JPH11319820A - 汚水処理システム - Google Patents
汚水処理システムInfo
- Publication number
- JPH11319820A JPH11319820A JP10140198A JP14019898A JPH11319820A JP H11319820 A JPH11319820 A JP H11319820A JP 10140198 A JP10140198 A JP 10140198A JP 14019898 A JP14019898 A JP 14019898A JP H11319820 A JPH11319820 A JP H11319820A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sewage
- organic matter
- standing wave
- treatment system
- electric field
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Physical Water Treatments (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】汚水からの有機物の分離回収を容易かつ迅速に
行えるとともに、処理施設のコンパクト化および運用コ
ストの低廉化が図れ、しかも有機物を粒子径別に回収す
ることができるようにする。 【解決手段】有機物を含む下水その他の汚水から有機物
を分離回収する汚水処理システムであって、汚水1を導
入する導入部2と、導入した汚水1に波動エネルギを与
えて定在波を発生させ、汚水1中の有機物を濃縮する定
在波発生部3と、導入した汚水1から集積した浮遊有機
物5に電気エネルギを与えて分画する電界発生部7とを
備える。定在波発生部3で濃縮された有機物5を汚水1
から分離回収するとともに、電界発生部7で分画された
浮遊有機物5a,5bを回収する。
行えるとともに、処理施設のコンパクト化および運用コ
ストの低廉化が図れ、しかも有機物を粒子径別に回収す
ることができるようにする。 【解決手段】有機物を含む下水その他の汚水から有機物
を分離回収する汚水処理システムであって、汚水1を導
入する導入部2と、導入した汚水1に波動エネルギを与
えて定在波を発生させ、汚水1中の有機物を濃縮する定
在波発生部3と、導入した汚水1から集積した浮遊有機
物5に電気エネルギを与えて分画する電界発生部7とを
備える。定在波発生部3で濃縮された有機物5を汚水1
から分離回収するとともに、電界発生部7で分画された
浮遊有機物5a,5bを回収する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、下水、産業廃水等
の汚水処理技術についてのものであり、特に汚水に含ま
れている固形の有機物を汚水から能率よく分離回収する
ための汚水処理システムに関する。
の汚水処理技術についてのものであり、特に汚水に含ま
れている固形の有機物を汚水から能率よく分離回収する
ための汚水処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】下水や産業廃水等の汚水中には固形の有
機物が含まれており、このような汚水は従来、汚水処理
場等において例えば余剰汚泥等として集積させ、脱水後
に焼却や埋め立等の処分をしたり、嫌気性菌の作用によ
って消化、減容した後に脱水し、その後に焼却、埋め立
て等をしている。
機物が含まれており、このような汚水は従来、汚水処理
場等において例えば余剰汚泥等として集積させ、脱水後
に焼却や埋め立等の処分をしたり、嫌気性菌の作用によ
って消化、減容した後に脱水し、その後に焼却、埋め立
て等をしている。
【0003】ところで、従来の汚水処理場では複数の沈
殿池や、ばっき処理設備等の膨大な敷地面積を必要と
し、しかも処理に長期間を費やしているが、近年では処
分場用地の不足による処理費の高騰、海上投棄禁止の動
きなどから、新たな処分方法の開発が望まれている。
殿池や、ばっき処理設備等の膨大な敷地面積を必要と
し、しかも処理に長期間を費やしているが、近年では処
分場用地の不足による処理費の高騰、海上投棄禁止の動
きなどから、新たな処分方法の開発が望まれている。
【0004】特に、汚水に含まれている有機物の処理に
ついては、前記のように嫌気性菌の作用による消化、減
容が行われるが、この消化、減容作用においては反応時
間が長くかかって例えば100日程度の日数を要してお
り、また現状では大型の処理施設が用いられていること
から、処理の迅速化、設備縮小化等の面で新たな処理技
術の要望が強まっている。
ついては、前記のように嫌気性菌の作用による消化、減
容が行われるが、この消化、減容作用においては反応時
間が長くかかって例えば100日程度の日数を要してお
り、また現状では大型の処理施設が用いられていること
から、処理の迅速化、設備縮小化等の面で新たな処理技
術の要望が強まっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、汚水
に含まれている有機物の消化、減容等の処理については
反応時間が長く、多くの処理日数を要し、かつ大型の処
理施設が用いられるため、処理の迅速化、設備縮小化等
が望まれている。このような要望に対応する手段とし
て、汚水中の有機物を高速度で能率よく濃縮し、汚水か
らの分離を容易かつ高効率で行えるようにすることが考
えられる。また、従来では有機物処理の際に大量の高分
子凝集剤を使用しており、処理時間とともに運用コスト
も高いため、その低廉化も望まれる。
に含まれている有機物の消化、減容等の処理については
反応時間が長く、多くの処理日数を要し、かつ大型の処
理施設が用いられるため、処理の迅速化、設備縮小化等
が望まれている。このような要望に対応する手段とし
て、汚水中の有機物を高速度で能率よく濃縮し、汚水か
らの分離を容易かつ高効率で行えるようにすることが考
えられる。また、従来では有機物処理の際に大量の高分
子凝集剤を使用しており、処理時間とともに運用コスト
も高いため、その低廉化も望まれる。
【0006】さらに、有機物は汚水からの回収後に、最
終処理として分解されるが、その分解処理に応じた望ま
しい粒子径で回収できれば、処理が容易となるものと考
えられる。
終処理として分解されるが、その分解処理に応じた望ま
しい粒子径で回収できれば、処理が容易となるものと考
えられる。
【0007】本発明はこのような事情のもとになされた
もので、汚水からの有機物の分離回収を容易かつ迅速に
行えるとともに、処理施設のコンパクト化および運用コ
ストの低廉化が図れ、しかも有機物を粒子径別に回収す
ることができる汚水処理システムを提供することを目的
とする。
もので、汚水からの有機物の分離回収を容易かつ迅速に
行えるとともに、処理施設のコンパクト化および運用コ
ストの低廉化が図れ、しかも有機物を粒子径別に回収す
ることができる汚水処理システムを提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、請求項1の発明では、有機物を含む下水その他の
汚水から有機物を分離回収する汚水処理システムであっ
て、汚水を導入する導入部と、導入した汚水に波動エネ
ルギを与えて定在波を発生させ、前記汚水中の有機物を
濃縮する定在波発生部とを備え、この定在波発生部で濃
縮された有機物を前記汚水から分離回収することを特徴
とする汚水処理システムを提供する。
めに、請求項1の発明では、有機物を含む下水その他の
汚水から有機物を分離回収する汚水処理システムであっ
て、汚水を導入する導入部と、導入した汚水に波動エネ
ルギを与えて定在波を発生させ、前記汚水中の有機物を
濃縮する定在波発生部とを備え、この定在波発生部で濃
縮された有機物を前記汚水から分離回収することを特徴
とする汚水処理システムを提供する。
【0009】請求項2の発明では、有機物を含む下水そ
の他の汚水から有機物を分離回収する汚水処理システム
であって、汚水を導入する導入部と、導入した汚水から
集積した浮遊有機物に電気エネルギを与えて分画する電
界発生部とを備え、この電界発生部で分画された浮遊有
機物を回収することを特徴とする汚水処理システムを提
供する。
の他の汚水から有機物を分離回収する汚水処理システム
であって、汚水を導入する導入部と、導入した汚水から
集積した浮遊有機物に電気エネルギを与えて分画する電
界発生部とを備え、この電界発生部で分画された浮遊有
機物を回収することを特徴とする汚水処理システムを提
供する。
【0010】請求項3の発明では、有機物を含む下水そ
の他の汚水から有機物を分離回収する汚水処理システム
であって、汚水を導入する導入部と、導入した汚水に波
動エネルギを与えて定在波を発生させ、前記汚水中の有
機物を濃縮する定在波発生部と、導入した汚水から集積
した浮遊有機物に電気エネルギを与えて分画する電界発
生部とを備え、前記定在波発生部で濃縮された有機物を
前記汚水から分離回収するとともに、前記電界発生部で
分画された浮遊有機物を回収することを特徴とする汚水
処理システムを提供する。
の他の汚水から有機物を分離回収する汚水処理システム
であって、汚水を導入する導入部と、導入した汚水に波
動エネルギを与えて定在波を発生させ、前記汚水中の有
機物を濃縮する定在波発生部と、導入した汚水から集積
した浮遊有機物に電気エネルギを与えて分画する電界発
生部とを備え、前記定在波発生部で濃縮された有機物を
前記汚水から分離回収するとともに、前記電界発生部で
分画された浮遊有機物を回収することを特徴とする汚水
処理システムを提供する。
【0011】請求項4の発明では、有機物を含む下水そ
の他の汚水から有機物を分離回収する汚水処理システム
であって、汚水を導入する導入部と、導入した汚水から
集積した浮遊有機物に電気エネルギを与えて分画すると
ともに波動エネルギを与えて濃縮する電界・定在波発生
部とを備え、前記浮遊有機物を分画と同時に濃縮して回
収することを特徴とする汚水処理システムを提供する。
の他の汚水から有機物を分離回収する汚水処理システム
であって、汚水を導入する導入部と、導入した汚水から
集積した浮遊有機物に電気エネルギを与えて分画すると
ともに波動エネルギを与えて濃縮する電界・定在波発生
部とを備え、前記浮遊有機物を分画と同時に濃縮して回
収することを特徴とする汚水処理システムを提供する。
【0012】請求項5の発明では、有機物を含む下水そ
の他の汚水から有機物を分離回収する汚水処理システム
であって、汚水を導入する導入部と、導入した汚水に波
動エネルギを与えて定在波を発生させ、前記汚水中の有
機物を濃縮する定在波発生部と、導入した汚水から集積
した浮遊有機物に電気エネルギを与えて分画するととも
に波動エネルギを与えて濃縮する電界・定在波発生部と
を備え、前記定在波発生部で濃縮された有機物を前記汚
水から分離回収し、かつ前記浮遊有機物を分画と同時に
濃縮して回収することを特徴とする汚水処理システムを
提供する。
の他の汚水から有機物を分離回収する汚水処理システム
であって、汚水を導入する導入部と、導入した汚水に波
動エネルギを与えて定在波を発生させ、前記汚水中の有
機物を濃縮する定在波発生部と、導入した汚水から集積
した浮遊有機物に電気エネルギを与えて分画するととも
に波動エネルギを与えて濃縮する電界・定在波発生部と
を備え、前記定在波発生部で濃縮された有機物を前記汚
水から分離回収し、かつ前記浮遊有機物を分画と同時に
濃縮して回収することを特徴とする汚水処理システムを
提供する。
【0013】請求項6の発明では、請求項1、3、4ま
たは5記載の汚水処理システムにおいて、定在波発生部
または電界・定在波発生部で使用する波動エネルギは、
超音波もしくは電磁波、またはそれらの組合せによるも
のであることを特徴とする汚水処理システムを提供す
る。
たは5記載の汚水処理システムにおいて、定在波発生部
または電界・定在波発生部で使用する波動エネルギは、
超音波もしくは電磁波、またはそれらの組合せによるも
のであることを特徴とする汚水処理システムを提供す
る。
【0014】請求項7の発明では、請求項6記載の汚水
処理システムにおいて、定在波は、直交する2方向に沿
う超音波により発生させ、もしくは直交する2方向に沿
う電磁波により発生させ、または直交する2方向に沿う
超音波および電磁波により発生させることを特徴とする
汚水処理システムを提供する。
処理システムにおいて、定在波は、直交する2方向に沿
う超音波により発生させ、もしくは直交する2方向に沿
う電磁波により発生させ、または直交する2方向に沿う
超音波および電磁波により発生させることを特徴とする
汚水処理システムを提供する。
【0015】請求項8の発明では、請求項1から7まで
のいずれかに記載の汚水処理システムにおいて、定在波
発生部または電界・定在波発生部における有機物の濃縮
状態を検出する濃縮状態検出器と、電界発生部または電
界・定在波発生部における有機物の分画状態を検出する
分画状態検出器と、これら各検出器からの検出値に基づ
いて前記定在波発生部、電界発生部または電界・定在波
発生部での定在波出力または電界発生出力を制御する制
御装置とを備えたことを特徴とする汚水処理システムを
提供する。
のいずれかに記載の汚水処理システムにおいて、定在波
発生部または電界・定在波発生部における有機物の濃縮
状態を検出する濃縮状態検出器と、電界発生部または電
界・定在波発生部における有機物の分画状態を検出する
分画状態検出器と、これら各検出器からの検出値に基づ
いて前記定在波発生部、電界発生部または電界・定在波
発生部での定在波出力または電界発生出力を制御する制
御装置とを備えたことを特徴とする汚水処理システムを
提供する。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る汚水処理シス
テムの実施形態について、図面を参照して説明する。
テムの実施形態について、図面を参照して説明する。
【0017】第1実施形態(図1) 図1は、本発明の第1実施形態による汚水処理システム
を示す図である。この汚水処理システムでは、有機物を
含む汚水1を導入する配管等の導入部2と、導入した汚
水1に波動エネルギを与えて定在波を発生させ、汚水1
中の有機物を濃縮する定在波発生部3とを備えている。
この定在波発生部3は、例えばタンク形等に構成され、
定在波源4から波動エネルギの供給を受けるようになっ
ている。定在波源4には、例えば超音波発生器、電磁波
発生器等が適用される。そして、定在波発生部3におい
ては、定在波が、直交する2方向に沿う超音波により発
生し、もしくは直交する2方向に沿う電磁波により発生
し、または直交する2方向に沿う超音波および電磁波に
より発生するようになっている。これにより、汚水1中
の固形の有機物が、定在波によって形成される高密度領
域から低密度の向きに力を受け、定在波の低密度領域に
濃縮される。
を示す図である。この汚水処理システムでは、有機物を
含む汚水1を導入する配管等の導入部2と、導入した汚
水1に波動エネルギを与えて定在波を発生させ、汚水1
中の有機物を濃縮する定在波発生部3とを備えている。
この定在波発生部3は、例えばタンク形等に構成され、
定在波源4から波動エネルギの供給を受けるようになっ
ている。定在波源4には、例えば超音波発生器、電磁波
発生器等が適用される。そして、定在波発生部3におい
ては、定在波が、直交する2方向に沿う超音波により発
生し、もしくは直交する2方向に沿う電磁波により発生
し、または直交する2方向に沿う超音波および電磁波に
より発生するようになっている。これにより、汚水1中
の固形の有機物が、定在波によって形成される高密度領
域から低密度の向きに力を受け、定在波の低密度領域に
濃縮される。
【0018】定在波発生部3で濃縮された有機物はコン
ベアシステム等を使用した集積装置によって浮遊有機物
5として集積され、汚水および溶存有機物6から分離さ
れて電界発生部7に導入されるようになっている。電界
発生部7は、導入される浮遊有機物5を囲む電界空間と
して構成とされており、その電界は、電圧源8から供給
される電気エネルギによって形成される。そして、この
電界発生部7では、濃縮された浮遊有機物5が電界にさ
らされ、これにより分画される。すなわち、濃縮された
固形の浮遊有機物5の粒子径は様々であるが、電界発生
部7で電界にさらされることにより、その浮遊有機物5
の密度や表面状態あるいは粒径によって分画される。本
実施形態においては、特に粒径により分画される。そこ
で、例えば電界発生部7では、分画された粒子径の大き
いもの5aと、粒子径の小さいもの5bとに分けて回収
することができる。
ベアシステム等を使用した集積装置によって浮遊有機物
5として集積され、汚水および溶存有機物6から分離さ
れて電界発生部7に導入されるようになっている。電界
発生部7は、導入される浮遊有機物5を囲む電界空間と
して構成とされており、その電界は、電圧源8から供給
される電気エネルギによって形成される。そして、この
電界発生部7では、濃縮された浮遊有機物5が電界にさ
らされ、これにより分画される。すなわち、濃縮された
固形の浮遊有機物5の粒子径は様々であるが、電界発生
部7で電界にさらされることにより、その浮遊有機物5
の密度や表面状態あるいは粒径によって分画される。本
実施形態においては、特に粒径により分画される。そこ
で、例えば電界発生部7では、分画された粒子径の大き
いもの5aと、粒子径の小さいもの5bとに分けて回収
することができる。
【0019】このように、本実施形態の汚水処理システ
ムによれば、有機物を含む汚水1に定在波発生部3で定
在波の作用を与えて、汚水1中の固形の有機物を定在波
の低密度領域に濃縮することができるため、その有機物
を汚水1から浮遊有機物5として容易かつ迅速に、しか
も能率よく分離回収することができる。そして、濃縮さ
れた浮遊有機物5は、電圧源8から供給される電気エネ
ルギにより電界発生部7で電界にさらされるので、それ
により分画されて各種粒径の状態で回収することができ
る。
ムによれば、有機物を含む汚水1に定在波発生部3で定
在波の作用を与えて、汚水1中の固形の有機物を定在波
の低密度領域に濃縮することができるため、その有機物
を汚水1から浮遊有機物5として容易かつ迅速に、しか
も能率よく分離回収することができる。そして、濃縮さ
れた浮遊有機物5は、電圧源8から供給される電気エネ
ルギにより電界発生部7で電界にさらされるので、それ
により分画されて各種粒径の状態で回収することができ
る。
【0020】したがって、本実施形態によれば、汚水1
中の固形の有機物を高速度で能率よく濃縮することがで
き、汚水1からの分離を容易かつ高効率で行える。ま
た、凝集剤を使用する必要がなく、処理時間とともに運
用コストが低下できる。しかも、濃縮された浮遊有機物
5は電界発生部7で分画して各種粒径の浮遊有機物5
a,5b等の状態で回収することができるので、有機物
回収後にその有機物を最終処理として分解する際、分解
処理に応じた望ましい粒子径で回収することができ、最
終処理も容易に行えるようになる。さらに、濃縮を超音
波や電磁波等を使用して、また分画を電気エネルギを使
用して行うことから、従来のような大掛かりな設備が必
要なく、処理施設のコンパクト化およびそれによる運用
コストの低廉化も図れる。
中の固形の有機物を高速度で能率よく濃縮することがで
き、汚水1からの分離を容易かつ高効率で行える。ま
た、凝集剤を使用する必要がなく、処理時間とともに運
用コストが低下できる。しかも、濃縮された浮遊有機物
5は電界発生部7で分画して各種粒径の浮遊有機物5
a,5b等の状態で回収することができるので、有機物
回収後にその有機物を最終処理として分解する際、分解
処理に応じた望ましい粒子径で回収することができ、最
終処理も容易に行えるようになる。さらに、濃縮を超音
波や電磁波等を使用して、また分画を電気エネルギを使
用して行うことから、従来のような大掛かりな設備が必
要なく、処理施設のコンパクト化およびそれによる運用
コストの低廉化も図れる。
【0021】第2実施形態(図2) 図2は、本発明の第2実施形態による汚水処理システム
を示す図である。この汚水処理システムは、汚水1を導
入する導入部2と、導入した汚水1に波動エネルギを与
えて定在波を発生させ、汚水1中の有機物を濃縮する定
在波発生部3と、導入した汚水1から集積した浮遊有機
物5に電気エネルギを与えて分画するとともに波動エネ
ルギを与えて濃縮する電界・定在波発生部9とを備えて
いる。
を示す図である。この汚水処理システムは、汚水1を導
入する導入部2と、導入した汚水1に波動エネルギを与
えて定在波を発生させ、汚水1中の有機物を濃縮する定
在波発生部3と、導入した汚水1から集積した浮遊有機
物5に電気エネルギを与えて分画するとともに波動エネ
ルギを与えて濃縮する電界・定在波発生部9とを備えて
いる。
【0022】すなわち、本実施形態では定在波発生部3
に対して波動エネルギを与える第1の定在波源4aを備
えるとともに、電界・定在波発生部9に対して電気エネ
ルギを与える電圧源7および波動エネルギを与える第2
の定在波源4bとを備えている。そして、定在波発生部
3において濃縮された有機物を浮遊有機物5として汚水
から分離回収し、かつ電界・定在波発生部9において、
浮遊有機物5を分画と同時に濃縮して回収するようにな
っている。他の構成および作用については、第1実施形
態と同様である。
に対して波動エネルギを与える第1の定在波源4aを備
えるとともに、電界・定在波発生部9に対して電気エネ
ルギを与える電圧源7および波動エネルギを与える第2
の定在波源4bとを備えている。そして、定在波発生部
3において濃縮された有機物を浮遊有機物5として汚水
から分離回収し、かつ電界・定在波発生部9において、
浮遊有機物5を分画と同時に濃縮して回収するようにな
っている。他の構成および作用については、第1実施形
態と同様である。
【0023】このような第2実施形態によれば、第1実
施形態と同様の効果が奏されるほか、電界・定在波発生
部9において浮遊有機物5が電界にさらされると同時に
定在波にもさらされて濃縮作用が重畳されることによ
り、分画効率を一層高めることができる。
施形態と同様の効果が奏されるほか、電界・定在波発生
部9において浮遊有機物5が電界にさらされると同時に
定在波にもさらされて濃縮作用が重畳されることによ
り、分画効率を一層高めることができる。
【0024】第3実施形態(図3) 図3は、本発明の第3実施形態による汚水処理システム
を示す図である。この汚水処理システムは、定在波発生
部3および電界発生部7等の基本的構成については図1
に示した第1実施形態と同様である。すなわち、有機物
を含む汚水1を導入する配管等の導入部2と、導入した
汚水1に波動エネルギを与えて定在波を発生させ、汚水
1中の有機物を濃縮する定在波発生部3とを備えてい
る。定在波発生部3は、定在波源4から波動エネルギの
供給を受け、これにより、汚水1中の固形の有機物が、
定在波によって形成される高密度領域から低密度の向き
に力を受け、定在波の低密度領域に濃縮されるようにな
っている。
を示す図である。この汚水処理システムは、定在波発生
部3および電界発生部7等の基本的構成については図1
に示した第1実施形態と同様である。すなわち、有機物
を含む汚水1を導入する配管等の導入部2と、導入した
汚水1に波動エネルギを与えて定在波を発生させ、汚水
1中の有機物を濃縮する定在波発生部3とを備えてい
る。定在波発生部3は、定在波源4から波動エネルギの
供給を受け、これにより、汚水1中の固形の有機物が、
定在波によって形成される高密度領域から低密度の向き
に力を受け、定在波の低密度領域に濃縮されるようにな
っている。
【0025】また、定在波発生部3で濃縮された有機物
は浮遊有機物5として集積され、汚水および溶存有機物
6から分離されて電界発生部7に導入されるようになっ
ている。電界発生部7での電界は、電圧源8から供給さ
れる電気エネルギによって形成され、この電界発生部7
では、濃縮された浮遊有機物5が電界にさらされ、これ
により分画されるようになっている。
は浮遊有機物5として集積され、汚水および溶存有機物
6から分離されて電界発生部7に導入されるようになっ
ている。電界発生部7での電界は、電圧源8から供給さ
れる電気エネルギによって形成され、この電界発生部7
では、濃縮された浮遊有機物5が電界にさらされ、これ
により分画されるようになっている。
【0026】そして、有機物を含む汚水1に定在波発生
部3で定在波の作用を与えて、汚水1中の固形の有機物
を定在波の低密度領域に濃縮することができるため、そ
の有機物を汚水1から浮遊有機物5として容易かつ迅速
に、しかも能率よく分離回収することができる。そし
て、濃縮された浮遊有機物5は、電圧源8から供給され
る電気エネルギにより電界発生部7で電界にさらされる
ので、それにより分画されて各種粒径の状態で回収する
ことができる。
部3で定在波の作用を与えて、汚水1中の固形の有機物
を定在波の低密度領域に濃縮することができるため、そ
の有機物を汚水1から浮遊有機物5として容易かつ迅速
に、しかも能率よく分離回収することができる。そし
て、濃縮された浮遊有機物5は、電圧源8から供給され
る電気エネルギにより電界発生部7で電界にさらされる
ので、それにより分画されて各種粒径の状態で回収する
ことができる。
【0027】このものにおいて、本実施形態では、定在
波発生部3における有機物の濃縮状態を、その定在波発
生部3の上下流で検出する第1,第2および第3の濃縮
状態検出器10,11,12と、電界発生部7における
有機物の分画状態をその電界発生部7の下流側で検出す
る第1および第2の分画状態検出器13,14とを備え
ている。また、これら各検出器10〜14からの検出値
に基づいて定在波発生部3での定在波出力を制御する第
1の制御装置15と、電界発生出力を制御する第2の制
御装置16とを備えている。
波発生部3における有機物の濃縮状態を、その定在波発
生部3の上下流で検出する第1,第2および第3の濃縮
状態検出器10,11,12と、電界発生部7における
有機物の分画状態をその電界発生部7の下流側で検出す
る第1および第2の分画状態検出器13,14とを備え
ている。また、これら各検出器10〜14からの検出値
に基づいて定在波発生部3での定在波出力を制御する第
1の制御装置15と、電界発生出力を制御する第2の制
御装置16とを備えている。
【0028】すなわち、第1の濃縮状態検出器10で
は、汚水1中の有機物を検出し、第2の濃縮状態検出器
11では濃縮後の浮遊有機物5を検出し、第3の濃縮状
態検出器12では溶存有機物6を検出するようになって
いる。また、第1の分画状態検出器13では分画後の粒
子径の大きな有機物5aを検出し、第2の分画状態検出
器14では分画後の粒子径の小さな有機物5bを検出す
るようになっている。
は、汚水1中の有機物を検出し、第2の濃縮状態検出器
11では濃縮後の浮遊有機物5を検出し、第3の濃縮状
態検出器12では溶存有機物6を検出するようになって
いる。また、第1の分画状態検出器13では分画後の粒
子径の大きな有機物5aを検出し、第2の分画状態検出
器14では分画後の粒子径の小さな有機物5bを検出す
るようになっている。
【0029】そして、各濃縮状態検出器10,11,1
2からの検出信号は定在波出力を制御する第1の制御装
置15に入力され、また分画状態検出器13,14から
の検出信号は電界発生出力を制御する第2の制御装置1
6に入力され、これら各検出器10〜14からの検出信
号に基づいて各制御装置15,16により有機物の状態
が随時把握される。そして、例えば汚水の状態が変化し
た際などに、定在波源4および電圧源8がフィードバッ
ク制御され、定在波源4の出力および電圧源8の出力が
速やかに調整される。
2からの検出信号は定在波出力を制御する第1の制御装
置15に入力され、また分画状態検出器13,14から
の検出信号は電界発生出力を制御する第2の制御装置1
6に入力され、これら各検出器10〜14からの検出信
号に基づいて各制御装置15,16により有機物の状態
が随時把握される。そして、例えば汚水の状態が変化し
た際などに、定在波源4および電圧源8がフィードバッ
ク制御され、定在波源4の出力および電圧源8の出力が
速やかに調整される。
【0030】すなわち、濃縮作用および分画作用は、定
在波源4の出力、電圧源8の出力および汚水1の流量や
有機物含有量に依存するため、これらが変化した場合に
は濃縮作用および分画作用が不安定となる可能性がある
ことに対し、本実施形態によれば、定在波源4の出力お
よび電圧源8の出力が有機物の状態に基づいて速やかに
調整されるため、有機物の濃縮作用および分画作用が安
定的に行えるものである。
在波源4の出力、電圧源8の出力および汚水1の流量や
有機物含有量に依存するため、これらが変化した場合に
は濃縮作用および分画作用が不安定となる可能性がある
ことに対し、本実施形態によれば、定在波源4の出力お
よび電圧源8の出力が有機物の状態に基づいて速やかに
調整されるため、有機物の濃縮作用および分画作用が安
定的に行えるものである。
【0031】なお、本実施形態では、基本構成を第1実
施形態に対応するものとしたが、第2実施形態に対応す
る構成としてもよい。すなわち、図示しないが電界・定
在波発生部における有機物の濃縮状態を検出する濃縮状
態検出器と、電界・定在波発生部における有機物の分画
状態を検出する分画状態検出器と、これら各検出器から
の検出値に基づいて電界・定在波発生部での定在波出力
または電界発生出力を制御する制御装置とを備えた構成
としてもよく、その場合にもフィードバック制御により
前記同様の安定運転の効果が奏される。
施形態に対応するものとしたが、第2実施形態に対応す
る構成としてもよい。すなわち、図示しないが電界・定
在波発生部における有機物の濃縮状態を検出する濃縮状
態検出器と、電界・定在波発生部における有機物の分画
状態を検出する分画状態検出器と、これら各検出器から
の検出値に基づいて電界・定在波発生部での定在波出力
または電界発生出力を制御する制御装置とを備えた構成
としてもよく、その場合にもフィードバック制御により
前記同様の安定運転の効果が奏される。
【0032】
【発明の効果】以上で詳述したように、本発明によれ
ば、定在波発生部、電界発生部等により有機物の濃縮お
よび分画を行うことにより、電界汚水からの有機物の分
離回収を容易かつ迅速に行えるとともに、処理施設のコ
ンパクト化および運用コストの低廉化が図れ、しかも有
機物を粒子径別に回収することができる等の優れた効果
が奏される。
ば、定在波発生部、電界発生部等により有機物の濃縮お
よび分画を行うことにより、電界汚水からの有機物の分
離回収を容易かつ迅速に行えるとともに、処理施設のコ
ンパクト化および運用コストの低廉化が図れ、しかも有
機物を粒子径別に回収することができる等の優れた効果
が奏される。
【図1】本発明に係る汚水処理システムの第1実施形態
を示す図。
を示す図。
【図2】本発明に係る汚水処理システムの第2実施形態
を示す図。
を示す図。
【図3】本発明に係る汚水処理システムの第3実施形態
を示す図。
を示す図。
1 汚水 2 導入部 3 定在波発生部 4,4a 定在波源 5,5a,5b 浮遊有機物 6 溶存有機物 7 電界発生部 8 電圧源 9 電界・定在波発生部 10 第1濃縮状態検出器 11 第2濃縮状態検出器 12 第3濃縮状態検出器 13 第1分画状態検出器 14 第2分画状態検出器 15 第1の制御装置 16 第2の制御装置
Claims (8)
- 【請求項1】 有機物を含む下水その他の汚水から有機
物を分離回収する汚水処理システムであって、汚水を導
入する導入部と、導入した汚水に波動エネルギを与えて
定在波を発生させ、前記汚水中の有機物を濃縮する定在
波発生部とを備え、この定在波発生部で濃縮された有機
物を前記汚水から分離回収することを特徴とする汚水処
理システム。 - 【請求項2】 有機物を含む下水その他の汚水から有機
物を分離回収する汚水処理システムであって、汚水を導
入する導入部と、導入した汚水から集積した浮遊有機物
に電気エネルギを与えて分画する電界発生部とを備え、
この電界発生部で分画された浮遊有機物を回収すること
を特徴とする汚水処理システム。 - 【請求項3】 有機物を含む下水その他の汚水から有機
物を分離回収する汚水処理システムであって、汚水を導
入する導入部と、導入した汚水に波動エネルギを与えて
定在波を発生させ、前記汚水中の有機物を濃縮する定在
波発生部と、導入した汚水から集積した浮遊有機物に電
気エネルギを与えて分画する電界発生部とを備え、前記
定在波発生部で濃縮された有機物を前記汚水から分離回
収するとともに、前記電界発生部で分画された浮遊有機
物を回収することを特徴とする汚水処理システム。 - 【請求項4】 有機物を含む下水その他の汚水から有機
物を分離回収する汚水処理システムであって、汚水を導
入する導入部と、導入した汚水から集積した浮遊有機物
に電気エネルギを与えて分画するとともに波動エネルギ
を与えて濃縮する電界・定在波発生部とを備え、前記浮
遊有機物を分画と同時に濃縮して回収することを特徴と
する汚水処理システム。 - 【請求項5】 有機物を含む下水その他の汚水から有機
物を分離回収する汚水処理システムであって、汚水を導
入する導入部と、導入した汚水に波動エネルギを与えて
定在波を発生させ、前記汚水中の有機物を濃縮する定在
波発生部と、導入した汚水から集積した浮遊有機物に電
気エネルギを与えて分画するとともに波動エネルギを与
えて濃縮する電界・定在波発生部とを備え、前記定在波
発生部で濃縮された有機物を前記汚水から分離回収し、
かつ前記浮遊有機物を分画と同時に濃縮して回収するこ
とを特徴とする汚水処理システム。 - 【請求項6】 請求項1、3、4または5記載の汚水処
理システムにおいて、定在波発生部または電界・定在波
発生部で使用する波動エネルギは、超音波もしくは電磁
波、またはそれらの組合せによるものであることを特徴
とする汚水処理システム。 - 【請求項7】 請求項6記載の汚水処理システムにおい
て、定在波は、直交する2方向に沿う超音波により発生
させ、もしくは直交する2方向に沿う電磁波により発生
させ、または直交する2方向に沿う超音波および電磁波
により発生させることを特徴とする汚水処理システム。 - 【請求項8】 請求項1から7までのいずれかに記載の
汚水処理システムにおいて、定在波発生部または電界・
定在波発生部における有機物の濃縮状態を検出する濃縮
状態検出器と、電界発生部または電界・定在波発生部に
おける有機物の分画状態を検出する分画状態検出器と、
これら各検出器からの検出値に基づいて前記定在波発生
部、電界発生部または電界・定在波発生部での定在波出
力または電界発生出力を制御する制御装置とを備えたこ
とを特徴とする汚水処理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10140198A JPH11319820A (ja) | 1998-05-21 | 1998-05-21 | 汚水処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10140198A JPH11319820A (ja) | 1998-05-21 | 1998-05-21 | 汚水処理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11319820A true JPH11319820A (ja) | 1999-11-24 |
Family
ID=15263204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10140198A Pending JPH11319820A (ja) | 1998-05-21 | 1998-05-21 | 汚水処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11319820A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002119972A (ja) * | 2000-10-12 | 2002-04-23 | Keisoku Kenkyusho:Kk | 固液分離装置及びそれを用いた水中分解式有機廃棄物処理システム |
| JP2020513318A (ja) * | 2016-12-02 | 2020-05-14 | エソナス,インコーポレイテッド | 流体処理システム及びその使用方法 |
-
1998
- 1998-05-21 JP JP10140198A patent/JPH11319820A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002119972A (ja) * | 2000-10-12 | 2002-04-23 | Keisoku Kenkyusho:Kk | 固液分離装置及びそれを用いた水中分解式有機廃棄物処理システム |
| JP2020513318A (ja) * | 2016-12-02 | 2020-05-14 | エソナス,インコーポレイテッド | 流体処理システム及びその使用方法 |
| AU2017366732B2 (en) * | 2016-12-02 | 2023-11-02 | Ethonus, Inc. | Fluid treatment systems and methods of using the same |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| ATE188192T1 (de) | Vorrichtung zur behandlung von abwasser | |
| CN108298759A (zh) | 一种基于磁强化混凝分离的城市污水处理系统和方法 | |
| CN108947137A (zh) | 一种餐厨垃圾渗沥液处理方法 | |
| CN104703927A (zh) | 废水溢流系统和方法 | |
| DE50203833D1 (de) | Reaktor mit Dreiphasen-Trennvorrichtung und Verfahren zur Trennung eines Dreiphasengemisches | |
| JPH11319820A (ja) | 汚水処理システム | |
| CN208234699U (zh) | 一种基于磁强化混凝分离的城市污水处理系统 | |
| AU2020378058B2 (en) | Accelerated settlement of flocs after electrocoagulation/electrochemical process using ballasted flocculation | |
| JP2004160340A (ja) | 有機性廃水及び汚泥の処理方法及び処理装置 | |
| WO2006112007A1 (ja) | 水濾過浄化装置及びその方法 | |
| DK0805849T3 (da) | Fremgangsmåde og indretning til behandling af affald | |
| JPH02227191A (ja) | 有機性汚水の処理方法 | |
| JPH11123399A (ja) | 汚泥浄化装置 | |
| JP3444783B2 (ja) | 汚泥中のダイオキシン類の除去方法 | |
| CN204625429U (zh) | 污水处理成套设备 | |
| Kertesz | Industrial dairy wastewater purification by shear-enhanced membrane filtration: The effects of vibration | |
| JP3444782B2 (ja) | 汚泥中のダイオキシン類の除去方法 | |
| JP3387823B2 (ja) | 汚泥中のダイオキシン類の抽出方法 | |
| JP6097514B2 (ja) | 付着物回収管及びそれを有する汚泥処理施設 | |
| JP2002273117A (ja) | 汚水処理装置 | |
| JP2019118866A (ja) | 水処理装置及び水処理方法 | |
| Wijaya et al. | Combination of rainwater harvesting with centrifugal system technology to electrolysis system with addition of space insulation technology to accelerate process of alkaline water (acid-base water) in producing health drinking water | |
| CN205740579U (zh) | 一种生产废水重金属分离处理的一体化装置 | |
| JPH02149399A (ja) | 汚泥の処理装置 | |
| JP2003326107A (ja) | 濃縮凝集装置 |