JPH11319344A - 首振り式剃刀 - Google Patents
首振り式剃刀Info
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- JPH11319344A JPH11319344A JP13526898A JP13526898A JPH11319344A JP H11319344 A JPH11319344 A JP H11319344A JP 13526898 A JP13526898 A JP 13526898A JP 13526898 A JP13526898 A JP 13526898A JP H11319344 A JPH11319344 A JP H11319344A
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- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
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Abstract
互いに離間して設けるとともに、ホルダ2にはこの両支
持孔に係入される支持突部を有する両支持アーム4を設
け、剃刀ヘッド1をその両支持孔で両支持アーム4の支
持突部を中心に回動可能に支持してホルダ2に対し首振
り可能にしている。剃刀ヘッド1に対し、本来の首振り
方向θばかりではなく、それ以外の方向、例えば、首振
り方向θを含む首振り面Vに沿い且つ両支持突部を結ぶ
回動中心線に直交する上下方向X及び前後方向Yや、前
記首振り面Vに直交する傾動面Wで、力に追従して動く
運動機能を持たせている。 【効果】剃刀ヘッド1にあって既存の両支持孔を改良す
るだけの簡単な構造により、剃り味を向上させるととも
に使い易くすることができる。
Description
れを首振り可能に支持するホルダとを備えた首振り式剃
刀に関するものである。
有する剃刀ヘッドに両支持孔が互いに離間して形成され
ているとともに、ホルダにはこの両支持孔に係入される
支持突部を有する両支持アームが開閉動可能に取り付け
られ、剃刀ヘッドがその両支持孔で両支持アームの支持
突部を中心に回動可能に支持されてホルダに対し首振り
可能になっている。
に対し前記首振りの方向以外の方向にも力が加わること
もある。その場合には、剃刀ヘッドに無理な力がかかる
とともに、剃刀ヘッドが顔面等に対し確実に接触しにく
くなる。そのため、剃り味が悪くなるとともに、使いに
くくなる。
支持孔を改良するだけの簡単な構造により、剃刀ヘッド
に対し力のかかる方向へ追従して動く運動機能を持た
せ、剃り味を向上させるとともに使い易くすることを目
的にしている。
1〜6に示す第一実施形態、図7に示す第二実施形態)
の符号を援用して本発明を説明する。
下記のように構成されている。刃体(8)を有する剃刀
ヘッド(1)には両支持孔(9)を互いに離間して設け
ている。ホルダ(2)にはこの両支持孔(9)に係入さ
れる支持突部(14)を有する両支持アーム(4)を設
けている。剃刀ヘッド(1)をその両支持孔(9)で両
支持アーム(4)の支持突部(14)を中心に回動可能
に支持してホルダ(2)に対し首振り可能にしている。
Y,Z)へ移動するように、前記両支持アーム(4)の
支持突部(14)を前記両支持孔(9)に遊嵌してい
る。請求項2の発明にかかる首振り式剃刀は、下記のよ
うに構成されている。
両支持孔(9)を互いに離間して設けている。ホルダ
(2)にはこの両支持孔(9)に係入される支持突部
(14)を有する両支持アーム(4)を設けている。剃
刀ヘッド(1)をその両支持孔(9)で両支持アーム
(4)の支持突部(14)を中心に回動可能に支持して
ホルダ(2)に対し首振り可能にしている。
(V)に沿い且つ両支持突部(14)を結ぶ回動中心線
(C)に直交する方向(X,Y)へ、剃刀ヘッド(1)
がホルダ(2)に対し平行移動する運動と、前記首振り
面(V)に直交する傾動面(W)で、剃刀ヘッド(1)
がホルダ(2)に対し傾動する運動とのうち、少なくと
も一方の運動を行い得るように、前記両支持アーム
(4)の支持突部(14)を前記両支持孔(9)に遊嵌
している。
2の発明に下記の構成を追加している。ホルダ(2)で
操作部(5)を移動させて両支持アーム(4)を回動さ
せることにより、この両支持アーム(4)を開閉動させ
て剃刀ヘッド(1)の両支持孔(9)を両支持アーム
(4)の支持突部(14)に対し係脱可能にしている。
前記ホルダ(2)で操作部(5)に対しプッシャ(6)
を移動可能に支持している。この操作部(5)とプッシ
ャ(6)との間に弾性体(7)を支持している。このプ
ッシャ(6)を剃刀ヘッド(1)に当接させた状態で、
プッシャ(6)が剃刀ヘッド(1)により押さえられて
生じる前記弾性体(7)の弾性力(F)により、両支持
アーム(4)の支持突部(14)に対し剃刀ヘッド
(1)の両支持孔(9)が移動して位置決めされ、剃刀
ヘッド(1)がこの弾性体(7)の弾性力(F)に抗し
てホルダ(2)に対し運動し得る。
一実施形態にかかる首振り式剃刀を図1〜6を参照して
説明する。
ヘッド1とこれを首振り可能に支持するホルダ2とを備
えている。このホルダ2の頭部3内には、図2及び図3
に示すように、後で詳述する両支持アーム4と操作部5
とプッシャ6と弾性体7とを備えている。
表側(上側)で三枚の刃体8が前側へ露出し、その裏側
(下側)において左右両側(刃体8の刃先8aの延設方
向である左右方向Zの両側)に支持孔9(後で詳述)が
左右方向Zへ互いに離間して形成されているとともに、
この左右両支持孔9間で左右方向Zの中央に押圧面10
が形成されている。
うち、刃体8の面(刃体8の厚み方向両側の面)に直交
する方向を上下方向X、この刃体8の面に平行な方向を
前後方向Yとする。
4は、前記ホルダ2の頭部3内の左右両側で固定中心支
軸11により左右方向Zへ回動可能に支持され、この左
右両支軸11から延設された支持腕部12と連動腕部1
3とからなる。この左右両支持腕部12の先端部は、ホ
ルダ2の頭部3の上部から外側へ突出し、その外側で相
対向する支持突部14を有している。ホルダ2の頭部3
内においてこの左右両連動腕部13の先端部には連動凸
部15(連動部)が左右両支軸11間で相対向して形成
されている。この左右両支持アーム4が左右両支軸11
(前後方向Yへ延びる軸心11a)を中心に回動する
と、左右両支持腕部12の支持突部14が左右方向Zへ
互いに接近離間して開閉動する。
2の頭部3内において前記左右両支持アーム4の連動腕
部13間で、上下方向Xへ移動可能に挿嵌されている。
この操作部5の下部には指当て部16が形成され、ホル
ダ2の頭部3の下部から外側へ突出している。この操作
部5の上部内には案内孔17が上下方向Xへ延びるよう
に形成され、その上側で開放されている。この操作部5
の上部後側にはストッパ孔18が上下方向Xへ延びるよ
うに形成され、その前側で案内孔17に連通している。
この操作部5の左右両側部には連動凹部19(連動部)
が形成されている。この左右両連動凹部19には前記左
右両支持アーム4の連動凸部15が係合されている。こ
の操作部5は、ホルダ2の頭部3内に形成された上下両
ストッパ面20a,20b間の範囲で上下方向Xへ移動
する。この操作部5と左右両支持アーム4との間の左右
両連動凹凸部19,15は、左右両支持アーム4の回動
中心線(前記左右両支軸11の軸心11a)を共に含む
面に対し直交し且つ一方の回動中心線及び他方の回動中
心線を通る互いに平行な両境界面A間の内側範囲Sに設
けられている。
側の頭部21と下側の尻部22とからなり、この尻部2
2で前記操作部5の案内孔17にその上側から挿嵌され
ている。この尻部22の後側にはストッパ突起23が形
成され、前記操作部5のストッパ孔18に係入されてい
る。この頭部21は、前記左右両支持アーム4の支持突
部14間でホルダ2の頭部3の上部から突出し、その先
端部に押圧部24を有している。プッシャ6は、そのス
トッパ突起23でストッパ孔18の上下両端部に当接し
得る範囲で、上下方向Xへ移動する。
イルばねであって、左右両支持アーム4の回動中心線
(前記左右両支軸11の軸心11a)を共に含む面に対
し直交し且つ一方の回動中心線及び他方の回動中心線を
通る互いに平行な両境界面A間の内側範囲Sで、しか
も、前記左右両連動凹凸部19,15間で、前記操作部
5の案内孔17に挿入されて操作部5とプッシャ6の尻
部22との間に支持されている。
2(b)、図3(b)及び図4に示すように、この各支
持孔9は、内周面25aと底面25bとにより囲まれた
遊嵌穴25を有している。この遊嵌穴25は、底面25
bに面する側で開口25cにより開放され、上下方向X
へ延設されている。
2に支持した状態>プッシャ6の頭部21の押圧部24
を剃刀ヘッド1の押圧面10に当てがった状態で、操作
部5を下動位置にすると、左右両支持アーム4は、それ
らの連動凸部15と操作部5の左右両連動凹部19との
係合により回動して、左右両支持突部14で互いに接近
して閉動する。そのため、この左右両支持突部14が剃
刀ヘッド1の左右両支持孔9の遊嵌穴25に係入されて
その底面25bに当接する。プッシャ6は弾性体7によ
り付勢されて剃刀ヘッド1を圧接する。
れて生じる前記弾性体7の弾性力Fにより、左右両支持
アーム4の支持突部14に対し左右両支持孔9の遊嵌穴
25が図4に示すように上方へ移動して位置決めされ、
左右両支持突部14が左右両遊嵌穴25の最下端に位置
する。剃刀ヘッド1は、このプッシャ6による圧接状態
で静止する中立位置を取る 。
25a間幅は、上下方向Xの全体で、支持突部14の前
後両外周面間寸法にほぼ等しくなっている。そのため、
この支持突部14の前後両外周面が遊嵌穴25の前後両
内周面25aに接触する。
25a間長さは、支持突部14の上下両外周面間寸法よ
りも十分に大きくなっている。そのため、この支持突部
14の上下両外周面とこの遊嵌穴25の上下両内周面2
5aとの間で遊嵌穴25には、剃刀ヘッド1の移動許容
空間G(図4参照)が生じ得る。
2から分離する途中の状態>図2に示す状態から、操作
部5を弾性体7の付勢力に抗して上方へ移動させると、
左右両支持アーム4が左右両連動凹凸部19,15を介
して回動し、左右両支持突部14で互いに離間して開動
する。そのため、左右両支持アーム4の支持突部14が
剃刀ヘッド1の左右両支持孔9の遊嵌穴25から離脱
し、剃刀ヘッド1は左右両支持アーム4から分離され
る。この剃刀ヘッド1の分離後、操作部5を離すと、図
2(b)に示すように、操作部5が弾性体7の付勢力に
より下動位置に戻るとともに、左右両支持アーム4が閉
動状態に戻る。
> * 図4に示す首振り運動 図1,2で示した剃刀ヘッド1の中立位置(図4の実
線)で、使用時に剃刀ヘッド1に対し所定方向の力が加
わると、図4の想像線で示すように、剃刀ヘッド1は、
プッシャ6による圧接力(前記弾性体7の弾性力F)に
抗して、左右両支持孔9の遊嵌穴25で左右両支持アー
ム4の支持突部14を中心に往復回動し、その中立位置
を基準にしてホルダ2に対し首振り方向θへ往復前後傾
動する。
右方向Zは、それぞれ、この首振り方向θ以外の方向で
あって、この上下方向X及び前後方向Yは首振り方向θ
を含む首振り面V(図1,4参照)に沿い且つ左右両支
持突部14を結ぶ回動中心線Cに直交し、この左右方向
Zはこの回動中心線Cに沿う。
置で、使用時に剃刀ヘッド1に対し所定方向の力が加わ
ると、図5(b)に示すように、左右両支持孔9の遊嵌
穴25で左右両支持アーム4の支持突部14がプッシャ
6による圧接力(前記弾性体7の弾性力F)に抗して上
下方向Xへ相対移動する。そのため、剃刀ヘッド1はそ
の中立位置を基準にしてホルダ2に対し上下方向Xへ往
復平行移動する。
置で、使用時に剃刀ヘッド1に対し所定方向の力が加わ
ると、図6(b)及び図6(c)に示すように、左右両
支持孔9の遊嵌穴25で左右両支持アーム4の支持突部
14がプッシャ6による圧接力(前記弾性体7の弾性力
F)に抗して上下方向Xへ相対移動する。そのため、剃
刀ヘッド1はその中立位置を基準にしてホルダ2に対し
前記首振り面Vに対し直交する傾動面W(図1,2参
照)上で往復左右傾動する。
動運動は、それぞれ単独で行い得るが、それらの運動を
適宜組合わせた運動も行い得る。
以外)を有する。 * 首振り式剃刀において剃刀ヘッド1は、本来の首振
り方向θばかりではなく、それ以外の方向にも運動を行
い得る。例えば、前述したように、図5に示す上下運動
や図6に示す左右傾動運動を行う。そのため、使用時、
剃刀ヘッド1は、力のかかる方向へ追従して動く。従っ
て、剃り味が向上するとともに、使い易くなる。
る場合、首振り式剃刀において既存の左右両支持孔9に
遊嵌孔25を形成し、この左右両遊嵌孔25に左右両支
持アーム4の支持突部14を遊嵌できるようにした。従
って、首振り式剃刀において既存の左右両支持孔9を改
良するだけの簡単な構造により、剃刀ヘッド1に上記運
動機能を容易に持たせることができる。
ダ2に支持した状態では、プッシャ6の頭部21の押圧
部24が剃刀ヘッド1の押圧面10により押されるた
め、弾性体7(圧縮コイルばね)が収縮して弾性力Fが
生じる。この弾性力Fは、操作部5の左右両連動凹部1
9と左右両支持アーム4の連動凸部15とを介して、左
右両支持アーム4の回動力(支軸11回りの矢印参照)
として働く。さらに、この回動力は、剃刀ヘッド1の左
右両支持孔9に対し左右両支持アーム4の支持突部14
が係入される閉動力Pとして伝達される。そのため、弾
性体7に生じ得る弾性力Fとしては、操作部5を前方へ
押した場合の反発力ばかりではなく、プッシャ6による
反発力も加わる。従って、首振り式剃刀においてプッシ
ャ6という既存の部品を有効利用するだけの簡単な構造
で、弾性体7の弾性力Fを強めて左右両支持アーム4が
不用意に開動しないように改良し、左右両支持アーム4
に対する剃刀ヘッド1の離脱を防止することができる。
また、剃刀ヘッド1の運動が安定し、より一層剃り味が
向上するとともに使い易くなる。
の弾性力Fにより、左右両支持アーム4の支持突部14
に対し左右両支持孔9の遊嵌孔25が相対移動して位置
決めされ、剃刀ヘッド1がこの弾性体7の弾性力Fに抗
してホルダ2に対し運動し得る。そのため、剃刀ヘッド
1の運動が安定する。従って、より一層剃り味が向上す
るとともに使い易くなる。
形態にかかる首振り式剃刀を第一実施形態との相違点を
中心に図7を参照して説明する。
において剃刀ヘッド1の左右両支持孔9の遊嵌穴25を
下記*のように変更している。 * 前後方向Yで遊嵌穴25の前側内周面25aと後側
内周面25aとの間の幅が遊嵌穴25の最下端隅部から
上方へ向かうに従い次第に広がるように、この前側内周
面25a及び後側内周面25aを上下方向Xに対し傾斜
させている。左右両支持アーム4の支持突部14は弾性
体7の弾性力Fにより左右両遊嵌穴25の最下端隅部に
位置する。この支持突部14の上方で遊嵌穴25に移動
許容空間Gができる。
ついては、第一実施形態において既述した首振り運動
(前後傾動運動)と上下運動と左右傾動運動に加えて、
さらに下記*の前後運動と組合わせ運動とを行う。従っ
て、より一層剃り味が向上するとともに使い易くなる。
剃刀ヘッド1に対し所定方向の力が加わると、図7
(b)及び図7(c)に示すように、左右両支持孔9の
遊嵌穴25で左右両支持アーム4の支持突部14がプッ
シャ6による圧接力(前記弾性体7の弾性力F)に抗し
て上下方向X及び前後方向Yへ相対移動する。そのた
め、剃刀ヘッド1はその中立位置を基準にしてホルダ2
に対し上下方向X及び前後方向Yへ往復移動する。
動運動と前後運動は、それぞれ単独で行い得るが、それ
らの運動を適宜組合わせた運動も行い得る。
下記*のように構成してもよい。 * 図示しないが、前記左右両支持アーム4の支持突部
14を結ぶ回動中心線Cに沿う左右方向Zへ、剃刀ヘッ
ド1がホルダ2に対し平行移動する運動を行い得るよう
に、左右両支持突部14を左右両支持孔9の遊嵌穴25
に遊嵌する。
の遊嵌穴25が凹状に形成されて内周面25aと底面2
5bと開口25cとを有している。図示しないが、この
遊嵌穴25に代えて、底面をなくして開放した遊嵌孔を
採用する。
4の閉動により剃刀ヘッド1が左右両支持アーム4に支
持されるとともに、左右両支持アーム4の開動により剃
刀ヘッド1が左右両支持アーム4から離脱できるように
なっている。逆に、左右両支持アーム4の開動により剃
刀ヘッド1を左右両支持アーム4に支持するとともに、
左右両支持アーム4の閉動により剃刀ヘッド1を左右両
支持アーム4から離脱できるようにする。
る技術的思想(請求項以外)を効果と共に記載する。 (イ) 請求項3において、弾性体7の弾性力Fが、操
作部5と両支持アーム4との間の連動部(連動凹部1
9、連動凸部15)を介して両支持アーム4に対する閉
動力Pとして伝達される。従って、両支持アーム4に対
する剃刀ヘッド1の離脱を防止して剃刀ヘッド1の運動
を安定させ、より一層剃り味が向上するとともに使い易
くなる。
求項3または上記(イ)において、支持孔9は内周面2
5aにより囲まれた遊嵌穴25を有し、この遊嵌穴25
に支持突部14を係入した状態でこの支持突部14の外
周面とこの遊嵌穴25の内周面25aとの間には剃刀ヘ
ッド1の移動許容空間Gを有している。そのため、この
遊嵌穴25の移動許容空間Gの範囲で剃刀ヘッド1が運
動する。従って、首振り式剃刀において既存の左右両支
持孔9を改良するだけの簡単な構造により、剃刀ヘッド
1に上記運動機能を容易に持たせることができ、剃り味
が向上するとともに、使い易くなる。
首振り式剃刀によれば、剃刀ヘッド(1)にあって既存
の両支持孔(9)を改良するだけの簡単な構造により、
剃刀ヘッド(1)に対し、本来の首振り方向(θ)ばか
りではなく、それ以外の方向、例えば、首振り方向
(θ)を含む首振り面(V)に沿い且つ両支持突部(1
4)を結ぶ回動中心線(C)に直交する方向(X,Y)
や、前記首振り面(V)に直交する傾動面(W)で、力
に追従して動く運動機能を持たせ、剃り味を向上させる
とともに使い易くすることができる。
請求項2の発明の効果に加え、剃刀ヘッド(1)の運動
が安定して、より一層剃り味が向上するとともに使い易
くなる。
において剃刀ヘッドをホルダに支持した状態を示す側面
図であり、(b)は同首振り式剃刀の剃刀ヘッドを前側
から見た部分正面図である。
側面から見た部分断面図であり、(b)は同じくホルダ
の頭部内を背面(後側)から見た部分断面図である。
において剃刀ヘッドをホルダから分離する途中の状態を
示す部分断面図であり、(b)は同じくホルダの頭部内
を示す部分断面図である。
面図である。
図である。
断面図である。
剃刀ヘッドの上下運動及び前後運動を示す剃刀の部分側
面図である。
作部、6…プッシャ、7…弾性体、8…刃体、9…支持
孔、14…支持突部、C…回動中心線、θ…首振り方
向、V…首振り面、X…上下方向、Y…前後方向、Z…
左右方向、W…傾動面。
Claims (3)
- 【請求項1】 刃体を有する剃刀ヘッドには両支持孔を
互いに離間して設けるとともに、ホルダにはこの両支持
孔に係入される支持突部を有する両支持アームを設け、
剃刀ヘッドをその両支持孔で両支持アームの支持突部を
中心に回動可能に支持してホルダに対し首振り可能にす
る首振り式剃刀において、 前記首振り方向以外の方向へ移動するように、前記両支
持アームの支持突部を前記両支持孔に遊嵌したことを特
徴とする首振り式剃刀。 - 【請求項2】 刃体を有する剃刀ヘッドには両支持孔を
互いに離間して設けるとともに、ホルダにはこの両支持
孔に係入される支持突部を有する両支持アームを設け、
剃刀ヘッドをその両支持孔で両支持アームの支持突部を
中心に回動可能に支持してホルダに対し首振り可能にす
る首振り式剃刀において、 前記首振り方向を含む首振り面に沿い且つ両支持突部を
結ぶ回動中心線に直交する方向へ、剃刀ヘッドがホルダ
に対し平行移動する運動と、 前記首振り面に直交する傾動面で、剃刀ヘッドがホルダ
に対し傾動する運動とのうち、 少なくとも一方の運動を行い得るように、前記両支持ア
ームの支持突部を前記両支持孔に遊嵌したことを特徴と
する首振り式剃刀。 - 【請求項3】 ホルダで操作部を移動させて両支持アー
ムを回動させることにより、この両支持アームを開閉動
させて剃刀ヘッドの両支持孔を両支持アームの支持突部
に対し係脱可能にし、 前記ホルダで操作部に対しプッシャを移動可能に支持す
るとともに、この操作部とプッシャとの間に弾性体を支
持し、このプッシャを剃刀ヘッドに当接させた状態で、
プッシャが剃刀ヘッドにより押さえられて生じる前記弾
性体の弾性力により、両支持アームの支持突部に対し剃
刀ヘッドの両支持孔が移動して位置決めされ、剃刀ヘッ
ドがこの弾性体の弾性力に抗してホルダに対し運動し得
ることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の首
振り式剃刀。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP13526898A JP4308939B2 (ja) | 1998-05-18 | 1998-05-18 | 首振り式剃刀 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP13526898A Expired - Fee Related JP4308939B2 (ja) | 1998-05-18 | 1998-05-18 | 首振り式剃刀 |
Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JP4308939B2 (ja) |
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| WO2022240014A1 (ko) * | 2021-05-11 | 2022-11-17 | 주식회사 도루코 | 면도기 카트리지 및 면도기 조립체 |
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