JPH11320841A - 印刷機および印刷機を運転するための方法 - Google Patents
印刷機および印刷機を運転するための方法Info
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- JPH11320841A JPH11320841A JP11095154A JP9515499A JPH11320841A JP H11320841 A JPH11320841 A JP H11320841A JP 11095154 A JP11095154 A JP 11095154A JP 9515499 A JP9515499 A JP 9515499A JP H11320841 A JPH11320841 A JP H11320841A
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Abstract
キ供給が保証され、連続的に駆動されるインキ出しロー
ラに応用できる方法を提供する。 【解決手段】 印刷機がインキ出しローラ12とインキ
ローラ15との間でこれらのローラ12、15に時折接
触しながら往復揺動するインキ移しローラ14を有する
インキ装置6を含んでいる。インキ装置6が選択的に標
準運転モードと少なくとも1つのインキ減量運転モード
で運転され、インキ減量運転モードではインキ出しロー
ラ12が標準運転モードとは異なる運動特性で回転す
る。印刷機はこの方法に対応して形成されている。
Description
ための方法であって、当該印刷機がインキ出しローラと
インキローラとの間でこれらのローラと時折接触しなが
ら往復揺動するインキ移しローラを有するインキ装置を
含んでなる、請求項1の前提部に記載の方法と、特にこ
の方法を実施するための印刷機であって、当該印刷機が
インキ出しローラとインキローラとの間でこれらのロー
ラと時折接触しながら往復揺動するインキ移しローラを
有するインキ装置を含んでなる、請求項10記載の印刷
機に関する。
されるべきインキの供給は、インキ壷および調量装置と
協働するインキ出しローラを有するインキ出しローラ式
インキ装置によって行われる。インキ壷に設けた調量装
置によって、インキ出しローラ上のインキ膜厚が調整さ
れ得る。インキ移しローラはインキ出しローラとの時折
の接触によりインキ出しローラから特定の長さのインキ
条片を取り出し、続いてインキローラと接触する際にこ
のインキ量を当該インキローラに渡す。このインキロー
ラに続く別のインキローラにより、インキ移しローラに
よって供給されたインキ量が何回か分割されて、インキ
着けローラによって版胴上にある刷版の印刷されるべき
範囲に適合したインキ着けが行われる。インキ壷からイ
ンキ装置に送られるインキ量に影響を与えるために、調
量装置を調節してインキ出しローラ上のインキ膜厚を変
えることができる。しかし、インキ出しローラ上のイン
キ膜厚が、再現可能に調節できる特定の最小値を下回っ
てはならない。
に印刷機のインキ装置のためのインキ出しローラを駆動
する装置が記載されており、インキ量は次のようにして
変えられる。すなわち、インキ移しローラおよびインキ
出しローラの運動の位相位置が、不規則伝動装置の駆動
部材と従動部材の互いの位置の調節によって変えられ、
その結果としてインキ移しローラがインキ出しローラに
接触する時点が変化する。インキ量を減らそうとする場
合は、インキ出しローラの停止の範囲が部分的にインキ
移しローラがインキ出しローラに当接する範囲にずらさ
れる。極端な場合には、インキ移しローラのインキ出し
ローラへの当接がインキ出しローラの停止時間に行わ
れ、その結果として受け取られるインキ量が実用的にゼ
ロに等しくなることもある。この装置では、インキ装置
に送られるインキ量は減らされるが、装置の根底にある
方法は、専ら不連続的に駆動されるインキ出しローラを
有する装置でのみ適用できる。そのうえ、ドイツ特許公
開明細書第2720371号に記載されたこの方法を実
施するための装置は、構造的に非常に費用がかかる。
2号に記載された、印刷製品を作成する際に液体供給を
制御する方法では、印刷機の回転数変化を引き起こす命
令を入力した後で、回転数の変化が実行される前に所定
の時間関数に従って液体の供給率が変更され、あらかじ
め設定された数の機械回転の後で主駆動装置の回転数変
化が導入される。これは、回転数変化の前にインキ出し
ローラの回転数変化が導入されることによって行うこと
ができる。インキ出しローラの運動特性は常に維持され
る。
際に被印刷物上のインキ変化が回避されるが、確実に再
現可能な最小供給率は達成され得ない。
に再現可能なインキ装置への最小インキ供給が保証され
ており、連続的に駆動されるインキ出しローラにも応用
できる、印刷機を運転するための方法を提供することで
ある。さらに本発明の課題は、快適に運転可能であり、
構造的に費用をかけずに構成されている、特に上記方法
を実施するための印刷機を提供することである。
い、請求項1の特徴部に記載の特徴を有する方法と、請
求項10の特徴部に記載の特徴を有する印刷機によって
解決される。その他の特徴が、従属項に記載されてい
る。
これらのローラと時折接触しながら往復揺動するインキ
移しローラを有するインキ装置を含んでなる印刷機を運
転するための方法は、前記インキ装置が選択的に標準運
転モードと、少なくとも1つのインキ減量運転モードと
で運転され、インキ減量運転モードではインキ出しロー
ラが標準運転モードとは異なる運動特性で回転すること
を特徴とする。
これらのローラと時折接触しながら往復揺動するインキ
移しローラを有するインキ装置を含んでなる、特に上記
方法を実施するための印刷機は、前記インキ装置が選択
的に標準運転モードと少なくとも1つのインキ減量運転
モードで運転可能に形成されており、少なくとも1つの
インキ減量運転モードでインキ出しローラが標準運転モ
ードとは異なる運動特性で回転することを特徴とする。
0371号)に記載されている規範とは反対の方向に進
むものである。前述した公知技術においては、インキ調
量の正確な調整が非常に複雑であることが指摘されてい
る。なぜならば、種々異なるインキ出しローラ回転速度
およびこれと結び付いた種々異なる水力学的圧力におい
て、インキ出し調節板の種々の変形が生じるからであ
る。この欠陥の原因は、調量変化が常にインキ出しロー
ラの運動特性の変化と結び付いており、ひいては装置全
動的特性が変化することに見られる。
としてのインキ出し調節板の変形は、現代的な調量装置
を有するインキ壷では重要な意味を持っていないという
驚くべき認識に基づいている。さらに本発明に従い、イ
ンキ壷運動の特性を変化させることによって、構造的に
特に費用のかからない印刷機が実現できることが認識さ
れた。インキ装置の運転を選択的に標準運転モードおよ
びインキ減量運転モードで行うことにより、印刷機の非
常に快適な運転が可能になり、さらに圧力条件および/
または運転条件が変化した際にインキ装置に送られるイ
ンキ量を特に迅速に適合させることが可能になる。本発
明による方法において、インキ出しローラは、印刷工程
に必要なインキ量に応じて選択的に、標準運転モードで
は第1の運動法則に従い、少なくとも1つのインキ減量
運転モードでは少なくとも1つの第2の運動法則に従っ
て回転する。
ードでは連続的に回転し、インキ減量運転モードでは不
連続的に回転するか、あるいは標準運転モードでは不連
続的に回転し、インキ減量運転モードでは連続的に回転
することができる。
出しローラが標準運転モードでは連続的に回転すること
が好都合である。この構成形態により、インキ出しロー
ラは低コストの駆動装置、特に電動モータによって駆動
可能である。インキ出しローラは別個の制御可能な電気
的駆動装置によって駆動される。しかしまた、インキ出
しローラは印刷ユニット駆動装置から導き出された機械
的駆動装置によって駆動され得る。しかしまたインキ出
しローラは、標準運転モードで不連続的に駆動されて、
たとえばステップ状に回転することもできる。連続的に
回転するインキ出しローラの回転数が機械速度(印刷速
度)と連結されていることが好都合である。ステップ状
の駆動装置の場合、回転数とステップ周波数も機械速度
と連結されることもできる。
キ減量運転モードで不規則に、特に不連続的に回転する
ことを特徴とする。インキ出しローラの不規則な回転運
動は、機械速度(印刷速度)が一定の際、インキ出しロ
ーラが加速されるか、または減速される時に存在する。
インキ出しローラの不連続的な回転運動は、不規則な回
転運動の好ましい特殊例である。この場合、インキ減量
運転モードにおいて、インキ出しローラは時折停止する
間欠的な回転運動を実行する。このように構成すること
によって、インキ装置に送られるインキ量を確実に再現
可能に減らすことができる。この目的のために、費用の
かかる機械的伝動装置は必要ない。電動モータによって
駆動されるインキ出しローラの場合、電動モータは周期
的に加速されるか、減速されるか、または特定のタイミ
ングで停止される。
選択的に複数のインキ減量運転モードの1つで運転さ
れ、これらのインキ減量運転モードがインキ減量の程度
に関して互いに異なっていることを特徴とする。インキ
減量運転モードに段階を設けることにより、種々異なる
運転条件および/または印刷条件のもとで、その都度最
適なインキ減量運転モードを選択できる。印刷工程に必
要なインキ量に応じて最適な運転モードを選択すること
は、インキ装置が支障ない運転のために許容される最小
可能なインキ量で駆動されることによって行うことがで
きる。標準運転モードから少なくとも1つのインキ減量
運転モードへの変更または切り替えが機械速度低下に依
存して行われ、インキ減量運転モードから標準運転モー
ドへの変更または切り替えが機械速度増加に依存して行
われ得る。同じことは、複数のインキ減量運転モードの
間の変更または切り替えにも当てはまる。この変更また
は切り替えが自動化されて行われることが好都合であ
る。
1つのインキ減量運転モードでインキ出しローラが不規
則に回転し、しかも揺動するインキ移しローラはインキ
出しローラが第1の速度で回転する際にインキ出しロー
ラと少なくとも1回接触し、インキ出しローラが第2の
速度で回転する際に当該インキ出しローラと少なくとも
1回接触し、その際に第2の速度が第1の速度より小さ
い。上述した周期的に繰り返すインキ移しサイクルは、
もちろん一定の機械速度(印刷速度)で駆動される印刷
機を基準としている。1つの運転モードの内部における
インキ出しローラの種々異なる速度とは、印刷機速度に
対するインキ出しローラ速度の速度補償に基づいて生じ
ることのある速度差を意味するものではない。そうでは
なく、インキ出しローラがより低い速度で回転する時に
インキ移しローラはインキ出しローラに1回目に当接
し、次にインキ移しローラがより高い速度で回転する時
にインキ移しローラはインキ出しローラに2回目に当接
し、その際に印刷機は一定の速度を維持している。イン
キ移しローラのインキ出しローラへの2回目の当接は1
回目の当接の直後に行われ得る。すなわち、インキ移し
ローラはインキ出しローラへの1回目の当接の後でイン
キローラに向かって揺動し、それから再びインキ出しロ
ーラに逆揺動し、次にインキ出しローラが変化した速度
で回転する時にインキ出しローラに当接し、しかもこの
過程が周期的に繰り返され、その結果としてインキ移し
ローラはより速く、およびより遅く回転するインキ出し
ローラに交互に当接する。しかし、インキ移しローラが
ゆっくり回転するインキ出しローラに相前後して複数回
当接し、次いでより速く回転するインキ出しローラに相
前後して複数回当接するように設けることもできる。た
とえばインキ移しローラは、インキ出しローラがゆっく
り回転している時に当該インキ出しローラに直接相前後
して2回接触し、インキ出しローラがより速く回転して
いる時に相前後して2回接触し、それから再びゆっくり
回転している時に相前後して2回接触する。このように
構成することによって、インキ減量運転モードにおい
て、非常に多くの、しかも運転条件に最適に適合したイ
ンキ出しローラの運動特性が実現され得る。
しローラがインキ出しローラに当たる時は第2の速度が
ゼロの値を有して、インキ出しローラが停止することを
特徴とする。上述の実施形態のこの好ましい特殊例にお
いても、インキ出しローラ回転のインターバルは周期的
に反復される。この方法で、インキ装置に供給されるイ
ンキ量はぎりぎりの少量にまで減らされる。このように
することによって、インキ出しローラに付属してインキ
を全印刷幅にわたって別々に調量するインキ調量装置で
は、帯域隙間は印刷工程によるインキ需要が極めて少な
い場合でも開いた状態に維持されて、インキ調量装置の
調量部材を再び「プラス」および「マイナス」の方向に
修正する可能性が提供されるので、印刷方向に対して横
断方向に調節されたインキプロフィルは印刷工程による
インキ消費量が極めて少ない場合でも効果的に修正され
得る。
モードの選択が電子制御装置によって行われることを特
徴とする。電子制御装置はマイクロプロセッサを有する
ことができ、運転モードの選択およびインキ装置の最適
な運転モードへの切り替えが自動的に行われるようにプ
ログラム可能である。そうすることによって、印刷機の
監視および操作が簡単になる。この場合、電子制御装置
はプログラムされた制御法に従い、本発明による印刷機
で本発明による方法を実施する際に、上述および後述
の、特に実施例において記載された制御プロセスを制御
する。
との間でこれらのローラと時折接触しながら往復揺動す
るインキ移しローラを有するインキ装置を含んでなる、
特に上記の方法を実施するための印刷機は、インキ装置
が選択的に標準運転モードと少なくとも1つのインキ減
量運転モードで運転可能に形成されており、インキ減量
運転モードでインキ出しローラが標準運転モードでの運
転における運動特性とは異なる運動特性で回転すること
を特徴とする。
出しローラが印刷機の主駆動装置から機械的に切り離さ
れた駆動装置によって駆動されることを特徴とする。イ
ンキ出しローラが制御可能な個別の駆動装置によって駆
動されることが好都合である。インキ出しローラの駆動
装置は、たとえば電子的に印刷機に結合されることがで
き、その結果としてインキ出しローラは印刷機速度に応
じて駆動可能である。インキ出しローラの個別駆動装置
により、印刷機の特に費用のかからない構造が可能にな
る。しかしまた、伝動技術上、印刷機の主駆動装置と結
合されたインキ出しローラの駆動装置を設けることもで
きる。このような伝動装置は、インキ装置が選択的に種
々の運転モードで駆動されるように調節または切り替え
可能である。
ラの駆動装置が標準運転モードでは当該インキ出しロー
ラを連続的に回転させることを特徴とする。
ラの駆動装置がインキ減量運転モードで当該インキ出し
ローラを不規則に、特に不連続的に回転させることを特
徴とする。
択的に複数のインキ減量運転モードの1つで運転可能に
形成されており、これらのインキ減量運転モードがイン
キ減量の程度に関して互いに異なっていることを特徴と
する。
ラの駆動装置が少なくとも1つのインキ減量運転モード
でインキ出しローラを不規則に回転させ、しかも揺動す
るインキ移しローラは、インキ出しローラが第1の速度
で回転する時に当該インキ出しローラと少なくとも1回
接触し、インキ出しローラが第2の速度もしくは回転数
で回転する時に当該インキ出しローラと少なくとも1回
接触し、その際に第2の速度もしくは回転数が第1の速
度もしくは回転数より小さいことを特徴とする。
ラがインキ出しローラに当たる時は、第2の速度もしく
は回転数がゼロの値を有して、インキ出しローラが停止
することを特徴とする。この構成形態は、上記の構成形
態の特殊例である。
適な運転モードを選択し、印刷機をこの運転モードに切
り替える、または変更する電子制御装置を有しているこ
とを特徴とする。このように構成することによって、特
に運転条件が急速に変化した場合に、印刷機の実際の運
転要件に応じて運転モードの特に信頼できる交替が達成
される。
葉紙輪転印刷機として形成されている。印刷機は、直接
的または間接的な平版印刷法または活版印刷法で作業で
きる。たとえば、印刷機は枚葉紙オフセット印刷機とし
て形成されることができる。上記のタイプの印刷機は、
本発明を実施するために特に適している。
面に基づいて詳細に説明する。
2を有する本発明による印刷機1が示されている。印刷
機1は枚葉紙オフセット印刷機として形成されている。
各印刷ユニット2は、版胴3、ゴム胴4、圧胴5および
版胴3上にある刷版にインキを着けるためのインキ装置
6を有している。さらに、各印刷ユニット2はインキ装
置6に対応する湿し装置7を有することができる。印刷
機1、各印刷ユニット2および各インキ装置6は、少な
くとも1つのマイクロプロセッサ9を有する電子制御装
置8によって制御される。電子制御装置8は操作卓10
で調整およびプログラムされることができる。
出しローラ12を備えたインキ壷11と、インキ壷11
およびインキ出しローラ12に付属しているインキ調量
装置22とを有している。インキ装置6は、インキ移し
ローラ14およびインキローラ15のほかに、インキを
搬送して着けるためのその他のインキローラを有してい
る。インキローラ15は、回転軸21の方向に往復運動
を行う横振りローラとして形成されていることが好都合
である。インキ移しローラ14はインキ出しローラ12
とインキローラ15との間で往復揺動する。インキ移し
ローラ14はローラ12と15の間で直線的に揺動でき
る。しかし、インキ移しローラ14のこの揺動は旋回運
動によって行われることが好ましい。このために、イン
キ移しローラ14は架台13に回転可能に支承された旋
回レバー20に配置されている。旋回レバー20はカム
伝動装置19によって駆動される。カム伝動装置19は
駆動装置17によって駆動される。駆動装置17は、印
刷ユニット2および版胴3も駆動する印刷機1の主駆動
装置であることが好都合である。調整装置18によっ
て、インキ移しローラ14がインキ出しローラ12から
インキローラ15に揺動し、そしてインキ出しローラ1
2に戻る回数が、版胴3の回転の特定の数を基準にして
可変に調整可能である。しかしまたインキ移しローラ1
4の揺動運動は、印刷機1の主駆動装置とは独立の駆動
装置、たとえば空気圧シリンダによって行うことができ
る。この場合、印刷機1の主駆動装置に対するインキ移
しローラ14の個別駆動装置の同期化は、インクリメン
タル型センサおよび電子制御装置8によって保証するこ
とができる。インキ移しローラ14は規定の周期でイン
キ出しローラ12と、インキローラ列中の最初のインキ
ローラ15とに交互に当接する。インキ移しローラ14
がインキ出しローラ12に当接している間にインキ出し
ローラ12が特定の速度で回転すると、インキ出しロー
ラ12は当該インキ出しローラ12上で転動するインキ
移しローラ14にインキ条片を渡す。このインキ条片は
インキ移しローラ14がインキローラ15に当接してい
る間にインキローラ15に転移し、インキ装置6に送ら
れる。インキ条片の長さは、インキ移しローラ14がイ
ンキ出しローラ12に当接している時間と、インキ移し
ローラ14が当接している間にインキ出しローラ12が
回転する回転角度とに依存している。渡されるインキ量
に影響を与えるために、インキ調量装置22を用い、さ
らにインキ出しローラ12の回転速度の変化および相応
の運転モードの選択によってインキ出しローラ12上の
インキ膜厚に影響を与えることができる。インキ出しロ
ーラ12の回転は、駆動装置16によって駆動される。
図2に示されているように、インキ出しローラ12が印
刷機1の主駆動装置と独立の別個の駆動装置16によっ
て駆動されることが好都合である。印刷機の主駆動装置
に対する個別駆動装置16の同期化は増分型センサによ
って保証することができ、その結果として駆動装置16
は、印刷機速度が変化する際にインキ出しローラ12を
印刷機速度の変化に応じてより速く、またはより遅く駆
動する。印刷機の主要駆動装置17に対するインキ出し
ローラ12の回転の同期化は直接的に比例関係で、また
は他の関数関係(特性曲線)に従い、電子制御装置8に
よって行うことができる。しかしまた、インキ出しロー
ラ12の回転は伝動装置を介して、印刷機1の主要駆動
装置17によって駆動されるようにすることも可能であ
る。この場合に伝動装置は、インキ出しローラ12が種
々の運転モードにおいて伝動装置の調整に応じて選択的
に種々の運動特性で回転するように調節可能に形成され
得る。この際に、版胴3の回転に対するインキ出しロー
ラ12の回転の位相関係の同期化が簡単に与えられてい
る。
版胴3の制御およびインキ移しローラ14の揺動と並ん
で、インキ調量装置22の調整も制御する。図示された
インキ装置6は、インキ出しローラ12が標準運転モー
ドでは連続的に回転し、少なくとも1つのインキ減量運
転モードでは不連続的に回転するように形成されている
ことが好都合である。両運転モード、すなわち標準運転
モードでもインキ減量運転モードでも、インキ出しロー
ラ12の回転速度は印刷機速度と同期されることが好ま
しい。インキ移しローラ14の運動も同様に印刷機速度
に結合されており、インキ移しローラは好ましくは連続
的に揺動する。
出しローラ12に付属しているインキ調量装置22が詳
細に示されている。インキ調量装置22は帯域幅にわた
る調量部材23〜26を有している。調量部材23〜2
6の構成は、ドイツ特許発明明細書第2648098C
3号(米国特許明細書4242958号に対応)に記載
されている。調量部材23〜26は特に、上記の特許明
細書に記載されている周方向に回動可能に形成された円
筒形の実施形態として構成されている。このような調量
部材は「オフセット印刷技術」(ファッハシュリフテン
フェアラーク有限会社・合資会社、全改訂第6版、19
89年、ISBN3−921217)の414ページに
記載および図示されており、ハイデルベルク・ドゥルッ
クマシーネン株式会社の「スピードマスター」型印刷機
からも長年知られている。それゆえ、インキ調量装置2
2、インキ調量部材23〜26および場合によって存在
するインキ調量部材23〜26を覆うフォイルの詳細を
記述する代わりに、ドイツ特許発明明細書第26480
98C3号が全面的に本発明の説明に包含されるべきで
ある。このように形成された調量部材では、インキ出し
ローラ12の運動特性の変化が、インキの水力学的な力
が異なる結果としてインキ膜厚の変化を引き起こすこと
がない。上述の包含されるべき刊行物の参照は、優先的
に本発明を模造する可能性に役立つものである。ここで
明記しておくと、本発明との関連において別様に形成さ
れたインキ調量装置も使用可能であり、しかもこれらの
インキ調量部材は十分な安定性を有しているので、イン
キ出しローラの種々の運動特性もしくは種々のインキ出
しローラ回転速度においても本質的な変形を被らないも
のである。図3には、調量部材23〜26がインキ出し
ローラ12に対する種々異なる間隔で調整可能であるこ
とが示されている。調量部材23〜26のインキ出しロ
ーラ12に対する間隔から、個々のインキ帯域における
調整に応じて、それぞれの調量部材23とインキ出しロ
ーラ12の周面との間の間隔もしくは調量隙間27が生
じる。調量部材23〜26とインキ出しローラ12との
間にフォイル(図示しない)を挿入すると、このフォイ
ルとインキ出しローラ12との間に調量隙間27が生じ
る。各調量隙間27を通って、インキ出しローラ12の
回転により、インキ壺11から帯域別調整に応じたイン
キ量35が送り出され、インキ移しローラ14によって
受け取られることができる。各調量部材23〜26は負
の調整方向28と正の調整方向29とに調節可能に形成
されている。正の調整方向29に調節すると、調量部材
23〜26の間の間隔は拡大され、もしくはそれぞれの
調量隙間27が開かれるので、これらの調量隙間27を
通ってより多くのインキが送り出される。負の調整方向
28に調節すると、調量隙間27が閉じられるので、よ
り少ないインキ量がそれぞれの調量隙間27を貫通でき
る。調量部材24は中間位置に調整されているので、両
調整方向28および29に調節可能である。調量部材2
6は、当該調量部材26に対応している調量隙間27が
最小限に開いているか、または完全に閉じていて、調量
部材26の調節が正の調整方向29にのみ可能であるよ
うに調整されている。調量部材23は、調量隙間27が
最大に開き、調量部材23の調節が負の調整方向のみに
可能であるように調整されている。図示され調節偏心器
として形成された調量部材23〜26の調節は、それら
の回転軸を中心にして回転することによって行われる。
インキ壷11からインキ出しローラ12によって単位時
間毎または印刷機タイミング毎に送り出されるインキ量
に影響を与えるために、調量部材23〜26を調節し、
インキ出しローラ12の回転速度を変更することができ
る。この場合、インキ出しローラ12上のインキ膜厚
も、インキ出しローラ12の回転速度も、実用において
は、確実に再現可能な特定の最小値を下回ることはな
い。
の好ましい手順を包含するフローチャートが示されてい
る。個々の方法ステップは、上記方法を自動的に好都合
に実施する際に電子制御装置8が印刷機1およびインキ
装置6を制御するプログラムのプログラム段階30〜3
4として示されている。プログラム段階30では、イン
キ装置6は第1の運転モードで作動する。これは、たと
えば標準運転モードである。この場合、インキ出しロー
ラ12は連続的に回転し、最初は一定の機械速度におい
て同様に一定の回転数で回転する。印刷機速度が減少す
るとインキ需要は低下する。インキ出しローラ12の回
転数は、印刷機速度の変化に関数的に依存して、たとえ
ば印刷機速度に比例して、少なくされた所要インキ量に
対応するより小さいインキ出しローラ回転数に変更され
る。インキ出しローラ回転数が低下する前に、電子制御
装置8はその記憶装置に記憶された特性曲線、関数また
は数値表に基づいて、低くされた印刷機速度において必
要なインキ量を実現するためにどのようなインキ出しロ
ーラ回転数が必要であるかを計算する。次のプログラム
段階31では、この計算の結果、すなわち必要なインキ
出しローラ回転数が電子制御装置8内に記憶された最小
回転数と比較される。必要なインキ出しローラ回転数が
最小回転数より小さくない場合、すなわち大きいか、等
しい場合は、プログラムはプログラム段階32にジャン
プし、必要なインキ出しローラ回転数が最小回転数より
小さい場合は、プログラム段階33にジャンプする。プ
ログラムのこの箇所に、少なくとも1つのインキ減量運
転モードもしくは少なくとも1つの対応するインキ出し
ローラ運転モードおよび好ましくは複数のインキ減量運
転モードもしくはインキ出しローラ回転モード、たとえ
ば図5c〜5gに示された運転モードの制御アルゴリズ
ムがあり、これらの運転モードは所定のサブプログラム
としてプログラムしておくことができる。複数の運転モ
ードでは付加的に、プログラム段階33を呼び出す場合
にその都度後続の運転モードに切り替わる計数ループが
プログラムされている。これによりプログラム段階33
では、選択的に次に可能な運転モードもしくは次に可能
なインキ出しローラ運転モードに切り替えることが可能
である。印刷機1がプログラム段階33の前に標準運転
モードで運転されていたら、プログラム段階33ではイ
ンキ減量運転モードが呼び出される。印刷機1がプログ
ラム段階33の前に標準運転モードで運転されていた
ら、プログラム段階33では次に可能なインキ減量運転
モードが呼び出される。この運転モードでは、送り出さ
れるインキ量が先行のインキ減量運転モードに対して特
定の量だけ減らされている。印刷機がプログラム段階3
3で求めるインキ減量運転モードで運転される前に、求
められたインキ減量運転モードに必要なインキ出しロー
ラ回転数と、プログラム段階33における最小回転数と
が新たに比較される。最初に呼び出されたインキ減量運
転モードのインキ出しローラ回転数も最小回転数より小
さいと、プログラムは再びプログラム段階31からプロ
グラム段階33にジャンプし、ここで次のインキ減量運
転モードが呼び出される。この運転モードは、先行のイ
ンキ減量運転モードよりもさらに多くインキが減らされ
ている。たとえば、最初に呼び出されるたインキ減量運
転モードは、図5cに示されている運転モードに対応
し、プログラム段階31、33の2回目の実行時に呼び
出された第2のインキ減量運転モードは、図5dに示さ
れている運転モードに対応し得る。プログラム段階3
1、33は、最小回転数より小さくない最適なインキ出
しローラ回転数が発見されるまで何度も実行される。こ
の条件が満たされると、その後プログラムはプログラム
段階31からプログラム段階32にジャンプし、ここで
電子制御装置8がプログラムされている制御戦略に従
い、必要な調量隙間27(図3)が良好に調量可能な中
間的な範囲に調整されているかを自動的に決定する。電
子制御装置8はインキ調量装置22の調整を制御するた
めに使用され得るので、電子制御装置8の調量部材23
〜26の実際の調整値が存在している。このとき調量部
材23〜26が負の調整方向28と正の調整方向29の
いずれにも調節可能である場合に、調量隙間27は良好
に調量可能な中間的な範囲にある。すべての調量部材2
3〜26がなおも負の調整方向28に修正できるか、も
しくは追加調整できるかを電子制御装置8が管理すれ
ば、本質的に十分である。したがって、本発明の方法に
よって、印刷機速度の低下時に帯域別の調量隙間27を
より長く保持することが可能であり、インキ装置内に送
り込まれるインキ量が高められる必要がない。このよう
に構成することにより、印刷機のこの運転モードにおい
てもインキプロフィルが全印刷幅にわたって修正され得
る。さらに、若干のインキ帯域またはすべてのインキ帯
域が閉じられた位置(図3に示す26の位置)に置かれ
ると、閉じられたインキ帯域と最小のインキ出しローラ
回転数においてインキ装置6に送り出される最小インキ
量を減らす可能性が生じる。調量隙間27が両調整方向
28、29または少なくとも負の調整方向28に調節可
能な範囲にない場合、プログラムはプログラム段階32
からプログラム段階33にジャンプし、ここで次に可能
なインキ減量運転モードが呼び出される。これは上で開
始した例に続き、図5eに示されているインキ減量運転
モードであり得る。プログラム段階31、32、33
は、プログラム段階32に対応する条件が満たされるま
で何度も実行され、それからプログラムはプログラム段
階34にジャンプし、印刷機1を最適な運転モードで運
転する。この運転モードにおいてインキ出しローラ12
は最適なインキ出しローラ回転数で回転し、調量部材2
3〜26の調量隙間27は最適な調節可能な調整範囲に
ある。プログラム段階32で行うべきインキ調量装置2
2のチェックと、これに基づいて行われる運転モードの
交替の決定は、電子制御装置8による代わりに、印刷機
1を操作する印刷作業員によっても視覚的に、もしくは
人手で行うことができる。プログラム段階31で必要な
インキ出しローラ回転数と最小回転数との比較におい
て、これらの回転数が正確に等しい大きさであることが
判明したら、プログラム技術上、プログラムがプログラ
ム段階32にジャンプする代わりに、プログラムがプロ
グラム段階33にジャンプするようにもできる。したが
ってこの印刷機を運転するための方法もしくは制御方法
は、第1のインキ減量運転モードにおいてインキ出しロ
ーラの最小回転速度もしくは最小回転数を下回ると、イ
ンキ減量がより小さい第1のインキ減量運転モードから
インキ減量がより強い第2のインキ減量運転モードへの
切り替えが行われることを特徴とする。さらにこの方法
は、標準運転モードから、複数のインキ減量運転モード
のうち最適なインキ減量運転モードへの切り替えが行わ
れることを特徴とする。この場合、最適なインキ減量運
転モードの前段の各運転モードでは最小回転速度を下回
る。さらにこの方法は、インキ壷11にインキ出しロー
ラ12が付属し、インキ出しローラ12に調節可能な調
量装置22が付属しており、インキ出しローラ12は調
節可能な調量装置22の調整に応じて多くのインキをイ
ンキ壷11から送り出し、さらにインキ出しローラ12
の最小回転速度が保証されているインキ減量運転モード
に切り替えた後は、さらに後続の調整の修正が調量装置
22の両調整方向28、29に可能であるか、少なくと
も調整方向28、29の1つに可能であるかのチェック
が行われることを特徴とする。さらにこの方法は、チェ
ックの結果、調整範囲の終端に達していることが判明す
ると、次の段階に対応するインキ減量運転モードへの切
り替えが行われ、この運転モードではインキ減量が先行
の段階に対応するインキ減量運転モードより強いことを
特徴とする。さらにこの方法は、その都度最適な運転モ
ードの選択が操作員によって行われ得ることを特徴とす
る。さらにこの方法は、調量装置の両調整方向28、2
9または少なくとも1つの調整方向28への調整修正が
可能であるかのチェックが、操作員によって行われ得る
ことを特徴とする。さらに、この方法は好ましい構成形
態において、調量装置22の両調整方向28、29また
は1つの調整方向28、29への調整修正が可能である
かのチェックが自動的に行われることを特徴とする。
性がグラフに示されている。インキ移しローラ14はイ
ンキ出しローラ12とインキローラ15との間を連続的
に往復揺動する。この場合、印刷ユニットの位相位置に
対する揺動タイミングの位相関係が、印刷機の主駆動装
置17(図2)から取り出される、インキ移しローラ1
4を駆動するカム伝動装置19のカムディスクの回転運
動によって実現されていることが好都合である。回転角
もしくは機械の回転数(横座標)の関数として、揺動運
動(縦座標)がプロットされている。ここで、位相36
はインキ移しローラ14がインキローラ15に当接して
いる状態を示し、位相37はインキ移しローラ14がイ
ンキ出しローラ12に向かって運動している状態を示
し、位相38はインキ移しローラ14がインキ出しロー
ラ12に当接している状態を示し、位相39はインキ移
しローラ14がインキ出しローラ12からインキローラ
15に戻る状態を示している。インキ移しローラ14が
インキローラ15からインキ出しローラ12に向かい、
そして戻る揺動サイクル40は周期的に繰り返され、イ
ンキ移しローラ14は連続的に揺動する。グラフbには
標準運転モードにおけるインキ出しローラ12の運動特
性が示されている。グラフb〜gでは縦座標軸はインキ
出しローラ12の回転数を表し、横座標軸は機械の回転
数もしくは回転角φを表す。一定の印刷機速度において
インキ出しローラ12は同様に一定の速度で回転する。
この場合、標準運転モードにおいてインキ出しローラ1
2の回転41は連続的である。グラフc〜gにはインキ
減量運転モードの好ましい構成が示されている。ここで
グラフbからグラフgに向かってインキはますます減ら
され、もしくはインキ供給率が減少している。グラフc
〜gに示されたインキ減量運転モードがプログラム段階
33(図4)で選択的に呼び出され、その際にプログラ
ムはプログラム段階31、33もしくは31、32、3
3を相応に長く処理し、各々のループ実行において現在
の運転モードに続く運転モードを、cで始まりgに向か
って継続して呼び出す。しかしまた、唯一の運転モード
または運転モードc〜gから選択された運転モードを設
けることもできる。グラフcに示された第1のインキ減
量運転モードは、インキ移しローラ14がインキ出しロ
ーラ12に最初に衝突する際にインキ出しローラ12が
停止し、この最初の衝突の直後に相前後して少なくとも
2回衝突する際に回転し、この少なくとも2回の衝突の
直後に続く1回の衝突の際に再び停止し、この衝突の直
後に相前後して少なくとも2回衝突する際に再び回転
し、以後同様であることを特徴とする。この運動特性は
周期的に繰り返される。インキ移しローラ14がインキ
出しローラ12に衝突すると、インキ出しローラ12は
停止し、インキ出しローラ12上でインキ移しローラ1
4の転動が行われない。このように構成することによっ
て、インキ出しローラが停止すると、インキ移しローラ
14によりインキ出しローラ12から極めて短いインキ
条片が取り出される。このインキ条片は、理論的には軸
平行に延びる線に対応し、実用的には弾性的なインキ移
しローラ14の変形およびインキローラ15によって回
転駆動されるインキ移しローラ14の惰性回転に基づき
軸平行な方向に延びる色帯に対応し得る。グラフc〜g
ではインキ出しローラ12の運動位相42〜45は統一
的に示されており、位相42は停止状態から機械速度に
依存し、または調整された回転数への回転の加速に対応
する。位相43の間、インキ出しローラ12はまさにこ
の回転数で回転し、この回転数は一定の機械速度におい
て一定である。位相44はインキ出しローラの回転の停
止状態に至る減速を表しており、インキ出しローラ12
は位相45の間、再び停止する。グラフaおよびcを合
わせて見ると、インキ出しローラ12はインキ移しタイ
ミングの間、すなわちインキ移しローラ14がインキ出
しローラ12に当接している間、停止しており、複数の
インキ移しタイミングの間、回転することを示してい
る。この回転サイクル46は周期的に繰り返される。グ
ラフdに示された第2のインキ減量運転モードは、イン
キ移しローラ14がインキ出しローラ12に最初に衝突
する際にインキ出しローラ12が停止し、この最初の衝
突の直後に続く第2の唯一の衝突の際に回転し、この第
2の衝突の直後に続く第3の衝突の際に再び停止し、以
後同様であることを特徴とする。この過程もしくは回転
サイクル47は周期的に繰り返されるので、インキ移し
ローラ14は停止しているインキ出しローラと回転して
いるインキ出しローラに交互に当接する。グラフeに示
された第3のインキ減量運転モードでは、インキ移しロ
ーラ14がインキ出しローラに最初に衝突する際にイン
キ出しローラ12が回転し、この最初の衝突の直後に相
前後する少なくとも2回の衝突の際に停止し、これらの
少なくとも2回の衝突の直後に続く1回の衝突の際に再
び回転し、以後同様であることを特徴とする。1回のイ
ンキ移しタイミングの間もしくはインキ移しローラ14
がインキ出しローラ12に1回当接している間はインキ
出しローラ12が回転し、複数のインキ移しタイミング
の間は停止している。インキ出しローラ12の回転サイ
クル48は周期的に繰り返される。グラフfおよびgに
示されたインキ減量運転モードでは、インキ出しローラ
12はインキ移しローラ14と接触していない時だけ回
転する。グラフfに示された第4のインキ減量運転モー
ドではインキ出しコーラ12は、インキ移しローラ14
がインキ出しローラ12に最初に衝突する際にインキ出
しローラ12が停止し、この最初の衝突に続いてインキ
移しローラ14がインキローラ15に向かって動き、再
びインキ出しローラ12に向かって戻る間回転し、第1
の衝突の直後に続く第2の衝突において再び停止し以後
同様であることを特徴とする。インキ移しローラ14は
停止しているインキ出しローラ12のみに当接する。イ
ンキ移しローラ14が当接していない時に、インキ出し
ローラはその間にさらに少し回転する。この回転サイク
ル49は周期的に繰り返される。さらに、インキ減量運
転モード相互のインキ減量の段階値がインキ出しローラ
回転数の変化によって引き起こされ、あるいは示されて
いるように強化されることが理解される。回転数n2
(グラフf)は回転数n1(グラフe)よりも小さい。
より少量の新鮮インキは、インキ出しローラ12がイン
キ移しローラ当接時間の間にゆっくり回転し続けて、イ
ンキ壷11から少量のインキを取り出すことによって達
成される。インキ出しローラ12はまた、インキ移しロ
ーラ当接時間の間停止していることによって、新鮮イン
キが完全になくなることを達成できる。このようにする
ことによって、インキ移し運動を基準にしたインキ出し
ローラ回転の順序を維持した場合でも、種々の運転モー
ドの内部でインキ減量の変化が達成される。たとえば、
グラフeに破線で示された回転数n3を有する変形例
は、実線で示されたn1を有する変形例よりも強いイン
キ減量運転モードを示している。これによりインキ減量
の程度は。インキ出しローラ回転のリズムおよび/また
は回転数の値の変化によって変えることできる。グラフ
gに示された第5のインキ減量運転モードは、インキ出
しローラ12が停止している時に、インキ移しローラ1
4がインキ出しローラ12に相前後して複数回衝突する
ことを特徴とする。第5の運転モードは、インキ移しロ
ーラ14がインキローラ15に向かって揺動し、再びイ
ンキ出しローラ12に戻る第1の揺動サイクルではイン
キ出しローラ12が回転し、この第1の揺動サイクルの
直後にインキ移しローラ14がインキ出しローラ12に
相前後して少なくとも2回衝突する際に停止し、さらに
少なくとも2回の衝突の直後にインキ移しローラ14が
インキ出しローラ12に向かって揺動し、再びインキ出
しローラ12に戻る第2の揺動サイクルでは回転して以
後同様であることを特徴とする。インキ出しローラ12
は、各インキ移しタイミングの後もしくはインキ移しロ
ーラ14がインキ出しローラに各当接した後ではなく、
複数のインキ移しタイミングの後に初めて引き続き少し
回転する。回転サイクル50は周期的に繰り返される。
インキ出しローラ12は、グラフc〜gに示された運動
特性に従って不連続的もしくは間欠的に回転する。グラ
フbに示された標準運転モードに対する各インキ減量運
転モードの違いは、インキ出しローラ12が標準運転モ
ードでは連続的に回転し、インキ減量運転モードでは不
連続的に回転することである。
置の概略図である。
クラム流れ図である。
ンキ出しローラの種々の運動特性を示すグラフである。
動 40 揺動サイクル 41、42、43、44、45 インキ出しローラの位
置と運動 46、47、48、49、50 回転周期 n、n1、n2、n3 インキ出しローラ回転数 φ 機械回転角
Claims (17)
- 【請求項1】 印刷機(1)を運転するための方法であ
って、当該印刷機がインキ出しローラ(12)とインキ
ローラ(15)との間でこれらのローラ(12、15)
と時折接触しながら往復揺動するインキ移しローラを備
えたインキ装置(6)を有している方法において、 前記インキ装置(6)が選択的に標準運転モードと少な
くとも1つのインキ減量運転モードで運転され、インキ
減量運転モードではインキ出しローラ(12)が標準運
転モードとは異なる運動特性で回転することを特徴とす
る印刷機を運転するための方法。 - 【請求項2】 インキ出しローラ(12)が標準運転モ
ードでは連続的に回転する、請求項1記載の方法。 - 【請求項3】 インキ出しローラ(12)が少なくとも
1つのインキ減量運転モードでは不規則に、特に不連続
的に回転する、請求項1または2記載の方法。 - 【請求項4】 インキ装置(6)が選択的に複数のイン
キ減量運転モードの1つで運転され、これらのインキ減
量運転モードがインキ減量の程度に関して互いに異なっ
ている、請求項1ないし3のいずれか1項記載の方法。 - 【請求項5】 少なくとも1つのインキ減量運転モード
でインキ出しローラが不規則に回転し、しかも揺動する
インキ移しローラ(14)はインキ出しローラ(12)
が第1の速度で回転する時に当該インキ出しローラ(1
2)と少なくとも1回接触し、インキ出しローラ(1
2)が第1の速度より小さい第2の速度で回転する時に
当該インキ出しローラ(12)と少なくとも1回接触す
る、請求項1ないし4のいずれか1項記載の方法。 - 【請求項6】 インキ移しローラ(14)がインキ出し
ローラ(12)に当たる時は、第2の速度がゼロの値を
有してインキ出しローラ(12)が停止する、請求項5
記載の方法。 - 【請求項7】 標準運転モードでインキ出しローラ(1
2)の回転がその最小回転速度もしくは最小回転数を下
回ると、標準運転モードから少なくとも1つのインキ減
量運転モードへの切り替えが行われる、請求項1ないし
6のいずれか1項記載の方法。 - 【請求項8】 運転モードの選択が電子制御装置
(8)、特にマイクロプロセッサ(9)を有するプログ
ラム可能な電子制御装置によって自動的に行われる、請
求項1ないし7のいずれか1項記載の方法。 - 【請求項9】 運転モードの選択とインキ装置(6)の
切り替えが、電子制御装置(8)によってその都度最適
な運転モードにプログラム制御される、請求項1ないし
8のいずれか1項記載の制御方法。 - 【請求項10】 特に請求項1ないし9のいずれか1項
記載の方法を実施するための印刷機(1)であって、当
該印刷機がインキ出しローラ(12)とインキローラ
(15)との間でこれらのローラ(12、15)と時折
接触しながら往復揺動するインキ移しローラ(14)を
備えたインキ装置(6)を有するものにおいて、 前記インキ装置(6)が選択的に標準運転モードと少な
くとも1つのインキ減量運転モードで運転可能に形成さ
れており、少なくとも1つのインキ減量運転モードでイ
ンキ出しローラ(12)が標準運転モードとは異なる運
動特性で回転することを特徴とする印刷機。 - 【請求項11】 インキ出しローラ(12)が印刷機
(1)の主駆動装置(17)から切り離された駆動装置
(16)、特に別個の電動モータによって駆動される、
請求項10記載の印刷機。 - 【請求項12】 標準運転モードでは駆動装置(16)
がインキ出しローラ(12)を連続的に回転駆動する、
請求項11記載の印刷機。 - 【請求項13】 駆動装置(16)がインキ減量運転モ
ードでインキ出しローラ(12)を不規則に、特に不連
続的に回転駆動する、請求項11または12記載の印刷
機。 - 【請求項14】 インキ装置(6)が選択的に複数のイ
ンキ減量運転モードの1つで運転可能に構成されてお
り、これらのインキ減量運転モードがインキ減量の程度
に関して互いに異なっている、請求項10ないし13の
いずれか1項記載の印刷機。 - 【請求項15】 駆動装置(16)が少なくとも1つの
インキ減量運転モードでインキ出しローラを不規則に回
転させ、しかも揺動するインキ移しローラ(14)はイ
ンキ出しローラ(12)が第1の速度で回転する時に当
該インキ出しローラ(12)と少なくとも1回接触し、
インキ出しローラ(12)が第1の速度より小さい第2
の速度で回転する時に当該インキ出しローラ(12)と
少なくとも1回接触する、請求項11ないし14のいず
れか1項記載の印刷機。 - 【請求項16】 インキ移しローラ(14)がインキ出
しローラ(12)に当たる時は、前記第2の速度もしく
は回転数がゼロの値を有してインキ出しローラ(12)
が停止する、請求項15記載の方法。 - 【請求項17】 電子制御装置(8)を有しており、当
該電子制御装置(8)が、特に印刷機(1)の現在の運
転状態に応じて最適な運転モードを選択し、印刷機
(1)をこの運転モードに切り替える、請求項10ない
し16のいずれか1項記載の印刷機。
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