効率
よく行えるようなデータ記録再生システムとその方法を
提供することができる。また、複数の処理装置が接続さ
れ、そのいずれかの処理装置に順次アクセスされる記録
装置が接続されたシステムにおいて、その記録装置をア
クセスするための負荷を分散させ、その記録装置に対す
るデータの入出力が適切に効率よく行え、システム全体
の処理効率が向上するような、データ処理システムを提
供することができる。
複数の処理装置が接続され、そのいずれかの処理装置に
順次アクセスされる記録装置が接続されたシステムにお
いて、その記録装置をアクセスするための負荷を分散さ
せ、その記録装置に対するデータの入出力が適切に効率
よく行えるようなデータ記録再生システムとその方法を
提供することができる。また、複数の処理装置が接続さ
れ、そのいずれかの処理装置に順次アクセスされる記録
装置が接続されたシステムにおいて、その記録装置をア
クセスするための負荷を分散させ、その記録装置に対す
るデータの入出力が適切に効率よく行え、システム全体
の処理効率が向上するような、データ処理システムを提
供することができる。
【図1】図1は、本発明の一実施の形態の、データ処理
システムの構成を示す図である。
システムの構成を示す図である。
【図2】図2は、図1に示したデータ処理システムのク
ライアントホストの構成を示す図である。
ライアントホストの構成を示す図である。
【図3】図3は、図1に示したデータ処理システムのサ
ーバホストの構成を示す図である。
ーバホストの構成を示す図である。
【図4】図4は、図2に示したクライアントホストのマ
イグレート処理部の動作を説明するための図である。
イグレート処理部の動作を説明するための図である。
【図5】図5は、図2に示したクライアントホストのリ
ロード処理部の動作を説明するための図である。
ロード処理部の動作を説明するための図である。
【図6】図6は、図3に示したサーバホストの書き込み
処理部の動作を説明するための図である。
処理部の動作を説明するための図である。
【図7】図7は、図3に示したサーバホストの読み出し
処理部の動作を説明するための図である。
処理部の動作を説明するための図である。
10…データ処理システム、11…クライアントホス
ト、12…サーバホスト、13…ハードディスクドライ
ブ装置、14…テープドライブ装置、21…端末入力装
置、22…マイグレート処理部、23…リロード処理
部、24…ハードディスクコントローラ、25…端末出
力装置、31…APIプロセス識別処理部、32…書き
込み処理部、33…読み出し処理部、34…テープドラ
イブコントローラ、41…ファイル名対ディスク位置情
報変換処理モジュール、42…時刻生成処理モジュー
ル、43…ホストID生成処理モジュール、44…ID
情報混合処理モジュール、45…暗号化処理モジュー
ル、46…パケット生成処理モジュール、47…パケッ
ト識別処理モジュール、48…データ読み出し要求処理
モジュール、49…パケット整合処理モジュール、51
…ファイル名対ディスク位置情報変換処理モジュール、
52…ID情報対ハードディスク位置情報変換処理モジ
ュール、53…暗号解読処理モジュール、54…データ
並べ換え処理モジュール、55…時刻情報分離処理モジ
ュール、56…データ書き込み要求処理モジュール、5
7…パケット生成処理モジュール、58…パケット識別
処理モジュール、59…パケット整合処理モジュール、
61…ID情報対テープ位置情報変換処理モジュール、
62…書き込み要求処理モジュール、63…パケット識
別処理モジュール、64…パケット生成処理モジュール
ト、12…サーバホスト、13…ハードディスクドライ
ブ装置、14…テープドライブ装置、21…端末入力装
置、22…マイグレート処理部、23…リロード処理
部、24…ハードディスクコントローラ、25…端末出
力装置、31…APIプロセス識別処理部、32…書き
込み処理部、33…読み出し処理部、34…テープドラ
イブコントローラ、41…ファイル名対ディスク位置情
報変換処理モジュール、42…時刻生成処理モジュー
ル、43…ホストID生成処理モジュール、44…ID
情報混合処理モジュール、45…暗号化処理モジュー
ル、46…パケット生成処理モジュール、47…パケッ
ト識別処理モジュール、48…データ読み出し要求処理
モジュール、49…パケット整合処理モジュール、51
…ファイル名対ディスク位置情報変換処理モジュール、
52…ID情報対ハードディスク位置情報変換処理モジ
ュール、53…暗号解読処理モジュール、54…データ
並べ換え処理モジュール、55…時刻情報分離処理モジ
ュール、56…データ書き込み要求処理モジュール、5
7…パケット生成処理モジュール、58…パケット識別
処理モジュール、59…パケット整合処理モジュール、
61…ID情報対テープ位置情報変換処理モジュール、
62…書き込み要求処理モジュール、63…パケット識
別処理モジュール、64…パケット生成処理モジュール
Claims (22)
- 【請求項1】記録媒体を順次シーケンシャルにアクセス
してデータの記録および再生を行う記録装置と、 前記記録装置に対してデータの記録および再生を行う第
1の処理装置と、 前記第1の処理装置とデータの転送が可能に接続された
装置であって、 前記記録装置に記録されているデータの一部または全部
について、各データを特定する論理的情報と当該データ
の前記記録媒体上の記録位置に係わる情報とが対応付け
られている第1の記録情報を記憶する第1の記録情報記
憶手段と、 前記記録装置に記録されている再生対象の複数のデータ
について、前記第1の記録情報を参照して、前記記録媒
体上の記録位置の順に前記第1の処理装置に再生を要求
する再生要求手段とを有する第2の処理装置とを有する
データ記録再生システム。 - 【請求項2】前記第1の記録情報記憶手段は、前記記録
装置に記録されているデータの一部または全部につい
て、当該データの記録時間に係わる情報を前記記録媒体
上の記録位置に係わる情報として、前記論理的情報と対
応付けて記憶し、 前記再生要求手段は、前記第1の記録情報を参照して、
前記再生対象の複数のデータの記録時間が所定の順番に
なるように、前記第1の処理装置に再生を要求する請求
項1に記載のデータ記録再生システム。 - 【請求項3】前記第1の記録情報記憶手段は、前記記録
装置に記録されているデータの一部または全部につい
て、当該データの記録時間に係わる前記情報を含み当該
データを識別可能な所定の識別データを、前記論理的情
報と対応付けて記憶し、 前記再生要求手段は、前記第1の記録情報を参照して、
前記再生対象の複数のデータの前記識別データを所定の
順番で前記第1の処理装置に送信し、当該各データの前
記所定の順番での再生を要求し、 前記第1の処理装置は、 前記記録装置に記録されているデータ各々について、当
該データの記録時間に係わる情報を含み当該データを識
別可能な前記所定の識別データと当該データの前記記録
媒体上のアドレス情報とが対応付けられている第2の記
録情報を記憶する第2の記録情報記憶手段と、 前記第2の処理装置の前記再生要求手段より前記所定の
順番で送信された前記再生対象の複数のデータの前記識
別データに基づいて、前記第2の記録情報を参照して、
当該各データの前記記録媒体上のアドレス情報を順次検
出するアドレス検出手段と、 前記順次検出されたアドレス情報に基づいて、前記記録
装置を順次アクセスし、前記再生対象の複数のデータを
順に再生するデータ再生手段と、 前記順次再生した複数のデータを、前記第2の処理装置
に順次送信する送信手段とを有する請求項2に記載のデ
ータ記録再生システム。 - 【請求項4】前記第2の処理装置は、 記録対象のデータに対して、所定の記録時間に係わる情
報を含み当該データを識別可能な前記所定の識別データ
を生成する識別データ生成手段と、 当該記録対象のデータと前記生成された識別データとを
前記記録媒体に記録するように前記第1の処理装置に送
信する送信手段とをさらに有し、 前記第2の処理装置の前記第1の記録情報記憶手段は、
当該記録対象のデータを特定する論理的情報と前記生成
された識別データを対応付けて記憶し、 前記第1の処理装置は、前記第1の処理装置より送信さ
れた前記記録対象のデータを、前記記録装置に記録する
データ記録手段をさらに有し、 前記第1の処理装置の前記第2の記録情報記憶手段は、
前記記録したデータの前記送信された前記識別データ
と、当該データの前記記録媒体上のアドレス情報とを対
応付けて記憶する請求項3に記載のデータ記録再生シス
テム。 - 【請求項5】前記識別データ生成手段は、前記記録対象
のデータの記録時間と、当該第2の処理装置を特定する
所定の識別データとに基づいて、当該データを特定する
所定の識別データを生成する請求項4に記載のデータ記
録再生システム。 - 【請求項6】前記識別データ生成手段は、 前記記録時間のデータと、前記第2の処理装置を特定す
る所定の識別データとを有する所定のデータを、暗号化
する暗号化手段をさらに有し、 前記暗号化されたデータを前記記録対象のデータを特定
する識別データとして生成する請求項5に記載のデータ
記録再生システム。 - 【請求項7】前記再生要求手段は、 前記第1の記録情報を参照して得られる、再生対象のデ
ータの記録時間のデータを有する所定のデータが暗号化
された当該再生対象のデータの前記識別データをデコー
ドするデコード手段と、 前記デコードされた前記所定のデータより、前記記録時
間のデータを抽出する時間データ抽出手段と、 複数の再生対象のデータに対して前記抽出された前記記
録時間のデータをソーティングし、記録時間が所定の順
番になるように前記複数の再生対象のデータの再生順序
を決定するソーティング手段とを有し、前記決定された
順に再生されるように、前記第1の処理装置に前記複数
のデータの再生を要求する請求項6に記載のデータ記録
再生システム。 - 【請求項8】前記記憶媒体は、テープ状記録媒体であ
り、 前記記録装置は、テープレコーダ装置である請求項7に
記載のデータ記録再生システム。 - 【請求項9】記録媒体を順次シーケンシャルにアクセス
してデータの記録および再生を行う記録装置と、前記記
録装置に対してデータの記録および再生を行う第1の処
理装置と、前記第1の処理装置と接続された第2の処理
装置とを有するデータ処理システムにおいて、前記第2
の処理装置より前記記録装置に所望のデータの記録およ
び再生を行う方法であって、 前記第2の処理装置に、前記記録装置に記録されている
データの一部または全部について、各データを特定する
論理的情報と当該データの前記記録媒体上の記録位置に
係わる情報とが対応付けられている第1の記録情報を記
憶しておき、 前記第2の処理装置は、前記記録装置に記録されている
再生対象の複数のデータについて、前記第1の記録情報
を参照して、前記記録媒体上の記録位置の順に前記第1
の処理装置に再生を要求し、 前記第1の処理装置は、前記要求された順に、前記記録
装置に記録されているデータを生成するデータ記録再生
方法。 - 【請求項10】前記第1の記録情報は、前記記録装置に
記録されているデータの一部または全部について、当該
データの記録時間に係わる情報を、前記記録媒体上の記
録位置に係わる情報として前記論理的情報と対応付けた
情報であり、 前記再生の要求は、前記第1の記録情報を参照して、前
記再生対象の複数のデータの記録時間が所定の順番にな
るように行う請求項9に記載のデータ記録再生方法。 - 【請求項11】前記第1の記録情報は、前記記録装置に
記録されているデータの一部または全部について、当該
データの記録時間に係わる前記情報を含み当該データを
識別可能な所定の識別データを、前記記録媒体上の記録
位置に係わる情報として前記論理的情報と対応付けた情
報であり、 前記再生の要求は、前記第1の記録情報を参照して、前
記再生対象の複数のデータの前記識別データを再生の順
番に前記第1の処理装置に送信することにより行い、 前記第1の処理装置には、前記記録装置に記録されてい
るデータ各々について、当該データの記録時間に係わる
情報を含み当該データを識別可能な前記所定の識別デー
タと当該データの前記記録媒体上のアドレス情報とが対
応付けられている第2の記録情報を記憶しておき、 前記第2の処理装置より前記再生の順番で送信された前
記識別データに基づいて、前記第2の記録情報を参照し
て、当該各データの前記記録媒体上のアドレス情報を順
次検出し、 前記順次検出されたアドレス情報に基づいて、前記記録
装置を順次アクセスし、前記再生対象の複数のデータを
順に再生し、 前記順次再生した複数のデータを、前記第2の処理装置
に順次送信する請求項10に記載のデータ記録再生方
法。 - 【請求項12】前記第2の処理装置において、 記録対象のデータに対して、所定の記録時間に係わる情
報を含み当該データを識別可能な前記所定の識別データ
を生成し、 当該記録対象のデータを特定する論理的情報と前記生成
された識別データを対応付けて前記第1の記録情報とし
て記憶し、 当該記録対象のデータと前記生成された識別データとを
前記第1の処理装置に送信し、 前記第1の処理装置において、 前記第1の処理装置より送信された前記記録対象のデー
タを、前記記録装置に記録し、 前記記録したデータの前記送信された前記識別データ
と、当該データの前記記録媒体上のアドレス情報とを対
応付けて前記第2の記録情報として記憶する請求項11
に記載のデータ記録再生方法。 - 【請求項13】前記識別データの生成は、前記記録対象
のデータの記録時間と、当該第2の処理装置を特定する
所定の識別データとに基づいて生成する請求項12に記
載のデータ記録再生方法。 - 【請求項14】前記識別データの生成は、 前記記録時間のデータと、前記第2の処理装置を特定す
る所定の識別データとを有する所定のデータを暗号化し
生成する請求項13に記載のデータ記録再生方法。 - 【請求項15】前記再生の要求は、 前記第1の記録情報を参照して得られる、再生対象のデ
ータの記録時間のデータを有する所定のデータが暗号化
された当該再生対象のデータの前記識別データをデコー
ドし、 前記デコードされた前記所定のデータより前記記録時間
のデータを抽出し、 複数の再生対象のデータに対して前記抽出された前記記
録時間のデータを記録時間が所定の順番になるようにソ
ーティングし、 前記ソーティングされた順に再生されるように、前記第
1の処理装置に対して行う請求項14に記載のデータ記
録再生方法。 - 【請求項16】前記記憶媒体は、テープ状記録媒体であ
り、 前記記録装置は、テープレコーダ装置である請求項15
に記載のデータ記録再生方法。 - 【請求項17】記録媒体を順次シーケンシャルにアクセ
スしてデータの記録および再生を行う記録装置と、 前記記録装置に対してデータの記録および再生を行う第
1の処理装置と、 前記第1の処理装置と接続された装置であって、 前記記録装置に記録されている複数のデータに対して所
望の処理を行う演算処理手段と、 前記記録装置に記録されているデータの一部または全部
について、各データを特定する論理的情報と当該データ
の前記記録媒体上の記録位置に係わる情報とが対応付け
られている第1の記録情報を記憶する第1の記録情報記
憶手段と、 前記処理対象の複数のデータについて、前記第1の記録
情報を参照して、前記記録媒体上の記録位置の順に前記
第1の処理装置に再生を要求する再生要求手段とを有す
る第2の処理装置とを有するデータ処理システム。 - 【請求項18】前記第1の記録情報記憶手段は、前記記
録装置に記録されているデータの一部または全部につい
て、当該データの記録時間に係わる前記情報を含み当該
データを識別可能な所定の識別データを、前記論理的情
報と対応付けて記憶し、 前記再生要求手段は、前記第1の記録情報を参照して、
前記再生対象の複数のデータの前記識別データを所定の
順番で前記第1の処理装置に送信し、当該各データの前
記所定の順番での再生を要求し、 前記第1の処理装置は、 前記記録装置に記録されているデータ各々について、当
該データの記録時間に係わる情報を含み当該データを識
別可能な前記所定の識別データと当該データの前記記録
媒体上のアドレス情報とが対応付けられている第2の記
録情報を記憶する第2の記録情報記憶手段と、 前記第2の処理装置の前記再生要求手段より前記所定の
順番で送信された前記再生対象の複数のデータの前記識
別データに基づいて、前記第2の記録情報を参照して、
当該各データの前記記録媒体上のアドレス情報を順次検
出するアドレス検出手段と、 前記順次検出されたアドレス情報に基づいて、前記記録
装置を順次アクセスし、前記再生対象の複数のデータを
順に再生するデータ再生手段と、 前記順次再生した複数のデータを、前記第2の処理装置
に順次送信する送信手段とを有する請求項17に記載の
データ処理システム。 - 【請求項19】前記第2の処理装置は、 記録対象のデータに対して、所定の記録時間に係わる情
報を含み当該データを識別可能な前記所定の識別データ
を生成する識別データ生成手段と、 当該記録対象のデータと前記生成された識別データとを
前記記録媒体に記録するように前記第1の処理装置に送
信する送信手段とをさらに有し、 前記第2の処理装置の前記第1の記録情報記憶手段は、
当該記録対象のデータを特定する論理的情報と前記生成
された識別データを対応付けて記憶し、 前記第1の処理装置は、前記第1の処理装置より送信さ
れた前記記録対象のデータを、前記記録装置に記録する
データ記録手段をさらに有し、 前記第1の処理装置の前記第2の記録情報記憶手段は、
前記記録したデータの前記送信された前記識別データ
と、当該データの前記記録媒体上のアドレス情報とを対
応付けて記憶する請求項18に記載のデータ処理システ
ム。 - 【請求項20】前記識別データ生成手段は、前記記録対
象のデータの記録時間と、当該第2の処理装置を特定す
る所定の識別データとに基づいて、当該データを特定す
る所定の識別データを生成する請求項19に記載のデー
タ処理システム。 - 【請求項21】前記再生要求手段は、 前記第1の記録情報を参照して得られる、再生対象のデ
ータの記録時間のデータを有する所定のデータより、前
記記録時間のデータを抽出する時間データ抽出手段と、 複数の再生対象のデータに対して前記抽出された前記記
録時間のデータをソーティングし、記録時間が所定の順
番になるように前記複数の再生対象のデータの再生順序
を決定するソーティング手段とを有し、前記決定された
順に再生されるように、前記第1の処理装置に前記複数
のデータの再生を要求する請求項20に記載のデータ処
理システム。 - 【請求項22】前記記憶媒体は、テープ状記録媒体であ
り、 前記記録装置は、テープレコーダ装置である請求項21
に記載のデータ処理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12359298A JPH11317059A (ja) | 1998-05-06 | 1998-05-06 | データ記録再生システムとその方法、および、データ処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12359298A JPH11317059A (ja) | 1998-05-06 | 1998-05-06 | データ記録再生システムとその方法、および、データ処理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11317059A true JPH11317059A (ja) | 1999-11-16 |
Family
ID=14864429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12359298A Pending JPH11317059A (ja) | 1998-05-06 | 1998-05-06 | データ記録再生システムとその方法、および、データ処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11317059A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8374484B2 (en) | 2001-02-28 | 2013-02-12 | Sony Corporation | Information recording apparatus and method, information reproducing apparatus and method, information recording medium, program storage medium, and program |
-
1998
- 1998-05-06 JP JP12359298A patent/JPH11317059A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8374484B2 (en) | 2001-02-28 | 2013-02-12 | Sony Corporation | Information recording apparatus and method, information reproducing apparatus and method, information recording medium, program storage medium, and program |
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