JPH11320960A - 出力装置及び出力方法 - Google Patents

出力装置及び出力方法

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JPH11320960A
JPH11320960A JP10133977A JP13397798A JPH11320960A JP H11320960 A JPH11320960 A JP H11320960A JP 10133977 A JP10133977 A JP 10133977A JP 13397798 A JP13397798 A JP 13397798A JP H11320960 A JPH11320960 A JP H11320960A
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JP
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image
data
bitmap
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JP10133977A
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English (en)
Inventor
Yasuhiko Hirano
安彦 平野
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Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】複数の光学系備え、各光学系より画像を形成す
る光を照射可能とすることによって一度に複数の光学系
より並行して画像を形成して高速での画像形成を可能と
し、また、複数種の波長(スポット径)での画像形成に
より、信号周波数を上げることなくスムージング処理が
可能なプリンタを提供する。 【解決手段】複数の光学系34〜46を備え、各レーザ
ユニット34、35より同時に画像を形成する光を照射
して出力画像を形成する。そして、印刷出力時に印刷デ
ータをスムージング処理の施されている画像データとそ
うでない画像データとにわけてそれぞれ別々のバンドに
ビットマップ展開し、バンド単位でレーザユニットを割
り当て、レーザユニット制御部33は、スムージング処
理の施されている印刷データの場合には波長(スポット
径)変換をする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光を照射して出力
画像を形成する形成手段を備える出力装置及び出力方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、出力画像を形成する印刷装置は、
光学系を1つしか持たず、ホストコンピュータ等の上位
装置から印刷装置への片方向通信によって文書情報や画
像データ等の出力を行い、記憶媒体である記録紙等に印
刷するという構成になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
印刷装置では、光学系を1つしか持たないため、1バン
ドずつのビットマップ展開しかできず、感光ドラム上へ
のレーザービームも1ラインごとであった。
【0004】また、従来の印刷装置では、光学系を1つ
しかもたないため、文字等のテキストデータに対してス
ムージングと呼ばれる処理を施す場合には、元データの
ビデオ周波数に対して4倍の高周波を発生させる必要が
あった。したがって、コントローラ等の回路は4倍高周
波数での動作をさせるための設計が必要であっった。
【0005】また、従来の印刷装置では、光学系を1つ
しかもたないため、文字等のテキストデータ図形等のイ
メージデータが領域(エリア)分割可能であっても、同
じ解像度での処理しかできない、等の問題がある。
【0006】本発明は上述した課題を解決することを目
的としてなされたもので、例えば、出力装置に複数の光
学系を備えることにより上記課題を解決する。そして、
光学系の発光光の波長(スポット径)を変換可能とし、
例えば、文字等テキストデータにスムージング処理が施
されている場合にはスムージング処理が施されていない
出力データとスムージング処理が施された出力データを
別々のビットマップに展開して、スムージング処理が施
されている出力データに対するレーザービームの生成に
は、ビデオ信号を高周波にするのではなく、波長(スポ
ット径)変換によってスムージング処理を実現すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する一手
段として例えば以下の構成を備える。
【0008】即ち、光を照射して出力画像を形成する形
成手段を備える出力装置であって、前記形成手段は、複
数の光学系を備え、前記複数の光学系のそれぞれより画
像を形成する光を照射可能とすることを特徴とする。
【0009】そして例えば、出力画像データをビットマ
ップメモリに展開する展開手段を備え、前記形成手段は
前記展開手段でビットマップメモリに展開したビットマ
ップパターンに従って画像形成を行うことを特徴とす
る。
【0010】又例えば、前記展開手段は、出力画像デー
タをビットマップメモリに展開する際、バンド毎に複数
のビットマップメモリ領域に展開することを特徴とす
る。
【0011】更に例えば、前記形成手段は、ビットマッ
プメモリに展開したそれぞれのバンド毎に複数の光学系
を対応付けて画像を形成することを特徴とする。
【0012】又例えば、前記複数の光学系は、発光手段
で発光した光ビームを感光体に照射して静電潜像を形成
する手段を含むことを特徴とする。あるいは、前記形成
手段は、感光体上に前記複数の光学系よりの光ビームに
より静電潜像を形成し、該静電潜像を顕像化して記録媒
体に転写して永久可視表示を行うことを特徴とする。
【0013】又例えば、前記展開手段は、出力画像デー
タをスムージング処理の施されている画像データとそう
でない画像データとを別々のバンドにビットマップ展開
し、前記形成手段は、それぞれに対する光ビームを生成
する際、スムージング処理の施されているデータに対し
ては波長(スポット径)変換をすることを特徴とする。
【0014】更に例えば、前記展開手段は、出力画像デ
ータを文字等のテキストデータの領域と図形等のイメー
ジデータの領域に分割し、別々にビットマップ展開し、
前記形成手段は、それぞれに対する光ビームを生成する
際にイメージデータに対しては波長(スポット径)変換
をすることを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明に係
る一発明の実施の形態例を詳細に説明する。以下の説明
は、出力装置として記録紙などに永久可視表示を行うた
めの印刷装置に本発明を適用した場合を例として説明す
る。
【0016】本実施の形態例の構成を説明する前に、本
実施の形態例を適用するに好適なレーザービームプリン
タの構成について、図を参照しながら説明する。なお、
本実施の形態例を適用するプリンタは、レーザビームプ
リンタに限られるものではなく、他のプリント方式のプ
リンタでもよい。
【0017】図1は本実施の形態例の第1の出力装置の
構成を示す断面図であり、第1の出力装置を例えばレー
ザービームプリンタ(以下「LBP」とする)とした場
合を示す。
【0018】図1において、1500はLBP本体であ
り、外部に接続されているホストコンピュータ等の上位
装置から供給される印刷情報(文字コード等)やフォー
ム情報あるいはマクロ命令等を入力して記憶するととも
に、それらの情報に従って、対応する文字パターンやフ
ォームパターン等を作成し、記憶媒体である記録紙等に
像を形成する。
【0019】1501は操作のためのスイッチおよびL
ED表示器等が配されている操作パネルであり、100
0はLBP本体1500全体の制御およびホストコンピ
ュータから供給される文字情報等を解析するプリンタ制
御ユニット(以下コントローラとする)である。
【0020】このコントローラ1000は、主に文字情
報を対応する文字パターンのビデオ信号に変換して、レ
ーザードライバ1502に出力する。レーザードライバ
1502は半導体レーザー1503を駆動するための回
路であり、入力されたビデオ信号に応じて、半導体レー
ザー1503から発射されるレーザー光1504をオ
ン、オフ切り換えする。
【0021】レーザー光154は、回転多面鏡1505
で左右方向に振らされて静電ドラム1506上を走査露
光する。これにより、静電ドラム1506上には文字パ
ターンの静電潜像が形成されることになる。この潜像
は、静電ドラム1506周囲に配設された現像ユニット
1507により現像されたあと、記録紙に転写される。
【0022】この記録紙にはカットシートを用い、カッ
トシート記録紙はLBP1500に装着した用紙カセッ
ト1508に収納され、給紙ローラ1509および搬送
ローラ1510と搬送ローラ1511とにより装置内に
取り込まれて、静電ドラム1506に供給される。
【0023】また、LBP本体1500には、図示しな
いカードスロットが少なくとも1個以上備えられてお
り、内蔵フォントに加えてオプションフォントカード、
言語系の異なる制御カード(エミュレーションカード)
を接続でさるように構成されている。
【0024】図2は本実施の形態例のプリンタ制御シス
テムの基本的な構成を説明するブロック図である。ここ
では、LBPの場合(図1)を例にして説明する。な
お、本実施の形態例の機能が実行されるのであれば、単
体の機器であっても複数の機器からなるシステムであっ
ても、LAN等のネットワークを介して処理が行なわれ
るシステムであっても適用できる。
【0025】図2において、3000はホストコンピュ
ータであり、ROM3のプログラム用ROM3bに記憶
された文書処理プログラム等に基づいて図形、イメー
ジ、文字、表(表計算を含む)等が混在した文書処理を
実行するCPU1を備え、システムバス4に接続される
各デバイスをCPU1が統括的に制御する。
【0026】また、このROM3のプログラム用ROM
3bには、CPU1の制御プログラム等を記憶し、RO
M3のフォント用ROM3aには上記文書処理の際に使
用するフォントデータ等を記憶し、ROM3のデータ用
ROM3cには上記文書処理等を行なう際に使用する各
種データを記憶する。
【0027】2はRAMであり、CPU1の主メモリ、
ワークエリアとして機能する。5はキーボードコントロ
ーラ(KBC)であり、キーボード(KB)9や図示し
ないポインティングデバイスからのキー入力を制御す
る。6はCRTコントローラ(CRTC)であり、CR
Tディスプレイ(CRT)10の表示を制御する。
【0028】7はメモリーコントローラ(MC)であ
り、ブートストラッププログラムや種々のアプリケーシ
ョンプログラム、あるいはフォントデータ、ユーザファ
イル、編集ファイル等を記憶するハードディスク(H
D)、フロッピーディスク(FD)等の外部メモリ11
とのアクセスを制御する。
【0029】8はプリンタコントローラ(PRTC)で
あり、所定の双方向インターフェイス(以下「双方向I
/F」とする)21を介してプリンタ1500と接続さ
れており、プリンタ1500との通信制御処理を実行す
る。なお、CPU1は、例えばRAM2上に設定された
表示情報RAMへのアウトラインフォントの展開(ラス
タライズ)処理を実行し、CRT10上でのWYSIW
YG(What You See Is What You Get)を可能としてい
る。また、CPU1は、CRT10上の図示しないマウ
スカーソル等で指示されたコマンドに基づいて登録され
た種々のウィンドウを開き、種々のデータ処理を実行す
る。
【0030】プリンタ1500において、12はプリン
タCPUであり、ROM13のプログラム用ROM13
bに記憶された制御プログラム等あるいは外部メモリ1
4に記憶された制御プログラム等に基づいてシステムバ
ス15に接続される各種のデバイスとのアクセスを統括
的に制御し、印刷部インターフェイス(以下印刷部I/
Fとする)16を介して接続される印刷部(プリンタエ
ンジン)17に出力情報としての画像信号を出力する。
また、ROM13のフォント用ROM13aには上記出
力情報を生成する際に使用するフォントデータ等を記憶
する。また、ROM13のプログラムROM13bに
は、例えば図7のフローチャートに示すようなCPU1
2の制御プログラム等を記憶する。ROM13のデータ
用ROM13cにはハードディスク(HD)等の外部メ
モリ14がないプリンタの場合には、ホストコンピュー
タ上で利用される情報等を記憶している。
【0031】CPU12は、入力部18を介してホスト
コンピュータ3000との通信処理が可能となってお
り、プリンタ内の情報等をホストコンピュータ3000
に通知可能に構成されている。
【0032】19はCPU12の主メモリ、ワークエリ
ア等として機能するRAMであり、図示しない増設ポー
トに接続されるオプションRAMにより、メモリ容量を
拡張することができるように構成されている。なお、R
AM19は、出力情報展開領域、環境データ格納領域、
NVRAM等に用いられる。
【0033】前述したハードディスク(HD)、ICカ
ード等の外部メモリ14は、メモリコントローラ(M
C)20によりアクセスを制御される。外部メモリ14
は、オプションとして接続され、フォントデータ、エミ
ュレーションプログラム、フォームデータ等を記憶す
る。
【0034】外部メモリ14は1個に限らず、少なくと
も1個以上備え、内蔵フォントに加えてオプションカー
ド、言語系の異なるプリンタ制御言語を解釈するプログ
ラムを格納した外部メモリを複数接続できるように構成
されていてもよい。さらに、図示しないNVRAMを有
し、繰作部1501からのプリンタモード設定情報を記
憶するようにしてもよい。
【0035】また、入力部18には、前述した操作パネ
ルでの操作のためのスイッチおよびLED表示器が配さ
れている。
【0036】[第1の実施の形態例]図3、図4は、本
発明に係る第1の実施の形態例を示すプリンタ制御シス
テムの構成を説明するブロック図である。なお、図2に
示す構成と同様構成には同一番号を付し詳細説明を割愛
する。
【0037】図3において、ホストコンピュータI/F
18aは図2における入力部18に対応する。また、ビ
デオI/F16aは図2における印刷部I/F16に対
応する。同様にプリンタエンジン17dは、図2におけ
る印刷部17である。17cはコントローラ1000と
プリンタエンジン17dのコマンドステータスラインで
あり、17a,17bはビデオ信号である。
【0038】図2におけるRAM19については、ペー
ジメモリ19c、ビットマップメモリAの19a、ビッ
トマップメモリBの19bに分けてある。詳細は後述す
る。
【0039】図4において、31はビデオI/F Aで
あり、32はビデオI/F Bである。33はレーザー
ユニット制御部であり、コマンドステータスライン17
cを介してコントローラ1000からコマンドを受信し
たり、印刷機構部38からのステータスをコントローラ
1000に送信したりする。さらには、コントローラ1
000からのコマンドによって、レーザーユニットA3
4やレーザーユニットB35に対してレーザースポット
径等の制御を行う。
【0040】34はレーザーユニットAであり、34a
は波長(スポット径)変換部A、34bはレーザー駆動
部Aである。34cは、ビデオ信号17aがレーザーユ
ニット制御部33によって制御されたものである。
【0041】同様に、35はレーザーユニットBであ
り、35aは波長(スポット径)変換部B、35bはレ
ーザー駆動部Bである。35cはビデオ信号17bがレ
ーザーユニット制御部33によって制御されたものであ
る。
【0042】このように構成されたプリンタ制御システ
ムにおいて、ホストコンピュータ3000等の上位装置
から、印刷情報(文字コード等)やフォーム情報あるい
はマクロ命令等が供給され、それらの情報にしたがって
対応する文字パターンやフォームパターン等を作成して
記憶媒体である記録紙に像を形成する。
【0043】この場合の処理について、図3、図4のブ
ロック図と図5のレーザービーム走査図、図6のビット
マップメモリ図、そして図7のフローチャートを参照し
ながら説明する。
【0044】図において、ホストコンピュータ3000
から、双方向I/F21を介して印刷データがプリンタ
1500に受信されると(ステップS701)、プリン
タでは、コントローラ1000において、CPU12が
プログラムROM3bに格納されたプログラムに従い印
刷データを解析し、ページ構築の処理が施されて、印刷
データをコードデータのままページメモリ19cに格納
される。
【0045】1ページ分の印刷データ(コードデータ)
がすべてページメモリ19cに格納されると、CPU1
2は、そのページの先頭にあたる印刷データ(コードデ
ータ)から順に対応する文字パターンをフォントROM
3cから読み出して、バンド毎に交互にビットマップメ
モリ19aと19bに展開する(ステップS702)。
【0046】展開された印刷データ(ビットマップデー
タ)に従って、ビデオI/F16aでそれぞれに対する
ビデオ信号(VDOA,VDOB)17aと17b、両
者の同期信号(ABSYNC)、それぞれの制御信号
(CRLA,CRLB)17cを生成する(ステップ7
03)。
【0047】コントローラ1000から出力された各信
号17a,17b,17cは、プリンタエンジン17に
おいて、ビデオ信号17aはビデオI/F A31、レ
ーザーユニット制御部33を介してレーザーユニットA
34に入力され、同様にビデオ信号17bはビデオI/
F B32、レーザーユニット制御部33を介してレー
ザーユニットB35に入力される。
【0048】同期信号、制御信号17cは、レーザーユ
ニット制御部33を介して、ビデオ信号Aの制御信号3
6aはレーザーユニットA34へ、ビデオ信号Bの制御
信号36bはレーザーユニットB35へ、そして同期信
号36cは、印刷機構部37へ入力される。
【0049】各レーザーユニットにおいては、ビデオ信
号と制御信号により、レーザー駆動部A34bとレーザ
ー駆動部B35bで2つのレーザビーム34cと35c
が生成される(ステップ704)。レーザーユニット3
4から出力されたレーザービーム34cは、スキャニン
グミラーA40、反射ミラーA42によって感光ドラム
44上に走査される。またBDミラー45によって、垂
直同期信号がレーザーユニット制御部33へ入力され
る。
【0050】同時に、レーザーユニット制御部33にお
いて生成された同期信号36cによって、レーザーユニ
ットB35から出力されたレーザービーム35cも、ス
キャニングミラーB41と反射ミラーB43によって、
レーザービームAと同時に感光ドラム44上に走査され
る(ステップS705)。
【0051】このようにして感光ドラム44上に形成さ
れた画像は、通常に印刷プロセス(電子写真プロセス)
によって印刷される(ステップ706)。
【0052】以上の構成と制御により、2つの光学系を
持つプリンタにおいて、印刷データをビットマップメモ
リに展開する際に、バンド毎に交互に展開してビデオ信
号を2つ生成し、両者を同時に感光ドラム上に走査す
る。
【0053】以上説明したように本実施の形態例によれ
ば、複数の光学系を備えることによって、感光ドラム上
へのレーザービームの走査を複数ライン分一度に行うこ
とができるという効果が得られる。
【0054】また、複数の光学系を有し、それを利用し
て、印刷データをビットマップメモリに展開する際、バ
ンド毎に複数のビットマップメモリ領域に展開すること
によってビットマップメモリへの印刷データの書き込み
と、ビットマップメモリからの印刷データの読み出しを
見かけ上待ち時間なしで行うことがでさるという効果が
得られる。
【0055】更に、複数の光学系を有し、それを利用し
て、印刷データをバンド毎に複数のビットマップメモリ
領域に展開し、それぞれに対する複数のレーザービーム
を生成することによって、全体の印刷時間を短縮できる
という効果が得られる。
【0056】[第2の実施の形態例]次に、本発明に係
る第2の発明の実施の形態例について、図8の印刷ドッ
ト図と図9のフローチャートを参照しながら説明する。
第2の実施の形態例は、文字等のテキストデータに対し
てスムージングと呼ばれる処理が施されている場合にお
いての印刷処理に特徴があり、その他全体の構成および
制御ついては上述した第1の実施の形態例に準じている
ため、重複する説明は割愛する。
【0057】図9において、ホストコンピュータ300
0からの印刷データを受信した際(ステップS90
1)、文字等のテキストデータに対してスムージング処
理が施されていると(ステップS902)、ビットマッ
プメモリに展開する際、スムージングの処理を施されて
いない通常データ(例えば600dpiデータ)はビッ
トマップメモリA19aへ、そしてスムージング処理を
施したデータ(同様に600dpiデータ)はビットマ
ップメモリB19bへそれぞれ展開される(ステップS
903)。
【0058】そして、それぞれのデータに対するビデオ
信号、同期信号、制御信号を生成する(ステップS90
4)。
【0059】次にプリンタエンジン17において、ビデ
オ信号17aから生成されるスムージング処理を施して
いない通常データ(600dpiデータ)に対応するレ
ーザービームスポット径をもつレーザービーム34c
と、ビデオ信号17bに対応する制御信号により、レー
ザーユニットB35の波長(スポット径)変換部B35
aで600dpiデータに対応するレーザービームスポ
ット径からスムージング処理に対応する2400dpi
データのレーザービームスポット径に変換されたレーザ
ービーム35cが生成される(ステップS905)。
【0060】レーザーユニットA34から出力されたレ
ーザービーム34cは、スキャニングミラーA40、反
射ミラーA42によって感光ドラム44上に走査され
る。レーザービームAによる印刷50は、600dpi
に対応する。またBDミラー45によって、垂直同期信
号がレーザーユニット制御部33へ入力される。
【0061】同時に、レーザーユニット制御部33にお
いて生成された同期信号36cによって、レーザーユニ
ットB3Sから出力されたスムージング処理用の240
0dpiに対応するレーサービーム35cも、スキャニ
ングミラーB41と反射ミラーB43によって、レーザ
ービームAと同時に感光ドラム44上に走査される(ス
テップS906)。
【0062】レーザービームBによる印刷51は240
0dpiに対応する。このとき、2つのレーザービーム
は同一ラインを走査するため、反射ミラーB43は第1
実施の形態例のときは異なり角度を調整される。
【0063】このようにして、感光ドラム44上に形成
された画像は、通常に印刷プロセス(電子写真プロセ
ス)によって印刷される(ステップ907)。
【0064】ホストコンピュータ3000から印刷デー
タを受信した際、文字等のテキストデータに対してスム
ージング処理が施されていない場合には(ステップS9
02)、第1の実施の形態例と同様に、バンド毎に交互
にビットマップメモリ19aと19bに展開する(ステ
ップS908)。
【0065】展開された印刷データ(ビットマップデー
タ)に従い、2つのビデオ信号17aと17b、制御信
号同期信号17cを生成する(ステップS909)。そ
してビデオ信号17aによりレーザービームビーム34
cが生成され、ビデオ信号17bによってレーザービー
ム35cが生成される(ステップS910)。
【0066】各レーザーユニットから出力される2つレ
ーザービームは、レーザーユニット制御部において生成
される同期信号36cによって、同時に感光ドラム44
上に走査される(ステップ911)。
【0067】以上の構成と制御により、2つの光学系を
持つプリンタにおいて、文字等のテキストデータがスム
ージング処理を施されている場合には、印刷データをビ
ットマップメモリに展開する際に、スムージングを施さ
れていない通常データと、スムージング処理を施した印
刷データを別々にビットマップ展開して、ビデオ信号を
2つ生成し、スムージング処理を施した印刷データに対
しては、レーザービームを生成する際に、波長(スポッ
ト径)変換をすることによって、スムージング処理用の
レーザービームを生成し、また反射ミラーの角度を制御
して、両者を同一ライン上で感光ドラム上に走査する。
【0068】以上説明したように第2の実施の形態例に
よれば、複数の光学系を有し、印刷データをスムージン
グ処理の施されている印刷データとそうでない印刷デー
タバンドを別々にビットマップ展開し、それぞれに対す
るレーザービームを生成する際、スムージング処理の施
されているデータに対しては波長(スポット径)変換を
することによって、ビデオ信号の周波数を高周波変換さ
せずにスムージング処理に必要な印刷ドットを得ること
ができる。
【0069】[第3の実施の形態例]次に、本発明に係
る第3の発明の実施の形態例について、図10のビット
マップ展開図と図11のフローチャートを参照しながら
説明する。第3の実施の形態例は、印刷するデータが文
字等テキストデータと図形等イメージデータが領域(エ
リア)分割可能な場合の処理に特徴があり、その他全体
の構成および制御ついては前述の第1の実施の形態例に
準じているため、重複する説明は割愛する。
【0070】図11において、ホストコンピュータ30
00からの印刷する元データ60を受信した際(ステッ
プS101)、文字等のテキストデータの領域(エリ
ア)と図形等のイメージデータの領域(エリア)が分割
可能である場合(ステップS1102)、ビットマップ
メモリに展開する際、文字等のテキストデータ61はビ
ットマップメモリA19aへ、そして図形等のイメージ
データ62はビットマップメモリB19bへそれぞれ展
開される(ステップS1103)。そして、それぞれの
データに対するビデオ信号、同期信号、制御信号を生成
する(ステップS1104)。
【0071】次にプリンタエンジン17において、ビデ
オ信号17aから生成される文字等のテキストデータ6
1に対応するレーザービームスポット径をもつレーザー
ビーム34cと、ビデオ信号17bに村応する制御信号
により、レーザーユニットB35の波長(スポット径)
変換部B35aで600dpiデータに対応するレーザ
ービームスポット径から図形等イメージデータ62に対
応する1200dpiもしくは2400dpiデータの
レーザービームスポット径に変換されたレーザービーム
35cが生成される(ステップS1105)。
【0072】レーザーユニットA34から出力されたレ
ーザービーム34cは、スキャニングミラーA40、反
射ミラーA42によって感光ドラム44上に走査され
る。またBDミラー45によって、垂直同期信号がレー
ザーユニット制御部33へ入力される。
【0073】同時に、レーザーユニット制御部33にお
いて生成された同期信号36cによって、レーザーユニ
ットB35から出力された図形等イメージデータ62用
の1200dpiもしくは2400dpiに対応するレ
ーザービーム35cも、スキャニングミラーB41と反
射ミラーB43によって、レーザービームAと同時に感
光ドラム44上に走査される(ステップS1106)。
【0074】このとき、2つのレーザービームは、対応
する領域(エリア)に対応して、同期信号36cおよび
それぞれに対する垂直同期信号45,46で制御され
る。反射ミラーA42と反射ミラーB43は第1実施の
形態例のときは異なり角度を調整される。
【0075】このようにして、感光ドラム44上に形成
された画像は、通常に印刷プロセス(電子写真プロセ
ス)によって印刷される(ステップ1107)。
【0076】ホストコンピュータから印刷データを受信
した際、文字等のテキストデータと図形等のイメージデ
ータが領域(エリア)分割不可能な場合には(ステップ
S1102)、第1の実施の形態例と同様に、バンド毎
に交互にビットマップメモリ19aと19bに展開する
(ステップS1108)。
【0077】展開された印刷データ(ビットマップデー
タ)にしたがい、2つのビデオ信号17aと17b、制
御信号同期信号17cを生成する(ステップS110
9)。そしてビデオ信号17aによりレーザービームビ
ーム34cが生成され、ビデオ信号17bによってレー
ザービーム35cが生成される(ステップS111
0)。
【0078】各レーザーユニットから出力される2つの
レーザービームは、レーザーユニット制御部において生
成される同期信号36cによって、同時に感光ドラム4
4上に走査される(ステツプ1110)。
【0079】以上の構成と制御により、2つの光学系を
持つプリンタにおいて、文字等のテキストデータと図形
等のイメージデータが領域(エリア)分割可能な場合に
は、印刷データをビットマップメモリに展開する際に、
文字等テキストデータと図形等イメージデータを別々に
ビットマップ展開して、ビデオ信号を2つ生成し、図形
等のイメージデータに対しては、レーザービームを生成
する際に、波長(スポット径)変換をすることによっ
て、イメージデータ用のレーザービームを生成し、また
反射ミラーの角度を制御して、両者を領域(エリア)ご
とに感光ドラム上に走査する。
【0080】以上説明したように、第3の実施の形態例
によれば、複数の光学系を有し、印刷データを文字等テ
キストデータの領域(エリア)と図形等イメージデータ
の領域(エリア)に分割し、別々にビットマップ展開し
て、それぞれに対するレーザービームを生成する際、図
形等イメージデータに対しては波長(スポット径)変換
をすることによって、ビデオ信号の周波数を高周波変換
させずにスムージング処理に必要な印刷ドットを得るこ
とができる。
【0081】[他の実施の形態例]なお、本発明は、複数
の機器(例えばホストコンピュータ,インタフェイス機
器,リーダ,プリンタなど)から構成されるシステムに
適用しても、一つの機器からなる装置(例えば、複写
機,ファクシミリ装置など)に適用してもよい。
【0082】また、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成されることは言う
までもない。
【0083】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
【0084】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
【0085】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0086】さらに、記憶媒体から読出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
【0087】本発明を上記記憶媒体に適用する場合、そ
の記憶媒体には、先に説明したフローチャートに対応す
るプログラムコードを格納することになる。
【0088】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数の光学系を備え、前記複数の光学系のそれぞれより画
像を形成する光を照射可能とすることによって一度に複
数の光学系より並行して画像を形成でき、高速での画像
形成が可能となる。
【0089】また本発明によれば、複数の光学系を有
し、それを利用して、出力データをビットマップメモリ
に展開する際、バンド毎に複数のビットマップメモリ領
域に展開することによってビットマップメモリへの出力
データの書き込みと、ビットマップメモリからの出力デ
ータの読み出しを見かけ上待ち時間なしで行うことがで
さるという効果が得られる。
【0090】更に本発明によれば、複数の光学系を有
し、出力データをスムージング処理の施されている出力
データとそうでない出力データバンドを別々にビットマ
ップ展開し、それぞれに対する光ビームを生成する際、
スムージング処理の施されているデータに対しては波長
(スポット径)変換をすることによって、例えば画像形
成を指示するビデオ信号等の周波数を高周波変換させず
にスムージング処理に必要な出力ドットを得ることがで
きる。
【0091】更にまた、本発明によれば、複数の光学系
を有し、出力データを文字等テキストデータの領域(エ
リア)と図形等イメージデータの領域(エリア)に分割
し、別々にビットマップ展開して、それぞれに対する光
ビームを生成する際、図形等イメージデータに対しては
波長(スポット径)変換をすることによって、ビデオ信
号等の出力指示信号の周波数を高周波変換させずにスム
ージング処理に必要な画像形成ドットを得ることができ
る。
【0092】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用可能な第1の出力装置の構成を示
す断面図である。
【図2】本発明に係る一発明の実施の形態例を示すプリ
ンタ制御システムの基本的な構成を説明するブロック図
である。
【図3】本発明に係る第1の実施の形態例を示すプリン
タのコントローラの構成を説明するブロック図である。
【図4】第1の実施の形態例におけるプリンタのプリン
タエンジンの詳細構成を説明するブロック図である。
【図5】第1の実施の形態例におけるプリンタのレーザ
ービーム走査を説明する図である。
【図6】第1の実施の形態例におけるビットマップメモ
リと実際の印刷を説明するブロック図である。
【図7】第1の実施の形態例の処理の流れを説明するフ
ローチャートである。
【図8】本発明に係る第2の実施の形態例における印刷
ドットを説明する図である。
【図9】第2の実施の形態例の処理の流れを説明するフ
ローチャートである。
【図10】本発明に係る第3の実施の形態例におけるビ
ットマップ展開と実際の印刷を説明する図である。
【図11】第3の実施の形態例の処理の流れを説明する
フローチャートである。
【符号の説明】
1 CPU 2 RAM 3 ROM 4 システムバス 5 キーボードコントローラ(KBC) 6 CRTコントローラ(CRTC) 7 メモリーコントローラ(MC) 8 プリンタコントローラ(PRTC) 9 キーボード(KB) 10 CRT 11 外部メモリ 12 CPU 13 ROM 14 外部メモリ 15 システムバス 16 印刷部I/F 16a ビデオI/F 17 印刷部(プリンタエンジン) 17a ビデオ信号A 17b ビデオ信号B 17c 同期信号、制御信号 18 入力部 18a ホストコンピュータI/F 19 RAM 19a ビットマップメモリA 19b ビットマップメモリB 19c ページメモリ 20 メモリーコントローラ(MC) 21 双方向インターフェイス(双方向I/F) 31 ビデオI/F A 32 ビデオI/F B 33 レーザーユニット制御部 34 レーザーユニットA 34a 波長(スポット径)変換部A 34b レーザー駆動部A 34c レーザービームA 35 レーザーユニットB 35a 波長(スポット径)変換部B 35b レーザー駆動部B 35c レーザービームB 36a ビデオ信号A 36b ビデオ信号B 36c 同期信号、制御信号 37 印刷機構部 40 スキャニングミラーA 41 スキャニングミラーB 42 反射ミラーA 43 反射ミラーB 44 感光ドラム 51 レーザービームAによる印刷(600dpi) 32 レーザービームBによる印刷(2400dpi) 60 印刷する元データ 61 ビットマップメモリAに展開されたテキストデー
タ(600dpi) 61 ビットマップメモリBに展開されたイメージデー
タ(2400dpi) 1000 プリンタ制御ユニット 1500 レーザービームプリンタ(LBP)本体 1501 操作パネル 1502 レーザードライバー 1503 半導体レーザー 1504 レーザー光 1505 回転多面鏡 1506 静電ドラム 1507 現像ユニット 1508 用紙カセット 1509 給紙ローラ 1510 搬送ローラ 1511 搬送ローラ 3000 ホストコンピュータ

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光を照射して出力画像を形成する形成手
    段を備える出力装置であって、 前記形成手段は、複数の光学系を備え、前記複数の光学
    系のそれぞれより画像を形成する光を照射可能とするこ
    とを特徴とする出力装置。
  2. 【請求項2】 出力画像データをビットマップメモリに
    展開する展開手段を備え、 前記形成手段は前記展開手段でビットマップメモリに展
    開したビットマップパターンに従って画像形成を行うこ
    とを特徴とする請求項1記載の出力装置。
  3. 【請求項3】 前記展開手段は、出力画像データをビッ
    トマップメモリに展開する際、バンド毎に複数のビット
    マップメモリ領域に展開することを特徴とする請求項2
    記載の出力装置。
  4. 【請求項4】 前記形成手段は、ビットマップメモリに
    展開したそれぞれのバンド毎に複数の光学系を対応付け
    て画像を形成することを特徴とする請求項3記載の出力
    装置。
  5. 【請求項5】 前記複数の光学系は、発光手段で発光し
    た光ビームを感光体に照射して静電潜像を形成する手段
    を含むことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれ
    かに記載の出力装置。
  6. 【請求項6】 前記形成手段は、感光体上に前記複数の
    光学系よりの光ビームにより静電潜像を形成し、該静電
    潜像を顕像化して記録媒体に転写して永久可視表示を行
    うことを特徴とする請求項5記載の出力装置。
  7. 【請求項7】 前記展開手段は、出力画像データをスム
    ージング処理の施されている画像データとそうでない画
    像データとを別々のバンドにビットマップ展開し、 前記形成手段は、それぞれに対する光ビームを生成する
    際、スムージング処理の施されているデータに対しては
    波長(スポット径)変換をすることを特徴とする請求項
    5又は請求項6のいずれかに記載の出力装置。
  8. 【請求項8】 前記展開手段は、出力画像データを文字
    等のテキストデータの領域と図形等のイメージデータの
    領域に分割し、別々にビットマップ展開し、 前記形成手段は、それぞれに対する光ビームを生成する
    際にイメージデータに対しては波長(スポット径)変換
    をすることを特徴とする請求項5又は請求項6のいずれ
    かに記載の出力装置。
  9. 【請求項9】 複数の光学系を備え、前記複数の光学系
    のそれぞれより画像を形成する光を照射して出力画像を
    形成する形成手段を備える出力装置における出力方法で
    あって、 前記複数の光学系のそれぞれより同時に並行して光を照
    射して画像を形成させることを特徴とする出力方法。
  10. 【請求項10】 出力画像データをビットマップメモリ
    に展開し、展開したビットマップパターンに従って画像
    形成を行うことを特徴とする請求項9記載の出力方法。
  11. 【請求項11】 前記出力画像データをビットマップメ
    モリに展開する際、バンド毎に複数のビットマップメモ
    リ領域に展開することを特徴とする請求項10記載の出
    力方法。
  12. 【請求項12】 前記ビットマップメモリに展開したそ
    れぞれのバンド毎に複数の光学系を対応付けて画像を形
    成させることを特徴とする請求項11記載の出力方法。
  13. 【請求項13】 前記複数の光学系は、発光手段で発光
    した光ビームを感光体に照射して静電潜像を形成する手
    段を含み、前記出力画像データをビットマップメモリに
    展開する際に出力画像データをスムージング処理の施さ
    れている画像データとそうでない画像データとにわけて
    それぞれ別々のバンドにビットマップ展開し、それぞれ
    のバンドに対する光ビームを生成する際、スムージング
    処理の施されているデータに対しては波長(スポット
    径)変換をすることを特徴とする請求項12記載の出力
    方法。
  14. 【請求項14】 前記出力画像データをビットマップメ
    モリに展開する際に、出力画像データを文字等のテキス
    トデータの領域と図形等のイメージデータの領域に分割
    して別々にビットマップ展開し、それぞれに対する光ビ
    ームを生成する際にイメージデータに対しては波長(ス
    ポット径)変換をすることを特徴とする請求項12記載
    の出力方法。
  15. 【請求項15】 請求項1乃至請求項14の各請求項記
    載の各機能を実現する制御手順を記憶することを特徴と
    するコンピュータ可読記録媒体。
  16. 【請求項16】 請求項1乃至請求項14の各請求項記
    載の各機能を実現することを特徴とするコンピュータプ
    ログラム列。
JP10133977A 1998-05-15 1998-05-15 出力装置及び出力方法 Withdrawn JPH11320960A (ja)

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