JPH11318717A - 自動焼き機 - Google Patents

自動焼き機

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JPH11318717A
JPH11318717A JP13306198A JP13306198A JPH11318717A JP H11318717 A JPH11318717 A JP H11318717A JP 13306198 A JP13306198 A JP 13306198A JP 13306198 A JP13306198 A JP 13306198A JP H11318717 A JPH11318717 A JP H11318717A
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Japan
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endless chain
transport
section
heating
peeling
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JP13306198A
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Inventor
Fumihiro Goto
文洋 後藤
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RYUUBI KK
Original Assignee
RYUUBI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 食材の下方からの焼き加減を均等にすること
と、焼き上がった食材を容易に取り上げることができる
自動焼き機を提供する。 【解決手段】 加熱機構7を配置する無端チェン機構1
の中間下方に、2つの回転支持ローラー10を配置し、
迂回部1bを設けることにより、無端チェン機構1の搬
送支持棒が当たる食材の部分を、加熱する前後でずら
す。該迂回部1bと、帰還部1dの無端チェン機構の搬
送支持棒を、噴水機構41からの水で冷却する。また、
剥がしローラー20の剥がし棒が、無端チェン機構1の
搬送支持棒の間から、搬送面上へ突出するように、剥が
しローラー20を配置する。さらに、この位置に固定ゴ
ム4を配置することで、アイドリング可能な構造の搬送
支持棒を回転させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無端チェン機構に
より搬送される魚や肉や野菜を、上下から焼く自動焼き
機に関し、特に、無端チェン機構に焦げ付かず、メンテ
ナンスのし易い自動焼き機に関する。
【0002】
【従来の技術】大型レストランや食堂、ホテルや旅館の
厨房、仕出し業、加工品販売を行うスーパーマーケッ
ト、学校や病院の調理室などといった同じ調理品を大量
に必要とする場所では、自動調理機械を使用すること
で、調理師の手間を大幅に削減することができる。特
に、自動調理機械の中でも、焼き魚や焼き肉などを調理
する自動焼き機は、焼き損じを防ぎ、焼き加減の調節が
簡単にできるので、上記のような調理現場では欠かすこ
とができない。
【0003】従来の自動焼き機では、無端チェン機構を
構成するアイドリング可能な搬送支持棒上に魚や肉や野
菜を置いて搬送する間に、上下より加熱することで調理
していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、搬送支持棒の
影にあたる食材部分は、下からの加熱が悪く、焼き加減
が変わってしまう。搬送支持棒も加熱されるので、表面
は焼けていても、食材内部への熱の伝わりが異なるとい
う問題があった。そのため、従来の自動焼き機を使用し
た場合には、二度焼くことで焼きむらを無くすしかなか
った。
【0005】また、自動焼き機の無端チェン機構を構成
する搬送支持棒に接触する食材部分は、焦げ付くことが
多く、搬送支持棒から離れにくくなり、無理に取り上げ
ると、焦げ付いた部分が食材から離れて焼き損じとなる
などの問題があった。さらに、焦げて搬送支持棒に付着
した食材の一部が、後の調理の障害となったり、自動焼
き機のメンテナンスを困難にするなどの問題もあった。
【0006】以上の問題に鑑み、本発明の目的は、食材
の下面からの焼き加減を均等にすることと、焼き上がっ
た食材を容易に取り上げることができる自動焼き機を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の自動焼き機は基
本的には、無端チェン機構と、加熱機構と、1つまたは
2つの回転支持ローラーとからなる。
【0008】無端チェン機構は、均等間隔で並列しアイ
ドリング可能な構造の搬送支持棒と無端チェンを有し、
前加熱部、迂回部、後加熱部、帰還部とに分けられ、そ
れぞれを循環して一周する。
【0009】該無端チェン機構において、前加熱部で
は、前記加熱機構の一部により食材を加熱する。迂回部
では、該前加熱部に続き迂回経路を形成する。後加熱部
では、該迂回部に続き前加熱部で搬送した食材を搬送す
るように位置し、前記加熱機構の一部により食材を加熱
する。帰還部では、後加熱部に続き前加熱部に戻る。そ
して、前加熱部から迂回部へ移る位置で搬送支持棒の間
に、第1の回転支持ローラーの1つ以上の回転支持棒が
同調して回転し、迂回部から後加熱部へ移る位置で搬送
支持棒の間に、第2の回転支持ローラーの1つ以上の回
転支持棒が同調して回転する。2つの回転支持ローラー
は、回転支持軸と、該回転支持軸から等距離でアイドリ
ング可能に保持される複数の回転支持棒とからなる。
【0010】また、異なる無端チェン機構において、前
加熱部では、前記加熱機構の一部により食材を加熱し、
搬送した食材を回転支持ローラー上に支持させるように
位置する。迂回部では、該前加熱部に続き迂回経路を形
成する。後加熱部では、該迂回部に続き前記回転支持ロ
ーラー上に支持した食材を搬送するように位置し、前記
加熱機構の一部により食材を加熱する。帰還部では、後
加熱部に続き前加熱部に戻る。この回転支持ローラー
は、前加熱部から後加熱部にかけて、食材を搬送するも
のであり、回転支持軸と、該回転支持軸から等距離でア
イドリング可能に保持される複数の回転支持棒とからな
る。
【0011】加熱機構は、前記無端チェン機構の少なく
とも一部で、搬送される食材を加熱する。
【0012】また、前記迂回部において、無端チェン機
構の少なくとも一部が、水や油(離型油)により冷却さ
れることが好ましい。
【0013】また、前記迂回部が、前記搬送支持棒のピ
ッチに対して、整数に2分の1を加えた数の倍数だけ、
実質的な水平方向移動距離を有することが好ましい。
【0014】また、前記後加熱部の先の無端チェン機構
の下方に剥がしローラーを有することが好ましい。
【0015】該剥がしローラーは、剥がし軸と、該剥が
し軸から等距離でアイドリング可能に保持される複数の
剥がし棒とからなる。さらに、該剥がし軸が前記無端チ
ェン機構に同調して回転することにより、前記搬送支持
棒の間から無端チェン機構の搬送面上に、前記剥がし棒
が突出する。
【0016】本発明の異なる自動焼き機として、前記無
端チェン機構と、前記加熱機構と、前記剥がしローラー
とからなるものでもよい。
【0017】また、前記剥がしローラーを配置した無端
チェン機構上側に、搬送支持棒に当接して固定部材を配
置することにより、該固定部材と搬送支持棒との相対移
動による摩擦により、該搬送支持棒を回転させることが
好ましい。ただし、摩擦駆動の代わりに、ラックアンド
ピニオン機構により駆動してもよい。
【0018】本発明の物品自動処理装置は、無端チェン
および、一定間隔で並列しアイドリング可能に無端チェ
ンに設けられた搬送支持棒を有する無端チェン機構と、
該無端チェン機構の少なくとも一部で、搬送支持棒上の
物品を処理する処理機構とからなる。処理機構が前処理
部と後処理部とからなり、無端チェンが前処理部と後処
理部との間に迂回部を有し、該迂回部の前後において、
搬送支持棒の物品に対する接触部分がずれるようにし
た。
【0019】好ましくは、迂回部に入る無端チェン部分
と、迂回部から出る無端チェン部分との間から物品が落
下するのを防止する装置を設ける。
【0020】本発明の剥がし装置は、無端チェンおよ
び、一定間隔で並列しアイドリング可能に無端チェンに
設けられた搬送支持棒を有する無端チェン機構と、該搬
送支持棒の下方に設けられた剥がしローラーを有する。
該剥がしローラーは、剥がし軸と、該剥がし軸から等距
離でアイドリング可能に保持される複数の剥がし棒とか
らなる。そして、該剥がし軸が前記無端チェン機構に同
調して回転することにより、前記搬送支持棒の間から無
端チェン機構の搬送面上に、前記剥がし棒が突出する。
【0021】本発明の落下防止装置は、第1搬送部と、
第2搬送部と、該第1搬送部と第2搬送部との間の迂回
部とを通過する無端チェンおよび、一定間隔で並列しア
イドリング可能に前記無端チェンに設けられた搬送支持
棒を有する無端チェン機構に取り付けられ、回転支持軸
から等距離でアイドリング可能に保持される複数の回転
支持棒を有する2つの回転支持ローラーである。第1搬
送部から迂回部へ移る位置で搬送支持棒の間に、第1の
回転支持ローラーの1つ以上の回転支持棒が同調して回
転する。迂回部から第2搬送部へ移る位置で搬送支持棒
の間に、第2の回転支持ローラーの1つ以上の回転支持
棒が同調して回転する。
【0022】また、該落下防止装置は、1つの回転支持
ローラーであってもよい。該回転支持ローラーは、第1
搬送部で搬送した物品を上に支持させるように、かつ支
持した物品を第2搬送部に送るように、位置する。
【0023】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を図に基づいて
説明すると、以下のとおりである。図1は、本発明の一
実施例の縦断面図である。図2は、回転支持ローラー周
辺を示す平面図であり、図3は、図2のA−A矢視図で
ある。図6は、剥がしローラーの周辺を示す平面図であ
り、図7は、図6のC−C矢視図である。なお、無端チ
ェン機構の駆動装置や、加熱用フード、加熱装置の配管
などは、図示を省略してある。
【0024】本発明の一実施例の自動焼き機は、無端チ
ェン機構1と、該無端チェン機構1の上下方に位置し、
搬送される食材3を加熱する加熱機構7と、2つの回転
支持ローラー10と、剥がしローラー20と、噴水機構
41と、水受け40と、固定ゴム4とを有する。
【0025】前記無端チェン機構1は、アイドリング可
能に保持した搬送支持棒2を均等間隔で並列させて駆動
し、前加熱部1a、迂回部1b、後加熱部1c、帰還部
1dとに分けられ、それぞれを循環して一周する。前加
熱部1aは、搬送する食材3を、前記加熱機構7により
上下方から加熱する。迂回部1bは、該前加熱部1aに
続きU字形の迂回経路を形成し、一部が前記噴水機構4
1で冷却される。後加熱部1cは、該迂回部1bに続き
前加熱部1aで搬送した食材3を搬送するように位置
し、前記加熱機構7により上下方から加熱する。帰還部
1dは、該後加熱部1cに続き剥がしローラー20が配
置され、一部が前記噴水機構41により冷却され、前記
前加熱部1aに戻る。搬送支持棒2には、例えば市販の
ホローピンチェーンを使用でき、これはステンレス製パ
イプと、その幅を回転可能に貫通しているステンレス製
棒材とからなり、これによりアイドリング可能になって
いる。
【0026】前記回転支持ローラー10は、前加熱部1
aと迂回部1bとの間の搬送支持棒2の下方と、迂回部
1bと後加熱部1cとの間の搬送支持棒2の下方に位置
する。該回転支持ローラー10は、回転支持軸12と、
該回転支持軸12から等距離で、図示した実施例では1
0本の回転支持棒11と、前記回転支持軸12に取り付
けられ、前記回転支持棒11をアイドリング可能に保持
するアーム13とからなる。
【0027】前記剥がしローラー20は、無端チェン機
構1の下方に位置し、剥がし軸22と、該剥がし軸22
から等距離の8本のステンレス製の剥がし棒21と、前
記剥がし軸22に取り付けられ、剥がし棒21をアイド
リング可能に保持するアーム23とからなる。該剥がし
軸22が前記無端チェン機構1に同調して回転すること
により、前記搬送支持棒2の間から無端チェン機構1の
搬送面上に、前記剥がし棒21が突出する位置関係に配
置する。この位置には、固定ゴム4が2カ所に取り付け
られ、搬送支持棒2と該固定ゴム4との相対移動による
摩擦により、該搬送支持棒2を回転させる。また、図7
に示したように、前記剥がしローラー20の突出分だ
け、無端チェン機構1の搬送面を凹状に構成すると、食
材3が搬送中に上下しない。
【0028】前記加熱機構7には、10台の株式会社桂
精機製作所製ラインバーナーを使用した。
【0029】本発明の自動焼き機は、例えば、以下に説
明するように動作する。
【0030】加熱機構7に着火して、無端チェン機構1
を駆動し、食材3を無端チェン機構1を構成する搬送支
持棒2上に置く。食材3は、無端チェン機構1の搬送支
持棒2に載って搬送されながら、加熱機構7により加熱
されて調理される。
【0031】搬送された食材3は、前加熱部1aの搬送
支持棒2の上から離れて、後加熱部1cの搬送支持棒2
の上に移動する。前加熱部1aと後加熱部1cとの間に
食材3が落下するのを防ぐために、両者間は狭くする。
【0032】一般的に、加熱効率を上げ、搬送支持棒2
による焼きむらを減らすために、搬送支持棒2の間隔を
広くする。搬送支持棒2の間隔を広くすることで、迂回
部1bにおいて食材3が落下することを防止するため
に、食材3を送り出す側と、食材3を受け取る側の搬送
支持棒2の間に、1つ以上の回転支持棒11が同調して
回転するように、それぞれに回転支持ローラー10を配
置した。図示した実施例では、搬送支持棒2の間で1つ
の回転支持棒11が回転する構成としたが、搬送支持棒
2と同調して回転する2つあるいは3つ以上の回転支持
棒11が、搬送支持棒2の間で回転するように構成する
と、より好ましい。また、回転支持ローラー10は、い
ずれか一方に用いることも可能である。
【0033】また、回転支持ローラー10の回転支持棒
11と、無端チェン機構1の搬送支持棒2を、アイドリ
ング可能に保持するので、魚のように形が崩れ易い食材
3もスムーズに移動および搬送が可能である。
【0034】迂回部1bの無端チェン機構1は、U字形
を形成し、食材3と一緒に加熱された搬送支持棒2が、
配水管にノズルを並列して設けた形状の噴水機構4から
の水41で冷却される。搬送支持棒2を冷却することに
より、後加熱部1cに移動した搬送支持棒2に、食材3
が焦げ付くことを防止することができる。また、無端チ
ェン機構1の帰還部1dは、迂回部1bの下方を通過
し、前記噴水機構41からの水により同様に冷却される
構成とする。冷却に使用した水は、調理中の食材3から
滴る油脂などと一緒に、下方に設けた水受け40で集め
られ排出される。なお、冷却に油を使用した場合は、循
環処理して再利用する。
【0035】無端チェン機構1は、迂回部1bから、後
加熱部1cに続き、前加熱部1aで搬送された食材3が
移され搬送される。食材3は、再び、加熱機構7により
加熱されて調理される。
【0036】図3に示すように、迂回部が、搬送支持棒
2のピッチに対して、整数に2分の1を加えた数の倍数
(図示した例では、4.5倍)だけ、実質的な水平方向
移動距離W1を有すると、前加熱部1aで、搬送支持棒
2の影になった食材3の焼き残し部分3aが、後加熱部
1cで、搬送支持棒2の中間に位置するようにできる。
このことにより後加熱部1cでは焼き残し部分3aを加
熱でき、前加熱部1aでよく焼いた食材3の部分が搬送
支持棒2の影になる。従って、食材3の裏面全体を均等
に焼くことができ、焼きむらを防止することができる。
【0037】無端チェン機構1は、後加熱部1cから、
帰還部1dに続く。加熱されることで一部が搬送支持棒
2に焦げ付いた食材3を、搬送支持棒2の隙間から突き
出た剥がしローラー20の剥がし棒21が上方に押し上
げる。剥がし棒21が食材3を押し上げるのと同時に、
搬送支持棒2が固定ゴム4との相対移動による摩擦で回
転するので、食材3の下方表面は崩れずに、搬送支持棒
2から綺麗に剥がされる。
【0038】回転支持ローラー10を異なる位置に設け
た実施例を図4および図5に示す。
【0039】回転支持ローラー10は、無端チェン機構
1の前加熱部1aと後加熱部1cとの間に位置し、食材
3の搬送を引き継ぐように機能する。該回転支持ローラ
ー10は、回転支持軸12と、該回転支持軸12から等
距離の8本の回転支持棒11と、前記回転支持軸12に
取り付けられ、前記回転支持棒11をアイドリング可能
に保持するアーム13とからなる。このような構成によ
って、前述の実施例と同様に、搬送する食材3が落下す
ることを防止することができる。
【0040】また、迂回部が、搬送支持棒2のピッチに
対して、整数に2分の1を加えた数の倍数(図示した例
では、6.5倍)だけ、実質的な水平方向移動距離W2
を有すると、前述の実施例と同様に、後加熱部1cでは
焼き残し部分3aを加熱できる。従って、食材3の裏面
全体を均等に焼くことができ、焼きむらを防止すること
ができる。
【0041】以上詳述したように、本発明の自動焼き機
を使用することにより、食材の下方からの焼きむらをな
くし、搬送支持棒などに焦げ付いて食材が崩れることを
防止することができ、見栄えがよく、火がよく通った加
熱調理をすることが可能となる。
【0042】なお、本発明を説明するために使用し、図
示した実施例の構造や形状を、本発明の主旨に沿って、
周知技術により変形を行うことが可能であるのは言うま
でもない。
【0043】
【発明の効果】本発明の自動焼き機を使用することによ
り、食材の下方からの焼き加減を均等にすることがで
き、焼き上がった食材を容易に取り上げることができ
る。
【0044】また、無端チェン機構の搬送支持棒を中間
で水や油により冷却するので、食材の一部が付着して炭
化することによる調理への支障がなくなり、該搬送支持
棒の洗浄にもなるという追加効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体の縦断面図である。
【図2】本発明の回転支持ローラーの一実施例を示す平
面図である。
【図3】図2のA−A矢視図である。
【図4】本発明の回転支持ローラーの異なる一実施例を
示す平面図である。
【図5】図4のB−B矢視図である。
【図6】本発明の剥がしローラーの一実施例を示す平面
図である。
【図7】図6のC−C矢視図である。
【符号の説明】
1 無端チェン機構 1a 前加熱部 1b 迂回部 1c 後加熱部 1d 帰還部 2 搬送支持棒 3 食材 3a 焼き残し部分 4 固定ゴム 5 サポーター 6 管 7 加熱機構 10 回転支持ローラー 11 回転支持棒 12 回転支持軸 13 アーム 20 剥がしローラー 21 剥がし棒 22 剥がし軸 23 アーム 40 水受け 41 噴水機構

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無端チェンおよび、均等間隔で並列しア
    イドリング可能な構造の搬送支持棒を有する無端チェン
    機構と、該無端チェン機構の少なくとも一部で、搬送さ
    れる食材を加熱する加熱機構と、回転支持軸から等距離
    でアイドリング可能に保持される複数の回転支持棒を有
    する2つの回転支持ローラーとを有し、前記無端チェン
    機構が、前記加熱機構の一部により食材を加熱する前加
    熱部と、該前加熱部に続き迂回経路を形成する迂回部
    と、該迂回部に続き前加熱部で搬送した食材を搬送する
    ように位置し、前記加熱機構の一部により食材を加熱す
    る後加熱部と、該後加熱部に続き前記前加熱部に戻る帰
    還部とからなり、前加熱部から迂回部へ移る位置で搬送
    支持棒の間に、第1の回転支持ローラーの1つ以上の回
    転支持棒が同調して回転し、迂回部から後加熱部へ移る
    位置で搬送支持棒の間に、第2の回転支持ローラーの1
    つ以上の回転支持棒が同調して回転することを特徴とす
    る自動焼き機。
  2. 【請求項2】 無端チェンおよび、均等間隔で並列しア
    イドリング可能な構造の搬送支持棒を有する無端チェン
    機構と、該無端チェン機構の少なくとも一部で、搬送さ
    れる食材を加熱する加熱機構と、回転支持ローラーとを
    有し、前記無端チェン機構が、前記加熱機構の一部によ
    り食材を加熱し、搬送した食材を前記回転支持ローラー
    上に支持させるように位置する前加熱部と、該前加熱部
    に続き迂回経路を形成する迂回部と、該迂回部に続き前
    記回転支持ローラー上に支持した食材を搬送するように
    位置し、前記加熱機構の一部により食材を加熱する後加
    熱部と、該後加熱部に続き前記前加熱部に戻る帰還部と
    からなることを特徴とする自動焼き機。
  3. 【請求項3】 前記回転支持ローラーが、回転支持軸
    と、該回転支持軸から等距離でアイドリング可能に保持
    される複数の回転支持棒とからなることを特徴とする請
    求項2に記載の自動焼き機。
  4. 【請求項4】 前記迂回部の無端チェン機構の少なくと
    も一部が、水または油(離型油)により冷却されること
    を特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の自動焼
    き機。
  5. 【請求項5】 前記迂回部が、前記搬送支持棒のピッチ
    に対して、整数に2分の1を加えた数の倍数だけ、実質
    的な水平方向移動距離を有することを特徴とする請求項
    1から4のいずれかに記載の自動焼き機。
  6. 【請求項6】 前記後加熱部における無端チェン機構の
    下方に剥がしローラーを有し、該剥がしローラーが、剥
    がし軸と、該剥がし軸から等距離でアイドリング可能に
    保持される複数の剥がし棒とからなり、該剥がし軸が前
    記無端チェン機構に同調して回転することにより、前記
    搬送支持棒の間から無端チェン機構の搬送面上に、前記
    剥がし棒が突出することを特徴とする請求項1から5の
    いずれかに記載の自動焼き機。
  7. 【請求項7】 無端チェンおよび、均等間隔で並列しア
    イドリング可能な構造の搬送支持棒を有する無端チェン
    機構と、該無端チェン機構の少なくとも一部で、搬送さ
    れる食材を加熱する加熱機構と、剥がしローラーとを有
    し、該剥がしローラーが、剥がし軸と、該剥がし軸から
    等距離でアイドリング可能に保持される複数の剥がし棒
    とからなり、該剥がし軸が前記無端チェン機構に同調し
    て回転することにより、前記搬送支持棒の間から無端チ
    ェン機構の搬送面上に、前記剥がし棒が突出することを
    特徴とする自動焼き機。
  8. 【請求項8】 前記剥がしローラーを配置した無端チェ
    ン機構上側に、搬送支持棒に当接して固定部材を配置す
    ることにより、該固定部材と搬送支持棒との相対移動に
    よる摩擦により、該搬送支持棒を回転させることを特徴
    とする請求項6または7に記載の自動焼き機。
  9. 【請求項9】 前記剥がしローラーを配置した無端チェ
    ン機構上側に、搬送支持棒と一体に形成するピニオンに
    当接してラックを配置することにより、該ラックとピニ
    オンとにより、該搬送支持棒を回転させることを特徴と
    する請求項6または7に記載の自動焼き機。
  10. 【請求項10】 無端チェンおよび、一定間隔で並列し
    アイドリング可能に無端チェンに設けられた搬送支持棒
    を有する無端チェン機構と、該無端チェン機構の少なく
    とも一部で、搬送支持棒上の物品を処理する処理機構と
    からなる物品自動処理装置において、処理機構が前処理
    部と後処理部とからなり、無端チェンが前処理部と後処
    理部との間に迂回部を有し、該迂回部の前後において、
    搬送支持棒の物品に対する接触部分がずれるようにした
    ことを特徴とする物品自動処理装置。
  11. 【請求項11】 迂回部に入る無端チェン部分と、迂回
    部から出る無端チェン部分との間から物品が落下するの
    を防止する装置を設けたことを特徴とする請求項10に
    記載の物品自動処理装置。
  12. 【請求項12】 無端チェンおよび、一定間隔で並列し
    アイドリング可能に無端チェンに設けられた搬送支持棒
    を有する無端チェン機構と、該搬送支持棒の下方に設け
    られた剥がしローラーを有し、該剥がしローラーが、剥
    がし軸と、該剥がし軸から等距離でアイドリング可能に
    保持される複数の剥がし棒とからなり、該剥がし軸が前
    記無端チェン機構に同調して回転することにより、前記
    搬送支持棒の間から無端チェン機構の搬送面上に、前記
    剥がし棒が突出することを特徴とする剥がし装置。
  13. 【請求項13】 第1搬送部と、第2搬送部と、該第1
    搬送部と第2搬送部との間の迂回部とを通過する無端チ
    ェンおよび、一定間隔で並列しアイドリング可能に前記
    無端チェンに設けられた搬送支持棒を有する無端チェン
    機構に取り付けられ、回転支持軸から等距離でアイドリ
    ング可能に保持される複数の回転支持棒を有する2つの
    回転支持ローラーであって、第1搬送部から迂回部へ移
    る位置で搬送支持棒の間に、第1の回転支持ローラーの
    1つ以上の回転支持棒が同調して回転し、迂回部から第
    2搬送部へ移る位置で搬送支持棒の間に、第2の回転支
    持ローラーの1つ以上の回転支持棒が同調して回転する
    ことを特徴とする落下防止装置。
  14. 【請求項14】 第1搬送部と、第2搬送部と、該第1
    搬送部と第2搬送部との間の迂回部とを通過する無端チ
    ェンおよび、一定間隔で並列しアイドリング可能に前記
    無端チェンに設けられた搬送支持棒を有する無端チェン
    機構に取り付けられ、回転支持軸から等距離でアイドリ
    ング可能に保持される複数の回転支持棒を有する回転支
    持ローラーであって、該回転支持ローラーが、第1搬送
    部で搬送した物品を上に支持させるように、かつ支持し
    た物品を第2搬送部に送るように、位置することを特徴
    とする落下防止装置。
JP13306198A 1998-05-15 1998-05-15 自動焼き機 Pending JPH11318717A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9775369B2 (en) 2013-03-12 2017-10-03 Hormel Foods Corporation Fire braising process for meat
WO2019203440A1 (ko) * 2018-04-19 2019-10-24 (주)기찬하이테크 그릴 이동형 구이기

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9775369B2 (en) 2013-03-12 2017-10-03 Hormel Foods Corporation Fire braising process for meat
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