JPH11319993A - カムユニット - Google Patents
カムユニットInfo
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- JPH11319993A JPH11319993A JP13322998A JP13322998A JPH11319993A JP H11319993 A JPH11319993 A JP H11319993A JP 13322998 A JP13322998 A JP 13322998A JP 13322998 A JP13322998 A JP 13322998A JP H11319993 A JPH11319993 A JP H11319993A
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Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、金型のカムユニットに関するもので
あって、その製作コストの低減を図ることが課題であ
る。 【解決手段】金型の一方に固定されカム駆動させるカム
ドライバー2と、該カムドライバーによって所定方向に
移動され金型の他方に摺動自在に設けられるカムスライ
ダー3とからなるカムユニット1であって、前記カムド
ライバー2が、前記カムスライダー3を所定方向に移動
させるカム面2cと当該カム面2cの反対側であってカ
ムスライダー3を元の位置に復帰させる強制戻し面2d
とを一体に有した棒状体に形成されていることである。
あって、その製作コストの低減を図ることが課題であ
る。 【解決手段】金型の一方に固定されカム駆動させるカム
ドライバー2と、該カムドライバーによって所定方向に
移動され金型の他方に摺動自在に設けられるカムスライ
ダー3とからなるカムユニット1であって、前記カムド
ライバー2が、前記カムスライダー3を所定方向に移動
させるカム面2cと当該カム面2cの反対側であってカ
ムスライダー3を元の位置に復帰させる強制戻し面2d
とを一体に有した棒状体に形成されていることである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金型のカムユニッ
トに係り、例えば、自動車用のボディフレームの端縁部
を屈曲させるプレス金型におけるカムユニットに関す
る。
トに係り、例えば、自動車用のボディフレームの端縁部
を屈曲させるプレス金型におけるカムユニットに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車のボディ等の大型金属製板
を、鉛直方向における下側の固定金型と上側の可動金型
による金型で成型する場合、その成型品の側面におい
て、孔を穿設したり縁部を屈曲させたりするには、図6
に示すように、金型にカムユニット1aを取り付けて行
う。例えば、可動金型20のカムドライバー21にテー
パ面21aを設け、該テーパ面21aに当接するテーパ
面22aを有して固定金型のベース24上を左右方向に
一定範囲でスライドするカムスライダー22を設け、当
該カムスライダー22の側面に工具23(例えば孔明け
用)を固定しておくものである。
を、鉛直方向における下側の固定金型と上側の可動金型
による金型で成型する場合、その成型品の側面におい
て、孔を穿設したり縁部を屈曲させたりするには、図6
に示すように、金型にカムユニット1aを取り付けて行
う。例えば、可動金型20のカムドライバー21にテー
パ面21aを設け、該テーパ面21aに当接するテーパ
面22aを有して固定金型のベース24上を左右方向に
一定範囲でスライドするカムスライダー22を設け、当
該カムスライダー22の側面に工具23(例えば孔明け
用)を固定しておくものである。
【0003】そして、前記可動金型20の上下往復動に
より、前記カムスライダー22がベース24の上を左右
方向にスライドし、前記工具23によって成型品25の
側面を加工するものである。
より、前記カムスライダー22がベース24の上を左右
方向にスライドし、前記工具23によって成型品25の
側面を加工するものである。
【0004】前記カムスライダー22は、前記カムドラ
イバー21が可動金型20と共に上方に移動されると、
常に左側に付勢するスプリング等の弾性体26の付勢力
によって、元の位置に復帰される。しかし、前記弾性体
26の付勢力のみによっては、加工作用後に成型品25
に食い付いた工具23を、成型品25から引き離すには
力不足であってできないので、前記工具23等を成型品
25から強制的に引き離す手段が必要となる。
イバー21が可動金型20と共に上方に移動されると、
常に左側に付勢するスプリング等の弾性体26の付勢力
によって、元の位置に復帰される。しかし、前記弾性体
26の付勢力のみによっては、加工作用後に成型品25
に食い付いた工具23を、成型品25から引き離すには
力不足であってできないので、前記工具23等を成型品
25から強制的に引き離す手段が必要となる。
【0005】そこで、図7乃至図8に示すように、カム
ドライバー21に平板状体の強制戻しフォロワー21b
がボルト等で固定され、該フォロワー21bの先端部に
形成された係合爪に係合する係合溝22bが、カムスラ
イダー22の側壁にテーパ面22aと平行にして設けら
れ、これらの強制戻しフォロワー21bと係合溝22b
とが強制戻し手段として設けられている。
ドライバー21に平板状体の強制戻しフォロワー21b
がボルト等で固定され、該フォロワー21bの先端部に
形成された係合爪に係合する係合溝22bが、カムスラ
イダー22の側壁にテーパ面22aと平行にして設けら
れ、これらの強制戻しフォロワー21bと係合溝22b
とが強制戻し手段として設けられている。
【0006】前記強制戻しフォロワー21bにより、カ
ムドライバー21が上方向に移動すると、前記強制戻し
フォロワー21bの係合爪が係合溝22bの上側斜面に
当接し、カムスライダー22を強制的に左方向に引き戻
す。これにより、カムスライダー22に取り付けられた
工具23が成型品25の加工部分から引き離され、その
後は、前記弾性体26の付勢力によって、前記カムドラ
イバー21の上昇に伴ってカムスライダー22が左方向
に移動し元の位置に復帰するものである。
ムドライバー21が上方向に移動すると、前記強制戻し
フォロワー21bの係合爪が係合溝22bの上側斜面に
当接し、カムスライダー22を強制的に左方向に引き戻
す。これにより、カムスライダー22に取り付けられた
工具23が成型品25の加工部分から引き離され、その
後は、前記弾性体26の付勢力によって、前記カムドラ
イバー21の上昇に伴ってカムスライダー22が左方向
に移動し元の位置に復帰するものである。
【0007】上記カム構造(図6乃至図8)は水平カム
ユニットについて説明したが、これは、図9に示すよう
に、金型における上側の可動金型にカムスライダー(カ
ムベース27、スライダー28、強制戻しフォロワー2
9)を取り付け、下側の固定金型にカムドライバー(ド
ライバー30、カムボトムスライドプレート31)を取
り付けてなる吊りカムユニット1aの場合でも、同様の
作用を奏するものである。
ユニットについて説明したが、これは、図9に示すよう
に、金型における上側の可動金型にカムスライダー(カ
ムベース27、スライダー28、強制戻しフォロワー2
9)を取り付け、下側の固定金型にカムドライバー(ド
ライバー30、カムボトムスライドプレート31)を取
り付けてなる吊りカムユニット1aの場合でも、同様の
作用を奏するものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記金
型に取り付けられる水平カムユニット若しくは吊りカム
ユニットにおいて、カムドライバー21,31はカム面
としての当接面21a,31aを片側に設けて、それ以
外に強制戻しフォロワー21b,29を別体にして設け
ているため、全体として大型になるとともに部品点数も
増えて、金型製作コストが嵩むという問題点がある。本
発明に係るカムユニットは、このような課題を解消する
ために提案されるものである。
型に取り付けられる水平カムユニット若しくは吊りカム
ユニットにおいて、カムドライバー21,31はカム面
としての当接面21a,31aを片側に設けて、それ以
外に強制戻しフォロワー21b,29を別体にして設け
ているため、全体として大型になるとともに部品点数も
増えて、金型製作コストが嵩むという問題点がある。本
発明に係るカムユニットは、このような課題を解消する
ために提案されるものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係るカムユニッ
トの上記課題を解決するための要旨は、金型の一方に固
定されカム駆動させるカムドライバーと、該カムドライ
バーによって所定方向に駆動され金型の他方に摺動自在
に設けられるカムスライダーとからなるカムユニットで
あって、前記カムドライバーが、前記カムスライダーを
駆動させるカム面と当該カム面の反対側であってカムス
ライダーを元の位置に復帰させる強制戻し面とを一体に
有した棒状体に形成されていることである。
トの上記課題を解決するための要旨は、金型の一方に固
定されカム駆動させるカムドライバーと、該カムドライ
バーによって所定方向に駆動され金型の他方に摺動自在
に設けられるカムスライダーとからなるカムユニットで
あって、前記カムドライバーが、前記カムスライダーを
駆動させるカム面と当該カム面の反対側であってカムス
ライダーを元の位置に復帰させる強制戻し面とを一体に
有した棒状体に形成されていることである。
【0010】また、前記カムドライバーにおける棒状体
の断面形状が、円形,楕円形,矩形の内のいずれかの形
状であることを含むものである。
の断面形状が、円形,楕円形,矩形の内のいずれかの形
状であることを含むものである。
【0011】本発明のカムユニットによれば、当該カム
ユニットを構成する一方のカムドライバーが、簡易な構
造の棒状体にして形成されるので、金型製作コストを飛
躍的に低減させることができるものである。
ユニットを構成する一方のカムドライバーが、簡易な構
造の棒状体にして形成されるので、金型製作コストを飛
躍的に低減させることができるものである。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係るカムユニット
について図面を参照して説明する。なお、発明の理解容
易のため従来例に対応する部分には、従来例と同一符号
を付けて説明する。
について図面を参照して説明する。なお、発明の理解容
易のため従来例に対応する部分には、従来例と同一符号
を付けて説明する。
【0013】本発明に係るカムユニット1は、独立して
金型に交換されるユニットであって、図1に示すよう
に、例えば、上下方向において、下側の固定金型24と
上側の可動金型20とにより成型品が成型される金型
(図6参照)に備えられるものである。当該カムユニッ
ト1は吊りカムタイプのユニットであり、カム作動させ
るカムドライバー2と、カム作動されるカムスライダー
3とがあり、前記カムドライバー2は金型の一方の固定
金型24に固定される。
金型に交換されるユニットであって、図1に示すよう
に、例えば、上下方向において、下側の固定金型24と
上側の可動金型20とにより成型品が成型される金型
(図6参照)に備えられるものである。当該カムユニッ
ト1は吊りカムタイプのユニットであり、カム作動させ
るカムドライバー2と、カム作動されるカムスライダー
3とがあり、前記カムドライバー2は金型の一方の固定
金型24に固定される。
【0014】前記カムドライバー2は、固定金型24に
ボルト等で固定され、かつ、ドライバー本体2bを支持
するドライバー支持台2aと、当該棒状体のドライバー
本体2bとでなる。
ボルト等で固定され、かつ、ドライバー本体2bを支持
するドライバー支持台2aと、当該棒状体のドライバー
本体2bとでなる。
【0015】そして、ドライバー本体2bは、所要角度
に傾斜されて支持され、その先端部は、図示のように、
カムスライダー3のスライダー本体3aとの係合をスム
ーズにするため一部2eがカットされている。
に傾斜されて支持され、その先端部は、図示のように、
カムスライダー3のスライダー本体3aとの係合をスム
ーズにするため一部2eがカットされている。
【0016】また、このドライバー本体2bの形状は、
通常、断面が円形の棒状体であるが、これに限らず、例
えば、楕円形状若しくは矩形状の断面形状の棒状体であ
ったり、これらの形状に類似する形状でもよいものであ
る。要は、このドライバー本体2bが、カムスライダー
3を駆動させるカム面2cと、当該カム面2cの反対側
であってカムスライダー3を元の位置に復帰させる強制
戻し面2dとを一体に有していればよいものである。
通常、断面が円形の棒状体であるが、これに限らず、例
えば、楕円形状若しくは矩形状の断面形状の棒状体であ
ったり、これらの形状に類似する形状でもよいものであ
る。要は、このドライバー本体2bが、カムスライダー
3を駆動させるカム面2cと、当該カム面2cの反対側
であってカムスライダー3を元の位置に復帰させる強制
戻し面2dとを一体に有していればよいものである。
【0017】よって、ドライバー本体2bが、断面円形
状等の棒状体であって簡易な形状なので、その製作コス
トが大きく低減されるものである。
状等の棒状体であって簡易な形状なので、その製作コス
トが大きく低減されるものである。
【0018】一方、前記カムドライバー2によって所定
方向に移動されるカムスライダー3においては、図1に
示すように、プレス金型における可動金型20に、全体
が矩形状のベースの両端に起立させた支持部4a,4b
を有する基台4がボルト等で固定されている。
方向に移動されるカムスライダー3においては、図1に
示すように、プレス金型における可動金型20に、全体
が矩形状のベースの両端に起立させた支持部4a,4b
を有する基台4がボルト等で固定されている。
【0019】そして、基台4の表面に滑材5が固設さ
れ、前記両支持部4a,4bに2本の丸棒6,6が横架
されている。該丸棒6,6がスライダー本体3aの上部
の貫通孔3bに挿通されて構成されている。この貫通孔
3bの左半分は、図示するように、拡径されており、前
記支持部4bと拡径された孔底との間に、スライダー復
帰用の弾性体として、圧縮バネのスプリング7が丸棒
6,6に嵌装されている。
れ、前記両支持部4a,4bに2本の丸棒6,6が横架
されている。該丸棒6,6がスライダー本体3aの上部
の貫通孔3bに挿通されて構成されている。この貫通孔
3bの左半分は、図示するように、拡径されており、前
記支持部4bと拡径された孔底との間に、スライダー復
帰用の弾性体として、圧縮バネのスプリング7が丸棒
6,6に嵌装されている。
【0020】また、スライダー本体3bの下部には、前
記固定金型24に固定された状態のカムドライバー2の
ドライバー本体2bの傾斜に合わせ、かつ、ドライバー
本体2bの形状に対応した貫通孔3cが穿設されてい
る。なお、小ピッチの斜線部分3dは、滑材若しくはオ
イルレス加工した部分であることを示すものである。
記固定金型24に固定された状態のカムドライバー2の
ドライバー本体2bの傾斜に合わせ、かつ、ドライバー
本体2bの形状に対応した貫通孔3cが穿設されてい
る。なお、小ピッチの斜線部分3dは、滑材若しくはオ
イルレス加工した部分であることを示すものである。
【0021】前記貫通孔3cは、図1において、上面が
ドライバー本体2bのカム面2cに当接するカム面3e
であり、下面がドライバー本体2bの強制戻し面2dに
当接する強制戻し作用面3fである。スライダー本体3
bには、少なくとも、前記カム面3eと強制戻し作用面
3fとを有していればよく、図1における前後方向(紙
面垂直方向)における面(摺接面)は、場合によって
は、無くてもよいものである。
ドライバー本体2bのカム面2cに当接するカム面3e
であり、下面がドライバー本体2bの強制戻し面2dに
当接する強制戻し作用面3fである。スライダー本体3
bには、少なくとも、前記カム面3eと強制戻し作用面
3fとを有していればよく、図1における前後方向(紙
面垂直方向)における面(摺接面)は、場合によって
は、無くてもよいものである。
【0022】このようにしてなる、吊りカムタイプの本
発明に係るカムユニットにより、固定金型24に固定さ
れているカムドライバー2に対して、カムスライダー3
が可動金型20の上下移動によって、ドライバー本体2
bに沿って移動せしめられ、斜め方向の矢印aに往復移
動するものである。
発明に係るカムユニットにより、固定金型24に固定さ
れているカムドライバー2に対して、カムスライダー3
が可動金型20の上下移動によって、ドライバー本体2
bに沿って移動せしめられ、斜め方向の矢印aに往復移
動するものである。
【0023】本発明の第2実施例は、図4乃至図5に示
すように、カムドライバー2とカムスライダー3とが、
前記吊りカムタイプと上下反対位置に装備される水平カ
ムタイプのカムユニット1cであり、その作用・効果に
おいて上記吊りカムタイプのカムユニット1の場合とほ
ぼ同様であり、重複した説明を省略する。
すように、カムドライバー2とカムスライダー3とが、
前記吊りカムタイプと上下反対位置に装備される水平カ
ムタイプのカムユニット1cであり、その作用・効果に
おいて上記吊りカムタイプのカムユニット1の場合とほ
ぼ同様であり、重複した説明を省略する。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るカム
ユニットは、金型の一方に固定されカム駆動させるカム
ドライバーと、該カムドライバーによって所定方向に移
動され金型の他方に摺動自在に設けられるカムスライダ
ーとからなるカムユニットであって、前記カムドライバ
ーが、前記カムスライダーを所定方向に移動させるカム
面と当該カム面の反対側であってカムスライダーを元の
位置に復帰させる強制戻し面とを一体に有した棒状体に
形成されているので、当該カムドライバーが小型・軽量
となり、かつ簡易な形状であってその製作コストが大幅
に軽減されるという優れた効果を奏するものである。
ユニットは、金型の一方に固定されカム駆動させるカム
ドライバーと、該カムドライバーによって所定方向に移
動され金型の他方に摺動自在に設けられるカムスライダ
ーとからなるカムユニットであって、前記カムドライバ
ーが、前記カムスライダーを所定方向に移動させるカム
面と当該カム面の反対側であってカムスライダーを元の
位置に復帰させる強制戻し面とを一体に有した棒状体に
形成されているので、当該カムドライバーが小型・軽量
となり、かつ簡易な形状であってその製作コストが大幅
に軽減されるという優れた効果を奏するものである。
【0025】カムドライバーにおける棒状体の断面形状
が、円形,楕円形,矩形の内のいずれかの形状であるこ
とで、ドライバー本体の形状が簡易で加工しやすく、ま
た、相手側のカムスライダーの係合する貫通孔の形成も
容易となり、カムユニット全体の製作コストの大幅な低
減となるという優れた効果を奏するものである。
が、円形,楕円形,矩形の内のいずれかの形状であるこ
とで、ドライバー本体の形状が簡易で加工しやすく、ま
た、相手側のカムスライダーの係合する貫通孔の形成も
容易となり、カムユニット全体の製作コストの大幅な低
減となるという優れた効果を奏するものである。
【図1】本発明に係る、吊りカムタイプのカムユニット
の使用状態を示す正面図である。
の使用状態を示す正面図である。
【図2】同本発明に係る吊りカムユニットにおける基台
の側面図である。
の側面図である。
【図3】同本発明に係る吊りカムユニットにおける基台
の平側面図である。
の平側面図である。
【図4】同本発明に係る、水平カムタイプのカムユニッ
トの使用状態を示す正面図である。
トの使用状態を示す正面図である。
【図5】同本発明に係る水平カムユニットの一部側面図
である。
である。
【図6】従来例に係るカムユニット1aを備えた金型の
全体を概略して示す正面図である。
全体を概略して示す正面図である。
【図7】同従来例に係るカムユニット1aの正面図であ
る。
る。
【図8】同図7におけるB−B線に沿った断面図であ
る。
る。
【図9】同従来例に係る吊りカムユニットの構成を示す
正面図(イ)と、同一部側断面図(ロ)である。
正面図(イ)と、同一部側断面図(ロ)である。
1 本発明に係る吊りカムユニット、1c 本発明に係
る水平カムユニット、2 カムドライバー、2a ドラ
イバー支持台、2b ドライバー本体、2c カム面、
2d 強制戻し面、3 カムスライダー、3a スライ
ダー本体、3b 貫通孔、3c 貫通孔、3d 滑材若
しくはオイルレス加工した部分、3e カム面、3f
強制戻し作用面、4 基台、4a,4b 支持部、5
滑材、6 丸棒、7 スプリング、25 成型品、26
弾性体。
る水平カムユニット、2 カムドライバー、2a ドラ
イバー支持台、2b ドライバー本体、2c カム面、
2d 強制戻し面、3 カムスライダー、3a スライ
ダー本体、3b 貫通孔、3c 貫通孔、3d 滑材若
しくはオイルレス加工した部分、3e カム面、3f
強制戻し作用面、4 基台、4a,4b 支持部、5
滑材、6 丸棒、7 スプリング、25 成型品、26
弾性体。
Claims (2)
- 【請求項1】金型の一方に固定されカム駆動させるカム
ドライバーと、 該カムドライバーによって所定方向に移動され金型の他
方に摺動自在に設けられるカムスライダーとからなるカ
ムユニットであって、 前記カムドライバーが、前記カムスライダーを所定方向
に移動させるカム面と当該カム面の反対側であってカム
スライダーを元の位置に復帰させる強制戻し面とを一体
に有した棒状体に形成されていること、 を特徴とするカムユニット。 - 【請求項2】カムドライバーにおける棒状体の断面形状
が、円形,楕円形,矩形の内のいずれかの形状であるこ
と、 を特徴とする請求項1に記載のカムユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13322998A JPH11319993A (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | カムユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13322998A JPH11319993A (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | カムユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11319993A true JPH11319993A (ja) | 1999-11-24 |
Family
ID=15099754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13322998A Pending JPH11319993A (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | カムユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11319993A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005161360A (ja) * | 2003-12-02 | 2005-06-23 | Oiles Ind Co Ltd | プレス金型用カム |
| JP2006095560A (ja) * | 2004-09-29 | 2006-04-13 | Oiles Ind Co Ltd | カム装置 |
| JP2009082970A (ja) * | 2007-10-02 | 2009-04-23 | Sankyo Oilless Industry Inc | カム装置 |
| CN102527842A (zh) * | 2011-12-30 | 2012-07-04 | 长城汽车股份有限公司 | 一种具有强制回程装置的斜楔机构 |
| EP1197319B2 (de) † | 2000-10-13 | 2013-02-13 | voestalpine Giesserei Linz GmbH | Keiltrieb |
| CN105798173A (zh) * | 2016-05-11 | 2016-07-27 | 山东小鸭精工机械有限公司 | 强制回程结构 |
| CN106140988A (zh) * | 2016-09-30 | 2016-11-23 | 安徽江淮汽车股份有限公司 | 一种带强制回程组件的斜楔机构 |
-
1998
- 1998-05-15 JP JP13322998A patent/JPH11319993A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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