JPH11318725A - 洗米機 - Google Patents

洗米機

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JPH11318725A
JPH11318725A JP17045698A JP17045698A JPH11318725A JP H11318725 A JPH11318725 A JP H11318725A JP 17045698 A JP17045698 A JP 17045698A JP 17045698 A JP17045698 A JP 17045698A JP H11318725 A JPH11318725 A JP H11318725A
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JP
Japan
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rice
rice washing
washing tank
water
agitation
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JP17045698A
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English (en)
Inventor
Isao Arai
功 荒井
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 手を水に浸すことなく、極めて簡単な操作
で、短時間に少量の水で洗米できる洗米機を提供する。 【解決手段】 洗米機は洗米機本体1と洗米槽3が別体
で形成し、洗米機本体には充電アダプターで充電する受
電口10を設け、内部には充電用電池9、充電用電池で
駆動する駆動モーター2、モーターを駆動する駆動スイ
ッチ8を防水密閉して配設し、本体に着脱自在に配設さ
れる洗米槽は蓋体4に注水孔6を設け、その内部には攪
拌体5を有し、底辺の一部とこれより離れた高さの側壁
にそれぞれ排水口7b,7aを設け、攪拌体は洗米槽底
部のほぼ中央に配設した継ぎ手部12と、この洗米槽の
蓋体に形成した軸受け13との間に挟持し、洗米槽内に
配置した攪拌体は、円筒状の軸部と攪拌翼5aで形成
し、攪拌翼の左右両端の外端部5bと内端部5cは、共
に波形の撹拌板を備え、撹拌体の円筒状の軸部には複数
個の波形の凸部17を外周面に形成したもので構成され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般家庭で使用する洗米
機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から洗米作業は、洗米する米に水を
注ぎ手で米を攪拌し、米の表面に付着している米の粉や
糠などを取り除き、それが水に溶け込み白濁して汚れた
水を新たな水で洗い流し、再度米を手で攪拌して汚れの
ない水になるまで、何度も同じ作業を繰り返し行い洗米
してきた。そこで、このような手間のかかる洗米作業を
容易にするため種々な洗米器が提供されている。以下に
従来の洗米器について説明する。第4図は従来の洗米器
の断面図であり、開口部2を有する容器3は金属製等で
製作され、該開口部2には、前記容器3の側部に着脱自
在となるようにS字状の弾性体で複数形成された爪6を
有する蓋5が載置されている。又、容器3の底付近には
軸10を中心に2枚の攪拌翼11が設置され、この攪拌
翼11の形状は上端部が水平状で、下端部が軸10から
外側に向かってやや先細状に形成された1枚板で形成さ
れている。又攪拌翼11には孔12が穿設され、攪拌翼
11の形状及び該孔12の大きさ形状等は米の処理量及
び容器3内の水道水の液位等によって適宜選択して決定
する。又、蓋5の中央部に形成された円筒状のケーシン
グ7内に軸10を中心に4枚の平板状の回転翼13が軸
受8を介して設置し、回転翼13を回転するため、ケー
シング7の側部に水道水の注入口16、水道水の出口1
7が蓋5に穿設している。尚、水道水の排出口18は、
米が一緒に排出しない高さの位置で容器3の側部に形成
され、図示略のホースで排出される。以上のような構成
の従来の洗米器ついてその動作を説明する。まず容器3
の開口部より米を投入し蓋5を固定する。蓋5の側部に
形成している爪6は弾性作用によって容器3に固定され
る。その後、水道水注入口16からホースで水道水を注
入すると、水道水の圧力で回転翼13は回転し、水道水
は出口17から容器3内に供給される。又、回転翼13
の回転によって攪拌翼11も回転し、予め容器3内に投
入された米は攪拌翼11で洗浄され、洗浄排水は排出口
18から排出される。この様に、水道水の圧力で攪拌翼
11を回転させると共に米の洗浄水として使用され、洗
浄に要する所定の時間経過後は水道水の供給を停止し、
蓋5を取り外して、容器3内の米と洗浄排水とを分離
し、洗浄された米を取り出し炊飯器に移し替えて所定量
の水道水を加えることで洗米作業は終了する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の洗米器では水道水の圧力を利用して回転翼13を回
転させ、その回転力で容器3内の攪拌翼11を回転して
米を攪拌し洗米するものであるため、洗米する米の量に
応じて水道水の圧力を変えねばならず、洗米作業毎に水
道の蛇口と注水口16をホースで水道水の水圧に充分耐
えられるように、しっかりと固定して接続する必要があ
り、さらに洗米には多量の水道水を使用することなど、
取り扱い上の煩わしい問題を有していた。本発明はこの
ような従来の問題を解決したものであり、手間をかけ
ず、しかも小量の水で洗米が行える洗米機を提供するこ
とを目的とするものである。
【0004】
【問題を解決するための手段】上記の目的を解決するた
め本発明の洗米機は、洗米機本体に受電口を設け、内部
には充電用電池、充電用電池で駆動するモーターを備
え、本体に着脱自在に配設される洗米槽は、その内部に
攪拌体を有し、底辺の一部とこれより離れた高さの側壁
にそれぞれ排水口を設けたことを特徴とする。
【0005】また、本発明は、洗米機本体に受電口を設
け、内部には充電用電池、充電用電池で駆動するモータ
ーを備え、本体に着脱自在に配設される洗米槽は、その
内部に攪拌体を有し、底辺の一部とこれより離れた高さ
の側壁にそれぞれ排水口を設け、攪拌体は洗米槽底部の
ほぼ中央に配設した継ぎ手部と、この洗米槽の蓋体に形
成した軸受けとの間に挟持したことを特徴とする。
【0006】 さらに、本発明は、洗米機本体に受電口
を設け、内部には充電用電池、充電用電池で駆動するモ
ーターを備え、本体に着脱自在に配設される洗米槽は、
その内部に攪拌体を有し、底辺の一部とこれより離れた
高さの側壁にそれぞれ排水口を設け、攪拌体は洗米槽底
部のほぼ中央に配設した継ぎ手部と、この洗米槽の蓋体
に形成した軸受けとの間に挟持し、洗米槽内に配置した
攪拌体は、円筒状の軸部と攪拌翼で形成し、攪拌翼の左
右両端の外端部と内端部は、共に波形の攪拌板を備えた
ことを特徴とする。
【0007】 また、本発明は
【0006】項において攪拌体の円筒状の軸部には複数
個の波形の凸部を外周面に形成したことを特徴とする。
【0008】
【作用】上記構成において、洗米槽の蓋体を開けて中に
一定量の米を入れ、水道水を注水孔より注水すると排水
口よりたえず定量の水が排水するが、米の上面が水に漬
かる程度に水道水を注水しながらモーターを駆動して攪
拌体を回転させると、洗米槽の中の米が攪拌されて米同
士が擦れ合い、米の表面に付着している米の粉、糠など
が取り除かれて水に溶け込み汚れて白濁した水となり、
米が飛び出ない程度の排水口より排水するので、短時間
に汚れのない水となり炊飯可能な米となる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の洗米機の一実施例を第1図〜
第3図にもとずいて説明する。第1図は本発明の一実施
例における洗米機の使用状態を示す斜視図、第2図は同
洗米機の側面断面図、第3図は洗米槽の内部に配置して
ある攪拌体の平面図、破断正面図、及び側面図である。
第1図〜第2図において、洗米機本体1には充電アダプ
ター11、で充電する受電口10を設け、その内部には
充電用電池9、充電用電池9で駆動する駆動モーター
2、モーターを駆動する駆動スイッチ8(以下駆動スイ
ッチと称す)が防水密閉して配設し、洗米槽3は洗米機
本体1に着脱自在に配設し、洗米槽3の蓋体4は着脱自
在で、注水孔6、攪拌体5の回転ブレを防止するための
軸受け13を設け、内部には駆動モーター2の回転軸1
4で回転して米を攪拌する取り出し自在の攪拌体5を配
置し、洗米槽3の底部の継手12と接続し、さらに継手
12はモータの回転軸14とも接続してある。また取っ
手15は洗米作業時に必要としない場合には取り付けな
くともよい、また底辺の一部に排水口7b(または排水
溝)とこれより離れた高さの側壁に排水口7aを設けた
ものである。第2図〜第3図においては、洗米槽3の中
の米を均一に攪拌して米同士が擦れるように、洗米槽の
内部に配置してある攪拌体5の円筒状の軸部には攪拌翼
5aと略90°の位置関係に複数個の波形の凸部17を
外周面に形成し、さらに攪拌翼5aの左右両端の外端部
5bと内端部5cは、共に波形の攪拌板で形成したもの
である。上記構成の洗米機において、つぎにその動作に
ついて説明する。まず洗米槽3の蓋体を開け中に一定量
の米を入れ蓋体4を閉じ、洗米機本体1に配設し流し台
16で米の上面が水に漬かる程度に水道の蛇口18から
水道水を注水孔6より洗米槽3の中へ注水しながら、駆
動スイッチ8を入れてモーター2を駆動すると、内部に
配置してある攪拌体5が回転して中の米を攪拌するため
米同士が擦れあい米表面に付着している米の粉や、糠が
取り除かれ、それらが水に溶け込み、汚れて白濁した水
となり、洗米槽3の底辺に設けてある排水口7bより排
水する、このさい洗米する米の中に混入している小さな
米の粒などが底辺の排水口7bを目詰まりさせ洗米槽内
の水位を上げる、このさい底辺より離れた高さの側壁
(米の上面付近の高さ)に設けた排水口7aからも排水
されるので、短時間に汚れた水が排水口7a、7bより
排水して汚れのない水となり炊飯可能な米となる。この
時点で、駆動スイッチ8を切り、モータ2の駆動と、注
水を止め、洗米槽3を洗米機本体1より取り外して、洗
米槽3の蓋体4を開けて、内部の攪拌体5を取り出す、
(この時、攪拌体5に付着している米粒を水道水で洗米
槽3の中に洗い落としながら取り出す)、つぎに洗米槽
3の中の米を炊飯釜へ移し入れ、炊飯に必要な水量を加
えることで洗米作業は終了する。また水道水以外の水で
炊飯する場合には、注水とモータ2の駆動を止め洗米槽
3の内部の攪拌体5を取り出してから、数十秒間放置し
ておくだけで洗米槽3の中に溜っている水が排水口7b
より排水されるので手間をかけずに水切りができ、あと
は同じく洗米した米を炊飯釜に移して炊飯に必要な水量
(天然水など)加えればよい。
【0007】
【発明の効果】以上のように本発明の洗米機は注水しな
がら、米を均一に攪拌して洗米し、汚れた水の排水も同
時に行うため、手を水に浸すことなく、極めて簡単な操
作で、短時間に小量の水で洗米が行える。また本発明の
洗米機は洗米した米を炊飯釜へ移し替えるさい、攪拌体
は先に洗米槽から取り出してあるので、じゃまがなく炊
飯釜へのの移し替えが極めて容易である。さらに水道水
以外の天然水などで炊飯する場合、水道水の水切りなど
の煩わしさがあったが、本発明の洗米機は洗米後、数十
秒間放置しておくだけで簡単に水切りができるなど従来
にない優れた効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例における洗米機の使用状態
を示す斜視図。
【図2】 洗米機の側面断面図。
【図3】 (a)〜(c)は同上の攪拌翼本体の平面
図、破断正面図、及び側面図。
【図4】 従来の洗米器
【符号の説明】
1…洗米機本体 2…モーター 3…洗米槽 4…蓋体 5…攪拌体 5a…攪拌翼 5b…攪拌翼の外端部 5c…攪拌翼の内端部 6…注水孔 7a…側壁の排水口 7b…底辺の排水口(排水溝) 8…駆動スイッチ 9…充電用電池 10…受電口 11…充電アダプター 12…継手部 13…軸受け 14…モータの回転軸 15…取っ手 16…流し台 17…波形の凸部 18…水道の蛇口

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗米機本体に受電口を設け、内部には充
    電用電池、充電用電池で駆動するモーターを備え、本体
    に着脱自在に配設される洗米槽は、その内部に攪拌体を
    有し、底辺の一部とこれより離れた高さの側壁にそれぞ
    れ排水口を設けたことを特徴とする洗米機。
  2. 【請求項2】 洗米機本体に受電口を設け、内部には充
    電用電池、充電用電池でで駆動するモーターを備え、本
    体に着脱自在に配設される洗米槽は、その内部に攪拌体
    を有し、底辺の一部とこれより離れた高さの側壁にそれ
    ぞれ排水口を設け、撹拌体は洗米槽底部のほぼ中央に配
    設した継ぎ手部と、この洗米槽の蓋体に形成した軸受け
    との間に挟持したことを特徴とする洗米機。
  3. 【請求項3】 洗米機本体に受電口を設け、内部には充
    電用電池、充電用電池で駆動するモーターを備え、本体
    に着脱自在に配設される洗米槽は、その内部に攪拌体を
    有し、底辺の一部とこれより離れた高さの側壁にそれぞ
    れ排水口を設け、攪拌体は洗米槽底部のほぼ中央に配設
    した継ぎ手部と、この洗米槽の蓋体に形成した軸受けと
    の間に挟持し、洗米槽内に配置した攪拌体は、円筒状の
    軸部と攪拌翼で形成し、攪拌翼の左右両端の外端部と内
    端部は、共に波形の攪拌板を備えたことを特徴とする洗
    米機。
  4. 【請求項4】 請求項第3項において攪拌体の円筒状の
    軸部には複数個の波形の凸部を外周面に形成したことを
    特徴とする洗米機。
JP17045698A 1998-05-15 1998-05-15 洗米機 Pending JPH11318725A (ja)

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JP17045698A JPH11318725A (ja) 1998-05-15 1998-05-15 洗米機

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ID=15905283

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108816917A (zh) * 2018-05-30 2018-11-16 怀宁县谷丰米业有限公司 一种间歇性下料大米清洗机
KR102321978B1 (ko) * 2020-06-23 2021-11-04 이승렬 회전형 구이기

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CN108816917A (zh) * 2018-05-30 2018-11-16 怀宁县谷丰米业有限公司 一种间歇性下料大米清洗机
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