JPH11318302A - 釣り用竿受け装置 - Google Patents
釣り用竿受け装置Info
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- JPH11318302A JPH11318302A JP14227298A JP14227298A JPH11318302A JP H11318302 A JPH11318302 A JP H11318302A JP 14227298 A JP14227298 A JP 14227298A JP 14227298 A JP14227298 A JP 14227298A JP H11318302 A JPH11318302 A JP H11318302A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 クーラボックスなどのアンカー部材に対する
許容取付け強さを飛躍的に向上させて、竿受け部材が脱
落するのを確実に防止することができるとともに、釣り
場における竿受け装置の設置および分解を迅速かつ簡単
に行うことができる釣り用竿受け装置を提供する。 【解決手段】 クーラボックス1の外周に着脱可能に巻
き付けて取付けられるベルト2と、このベルト2に該ベ
ルト2の長手方向の移動を可能に取付けられた1対の竿
受け部材支持ブロック3,4と、これら竿受け部材支持
ブロック3,4のそれぞれに着脱可能に支持される釣り
竿保持用の竿受け部材5,6とを備え、竿受け部材5,
6によって釣り竿12の手元12Aを支持する。
許容取付け強さを飛躍的に向上させて、竿受け部材が脱
落するのを確実に防止することができるとともに、釣り
場における竿受け装置の設置および分解を迅速かつ簡単
に行うことができる釣り用竿受け装置を提供する。 【解決手段】 クーラボックス1の外周に着脱可能に巻
き付けて取付けられるベルト2と、このベルト2に該ベ
ルト2の長手方向の移動を可能に取付けられた1対の竿
受け部材支持ブロック3,4と、これら竿受け部材支持
ブロック3,4のそれぞれに着脱可能に支持される釣り
竿保持用の竿受け部材5,6とを備え、竿受け部材5,
6によって釣り竿12の手元12Aを支持する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、釣り用竿受け装置
に係り、詳しくは魚釣り現場で釣り竿を保持する釣り用
竿受け装置に関する。
に係り、詳しくは魚釣り現場で釣り竿を保持する釣り用
竿受け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の釣り用竿受け装置として、釣りあ
げた魚を収容する保冷収容箱(以下、クーラボックスと
いう)の側面に、吸盤によってなる取付け手段、粘着テ
ープによってなる取付け手段あるいはマジックテープと
称される綿ファスナーによってなる取付け手段などを介
して、少なくとも1対の釣り竿保持用の竿受け部材を取
付けるように構成したものが知られている。
げた魚を収容する保冷収容箱(以下、クーラボックスと
いう)の側面に、吸盤によってなる取付け手段、粘着テ
ープによってなる取付け手段あるいはマジックテープと
称される綿ファスナーによってなる取付け手段などを介
して、少なくとも1対の釣り竿保持用の竿受け部材を取
付けるように構成したものが知られている。
【0003】この種の釣り用竿受け装置によれば、釣り
場でクーラボックスをアンカー部材として活用すること
により、簡単な作業により竿受け部材をクーラボックス
にセットして、釣り竿を保持することができるととも
に、魚釣り終了時や釣り場変更時などにおいては、釣り
竿を除去したのち、簡単な作業により竿受け部材をクー
ラボックスから取り外すことができる。つまり、釣り場
における竿受け装置の設置および分解を迅速かつ簡単に
行うことができる。
場でクーラボックスをアンカー部材として活用すること
により、簡単な作業により竿受け部材をクーラボックス
にセットして、釣り竿を保持することができるととも
に、魚釣り終了時や釣り場変更時などにおいては、釣り
竿を除去したのち、簡単な作業により竿受け部材をクー
ラボックスから取り外すことができる。つまり、釣り場
における竿受け装置の設置および分解を迅速かつ簡単に
行うことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来の釣
り用竿受け装置では、前記各取付け手段の許容取付け強
さが小さく制限される。このため、竿受け部材に体が強
く触れたり、釣り竿に過剰な力が作用することなどで、
竿受け部材に直接または間接的に強い力が負荷される
と、吸盤による吸着、粘着テープによる粘着および綿フ
ァスナーによる係止が損なわれて、竿受け部材がクーラ
ボックスの側面から脱落する欠点を有しているととも
に、吸盤の吸着力、粘着テープの粘着力および綿ファス
ナーの係止力自体の経時劣化により、クーラボックスの
側面に対する各取付け手段の許容取付け強さを一層低下
させることにもなる。
り用竿受け装置では、前記各取付け手段の許容取付け強
さが小さく制限される。このため、竿受け部材に体が強
く触れたり、釣り竿に過剰な力が作用することなどで、
竿受け部材に直接または間接的に強い力が負荷される
と、吸盤による吸着、粘着テープによる粘着および綿フ
ァスナーによる係止が損なわれて、竿受け部材がクーラ
ボックスの側面から脱落する欠点を有しているととも
に、吸盤の吸着力、粘着テープの粘着力および綿ファス
ナーの係止力自体の経時劣化により、クーラボックスの
側面に対する各取付け手段の許容取付け強さを一層低下
させることにもなる。
【0005】そこで、本発明に係る釣り用竿受け装置
は、クーラボックスなどのアンカー部材に対する許容取
付け強さを飛躍的に向上させて、竿受け部材に体が強く
触れたり、釣り竿に過剰な力が作用することなどで、竿
受け部材に直接または間接的に強い力が負荷されても、
竿受け部材が脱落するのを確実に防止することができる
とともに、経時劣化による許容取付け強さの低下を避け
ることができ、しかも、釣り場における竿受け装置の設
置および分解を迅速かつ簡単に行うことができる釣り用
竿受け装置を提供することを目的としている。
は、クーラボックスなどのアンカー部材に対する許容取
付け強さを飛躍的に向上させて、竿受け部材に体が強く
触れたり、釣り竿に過剰な力が作用することなどで、竿
受け部材に直接または間接的に強い力が負荷されても、
竿受け部材が脱落するのを確実に防止することができる
とともに、経時劣化による許容取付け強さの低下を避け
ることができ、しかも、釣り場における竿受け装置の設
置および分解を迅速かつ簡単に行うことができる釣り用
竿受け装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明に係る釣り用竿受け装置は、アンカー部材の
外周に着脱可能に巻き付けて取付けられるベルトと、こ
のベルトに該ベルトの長手方向の移動を可能に取付けら
れた少なくとも1対の竿受け部材支持ブロックと、これ
ら竿受け部材支持ブロックのそれぞれに着脱可能または
一体に支持される釣り竿保持用の竿受け部材とを備えて
いることを特徴としている。
に、本発明に係る釣り用竿受け装置は、アンカー部材の
外周に着脱可能に巻き付けて取付けられるベルトと、こ
のベルトに該ベルトの長手方向の移動を可能に取付けら
れた少なくとも1対の竿受け部材支持ブロックと、これ
ら竿受け部材支持ブロックのそれぞれに着脱可能または
一体に支持される釣り竿保持用の竿受け部材とを備えて
いることを特徴としている。
【0007】本発明によれば、竿受け部材に直接または
間接的に強い力が負荷されても、破断あるいは破壊する
ことのない強度をベルトおよび少なくとも1対の竿受け
部材支持ブロックに保有させることは容易である。この
ため、アンカー部材に対する許容取付け強さを飛躍的に
向上させることができる。また、経時劣化がベルトおよ
び少なくとも1対の竿受け部材支持ブロックのそれぞれ
に生じることは無視できる。
間接的に強い力が負荷されても、破断あるいは破壊する
ことのない強度をベルトおよび少なくとも1対の竿受け
部材支持ブロックに保有させることは容易である。この
ため、アンカー部材に対する許容取付け強さを飛躍的に
向上させることができる。また、経時劣化がベルトおよ
び少なくとも1対の竿受け部材支持ブロックのそれぞれ
に生じることは無視できる。
【0008】一方、アンカー部材を釣り場の適所に定置
したのち、少なくとも1対の竿受け部材支持ブロックを
ベルトの長さ方向に進退移動させて、竿受け部材支持ブ
ロック同士の間隔を所定の長さに設定し、この状態でア
ンカー部材の外周にベルトを着脱可能に巻き付ける簡単
な作業によりアンカー部材にセットすることができる。
また、ベルトの巻き付けを解く簡単な作業により、アン
カー部材から取り外すことができる。
したのち、少なくとも1対の竿受け部材支持ブロックを
ベルトの長さ方向に進退移動させて、竿受け部材支持ブ
ロック同士の間隔を所定の長さに設定し、この状態でア
ンカー部材の外周にベルトを着脱可能に巻き付ける簡単
な作業によりアンカー部材にセットすることができる。
また、ベルトの巻き付けを解く簡単な作業により、アン
カー部材から取り外すことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1は本発明の一実施の形態を
示す分解斜視図であり、この図において、釣り用竿受け
装置は、釣りあげた魚を収容するクーラボックス1の外
周に着脱可能に巻き付けて取付けられるベルト2と、ベ
ルト2の長手方向の移動を可能に該ベルト2に取付けら
れた1対の竿受け部材支持ブロック3,4と、これら竿
受け部材支持ブロック3,4のそれぞれに着脱可能に支
持される1対1組の釣り竿保持用の竿受け部材5,6と
を備えている。
面に基づいて説明する。図1は本発明の一実施の形態を
示す分解斜視図であり、この図において、釣り用竿受け
装置は、釣りあげた魚を収容するクーラボックス1の外
周に着脱可能に巻き付けて取付けられるベルト2と、ベ
ルト2の長手方向の移動を可能に該ベルト2に取付けら
れた1対の竿受け部材支持ブロック3,4と、これら竿
受け部材支持ブロック3,4のそれぞれに着脱可能に支
持される1対1組の釣り竿保持用の竿受け部材5,6と
を備えている。
【0010】クーラボックス1は周知のもので、合成樹
脂によって成形された角形有底の本体部7と、この本体
部7の上端部に開閉自在にヒンジ結合されて該本体部7
の上端開口を開閉する蓋体8および携行用ベルト9を備
えている。
脂によって成形された角形有底の本体部7と、この本体
部7の上端部に開閉自在にヒンジ結合されて該本体部7
の上端開口を開閉する蓋体8および携行用ベルト9を備
えている。
【0011】ベルト2は、化学繊維製の織布によってな
り、通常のベルトと同様に、その長さの調整が可能に構
成されているとともに、両端部にはクーラボックス1の
外周に巻き付けた取付け状態を保持したり、巻き付けた
取付け状態を解除することができるバックル(図1には
示されていない)を備えている。
り、通常のベルトと同様に、その長さの調整が可能に構
成されているとともに、両端部にはクーラボックス1の
外周に巻き付けた取付け状態を保持したり、巻き付けた
取付け状態を解除することができるバックル(図1には
示されていない)を備えている。
【0012】一方の竿受け部材支持ブロック3は、金属
または合成樹脂製のもので、図2および図3に示すよう
に、L字状の基部3Aと、この基部3Aの長辺部に直交
してのびる支持部3Bと、この支持部3Bに対して蝶ね
じによってなる締結部材3Cにより開閉および着脱可能
に締結される挟着板3Dとからなり、図2のように、締
結部材3Cによって支持部3Bに挟着板3Dを締結した
場合、支持部3Bの先端外面に設けた半円部と挟着板3
Dの先端部内面に設けた半円部とが対向して、竿受け部
材挟着抱持孔3Eを形成できるようになっている。ま
た、複数のベルト挿通部3F,3F……を有し、これら
ベルト挿通部3F,3F……にベルト2を挿通すること
により、竿受け部材支持ブロック3がベルト2の長手方
向の移動を可能にベルト2に取付けられる。L字状の基
部3Aにおけるコーナ部の内面には、ゴムまたは発泡樹
脂製のスリップ防止部材10が取付けられている。
または合成樹脂製のもので、図2および図3に示すよう
に、L字状の基部3Aと、この基部3Aの長辺部に直交
してのびる支持部3Bと、この支持部3Bに対して蝶ね
じによってなる締結部材3Cにより開閉および着脱可能
に締結される挟着板3Dとからなり、図2のように、締
結部材3Cによって支持部3Bに挟着板3Dを締結した
場合、支持部3Bの先端外面に設けた半円部と挟着板3
Dの先端部内面に設けた半円部とが対向して、竿受け部
材挟着抱持孔3Eを形成できるようになっている。ま
た、複数のベルト挿通部3F,3F……を有し、これら
ベルト挿通部3F,3F……にベルト2を挿通すること
により、竿受け部材支持ブロック3がベルト2の長手方
向の移動を可能にベルト2に取付けられる。L字状の基
部3Aにおけるコーナ部の内面には、ゴムまたは発泡樹
脂製のスリップ防止部材10が取付けられている。
【0013】他方の竿受け部材支持ブロック4は、金属
または合成樹脂製のもので、図4および図5に示すよう
に、真直状の基部4Aと、この基部4Aに直交してのび
る支持部4Bと、この支持部4Bに対して蝶ねじによっ
てなる締結部材4Cにより開閉および着脱可能に締結さ
れる挟着板4Dとからなり、図4のように、締結部材4
Cによって支持部4Bに挟着板4Dを締結した場合、支
持部4Bの先端外面に設けた半円部と挟着板4Dの先端
部内面に設けた半円部とが対向して、竿受け部材挟着抱
持孔4Eを形成できるようになっている。また、複数の
ベルト挿通部4F,4Fを有し、これらベルト挿通部4
F,4F……にベルト2を挿通することにより、竿受け
部材支持ブロック4がベルト2の長手方向の移動を可能
にベルト2に取付けられる。基部4Aの内面には、ゴム
または発泡樹脂製のスリップ防止部材10が取付けられ
ている。
または合成樹脂製のもので、図4および図5に示すよう
に、真直状の基部4Aと、この基部4Aに直交してのび
る支持部4Bと、この支持部4Bに対して蝶ねじによっ
てなる締結部材4Cにより開閉および着脱可能に締結さ
れる挟着板4Dとからなり、図4のように、締結部材4
Cによって支持部4Bに挟着板4Dを締結した場合、支
持部4Bの先端外面に設けた半円部と挟着板4Dの先端
部内面に設けた半円部とが対向して、竿受け部材挟着抱
持孔4Eを形成できるようになっている。また、複数の
ベルト挿通部4F,4Fを有し、これらベルト挿通部4
F,4F……にベルト2を挿通することにより、竿受け
部材支持ブロック4がベルト2の長手方向の移動を可能
にベルト2に取付けられる。基部4Aの内面には、ゴム
または発泡樹脂製のスリップ防止部材10が取付けられ
ている。
【0014】図1において、竿受け部材5,6は金属ま
たは合成樹脂製のもので、垂直軸部5A,6Aと、この
垂直軸部5A,6Aに連設された円弧状の受け部5B,
6Bを備えている。前側の竿受け部材5に連設されてい
る円弧状の受け部5Bは、軸部5Aの上端部に上向きに
設けられ、後側の竿受け部材6に連設されている円弧状
の受け部6Bは、軸部6Aの上端部に対して下向きフッ
ク状に設けられており、軸部6Aの下端部にリール受け
6Cが設けられている。
たは合成樹脂製のもので、垂直軸部5A,6Aと、この
垂直軸部5A,6Aに連設された円弧状の受け部5B,
6Bを備えている。前側の竿受け部材5に連設されてい
る円弧状の受け部5Bは、軸部5Aの上端部に上向きに
設けられ、後側の竿受け部材6に連設されている円弧状
の受け部6Bは、軸部6Aの上端部に対して下向きフッ
ク状に設けられており、軸部6Aの下端部にリール受け
6Cが設けられている。
【0015】このような構成であれば、クーラボックス
1を携行して釣り場に到着したならば、釣り場の適所に
クーラボックス1を定置する。しかるのち、竿受け部材
支持ブロック3,4をベルト2の長さ方向に進退移動さ
せて、竿受け部材支持ブロック3,4同士の間隔を所定
の長さに設定しながら、図6および図7に示すように、
クーラボックス1における本体部7の周壁を構成する4
つの立壁から選択した立壁7Aの前端部外面に、竿受け
部材支持ブロック3におけるL字状の基部3Aの長辺部
を当接させ、L字状の基部3Aの短辺部を立壁7Aの前
端で交わる立壁7Bに当接させるとともに、竿受け部材
支持ブロック4における真直状の基部4Aを立壁7Aの
後端部外面に当接させた状態で、ベルト2をクーラボッ
クス1の外周に巻き付けて、バックル11を係合するこ
とにより、ベルト2が巻き付けられた竿受け部材支持ブ
ロック3,4の取付け状態を得ることができる。
1を携行して釣り場に到着したならば、釣り場の適所に
クーラボックス1を定置する。しかるのち、竿受け部材
支持ブロック3,4をベルト2の長さ方向に進退移動さ
せて、竿受け部材支持ブロック3,4同士の間隔を所定
の長さに設定しながら、図6および図7に示すように、
クーラボックス1における本体部7の周壁を構成する4
つの立壁から選択した立壁7Aの前端部外面に、竿受け
部材支持ブロック3におけるL字状の基部3Aの長辺部
を当接させ、L字状の基部3Aの短辺部を立壁7Aの前
端で交わる立壁7Bに当接させるとともに、竿受け部材
支持ブロック4における真直状の基部4Aを立壁7Aの
後端部外面に当接させた状態で、ベルト2をクーラボッ
クス1の外周に巻き付けて、バックル11を係合するこ
とにより、ベルト2が巻き付けられた竿受け部材支持ブ
ロック3,4の取付け状態を得ることができる。
【0016】この場合、スリップ防止部材10が竿受け
部材支持ブロック3におけるL字状の基部3Aの内面と
立壁7Aと立壁7Bとで形成されるコーナ部の外面の間
に介在するとともに、基部4Aの内面と立壁7Aの外面
の間に介在し、該スリップ防止部材10の大きい摩擦力
により、竿受け部材支持ブロック3,4の脱落およびこ
の脱落に伴うベルト2の脱落を防止するとともに、スリ
ップ防止部材10の弾性変形でクーラボックス1の本体
部7を成形する場合の抜き勾配を吸収して、竿受け部材
支持ブロック3,4を適正に立壁7Aと立壁7Bの外面
に対応させることができる。
部材支持ブロック3におけるL字状の基部3Aの内面と
立壁7Aと立壁7Bとで形成されるコーナ部の外面の間
に介在するとともに、基部4Aの内面と立壁7Aの外面
の間に介在し、該スリップ防止部材10の大きい摩擦力
により、竿受け部材支持ブロック3,4の脱落およびこ
の脱落に伴うベルト2の脱落を防止するとともに、スリ
ップ防止部材10の弾性変形でクーラボックス1の本体
部7を成形する場合の抜き勾配を吸収して、竿受け部材
支持ブロック3,4を適正に立壁7Aと立壁7Bの外面
に対応させることができる。
【0017】つぎに、図2の竿受け部材支持ブロック3
における蝶ねじによってなる締結部材3Cの締結を少し
緩めるかもしくは図3のように締結を解除して、支持部
3Bの先端外面に設けた半円部と挟着板3Dの先端部内
面に設けた半円部とを離間させ、支持部3Bの先端外面
に設けた半円部に前側の竿受け部材5の軸部5Aを高さ
調整して当てがったのち、締結部材3Cを締結すること
により、図2に示す竿受け部材挟着抱持孔3Eで軸部5
Aを挟着抱持して、図8に示すように、竿受け部材支持
ブロック3で前側の竿受け部材5を支持する。
における蝶ねじによってなる締結部材3Cの締結を少し
緩めるかもしくは図3のように締結を解除して、支持部
3Bの先端外面に設けた半円部と挟着板3Dの先端部内
面に設けた半円部とを離間させ、支持部3Bの先端外面
に設けた半円部に前側の竿受け部材5の軸部5Aを高さ
調整して当てがったのち、締結部材3Cを締結すること
により、図2に示す竿受け部材挟着抱持孔3Eで軸部5
Aを挟着抱持して、図8に示すように、竿受け部材支持
ブロック3で前側の竿受け部材5を支持する。
【0018】同様に、図4の竿受け部材支持ブロック4
における蝶ねじによってなる締結部材4Cの締結を少し
緩めるかもしくは図5のように締結を解除して、支持部
4Bの先端外面に設けた半円部と挟着板4Dの先端部内
面に設けた半円部とを離間させ、支持部4Bの先端外面
に設けた半円部に後側の竿受け部材6の軸部6Aを高さ
調整して当てがったのち、締結部材4Cを締結すること
により、図4に示す竿受け部材挟着抱持孔4Eで軸部6
Aを挟着抱持して、図8に示すように、竿受け部材支持
ブロック4で後側の竿受け部材6を支持する。
における蝶ねじによってなる締結部材4Cの締結を少し
緩めるかもしくは図5のように締結を解除して、支持部
4Bの先端外面に設けた半円部と挟着板4Dの先端部内
面に設けた半円部とを離間させ、支持部4Bの先端外面
に設けた半円部に後側の竿受け部材6の軸部6Aを高さ
調整して当てがったのち、締結部材4Cを締結すること
により、図4に示す竿受け部材挟着抱持孔4Eで軸部6
Aを挟着抱持して、図8に示すように、竿受け部材支持
ブロック4で後側の竿受け部材6を支持する。
【0019】ついで、図8のように、釣り竿12の手元
12Aを前側の竿受け部材5の円弧状の受け部5Bに載
置して受け止め、かつ後側の竿受け部材6の円弧状の受
け部6Bの下面に掛止することで、クーラボックス1を
アンカーとして、釣り竿12をオーバハング状態で支持
することができる。釣り竿12をオーバハング状態で支
持した場合の釣り竿12の傾斜角、つまり、釣り条件に
よって異なる釣り竿12の仰角もしくは俯角は、竿受け
部材5,6の相対的な高さ調整、詳しくは、竿受け部材
支持ブロック3,4の上端から円弧状の受け部5B,6
Bまでの高さ調整によって任意に設定することができ
る。
12Aを前側の竿受け部材5の円弧状の受け部5Bに載
置して受け止め、かつ後側の竿受け部材6の円弧状の受
け部6Bの下面に掛止することで、クーラボックス1を
アンカーとして、釣り竿12をオーバハング状態で支持
することができる。釣り竿12をオーバハング状態で支
持した場合の釣り竿12の傾斜角、つまり、釣り条件に
よって異なる釣り竿12の仰角もしくは俯角は、竿受け
部材5,6の相対的な高さ調整、詳しくは、竿受け部材
支持ブロック3,4の上端から円弧状の受け部5B,6
Bまでの高さ調整によって任意に設定することができ
る。
【0020】一方、釣り場の変更時もしくは魚釣り終了
時などにおいては、釣り竿12の手元12Aを前側の竿
受け部材5の円弧状の受け部5Bおよび後側の竿受け部
材6の円弧状の受け部6Bから離脱させたのち、バック
ル11の係合を解いて、ベルト2をクーラボックス1の
外周から取り外せばよい。すなわち、釣り場における竿
受け装置の設置および分解を迅速かつ簡単に行うことが
できる。
時などにおいては、釣り竿12の手元12Aを前側の竿
受け部材5の円弧状の受け部5Bおよび後側の竿受け部
材6の円弧状の受け部6Bから離脱させたのち、バック
ル11の係合を解いて、ベルト2をクーラボックス1の
外周から取り外せばよい。すなわち、釣り場における竿
受け装置の設置および分解を迅速かつ簡単に行うことが
できる。
【0021】前述のように、クーラボックス1の外周に
ベルト2が巻き付けられた竿受け部材支持ブロック3,
4の取付け状態で、竿受け部材5,6により釣り竿12
をオーバハング状態で支持している場合、竿受け部材
5,6に体が強く触れたり、釣り竿12に過剰な力が作
用することなどで、竿受け部材5,6に直接または間接
的に強い力が負荷されたとしても、破断あるいは破壊す
ることのない強度をベルト2および竿受け部材支持ブロ
ック3,4に保有させることは容易である。このため、
クーラボックス1に対する許容取付け強さを飛躍的に向
上させて、竿受け部材5,6が脱落するのを確実に防止
することができる。また、経時劣化がベルト2および竿
受け部材支持ブロック3,4のそれぞれに生じることは
無視できる。
ベルト2が巻き付けられた竿受け部材支持ブロック3,
4の取付け状態で、竿受け部材5,6により釣り竿12
をオーバハング状態で支持している場合、竿受け部材
5,6に体が強く触れたり、釣り竿12に過剰な力が作
用することなどで、竿受け部材5,6に直接または間接
的に強い力が負荷されたとしても、破断あるいは破壊す
ることのない強度をベルト2および竿受け部材支持ブロ
ック3,4に保有させることは容易である。このため、
クーラボックス1に対する許容取付け強さを飛躍的に向
上させて、竿受け部材5,6が脱落するのを確実に防止
することができる。また、経時劣化がベルト2および竿
受け部材支持ブロック3,4のそれぞれに生じることは
無視できる。
【0022】なお、図9のように、リール12Bが装着
されている釣り竿12を支持する場合には、リール受け
6Cを上側にした姿勢で竿受け部材6の軸部6Aを竿受
け部材支持ブロック4で支持すればよい。
されている釣り竿12を支持する場合には、リール受け
6Cを上側にした姿勢で竿受け部材6の軸部6Aを竿受
け部材支持ブロック4で支持すればよい。
【0023】また、前側の竿受け部材5の円弧状の受け
部5Bを上向きに設け、後側の竿受け部材6の円弧状の
受け部6Bを下向きに設けた構成で説明しているが、両
竿受け部材5,6の円弧状の受け部5B,6Bをともに
上向きに設けてもよい。このように構成した場合は、釣
り竿12の手元12Aを円弧状の受け部5B,6Bに載
置して受け止め、かつ釣り竿12の手元12Aに適当な
ウエイトを取付ければよい。
部5Bを上向きに設け、後側の竿受け部材6の円弧状の
受け部6Bを下向きに設けた構成で説明しているが、両
竿受け部材5,6の円弧状の受け部5B,6Bをともに
上向きに設けてもよい。このように構成した場合は、釣
り竿12の手元12Aを円弧状の受け部5B,6Bに載
置して受け止め、かつ釣り竿12の手元12Aに適当な
ウエイトを取付ければよい。
【0024】さらに、竿受け部材支持ブロック3,4の
位置を逆に設定してもよいし、図10に示すように、ベ
ルト2に、2つの竿受け部材支持ブロック3,3と2つ
の竿受け部材支持ブロック4、4を挿通して取付け、こ
れら竿受け部材支持ブロック3,3、4,4のそれぞれ
に着脱可能に支持される2対2組の釣り竿保持用の竿受
け部材5,5、6,6(ただし、図10には図示されて
いない)によって釣り用竿受け装置を構成し、2本の釣
り竿12,12を同時に支持してもよい。
位置を逆に設定してもよいし、図10に示すように、ベ
ルト2に、2つの竿受け部材支持ブロック3,3と2つ
の竿受け部材支持ブロック4、4を挿通して取付け、こ
れら竿受け部材支持ブロック3,3、4,4のそれぞれ
に着脱可能に支持される2対2組の釣り竿保持用の竿受
け部材5,5、6,6(ただし、図10には図示されて
いない)によって釣り用竿受け装置を構成し、2本の釣
り竿12,12を同時に支持してもよい。
【0025】また、前記実施の形態では、竿受け部材支
持ブロック3をL字状の基部3Aと、支持部3Bと、こ
の支持部3Bに対して蝶ねじによってなる締結部材3C
により締結される挟着板3Dとで構成し、竿受け部材支
持ブロック4を真直状の基部4Aと、支持部4Bと、こ
の支持部4Bに対して蝶ねじによってなる締結部材4C
により締結される挟着板4Dとで構成しているが、図1
1に示すように、竿受け部材支持ブロック3が、L字状
の基部3Aと、この基部3Aに基端部が固着された固定
片3Gと、基部3Aに基端部が枢着された挟着片3H
と、固定片3Gと挟着片3Hの閉じ状態を保持して、竿
受け部材挟着抱持孔3Eを形成するとともに、挟着片3
Hの開放状態を可能にするロック機構3Iを備えた構成
であってもよい。また、図12に示すように、竿受け部
材支持ブロック4が、基部4Aと、この基部4Aに基端
部が固着された固定片4Gと、基部4Aに基端部が枢着
された挟着片4Hと、固定片4Gと挟着片4Hの閉じ状
態を保持して、竿受け部材挟着抱持孔4Eを形成すると
ともに、挟着片4Hの開放状態を可能にするロック機構
4Iを備えた構成であってもよい。さらに、図12に示
すように、竿受け部材支持ブロック4に取り付けられる
ベルト2(仮想線で示す)は基部4Aの板厚方向に形成
された貫通孔4a,4aを介して蛇行して設けている。
また、図11に示す竿受け部材支持ブロック3及び、図
2、図4の竿受け部材支持ブロック3,4も前記図12
の竿受け部材支持ブロック4のようにベルト2をその基
部3A,4Aに蛇行して取り付けてもよい。
持ブロック3をL字状の基部3Aと、支持部3Bと、こ
の支持部3Bに対して蝶ねじによってなる締結部材3C
により締結される挟着板3Dとで構成し、竿受け部材支
持ブロック4を真直状の基部4Aと、支持部4Bと、こ
の支持部4Bに対して蝶ねじによってなる締結部材4C
により締結される挟着板4Dとで構成しているが、図1
1に示すように、竿受け部材支持ブロック3が、L字状
の基部3Aと、この基部3Aに基端部が固着された固定
片3Gと、基部3Aに基端部が枢着された挟着片3H
と、固定片3Gと挟着片3Hの閉じ状態を保持して、竿
受け部材挟着抱持孔3Eを形成するとともに、挟着片3
Hの開放状態を可能にするロック機構3Iを備えた構成
であってもよい。また、図12に示すように、竿受け部
材支持ブロック4が、基部4Aと、この基部4Aに基端
部が固着された固定片4Gと、基部4Aに基端部が枢着
された挟着片4Hと、固定片4Gと挟着片4Hの閉じ状
態を保持して、竿受け部材挟着抱持孔4Eを形成すると
ともに、挟着片4Hの開放状態を可能にするロック機構
4Iを備えた構成であってもよい。さらに、図12に示
すように、竿受け部材支持ブロック4に取り付けられる
ベルト2(仮想線で示す)は基部4Aの板厚方向に形成
された貫通孔4a,4aを介して蛇行して設けている。
また、図11に示す竿受け部材支持ブロック3及び、図
2、図4の竿受け部材支持ブロック3,4も前記図12
の竿受け部材支持ブロック4のようにベルト2をその基
部3A,4Aに蛇行して取り付けてもよい。
【0026】さらに、図13に示すように、竿受け部材
支持ブロック3のL字状の基部3Aと竿受け部材5とを
一体に設けた構成あるいは図14に示すように、竿受け
部材支持ブロック4の基部4Aと竿受け部材6とを一体
に設けた構成であってもよい。
支持ブロック3のL字状の基部3Aと竿受け部材5とを
一体に設けた構成あるいは図14に示すように、竿受け
部材支持ブロック4の基部4Aと竿受け部材6とを一体
に設けた構成であってもよい。
【0027】なお、竿受け部材支持ブロック3,4の両
者を前記竿受け部材支持ブロック3のようにL字状に形
成しても、竿受け部材支持ブロック3,4の両者を前記
竿受け部材支持ブロック4のように真直に形成しても、
前記実施の形態と同様の作用・効果を奏することができ
る。また、クーラボックス1以外の部材をアンカーとし
て使用することもできる。
者を前記竿受け部材支持ブロック3のようにL字状に形
成しても、竿受け部材支持ブロック3,4の両者を前記
竿受け部材支持ブロック4のように真直に形成しても、
前記実施の形態と同様の作用・効果を奏することができ
る。また、クーラボックス1以外の部材をアンカーとし
て使用することもできる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、竿受け
部材に直接または間接的に強い力が負荷されても、破断
あるいは破壊することのない強度をベルトおよび少なく
とも1対の竿受け部材支持ブロックに保有させることは
容易である。このため、アンカー部材に対する許容取付
け強さを飛躍的に向上させて、竿受け部材が脱落するの
を確実に防止することができる。また、経時劣化がベル
トおよび少なくとも1対の竿受け部材支持ブロックのそ
れぞれに生じることは無視できる。しかも、アンカー部
材を釣り場の適所に定置したのち、少なくとも1対の竿
受け部材支持ブロックをベルトの長さ方向に進退移動さ
せて、竿受け部材支持ブロック同士の間隔を所定の長さ
に設定し、この状態でアンカー部材の外周にベルトを着
脱可能に巻き付ける簡単な作業によりアンカー部材にセ
ットすることができるとともに、ベルトの巻き付けを解
く簡単な作業によりアンカー部材から取り外すことがで
きるので、釣り場における竿受け装置の設置および分解
を迅速に行うことができる。
部材に直接または間接的に強い力が負荷されても、破断
あるいは破壊することのない強度をベルトおよび少なく
とも1対の竿受け部材支持ブロックに保有させることは
容易である。このため、アンカー部材に対する許容取付
け強さを飛躍的に向上させて、竿受け部材が脱落するの
を確実に防止することができる。また、経時劣化がベル
トおよび少なくとも1対の竿受け部材支持ブロックのそ
れぞれに生じることは無視できる。しかも、アンカー部
材を釣り場の適所に定置したのち、少なくとも1対の竿
受け部材支持ブロックをベルトの長さ方向に進退移動さ
せて、竿受け部材支持ブロック同士の間隔を所定の長さ
に設定し、この状態でアンカー部材の外周にベルトを着
脱可能に巻き付ける簡単な作業によりアンカー部材にセ
ットすることができるとともに、ベルトの巻き付けを解
く簡単な作業によりアンカー部材から取り外すことがで
きるので、釣り場における竿受け装置の設置および分解
を迅速に行うことができる。
【図1】本発明の一実施の形態を示す分解斜視図であ
る。
る。
【図2】一方の竿受け部材支持ブロックの一例を示す閉
じ状態の拡大平面図である。
じ状態の拡大平面図である。
【図3】図2の開放状態を示す平面図である。
【図4】他方の竿受け部材支持ブロックの一例を示す閉
じ状態の拡大平面図である。
じ状態の拡大平面図である。
【図5】図4の開放状態を示す平面図である。
【図6】アンカー部材に対する取付状態を示す平面図で
ある。
ある。
【図7】図6の正面図である。
【図8】釣り竿の支持状態を示す側面図である。
【図9】釣り竿の支持状態の変形例を示す側面図であ
る。
る。
【図10】アンカー部材に対する取付状態の変形例を示
す平面図である。
す平面図である。
【図11】一方の竿受け部材支持ブロックの変形例を示
す拡大平面図である。
す拡大平面図である。
【図12】他方の竿受け部材支持ブロックの変形例を示
す拡大平面図である。
す拡大平面図である。
【図13】一方の竿受け部材支持ブロックのさらに異な
る変形例を示す斜視図である。
る変形例を示す斜視図である。
【図14】他方の竿受け部材支持ブロックのさらに異な
る変形例を示す斜視図である。
る変形例を示す斜視図である。
1 クーラボックス(アンカー部材) 2 ベルト 3 竿受け部材支持ブロック 4 竿受け部材支持ブロック 5 釣り竿保持用の竿受け部材 6 釣り竿保持用の竿受け部材
Claims (1)
- 【請求項1】 アンカー部材の外周に着脱可能に巻き付
けて取付けられるベルトと、このベルトに該ベルトの長
手方向の移動を可能に取付けられた少なくとも1対の竿
受け部材支持ブロックと、これら竿受け部材支持ブロッ
クのそれぞれに着脱可能または一体に支持される釣り竿
保持用の竿受け部材とを備えていることを特徴とする釣
り用竿受け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14227298A JPH11318302A (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | 釣り用竿受け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14227298A JPH11318302A (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | 釣り用竿受け装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11318302A true JPH11318302A (ja) | 1999-11-24 |
Family
ID=15311502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14227298A Pending JPH11318302A (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | 釣り用竿受け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11318302A (ja) |
-
1998
- 1998-05-08 JP JP14227298A patent/JPH11318302A/ja active Pending
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