JPH11318555A - 化粧料等の容器 - Google Patents
化粧料等の容器Info
- Publication number
- JPH11318555A JPH11318555A JP10130866A JP13086698A JPH11318555A JP H11318555 A JPH11318555 A JP H11318555A JP 10130866 A JP10130866 A JP 10130866A JP 13086698 A JP13086698 A JP 13086698A JP H11318555 A JPH11318555 A JP H11318555A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- circular hole
- container
- stopper
- tapered
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 title claims abstract description 15
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 11
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000006071 cream Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 テーパー状の円孔からなる口部とテーパー状
の円柱体からなる栓とを備える化粧料等の容器におい
て、栓が所定以上押し込まれることがないようにして、
栓の開封を容易に行い得るようにしたことを課題とす
る。 【解決手段】 容器口部に内部に向かって径が減少する
テーパー状の円孔が形成され、先端に向かって径が減少
するテーパー状の円柱体からなる栓を、円孔に挿着し
て、円孔と栓とのテーパー面の摺り合わせにより密封性
を確保するようにした化粧料等の容器において、通常の
栓の密封位置においては円孔の内面に当接せず、栓が必
要以上に深く押し込まれるときに円孔の内面に当接し
て、栓のそれ以上の押込を阻止し得る位置に、ストッパ
ー手段を形成したことを特徴とする。
の円柱体からなる栓とを備える化粧料等の容器におい
て、栓が所定以上押し込まれることがないようにして、
栓の開封を容易に行い得るようにしたことを課題とす
る。 【解決手段】 容器口部に内部に向かって径が減少する
テーパー状の円孔が形成され、先端に向かって径が減少
するテーパー状の円柱体からなる栓を、円孔に挿着し
て、円孔と栓とのテーパー面の摺り合わせにより密封性
を確保するようにした化粧料等の容器において、通常の
栓の密封位置においては円孔の内面に当接せず、栓が必
要以上に深く押し込まれるときに円孔の内面に当接し
て、栓のそれ以上の押込を阻止し得る位置に、ストッパ
ー手段を形成したことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する分野】この発明は、容器口部を内方に向
かって径が減少するテーパー状の円孔に形成し、該口部
に挿着される栓を先端に向って径が減少するテーパー状
の円柱体に形成し、栓を口部に挿着して密栓するように
した容器に関する。
かって径が減少するテーパー状の円孔に形成し、該口部
に挿着される栓を先端に向って径が減少するテーパー状
の円柱体に形成し、栓を口部に挿着して密栓するように
した容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、容器口部を内方に向かって径が減
少するテーパー状の円孔に形成し、該口部に挿着される
栓を先端に向って径が減少するテーパー状の円柱体に形
成し、栓を口部に挿着して密栓するようにした化粧料等
の容器は公知である。しかしながら、かかるテーパー面
を有する栓手段を備えた化粧料等の容器にあっては、容
器を落下したり、強く閉めすぎる等によって、栓が口部
内に強く押し込まれると、栓と口部とのテーパー面が互
いに咬み合った状態となって、栓を口部から抜き出すの
が困難となるおそれがあった。特に、栓の頂部に設けら
れる把持部が球形や丸形状で小さい場合には、力を入れ
ることが出来ず非常に開栓し難くなっていた。又、手に
クリーム等が付着している場合には、より開栓が困難で
あった。
少するテーパー状の円孔に形成し、該口部に挿着される
栓を先端に向って径が減少するテーパー状の円柱体に形
成し、栓を口部に挿着して密栓するようにした化粧料等
の容器は公知である。しかしながら、かかるテーパー面
を有する栓手段を備えた化粧料等の容器にあっては、容
器を落下したり、強く閉めすぎる等によって、栓が口部
内に強く押し込まれると、栓と口部とのテーパー面が互
いに咬み合った状態となって、栓を口部から抜き出すの
が困難となるおそれがあった。特に、栓の頂部に設けら
れる把持部が球形や丸形状で小さい場合には、力を入れ
ることが出来ず非常に開栓し難くなっていた。又、手に
クリーム等が付着している場合には、より開栓が困難で
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、テーパー
状の円孔からなる口部とテーパー状の円柱体からなる栓
とを備える化粧料等の容器において、栓が所定以上押し
込まれることがないようにして、栓の開封を容易に行い
得るようにしたことを課題とする。
状の円孔からなる口部とテーパー状の円柱体からなる栓
とを備える化粧料等の容器において、栓が所定以上押し
込まれることがないようにして、栓の開封を容易に行い
得るようにしたことを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
にこの発明が採った手段は、容器口部に内部に向かって
径が減少するテーパー状の円孔が形成され、先端に向か
って径が減少するテーパー状の円柱体からなる栓を、円
孔に挿着して、円孔と栓とのテーパー面の摺り合わせに
より密封性を確保するようにした化粧料等の容器におい
て、通常の栓の密封位置においては円孔の内面に当接せ
ず、栓が必要以上に深く押し込まれるときに円孔の内面
に当接して、栓のそれ以上の押込を阻止し得る位置に、
ストッパー手段を形成したことを特徴とする。
にこの発明が採った手段は、容器口部に内部に向かって
径が減少するテーパー状の円孔が形成され、先端に向か
って径が減少するテーパー状の円柱体からなる栓を、円
孔に挿着して、円孔と栓とのテーパー面の摺り合わせに
より密封性を確保するようにした化粧料等の容器におい
て、通常の栓の密封位置においては円孔の内面に当接せ
ず、栓が必要以上に深く押し込まれるときに円孔の内面
に当接して、栓のそれ以上の押込を阻止し得る位置に、
ストッパー手段を形成したことを特徴とする。
【0005】又、ストッパー手段は、栓を囲繞する環状
の鍔部若しくは突起であることを特徴とする。
の鍔部若しくは突起であることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】この発明の好ましい実施の形態
を、以下に詳細に説明する。図面を参照して、(1)はこ
の発明にかかる化粧料等の容器であり、容器口部(2)に
は容器の内部に向かって径が減少するテーパー状の円孔
(3)が形成される。栓(4)は、先端に向かって径が減少
するテーパー状の円柱体からなり、頂部には球形の把持
部(5)が形成されている。かかるテーパー状の円孔(3)
とテーパー状の栓とからなり、円孔と栓とのテーパー面
の摺り合わせにより密封性を確保するようにした化粧料
等の容器は公知である。
を、以下に詳細に説明する。図面を参照して、(1)はこ
の発明にかかる化粧料等の容器であり、容器口部(2)に
は容器の内部に向かって径が減少するテーパー状の円孔
(3)が形成される。栓(4)は、先端に向かって径が減少
するテーパー状の円柱体からなり、頂部には球形の把持
部(5)が形成されている。かかるテーパー状の円孔(3)
とテーパー状の栓とからなり、円孔と栓とのテーパー面
の摺り合わせにより密封性を確保するようにした化粧料
等の容器は公知である。
【0007】この発明は、かかる化粧料等の容器におい
て、栓(4)に該栓が円孔(3)内に必要以上に深く差し込
まれるのを防止するためのストッパー手段(6)を形成し
たことを特徴とする。図示の実施例において、ストッパ
ー手段(6)は、栓(4)を環状に囲繞する鍔部からなる。
該鍔部(6)は、通常の栓の密封位置においては円孔の内
面には当接せず、栓が必要以上に深く押し込まれるとき
に円孔の内面に当接して、栓のそれ以上の押込を阻止し
得る位置に形成される。鍔(6)は僅かな高さを有してい
れば充分である。鍔に代って、栓の直径方向対向位置或
いは4方向位置に形成した突起やダボの如き小さな突部
であっても良い。突部は一カ所にのみに設けても良い。
落下による衝撃や強い押込力によって、栓(4)が深く円
孔内に押し込まれるとき、ストッパー手段(6)が円孔
(3)の内面に当接して、押込が阻止されるため、円孔と
栓のテーパー面が互いに咬み合うことが防止され、栓の
抜き出しが容易となる。
て、栓(4)に該栓が円孔(3)内に必要以上に深く差し込
まれるのを防止するためのストッパー手段(6)を形成し
たことを特徴とする。図示の実施例において、ストッパ
ー手段(6)は、栓(4)を環状に囲繞する鍔部からなる。
該鍔部(6)は、通常の栓の密封位置においては円孔の内
面には当接せず、栓が必要以上に深く押し込まれるとき
に円孔の内面に当接して、栓のそれ以上の押込を阻止し
得る位置に形成される。鍔(6)は僅かな高さを有してい
れば充分である。鍔に代って、栓の直径方向対向位置或
いは4方向位置に形成した突起やダボの如き小さな突部
であっても良い。突部は一カ所にのみに設けても良い。
落下による衝撃や強い押込力によって、栓(4)が深く円
孔内に押し込まれるとき、ストッパー手段(6)が円孔
(3)の内面に当接して、押込が阻止されるため、円孔と
栓のテーパー面が互いに咬み合うことが防止され、栓の
抜き出しが容易となる。
【0008】ストッパー手段(6)の形成位置は、通常の
密封位置から0.1〜1.5mm程度隙間を存して形成する
のが好ましい。直径20mmの球形の把持部を有する栓に
ついて、ストッパー手段を設けた場合の開栓性の向上の
効果を測定したところ、ストッパー手段を有しない容器
の場合、通常の開栓力が2Kgcmであり、5cmの高さから
倒立状態で落下したときの開栓力が8Kgcmであったのに
対し、この発明の容器では3Kgcmであり、必要とする開
栓力が約3分の1程度に減少した。そして、いずれの容
器においても中味の漏れは確認できず、良好な密栓性を
有していた。
密封位置から0.1〜1.5mm程度隙間を存して形成する
のが好ましい。直径20mmの球形の把持部を有する栓に
ついて、ストッパー手段を設けた場合の開栓性の向上の
効果を測定したところ、ストッパー手段を有しない容器
の場合、通常の開栓力が2Kgcmであり、5cmの高さから
倒立状態で落下したときの開栓力が8Kgcmであったのに
対し、この発明の容器では3Kgcmであり、必要とする開
栓力が約3分の1程度に減少した。そして、いずれの容
器においても中味の漏れは確認できず、良好な密栓性を
有していた。
【0009】
【発明の効果】この発明によれば、容器口部に内部に向
かって径が減少するテーパー状の円孔を形成し、先端に
向かって径が減少するテーパー状の円柱体からなる栓を
備え、円孔と栓とのテーパー面の摺り合わせにより密封
性を確保するようにした化粧料等の容器において、栓が
円孔内に深く押し込まれるのをストッパー手段で阻止す
ることが出来るため、栓の開栓力が大きくなるおそれが
なく、容易に栓を抜き出すことが出来る。
かって径が減少するテーパー状の円孔を形成し、先端に
向かって径が減少するテーパー状の円柱体からなる栓を
備え、円孔と栓とのテーパー面の摺り合わせにより密封
性を確保するようにした化粧料等の容器において、栓が
円孔内に深く押し込まれるのをストッパー手段で阻止す
ることが出来るため、栓の開栓力が大きくなるおそれが
なく、容易に栓を抜き出すことが出来る。
【図1】この発明にかかる化粧料等の容器の外観図
【図2】この発明を示す要部の断面図
【符号の説明】 (1)化粧料等の容器 (2)口部 (3)円孔 (4)栓 (5)把持部 (6)ストッパー手段
Claims (3)
- 【請求項1】容器口部に内部に向かって径が減少するテ
ーパー状の円孔が形成され、先端に向かって径が減少す
るテーパー状の円柱体からなる栓を、円孔に挿着して、
円孔と栓とのテーパー面の摺り合わせにより密封性を確
保するようにした化粧料等の容器において、通常の栓の
密封位置においては円孔の内面に当接せず、栓が必要以
上に深く押し込まれるときに円孔の内面に当接して、栓
のそれ以上の押込を阻止し得る位置に、ストッパー手段
を形成したことを特徴とする化粧料等の容器。 - 【請求項2】ストッパー手段が、栓を囲繞する環状の鍔
部であることを特徴とする請求項1記載の容器。 - 【請求項3】ストッパー手段が突起であることを特徴と
する請求項1記載の容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10130866A JPH11318555A (ja) | 1998-05-13 | 1998-05-13 | 化粧料等の容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10130866A JPH11318555A (ja) | 1998-05-13 | 1998-05-13 | 化粧料等の容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11318555A true JPH11318555A (ja) | 1999-11-24 |
Family
ID=15044541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10130866A Pending JPH11318555A (ja) | 1998-05-13 | 1998-05-13 | 化粧料等の容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11318555A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011012878A3 (en) * | 2009-07-29 | 2011-05-12 | Subsea Asset Location Technologies Limited | Acoustic markers |
-
1998
- 1998-05-13 JP JP10130866A patent/JPH11318555A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011012878A3 (en) * | 2009-07-29 | 2011-05-12 | Subsea Asset Location Technologies Limited | Acoustic markers |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO2003042058A3 (en) | Recloseable lid with closure plug | |
| EP1182143A2 (en) | Closure for vial | |
| AU2001255182A1 (en) | Bottle stopper | |
| JPS61163A (ja) | 容器蓋 | |
| US20050258132A1 (en) | Stopper for bottles and similar containers | |
| JP2007532427A (ja) | 流体容器のネック用ストッパ | |
| JPS5839586B2 (ja) | ラッカ−スプレ−缶用保護キャップ | |
| JP2001294259A (ja) | キャップホルダー付きボトル | |
| JP2006193172A (ja) | 打栓型歯科用液体収納容器 | |
| JPH1143168A (ja) | 蓋付き飲料用容器 | |
| JPH08244822A (ja) | 液体容器の口栓装置 | |
| JP2951543B2 (ja) | コルク栓キャップ | |
| JPH041578Y2 (ja) | ||
| KR200396091Y1 (ko) | 안전마개 및 이와 결합되는 용기구조 | |
| JP4484404B2 (ja) | バルブ付きキャップ | |
| JPH11292109A (ja) | 口 栓 | |
| JP3403983B2 (ja) | 炭酸飲料びん及びその開栓具 | |
| JPH076102Y2 (ja) | キャップ付き容器 | |
| KR200191113Y1 (ko) | 오프너 | |
| JPS6018352Y2 (ja) | 壜口の密封装置 | |
| KR200356882Y1 (ko) | 원터치로 개폐되는 용기의 마개에 씌워지는 컵 수단을갖는 마개 | |
| JPH052581B2 (ja) | ||
| JP3104061B2 (ja) | 炭酸飲料びんのキャップ | |
| JP4698218B2 (ja) | ヒンジキャップ | |
| JPH027524Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060222 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060314 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060711 |