JPH113200A - グラフィカル・ユーザ・インタフェースにおけるオブジェクトへの英数字キーボード・アクセス機能を有するコンピュータ・システム - Google Patents
グラフィカル・ユーザ・インタフェースにおけるオブジェクトへの英数字キーボード・アクセス機能を有するコンピュータ・システムInfo
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- JPH113200A JPH113200A JP18727997A JP18727997A JPH113200A JP H113200 A JPH113200 A JP H113200A JP 18727997 A JP18727997 A JP 18727997A JP 18727997 A JP18727997 A JP 18727997A JP H113200 A JPH113200 A JP H113200A
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/048—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
- G06F3/0487—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser
- G06F3/0489—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser using dedicated keyboard keys or combinations thereof
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- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 マウスなどのポインタを使用せずにGUIの
アイコンなどを選択できるようにする。 【解決手段】 モニタ上にアイコン・ボタンなどのグラ
フィカル・オブジェクトを表示するグラフィカル・ユー
ザ・インタフェース(GUI)を備える。キーボード
は、特定のキーをラベル・キーとし、それを押すとグラ
フィカル・オブジェクトの上に英数字が重ね合わされ
る。希望するオブジェクト上に重ね合わされた英数字に
対応するキーボード上の英数字キーを押すと、関連づけ
られた操作がランチされる。
アイコンなどを選択できるようにする。 【解決手段】 モニタ上にアイコン・ボタンなどのグラ
フィカル・オブジェクトを表示するグラフィカル・ユー
ザ・インタフェース(GUI)を備える。キーボード
は、特定のキーをラベル・キーとし、それを押すとグラ
フィカル・オブジェクトの上に英数字が重ね合わされ
る。希望するオブジェクト上に重ね合わされた英数字に
対応するキーボード上の英数字キーを押すと、関連づけ
られた操作がランチされる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般にはグラフィ
カル・オブジェクト表示装置を有する電子ディジタル・
コンピュータに関し、具体的にはグラフィカル・ユーザ
・インタフェースにおけるオブジェクトへの英数字キー
ボード・アクセス機能を有するコンピュータ・システム
に係わる。
カル・オブジェクト表示装置を有する電子ディジタル・
コンピュータに関し、具体的にはグラフィカル・ユーザ
・インタフェースにおけるオブジェクトへの英数字キー
ボード・アクセス機能を有するコンピュータ・システム
に係わる。
【0002】
【従来の技術】グラフィカル・ユーザ・インタフェース
(GUI)は、ユーザが電子ディジタル・コンピュータ
とインタフェースすることができるようにする便利な機
構である。GUIは、マウスやトラックボールなどのポ
インティング・デバイスを使用して選択することができ
る様々なグラフィカル・インタフェース・オブジェクト
をモニタ画面上に表示する。ユーザはポインティング・
デバイスを動かして、選択するオブジェクトの上に矢印
またはその他のカーソル・アイコンを置き、ポインティ
ング・デバイス上のボタンをクリックして選択を行う。
それに応答して、そのオブジェクトが表す操作(プロシ
ージャ、アプリケーションなど)がランチされる。
(GUI)は、ユーザが電子ディジタル・コンピュータ
とインタフェースすることができるようにする便利な機
構である。GUIは、マウスやトラックボールなどのポ
インティング・デバイスを使用して選択することができ
る様々なグラフィカル・インタフェース・オブジェクト
をモニタ画面上に表示する。ユーザはポインティング・
デバイスを動かして、選択するオブジェクトの上に矢印
またはその他のカーソル・アイコンを置き、ポインティ
ング・デバイス上のボタンをクリックして選択を行う。
それに応答して、そのオブジェクトが表す操作(プロシ
ージャ、アプリケーションなど)がランチされる。
【0003】グラフィカル・インタフェース・オブジェ
クトは一般に、ポインティング・デバイスを使用してア
クセスするのにきわめて好都合な、アイコン式のラベル
が付いたボタンと、スクロール・テキスト・リストと、
テキスト入力フィールドとを含む。しかし、手根管症候
群など手や手首の疾患を患っている人のように、ポイン
ティング・デバイスを使用できない人もいる。このよう
な一群のユーザは手首の激痛のためにマウスを配置する
と同時にマウスのボタンをクリックすることができな
い。
クトは一般に、ポインティング・デバイスを使用してア
クセスするのにきわめて好都合な、アイコン式のラベル
が付いたボタンと、スクロール・テキスト・リストと、
テキスト入力フィールドとを含む。しかし、手根管症候
群など手や手首の疾患を患っている人のように、ポイン
ティング・デバイスを使用できない人もいる。このよう
な一群のユーザは手首の激痛のためにマウスを配置する
と同時にマウスのボタンをクリックすることができな
い。
【0004】また、四肢麻痺などの障害を持ってはいる
が口にくわえたスティックを使用してキーボード上の個
々のキーを押すことはできる人も、ポインティング・デ
バイスを使用することができない。
が口にくわえたスティックを使用してキーボード上の個
々のキーを押すことはできる人も、ポインティング・デ
バイスを使用することができない。
【0005】障害を持ってはないがポインティング・デ
バイスを使用するのを好まないだけの人もおり、パワー
・ユーザの中にはポインティング・デバイスでは遅過ぎ
ると感じる人もいる。
バイスを使用するのを好まないだけの人もおり、パワー
・ユーザの中にはポインティング・デバイスでは遅過ぎ
ると感じる人もいる。
【0006】したがって、上述のようなユーザがGUI
のグラフィカル・ユーザ・インタフェース・オブジェク
トに従来の英数字キーボードから直接アクセスするため
に使用することができる機構を設けることが望ましい。
従来の技術でこの目的を達成するために、図1に示すよ
うな様々な機構が提案されている。
のグラフィカル・ユーザ・インタフェース・オブジェク
トに従来の英数字キーボードから直接アクセスするため
に使用することができる機構を設けることが望ましい。
従来の技術でこの目的を達成するために、図1に示すよ
うな様々な機構が提案されている。
【0007】図1には、電子メール(eメール)システ
ムの形のGUI10のキーボードでアクセス可能なグラ
フィカル・オブジェクトの例が図示されている。この図
は実際のアプリケーションを図示することを意図したも
のではなく、様々なタイプの従来の技術のGUI表示を
示す合成図であることに留意されたい。
ムの形のGUI10のキーボードでアクセス可能なグラ
フィカル・オブジェクトの例が図示されている。この図
は実際のアプリケーションを図示することを意図したも
のではなく、様々なタイプの従来の技術のGUI表示を
示す合成図であることに留意されたい。
【0008】GUI10は、ユーザがたとえばメールを
読んだり(READ)、受信メッセージに返事を出した
り(REPLY)、受信メッセージを転送したり(FO
RWARD)、新設メッセージを構成したり(COMP
USE)、新規メッセージを編集したり(EDIT)、
新規メッセージを送信したり(SEND)、メッセージ
をディスクに保管したり(SAVE)することができる
ようにするニーモニック・テキスト・ラベルを含む「ニ
ーモニック文字」グラフィカル表示を有するメニュー・
バー12を備える。
読んだり(READ)、受信メッセージに返事を出した
り(REPLY)、受信メッセージを転送したり(FO
RWARD)、新設メッセージを構成したり(COMP
USE)、新規メッセージを編集したり(EDIT)、
新規メッセージを送信したり(SEND)、メッセージ
をディスクに保管したり(SAVE)することができる
ようにするニーモニック・テキスト・ラベルを含む「ニ
ーモニック文字」グラフィカル表示を有するメニュー・
バー12を備える。
【0009】具体的には、メニュー・バー12内の各テ
キスト・ラベルの1つの英字に下線が付いている。たと
えばユーザは、従来のオルタネート(Alt)キーなど
のラベル・キーを押しながら同時に「READ」という
語の中の下線付き文字「R」を押すことによって、メー
ルを読む(READ)オプションを選択することができ
る。
キスト・ラベルの1つの英字に下線が付いている。たと
えばユーザは、従来のオルタネート(Alt)キーなど
のラベル・キーを押しながら同時に「READ」という
語の中の下線付き文字「R」を押すことによって、メー
ルを読む(READ)オプションを選択することができ
る。
【0010】図1には、さらに、メニュー・バー12に
示されているのと同じオプションを有するメニューが入
った「キーボード・アクセラレータ」ボックス14が図
示されている。この場合、各メニュー項目にはオプショ
ンを表す語と、対応する操作をただちにランチするため
に使用することができるキーストロークの組み合わせま
たは「ホット・キー」組み合わせが含まれている。この
例の場合も、AltキーとRキーを同時に押すことによ
ってメールを読むオプションを起動することができる。
示されているのと同じオプションを有するメニューが入
った「キーボード・アクセラレータ」ボックス14が図
示されている。この場合、各メニュー項目にはオプショ
ンを表す語と、対応する操作をただちにランチするため
に使用することができるキーストロークの組み合わせま
たは「ホット・キー」組み合わせが含まれている。この
例の場合も、AltキーとRキーを同時に押すことによ
ってメールを読むオプションを起動することができる。
【0011】英数字キーボードを使用してグラフィカル
・インタフェース・オブジェクトにアクセスするこれら
の従来技術の機構は便利ではあるが、使用可能なオプシ
ョンのテキスト・リストが入った別個のメニュー・ボッ
クスが、それと同じ項目のためのグラフィカル・アイコ
ンの他に必要である点で望ましくない。これらの方法
は、後述のように、テキスト・ラベルが付いていず、す
べてアイコン・ボタンとテキスト入力フィールドだけか
らなるGUI表示にはまったく役に立たない。
・インタフェース・オブジェクトにアクセスするこれら
の従来技術の機構は便利ではあるが、使用可能なオプシ
ョンのテキスト・リストが入った別個のメニュー・ボッ
クスが、それと同じ項目のためのグラフィカル・アイコ
ンの他に必要である点で望ましくない。これらの方法
は、後述のように、テキスト・ラベルが付いていず、す
べてアイコン・ボタンとテキスト入力フィールドだけか
らなるGUI表示にはまったく役に立たない。
【0012】図1には、メニュー・バー12にあるのと
同じオプションを選択するためのグラフィカル・アイコ
ン・ボタンから成るアイコン・ボタン・パネル16も図
示されている。受信メッセージなどの一列のテキスト項
目20と、上下の矢印22および24と、現行テキスト
項目を示す固定矩形枠26またはハイライト・ボックス
とが入った「スクロール・ウィンドウ」18も図示され
ている。
同じオプションを選択するためのグラフィカル・アイコ
ン・ボタンから成るアイコン・ボタン・パネル16も図
示されている。受信メッセージなどの一列のテキスト項
目20と、上下の矢印22および24と、現行テキスト
項目を示す固定矩形枠26またはハイライト・ボックス
とが入った「スクロール・ウィンドウ」18も図示され
ている。
【0013】スクロール・ウィンドウ18は、従来、マ
ウスまたはその他のポインティング・デバイスを使用し
て矢印22または24の上に矢印28またはその他のカ
ーソル・アイコンを配置し、マウス・ボタンをクリック
するか押し下げたままにして所望のテキスト項目が枠2
6内に配置されるまでテキスト項目20のリストを上下
にスクロールさせることによって操作する。
ウスまたはその他のポインティング・デバイスを使用し
て矢印22または24の上に矢印28またはその他のカ
ーソル・アイコンを配置し、マウス・ボタンをクリック
するか押し下げたままにして所望のテキスト項目が枠2
6内に配置されるまでテキスト項目20のリストを上下
にスクロールさせることによって操作する。
【0014】次にユーザは、マウスを使用して矢印28
を枠内のテキスト項目の上に配置し、マウス・ボタンを
クリックしてその項目を選択する。あるいは、フレーム
26内にないテキスト項目の上に矢印28を配置し、マ
ウス・ボタンをクリックしてその項目を選択することが
できる。最後に、キーボード上のエンター・キーまたは
その他のキーを押して、フレーム26内に配置されてい
るテキスト項目を起動することができる。
を枠内のテキスト項目の上に配置し、マウス・ボタンを
クリックしてその項目を選択する。あるいは、フレーム
26内にないテキスト項目の上に矢印28を配置し、マ
ウス・ボタンをクリックしてその項目を選択することが
できる。最後に、キーボード上のエンター・キーまたは
その他のキーを押して、フレーム26内に配置されてい
るテキスト項目を起動することができる。
【0015】さらに、テキスト項目を日付、送信者、受
信者、または題名別にソートするためにマウスを使用し
て選択することができるボタンを有するソート・バー3
0が図示されている。
信者、または題名別にソートするためにマウスを使用し
て選択することができるボタンを有するソート・バー3
0が図示されている。
【0016】図1には、ユーザが英数字キーボードを使
用して新しいメッセージを作成することができる「テキ
スト入力」ボックス32も図示されている。ボックス3
2には、入力された実際のテキストを表示するテキスト
入力フィールド34が含まれる。名宛人の名前とメッセ
ージの題名を入力するために、2つの追加のテキスト入
力フィールド36および38が設けられている。
用して新しいメッセージを作成することができる「テキ
スト入力」ボックス32も図示されている。ボックス3
2には、入力された実際のテキストを表示するテキスト
入力フィールド34が含まれる。名宛人の名前とメッセ
ージの題名を入力するために、2つの追加のテキスト入
力フィールド36および38が設けられている。
【0017】テキストを入力したいフィールド34、3
6、または38は、マウスを使用してそれに対応するフ
ィールドに矢印28を配置し、マウス・ボタンをクリッ
クすることによって選択する。図のように、題名フィー
ルド38内の文字「H」の後に縦の「Iビーム」の形を
した挿入カーソル40が表示され、題名フィールド38
がテキスト入力のために選択されていることと、テキス
ト入力位置がフィールド38内の既存のテキストの最後
であることを示している。
6、または38は、マウスを使用してそれに対応するフ
ィールドに矢印28を配置し、マウス・ボタンをクリッ
クすることによって選択する。図のように、題名フィー
ルド38内の文字「H」の後に縦の「Iビーム」の形を
した挿入カーソル40が表示され、題名フィールド38
がテキスト入力のために選択されていることと、テキス
ト入力位置がフィールド38内の既存のテキストの最後
であることを示している。
【0018】図1には、メニュー・バー12と同じオプ
ションが入ったメニュー・ボックス42も図示されてい
る。この選択機構は、矩形のロケーション・カーソル4
5と選択バー44を使用してメニュー・オプションを指
示する。選択バー44は、キーボード上の矢印キーを繰
り返し押すことによって移動する。キーを押すたびにカ
ーソルが次のメニュー・オプションに進む。カーソル4
4が所望のオプションに移動したら、スペース・キーま
たはその他のキーを押してそのオプションを起動する。
ションが入ったメニュー・ボックス42も図示されてい
る。この選択機構は、矩形のロケーション・カーソル4
5と選択バー44を使用してメニュー・オプションを指
示する。選択バー44は、キーボード上の矢印キーを繰
り返し押すことによって移動する。キーを押すたびにカ
ーソルが次のメニュー・オプションに進む。カーソル4
4が所望のオプションに移動したら、スペース・キーま
たはその他のキーを押してそのオプションを起動する。
【0019】キーボードからロケーション・カーソルの
配置を全体に拡張して、図のメニュー、アイコン・ボタ
ン、およびテキスト入力フィールドの全部を選択するこ
とができる。その場合、ユーザはタブ(Tab)キーな
どの他のキーを繰り返し押して、カーソル45を表示画
面50の主要ブロックに1つずつ進める。たとえば、タ
ブ・キーを繰り返し押すと、カーソルがメニュー・バー
12からキーボード・アクセラレータ・ボックス14
へ、さらにアイコン・ボタン・パネル16内の最初のボ
タン、パネル16内の2番目のボタンへというように移
動する。
配置を全体に拡張して、図のメニュー、アイコン・ボタ
ン、およびテキスト入力フィールドの全部を選択するこ
とができる。その場合、ユーザはタブ(Tab)キーな
どの他のキーを繰り返し押して、カーソル45を表示画
面50の主要ブロックに1つずつ進める。たとえば、タ
ブ・キーを繰り返し押すと、カーソルがメニュー・バー
12からキーボード・アクセラレータ・ボックス14
へ、さらにアイコン・ボタン・パネル16内の最初のボ
タン、パネル16内の2番目のボタンへというように移
動する。
【0020】図のカーソル45はメニュー・ボックス4
2上に配置されており、矩形のボックスの形、色の異な
るブロック、反転表示などの形態とすることができる。
タブ・キーを使用して所望の主要ブロック(この場合は
メニュー・ボックス32)を選択した後、キーボードの
矢印キーを使用してそのブロック内でカーソル44を移
動させ、前述のようにスペース・キーを押してブロック
内の所望のオプションを選択する。
2上に配置されており、矩形のボックスの形、色の異な
るブロック、反転表示などの形態とすることができる。
タブ・キーを使用して所望の主要ブロック(この場合は
メニュー・ボックス32)を選択した後、キーボードの
矢印キーを使用してそのブロック内でカーソル44を移
動させ、前述のようにスペース・キーを押してブロック
内の所望のオプションを選択する。
【0021】英数字キーボードから表示画面50のすべ
てのグラフィカル・オブジェクトへのアクセスを行うこ
とができるようにしても、カーソルを選択した項目に移
動するのにタブ・キーを何度も押さなければならないこ
とがあるため、このグローバル・ロケーション・カーソ
ルの構成は望ましくない。
てのグラフィカル・オブジェクトへのアクセスを行うこ
とができるようにしても、カーソルを選択した項目に移
動するのにタブ・キーを何度も押さなければならないこ
とがあるため、このグローバル・ロケーション・カーソ
ルの構成は望ましくない。
【0022】
【発明が解決しようとする課題】要するに、図1に図示
するようなスクロール・リスト表示およびテキスト入力
フィールド選択機構は、キーボードからは効率的にアク
セスすることができない。特に前述の特別なタイプのユ
ーザがそれぞれの必要に応じてグラフィカル・インタフ
ェース・オブジェクトにアクセスすることができるよう
にする、この種の機能を提供する必要がある。
するようなスクロール・リスト表示およびテキスト入力
フィールド選択機構は、キーボードからは効率的にアク
セスすることができない。特に前述の特別なタイプのユ
ーザがそれぞれの必要に応じてグラフィカル・インタフ
ェース・オブジェクトにアクセスすることができるよう
にする、この種の機能を提供する必要がある。
【0023】本発明は、従来の技術の欠点を克服し、従
来の英数字キーボードを使用してグラフィカル・インタ
フェース・オブジェクトに効率的にアクセスすることが
できる従来必要であった能力を提供する。これには、従
来の技術ではアクセスするのがかなり面倒だったグラフ
ィカル・アイコン・ボタンやスクロール・テキスト・リ
ストなどのタイプのオブジェクトが含まれる。
来の英数字キーボードを使用してグラフィカル・インタ
フェース・オブジェクトに効率的にアクセスすることが
できる従来必要であった能力を提供する。これには、従
来の技術ではアクセスするのがかなり面倒だったグラフ
ィカル・アイコン・ボタンやスクロール・テキスト・リ
ストなどのタイプのオブジェクトが含まれる。
【0024】
【課題を解決するための手段】本発明によると、電子デ
ィジタル・コンピュータ・システムは、モニタ上のアイ
コン・ボタン、スクロール・リスト、テキスト入力フィ
ールドなどのグラフィカル・オブジェクトの表示と選択
を行うために独特の方法を使用するグラフィカル・ユー
ザ・インタフェース(GUI)を備える。
ィジタル・コンピュータ・システムは、モニタ上のアイ
コン・ボタン、スクロール・リスト、テキスト入力フィ
ールドなどのグラフィカル・オブジェクトの表示と選択
を行うために独特の方法を使用するグラフィカル・ユー
ザ・インタフェース(GUI)を備える。
【0025】キーボードは、従来のオルタネート(Al
t)キーなどのラベル・キーを備え、それを押すとグラ
フィカル・オブジェクトの上に英数字が重ね合わされ
る。選択されたオブジェクトの上に重ね合わされた英数
字に対応するキーボード上の英数字キーを押すと、それ
に関連づけられた操作(プロシージャ、アプリケーショ
ンなど)がランチされる。
t)キーなどのラベル・キーを備え、それを押すとグラ
フィカル・オブジェクトの上に英数字が重ね合わされ
る。選択されたオブジェクトの上に重ね合わされた英数
字に対応するキーボード上の英数字キーを押すと、それ
に関連づけられた操作(プロシージャ、アプリケーショ
ンなど)がランチされる。
【0026】GUIは、各グラフィカル・オブジェクト
の項目を有するオブジェクト・テーブルを備える。各項
目には、オブジェクト名、対応する英数字、オブジェク
ト・タイプ(たとえばアイコン・ボタン、テキスト入力
フィールド)、オブジェクト表示位置が含まれる。ディ
スプレイ・ジェネレータがオブジェクト名を入力値とし
て使用してオブジェクト・テーブルにアクセスし、出力
値として英数字を入手し、その英数字をオブジェクトの
上に重ね合わせて表示する。
の項目を有するオブジェクト・テーブルを備える。各項
目には、オブジェクト名、対応する英数字、オブジェク
ト・タイプ(たとえばアイコン・ボタン、テキスト入力
フィールド)、オブジェクト表示位置が含まれる。ディ
スプレイ・ジェネレータがオブジェクト名を入力値とし
て使用してオブジェクト・テーブルにアクセスし、出力
値として英数字を入手し、その英数字をオブジェクトの
上に重ね合わせて表示する。
【0027】英数字は、オブジェクト表示位置から、オ
ブジェクト・タイプに対応する所定の距離および方向に
オフセットされた位置に表示される。
ブジェクト・タイプに対応する所定の距離および方向に
オフセットされた位置に表示される。
【0028】本発明は、別個のテキスト・メニューを必
要とせず、またはオブジェクトがテキスト・ラベルを持
つ必要がないという点で、従来技術のニーモニック文
字、キーボード・アクセラレータ、ロケーション・カー
ソル配置を改良する。本発明のの構成は、グラフィカル
・オブジェクトを選択するのに1キーストロークしか必
要としないという点でロケーション・カーソル・システ
ムよりもはるかに高速である。
要とせず、またはオブジェクトがテキスト・ラベルを持
つ必要がないという点で、従来技術のニーモニック文
字、キーボード・アクセラレータ、ロケーション・カー
ソル配置を改良する。本発明のの構成は、グラフィカル
・オブジェクトを選択するのに1キーストロークしか必
要としないという点でロケーション・カーソル・システ
ムよりもはるかに高速である。
【0029】本発明の配置構成は、どのグラフィカル・
オブジェクトも単純なキー押下げを使用して選択するこ
とができるため、手根管症候群などの疾患を患っている
人にとって特に望ましい。本発明は、四肢麻痺障害者が
1本のスティックを使用してキーボードからグラフィカ
ル・ユーザ・インタフェースにアクセスすることも可能
にする。
オブジェクトも単純なキー押下げを使用して選択するこ
とができるため、手根管症候群などの疾患を患っている
人にとって特に望ましい。本発明は、四肢麻痺障害者が
1本のスティックを使用してキーボードからグラフィカ
ル・ユーザ・インタフェースにアクセスすることも可能
にする。
【0030】本発明の上記およびその他の特徴は、当業
者なら以下の詳細な説明を添付図面を参照しながら読め
ばわかるであろう。添付図面では同様の参照番号は同様
の部分を指す。
者なら以下の詳細な説明を添付図面を参照しながら読め
ばわかるであろう。添付図面では同様の参照番号は同様
の部分を指す。
【0031】
【発明の実施の形態】本発明によるグラフィカル・ユー
ザ・インタフェース(GUI)表示画面50の例を図2
に示す。この図には、電子メール(eメール)システム
が図示されているが、本発明はどのような特定の応用分
野にも限定されない。
ザ・インタフェース(GUI)表示画面50の例を図2
に示す。この図には、電子メール(eメール)システム
が図示されているが、本発明はどのような特定の応用分
野にも限定されない。
【0032】表示画面50には、図のようにINBO
X、ADDRESS BOOKなどのオプションに対応
する複数のテキスト・ラベルのあるメニュー・ボックス
52が含まれている。これらのオプションには、通常、
マウスなどのポインティング・デバイスを矢印54また
はその他のカーソル・アイコンを所望のオプションのテ
キスト・ラベルの上に置き、マウス上のボタンをクリッ
クしてそのオプションを選択することによってアクセス
する。
X、ADDRESS BOOKなどのオプションに対応
する複数のテキスト・ラベルのあるメニュー・ボックス
52が含まれている。これらのオプションには、通常、
マウスなどのポインティング・デバイスを矢印54また
はその他のカーソル・アイコンを所望のオプションのテ
キスト・ラベルの上に置き、マウス上のボタンをクリッ
クしてそのオプションを選択することによってアクセス
する。
【0033】図2には、左から右に見て、ユーザがメー
ルを読む、受信メッセージに返事を出す、受信メッセー
ジを転送する、新規メッセージを作成する、新規メッセ
ージを編集する、新規メッセージを送信する、またはメ
ッセージをディスクに保管すことができるようにするグ
ラフィカル・アイコン・ボタンから成るアイコン・ボタ
ン・パネル56も図示されている。これらのボタンは通
常、矢印54を移動して選択するオプションに対応する
ボタンの上に重ね、マウス・ボタンをクリックすること
によってアクセスする。
ルを読む、受信メッセージに返事を出す、受信メッセー
ジを転送する、新規メッセージを作成する、新規メッセ
ージを編集する、新規メッセージを送信する、またはメ
ッセージをディスクに保管すことができるようにするグ
ラフィカル・アイコン・ボタンから成るアイコン・ボタ
ン・パネル56も図示されている。これらのボタンは通
常、矢印54を移動して選択するオプションに対応する
ボタンの上に重ね、マウス・ボタンをクリックすること
によってアクセスする。
【0034】「スクロール・ウィンドウ」58も図示さ
れており、受信メッセージなどのテキスト項目60の列
と、上下矢印62および64と、現行テキスト項目を示
すカーソルの役割を果たす矩形の枠66またはハイライ
ト・ブロックとが含まれている。
れており、受信メッセージなどのテキスト項目60の列
と、上下矢印62および64と、現行テキスト項目を示
すカーソルの役割を果たす矩形の枠66またはハイライ
ト・ブロックとが含まれている。
【0035】スクロール・ウィンドウ58は従来、マウ
スまたはその他のポインティング・デバイスを使用して
矢印62または64の上に矢印54を配置し、マウス・
ボタンをクリックするか抑えるかして、枠66を表示画
面上で上下に移動させることによって操作される。さら
に、マウスを使用してテキスト項目が日付、送信者、受
信者、または題名別にソートされるようにするために選
択することができるボタンを有する短いバー68も図示
されている。
スまたはその他のポインティング・デバイスを使用して
矢印62または64の上に矢印54を配置し、マウス・
ボタンをクリックするか抑えるかして、枠66を表示画
面上で上下に移動させることによって操作される。さら
に、マウスを使用してテキスト項目が日付、送信者、受
信者、または題名別にソートされるようにするために選
択することができるボタンを有する短いバー68も図示
されている。
【0036】図2には、ユーザが英数字キーボードを使
用して新規メッセージを作成することができる「テキス
ト項目」ボックス70も図示されている。このボックス
70には、入力される実際のテキストを表示するテキス
ト入力フィールド72が含まれている。さらに、宛先人
の名前とメッセージの題名を入力するための2つの追加
のテキスト・入力フィールド74および76も設けられ
ている。
用して新規メッセージを作成することができる「テキス
ト項目」ボックス70も図示されている。このボックス
70には、入力される実際のテキストを表示するテキス
ト入力フィールド72が含まれている。さらに、宛先人
の名前とメッセージの題名を入力するための2つの追加
のテキスト・入力フィールド74および76も設けられ
ている。
【0037】テキストを入力したいフィールド72、7
4、または76は、従来はマウスを使用して対応するフ
ィールド内に矢印54を置き、マウス・ボタンをクリッ
クすることによって選択していた。図のように、題名フ
ィールド76内の英字「H」の後に挿入カーソル78が
表示され、題名フィールド76がテキスト入力のために
選択されていることと、現行テキスト入力位置がフィー
ルドの終わりにあることを示している。
4、または76は、従来はマウスを使用して対応するフ
ィールド内に矢印54を置き、マウス・ボタンをクリッ
クすることによって選択していた。図のように、題名フ
ィールド76内の英字「H」の後に挿入カーソル78が
表示され、題名フィールド76がテキスト入力のために
選択されていることと、現行テキスト入力位置がフィー
ルドの終わりにあることを示している。
【0038】本発明を実施するGUIは、マウスなどの
ポインティング・デバイスを使用する従来のアクセス機
能を維持することとが好ましいことと、特定のユーザの
希望に応じてこのアクセス方法を本発明によって実現さ
れるキーボード・アクセスの代わりに使用することも、
さらにそれらを組み合わせて使用することもできること
に留意されたい。
ポインティング・デバイスを使用する従来のアクセス機
能を維持することとが好ましいことと、特定のユーザの
希望に応じてこのアクセス方法を本発明によって実現さ
れるキーボード・アクセスの代わりに使用することも、
さらにそれらを組み合わせて使用することもできること
に留意されたい。
【0039】図3に図示する本発明によると、表示画面
50内のすべてのグラフィカル・インタフェース・オブ
ジェクトには、コンピュータにポインティング・デバイ
スが接続されていなくても従来の英数字キーボードを使
用して効率的にアクセスすることができる。
50内のすべてのグラフィカル・インタフェース・オブ
ジェクトには、コンピュータにポインティング・デバイ
スが接続されていなくても従来の英数字キーボードを使
用して効率的にアクセスすることができる。
【0040】以下で詳述するように、英数字キーボード
上の「ラベル・キー」を押すことによって図2の表示画
面50が図3に図示する表示画面50' に変形される。
このラベル・キーはオルタネート(Alt)キーである
ことが好ましいが、本発明はこれには限定されない。
上の「ラベル・キー」を押すことによって図2の表示画
面50が図3に図示する表示画面50' に変形される。
このラベル・キーはオルタネート(Alt)キーである
ことが好ましいが、本発明はこれには限定されない。
【0041】コントロール(Ctl)キーなどの他のキ
ーをラベル・キーとして使用することも、本発明の範囲
内に入る。他のオプションは、キーの組み合わせを「ラ
ベル・キー」として使用することである。たとえば、表
示画面50' は、CtlキーとAltキーを同時に押す
ことによって生成することもできる。
ーをラベル・キーとして使用することも、本発明の範囲
内に入る。他のオプションは、キーの組み合わせを「ラ
ベル・キー」として使用することである。たとえば、表
示画面50' は、CtlキーとAltキーを同時に押す
ことによって生成することもできる。
【0042】表示画面50' は、英数字ラベルまたは
「起動文字」が各グラフィカル・インタフェース・オブ
ジェクトの上に重ね合わされる点が、表示画面50と異
なる。図に示すように、メニュー・ボックス52内のテ
キスト・ラベルには起動文字「A」〜「F」が重ね合わ
され、アイコン・ボタン・パネル56内のアイコン・ボ
タンには起動文字「G」〜「M」が重ね合わされ、ソー
ト・バー68内のソート・フィールドには起動文字
「N」〜「Q」が重ね合わされている。
「起動文字」が各グラフィカル・インタフェース・オブ
ジェクトの上に重ね合わされる点が、表示画面50と異
なる。図に示すように、メニュー・ボックス52内のテ
キスト・ラベルには起動文字「A」〜「F」が重ね合わ
され、アイコン・ボタン・パネル56内のアイコン・ボ
タンには起動文字「G」〜「M」が重ね合わされ、ソー
ト・バー68内のソート・フィールドには起動文字
「N」〜「Q」が重ね合わされている。
【0043】さらに、スクロール・ウィンドウ58には
文字「R」が重ね合わされ、上下の矢印62および64
を含む領域には文字「S」が重ね合わされ、テキスト入
力ボックス70の宛先、題名、およびメッセージ・フィ
ールドには文字「T」、「U」、および「V」が重ね合
わされている。
文字「R」が重ね合わされ、上下の矢印62および64
を含む領域には文字「S」が重ね合わされ、テキスト入
力ボックス70の宛先、題名、およびメッセージ・フィ
ールドには文字「T」、「U」、および「V」が重ね合
わされている。
【0044】本発明の文脈で使用する「重ね合わされ
る」という用語は、英数字が下にあるグラフィカル・オ
ブジェクトの部分の真上に表示されてその部分を覆い隠
すことを必ずしも必要としないことに留意されたい。本
明細書で使用する用語の意味の範囲内で、文字は図のメ
ニュー・ボックス52のように対応するオブジェクトの
近傍に表示することができる。
る」という用語は、英数字が下にあるグラフィカル・オ
ブジェクトの部分の真上に表示されてその部分を覆い隠
すことを必ずしも必要としないことに留意されたい。本
明細書で使用する用語の意味の範囲内で、文字は図のメ
ニュー・ボックス52のように対応するオブジェクトの
近傍に表示することができる。
【0045】さらに図3に示されているように、英数字
は79に示すように「枠」内に納められているように図
示されている。枠79は高さが幅より長い楕円形をして
いる。しかし、枠79の形状または枠を設けることは、
本発明の範囲内で限定されない。
は79に示すように「枠」内に納められているように図
示されている。枠79は高さが幅より長い楕円形をして
いる。しかし、枠79の形状または枠を設けることは、
本発明の範囲内で限定されない。
【0046】さらに、文字以外の枠79内に表示物をす
べて覆い隠すことによって表示画面を見やすくすること
が好ましい。例えば、枠79自体を黒にし、枠79内の
領域を白にし、文字を黒にすることができる。その結
果、文字が重ね合わされているグラフィカル・オブジェ
クト内の表示物によって文字が読みにくくならない。
べて覆い隠すことによって表示画面を見やすくすること
が好ましい。例えば、枠79自体を黒にし、枠79内の
領域を白にし、文字を黒にすることができる。その結
果、文字が重ね合わされているグラフィカル・オブジェ
クト内の表示物によって文字が読みにくくならない。
【0047】1つまたは複数のラベル・キーを押すこと
によって図3の表示画面50' が起動された後、オブジ
ェクトに重ね合わされた英数字に対応するキーボード上
のキーを押すことによって所望のグラフィカル・オブジ
ェクトを選択する。たとえば、キーボードの「V」キー
を押すことによってテキスト入力フィールド70を選択
することができる。この場合、メッセージのテキストを
構成するためにフィールドが活動化され、カーソル80
が有するテキストの末尾に置かれる。このフィールドに
テキストが入っていない場合、カーソル80は先頭テキ
スト入力位置に配置される。
によって図3の表示画面50' が起動された後、オブジ
ェクトに重ね合わされた英数字に対応するキーボード上
のキーを押すことによって所望のグラフィカル・オブジ
ェクトを選択する。たとえば、キーボードの「V」キー
を押すことによってテキスト入力フィールド70を選択
することができる。この場合、メッセージのテキストを
構成するためにフィールドが活動化され、カーソル80
が有するテキストの末尾に置かれる。このフィールドに
テキストが入っていない場合、カーソル80は先頭テキ
スト入力位置に配置される。
【0048】その他のグラフィカル・オブジェクトも同
様にして選択される。オブジェクトを選択すると、それ
に付随する操作が行われる。操作によってプロシージャ
またはアプリケーションがランチされるか、他の適切な
機能が実行される。たとえば、「S」キーを押すとウィ
ンドウ58のスクロール機能が起動される。マウスを使
用して矢印62および64のうちの1つを選択すること
によってテキスト項目60をスクロールするのではな
く、キーボード上の上下の矢印を使用してスクロールを
行う。
様にして選択される。オブジェクトを選択すると、それ
に付随する操作が行われる。操作によってプロシージャ
またはアプリケーションがランチされるか、他の適切な
機能が実行される。たとえば、「S」キーを押すとウィ
ンドウ58のスクロール機能が起動される。マウスを使
用して矢印62および64のうちの1つを選択すること
によってテキスト項目60をスクロールするのではな
く、キーボード上の上下の矢印を使用してスクロールを
行う。
【0049】ラベル・キーの操作は、本発明の範囲内で
いくつかの方法で実施することができる。一態様は、ラ
ベル・キー(以下このキーはAltキーであるものとす
る)が押されている間、表示画面50' が表示され、選
択されているグラフィカル・オブジェクトはそれに関連
づけられた英数字キーを押すとランチされる。これに
は、Altキーと英数字キーを同時に押す必要がある。
いくつかの方法で実施することができる。一態様は、ラ
ベル・キー(以下このキーはAltキーであるものとす
る)が押されている間、表示画面50' が表示され、選
択されているグラフィカル・オブジェクトはそれに関連
づけられた英数字キーを押すとランチされる。これに
は、Altキーと英数字キーを同時に押す必要がある。
【0050】他の態様は、Altキーを押すと表示画面
50' が生成され、Altキーを離しても表示され続け
る「スティッキー・キー」配列を使用することである。
次に所望のグラフィカル・オブジェクトを選択し、対応
する英数字キーを押すことによってそれに関連づけられ
た操作がランチされる。
50' が生成され、Altキーを離しても表示され続け
る「スティッキー・キー」配列を使用することである。
次に所望のグラフィカル・オブジェクトを選択し、対応
する英数字キーを押すことによってそれに関連づけられ
た操作がランチされる。
【0051】スティッキー・キー配列はさらに、誤って
選択した場合、またはユーザの気が変わった場合に、起
動文字表示画面を取り消す手段も有する。ラベル・キー
をもう一度押すことによって、起動文字表示画面が取り
消され、図2の元の表示画面50が復元されることが好
ましい。しかし、本発明はこれには限定されず、起動文
字表示画面を取り消すために他のどのようなキー押下げ
またはキー・シーケンスでも設けることができる。
選択した場合、またはユーザの気が変わった場合に、起
動文字表示画面を取り消す手段も有する。ラベル・キー
をもう一度押すことによって、起動文字表示画面が取り
消され、図2の元の表示画面50が復元されることが好
ましい。しかし、本発明はこれには限定されず、起動文
字表示画面を取り消すために他のどのようなキー押下げ
またはキー・シーケンスでも設けることができる。
【0052】スティッキー・キー実施形態では、一度に
1つのキーを押すだけでよい。これは、スティックを使
用して1つのキーしか押すことができない四肢麻痺の人
には特に望ましい。
1つのキーを押すだけでよい。これは、スティックを使
用して1つのキーしか押すことができない四肢麻痺の人
には特に望ましい。
【0053】本発明は、図4に示すような階層構造また
は木構造に拡張することができる。この場合、テキスト
・オブジェクト「FOLDERS」に対応する「D」キ
ーの押下げによって、サブメニュー82が生成される。
サブメニュー82には、「MANAGEMENT」、
「VENDORS]など、ユーザのeメール・システム
内のディレクトリまたはフォルダのリストが入ってお
り、対応するテキスト・オブジェクトの上に英数字
「1」〜「7」が重ね合わされる(この場合はオブジェ
クトに近接して表示される)。
は木構造に拡張することができる。この場合、テキスト
・オブジェクト「FOLDERS」に対応する「D」キ
ーの押下げによって、サブメニュー82が生成される。
サブメニュー82には、「MANAGEMENT」、
「VENDORS]など、ユーザのeメール・システム
内のディレクトリまたはフォルダのリストが入ってお
り、対応するテキスト・オブジェクトの上に英数字
「1」〜「7」が重ね合わされる(この場合はオブジェ
クトに近接して表示される)。
【0054】キーボード上の「7」キーを押すと他のレ
ベルの英数字起動文字と共にユーザの個人メッセージの
テキスト・リストが表示されるが、これは明示的には図
示していない。本発明の範囲内で本発明を拡大して任意
の数の階層を組み込むことができる。
ベルの英数字起動文字と共にユーザの個人メッセージの
テキスト・リストが表示されるが、これは明示的には図
示していない。本発明の範囲内で本発明を拡大して任意
の数の階層を組み込むことができる。
【0055】本発明の文脈内で使用する「英数字」とい
う用語は、文字と数字には限定されず、コンピュータの
キーボードを使用して入力可能などのような文字も含ま
れることに留意されたい。したがって、本発明の範囲内
でカンマ「,」、ピリオド「.」、フォワード・スラッ
シュ「/」、および従来のキーボードまたは特殊用途向
けキーボード上にあるその他の任意の文字を使用するこ
とができる。
う用語は、文字と数字には限定されず、コンピュータの
キーボードを使用して入力可能などのような文字も含ま
れることに留意されたい。したがって、本発明の範囲内
でカンマ「,」、ピリオド「.」、フォワード・スラッ
シュ「/」、および従来のキーボードまたは特殊用途向
けキーボード上にあるその他の任意の文字を使用するこ
とができる。
【0056】小文字、数字、および(シフト・キーを使
用せずに)1つのキーだけを押すことによって入力可能
なその他の文字だけを使用することが好ましいが、本発
明はそれには限定されず、シフト・キーと他のキーとを
組み合わせて使用してアクセスすることができる大文字
セットも使用可能である。
用せずに)1つのキーだけを押すことによって入力可能
なその他の文字だけを使用することが好ましいが、本発
明はそれには限定されず、シフト・キーと他のキーとを
組み合わせて使用してアクセスすることができる大文字
セットも使用可能である。
【0057】以下に図5〜図12を参照しながら本発明
の実施態様について説明する。
の実施態様について説明する。
【0058】図5に、本発明によるGUIを組み込んだ
コンピュータ・システム100を示す。このシステム1
00は、GUIをソフトウェア・プログラムの形で記憶
するランダム・アクセス・メモリ(RAM)102と、
プログラム・コードを実行するプロセッサ104とを備
える。システム100は、GUIおよび関連するアプリ
ケーションのビジュアル表示を行うビジュアル表示装置
またはモニタ106と、ファームウェアを記憶する読取
り専用メモリ(ROM)108と、プリンタ、モデムな
どと接続する入出力(I/O)装置110とをさらに備
える。
コンピュータ・システム100を示す。このシステム1
00は、GUIをソフトウェア・プログラムの形で記憶
するランダム・アクセス・メモリ(RAM)102と、
プログラム・コードを実行するプロセッサ104とを備
える。システム100は、GUIおよび関連するアプリ
ケーションのビジュアル表示を行うビジュアル表示装置
またはモニタ106と、ファームウェアを記憶する読取
り専用メモリ(ROM)108と、プリンタ、モデムな
どと接続する入出力(I/O)装置110とをさらに備
える。
【0059】システム100は、固定(ハード)磁気デ
ィスク・ドライブ、取り外し可能(フロッピィ)ディス
ク・ドライブ、光(CD−ROM)ドライブなどの適合
する要素の任意の組み合わせとすることができる大容量
記憶装置112をさらに備える。記憶装置112には、
本発明のGUIを組み込む大きなアプリケーション・プ
ログラムを記憶し、必要に応じて実行するためにRAM
102にプログラムのいくつかのブロックをロードする
ことができる。
ィスク・ドライブ、取り外し可能(フロッピィ)ディス
ク・ドライブ、光(CD−ROM)ドライブなどの適合
する要素の任意の組み合わせとすることができる大容量
記憶装置112をさらに備える。記憶装置112には、
本発明のGUIを組み込む大きなアプリケーション・プ
ログラムを記憶し、必要に応じて実行するためにRAM
102にプログラムのいくつかのブロックをロードする
ことができる。
【0060】システム100へのユーザ・アクセスは、
従来の設計のもので構わない英数字キーボード114を
使用して行われる。図のように、キーボード114は、
コントロール(Ctl)キー114aおよびオルタネー
ト(Alt)キー114bなどの1つまたは複数のラベ
ル・キーと、一組の英数字キー114cとを含む。シス
テム100は、マウス(図示せず)などのポインティン
グ・デバイスも備えることができる。
従来の設計のもので構わない英数字キーボード114を
使用して行われる。図のように、キーボード114は、
コントロール(Ctl)キー114aおよびオルタネー
ト(Alt)キー114bなどの1つまたは複数のラベ
ル・キーと、一組の英数字キー114cとを含む。シス
テム100は、マウス(図示せず)などのポインティン
グ・デバイスも備えることができる。
【0061】本発明によるGUI120の機能ブロック
図を図6に示す。GUI120は、キーの押下げに応答
するようにキーボード114に接続された表示コントロ
ーラ122と、選択コントローラ124と、ランチ・コ
ントローラ126とを含む。表示コントローラ122と
選択コントローラ124は、モニタまたは表示装置10
6上に表示される出力を生成する。
図を図6に示す。GUI120は、キーの押下げに応答
するようにキーボード114に接続された表示コントロ
ーラ122と、選択コントローラ124と、ランチ・コ
ントローラ126とを含む。表示コントローラ122と
選択コントローラ124は、モニタまたは表示装置10
6上に表示される出力を生成する。
【0062】表示コントローラ122は、ラベル・キー
(Altキー)の押下げに応答して、表示されているグ
ラフィカル・オブジェクト上に文字キー114cに対応
する文字を重ね合わせ、表示する。選択コントローラ1
24は、オブジェクト上に重ね合わされている文字に対
応する文字キー114cの押下げに応答してオブジェク
トを選択する。
(Altキー)の押下げに応答して、表示されているグ
ラフィカル・オブジェクト上に文字キー114cに対応
する文字を重ね合わせ、表示する。選択コントローラ1
24は、オブジェクト上に重ね合わされている文字に対
応する文字キー114cの押下げに応答してオブジェク
トを選択する。
【0063】表示コントローラ122は、各グラフィカ
ル・オブジェクトの項目が入ったオブジェクト・テーブ
ル122aを含み、各項目にはオブジェクト名と対応す
る文字とが含まれる。表示コントローラ122はオブジ
ェクト名を入力値として使用してオブジェクト・テーブ
ル122aにアクセスし、起動文字を出力値として入手
し、その文字をオブジェクト上に重ね合わせ、表示する
ディスプレイ・ジェネレータ122bをさらに含む。
ル・オブジェクトの項目が入ったオブジェクト・テーブ
ル122aを含み、各項目にはオブジェクト名と対応す
る文字とが含まれる。表示コントローラ122はオブジ
ェクト名を入力値として使用してオブジェクト・テーブ
ル122aにアクセスし、起動文字を出力値として入手
し、その文字をオブジェクト上に重ね合わせ、表示する
ディスプレイ・ジェネレータ122bをさらに含む。
【0064】オブジェクト・テーブル122a内の各項
目にはさらにオブジェクト表示位置が含まれ、表示コン
トローラ122はそのオブジェクト表示位置に対応する
文字表示位置に文字を表示する。
目にはさらにオブジェクト表示位置が含まれ、表示コン
トローラ122はそのオブジェクト表示位置に対応する
文字表示位置に文字を表示する。
【0065】オブジェクト・テーブル122a内の各項
目にはさらにオブジェクト・タイプが含まれ、表示コン
トローラ122はそのオブジェクト・タイプにそれぞれ
対応する所定の距離および方向だけオブジェクト表示位
置からオフセットされた文字表示位置に文字を表示す
る。
目にはさらにオブジェクト・タイプが含まれ、表示コン
トローラ122はそのオブジェクト・タイプにそれぞれ
対応する所定の距離および方向だけオブジェクト表示位
置からオフセットされた文字表示位置に文字を表示す
る。
【0066】たとえば、図3の文字「G」〜「M」は対
応するアイコン・ボタンの左上隅付近に表示され、ボタ
ンの中心から所定の距離および方向に上方および左方向
にオフセットされる。文字「A」〜「F」は、テキスト
・オブジェクトの中心から左方向にのみ所定の距離だけ
オフセットされる。
応するアイコン・ボタンの左上隅付近に表示され、ボタ
ンの中心から所定の距離および方向に上方および左方向
にオフセットされる。文字「A」〜「F」は、テキスト
・オブジェクトの中心から左方向にのみ所定の距離だけ
オフセットされる。
【0067】ラベル(Alt)キー・コントローラ12
2cが、ラベル(Alt)キーの押下げを検出し、ディ
スプレイ・ジェネレータ122bを制御して前述のよう
にオブジェクト・テーブル122aにアクセスさせる。
2cが、ラベル(Alt)キーの押下げを検出し、ディ
スプレイ・ジェネレータ122bを制御して前述のよう
にオブジェクト・テーブル122aにアクセスさせる。
【0068】選択コントローラ124は、押された文字
キーに対応する文字を生成するキー入力コントローラ1
24aと、キー入力コントローラ124aによって生成
された文字を入力値として使用してオブジェクト・テー
ブル122aにアクセスし、対応するオブジェクト名を
出力値として入手し、オブジェクト名に対応するオブジ
ェクトを選択するオブジェクト・セレクタ124bとを
含む。
キーに対応する文字を生成するキー入力コントローラ1
24aと、キー入力コントローラ124aによって生成
された文字を入力値として使用してオブジェクト・テー
ブル122aにアクセスし、対応するオブジェクト名を
出力値として入手し、オブジェクト名に対応するオブジ
ェクトを選択するオブジェクト・セレクタ124bとを
含む。
【0069】ランチ・コントローラ126は、操作を文
字と結びつけるテーブル(図示せず)にアクセスするこ
とによって選択されたオブジェクトに対応する操作(プ
ロシージャ、アプリケーションなど)をランチする。
字と結びつけるテーブル(図示せず)にアクセスするこ
とによって選択されたオブジェクトに対応する操作(プ
ロシージャ、アプリケーションなど)をランチする。
【0070】GUI120は実行のためにRAM102
にロードされ、いくつかのプログラム・モジュールに配
信することができる。本発明は、図7に示すように、G
UI120がロードされたRAM102とすることがで
きるディジタル記憶構造体も含む。
にロードされ、いくつかのプログラム・モジュールに配
信することができる。本発明は、図7に示すように、G
UI120がロードされたRAM102とすることがで
きるディジタル記憶構造体も含む。
【0071】本発明は、顧客に出荷するGUI120を
記憶する少なくとも1つのディジタル記録媒体も含む。
この媒体はたとえば、1枚または複数枚の光ディスク
(CD−ROM)、1枚または複数枚の磁気ディスク
(フロッピィ・ディスク)、またはこれらの組み合わせ
とすることができる。
記憶する少なくとも1つのディジタル記録媒体も含む。
この媒体はたとえば、1枚または複数枚の光ディスク
(CD−ROM)、1枚または複数枚の磁気ディスク
(フロッピィ・ディスク)、またはこれらの組み合わせ
とすることができる。
【0072】図7に示すように、GUI120はオペレ
ーティング・システム130(たとえばUNIX)、e
メールなどのアプリケーション132、およびウィンド
ウ・マネージャ134に分類された構成要素を有する。
すべてのアプリケーション・プログラムが本発明を使用
することができるように、GUI120の機能の大部分
がオペレーティング・システム130とウィンドウ・マ
ネージャ134で実施されることが好ましい。
ーティング・システム130(たとえばUNIX)、e
メールなどのアプリケーション132、およびウィンド
ウ・マネージャ134に分類された構成要素を有する。
すべてのアプリケーション・プログラムが本発明を使用
することができるように、GUI120の機能の大部分
がオペレーティング・システム130とウィンドウ・マ
ネージャ134で実施されることが好ましい。
【0073】オペレーティング・システム130は、キ
ー押下げなどの事象を検出して記憶してそれらの事象を
システム100の他の部分が入手することができるよう
にする事象キュー136を含む。アプリケーション13
2は、オブジェクト・テーブル122aを含み、さら
に、組合わさってAltキー・コントローラ122cと
キー入力コントローラ124aの機能を実行するメイン
事象ループ138とAltキー検査プロシージャ140
を含む。
ー押下げなどの事象を検出して記憶してそれらの事象を
システム100の他の部分が入手することができるよう
にする事象キュー136を含む。アプリケーション13
2は、オブジェクト・テーブル122aを含み、さら
に、組合わさってAltキー・コントローラ122cと
キー入力コントローラ124aの機能を実行するメイン
事象ループ138とAltキー検査プロシージャ140
を含む。
【0074】アプリケーション132は、ラベル入手プ
ロシージャ142と、タイプ入手プロシージャ144
と、位置入手プロシージャ146とをさらに含み、これ
はウィンドウ・マネージャ134内のALT−LABE
Lプロシージャ148およびディスプレイ・マネージャ
・プロシージャ150とをさらに含み、ディスプレイ・
ジェネレータ122bの機能を与える。アプリケーショ
ン132内のプロシージャ選択152は、選択コントロ
ーラ124とランチ・コントローラ126の機能を提供
する。
ロシージャ142と、タイプ入手プロシージャ144
と、位置入手プロシージャ146とをさらに含み、これ
はウィンドウ・マネージャ134内のALT−LABE
Lプロシージャ148およびディスプレイ・マネージャ
・プロシージャ150とをさらに含み、ディスプレイ・
ジェネレータ122bの機能を与える。アプリケーショ
ン132内のプロシージャ選択152は、選択コントロ
ーラ124とランチ・コントローラ126の機能を提供
する。
【0075】メイン事象ループ138の動作を図8にフ
ローチャートの形で示す。ループ138はAltキー検
査プロシージャ140を呼び出すことによってAltキ
ー114bの押下げがないか絶えず調べる。メイン事象
ループ138は、Altキーの押下げ後の文字キーの押
下げを検出すると、選択プロシージャ152を呼び出
す。メイン事象ループ138は、アプリケーション13
2が必要とするその他の事象も調べ、先頭にループ・バ
ックする。
ローチャートの形で示す。ループ138はAltキー検
査プロシージャ140を呼び出すことによってAltキ
ー114bの押下げがないか絶えず調べる。メイン事象
ループ138は、Altキーの押下げ後の文字キーの押
下げを検出すると、選択プロシージャ152を呼び出
す。メイン事象ループ138は、アプリケーション13
2が必要とするその他の事象も調べ、先頭にループ・バ
ックする。
【0076】Altキー検査プロシージャ140を図9
に示す。プロシージャ140は、まず、メイン事象キー
136に問い合わせてAltキーが押されたかどうかを
調べる。Altキーが押されていない場合、プロシージ
ャ140はメイン事象ループ138に戻る。Altキー
が押されている場合、プロシージャ140は表示画面の
対応するグラフィカル・インタフェース・オブジェクト
上に起動文字が重ね合わされるようにする。
に示す。プロシージャ140は、まず、メイン事象キー
136に問い合わせてAltキーが押されたかどうかを
調べる。Altキーが押されていない場合、プロシージ
ャ140はメイン事象ループ138に戻る。Altキー
が押されている場合、プロシージャ140は表示画面の
対応するグラフィカル・インタフェース・オブジェクト
上に起動文字が重ね合わされるようにする。
【0077】プロシージャ140はまず、現行オブジェ
クトが最後のオブジェクトかどうかを調べる。最後のオ
ブジェクトである場合、プロシージャ140はメイン事
象ループ138に戻る。最後のオブジェクトでない場
合、プロシージャ140は現行オブジェクトが表示され
ているか(見えるか)どうかを判断する。表示されてい
ない場合、プロシージャ140は、ループ・バックして
次のオブジェクトを調べる。表示されている場合、プロ
シージャ140はAltラベル・プロシージャ148を
呼び出す。プロシージャ140はすべてのオブジェクト
が処理されるまでループ・バックする。
クトが最後のオブジェクトかどうかを調べる。最後のオ
ブジェクトである場合、プロシージャ140はメイン事
象ループ138に戻る。最後のオブジェクトでない場
合、プロシージャ140は現行オブジェクトが表示され
ているか(見えるか)どうかを判断する。表示されてい
ない場合、プロシージャ140は、ループ・バックして
次のオブジェクトを調べる。表示されている場合、プロ
シージャ140はAltラベル・プロシージャ148を
呼び出す。プロシージャ140はすべてのオブジェクト
が処理されるまでループ・バックする。
【0078】Altラベル・プロシージャ148を図1
0に示す。プロシージャ148は、ラベル入手プロシー
ジャ142、タイプ入手プロシージャ144、および位
置入手プロシージャ146を順次に呼び出す。これらの
プロシージャはオブジェクトの名前を入力値として使用
してオブジェクト・テーブル122aにアクセスし、
(文字に対応する)ラベルと、オブジェクト・タイプ
と、オブジェクト位置をそれぞれ出力値として入手す
る。プロシージャ148は次にディスプレイ・マネージ
ャ・プロシージャ150を呼び出し、Altキー検査プ
ロシージャ140に戻る。
0に示す。プロシージャ148は、ラベル入手プロシー
ジャ142、タイプ入手プロシージャ144、および位
置入手プロシージャ146を順次に呼び出す。これらの
プロシージャはオブジェクトの名前を入力値として使用
してオブジェクト・テーブル122aにアクセスし、
(文字に対応する)ラベルと、オブジェクト・タイプ
と、オブジェクト位置をそれぞれ出力値として入手す
る。プロシージャ148は次にディスプレイ・マネージ
ャ・プロシージャ150を呼び出し、Altキー検査プ
ロシージャ140に戻る。
【0079】ディスプレイ・マネージャ・プロシージャ
150を図11に図示する。ディスプレイ・マネージャ
・プロシージャ150は楕円形の枠を起動文字と結合す
る。プロシージャ150は、対応するオブジェクトの位
置を、オブジェクト・タイプに対応するオフセットと代
数的に結合することによって、文字を表示する位置を計
算する。プロシージャ150は次に枠と文字のイメージ
をRAM102に入っている表示画面のビットマップ・
イメージに加え、Altラベル・ルーチン148に戻
る。結合されたビットマップ・イメージは、システム1
00によって通常の方式で表示される。
150を図11に図示する。ディスプレイ・マネージャ
・プロシージャ150は楕円形の枠を起動文字と結合す
る。プロシージャ150は、対応するオブジェクトの位
置を、オブジェクト・タイプに対応するオフセットと代
数的に結合することによって、文字を表示する位置を計
算する。プロシージャ150は次に枠と文字のイメージ
をRAM102に入っている表示画面のビットマップ・
イメージに加え、Altラベル・ルーチン148に戻
る。結合されたビットマップ・イメージは、システム1
00によって通常の方式で表示される。
【0080】Altキーの押下げ後の文字キーの押下げ
を検出すると、メイン事象ループ138は図12に示す
選択プロシージャ152を呼び出す。プロシージャ15
2は押されたキーに対応する文字を使用してオブジェク
ト・テーブル122aにアクセスし、対応するグラフィ
カル・オブジェクトの名前を入手する。プロシージャ1
52は次にテーブル(図示せず)にアクセスして、選択
されたオブジェクトに対応する操作(プロシージャ、ア
プリケーションなど)を入手し、その操作をランチす
る。
を検出すると、メイン事象ループ138は図12に示す
選択プロシージャ152を呼び出す。プロシージャ15
2は押されたキーに対応する文字を使用してオブジェク
ト・テーブル122aにアクセスし、対応するグラフィ
カル・オブジェクトの名前を入手する。プロシージャ1
52は次にテーブル(図示せず)にアクセスして、選択
されたオブジェクトに対応する操作(プロシージャ、ア
プリケーションなど)を入手し、その操作をランチす
る。
【0081】要約すると、本発明は別個のテキスト・メ
ニューを必要としないという点で従来技術のニーモニッ
ク文字、キーボード・アクセラレータ、およびロケーシ
ョン・カーソルの構成を改良する。本発明の構成は、グ
ラフィカル・オブジェクトを選択するのに2キーストロ
ークしか必要としないため、ロケーション・カーソル・
システムよりはるかに高速である。
ニューを必要としないという点で従来技術のニーモニッ
ク文字、キーボード・アクセラレータ、およびロケーシ
ョン・カーソルの構成を改良する。本発明の構成は、グ
ラフィカル・オブジェクトを選択するのに2キーストロ
ークしか必要としないため、ロケーション・カーソル・
システムよりはるかに高速である。
【0082】本発明の構成は、単純なキー押下げを使用
してどのグラフィカル・オブジェクトでも選択すること
ができるため、特に手根管症候群などの疾患を患ってい
る人にとって望ましい。また、本発明は四肢麻痺障害者
が1本のスティックを使用してキーボードからグラフィ
カル・ユーザ・インタフェースにアクセスすることがで
きるようにする。
してどのグラフィカル・オブジェクトでも選択すること
ができるため、特に手根管症候群などの疾患を患ってい
る人にとって望ましい。また、本発明は四肢麻痺障害者
が1本のスティックを使用してキーボードからグラフィ
カル・ユーザ・インタフェースにアクセスすることがで
きるようにする。
【0083】当業者なら本開示の教示を受ければ本発明
の範囲から逸脱することなく様々な変更が可能になるで
あろう。たとえば、本発明のGUIについてソフトウェ
アで実施するように説明し図示したが、本発明はそれに
は限定されず、本発明のGUIの機能は別法としてたと
えば特定用途向け集積回路(ASIC)の形でハードウ
ェアで実施することもできる。
の範囲から逸脱することなく様々な変更が可能になるで
あろう。たとえば、本発明のGUIについてソフトウェ
アで実施するように説明し図示したが、本発明はそれに
は限定されず、本発明のGUIの機能は別法としてたと
えば特定用途向け集積回路(ASIC)の形でハードウ
ェアで実施することもできる。
【図1】 英数字キーボードを使用してコンピュータ表
示画面上のグラフィカル・インタフェース・オブジェク
トにアクセスする従来技術の方法を示す合成図である。
示画面上のグラフィカル・インタフェース・オブジェク
トにアクセスする従来技術の方法を示す合成図である。
【図2】 キーボード・オブジェクト・アクセスのため
に起動する前の、本発明によるグラフィカル・オブジェ
クト表示画面の外観を示す図である。
に起動する前の、本発明によるグラフィカル・オブジェ
クト表示画面の外観を示す図である。
【図3】 図2と同様の図であるが、起動後の表示画面
を示す図である。
を示す図である。
【図4】 図3と同様の図であるが、キーボード・アク
セスのためのグラフィカル・オブジェクトの第2のレベ
ルの起動を示す図である。
セスのためのグラフィカル・オブジェクトの第2のレベ
ルの起動を示す図である。
【図5】 本発明によるコンピュータ・システムを示す
概略ブロック図である。
概略ブロック図である。
【図6】 図5のコンピュータ・システムのグラフィカ
ル・ユーザ・インタフェース(GUI)を示すブロック
図である。
ル・ユーザ・インタフェース(GUI)を示すブロック
図である。
【図7】 図6のGUIを記憶する、図5のコンピュー
タ・システムのランダム・アクセス・メモリ(RAM)
を示すブロック図である。
タ・システムのランダム・アクセス・メモリ(RAM)
を示すブロック図である。
【図8】 アプリケーション・プログラムのメイン事象
ループを示すフローチャートである。
ループを示すフローチャートである。
【図9】 ラベル・キーの押下げを検査するプロシージ
ャを示すフローチャートである。
ャを示すフローチャートである。
【図10】 ラベル・キーの押下げに応答してグラフィ
カル・オブジェクト上に英数字を重ねて表示するプロシ
ージャを示すフローチャートである。
カル・オブジェクト上に英数字を重ねて表示するプロシ
ージャを示すフローチャートである。
【図11】 表示プロシージャを示すフローチャートで
ある。
ある。
【図12】 選択されたグラフィカル・オブジェクトに
対応するプロシージャをランチするルーチンを示すフロ
ーチャートである。
対応するプロシージャをランチするルーチンを示すフロ
ーチャートである。
50 表示画面 52 メニュー・ボックス 56 アイコン・ボタン・パネル 58 スクロール・ウィンドウ 62 ハイライト・ブロック(矢印) 66 ハイライト・ブロック(枠) 68 ショート・バー 70 テキスト項目ボックス 72 テキスト入力フィールド
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年10月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【図11】
【図1】
【図3】
【図10】
【図12】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 591064003 901 SAN ANTONIO ROAD PALO ALTO,CA 94303,U. S.A.
Claims (30)
- 【請求項1】 少なくとも1つのラベル・キーと複数の
文字キーとを有するキーボードを使用してグラフィカル
・オブジェクトの表示と選択を行うように構成されたコ
ンピュータ・グラフィカル・ユーザ・インタフェースで
あって、 前記少なくとも1つのラベル・キーの押下げに応答して
文字キーに対応する文字をそれぞれオブジェクト上に重
ね合わせて表示するように構成されたディスプレイ・コ
ントローラと、 それぞれオブジェクト上に重ね合わされた文字に対応す
る文字キーの押下げに応答してオブジェクトを選択する
ように構成された選択コントローラとを備えるコンピュ
ータ・グラフィカル・ユーザ・インタフェース。 - 【請求項2】 ディスプレイ・コントローラが、 各項目がオブジェクト名と対応する文字とを含む、各オ
ブジェクトの項目が入ったオブジェクト・テーブルと、 オブジェクト名を入力値として使用してオブジェクト・
テーブルにアクセスし、出力値として文字を入手し、オ
ブジェクト上に文字をそれぞれ重ね合わせて表示するよ
うに構成されたディスプレイ・ジェネレータとを備える
ことを特徴とする請求項1に記載のインタフェース。 - 【請求項3】 オブジェクト・テーブル内の各項目がオ
ブジェクト表示位置をさらに含み、 ディスプレイ・コントローラが、前記オブジェクト表示
位置に対応する文字表示位置に文字を表示するように構
成されていることを特徴とする請求項2に記載のインタ
フェース。 - 【請求項4】 オブジェクト・テーブル内の各項目がオ
ブジェクト・タイプをさらに含み、 ディスプレイ・コントローラが、オブジェクト表示位置
からそれぞれオブジェクト・タイプに対応する所定の距
離および方向によってオフセットされる文字表示位置に
文字を表示するように構成されていることを特徴とする
請求項3に記載のインタフェース。 - 【請求項5】 ディスプレイ・コントローラが、前記少
なくとも1つのラベル・キーの押下げを検出し、ディス
プレイ・ジェネレータを制御してオブジェクト名を入力
値として使用してオブジェクト・テーブルにアクセス
し、出力値として文字を入手し、それに応答してオブジ
ェクト上に文字をそれぞれ重ね合わせて表示するように
構成されたラベル・キー・コントローラをさらに含むこ
とを特徴とする請求項2に記載のインタフェース。 - 【請求項6】 ディスプレイ・コントローラが、各項目
がオブジェクト名と対応する文字とを含む各オブジェク
トの項目が入ったオブジェクト・テーブルを含み、 選択コントローラが、 押された文字キーに対応する文字を生成するように構成
されたキー入力コントローラと、 キー入力コントローラによって生成された文字を入力値
として使用してオブジェクト・テーブルにアクセスし、
対応するオブジェクト名を出力値として入手し、それぞ
れオブジェクト名に対応するオブジェクトを選択するよ
うに構成されたオブジェクト・セレクタとを含むことを
特徴とする請求項1に記載のインタフェース。 - 【請求項7】 それぞれ選択されたオブジェクトに対応
する操作をランチするように構成されたランチ・コント
ローラをさらに含むことを特徴とする請求項6に記載の
インタフェース。 - 【請求項8】 オブジェクトがテキスト入力フィールド
を含み、 ランチ・コントローラが、テキスト入力フィールドが選
択されたときにテキスト入力フィールドのテキストの最
後にカーソルを配置するように構成されていることを特
徴とする請求項7に記載のインタフェース。 - 【請求項9】 ディスプレイ・コントローラが、前記少
なくとも1つのラベル・キーが押されたままである間に
のみ、オブジェクト上に文字を重ね合わせて表示するよ
うに構成されていることを特徴とする請求項1に記載の
インタフェース。 - 【請求項10】 ディスプレイ・コントローラが、前記
少なくとも1つのラベル・キーが放された後、文字キー
が押されるまでオブジェクト上に文字を重ね合わせて表
示し続けるように構成されていることを特徴とする請求
項1に記載のインタフェース。 - 【請求項11】 ディスプレイ・コントローラが、前記
少なくとも1つのラベル・キーが再び押されるまでオブ
ジェクト上に文字を重ね合わせて表示し続けるようにさ
らに構成されていることを特徴とする請求項10に記載
のインタフェース。 - 【請求項12】 前記少なくとも1つのラベル・キーが
1つのラベル・キーから成ることを特徴とする請求項1
に記載のインタフェース。 - 【請求項13】 前記少なくとも1つのラベル・キーが
2つのラベル・キーから成り、 ディスプレイ・コントローラが、2つのラベル・キーの
同時押下げに応答してそれぞれ文字キーに対応する文字
をオブジェクト上に重ね合わせて表示するように構成さ
れていることを特徴とする請求項1に記載のインタフェ
ース。 - 【請求項14】 ディスプレイ・コントローラがそれぞ
れ文字の周囲に枠を表示するようにさらに構成されてい
ることを特徴とする請求項1に記載のインタフェース。 - 【請求項15】 枠が楕円形状を有することを特徴とす
る請求項14に記載のインタフェース。 - 【請求項16】 オブジェクトが、アイコン・ボタンと
スクロール・テキスト・リストとテキスト入力フィール
ドとのうちの少なくとも1つを含むことを特徴とする請
求項1に記載のインタフェース。 - 【請求項17】 少なくとも1つのラベル・キーと複数
の文字キーとを有するキーボードを使用してオブジェク
トのグラフィカル表示と選択を行うコンピュータで実施
する方法であって、 (a)前記少なくとも1つのラベル・キーの押下げに応
答して、文字キーに対応する文字をオブジェクト上にそ
れぞれ重ね合わせて表示するステップと、 (b)それぞれオブジェクト上に重ね合わされた文字に
対応する文字キーの押下げに応答してオブジェクトを選
択するステップとを含む方法。 - 【請求項18】 ステップ(a)が、 (a1)各項目がオブジェクト名と対応する文字とを含
む、各オブジェクトの項を項目テーブルに格納するステ
ップと、 (a2)オブジェクト名を入力値として使用してオブジ
ェクト・テーブルにアクセスするステップと、 (a3)出力値として文字を入手するステップと、 (a4)ステップ(a3)で入手した文字をそれぞれオ
ブジェクト上に重ね合わせて表示するステップとを含む
ことを特徴とする請求項17に記載の方法。 - 【請求項19】ステップ(a1)が、オブジェクト・テ
ーブル内の各項目にオブジェクト表示位置をそれぞれ格
納するステップをさらに含み、 ステップ(a4)が、オブジェクト表示位置に対応する
文字表示位置に文字をそれぞれ表示するステップをさら
に含むことを特徴とする請求項18に記載の方法。 - 【請求項20】 ステップ(a1)が、オブジェクト・
テーブル内の各項目にオブジェクト・タイプをそれぞれ
格納するステップをさらに含み、 ステップ(a4)が、オブジェクト表示位置からそれぞ
れオブジェクト・タイプに対応する所定の距離および方
向によってオフセットされた文字表示位置に文字を表示
するステップをさらに含むことを特徴とする請求項19
に記載の方法。 - 【請求項21】 選択可能なオブジェクトを表示するグ
ラフィカル・ユーザ・インタフェースを含むプログラム
を記憶するように構成されたメモリと、 プログラムを実行するように構成されたプロセッサと、 オブジェクトを表示するように構成されたグラフィカル
表示装置と、 少なくとも1つのラベル・キーと複数の文字キーとを有
するキーボードとを備えるコンピュータ・システムであ
って、 前記インタフェースは、 前記少なくとも1つのラベル・キーの押下げに応答して
文字キーに対応する文字をオブジェクト上に重ね合わせ
て表示するように構成されたディスプレイ・コントロー
ラと、 オブジェクト上にそれぞれ重ね合わされた文字に対応す
る文字キーの押下げに応答してオブジェクトを選択する
ように構成された選択コントローラとを含むコンピュー
タ・システム。 - 【請求項22】 ディスプレイ・コントローラが、 各項目がオブジェクト名と対応する文字とを含む、各オ
ブジェクトの項目が入ったオブジェクト・テーブルと、 オブジェクト名を入力値として使用してオブジェクト・
テーブルにアクセスし、出力値として文字を入手し、文
字をオブジェクト上にそれぞれ重ね合わせて表示するよ
うに構成されたディスプレイ・ジェネレータとを備える
ことを特徴とする請求項21に記載のシステム。 - 【請求項23】 オブジェクト・テーブル内の各項目が
オブジェクト表示位置をさらに含み、 ディスプレイ・コントローラが、オブジェクト表示位置
に対応する文字表示位置に文字を表示するように構成さ
れていることを特徴とする請求項22に記載のシステ
ム。 - 【請求項24】 オブジェクト・テーブル内の各項目が
オブジェクト・タイプをさらに含み、 ディスプレイ・コントローラが、オブジェクト表示位置
からそれぞれオブジェクト・タイプに対応する所定の距
離および方向によってオフセットされた文字表示位置に
文字を表示するように構成されていることを特徴とする
請求項23に記載のシステム。 - 【請求項25】 少なくとも1つのラベル・キーと複数
の文字キーとを有するキーボードを使用してオブジェク
トの表示と選択を行うように構成されたグラフィカル・
ユーザ・インタフェースを含むコンピュータ・プログラ
ムを記憶するディジタル・データを記録する記録媒体で
あって、前記インタフェースは、 前記少なくとも1つのラベル・キーの押下げに応答して
文字キーに対応する文字をそれぞれオブジェクト上に重
ね合わせて表示するように構成されたディスプレイ・コ
ントローラと、 それぞれオブジェクト上に重ね合わされた文字に対応す
る文字キーの押下げに応答してオブジェクトを選択する
ように構成された選択コントローラとを備える記録媒
体。 - 【請求項26】 ディスプレイ・コントローラが、 各項目がオブジェクト名と対応する文字とを含む、各オ
ブジェクトの項目が入ったオブジェクト・テーブルと、 オブジェクト名を入力値として使用してオブジェクト・
テーブルにアクセスし、出力値として文字を入手し、オ
ブジェクト上に文字をそれぞれ重ね合わせて表示するよ
うに構成されたディスプレイ・ジェネレータとを備える
ことを特徴とする請求項25に記載の記録媒体。 - 【請求項27】 オブジェクト・テーブル内の各項目が
オブジェクト表示位置をさらに含み、 ディスプレイ・コントローラが、前記オブジェクト表示
位置に対応する文字表示位置に文字を表示するように構
成されていることを特徴とする請求項26に記載の記録
媒体。 - 【請求項28】 オブジェクト・テーブル内の各項目が
オブジェクト・タイプをさらに含み、 ディスプレイ・コントローラが、オブジェクト表示位置
からそれぞれオブジェクト・タイプに対応する所定の距
離および方向によってオフセットされる文字表示位置に
文字を表示するように構成されていることを特徴とする
請求項27に記載の記録媒体。 - 【請求項29】 コンピュータ・プログラムを記憶する
ように構成された電子メモリを含む請求項26に記載の
記録媒体。 - 【請求項30】 コンピュータ・プログラムを記憶する
ように構成された少なくとも1つのディジタル記録媒体
を含む請求項26に記載の記録媒体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/676,087 US5796404A (en) | 1996-07-01 | 1996-07-01 | Computer system having alphanumeric keyboard access to objects in graphical user interface |
| US08/676087 | 1996-07-01 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH113200A true JPH113200A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=24713173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18727997A Pending JPH113200A (ja) | 1996-07-01 | 1997-06-30 | グラフィカル・ユーザ・インタフェースにおけるオブジェクトへの英数字キーボード・アクセス機能を有するコンピュータ・システム |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5796404A (ja) |
| EP (1) | EP0816987A3 (ja) |
| JP (1) | JPH113200A (ja) |
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