JPH11319960A - 波形成形板用の波形ピッチ調整装置 - Google Patents
波形成形板用の波形ピッチ調整装置Info
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- JPH11319960A JPH11319960A JP12482798A JP12482798A JPH11319960A JP H11319960 A JPH11319960 A JP H11319960A JP 12482798 A JP12482798 A JP 12482798A JP 12482798 A JP12482798 A JP 12482798A JP H11319960 A JPH11319960 A JP H11319960A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 波形に成形された波形成形板の波形ピッチを
ピッチ調整ローラで所定のピッチに整える際の波形圧潰
を解消して、波形ピッチを調整した波形成形板の製品歩
留まりを向上させることができる波形成形板用の波形ピ
ッチ調整装置を提供する。 【解決手段】 波形成形板4と噛合する第1ピッチ調整
ローラ15より波形成形板4の送り方向X下流側に、所
定ピッチの凹凸周面16aを有する第2ピッチ調整ロー
ラ16を配設する。第1ピッチ調整ローラ15を第1周
速度V1で回転させる。第2ピッチ調整ローラ16を波
形成形板4と噛合させ第2周速度V2で回転させる。第
1及び第2の両周速度V1,V2の速度差により第1及
び第2の両ピッチ調整ローラ15,16間で波形成形板
4の波形ピッチを所定のピッチに粗調整し、第2ピッチ
調整ローラ16によって波形成形板4の波形ピッチを所
定のピッチに本調整する。
ピッチ調整ローラで所定のピッチに整える際の波形圧潰
を解消して、波形ピッチを調整した波形成形板の製品歩
留まりを向上させることができる波形成形板用の波形ピ
ッチ調整装置を提供する。 【解決手段】 波形成形板4と噛合する第1ピッチ調整
ローラ15より波形成形板4の送り方向X下流側に、所
定ピッチの凹凸周面16aを有する第2ピッチ調整ロー
ラ16を配設する。第1ピッチ調整ローラ15を第1周
速度V1で回転させる。第2ピッチ調整ローラ16を波
形成形板4と噛合させ第2周速度V2で回転させる。第
1及び第2の両周速度V1,V2の速度差により第1及
び第2の両ピッチ調整ローラ15,16間で波形成形板
4の波形ピッチを所定のピッチに粗調整し、第2ピッチ
調整ローラ16によって波形成形板4の波形ピッチを所
定のピッチに本調整する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、波形に成形された
波形金属板等の波形成形板の波形ピッチを所定のピッチ
に整える波形成形板用の波形ピッチ調整装置に関するも
のである。
波形金属板等の波形成形板の波形ピッチを所定のピッチ
に整える波形成形板用の波形ピッチ調整装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】波形成形板の波形形状に対応した凹凸周
面を有する成形ローラ等によって金属板等の板材を波形
成形した場合には、成形された波形成形板は、その波形
ピッチが不揃いになっている。
面を有する成形ローラ等によって金属板等の板材を波形
成形した場合には、成形された波形成形板は、その波形
ピッチが不揃いになっている。
【0003】このため、波形成形板の波の数をカウント
して波形成形板を切断すると、その切断された波形成形
板の長さが不揃いになり、波形成形板を一定の長さに切
断することができない。
して波形成形板を切断すると、その切断された波形成形
板の長さが不揃いになり、波形成形板を一定の長さに切
断することができない。
【0004】そこで、例えば熱交換機の放熱フィン等と
して使用される波形成形板では、その製造ラインに、波
形成形板の波形ピッチを所定のピッチに整える波形ピッ
チ調整装置が配設されている。
して使用される波形成形板では、その製造ラインに、波
形成形板の波形ピッチを所定のピッチに整える波形ピッ
チ調整装置が配設されている。
【0005】図4は、従来の波形ピッチ調整装置の一例
を模式的に示す説明図である。図4に示すように、この
波形ピッチ調整装置aでは、スプリングbを備えた押圧
板cによって波形成形板dを所定の押力で水平な作業盤
e上に押し付け、所定ピッチの凹凸周面を有するピッチ
調整ローラfを波形成形板dの上下両側から波形成形板
dに噛合させて所定の周速度Vで回転させ、ピッチ調整
ローラfによって波形成形板dを送り方向Xへ送り出す
ことにより、波形成形板dの波形ピッチを、押圧板cと
ピッチ調整ローラfとの間で所定のピッチに粗調整する
と共に、ピッチ調整ローラfによって所定のピッチに本
調整している。
を模式的に示す説明図である。図4に示すように、この
波形ピッチ調整装置aでは、スプリングbを備えた押圧
板cによって波形成形板dを所定の押力で水平な作業盤
e上に押し付け、所定ピッチの凹凸周面を有するピッチ
調整ローラfを波形成形板dの上下両側から波形成形板
dに噛合させて所定の周速度Vで回転させ、ピッチ調整
ローラfによって波形成形板dを送り方向Xへ送り出す
ことにより、波形成形板dの波形ピッチを、押圧板cと
ピッチ調整ローラfとの間で所定のピッチに粗調整する
と共に、ピッチ調整ローラfによって所定のピッチに本
調整している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の波形
ピッチ調整装置aでは、押圧板cを通過する際に波形成
形板dに脈動が生じて、押圧板cとピッチ調整ローラf
との間の波形成形板dの送りが不安定になる場合があ
る。
ピッチ調整装置aでは、押圧板cを通過する際に波形成
形板dに脈動が生じて、押圧板cとピッチ調整ローラf
との間の波形成形板dの送りが不安定になる場合があ
る。
【0007】そして、この場合には、押圧板cとピッチ
調整ローラfとの間で粗調整された波形成形板dの波形
ピッチが不揃いになり、最悪の場合には、ピッチ調整ロ
ーラfによる波形成形板dの波形ピッチの本調整の際に
ピッチ調整ローラfが波形成形板dの波形を噛み潰す波
形圧潰が生じて、波形ピッチを調整した波形成形板dの
製品歩留まりが低下してしまう。
調整ローラfとの間で粗調整された波形成形板dの波形
ピッチが不揃いになり、最悪の場合には、ピッチ調整ロ
ーラfによる波形成形板dの波形ピッチの本調整の際に
ピッチ調整ローラfが波形成形板dの波形を噛み潰す波
形圧潰が生じて、波形ピッチを調整した波形成形板dの
製品歩留まりが低下してしまう。
【0008】そこで、本発明では、波形成形板の波形ピ
ッチを本調整する際の波形圧潰を無くすることができ、
その結果、波形ピッチを調整した波形成形板の製品歩留
まりを向上させることができる波形成形板用の波形ピッ
チ調整装置を提供することを課題としている。
ッチを本調整する際の波形圧潰を無くすることができ、
その結果、波形ピッチを調整した波形成形板の製品歩留
まりを向上させることができる波形成形板用の波形ピッ
チ調整装置を提供することを課題としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の手段として、請求項1の発明では、波形に成形された
波形成形板の波形ピッチを所定のピッチに整える波形ピ
ッチ調整装置であって、前記波形成形板と噛合する凹凸
周面を有する第1ピッチ調整ローラと、該第1ピッチ調
整ローラより波形成形板の送り方向下流側に配設され前
記所定のピッチの凹凸周面を有する第2ピッチ調整ロー
ラとを備え、前記第1ピッチ調整ローラと波形成形板と
を噛合させ第1ピッチ調整ローラを第1周速度で回転さ
せて波形成形板を送り方向へ送り出し、前記第2ピッチ
調整ローラと波形成形板とを噛合させ第2ピッチ調整ロ
ーラを第2周速度で回転させて波形成形板を送り方向へ
送り出すことにより、波形成形板の波形ピッチを、前記
第1及び第2の両周速度の速度差によって第1及び第2
の両ピッチ調整ローラ間で所定のピッチに粗調整すると
共に、前記第2ピッチ調整ローラによって所定のピッチ
に本調整するようにした、という構成を採用している。
の手段として、請求項1の発明では、波形に成形された
波形成形板の波形ピッチを所定のピッチに整える波形ピ
ッチ調整装置であって、前記波形成形板と噛合する凹凸
周面を有する第1ピッチ調整ローラと、該第1ピッチ調
整ローラより波形成形板の送り方向下流側に配設され前
記所定のピッチの凹凸周面を有する第2ピッチ調整ロー
ラとを備え、前記第1ピッチ調整ローラと波形成形板と
を噛合させ第1ピッチ調整ローラを第1周速度で回転さ
せて波形成形板を送り方向へ送り出し、前記第2ピッチ
調整ローラと波形成形板とを噛合させ第2ピッチ調整ロ
ーラを第2周速度で回転させて波形成形板を送り方向へ
送り出すことにより、波形成形板の波形ピッチを、前記
第1及び第2の両周速度の速度差によって第1及び第2
の両ピッチ調整ローラ間で所定のピッチに粗調整すると
共に、前記第2ピッチ調整ローラによって所定のピッチ
に本調整するようにした、という構成を採用している。
【0010】このため、請求項1の発明では、第1ピッ
チ調整ローラの第1周速度を第2ピッチ調整ローラの第
2周速度より速くした場合には、波形成形板は、第1及
び第2の両ピッチ調整ローラ間で移動速度が減速され波
形ピッチが圧縮されて所定のピッチに粗調整され、所定
のピッチの凹凸周面を有する第2ピッチ調整ローラによ
って所定のピッチに本調整される。
チ調整ローラの第1周速度を第2ピッチ調整ローラの第
2周速度より速くした場合には、波形成形板は、第1及
び第2の両ピッチ調整ローラ間で移動速度が減速され波
形ピッチが圧縮されて所定のピッチに粗調整され、所定
のピッチの凹凸周面を有する第2ピッチ調整ローラによ
って所定のピッチに本調整される。
【0011】第1ピッチ調整ローラの第1周速度を第2
ピッチ調整ローラの第2周速度より遅くした場合には、
波形成形板は、第1及び第2の両ピッチ調整ローラ間で
移動速度が増速され波形ピッチが拡大されて所定のピッ
チに粗調整され、所定のピッチの凹凸周面を有する第2
ピッチ調整ローラによって所定のピッチに本調整され
る。
ピッチ調整ローラの第2周速度より遅くした場合には、
波形成形板は、第1及び第2の両ピッチ調整ローラ間で
移動速度が増速され波形ピッチが拡大されて所定のピッ
チに粗調整され、所定のピッチの凹凸周面を有する第2
ピッチ調整ローラによって所定のピッチに本調整され
る。
【0012】従って、請求項1の発明では、第1ピッチ
調整ローラの第1周速度を第2ピッチ調整ローラの第2
周速度より速くすることによって、波形成形板の波形ピ
ッチを成形ピッチより小さな所定ピッチに整えることが
でき、第1周速度を第2周速度より遅くすることによっ
て、波形成形板の波形ピッチを成形ピッチより大きな所
定ピッチに整えることもできる。
調整ローラの第1周速度を第2ピッチ調整ローラの第2
周速度より速くすることによって、波形成形板の波形ピ
ッチを成形ピッチより小さな所定ピッチに整えることが
でき、第1周速度を第2周速度より遅くすることによっ
て、波形成形板の波形ピッチを成形ピッチより大きな所
定ピッチに整えることもできる。
【0013】しかも、請求項1の発明では、第1ピッチ
調整ローラと波形成形板とを噛合させ第1ピッチ調整ロ
ーラを第1周速度で回転させて波形成形板を送り方向へ
送り出すので、第1ピッチ調整ローラによって波形成形
板を送り方向へ一定の送り出し速度で安定して送り出す
ことができる。
調整ローラと波形成形板とを噛合させ第1ピッチ調整ロ
ーラを第1周速度で回転させて波形成形板を送り方向へ
送り出すので、第1ピッチ調整ローラによって波形成形
板を送り方向へ一定の送り出し速度で安定して送り出す
ことができる。
【0014】請求項2の発明は、請求項1記載の波形成
形板用の波形ピッチ調整装置であって、前記第1ピッチ
調整ローラより前記送り方向上流側に、波形成形板に当
接し第3周速度で回転して波形成形板を送り方向へ送り
出す送りローラを備え、第3周速度を前記第1周速度よ
り速くすることにより、送りローラと第1ピッチ調整ロ
ーラとの間で波形成形板の波形ピッチを縮小させ、第1
ピッチ調整ローラより前記送り方向手前で、波形成形板
の互いに隣接する波形構成面同士を接触させて波形成形
板の波形ピッチを最小ピッチに一旦調整し、前記第2周
速度を第1周速度より速くすることにより、第1及び第
2の両ピッチ調整ローラ間で前記最小ピッチを拡大させ
て所定のピッチに粗調整するようにしたことを特徴とす
るものである。
形板用の波形ピッチ調整装置であって、前記第1ピッチ
調整ローラより前記送り方向上流側に、波形成形板に当
接し第3周速度で回転して波形成形板を送り方向へ送り
出す送りローラを備え、第3周速度を前記第1周速度よ
り速くすることにより、送りローラと第1ピッチ調整ロ
ーラとの間で波形成形板の波形ピッチを縮小させ、第1
ピッチ調整ローラより前記送り方向手前で、波形成形板
の互いに隣接する波形構成面同士を接触させて波形成形
板の波形ピッチを最小ピッチに一旦調整し、前記第2周
速度を第1周速度より速くすることにより、第1及び第
2の両ピッチ調整ローラ間で前記最小ピッチを拡大させ
て所定のピッチに粗調整するようにしたことを特徴とす
るものである。
【0015】この請求項2の発明では、第1ピッチ調整
ローラより波形成形板の送り方向手前で、波形成形板の
互いに隣接する波形構成面同士を接触させて波形成形板
の波形ピッチを最小ピッチに一端調整するので、波形ピ
ッチ調整前の波形成形板が有する波形ピッチの不揃い
を、第1ピッチ調整ローラより前記送り方向手前での波
形成形板の波形ピッチの最小ピッチへの調整によって解
消することができる。
ローラより波形成形板の送り方向手前で、波形成形板の
互いに隣接する波形構成面同士を接触させて波形成形板
の波形ピッチを最小ピッチに一端調整するので、波形ピ
ッチ調整前の波形成形板が有する波形ピッチの不揃い
を、第1ピッチ調整ローラより前記送り方向手前での波
形成形板の波形ピッチの最小ピッチへの調整によって解
消することができる。
【0016】請求項3の発明は、請求項2記載の波形成
形板用の波形ピッチ調整装置であって、前記送りローラ
が、前記波形成形板の波形形状に対応した凹凸周面を有
し板材を波形成形板に成形する成形ローラであることを
特徴とするものである。
形板用の波形ピッチ調整装置であって、前記送りローラ
が、前記波形成形板の波形形状に対応した凹凸周面を有
し板材を波形成形板に成形する成形ローラであることを
特徴とするものである。
【0017】このため、請求項3の発明では、成形ロー
ラによる板材の波形成形板への成形と、第1及び第2の
両ピッチ調整ローラによる波形成形板の波形ピッチの所
定ピッチへの調整とを連続して行うことができる。
ラによる板材の波形成形板への成形と、第1及び第2の
両ピッチ調整ローラによる波形成形板の波形ピッチの所
定ピッチへの調整とを連続して行うことができる。
【0018】
【発明の効果】請求項1の発明では、第1ピッチ調整ロ
ーラによって波形成形板を送り方向へ一定の送り出し速
度で安定して送り出すことができるので、第1及び第2
の両ピッチ調整ローラ間で粗調整された波形成形板の波
形ピッチの不揃いを、押圧板を使用した従来品と比べて
減少させることができ、従って、波形成形板の波形ピッ
チを本調整する際に第2ピッチ調整ローラが波形成形板
の波形を噛み潰す波形圧潰を無くすることができ、その
結果、波形ピッチを調整した波形成形板の製品歩留まり
を向上させることができる。
ーラによって波形成形板を送り方向へ一定の送り出し速
度で安定して送り出すことができるので、第1及び第2
の両ピッチ調整ローラ間で粗調整された波形成形板の波
形ピッチの不揃いを、押圧板を使用した従来品と比べて
減少させることができ、従って、波形成形板の波形ピッ
チを本調整する際に第2ピッチ調整ローラが波形成形板
の波形を噛み潰す波形圧潰を無くすることができ、その
結果、波形ピッチを調整した波形成形板の製品歩留まり
を向上させることができる。
【0019】請求項2の発明では、波形ピッチ調整前の
波形成形板が有する波形ピッチの不揃いを、第1ピッチ
調整ローラより波形成形板の送り方向手前での波形成形
板の波形ピッチの最小ピッチへの調整によって解消する
ことができるので、第1ピッチ調整ローラが波形成形板
との噛合によって波形成形板を送り方向へ送り出す際に
波形成形板の波形を噛み潰す第1ピッチ調整ローラによ
る波形圧潰を無くすことができ、その結果、波形ピッチ
を調整した波形成形板の製品歩留まりを向上させること
ができる。
波形成形板が有する波形ピッチの不揃いを、第1ピッチ
調整ローラより波形成形板の送り方向手前での波形成形
板の波形ピッチの最小ピッチへの調整によって解消する
ことができるので、第1ピッチ調整ローラが波形成形板
との噛合によって波形成形板を送り方向へ送り出す際に
波形成形板の波形を噛み潰す第1ピッチ調整ローラによ
る波形圧潰を無くすことができ、その結果、波形ピッチ
を調整した波形成形板の製品歩留まりを向上させること
ができる。
【0020】請求項3の発明では、成形ローラによる板
材の波形成形板への成形と、第1及び第2の両ピッチ調
整ローラによる波形成形板の波形ピッチの所定ピッチへ
の調整とを連続して行うことができるので、波形ピッチ
を調整した波形成形板を板材から製造する製造設備の小
型化と、その製造設備用の製造スペースの省スペース化
とを図ることができる。
材の波形成形板への成形と、第1及び第2の両ピッチ調
整ローラによる波形成形板の波形ピッチの所定ピッチへ
の調整とを連続して行うことができるので、波形ピッチ
を調整した波形成形板を板材から製造する製造設備の小
型化と、その製造設備用の製造スペースの省スペース化
とを図ることができる。
【0021】
【発明の実施の形態】図1は、請求項1〜3記載の各発
明を併せて実施した実施の形態の一例を模式的に示す説
明図である。図1に示すように、この波形ピッチ調整装
置1は、板材としての帯状の金属板2をロール状に卷回
した金属ロール3から波形成形板4を製造する製造ライ
ンに組み込まれている。
明を併せて実施した実施の形態の一例を模式的に示す説
明図である。図1に示すように、この波形ピッチ調整装
置1は、板材としての帯状の金属板2をロール状に卷回
した金属ロール3から波形成形板4を製造する製造ライ
ンに組み込まれている。
【0022】この製造ラインには、金属ロール3から延
びる帯状の金属板2の送り方向Xへ沿って、上下一対の
ピンチローラ10と、このピンチローラ10との協働で
帯状の金属板2に張力を与えるテンションローラ11
と、帯状の金属板2の送りをガイドする上下一対のガイ
ドローラ12と、帯状の金属板2を波形成形板4に粗成
形する上下一対の第1成形ローラ13と、粗成形された
波形成形板4を本成形する上下一対の第2成形ローラ1
4と、波形成形板4と噛合する上下一対の第1ピッチ調
整ローラ15と、所定のピッチの凹凸周面を有する上下
一対の第2ピッチ調整ローラ16とが配設されている。
びる帯状の金属板2の送り方向Xへ沿って、上下一対の
ピンチローラ10と、このピンチローラ10との協働で
帯状の金属板2に張力を与えるテンションローラ11
と、帯状の金属板2の送りをガイドする上下一対のガイ
ドローラ12と、帯状の金属板2を波形成形板4に粗成
形する上下一対の第1成形ローラ13と、粗成形された
波形成形板4を本成形する上下一対の第2成形ローラ1
4と、波形成形板4と噛合する上下一対の第1ピッチ調
整ローラ15と、所定のピッチの凹凸周面を有する上下
一対の第2ピッチ調整ローラ16とが配設されている。
【0023】第1ピッチ調整ローラ15は、帯状の波形
成形板4と噛合し第1周速度V1で回転して帯状の波形
成形板4を送り方向Xへ送り出す。第2ピッチ調整ロー
ラ16は、帯状の波形成形板4と噛合し第2周速度V2
で回転して帯状の波形成形板4を送り方向Xへ送り出
し、第1及び第2の両成形ローラ13,14によって成
形された波形成形板4の波形ピッチを、後述するよう
に、第1ピッチ調整ローラ15との協働で所定のピッチ
に整える。
成形板4と噛合し第1周速度V1で回転して帯状の波形
成形板4を送り方向Xへ送り出す。第2ピッチ調整ロー
ラ16は、帯状の波形成形板4と噛合し第2周速度V2
で回転して帯状の波形成形板4を送り方向Xへ送り出
し、第1及び第2の両成形ローラ13,14によって成
形された波形成形板4の波形ピッチを、後述するよう
に、第1ピッチ調整ローラ15との協働で所定のピッチ
に整える。
【0024】ところで、第2成形ローラ14は、波形成
形板4の波形形状に対応した凹凸周面を有し、その凹凸
周面によって帯状の金属板2を波形成形板4に本成形す
るだけでなく、第3周速度V3で回転して帯状の波形成
形板4を送り方向Xへ送り出す波形ピッチ調整装置1の
送りローラとしても機能している。
形板4の波形形状に対応した凹凸周面を有し、その凹凸
周面によって帯状の金属板2を波形成形板4に本成形す
るだけでなく、第3周速度V3で回転して帯状の波形成
形板4を送り方向Xへ送り出す波形ピッチ調整装置1の
送りローラとしても機能している。
【0025】従って、波形ピッチ調整装置1は、第3周
速度V3で回転させられる送りローラとしての第2成形
ローラ14と、第1周速度V1で回転させられる第1ピ
ッチ調整ローラ15と、第2周速度V2で回転させられ
る第2ピッチ調整ローラ16とを備えている。
速度V3で回転させられる送りローラとしての第2成形
ローラ14と、第1周速度V1で回転させられる第1ピ
ッチ調整ローラ15と、第2周速度V2で回転させられ
る第2ピッチ調整ローラ16とを備えている。
【0026】なお、第1ピッチ調整ローラ15の第1周
速度V1は、第2成形ローラ14の第3周速度V3及び
第2ピッチ調整ローラ16の第2周速度V2より遅く設
定されている。従って、第1周速度V1,第2周速度V
2及び第3周速度V3の関係は、V3>V1<V2とな
っている。
速度V1は、第2成形ローラ14の第3周速度V3及び
第2ピッチ調整ローラ16の第2周速度V2より遅く設
定されている。従って、第1周速度V1,第2周速度V
2及び第3周速度V3の関係は、V3>V1<V2とな
っている。
【0027】図2は、図1に示すもののA部を示す斜視
図である。図2に示すように、帯状の波形成形板4は、
水平な作業盤20のガイド面21に案内され幅方向のず
れ動きが規制されて送り方向Xへ送られている。
図である。図2に示すように、帯状の波形成形板4は、
水平な作業盤20のガイド面21に案内され幅方向のず
れ動きが規制されて送り方向Xへ送られている。
【0028】第1ピッチ調整ローラ15は、帯状の波形
成形板4と噛合する凹凸周面15aを有し、第1カップ
リング30を介して連結された分割可能な第1ローラシ
ャフト31に装脱自在に装着されている。この第1ロー
ラシャフト31は、作業盤20の幅方向両側に立設され
た一対の第1軸受けスタンド32に跨って配置され、両
第1軸受けスタンド32の軸受本体33によって回転自
在に両持ち支持されている。
成形板4と噛合する凹凸周面15aを有し、第1カップ
リング30を介して連結された分割可能な第1ローラシ
ャフト31に装脱自在に装着されている。この第1ロー
ラシャフト31は、作業盤20の幅方向両側に立設され
た一対の第1軸受けスタンド32に跨って配置され、両
第1軸受けスタンド32の軸受本体33によって回転自
在に両持ち支持されている。
【0029】第2ピッチ調整ローラ16は、所定のピッ
チの凹凸周面16aを有し、第2カップリング40を介
して連結された分割可能な第2ローラシャフト41に装
脱自在に装着されている。この第2ローラシャフト41
は、作業盤20の幅方向両側に立設された一対の第2軸
受けスタンド42に跨って配置され、両第2軸受けスタ
ンド42の軸受本体43によって回転自在に両持ち支持
されている。
チの凹凸周面16aを有し、第2カップリング40を介
して連結された分割可能な第2ローラシャフト41に装
脱自在に装着されている。この第2ローラシャフト41
は、作業盤20の幅方向両側に立設された一対の第2軸
受けスタンド42に跨って配置され、両第2軸受けスタ
ンド42の軸受本体43によって回転自在に両持ち支持
されている。
【0030】両第1軸受けスタンド32の頂面には、第
1軸受けスタンド32の軸受本体33を上下方向へスラ
イドさせて第1ローラシャフト31の高さを調整するこ
とにより第1ピッチ調整ローラ15の高さを調節する操
作ハンドル34が取り付けられている。
1軸受けスタンド32の軸受本体33を上下方向へスラ
イドさせて第1ローラシャフト31の高さを調整するこ
とにより第1ピッチ調整ローラ15の高さを調節する操
作ハンドル34が取り付けられている。
【0031】両第2軸受けスタンド42の頂面には、第
2軸受けスタンド42の軸受本体43を上下方向へスラ
イドさせて第2ローラシャフト41の高さを調整するこ
とにより第2ピッチ調整ローラ16の高さを調節する操
作ハンドル44が取り付けられている。
2軸受けスタンド42の軸受本体43を上下方向へスラ
イドさせて第2ローラシャフト41の高さを調整するこ
とにより第2ピッチ調整ローラ16の高さを調節する操
作ハンドル44が取り付けられている。
【0032】第1ローラシャフト31の一端には、第1
ローラシャフト31への第1ピッチ調整ローラ15の装
脱の際に、第1カップリング30による連結を解いて分
割した第1ローラシャフト31の一方をその軸方向へ移
動させる操作ノブ35が取り付けられ、第1ローラシャ
フト31の他端には、図外の駆動源の回転動力を伝達す
る第1駆動伝達シャフト36が連結されている。
ローラシャフト31への第1ピッチ調整ローラ15の装
脱の際に、第1カップリング30による連結を解いて分
割した第1ローラシャフト31の一方をその軸方向へ移
動させる操作ノブ35が取り付けられ、第1ローラシャ
フト31の他端には、図外の駆動源の回転動力を伝達す
る第1駆動伝達シャフト36が連結されている。
【0033】第2ローラシャフト41の一端には、第2
ローラシャフト41への第2ピッチ調整ローラ16の装
脱の際に、第2カップリング40による連結を解いて分
割した第2ローラシャフト41の一方をその軸方向へ移
動させる操作ノブ45が取り付けられ、第2ローラシャ
フト41の他端には、図外の駆動源の回転動力を伝達す
る第2駆動伝達シャフト46が連結されている。
ローラシャフト41への第2ピッチ調整ローラ16の装
脱の際に、第2カップリング40による連結を解いて分
割した第2ローラシャフト41の一方をその軸方向へ移
動させる操作ノブ45が取り付けられ、第2ローラシャ
フト41の他端には、図外の駆動源の回転動力を伝達す
る第2駆動伝達シャフト46が連結されている。
【0034】図3は、図2に示すものの第1及び第2の
両ピッチ調整ローラと波形成形板との関係を示す説明図
である。既に説明したように、この波形ピッチ調整装置
1では、第1ピッチ調整ローラ15の第1周速度V1
は、第2成形ローラ14の第3周速度V3より遅く設定
されている。
両ピッチ調整ローラと波形成形板との関係を示す説明図
である。既に説明したように、この波形ピッチ調整装置
1では、第1ピッチ調整ローラ15の第1周速度V1
は、第2成形ローラ14の第3周速度V3より遅く設定
されている。
【0035】このため、第2成形ローラ14によって送
り方向Xへ送り出された帯状の波形成形板4は、第2成
形ローラ14と第1ピッチ調整ローラ15との間で波形
ピッチが縮小され、第1ピッチ調整ローラ15より送り
方向X手前で、互いに隣接する波形構成面4a同士が接
触して波形ピッチが最小ピッチに一旦調整される。
り方向Xへ送り出された帯状の波形成形板4は、第2成
形ローラ14と第1ピッチ調整ローラ15との間で波形
ピッチが縮小され、第1ピッチ調整ローラ15より送り
方向X手前で、互いに隣接する波形構成面4a同士が接
触して波形ピッチが最小ピッチに一旦調整される。
【0036】この最小ピッチに波形ピッチが調整された
帯状の波形成形板4は、前記最小ピッチと同一ピッチの
凹凸周面15aを有し第1周速度V1で回転する第1ピ
ッチ調整ローラ15との噛合によって送り方向Xへ送り
出される。
帯状の波形成形板4は、前記最小ピッチと同一ピッチの
凹凸周面15aを有し第1周速度V1で回転する第1ピ
ッチ調整ローラ15との噛合によって送り方向Xへ送り
出される。
【0037】ところで、この第1周速度V1は、既に説
明したように、第2ピッチ調整ローラ16の第2周速度
V2よりも遅く設定されている。このため、第1ピッチ
調整ローラ15を通過した帯状の波形成形板4は、第1
及び第2の両ピッチ調整ローラ15,16間で前記最小
ピッチが拡大されて目標の所定ピッチに粗調整され、該
所定ピッチの凹凸周面16aを有する第2ピッチ調整ロ
ーラ16との噛合によって目標の所定ピッチに本調整さ
れる。
明したように、第2ピッチ調整ローラ16の第2周速度
V2よりも遅く設定されている。このため、第1ピッチ
調整ローラ15を通過した帯状の波形成形板4は、第1
及び第2の両ピッチ調整ローラ15,16間で前記最小
ピッチが拡大されて目標の所定ピッチに粗調整され、該
所定ピッチの凹凸周面16aを有する第2ピッチ調整ロ
ーラ16との噛合によって目標の所定ピッチに本調整さ
れる。
【0038】以上説明した波形ピッチ調整装置1では、
第1ピッチ調整ローラ15と波形成形板4との噛合によ
って波形成形板4を送り方向Xへ送り出すので、第1ピ
ッチ調整ローラ15によって帯状の波形成形板4を送り
方向Xへ一定の送り出し速度で安定して送り出すことが
できる。
第1ピッチ調整ローラ15と波形成形板4との噛合によ
って波形成形板4を送り方向Xへ送り出すので、第1ピ
ッチ調整ローラ15によって帯状の波形成形板4を送り
方向Xへ一定の送り出し速度で安定して送り出すことが
できる。
【0039】このため、波形ピッチ調整装置では、第1
及び第2の両ピッチ調整ローラ15、16間で粗調整さ
れた波形成形板4の波形ピッチの不揃いを、押圧板cを
使用した図4図示の従来品と比べて減少させることがで
き、従って、波形成形板4の波形ピッチを本調整する際
に第2ピッチ調整ローラ16が波形成形板4の波形を噛
み潰す波形圧潰を無くすることができ、その結果、波形
ピッチを調整した波形成形板4の製品歩留まりを向上さ
せることができる。
及び第2の両ピッチ調整ローラ15、16間で粗調整さ
れた波形成形板4の波形ピッチの不揃いを、押圧板cを
使用した図4図示の従来品と比べて減少させることがで
き、従って、波形成形板4の波形ピッチを本調整する際
に第2ピッチ調整ローラ16が波形成形板4の波形を噛
み潰す波形圧潰を無くすることができ、その結果、波形
ピッチを調整した波形成形板4の製品歩留まりを向上さ
せることができる。
【0040】また、波形ピッチ調整装置1では、第1ピ
ッチ調整ローラ15より送り方向X手前で、波形成形板
4の互いに隣接する波形構成面4a同士を接触させて波
形成形板4の波形ピッチを最小ピッチに一旦調整するの
で、第2成形ローラ14通過直後の波形成形板4が有す
る波形ピッチの不揃いを、第1ピッチ調整ローラ15手
前での波形成形板4の波形ピッチの最小ピッチへの調整
によって解消することができる。
ッチ調整ローラ15より送り方向X手前で、波形成形板
4の互いに隣接する波形構成面4a同士を接触させて波
形成形板4の波形ピッチを最小ピッチに一旦調整するの
で、第2成形ローラ14通過直後の波形成形板4が有す
る波形ピッチの不揃いを、第1ピッチ調整ローラ15手
前での波形成形板4の波形ピッチの最小ピッチへの調整
によって解消することができる。
【0041】従って、波形ピッチ調整装置1では、第1
ピッチ調整ローラ15が波形成形板4との噛合によって
波形成形板4を送り方向Xへ送り出す際に波形成形板4
の波形を噛み潰す第1ピッチ調整ローラ15による波形
圧潰を無くすことができ、その結果、波形ピッチを調整
した波形成形板4の製品歩留まりを向上させることもで
きる。
ピッチ調整ローラ15が波形成形板4との噛合によって
波形成形板4を送り方向Xへ送り出す際に波形成形板4
の波形を噛み潰す第1ピッチ調整ローラ15による波形
圧潰を無くすことができ、その結果、波形ピッチを調整
した波形成形板4の製品歩留まりを向上させることもで
きる。
【0042】更に、波形ピッチ調整装置1では、第2成
形ローラ14が第1ピッチ調整ローラ15へ向かって帯
状の波形成形板4を送り出す送りローラを兼ねているの
で、第1及び第2の両成形ローラ13,14による金属
板2の波形成形板4への成形と、第1及び第2の両ピッ
チ調整ローラ15,16による波形成形板4の波形ピッ
チの所定ピッチへの調整とを連続して行うことができ、
波形ピッチを調整した波形成形板4を帯状の金属板2か
ら製造する製造ラインの小型化と、その製造ラインの省
スペース化とを図ることもできる。
形ローラ14が第1ピッチ調整ローラ15へ向かって帯
状の波形成形板4を送り出す送りローラを兼ねているの
で、第1及び第2の両成形ローラ13,14による金属
板2の波形成形板4への成形と、第1及び第2の両ピッ
チ調整ローラ15,16による波形成形板4の波形ピッ
チの所定ピッチへの調整とを連続して行うことができ、
波形ピッチを調整した波形成形板4を帯状の金属板2か
ら製造する製造ラインの小型化と、その製造ラインの省
スペース化とを図ることもできる。
【図1】本発明の実施形態の一例を模式的に示す説明図
である。
である。
【図2】図1に示すもののA部を示す斜視図である。
【図3】図2に示すものの第1及び第2の両ピッチ調整
ローラと波形成形板との関係を示す説明図である。
ローラと波形成形板との関係を示す説明図である。
【図4】従来品の一例を模式的に示す説明図である。
1 波形ピッチ調整装置 2 金属板(板材) 4 波形成形板 4a 波形構成面 14 第2成形ローラ(送りローラ) 15 第1ピッチ調整ローラ 15a 第1ピッチ調整ローラの凹凸周面 16 第2ピッチ調整ローラ 16a 第2ピッチ調整ローラの凹凸周面 V1 第1周速度 V2 第2周速度 V3 第3周速度 X 送り方向
Claims (3)
- 【請求項1】 波形に成形された波形成形板(4)の波
形ピッチを所定のピッチに整える波形ピッチ調整装置
(1)であって、 前記波形成形板(4)と噛合する凹凸周面(15a)を
有する第1ピッチ調整ローラ(15)と、該第1ピッチ
調整ローラ(15)より波形成形板(4)の送り方向
(X)下流側に配設され前記所定のピッチの凹凸周面
(16a)を有する第2ピッチ調整ローラ(16)とを
備え、 前記第1ピッチ調整ローラ(15)と波形成形板(4)
とを噛合させ第1ピッチ調整ローラ(15)を第1周速
度(V1)で回転させて波形成形板(4)を送り方向
(X)へ送り出し、前記第2ピッチ調整ローラ(16)
と波形成形板(4)とを噛合させ第2ピッチ調整ローラ
(16)を第2周速度(V2)で回転させて波形成形板
(4)を送り方向(X)へ送り出すことにより、波形成
形板(4)の波形ピッチを、前記第1及び第2の両周速
度(V1,V2)の速度差によって第1及び第2の両ピ
ッチ調整ローラ(15,16)間で所定のピッチに粗調
整すると共に、前記第2ピッチ調整ローラ(16)によ
って所定のピッチに本調整するようにしたことを特徴と
する波形成形板用の波形ピッチ調整装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の波形成形板用の波形ピッ
チ調整装置であって、前記第1ピッチ調整ローラ(1
5)より前記送り方向(X)上流側に、前記波形成形板
(4)に当接し第3周速度(V3)で回転して波形成形
板(4)を送り方向(X)へ送り出す送りローラ(1
4)を備え、 第3周速度(V3)を前記第1周速度(V1)より速く
することにより、送りローラ(14)と第1ピッチ調整
ローラ(15)との間で波形成形板(4)の波形ピッチ
を縮小させ、第1ピッチ調整ローラ(15)より前記送
り方向(X)手前で、波形成形板(4)の互いに隣接す
る波形構成面(4a)同士を接触させて波形成形板
(4)の波形ピッチを最小ピッチに一旦調整し、前記第
2周速度(V2)を第1周速度(V1)より速くするこ
とにより、第1及び第2の両ピッチ調整ローラ(15,
16)間で前記最小ピッチを拡大させて所定のピッチに
粗調整するようにしたことを特徴とする波形成形板用の
波形ピッチ調整装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の波形成形板用の波形ピッ
チ調整装置であって、前記送りローラ(14)が、前記
波形成形板(4)の波形形状に対応した凹凸周面を有し
板材(2)を波形成形板(4)に成形する成形ローラで
あることを特徴とする波形成形板用の波形ピッチ調整装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12482798A JPH11319960A (ja) | 1998-05-07 | 1998-05-07 | 波形成形板用の波形ピッチ調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12482798A JPH11319960A (ja) | 1998-05-07 | 1998-05-07 | 波形成形板用の波形ピッチ調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11319960A true JPH11319960A (ja) | 1999-11-24 |
Family
ID=14895093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12482798A Withdrawn JPH11319960A (ja) | 1998-05-07 | 1998-05-07 | 波形成形板用の波形ピッチ調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11319960A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002254113A (ja) * | 2001-02-27 | 2002-09-10 | Toyo Radiator Co Ltd | コルゲートフィンの製造方法および製造装置 |
| WO2005080018A1 (ja) * | 2004-02-19 | 2005-09-01 | Calsonic Kansei Corporation | コルゲートフィン製造装置及びコルゲートフィン製造方法 |
| JP2006212656A (ja) * | 2005-02-02 | 2006-08-17 | Calsonic Kansei Corp | 波板製造装置 |
| EP1834713A1 (en) * | 2006-03-16 | 2007-09-19 | Calsonic Kansei Corporation | Apparatus for manufacturing corrugated sheets |
| CN116100795A (zh) * | 2023-03-08 | 2023-05-12 | 苏州金纬片板膜智能装备有限公司 | 波浪板加工生产线 |
-
1998
- 1998-05-07 JP JP12482798A patent/JPH11319960A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002254113A (ja) * | 2001-02-27 | 2002-09-10 | Toyo Radiator Co Ltd | コルゲートフィンの製造方法および製造装置 |
| WO2005080018A1 (ja) * | 2004-02-19 | 2005-09-01 | Calsonic Kansei Corporation | コルゲートフィン製造装置及びコルゲートフィン製造方法 |
| JP2005262315A (ja) * | 2004-02-19 | 2005-09-29 | Calsonic Kansei Corp | コルゲートフィン製造装置及びコルゲートフィン製造方法 |
| JP2006212656A (ja) * | 2005-02-02 | 2006-08-17 | Calsonic Kansei Corp | 波板製造装置 |
| EP1834713A1 (en) * | 2006-03-16 | 2007-09-19 | Calsonic Kansei Corporation | Apparatus for manufacturing corrugated sheets |
| CN116100795A (zh) * | 2023-03-08 | 2023-05-12 | 苏州金纬片板膜智能装备有限公司 | 波浪板加工生产线 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041221 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Effective date: 20070322 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 |