JPH11319005A - 寝台のフェンス装置 - Google Patents
寝台のフェンス装置Info
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- JPH11319005A JPH11319005A JP10142213A JP14221398A JPH11319005A JP H11319005 A JPH11319005 A JP H11319005A JP 10142213 A JP10142213 A JP 10142213A JP 14221398 A JP14221398 A JP 14221398A JP H11319005 A JPH11319005 A JP H11319005A
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- 241001669679 Eleotris Species 0.000 claims 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 230000035935 pregnancy Effects 0.000 description 2
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- 230000032696 parturition Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Abstract
十分に保持でき、且つ不使用状態では患者の分娩台等か
らの乗り降りまたはストレッチヤー等への移動の際に邪
魔にならないようにする分娩台等を提供する。 【解決手段】 寝台の背面側に少なくとも2つの軸受け
4cおよび5cを取付け、該軸受け4cおよび5cにス
ライドシャフト7を摺動、かつ、回転自在に軸支すると
共に、該スライドシャフト7の前記寝台より側面に突出
した先端にフェンス8を取付け、前記スライドシャフト
7を引き出しフェンス8を寝台の上方側に回転すること
により、前記フェンス8を寝台の上側に固定できるよう
にした。 【請求項1】 また前記軸受けの少なくとも1つを、他
の軸受けとの距離を可変できるようにした。
Description
する産科分娩台や医療用ベット等に設けられ、患者の身
体を保持するための寝台のフェンスに関する。
(以下分娩台等という)には、通常分娩が近づいた時
に、ベット状態になった分娩台に患者を寝かせ、患者は
側臥位状態または仰臥状態で分娩を待ち、分娩する際は
背凭れを起こして分娩をするようにしている。
患者を保持するためのサイドフェンス等は装着されてお
らず、サイドフェンス等を使用する場合は、背凭れ両側
部に設けられる支持杆等に別の場所に置かれるフェンス
をその都度取付け固定して使用するようにしている。使
用しない時はそのフェンスを取り外して別の場所に置く
ようにしている。
常ベットに設けられるベットフェンスはあるものの固定
もしくは前記したように取付け、取外しするもの、また
ベット両サイドに設けられるフェンスを回転もしくは上
下にスライドさせてベットの横に位置させて使用するも
のはある。
ス装置は、サイドフェンスが設置されていない分娩台等
に関しては、患者が側臥位状態でいる時は、自分の身体
を保持するものがないために患者にとって、不安定な状
態となり、且つ看護婦においても安心して患者から離れ
ることができないという問題がある。
娩台等において、取付け、取外して使用するベットフェ
ンスにおいてはその作業が伴い、患者の乗降時には、看
護婦等にとっては面倒且つ負担の掛かる作業となってい
る。
イドさせるものにおいては、患者をストレッチャーで分
娩台に横付けして乗降させる際には、サイドフェンスの
幅だけ隙間が発生するためクッションからクッションへ
の移動が困難で、患者に対して不快感を与え、且つ看護
婦にも負担が掛かるという問題がある。さらには幅も広
くなるため、分娩の際に邪魔になることもあり、美観を
損なうという問題がある。
もので、その目的とするところは、フェンスを使用する
際は、患者を十分に保持でき、不使用状態では、患者の
分娩台等からの乗り降りまたはストレッチヤー等への移
動の際に邪魔にならないようにする。
ベット等の寝台のフェンスであって、該寝台の所望位置
における背面側に少なくとも2つの軸受けを取付け、該
軸受けにスライドシャフトを摺動、かつ、回転自在に軸
支すると共に、該スライドシャフトの前記寝台より側面
に突出した先端にフェンスを取付け、前記スライドシャ
フトを引き出しフェンスを寝台の上方側に回転すること
により、前記フェンスを寝台の上側に固定できるように
した。また、前記軸受けの少なくとも1つを、他の軸受
けとの距離を可変できるようにした。
施した産科分娩台の一例を図面について、以下に説明す
る。図1はフェンスが装備された状態の産科分娩台の全
体斜視図、図2はフェンスの要部側面図、図3はフェン
スが収容された状態の要部の部分断面図、図4はフェン
ス使用状態の部分断面図、図5はスライド部の部分断面
図である。
動作する背凭れシートであり、基板2に取り付けられて
いる。3は該基板に設けられる取付基板であり、3aは
該取付基板から突出するL型支持板である。4は該取付
基板に取付けられるガイドブロックであり、4aは後述
する調整ネジ5の内面のネジ5aと螺合するネジ部であ
る。また4bは開放部を有し、4cはリング形状を成し
一部開放部を有する軸受けである。さらには4dは後述
する係止ピン7aが係止される係止部である。
4に設けられるネジ部4aと螺合するネジ部5aが設け
られている。また5bは開放部であり、5cはリング形
状を成し一部開放部5dを有する軸受けである。また6
は前記調整ネジ5を固定するためのナットである。
述するスライドシャフト7に対して摺動するように設け
られており、前記係止ピン7aが係止部4dに係止して
いる状態で、該ナット6を緩め、ガイドブロック4のネ
ジ4aと螺合している調整ネジ5のネジ5aを緩めるこ
とによって、該軸受け5cは背凭れ1の内方向に移動
し、軸受け4cとの距離を離すことができるようになっ
ている。これによりスライドシャフト7に対して、軸受
け4cおよび軸受け5cとの距離が離れることにより
(ガイド部分が長くなることによって)摩擦抵抗を緩和
するようにしている。
ジ5aを逆の方向へ回すことにより、軸受け4cと軸受
け5cとの距離を縮めることができ(ガイド部分が短く
なることによって)、逆にスライドシャフト7との摩擦
抵抗を強くすることができるようになっている。以上の
ように、ガイドブロック4に設けられる軸受け4cと前
記調整ネジ5に設けられる軸受け5c距離を変化させ調
整するように設けられている。
5内でスライド自在に設けられるスライドシャフトであ
り、該スライドシャフト7の適宜位置には係止ピン7a
が嵌着されている。
ト7に固定されるフェンス8の回転基部8aおよび該回
転基部8aに固定される支板であり、それぞれが固着ま
たは一体的に形成されている。9は一方が調整ネジ5に
取付けられ、他方はスライドシャフト7の先端部に固定
されるブロック10に設けられ且つ内方向に付勢される
スプリングである。
の背面に収容されている状態では、図3に示すように、
フェンス8の円弧部分は下方に位置している状態となっ
ており、且つフェンス8が取付けられるスライド用シャ
フト7は該スプリング9により内方向に付勢されている
ため、フェンスは背凭れ幅より内側に位置するようにな
っている。その際、スライドシャフト7は、該スライド
シャフト7に設けられる係止ピン7aがガイドブロック
4の係止部4dに嵌着されることによって係止されてい
る。
は、フェンス8を背凭れ1より外側方向に引張ってフェ
ンス8を180゜回転させ、背凭れ1内側に戻して、ス
ライドシャフト7に設けられるピン7aを前記ガイドブ
ロック5の係止部5dに係止させることによってフェン
ス8を係止させることができるようになっている。従っ
て、フェンス8を使用する際は、背凭れ1の背面より引
張り出して、回転させ且つ係止することによって患者の
保持を行うことができる
ャフト7を容易にスライドできないように、またスライ
ドの摩擦抵抗を調整するための軸受4cおよび5cの作
用について説明する。
軸受け5cの2点で支承されることによって、容易にス
ライドできないようになっている。しかしながら、看護
婦等の補助する者にとっては、その強度調整が必要とな
り、従って、スライドシャフト7と軸受け4cおよび5
cとの摩擦抵抗の調整については、摩擦抵抗を強くしよ
うとする時は、ガイドブロック4に螺合する調整ネジ5
をネジ4aおよび5aによって背凭れ外側方向へ動か
し、軸受け4cと軸受け5cとの距離を近づけることに
より摩擦抵抗を強くすることができる。
ことによってガイド部分が長くなり摩擦抵抗を弱くする
ことができるようになっている。以上のことから、患者
の保持を目的として使用するフェンス8は、使用時に患
者が不用意に当たったり、分娩台に載った状態で患者自
らが簡易にフェンス8を持ってスライドできないように
している。すなわち前記スライドシャフト7の軸中心に
近い方向から引っ張らなければ該フェンス8はスライド
しないようにしている。且つ、そのフェンス8のスライ
ドできる摩擦抵抗の調整ができるようになっており、看
護婦等の要求によって、容易にその摩擦抵抗を変化させ
ることができるように工夫されている。なお、前記した
実施の形態にあっては、産科分娩台について説明した
が、医療用ベットにも応用できることは勿論のことであ
る。
フェンス装置は、患者が側臥位状態または仰臥位状態で
いる時は、フェンスが簡易に形成できるため、患者はフ
ェンスを掴んで保持することができるため安心感を与え
ることができ、また看護婦においても安心して患者から
離れることができる。
っても、ベット状態であっても患者の乗り降りが容易に
行え且つ患者を移動用ストレッチャーなどに移動させる
際、フェンスが背凭れ背面に収容することができるため
容易に患者を移すことができ、患者に対して不快感を与
えることはない。また取付け、取外して使用するベット
フェンスに比べ、取付け、取り外しの作業が伴うことな
く、看護婦等にとっても面倒且つ負担の掛かからないも
のとなっている。
容易にフェンスをスライドできないようにして係止固定
されているため患者にとっても安全であるばかりでな
く、スライドさせることのできる範囲を調整することが
できるため看護婦等にとっても取扱易い状態が得られる
ようになっている。
斜視図である。
である。
Claims (2)
- 【請求項1】 産婦人科分娩台や医療用ベット等の寝台
のフェンスであって、該寝台の所望位置における背面側
に少なくとも2つの軸受けを取付け、該軸受けにスライ
ドシャフトを摺動、かつ、回転自在に軸支すると共に、
該スライドシャフトの前記寝台より側面に突出した先端
にフェンスを取付け、前記スライドシャフトを引き出し
フェンスを寝台の上方側に回転することにより、前記フ
ェンスを寝台の上側に固定できるようにしたことを特徴
とする寝台のフェンス装置。 - 【請求項2】 前記軸受けの少なくとも1つを、他の軸
受けとの距離を可変できるようにしたことを特徴とする
請求項1の寝台のフェンス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14221398A JP3660128B2 (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | 寝台のフェンス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14221398A JP3660128B2 (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | 寝台のフェンス装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11319005A true JPH11319005A (ja) | 1999-11-24 |
| JP3660128B2 JP3660128B2 (ja) | 2005-06-15 |
Family
ID=15310042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14221398A Expired - Fee Related JP3660128B2 (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | 寝台のフェンス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3660128B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108324449A (zh) * | 2018-02-09 | 2018-07-27 | 李建云 | 一种妇产科用方便产妇照顾幼儿装置 |
| JP2020124324A (ja) * | 2019-02-04 | 2020-08-20 | タカラベルモント株式会社 | 手摺りおよびベッド |
-
1998
- 1998-05-08 JP JP14221398A patent/JP3660128B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108324449A (zh) * | 2018-02-09 | 2018-07-27 | 李建云 | 一种妇产科用方便产妇照顾幼儿装置 |
| JP2020124324A (ja) * | 2019-02-04 | 2020-08-20 | タカラベルモント株式会社 | 手摺りおよびベッド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3660128B2 (ja) | 2005-06-15 |
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