JPH11319433A - 外部濾過器、特に水槽用外部濾過器 - Google Patents
外部濾過器、特に水槽用外部濾過器Info
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- JPH11319433A JPH11319433A JP11092676A JP9267699A JPH11319433A JP H11319433 A JPH11319433 A JP H11319433A JP 11092676 A JP11092676 A JP 11092676A JP 9267699 A JP9267699 A JP 9267699A JP H11319433 A JPH11319433 A JP H11319433A
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K63/00—Receptacles for live fish, e.g. aquaria; Terraria
- A01K63/04—Arrangements for treating water specially adapted to receptacles for live fish
- A01K63/045—Filters for aquaria
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Marine Sciences & Fisheries (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Filtering Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】真空の生成が単純化され、給水管内での水の吸
引がなされるような外部濾過器、特に水槽用外部濾過器
を提供する。 【解決手段】内部チャンバ13を閉じるための取り外し
可能な蓋12を備えたハウジング11が設けられる。内
部チャンバには水が給水管14を通じて給水され、内部
チャンバ13からは、濾過された水が、排水管16を通
じ、モータ駆動されるポンプによって排水される。必要
に応じて作動しうる真空生成装置が備えられる。真空生
成装置によって、排水時に給水管内に含まれる空気を伴
う水が吸引される。内部チャンバおよび排水管からな
り、給水管に連絡するシステムが、真空の生成の間に、
外部に対して気密にシールされた状態で閉じられ、真空
生成チャンバとして機能し、真空生成装置はシステムの
内部に真空を生成する。
引がなされるような外部濾過器、特に水槽用外部濾過器
を提供する。 【解決手段】内部チャンバ13を閉じるための取り外し
可能な蓋12を備えたハウジング11が設けられる。内
部チャンバには水が給水管14を通じて給水され、内部
チャンバ13からは、濾過された水が、排水管16を通
じ、モータ駆動されるポンプによって排水される。必要
に応じて作動しうる真空生成装置が備えられる。真空生
成装置によって、排水時に給水管内に含まれる空気を伴
う水が吸引される。内部チャンバおよび排水管からな
り、給水管に連絡するシステムが、真空の生成の間に、
外部に対して気密にシールされた状態で閉じられ、真空
生成チャンバとして機能し、真空生成装置はシステムの
内部に真空を生成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外部濾過器、とり
わけ水槽用外部濾過器に関するものである。
わけ水槽用外部濾過器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】このような外部濾過器においては、モー
タ駆動されるポンプは、自己吸引することはない。その
理由は、一定条件の下において、例えば、ポンプの電源
が切られたとき、給水管を通じての、ポンプの回転羽根
を収容するポンプチャンバに対する水の供給が妨害さ
れ、空気がその中に供給され、それによって引き続くポ
ンプの作動の間に、水を輸送することができないからで
ある。必要なときに作動する真空生成装置を備えた濾過
装置がすでに知られており、そのため、排水の際に、給
水管内に含まれる空気中において水が吸引され得る。こ
れらの装置は、例えば、フレキシブルなベローズおよび
種々の弁および導水管を備えた手動ポンプからなってい
る。このような装置の取扱いは、部分的に非常にコスト
がかかり、かつ現実的ではない。
タ駆動されるポンプは、自己吸引することはない。その
理由は、一定条件の下において、例えば、ポンプの電源
が切られたとき、給水管を通じての、ポンプの回転羽根
を収容するポンプチャンバに対する水の供給が妨害さ
れ、空気がその中に供給され、それによって引き続くポ
ンプの作動の間に、水を輸送することができないからで
ある。必要なときに作動する真空生成装置を備えた濾過
装置がすでに知られており、そのため、排水の際に、給
水管内に含まれる空気中において水が吸引され得る。こ
れらの装置は、例えば、フレキシブルなベローズおよび
種々の弁および導水管を備えた手動ポンプからなってい
る。このような装置の取扱いは、部分的に非常にコスト
がかかり、かつ現実的ではない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
目的は、上述のような一般的な形式の外部濾過器であっ
て、真空の生成が単純化され、給水管内での水の吸引が
なされるような外部濾過器を提供することにある。
目的は、上述のような一般的な形式の外部濾過器であっ
て、真空の生成が単純化され、給水管内での水の吸引が
なされるような外部濾過器を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明によれば、内部チャンバを閉じるための取り
外し可能な蓋を備えたハウジングを有しており、前記内
部チャンバには濾過すべき水が給水管を通じて給水さ
れ、前記内部チャンバからは、濾過された水が、排水管
を通じ、モータ駆動されるポンプによって排水されるよ
うになっており、必要に応じて作動しうる真空生成装置
が備えられ、前記真空生成装置によって、排水時に前記
給水管内に含まれる空気を伴う水が吸引されるようにし
た外部濾過器、特に水槽用外部濾過器において、前記内
部チャンバおよびそれに接続された前記排水管からな
り、前記給水管に連絡するシステムが、真空の生成の間
に、外部に対して気密にシールされた状態で閉じられ、
かつ真空生成チャンバとして機能し、前記真空生成装置
は、前記閉じられたシステムの内部に真空を生成するも
のであることを特徴とする外部濾過器が提供される。
め、本発明によれば、内部チャンバを閉じるための取り
外し可能な蓋を備えたハウジングを有しており、前記内
部チャンバには濾過すべき水が給水管を通じて給水さ
れ、前記内部チャンバからは、濾過された水が、排水管
を通じ、モータ駆動されるポンプによって排水されるよ
うになっており、必要に応じて作動しうる真空生成装置
が備えられ、前記真空生成装置によって、排水時に前記
給水管内に含まれる空気を伴う水が吸引されるようにし
た外部濾過器、特に水槽用外部濾過器において、前記内
部チャンバおよびそれに接続された前記排水管からな
り、前記給水管に連絡するシステムが、真空の生成の間
に、外部に対して気密にシールされた状態で閉じられ、
かつ真空生成チャンバとして機能し、前記真空生成装置
は、前記閉じられたシステムの内部に真空を生成するも
のであることを特徴とする外部濾過器が提供される。
【0005】本発明の好ましい実施例によれば、真空生
成装置は、外部濾過器の一部からなっている。これによ
って、特に簡単な構成がもたらされる。なぜなら、真空
生成のために外部濾過器の一部が使用され、付加的な構
成要素は必要とされないからである。
成装置は、外部濾過器の一部からなっている。これによ
って、特に簡単な構成がもたらされる。なぜなら、真空
生成のために外部濾過器の一部が使用され、付加的な構
成要素は必要とされないからである。
【0006】本発明の別の好ましい実施例によれば、前
記蓋に係合する作動装置が備えられ、前記作動装置によ
って、前記蓋は、シール状態が解除されているとき、好
ましくは手動で持ち上げ可能となるまで開放され、前記
ハウジングから外側に動かされ、シール状態がもたらさ
れているとき、載せられた後逆向きに閉じられ、前記ハ
ウジング内に動かされて閉じた位置に保持されうるよう
になっている。この構成によれば、蓋のハウジングから
の取り外しに関して、この外部濾過器の操作は実質上非
常に簡単になる。
記蓋に係合する作動装置が備えられ、前記作動装置によ
って、前記蓋は、シール状態が解除されているとき、好
ましくは手動で持ち上げ可能となるまで開放され、前記
ハウジングから外側に動かされ、シール状態がもたらさ
れているとき、載せられた後逆向きに閉じられ、前記ハ
ウジング内に動かされて閉じた位置に保持されうるよう
になっている。この構成によれば、蓋のハウジングから
の取り外しに関して、この外部濾過器の操作は実質上非
常に簡単になる。
【0007】本発明のさらに別の好ましい実施例によれ
ば、作動装置は、蓋を持ち上げおよび/または少なくと
もわずかに傾斜させ、例えば、倒すように作動すること
によって、真空を生成する。こうして、蓋の操作のため
に作動する作動装置はまた、簡単な方法で、外部濾過器
の一部をなす真空生成装置を作動させるように動作し、
例えば、蓋はハウジングに対して持ち上げられおよび/
または少なくともわずかに傾斜せしめられる。
ば、作動装置は、蓋を持ち上げおよび/または少なくと
もわずかに傾斜させ、例えば、倒すように作動すること
によって、真空を生成する。こうして、蓋の操作のため
に作動する作動装置はまた、簡単な方法で、外部濾過器
の一部をなす真空生成装置を作動させるように動作し、
例えば、蓋はハウジングに対して持ち上げられおよび/
または少なくともわずかに傾斜せしめられる。
【0008】本発明の新規な特徴は、特に特許請求の範
囲において規定されている。しかしながら、本発明の特
徴は、その付加的な課題および効果とともに、以下の添
付図面を参照した好ましい実施例の説明からよりよく理
解されるだろう。
囲において規定されている。しかしながら、本発明の特
徴は、その付加的な課題および効果とともに、以下の添
付図面を参照した好ましい実施例の説明からよりよく理
解されるだろう。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明による外部濾過器の基本原
理が図1に示してある。図1には、外部濾過器10、特
に水槽用外部濾過器の一部が概略的に示してある。この
外部濾過器10は、例えば、円筒型ハウジング11を有
しており、ハウジング11は、その内部チャンバ13を
閉じるための取り外し可能な蓋12を備えている。水が
概略的に示した給水管14を通じて水槽15から内部チ
ャンバ13内に供給され、排水管16を通じて水槽15
内に再び戻される。蓋12は、例えば、水を輸送するた
めのモータ駆動されるポンプを含むポンプヘッドと呼ば
れる。
理が図1に示してある。図1には、外部濾過器10、特
に水槽用外部濾過器の一部が概略的に示してある。この
外部濾過器10は、例えば、円筒型ハウジング11を有
しており、ハウジング11は、その内部チャンバ13を
閉じるための取り外し可能な蓋12を備えている。水が
概略的に示した給水管14を通じて水槽15から内部チ
ャンバ13内に供給され、排水管16を通じて水槽15
内に再び戻される。蓋12は、例えば、水を輸送するた
めのモータ駆動されるポンプを含むポンプヘッドと呼ば
れる。
【0010】適当な濾過材が、一般的な方法でハウジン
グ11内に収容されている。給水管14を通って供給さ
れた水は、濾過のために濾過材4の中を通され、排水管
16を通じて水槽15に再び戻される水は、濾過されて
いる。蓋12内に配置されたモータ駆動されるポンプ
は、自己吸引するものではない。したがって、内部チャ
ンバ13およびそれに接続された排水管16とからな
り、給水管14に連絡するシステムは、水の流れが遮断
される間に空気を含み、その結果、逆U字形状を有し、
蓋12に接続された給水管14の一部が、水を含まなく
なるという問題が生じる。ポンプが始動されるとき、給
水管14を通じて水を吸引することは、望ましくない。
この状況において、必要に応じて作動される真空生成装
置が支援手段として機能する。この真空生成装置によっ
て、排水の際に給水管14内に含まれた空気を含んだ水
が吸引され、その結果、ポンプの羽根車を収容するポン
プチャンバは、その後、給水管14から供給される水で
満たされる。
グ11内に収容されている。給水管14を通って供給さ
れた水は、濾過のために濾過材4の中を通され、排水管
16を通じて水槽15に再び戻される水は、濾過されて
いる。蓋12内に配置されたモータ駆動されるポンプ
は、自己吸引するものではない。したがって、内部チャ
ンバ13およびそれに接続された排水管16とからな
り、給水管14に連絡するシステムは、水の流れが遮断
される間に空気を含み、その結果、逆U字形状を有し、
蓋12に接続された給水管14の一部が、水を含まなく
なるという問題が生じる。ポンプが始動されるとき、給
水管14を通じて水を吸引することは、望ましくない。
この状況において、必要に応じて作動される真空生成装
置が支援手段として機能する。この真空生成装置によっ
て、排水の際に給水管14内に含まれた空気を含んだ水
が吸引され、その結果、ポンプの羽根車を収容するポン
プチャンバは、その後、給水管14から供給される水で
満たされる。
【0011】本発明による外部濾過器10の新規な特徴
は、内部チャンバ13およびそれに接続された排水管1
6からなり、給水管14と連絡するシステムが、真空の
生成の間に外部から気密にシールされた状態で閉じら
れ、真空生成チャンバとして機能し、そして、真空生成
装置が、この閉じたシステム内において真空を生成する
という点にある。真空生成装置は、内部チャンバ13、
および/または給水管14の内部、あるいはさらに排水
管16の内部に真空を生成し得る。
は、内部チャンバ13およびそれに接続された排水管1
6からなり、給水管14と連絡するシステムが、真空の
生成の間に外部から気密にシールされた状態で閉じら
れ、真空生成チャンバとして機能し、そして、真空生成
装置が、この閉じたシステム内において真空を生成する
という点にある。真空生成装置は、内部チャンバ13、
および/または給水管14の内部、あるいはさらに排水
管16の内部に真空を生成し得る。
【0012】排水管16は、1つの位置、例えば、蓋1
2の近傍に配置され、あるいは蓋に一体形成された、図
示のような弁18を備えている。弁18は、例えば、手
動弁からなっており、あるいは、例えば、逆止弁のよう
な自動弁からなっている。弁18は、まず最初、真空生
成装置が逆U字形状の部分17内において作動すると
き、閉じた位置をとるように作動する。吸引された水
が、部分17内および内部チャンバ13内を流れると
き、弁18は、開いてその流れを維持する。
2の近傍に配置され、あるいは蓋に一体形成された、図
示のような弁18を備えている。弁18は、例えば、手
動弁からなっており、あるいは、例えば、逆止弁のよう
な自動弁からなっている。弁18は、まず最初、真空生
成装置が逆U字形状の部分17内において作動すると
き、閉じた位置をとるように作動する。吸引された水
が、部分17内および内部チャンバ13内を流れると
き、弁18は、開いてその流れを維持する。
【0013】図1には、蓋12内に設けられた給水管1
4の一部が示してある。例えば、部分19に関して図示
したように、この部分は、その端が内部チャンバ13内
に開口している。蓋12内にのびる給水管14のこの部
分は、例えば、弁20を備えた、内部チャンバ13に面
する部分19の出口のような出口を備えている。この弁
は、給水管中に水の吸引がなされた後、空気吸引を伴っ
た水の逆流を阻止する。図1に、部分19の出口を開く
弁20として機能する水補集容器21が示してある。弁
20はまた、異なった構成を有していてもよい。
4の一部が示してある。例えば、部分19に関して図示
したように、この部分は、その端が内部チャンバ13内
に開口している。蓋12内にのびる給水管14のこの部
分は、例えば、弁20を備えた、内部チャンバ13に面
する部分19の出口のような出口を備えている。この弁
は、給水管中に水の吸引がなされた後、空気吸引を伴っ
た水の逆流を阻止する。図1に、部分19の出口を開く
弁20として機能する水補集容器21が示してある。弁
20はまた、異なった構成を有していてもよい。
【0014】図示しない実施例では、真空生成装置は、
吸引ポンプ、例えば、ベローズポンプ、ピストンポン
プ、またはそれに類するものを備えており、その吸引側
において、内部チャンバ13および弁18まで達する排
水管16の部分からなり、かつ給水管14と連絡するシ
ステムと連絡するようになっている。逆U字形状の部分
17を通じた水の吸引のために、まず最初、弁18が閉
じられ、吸引ポンプが作動せしめられる。この吸引ポン
プによって、上述のシステムは、逆U字形状の部分17
を通じて水を吸引し、内部チャンバ13内に導くように
なっており、弁18は水流を維持するために開かれる。
吸引ポンプ、例えば、ベローズポンプ、ピストンポン
プ、またはそれに類するものを備えており、その吸引側
において、内部チャンバ13および弁18まで達する排
水管16の部分からなり、かつ給水管14と連絡するシ
ステムと連絡するようになっている。逆U字形状の部分
17を通じた水の吸引のために、まず最初、弁18が閉
じられ、吸引ポンプが作動せしめられる。この吸引ポン
プによって、上述のシステムは、逆U字形状の部分17
を通じて水を吸引し、内部チャンバ13内に導くように
なっており、弁18は水流を維持するために開かれる。
【0015】図示の実施例では、真空生成装置は、外部
濾過器10の一部を形成しており、この構成は、とりわ
け簡単なものである。このため、蓋12の少なくとも一
部または蓋12の全体が、ハウジング11に対して運動
し得るようになっており、上述のポンプヘッド、例えば
ポンプのピストンの形態において、真空を生成する。簡
単な方法で、蓋12の全体はハウジング11に対して持
ち上げられおよび/または傾斜せしめられ得るようにな
っている。
濾過器10の一部を形成しており、この構成は、とりわ
け簡単なものである。このため、蓋12の少なくとも一
部または蓋12の全体が、ハウジング11に対して運動
し得るようになっており、上述のポンプヘッド、例えば
ポンプのピストンの形態において、真空を生成する。簡
単な方法で、蓋12の全体はハウジング11に対して持
ち上げられおよび/または傾斜せしめられ得るようにな
っている。
【0016】図示しない別の実施例によれば、この構成
の代わりにハウジング11の少なくとも一部が、ハウジ
ング11の別の部分および/または蓋12に対して運動
し得ることによって、真空を生成するようになってい
る。
の代わりにハウジング11の少なくとも一部が、ハウジ
ング11の別の部分および/または蓋12に対して運動
し得ることによって、真空を生成するようになってい
る。
【0017】図1において、蓋12は、パッキン23、
例えば、Oリングを支持し、ハウジング11の内部にの
びるより小さい直径をもつ部分22を備えている。さら
に、ハウジング11の壁24は、上端部に通気開口25
を有している。この通気開口25は、パッキン23の上
方に間隔をあけて配置されている。この場合、弁18は
必要ない。なぜなら、蓋12の持ち上げおよび/または
傾斜がなされるときに、パッキン23の上方に通気開口
25の領域が実現されると直ぐに、蓋12の一部が、そ
の真空の生成の後に実現する位置において、通気開口2
5を通じて内部チャンバ13を外部に対して通気するか
らである。蓋12の持ち上げのストロークは、それがそ
の通気を行うまで、実質上ピストンポンプのピストンス
トロークに一致している。ストロークの大きさは、ピス
トンストロークを越えた後、逆U字形状の部分17を通
じての水の吸引がなされ、その後、水流が生じ、通気開
口25が開放され、さらに、内部チャンバ13がそれを
通じて外部に対して通気されるような大きさに設定され
る。
例えば、Oリングを支持し、ハウジング11の内部にの
びるより小さい直径をもつ部分22を備えている。さら
に、ハウジング11の壁24は、上端部に通気開口25
を有している。この通気開口25は、パッキン23の上
方に間隔をあけて配置されている。この場合、弁18は
必要ない。なぜなら、蓋12の持ち上げおよび/または
傾斜がなされるときに、パッキン23の上方に通気開口
25の領域が実現されると直ぐに、蓋12の一部が、そ
の真空の生成の後に実現する位置において、通気開口2
5を通じて内部チャンバ13を外部に対して通気するか
らである。蓋12の持ち上げのストロークは、それがそ
の通気を行うまで、実質上ピストンポンプのピストンス
トロークに一致している。ストロークの大きさは、ピス
トンストロークを越えた後、逆U字形状の部分17を通
じての水の吸引がなされ、その後、水流が生じ、通気開
口25が開放され、さらに、内部チャンバ13がそれを
通じて外部に対して通気されるような大きさに設定され
る。
【0018】図2および図3は、本発明の第2の実施例
を示したものであり、この実施例では、第1の実施例の
各構成要素に対応する構成要素には、同一の番号を付
し、第1の実施例の説明との重複を避けることにする。
を示したものであり、この実施例では、第1の実施例の
各構成要素に対応する構成要素には、同一の番号を付
し、第1の実施例の説明との重複を避けることにする。
【0019】図2および図3において、矢印で示した給
水管14および排水管16のうち、対応する管を接続す
るための接続管部分だけが蓋12に設けられている。蓋
12内にのびる給水管14および排水管16の部分は、
図示されない。
水管14および排水管16のうち、対応する管を接続す
るための接続管部分だけが蓋12に設けられている。蓋
12内にのびる給水管14および排水管16の部分は、
図示されない。
【0020】外部濾過器10は、蓋12に係合し得る作
動装置30を備えている。この作動装置30によって、
蓋12は、図1によるシール状態が解除されていると
き、手動で持ち上げ可能となるまで開放され、ハウジン
グ11から外側に動かされ、シール状態がもたらされて
いるとき、載せられた後、逆向きに閉じられ、ハウジン
グ11内に動かされて閉じた位置に保持され得るように
なっている。
動装置30を備えている。この作動装置30によって、
蓋12は、図1によるシール状態が解除されていると
き、手動で持ち上げ可能となるまで開放され、ハウジン
グ11から外側に動かされ、シール状態がもたらされて
いるとき、載せられた後、逆向きに閉じられ、ハウジン
グ11内に動かされて閉じた位置に保持され得るように
なっている。
【0021】この作動装置30は、上部把手部分32お
よび側部把手部分30、34からなる実質上逆U字形状
を有する把手31を備えている。把手31は、ハウジン
グ11の上端35に回転可能に支持され、円筒状ハウジ
ング11に関して直径方向にのびる水平な回転軸36の
まわりに回転する。把手31は、間隔をあけて蓋12に
係合するような大きさを有している。回転軸36のまわ
りに支持するために、軸方向のピンがハウジング11に
設けられ、そして、軸受スリーブ37が、この軸方向の
ピンに設けられ、かつ把手31の剛性をもつ部分を形成
している。
よび側部把手部分30、34からなる実質上逆U字形状
を有する把手31を備えている。把手31は、ハウジン
グ11の上端35に回転可能に支持され、円筒状ハウジ
ング11に関して直径方向にのびる水平な回転軸36の
まわりに回転する。把手31は、間隔をあけて蓋12に
係合するような大きさを有している。回転軸36のまわ
りに支持するために、軸方向のピンがハウジング11に
設けられ、そして、軸受スリーブ37が、この軸方向の
ピンに設けられ、かつ把手31の剛性をもつ部分を形成
している。
【0022】図2および図3は、脚33の軸受37のみ
を示しているが、別の脚34もまた、同様にして支持さ
れている。軸受スリーブ37は、スポーク38、39お
よびリング部分40を介して、把手31、特にその脚3
3に接続されている。把手31は、例えば、一体成形さ
れた合成樹脂製の部分からなり、軸受スリーブ37とと
もに関係する軸方向のピンの上に配置されている。蓋1
2は、必要に応じて、完全に取り外され得る。把手31
は、同時に、外部濾過器10の全体を支持するためのハ
ンドルを形成している。
を示しているが、別の脚34もまた、同様にして支持さ
れている。軸受スリーブ37は、スポーク38、39お
よびリング部分40を介して、把手31、特にその脚3
3に接続されている。把手31は、例えば、一体成形さ
れた合成樹脂製の部分からなり、軸受スリーブ37とと
もに関係する軸方向のピンの上に配置されている。蓋1
2は、必要に応じて、完全に取り外され得る。把手31
は、同時に、外部濾過器10の全体を支持するためのハ
ンドルを形成している。
【0023】ハウジング11および蓋12の間には、伝
動手段が配置されている。この手段によって把手31を
回転軸36のまわりに回転させることにより、蓋12を
一定の制限範囲内で持ち上げ、または下降させ、および
/または傾けることができる。
動手段が配置されている。この手段によって把手31を
回転軸36のまわりに回転させることにより、蓋12を
一定の制限範囲内で持ち上げ、または下降させ、および
/または傾けることができる。
【0024】図2および図3に示した第2の実施例によ
るこの伝動手段は、ローラとして形成された両面カム4
1と、このカム41に係合しまたは係合し得る案内溝4
2とを有している。しかしながら、図2および図3に
は、伝動手段の脚33の一方のみが示してある。これと
同様に、脚34に関係する他方の側も同一の伝動手段を
備え得るということが理解される。カム41に関係する
案内溝42は、それぞれ上昇曲面43と、上昇曲面43
から間隔をあけて配置された下降曲面44とを備えてい
る。カム41は、把手31の回転位置に依存して、対応
する曲面に係合しまたは係合し得る。上昇曲面43およ
び下降曲面44は、実質上弧状のウエブ45、46によ
って形成されている。これらのウエブ45、46は、把
手31の固定された構成要素である。ウエブ45は、軸
受スリーブ37からリング部分40に向かってのびてい
る。ウエブ46はまた、実質上軸受スリーブ47からリ
ング部分40までのびている。後者は、その端におい
て、および2本のウエブ45、46の間において、カム
41を導入するための開口47を備えている。この位置
には、上昇曲面43および下降曲面44により、ウエブ
45、46の対応する端の間に、対応する中間スペース
が形成される。このスペースは、曲面41が、それらの
間を通過し得るのに十分大きな寸法を有している。
るこの伝動手段は、ローラとして形成された両面カム4
1と、このカム41に係合しまたは係合し得る案内溝4
2とを有している。しかしながら、図2および図3に
は、伝動手段の脚33の一方のみが示してある。これと
同様に、脚34に関係する他方の側も同一の伝動手段を
備え得るということが理解される。カム41に関係する
案内溝42は、それぞれ上昇曲面43と、上昇曲面43
から間隔をあけて配置された下降曲面44とを備えてい
る。カム41は、把手31の回転位置に依存して、対応
する曲面に係合しまたは係合し得る。上昇曲面43およ
び下降曲面44は、実質上弧状のウエブ45、46によ
って形成されている。これらのウエブ45、46は、把
手31の固定された構成要素である。ウエブ45は、軸
受スリーブ37からリング部分40に向かってのびてい
る。ウエブ46はまた、実質上軸受スリーブ47からリ
ング部分40までのびている。後者は、その端におい
て、および2本のウエブ45、46の間において、カム
41を導入するための開口47を備えている。この位置
には、上昇曲面43および下降曲面44により、ウエブ
45、46の対応する端の間に、対応する中間スペース
が形成される。このスペースは、曲面41が、それらの
間を通過し得るのに十分大きな寸法を有している。
【0025】図2および図3に示した実施例において
は、上昇曲面43および下降曲面44を備えたウエブ4
5、46は、把手41に設けられている一方、カム45
は蓋12に設けられている。別の図示しない実施例によ
れば、ウエブ45、46を蓋12に設ける一方、カム4
5を把手41に設けることもできる。
は、上昇曲面43および下降曲面44を備えたウエブ4
5、46は、把手41に設けられている一方、カム45
は蓋12に設けられている。別の図示しない実施例によ
れば、ウエブ45、46を蓋12に設ける一方、カム4
5を把手41に設けることもできる。
【0026】図示の構成では、作動装置30は、一方に
おいて、図1に示したように、ハウジング11をパッキ
ン23および壁24に接触させて持ち上げることによっ
て、蓋をハウジング11から取り外すとき、蓋12を簡
単かつ容易に取り外すのに役立つ。この過程において、
閉じた位置(図1および図2参照)は、パッキン23お
よび壁24の間の密着をもたらし、この密着は、手の力
で解除することは、比較的困難なものとなり得る。把手
31を回転させることによって、蓋12を、図2の初期
位置から出発して、回転軸36のまわりに反時計まわり
に持ち上げおよび/またはわずかに傾斜させることが可
能になる。そして、90°の回転の後、把手31は、図
3に示した第1の終点位置に達し、蓋12を持ち上げお
よび/または傾斜させて、真空を生成した後、図3の蓋
12およびハウジング11の間に、シール状態を解除す
ることなくもたらされる蓋12の上向きに動かされた位
置に達する。把手31のこの回転によって、同時にハウ
ジング11に対する蓋12の持ち上げによる内部チャン
バ13内における真空の生成、およびそれによる外部濾
過器10の内部の容積の増加がもたらされる。
おいて、図1に示したように、ハウジング11をパッキ
ン23および壁24に接触させて持ち上げることによっ
て、蓋をハウジング11から取り外すとき、蓋12を簡
単かつ容易に取り外すのに役立つ。この過程において、
閉じた位置(図1および図2参照)は、パッキン23お
よび壁24の間の密着をもたらし、この密着は、手の力
で解除することは、比較的困難なものとなり得る。把手
31を回転させることによって、蓋12を、図2の初期
位置から出発して、回転軸36のまわりに反時計まわり
に持ち上げおよび/またはわずかに傾斜させることが可
能になる。そして、90°の回転の後、把手31は、図
3に示した第1の終点位置に達し、蓋12を持ち上げお
よび/または傾斜させて、真空を生成した後、図3の蓋
12およびハウジング11の間に、シール状態を解除す
ることなくもたらされる蓋12の上向きに動かされた位
置に達する。把手31のこの回転によって、同時にハウ
ジング11に対する蓋12の持ち上げによる内部チャン
バ13内における真空の生成、およびそれによる外部濾
過器10の内部の容積の増加がもたらされる。
【0027】作動装置30は、把手31を図3に示した
第1の終点位置に係止するための弾性を有する装置44
を備えている。図示の実施例では、係止装置48は、例
えば、上昇曲面43を形成する持ち上げられた部分の形
態をなす係止し得る当接部49によって形成されてい
る。レバー31が、図2に示した初期位置から図3に示
した第1の終点位置まで回転せしめられるとき、当接部
49は、カム41に当接する。それによって内部チャン
バ13内に真空を生成するための回転運動が終了し、さ
らに、同一の回転の向きにこの第1の終点位置を越えて
把手31が回転すると、シール状態が解除されることを
示すオペレータに対するシグナルが形成される。
第1の終点位置に係止するための弾性を有する装置44
を備えている。図示の実施例では、係止装置48は、例
えば、上昇曲面43を形成する持ち上げられた部分の形
態をなす係止し得る当接部49によって形成されてい
る。レバー31が、図2に示した初期位置から図3に示
した第1の終点位置まで回転せしめられるとき、当接部
49は、カム41に当接する。それによって内部チャン
バ13内に真空を生成するための回転運動が終了し、さ
らに、同一の回転の向きにこの第1の終点位置を越えて
把手31が回転すると、シール状態が解除されることを
示すオペレータに対するシグナルが形成される。
【0028】作動装置30は、例えば、上昇曲面43の
端に第1の終端当接部50を備えている。第1の終端当
接部50は、把手31を図3に示した第1の終点位置を
越えて、外側にのびる第2の終点位置に係止するため
の、ウエブ45の増大した曲率を有するように形成され
ている。第2の終点位置は、蓋12の持ち上げおよび/
または傾斜がそれに続く、蓋12の取り外し準備ができ
た終点位置に対応している。
端に第1の終端当接部50を備えている。第1の終端当
接部50は、把手31を図3に示した第1の終点位置を
越えて、外側にのびる第2の終点位置に係止するため
の、ウエブ45の増大した曲率を有するように形成され
ている。第2の終点位置は、蓋12の持ち上げおよび/
または傾斜がそれに続く、蓋12の取り外し準備ができ
た終点位置に対応している。
【0029】作動装置30はさらに、案内溝42の端、
例えば、互いへ移行するウエブ45、46の端におい
て、第2の終端当接部51を有している。第2の終端当
接部51は、2本のウエブ45、46を接続する曲率を
有するように形成されている。把手31は、第2の終端
当接部51によって、蓋12の閉じた位置に対応する図
2の初期位置に係止される。
例えば、互いへ移行するウエブ45、46の端におい
て、第2の終端当接部51を有している。第2の終端当
接部51は、2本のウエブ45、46を接続する曲率を
有するように形成されている。把手31は、第2の終端
当接部51によって、蓋12の閉じた位置に対応する図
2の初期位置に係止される。
【0030】図2および図3に示した第2の実施例にお
いて容易にわかるように、把手31は、図2の初期位置
から出発して、まず最初、反時計まわりの回転の向き
に、図3に示した第1の終点位置まで回転して、内部チ
ャンバ13内に真空を生成するとともに、空気および水
を吸引する。把手31は、図3の第1の終点位置から、
同じ回転の向きに、図示しない第1の終端当接部50の
カム41への当接によって制限される第2の終点位置ま
で回転し得る。把手31の第2の終点位置において、開
口47が開放され、それによって蓋12の上向きのさら
なる垂直運動の間に、対応するカム41は、関係する案
内溝42から脱出する。取り外された蓋12が、再びハ
ウジング11上に反対方向から載せられるとき、カム4
1は、この位置で開口47を通ってウエブ45、46の
間の関係する案内溝42内に導入される。
いて容易にわかるように、把手31は、図2の初期位置
から出発して、まず最初、反時計まわりの回転の向き
に、図3に示した第1の終点位置まで回転して、内部チ
ャンバ13内に真空を生成するとともに、空気および水
を吸引する。把手31は、図3の第1の終点位置から、
同じ回転の向きに、図示しない第1の終端当接部50の
カム41への当接によって制限される第2の終点位置ま
で回転し得る。把手31の第2の終点位置において、開
口47が開放され、それによって蓋12の上向きのさら
なる垂直運動の間に、対応するカム41は、関係する案
内溝42から脱出する。取り外された蓋12が、再びハ
ウジング11上に反対方向から載せられるとき、カム4
1は、この位置で開口47を通ってウエブ45、46の
間の関係する案内溝42内に導入される。
【0031】第2の終点位置からの時計まわりの把手3
1の反対向きの回転運動によって、対応するカム41上
の上昇曲面44の係合が生じ、それによって蓋12は、
その突出部22によってハウジング11内に引き入れら
れる。把手31のこの回転位置は、第2の終端当接部5
1のカム41に対する当接によって制限され、把手31
は、図2に示した初期位置をとる。それによってブラン
ケット31は、90°より大きな回転角度にわたって図
2に示した初期位置から図3に示した第1の終点位置ま
で、約90°の角度だけ回転し、図3に示した第1の位
置から出発して、再び、例えば、実質上45°の角度だ
け図示しない第2の終点位置まで回転し、その結果、全
回転角度は、例えば135°となり得る。
1の反対向きの回転運動によって、対応するカム41上
の上昇曲面44の係合が生じ、それによって蓋12は、
その突出部22によってハウジング11内に引き入れら
れる。把手31のこの回転位置は、第2の終端当接部5
1のカム41に対する当接によって制限され、把手31
は、図2に示した初期位置をとる。それによってブラン
ケット31は、90°より大きな回転角度にわたって図
2に示した初期位置から図3に示した第1の終点位置ま
で、約90°の角度だけ回転し、図3に示した第1の位
置から出発して、再び、例えば、実質上45°の角度だ
け図示しない第2の終点位置まで回転し、その結果、全
回転角度は、例えば135°となり得る。
【0032】第3の実施例は、第2の実施例と把手31
のより大きな回転角度にわたってのびる案内溝42の異
なる構成だけ相違している。
のより大きな回転角度にわたってのびる案内溝42の異
なる構成だけ相違している。
【0033】図4において、把手は、第2の終点位置に
あり、この第2の終点位置は、蓋12の取り外し準備が
できた終点位置に対応する。図5において、把手31
は、初期位置にあり、この初期位置において、蓋12
は、閉じた位置をとる。図6において、把手31はその
第1の終点位置にあり、この位置において、把手31
は、反対の回転の向きに、図4の第2の終点位置まで回
転せしめられる。図6のこの第1の終点位置は、真空が
生成された後であって、シール状態が解除される前の蓋
12の位置に対応している。
あり、この第2の終点位置は、蓋12の取り外し準備が
できた終点位置に対応する。図5において、把手31
は、初期位置にあり、この初期位置において、蓋12
は、閉じた位置をとる。図6において、把手31はその
第1の終点位置にあり、この位置において、把手31
は、反対の回転の向きに、図4の第2の終点位置まで回
転せしめられる。図6のこの第1の終点位置は、真空が
生成された後であって、シール状態が解除される前の蓋
12の位置に対応している。
【0034】図4〜図6の作動装置30は、両方の回転
の向きに関して、例えば、下降曲面44における凹部の
形態での係止部51’を備えている。把手31は、蓋1
2の閉じた位置に相当する図5に示したその初期位置に
係止され得る。係止部51’は、それによって図2およ
び図3の第2の実施例と比較して、第2の終端当接部5
1に相当する係止手段をもたらす。
の向きに関して、例えば、下降曲面44における凹部の
形態での係止部51’を備えている。把手31は、蓋1
2の閉じた位置に相当する図5に示したその初期位置に
係止され得る。係止部51’は、それによって図2およ
び図3の第2の実施例と比較して、第2の終端当接部5
1に相当する係止手段をもたらす。
【0035】作動装置30はさらに、それは上昇曲面4
3の端において、係止部51’から間隔をあけて設けら
れた第2の終端当接部49’を備えている。第2の終端
当接部49’は、例えば、2本のウエブ45、46の端
において、弧状に形成され、この両方のウエブ45、4
6が互いに向かってのびるようになっている。把手31
は、図6に示した第1の終点位置において、第2の終端
当接部59’に当接し得る。蓋12を持ち上げ、および
/または傾斜させることによって、真空を生成する間
に、それはシール状態を解除するための蓋12の対応す
る終点位置に対応する。それによって終端当接部49’
は、把手31が、時計まわりに外向きに図6に示した第
1の終点位置を越えて回転しないこと、そして、それに
よって蓋12およびハウジング11の間のシール状態
が、不都合に解除されることを保証する。第2の終端当
接部49は、図2および図3の第2の実施例と比較する
と、当接部49の構成における係止装置48に類似の構
成要素を提供する。
3の端において、係止部51’から間隔をあけて設けら
れた第2の終端当接部49’を備えている。第2の終端
当接部49’は、例えば、2本のウエブ45、46の端
において、弧状に形成され、この両方のウエブ45、4
6が互いに向かってのびるようになっている。把手31
は、図6に示した第1の終点位置において、第2の終端
当接部59’に当接し得る。蓋12を持ち上げ、および
/または傾斜させることによって、真空を生成する間
に、それはシール状態を解除するための蓋12の対応す
る終点位置に対応する。それによって終端当接部49’
は、把手31が、時計まわりに外向きに図6に示した第
1の終点位置を越えて回転しないこと、そして、それに
よって蓋12およびハウジング11の間のシール状態
が、不都合に解除されることを保証する。第2の終端当
接部49は、図2および図3の第2の実施例と比較する
と、当接部49の構成における係止装置48に類似の構
成要素を提供する。
【0036】第3の実施例において、把手31は、図5
に示した初期位置から出発して、時計まわりの向きに回
転する。一方の回転の向きに、例えば、実質上30〜4
5°の角度範囲内での回転角だけ、図6の第1の終点位
置まで回転することによって、真空を生成する。図5の
把手31の初期位置を考察するとき、把手31はさら
に、反対の向きに、あるいは言い換えれば、反時計まわ
りに90°より大きな回転角度だけ、例えば、実質上1
35°の回転角度だけ、図5の初期位置から蓋12の取
り外し準備ができた終点位置に対応する図4の第2の終
点位置まで回転する。上昇曲面43は、図5のレバー3
1の初期位置から第2の終端当接部49までのびる領域
において、時計まわりに図5の初期位置から図6の第1
の終点位置まで把手31の回転動作が、カム41の持ち
上げ運動、よって蓋12の持ち上げ運動を引き起こし、
それによって外部濾過器10の内部チャンバ13内にお
いて、水を吸引するための真空を生成するのに十分な運
動経路をとるようになっている。
に示した初期位置から出発して、時計まわりの向きに回
転する。一方の回転の向きに、例えば、実質上30〜4
5°の角度範囲内での回転角だけ、図6の第1の終点位
置まで回転することによって、真空を生成する。図5の
把手31の初期位置を考察するとき、把手31はさら
に、反対の向きに、あるいは言い換えれば、反時計まわ
りに90°より大きな回転角度だけ、例えば、実質上1
35°の回転角度だけ、図5の初期位置から蓋12の取
り外し準備ができた終点位置に対応する図4の第2の終
点位置まで回転する。上昇曲面43は、図5のレバー3
1の初期位置から第2の終端当接部49までのびる領域
において、時計まわりに図5の初期位置から図6の第1
の終点位置まで把手31の回転動作が、カム41の持ち
上げ運動、よって蓋12の持ち上げ運動を引き起こし、
それによって外部濾過器10の内部チャンバ13内にお
いて、水を吸引するための真空を生成するのに十分な運
動経路をとるようになっている。
【0037】図7〜図11の第4の実施例では、蓋12
およびハウジング11の間の伝動手段は、一方において
幾つかの、例えば、図10に示したように、3つの突出
するカム41と、他方において各カム41に対して設け
られ、関係するカム41に係合しまたは係合し得るスロ
ット形状の案内溝42とを有している。各案内溝42
は、図10に示したように、上昇曲面43および下降曲
面44を備えた2本のウエブ45および46から形成さ
れている。カム41は、蓋12の外側に配置される一
方、関係する案内溝42は、リング52上に設けられて
いる。リングは、ハウジング11上に取り外しできない
ように、かつ回転しないように固定されている。カム4
1は、蓋12上において、外側に突出している。関係す
る案内溝40には、リング52の内側面に配置されてい
る。
およびハウジング11の間の伝動手段は、一方において
幾つかの、例えば、図10に示したように、3つの突出
するカム41と、他方において各カム41に対して設け
られ、関係するカム41に係合しまたは係合し得るスロ
ット形状の案内溝42とを有している。各案内溝42
は、図10に示したように、上昇曲面43および下降曲
面44を備えた2本のウエブ45および46から形成さ
れている。カム41は、蓋12の外側に配置される一
方、関係する案内溝42は、リング52上に設けられて
いる。リングは、ハウジング11上に取り外しできない
ように、かつ回転しないように固定されている。カム4
1は、蓋12上において、外側に突出している。関係す
る案内溝40には、リング52の内側面に配置されてい
る。
【0038】別の図示しない実施例では、各構成要素を
機械的に反転し得ることが可能である。言い換えれば、
案内溝40には、蓋12の一部を構成し、一方、カム4
1は、リング52の一部を構成することができる。
機械的に反転し得ることが可能である。言い換えれば、
案内溝40には、蓋12の一部を構成し、一方、カム4
1は、リング52の一部を構成することができる。
【0039】リング52は、ハウジング11の上端53
に保持されており、それによってリング52は、上向き
または下向きに引き出されたり、回転せしめられたり、
動かされたりするおそれがある。運動を固定する構成
は、ピン54をリング52上において、内向きに突出さ
せ、上端53の上側に当接せしめることによってもたら
される。この上向きの引出しを阻止する構成は、突出部
または外周フランジ55をリング52の上端において、
個々に横方向にのばし、例えば、上端53に対して下側
から当接せしめることによってもたらされる。ピン54
およびフランジ55の間には、十分な間隔がもたらさ
れ、それによってリング52は、上側の縁53に対し自
由に回転し得る。
に保持されており、それによってリング52は、上向き
または下向きに引き出されたり、回転せしめられたり、
動かされたりするおそれがある。運動を固定する構成
は、ピン54をリング52上において、内向きに突出さ
せ、上端53の上側に当接せしめることによってもたら
される。この上向きの引出しを阻止する構成は、突出部
または外周フランジ55をリング52の上端において、
個々に横方向にのばし、例えば、上端53に対して下側
から当接せしめることによってもたらされる。ピン54
およびフランジ55の間には、十分な間隔がもたらさ
れ、それによってリング52は、上側の縁53に対し自
由に回転し得る。
【0040】リング52は、手によって取り外すことが
でき、あるいは図示の実施例では、ハンドル56によっ
て取り外すことができる。ハンドル56は、ハウジング
11内において、回転軸36のまわりに回転可能に支持
され、そして、回転可能に作動し得るレバーとして形成
されている。ハンドル56は、湾曲した歯の列58に係
合する固定歯車57、歯部分またはそれに類するものを
有している。歯の列58は、歯を備えたラックとして形
成され、例えば、歯車57に面するリング52の下端縁
に設けられている。
でき、あるいは図示の実施例では、ハンドル56によっ
て取り外すことができる。ハンドル56は、ハウジング
11内において、回転軸36のまわりに回転可能に支持
され、そして、回転可能に作動し得るレバーとして形成
されている。ハンドル56は、湾曲した歯の列58に係
合する固定歯車57、歯部分またはそれに類するものを
有している。歯の列58は、歯を備えたラックとして形
成され、例えば、歯車57に面するリング52の下端縁
に設けられている。
【0041】図7は、ハンドル56が初期位置に配置さ
れ、蓋12が閉じた位置に配置されるような状態を示し
ている。図8に示した位置において、ハンドル56は、
回転軸35のまわりに時計まわりに回転せしめられた
後、その第1の終点位置に配置される。蓋12は、ここ
で、真空が生成された後であって、蓋12およびハウジ
ング11の間のシール状態が解除される前に、終点位置
に配置される。図9は、ハンドル56が第2の終点位置
をとり、その位置で蓋12が、取外しの準備ができたそ
の終点位置に配置された状態を示しており、その結果、
その結果、蓋12は、図10に示したように、上方に取
り外され得る。
れ、蓋12が閉じた位置に配置されるような状態を示し
ている。図8に示した位置において、ハンドル56は、
回転軸35のまわりに時計まわりに回転せしめられた
後、その第1の終点位置に配置される。蓋12は、ここ
で、真空が生成された後であって、蓋12およびハウジ
ング11の間のシール状態が解除される前に、終点位置
に配置される。図9は、ハンドル56が第2の終点位置
をとり、その位置で蓋12が、取外しの準備ができたそ
の終点位置に配置された状態を示しており、その結果、
その結果、蓋12は、図10に示したように、上方に取
り外され得る。
【0042】本発明は、上述の実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の構成の範囲内において種々の変形が
可能であることは言うまでもない。
ではなく、本発明の構成の範囲内において種々の変形が
可能であることは言うまでもない。
【図1】本発明の第1の実施例による外部濾過器の一部
および水槽の一部を示した部分的に破断された側面図で
ある。
および水槽の一部を示した部分的に破断された側面図で
ある。
【図2】本発明の第2の実施例による外部濾過器であっ
て、閉じた位置にある蓋および初期位置にある把手を備
えたものの概略的な斜視図である。
て、閉じた位置にある蓋および初期位置にある把手を備
えたものの概略的な斜視図である。
【図3】図2の外部濾過器の概略的な斜視図であるが、
蓋は他方の位置にあり、第1の終点位置にある状態を示
した図である。
蓋は他方の位置にあり、第1の終点位置にある状態を示
した図である。
【図4】本発明の第3の実施例による外部濾過器の概略
的な斜視図であり、蓋が取り外される準備のできたその
終点位置にあり、把手がその第2の終点位置にある状態
を示した図である。
的な斜視図であり、蓋が取り外される準備のできたその
終点位置にあり、把手がその第2の終点位置にある状態
を示した図である。
【図5】図4の外部濾過器の概略的な斜視図であるが、
蓋がその閉じた位置位置にあり、把手が第1の位置にあ
る状態を示した図である。
蓋がその閉じた位置位置にあり、把手が第1の位置にあ
る状態を示した図である。
【図6】図1の外部濾過器の概略的な斜視図であるが、
蓋が他方の位置にあり、把手がその第1の終点位置にあ
る状態を示した図である。
蓋が他方の位置にあり、把手がその第1の終点位置にあ
る状態を示した図である。
【図7】本発明の第4の実施例による外部濾過器の概略
的な斜視図であり、蓋がその閉じた位置にある状態を示
した図である。
的な斜視図であり、蓋がその閉じた位置にある状態を示
した図である。
【図8】図7の外部濾過器の概略的な斜視図であるが、
蓋が持ち上げられた位置にある状態を示した図である。
蓋が持ち上げられた位置にある状態を示した図である。
【図9】図7の外部濾過器の概略的な斜視図であり、蓋
が取り外される準備のできた終点位置にある状態を示し
た図である。
が取り外される準備のできた終点位置にある状態を示し
た図である。
【図10】図7の外部濾過器の概略的な斜視図であり、
蓋が取り外された状態を示した図である。
蓋が取り外された状態を示した図である。
【図11】図10のXI−XI線に沿ってとられた概略
的な断面図である。
的な断面図である。
4 濾過材 10 外部濾過器 11 ハウジング 12 蓋 13 内部チャンバ 14 給水管 15 水槽 16 排水管 17 U字形状の部分 18、20 弁 19 部分 21 水補集容器 22 部分 23 パッキン 24 壁 25 通気開口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 フェルディナンド マイヤー ドイツ連邦共和国、デー‐73525 シュヴ ェビッシュ‐グミュンド、ウフェルシュト ラーセ 72 (72)発明者 ヴァルター ヴィーデンマン ドイツ連邦共和国、デー‐73779 ダイチ ザウ、ホーエンシュタウフェンシュトラー セ 44
Claims (41)
- 【請求項1】 内部チャンバ(13)を閉じるための取
り外し可能な蓋(12)を備えたハウジング(11)を
有しており、前記内部チャンバ(13)には濾過すべき
水が給水管(14)を通じて給水され、前記内部チャン
バ(13)からは、濾過された水が、排水管(16)を
通じ、モータ駆動されるポンプによって排水されるよう
になっており、必要に応じて作動しうる真空生成装置が
備えられ、前記真空生成装置によって、排水時に前記給
水管(14)内に含まれる空気を伴う水が吸引されるよ
うにした外部濾過器、特に水槽用外部濾過器において、
前記内部チャンバ(13)およびそれに接続された前記
排水管(16)からなり、前記給水管(14)に連絡す
るシステムが、真空の生成の間に、外部に対して気密に
シールされた状態で閉じられ、かつ真空生成チャンバと
して機能し、前記真空生成装置は、前記閉じられたシス
テムの内部に真空を生成するものであることを特徴とす
る外部濾過器。 - 【請求項2】 前記真空生成装置は、前記内部チャンバ
(13)および/または前記給水管(14)の内部に真
空を生成するようになっていることを特徴とする請求項
1に記載の外部濾過器。 - 【請求項3】 前記真空生成装置は、前記排水管(1
6)の内部に真空を生成するようになっていることを特
徴とする請求項1に記載の外部濾過器。 - 【請求項4】 前記排水管(16)は弁(18)を備
え、前記弁(18)は、前記真空生成装置が作動すると
きは、前記排水管(16)を閉鎖し、前記給水管(1
4)内の水が吸引された後、前記排水管(16)を開放
するようになっていることを特徴とする請求項1〜請求
項3のいずれかに記載の外部濾過器。 - 【請求項5】 前記弁(18)は、自動弁、例えば逆止
弁からなっていることを特徴とする請求項4に記載の外
部濾過器。 - 【請求項6】 前記弁(18)は、手動弁からなってい
ることを特徴とする請求項4に記載の外部濾過器。 - 【請求項7】 前記給水管(14)の一部は、前記蓋
(12)に含まれ、その端部(部分(19))によっ
て、前記内部チャンバ(13)に自由に開口しているこ
とを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれかに記載の
外部濾過器。 - 【請求項8】 前記蓋(12)には、前記給水管(1
4)の実質上逆U字形状の部分(17)が接続されてい
ることを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれかに記
載の外部濾過器。 - 【請求項9】 前記給水管(14)における前記蓋(1
2)内にのびる部分は、前記内部チャンバ(13)に対
する出口(部分(19))に弁(20)を備え、前記弁
(20)は、前記給水管(14)内の水が吸引された
後、空気吸引を伴う逆流を阻止することを特徴とする請
求項1〜請求項8のいずれかに記載の外部濾過器。 - 【請求項10】 前記弁(20)として、水捕集容器
(21)が備えられ、前記水補集容器(21)内には、
前記給水管(14)の出口(部分(19))が開口して
いることを特徴とする請求項9に記載の外部濾過器。 - 【請求項11】 前記真空生成装置は、その吸引側にお
いて、前記内部チャンバ(13)およびそれに接続され
た排水管(16)からなりかつ前記給水管(14)に連
絡する前記システムに結合された吸引ポンプ、例えば、
ベローズポンプ、ピストンポンプ等を有していることを
特徴とする請求項1〜請求項10のいずれかに記載の外
部濾過器。 - 【請求項12】 前記真空生成装置は、前記外部濾過器
の一部(12、11)からなっていることを特徴とする
請求項1〜請求項10のいずれかに記載の外部濾過器。 - 【請求項13】 前記ハウジング(11)の少なくとも
一部は、好ましくは実質上ポンプのピストンとして機能
し、前記ハウジング(11)の別の部分および/または
前記蓋(12)に対して運動することによって、真空を
生成するようになっていることを特徴とする請求項1〜
請求項12のいずれかに記載の外部濾過器。 - 【請求項14】 前記ハウジング(11)の少なくとも
一部は、好ましくは実質上ポンプのピストンとして機能
し、前記ハウジング(11)に対して運動することによ
って、真空を生成するようになっていることを特徴とす
る請求項1〜請求項12のいずれかに記載の外部濾過
器。 - 【請求項15】 前記蓋(12)の全体は、好ましくは
モータを備えたポンプ内に含まれるポンプヘッドとして
機能し、前記ハウジング(11)に対して運動すること
によって、真空を生成するようになっていることを特徴
とする請求項1〜請求項14のいずれかに記載の外部濾
過器。 - 【請求項16】 前記蓋(12)、とりわけポンプヘッ
ドは、真空を生成するために、持ち上げられおよび/ま
たは少なくともわずかに傾けられまたは倒されることが
できるようになっていることを特徴とする請求項1〜請
求項15のいずれかに記載の外部濾過器。 - 【請求項17】 前記蓋(12)の一部は、真空が生成
された後に実現されるその位置において、前記内部チャ
ンバ(13)を、前記蓋(12)または特に前記ハウジ
ング(11)の壁(24)に形成された通気開口(2
5)を通じて外部に対して排気するようになっているこ
とを特徴とする請求項1〜請求項16のいずれかに記載
の外部濾過器。 - 【請求項18】 内部チャンバ(13)を閉じるための
取り外し可能な蓋(12)を備えたハウジング(11)
を有しており、前記内部チャンバ(13)内には、濾過
すべき水が給水管(14)を通じて供給され、前記内部
チャンバ(13)からは、濾過された水が、排水管(1
6)を通じてモータ駆動されるポンプによって排水され
るなっている外部濾過器、特に水槽用外部濾過器におい
て、前記蓋(12)に係合する作動装置(30)を備え
ており、前記作動装置(30)によって、前記蓋(1
2)は、シール状態が解除されているとき、好ましくは
手動で持ち上げ可能となるまで開放され、前記ハウジン
グ(11)から外側に動かされ、シール状態がもたらさ
れているとき、載せられた後逆向きに閉じられ、前記ハ
ウジング(11)内に動かされて閉じた位置に保持され
うるようになっていることを特徴とする外部濾過器。 - 【請求項19】 前記作動装置(30)は、前記ハウジ
ング(11)に対し回転軸(36)のまわりに回転可能
に支持され、かつ前記蓋(12)に対して間隔をあけて
係合する把手(31)を有していることを特徴とする請
求項18に記載の外部濾過器。 - 【請求項20】 前記蓋(12)と前記ハウジング(1
1)との間に、カム(41)およびそれに関係する案内
溝(42)からなるような、伝動手段が配置されている
ことを特徴とする請求項1〜請求項19のいずれかに記
載の外部濾過器。 - 【請求項21】 前記伝動手段として、少なくとも2つ
の互いに向き合う突出したカム(41)と、前記カム
(41)のそれぞれに対して前記把手(31)の前記回
転軸(36)から間隔をあけて配置された上昇曲面(4
3)および下降曲面(44)とが設けられ、前記下降曲
面(44)は前記上昇曲面(43)から間隔をあけて配
置され、前記上昇曲面(43)および前記下降曲面(4
4)には、関係する前記カム(41)が係合しまたは係
合しうるようになっており、前記上昇曲面(43)およ
び前記下降曲面(44)は、前記把手(31)に設けら
れている一方、前記カム(41)は前記蓋(12)に設
けられており、あるいは前記上昇曲面(43)および前
記下降曲面(44)は、前記蓋(12)に設けられてい
る一方、前記カム(41)は前記把手(31)に設けら
れることを特徴とする請求項20に記載の外部濾過器。 - 【請求項22】 前記カム(41)として、ローラが設
けられていることを特徴とする請求項21に記載の外部
濾過器。 - 【請求項23】 前記作動装置(30)は、真空を生成
するため、前記蓋(12)を持ち上げおよび/または前
記蓋(12)を少なくともわずかに傾斜させるように機
能することを特徴とする請求項1〜請求項22のいずれ
かに記載の外部濾過器。 - 【請求項24】 前記作動装置(30)は、係止手段
(48)を有しており、前記係止手段(48)によっ
て、前記把手(31)は第1の終点位置において前記作
動装置(30)に係合し、前記第1の終点位置は、真空
を生成するために前記蓋(12)が持ち上げられおよび
/または少なくともわずかに傾斜せしめられるときの、
前記シール状態が解除される前の前記蓋(12)の位置
に対応していることを特徴とする請求項23に記載の外
部濾過器。 - 【請求項25】 前記係止手段(48)は、前記上昇曲
面(43)の係止当接部(49)として形成されている
ことを特徴とする請求項24に記載の外部濾過器。 - 【請求項26】 前記作動装置(30)は、第1の終端
当接部(50)、好ましくは前記上昇曲面(43)の一
端を有しており、前記第1の終端当接部(50)によっ
て、前記把手(31)は第2の終点位置に係止され、前
記第2の終点位置は、前記蓋(12)の持ち上げおよび
/または少なくともわずかな傾斜がそれに続く、前記蓋
(12)の取り外し準備ができた終点位置に対応してい
ることを特徴とする請求項23〜請求項25のいずれか
に記載の外部濾過器。 - 【請求項27】 前記下降曲面(44)は、前記第1の
終端当接部(50)から間隔をあけた位置で終了し、そ
れらの間には、前記カム(41)を導入するのに十分な
中間のスペース(開口(47))が形成されることを特
徴とする請求項26に記載の外部濾過器。 - 【請求項28】 前記作動装置(30)は、第2の終端
当接部(51)、好ましくは下降曲面(44)の一端を
有しており、前記第2の終端当接部(51)によって、
前記把手(31)は、初期位置に係止され、前記初期位
置は前記蓋(12)の閉じた位置に対応していることを
特徴とする請求項23〜請求項27のいずれかに記載の
外部濾過器。 - 【請求項29】 前記把手(31)は、その初期位置か
ら出発して、最初、一方の回転の向きにその第1の終点
位置まで回転し、前記第1の終点位置から同じ向きにそ
の第2の終点位置まで回転し、さらに、反対の向きに再
び前記初期位置まで回転することができるようになって
いることを特徴とする請求項23〜請求項28のいずれ
かに記載の外部濾過器。 - 【請求項30】 前記把手(31)は、90°より大き
い回転角度、例えば約135°の回転角度にわたって回
転し得ることを特徴とする請求項29に記載の外部濾過
器。 - 【請求項31】 前記作動装置(30)は、両方の回転
の向きにおいて機能し得る係止部(51’)、好ましく
は前記下降曲面(44)における凹部を有しており、前
記係止部(51’)によって、前記把手(31)はその
初期位置に係止され得るようになっており、前記初期位
置は前記蓋(12)の閉じた位置に対応していることを
特徴とする請求項23〜請求項27のいずれかに記載の
外部濾過器。 - 【請求項32】 前記作動装置(30)は、前記係止部
(51’)から間隔をあけて配置された第2の終端当接
部(49’)、好ましくは前記上昇曲面(43)の一端
を有しており、前記第2の終端当接部(49’)によっ
て、前記把手(31)は第1の終点位置に係止され、前
記第1の終点位置は、真空を生成するために前記蓋(1
2)が持ち上げられおよび/または少なくともわずかに
傾斜せしめられるときの、シール状態が解除される前の
前記蓋(12)の終点位置に対応していることを特徴と
する請求項31に記載の外部濾過器。 - 【請求項33】 前記把手(31)は、その初期位置か
ら出発して、一方の回転の向きに、例えば約30°〜4
0°の回転角度にわたって、その第1の終点位置まで回
転することによって、真空を生成するようになっている
ことを特徴とする請求項31または請求項32に記載の
外部濾過器。 - 【請求項34】 前記把手(31)は、初期位置から出
発して、反対の回転の向きに90°より大きな回転角
度、例えば約135°の回転角度にわたってその第2の
終点位置まで回転可能になっており、前記第2の終点位
置は、前記蓋(12)の取り外し準備が整った終点位置
に対応していることを特徴とする請求項33に記載の外
部濾過器。 - 【請求項35】 前記上昇曲面(43)および/または
前記下降曲面(44)は、前記把手(31)の中身の詰
まった部分をなす、実質上弧状のウエブ(45、46)
から形成されていることを特徴とする請求項21〜請求
項34のいずれかに記載の外部濾過器。 - 【請求項36】 前記伝動手段として、多数の突出する
カム(41)と、前記カム(41)のそれぞれに対して
配置され、上昇曲面(43)および下降曲面(44)を
備えた実質上スロット形状の案内溝(42)とが設けら
れ、前記案内溝(42)には関係する前記噛む(41)
が係合しまたは係合し得るようになっており、前記カム
(41)は前記蓋(12)に設けられている一方、関係
する前記案内溝(42)は前記ハウジング(11)に回
転可能に支持されたリング(52)に設けられており、
あるいは、前記カム(41)は前記ハウジング(11)
に回転可能に支持されたリング(52)に設けられてい
る一方、関係する前記案内溝(42)は前記蓋(12)
に設けられていることを特徴とする請求項1〜請求項2
0のいずれかに記載の外部濾過器。 - 【請求項37】 前記カム(41)は、前記蓋(12)
から外側に突出し、前記案内溝(42)は、前記リング
(52)の内側面に設けられていることを特徴とする請
求項36に記載の外部濾過器。 - 【請求項38】 前記リング(52)は、手によって、
またはハンドル(56)によって回転し得るようになっ
ていることを特徴とする請求項36または請求項37に
記載の外部濾過器。 - 【請求項39】 前記ハンドル(56)は、前記ハウジ
ング(11)に回転可能に支持されたレバーからなって
いることを特徴とする請求項38に記載の外部濾過器。 - 【請求項40】 前記ハンドル(56)は、それに固定
された歯車(57)または歯部分を有しており、前記歯
車(57)または前記歯部分は、前記リング(52)、
特に前記リング(52)の関係する下端縁に設けられた
湾曲した歯列(58)に係合するようになっていること
を特徴とする請求項39に記載の外部濾過器。 - 【請求項41】 前記リング(52)は、前記ハウジン
グ(11)の上側の縁(53)に回転可能に支持されて
いることを特徴とする請求項36〜請求項40のいずれ
かに記載の外部濾過器。
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|---|---|---|---|
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