JPH11321468A - 車両のサイドウインド - Google Patents

車両のサイドウインド

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JPH11321468A
JPH11321468A JP12868698A JP12868698A JPH11321468A JP H11321468 A JPH11321468 A JP H11321468A JP 12868698 A JP12868698 A JP 12868698A JP 12868698 A JP12868698 A JP 12868698A JP H11321468 A JPH11321468 A JP H11321468A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shielding plate
light
side window
opening
mounting
Prior art date
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Pending
Application number
JP12868698A
Other languages
English (en)
Inventor
Kouichi Jinbo
保 向 一 神
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
UD Trucks Corp
Original Assignee
UD Trucks Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by UD Trucks Corp filed Critical UD Trucks Corp
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Publication of JPH11321468A publication Critical patent/JPH11321468A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャブベッド部を遮光し、ベッド部に物入れ
を追加出来る車両のサイドウインドを提供すること。 【解決手段】 サイドウインド開口部(16)にガラス
(G)に替えて遮光板(1)を取り付け、その遮光板
(1)に物入れ(5)が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両のキャブの運
転席後部のベッドサイドに設けられているサイドウイン
ドに関する。
【0002】
【従来の技術】大型車両の場合、キャブには運転席の後
部に休息用のベッドが設けられ、ベッドサイドに、例え
ば図7に示すように、キャブCのドア後方にサイドウイ
ンドの開口部16が設けられ、ウエザーストリップ13
を介してガラスGが取付金具2によりアウタパネルに設
けられた取付孔12aにより取り付けられたサイドウイ
ンドは知られている。
【0003】しかしながら、ベッドで休息する場合にベ
ッドが明るいと寝られないため、カーテンや金属板等に
より遮光している場合が多くある。
【0004】また、本出願人による特開平4−2548
16号公報の技術が開示されているが、上記の課題に関
するものでない。
【0005】さらに、ベッドでの物入れ等が不足してお
り、不便であるとして、ドライバからの改善の要請も存
在する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は従来技術の問
題点及び従来技術に対する要請に鑑みて提案されたもの
であり、ベッド部の遮光を行なうとともに、ベッドスペ
ースの物入れ等を増加する車両のサイドウインドウの提
供を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の車両のサイドウ
インドウは、車両のキャブの運転席後部のベッドサイド
に設けられているサイドウインドにおいて、サイドウイ
ンドの開口部に遮光板を取り付け、その遮光板の車室側
に物入れ部が取付られており、遮光板はサイドウインド
ガラスの取付部にガラスと同様の取付手段により取り付
けられていることを特徴としている。
【0008】かかる構成を具備する本発明によれば、サ
イドウインドの開口部に遮光板を取り付けたので、サイ
ドウインドの開口部を介して運転席後部の休息用ベッド
に差し込む光は完全に遮蔽され、ベッドで休息する際に
明るくて寝むることが出来ないということも防止され
る。そして、遮光板の車室側に物入れ部を設けたので、
ベッドでの物入れ等が不足しているので不便であるとい
う改善要求にも応えることが出来る。
【0009】また、本発明によれば、車両のキャブの運
転席後部のベッドサイドに設けられているサイドウイン
ドにおいて、サイドウインドの開口部に遮光板を取り付
け、その遮光板と物入れ部とが開口部パネルを挟むよう
に開口部にボルトにより締結され、開口部の内外パネル
の合わせ部と遮光板との間にシールが取り付けられてい
ることを特徴としている。
【0010】本発明をこの様に構成した場合には、ベッ
ドが明る過ぎて眠れなくなることを防止し、ベッド内の
物入れ不足を解消出来る。それに加えて、遮光板と物入
れ部とが開口部パネルを挟むように開口部にボルトによ
り締結されていることから、遮光板の形状を簡単にする
ことが出来る。また、開口部の内外パネルの合わせ部と
遮光板との間にシールを取り付けたので、複雑な構造の
ウエザストリップに代えて構造が比較的簡単なシールを
採用することが出来るので、製造に費やされる労力或い
はコストをその分だけ低く抑えることが出来る。
【0011】本発明の実施に際して、前記物入れ部が化
粧用具入れであっても良い。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態を説明する。
【0013】図において、従来の技術と同じ機能を有す
る部材には同じ符号を付して、重複説明は省略する。
【0014】図1及び図2において、樹脂材で成形され
た遮光板1の表側(キャブの外側)を示し、遮光板1は
サイドウインドのガラスGと同じ形状、寸法に形成され
ており、ガラスの場合の取付金具2及び3と同じ取付寸
法を有するように取付部2a及び3aが遮光板と一体成
形されている。そして、その取付部2aには取付孔2
b、取付部3aには取付孔3bが設けられ、それらの孔
は従来技術の取付金具2、3と同寸法となっている。
【0015】また、遮光板1の裏面には枠部5aと袋部
6とで構成された物入れ5が接着されている。
【0016】図3は図1のB−B断面を示し、遮光板1
の裏面には袋部6を有する枠部5aが接着材で接着され
ており、遮光板1の裏面とで物入れ5が形成されてい
る。そして、インナパネル11とアウタパネル12との
合わせ部15がスポット溶接されて形成されたサイドウ
インドの開口部16には従来技術のウインドシールド1
3が合わせ部15を挟むように装着されている。そのウ
インドシールド13が遮光板1が取付部2a及び3aで
ボルトにより締結されると、遮光板1の裏面に当接して
遮光板1と開口部16とを気密にシールするよう構成さ
れている。
【0017】したがって、このサイドウインドは遮光さ
れると共に遮光板1には物入れが装着されているため、
ベッドサイドには物入れが1カ所増設されるので、使い
勝手が向上する。
【0018】そして、遮光が必要ない使われ方に戻る場
合は、ボルトの取り外し、取り付けにより容易に従来の
サイドウインドに復帰することが出来る。
【0019】図4は、本発明の別の実施形態を示し、物
入れに替えて化粧用具入れ20を遮光板1の裏面に接着
したこと意外前記の実施形態と同じであり、洗面後の調
髪ヤシェービングには便利である。なお、符号21はミ
ラー、22は電源接続用プラグ、23は化粧品等を示し
ている。
【0020】図5は、本発明の第2の実施形態を示し、
サイドウインドのガラスGと同様の取付手段による遮光
板1の取り付けに替えて、遮光板25と物入れ30と
で、ガラスGを取り外した開口部16を挟むように取り
付けたものである。
【0021】遮光板25には開口部16に挿入可能な枠
26が一体に成形されており、その枠内に縦横のリブ2
5bが設けられ、そのリブ25bの交点にボス25aが
形成され、そのボス25aにはタッピングスクリュウ2
9用の孔25cが設けられている。
【0022】そして、図6をも参照して、物入れ30に
は袋部6が形成され、物入れ30の裏面には枠26と係
合する溝28が設けられ、その内側に前記タッピングス
クリュウ29用の孔30aが4個設けられている。ま
た、枠26の外側にはインナパネル11とアウタパネル
12との合わせ部15と係合するシール27が設けら
れ、遮光板25と物入れ30とが開口部16を挟むよう
にタッピングスクリュウ29で締結された場合、開口部
16をシール27が気密にシールするよう構成されてい
る。
【0023】作用効果については、第1の実施形態に対
して、遮光板の形状が簡単であり、ウエザストリップに
代えて、より構造が簡単なシールが使用でき、室内側の
物入れが開口部より大とすることが出来る利点を有す
る。
【0024】
【発明の効果】本発明は上記のように構成されており、
キャブのベッドが頻繁に使用されサイドウインドを遮光
する必要がある場合は、ガラスを取り外して簡単に遮光
板が取り付けられ、遮光板の物入れで収納スペースが追
加されベッド使用者にとって便利である。また、ベッド
の使用頻度が少ない使われ方に変更されれば、簡単に復
元出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す遮光板の斜視図。
【図2】図1の遮光板の裏面を示す斜視図。
【図3】図1のB−B断面図。
【図4】本発明の別の実施形態を示す遮光板の裏面の斜
視図。
【図5】本発明の第2の実施形態を示す分解斜視図。
【図6】図5の組立時のC−C断面を示す斜視図。
【図7】従来技術のサイドウインドを示す分解斜視図。
【符号の説明】
1、25・・・遮光板 2、3・・・取付金具 2a、3a・・・取付部 5、30・・・物入れ 6・・・袋部 13・・・ウエザーストリップ 16・・開口部 20・・・化粧用具入れ 27・・・シール

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のキャブの運転席後部のベッドサイ
    ドに設けられているサイドウインドにおいて、サイドウ
    インドの開口部に遮光板を取り付け、その遮光板の車室
    側に物入れ部が取付られており、遮光板はサイドウイン
    ドガラスの取付部にガラスと同様の取付手段により取り
    付けられていることを特徴とする車両のサイドウイン
    ド。
  2. 【請求項2】 車両のキャブの運転席後部のベッドサイ
    ドに設けられているサイドウインドにおいて、サイドウ
    インドの開口部に遮光板を取り付け、その遮光板及び物
    入れ部は開口部パネルを挟む態様で開口部にボルトによ
    って締結されており、開口部の内外パネルの合わせ部と
    前記遮光板との間にシールが取り付けられていることを
    特徴とする車両のサイドウインド。
  3. 【請求項3】 前記物入れ部が化粧用具入れである請求
    項1、2のいずれかの車両のサイドウインド。
JP12868698A 1998-05-12 1998-05-12 車両のサイドウインド Pending JPH11321468A (ja)

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JP12868698A JPH11321468A (ja) 1998-05-12 1998-05-12 車両のサイドウインド

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JPH11321468A true JPH11321468A (ja) 1999-11-24

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JP12868698A Pending JPH11321468A (ja) 1998-05-12 1998-05-12 車両のサイドウインド

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015113047A (ja) * 2013-12-12 2015-06-22 株式会社ホンダアクセス 車両用ガーニッシュ
KR200496144Y1 (ko) * 2022-03-14 2022-11-14 황한별 차량용 윈도우 백

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015113047A (ja) * 2013-12-12 2015-06-22 株式会社ホンダアクセス 車両用ガーニッシュ
US10112553B2 (en) 2013-12-12 2018-10-30 Honda Access Corp. Garnish for vehicle
KR200496144Y1 (ko) * 2022-03-14 2022-11-14 황한별 차량용 윈도우 백

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