JPH11319143A - ダンベル - Google Patents

ダンベル

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JPH11319143A
JPH11319143A JP12744798A JP12744798A JPH11319143A JP H11319143 A JPH11319143 A JP H11319143A JP 12744798 A JP12744798 A JP 12744798A JP 12744798 A JP12744798 A JP 12744798A JP H11319143 A JPH11319143 A JP H11319143A
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JP
Japan
Prior art keywords
weight
dumbbell
main body
cap
recess
Prior art date
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Pending
Application number
JP12744798A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Okamoto
信夫 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KI NO KUNI SHIZUMO KK
Original Assignee
KI NO KUNI SHIZUMO KK
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Publication date
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Publication of JPH11319143A publication Critical patent/JPH11319143A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ダンベルの本体を木製とし、この本体内にウ
エイトを装填することで外観および手に対するフィット
感を向上させ、筋力トレーニングならびに筋肉のマッサ
ージ等に使用できることは勿論、その他に疲労回復、リ
ラクゼーション、健康美づくりに好適に使用し得る。 【解決手段】使用者の手により把持される把持部12a
と、該把持部12aの両側に一体的に形成される重量部
12bとからなる筋力トレーニング用のダンベルであっ
て、把持部12aおよび重量部12bを一体化した本体
12を木材で成形し、この各重量部12bに所要重量の
ウエイトを移動不能に配設するようした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、筋力トレーニン
グ用のダンベルに関し、更に詳細には、ダンベルの本体
を木製とし、その内部にウエイトを配設したことによ
り、筋力のトレーニングおよびマッサージ効果は勿論の
こと、疲労回復ならびにリラクゼーション効果等も充分
に期待し得るダンベルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】各種の筋力トレーニング用器具としてダ
ンベルが好適に使用されている。このダンベルは、殊に
腕等の筋力増強を目的として使用されるものであるが、
近年においては、この筋力トレーニングの他に、筋肉マ
ッサージや疲労回復、あるいはトレーニングを主眼とし
ない健康美づくり等にも使用されるに至っている。また
最近では、所謂四十肩やリハビリテーションのように医
療分野にもその効果を期待されて使用されるケースが増
加している。これらのダンベルは一般的に、把持部およ
び該把持部の両端部に一体成形された重量部とからな
り、その材質として、鉄やステンレス等の比重の大きい
金属材料が使用されている。また簡易型のダンベルとし
ては、合成樹脂で中空のダンベル形状を形成しておき、
その中空部に水や砂等の如き流動状の重量物を入れて、
所要の重量を持たせるようにしたタイプもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述したダンベルのう
ち、鉄等を材質としたものは、把持した際に手に冷たく
硬質の感触を与えると共に、使用後の手のひらに目金臭
が残るなどの欠点があり、そのハードな使い心地から、
心身共に壮健な利用者が使用すると云った傾向にあっ
た。またダンベルの形状自体は、一般的に直線的な把持
部と球形状の重量部とから形成されているため、スマー
トで洗練されたデザインとは一般に言い難い。更に合成
樹脂で成形された前記中空ダンベルの場合、充填する水
量によってダンベルの重量をある程度可変することがで
きるものの、金属材料の場合と同様に把持した際に冷た
い感触を与え、また水は充填したまま長期に放置される
と腐敗すると云った衛生面での問題が生じる。また砂を
充填する場合でも、この水と同様に衛生面での指摘があ
る。
【0004】
【発明の目的】この発明は、前述した従来技術に内在し
ている解決課題に鑑み、これを好適に解決するべく提案
されたものであって、ダンベルの本体を木製とし、この
本体内にウエイトを装填することで外観および手に対す
るフィット感を向上させ、筋力トレーニングならびに筋
肉のマッサージ等に使用できることは勿論、その他に疲
労回復、リラクゼーション、健康美づくりに好適に使用
し得るダンベルを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述した課題を解決し、
所期の目的を好適に達成するため本発明に係るダンベル
は、使用者の手により把持される把持部と、該把持部の
両側に一体的に形成される重量部とからなる筋力トレー
ニング用のダンベルであって、前記把持部および重量部
を一体化した本体を木材で成形し、前記夫々の重量部に
所要重量のウエイトを移動不能に配設するようにしたこ
とを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係るダンベルにつ
き、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら以
下説明する。図1に示すように、このダンベル10は、
その本体12を形成する把持部12aおよび重量部12
b,12bを木材で一体的に成形し、該夫々の重量部1
2b,12bに所要重量のウエイト14を移動不能に配
設したものである。このうち把持部12aは、長手方向
中央部分が若干隆起した形状となっているため、この部
分を握った際に手にフィットすると共に、外観的にも人
の感性に合致する優美な印象を与えるものとなってい
る。
【0007】また重量部12b,12bは、把持部12
aの長手方向両端部から滑らかに屈曲する稜線を経て連
続的に一体成形される。該重量部12b,12bの形状
は略円筒形に成形され、その開放端縁部がラウンドする
よう成形されると共に、各開放端面が、図に示す如く、
本体12の長手方向に対して直交方向に成形されてい
る。なお本体12は、一本の木材から削出すものであっ
て、その寸法としては、例えば長手方向が約150m
m、重量部12b,12bの直径寸法が約60mmに設
定される。また本体12に使用する木材の種類として
は、例えば桧が好適に採用される。桧は、それ自体が良
好な芳香性を有すると共に、弱酸性のヒノキチオールを
含有しているために本体12の抗菌効果も期待できる。
【0008】前記重量部12b,12bの各開放端面に
は、図1および図2に示すように、前記ウエイト14を
装着するための凹部12cが設けられている。この凹部
12cは、本体12の長手方向に沿った軸心に沿って円
筒状に切削された部分であって、その深さが、図に示す
ように、重量部12b,12bが形成された内部に設け
られる。凹部12cの直径としては、重量部12b,1
2bよりも若干小さい50mm程度に設定される。また
前記ウエイト14は、該凹部12cと略同型の直径に寸
法設定された円筒体に成形されたものであって、その高
さが凹部12cの凹設深さよりも若干低い寸法に設定さ
れている。
【0009】更に凹部12cの開口部には、キャップ1
6が配設される。該キャップ16は、凹部12cの開口
部分に嵌合するよう、その直径寸法と略同一の円形に形
成された所要厚みの板体である。そして凹部12cに前
記ウエイト14を装着した後に、その開口部に嵌合させ
ることによって、ダンベル10の使用中に該ウエイト1
4が本体12から脱落するのを防止するようになってい
る。このキャップ16もダンベル10の本体12と同様
に、桧が好適に使用される。
【0010】なお前記キャップ16は、図2に示すよう
に、凹部12cに嵌合した際の外方に位置する一方の底
部が、該凹部12cの開放端面と整列する位置にまで挿
入される。従って、該キャップ16を嵌合するにあたっ
て凹部12c内に予め装着される前記ウエイト14の高
さは、このキャップ16を凹部12cに装着した際にそ
の内部に画成される空間と同一あるいはこれよりも若干
小さい寸法に設定される。またウエイト14としては、
前記本体12と同一あるいは異なる比重を有する物質を
収納することにより、凹部12cの容積を変更すること
なく重量を変更し得る。この一例として鉛が好適に採用
されるが、この材質に関しては鉛に限定されるものでは
なく、鉄、ステンレスその他のものであってもよい。こ
れによって例えば3キログラムや5キログラムのように
ダンベル10の重量を変更設定し得る。またダンベル1
0における凹部12cの容積寸法を変更すると共に、こ
の容積寸法に合わせて成形されるウエイト14の比重を
適宜変えて装着することにより、該ダンベル10の重量
を幅広く設定することができる。更に同一比重のウエイ
ト14を使用し、重量部12b,12bと凹部12cの
寸法を適宜変更することで、各種形状のダンベル10が
得られることになる。
【0011】図3は、前記ダンベルの別実施例であっ
て、少なくとも前記重量部12b,12bの断面形状が
多角形状に成形されたものである。すなわちこのダンベ
ル10の場合には、重量部12b,12bの外周面が八
角形に成形されている。また重量部12b,12bの開
放端縁部は、図に示すように、所要角度で面取り加工さ
れている。このように重量部12b,12bの断面形状
を八角形やその他の多角形状とすることにより、該ダン
ベル10を台座や床面に置いた際に容易に転動してしま
うのを防止し得る。そして該ダンベル10の場合にも、
前記重量部12b,12bの内部にウエイト14を装着
すると共にキャップ16を閉成する。これによって、重
量部12b,12bから該ウエイト14が脱落するのを
防止するよう構成されたダンベル10を得る。
【0012】更に前記ウエイト14は、前述したよう
に、重量部12b,12bにのみ配設する構成とした
が、該ウエイト14を配設する形態としてはこれに限定
されるものではない。すなわちこの別形態としては、例
えば本体12の長手方向における軸心に沿って挿通孔を
貫設しておき、この挿通孔に対して所要直径に設定され
た長尺な棒状のウエイト14を挿通配置するものであっ
てもよい。この場合のキャップ16の取付けは、前記本
体12と同様に、重量部12b,12bの開放端面に該
キャップ16を嵌合し得る寸法で凹設した凹部12cを
設け、この凹部12cにキャップ16を嵌合できるよう
にする。
【0013】また前記重量部12b,12bの凹部12
cあるいは前記キャップ16に、万歩計に類する機能を
配設するようにしてもよい。これにより筋力トレーニン
グをする際の反復回数を一目で視認することができると
共に、自己鍛錬の向上を促す指標の設定とすることがで
きる。更に前記凹部12cやキャップ16に、使用する
毎に心地よい音楽を奏でる機能あるいはリラックスする
効果を誘因する芳香手段を組み込むようにしてもよい。
また更に、図4に示す如く、重量部12b,12bの外
周面および前記キャップ16に所要厚みのクッション材
18を貼着することで、トレーニング中に誤って落とし
た場合の使用者の身体保護や、保管中に不用意に落下し
た場合におけるダンベル10本体の保護ができるように
してもよい。
【0014】なお、前記ダンベル10が桧等の木材で成
形され、しかもその長手方向両端部が略円筒形に成形さ
れているために、これが全体的に「こけし人形」を想起
させる。このため例えばダンベル10の前記重量部12
b,12bに、この「こけし人形」に似せた模様やその
他の絵柄を描き込むことにより、使用しない時の保管場
所として例えば机やラック等に載置しても違和感のない
ようにすることができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係る樹脂モ
デルのダンベルによれば、本体を木材で形成したため、
把持した際の冷たく硬質の感触が改善されるだけでな
く、木材特有の温かい感触を利用者に与えることができ
る。またキャップによってウエイトが露出しないため
に、全体的に柔らかい印象を与える利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好適な実施例に係るダンベルを、要部
を分解した状態で示す斜視図である。
【図2】本発明の好適な実施例に係るダンベルを示す縦
断側面図である。
【図3】本発明の好適な実施例に係るダンベルの別実施
例を示す斜視図である。
【図4】本発明の好適な実施例に係るダンベルの更に別
の実施例を示す斜視図である。
【符号の説明】
12 本体 12a 把持部 12b 重量部 12c 凹部 14 ウエイト

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 使用者の手により把持される把持部(12
    a)と、該把持部(12a)の両側に一体的に形成される重量
    部(12b,12b)とからなる筋力トレーニング用のダンベル
    であって、 前記把持部(12a)および重量部(12b,12b)を一体化した本
    体(12)を木材で成形し、 前記夫々の重量部(12b,12b)に所要重量のウエイト(14)
    を移動不能に配設するようにしたことを特徴とするダン
    ベル。
  2. 【請求項2】 前記ウエイト(14)は、夫々の重量部(12
    b,12b)の外側端部に開放した凹部(12c)に収納され、こ
    の凹部(12c)はキャップ(16)により閉成されるようにな
    っている請求項1記載のダンベル。
  3. 【請求項3】 前記ウエイト(14)は、前記本体(12)と同
    一あるいは異なる比重を有する物質を収納することによ
    り、前記凹部(12c)の容積を変更することなく重量を変
    更し得る請求項1または2記載のダンベル。
  4. 【請求項4】 前記ウエイト(14)は、鉛・鉄などである
    請求項1〜3の何れか記載のダンベル。
  5. 【請求項5】 前記本体(12)のうち、少なくとも前記重
    量部(12b,12b)の断面形状が多角形状に成形される請求
    項1〜4記載のダンベル。
  6. 【請求項6】 前記重量部(12b,12b)の凹部(12c)あるい
    は前記キャップ(16)に、万歩計に類する機能を配設した
    請求項1〜5記載のダンベル。
  7. 【請求項7】 前記重量部(12b,12b)の凹部(12c)あるい
    は前記キャップ(16)に、使用する毎に心地よい音楽を奏
    でる機能あるいはリラックスする効果を誘因する芳香手
    段を組込んだ請求項1〜6記載のダンベル。
  8. 【請求項8】 前記重量部(12b,12b)の外周面および前
    記キャップ(16)に、所要厚みのクッション材(18)を貼着
    した請求項1〜7記載のダンベル。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100411855B1 (ko) * 2001-03-28 2003-12-24 최정삼 아령의 제조방법
DE10106992B4 (de) * 2001-02-15 2007-01-04 Werner Otto Bannasch Kurzhantel
KR101095816B1 (ko) 2009-01-23 2011-12-21 주식회사 베스타 충격흡수형 덤벨
WO2024099047A1 (zh) * 2022-11-08 2024-05-16 华北理工大学 一种就业焦虑解压装置

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