JPH11318404A - 加温又は冷却処理設備 - Google Patents
加温又は冷却処理設備Info
- Publication number
- JPH11318404A JPH11318404A JP10128735A JP12873598A JPH11318404A JP H11318404 A JPH11318404 A JP H11318404A JP 10128735 A JP10128735 A JP 10128735A JP 12873598 A JP12873598 A JP 12873598A JP H11318404 A JPH11318404 A JP H11318404A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing tank
- container
- heating
- processing
- hot water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
- Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
- Distillation Of Fermentation Liquor, Processing Of Alcohols, Vinegar And Beer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】瓶に充填された状態で酒類を処理殺菌するにお
いて、多数本の酒類を均一に能率良く殺菌できるように
する。 【手段】複数の処理槽2を並設し、各処理槽2の湯温を
端から順に高くなるように異ならせておく。処理槽2群
の上方に、処理槽2の並び方向に水平移動するチェンブ
ロック11を配置する。瓶Aが格納されたカゴ状のコンテ
ナ16を各チェンブロック11で吊り上げて水平方向に一斉
に間欠移動させつつ、移動停止時にコンテナ16を下降さ
せて瓶Aを各処理槽2に浸漬させる。
いて、多数本の酒類を均一に能率良く殺菌できるように
する。 【手段】複数の処理槽2を並設し、各処理槽2の湯温を
端から順に高くなるように異ならせておく。処理槽2群
の上方に、処理槽2の並び方向に水平移動するチェンブ
ロック11を配置する。瓶Aが格納されたカゴ状のコンテ
ナ16を各チェンブロック11で吊り上げて水平方向に一斉
に間欠移動させつつ、移動停止時にコンテナ16を下降さ
せて瓶Aを各処理槽2に浸漬させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、清酒等の酒類や液
体調味料等の液体飲食物を容器(主としてガラス瓶)に
充填した状態で加温殺菌するのに使用したり、或いは、
タンク内で加温殺菌した液体飲食物を容器に充填してか
ら冷却したりするのに好適な設備に関するものである。
体調味料等の液体飲食物を容器(主としてガラス瓶)に
充填した状態で加温殺菌するのに使用したり、或いは、
タンク内で加温殺菌した液体飲食物を容器に充填してか
ら冷却したりするのに好適な設備に関するものである。
【0002】
【従来の技術】酒類等の飲料は加温殺菌することが多
く、例えば清酒の場合には、約65℃前後に加温して殺菌
している。その場合、加温殺菌方法としては、瓶等の容
器に充填する前にタンク内で殺菌する方法と、容器に充
填してから殺菌する方法とに大別される。前者のように
容器に充填する前に殺菌方法では、容器に充填してから
自然冷却する場合と、強制的に冷却する場合とがある。
く、例えば清酒の場合には、約65℃前後に加温して殺菌
している。その場合、加温殺菌方法としては、瓶等の容
器に充填する前にタンク内で殺菌する方法と、容器に充
填してから殺菌する方法とに大別される。前者のように
容器に充填する前に殺菌方法では、容器に充填してから
自然冷却する場合と、強制的に冷却する場合とがある。
【0003】他方、後者のように容器に充填した状態で
加温殺菌する例として、例えば清酒の場合には、湯が流
れる樋状流路に瓶を立てた状態に多数本並べて、瓶の肩
程度の深さで湯を流すことによって加温する方法が採用
されている。しかし、この方法では、湯が流れて行くう
ちに温度が下がるため、各瓶を均一に加温できない問題
があった。
加温殺菌する例として、例えば清酒の場合には、湯が流
れる樋状流路に瓶を立てた状態に多数本並べて、瓶の肩
程度の深さで湯を流すことによって加温する方法が採用
されている。しかし、この方法では、湯が流れて行くう
ちに温度が下がるため、各瓶を均一に加温できない問題
があった。
【0004】なお、食品を加温漕に浸漬することによっ
て殺菌することも考えられており、例えば特開昭60-341
37号公報や特開平1-168267号公報、或いは特開平 5-494
59号公報には、エンドレスのコンベヤで食品を搬送しつ
つ、コンベヤを部分的に加温漕に浸漬させることによっ
て食品を殺菌することが記載されている。
て殺菌することも考えられており、例えば特開昭60-341
37号公報や特開平1-168267号公報、或いは特開平 5-494
59号公報には、エンドレスのコンベヤで食品を搬送しつ
つ、コンベヤを部分的に加温漕に浸漬させることによっ
て食品を殺菌することが記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、清酒のよう
な飲料をガラス瓶に充填してから加温殺菌する場合、急
激に加温すると瓶が割れたりヒビが入ったりする虞があ
る(タンク内で加温殺菌してから瓶に充填して強制冷却
する場合も、急激に冷却すると瓶が割れたりヒビが入っ
たりする虞がある)。このため、瓶入りの飲料を加温
(又は強制冷却する)場合は、何段階かに分けて加温
(又は冷却する)必要がある。また、密封(打栓)した
状態で加温すると、瓶の内圧が上昇して栓や蓋が抜ける
ことが多いため、加温殺菌の工程は密封工程の前に行わ
れる。
な飲料をガラス瓶に充填してから加温殺菌する場合、急
激に加温すると瓶が割れたりヒビが入ったりする虞があ
る(タンク内で加温殺菌してから瓶に充填して強制冷却
する場合も、急激に冷却すると瓶が割れたりヒビが入っ
たりする虞がある)。このため、瓶入りの飲料を加温
(又は強制冷却する)場合は、何段階かに分けて加温
(又は冷却する)必要がある。また、密封(打栓)した
状態で加温すると、瓶の内圧が上昇して栓や蓋が抜ける
ことが多いため、加温殺菌の工程は密封工程の前に行わ
れる。
【0006】従って、加温殺菌工程では瓶は上向きにし
た姿勢に保持し、且つ、瓶内に湯が入り込まないように
配慮する必要があり、このため、清酒を瓶に充填した後
に加温殺菌する方法としては、前記したような樋状流路
が使用されていたのであるが、これでは、前記したよう
な加温ムラの問題が発生するのであった。これに対して
は、湯温が異なる複数の加温漕を直列状に配置し、前記
各公報のようなエンドレスのコンベヤで容器を搬送しつ
つ、湯温の低い加温漕から湯温の高い加温漕に向けて順
次浸漬していけば良いと考えられる(冷却する場合は加
温漕を冷却漕に置き換えれば良いと考えられる)。しか
し、エンドレスのコンベヤで瓶を搬送する手段では、瓶
を立てた姿勢のままで昇降させながら搬送する構造が著
しく複雑になる、コンベヤの駆動系統が大がかりになる
ため装置全体が大型化する、コンベヤの一部が常時加温
漕に浸漬したままであるためメンテナンスも厄介であ
る、といった問題があり得策でない。
た姿勢に保持し、且つ、瓶内に湯が入り込まないように
配慮する必要があり、このため、清酒を瓶に充填した後
に加温殺菌する方法としては、前記したような樋状流路
が使用されていたのであるが、これでは、前記したよう
な加温ムラの問題が発生するのであった。これに対して
は、湯温が異なる複数の加温漕を直列状に配置し、前記
各公報のようなエンドレスのコンベヤで容器を搬送しつ
つ、湯温の低い加温漕から湯温の高い加温漕に向けて順
次浸漬していけば良いと考えられる(冷却する場合は加
温漕を冷却漕に置き換えれば良いと考えられる)。しか
し、エンドレスのコンベヤで瓶を搬送する手段では、瓶
を立てた姿勢のままで昇降させながら搬送する構造が著
しく複雑になる、コンベヤの駆動系統が大がかりになる
ため装置全体が大型化する、コンベヤの一部が常時加温
漕に浸漬したままであるためメンテナンスも厄介であ
る、といった問題があり得策でない。
【0007】本発明は、このような実情を改善すること
を目的とする。
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の処理設備は、上
向きに開口した複数の処理槽と、加温又は冷却される被
処理物が格納されるカゴ状のコンテナを吊り上げて各処
理槽の上方間に水平移動させて昇降させ得る搬送装置と
を備えた構成になっている。ここにおける「カゴ状のコ
ンテナ」とは、湯又は水を被処理物に接触させ得るよう
に、内外に通水自在なものの総称であり、様々な素材で
様々の形状に製造できる。例えば、素材としては棒材や
パイプ、線材、金網、パンチングメタル等などの種々の
ものを使用できる。合成樹脂の成形品でも良い。また、
直方体状や円筒状、浅い皿状など、必要に応じて種々の
形状にすることができる。処理漕の平面形状もコンテナ
の形状に合わせて設定すれば良い。
向きに開口した複数の処理槽と、加温又は冷却される被
処理物が格納されるカゴ状のコンテナを吊り上げて各処
理槽の上方間に水平移動させて昇降させ得る搬送装置と
を備えた構成になっている。ここにおける「カゴ状のコ
ンテナ」とは、湯又は水を被処理物に接触させ得るよう
に、内外に通水自在なものの総称であり、様々な素材で
様々の形状に製造できる。例えば、素材としては棒材や
パイプ、線材、金網、パンチングメタル等などの種々の
ものを使用できる。合成樹脂の成形品でも良い。また、
直方体状や円筒状、浅い皿状など、必要に応じて種々の
形状にすることができる。処理漕の平面形状もコンテナ
の形状に合わせて設定すれば良い。
【0009】被処理物はコンテナに直接格納したり載せ
たりしても良いし、ケースに収納した状態でコンテナに
入れても良い。処理槽における湯の加温手段は、蒸気や
ヒータなど種々のものを使用できる。処理槽の数は必要
に応じて設定した良い。また、搬送装置としては、実施
形態において説明するようなチェンブロックを水平移動
自在に配置したものを初めとして、天井クレーン式のも
のや門型クレーン式のもの、塔型クレーン式のものなど
種々のものを使用できる。搬送装置は自動的に駆動して
も良いし、手作業で操作してもよい。
たりしても良いし、ケースに収納した状態でコンテナに
入れても良い。処理槽における湯の加温手段は、蒸気や
ヒータなど種々のものを使用できる。処理槽の数は必要
に応じて設定した良い。また、搬送装置としては、実施
形態において説明するようなチェンブロックを水平移動
自在に配置したものを初めとして、天井クレーン式のも
のや門型クレーン式のもの、塔型クレーン式のものなど
種々のものを使用できる。搬送装置は自動的に駆動して
も良いし、手作業で操作してもよい。
【0010】
【発明の作用・効果】本発明によると、例えば加温する
場合は、各処理槽に入れた湯の温度を端から順に異なら
せておいて、被処理が格納されたコンテナを搬送装置で
吊り上げて、これを湯温の低い処理槽から湯温の高い処
理槽に向けて間欠的に移送しつつ、各処理槽の箇所でコ
ンテナを下降させて湯の中に浸けて、ある程度の時間が
経過したら上昇させると言うようにして、コンテナを各
処理槽に順次浸漬することにより、被処理物を段階的に
加温すれば良い。冷却する場合は、温度の高い処理槽か
ら低い処理槽に向けて順次浸漬すれば良い。
場合は、各処理槽に入れた湯の温度を端から順に異なら
せておいて、被処理が格納されたコンテナを搬送装置で
吊り上げて、これを湯温の低い処理槽から湯温の高い処
理槽に向けて間欠的に移送しつつ、各処理槽の箇所でコ
ンテナを下降させて湯の中に浸けて、ある程度の時間が
経過したら上昇させると言うようにして、コンテナを各
処理槽に順次浸漬することにより、被処理物を段階的に
加温すれば良い。冷却する場合は、温度の高い処理槽か
ら低い処理槽に向けて順次浸漬すれば良い。
【0011】この場合、コンテナの昇降と水平移動とに
よって被処理物を各処理槽に移動させるものであるか
ら、被処理物は、その姿勢を変えることなく各処理槽に
移動させられる。従って、瓶に充填した飲料を加温殺菌
又は強制冷却することにも支障無く適用でき、多数の瓶
を均一に加温することができる。また、搬送装置はコン
テナを昇降可能な状態で水平移動させ得れば足りるか
ら、前記各公報のようにエンドレスのコンベヤを使用し
たものに比べて搬送装置の構造が簡単になり、しかも、
搬送装置は水槽の上方のデッドスペースに配置でき、更
に、処理槽はコンテナを浸漬できる必要最小限度の面積
で足り、加えて、隣合った処理槽を近接できるのであ
り、これらにより、設備全体をコンパクト化することが
できる。更に、加温又は冷却時にコンテナを処理槽中に
浸漬するだけであるから、エンドレスのコンベヤを使用
したものに比べてメンテナンスも楽である。
よって被処理物を各処理槽に移動させるものであるか
ら、被処理物は、その姿勢を変えることなく各処理槽に
移動させられる。従って、瓶に充填した飲料を加温殺菌
又は強制冷却することにも支障無く適用でき、多数の瓶
を均一に加温することができる。また、搬送装置はコン
テナを昇降可能な状態で水平移動させ得れば足りるか
ら、前記各公報のようにエンドレスのコンベヤを使用し
たものに比べて搬送装置の構造が簡単になり、しかも、
搬送装置は水槽の上方のデッドスペースに配置でき、更
に、処理槽はコンテナを浸漬できる必要最小限度の面積
で足り、加えて、隣合った処理槽を近接できるのであ
り、これらにより、設備全体をコンパクト化することが
できる。更に、加温又は冷却時にコンテナを処理槽中に
浸漬するだけであるから、エンドレスのコンベヤを使用
したものに比べてメンテナンスも楽である。
【0012】なお、本発明の加温設備として使用する場
合、その目的は殺菌用のみには限らず、例えば、容器内
部を温度低下によって負圧状態にするようにした真空包
装用にも使用できる。また、被処理物は飲食物に限ら
ず、食品を初めとした種々の物品の加温又は冷却に使用
できることは言うまてもない。
合、その目的は殺菌用のみには限らず、例えば、容器内
部を温度低下によって負圧状態にするようにした真空包
装用にも使用できる。また、被処理物は飲食物に限ら
ず、食品を初めとした種々の物品の加温又は冷却に使用
できることは言うまてもない。
【0013】
【発明の実施形態】次に、本発明の実施形態を図面に基
づいて説明する。図1〜図5は清酒等の酒類の処理殺菌
用設備に適用した例を示しており、図1(A)は処理設備1
を原理的に示す斜視図、図1(B)(C) はそれぞれ一部の斜
視図、図2は要部の平面図、図3は図2の III-III視縦
断正面図、図4は図2のIV−IV視断面図、図5は図4の
平面図である。
づいて説明する。図1〜図5は清酒等の酒類の処理殺菌
用設備に適用した例を示しており、図1(A)は処理設備1
を原理的に示す斜視図、図1(B)(C) はそれぞれ一部の斜
視図、図2は要部の平面図、図3は図2の III-III視縦
断正面図、図4は図2のIV−IV視断面図、図5は図4の
平面図である。
【0014】図1(A)や図2,3 に示すように、処理設備1
は、平面視で直列状に配置された第1〜第4の4つの処
理槽(別言すると処理漕又は水槽)2を備えており、各
処理槽2は上向きに開口している。各処理槽はベース3
(図3参照)に載せられている。また、処理槽2群の両
端部近傍には、それぞれ高さの低い作業台4,5 を設けて
いる。
は、平面視で直列状に配置された第1〜第4の4つの処
理槽(別言すると処理漕又は水槽)2を備えており、各
処理槽2は上向きに開口している。各処理槽はベース3
(図3参照)に載せられている。また、処理槽2群の両
端部近傍には、それぞれ高さの低い作業台4,5 を設けて
いる。
【0015】処理槽2群の上方には、図1(A)に一点鎖線
で示すと共に図1(B)に一部だけ示す平面視ループ状の吊
レール6と、左右一対のスプロケット7に巻き掛けられ
たエンドレスのチェン8とが配置されている。吊レール
6は、図1(B)に示すように断面L形の部材を相対向させ
た形態であり、チェン8は吊レール6のやや下方に位置
している。吊レール6は断面C字状や断面J字状などで
も良い。
で示すと共に図1(B)に一部だけ示す平面視ループ状の吊
レール6と、左右一対のスプロケット7に巻き掛けられ
たエンドレスのチェン8とが配置されている。吊レール
6は、図1(B)に示すように断面L形の部材を相対向させ
た形態であり、チェン8は吊レール6のやや下方に位置
している。吊レール6は断面C字状や断面J字状などで
も良い。
【0016】吊レール6には、一対のローラ9を備えた
多数個のランナー10が走行自在に吊り懸けられており、
各ランナー10には電動式チェンブロック11を吊懸けてい
る。ランナー10の吊懸け間隔は処理槽2の配置間隔と同
じ寸法に設定されており、各ランナー10をボルト締結等
の適当な手段でチェン8に固定している。なお、チェン
ブロック11はランナー10にボルトで締結するなどしても
良い。
多数個のランナー10が走行自在に吊り懸けられており、
各ランナー10には電動式チェンブロック11を吊懸けてい
る。ランナー10の吊懸け間隔は処理槽2の配置間隔と同
じ寸法に設定されており、各ランナー10をボルト締結等
の適当な手段でチェン8に固定している。なお、チェン
ブロック11はランナー10にボルトで締結するなどしても
良い。
【0017】図2に示すように、平面視で各チェンブロ
ック11が各処理槽2のほぼ中心部を通るように設定して
いる。また、左右のチェンスプロケット7は、それぞれ
作業台4,5 の上方に位置するように、処理槽2群の側方
にはみ出た状態になっている。処理設備1は、図2及び
図3に示す4本の支柱12、隣合った支柱12の上端間に架
け渡した横梁13、平行に延びる横梁13の間に架け渡した
横桟14などからなるフレーム(機枠)15(図3参照)を
備えており、前記吊レール6やチェンスプロケット7と
このフレーム15に取り付けている。図3で示したベース
3もフレーム15の支柱12に固着されている。
ック11が各処理槽2のほぼ中心部を通るように設定して
いる。また、左右のチェンスプロケット7は、それぞれ
作業台4,5 の上方に位置するように、処理槽2群の側方
にはみ出た状態になっている。処理設備1は、図2及び
図3に示す4本の支柱12、隣合った支柱12の上端間に架
け渡した横梁13、平行に延びる横梁13の間に架け渡した
横桟14などからなるフレーム(機枠)15(図3参照)を
備えており、前記吊レール6やチェンスプロケット7と
このフレーム15に取り付けている。図3で示したベース
3もフレーム15の支柱12に固着されている。
【0018】また、図面では示していないが、フレーム
15には、いずれか一方のチェンスプロケット7を駆動す
るモータや、各チェンブロック11に給電するためのトロ
リー線、ランナー10を処理槽2の真上に位置決めするた
めのリミットスイッチなどを備えている。スプロケット
7はシリンダ等の他の動力機構で駆動しても良い。図1
(C)では、瓶Aに充填された酒類を処理槽2に浸漬する
ためのコンテナ16を示している。このコンテナ16は、金
属パイプ又は棒材で前面開口のカゴ状に形成されてお
り、その内部に、例えば1.8 リットル入りの瓶Aが半ダ
ース入るケース(通い函)Bを複数個(実施形態では4
個)格納することができる。コンテナ16の大きさは必要
に応じて設定すれば良い。
15には、いずれか一方のチェンスプロケット7を駆動す
るモータや、各チェンブロック11に給電するためのトロ
リー線、ランナー10を処理槽2の真上に位置決めするた
めのリミットスイッチなどを備えている。スプロケット
7はシリンダ等の他の動力機構で駆動しても良い。図1
(C)では、瓶Aに充填された酒類を処理槽2に浸漬する
ためのコンテナ16を示している。このコンテナ16は、金
属パイプ又は棒材で前面開口のカゴ状に形成されてお
り、その内部に、例えば1.8 リットル入りの瓶Aが半ダ
ース入るケース(通い函)Bを複数個(実施形態では4
個)格納することができる。コンテナ16の大きさは必要
に応じて設定すれば良い。
【0019】コンテナ16の上端には、チェンブロック11
のフック17を引っ掛けるため、複数本の吊り棒18を介し
てリング19を取付けている。リング19は、平面視でコン
テナ16の中心部に位置している。これは、チェンブロッ
ク11で吊り上げた状態で重心を安定させるためであるこ
とは言うまでもない。図2,4,5 に示すように、各処理槽
2には、水供給管20と蒸気供給管21が接続されており、
各処理槽2の底部に、蒸気放散用の小孔22aが多数開い
た放散管22を適宜本数配置し、各放散管22に蒸気供給管
21を接続している。図2,4,5 において符号Wは水タンク
等の水供給源、符号Sはボイラー等の蒸気発生源を示
す。なお、放散管22を使用せずに、処理槽2の内側面か
ら蒸気を吹き込んでも良い。
のフック17を引っ掛けるため、複数本の吊り棒18を介し
てリング19を取付けている。リング19は、平面視でコン
テナ16の中心部に位置している。これは、チェンブロッ
ク11で吊り上げた状態で重心を安定させるためであるこ
とは言うまでもない。図2,4,5 に示すように、各処理槽
2には、水供給管20と蒸気供給管21が接続されており、
各処理槽2の底部に、蒸気放散用の小孔22aが多数開い
た放散管22を適宜本数配置し、各放散管22に蒸気供給管
21を接続している。図2,4,5 において符号Wは水タンク
等の水供給源、符号Sはボイラー等の蒸気発生源を示
す。なお、放散管22を使用せずに、処理槽2の内側面か
ら蒸気を吹き込んでも良い。
【0020】バルブ23を操作して蒸気の噴出量を調節す
ることで湯温を調節できる。また、湯温は、処理槽2内
に設けた温度センサー(図示せず)の計測値に基づい
て、バルブ23の開度をサーボモータや電磁ソレノイド等
で調節することにより、自動的に調節できる。図4及び
図5に示すように、処理槽2の四隅箇所には、コンテナ
16が載る板状の支持部材24を設けている。これは、放散
管22を保護するためである。なお、支持部材24は他の形
状でも良い。
ることで湯温を調節できる。また、湯温は、処理槽2内
に設けた温度センサー(図示せず)の計測値に基づい
て、バルブ23の開度をサーボモータや電磁ソレノイド等
で調節することにより、自動的に調節できる。図4及び
図5に示すように、処理槽2の四隅箇所には、コンテナ
16が載る板状の支持部材24を設けている。これは、放散
管22を保護するためである。なお、支持部材24は他の形
状でも良い。
【0021】各処理槽2には、水位調節手段の一例とし
て、処理槽2内に開口したオーバーフロー管25を設け
て、水位を瓶Aの肩程度の高さに維持している。この場
合、瓶Aには高さの異なる複数種類があることから、こ
れに対処するため、図4に示すように、高さの異なる3
段階の枝管25a,25b,25c を設け、下段及び中段のオーバ
ーフロー管25b,25c にバルブ26,27 を設けている。
て、処理槽2内に開口したオーバーフロー管25を設け
て、水位を瓶Aの肩程度の高さに維持している。この場
合、瓶Aには高さの異なる複数種類があることから、こ
れに対処するため、図4に示すように、高さの異なる3
段階の枝管25a,25b,25c を設け、下段及び中段のオーバ
ーフロー管25b,25c にバルブ26,27 を設けている。
【0022】従って、バルブ26,27 を両方とも閉める
と、水位は上段の枝管25aの高さに維持され、下段の枝
管25cのバルブ27を閉めて中段の枝管25bのバルブ26を
空けると、水位は中段の枝管25bの高さに維持され、更
に、下段の枝管25cのバルブ27を空けると、水位は下段
の枝管25cの高さに維持される。枝管の段数は、瓶Aの
高さの種類に応じて設定したら良い。
と、水位は上段の枝管25aの高さに維持され、下段の枝
管25cのバルブ27を閉めて中段の枝管25bのバルブ26を
空けると、水位は中段の枝管25bの高さに維持され、更
に、下段の枝管25cのバルブ27を空けると、水位は下段
の枝管25cの高さに維持される。枝管の段数は、瓶Aの
高さの種類に応じて設定したら良い。
【0023】更に、図2,4,5 に示すように、各処理槽2
には、湯を攪拌するためのポンプPを設け、図4に示す
ように、ポンプPの吸引口28と吐出口29とを高さを変え
て処理槽2内に開口させている。従って、ポンプPを駆
動すると、処理槽2内の湯が上層と下層とに入れ代わる
ように強制的に循環するため、蒸気の熱が湯(或いは
水)に対して均等に伝達され、その結果、処理槽2の各
部位で湯温を均一化することができる。
には、湯を攪拌するためのポンプPを設け、図4に示す
ように、ポンプPの吸引口28と吐出口29とを高さを変え
て処理槽2内に開口させている。従って、ポンプPを駆
動すると、処理槽2内の湯が上層と下層とに入れ代わる
ように強制的に循環するため、蒸気の熱が湯(或いは
水)に対して均等に伝達され、その結果、処理槽2の各
部位で湯温を均一化することができる。
【0024】この場合、オーバーフロー管25で水位を3
段階に切り換えできることに対応して、吸引口28を3段
階の高さに設けて、各段の吸引口28ごとにバルブ30を設
けている(最も低い水位で吸引できる高さだけに設けて
も良い)。なお、吸引口28と吐出口28とは上下逆に配置
しても良い。また、湯が平面視で旋回するように循環さ
せても良い。
段階に切り換えできることに対応して、吸引口28を3段
階の高さに設けて、各段の吸引口28ごとにバルブ30を設
けている(最も低い水位で吸引できる高さだけに設けて
も良い)。なお、吸引口28と吐出口28とは上下逆に配置
しても良い。また、湯が平面視で旋回するように循環さ
せても良い。
【0025】図1(A)及び図2示すように、処理槽2に
は、コンテナ16の姿勢を保持するための前後一対のガイ
ドレール31を設けている。従って、コンテナ16がチェン
ブロック11のフック17に旋回自在に吊り下げられていて
も、姿勢を揃えた状態で一斉に昇降及び水平移動させる
ことができる。以上の構成において、図1〜3の状態で
各処理槽2の湯温を、左端の処理槽2から右に行くに従
って温度が順に高くなるように設定しておく。例えば、
最終的に65℃で殺菌する場合は、左端から順に、20℃、
40℃、60℃、80℃というように設定しておく(具体的な
湯温は、気温と殺菌温度との温度差や内容物の種類等に
よって異なる)。
は、コンテナ16の姿勢を保持するための前後一対のガイ
ドレール31を設けている。従って、コンテナ16がチェン
ブロック11のフック17に旋回自在に吊り下げられていて
も、姿勢を揃えた状態で一斉に昇降及び水平移動させる
ことができる。以上の構成において、図1〜3の状態で
各処理槽2の湯温を、左端の処理槽2から右に行くに従
って温度が順に高くなるように設定しておく。例えば、
最終的に65℃で殺菌する場合は、左端から順に、20℃、
40℃、60℃、80℃というように設定しておく(具体的な
湯温は、気温と殺菌温度との温度差や内容物の種類等に
よって異なる)。
【0026】そして、チェン8を平面視で反時計回り方
向に間欠的に周回させることにより、チェンブロック11
を各処理槽2の上方に一斉に水平移動させつつ、各チェ
ンブロック11の移動停止時にフック17を下降させて所定
時間が経過したら上昇させる、というサイクルを繰り返
しつつ、左端の作業台4に載せたコンテナ16に酒入りの
瓶Aが収納されたケースBを格納していく。すると、ケ
ースBを格納したコンテナ16は、左端の処理槽2から右
端の処理槽2に向けて順次浸漬されて、瓶A及び内容物
の温度が徐々に高められ、連続的な殺菌が行われる。殺
菌が済んだら、コンテナ16を右端の作業台5に載せてケ
ースBを取り出して、瓶Aは密封工程に運ばれる。
向に間欠的に周回させることにより、チェンブロック11
を各処理槽2の上方に一斉に水平移動させつつ、各チェ
ンブロック11の移動停止時にフック17を下降させて所定
時間が経過したら上昇させる、というサイクルを繰り返
しつつ、左端の作業台4に載せたコンテナ16に酒入りの
瓶Aが収納されたケースBを格納していく。すると、ケ
ースBを格納したコンテナ16は、左端の処理槽2から右
端の処理槽2に向けて順次浸漬されて、瓶A及び内容物
の温度が徐々に高められ、連続的な殺菌が行われる。殺
菌が済んだら、コンテナ16を右端の作業台5に載せてケ
ースBを取り出して、瓶Aは密封工程に運ばれる。
【0027】ケースBを取り出した後のコンテナ16は、
チェンブロック11のフック17から外して左端の作業台4
に移動させても良いし、チェンブロック11に吊り下げて
上昇させた状態で循環させても良い。また、右端の作業
台5から離反したチェンブロック11は、左端の作業台4
に行くまではフック17を上昇させたままである。このよ
うに、瓶Aは、各処理槽2に順次浸漬されるため、均一
な状態に徐々に処理されて、製品の品質を向上すること
ができる。また、コンテナ16の上昇動と水平動との組み
合わせによってコンテナ16を各処理槽2に浸漬するもの
であるから、搬送装置は簡単な構造のもので足りると共
に、設備全体としてもコンパクト化することができるの
である。
チェンブロック11のフック17から外して左端の作業台4
に移動させても良いし、チェンブロック11に吊り下げて
上昇させた状態で循環させても良い。また、右端の作業
台5から離反したチェンブロック11は、左端の作業台4
に行くまではフック17を上昇させたままである。このよ
うに、瓶Aは、各処理槽2に順次浸漬されるため、均一
な状態に徐々に処理されて、製品の品質を向上すること
ができる。また、コンテナ16の上昇動と水平動との組み
合わせによってコンテナ16を各処理槽2に浸漬するもの
であるから、搬送装置は簡単な構造のもので足りると共
に、設備全体としてもコンパクト化することができるの
である。
【0028】実施形態のように昇降装置としてチェンブ
ロック11を使用すると、搬送装置に市販の安価なものを
使用できるで、それだけコストダウンできる利点があ
る。また、オーバーフロー管25のような水位調節手段や
ポンプPのような攪拌手段を設けると、多数の瓶Aをよ
り均一に処理できるため、製品の品質をより向上できる
利点がある。
ロック11を使用すると、搬送装置に市販の安価なものを
使用できるで、それだけコストダウンできる利点があ
る。また、オーバーフロー管25のような水位調節手段や
ポンプPのような攪拌手段を設けると、多数の瓶Aをよ
り均一に処理できるため、製品の品質をより向上できる
利点がある。
【0029】処理槽3内の温度を気温よりも低い温度に
する場合は、処理槽2内に冷気を吹き込んだり、冷媒が
通る冷却管を処理漕2内に設けたりするなど、適当な吸
熱手段を設ければ良い。なお、各処理槽2における支持
部材24と左右作業台4,5 とを同じ高さに設定しておく
と、いずれの箇所でもチェンブロック11の駆動量(フッ
ク17の昇降量)は一定でよいため、制御機構が簡単にな
る利点がある。
する場合は、処理槽2内に冷気を吹き込んだり、冷媒が
通る冷却管を処理漕2内に設けたりするなど、適当な吸
熱手段を設ければ良い。なお、各処理槽2における支持
部材24と左右作業台4,5 とを同じ高さに設定しておく
と、いずれの箇所でもチェンブロック11の駆動量(フッ
ク17の昇降量)は一定でよいため、制御機構が簡単にな
る利点がある。
【0030】上記の実施形態ではコンテナ16にケースB
を格納していたが、図6に示すように、多数の区画に仕
切られたコンテナ16に瓶Aを直接に格納しても良い。ま
た、攪拌手段としては、図7(A)に示すように、処理槽2
の相対向した部位に蒸気供給管21の噴出口を高さを変え
て設け、蒸気によって湯を循環させても良い。更に、処
理槽2における水位調節手段としては、図7(B)に示すよ
うに、1本のオーバーフロー管25を、その下端部を中心
にして自在に回動させ得るように取付けても良い。この
形態によると、水位を任意の高さに調節できる利点があ
る。この場合、オーバーフロー管25を処理槽2の外側に
設けて、回動中心に設けた流入口から自由端に向けて湯
又は水が流れるように設定しても良いし、逆に、オーバ
ーフローン管25を処理槽2の内部に浸漬させて、自由端
の流入口から回動中心に向けて湯又は水が流れるように
設定しても良い(いずれの場合も、オーバーフロー管に
はドレン管(図示せず)を接続している)。
を格納していたが、図6に示すように、多数の区画に仕
切られたコンテナ16に瓶Aを直接に格納しても良い。ま
た、攪拌手段としては、図7(A)に示すように、処理槽2
の相対向した部位に蒸気供給管21の噴出口を高さを変え
て設け、蒸気によって湯を循環させても良い。更に、処
理槽2における水位調節手段としては、図7(B)に示すよ
うに、1本のオーバーフロー管25を、その下端部を中心
にして自在に回動させ得るように取付けても良い。この
形態によると、水位を任意の高さに調節できる利点があ
る。この場合、オーバーフロー管25を処理槽2の外側に
設けて、回動中心に設けた流入口から自由端に向けて湯
又は水が流れるように設定しても良いし、逆に、オーバ
ーフローン管25を処理槽2の内部に浸漬させて、自由端
の流入口から回動中心に向けて湯又は水が流れるように
設定しても良い(いずれの場合も、オーバーフロー管に
はドレン管(図示せず)を接続している)。
【0031】なお、本発明の設備は、処理や冷却以外の
他の処理(用途)にも使用することができる。
他の処理(用途)にも使用することができる。
【図1】 (A)は本発明の実施形態を原理的に示す斜視
図、 (B)及び (C)は部分斜視図である。
図、 (B)及び (C)は部分斜視図である。
【図2】平面図である。
【図3】図2の III-III視正断面図である。
【図4】図2のIV−IV視断面図である。
【図5】図4の平面図である。
【図6】コンテナの変形例を示す斜視図である。
【図7】攪拌手段及び水位調節手段の別例を示す図であ
る。
る。
A 瓶 B ケース 1 処理設備 2 処理槽 4,5 作業台 6 吊レール 7 スプロケット 8 エンドレスチェン 10 ランナー 11 チェンブロック 15 フレーム(機枠) 16 コンテナ 21 蒸気供給管
Claims (1)
- 【請求項1】上向きに開口した複数の処理槽と、加温又
は冷却される被処理物が格納されるカゴ状のコンテナを
吊り上げて各処理槽の上方間に水平移動させて昇降させ
得る搬送装置とを備えている加温又は冷却処理設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10128735A JPH11318404A (ja) | 1998-05-12 | 1998-05-12 | 加温又は冷却処理設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10128735A JPH11318404A (ja) | 1998-05-12 | 1998-05-12 | 加温又は冷却処理設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11318404A true JPH11318404A (ja) | 1999-11-24 |
Family
ID=14992166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10128735A Pending JPH11318404A (ja) | 1998-05-12 | 1998-05-12 | 加温又は冷却処理設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11318404A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002160822A (ja) * | 2000-11-24 | 2002-06-04 | Shibuya Machinery Co Ltd | 容器処理装置 |
| JP2006320260A (ja) * | 2005-05-19 | 2006-11-30 | Yanmar Co Ltd | 種子消毒設備 |
| JP2013189208A (ja) * | 2012-03-12 | 2013-09-26 | Shibuya Machinery Co Ltd | 容器熱処理装置 |
| CN103332338A (zh) * | 2012-06-14 | 2013-10-02 | 山东鼎泰盛食品工业装备股份有限公司 | 连续式杀菌机 |
| JP2014046989A (ja) * | 2012-09-04 | 2014-03-17 | Shibuya Machinery Co Ltd | 容器熱処理方法および容器熱処理装置 |
| KR101651238B1 (ko) * | 2015-07-08 | 2016-08-26 | 전주대학교 산학협력단 | 이동식 녹색 통곡물 증숙장치와 그 방법 |
| CN113953206A (zh) * | 2021-10-20 | 2022-01-21 | 海盐宏威服饰有限公司 | 一种抗紫外线服饰抗紫外线性能检测装置 |
-
1998
- 1998-05-12 JP JP10128735A patent/JPH11318404A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002160822A (ja) * | 2000-11-24 | 2002-06-04 | Shibuya Machinery Co Ltd | 容器処理装置 |
| JP2006320260A (ja) * | 2005-05-19 | 2006-11-30 | Yanmar Co Ltd | 種子消毒設備 |
| JP2013189208A (ja) * | 2012-03-12 | 2013-09-26 | Shibuya Machinery Co Ltd | 容器熱処理装置 |
| CN103332338A (zh) * | 2012-06-14 | 2013-10-02 | 山东鼎泰盛食品工业装备股份有限公司 | 连续式杀菌机 |
| JP2014046989A (ja) * | 2012-09-04 | 2014-03-17 | Shibuya Machinery Co Ltd | 容器熱処理方法および容器熱処理装置 |
| KR101651238B1 (ko) * | 2015-07-08 | 2016-08-26 | 전주대학교 산학협력단 | 이동식 녹색 통곡물 증숙장치와 그 방법 |
| CN113953206A (zh) * | 2021-10-20 | 2022-01-21 | 海盐宏威服饰有限公司 | 一种抗紫外线服饰抗紫外线性能检测装置 |
| CN113953206B (zh) * | 2021-10-20 | 2023-08-01 | 海盐宏威服饰有限公司 | 一种抗紫外线服饰抗紫外线性能检测装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4773321A (en) | Universal sterilizing apparatus | |
| JPS6012018B2 (ja) | 連続熱水加熱殺菌法及びその装置 | |
| KR970004584B1 (ko) | 용기내부의 살균장치 | |
| JP4465241B2 (ja) | 種子消毒設備の制御システム | |
| JPH11318404A (ja) | 加温又は冷却処理設備 | |
| JPS5832096B2 (ja) | 柔軟な容器に包装された製品を滅菌あるいは殺菌する方法及び装置 | |
| JP4628868B2 (ja) | 種子消毒設備 | |
| US7846486B2 (en) | Pasteurization or sterilization method and device for carrying out same | |
| KR101534264B1 (ko) | 승강식 원예 농산물 예냉장치 | |
| US6572913B2 (en) | Continuous cooking method employing hydrostatic pressure | |
| US8313708B2 (en) | Gas treatment apparatus | |
| JP4326574B2 (ja) | 温湯消毒装置 | |
| JP4948344B2 (ja) | 温湯消毒装置 | |
| CN217695129U (zh) | 一种基于巴氏杀菌工艺蛋制品的保温机构 | |
| CN220044782U (zh) | 用于魔芋灭菌的装置 | |
| US5199346A (en) | Apparatus for high speed sterilization of irregularly shaped containers | |
| US7320780B2 (en) | Sterilising unit | |
| US10980256B2 (en) | Apparatus for thermally processing food packages comprising product carriers with positive package handling | |
| US11014754B2 (en) | Spiral conveyor system for immersing items in a liquid | |
| US20250160349A1 (en) | Cascade-based system for efficient thawing of frozen products | |
| US1005854A (en) | Process of pasteurizing bottle beverages. | |
| US654563A (en) | Process of preserving meats. | |
| RU2269485C1 (ru) | Способ розлива жидкости в ёмкость и устройство его реализации | |
| RU63792U1 (ru) | Линия для фасовки и упаковки пищевых продуктов | |
| US1115248A (en) | Pasteurizing apparatus for liquids in bottles. |