JPH11320072A - 差圧鋳造法 - Google Patents
差圧鋳造法Info
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- JPH11320072A JPH11320072A JP13235698A JP13235698A JPH11320072A JP H11320072 A JPH11320072 A JP H11320072A JP 13235698 A JP13235698 A JP 13235698A JP 13235698 A JP13235698 A JP 13235698A JP H11320072 A JPH11320072 A JP H11320072A
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- pressure
- molten metal
- hot water
- mold
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- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 安定で、給湯系の構造を変えないで、制御さ
れた戻し湯ができる差圧鋳造法を加圧式、減圧式それぞ
れに提供する。また、同時に酸化防止のための不活性雰
囲気の形成を提供する。 【解決手段】 減圧または加圧の差圧鋳造において、溶
湯2をキャビティ5−3に充填し、凝固まで保持し、そ
の後給湯管3内に溶湯2を通して不活性気体を所定量導
入し、その後減圧、加圧を解除し、型開きして製品を取
り出す減圧式または加圧式差圧鋳造法。
れた戻し湯ができる差圧鋳造法を加圧式、減圧式それぞ
れに提供する。また、同時に酸化防止のための不活性雰
囲気の形成を提供する。 【解決手段】 減圧または加圧の差圧鋳造において、溶
湯2をキャビティ5−3に充填し、凝固まで保持し、そ
の後給湯管3内に溶湯2を通して不活性気体を所定量導
入し、その後減圧、加圧を解除し、型開きして製品を取
り出す減圧式または加圧式差圧鋳造法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、差圧鋳造方法に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】炉を加圧して溶湯を鋳型に押し上げる加
圧式差圧鋳造(低鋳)や、鋳型を減圧して溶湯を吸い上
げる減圧式差圧鋳造は、差圧で鋳込みが制御され、品質
の良い鋳造品を提供できる。いずれも鋳造完了時に差圧
を解除し未凝固溶湯を炉に戻すので、製品歩留りが高い
特徴がある。減圧式は充填能力に優れるので、中子の少
ない薄肉部品に適用され、加圧式はその他の中子の多い
部分、超大物製品と、それぞれ適切に使い分けている。
圧式差圧鋳造(低鋳)や、鋳型を減圧して溶湯を吸い上
げる減圧式差圧鋳造は、差圧で鋳込みが制御され、品質
の良い鋳造品を提供できる。いずれも鋳造完了時に差圧
を解除し未凝固溶湯を炉に戻すので、製品歩留りが高い
特徴がある。減圧式は充填能力に優れるので、中子の少
ない薄肉部品に適用され、加圧式はその他の中子の多い
部分、超大物製品と、それぞれ適切に使い分けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の差圧鋳
造方法には、つぎの問題があった。鋳造完了時、差圧を
解除しても製品と溶湯で気密状態が形成され、溶湯の戻
りが起こらず、型抜き等で気密が破られると自然落下す
る。かなりの高さを落下するので炉内溶湯が攪拌され、
底に溜まった介在物が溶湯中に巻き込まれたり、落下途
上で酸化物を形成し新たな介在物を形成したりする。こ
れら溶湯中に巻き込まれた介在物は、次回の鋳込みで製
品内に入り込み、欠陥となる。金網等のフィルタで防止
をはかるが、限界があった。自然落下の防止のため差圧
の解除をゆっくり行うことも試みられたが、上記のよう
に溶湯が気密状態であるので作用を及ぼさなかった。給
湯管の鋳型接合部に閉塞空間を設け、ここに気体の導入
孔を設け、鋳造終了後気体を導入し、給湯管内の溶湯を
静かに下げることも提案されている。しかし、この機構
での気体導入孔は溶湯の侵入で閉塞したりするので、閉
塞空間の溶湯面の上限を決める液面センサを設置して溶
湯の侵入を防止している。また、鋳込み、保持中はこの
空間から気体が漏れると製品内に入りガス欠陥となるの
で、閉塞空間の溶湯面の下限を決める液面センサも取り
付けられており、安定な運転には問題であった。また、
この構造の給湯管は、形状も複雑で寿命等も問題であっ
た。また、鋳型の湯口近傍に多孔質の気体導入口を設け
た場合もあるが、直接溶湯と接触することと鋳込み毎に
大気にさらされる事で、耐久性に問題があった。また、
型自体にセットされるので、型の寿命にも影響を与えて
いた。本発明の目的は、安定で、給湯系の構造を変えな
いで制御された戻し湯ができる差圧鋳造法を加圧式、減
圧式それぞれに提供することにある。また、同時に酸化
防止のための不活性雰囲気の形成を提供することにあ
る。
造方法には、つぎの問題があった。鋳造完了時、差圧を
解除しても製品と溶湯で気密状態が形成され、溶湯の戻
りが起こらず、型抜き等で気密が破られると自然落下す
る。かなりの高さを落下するので炉内溶湯が攪拌され、
底に溜まった介在物が溶湯中に巻き込まれたり、落下途
上で酸化物を形成し新たな介在物を形成したりする。こ
れら溶湯中に巻き込まれた介在物は、次回の鋳込みで製
品内に入り込み、欠陥となる。金網等のフィルタで防止
をはかるが、限界があった。自然落下の防止のため差圧
の解除をゆっくり行うことも試みられたが、上記のよう
に溶湯が気密状態であるので作用を及ぼさなかった。給
湯管の鋳型接合部に閉塞空間を設け、ここに気体の導入
孔を設け、鋳造終了後気体を導入し、給湯管内の溶湯を
静かに下げることも提案されている。しかし、この機構
での気体導入孔は溶湯の侵入で閉塞したりするので、閉
塞空間の溶湯面の上限を決める液面センサを設置して溶
湯の侵入を防止している。また、鋳込み、保持中はこの
空間から気体が漏れると製品内に入りガス欠陥となるの
で、閉塞空間の溶湯面の下限を決める液面センサも取り
付けられており、安定な運転には問題であった。また、
この構造の給湯管は、形状も複雑で寿命等も問題であっ
た。また、鋳型の湯口近傍に多孔質の気体導入口を設け
た場合もあるが、直接溶湯と接触することと鋳込み毎に
大気にさらされる事で、耐久性に問題があった。また、
型自体にセットされるので、型の寿命にも影響を与えて
いた。本発明の目的は、安定で、給湯系の構造を変えな
いで制御された戻し湯ができる差圧鋳造法を加圧式、減
圧式それぞれに提供することにある。また、同時に酸化
防止のための不活性雰囲気の形成を提供することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明はつぎの通りである。 (1) 鋳型内キャビティを減圧し給湯管を経由して溶
湯容器の溶湯を前記キャビティに吸い上げ鋳型内キャビ
ティに充填し、製品凝固まで保持し、その後給湯管内に
溶湯内を通して不活性気体を所定流量で導入し、所定量
導入した時点で鋳型内キャビティの減圧を解除し、型開
きを行う、工程からなる減圧式差圧鋳造法。 (2) 気密炉を加圧し鋳型内キャビティに連通する給
湯管を経由して溶湯を鋳型内キャビティに充填し、製品
凝固まで保持し、その後気密炉内の圧力をあらかじめ設
定した速度で低下させて大気圧に戻し、このとき同時に
給湯管内に溶湯内を通して不活性気体を気密炉内の圧力
が大気圧に達する時間に合わせて所定量を所定流量で導
入し、気密炉内の圧力が大気圧に達した後型開きを行い
製品を取り出すことを特徴とする加圧式差圧鋳造法。
明はつぎの通りである。 (1) 鋳型内キャビティを減圧し給湯管を経由して溶
湯容器の溶湯を前記キャビティに吸い上げ鋳型内キャビ
ティに充填し、製品凝固まで保持し、その後給湯管内に
溶湯内を通して不活性気体を所定流量で導入し、所定量
導入した時点で鋳型内キャビティの減圧を解除し、型開
きを行う、工程からなる減圧式差圧鋳造法。 (2) 気密炉を加圧し鋳型内キャビティに連通する給
湯管を経由して溶湯を鋳型内キャビティに充填し、製品
凝固まで保持し、その後気密炉内の圧力をあらかじめ設
定した速度で低下させて大気圧に戻し、このとき同時に
給湯管内に溶湯内を通して不活性気体を気密炉内の圧力
が大気圧に達する時間に合わせて所定量を所定流量で導
入し、気密炉内の圧力が大気圧に達した後型開きを行い
製品を取り出すことを特徴とする加圧式差圧鋳造法。
【0005】上記(1)または(2)の方法では、従来
外部の差圧だけでは制御できなかった戻し湯が完全に制
御可能であって、さらに減圧、加圧それぞれに対して減
圧の保持、加圧の漸減等を付与すること、自然落下の防
止、をはかることができ、安定な運転が可能となる。ま
た、減圧、加圧の双方にそれぞれに適用する方式によっ
て、製品の特徴に合わせて鋳造法の選択が従来と同じく
可能である。また、導入気体が溶湯中を浮上していくの
で、十分に溶湯から加熱され給湯管の上部の空間の温度
が、従来のような直接空間に導入する場合や上部空間近
傍から溶湯を介して供給する方法に比べ安定し、気体の
量だけで湯戻しが制御できる利点がある。すなわち、空
間内部の湯面センサ等は不用である。また、気体の導入
がランスの位置変更によって行われ、鋳込みから保持中
に気体の混入の可能性が皆無となり、従来の固定式の導
入口のもつ問題が解消された。また、溶湯面を保護する
不活性ガスも溶湯容器内、給湯管内の両方に導入可能と
なった。気体導入装置が給湯管等の鋳造装置とは別体で
あり、保全性に優れる。また、この気体導入装置によっ
て背圧から溶湯容器内の溶湯レベルが常時測定可能であ
り、実施例では圧力制御に利用したが、これは特に密閉
炉体であるので、加圧式では従来の推測方式に比べ実測
のため安定な鋳造が実現できる。また、気体導入装置自
体も自己診断可能で、予期しない閉塞や突然のリークの
検出が可能で、安定な操業が可能となる。さらに、量産
前の試験鋳造において、時間を決めて気体を給湯管を経
由して型キャビティ内に導入することができるので、製
品凝固の進行がトラップ気泡の位置で確実に継続的に実
測できる。また、溶湯の脱ガスも促進可能である。
外部の差圧だけでは制御できなかった戻し湯が完全に制
御可能であって、さらに減圧、加圧それぞれに対して減
圧の保持、加圧の漸減等を付与すること、自然落下の防
止、をはかることができ、安定な運転が可能となる。ま
た、減圧、加圧の双方にそれぞれに適用する方式によっ
て、製品の特徴に合わせて鋳造法の選択が従来と同じく
可能である。また、導入気体が溶湯中を浮上していくの
で、十分に溶湯から加熱され給湯管の上部の空間の温度
が、従来のような直接空間に導入する場合や上部空間近
傍から溶湯を介して供給する方法に比べ安定し、気体の
量だけで湯戻しが制御できる利点がある。すなわち、空
間内部の湯面センサ等は不用である。また、気体の導入
がランスの位置変更によって行われ、鋳込みから保持中
に気体の混入の可能性が皆無となり、従来の固定式の導
入口のもつ問題が解消された。また、溶湯面を保護する
不活性ガスも溶湯容器内、給湯管内の両方に導入可能と
なった。気体導入装置が給湯管等の鋳造装置とは別体で
あり、保全性に優れる。また、この気体導入装置によっ
て背圧から溶湯容器内の溶湯レベルが常時測定可能であ
り、実施例では圧力制御に利用したが、これは特に密閉
炉体であるので、加圧式では従来の推測方式に比べ実測
のため安定な鋳造が実現できる。また、気体導入装置自
体も自己診断可能で、予期しない閉塞や突然のリークの
検出が可能で、安定な操業が可能となる。さらに、量産
前の試験鋳造において、時間を決めて気体を給湯管を経
由して型キャビティ内に導入することができるので、製
品凝固の進行がトラップ気泡の位置で確実に継続的に実
測できる。また、溶湯の脱ガスも促進可能である。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施例に係る鋳造方法を
説明する。図1は本発明を減圧式差圧鋳造へ適用した場
合の実施例で、鋳造完了時の湯戻しの開始の場合を示
す。図1において、1は溶湯容器(加圧の場合の炉に対
応)、2は溶湯、3は給湯管、4は気密チャンバであ
る。気密チャンバ4は、定盤4−1、気密ボックス4−
2、で構成され、連通口4−3で図示していない真空ポ
ンプ等で構成される減圧装置に接続する。5は鋳型で、
下型5−1、上型5−2で構成され、給湯管3に連通す
るキャビティ5−3を形成する。6は気体導入装置で、
吹き込みランス(以下ランス)6−1、シリンダ等で構
成されるランス移動機構6−2で構成される。7は気体
導入装置の制御盤で、加圧不活性気体源8とランス6−
1を接続している。6−3は導入気体の気泡を示す。ま
た制御盤7には、図示していない鋳造装置からの気体導
入開始信号が入力される。
説明する。図1は本発明を減圧式差圧鋳造へ適用した場
合の実施例で、鋳造完了時の湯戻しの開始の場合を示
す。図1において、1は溶湯容器(加圧の場合の炉に対
応)、2は溶湯、3は給湯管、4は気密チャンバであ
る。気密チャンバ4は、定盤4−1、気密ボックス4−
2、で構成され、連通口4−3で図示していない真空ポ
ンプ等で構成される減圧装置に接続する。5は鋳型で、
下型5−1、上型5−2で構成され、給湯管3に連通す
るキャビティ5−3を形成する。6は気体導入装置で、
吹き込みランス(以下ランス)6−1、シリンダ等で構
成されるランス移動機構6−2で構成される。7は気体
導入装置の制御盤で、加圧不活性気体源8とランス6−
1を接続している。6−3は導入気体の気泡を示す。ま
た制御盤7には、図示していない鋳造装置からの気体導
入開始信号が入力される。
【0007】図2は本発明を加圧式差圧鋳造へ適用した
場合の実施例で、図1と同じ工程の状況を示す。図2に
おいて図1と同一番号は同一内容を示す。図2では炉1
が定盤4−1とで気密構造を構成する。加圧気体導入口
1−1は、鋳造機制御盤9を経由して加圧不活性気体源
8に接続されている。6−5は気密シールを内蔵したラ
ンス6−1の挿入口である。図3は減圧式の場合の湯戻
し工程以外の場合の状況を示す。図4は加圧式の場合の
湯戻し工程以外の工程の状況を示す。
場合の実施例で、図1と同じ工程の状況を示す。図2に
おいて図1と同一番号は同一内容を示す。図2では炉1
が定盤4−1とで気密構造を構成する。加圧気体導入口
1−1は、鋳造機制御盤9を経由して加圧不活性気体源
8に接続されている。6−5は気密シールを内蔵したラ
ンス6−1の挿入口である。図3は減圧式の場合の湯戻
し工程以外の場合の状況を示す。図4は加圧式の場合の
湯戻し工程以外の工程の状況を示す。
【0008】図5は図1の気体導入装置の制御盤7の内
容を示す。7−1はCPU(セントラルプロセッサユニ
ット)、メモリー、電源等の電子回路で構成される制御
回路で、気体導入開始信号を鋳造装置制御盤から入力す
る。制御回路7−1は、出力はサーボモータ7−2に出
力され、開閉弁7−4、7−5、7−8に接続され、ま
た気体導入装置6のランス移動機構6−2に接続され
る。7−3は定量気体供給装置で、ピストン7−31が
内蔵されサーボモータ7−2で駆動される。7−7は減
圧弁、7−6は流動調節弁、である。7−9はランスの
背圧を計測する圧力センサで、出力は制御回路7−1に
入力される。図の太線は気体の経路を示し、加圧不活性
気体源8から気体導入装置の制御盤7を経由してランス
6−1に連結される。
容を示す。7−1はCPU(セントラルプロセッサユニ
ット)、メモリー、電源等の電子回路で構成される制御
回路で、気体導入開始信号を鋳造装置制御盤から入力す
る。制御回路7−1は、出力はサーボモータ7−2に出
力され、開閉弁7−4、7−5、7−8に接続され、ま
た気体導入装置6のランス移動機構6−2に接続され
る。7−3は定量気体供給装置で、ピストン7−31が
内蔵されサーボモータ7−2で駆動される。7−7は減
圧弁、7−6は流動調節弁、である。7−9はランスの
背圧を計測する圧力センサで、出力は制御回路7−1に
入力される。図の太線は気体の経路を示し、加圧不活性
気体源8から気体導入装置の制御盤7を経由してランス
6−1に連結される。
【0009】図6は図5の各弁7−4、7−5、7−8
とランス6−1の動作を各工程毎に示した動作図であ
る。○は開、×は閉を示し、ランスの「上」は先端が給
湯管下端より上の位置にあることを、「下」は給湯管の
直下で給湯管内に臨む位置であることを示す。図7は、
図2の加圧式の実施例の鋳造機制御盤9の内容を示す。
図5と同一番号は同一内容を示す。図中、9−1は圧力
制御装置で、圧力パターン発生回路9−2からの設定信
号が入力され、圧力センサ7−9からの測定信号が入力
され、給気弁9−3、排気弁9−4に出力される。ま
た、圧力パターン発生回路9−2からの設定信号は、制
御回路7−1に出力される。加圧不活性気体源8から給
気弁9−3を経由して炉1の加圧気体導入口1−1に接
続に接続され、同時に排気弁9−4にも接続する。圧力
センサ9−5が加圧気体導入口1−1の手前に配置さ
れ、その出力は加圧制御装置9−1に入力される。図8
は図1の実施例の場合(減圧式の場合)の気密チャンバ
4減圧度の変化とランス6−1の気体流量の変化を示す
特性図である。図9は図2の実施例の場合(加圧式の場
合)の気密チャンバ4内の内圧の変化とランス6−1の
流量変化を示す特性図である。
とランス6−1の動作を各工程毎に示した動作図であ
る。○は開、×は閉を示し、ランスの「上」は先端が給
湯管下端より上の位置にあることを、「下」は給湯管の
直下で給湯管内に臨む位置であることを示す。図7は、
図2の加圧式の実施例の鋳造機制御盤9の内容を示す。
図5と同一番号は同一内容を示す。図中、9−1は圧力
制御装置で、圧力パターン発生回路9−2からの設定信
号が入力され、圧力センサ7−9からの測定信号が入力
され、給気弁9−3、排気弁9−4に出力される。ま
た、圧力パターン発生回路9−2からの設定信号は、制
御回路7−1に出力される。加圧不活性気体源8から給
気弁9−3を経由して炉1の加圧気体導入口1−1に接
続に接続され、同時に排気弁9−4にも接続する。圧力
センサ9−5が加圧気体導入口1−1の手前に配置さ
れ、その出力は加圧制御装置9−1に入力される。図8
は図1の実施例の場合(減圧式の場合)の気密チャンバ
4減圧度の変化とランス6−1の気体流量の変化を示す
特性図である。図9は図2の実施例の場合(加圧式の場
合)の気密チャンバ4内の内圧の変化とランス6−1の
流量変化を示す特性図である。
【0010】つぎに、作用を説明する。図1の実施例に
おいて、鋳込み前は図3に示すようにランス6−1は、
その先端が給湯管3の外部の位置にあり、図6の型開き
工程にあって、「上」の位置にある。この時不活性気体
が、加圧不活性気体源8から気体導入装置の制御盤7に
よって図5の減圧弁7−7、流量調節弁7−6、弁7−
8を経由してランス6−1によって溶湯容器1内の溶湯
2中に吹き込まれ、気泡6−3となって溶湯2内を上昇
し、液面から放出される。このとき、気体導入装置の制
御盤7の圧力センサ7−9はランス6−1の背圧を測定
し、制御回路7−1に出力する。このときの背圧はラン
ス6−1の先端の溶湯2中の深さに比例するので、先端
位置を固定すれば溶湯2中の液面高さが測定できる。鋳
造を継続すると、溶湯容器1内の溶湯2が減少し液面高
さが低下するので、背圧による液面高さの測定値は減圧
度の補正、後述の気体導入の補正に使用する。制御回路
7−1では、この液面測定値から導入気体量を予め設定
した演算式、もしくは表から求め、定量気体供給装置7
−3のピストン7−31のストロークを設定し、サーボ
モータ7−2によって後退させる。また、弁7−5は閉
じられ、ランス6−1を「上」の位置に戻した時点で弁
7−4を開いて、ピストン7−31の後退によって定量
気体供給装置7−3に定量の不活性気体を取り込む。弁
7−4は十分な時間経過後閉じる。
おいて、鋳込み前は図3に示すようにランス6−1は、
その先端が給湯管3の外部の位置にあり、図6の型開き
工程にあって、「上」の位置にある。この時不活性気体
が、加圧不活性気体源8から気体導入装置の制御盤7に
よって図5の減圧弁7−7、流量調節弁7−6、弁7−
8を経由してランス6−1によって溶湯容器1内の溶湯
2中に吹き込まれ、気泡6−3となって溶湯2内を上昇
し、液面から放出される。このとき、気体導入装置の制
御盤7の圧力センサ7−9はランス6−1の背圧を測定
し、制御回路7−1に出力する。このときの背圧はラン
ス6−1の先端の溶湯2中の深さに比例するので、先端
位置を固定すれば溶湯2中の液面高さが測定できる。鋳
造を継続すると、溶湯容器1内の溶湯2が減少し液面高
さが低下するので、背圧による液面高さの測定値は減圧
度の補正、後述の気体導入の補正に使用する。制御回路
7−1では、この液面測定値から導入気体量を予め設定
した演算式、もしくは表から求め、定量気体供給装置7
−3のピストン7−31のストロークを設定し、サーボ
モータ7−2によって後退させる。また、弁7−5は閉
じられ、ランス6−1を「上」の位置に戻した時点で弁
7−4を開いて、ピストン7−31の後退によって定量
気体供給装置7−3に定量の不活性気体を取り込む。弁
7−4は十分な時間経過後閉じる。
【0011】型締めし、気密ボックス4−2をかぶせ、
気密チャンバ4内を連通口4−3から減圧装置8で減圧
し、溶湯2を給湯管3を経由してキャビティ5−3に充
填する。充填後製品の凝固まで減圧を保持する。図1に
示すように、タイマー等で設定される製品凝固相当時間
で、まず図5の弁7−8を閉じ、ランス6−1を給湯管
3の下端直下でその先端が給湯管3内に臨む位置に下げ
る。弁7−5を開き、制御回路7−1に記憶された予め
設定したパターンで、サーボモータ7−2で気体定量供
給装置7−3のピストン7−31を前進させ、ランス6
−1を経由して気体を溶湯2中に押し出す。
気密チャンバ4内を連通口4−3から減圧装置8で減圧
し、溶湯2を給湯管3を経由してキャビティ5−3に充
填する。充填後製品の凝固まで減圧を保持する。図1に
示すように、タイマー等で設定される製品凝固相当時間
で、まず図5の弁7−8を閉じ、ランス6−1を給湯管
3の下端直下でその先端が給湯管3内に臨む位置に下げ
る。弁7−5を開き、制御回路7−1に記憶された予め
設定したパターンで、サーボモータ7−2で気体定量供
給装置7−3のピストン7−31を前進させ、ランス6
−1を経由して気体を溶湯2中に押し出す。
【0012】押し出された気体は気泡6−3となって給
湯管3内に入り製品凝固部分まで上昇し、大気圧とバラ
ンスする空間が形成される。この結果、給湯管3を含む
給湯系の凝固していない溶湯は、導入気体量に応じて溶
湯容器1中に戻る。すなわち、導入気体量によって戻り
湯の速さが制御できる。また、この時気密チャンバ4内
は減圧を保持しておく。これは気体導入によってのみ戻
り湯を起こさせ、予期しない気密のリークによる自然落
下を防止するためである。保持する減圧度は最高圧その
ままでも、湯口相当減圧度まで低下させてもよく、さら
に徐々に大気圧まで低下させてもよい。いずれにしても
減圧度がそのときの給湯管内溶湯高さ相当以上あればよ
い。実際操業上では最高圧に保持するのが、付加的な制
御が不用な利点がある。ピストン7−31が前進端に達
し、所定の気体量が導入された時点で、弁7−5を閉
じ、気密チャンバ4の減圧を解除し、型開きを行い、製
品を取り出す。また、弁7−8を開き、給湯管3内に不
活性気体を導入し、溶湯酸化を防止する。その後、ラン
ス6−1を上げ、つぎの鋳込みを待つ。この経過は図7
に示される。気体の導入は一定量の場合を示したが、戻
し湯速度を一定にするように漸次流量を増加させるよう
なパターンで実施してもよい。
湯管3内に入り製品凝固部分まで上昇し、大気圧とバラ
ンスする空間が形成される。この結果、給湯管3を含む
給湯系の凝固していない溶湯は、導入気体量に応じて溶
湯容器1中に戻る。すなわち、導入気体量によって戻り
湯の速さが制御できる。また、この時気密チャンバ4内
は減圧を保持しておく。これは気体導入によってのみ戻
り湯を起こさせ、予期しない気密のリークによる自然落
下を防止するためである。保持する減圧度は最高圧その
ままでも、湯口相当減圧度まで低下させてもよく、さら
に徐々に大気圧まで低下させてもよい。いずれにしても
減圧度がそのときの給湯管内溶湯高さ相当以上あればよ
い。実際操業上では最高圧に保持するのが、付加的な制
御が不用な利点がある。ピストン7−31が前進端に達
し、所定の気体量が導入された時点で、弁7−5を閉
じ、気密チャンバ4の減圧を解除し、型開きを行い、製
品を取り出す。また、弁7−8を開き、給湯管3内に不
活性気体を導入し、溶湯酸化を防止する。その後、ラン
ス6−1を上げ、つぎの鋳込みを待つ。この経過は図7
に示される。気体の導入は一定量の場合を示したが、戻
し湯速度を一定にするように漸次流量を増加させるよう
なパターンで実施してもよい。
【0013】加圧式の差圧鋳造に対する実施例を図2、
図4に示す。また、制御装置を図7に、特性図を図9に
示す。減圧式とほぼ同じ作用をなすので、加圧式に特異
な事項のみを説明する。減圧式では、凝固後減圧は給湯
管3内の溶湯には直接作用しなかったが、加圧式におい
ては、炉内圧力が直接作用する。図2、図4において、
減圧式の場合の気体導入装置の制御盤7の代わりに、鋳
造機制御盤9が炉内圧および気体導入装置6を制御す
る。図9において、鋳込みから保持の間は圧力パターン
発生回路9−2の設定信号を目標値とし、開いた弁7−
8を経由したランス6−1の背圧を圧力センサ7−9で
測定し、圧力制御装置9−1が給気弁9−3、排気弁9
−4を開閉し、加圧不活性気体源8から不活性気体を炉
内に入れたり大気に排気することで、設定パターンに背
圧を追従させる。
図4に示す。また、制御装置を図7に、特性図を図9に
示す。減圧式とほぼ同じ作用をなすので、加圧式に特異
な事項のみを説明する。減圧式では、凝固後減圧は給湯
管3内の溶湯には直接作用しなかったが、加圧式におい
ては、炉内圧力が直接作用する。図2、図4において、
減圧式の場合の気体導入装置の制御盤7の代わりに、鋳
造機制御盤9が炉内圧および気体導入装置6を制御す
る。図9において、鋳込みから保持の間は圧力パターン
発生回路9−2の設定信号を目標値とし、開いた弁7−
8を経由したランス6−1の背圧を圧力センサ7−9で
測定し、圧力制御装置9−1が給気弁9−3、排気弁9
−4を開閉し、加圧不活性気体源8から不活性気体を炉
内に入れたり大気に排気することで、設定パターンに背
圧を追従させる。
【0014】ランス6−1の背圧から前記のように溶湯
レベルが測定できるので、鋳込み湯面が設定信号に追従
できる。また、このとき気体導入装置6での供給圧力
は、炉1加圧の最高値以上にセットする。また、この結
果、鋳込み毎の炉1内溶湯の減少による補正が不要とな
る。湯戻し工程では、弁7−8を閉じる。同時に、圧力
センサ7−9出力から圧力センサ9−5入力に切り替
え、炉1内圧を直接制御する。
レベルが測定できるので、鋳込み湯面が設定信号に追従
できる。また、このとき気体導入装置6での供給圧力
は、炉1加圧の最高値以上にセットする。また、この結
果、鋳込み毎の炉1内溶湯の減少による補正が不要とな
る。湯戻し工程では、弁7−8を閉じる。同時に、圧力
センサ7−9出力から圧力センサ9−5入力に切り替
え、炉1内圧を直接制御する。
【0015】つぎに、ランス6−1を下げ、気体を給湯
管3に導入する。炉1の内圧を設定パターンで減少さ
せ、同時に定量気体供給装置7−3のピストン7−31
の移動速度を連動させる。この結果、給湯管3内の溶湯
は炉1内圧の減少に従って湯面を下げ、炉1内に戻り、
圧力の減少速度で戻り湯の速度が制御できる。このと
き、給湯管3内の気体圧力は常に1気圧になるように導
入気体流量を設定し、炉1の内圧は給湯管内部の溶湯ヘ
ッド相当の圧力として、所定の速度で減ずるのが望まし
い。すなわち、加圧式では給湯管内に気体を導入するこ
とで、炉1内圧で湯を制御して戻すことを可能にしてあ
る。
管3に導入する。炉1の内圧を設定パターンで減少さ
せ、同時に定量気体供給装置7−3のピストン7−31
の移動速度を連動させる。この結果、給湯管3内の溶湯
は炉1内圧の減少に従って湯面を下げ、炉1内に戻り、
圧力の減少速度で戻り湯の速度が制御できる。このと
き、給湯管3内の気体圧力は常に1気圧になるように導
入気体流量を設定し、炉1の内圧は給湯管内部の溶湯ヘ
ッド相当の圧力として、所定の速度で減ずるのが望まし
い。すなわち、加圧式では給湯管内に気体を導入するこ
とで、炉1内圧で湯を制御して戻すことを可能にしてあ
る。
【0016】減圧式と同じように加圧を保持して給湯管
3に気体を送り込み湯面を下げても、炉1内圧を解除す
る場合給湯管3内の圧力が高いので、溶湯が溶湯容器内
に噴出したり気体が噴き出したりして、本発明の目的を
損なう。また、炉1への加圧を解除した状態では、湯戻
し中の何らかのリークで溶湯の自然落下の可能性があ
り、実際上使用できない。また、この実施例では、背圧
で鋳込みの制御を行ったが、炉1における内圧でも実施
可能である。不活性ガスは炉1加圧と、ランス6−1
と、共通であったが、たとえば給湯管3にはアルゴン
を、炉1内には窒素ガスと、別にしてもよい。図9に加
圧式の圧力変化、流量の変化を示す。湯戻しの場合の導
入気体の流量は、炉1の圧力を一定速度で下げる場合
は、図9のように一定流量でよい。
3に気体を送り込み湯面を下げても、炉1内圧を解除す
る場合給湯管3内の圧力が高いので、溶湯が溶湯容器内
に噴出したり気体が噴き出したりして、本発明の目的を
損なう。また、炉1への加圧を解除した状態では、湯戻
し中の何らかのリークで溶湯の自然落下の可能性があ
り、実際上使用できない。また、この実施例では、背圧
で鋳込みの制御を行ったが、炉1における内圧でも実施
可能である。不活性ガスは炉1加圧と、ランス6−1
と、共通であったが、たとえば給湯管3にはアルゴン
を、炉1内には窒素ガスと、別にしてもよい。図9に加
圧式の圧力変化、流量の変化を示す。湯戻しの場合の導
入気体の流量は、炉1の圧力を一定速度で下げる場合
は、図9のように一定流量でよい。
【0017】両実施例では、気体の導入にピストンタイ
プの定量供給装置を使用したが、他の流量を測定して積
算値を使用する方式でもよい。また、ランス6−1が上
下動する方式であったが、その他水平方向等の移動手段
でもよい。両方式で、ランス6−1はその閉塞を防止す
るため常時気体を流しておくことが望ましい。また、常
時溶湯に浸漬して使用されるので、金属部材よりセラミ
ック製品が望ましい。
プの定量供給装置を使用したが、他の流量を測定して積
算値を使用する方式でもよい。また、ランス6−1が上
下動する方式であったが、その他水平方向等の移動手段
でもよい。両方式で、ランス6−1はその閉塞を防止す
るため常時気体を流しておくことが望ましい。また、常
時溶湯に浸漬して使用されるので、金属部材よりセラミ
ック製品が望ましい。
【0018】
【発明の効果】請求項1、2の差圧鋳造法によれば、給
湯管内に溶湯を通して不活性気体を導入するので、戻し
湯を制御することができ、減圧、加圧それぞれに対し
て、減圧の保持、加圧の漸減等の付与、自然落下の防
止、をはかることができ、安定な差圧鋳造法を提供でき
る。また、気体の導入がランスの位置変更によって行わ
れるので、鋳込みから保持中に気体の混入の可能性が皆
無となる。気体導入装置自体は、背圧から炉内の溶湯レ
ベルが常時測定可能であり、また、予期しない閉塞や突
然のリークの検出が可能であり、安定な操業が可能であ
る。
湯管内に溶湯を通して不活性気体を導入するので、戻し
湯を制御することができ、減圧、加圧それぞれに対し
て、減圧の保持、加圧の漸減等の付与、自然落下の防
止、をはかることができ、安定な差圧鋳造法を提供でき
る。また、気体の導入がランスの位置変更によって行わ
れるので、鋳込みから保持中に気体の混入の可能性が皆
無となる。気体導入装置自体は、背圧から炉内の溶湯レ
ベルが常時測定可能であり、また、予期しない閉塞や突
然のリークの検出が可能であり、安定な操業が可能であ
る。
【図1】減圧式の場合における、鋳造完了時の湯戻し開
始時の断面図である。
始時の断面図である。
【図2】加圧式の場合における、鋳造完了時の湯戻し開
始時の断面図である。
始時の断面図である。
【図3】減圧式の場合における、湯戻し工程以外の場合
の状況を示す断面図である。
の状況を示す断面図である。
【図4】加圧式の場合における、湯戻し工程以外の場合
の状況を示す断面図である。
の状況を示す断面図である。
【図5】図1の気体導入装置の制御盤の内容を示したも
のである。
のである。
【図6】図5における弁とランスの動作を各工程毎に示
した動作図である。
した動作図である。
【図7】図2の鋳造機制御盤の内容を示したものであ
る。
る。
【図8】減圧式の場合の気密チャンバ減圧度の変化とラ
ンスの気体流量の変化を示す特性図である。
ンスの気体流量の変化を示す特性図である。
【図9】加圧式の場合の気密チャンバ内の内圧の変化と
ランスの流量変化を示す特性図である。
ランスの流量変化を示す特性図である。
1 溶湯容器 2 溶湯 3 給湯管 4 気密チャンバ 5 鋳型 5−3 キャビティ 6 気体導入装置 7 気体導入装置の制御盤 8 加圧不活性気体源 9 鋳造機制御盤
Claims (2)
- 【請求項1】 鋳型内キャビティを減圧し給湯管を経由
して溶湯容器の溶湯を前記キャビティに吸い上げ鋳型内
キャビティに充填し、製品凝固まで保持し、その後給湯
管内に溶湯内を通して不活性気体を所定流量で導入し、
所定量導入した時点で鋳型内キャビティの減圧を解除
し、型開きを行う、工程からなる減圧式差圧鋳造法。 - 【請求項2】 気密炉を加圧し鋳型内キャビティに連通
する給湯管を経由して溶湯を鋳型内キャビティに充填
し、製品凝固まで保持し、その後気密炉内の圧力をあら
かじめ設定した速度で低下させて大気圧に戻し、このと
き同時に給湯管内に溶湯内を通して不活性気体を気密炉
内の圧力が大気圧に達する時間に合わせて所定量を所定
流量で導入し、気密炉内の圧力が大気圧に達した後型開
きを行い製品を取り出すことを特徴とする加圧式差圧鋳
造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13235698A JPH11320072A (ja) | 1998-05-14 | 1998-05-14 | 差圧鋳造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13235698A JPH11320072A (ja) | 1998-05-14 | 1998-05-14 | 差圧鋳造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11320072A true JPH11320072A (ja) | 1999-11-24 |
Family
ID=15079457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13235698A Pending JPH11320072A (ja) | 1998-05-14 | 1998-05-14 | 差圧鋳造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11320072A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012091215A (ja) * | 2010-10-28 | 2012-05-17 | Honda Motor Co Ltd | 低圧鋳造炉及び該低圧鋳造炉を用いた低圧鋳造方法 |
-
1998
- 1998-05-14 JP JP13235698A patent/JPH11320072A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012091215A (ja) * | 2010-10-28 | 2012-05-17 | Honda Motor Co Ltd | 低圧鋳造炉及び該低圧鋳造炉を用いた低圧鋳造方法 |
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