JPH11317963A - 画像撮影装置、画像再生装置、および画像撮影再生装置 - Google Patents
画像撮影装置、画像再生装置、および画像撮影再生装置Info
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- JPH11317963A JPH11317963A JP10124485A JP12448598A JPH11317963A JP H11317963 A JPH11317963 A JP H11317963A JP 10124485 A JP10124485 A JP 10124485A JP 12448598 A JP12448598 A JP 12448598A JP H11317963 A JPH11317963 A JP H11317963A
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Landscapes
- Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Image Input (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、立体画像の撮影、再生に適した画像
撮影装置、画像再生装置、およびそれらが一体となった
画像撮影再生装置に関し、良好な画質の画像を提供す
る。 【解決手段】透過型の液晶板と、複数の発光色それぞれ
で発光してその液晶板を背面から照射する光源部とを有
する液晶ディスプレイユニット210、カラー画像が複
数の発光色に対応して分解されてなる分解画像を順次に
液晶板に形成するとともに、その液晶板への分解画像の
順次形成に同期させて、光源部を、その液晶板に形成さ
れた分解画像に対応する発光色で点滅させるインターフ
ェース回路、光源部から発せられ液晶板を透過した光を
左右の接眼部203a,203bに振り分ける画像再生
光学系、交互に開閉する一対の液晶シャッタ216a,
216bを備えた。
撮影装置、画像再生装置、およびそれらが一体となった
画像撮影再生装置に関し、良好な画質の画像を提供す
る。 【解決手段】透過型の液晶板と、複数の発光色それぞれ
で発光してその液晶板を背面から照射する光源部とを有
する液晶ディスプレイユニット210、カラー画像が複
数の発光色に対応して分解されてなる分解画像を順次に
液晶板に形成するとともに、その液晶板への分解画像の
順次形成に同期させて、光源部を、その液晶板に形成さ
れた分解画像に対応する発光色で点滅させるインターフ
ェース回路、光源部から発せられ液晶板を透過した光を
左右の接眼部203a,203bに振り分ける画像再生
光学系、交互に開閉する一対の液晶シャッタ216a,
216bを備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、立体画像の撮影、
再生に適した画像撮影装置、画像再生装置、およびそれ
らが一体となった画像撮影再生装置に関する。
再生に適した画像撮影装置、画像再生装置、およびそれ
らが一体となった画像撮影再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、左右の目の視差を利用した2
枚の静止画像あるいは動画像を撮影し、それらを左右そ
れぞれの眼で観察されるように再生することにより、立
体的な画像を得ることができることが知られている。そ
のような立体画像撮影、再生システムを構築するにあた
り、テレビ画面上へ画像を再生することも考えられる
が、専用のシステムを構築する場合、液晶表示板上に画
像を再生し立体視することが考えられる。液晶表示板を
採用すると小型に構成することができ携帯用のシステム
を構築することも可能である。
枚の静止画像あるいは動画像を撮影し、それらを左右そ
れぞれの眼で観察されるように再生することにより、立
体的な画像を得ることができることが知られている。そ
のような立体画像撮影、再生システムを構築するにあた
り、テレビ画面上へ画像を再生することも考えられる
が、専用のシステムを構築する場合、液晶表示板上に画
像を再生し立体視することが考えられる。液晶表示板を
採用すると小型に構成することができ携帯用のシステム
を構築することも可能である。
【0003】現在、画像表示のために広く採用されてい
る液晶表示板はいわゆるTFT型と呼ばれるものであ
り、このTFT型の液晶標示板は、マトリックス状に配
置されるとともにR,G,Bの三原色に分かれた多数の
画素を用いてR,G,Bの三原色それぞれに対応した3
つの画像を同時に生成し、背面からの照明により画像を
観察できるように構成されている。
る液晶表示板はいわゆるTFT型と呼ばれるものであ
り、このTFT型の液晶標示板は、マトリックス状に配
置されるとともにR,G,Bの三原色に分かれた多数の
画素を用いてR,G,Bの三原色それぞれに対応した3
つの画像を同時に生成し、背面からの照明により画像を
観察できるように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】TFT型液晶板に画像
を表示する液晶表示機能を備えた機器は、特に携帯して
使用することを目的とする場合、液晶板が占有すること
のできるスペースが小さく限られることになるが、TF
T型液晶板には、R,G,Bの各画素が互いに間隔を保
ちながら配列されているので、実質上の画素数は総画素
数の1/3となってしまい、精細度に欠けること、およ
びTFT型液晶板の特性から細密な解像を得にくいこ
と、といった欠点があり、そこに表示される画像は高精
細なものであるとは言い難く、細い線の文字などは到底
判読不能である。さらに、そのTFT型液晶板を照明す
る光源の消費電力が大きく、電池駆動で長時間使用する
ことが困難なばかりでなく、発熱を伴う。このように、
特に携帯用機器において、TFT型液晶板は画像を表示
することができるという利点がある反面、上記のような
様々な欠点を合わせ持っている。
を表示する液晶表示機能を備えた機器は、特に携帯して
使用することを目的とする場合、液晶板が占有すること
のできるスペースが小さく限られることになるが、TF
T型液晶板には、R,G,Bの各画素が互いに間隔を保
ちながら配列されているので、実質上の画素数は総画素
数の1/3となってしまい、精細度に欠けること、およ
びTFT型液晶板の特性から細密な解像を得にくいこ
と、といった欠点があり、そこに表示される画像は高精
細なものであるとは言い難く、細い線の文字などは到底
判読不能である。さらに、そのTFT型液晶板を照明す
る光源の消費電力が大きく、電池駆動で長時間使用する
ことが困難なばかりでなく、発熱を伴う。このように、
特に携帯用機器において、TFT型液晶板は画像を表示
することができるという利点がある反面、上記のような
様々な欠点を合わせ持っている。
【0005】本発明は、上記事情に鑑み、小型でありな
がら良好な画質の画像を観察することのできる画像再生
装置、その画像再生装置による画像再生に適した画像を
撮影することのできる画像撮影装置、およびそれらが組
み合わされた画像撮影再生装置を提供することを目的と
する。
がら良好な画質の画像を観察することのできる画像再生
装置、その画像再生装置による画像再生に適した画像を
撮影することのできる画像撮影装置、およびそれらが組
み合わされた画像撮影再生装置を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】近年、R,G,Bの三原
色に分けられた画素からなるTFT型液晶板に代わり、
液晶板自体には色の色素は持たず、全ての画素を使って
画像を形成し、バックライトの色によってその画像の色
が定められる方式の液晶ディスプレイユニットが実用段
階に入ってきている(例えばコピン社(Kopin C
orporation 695 Myles Stan
dish Blvd. Taunton, MA027
80)商標SMARTSLIDE等)。
色に分けられた画素からなるTFT型液晶板に代わり、
液晶板自体には色の色素は持たず、全ての画素を使って
画像を形成し、バックライトの色によってその画像の色
が定められる方式の液晶ディスプレイユニットが実用段
階に入ってきている(例えばコピン社(Kopin C
orporation 695 Myles Stan
dish Blvd. Taunton, MA027
80)商標SMARTSLIDE等)。
【0007】本発明は、このような液晶ディスプレイユ
ニットの登場に触発されて成されたものである。上記目
的を達成する本発明の画像撮影装置は、左右一対の撮影
レンズ、上記撮影レンズそれぞれで把えた画像を受像し
てカラー画像をあらわす画像信号を生成する受像素子、
上記受像素子を駆動して画像を受像させる受像素子駆動
部、可搬型の記録媒体が装脱自在に装填され、装填され
た記録媒体に画像情報を記録する記録媒体駆動部、およ
び上記受像素子駆動部と上記記録媒体駆動部との双方を
制御して、受像素子駆動部に上記受像素子を駆動させ、
得られた画像信号に対応する画像情報を、装填された記
録媒体に記録させるコントロール部を備えたことを特徴
とする。
ニットの登場に触発されて成されたものである。上記目
的を達成する本発明の画像撮影装置は、左右一対の撮影
レンズ、上記撮影レンズそれぞれで把えた画像を受像し
てカラー画像をあらわす画像信号を生成する受像素子、
上記受像素子を駆動して画像を受像させる受像素子駆動
部、可搬型の記録媒体が装脱自在に装填され、装填され
た記録媒体に画像情報を記録する記録媒体駆動部、およ
び上記受像素子駆動部と上記記録媒体駆動部との双方を
制御して、受像素子駆動部に上記受像素子を駆動させ、
得られた画像信号に対応する画像情報を、装填された記
録媒体に記録させるコントロール部を備えたことを特徴
とする。
【0008】本発明の画像撮影装置は、左右一対の撮影
レンズを備え、それらの撮影レンズそれぞれで把えた画
像をあらわす画像情報を可搬型の記録媒体に記録するも
のであるため、立体画像を簡単に取得することができ
る。ここで、上記本発明の画像撮影装置において、上記
コントロール部は、受像素子駆動部および記録媒体駆動
部の双方を、上記一対の撮影レンズで把えた一対の静止
画像からなる立体静止画像が得られるように制御するも
のであることが1つの好ましい形態であり、あるいは、
上記コントロール部は、上記受像素子駆動部および記録
媒体駆動部の双方を、上記一対の撮影レンズで把えた一
対の動画像からなる立体動画像が得られるように制御す
るものであることも好ましい形態である。
レンズを備え、それらの撮影レンズそれぞれで把えた画
像をあらわす画像情報を可搬型の記録媒体に記録するも
のであるため、立体画像を簡単に取得することができ
る。ここで、上記本発明の画像撮影装置において、上記
コントロール部は、受像素子駆動部および記録媒体駆動
部の双方を、上記一対の撮影レンズで把えた一対の静止
画像からなる立体静止画像が得られるように制御するも
のであることが1つの好ましい形態であり、あるいは、
上記コントロール部は、上記受像素子駆動部および記録
媒体駆動部の双方を、上記一対の撮影レンズで把えた一
対の動画像からなる立体動画像が得られるように制御す
るものであることも好ましい形態である。
【0009】本発明の画像撮影装置は立体静止画像にも
立体動画像にも適合する。ここで、立体動画像を得る構
成の場合、上記コントロール部は、上記受像素子駆動部
および上記記録媒体駆動部の双方を、1フレームあたり
1/16sec以上の速度で更新される立体画像が得ら
れるように制御するものであることが好ましい。
立体動画像にも適合する。ここで、立体動画像を得る構
成の場合、上記コントロール部は、上記受像素子駆動部
および上記記録媒体駆動部の双方を、1フレームあたり
1/16sec以上の速度で更新される立体画像が得ら
れるように制御するものであることが好ましい。
【0010】人間の目の特性によると、1フレームあた
り、1/16sec以上の速度で画像を順次更新すると
動画像として認識される。また、上記本発明の画像撮影
装置において、上記記録媒体駆動部が、同時には1つの
記録媒体のみ装填を許容するものであって、その記録媒
体駆動部が、一対の撮影レンズそれぞれで把えた画像
を、装填された1つの記録媒体に記録するものであって
もよく、あるいは、上記記録媒体駆動部が、同時に2つ
の記録媒体の装填を許容するものであって、その記録媒
体駆動部が、一対の撮影レンズそれぞれで把えた画像
を、装填された2つの記録媒体それぞれに記録するもの
であってもよい。
り、1/16sec以上の速度で画像を順次更新すると
動画像として認識される。また、上記本発明の画像撮影
装置において、上記記録媒体駆動部が、同時には1つの
記録媒体のみ装填を許容するものであって、その記録媒
体駆動部が、一対の撮影レンズそれぞれで把えた画像
を、装填された1つの記録媒体に記録するものであって
もよく、あるいは、上記記録媒体駆動部が、同時に2つ
の記録媒体の装填を許容するものであって、その記録媒
体駆動部が、一対の撮影レンズそれぞれで把えた画像
を、装填された2つの記録媒体それぞれに記録するもの
であってもよい。
【0011】記録媒体を1つのみ装填しその装填された
記録媒体に左右双方の画像を記録することとすると、記
録媒体の取扱いに便利であり、一方、記録媒体を2つ装
填し、その装填された2つの記録媒体それぞれに左右そ
れぞれの画像を記録することとすると、それぞれの記録
媒体を、立体画像ではない従来の通常の画像の撮影、再
生システムとの間で共通化することができる。
記録媒体に左右双方の画像を記録することとすると、記
録媒体の取扱いに便利であり、一方、記録媒体を2つ装
填し、その装填された2つの記録媒体それぞれに左右そ
れぞれの画像を記録することとすると、それぞれの記録
媒体を、立体画像ではない従来の通常の画像の撮影、再
生システムとの間で共通化することができる。
【0012】また、上記目的を達成する本発明の画像再
生装置は、二次元的に配列された多数の画素を有しそれ
ら多数の画素に全体として画像が形成される透過型の液
晶板と、複数の発光色それぞれで発光してその液晶板を
背面から照射する光源部とを有する液晶ディスプレイユ
ニット、カラー画像をあらわす画像信号が入力され、そ
のカラー画像が上記光源部の複数の発光色に対応して分
解されてなる複数の分解画像を上記液晶板に順次に形成
するとともに、その液晶板への分解画像の順次形成に同
期させて、上記光源部を、その液晶板に形成された分解
画像に対応する発光色で点滅させるインターフェース回
路、左右の目で覗かれる一対の接眼窓、および上記液晶
ディスプレイユニットから出射した、上記液晶板に形成
された画像を担持する出射光を、上記一対の接眼窓に導
く画像再生光学系を備えたことを特徴とする。
生装置は、二次元的に配列された多数の画素を有しそれ
ら多数の画素に全体として画像が形成される透過型の液
晶板と、複数の発光色それぞれで発光してその液晶板を
背面から照射する光源部とを有する液晶ディスプレイユ
ニット、カラー画像をあらわす画像信号が入力され、そ
のカラー画像が上記光源部の複数の発光色に対応して分
解されてなる複数の分解画像を上記液晶板に順次に形成
するとともに、その液晶板への分解画像の順次形成に同
期させて、上記光源部を、その液晶板に形成された分解
画像に対応する発光色で点滅させるインターフェース回
路、左右の目で覗かれる一対の接眼窓、および上記液晶
ディスプレイユニットから出射した、上記液晶板に形成
された画像を担持する出射光を、上記一対の接眼窓に導
く画像再生光学系を備えたことを特徴とする。
【0013】本発明の画像再生装置は、上記インターフ
ェース回路を備え、上記液晶板に、カラー画像が複数の
発光色に対応して分解されてなる分解画像(カラー画像
が、例えばR,G,Bの各画像に分解されてなる分解画
像)を液晶板に順次に形成し、それと同期して、対応す
る発光色のバックライトを点滅させることによりその液
晶板を照明し、その液晶板を透過した光を画像再生光学
系を介して人間の目に提供することによって、目の残像
を利用したカラー画像を形成するものである。
ェース回路を備え、上記液晶板に、カラー画像が複数の
発光色に対応して分解されてなる分解画像(カラー画像
が、例えばR,G,Bの各画像に分解されてなる分解画
像)を液晶板に順次に形成し、それと同期して、対応す
る発光色のバックライトを点滅させることによりその液
晶板を照明し、その液晶板を透過した光を画像再生光学
系を介して人間の目に提供することによって、目の残像
を利用したカラー画像を形成するものである。
【0014】したがって複数色(例えばR,G,B)の
いずれの画像に関しても液晶板の全ての画素を使って画
像を形成することができ、従来のTFT型液晶板を用い
た場合と比べ、極めて高精細なカラー画像を形成するこ
とができる。ここで、上記本発明の画像再生装置におい
て、上記インターフェース回路が、上記液晶板に、左目
用のカラー画像が分解されてなる複数の左目用の分解画
像と右目用のカラー画像が分解されてなる複数の右目用
の分解画像とを合わせた複数の分解画像を時分割的に形
成するものであり、上記画像再生光学系の光路中に、上
記液晶ディスプレイユニットから出射した出射光を、上
記液晶板に左目用の分解画像が形成されているタイミン
グでは上記一対の接眼窓のうちの左目用の接眼窓に導く
とともに、上記出射光の、左目用の接眼窓への伝達を妨
げ、上記液晶板に右目用の分解画像が形成されているタ
イミングでは上記出射光を右目用の接眼窓に導くととも
に、上記出射光の、左目用の接眼窓への伝達を妨げる伝
達制御部材を備えた構成とすることが好ましい。
いずれの画像に関しても液晶板の全ての画素を使って画
像を形成することができ、従来のTFT型液晶板を用い
た場合と比べ、極めて高精細なカラー画像を形成するこ
とができる。ここで、上記本発明の画像再生装置におい
て、上記インターフェース回路が、上記液晶板に、左目
用のカラー画像が分解されてなる複数の左目用の分解画
像と右目用のカラー画像が分解されてなる複数の右目用
の分解画像とを合わせた複数の分解画像を時分割的に形
成するものであり、上記画像再生光学系の光路中に、上
記液晶ディスプレイユニットから出射した出射光を、上
記液晶板に左目用の分解画像が形成されているタイミン
グでは上記一対の接眼窓のうちの左目用の接眼窓に導く
とともに、上記出射光の、左目用の接眼窓への伝達を妨
げ、上記液晶板に右目用の分解画像が形成されているタ
イミングでは上記出射光を右目用の接眼窓に導くととも
に、上記出射光の、左目用の接眼窓への伝達を妨げる伝
達制御部材を備えた構成とすることが好ましい。
【0015】この場合に、上記伝達制御部材として、上
記一対の接眼窓に対応して備えられた一対の液晶シャッ
タを採用してもよい。上記のようにして液晶板に形成さ
れた画像を左右の目に時分割的に振り分けることにより
立体画像を再生することができる。また、上記の、液晶
板に形成した画像を左右に振り分ける構成において、上
記インターフェース回路が、左目用の1フレームのカラ
ー画像を構成する複数の分解画像と右目用の1フレーム
のカラー画像を構成する複数の分解画像とを合わせた複
数の分解画像を1グループとしたとき、上記液晶板上の
分解画像を、1/16(sec/グループ)以上の速さ
で更新し、かつ、その液晶板への分解画像の順次形成に
同期させて、上記光源部を、その液晶板に1つの分解画
像が形成されている時間よりも短い発光時間のパルス光
が発せられるように点滅させるものであることが好まし
い。
記一対の接眼窓に対応して備えられた一対の液晶シャッ
タを採用してもよい。上記のようにして液晶板に形成さ
れた画像を左右の目に時分割的に振り分けることにより
立体画像を再生することができる。また、上記の、液晶
板に形成した画像を左右に振り分ける構成において、上
記インターフェース回路が、左目用の1フレームのカラ
ー画像を構成する複数の分解画像と右目用の1フレーム
のカラー画像を構成する複数の分解画像とを合わせた複
数の分解画像を1グループとしたとき、上記液晶板上の
分解画像を、1/16(sec/グループ)以上の速さ
で更新し、かつ、その液晶板への分解画像の順次形成に
同期させて、上記光源部を、その液晶板に1つの分解画
像が形成されている時間よりも短い発光時間のパルス光
が発せられるように点滅させるものであることが好まし
い。
【0016】前述したように、人間の目の特性によると
1フレームあたり1/16sec以上の速度で画像情報
を順次更新すると動画像として認識されることが知られ
ている、本発明の画像再生装置の場合は、左右それぞれ
の1フレームの画像(カラー画像)がさらに複数の分解
画像に分解されるためそれよりもさらに速い速度で画像
を更新する必要があるが、その更新速度の基準は、左右
1フレームずつ合計2フレームのカラー画像を構成する
複数の分割画像を1グループとしたとき、1/16(s
ec/グループ)以上とする。これにより、動きのなめ
らかな動画像を形成することができる。
1フレームあたり1/16sec以上の速度で画像情報
を順次更新すると動画像として認識されることが知られ
ている、本発明の画像再生装置の場合は、左右それぞれ
の1フレームの画像(カラー画像)がさらに複数の分解
画像に分解されるためそれよりもさらに速い速度で画像
を更新する必要があるが、その更新速度の基準は、左右
1フレームずつ合計2フレームのカラー画像を構成する
複数の分割画像を1グループとしたとき、1/16(s
ec/グループ)以上とする。これにより、動きのなめ
らかな動画像を形成することができる。
【0017】また、液晶板に1つの分解画像が形成され
ている時間よりも短かい発光時間のパルス光が発せられ
るように光源部を点滅させると、電力消費を抑えること
ができる。また、上記の、液晶板に形成した画像を左右
に振り分ける構成において、上記インターフェース回路
が、左目用の静止カラー画像をあらわす1フレーム分の
画像信号と右目用の静止カラー画像をあらわす1フレー
ム分の画像信号が入力され、左目用の静止カラー画像を
構成する複数の左目用の分解画像と右目用の静止カラー
画像を構成する複数の右目用の分解画像を合わせた複数
の分解画像を循環的に繰り返し上記液晶板に形成するも
のであってもよい。
ている時間よりも短かい発光時間のパルス光が発せられ
るように光源部を点滅させると、電力消費を抑えること
ができる。また、上記の、液晶板に形成した画像を左右
に振り分ける構成において、上記インターフェース回路
が、左目用の静止カラー画像をあらわす1フレーム分の
画像信号と右目用の静止カラー画像をあらわす1フレー
ム分の画像信号が入力され、左目用の静止カラー画像を
構成する複数の左目用の分解画像と右目用の静止カラー
画像を構成する複数の右目用の分解画像を合わせた複数
の分解画像を循環的に繰り返し上記液晶板に形成するも
のであってもよい。
【0018】上記の、液晶板に形成した画像を時分割的
に左右に振り分ける構成は、静止カラー画像を再生する
画像再生装置にも適合する。また、上記本発明の画像再
生装置において、上記液晶ディスプレイユニットを、そ
れぞれを左目用と右目用として2つ備え、上記インター
フェース回路が、左目用の液晶ディスプレイユニットを
構成する左目用の液晶板に、左目用のカラー画像が分解
されてなる複数の左目用の分解画像を時分割的に形成す
るとともに、右目用の液晶ディスプレイユニットを構成
する右目用の液晶板に、右目用のカラー画像が分解され
てなる複数の右目用の分解画像を時分割的に形成するも
のであって、上記画像再生光学系が、左目用の液晶ディ
スプレイユニットから出射した左目用出射光を上記一対
の接眼窓のうちの左目用の接眼窓に導く左目用の画像再
生光学系と、右目用の液晶ディスプレイユニットから出
射した右目用出射光を上記一対の接眼窓のうちの右目用
の接眼窓に導く右目用の画像再生光学系とからなるもの
であることも好ましい形態である。
に左右に振り分ける構成は、静止カラー画像を再生する
画像再生装置にも適合する。また、上記本発明の画像再
生装置において、上記液晶ディスプレイユニットを、そ
れぞれを左目用と右目用として2つ備え、上記インター
フェース回路が、左目用の液晶ディスプレイユニットを
構成する左目用の液晶板に、左目用のカラー画像が分解
されてなる複数の左目用の分解画像を時分割的に形成す
るとともに、右目用の液晶ディスプレイユニットを構成
する右目用の液晶板に、右目用のカラー画像が分解され
てなる複数の右目用の分解画像を時分割的に形成するも
のであって、上記画像再生光学系が、左目用の液晶ディ
スプレイユニットから出射した左目用出射光を上記一対
の接眼窓のうちの左目用の接眼窓に導く左目用の画像再
生光学系と、右目用の液晶ディスプレイユニットから出
射した右目用出射光を上記一対の接眼窓のうちの右目用
の接眼窓に導く右目用の画像再生光学系とからなるもの
であることも好ましい形態である。
【0019】この形態の場合、立体画像を再生するにあ
たり、液晶ディスプレイユニットが2つ必要となるが、
上述の形態における、液晶シャッタ等、液晶板上の画像
を左右に振り分けるための伝達制御部材や、左右に振り
分けるための同期回路、駆動回路等は不要となる。上記
の、液晶ディスプレイユニットを2つ備えた形態におい
て、上記インターフェース回路が、左目あるいは右目の
うちの一方の目に提供される1フレームのカラー画像を
構成する複数の分解画像を1グループとしたとき、左目
用の液晶板上の分解画像および右目用の液晶板上の分解
画像を、それぞれ、1/16(sec/グループ)以上
の速さで更新し、かつ、各液晶板への分解画像の順次形
成に同期させて、各液晶板を照射する各光源部を、各液
晶板に各1つの分解画像が形成されている時間よりも短
い発光時間のパルス光が発せられるように点滅させるも
のであることが好ましい。
たり、液晶ディスプレイユニットが2つ必要となるが、
上述の形態における、液晶シャッタ等、液晶板上の画像
を左右に振り分けるための伝達制御部材や、左右に振り
分けるための同期回路、駆動回路等は不要となる。上記
の、液晶ディスプレイユニットを2つ備えた形態におい
て、上記インターフェース回路が、左目あるいは右目の
うちの一方の目に提供される1フレームのカラー画像を
構成する複数の分解画像を1グループとしたとき、左目
用の液晶板上の分解画像および右目用の液晶板上の分解
画像を、それぞれ、1/16(sec/グループ)以上
の速さで更新し、かつ、各液晶板への分解画像の順次形
成に同期させて、各液晶板を照射する各光源部を、各液
晶板に各1つの分解画像が形成されている時間よりも短
い発光時間のパルス光が発せられるように点滅させるも
のであることが好ましい。
【0020】上記の、液晶ディスプレイユニットを2つ
備えた構成の場合、前述した、液晶板に形成された画像
を左右の目に振り分ける構成と比較し、人間の目に同一
の速度で更新された画像を提供するにあたり、液晶板上
では半分の更新速度で画像を更新すればよく、動作速度
を下げることができ、コストダウンに寄与する。あるい
はよりスムーズな動きの動画像を提供することもでき
る。
備えた構成の場合、前述した、液晶板に形成された画像
を左右の目に振り分ける構成と比較し、人間の目に同一
の速度で更新された画像を提供するにあたり、液晶板上
では半分の更新速度で画像を更新すればよく、動作速度
を下げることができ、コストダウンに寄与する。あるい
はよりスムーズな動きの動画像を提供することもでき
る。
【0021】また、上記の、液晶ディスプレイユニット
を2つ備えた構成において、上記インターフェース回路
が、左目用の静止カラー画像をあらわす1フレーム分の
画像信号と右目用の静止カラー画像をあらわす1フレー
ム分の画像信号が入力され、左目用の静止カラー画像を
構成する複数の左目用の分解画像を左目用の液晶板に循
環的に繰り返し形成するとともに、右目用の静止カラー
画像を構成する複数の右目用の分解画像を右目用の液晶
板に循環的に繰り返し形成するものであってもよい。
を2つ備えた構成において、上記インターフェース回路
が、左目用の静止カラー画像をあらわす1フレーム分の
画像信号と右目用の静止カラー画像をあらわす1フレー
ム分の画像信号が入力され、左目用の静止カラー画像を
構成する複数の左目用の分解画像を左目用の液晶板に循
環的に繰り返し形成するとともに、右目用の静止カラー
画像を構成する複数の右目用の分解画像を右目用の液晶
板に循環的に繰り返し形成するものであってもよい。
【0022】上記の液晶ディスプレイユニットを2つ備
えた構成も、前述の液晶板に形成した画像を時分割的に
左右に振り分ける構成と同様、静止カラー画像を再生す
る画像再生装置として動作させることができる。ここ
で、本発明の画像再生装置は、可搬型の記録媒体が装脱
自在に装填され、装填された記録媒体から画像信号を得
てインターフェース回路に伝達する記録媒体駆動部を備
えることが好ましい。
えた構成も、前述の液晶板に形成した画像を時分割的に
左右に振り分ける構成と同様、静止カラー画像を再生す
る画像再生装置として動作させることができる。ここ
で、本発明の画像再生装置は、可搬型の記録媒体が装脱
自在に装填され、装填された記録媒体から画像信号を得
てインターフェース回路に伝達する記録媒体駆動部を備
えることが好ましい。
【0023】可搬型の記録媒体を装填して画像信号を得
るように構成すると、画像を手軽に取り込むことができ
る。この場合、上記記録媒体駆動部が、同時には1つの
記録媒体のみ装填が許容されるものであって、その記録
媒体駆動部が、装填された1つの記録媒体から左目用の
カラー画像をあらわす画像信号と右目用のカラー画像を
あらわす画像信号の双方を得て上記インターフェース回
路に伝達するものであってもよく、あるいは、上記記録
媒体駆動部が、同時に2つの記録媒体の装填を許容する
ものであって、装填された2つの記録媒体のうちの一方
の記録媒体から左目用のカラー画像をあらわす画像信号
を得るとともに他方の記録媒体から右目用のカラー画像
をあらわす画像信号を得て、これら双方の画像信号を上
記インターフェース回路に伝達するものであってもよ
い。
るように構成すると、画像を手軽に取り込むことができ
る。この場合、上記記録媒体駆動部が、同時には1つの
記録媒体のみ装填が許容されるものであって、その記録
媒体駆動部が、装填された1つの記録媒体から左目用の
カラー画像をあらわす画像信号と右目用のカラー画像を
あらわす画像信号の双方を得て上記インターフェース回
路に伝達するものであってもよく、あるいは、上記記録
媒体駆動部が、同時に2つの記録媒体の装填を許容する
ものであって、装填された2つの記録媒体のうちの一方
の記録媒体から左目用のカラー画像をあらわす画像信号
を得るとともに他方の記録媒体から右目用のカラー画像
をあらわす画像信号を得て、これら双方の画像信号を上
記インターフェース回路に伝達するものであってもよ
い。
【0024】記録媒体を1つのみ装填し、その装填ささ
れた記録媒体から左右双方の画像を取り込むこととする
と、記録媒体は1で済むため記録媒体の取扱いに便利で
あり、一方、記録媒体を2つ装填しその装填された2つ
の記録媒体それぞれから左右の画像を取得することとす
ると、それぞれの記録媒体を、立体画像ではない従来の
通常の画像撮影装置、例えばディジタルカメラあるいは
ビデオ撮影装置等に用いられる記録媒体と共通すること
ができ、例えばディジタルカメラ2台を用いて左右の画
像をそれぞれの記録媒体に記録し、記録媒体を2つ装填
するタイプの画像再生装置にそれらの記録媒体を装填し
て立体画像を再生することができる。
れた記録媒体から左右双方の画像を取り込むこととする
と、記録媒体は1で済むため記録媒体の取扱いに便利で
あり、一方、記録媒体を2つ装填しその装填された2つ
の記録媒体それぞれから左右の画像を取得することとす
ると、それぞれの記録媒体を、立体画像ではない従来の
通常の画像撮影装置、例えばディジタルカメラあるいは
ビデオ撮影装置等に用いられる記録媒体と共通すること
ができ、例えばディジタルカメラ2台を用いて左右の画
像をそれぞれの記録媒体に記録し、記録媒体を2つ装填
するタイプの画像再生装置にそれらの記録媒体を装填し
て立体画像を再生することができる。
【0025】本発明の画像再生装置において、画像情報
を担持する電波もしくは赤外線を受信して画像信号を
得、その画像信号を上記インターフェース回路に伝達す
る受信部を備えることも好ましい形態である。このよう
に、電波あるいは赤外線を媒体として画像信号を得るよ
うに構成してもよい。
を担持する電波もしくは赤外線を受信して画像信号を
得、その画像信号を上記インターフェース回路に伝達す
る受信部を備えることも好ましい形態である。このよう
に、電波あるいは赤外線を媒体として画像信号を得るよ
うに構成してもよい。
【0026】さらに、本発明の画像再生装置において、
上記インターフェース回路が、上記液晶ディスプレイユ
ニットを動作させる第1の動作周波数とは異なる第2の
動作周波数の画像信号が入力されその画像信号を上記第
1の動作周波数に同期した画像信号に変換する動作周波
数変換部を有することが好ましい。画像信号やその他各
種の信号を取り扱う場合に、ある定められた動作周波数
のクロックを基準としそのクロックに同期した形式の信
号を取り扱うことが一般に行なわれており、一般的に採
用されている動作周波数としては、24.5MHz,1
4MHz,12.27MHz等何種類か存在する。一
方、液晶ディスプレイユニットに最適な動作周波数は、
上記の一般に採用されている動作周波数とは合致しない
おそれがある。そこで、上記インターフェース回路に上
記動作周波数変換部を備えることにより、一般的に採用
されている例えば24.5Mzの動作周波数に同期した
画像信号を取り込み、液晶ディスプレイユニットに最適
な動作周波数に変換して画像を表示することができる。
上記インターフェース回路が、上記液晶ディスプレイユ
ニットを動作させる第1の動作周波数とは異なる第2の
動作周波数の画像信号が入力されその画像信号を上記第
1の動作周波数に同期した画像信号に変換する動作周波
数変換部を有することが好ましい。画像信号やその他各
種の信号を取り扱う場合に、ある定められた動作周波数
のクロックを基準としそのクロックに同期した形式の信
号を取り扱うことが一般に行なわれており、一般的に採
用されている動作周波数としては、24.5MHz,1
4MHz,12.27MHz等何種類か存在する。一
方、液晶ディスプレイユニットに最適な動作周波数は、
上記の一般に採用されている動作周波数とは合致しない
おそれがある。そこで、上記インターフェース回路に上
記動作周波数変換部を備えることにより、一般的に採用
されている例えば24.5Mzの動作周波数に同期した
画像信号を取り込み、液晶ディスプレイユニットに最適
な動作周波数に変換して画像を表示することができる。
【0027】また、本発明の画像再生装置において、上
記光源部から発せられ上記液晶板を透過した光によって
提供される画像が正像として観察されるように画像の姿
勢を補正する画像姿勢補正回路を備えることが好まし
い。この画像姿勢補正回路は、上記インターフェース回
路に組み込まれ、あるいは、上記インターフェース回路
の前段あるいは後段側に配置され、信号処理により、液
晶板上に例えば左右反転画像、上下逆転画像等を形成す
ることにより、最終的に人間の目に対し正像として観察
されるように画像姿勢を補正する回路である。この画像
姿勢補正回路は、再生光学系により液晶板上の画像が逆
像として人間の目に移る場合に必要となる。
記光源部から発せられ上記液晶板を透過した光によって
提供される画像が正像として観察されるように画像の姿
勢を補正する画像姿勢補正回路を備えることが好まし
い。この画像姿勢補正回路は、上記インターフェース回
路に組み込まれ、あるいは、上記インターフェース回路
の前段あるいは後段側に配置され、信号処理により、液
晶板上に例えば左右反転画像、上下逆転画像等を形成す
ることにより、最終的に人間の目に対し正像として観察
されるように画像姿勢を補正する回路である。この画像
姿勢補正回路は、再生光学系により液晶板上の画像が逆
像として人間の目に移る場合に必要となる。
【0028】さらに、本発明の画像撮影再生装置は、左
右一対の撮影レンズ、上記撮影レンズそれぞれで把えた
画像を受像してカラー画像をあらわす画像信号を生成す
る受像素子、上記受像素子を駆動して画像を受像させる
受像素子駆動部、可搬型の記録媒体が装脱自在に装填さ
れ、装填された記録媒体をアクセスする記録媒体駆動
部、二次元的に配列された多数の画素を有しそれら多数
の画素に全体として画像が形成される透過型の液晶板
と、複数の発光色それぞれで発光してその液晶板を背面
から照射する光源部とを有する液晶ディスプレイユニッ
ト、カラー画像をあらわす画像信号が入力され、そのカ
ラー画像が上記光源部の複数の発光色に対応して分解さ
れてなる複数の分解画像を上記液晶板に順次に形成する
とともに、その液晶板への分解画像の順次形成に同期さ
せて、上記光源部を、その液晶板に形成された分解画像
に対応する発光色で点滅させるインターフェース回路、
左右の目で覗かれる一対の接眼窓、上記液晶ディスプレ
イユニットから出射した、上記液晶板に形成された画像
を担持する出射光を、上記一対の接眼窓に導く画像再生
光学系、および上記受像素子で得られた画像信号に対応
する画像情報を、装填された記録媒体に記録させ、その
記録媒体から得た画像信号を、上記インターフェース回
路に伝達するコントロール部とを備えたことを特徴とす
る。
右一対の撮影レンズ、上記撮影レンズそれぞれで把えた
画像を受像してカラー画像をあらわす画像信号を生成す
る受像素子、上記受像素子を駆動して画像を受像させる
受像素子駆動部、可搬型の記録媒体が装脱自在に装填さ
れ、装填された記録媒体をアクセスする記録媒体駆動
部、二次元的に配列された多数の画素を有しそれら多数
の画素に全体として画像が形成される透過型の液晶板
と、複数の発光色それぞれで発光してその液晶板を背面
から照射する光源部とを有する液晶ディスプレイユニッ
ト、カラー画像をあらわす画像信号が入力され、そのカ
ラー画像が上記光源部の複数の発光色に対応して分解さ
れてなる複数の分解画像を上記液晶板に順次に形成する
とともに、その液晶板への分解画像の順次形成に同期さ
せて、上記光源部を、その液晶板に形成された分解画像
に対応する発光色で点滅させるインターフェース回路、
左右の目で覗かれる一対の接眼窓、上記液晶ディスプレ
イユニットから出射した、上記液晶板に形成された画像
を担持する出射光を、上記一対の接眼窓に導く画像再生
光学系、および上記受像素子で得られた画像信号に対応
する画像情報を、装填された記録媒体に記録させ、その
記録媒体から得た画像信号を、上記インターフェース回
路に伝達するコントロール部とを備えたことを特徴とす
る。
【0029】本発明の画像撮影再生装置は、本発明の画
像撮影装置と本発明の画像再生装置双方の特徴と合わせ
持ったものであり、それぞれの特徴を合わせ持つととも
に、双方が合体した装置構成とすることにより、画像撮
影装置と画像再生装置とを別々に所持するよりも取扱い
に便利である。尚、本発明の画像撮影再生装置は、ここ
では基本的な装置構成のみ挙げたが、本発明の画像撮影
再生装置には、本発明の画像撮影装置の全ての態様と、
本発明の画像再生装置の全ての態様の組合せが含まれ
る。
像撮影装置と本発明の画像再生装置双方の特徴と合わせ
持ったものであり、それぞれの特徴を合わせ持つととも
に、双方が合体した装置構成とすることにより、画像撮
影装置と画像再生装置とを別々に所持するよりも取扱い
に便利である。尚、本発明の画像撮影再生装置は、ここ
では基本的な装置構成のみ挙げたが、本発明の画像撮影
再生装置には、本発明の画像撮影装置の全ての態様と、
本発明の画像再生装置の全ての態様の組合せが含まれ
る。
【0030】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
説明する。図1,図2は、本発明の画像撮影装置の第1
実施形態の、それぞれ正面側、裏面側から見た外観斜視
図、図3は、その第1実施形態の主要内部構成図であ
る。この図3は、図2に示す裏面側からみた斜視図と同
じ角度から見て内部を透視した図であり、外形線は二点
鎖線で示されている。また、図4は、図1〜図3に示す
画像撮影装置の回路構成図である。
説明する。図1,図2は、本発明の画像撮影装置の第1
実施形態の、それぞれ正面側、裏面側から見た外観斜視
図、図3は、その第1実施形態の主要内部構成図であ
る。この図3は、図2に示す裏面側からみた斜視図と同
じ角度から見て内部を透視した図であり、外形線は二点
鎖線で示されている。また、図4は、図1〜図3に示す
画像撮影装置の回路構成図である。
【0031】この画像撮影装置100Aは、キー操作に
より、ビデオ(動画像)撮影装置としてもスチール(静
止画像)撮影装置としても使用することができる。この
画像撮影装置100Aの前面には、図1に示すように左
右一対の撮影レンズ101a,101b、被写体(図示
せず)までの距離を測定するためのAF(Auto F
ocus)投光窓102aおよびAF受光窓102b、
被写体の明るさを測定するためのAE窓103、ストロ
ボ発光部104、内蔵マイクロホンで音声をピックアッ
プするための開口部105が配置されている。
より、ビデオ(動画像)撮影装置としてもスチール(静
止画像)撮影装置としても使用することができる。この
画像撮影装置100Aの前面には、図1に示すように左
右一対の撮影レンズ101a,101b、被写体(図示
せず)までの距離を測定するためのAF(Auto F
ocus)投光窓102aおよびAF受光窓102b、
被写体の明るさを測定するためのAE窓103、ストロ
ボ発光部104、内蔵マイクロホンで音声をピックアッ
プするための開口部105が配置されている。
【0032】また、この画像撮影装置100の裏面に
は、可搬型の記録媒体10(図3参照)(例えばフロッ
ピィディスク、CD−ROM、MD、フラッシュメモ
リ、MO等)が装填される装填口106、および液晶デ
ィスプレイ107が配置されている。この液晶ディスプ
レイ107は、従来から存在するTFT型液晶ディスプ
レイであり、画質は良好とはいえないものの撮影しよう
としている被写体の画像が映し出される。また、ここに
は、例えば記録可能な残存時間(ビデオ撮影の場合)や
撮影可能枚数(スチール撮影の場合)、電池の消耗の程
度等の各種情報も表示される。
は、可搬型の記録媒体10(図3参照)(例えばフロッ
ピィディスク、CD−ROM、MD、フラッシュメモ
リ、MO等)が装填される装填口106、および液晶デ
ィスプレイ107が配置されている。この液晶ディスプ
レイ107は、従来から存在するTFT型液晶ディスプ
レイであり、画質は良好とはいえないものの撮影しよう
としている被写体の画像が映し出される。また、ここに
は、例えば記録可能な残存時間(ビデオ撮影の場合)や
撮影可能枚数(スチール撮影の場合)、電池の消耗の程
度等の各種情報も表示される。
【0033】また、この画像撮影装置100Aの上面に
はシャッタボタン108、電源スイッチ109、キー入
力ボタン110、外部接続端子111、およびビデオ出
力端子112が配置されている。さらに、図3に示すよ
うに、この画像撮影装置100Aの内部には、図2に示
すAF投光窓102a、AF受光窓102b、およびA
E窓103の内側の部分に、測距、測光用のAF、AE
ユニット113が配置されており、開口部105の内側
にマイクロホン114が配置されている。さらに、一対
の撮影レンズ101a,101bそれぞれの後部には、
各撮影レンズ101a,101bで把えた画像を受像す
るためのCCD受像素子115a,115bが配置され
ている。さらに、この画像撮影装置100Aの内部に
は、この画像撮影装置100Aを作動させるための各種
の回路からなる回路ブロック類120や、電池116が
配置されている。電源スイッチ109がオンになると、
電池116から回路ブロック類120等に電力が供給さ
れる。この電池116は交換可能である。また、回路ブ
ロック類120は、図4を参照して以下に説明する各種
回路からなる。
はシャッタボタン108、電源スイッチ109、キー入
力ボタン110、外部接続端子111、およびビデオ出
力端子112が配置されている。さらに、図3に示すよ
うに、この画像撮影装置100Aの内部には、図2に示
すAF投光窓102a、AF受光窓102b、およびA
E窓103の内側の部分に、測距、測光用のAF、AE
ユニット113が配置されており、開口部105の内側
にマイクロホン114が配置されている。さらに、一対
の撮影レンズ101a,101bそれぞれの後部には、
各撮影レンズ101a,101bで把えた画像を受像す
るためのCCD受像素子115a,115bが配置され
ている。さらに、この画像撮影装置100Aの内部に
は、この画像撮影装置100Aを作動させるための各種
の回路からなる回路ブロック類120や、電池116が
配置されている。電源スイッチ109がオンになると、
電池116から回路ブロック類120等に電力が供給さ
れる。この電池116は交換可能である。また、回路ブ
ロック類120は、図4を参照して以下に説明する各種
回路からなる。
【0034】2つのCCD受像素子115a,115b
は、図4に示す各CCDドライバ121a,121bに
より駆動され、各撮影レンズ101a,101bで把え
た画像を受像して画像信号を生成する。各CCD受像素
子115a,115bで生成された画像信号は、アンプ
122a,122bで増幅され、各A/D変換器123
a,123bでデジタルの画像信号に変換されて画像処
理回路124に入力される。この画像処理回路124で
は、例えば階調処理やフィルタリング処理等が施され
る。この画像処理回路124で画像処理が行なわれた画
像信号は、1つには、D/A変換器125でアナログ信
号に変換され、液晶ディスプレイ107に表示され、あ
るいはバッファアンプ126を経由してビデオ出力端子
112から出力される。このビデオ出力端子112は、
例えばテレビ(図示せず)のビデオ端子と接続され、テ
レビに画像を表示することもできる。また、画像処理回
路124から出力された画像信号の他の伝送経路とし
て、その画像信号がシステムコントローラ127に伝達
され、さらに記録媒体駆動部128に伝えられて、記録
媒体10に、その画像信号に対応する画像情報が格納さ
れる。
は、図4に示す各CCDドライバ121a,121bに
より駆動され、各撮影レンズ101a,101bで把え
た画像を受像して画像信号を生成する。各CCD受像素
子115a,115bで生成された画像信号は、アンプ
122a,122bで増幅され、各A/D変換器123
a,123bでデジタルの画像信号に変換されて画像処
理回路124に入力される。この画像処理回路124で
は、例えば階調処理やフィルタリング処理等が施され
る。この画像処理回路124で画像処理が行なわれた画
像信号は、1つには、D/A変換器125でアナログ信
号に変換され、液晶ディスプレイ107に表示され、あ
るいはバッファアンプ126を経由してビデオ出力端子
112から出力される。このビデオ出力端子112は、
例えばテレビ(図示せず)のビデオ端子と接続され、テ
レビに画像を表示することもできる。また、画像処理回
路124から出力された画像信号の他の伝送経路とし
て、その画像信号がシステムコントローラ127に伝達
され、さらに記録媒体駆動部128に伝えられて、記録
媒体10に、その画像信号に対応する画像情報が格納さ
れる。
【0035】前述したように、この画像撮影装置100
Aは、キー入力ボタン110のボタン操作に応じてビデ
オ撮影とスチール撮影とを切り替えることができるよう
に構成されており、ビデオ撮影時は、シャッタボタン1
08を押している間記録媒体10への画像情報の記録が
継続され、スチール撮影時は、シャッタボタン108が
押される度に、そのときに左右のCCD受像素子115
a,115bで受像された、左右1フレームずつ合計2
フレームの画像情報が記録媒体10に書き込まれる。ビ
デオ撮影の際は、スムーズな動きの動画像を得るために
立体画像としての1フレーム(左右のCCD受像素子1
15a,115bで受像して得た各1枚の画像それぞれ
を1フレームとして数えた時は2フレーム)あたり1/
16secよりも速い速度で受像されて記録媒体10に
記録される。
Aは、キー入力ボタン110のボタン操作に応じてビデ
オ撮影とスチール撮影とを切り替えることができるよう
に構成されており、ビデオ撮影時は、シャッタボタン1
08を押している間記録媒体10への画像情報の記録が
継続され、スチール撮影時は、シャッタボタン108が
押される度に、そのときに左右のCCD受像素子115
a,115bで受像された、左右1フレームずつ合計2
フレームの画像情報が記録媒体10に書き込まれる。ビ
デオ撮影の際は、スムーズな動きの動画像を得るために
立体画像としての1フレーム(左右のCCD受像素子1
15a,115bで受像して得た各1枚の画像それぞれ
を1フレームとして数えた時は2フレーム)あたり1/
16secよりも速い速度で受像されて記録媒体10に
記録される。
【0036】記録媒体10に画像情報を記録する際、マ
イクロホン114でピックアップされた音声信号が音声
入力回路129でデジタル音声信号に変換されて、この
画像撮影装置100Aの全体の制御を図るシステムコン
トローラ127に伝えられ、記録媒体10に、画像情報
と共に音声情報を一緒に格納することもできる。また、
画像処理回路124から出力される画像信号の、もう1
つの伝達経路として、その画像信号がシステムコントロ
ーラ127に伝達され、さらに、外部との情報交換を仲
介するI/Oポートを介して外部接続端子111から外
部に出力される経路がある。この外部出力端子11は、
例えば、図示しないパーソナルコンピュータに接続さ
れ、そのパーソナルコンピュータに画像を送ることもで
きる。また、マイクロホン114でピックアップされた
音声信号についても同様であり、外部接続端子111か
ら画像信号と共に音声信号も外部に送り出すことができ
る。
イクロホン114でピックアップされた音声信号が音声
入力回路129でデジタル音声信号に変換されて、この
画像撮影装置100Aの全体の制御を図るシステムコン
トローラ127に伝えられ、記録媒体10に、画像情報
と共に音声情報を一緒に格納することもできる。また、
画像処理回路124から出力される画像信号の、もう1
つの伝達経路として、その画像信号がシステムコントロ
ーラ127に伝達され、さらに、外部との情報交換を仲
介するI/Oポートを介して外部接続端子111から外
部に出力される経路がある。この外部出力端子11は、
例えば、図示しないパーソナルコンピュータに接続さ
れ、そのパーソナルコンピュータに画像を送ることもで
きる。また、マイクロホン114でピックアップされた
音声信号についても同様であり、外部接続端子111か
ら画像信号と共に音声信号も外部に送り出すことができ
る。
【0037】さらに、この外部接続端子111から画像
信号や音声信号を取り込むこともでき、例えばこの外部
接続端子111に接続されたパーソナルコンピュータか
ら送られてきた画像信号や音声信号を受け取って、I/
Oポート130、システムコントローラ127、記録媒
体駆動部128を経由して記録媒体10に記録し、その
ときの画像信号を画像処理回路124に送り、液晶ディ
スプレイ107に、その画像信号に基づく画像を表示す
ることもできる。以上の画像信号、音声信号の流れは、
キー入力ボタン110のボタン操作による指示を受け取
ったシステムコントローラ127により制御される。
信号や音声信号を取り込むこともでき、例えばこの外部
接続端子111に接続されたパーソナルコンピュータか
ら送られてきた画像信号や音声信号を受け取って、I/
Oポート130、システムコントローラ127、記録媒
体駆動部128を経由して記録媒体10に記録し、その
ときの画像信号を画像処理回路124に送り、液晶ディ
スプレイ107に、その画像信号に基づく画像を表示す
ることもできる。以上の画像信号、音声信号の流れは、
キー入力ボタン110のボタン操作による指示を受け取
ったシステムコントローラ127により制御される。
【0038】図5は、本発明の画像撮影装置の第2実施
形態の内部を透視して示した斜視図、図6は、図5に示
す画像撮影装置の回路構成図である。図1〜図4に示す
第1実施形態との相違点について説明する。この第2実
施形態の画像撮影装置100Bには、可搬型の記録媒体
10が装填される装填口106が2つ備えられており、
可搬型の記録媒体10が各装填口106につき1つず
つ、合計2つ装填されるように構成されている。装填さ
れた2つの記録媒体10,10には、各CCD受像素子
115a,115bで受像されることにより得られた各
画像信号に相当する各画像情報がそれぞれ記録される。
すなわち、右目に対応する画像信号に相当する画像情報
が一方の記録媒体に記録され、左目に対応する画像信号
に相当する画像情報が他方の記録媒体に記録される。ま
た、外部接続端子111を経由して入力された画像信号
についても同様であり、右目に対応する画像信号と左目
に対応する画像信号との双方が入力され、右目用の画像
信号と左目用の画像信号に分かれてそれぞれの記録媒体
に記録される。
形態の内部を透視して示した斜視図、図6は、図5に示
す画像撮影装置の回路構成図である。図1〜図4に示す
第1実施形態との相違点について説明する。この第2実
施形態の画像撮影装置100Bには、可搬型の記録媒体
10が装填される装填口106が2つ備えられており、
可搬型の記録媒体10が各装填口106につき1つず
つ、合計2つ装填されるように構成されている。装填さ
れた2つの記録媒体10,10には、各CCD受像素子
115a,115bで受像されることにより得られた各
画像信号に相当する各画像情報がそれぞれ記録される。
すなわち、右目に対応する画像信号に相当する画像情報
が一方の記録媒体に記録され、左目に対応する画像信号
に相当する画像情報が他方の記録媒体に記録される。ま
た、外部接続端子111を経由して入力された画像信号
についても同様であり、右目に対応する画像信号と左目
に対応する画像信号との双方が入力され、右目用の画像
信号と左目用の画像信号に分かれてそれぞれの記録媒体
に記録される。
【0039】この、図5,図6に示す画像撮影装置10
0Bは、2つ装填された記録媒体10,10のそれぞれ
は、この画像撮影装置100Bのような立体画像の撮影
装置ではなく、通常のビデオ画像あるいは通常のスチー
ル画像の撮影装置において画像が記録される記録媒体と
記録フォーマットが統一されており、この画像撮影装置
100Bでの撮影により画像が記録された記録媒体を、
通常のビデオ再生機あるいは通常のスチール画像再生機
に装填して画像を再生することもできる。
0Bは、2つ装填された記録媒体10,10のそれぞれ
は、この画像撮影装置100Bのような立体画像の撮影
装置ではなく、通常のビデオ画像あるいは通常のスチー
ル画像の撮影装置において画像が記録される記録媒体と
記録フォーマットが統一されており、この画像撮影装置
100Bでの撮影により画像が記録された記録媒体を、
通常のビデオ再生機あるいは通常のスチール画像再生機
に装填して画像を再生することもできる。
【0040】図7は、本発明の画像再生装置の第1実施
形態の主要内部構造を示す模式図、図8は、図7に示す
矢印A−Aに沿う断面図である。図7において、筐体の
外形線は二点鎖線で示されている。また、図9は、図
7,図8に示す画像再生装置の回路構成を示すブロック
図である。この画像再生装置200Aは、その筐体20
1に、この画像再生装置200Aを人体の頭部に固定す
るためのベルト202が取り付けられており、一対の接
眼窓203,203bから覗き込むようにして頭部に装
着される。この画像再生装置200Aの筐体201に
は、可搬型の記録媒体10(例えばフロッピィディス
ク,CD−ROM,MD,フラッシュメモリ,MO等)
を装填するための記録媒体装填室カバー204,外部接
続端子205、ビデオ出力端子206、キー入力ボタン
207が配置されており、筐体201の内部には、液晶
ディスプレイユニット210、拡大レンズ211、ハー
フミラー212、3枚の反射ミラー213,214,2
15、一対の液晶シャッタ216a,216b、電池2
17、回路ブロック類220が示されている。電池21
7は回路ブロック類220に電力を供給するためのもの
であり、交換可能である。回路ブロック類200は、図
9に示す各種回路からなる。説明は後に回す。
形態の主要内部構造を示す模式図、図8は、図7に示す
矢印A−Aに沿う断面図である。図7において、筐体の
外形線は二点鎖線で示されている。また、図9は、図
7,図8に示す画像再生装置の回路構成を示すブロック
図である。この画像再生装置200Aは、その筐体20
1に、この画像再生装置200Aを人体の頭部に固定す
るためのベルト202が取り付けられており、一対の接
眼窓203,203bから覗き込むようにして頭部に装
着される。この画像再生装置200Aの筐体201に
は、可搬型の記録媒体10(例えばフロッピィディス
ク,CD−ROM,MD,フラッシュメモリ,MO等)
を装填するための記録媒体装填室カバー204,外部接
続端子205、ビデオ出力端子206、キー入力ボタン
207が配置されており、筐体201の内部には、液晶
ディスプレイユニット210、拡大レンズ211、ハー
フミラー212、3枚の反射ミラー213,214,2
15、一対の液晶シャッタ216a,216b、電池2
17、回路ブロック類220が示されている。電池21
7は回路ブロック類220に電力を供給するためのもの
であり、交換可能である。回路ブロック類200は、図
9に示す各種回路からなる。説明は後に回す。
【0041】液晶ディスプレイ210の構成の説明は後
に譲るが、この液晶ディスプレイユニット210からは
画像情報を担持した光が出射され、その光は拡大レンズ
211を経由して、ハーフミラー212で二分される。
ハーフミラー212で反射した光は反射ミラー213で
反射し液晶シャッタ216aを経由して接眼窓203a
に達し右目に入射する。
に譲るが、この液晶ディスプレイユニット210からは
画像情報を担持した光が出射され、その光は拡大レンズ
211を経由して、ハーフミラー212で二分される。
ハーフミラー212で反射した光は反射ミラー213で
反射し液晶シャッタ216aを経由して接眼窓203a
に達し右目に入射する。
【0042】一方、ハーフミラー212を透過した光は
反射ミラー214で反射しさらにもう1枚の反射ミラー
215で反射し、さらに液晶シャッタ216bを経由し
て接眼窓203bに達し左目に入射する。本実施形態で
は、右目に関してはハーフミラー212と、反射ミラー
213で光路を折り返し、左目に関しては2枚の反射ミ
ラー214,215で光路を折り返しているため、両眼
とも、液晶板2101(図11〜14参照)に正像を形
成することによってその画像を観察する観察者にもその
まま正像が観察されることになる。
反射ミラー214で反射しさらにもう1枚の反射ミラー
215で反射し、さらに液晶シャッタ216bを経由し
て接眼窓203bに達し左目に入射する。本実施形態で
は、右目に関してはハーフミラー212と、反射ミラー
213で光路を折り返し、左目に関しては2枚の反射ミ
ラー214,215で光路を折り返しているため、両眼
とも、液晶板2101(図11〜14参照)に正像を形
成することによってその画像を観察する観察者にもその
まま正像が観察されることになる。
【0043】次に、図9に示す回路構成について説明す
る。図7,図8にも示す可搬型の記録媒体10には、左
右両眼に対応するカラー画像を表す画像情報が記録され
ており、その記録媒体10からに、記録媒体駆動部22
4により、その画像情報が電気的な画像信号として読み
出され、システムコントローラ222を経由して画像処
理回路223に送られる。このシステムコントローラ2
22は、この画像再生装置内部で伝達される信号の流れ
や各部の動作タイミングを制御する。
る。図7,図8にも示す可搬型の記録媒体10には、左
右両眼に対応するカラー画像を表す画像情報が記録され
ており、その記録媒体10からに、記録媒体駆動部22
4により、その画像情報が電気的な画像信号として読み
出され、システムコントローラ222を経由して画像処
理回路223に送られる。このシステムコントローラ2
22は、この画像再生装置内部で伝達される信号の流れ
や各部の動作タイミングを制御する。
【0044】画像処理回路223は、記録媒体10から
得られた画像信号や以下において説明するいくつかの画
像入力手段から入力された画像信号等を合成、編集して
合成画像を生成する役割りを担っている。装飾データメ
モリ224は、画像を装飾するための画像情報、例えば
各種のキャラクタや各種の図案(テンプレート)等の画
像情報が予め記憶されたものであり、この装飾データメ
モリ103からキャラクタやテンプレート等が電気的な
画像信号として読み出され、システムコントローラ22
2を経由して画像処理回路223に送られる。
得られた画像信号や以下において説明するいくつかの画
像入力手段から入力された画像信号等を合成、編集して
合成画像を生成する役割りを担っている。装飾データメ
モリ224は、画像を装飾するための画像情報、例えば
各種のキャラクタや各種の図案(テンプレート)等の画
像情報が予め記憶されたものであり、この装飾データメ
モリ103からキャラクタやテンプレート等が電気的な
画像信号として読み出され、システムコントローラ22
2を経由して画像処理回路223に送られる。
【0045】また、図7にも示すキー入力ボタン207
は、ボタン操作によりこの画像再生装置に各種の指令や
データを入力するためのものであり、このキー入力ボタ
ン207は、外部から入力された各種データを仲介する
I/Oポート225を介してシステムコントローラ22
2に接続されている。このキー入力ボタン207の操作
により画像情報をどこから入力するかが定められる。ま
た、このキー入力ボタン207から、画像に重畳するた
めの文字メッセージ等を入力することもでき、キー入力
ボタン207から文字メッセージが入力されると、その
文字メッセージを表す信号も画像処理回路223に入力
され、画像の一部として合成される。ここでは、この文
字メッセージを表す信号も、他の画像信号と区別せずに
画像信号に含めるものとする。
は、ボタン操作によりこの画像再生装置に各種の指令や
データを入力するためのものであり、このキー入力ボタ
ン207は、外部から入力された各種データを仲介する
I/Oポート225を介してシステムコントローラ22
2に接続されている。このキー入力ボタン207の操作
により画像情報をどこから入力するかが定められる。ま
た、このキー入力ボタン207から、画像に重畳するた
めの文字メッセージ等を入力することもでき、キー入力
ボタン207から文字メッセージが入力されると、その
文字メッセージを表す信号も画像処理回路223に入力
され、画像の一部として合成される。ここでは、この文
字メッセージを表す信号も、他の画像信号と区別せずに
画像信号に含めるものとする。
【0046】外部接続端子205は、例えばパーソナル
コンピュータ等と接続するための端子であり、パーソナ
ルコンピュータ側から各種の指令や画像を入力すること
ができる。この外部接続端子205もI/Oポート22
5を介してシステムコントローラ222に接続されてい
る。画像処理回路223において必要に応じて合成、編
集が行なわれた後の画像信号は、1つの経路として、D
/A変換器226によりアナログ画像信号に変換され、
バッファアンプ227、および図7にも示すビデオ出力
端子206を経由して外部に出力される。このビデオ出
力端子206は、例えばテレビのビデオ端子と接続さ
れ、テレビに画像を表示することもできる。ただし、こ
のときは、右目用あるいは左目用のうちの一方の画像信
号のみが出力される。
コンピュータ等と接続するための端子であり、パーソナ
ルコンピュータ側から各種の指令や画像を入力すること
ができる。この外部接続端子205もI/Oポート22
5を介してシステムコントローラ222に接続されてい
る。画像処理回路223において必要に応じて合成、編
集が行なわれた後の画像信号は、1つの経路として、D
/A変換器226によりアナログ画像信号に変換され、
バッファアンプ227、および図7にも示すビデオ出力
端子206を経由して外部に出力される。このビデオ出
力端子206は、例えばテレビのビデオ端子と接続さ
れ、テレビに画像を表示することもできる。ただし、こ
のときは、右目用あるいは左目用のうちの一方の画像信
号のみが出力される。
【0047】また、画像処理回路223から出力される
画像信号のもう1つの経路として、インターフェイス回
路228を経由して液晶ディスプレイユニット210の
液晶板2101(図11〜図14参照)に画像を形成
し、接眼窓から覗く観察者に立体画像を提供するとい
う、本発明に特有の経路が存在する。このとき、液晶板
2101への画像形成に合わせて、左目用の画像が形成
されているタイミングでは左目用の液晶シャッタ216
bが開、右目用の液晶シャッタ216aが閉に制御さ
れ、液晶板上に右目用の画像が形成されているタイミン
グでは、右目用の液晶シャッタ216aが開、左目用の
液晶シャッタ216が閉に制御される。詳細は後述す
る。
画像信号のもう1つの経路として、インターフェイス回
路228を経由して液晶ディスプレイユニット210の
液晶板2101(図11〜図14参照)に画像を形成
し、接眼窓から覗く観察者に立体画像を提供するとい
う、本発明に特有の経路が存在する。このとき、液晶板
2101への画像形成に合わせて、左目用の画像が形成
されているタイミングでは左目用の液晶シャッタ216
bが開、右目用の液晶シャッタ216aが閉に制御さ
れ、液晶板上に右目用の画像が形成されているタイミン
グでは、右目用の液晶シャッタ216aが開、左目用の
液晶シャッタ216が閉に制御される。詳細は後述す
る。
【0048】画像処理回路223とインターフェイス回
路228との間には画像姿勢補正回路230が示されて
いる。この画像姿勢補正回路230は、画像処理回路2
23から送られてきた画像信号を、左右、上下逆像に変
換された画像を表す画像信号に変換する機能を有する。
ただし、この画像姿勢補正回路230は、後述する実施
形態のためにこの図9を借りて示したものであり、図
7,図8に示す第1実施形態では、液晶板上に正像を形
成したときに観察者の目にそのままその正像が観察され
るため、図7,図8に示す第1実施形態の場合、この画
像姿勢補正回路は不要である。
路228との間には画像姿勢補正回路230が示されて
いる。この画像姿勢補正回路230は、画像処理回路2
23から送られてきた画像信号を、左右、上下逆像に変
換された画像を表す画像信号に変換する機能を有する。
ただし、この画像姿勢補正回路230は、後述する実施
形態のためにこの図9を借りて示したものであり、図
7,図8に示す第1実施形態では、液晶板上に正像を形
成したときに観察者の目にそのままその正像が観察され
るため、図7,図8に示す第1実施形態の場合、この画
像姿勢補正回路は不要である。
【0049】図10は、インターフェイス回路228の
内部構成を示す回路ブロック図である。このインターフ
ェイス回路228は、動作周波数変換回路2281、表
示制御回路2282、およびD/A変換器2283で構
成されている。詳細は後述する。
内部構成を示す回路ブロック図である。このインターフ
ェイス回路228は、動作周波数変換回路2281、表
示制御回路2282、およびD/A変換器2283で構
成されている。詳細は後述する。
【0050】図11,図12は、液晶ディスプレイユニ
ットの一構成例を示す、それぞれ断面図、分解斜視図で
ある。ただし、図12では筐体は示されていない。この
液晶ディスプレイユニット210は、透過型マトリック
ス駆動型液晶板2101、その背面側に拡散板210
2,光増量板2103が備えられており、さらにその背
面側に、赤色(R),緑色(G),青色(B)の各発光
色で発光する各LED21041,21042,210
43が取り付けられた回路基板2104が備えられてい
る。これらは筐体2105の内部に配置され、その筐体
2105の、液晶板2101の前面の位置には、透明の
保護カバー2106が固定されている。
ットの一構成例を示す、それぞれ断面図、分解斜視図で
ある。ただし、図12では筐体は示されていない。この
液晶ディスプレイユニット210は、透過型マトリック
ス駆動型液晶板2101、その背面側に拡散板210
2,光増量板2103が備えられており、さらにその背
面側に、赤色(R),緑色(G),青色(B)の各発光
色で発光する各LED21041,21042,210
43が取り付けられた回路基板2104が備えられてい
る。これらは筐体2105の内部に配置され、その筐体
2105の、液晶板2101の前面の位置には、透明の
保護カバー2106が固定されている。
【0051】この液晶板2101には、多数の画素(例
えば縦240画素×横320画素=合計76,800画
素)が二次元的に配列されているが、この液晶板210
1自体には、R,G,Bの要素はなく、一時には、その
液晶板2101を構成する全画素を用いて1枚の画像が
形成され、その液晶板2101の背後に配列されたR,
G,Bの3つのLED21041,21042,210
43のうちのいずれのLEDを点灯させるかに応じて、
その液晶板2101を透過し、さらに保護カバー210
6を透過してくる光がその色の画像となる。
えば縦240画素×横320画素=合計76,800画
素)が二次元的に配列されているが、この液晶板210
1自体には、R,G,Bの要素はなく、一時には、その
液晶板2101を構成する全画素を用いて1枚の画像が
形成され、その液晶板2101の背後に配列されたR,
G,Bの3つのLED21041,21042,210
43のうちのいずれのLEDを点灯させるかに応じて、
その液晶板2101を透過し、さらに保護カバー210
6を透過してくる光がその色の画像となる。
【0052】図13,図14は、液晶ディスプレイユニ
ットの別の構成例を示す、それぞれ断面図、筐体を除く
分解斜視図である。前面に透明な保護カバー2106が
固定された筐体2105の内部に、図11,図12に示
す液晶ディスプレイユニットに示した液晶板と同じタイ
プの液晶板2101と、その液晶板2101の背後に拡
散板2107と、さらにその背後にR,G,Bの3つの
LED21041,21042,21043が搭載され
た回路基板2104が備えられている。ただし、その回
路基板2104上のLED21041,21042,2
1043の取付け位置は、図11,図12に示す液晶デ
ィスプレイユニットを構成する回路基板上のLEDの取
付位置とは異なり、図14に示す回路基板2104の、
上の縁に寄った位置に、拡散板2107を照明する方向
に向けて取り付けられている。
ットの別の構成例を示す、それぞれ断面図、筐体を除く
分解斜視図である。前面に透明な保護カバー2106が
固定された筐体2105の内部に、図11,図12に示
す液晶ディスプレイユニットに示した液晶板と同じタイ
プの液晶板2101と、その液晶板2101の背後に拡
散板2107と、さらにその背後にR,G,Bの3つの
LED21041,21042,21043が搭載され
た回路基板2104が備えられている。ただし、その回
路基板2104上のLED21041,21042,2
1043の取付け位置は、図11,図12に示す液晶デ
ィスプレイユニットを構成する回路基板上のLEDの取
付位置とは異なり、図14に示す回路基板2104の、
上の縁に寄った位置に、拡散板2107を照明する方向
に向けて取り付けられている。
【0053】3つのLED21041,21042,2
1043のいずれかが点灯すると、その発光光は拡散板
2107に一旦入射し、その拡散板2107内で一様に
拡散されて液晶板2101を背面から照射する。図7〜
図9に1つのブロックで示す液晶ディスプレイユニット
210は、この図13,図14に示す構成を備えたもの
であってもよい。
1043のいずれかが点灯すると、その発光光は拡散板
2107に一旦入射し、その拡散板2107内で一様に
拡散されて液晶板2101を背面から照射する。図7〜
図9に1つのブロックで示す液晶ディスプレイユニット
210は、この図13,図14に示す構成を備えたもの
であってもよい。
【0054】図15は、液晶ディスプレイユニット21
0を構成する液晶板2101に画像を形成するシーケン
スの一例を示したタイミングチャートである。図15
(A)は、液晶板2101への画像形成のタイミングを
表しており、図15(B),(C)は、それぞれ左目用
の液晶シャッタ216b,右目用の液晶シャッタ216
aの開閉タイミングを表している。尚、液晶板2101
への画像形成は、図10に示すインターフェイス回路2
10の表示制御回路2102がその役割りを担ってお
り、液晶シャッタ216a,216bの開閉は図9に示
すシステムコントローラ222がその役割りを担ってい
る。
0を構成する液晶板2101に画像を形成するシーケン
スの一例を示したタイミングチャートである。図15
(A)は、液晶板2101への画像形成のタイミングを
表しており、図15(B),(C)は、それぞれ左目用
の液晶シャッタ216b,右目用の液晶シャッタ216
aの開閉タイミングを表している。尚、液晶板2101
への画像形成は、図10に示すインターフェイス回路2
10の表示制御回路2102がその役割りを担ってお
り、液晶シャッタ216a,216bの開閉は図9に示
すシステムコントローラ222がその役割りを担ってい
る。
【0055】ここでは、左目、右目それぞれに関するカ
ラー画像がR,G,Bの各色に対応したフレーム画像に
分解され、液晶板2101には、図15に示すように、
時分割的に、先ず左目用のRに対応したフレーム画像が
形成され、次に左目用のGに対応するフレーム画像が形
成され、次に左目用のBに対応するフレーム画像が形成
され、今度は右目用に移り、右目用のRに対応したフレ
ーム画像が形成され、右目用のGに対応したフレーム画
像が形成され、さらに右目用のBに対応したフレーム画
像が形成され、さらに左目用に移り、左目用のRに対応
したフレーム画像が形成され、…というように、左目用
と右目用とで交互に、かつR,G,Bの各フレーム画像
が循環的に形成される。
ラー画像がR,G,Bの各色に対応したフレーム画像に
分解され、液晶板2101には、図15に示すように、
時分割的に、先ず左目用のRに対応したフレーム画像が
形成され、次に左目用のGに対応するフレーム画像が形
成され、次に左目用のBに対応するフレーム画像が形成
され、今度は右目用に移り、右目用のRに対応したフレ
ーム画像が形成され、右目用のGに対応したフレーム画
像が形成され、さらに右目用のBに対応したフレーム画
像が形成され、さらに左目用に移り、左目用のRに対応
したフレーム画像が形成され、…というように、左目用
と右目用とで交互に、かつR,G,Bの各フレーム画像
が循環的に形成される。
【0056】また、図15には図示されていないが、液
晶板への各フレーム画像の形成と同期して、左目用であ
るか右目用であるかに関わらず、R対応のフレーム画像
が形成されているタイミングでRのLED21041が
パルス点灯し、G対応のフレーム画像が形成さているタ
イミングでGのLED2102がパルス点灯し、B対応
のフレーム画像が形成されているタイミングでBのLE
D21043がパルス点灯する。すると、液晶ディスプ
レイユニット210からは、時分割的に、画像情報を担
持したR,G,B,R,G,…の色の光が順次出射す
る。
晶板への各フレーム画像の形成と同期して、左目用であ
るか右目用であるかに関わらず、R対応のフレーム画像
が形成されているタイミングでRのLED21041が
パルス点灯し、G対応のフレーム画像が形成さているタ
イミングでGのLED2102がパルス点灯し、B対応
のフレーム画像が形成されているタイミングでBのLE
D21043がパルス点灯する。すると、液晶ディスプ
レイユニット210からは、時分割的に、画像情報を担
持したR,G,B,R,G,…の色の光が順次出射す
る。
【0057】一方、左目用の液晶シャッタ216bおよ
び右目用の液晶シャッタ216aは、図15(B),
(C)に示すように、R,G,Bのいずれの色に対応す
るフレーム画像であるかに関わらず、液晶板2101に
左目用のフレーム画像が形成されているタイミングでは
左目用の液晶シャッタ216bが開状態(液晶シャッタ
を光が透過する状態)に制御されると共に右目用の液晶
シャッタ216aが閉状態(液晶シャッタが光を遮断す
る状態)に制御され、これと同様に、液晶板2101に
右目用のフレーム画像が形成されているタイミングでは
右目用の液晶シャッタ216aが開状態に制御されると
ともに左目用の液晶シャッタ216bが閉状態に制御さ
れる。
び右目用の液晶シャッタ216aは、図15(B),
(C)に示すように、R,G,Bのいずれの色に対応す
るフレーム画像であるかに関わらず、液晶板2101に
左目用のフレーム画像が形成されているタイミングでは
左目用の液晶シャッタ216bが開状態(液晶シャッタ
を光が透過する状態)に制御されると共に右目用の液晶
シャッタ216aが閉状態(液晶シャッタが光を遮断す
る状態)に制御され、これと同様に、液晶板2101に
右目用のフレーム画像が形成されているタイミングでは
右目用の液晶シャッタ216aが開状態に制御されると
ともに左目用の液晶シャッタ216bが閉状態に制御さ
れる。
【0058】これにより、右目と左目とに交互に、かつ
右目、左目それぞれについて、R,G,Bの画像が順次
に入射し、人間の目の残像現象により、観察者にとっ
て、両目にカラー画像が形成され、しかも左目に入射す
る画像と右目に入射する画像が独立しているため、左目
と右目との視差の分だけ異なった画像を用意しておくこ
とにより、観察者には、立体カラー画像が認識されるこ
とになる。
右目、左目それぞれについて、R,G,Bの画像が順次
に入射し、人間の目の残像現象により、観察者にとっ
て、両目にカラー画像が形成され、しかも左目に入射す
る画像と右目に入射する画像が独立しているため、左目
と右目との視差の分だけ異なった画像を用意しておくこ
とにより、観察者には、立体カラー画像が認識されるこ
とになる。
【0059】ここで、左目用の1フレーム分のカラー画
像を構成するR,G,Bの3つのフレーム画像と、右目
用の1フレーム分のカラー画像を構成するR,G,Bの
3つのフレーム画像とを合わせた合計6つのフレーム画
像を1グループとしたとき、その1グループを構成する
6つのフレーム画像が液晶板2101上に形成される周
期T(図15参照)は、1/16sec以下に設定され
る。これよりも周期Tが長くなると、人間の目に光の断
続、画像の飛び飛びの変化が認識されてちらつきを覚
え、動画像の場合画像のなめらかな動きが阻害されるか
らである。
像を構成するR,G,Bの3つのフレーム画像と、右目
用の1フレーム分のカラー画像を構成するR,G,Bの
3つのフレーム画像とを合わせた合計6つのフレーム画
像を1グループとしたとき、その1グループを構成する
6つのフレーム画像が液晶板2101上に形成される周
期T(図15参照)は、1/16sec以下に設定され
る。これよりも周期Tが長くなると、人間の目に光の断
続、画像の飛び飛びの変化が認識されてちらつきを覚
え、動画像の場合画像のなめらかな動きが阻害されるか
らである。
【0060】また、R,G,Bの各LED21041,
21042,21043の発光パルスのパルス幅は、
R,G,Bの各フレーム画像が液晶板31に形成されて
いる時間tよりも短かいパルス幅であるが、さらには、
人間の目に到達する画像の明るさ等との兼ね合いで許容
できる範囲でさらに短かいパルス幅で発光させることが
好ましい。そうすることにより消費電力を低減すること
ができ、電池を内蔵して駆動する画像再生装置に一層好
適となる。
21042,21043の発光パルスのパルス幅は、
R,G,Bの各フレーム画像が液晶板31に形成されて
いる時間tよりも短かいパルス幅であるが、さらには、
人間の目に到達する画像の明るさ等との兼ね合いで許容
できる範囲でさらに短かいパルス幅で発光させることが
好ましい。そうすることにより消費電力を低減すること
ができ、電池を内蔵して駆動する画像再生装置に一層好
適となる。
【0061】図16は、液晶ディスプレイユニット21
0を構成する液晶板2101に画像を形成するシーケン
スのもう1つの例を示したタイミングチャートである。
図15の場合と同様、図16(A)は液晶板2101の
画像形成のタイミング、図16(B),(C)は、それ
ぞれ、左目用の液晶シャッタ216b,右目用の液晶シ
ャッタ216aの開閉タイミングを表している。
0を構成する液晶板2101に画像を形成するシーケン
スのもう1つの例を示したタイミングチャートである。
図15の場合と同様、図16(A)は液晶板2101の
画像形成のタイミング、図16(B),(C)は、それ
ぞれ、左目用の液晶シャッタ216b,右目用の液晶シ
ャッタ216aの開閉タイミングを表している。
【0062】ここでは、左目用のR対応のフレーム画像
に続き、右目用のRフレーム画像が形成され、続いて、
左目用のG対応フレーム画像、右目用のG対応フレーム
画像、左目用のB対応フレーム画像、右目用のB対応フ
レーム画像の順に液晶板2101に形成される。液晶シ
ャッタ216a,216bも、各1つのフレーム画像の
形成と同期して交互に開閉する。
に続き、右目用のRフレーム画像が形成され、続いて、
左目用のG対応フレーム画像、右目用のG対応フレーム
画像、左目用のB対応フレーム画像、右目用のB対応フ
レーム画像の順に液晶板2101に形成される。液晶シ
ャッタ216a,216bも、各1つのフレーム画像の
形成と同期して交互に開閉する。
【0063】液晶板2101上に、この図16(A)に
示すような順序で画像を形成し、それに同期して液晶シ
ャッタを図16(B),(C)に示すように開閉しても
よい。尚、上記説明は、動画像を念頭に置いた説明であ
るが、静止画像を形成する場合も同様である。静止画像
の場合、左目と右目のそれぞれについて、いわば1フレ
ーム分のカラー画像しか存在しないが、それら左右各1
フレーム分のカラー画像がR,G,Bの各色に対応して
それぞれ3つのフレーム画像に分解され、それら合計6
つのフレーム画像が循環的に液晶板2101上に形成さ
れる。こうすることにより、立体静止カラー画像を観察
者に提供し続けることができる。
示すような順序で画像を形成し、それに同期して液晶シ
ャッタを図16(B),(C)に示すように開閉しても
よい。尚、上記説明は、動画像を念頭に置いた説明であ
るが、静止画像を形成する場合も同様である。静止画像
の場合、左目と右目のそれぞれについて、いわば1フレ
ーム分のカラー画像しか存在しないが、それら左右各1
フレーム分のカラー画像がR,G,Bの各色に対応して
それぞれ3つのフレーム画像に分解され、それら合計6
つのフレーム画像が循環的に液晶板2101上に形成さ
れる。こうすることにより、立体静止カラー画像を観察
者に提供し続けることができる。
【0064】尚、ここでは、R,G,B,R,G,……
の順にフレーム画像の形成、LEDの点滅を行なう旨説
明したが、R,G,Bの順である必要はなく、どのよう
な順序であってもよいことはもちろんである。図17
は、図10に示すインターフェース回路228を構成す
る動作周波数変換回路2281の概略ブロック図であ
る。
の順にフレーム画像の形成、LEDの点滅を行なう旨説
明したが、R,G,Bの順である必要はなく、どのよう
な順序であってもよいことはもちろんである。図17
は、図10に示すインターフェース回路228を構成す
る動作周波数変換回路2281の概略ブロック図であ
る。
【0065】ここには、2つのフレームメモリ2281
1,22812と、制御部22813と、4つのスイッ
チ回路22814,22815,22816,2281
7が備えられている。図9に示す画像処理回路223か
らは、カラー画像をあらわすディジタルの画像信号SG
NL1が第1の動作周波数のクロックCLK1に同期し
てインターフェース回路228に伝達され、そのインタ
ーフェース回路228を構成する、この図10に示す動
作周波数変換回路2281に入力される。この画像信号
SGNL1はクロックCLK1に同期して、基本的に
は、ある1つのフレームの画像信号がフレームメモリ2
2811に格納されると、次のフレームはフレームメモ
リ22812により格納され、さらに次のフレームはフ
レームメモリ22811に格納される、というように、
各フレーム毎に2つのフレームメモリ22811,22
812に交互に格納される。制御部22813は、クロ
ックCLK1をモニタし、1フレーム分の画像信号SG
NL1が一方のフレームメモリに格納し終わる毎に2つ
のスイッチ22814,22815を連動して切り替え
る。
1,22812と、制御部22813と、4つのスイッ
チ回路22814,22815,22816,2281
7が備えられている。図9に示す画像処理回路223か
らは、カラー画像をあらわすディジタルの画像信号SG
NL1が第1の動作周波数のクロックCLK1に同期し
てインターフェース回路228に伝達され、そのインタ
ーフェース回路228を構成する、この図10に示す動
作周波数変換回路2281に入力される。この画像信号
SGNL1はクロックCLK1に同期して、基本的に
は、ある1つのフレームの画像信号がフレームメモリ2
2811に格納されると、次のフレームはフレームメモ
リ22812により格納され、さらに次のフレームはフ
レームメモリ22811に格納される、というように、
各フレーム毎に2つのフレームメモリ22811,22
812に交互に格納される。制御部22813は、クロ
ックCLK1をモニタし、1フレーム分の画像信号SG
NL1が一方のフレームメモリに格納し終わる毎に2つ
のスイッチ22814,22815を連動して切り替え
る。
【0066】一方、これらのフレームメモリ2281
1,22812からの画像信号の読出し側も同様であ
り、今度は第2の動作周波数のクロックCLK2に同期
して、一方のフレームメモリから1フレーム分の画像信
号が読み出されると、出力側の2つのスイッチ2281
6,22817が切り替えられて、今度はもう一方のフ
レームメモリからクロックCLK2に同期して画像信号
が読み出される。スイッチ22816,22817の切
り替えは、クロックCLK2をモニタしている制御部2
2813によって行なわれる。
1,22812からの画像信号の読出し側も同様であ
り、今度は第2の動作周波数のクロックCLK2に同期
して、一方のフレームメモリから1フレーム分の画像信
号が読み出されると、出力側の2つのスイッチ2281
6,22817が切り替えられて、今度はもう一方のフ
レームメモリからクロックCLK2に同期して画像信号
が読み出される。スイッチ22816,22817の切
り替えは、クロックCLK2をモニタしている制御部2
2813によって行なわれる。
【0067】ここでは、クロックCLK2に同期して読
み出された画像信号を、画像信号SGNL2と称する。
2つのクロックCLK1,CLK2の周波数が等しい場
合、例えばフレームメモリ22811に既に画像信号S
GNL1が格納されており、フレームメモリ22812
に次のフレームの画像信号SGNL1を格納している状
況においては、フレームメモリ22812に画像信号を
格納している間にフレームメモリ22811から画像信
号SGNL2を読み出し、フレームメモリ22812に
画像信号SGNL1が格納し終わり、次のフレームの画
像信号SGNL1がフレームメモリ22811に格納さ
れ始めるタイミングで、フレームメモリ22812から
画像信号SGNL2の読出しを開始すればよいが、2つ
のクロックCLK1,CLK2の周波数が異なる場合は
上記のような1:1のタイミングでは動作できない。そ
の場合、以下のようにして画像信号の格納、読出しを行
なうことによって、クロックCLK1に同期した画像信
号SGNL1からクロックCLK2に同期した画像信号
SGNL2への変換を行なう。
み出された画像信号を、画像信号SGNL2と称する。
2つのクロックCLK1,CLK2の周波数が等しい場
合、例えばフレームメモリ22811に既に画像信号S
GNL1が格納されており、フレームメモリ22812
に次のフレームの画像信号SGNL1を格納している状
況においては、フレームメモリ22812に画像信号を
格納している間にフレームメモリ22811から画像信
号SGNL2を読み出し、フレームメモリ22812に
画像信号SGNL1が格納し終わり、次のフレームの画
像信号SGNL1がフレームメモリ22811に格納さ
れ始めるタイミングで、フレームメモリ22812から
画像信号SGNL2の読出しを開始すればよいが、2つ
のクロックCLK1,CLK2の周波数が異なる場合は
上記のような1:1のタイミングでは動作できない。そ
の場合、以下のようにして画像信号の格納、読出しを行
なうことによって、クロックCLK1に同期した画像信
号SGNL1からクロックCLK2に同期した画像信号
SGNL2への変換を行なう。
【0068】入力側のクロックCLK1の周波数が高い
場合は、2つのフレームメモリ22811,22812
の双方に画像信号SGNL1が1フレームずつ格納さ
れ、さらに次のフレームの画像信号SGNL1が送られ
てくるタイミングに至っても、それら2つのフレームメ
モリ22811,22812のいずれも読出しが完了し
ていないという状況が生じ得る。制御部22813はク
ロックCLK1とクロックCLK2との双方をモニタし
ており、このような状態に至ったことを知ることができ
る。ここで、入力側の2つのスイッチ22814,22
815は、2つのフレームメモリ22811,2281
2のいずれにも接続されない中立点を有しており、制御
部22813は、上記の状態に達した場合、入力側のス
イッチ22814,22815を中立点に切り替え、2
つのフレームメモリ22811,22812のいずれか
一方が読出し完了によって空になるまで、フレーム単位
で入力側の画像信号SGNL1をいずれのフレームメモ
リ22811,22812にも格納しないようにする。
それら2つのフレームメモリ22811,22812の
いずれか一方が空になったら、その空になった方のフレ
ームメモリ側にスイッチ22814,22815を切り
替え、次のフレームの先頭からその空になったフレーム
メモリに格納を開始する。
場合は、2つのフレームメモリ22811,22812
の双方に画像信号SGNL1が1フレームずつ格納さ
れ、さらに次のフレームの画像信号SGNL1が送られ
てくるタイミングに至っても、それら2つのフレームメ
モリ22811,22812のいずれも読出しが完了し
ていないという状況が生じ得る。制御部22813はク
ロックCLK1とクロックCLK2との双方をモニタし
ており、このような状態に至ったことを知ることができ
る。ここで、入力側の2つのスイッチ22814,22
815は、2つのフレームメモリ22811,2281
2のいずれにも接続されない中立点を有しており、制御
部22813は、上記の状態に達した場合、入力側のス
イッチ22814,22815を中立点に切り替え、2
つのフレームメモリ22811,22812のいずれか
一方が読出し完了によって空になるまで、フレーム単位
で入力側の画像信号SGNL1をいずれのフレームメモ
リ22811,22812にも格納しないようにする。
それら2つのフレームメモリ22811,22812の
いずれか一方が空になったら、その空になった方のフレ
ームメモリ側にスイッチ22814,22815を切り
替え、次のフレームの先頭からその空になったフレーム
メモリに格納を開始する。
【0069】一方、入力側のクロックCLK1の周波数
よりも読出し側のクロックCLK2の周波数が高い場合
は、2つのフレームメモリ22811,22812のう
ちの一方のフレームメモリからの読出しが終了した時点
で、もう一方のフレームメモリへの画像信号SGNL1
の格納が終了していない状況が生じ得る。この状況が生
じたことは、双方のクロックCLK1,CLK2をモニ
タしている制御部22813によって検知され、この状
況が生じた場合、制御部22813はスイッチ2281
6,22817の切り替えを行なわない。すなわち、読
出し側では、同じフレームメモリから同じフレームの画
像信号を再度読み出すことになる。その同じフレームメ
モリから同じフレームの画像信号を再度読み出し終えた
時点でもう一方のフレームメモリへの次のフレームの画
像信号SGNL1の格納が終了していれば、今度はスイ
ッチ22816,22817が切り替えられ、その新た
なフレームの画像信号が読み出される。
よりも読出し側のクロックCLK2の周波数が高い場合
は、2つのフレームメモリ22811,22812のう
ちの一方のフレームメモリからの読出しが終了した時点
で、もう一方のフレームメモリへの画像信号SGNL1
の格納が終了していない状況が生じ得る。この状況が生
じたことは、双方のクロックCLK1,CLK2をモニ
タしている制御部22813によって検知され、この状
況が生じた場合、制御部22813はスイッチ2281
6,22817の切り替えを行なわない。すなわち、読
出し側では、同じフレームメモリから同じフレームの画
像信号を再度読み出すことになる。その同じフレームメ
モリから同じフレームの画像信号を再度読み出し終えた
時点でもう一方のフレームメモリへの次のフレームの画
像信号SGNL1の格納が終了していれば、今度はスイ
ッチ22816,22817が切り替えられ、その新た
なフレームの画像信号が読み出される。
【0070】図10に示すインターフェース回路228
の動作周波数変換回路2281では、上記のようにし
て、動作周波数がCLK1の周波数からCLK2の周波
数に変換される。動作周波数変換回路2281により上
記のようにして動作周波数の変換を受けた画像信号SG
NL2は、図3のインターフェース回路228に示す表
示制御回路2282に入力される。表示制御回路228
2は、前述したようにカラー画像の各フレームを、左右
それぞれの1フレームにつきR,G,Bの三原色の3つ
のフレームに分解して、順次に出力する。
の動作周波数変換回路2281では、上記のようにし
て、動作周波数がCLK1の周波数からCLK2の周波
数に変換される。動作周波数変換回路2281により上
記のようにして動作周波数の変換を受けた画像信号SG
NL2は、図3のインターフェース回路228に示す表
示制御回路2282に入力される。表示制御回路228
2は、前述したようにカラー画像の各フレームを、左右
それぞれの1フレームにつきR,G,Bの三原色の3つ
のフレームに分解して、順次に出力する。
【0071】表示制御回路2282から順次出力された
各色毎のフレームをあらわす画像信号はD/A変換器2
283でアナログの画像信号に変換されて液晶ディスプ
レイユニット210の液晶板2101(図11〜図14
参照)に入力される。また、表示制御回路2282から
は、液晶ディスプレイユニット210の各LED210
41,21042,21043に向けて各LED210
41,21042,21043の点滅を制御する制御信
号も送られる。それらの画像信号、制御信号が入力され
たときの液晶ディスプレイユニット210における動作
は、図15あるいは図16を参照して説明したとおりで
ある。
各色毎のフレームをあらわす画像信号はD/A変換器2
283でアナログの画像信号に変換されて液晶ディスプ
レイユニット210の液晶板2101(図11〜図14
参照)に入力される。また、表示制御回路2282から
は、液晶ディスプレイユニット210の各LED210
41,21042,21043に向けて各LED210
41,21042,21043の点滅を制御する制御信
号も送られる。それらの画像信号、制御信号が入力され
たときの液晶ディスプレイユニット210における動作
は、図15あるいは図16を参照して説明したとおりで
ある。
【0072】尚、図7〜図9に示す画像再生装置200
Aに装填される記録媒体10は、図1〜図4を参照して
説明した画像撮影装置100Aを用いた撮影により得ら
れた画像が記録された記録媒体であってもよいが、それ
に限られるものではなく、通常の銀塩タイプの写真フイ
ルムに左右の視差を利用した画像を映し込むタイプの立
体画像撮影装置を用いて撮影を行ない、あるいは通常の
カメラを2台並べて撮影を行ない、銀塩写真上に形成さ
れた画像をスキャナ等で読み取って記録媒体に画像情報
を格納し、そのようにして画像情報が記録された記録媒
体を装填して立体画像再生を行なってもよい。
Aに装填される記録媒体10は、図1〜図4を参照して
説明した画像撮影装置100Aを用いた撮影により得ら
れた画像が記録された記録媒体であってもよいが、それ
に限られるものではなく、通常の銀塩タイプの写真フイ
ルムに左右の視差を利用した画像を映し込むタイプの立
体画像撮影装置を用いて撮影を行ない、あるいは通常の
カメラを2台並べて撮影を行ない、銀塩写真上に形成さ
れた画像をスキャナ等で読み取って記録媒体に画像情報
を格納し、そのようにして画像情報が記録された記録媒
体を装填して立体画像再生を行なってもよい。
【0073】また、図5,図6に示す、記録媒体を2つ
装填するタイプの画像撮影装置100Bを用いた撮影に
より画像が記録された2枚の記録媒体のうちの1枚を、
図7〜図9に示す画像再生装置200Aに装填して画像
再生を行なってもよい。ただしこのときは、立体画像は
再生されず、図7〜図9に示す画像再生装置は、左右の
目に同一の画像が提供されるように制御される。これ
は、他の画像記録装置、例えば単眼のビデオ撮影装置や
スチール撮影装置を用いた撮影を行なってその画像を記
録媒体に記録し、あるいは銀塩タイプのフイルムを装填
して写真撮影を行なう単眼の通常のカメラを用いて銀塩
フイルム上に写真を撮影しその写真を読み取って記録媒
体に画像を記録した場合も同様であり、そのようにして
画像を記録した記録媒体を図7〜図9に示す画像再生装
置に装填して画像生成を行なうと、立体画像ではなく左
右の目に同一の画像が提供される。
装填するタイプの画像撮影装置100Bを用いた撮影に
より画像が記録された2枚の記録媒体のうちの1枚を、
図7〜図9に示す画像再生装置200Aに装填して画像
再生を行なってもよい。ただしこのときは、立体画像は
再生されず、図7〜図9に示す画像再生装置は、左右の
目に同一の画像が提供されるように制御される。これ
は、他の画像記録装置、例えば単眼のビデオ撮影装置や
スチール撮影装置を用いた撮影を行なってその画像を記
録媒体に記録し、あるいは銀塩タイプのフイルムを装填
して写真撮影を行なう単眼の通常のカメラを用いて銀塩
フイルム上に写真を撮影しその写真を読み取って記録媒
体に画像を記録した場合も同様であり、そのようにして
画像を記録した記録媒体を図7〜図9に示す画像再生装
置に装填して画像生成を行なうと、立体画像ではなく左
右の目に同一の画像が提供される。
【0074】尚、これらの点は、以下において説明する
各種実施形態においても同様である。図18は、本発明
の画像再生装置の第2実施形態の主要内部構造を示す模
式図である。この図18に示す画像再生装置200B
の、図7〜図9に示す第1実施形態との相違点は、第1
実施形態には、頭部に装着するためのベルト202が備
えられていることに代わり、この図18に示す実施形態
には、眼鏡のように耳にかけて装着するための装着具2
31が備えられている。
各種実施形態においても同様である。図18は、本発明
の画像再生装置の第2実施形態の主要内部構造を示す模
式図である。この図18に示す画像再生装置200B
の、図7〜図9に示す第1実施形態との相違点は、第1
実施形態には、頭部に装着するためのベルト202が備
えられていることに代わり、この図18に示す実施形態
には、眼鏡のように耳にかけて装着するための装着具2
31が備えられている。
【0075】本発明の画像再生装置は、この第2実施形
態に示すように耳にかけて装着できる程度に小型、軽量
化することができる。図19は、本発明の画像再生装置
の第3実施形態の主要内部構造を示す模式図、図20
は、図19に示す矢印A−Aに沿う断面図である。図7
〜図9に示す第1実施形態との相違点について説明す
る。
態に示すように耳にかけて装着できる程度に小型、軽量
化することができる。図19は、本発明の画像再生装置
の第3実施形態の主要内部構造を示す模式図、図20
は、図19に示す矢印A−Aに沿う断面図である。図7
〜図9に示す第1実施形態との相違点について説明す
る。
【0076】ここには、図7〜図9に示す拡大レンズ2
11に代わり、左右一対の同一性能のガリレオタイプの
拡大レンズ232a,232bが配置されている。ガリ
レオタイプの拡大レンズ232a,232bを採用する
ことにより、図7〜図9に示す、虫眼鏡タイプの拡大レ
ンズ211と比べ配置および設計の自由度が広く、一層
大きな拡大率を持たせることもできる。また、このガリ
レオタイプの拡大レンズ232a,232bは、正像を
得ることができるため、この第3実施形態においても、
図9に示す画像姿勢補正回路230は不要である。
11に代わり、左右一対の同一性能のガリレオタイプの
拡大レンズ232a,232bが配置されている。ガリ
レオタイプの拡大レンズ232a,232bを採用する
ことにより、図7〜図9に示す、虫眼鏡タイプの拡大レ
ンズ211と比べ配置および設計の自由度が広く、一層
大きな拡大率を持たせることもできる。また、このガリ
レオタイプの拡大レンズ232a,232bは、正像を
得ることができるため、この第3実施形態においても、
図9に示す画像姿勢補正回路230は不要である。
【0077】その他、図19〜図20に示す画像再生装
置200Cでは、図17〜図18に示す画像再生装置2
00Aと比べ回路ブロック類220の配置位置等が異な
るが、ガリレオタイプの拡大レンズ232a,232b
を採用したことに伴うレイアウトの変更であり、本質的
な相違はない。図21は、本発明の画像再生装置の第4
実施形態の主要内部構造を示す模式図、図22は、図2
1に示す矢印A−Aに沿う断面図である。図19,図2
0に示す第3実施形態との相違点について説明する。
置200Cでは、図17〜図18に示す画像再生装置2
00Aと比べ回路ブロック類220の配置位置等が異な
るが、ガリレオタイプの拡大レンズ232a,232b
を採用したことに伴うレイアウトの変更であり、本質的
な相違はない。図21は、本発明の画像再生装置の第4
実施形態の主要内部構造を示す模式図、図22は、図2
1に示す矢印A−Aに沿う断面図である。図19,図2
0に示す第3実施形態との相違点について説明する。
【0078】ここには、図19,図20に示す第3実施
形態におけるガリレオタイプの拡大レンズ232a,2
32bに代わり、ケプラータイプの一対の拡大レンズ2
33a,233bが配置されている。ケプラータイプの
拡大レンズを採用すると配置および設計の自由度が一層
広がり、また、ガリレオタイプの拡大レンズを採用した
場合と比べ、同じ倍率を得るのに小型で実現することが
できる。
形態におけるガリレオタイプの拡大レンズ232a,2
32bに代わり、ケプラータイプの一対の拡大レンズ2
33a,233bが配置されている。ケプラータイプの
拡大レンズを採用すると配置および設計の自由度が一層
広がり、また、ガリレオタイプの拡大レンズを採用した
場合と比べ、同じ倍率を得るのに小型で実現することが
できる。
【0079】ただし、ケプラータイプの拡大レンズを採
用すると逆像となるので、図9に示す画像姿勢補正回路
230を備え、液晶板2101(図11〜図14参照)
上に左右、上下が逆の画像を形成する。こうすることに
より観察者には正像が提供される。なお、ケプラータイ
プの拡大レンズを備えた場合であっても、画像姿勢補正
回路を備えることなく、光学系の工夫により観察者に正
像を提供してもよい。
用すると逆像となるので、図9に示す画像姿勢補正回路
230を備え、液晶板2101(図11〜図14参照)
上に左右、上下が逆の画像を形成する。こうすることに
より観察者には正像が提供される。なお、ケプラータイ
プの拡大レンズを備えた場合であっても、画像姿勢補正
回路を備えることなく、光学系の工夫により観察者に正
像を提供してもよい。
【0080】図23は、本発明の画像再生装置の第5実
施形態の主要内部構造を示す模式図、図24は、図23
に示す矢印A−Aに沿う断面図である。また、図25
は、図23,図24に示す画像再生装置の回路構成を示
すブロック図である。図7〜図9に示す第1実施形態と
の相違点について説明する。図7〜図9に示す画像再生
装置100Aには、液晶ディスプレイユニット210を
1つのみ備え、その1つの液晶ディスプレイユニット2
10に右目用と左目用のフレーム画像双方を順次形成
し、2つの液晶シャッタ216a,216bで右目と左
目に時分割的に画像を振り分けていたが、図21〜図2
5に示す画像再生装置200Eには、右目用の液晶ディ
スプレイユニット210aと左目用の液晶ディスプレイ
ユニット210bとの2つの液晶ディスプレイユニット
が備えられている。
施形態の主要内部構造を示す模式図、図24は、図23
に示す矢印A−Aに沿う断面図である。また、図25
は、図23,図24に示す画像再生装置の回路構成を示
すブロック図である。図7〜図9に示す第1実施形態と
の相違点について説明する。図7〜図9に示す画像再生
装置100Aには、液晶ディスプレイユニット210を
1つのみ備え、その1つの液晶ディスプレイユニット2
10に右目用と左目用のフレーム画像双方を順次形成
し、2つの液晶シャッタ216a,216bで右目と左
目に時分割的に画像を振り分けていたが、図21〜図2
5に示す画像再生装置200Eには、右目用の液晶ディ
スプレイユニット210aと左目用の液晶ディスプレイ
ユニット210bとの2つの液晶ディスプレイユニット
が備えられている。
【0081】各液晶ディスプレイユニット210a,2
10bは、いずれもが図7〜図9に示す第1実施形態に
おける液晶ディスプレイユニット210と同一のもので
ある(図11〜図14参照)。また、この図23〜図2
5に示す画像再生装置200Eには、液晶ディスプレイ
ユニットが2つ備えられていることに伴い、拡大レンズ
211aと拡大レンズ211bの2つの拡大レンズが備
えられており、図7〜図9に示す画像再生装置200A
に備えられていたハーフミラー212、反射ミラー21
3,214,215は不要であるため取り除かれてい
る。さらに、図7〜図9に示す画像再生装置200Aに
備えられていた2つの液晶シャッタ216a,216b
も不要であるため、取り除かれている。
10bは、いずれもが図7〜図9に示す第1実施形態に
おける液晶ディスプレイユニット210と同一のもので
ある(図11〜図14参照)。また、この図23〜図2
5に示す画像再生装置200Eには、液晶ディスプレイ
ユニットが2つ備えられていることに伴い、拡大レンズ
211aと拡大レンズ211bの2つの拡大レンズが備
えられており、図7〜図9に示す画像再生装置200A
に備えられていたハーフミラー212、反射ミラー21
3,214,215は不要であるため取り除かれてい
る。さらに、図7〜図9に示す画像再生装置200Aに
備えられていた2つの液晶シャッタ216a,216b
も不要であるため、取り除かれている。
【0082】一方、この図23〜図25に示す画像再生
装置200Eには、左右2つの小型スピーカ230a,
230bが配置されており、図25に示すように音声出
力回路229が備えられている。すなわち、この画像再
生装置200Eでは、音声信号も取り扱われる。これに
伴い、例えば記録媒体10は、画像情報と共に音声情報
が記録されていることが許容されるものであり、外部出
力端子205からも画像信号と共に音声信号が入力され
るようになっている。
装置200Eには、左右2つの小型スピーカ230a,
230bが配置されており、図25に示すように音声出
力回路229が備えられている。すなわち、この画像再
生装置200Eでは、音声信号も取り扱われる。これに
伴い、例えば記録媒体10は、画像情報と共に音声情報
が記録されていることが許容されるものであり、外部出
力端子205からも画像信号と共に音声信号が入力され
るようになっている。
【0083】記録媒体10から音声情報を読み出すこと
により得られた音声信号、あるいは例えば図示しないパ
ーソナルコンピュータから外部接続端子205を介して
入力されてきた音声信号は、音声出力回路229に送ら
れてD/A変換によりアナログの音声信号に変換される
と共に左右のスピーカに振り分けられ、それら左右のス
ピーカ230a,230bからステレオ音が出力され
る。
により得られた音声信号、あるいは例えば図示しないパ
ーソナルコンピュータから外部接続端子205を介して
入力されてきた音声信号は、音声出力回路229に送ら
れてD/A変換によりアナログの音声信号に変換される
と共に左右のスピーカに振り分けられ、それら左右のス
ピーカ230a,230bからステレオ音が出力され
る。
【0084】尚、図25に示す回路ブロック図には、画
像姿勢補正回路230が示されているが、図23〜図2
4に示す画像再生装置200Eでは、液晶ディスプレイ
ユニット210a,210bに形成された画像がそのま
ま正像として観察されるため、この実施形態では画像姿
勢補正回路230は不要であり、後述する実施形態で必
要となる。
像姿勢補正回路230が示されているが、図23〜図2
4に示す画像再生装置200Eでは、液晶ディスプレイ
ユニット210a,210bに形成された画像がそのま
ま正像として観察されるため、この実施形態では画像姿
勢補正回路230は不要であり、後述する実施形態で必
要となる。
【0085】図26は、2つの液晶ディスプレイユニッ
ト210a,210bにそれぞれ備えられた各液晶板へ
の画像形成タイミングを表すタイミングチャートであ
る。図9(A)は、左目用、図9(B)は右目用の液晶
ディスプレイユニットの液晶板への画像形成タイミング
を表している。記録媒体10からは左右双方のカラー画
像が読み出されてそれぞれがR,G,Bの3つのフレー
ム画像に分解され、左右の液晶板に同時にR対応フレー
ム画像、G対応フレーム画像、B対応フレーム画像の順
に順次画像が形成され、これと同期して左右の液晶ディ
スプレイユニットを構成する各LEDが液晶板へのフレ
ーム画像の形成と同期して、R,G,Bの順に順次パル
ス点灯する。
ト210a,210bにそれぞれ備えられた各液晶板へ
の画像形成タイミングを表すタイミングチャートであ
る。図9(A)は、左目用、図9(B)は右目用の液晶
ディスプレイユニットの液晶板への画像形成タイミング
を表している。記録媒体10からは左右双方のカラー画
像が読み出されてそれぞれがR,G,Bの3つのフレー
ム画像に分解され、左右の液晶板に同時にR対応フレー
ム画像、G対応フレーム画像、B対応フレーム画像の順
に順次画像が形成され、これと同期して左右の液晶ディ
スプレイユニットを構成する各LEDが液晶板へのフレ
ーム画像の形成と同期して、R,G,Bの順に順次パル
ス点灯する。
【0086】ここで、左目用あるいは右目用の1フレー
ムのカラー画像を構成するR,G,Bの3つのフレーム
画像を1グループとしたとき、それら1グループを構成
するR,G,Bの3つのフレーム画像が液晶板上に形成
される周期T(図26参照)は、1/16sec以下に
設定される。すなわち、図15と比べると判るように液
晶ディスプレイユニットを1つのみ備えて左右に振り分
ける構成における画像更新速度の半分の速度で画像を更
新すればよく、その分回路の動作速度を下げてコストダ
ウンに結びつけることもでき、あるいは回路の動作速度
は同一とし、よりなめらかな動きの動画像を形成するこ
ともできる。
ムのカラー画像を構成するR,G,Bの3つのフレーム
画像を1グループとしたとき、それら1グループを構成
するR,G,Bの3つのフレーム画像が液晶板上に形成
される周期T(図26参照)は、1/16sec以下に
設定される。すなわち、図15と比べると判るように液
晶ディスプレイユニットを1つのみ備えて左右に振り分
ける構成における画像更新速度の半分の速度で画像を更
新すればよく、その分回路の動作速度を下げてコストダ
ウンに結びつけることもでき、あるいは回路の動作速度
は同一とし、よりなめらかな動きの動画像を形成するこ
ともできる。
【0087】また、R,G,Bの各LEDの発光パルス
のパルス幅はR,G,Bの各フレーム画像が液晶板に形
成されている時間tよりも短いパルス幅であり、さら
に、画像の明るさとの兼ね合いで許容できる範囲でさら
に短いパルス幅が設定されており、電力消費の低減化が
図られている。尚、図26の説明は、動画像を念頭に置
いた説明であるが、静止画像を形成する場合も同様であ
り、左目と右目用の左右1フレームずつのカラー画像が
それぞれR,G,Bの各色に対応した各3つのフレーム
画像に分解され、それら各3つのフレーム画像が左右の
液晶板にそれぞれ循環的に表示される。こうすることに
より、立体静止カラー画像が提供される。
のパルス幅はR,G,Bの各フレーム画像が液晶板に形
成されている時間tよりも短いパルス幅であり、さら
に、画像の明るさとの兼ね合いで許容できる範囲でさら
に短いパルス幅が設定されており、電力消費の低減化が
図られている。尚、図26の説明は、動画像を念頭に置
いた説明であるが、静止画像を形成する場合も同様であ
り、左目と右目用の左右1フレームずつのカラー画像が
それぞれR,G,Bの各色に対応した各3つのフレーム
画像に分解され、それら各3つのフレーム画像が左右の
液晶板にそれぞれ循環的に表示される。こうすることに
より、立体静止カラー画像が提供される。
【0088】図27は、本発明の画像再生装置の第6実
施形態の主要内部構成を示す模式図である。この図27
に示す画像形成装置200Fは、図23,図24に示す
画像形成装置200Eと比べ、頭部に装着するベルト2
02に代わり、眼鏡のように耳にかけて装着するため装
着具231が備えられている。
施形態の主要内部構成を示す模式図である。この図27
に示す画像形成装置200Fは、図23,図24に示す
画像形成装置200Eと比べ、頭部に装着するベルト2
02に代わり、眼鏡のように耳にかけて装着するため装
着具231が備えられている。
【0089】液晶ディスプレイユニットを2つ備えたタ
イプに関しても、この図27に示すように、耳にかけて
装着できる程度に小型化、軽量化を図ることができる。
図28は、本発明の画像再生装置の第7実施形態の主要
内部構造を示す模式図、図29は、図28に示す矢印A
−Aに沿う断面図である。図23,図24に示す第5実
施形態との相違点について説明する。
イプに関しても、この図27に示すように、耳にかけて
装着できる程度に小型化、軽量化を図ることができる。
図28は、本発明の画像再生装置の第7実施形態の主要
内部構造を示す模式図、図29は、図28に示す矢印A
−Aに沿う断面図である。図23,図24に示す第5実
施形態との相違点について説明する。
【0090】ここには、図23,図24に示す画像形成
装置200Eにおける虫眼鏡タイプの拡大レンズ211
a,211bに代わり、左右一対の同一性能のガリレオ
タイプの拡大レンズ232a,232bが配置されてい
る。前述したように、ガリレオタイプの拡大レンズを採
用すると、配置および設計の自由度が広がり、かつ一層
大きな拡大率を持たせることもできる。また、このガリ
レオタイプの拡大レンズは正像を得ることができるた
め、この図28,図29に示す実施形態においても、図
25に示す画像姿勢補正回路230は不要である。
装置200Eにおける虫眼鏡タイプの拡大レンズ211
a,211bに代わり、左右一対の同一性能のガリレオ
タイプの拡大レンズ232a,232bが配置されてい
る。前述したように、ガリレオタイプの拡大レンズを採
用すると、配置および設計の自由度が広がり、かつ一層
大きな拡大率を持たせることもできる。また、このガリ
レオタイプの拡大レンズは正像を得ることができるた
め、この図28,図29に示す実施形態においても、図
25に示す画像姿勢補正回路230は不要である。
【0091】図30は、本発明の画像再生装置の第8実
施形態の主要内部構成を示す模式図、図31は、図20
に示す矢印A−Aに沿う断面図である。図28,図29
に示す第7実施形態の相違点について説明する。ここに
は、図28,図29に示す第7実施形態におけるガリレ
オタイプの拡大レンズ232a,232bに代わり、ケ
プラータイプの一対の拡大レンズ233a,233bが
配置されている。前述したように、ケプラータイプの拡
大レンズを採用すると、配置および設計の自由度が一層
広がり、また、ガリレオタイプの拡大レンズと比べ小型
で同じ倍率を得ることができる。ただし、これも前述し
たように、ケプラータイプの拡大レンズを採用すると逆
像となるので、図25に示す画像姿勢補正回路230を
備え、左右の液晶板上に左右、上下が逆の画像を形成す
ることにより画像の姿勢を補正する必要がある。画像姿
勢補正回路230を備える代わりに、光学系の工夫によ
り正像を得るようにしてもよい。
施形態の主要内部構成を示す模式図、図31は、図20
に示す矢印A−Aに沿う断面図である。図28,図29
に示す第7実施形態の相違点について説明する。ここに
は、図28,図29に示す第7実施形態におけるガリレ
オタイプの拡大レンズ232a,232bに代わり、ケ
プラータイプの一対の拡大レンズ233a,233bが
配置されている。前述したように、ケプラータイプの拡
大レンズを採用すると、配置および設計の自由度が一層
広がり、また、ガリレオタイプの拡大レンズと比べ小型
で同じ倍率を得ることができる。ただし、これも前述し
たように、ケプラータイプの拡大レンズを採用すると逆
像となるので、図25に示す画像姿勢補正回路230を
備え、左右の液晶板上に左右、上下が逆の画像を形成す
ることにより画像の姿勢を補正する必要がある。画像姿
勢補正回路230を備える代わりに、光学系の工夫によ
り正像を得るようにしてもよい。
【0092】図32は、本発明の画像再生装置の第9実
施形態の、主要内部構成を示す模式図、図33は、図3
2に示す矢印A−Aに沿う断面図である。また、図34
は、図32,図33に示す画像再生装置の回路構成を示
すブロック図である。図23〜図25に示す第5実施形
態との相違点について説明する。この図32〜図35に
示す画像再生装置200Iには、記録媒体10を装填し
てその記録媒体10から画像情報を読み出して画像信号
を取得する構成は備えられておらず、それに代わり、画
像情報を担持する赤外線を受信する赤外線センサ234
と受信回路235(図34参照)が備えられている。す
なわち、この図32〜図35に示す画像再生装置200
Iは、赤外線で送られてくる画像情報をピックアップし
て画像信号を得、その画像信号に基づいて左右の液晶デ
ィスプレイユニット210a,210bに左右の画像を
形成する構成を備えている。
施形態の、主要内部構成を示す模式図、図33は、図3
2に示す矢印A−Aに沿う断面図である。また、図34
は、図32,図33に示す画像再生装置の回路構成を示
すブロック図である。図23〜図25に示す第5実施形
態との相違点について説明する。この図32〜図35に
示す画像再生装置200Iには、記録媒体10を装填し
てその記録媒体10から画像情報を読み出して画像信号
を取得する構成は備えられておらず、それに代わり、画
像情報を担持する赤外線を受信する赤外線センサ234
と受信回路235(図34参照)が備えられている。す
なわち、この図32〜図35に示す画像再生装置200
Iは、赤外線で送られてくる画像情報をピックアップし
て画像信号を得、その画像信号に基づいて左右の液晶デ
ィスプレイユニット210a,210bに左右の画像を
形成する構成を備えている。
【0093】このように、本発明の画像再生装置は、必
ずしも記録媒体が装填される構成である必要はない。記
録媒体10から画像信号を得ることに代わり、赤外線を
検出して画像信号を得る構成を備えていること以外の構
成は図23〜図25に示す第5実施形態と同様である。
ずしも記録媒体が装填される構成である必要はない。記
録媒体10から画像信号を得ることに代わり、赤外線を
検出して画像信号を得る構成を備えていること以外の構
成は図23〜図25に示す第5実施形態と同様である。
【0094】図35は、本発明の画像再生装置の第10
実施形態の主要内部構成を示す模式図、図36は、図3
5に示す矢印A−Aに沿う断面図である。また、図37
は、図35,図36に示す画像再生装置の回路構成を示
すブロック図である。図23〜図25に示す第5実施形
態との相違点について説明する。図35〜図37に示す
画像再生装置200Jには、記録媒体10を2つ装填し
てアクセスするための構成が備えられている。具体的に
は、図35に示すように2つの記録媒体装填室カバー2
04a,204bが備えられており、図37に示す回路
ブロック図中の記録媒体駆動部221は、装填された2
つの記録媒体10,10を駆動する構成となっている。
実施形態の主要内部構成を示す模式図、図36は、図3
5に示す矢印A−Aに沿う断面図である。また、図37
は、図35,図36に示す画像再生装置の回路構成を示
すブロック図である。図23〜図25に示す第5実施形
態との相違点について説明する。図35〜図37に示す
画像再生装置200Jには、記録媒体10を2つ装填し
てアクセスするための構成が備えられている。具体的に
は、図35に示すように2つの記録媒体装填室カバー2
04a,204bが備えられており、図37に示す回路
ブロック図中の記録媒体駆動部221は、装填された2
つの記録媒体10,10を駆動する構成となっている。
【0095】また、図35〜図39に示す画像再生装置
200Jには、スピーカは備えられておらず、それに代
わり、音声信号を外部に出力するための音声出力端子2
36が備えられている。装填された2つの記録媒体1
0,10のうちの一方の記録媒体には右目用のカラー画
像情報が記録されており、もう一方の記録媒体には左目
用のカラー画像情報が記録されており、それらの画像情
報は、記録媒体駆動部221によって画像信号として読
み出され、右目用の液晶ディスプレイユニット210
a,左目用の液晶ディスプレイユニット210bに、そ
れぞれ右目用、左目用の画像が形成される。
200Jには、スピーカは備えられておらず、それに代
わり、音声信号を外部に出力するための音声出力端子2
36が備えられている。装填された2つの記録媒体1
0,10のうちの一方の記録媒体には右目用のカラー画
像情報が記録されており、もう一方の記録媒体には左目
用のカラー画像情報が記録されており、それらの画像情
報は、記録媒体駆動部221によって画像信号として読
み出され、右目用の液晶ディスプレイユニット210
a,左目用の液晶ディスプレイユニット210bに、そ
れぞれ右目用、左目用の画像が形成される。
【0096】また、これらの記録媒体10,10には、
音声情報も格納されており、それらの音声情報は記録媒
体駆動部221によって音声信号として読み出され、音
声出力端子236から外部に出力され、その音声出力端
子236に接続された、大型のスピーカを備えた音響装
置(図示せず)により大音量の音声として発音される。
音声情報も格納されており、それらの音声情報は記録媒
体駆動部221によって音声信号として読み出され、音
声出力端子236から外部に出力され、その音声出力端
子236に接続された、大型のスピーカを備えた音響装
置(図示せず)により大音量の音声として発音される。
【0097】他の構成部分は、図23〜図25に示す第
5実施形態と同様である。図38は、本発明の画像再生
装置の第11実施形態の主要内部構成を示す模式図、図
39は、図38に示す矢印A−Aに沿う断面図である。
図38,図39に示す第11実施形態は、図7〜図9に
示す第1実施形態と同様、液晶ディスプレイユニット2
10を1つのみ備え、2つの液晶シャッタ216a,2
16bで左右の目に交互に画像を入射させるタイプもの
であり、図7〜図8に示す第1実施形態との相違点につ
いて説明する。
5実施形態と同様である。図38は、本発明の画像再生
装置の第11実施形態の主要内部構成を示す模式図、図
39は、図38に示す矢印A−Aに沿う断面図である。
図38,図39に示す第11実施形態は、図7〜図9に
示す第1実施形態と同様、液晶ディスプレイユニット2
10を1つのみ備え、2つの液晶シャッタ216a,2
16bで左右の目に交互に画像を入射させるタイプもの
であり、図7〜図8に示す第1実施形態との相違点につ
いて説明する。
【0098】図38,図39に示す画像形成装置200
Kには、図35〜図38に画像形成装置200Jと同様
図38に2つの記録媒体装置蓋カバー204a,204
bを示すように、記録媒体を2つ装填してアクセスする
ための構成を備えており、それぞれの記憶媒体から読み
出して得た画像信号に基づく画像が、1つの液晶ディス
プレイユニット210に時系列的に形成される。また、
この第11実施形態には、図3に示すように音声出力端
子236が備えられており、記録媒体に記録された音声
情報が音声信号として読み出され、音声出力端子236
から外部に出力され、外部のスピーカ(図示せず)から
音声が発音される。
Kには、図35〜図38に画像形成装置200Jと同様
図38に2つの記録媒体装置蓋カバー204a,204
bを示すように、記録媒体を2つ装填してアクセスする
ための構成を備えており、それぞれの記憶媒体から読み
出して得た画像信号に基づく画像が、1つの液晶ディス
プレイユニット210に時系列的に形成される。また、
この第11実施形態には、図3に示すように音声出力端
子236が備えられており、記録媒体に記録された音声
情報が音声信号として読み出され、音声出力端子236
から外部に出力され、外部のスピーカ(図示せず)から
音声が発音される。
【0099】さらに、図38〜図39に示す第11実施
形態には、ガリレオタイプの一対の拡大レンズ232
a,232bが備えられている。以上のように、本発明
の画像再生装置は、各要素の様々な組み合わせが可能で
ある。図40,図41は、本発明の画像撮影再生装置の
一実施形態の、それぞれ正面側、裏面側から見た外観斜
視図、図42は、その第1実施形態の主要内部構成図で
ある。また、図43は、図40〜図42に示す画像撮影
再生装置の回路構成図である。
形態には、ガリレオタイプの一対の拡大レンズ232
a,232bが備えられている。以上のように、本発明
の画像再生装置は、各要素の様々な組み合わせが可能で
ある。図40,図41は、本発明の画像撮影再生装置の
一実施形態の、それぞれ正面側、裏面側から見た外観斜
視図、図42は、その第1実施形態の主要内部構成図で
ある。また、図43は、図40〜図42に示す画像撮影
再生装置の回路構成図である。
【0100】ここに示す画像撮影再生装置300は、図
1〜図4に示す画像撮影装置の第1実施形態と、図7〜
図9に示す画像再生装置の第1実施形態との組み合わせ
い近いものであり、以下ではそれらの単純な組み合わせ
とは異なる点について説明する。図40,図41に示す
外観上の、図1,図2に示す画像撮影装置100Aとの
相違点は、アンテナ325、電話接続端子328、一対
の接眼窓203a,203b、一対のスピーカ230
a,230b、および撮影モード、再生モードを選択す
る各ボタン301,302が備えられている点と、図2
に示すTFT型の液晶ディスプレイ107が省かれてい
る点である。
1〜図4に示す画像撮影装置の第1実施形態と、図7〜
図9に示す画像再生装置の第1実施形態との組み合わせ
い近いものであり、以下ではそれらの単純な組み合わせ
とは異なる点について説明する。図40,図41に示す
外観上の、図1,図2に示す画像撮影装置100Aとの
相違点は、アンテナ325、電話接続端子328、一対
の接眼窓203a,203b、一対のスピーカ230
a,230b、および撮影モード、再生モードを選択す
る各ボタン301,302が備えられている点と、図2
に示すTFT型の液晶ディスプレイ107が省かれてい
る点である。
【0101】また、図42に示す回路ブロック類320
には、撮影系の各ブロック類と再生系の回路ブロック類
との双方が含まれている。また、図43に示す回路構成
上では、記憶媒体駆動部321は、図4に示す、記録媒
体10に画像情報を格納するための記憶媒体駆動部12
8と、図9に示す、記憶媒体10から画像情報を読み出
して画像信号を得るための記録媒体駆動部221との双
方の役割りを担っており、これと同様に、システムコン
トローラ322は、図4に示すシステムコントローラ1
27と、図9に示すシステムコントローラ222との双
方の役割り、画像処理回路323は、図4に示す画像処
理回路124と図9に示す画像処理回路223との双方
の役割りを担っている。さらに、図43に示す回路ブロ
ック図には、音声入出力回路313が備えられており、
この音声入出力回路313は、マイクロホン114でピ
ックアップされた音声信号を内部に伝え、あるいは内部
から送られてきた音声信号でスピーカ230a,230
bを鳴らす役割りを担っている。さらに、図43には、
アンテナ325を介して画像や音声を表す電波を受発信
する受発信回路326および、電話接続端子328に接
続された電話回線(図示せず)を介して画像や音声を表
す信号を受発信するISDN受発信回路327が備えら
れており、撮影レンズ101a,101bで把えた画像
を電波や電話回線を経由して外部に出力したり、画像情
報を担持する、電波や、電話回線を経由して入力されき
た、画像情報を担持する信号を受け取って、液晶ディス
プレイユニット210に画像を形成することもできる。
には、撮影系の各ブロック類と再生系の回路ブロック類
との双方が含まれている。また、図43に示す回路構成
上では、記憶媒体駆動部321は、図4に示す、記録媒
体10に画像情報を格納するための記憶媒体駆動部12
8と、図9に示す、記憶媒体10から画像情報を読み出
して画像信号を得るための記録媒体駆動部221との双
方の役割りを担っており、これと同様に、システムコン
トローラ322は、図4に示すシステムコントローラ1
27と、図9に示すシステムコントローラ222との双
方の役割り、画像処理回路323は、図4に示す画像処
理回路124と図9に示す画像処理回路223との双方
の役割りを担っている。さらに、図43に示す回路ブロ
ック図には、音声入出力回路313が備えられており、
この音声入出力回路313は、マイクロホン114でピ
ックアップされた音声信号を内部に伝え、あるいは内部
から送られてきた音声信号でスピーカ230a,230
bを鳴らす役割りを担っている。さらに、図43には、
アンテナ325を介して画像や音声を表す電波を受発信
する受発信回路326および、電話接続端子328に接
続された電話回線(図示せず)を介して画像や音声を表
す信号を受発信するISDN受発信回路327が備えら
れており、撮影レンズ101a,101bで把えた画像
を電波や電話回線を経由して外部に出力したり、画像情
報を担持する、電波や、電話回線を経由して入力されき
た、画像情報を担持する信号を受け取って、液晶ディス
プレイユニット210に画像を形成することもできる。
【0102】他の構成は、図1〜図3に示す画像撮影装
置と図7〜図9に示す画像再生装置との組み合わせであ
り、重複説明は省略する。尚、ここには、画像撮影再生
装置に関しては一例のみ示したが、本発明の画像撮影装
置の任意の実施形態と本発明の画像再生装置の任意の実
施形態とを組み合わせて、画像撮影再生装置の実施形態
を構成することができる。
置と図7〜図9に示す画像再生装置との組み合わせであ
り、重複説明は省略する。尚、ここには、画像撮影再生
装置に関しては一例のみ示したが、本発明の画像撮影装
置の任意の実施形態と本発明の画像再生装置の任意の実
施形態とを組み合わせて、画像撮影再生装置の実施形態
を構成することができる。
【0103】また、ここでは画像撮影装置と画像再生装
置が一体となった画像撮影再生装置について説明した
が、画像撮影装置と画像撮影装置とに分かれたペアをシ
ステムとして提供してもよい。
置が一体となった画像撮影再生装置について説明した
が、画像撮影装置と画像撮影装置とに分かれたペアをシ
ステムとして提供してもよい。
【0104】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
良好な画質の画像を観察することのできる画像再生装
置、その画像再生装置による画像再生に適した画像を撮
影することのできる画像撮影装置およびそれらが組み合
わされた画像撮影再生装置を提供することができる。
良好な画質の画像を観察することのできる画像再生装
置、その画像再生装置による画像再生に適した画像を撮
影することのできる画像撮影装置およびそれらが組み合
わされた画像撮影再生装置を提供することができる。
【0105】また、本発明によれば、近年実用域に至っ
た小型・省電力・高解像度の、さらには応答性の速い透
過率の高い透過型マトリックス駆動型液晶板を採用した
液晶ディスプレイユニットと、これを適切に駆動するイ
ンターフェース回路とを備えることによって、非常にク
リアで明るい画像を得ることができる。さらに、この組
合せによって、高細密画像が実現できるので、画像のみ
でなく、細い文字情報も明確に判別、観察することがで
きる。さらに省電力性とすることもでき、電池を主電源
とする画像再生装置あるいは画像撮影再生装置を長時間
電池交換なしで使用することもできる。
た小型・省電力・高解像度の、さらには応答性の速い透
過率の高い透過型マトリックス駆動型液晶板を採用した
液晶ディスプレイユニットと、これを適切に駆動するイ
ンターフェース回路とを備えることによって、非常にク
リアで明るい画像を得ることができる。さらに、この組
合せによって、高細密画像が実現できるので、画像のみ
でなく、細い文字情報も明確に判別、観察することがで
きる。さらに省電力性とすることもでき、電池を主電源
とする画像再生装置あるいは画像撮影再生装置を長時間
電池交換なしで使用することもできる。
【0106】さらに、本発明によれば、画像再生光学系
の選択肢が広く、画像再生装置あるいは画像撮影再生装
置の目的に合った形態を選択するための自由度が大き
い。
の選択肢が広く、画像再生装置あるいは画像撮影再生装
置の目的に合った形態を選択するための自由度が大き
い。
【図1】本発明の画像撮影装置の第1実施形態の正面側
から見た外観斜視図である。
から見た外観斜視図である。
【図2】本発明の画像撮影装置の第1実施形態の裏面側
から見た外観斜視図である。
から見た外観斜視図である。
【図3】第1実施形態の主要内部構成図である。
【図4】図1〜図3に示す画像撮影装置の回路構成図で
ある。
ある。
【図5】本発明の画像撮影装置の第2実施形態の、内部
を透視して示した斜視図である。
を透視して示した斜視図である。
【図6】図5に示す画像撮影装置の回路構成図である。
【図7】本発明の画像再生装置の主要内部構造を示す模
式図である。
式図である。
【図8】図7に示す矢印A−Aに沿う断面図である。
【図9】図7,図8に示す画像再生装置の回路構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図10】インターフェイス回路の内部構成を示す回路
ブロック図である。
ブロック図である。
【図11】液晶ディスプレイユニットの一構成例を示す
断面図である。
断面図である。
【図12】液晶ディスプレイユニットの一構成例を示す
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図13】液晶ディスプレイユニットの別の構成例を示
す断面図である。
す断面図である。
【図14】液晶ディスプレイユニットの別の構成例を示
す、筐体を除く分解斜視図である。
す、筐体を除く分解斜視図である。
【図15】液晶ディスプレイユニットを構成する液晶板
に画像を形成するシーケンスの一例を示したタイミング
チャートである。
に画像を形成するシーケンスの一例を示したタイミング
チャートである。
【図16】液晶ディスプレイユニットを構成する液晶板
に画像を形成するシーケンスのもう1つの例を示したタ
イミングチャートである。
に画像を形成するシーケンスのもう1つの例を示したタ
イミングチャートである。
【図17】インターフェース回路を構成する動作周波数
変換回路の概略ブロック図である。
変換回路の概略ブロック図である。
【図18】本発明の画像再生装置の第2実施形態の主要
内部構造を示す模式図である。
内部構造を示す模式図である。
【図19】本発明の画像再生装置の第3実施形態の主要
内部構造を示す模式図である。
内部構造を示す模式図である。
【図20】図19に示す矢印A−Aに沿う断面図であ
る。
る。
【図21】本発明の画像再生装置の第4実施形態の主要
内部構造を示す模式図である。
内部構造を示す模式図である。
【図22】図21に示す矢印A−Aに相断面図である。
【図23】本発明の画像再生装置の第5実施形態の主要
内部構造を示す模式図である。
内部構造を示す模式図である。
【図24】図23に示す矢印A−Aに沿う断面図であ
る。
る。
【図25】図23,図24に示す画像再生装置の回路構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図26】2つの液晶ディスプレイユニットにそれぞれ
備えられた各液晶板への画像形成タイミングを表すタイ
ミングチャートである。
備えられた各液晶板への画像形成タイミングを表すタイ
ミングチャートである。
【図27】本発明の画像再生装置の第6実施形態の、主
要内部構成を示す模式図である。
要内部構成を示す模式図である。
【図28】本発明の画像再生装置の第7実施形態の、主
要内部構造を示す模式図である。
要内部構造を示す模式図である。
【図29】図28に示す矢印A−Aに沿う断面図であ
る。
る。
【図30】本発明の画像再生装置の第8実施形態の、主
要内部構成を示す模式図である。
要内部構成を示す模式図である。
【図31】図20に示す矢印A−Aに沿う断面図であ
る。
る。
【図32】本発明の画像再生装置の第9実施形態の、主
要内部構成を示す模式図である。
要内部構成を示す模式図である。
【図33】図32に示す矢印A−Aに沿う断面図であ
る。
る。
【図34】図32,図33に示す画像再生装置の回路構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図35】本発明の画像再生装置の第10実施形態の、
主要内部構成を示す模式図である。
主要内部構成を示す模式図である。
【図36】図35に示す矢印A−Aに沿う断面図であ
る。
る。
【図37】図35,図36に示す画像再生装置の回路構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図38】本発明の画像再生装置の第11実施形態の主
要内部構成を示す模式図である。
要内部構成を示す模式図である。
【図39】図38に示す矢印A−Aに沿う断面図であ
る。
る。
【図40】本発明の画像撮影再生装置の一実施形態の正
面側から見た外観斜視図である。
面側から見た外観斜視図である。
【図41】本発明の画像撮影再生装置の一実施形態の裏
面側から見た外観斜視図である。
面側から見た外観斜視図である。
【図42】本発明の画像撮影再生装置の一実施形態の、
主要内部構成図である。
主要内部構成図である。
【図43】図40〜図42に示す画像撮影再生装置の、
回路構成図である。
回路構成図である。
10 記録媒体 100A,100B 画像撮影装置 101a,101b 撮影レンズ 102a AF投光窓 102b AF受光窓 103 AE窓 104 ストロボ発光部 105 開口部 106 装填口 107 液晶ディスプレイ 108 シャッタボタン 109 電源スイッチ 110 キー入力ボタン 111 外部接続端子 112 ビデオ出力端子 113 AF、AEユニット 114 マイクロホン1 115a,115b CCD受像素子 116 電池 122a,122b アンプ 123a,123b A/D変換器 124 画像処理回路 125 システムコントローラ 126 バッファアンプ 127 音声入力回路 128 I/Oポート 200A,200B,200C,200D,200E,
200F,200G,200H,200I,200H,
200K 画像再生装置 201 筐体 202 ベルト 203a,203b 一対の接眼窓 204,204a,204b 記録媒体装填室カバー 205 外部接続端子 206 ビデオ出力端子 207 キー入力ボタン 210,210a,210b 液晶ディスプレイユニッ
ト 211,211a,211b 拡大レンズ 212 ハーフミラー 213,214,215 反射ミラー 221 記録媒体駆動部 222 システムコントローラ 223 画像処理回路 224 装飾データメモリ 225 I/Oポート 226 D/A変換器 227 バッファアンプ 228 インターフェイス回路 229 音声出力回路 230 画像姿勢補正回路 230a,230b 小型スピーカ 231 装着具 232a,232b ガリレオタイプの拡大レンズ 233a,233b ケプラータイプの拡大レンズ 234 赤外線センサ 236 音声出力端子 300 画像撮影再生装置 301,302 ボタン 313 音声入出力回路 325 アンテナ 326 受発信回路 327 ISDN受発信回路 328 電話接続端子 2101 液晶板 2102 拡散板 2103 光増量板 2104 回路基板 2105 筐体 2106 保護カバー 2107 拡散板 2281 動作周波数変換回路 2282 表示制御回路 2283 D/A変換器 21041,21042,21043 LED 22811,22812 フレームメモリ 22813 制御部 22814,22815,22816,22817 ス
イッチ回路
200F,200G,200H,200I,200H,
200K 画像再生装置 201 筐体 202 ベルト 203a,203b 一対の接眼窓 204,204a,204b 記録媒体装填室カバー 205 外部接続端子 206 ビデオ出力端子 207 キー入力ボタン 210,210a,210b 液晶ディスプレイユニッ
ト 211,211a,211b 拡大レンズ 212 ハーフミラー 213,214,215 反射ミラー 221 記録媒体駆動部 222 システムコントローラ 223 画像処理回路 224 装飾データメモリ 225 I/Oポート 226 D/A変換器 227 バッファアンプ 228 インターフェイス回路 229 音声出力回路 230 画像姿勢補正回路 230a,230b 小型スピーカ 231 装着具 232a,232b ガリレオタイプの拡大レンズ 233a,233b ケプラータイプの拡大レンズ 234 赤外線センサ 236 音声出力端子 300 画像撮影再生装置 301,302 ボタン 313 音声入出力回路 325 アンテナ 326 受発信回路 327 ISDN受発信回路 328 電話接続端子 2101 液晶板 2102 拡散板 2103 光増量板 2104 回路基板 2105 筐体 2106 保護カバー 2107 拡散板 2281 動作周波数変換回路 2282 表示制御回路 2283 D/A変換器 21041,21042,21043 LED 22811,22812 フレームメモリ 22813 制御部 22814,22815,22816,22817 ス
イッチ回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04N 13/02 H04N 13/04 13/04 G06F 15/64 325A (72)発明者 小松崎 博 埼玉県朝霞市泉水3丁目11番46号 富士写 真フイルム株式会社内 (72)発明者 大村 紘 埼玉県朝霞市泉水3丁目11番46号 富士写 真フイルム株式会社内
Claims (21)
- 【請求項1】 左右一対の撮影レンズ、 前記撮影レンズそれぞれで把えた画像を受像してカラー
画像をあらわす画像信号を生成する受像素子、 前記受像素子を駆動して画像を受像させる受像素子駆動
部、 可搬型の記録媒体が装脱自在に装填され、装填された記
録媒体に画像情報を記録する記録媒体駆動部、および前
記受像素子駆動部と前記記録媒体駆動部との双方を制御
して、前記受像素子駆動部に前記受像素子を駆動させ、
得られた画像信号に対応する画像情報を、装填された記
録媒体に記録させるコントロール部を備えたことを特徴
とする画像撮影装置。 - 【請求項2】 前記コントロール部が、前記受像素子駆
動部および前記記録媒体駆動部の双方を、前記一対の撮
影レンズで把えた一対の静止画像からなる立体静止画像
が得られるように制御するものであることを特徴とする
請求項1記載の画像撮影装置。 - 【請求項3】 前記コントロール部が、前記受像素子駆
動部および前記記録媒体駆動部の双方を、前記一対の撮
影レンズで把えた一対の動画像からなる立体動画像が得
られるように制御するものであることを特徴とする請求
項1記載の画像撮影装置。 - 【請求項4】 前記コントロール部が、前記受像素子駆
動部および前記記録媒体駆動部の双方を、1フレームあ
たり1/16sec以上の速度で更新される立体画像が
得られるように制御するものであることを特徴とする請
求項3記載の画像撮影装置。 - 【請求項5】 前記記録媒体駆動部が、同時には1つの
記録媒体のみ装填を許容するものであって、該記録媒体
駆動部が、前記一対の撮影レンズそれぞれで把えた画像
を、装填された1つの記録媒体に記録するものであるこ
とを特徴とする請求項1記載の画像撮影装置。 - 【請求項6】 前記記録媒体駆動部が、同時に2つの記
録媒体の装填を許容するものであって、該記録媒体駆動
部が、前記一対の撮影レンズそれぞれで把えた画像を、
装填された2つの記録媒体それぞれに記録するものであ
ることを特徴とする請求項1記載の画像撮影装置。 - 【請求項7】 二次元的に配列された多数の画素を有し
該多数の画素に全体として画像が形成される透過型の液
晶板と、複数の発光色それぞれで発光して該液晶板を背
面から照射する光源部とを有する液晶ディスプレイユニ
ット、 カラー画像をあらわす画像信号が入力され、該カラー画
像が前記光源部の複数の発光色に対応して分解されてな
る複数の分解画像を前記液晶板に順次に形成するととも
に、該液晶板への分解画像の順次形成に同期させて、前
記光源部を、該液晶板に形成された分解画像に対応する
発光色で点滅させるインターフェース回路、 左右の目で覗かれる一対の接眼窓、および前記液晶ディ
スプレイユニットから出射した、前記液晶板に形成され
た画像を担持する出射光を、前記一対の接眼窓に導く画
像再生光学系を備えたことを特徴とする画像再生装置。 - 【請求項8】 前記インターフェース回路が、前記液晶
板に、左目用のカラー画像が分解されてなる複数の左目
用の分解画像と右目用のカラー画像が分解されてなる複
数の右目用の分解画像とを合わせた複数の分解画像を時
分割的に形成するものであり、 前記画像再生光学系の光路中に、前記液晶ディスプレイ
ユニットから出射した出射光を、前記液晶板に左目用の
分解画像が形成されているタイミングでは前記一対の接
眼窓のうちの左目用の接眼窓に導くとともに、該出射光
の、右目用の接眼窓への伝達を妨げ、前記液晶板に右目
用の分解画像が形成されているタイミングでは該出射光
を右目用の接眼窓に導くとともに、該出射光の、左目用
の接眼窓への伝達を妨げる伝達制御部材を備えたことを
特徴とする請求項7記載の画像再生装置。 - 【請求項9】 前記伝達制御部材が、前記一対の接眼窓
に対応して備えられた一対の液晶シャッタであることを
特徴とする請求項8記載の画像再生装置。 - 【請求項10】 前記インターフェース回路が、左目用
の1フレームのカラー画像を構成する複数の分解画像と
右目用の1フレームのカラー画像を構成する複数の分解
画像とを合わせた複数の分解画像を1グループとしたと
き、前記液晶板上の分解画像を、1/16(sec/グ
ループ)以上の速さで更新し、かつ、該液晶板への分解
画像の順次形成に同期させて、前記光源部を、該液晶板
に1つの分解画像が形成されている時間よりも短い発光
時間のパルス光が発せられるように点滅させるものであ
ることを特徴とする請求項8記載の画像再生装置。 - 【請求項11】 前記インターフェース回路が、左目用
の静止カラー画像をあらわす1フレーム分の画像信号と
右目用の静止カラー画像をあらわす1フレーム分の画像
信号が入力され、該左目用の静止カラー画像を構成する
複数の左目用の分解画像と該右目用の静止カラー画像を
構成する複数の右目用の分解画像とを合わせた複数の分
解画像を循環的に繰り返し前記液晶板に形成するもので
あることを特徴とする請求項8記載の画像再生装置。 - 【請求項12】前記液晶ディスプレイユニットを、それ
ぞれを左目用と右目用として2つ備え、 前記インターフェース回路が、左目用の液晶ディスプレ
イユニットを構成する左目用の液晶板に、左目用のカラ
ー画像が分解されてなる複数の左目用の分解画像を時分
割的に形成するとともに、右目用の液晶ディスプレイユ
ニットを構成する右目用の液晶板に、右目用のカラー画
像が分解されてなる複数の右目用の分解画像を時分割的
に形成するものであって、 前記画像再生光学系が、左目用の液晶ディスプレイユニ
ットから出射した左目用出射光を前記一対の接眼窓のう
ちの左目用の接眼窓に導く左目用の画像再生光学系と、
右目用の液晶ディスプレイユニットから出射した右目用
出射光を前記一対の接眼窓のうちの右目用の接眼窓に導
く右目用の画像再生光学系とからなるものであることを
特徴とする請求項7記載の画像再生装置。 - 【請求項13】前記インターフェース回路が、左目ある
いは右目のうちの一方の目に提供される1フレームのカ
ラー画像を構成する複数の分解画像を1グループとした
とき、左目用の液晶板上の分解画像および右目用の液晶
板上の分解画像を、それぞれ、1/16(sec/グル
ープ)以上の速さで更新し、かつ、各液晶板への分解画
像の順次形成に同期させて、各液晶板を照射する各光源
部を、該各液晶板に各1つの分解画像が形成されている
時間よりも短い発光時間のパルス光が発せられるように
点滅させるものであることを特徴とする請求項12記載
の画像再生装置。 - 【請求項14】前記インターフェース回路が、左目用の
静止カラー画像をあらわす1フレーム分の画像信号と右
目用の静止カラー画像をあらわす1フレーム分の画像信
号が入力され、該左目用の静止カラー画像を構成する複
数の左目用の分解画像を左目用の液晶板に循環的に繰り
返し形成するとともに、該右目用の静止カラー画像を構
成する複数の右目用の分解画像を右目用の液晶板に循環
的に繰り返し形成するものであることを特徴とする請求
項12記載の画像再生装置。 - 【請求項15】可搬型の記録媒体が装脱自在に装填さ
れ、装填された記録媒体から画像信号を得て前記インタ
ーフェース回路に伝達する記録媒体駆動部を備えたこと
を特徴とする請求項8又は12記載の画像再生装置。 - 【請求項16】前記記録媒体駆動部が、同時には1つの
記録媒体のみ装填が許容されるものであって、該記録媒
体駆動部が、装填された1つの記録媒体から左目用のカ
ラー画像をあらわす画像信号と右目用のカラー画像をあ
らわす画像信号の双方を得て前記インターフェース回路
に伝達するものであることを特徴とする請求項15記載
の画像再生装置。 - 【請求項17】前記記録媒体駆動部が、同時に2つの記
録媒体の装填を許容するものであって、装填された2つ
の記録媒体のうちの一方の記録媒体から左目用のカラー
画像をあらわす画像信号を得るとともに他方の記録媒体
から右目用のカラー画像をあらわす画像信号を得て、こ
れら双方の画像信号を前記インターフェース回路に伝達
するものであることを特徴とする請求項15記載の画像
再生装置。 - 【請求項18】画像情報を担持する電波もしくは赤外線
を受信して画像信号を得、該画像信号を前記インターフ
ェース回路に伝達する受信部を備えたことを特徴とする
請求項7記載の画像再生装置。 - 【請求項19】前記インターフェース回路が、前記液晶
ディスプレイユニットを動作させる第1の動作周波数と
は異なる第2の動作周波数の画像信号が入力され該画像
信号を前記第1の動作周波数に同期した画像信号に変換
する動作周波数変換部を有するものであることを特徴と
する請求項7記載の画像再生装置。 - 【請求項20】前記光源部から発せられ前記液晶板を透
過した光によって提供される画像が正像として観察され
るように画像の姿勢を補正する画像姿勢補正回路を備え
たことを特徴とする請求項7記載の画像再生装置。 - 【請求項21】左右一対の撮影レンズ、 前記撮影レンズそれぞれで把えた画像を受像してカラー
画像をあらわす画像信号を生成する受像素子、 前記受像素子を駆動して画像を受像させる受像素子駆動
部、 可搬型の記録媒体が装脱自在に装填され、装填された記
録媒体をアクセスする記録媒体駆動部、 二次元的に配列された多数の画素を有し該多数の画素に
全体として画像が形成される透過型の液晶板と、複数の
発光色それぞれで発光して該液晶板を背面から照射する
光源部とを有する液晶ディスプレイユニット、 カラー画像をあらわす画像信号が入力され、該カラー画
像が前記光源部の複数の発光色に対応して分解されてな
る複数の分解画像を前記液晶板に順次に形成するととも
に、該液晶板への分解画像の順次形成に同期させて、前
記光源部を、該液晶板に形成された分解画像に対応する
発光色で点滅させるインターフェース回路、 左右の目で覗かれる一対の接眼窓、 前記液晶ディスプレイユニットから出射した、前記液晶
板に形成された画像を担持する出射光を、前記一対の接
眼窓に導く画像再生光学系、および前記受像素子で得ら
れた画像信号に対応する画像情報を、装填された記録媒
体に記録させ、該記録媒体から得た画像信号を、前記イ
ンターフェース回路に伝達するコントロール部とを備え
たことを特徴とする画像撮影再生装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10124485A JPH11317963A (ja) | 1998-05-07 | 1998-05-07 | 画像撮影装置、画像再生装置、および画像撮影再生装置 |
| US09/304,844 US6314248B1 (en) | 1998-04-21 | 1999-05-05 | Image photography apparatus, image reproducing apparatus, image photography and reproducing apparatus, stereographic projector, jig for image stereoscopic vision, and printer |
| US09/922,911 US20020001472A1 (en) | 1998-04-21 | 2001-08-07 | Image photography apparatus, image reproducing apparatus, image photography and reproduction apparatus, stereographic projector, jig for image stereoscopic vision, and printer |
| US10/732,510 US7385625B2 (en) | 1998-04-21 | 2003-12-11 | Image photography apparatus, image reproducing apparatus, image photography and reproducing apparatus, stereographic projector, jig for image stereoscopic vision, and printer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10124485A JPH11317963A (ja) | 1998-05-07 | 1998-05-07 | 画像撮影装置、画像再生装置、および画像撮影再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11317963A true JPH11317963A (ja) | 1999-11-16 |
Family
ID=14886690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10124485A Withdrawn JPH11317963A (ja) | 1998-04-21 | 1998-05-07 | 画像撮影装置、画像再生装置、および画像撮影再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11317963A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100401703B1 (ko) * | 2001-09-14 | 2003-10-17 | 홍경희 | 입체영상 촬영장치 |
| JP2016509245A (ja) * | 2012-11-30 | 2016-03-24 | マイクロソフト テクノロジー ライセンシング,エルエルシー | マルチディスプレイデバイス上での低レイテンシイメージ表示 |
| JP2017049353A (ja) * | 2015-08-31 | 2017-03-09 | 日本電信電話株式会社 | 空間像表示装置 |
| JP2018517159A (ja) * | 2015-05-29 | 2018-06-28 | グーグル エルエルシー | アクティブシャッターヘッドマウントディスプレイ |
-
1998
- 1998-05-07 JP JP10124485A patent/JPH11317963A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100401703B1 (ko) * | 2001-09-14 | 2003-10-17 | 홍경희 | 입체영상 촬영장치 |
| JP2016509245A (ja) * | 2012-11-30 | 2016-03-24 | マイクロソフト テクノロジー ライセンシング,エルエルシー | マルチディスプレイデバイス上での低レイテンシイメージ表示 |
| JP2018517159A (ja) * | 2015-05-29 | 2018-06-28 | グーグル エルエルシー | アクティブシャッターヘッドマウントディスプレイ |
| JP2017049353A (ja) * | 2015-08-31 | 2017-03-09 | 日本電信電話株式会社 | 空間像表示装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050802 |