JPH11317207A - バッテリーパック - Google Patents
バッテリーパックInfo
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- JPH11317207A JPH11317207A JP10120273A JP12027398A JPH11317207A JP H11317207 A JPH11317207 A JP H11317207A JP 10120273 A JP10120273 A JP 10120273A JP 12027398 A JP12027398 A JP 12027398A JP H11317207 A JPH11317207 A JP H11317207A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 接続板の回路基板への取付け作業を容易に
し、また二次電池の取付け強度を向上させる。 【解決手段】 6個の二次電池21〜26は、接続板3
1〜34によって、2個ずつ並列接続されて回路基板2
7に取り付けられる。接続板31〜34を回路基板27
の縁に形成された切欠き38または開口39に嵌める
と、取付け片35b,36bが回路基板27上の配線パ
ターンに接触した状態で位置決めされる。平行に並べら
れた2個の二次電池21,22を並列接続する接続板3
1は、取付け片35bが横長な本体部35aの一方の側
方に寄せて設けられる。この接続板31を二次電池2
1,22の両端に対向させて配置すると、それぞれの取
付け片35bが反対側に位置するため、二次電池21,
22がしっかりと固定される。
し、また二次電池の取付け強度を向上させる。 【解決手段】 6個の二次電池21〜26は、接続板3
1〜34によって、2個ずつ並列接続されて回路基板2
7に取り付けられる。接続板31〜34を回路基板27
の縁に形成された切欠き38または開口39に嵌める
と、取付け片35b,36bが回路基板27上の配線パ
ターンに接触した状態で位置決めされる。平行に並べら
れた2個の二次電池21,22を並列接続する接続板3
1は、取付け片35bが横長な本体部35aの一方の側
方に寄せて設けられる。この接続板31を二次電池2
1,22の両端に対向させて配置すると、それぞれの取
付け片35bが反対側に位置するため、二次電池21,
22がしっかりと固定される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、円筒型の二次電池
と回路基板とを金属薄板製の接続板によって接続し、樹
脂製のパック本体に収納したバッテリーパックに関する
ものである。
と回路基板とを金属薄板製の接続板によって接続し、樹
脂製のパック本体に収納したバッテリーパックに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯型の電子機器、例えば携帯電
話,ノートパソコン,カムコーダ,CDプレイヤ等が広
く用いられている。これらの電子機器の多くは、電源と
して、充放電可能なバッテリーパックを用いている。バ
ッテリーパックは、1個の二次電池、あるいは直列又は
並直列された複数の二次電池を樹脂製のパック本体に収
納したものであり、電子機器や充電器に対して着脱可能
になっている。
話,ノートパソコン,カムコーダ,CDプレイヤ等が広
く用いられている。これらの電子機器の多くは、電源と
して、充放電可能なバッテリーパックを用いている。バ
ッテリーパックは、1個の二次電池、あるいは直列又は
並直列された複数の二次電池を樹脂製のパック本体に収
納したものであり、電子機器や充電器に対して着脱可能
になっている。
【0003】バッテリーパック用の二次電池としては、
一般に、正・負電極が両端面に設けられた円筒型のもの
が用いられる。二次電池は、充放電の保護回路が形成さ
れた回路基板の一方の面に寝かせた状態で取り付けら
れ、この回路基板と一体にパック本体に収納される。回
路基板は、バッテリーパックの小型化を実現するため
に、パック本体に収納される二次電池の全てを載置でき
る最小限の大きさに形成される。そして、回路基板の二
次電池の配置面とは異なる面に、二次電池間を接続する
ための配線パターンが形成される。
一般に、正・負電極が両端面に設けられた円筒型のもの
が用いられる。二次電池は、充放電の保護回路が形成さ
れた回路基板の一方の面に寝かせた状態で取り付けら
れ、この回路基板と一体にパック本体に収納される。回
路基板は、バッテリーパックの小型化を実現するため
に、パック本体に収納される二次電池の全てを載置でき
る最小限の大きさに形成される。そして、回路基板の二
次電池の配置面とは異なる面に、二次電池間を接続する
ための配線パターンが形成される。
【0004】特開平4−331425号公報および特開
平7−50157号公報に示すように、二次電池は、金
属製の薄板からなる接続板によって回路基板に取り付け
られる。この接続板は、二次電池の電極に固定される本
体部と、回路基板の配線パターン上に固定される取付け
片とを有し、これらの境界部を直角に折り曲げて構成さ
れる。このL字型の接続板は回路基板の縁に当てられ、
そして取付け片が回路基板に重なり、本体部が回路基板
から垂直に突出した状態で、接続板が回路基板に固定さ
れる。
平7−50157号公報に示すように、二次電池は、金
属製の薄板からなる接続板によって回路基板に取り付け
られる。この接続板は、二次電池の電極に固定される本
体部と、回路基板の配線パターン上に固定される取付け
片とを有し、これらの境界部を直角に折り曲げて構成さ
れる。このL字型の接続板は回路基板の縁に当てられ、
そして取付け片が回路基板に重なり、本体部が回路基板
から垂直に突出した状態で、接続板が回路基板に固定さ
れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のバッテリーパッ
クでは、接続板を回路基板に取り付ける場合には、取付
け片の先端が配線パターンの接続位置に正しく一致して
いるかどうかを確認しなければならないため、その取付
け作業が面倒であった。
クでは、接続板を回路基板に取り付ける場合には、取付
け片の先端が配線パターンの接続位置に正しく一致して
いるかどうかを確認しなければならないため、その取付
け作業が面倒であった。
【0006】また、接続板は、回路基板に当てているだ
けであるから、接続板の取付け作業中に、接続板が回路
基板の縁に沿って動いてしまうという問題もあった。
けであるから、接続板の取付け作業中に、接続板が回路
基板の縁に沿って動いてしまうという問題もあった。
【0007】本発明は、接続板の回路基板への取付け作
業が簡単であり、また接続板が回路基板上で動かないよ
うにしたバッテリーパックを提供することを目的とする
ものである。
業が簡単であり、また接続板が回路基板上で動かないよ
うにしたバッテリーパックを提供することを目的とする
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のバッテリーパックは、回路基板に接続板を
嵌め込むための切欠きを形成するものである。なお、切
欠きは四角形に形成し、回路基板の縁に形成する。ま
た、切欠きは四角形をした開口とし、回路基板の内側に
形成してもよい。
に、本発明のバッテリーパックは、回路基板に接続板を
嵌め込むための切欠きを形成するものである。なお、切
欠きは四角形に形成し、回路基板の縁に形成する。ま
た、切欠きは四角形をした開口とし、回路基板の内側に
形成してもよい。
【0009】また、平行に並べられた複数の二次電池を
並列接続する場合には、接続板は、複数の二次電池の電
極に同時に接触する横長な本体部と、この本体部の一方
の側方に寄せて一体に設けられ、配線パターンに接触す
る取付け片とを備えた形状とし、同じ形状をした2つの
接続板を、複数の二次電池を両端側から挟持するように
対向させて配置するものである。
並列接続する場合には、接続板は、複数の二次電池の電
極に同時に接触する横長な本体部と、この本体部の一方
の側方に寄せて一体に設けられ、配線パターンに接触す
る取付け片とを備えた形状とし、同じ形状をした2つの
接続板を、複数の二次電池を両端側から挟持するように
対向させて配置するものである。
【0010】
【発明の実施の形態】図2に示すように、バッテリーパ
ック10は、電池ユニット20を樹脂製のパック本体1
1に収納して構成される。電池ユニット20は、6個の
円筒型の二次電池21〜26と、充放電の保護回路が形
成された回路基板27とから構成される。この回路基板
27は、裏面27aに二次電池21〜26を接続するた
めの配線パターン40が形成され、表面27bには保護
回路の回路部品41(図1参照)が取り付けられてい
る。
ック10は、電池ユニット20を樹脂製のパック本体1
1に収納して構成される。電池ユニット20は、6個の
円筒型の二次電池21〜26と、充放電の保護回路が形
成された回路基板27とから構成される。この回路基板
27は、裏面27aに二次電池21〜26を接続するた
めの配線パターン40が形成され、表面27bには保護
回路の回路部品41(図1参照)が取り付けられてい
る。
【0011】二次電池21〜26は、回路基板27の表
面27bに横に寝かせて取り付けられる。回路基板27
には、一対の電源端子,接続検出端子,通信端子等を一
体化したコネクタ28が取り付けられている。コネクタ
28には、電子機器または充電器の入出力端子が接続さ
れる。この電池ユニット20は、二次電池21〜26を
下側に向けた状態でパック本体11に収納される。
面27bに横に寝かせて取り付けられる。回路基板27
には、一対の電源端子,接続検出端子,通信端子等を一
体化したコネクタ28が取り付けられている。コネクタ
28には、電子機器または充電器の入出力端子が接続さ
れる。この電池ユニット20は、二次電池21〜26を
下側に向けた状態でパック本体11に収納される。
【0012】パック本体11は、四角形の箱を上下に二
分割してなる上ケース12と下ケース13とを組み合わ
せて構成され、これらの合わせ目には、コネクタ28を
露呈するための切欠き14a,14bが形成されてい
る。下ケース13の底面には、二次電池21〜26を支
持するための支持板17が形成されている。支持板17
には、二次電池21〜26の周面形状に倣った凹部18
が形成されている。電池ユニット20は、支持板17の
凹部18内に入り込み、下ケース13内に動かないよう
に収納される。
分割してなる上ケース12と下ケース13とを組み合わ
せて構成され、これらの合わせ目には、コネクタ28を
露呈するための切欠き14a,14bが形成されてい
る。下ケース13の底面には、二次電池21〜26を支
持するための支持板17が形成されている。支持板17
には、二次電池21〜26の周面形状に倣った凹部18
が形成されている。電池ユニット20は、支持板17の
凹部18内に入り込み、下ケース13内に動かないよう
に収納される。
【0013】パック本体11は、周面の一部を凹ませて
平面形状の右半分と左半分とが非対称となっている。ま
た、回路基板27もパック本体11の平面形状に倣って
非対称形状に形成されており、電池ユニット20の装填
ミスが防止されるようになっている。なお、上ケース1
2と下ケース13とは相対的なものであり、この例で
は、上ケース12として板状をしたいわゆる蓋が用いら
れている。
平面形状の右半分と左半分とが非対称となっている。ま
た、回路基板27もパック本体11の平面形状に倣って
非対称形状に形成されており、電池ユニット20の装填
ミスが防止されるようになっている。なお、上ケース1
2と下ケース13とは相対的なものであり、この例で
は、上ケース12として板状をしたいわゆる蓋が用いら
れている。
【0014】図3は、6個の二次電池21〜26の接続
形態を示すものである。二次電池21〜26は2個ずつ
が並列に接続され、さらに、この並列接続された3組の
電池群29a,29b,29cが直列に接続される。
形態を示すものである。二次電池21〜26は2個ずつ
が並列に接続され、さらに、この並列接続された3組の
電池群29a,29b,29cが直列に接続される。
【0015】図1に示すように、二次電池21には、一
方の端面に正電極21aが、また他方の端面には負電極
21bが設けられている。また、二次電池22〜26も
二次電池21と同じ構成であるので、符号のみを付して
ある。
方の端面に正電極21aが、また他方の端面には負電極
21bが設けられている。また、二次電池22〜26も
二次電池21と同じ構成であるので、符号のみを付して
ある。
【0016】6個の二次電池21〜26は、3個ずつ平
行に並べられて回路基板27に取り付けられる。平行に
並べられた3個の二次電池21〜23は、各々の正電極
21a,22a,23aおよび負電極21b,22b,
23bが同じ方向に向けられている。また、3個の二次
電池24〜26も、正・負電極24a〜26a,24b
〜26bの向きを揃えて並べられる。
行に並べられて回路基板27に取り付けられる。平行に
並べられた3個の二次電池21〜23は、各々の正電極
21a,22a,23aおよび負電極21b,22b,
23bが同じ方向に向けられている。また、3個の二次
電池24〜26も、正・負電極24a〜26a,24b
〜26bの向きを揃えて並べられる。
【0017】第1電池群29aを構成し、隣合わせに配
置された2個の二次電池21,22は、並列接続用の2
つの接続板31,31によって同極同士が接続され、一
体的に回路基板27に取り付けられる。第3電池群29
cを構成する2個の二次電池25,26も、2つの接続
板32,32によって並列接続され、一体的に回路基板
27に取り付けられる。また、第2電池群29bを構成
し、離れた位置に配置された2個の二次電池23,24
は、それぞれ単接続用の2つの接続板33,34によっ
て回路基板27に取り付けられ、回路基板27に形成さ
れた配線パターン40によって並列接続される。
置された2個の二次電池21,22は、並列接続用の2
つの接続板31,31によって同極同士が接続され、一
体的に回路基板27に取り付けられる。第3電池群29
cを構成する2個の二次電池25,26も、2つの接続
板32,32によって並列接続され、一体的に回路基板
27に取り付けられる。また、第2電池群29bを構成
し、離れた位置に配置された2個の二次電池23,24
は、それぞれ単接続用の2つの接続板33,34によっ
て回路基板27に取り付けられ、回路基板27に形成さ
れた配線パターン40によって並列接続される。
【0018】接続板31,33は、金属製の薄板により
作製される。各接続板31,33は、本体部35a,3
6aと取付け片35b,36bとを備え、これらの境界
線を直角に折り曲げたL字型になっている。本体部35
a,36aは、二次電池21〜23の電極に固定され、
取付け片35b,36bは、回路基板27の配線パター
ン40上に固定される。取付け片35b,36bには、
配線パターン40との半田付けを確実にするための穴が
形成されている。なお、接続板32は接続板31と同じ
構成をしており、接続板34は接続板33と同じ構成を
している。
作製される。各接続板31,33は、本体部35a,3
6aと取付け片35b,36bとを備え、これらの境界
線を直角に折り曲げたL字型になっている。本体部35
a,36aは、二次電池21〜23の電極に固定され、
取付け片35b,36bは、回路基板27の配線パター
ン40上に固定される。取付け片35b,36bには、
配線パターン40との半田付けを確実にするための穴が
形成されている。なお、接続板32は接続板31と同じ
構成をしており、接続板34は接続板33と同じ構成を
している。
【0019】並列接続用の接続板31は、本体部35a
が、平行に並べられた二次電池21,22の正電極21
a,22a、または負電極21b,22bに同時に接触
するように横長に形成される。また、取付け片35b
が、本体部35aの片側に寄せて設けられる。本実施形
態では、取付け片35bは、二次電池21,22の端面
に向かって本体部35aの左端側に設けられている。な
お、接続板32も接続板31と同じ構成である。
が、平行に並べられた二次電池21,22の正電極21
a,22a、または負電極21b,22bに同時に接触
するように横長に形成される。また、取付け片35b
が、本体部35aの片側に寄せて設けられる。本実施形
態では、取付け片35bは、二次電池21,22の端面
に向かって本体部35aの左端側に設けられている。な
お、接続板32も接続板31と同じ構成である。
【0020】回路基板27には、縁部に6個の切欠き3
8が、また中央には2個の切欠き(開口)39が形成さ
れている。切欠き38および開口39には、接続板31
〜34が嵌め込まれる。接続板31〜34は、切欠き3
8または開口39に嵌め込まれたときに、図2に示すよ
うに、取付け片35b,36bが回路基板27の配線パ
ターン40上に重ね合わせられた状態で位置決めされ
る。この配線パターン40は、取付け片35b,36b
が半田付けされる部分が露出しており、その他の部分に
は絶縁シート(図示せず)が貼ってある。
8が、また中央には2個の切欠き(開口)39が形成さ
れている。切欠き38および開口39には、接続板31
〜34が嵌め込まれる。接続板31〜34は、切欠き3
8または開口39に嵌め込まれたときに、図2に示すよ
うに、取付け片35b,36bが回路基板27の配線パ
ターン40上に重ね合わせられた状態で位置決めされ
る。この配線パターン40は、取付け片35b,36b
が半田付けされる部分が露出しており、その他の部分に
は絶縁シート(図示せず)が貼ってある。
【0021】バッテリーパック10の組立工程では、ま
ず、保護回路が形成された回路基板27上に接続板31
〜34が取り付けられる。接続板31〜34は、切欠き
38または開口39に嵌め込まれる。これにより、接続
板31〜34の取付け片35b,36bの先端が、回路
基板27の配線パターン40の接続位置上に重ね合わさ
れた状態で位置決めされる。この後、配線パターン40
と取付け片35b,36bとの重なり部に半田付けが施
され、回路基板27上に接続板31〜34が固定され
る。この際、取付け片35b,36bに形成された穴に
半田が入り込み、取付け片35b,36bと配線パター
ン40とが確実に半田付けされる。
ず、保護回路が形成された回路基板27上に接続板31
〜34が取り付けられる。接続板31〜34は、切欠き
38または開口39に嵌め込まれる。これにより、接続
板31〜34の取付け片35b,36bの先端が、回路
基板27の配線パターン40の接続位置上に重ね合わさ
れた状態で位置決めされる。この後、配線パターン40
と取付け片35b,36bとの重なり部に半田付けが施
され、回路基板27上に接続板31〜34が固定され
る。この際、取付け片35b,36bに形成された穴に
半田が入り込み、取付け片35b,36bと配線パター
ン40とが確実に半田付けされる。
【0022】この後、回路基板27にコネクタ28が取
り付けられる。
り付けられる。
【0023】次に、回路基板27が表面27bを上方に
向けた状態で位置決めされ、この回路基板27上に6個
の二次電池21〜26が載置される。そして、並列接続
される2個の二次電池21,22の正電極21a,22
a、および負電極21b,22bに、並列接続用の2つ
の接続板31,31の本体部35a,35aがスポット
溶接される。
向けた状態で位置決めされ、この回路基板27上に6個
の二次電池21〜26が載置される。そして、並列接続
される2個の二次電池21,22の正電極21a,22
a、および負電極21b,22bに、並列接続用の2つ
の接続板31,31の本体部35a,35aがスポット
溶接される。
【0024】2個の接続板31は、各取付け片35bが
横長な本体部35aの一方の側方に寄せて設けられてい
るので、この接続板31を2個の二次電池21,22の
両端に対向させて配置すると、それぞれの取付け片35
b,35bが、横に並んだ二次電池21,22の対角線
上に位置するようになる。したがって、二次電池21は
負電極21b側の端面が取付け片35bに近接してお
り、二次電池22は正電極22a側の端面が取付け片3
5bに近接しているから、2個の二次電池21,22が
回路基板27上でぐらつくことなく、しっかりと回路基
板27に取り付けられる。
横長な本体部35aの一方の側方に寄せて設けられてい
るので、この接続板31を2個の二次電池21,22の
両端に対向させて配置すると、それぞれの取付け片35
b,35bが、横に並んだ二次電池21,22の対角線
上に位置するようになる。したがって、二次電池21は
負電極21b側の端面が取付け片35bに近接してお
り、二次電池22は正電極22a側の端面が取付け片3
5bに近接しているから、2個の二次電池21,22が
回路基板27上でぐらつくことなく、しっかりと回路基
板27に取り付けられる。
【0025】この後、二次電池21,22と同様にし
て、2個の二次電池25,26の正電極25a,26
a、および負電極25b,26bに並列接続用の接続板
32,32の本体部35a,35aがスポット溶接され
る。また、二次電池23,24の電極には、単接続用の
接続板33,34の本体部36aがスポット溶接され
る。これにより、6個の二次電池21〜26が、接続板
31〜34を介して回路基板27上にしっかりと固定さ
れ、電池ユニット20が完成する。
て、2個の二次電池25,26の正電極25a,26
a、および負電極25b,26bに並列接続用の接続板
32,32の本体部35a,35aがスポット溶接され
る。また、二次電池23,24の電極には、単接続用の
接続板33,34の本体部36aがスポット溶接され
る。これにより、6個の二次電池21〜26が、接続板
31〜34を介して回路基板27上にしっかりと固定さ
れ、電池ユニット20が完成する。
【0026】完成した電池ユニット20は、二次電池2
1〜26を下側に向けた状態で、下ケース13に収納さ
れる。二次電池21〜26の周面が支持板17の凹部1
8内に嵌まり込み、電池ユニット20が下ケース13内
で動かないように位置決めされる。
1〜26を下側に向けた状態で、下ケース13に収納さ
れる。二次電池21〜26の周面が支持板17の凹部1
8内に嵌まり込み、電池ユニット20が下ケース13内
で動かないように位置決めされる。
【0027】下ケース13内に電池ユニット20を位置
決めした後に、下ケース13の開口端に上ケース12が
組み合わせられ、上・下ケース12,13が一体化され
る。これにより、バッテリーパック10が完成する。
決めした後に、下ケース13の開口端に上ケース12が
組み合わせられ、上・下ケース12,13が一体化され
る。これにより、バッテリーパック10が完成する。
【0028】なお、落下などによって衝撃が加えられた
際に、上・下ケース12,13が分離することを防止す
るために、上ケース12と下ケース13との接合面を接
着しておくのがよい。上・下ケース12,13の接着方
法としては、有機溶剤等の接着剤を用いる方法や、超音
波溶着法などを用いることができる。また、接着剤を用
いる方法と、超音波溶着法とを併用することも可能であ
る。
際に、上・下ケース12,13が分離することを防止す
るために、上ケース12と下ケース13との接合面を接
着しておくのがよい。上・下ケース12,13の接着方
法としては、有機溶剤等の接着剤を用いる方法や、超音
波溶着法などを用いることができる。また、接着剤を用
いる方法と、超音波溶着法とを併用することも可能であ
る。
【0029】なお、上記実施形態においては、回路基板
に接続板を取り付けた後に、この接続板の本体部と二次
電池の電極とをスポット溶接したが、接続板を二次電池
にスポット溶接してから、接続板の取付け片を回路基板
に半田付けするようにしてもよい。また、配線パターン
は回路基板の裏面に限らず、両面,内層,表面に形成さ
れていてもよい。
に接続板を取り付けた後に、この接続板の本体部と二次
電池の電極とをスポット溶接したが、接続板を二次電池
にスポット溶接してから、接続板の取付け片を回路基板
に半田付けするようにしてもよい。また、配線パターン
は回路基板の裏面に限らず、両面,内層,表面に形成さ
れていてもよい。
【0030】前記実施形態では、並列接続用の接続板
は、横に並べた2本の二次電池にスポット溶接されてい
るが、横に並べた3本または4本等の二次電池に同時に
スポット溶接を施してもよい。これらの場合に、2つの
接続板は、両側に位置する二次電池の付近に取付け片が
位置する形状とするのがよい。
は、横に並べた2本の二次電池にスポット溶接されてい
るが、横に並べた3本または4本等の二次電池に同時に
スポット溶接を施してもよい。これらの場合に、2つの
接続板は、両側に位置する二次電池の付近に取付け片が
位置する形状とするのがよい。
【0031】また、接続板はL字型に限らず、取付け片
を2つ有するF字型でもよい。このF字型の接続板は、
2つの取付け片で回路基板を挟むように取り付ける。ま
た、接続板を開口に嵌め込む場合には、取付け片の代わ
りに、途中が膨らんだ棒状をした形状でもよい。この膨
らみ部分にはバネ性が与えられており、開口内に圧入し
てから半田ランドを介して半田付けする。
を2つ有するF字型でもよい。このF字型の接続板は、
2つの取付け片で回路基板を挟むように取り付ける。ま
た、接続板を開口に嵌め込む場合には、取付け片の代わ
りに、途中が膨らんだ棒状をした形状でもよい。この膨
らみ部分にはバネ性が与えられており、開口内に圧入し
てから半田ランドを介して半田付けする。
【0032】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、回路基
板の縁に接続板を嵌め込むための切欠きを形成したか
ら、この切欠きに接続板を嵌め込むだけで取付け片と配
線パターンとが一致し、また、接続板が回路基板の端縁
に沿って移動することが防止される。したがって、取付
け片と配線パターンとの接続作業を、これらの接触状態
を気遣うことなく、容易に行うことができる。
板の縁に接続板を嵌め込むための切欠きを形成したか
ら、この切欠きに接続板を嵌め込むだけで取付け片と配
線パターンとが一致し、また、接続板が回路基板の端縁
に沿って移動することが防止される。したがって、取付
け片と配線パターンとの接続作業を、これらの接触状態
を気遣うことなく、容易に行うことができる。
【0033】また、平行に並べられた複数の二次電池を
並列接続して配線パターンに接続する場合には、接続板
の形状を、複数の二次電池の電極に一体に接触する横長
な本体部と、この本体部の一方の側方に寄せて一体に設
けられ、配線パターンに接触する取付け片とを備えた形
状とすることで、この接続板を、複数の二次電池の両端
に対向させて配置すると、それぞれの取付け片が異なる
二次電池に近接して位置するようになる。したがって、
複数の二次電池は、回路基板上でぐらつくことなく、し
っかりと固定され、また、接続板の折り曲げ部分に無理
な力が作用しないため、この部分が切れる恐れがない。
並列接続して配線パターンに接続する場合には、接続板
の形状を、複数の二次電池の電極に一体に接触する横長
な本体部と、この本体部の一方の側方に寄せて一体に設
けられ、配線パターンに接触する取付け片とを備えた形
状とすることで、この接続板を、複数の二次電池の両端
に対向させて配置すると、それぞれの取付け片が異なる
二次電池に近接して位置するようになる。したがって、
複数の二次電池は、回路基板上でぐらつくことなく、し
っかりと固定され、また、接続板の折り曲げ部分に無理
な力が作用しないため、この部分が切れる恐れがない。
【0034】また、並列接続される複数の二次電池の正
・負電極を、同じ形状の接続板によって接続するので、
正電極用と負電極用との2種類の接続板を用いる場合に
比較して製造コストが安くなり、また、バッテリーパッ
クの組立工程内における部品の管理が容易になる。
・負電極を、同じ形状の接続板によって接続するので、
正電極用と負電極用との2種類の接続板を用いる場合に
比較して製造コストが安くなり、また、バッテリーパッ
クの組立工程内における部品の管理が容易になる。
【図1】本発明を実施した電池ユニットの構成を示す概
略図である。
略図である。
【図2】バッテリーパックの構成を示す概略図である。
【図3】二次電池の接続形態を示す回路図である。
10 バッテリーパック 11 パック本体 12 上ケース 13 下ケース 20 電池ユニット 21〜26 二次電池 27 回路基板 31,32,33,34 接続板 35a,36a 本体部 35b,36b 取付け片 38 切欠き 39 開口 40 配線パターン
Claims (4)
- 【請求項1】 円筒型の二次電池を回路基板上に寝かせ
て配置し、二次電池の端面に設けられた電極と、回路基
板に形成された配線パターンとを、金属薄板製の接続板
で接続して樹脂製のパック本体に収納したバッテリーパ
ックにおいて、 前記回路基板に前記接続板を嵌め込むための切欠きを形
成したことを特徴とするバッテリーパック。 - 【請求項2】 前記切欠きは四角形をしており、前記回
路基板の縁に形成されていることを特徴とする請求項1
記載のバッテリーパック。 - 【請求項3】 前記切欠きは四角形をした開口であり、
前記回路基板の内側に形成されていることを特徴とする
請求項1記載のバッテリーパック。 - 【請求項4】 前記接続板は、平行に並べられた複数の
二次電池を並列接続するものであり、前記複数の二次電
池の電極に同時に接触する横長な本体部と、この本体部
の一方の側方に寄せて一体に設けられ、前記配線パター
ンに接触する取付け片とを有し、同じ形状をした2つの
接続板が、複数の二次電池を両端側から挟持するように
対向して配置されることを特徴とする請求項1ないし3
いずれか記載のバッテリーパック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10120273A JPH11317207A (ja) | 1998-04-30 | 1998-04-30 | バッテリーパック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10120273A JPH11317207A (ja) | 1998-04-30 | 1998-04-30 | バッテリーパック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11317207A true JPH11317207A (ja) | 1999-11-16 |
Family
ID=14782156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10120273A Withdrawn JPH11317207A (ja) | 1998-04-30 | 1998-04-30 | バッテリーパック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11317207A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003045386A (ja) * | 2001-08-01 | 2003-02-14 | Sony Corp | バッテリパックおよびその組み立て方法 |
| JP2012529725A (ja) * | 2009-06-17 | 2012-11-22 | メガベス インコーポレイテッド | 機構物締結方式のユニットパック組合せ型セルカートリッジ |
| JP2015099799A (ja) * | 2012-11-19 | 2015-05-28 | ソニー株式会社 | バッテリ |
-
1998
- 1998-04-30 JP JP10120273A patent/JPH11317207A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003045386A (ja) * | 2001-08-01 | 2003-02-14 | Sony Corp | バッテリパックおよびその組み立て方法 |
| JP2012529725A (ja) * | 2009-06-17 | 2012-11-22 | メガベス インコーポレイテッド | 機構物締結方式のユニットパック組合せ型セルカートリッジ |
| JP2015099799A (ja) * | 2012-11-19 | 2015-05-28 | ソニー株式会社 | バッテリ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20040413 |