JPH11320643A - ナット回転ボ−ルねじの給脂装置 - Google Patents
ナット回転ボ−ルねじの給脂装置Info
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- JPH11320643A JPH11320643A JP13645098A JP13645098A JPH11320643A JP H11320643 A JPH11320643 A JP H11320643A JP 13645098 A JP13645098 A JP 13645098A JP 13645098 A JP13645098 A JP 13645098A JP H11320643 A JPH11320643 A JP H11320643A
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- ball
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- ball nut
- greasing
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/83—Lubricating means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
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- B29C2045/835—Lubricating means for ball screws or ball nuts
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 型締装置等に用いられるボ−ルねじのボ−ル
ナット内部に適切にグリ−スが給脂されるナット回転ボ
−ルねじの給脂装置を提供する。 【解決手段】 ボ−ルナット51とこれに螺合するボ−
ルねじ軸63より成り、ボ−ルナット51が回転するボ
−ルねじにおいて、ボ−ルナット51のフランジ部51
a外周に給脂用プレ−ト70が配設され、フランジ部5
1aは給脂用プレ−ト70に回転可能に当接するととも
に、給脂プレ−ト70は半径方向に穿設された給脂穴7
1aと給脂穴71aに連通し内周に形成された油溝71
bを備え、フランジ部51aには半径方向に穿設され外
周から内周に連通する給脂穴51bを備えた。
ナット内部に適切にグリ−スが給脂されるナット回転ボ
−ルねじの給脂装置を提供する。 【解決手段】 ボ−ルナット51とこれに螺合するボ−
ルねじ軸63より成り、ボ−ルナット51が回転するボ
−ルねじにおいて、ボ−ルナット51のフランジ部51
a外周に給脂用プレ−ト70が配設され、フランジ部5
1aは給脂用プレ−ト70に回転可能に当接するととも
に、給脂プレ−ト70は半径方向に穿設された給脂穴7
1aと給脂穴71aに連通し内周に形成された油溝71
bを備え、フランジ部51aには半径方向に穿設され外
周から内周に連通する給脂穴51bを備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、射出成形機の型締
装置等に用いられるナット回転ボ−ルねじの給脂装置に
関するものである。
装置等に用いられるナット回転ボ−ルねじの給脂装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、射出成形機においては、加熱シリ
ンダ内において加熱され溶融させられた樹脂を高圧で金
型装置のキャビティ空間に充填し、該キャビティ空間内
において樹脂を冷却し、固化させることによって成形品
を成形するようにしている。
ンダ内において加熱され溶融させられた樹脂を高圧で金
型装置のキャビティ空間に充填し、該キャビティ空間内
において樹脂を冷却し、固化させることによって成形品
を成形するようにしている。
【0003】そのために、前記金型装置は固定金型及び
可動金型からなり、トグル機構により前記可動金型を進
退させ、前記固定金型に対して接離させることによっ
て、型閉じ、型締め及び型開きを行うことができるよう
になっている。そして、前記トグル機構は、油圧シリン
ダ、電動モ−タ等によって作動させられる。
可動金型からなり、トグル機構により前記可動金型を進
退させ、前記固定金型に対して接離させることによっ
て、型閉じ、型締め及び型開きを行うことができるよう
になっている。そして、前記トグル機構は、油圧シリン
ダ、電動モ−タ等によって作動させられる。
【0004】図1は従来の電動式型締装置の概略図、図
2は従来の電動式型締装置の側面図である。図におい
て、25は可動プラテンであり、該可動プラテン25の
前端(図1における右端)には図示しない可動金型が取
り付けられる。前記可動プラテン25は、後述するトグ
ル機構によって、図示しない固定プラテンとトグルサポ
−ト18との間に架設されたタイバ−24に沿って進退
させられる。また、前記可動プラテン25の後端(図1
における左端)にはエジェクタピン送り装置16が配設
される。
2は従来の電動式型締装置の側面図である。図におい
て、25は可動プラテンであり、該可動プラテン25の
前端(図1における右端)には図示しない可動金型が取
り付けられる。前記可動プラテン25は、後述するトグ
ル機構によって、図示しない固定プラテンとトグルサポ
−ト18との間に架設されたタイバ−24に沿って進退
させられる。また、前記可動プラテン25の後端(図1
における左端)にはエジェクタピン送り装置16が配設
される。
【0005】そして、前記トグルサポ−ト18と可動プ
ラテン25との間には、トグル機構が配設され、クロス
ヘッド17をトグルサポ−ト18側と可動プラテン25
側との間で進退させることによって、トグル倍率を乗じ
た型締力を発生させ、該型締力によって前記可動プラテ
ン25を前進(図1における右方に移動)させ、型締め
を行うことができるようになっている。
ラテン25との間には、トグル機構が配設され、クロス
ヘッド17をトグルサポ−ト18側と可動プラテン25
側との間で進退させることによって、トグル倍率を乗じ
た型締力を発生させ、該型締力によって前記可動プラテ
ン25を前進(図1における右方に移動)させ、型締め
を行うことができるようになっている。
【0006】そのために、前記トグル機構は、前記クロ
スヘッド17に対して揺動自在に支持されたトグルレバ
−19、前記トグルサポ−ト18に対して揺動自在に支
持されたトグルレバ−20、前記可動プラテン25に対
して揺動自在に支持されたトグルア−ム21から成り、
前記両トグルレバ−19、20間、及びトグルレバ−2
0とトグルア−ム21との間がそれぞれリンク結合され
る。
スヘッド17に対して揺動自在に支持されたトグルレバ
−19、前記トグルサポ−ト18に対して揺動自在に支
持されたトグルレバ−20、前記可動プラテン25に対
して揺動自在に支持されたトグルア−ム21から成り、
前記両トグルレバ−19、20間、及びトグルレバ−2
0とトグルア−ム21との間がそれぞれリンク結合され
る。
【0007】また、ボ−ルねじ軸15が、ベアリング1
5aを介して前記トグルサポ−ト18に対して回転自在
に支持され、前記ボ−ルねじ軸15と前記クロスヘッド
17の内側に配設された図示しないボ−ルナットとが螺
合させられる。そして、前記ボ−ルねじ軸15を回転さ
せるために、前記トグルサポ−トを18の側面にサ−ボ
モ−タ11が取り付けられる。そして、該サ−ボモ−タ
11のプ−リ13aと、前記ボ−ルねじ軸15の先端に
取り付けられたプ−リ13bとの間にベルト12が張設
される。
5aを介して前記トグルサポ−ト18に対して回転自在
に支持され、前記ボ−ルねじ軸15と前記クロスヘッド
17の内側に配設された図示しないボ−ルナットとが螺
合させられる。そして、前記ボ−ルねじ軸15を回転さ
せるために、前記トグルサポ−トを18の側面にサ−ボ
モ−タ11が取り付けられる。そして、該サ−ボモ−タ
11のプ−リ13aと、前記ボ−ルねじ軸15の先端に
取り付けられたプ−リ13bとの間にベルト12が張設
される。
【0008】したがって、前記サ−ボモ−タ11を駆動
して前記ボ−ルねじ軸15を矢印A方向に回転させる
と、ボ−ルねじ軸15の回転運動が前記ボ−ルナットの
直線運動に変換させられ、前記クロスヘッド17は矢印
B方向に進退させられる。すなわち、前記クロスヘッド
17を図1の上半分のように前進させると、トグル機構
が伸展して可動プラテン25が前進させられ、型閉じ及
び型締めが行われ、前記クロスヘッド17を図1の下半
分のように後退させると、トグル機構が屈曲して可動プ
ラテン25が後退させられ、型開きが行われる。
して前記ボ−ルねじ軸15を矢印A方向に回転させる
と、ボ−ルねじ軸15の回転運動が前記ボ−ルナットの
直線運動に変換させられ、前記クロスヘッド17は矢印
B方向に進退させられる。すなわち、前記クロスヘッド
17を図1の上半分のように前進させると、トグル機構
が伸展して可動プラテン25が前進させられ、型閉じ及
び型締めが行われ、前記クロスヘッド17を図1の下半
分のように後退させると、トグル機構が屈曲して可動プ
ラテン25が後退させられ、型開きが行われる。
【0009】前記従来の電動式型締装置12は、上述の
とおり、サ−ボモ−タ11を駆動し、ベルト12を介し
てボ−ルねじ軸15を回転させると、ボ−ルねじ軸15
の回転運動がボ−ルナットの直線運動に変換させられ、
クロスヘッド17が進退させられていた。サ−ボモ−タ
によってボ−ルねじ軸を直接駆動することも考えられる
が、通常のサ−ボモ−タは、スラスト力を受けることが
できない。したがって、スラスト力を受けるためにベア
リング、ベアリングケ−ス等を取り付ける必要がある。
さらに、サ−ボモ−タの出力軸は一般に中実であるの
で、ボ−ルねじ軸と連結するために、所定の連結部品が
必要になってしまう。そして、サ−ボモ−タ自体の軸方
向寸法が大きいだけでなく、ベアリング、ベアリングケ
−ス、連結部品等を配設する必要があるので、電動式型
締装置がその分だけ大型化してしまう。
とおり、サ−ボモ−タ11を駆動し、ベルト12を介し
てボ−ルねじ軸15を回転させると、ボ−ルねじ軸15
の回転運動がボ−ルナットの直線運動に変換させられ、
クロスヘッド17が進退させられていた。サ−ボモ−タ
によってボ−ルねじ軸を直接駆動することも考えられる
が、通常のサ−ボモ−タは、スラスト力を受けることが
できない。したがって、スラスト力を受けるためにベア
リング、ベアリングケ−ス等を取り付ける必要がある。
さらに、サ−ボモ−タの出力軸は一般に中実であるの
で、ボ−ルねじ軸と連結するために、所定の連結部品が
必要になってしまう。そして、サ−ボモ−タ自体の軸方
向寸法が大きいだけでなく、ベアリング、ベアリングケ
−ス、連結部品等を配設する必要があるので、電動式型
締装置がその分だけ大型化してしまう。
【0010】本出願人は、前記従来の電動式型締装置の
問題点を解決するために、特開平9−164571号公
報において、サ−ボモ−タを駆動することによって出力
軸及びボ−ルナットを回転させ、このボ−ルナットの回
転運動をボ−ルねじ軸の直線運動に変換し、トグル機構
を直接作動させるようにし、ベルトを使用しない新型の
電動式型締装置を開示している。
問題点を解決するために、特開平9−164571号公
報において、サ−ボモ−タを駆動することによって出力
軸及びボ−ルナットを回転させ、このボ−ルナットの回
転運動をボ−ルねじ軸の直線運動に変換し、トグル機構
を直接作動させるようにし、ベルトを使用しない新型の
電動式型締装置を開示している。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】この新型の電動式型締
装置は、サ−ボモ−タのロ−タに固定された中空の出力
軸と、該出力軸に固定されたボ−ルナットと、該ボ−ル
ナットと螺合し、ボ−ルナットの回転に伴って前記出力
軸内を進退させられるボ−ルねじ軸と、該ボ−ルねじ軸
に固定され、前記トグル機構と連結されたクロスヘッド
とを有する。このように、ボ−ルナットは出力軸に固定
されて回転し、ボ−ルねじ軸が中空の出力軸内を直線運
動するため、ボ−ルナットが回転するナット回転ボ−ル
ねじに適した給脂構造の開発が期待されていた。
装置は、サ−ボモ−タのロ−タに固定された中空の出力
軸と、該出力軸に固定されたボ−ルナットと、該ボ−ル
ナットと螺合し、ボ−ルナットの回転に伴って前記出力
軸内を進退させられるボ−ルねじ軸と、該ボ−ルねじ軸
に固定され、前記トグル機構と連結されたクロスヘッド
とを有する。このように、ボ−ルナットは出力軸に固定
されて回転し、ボ−ルねじ軸が中空の出力軸内を直線運
動するため、ボ−ルナットが回転するナット回転ボ−ル
ねじに適した給脂構造の開発が期待されていた。
【0012】本発明は、型締装置等に用いられるボ−ル
ねじのボ−ルナット内部に適切にグリ−スが給脂される
ナット回転ボ−ルねじの給脂装置を提供することを課題
とする。
ねじのボ−ルナット内部に適切にグリ−スが給脂される
ナット回転ボ−ルねじの給脂装置を提供することを課題
とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】ボ−ルナットとこれに螺
合するボ−ルねじ軸より成り、該ボ−ルナットが回転す
るボ−ルねじにおいて、前記ボ−ルナットのフランジ部
外周に給脂用プレ−トが配設され、該フランジ部は前記
給脂用プレ−トに回転可能に当接するとともに、前記給
脂プレ−トは半径方向に穿設された給脂穴と該給脂穴に
連通し内周に形成された油溝を備え、前記フランジ部に
は半径方向に穿設され外周から内周に連通する給脂穴を
備えた。中空の出力軸に固定されたボ−ルナットと、該
ボ−ルナットと螺合し、ボ−ルナットの回転に伴って前
記出力軸内を進退させられるボ−ルねじ軸とから成るボ
−ルねじにおいて、前記ボ−ルねじ軸の後端に前記出力
軸の中空部内を摺動可能に配設されたエンドプレ−トを
有する。
合するボ−ルねじ軸より成り、該ボ−ルナットが回転す
るボ−ルねじにおいて、前記ボ−ルナットのフランジ部
外周に給脂用プレ−トが配設され、該フランジ部は前記
給脂用プレ−トに回転可能に当接するとともに、前記給
脂プレ−トは半径方向に穿設された給脂穴と該給脂穴に
連通し内周に形成された油溝を備え、前記フランジ部に
は半径方向に穿設され外周から内周に連通する給脂穴を
備えた。中空の出力軸に固定されたボ−ルナットと、該
ボ−ルナットと螺合し、ボ−ルナットの回転に伴って前
記出力軸内を進退させられるボ−ルねじ軸とから成るボ
−ルねじにおいて、前記ボ−ルねじ軸の後端に前記出力
軸の中空部内を摺動可能に配設されたエンドプレ−トを
有する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら詳細に説明する。図3は本発明に
係るナット回転ボ−ルねじの給脂装置が適用される電動
式型締装置の外観図、図4は本発明の実施の形態におけ
るサ−ボモ−タの断面図、図5は本発明に係るナット回
転ボ−ルねじの給脂装置の実施の形態を示す拡大断面
図、図6はボ−ルナットの側面図である。
て図面を参照しながら詳細に説明する。図3は本発明に
係るナット回転ボ−ルねじの給脂装置が適用される電動
式型締装置の外観図、図4は本発明の実施の形態におけ
るサ−ボモ−タの断面図、図5は本発明に係るナット回
転ボ−ルねじの給脂装置の実施の形態を示す拡大断面
図、図6はボ−ルナットの側面図である。
【0015】図において、36は固定プラテン、41は
トグルサポ−ト、34は前記固定プラテン36とトグル
サポ−ト41との間に架設されたタイバ−、35は前記
固定プラテン36と対向させて配設され、前記タイバ−
34に沿って進退自在に配設された可動プラテンであ
り、前記固定プラテン36における可動プラテン35と
対向する面に図示しない固定金型が、前記可動プラテン
35における前記固定プラテン36と対向する面に図示
しない可動金型が取り付けられる。
トグルサポ−ト、34は前記固定プラテン36とトグル
サポ−ト41との間に架設されたタイバ−、35は前記
固定プラテン36と対向させて配設され、前記タイバ−
34に沿って進退自在に配設された可動プラテンであ
り、前記固定プラテン36における可動プラテン35と
対向する面に図示しない固定金型が、前記可動プラテン
35における前記固定プラテン36と対向する面に図示
しない可動金型が取り付けられる。
【0016】また、前記可動プラテン35の後端(図3
における左端)には、離型時に図示しないエジェクタピ
ンを突き出すためのエジェクタピン送り装置26が配設
される。該エジェクタピン送り装置26においては、エ
ジェクタ用のサ−ボモ−タ32によってエジェクタロッ
ド27をストロ−クSaだけ進退させるようになってい
る。
における左端)には、離型時に図示しないエジェクタピ
ンを突き出すためのエジェクタピン送り装置26が配設
される。該エジェクタピン送り装置26においては、エ
ジェクタ用のサ−ボモ−タ32によってエジェクタロッ
ド27をストロ−クSaだけ進退させるようになってい
る。
【0017】そして、前記可動プラテン35とトグルサ
ポ−ト41との間には、後述するトグル機構が配設さ
れ、型締め用のサ−ボモ−タ31を駆動し、クロスヘッ
ド38を進退させることによって、トグル倍率を乗じた
型締力を発生させ、該型締力によって前記可動プラテン
35を前進(図3における右方に移動)させ、型締めを
行うことができるようになっている。
ポ−ト41との間には、後述するトグル機構が配設さ
れ、型締め用のサ−ボモ−タ31を駆動し、クロスヘッ
ド38を進退させることによって、トグル倍率を乗じた
型締力を発生させ、該型締力によって前記可動プラテン
35を前進(図3における右方に移動)させ、型締めを
行うことができるようになっている。
【0018】そのために、前記トグル機構は、前記クロ
スヘッド38に対して揺動自在に支持されたトグルレバ
−39、前記トグルサポ−ト41に対して揺動自在に支
持されたトグルレバ−40、前記可動プラテン35に対
して揺動自在に支持されたトグルア−ム33から成り、
前記両トグルレバ−39、40間、及びトグルレバ−4
0とトグルア−ム33との間がそれぞれリンク結合され
る。
スヘッド38に対して揺動自在に支持されたトグルレバ
−39、前記トグルサポ−ト41に対して揺動自在に支
持されたトグルレバ−40、前記可動プラテン35に対
して揺動自在に支持されたトグルア−ム33から成り、
前記両トグルレバ−39、40間、及びトグルレバ−4
0とトグルア−ム33との間がそれぞれリンク結合され
る。
【0019】次に、前記サ−ボモ−タ31について説明
する。該サ−ボモ−タ31は、前記トグルサポ−ト41
に取り付けるための皿状の第1フランジ54、該第1フ
ランジ54と所定の距離を置いて配設された皿状の第2
フランジ55、及び前記第1フランジ54と第2フラン
ジ55との間に配設された筒状のフレ−ム62から成る
モ−タケ−スを備え、該モ−タケ−スに対して中空の出
力軸50が回転自在に支持される。
する。該サ−ボモ−タ31は、前記トグルサポ−ト41
に取り付けるための皿状の第1フランジ54、該第1フ
ランジ54と所定の距離を置いて配設された皿状の第2
フランジ55、及び前記第1フランジ54と第2フラン
ジ55との間に配設された筒状のフレ−ム62から成る
モ−タケ−スを備え、該モ−タケ−スに対して中空の出
力軸50が回転自在に支持される。
【0020】そのために、該出力軸50の後端(図4に
おける左端)がスラストベアリング57によって、前端
(図4における右端)がスラストベアリング58によっ
てスラスト方向及びラジアル方向に回転自在に支持され
る。そして、前記出力軸50を回転させるために、前記
フレ−ム62にステ−タ61が、前記出力軸50にロ−
タ60がそれぞれ固定され、また、前記ステ−タ61に
コイル45が配設される。なお、前記第1フランジ54
と第2フランジ55との間にボルト59が配設され、該
ボルト59を締め付けることによって、前記ステ−タ6
1を第1フランジ54と第2フランジ55とによって挟
むことができる。
おける左端)がスラストベアリング57によって、前端
(図4における右端)がスラストベアリング58によっ
てスラスト方向及びラジアル方向に回転自在に支持され
る。そして、前記出力軸50を回転させるために、前記
フレ−ム62にステ−タ61が、前記出力軸50にロ−
タ60がそれぞれ固定され、また、前記ステ−タ61に
コイル45が配設される。なお、前記第1フランジ54
と第2フランジ55との間にボルト59が配設され、該
ボルト59を締め付けることによって、前記ステ−タ6
1を第1フランジ54と第2フランジ55とによって挟
むことができる。
【0021】また、前記出力軸50の後端には固定用ナ
ット46が螺合され、出力軸50の前端にはボ−ルナッ
ト51がボルト53によって固定される。したがって、
固定ナット46を締め付けることによって、両スラスト
ベアリング57、58に予圧を与えながら、挟んで固定
することができる。そして、前記ボ−ルナット51と螺
合させ、前記出力軸50を貫通させてボ−ルねじ軸63
が配設され、該ボ−ルねじ軸63の先端に前記クロスヘ
ッド38が固定される。なお、該クロスヘッド38は回
り止めされる。
ット46が螺合され、出力軸50の前端にはボ−ルナッ
ト51がボルト53によって固定される。したがって、
固定ナット46を締め付けることによって、両スラスト
ベアリング57、58に予圧を与えながら、挟んで固定
することができる。そして、前記ボ−ルナット51と螺
合させ、前記出力軸50を貫通させてボ−ルねじ軸63
が配設され、該ボ−ルねじ軸63の先端に前記クロスヘ
ッド38が固定される。なお、該クロスヘッド38は回
り止めされる。
【0022】したがって、前記コイル45に電流を供給
すると、ロ−タ60に回転が発生させられ、その回転が
出力軸50を介してボ−ルナット51に伝達される。そ
の結果、ボ−ルナット51とボ−ルねじ軸63との螺合
によって、ボ−ルナット51の矢印A方向の回転運動が
ボ−ルねじ軸63の矢印B方向の直線運動に変換され、
ボ−ルねじ軸63及びクロスヘッド38がストロ−クS
bだけ進退させられる。すなわち、前記クロスヘッド3
8を前進させると、トグル機構が伸展して可動プラテン
35が前進させられ、型閉じ及び開締めが行われ、前記
クロスヘッド38を後退させると、トグル機構が屈曲し
て可動プラテン35が後退させられ、型開きが行われ
る。
すると、ロ−タ60に回転が発生させられ、その回転が
出力軸50を介してボ−ルナット51に伝達される。そ
の結果、ボ−ルナット51とボ−ルねじ軸63との螺合
によって、ボ−ルナット51の矢印A方向の回転運動が
ボ−ルねじ軸63の矢印B方向の直線運動に変換され、
ボ−ルねじ軸63及びクロスヘッド38がストロ−クS
bだけ進退させられる。すなわち、前記クロスヘッド3
8を前進させると、トグル機構が伸展して可動プラテン
35が前進させられ、型閉じ及び開締めが行われ、前記
クロスヘッド38を後退させると、トグル機構が屈曲し
て可動プラテン35が後退させられ、型開きが行われ
る。
【0023】次に、ナット回転ボ−ルねじの給脂装置に
ついて説明する。ナット回転ボ−ルねじは、ボ−ルナッ
ト51とこれに螺合するボ−ルねじ軸63より成り、図
4に示す実施の形態では、ボ−ルナット51は出力軸5
0の前端にボルト53によって固定されているので、出
力軸50が回転するとボ−ルナット51も回転する。ボ
−ルナット51のフランジ部51aの外周には、円環状
の給脂用プレ−ト70が配設され、該給脂用プレ−ト7
0はボルト71により第1フランジ54に固定される。
フランジ部51aの外径寸法は、給脂用プレ−ト70内
周に当接するとともに、ボ−ルナット51が回転可能と
なるように決められる。
ついて説明する。ナット回転ボ−ルねじは、ボ−ルナッ
ト51とこれに螺合するボ−ルねじ軸63より成り、図
4に示す実施の形態では、ボ−ルナット51は出力軸5
0の前端にボルト53によって固定されているので、出
力軸50が回転するとボ−ルナット51も回転する。ボ
−ルナット51のフランジ部51aの外周には、円環状
の給脂用プレ−ト70が配設され、該給脂用プレ−ト7
0はボルト71により第1フランジ54に固定される。
フランジ部51aの外径寸法は、給脂用プレ−ト70内
周に当接するとともに、ボ−ルナット51が回転可能と
なるように決められる。
【0024】給脂用プレ−ト70には、半径方向に給脂
穴71aが穿設され、内周には、該給脂穴71aに連通
する油溝71bが形成される。また、ボ−ルナット51
のフランジ部51aにも外周から内周に連通する給脂穴
51bが穿設され、回転するボ−ルナット51のフラン
ジ部51aの外周より、ボ−ルねじ軸63との螺合部に
給脂される。
穴71aが穿設され、内周には、該給脂穴71aに連通
する油溝71bが形成される。また、ボ−ルナット51
のフランジ部51aにも外周から内周に連通する給脂穴
51bが穿設され、回転するボ−ルナット51のフラン
ジ部51aの外周より、ボ−ルねじ軸63との螺合部に
給脂される。
【0025】また、ボ−ルねじ軸63の後端には円板状
のエンドプレ−ト72がボルト73によって取り付けら
れる。エンドプレ−ト72は出力軸50の中空部50a
内を摺動可能に配設され、中空部50aに付着したグリ
−スを強制的にかき出してボ−ルナット51内部に押し
込む働きをする部材である。エンドプレ−ト72は、ゴ
ム等の材質として中空部内径に合わせて形成してもよ
い。
のエンドプレ−ト72がボルト73によって取り付けら
れる。エンドプレ−ト72は出力軸50の中空部50a
内を摺動可能に配設され、中空部50aに付着したグリ
−スを強制的にかき出してボ−ルナット51内部に押し
込む働きをする部材である。エンドプレ−ト72は、ゴ
ム等の材質として中空部内径に合わせて形成してもよ
い。
【0026】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、給脂用プレ−トに油溝を設け、ボ−ルナットのフ
ランジ部外周に給脂穴を設けたので、回転するボ−ルナ
ットの外周よりボ−ルナットの内部に適切にグリ−スが
給脂される。また、ボ−ルねじ軸の後端(軸端)に取り
付けたエンドプレ−トにより中空の出力軸内に付着した
グリ−スを強制的にボ−ルナット内部に押し込むことが
でき、ボ−ルナットに適切にグリ−スが給脂される。
れば、給脂用プレ−トに油溝を設け、ボ−ルナットのフ
ランジ部外周に給脂穴を設けたので、回転するボ−ルナ
ットの外周よりボ−ルナットの内部に適切にグリ−スが
給脂される。また、ボ−ルねじ軸の後端(軸端)に取り
付けたエンドプレ−トにより中空の出力軸内に付着した
グリ−スを強制的にボ−ルナット内部に押し込むことが
でき、ボ−ルナットに適切にグリ−スが給脂される。
【図1】従来の電動式型締装置の概略図。
【図2】従来の電動式型締装置の側面図。
【図3】本発明に係るナット回転ボ−ルねじの給脂装置
が適用される電動式型締装置の外観図。
が適用される電動式型締装置の外観図。
【図4】本発明の実施の形態におけるサ−ボモ−タの断
面図。
面図。
【図5】本発明に係るナット回転ボ−ルねじの給脂装置
の実施の形態を示す拡大断面図。
の実施の形態を示す拡大断面図。
【図6】図4に示すボ−ルナットの側面図。
26 エジェクタピン送り装置 27 エジェクタロ
ッド 31 サ−ボモ−タ 32 サ−ボモ−タ 33 トグルア−ム 34 タイバ− 35 可動プラテン 36 固定プラテン 38 クロスヘッド 39 トグルレバ− 40 トグルレバ− 41 トグルサポ−
ト 45 コイル 46 固定用ナット 50 出力軸 50a 中空部 51 ボ−ルナット 51a フランジ部 51b 給脂穴 53 ボルト 54 第1フランジ 55 第2フランジ 57 スラストベアリング 58 スラストベア
リング 59 ボルト 60 ロ−タ 61 ステ−タ 62 フレ−ム 63 ボ−ルねじ軸 70 給脂用プレ−ト 71 ボルト 71a 給脂穴 71b 油溝 72 エンドプレ−ト 73 ボルト
ッド 31 サ−ボモ−タ 32 サ−ボモ−タ 33 トグルア−ム 34 タイバ− 35 可動プラテン 36 固定プラテン 38 クロスヘッド 39 トグルレバ− 40 トグルレバ− 41 トグルサポ−
ト 45 コイル 46 固定用ナット 50 出力軸 50a 中空部 51 ボ−ルナット 51a フランジ部 51b 給脂穴 53 ボルト 54 第1フランジ 55 第2フランジ 57 スラストベアリング 58 スラストベア
リング 59 ボルト 60 ロ−タ 61 ステ−タ 62 フレ−ム 63 ボ−ルねじ軸 70 給脂用プレ−ト 71 ボルト 71a 給脂穴 71b 油溝 72 エンドプレ−ト 73 ボルト
Claims (2)
- 【請求項1】 ボ−ルナットとこれに螺合するボ−ルね
じ軸より成り、該ボ−ルナットが回転するボ−ルねじに
おいて、前記ボ−ルナットのフランジ部外周に給脂用プ
レ−トが配設され、該フランジ部は前記給脂用プレ−ト
に回転可能に当接するとともに、前記給脂プレ−トは半
径方向に穿設された給脂穴と該給脂穴に連通し内周に形
成された油溝を備え、前記フランジ部には半径方向に穿
設され外周から内周に連通する給脂穴を備えたナット回
転ボ−ルねじの給脂装置。 - 【請求項2】 中空の出力軸に固定されたボ−ルナット
と、該ボ−ルナットと螺合し、ボ−ルナットの回転に伴
って前記出力軸内を進退させられるボ−ルねじ軸とから
成るボ−ルねじにおいて、前記ボ−ルねじ軸の後端に前
記出力軸の中空部内を摺動可能に配設されたエンドプレ
−トを有することを特徴とするナット回転ボ−ルねじの
給脂装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13645098A JPH11320643A (ja) | 1998-05-19 | 1998-05-19 | ナット回転ボ−ルねじの給脂装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13645098A JPH11320643A (ja) | 1998-05-19 | 1998-05-19 | ナット回転ボ−ルねじの給脂装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11320643A true JPH11320643A (ja) | 1999-11-24 |
Family
ID=15175404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13645098A Pending JPH11320643A (ja) | 1998-05-19 | 1998-05-19 | ナット回転ボ−ルねじの給脂装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11320643A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1265008A1 (en) | 2001-05-16 | 2002-12-11 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Apparatus and method for lubricating a ball screw feed mechanism |
| AT504928B1 (de) * | 2007-02-22 | 2009-01-15 | Engel Austria Gmbh | Spindelantrieb für eine spritzgiessmaschine |
| EP3287252A1 (en) * | 2016-08-26 | 2018-02-28 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Injection molding machine |
| JP2021151739A (ja) * | 2020-03-24 | 2021-09-30 | セイコーエプソン株式会社 | 射出成形装置及び三次元造形装置 |
-
1998
- 1998-05-19 JP JP13645098A patent/JPH11320643A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1265008A1 (en) | 2001-05-16 | 2002-12-11 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Apparatus and method for lubricating a ball screw feed mechanism |
| AT504928B1 (de) * | 2007-02-22 | 2009-01-15 | Engel Austria Gmbh | Spindelantrieb für eine spritzgiessmaschine |
| EP3287252A1 (en) * | 2016-08-26 | 2018-02-28 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Injection molding machine |
| JP2021151739A (ja) * | 2020-03-24 | 2021-09-30 | セイコーエプソン株式会社 | 射出成形装置及び三次元造形装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040909 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041019 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041220 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060124 |