JPH11321815A - 農産物の選別包装装置及び農産物選別包装装置の運用方法 - Google Patents
農産物の選別包装装置及び農産物選別包装装置の運用方法Info
- Publication number
- JPH11321815A JPH11321815A JP13626098A JP13626098A JPH11321815A JP H11321815 A JPH11321815 A JP H11321815A JP 13626098 A JP13626098 A JP 13626098A JP 13626098 A JP13626098 A JP 13626098A JP H11321815 A JPH11321815 A JP H11321815A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sorting
- packaging
- conveyor
- stage
- packed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims abstract description 188
- 238000011017 operating method Methods 0.000 title description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims abstract description 100
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 21
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 62
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 52
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 24
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 16
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 12
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 9
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 7
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 7
- 230000008569 process Effects 0.000 description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 6
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 241000220324 Pyrus Species 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 4
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 4
- 244000144730 Amygdalus persica Species 0.000 description 3
- 235000007688 Lycopersicon esculentum Nutrition 0.000 description 3
- 235000006040 Prunus persica var persica Nutrition 0.000 description 3
- 240000003768 Solanum lycopersicum Species 0.000 description 3
- 238000012858 packaging process Methods 0.000 description 3
- 235000021017 pears Nutrition 0.000 description 3
- 241000219112 Cucumis Species 0.000 description 2
- 235000015510 Cucumis melo subsp melo Nutrition 0.000 description 2
- 244000141359 Malus pumila Species 0.000 description 2
- 235000021016 apples Nutrition 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 1
- 240000008067 Cucumis sativus Species 0.000 description 1
- 235000009849 Cucumis sativus Nutrition 0.000 description 1
- 235000011511 Diospyros Nutrition 0.000 description 1
- 241000723267 Diospyros Species 0.000 description 1
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 1
- 241000132456 Haplocarpha Species 0.000 description 1
- 235000014443 Pyrus communis Nutrition 0.000 description 1
- 244000061458 Solanum melongena Species 0.000 description 1
- 235000002597 Solanum melongena Nutrition 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Packaging Of Special Articles (AREA)
Abstract
かる包装をする手詰めの場合とを、包装対象の農産物に
より変えることを容易に行える装置を提供する。 【解決手段】 フリートレイを搬送する選別コンベア
と、仕分排出位置の選別コンベアに対し分岐接続された
複数の分岐搬送ラインと、分岐搬送ライン毎に選別コン
ベアに配置されていて所定区分の農産物が載せられた受
皿を当該仕分区分が割り当てられた分岐搬送ラインに排
出する受皿排出手段と、前記分岐搬送ラインの下流端が
接続されて該分岐搬送ラインから送り込まれる受皿上の
農産物を機械詰め包装を行う機械詰め包装ステージと、
手詰めで包装する手詰め包装ステージと、分岐搬送ライ
ンからこれら二つの包装ステージを選択して連係させる
連係切換手段を設けた。
Description
ンゴ,柿,梨等の一般に果実と称される農産物、あるい
はトマト,茄子,胡瓜等の一般的に野菜と称される農産
物を対象として、これを選別し箱詰め包装して出荷する
農産物の選別包装装置に関し、詳しくは、いわゆるフリ
ートレイと称される受皿の上にこれらの農産物を載せて
搬送しながら仕分区分別の仕分けライン(ルート)にフ
リートレイごと農産物を排出して箱詰包装処理する方式
の農産物の選別包装装置及び農産物選別包装装置の運用
方法に関するものである。
別包装装置については、本出願人は既にいくつかの提案
をしている(特開平9−301304号公報、特願平9
−86834号公報他)。
従来の供給工程から仕分区分判定要素の計測工程に渡っ
てコンベアと不可分の走行バケット(受皿)等に農産物
を載せて搬送する方式(以下これを便宜的に「バケット
式」という)に比べ、計測工程の更に後段となる仕分け
ルートにおいても、フリートレイごと農産物を排出して
包装工程まで一貫して受皿上に載せたまま乗り換えなく
農産物を搬送できるため、農産物に対する衝撃等の外的
負荷を軽減でき、したがって農産物が傷む虞れを大幅に
低減できる優れた利点が得られる特徴がある。
を用いた農産物の選別包装は、仕分対象の農産物の仕分
区分が多区分に渡りかつその分布率が大きく異なる場合
であっても、包装装置の稼働効率をできるだけ平均化す
る工夫を採用することができるため、設備全体の生産性
に対する対投資費用の削減が実現できる点でも優れてい
る。例えば、分布比率が大きいために排出農産物(受
皿)数が多い仕分区分についてはその比率に応じて仕分
ラインを単数あるいは複数として自動包装のための自動
箱詰装置に接続するようにして、分布比率の大小に応じ
て仕分ライン数を処理量に見合うように設定することが
でき、他方、仕分区分の排出(集積)数が極端に少ない
仕分ラインについては、自動箱詰装置に接続せずに、作
業者によって手詰めするラインに接続するように構成す
ることができるからである。このようにして、包装処理
の作業効率と、設備の生産性に対する対投資費用の適切
なバランスをもつ装置,設備を構成することができる。
詰装置401を接続した六条の機械箱詰め仕分ライン4
0と、手詰め作業をするための五条の手詰め仕分ライン
41を併設した形式の選別包装装置の一例を示してい
る。
は、搬送コンベア,仕分コンベア,選別コンベアなど種
々に呼称される場合があるが、本明細書においては仕分
ラインに分岐する前の段階のコンベアは以下「選別コン
ベア」というものとする。
ては市場や消費者の好みなどの様々な観点から、包装形
態が農産物の品目,品種毎に異なる場合や、同じ品目,
品種の農産物であっても等級(グレード),階級(サイ
ズ)によって望ましい包装形態が異なる場合も多くなっ
てきており、上述した仕分区分別の分布比率の大小で自
動包装と手作業包装を振り分けるだけでは、包装処理作
業の効率化と生産性に対する対設備投資費用のバランス
を適切に確保することが必ずしも容易でない。なお、品
目,品種というのは概ね前者の「品目」は桃,梨,トマ
ト,リンゴなどの農産物の「属」の違いをいい、後者の
「品種」は例えば同じ梨という品目のなかでの豊水,幸
水,新高などの「種」の違いをいうが、これによって本
発明の範囲が限定されるものではない。
と、例えば、比較的高価なメロン等は、合成樹脂発泡材
の筒形ネットからなるフルーツキャップを一つ一つの果
実に装着して保護した上で箱詰めする場合や、和紙で一
つ一つの果実を包んでから箱詰めする場合があり、これ
らの場合には、一つの果実が比較的高価であるため、販
売店等での商品陳列などの状況からして少数単位の個数
(1,2,3個)でパック詰めすることも多い。そして
これらの場合には、等・階級で仕分ける際の各仕分区分
の分布比率とは関係なしにすべて手作業包装(以下「手
詰め」という)に依存せざるを得ない。
り望まれる包装形態が異なる場合があり、例えば、梨で
は豊水,幸水は自動機械で包装されるが、新高は和紙で
包んだ上でフルーツキャップを装着する包装形態が行わ
れるのが普通であり、この場合に「新高」の包装を自動
機械で行うことは難しい。
産物の等・階級によって望まれる包装形態が異なる場合
もある。例えば、トマトなどでは販売店の方針で2S,
3Sという小さなサイズのものは2個,3個一括のパッ
ク詰めで販売することがあり、選果場での仕分包装処理
ではこれに対応して同2個,3個一括のパック詰め品を
箱詰めすることが求められる。また、桃では高等級のも
のはフルーツキャップを装着して手詰め包装するが、他
は該フルーツキャップを装着せずに自動機械で箱詰包装
することも多い。更に、メロンではT字形のヘタ(当業
界ではこのヘタを「アンテナ」と通称する)がついたも
のはフルーツキャップを装着して手詰め包装するが、ア
ンテナ無しは自動機械で箱詰包装することも多い。
々な要因によって様々な包装形態で農産物を包装するこ
とが求められる傾向が近時次第に大きくなってきてお
り、自動機械包装作業と手詰包装作業の仕分ラインを選
別コンベアの搬送方向に沿って予め並列配置した上述の
図6で示した農産物の選別包装装置により、仕分区分別
の分布比率の大小だけでフリートレイの排出を振り分け
る方式ではこのような状況に対応して包装処理作業の効
率化し、生産性に対する対設備投資費用の節減を確保す
ることは難しい。例えば、分布比率が少ないという理由
以外の要因で手詰包装が必要となる場合に対処するため
には、手詰包装のための仕分ラインを増設することが必
要になり、またこれに伴って、仕分ラインを構成するプ
ールコンベアとこれに付随する装置類が多くなるため、
設備設置容積の増大、設置設備の大規模化、設備全体の
稼働効率の低下等々、包装処理作業の非効率化、生産性
に対する対設備投資費用の増大という問題を招く結果と
なってしまうからである。
み、手詰めと自動機械詰めの作業を容易に選択でき、し
かもこれを実現するのに必要な装置類や付属設備の負担
をできるだけ軽減した簡易な装置で農産物の選別包装を
効果的に、かつ効率的に運用できるようにした農産物の
選別包装装置及び農産物選別包装装置の運用方法を提供
することを目的としてなされたものである。
械詰めの作業を様々に選択することができる汎用性の高
い農産物の選別包装装置及び農産物選別包装装置の運用
方法を提供するところにある。
じて、装置設置面積の有効利用、省スペース化を実現
し、またレイアウトの自由度を高めた農産物の選別包装
装置及び農産物選別包装装置の運用方法を提供するとこ
ろにある。
発明の農産物の選別包装装置は、コンベアに連結されて
いないフリートレイを農産物の載せ位置から仕分排出位
置に向かって多数連続的に搬送する選別コンベアと、前
記仕分排出位置の選別コンベアに対しその搬送方向に沿
って順次に分岐接続された複数の分岐搬送ラインと、前
記分岐搬送ライン毎に選別コンベアに配置されていて所
定仕分区分の農産物が載せられた受皿を当該仕分区分が
割り当てられた分岐搬送ラインに排出する受皿排出手段
と、前記分岐搬送ラインの下流端が接続されて該分岐搬
送ラインから送り込まれる受皿上の農産物を包装する包
装ステージとを備た農産物の選別包装装置であって、複
数設けられている前記分岐搬送ラインの少なくとも一つ
は、自動包装装置による機械詰め包装ステージと、手詰
めで包装する手詰め包装ステージと、に対して受皿の送
り出しを切換えできるように接続されていることを特徴
とする。
段に拘束されずに乗り移りが自由である農産物の担持用
の受皿をいい、通常は平面円形の剛性プラスチック製の
台の上に農産物を載せるための受座を備えたものが用い
られるが、本発明の目的に使用できるものであれば形
状,構造等は特に限定されない。
積コンベアを含むように構成することができる。この分
岐搬送ラインには、一条の選別コンベアに沿って配置さ
れた排出装置によりフリートレイが農産物を載せたまま
排出されるように接続される。そしてこの分岐搬送ライ
ンは、種々の仕分区分のものを混在状態で搬送する一条
の選別コンベアに対して複数設けられ、少なくともその
うちの一ライン、一般的には全部の分岐搬送ラインの下
流端側は、機械詰め又は手詰めで包装する各包装ステー
ジに切換え可能に接続される。ここで自動包装装置によ
る機械詰め包装ステージというのは、例えば、吸着カッ
プを一列に吊持したアームを関節装置を介したリンク機
構で三次元的に駆動させるロボット式の自動箱詰装置を
設置した包装ステージなどを例示することができる。ま
た作業者による手詰め包装ステージというのは、箱詰め
のため作業者を配置する作業ステージをいう。
コンベアに対して直角な横方向に接続するのが一般的で
あるが、直角であることが必要なものではない。
農産物がすべて機械詰めが適する場合には、各分岐搬送
ラインを自動包装装置を設置した機械詰め包装ステージ
に受皿を送り出すようにし、またすべて手詰めが適する
場合には手詰め包装ステージに受皿を送り出すように連
係させ、更に、包装方式が機械詰め,手詰めのいずれが
適するかが仕分区分毎に異なる場合には、その適する方
式の包装ステージに各分岐搬送ラインを連係させるよう
にすることができ、このような機械詰め,手詰めの包装
ステージ部分を除けば、選別コンベアから分岐搬送ライ
ンの工程部分を構成する設備は共用できるので、機械詰
め専用あるいは手詰め専用の装置と比べて、極めて汎用
性が高い選別包装装置を提供できると共に、かかる装置
を部品数が少なく設置容積も節減して安価に提供でき
る。
岐搬送ラインを、箱詰包装の単位数が集積するまで受皿
を一時待機させる貯溜部を有するようにしたことを特徴
とする。
相当する農産物(つまり受皿)が一纏めになるまで包装
ステージに送り出すのを待機させるために設けられ、こ
のようにすることで、自動包装する場合の箱詰装置の稼
働制御を容易化することができる。
を一時待機させる貯溜部を、選別コンベアから排出され
た受皿を一条一列に貯溜・集積する貯溜コンベアを複数
並設して構成すると共に、これらの貯溜コンベアのうち
から一つを選択して集積した受皿を包装ステージに送り
出す送出切換手段を有するようにしたことを特徴とす
る。
いうのは、包装ステージに連係する一つの分岐搬送ライ
ンを貯溜・集積コンベアの複数から構成することをい
う。この場合には、選別コンベアから受皿を排出する一
つの分岐搬送ラインが複数の貯溜・集積コンベアからな
るため、これらの各貯溜・集積コンベアには、同じ仕分
区分の農産物を排出することもできるし、あるいは異な
る仕分区分の農産物を排出することもできる。このよう
に一つの分岐搬送ラインに複数の貯溜・集積コンベアを
併設することは、農産物の仕分区分別の分布が通常平均
化していないことを考えれば極めて有効である。すなわ
ち、一つの分岐搬送ラインに連係する包装ステージ(機
械詰め,手詰め)の処理能力をできるだけ効率的よく発
揮させるためには、一つの包装ステージに一つの仕分区
分を担当させる方式は仕分区分別の農産物の分布の大小
と関係のない分担処理になるため適当でない。これに対
し一つの包装ステージで異なる仕分区分の農産物の箱詰
包装を行うことができれば、仕分区分別の農産物の分布
の大小に見合って、例えとして単純に言えば、A区分の
農産物の処理を1台と0.3台分の箱詰装置に分担さ
せ、B区分の農産物の処理を0.7台分の箱詰装置に分
担させるという、農産物の分布の大小に関係した分担処
理が可能となるからである。
作用は、一つの分岐搬送ラインを構成する複数の貯溜・
集積コンベアに複数の仕分区分の農産物を排出(個々の
貯溜・集積コンベアには同じ仕分区分の農産物を集積す
ることは言うまでもない)する場合において、その一つ
の仕分区分の農産物は機械詰めが適しているが、他の仕
分区分の農産物は手詰めが適しているときに、それぞれ
に適した包装方式の包装ステージ(包装位置)に切換え
て受皿を送り出すことができる点にある。
各包装ステージから排出される空の受皿を選別コンベア
の始端側に戻すリターンコンベアを、貯溜・集積コンベ
アに沿って選別コンベア側に戻すようにしたことを特徴
とする。
積コンベアの配置に沿って分岐搬送ラインとは反対方向
に逆走するように設けられるので、貯溜・集積コンベア
等で構成される分岐搬送ラインの機幅を大きく増大させ
ることがなく、選別コンベアの搬送方向の寸法をほとん
ど延長せずに設備を形成でき、レイアウトに無駄のない
設計ができる。特に、空トレイ排出コンベアを空のフリ
ートレイを一列で送り出すようにすれば、複数列で送り
出した場合に比べてトレイのブリッジ形成の心配がな
く、空フリートレイの回収のための制御を簡素化でき
る。
て、前記機械詰め包装ステージと手詰め包装ステージ
を、選別コンベアから略直角方向の延長線上に順次に配
置したことを特徴とする。
を構成する例えば複数の貯溜・集積コンベアの搬送方向
前方に二つの包装ステージを順次に配置することがで
き、複数の貯溜・集積コンベアの機幅と箱詰装置等の機
幅を略同寸法とできて、選別コンベア搬送方向の軌道を
延長せずに、空間的に無駄のないレイアウトが設計でき
る。
おいて、選別コンベアに近い位置に機械詰め包装ステー
ジを配置し、かつ手詰め包装ステージは選別コンベアか
ら遠い位置に配置すると共に前記機械詰め包装ステージ
の側部を迂回させた送出コンベアにより貯溜部と接続さ
せたことを特徴とする。
業位置が周囲に自動包装装置等がない位置とできるの
で、手詰め作業の際に通常必要とされるフルーツキャッ
プ等の付属品を準備する空間的余裕を確保し易いという
利点がある。
おいて、選別コンベアに遠い位置に機械詰め包装ステー
ジを配置し、かつ手詰め包装ステージは選別コンベアか
ら近い位置の上方に配置すると共に前記機械詰め包装ス
テージの周囲を周回しながら上向きに傾斜した送出コン
ベアにより貯溜部と接続させたことを特徴とする。
平面的には重複するが、空間的には上方に分離して手詰
め作業位置を設けることができるので、特に選別コンベ
アの側方に空間的な余裕があまりない選果場等において
有効である。
の発明は、上記の選別包装装置を、仕分選別対象の農産
物により、機械詰め包装のみに使用するかあるいは手詰
め包装にのみ使用することを特徴とする。
装ステージへの受皿の送り出し制御を極めて単純化した
機械詰め,手詰めに共用できる選別包装装置を提供する
ことができる。
の発明は、上記の選別包装装置を、一つの仕分選別対象
の農産物において機械詰め包装と手詰め包装を適時切り
換えることを特徴とする。
装ステージへの受皿の送り出し制御を農産物の種類や仕
分区分の別に応じて適した形式で包装することができ、
極めて汎用性の高い農産物選別包装装置を提供すること
ができる。
態に基づいて説明する。
た選果場の一部(農産物選別のための計測〜箱詰に至る
経路)を平面図で示したものであり、この選別包装装置
を含む設備は、大別して、農産物の供給・等階級選別部
と、等階級選別判定された農産物を各仕分区分の分岐搬
送ラインとしての貯溜・集積コンベアに排出する選別仕
分部と、選別仕分けされた各仕分区分の貯溜・集積コン
ベアから包装ステージの箱詰待機位置に送りだされた一
群(本例では包装の一単位の数)の農産物を箱詰めする
包装ステージの三つから構成されている。
ターンコンベア51により戻された空のフリートレイを
搬送コンベア52上で搬送させながら、作業者50がそ
のフリートレイに、農産物供給コンベア57上に供給さ
れた農産物を一つづつ載せるように作業する。なお、こ
の作業の際に、例えば等級(秀,優,良や、A,B,C
などの等級)を目視判別してフリートレイ4の位置を搬
送コンベア52の搬送横方向の中央,右側,左側の所定
位置に動かしてトラッキングでその等級を示し、トラッ
キング検出装置(光電センサ等:図示せず)で等級表示
を検出した後、フリートレイ4を一列状に幅寄せして撮
像装置54に通す。この撮像装置54は、カラーカメラ
やセンサカメラ等を用いて農産物の外観を撮像し、適宜
の演算方法で各農産物の等級及び階級の計測結果から仕
分区分を判定するためのものである。55はフリートレ
イ4に表示させた一つづつ異なる識別標識、例えばバー
コードを読み取るバーコードリーダーである。
レイ4を特定する情報は、図示しないコンピュータに送
られ、特定のフリートレイ4に載っている農産物が等階
級のいずれの仕分区分に属するものかが記録され、この
仕分区分情報は、一条一列でフリートレイ4を搬送する
選別コンベア1から選別仕分け部の貯溜・集積コンベア
202にフリートレイ4を排出するための情報として図
1に示した排出装置201に送られる。
された農産物を載せたフリートレイ4は、選別コンベア
1により様々な仕分区分の農産物がランダムに混在して
選別仕分部に送られる。
ついて説明する。
判定された農産物を載せたフリートレイ4は、分岐搬送
ライン20として横方向に略直交して分岐接続された貯
溜・集積コンベア202に、該当する仕分区分の農産物
を載せたフリートレイ4を排出させるようになってい
る。
搬送ライン20が四条の貯溜・集積コンベア202によ
って構成されていて、下流端が機械詰め及び手詰めの二
つからなる包装ステージ3に連係する貯溜・集積コンベ
ア202群(図1下側の6ライン)と、図1の上側に配
置され、作業者による手詰め作業専用の貯溜・集積コン
ベア21群(図1上側の2ライン)と、更にその上側
に、箱詰めしない格外品のための一組の排出ライン22
が設けられている。なお、手詰め作業専用ライン21や
箱詰めしない格外品の排出ライン22は必須のものでは
なく省略することもできる。
からなる包装ステージ3に連係する貯溜・集積コンベア
群の一ラインを示した図2,図3により説明する。
ための分岐搬送ライン20は、図3に示すように、選別
コンベア1からフリートレイ4を排出する排出装置20
1、排出されたフリートレイ4を貯溜する貯溜・集積コ
ンベア202、貯溜・集積コンベア202から包装ステ
ージ3にフリートレイ4を送り出す切換え型の連係切換
装置71,72とを備えている。なお上記の排出装置2
01は、例えば特開平6−278848号公報で開示さ
れている仕分け排出装置を用いて構成することができ、
選別コンベア1,1毎に各独立して設けられる。また本
例では、一つの排出装置201で二レーン(二条)の貯
溜・集積コンベア202(図3の2021,2022)
にフリートレイ4を振り分ける機能をもつように構成さ
れている。
分が判定された農産物(例えば大きさの階級がLで等級
がA)は、その仕分区分(A−L)に設定された貯溜・
集積コンベア202を有する排出装置201の位置を通
過する際に、コンピュータ等の制御手段(図示せず)か
らの指令により回転テーブルの電磁吸着部が励磁されて
これに吸着され、該回転テーブルの回転に従って選別コ
ンベア1上から横方向に転向し排出されることになる。
そして、二つ設けた励磁解除手段のいずれかで電磁吸着
部が励磁解除され、選別コンベア1から排出されたフリ
ートレイ4は、回転テーブルから離れて貯溜・集積コン
ベアの二つのレーン2021,2022のいずれかに送
り込まれることになる。
区分の農産物を選別して該当する貯溜・集積コンベア2
02に排出する操作は、本例では次のように行われる。
すなわち、選別コンベア1の上流に配置したバーコード
リーダー5(図1参照)によりフリートレイの固有の標
識(バーコード)を読み取ることでこの標識と一対一の
関係にリンクして記録されている農産物の仕分区分を検
出し、このバーコードリーダー5の配置位置から、該当
する仕分区分の農産物の受入れが設定されている貯溜・
集積コンベア202に対応する排出装置201までの移
送距離(あるいは時間)を、エンコーダ装置などから上
記選別コンベアの移動量と対応して出力されるパルス数
に基づいて割り出して、該当するフリートレイ4がその
装置を通過する際に該当する排出装置201を作動させ
る。例えば、図3の右側に図示した排出装置201は、
大きさLで等級のAの仕分区分(A−L)の農産物Pを
載せたフリートレイ4を二条の貯溜・集積コンベア20
2に排出する途中の状態を示している。一方、図3の左
側の排出装置201は、二条の貯溜・集積コンベア20
2に大きさMで等級Aの仕分区分(A−M)の農産物P
を排出するように設定することもできるし、他の仕分区
分(A−Lの場合も含む)を受入れるように設定するこ
ともできる。このように、一つの仕分搬送ラインが異な
る仕分区分の農産物を仕分選別するように用いられるこ
とになる。ただし、一つの分岐搬送ラインを同じ仕分区
分用に用いてもよいことは言うまでもなく、また、一つ
の仕分搬送ラインを構成している四条の貯溜・集積コン
ベア202をいずれも異なる仕分区分用として用いるよ
うにすることもでき、その選択は処理する農産物の仕分
区分等により必要に応じて決定することができる。
ルトコンベアあるいはローラコンベアなどにより構成す
ることができ、本例では、排出されたフリートレイ4は
これらの貯溜・集積コンベア202においてそれぞれ縦
一条一列で下流側(搬送終端部側)に搬送されるように
なっている。
わち、一つの分岐搬送ライン20が、機械詰めと手詰め
の二つの包装ステージと連係していること、及び、これ
らの二つの包装ステージに対して四条の貯溜・集積コン
ベア202で集積されたフリートレイ4を切り換えて送
り出すための機構について述べる。
集積コンベア202の二条のレーン2021,2022
が連係する排出装置201の二つからなる合計四条のレ
ーンから構成され、したがって一つの分岐搬送ライン2
0は、四条の貯溜・集積コンベア202が、機械詰め包
装ステージ31と手詰め包装ステージ32が組み合わさ
れた包装ステージ3に連係しているという特徴がある。
202は、同じ仕分区分又は違う仕分区分の農産物を集
積するために準備されるものであるが、集積された農産
物を箱詰するステージに送り出す際には、第1には、貯
溜・集積コンベア202のうちのどのコンベアから一群
のフリートレイ4を送り出すかを決めることが必要であ
り、第2に、送り出したフリートレイ4を機械詰め包装
ステージに送り出すのか、あるいは手詰め包装ステージ
に送り出すのかを決める必要がある。これは、仕分区分
によって例えばフルーツキャップを装着する必要のある
場合があったりなかったりするため適した包装作業が異
なることがあるからである。前者の送り出しコンベアを
決める制御はフリートレイ4の集積状態により決まるも
のであるので、以下これを「送り出し時期切換制御」と
いい、後者の箱詰めする態様を機械詰めとするか手詰め
とするかの選択は箱詰作業方式の選択であるので、以下
これを「送り出し先切換制御」というものとする。
ては、一つの分岐搬送ラインを構成している各貯溜・集
積コンベア202の搬送途中の位置に、「送り出し時期
切換制御」のための第1の連係切換装置71が設けられ
ている。本例のこの装置71は、フリートレイ4を停止
させるためにコンベア202の搬送面上に出没するスト
ッパ機構、例えばストッパ板とシリンダ装置等を組み合
わせて構成することができる。そして、この第1の連係
切換装置71を介して各四条の貯溜・集積コンベア20
2の下流端から送り出されるフリートレイ4を受け入れ
るように連係されている一条の中継コンベア8の途中に
は、機械詰め包装ステージ31に該一群のフリートレイ
4を送り出すか、あるいは手詰め包装ステージ32に該
一群のフリートレイ4を送り出すことを切り換える「送
り出し先切換制御」のための第2の連係切換装置72が
設けられる。
のストッパ機構(第1の連係切換装置71)は、通常は
フリートレイ4の搬送を停止させるように作用し、図示
しないセンサによって例えば集積されたフリートレイ数
が所定の包装単位数(例えば後述の箱詰め作業で一箱に
詰められる個数)が集積したことが検出されると、後段
の箱詰め作業の進行状況に応じて図示しない制御手段か
らの指令に基づいて搬送を許す没入状態に切換えられて
該所定数のフリートレイ4を箱詰待機位置に送り出し、
該所定個数の送り出した後、後続のフリートレイ4の送
り出しを再び停止させるように、該ストッパ機構は搬送
面上に突出した状態に復帰される。
れぞれの下流端は、本例では平面コ字状に第1軌道〜第
3軌道が配列された中継コンベア8の第1軌道81に接
続されている。この中継コンベア8の第1軌道81は、
上記四条の貯溜・集積コンベア202に直交する幅方向
に延びていて、各条から送り出されたフリートレイ4
を、各包装ステージ(具体的には機械詰め包装ステージ
31あるいは手詰め包装ステージ32)の箱詰位置をな
しかつ上記第1軌道81と平行している第3軌道83
(831又は832)に、「コの字」の縦画部をなす第
2軌道82を介して一群のフリートレイ4を送り込むよ
うに設けられている。そして、この中継コンベア8の第
2軌道82に、振分レバー装置が上記した第2の連係切
換装置72として設けられ、図示しない制御手段からの
指令に基づいて一群のフリートレイ4を機械詰め包装ス
テージ31に送り込むかあるいは手詰め包装ステージ3
2に送り込むかが切換え制御される。図3の状態は、四
条の貯溜・集積コンベア202から送り出した(A−
L)の農産物を載せた一群のフリートレイ4を、手詰め
包装ステージ32に送り込んでいる状態を示している。
成する振分レバー装置は、隣接並列された一対の中継コ
ンベア8の第2軌道82(821,822)の片側軌道
外に配置され、枢支軸721を中心としてレバー722
が図示しないシリンダ装置等により、図3の実線で示し
た揺動位置と二点鎖線で示した軌道外への退避位置との
間で揺動切換えされるように設けられていて、退避位置
にあるときにはフリートレイ4を第2軌道821上で直
進させて機械詰め包装ステージにこれを送り込み、揺動
位置にあるときにはフリートレイ4を手詰め包装ステー
ジ32側の第2軌道822に乗り移させて該手詰め包装
ステージ32にこれを送り込むようになっている。
包装ステージ32とからなる箱詰包装ステージ3につい
て説明する。
め包装ステージ31についてまず説明すると、これは、
上記した第1の連係切換装置71の作動により所定の貯
溜・集積コンベア202から送り出され、第2の連係切
換え装置72を退避位置(図の二点鎖線)とすることで
農産物の箱詰位置831まで搬送されたフリートレイ4
は、箱詰め作業を行う箱詰装置311、及びこれに関連
する周辺装置によって構成されている。なお本例の上記
の箱詰装置311は、複数(本例では四条)の貯溜・集
積コンベア202のいずれかのレーンから送り込まれた
所定個数のフリートレイ4を一列に整列して待機させる
箱詰位置831に近接し、かつ貯溜・集積コンベア20
2の搬送方向下流の延長線上の位置に設けられる。
たフリートレイ4は、箱詰位置831の先端に設けたス
トッパ機構312により停止されて箱詰待機状態とされ
る。なおこのストッパ機構312は、上記第1の連係切
換装置71と同様に構成することができ、農産物の取上
げ終了時点(あるいは取上げ後搬送に支障のなくなった
時点)で搬送を許す状態に切換えられて空のフリートレ
イ4をリターンコンベア51に送り出し、所定個数を送
り出した後、後続のフリートレイ4を再び停止させる状
態に復帰される。リターンコンベア51の終端は図1で
示した搬送コンベア52につながっている。
のように中継コンベア8がコ字形に形成された搬送路を
構成することで、そのコ字形の内側空所に後述するトレ
イパック供給装置14を配設している。
動箱詰装置311としての作業ロボットにより箱詰作業
が行われる。この自動箱詰装置311は、垂直多関節型
のアーム機構を有する作業ロボット(以下「作業ロボッ
ト311」とする)として構成されており、上記箱詰位
置831のコンベア上に一列に整列待機された所定個数
のフリートレイ4の上から農産物Pを吊り上げ、トレイ
パックを嵌挿した包装箱6に一列づつ順次に詰めるよう
に動作するものである。なお、大きさLの農産物Pを箱
詰する場合には5個×4列(計20個)、大きさMの農
産物Pを箱詰する場合には6個×4列(計24個)とい
うように、農産物の階級(大きさ)によって詰める個数
を変更する場合が普通であるため、この詰め個数が異な
ることに対応できるように、吊上手段である吸着カップ
による吊り上げ個数を変更調整できるように設けること
がよい。
リートレイ4に農産物を載せ搬送コンベア52で搬送さ
せながら、上述したトラッキングによる等級選別と撮像
装置54による階級選別、及び識別標識の検出が行われ
たフリートレイ4は、選別コンベア1に移載される(供
給・等階級計測)→(選別コンベア1)という順序で搬
送される。
定された農産物Pを載せたフリートレイ4は、選別コン
ベア1により移送されながら、排出装置201により所
定の仕分区分に指定された貯溜・集積コンベア202に
送り込まれて集積される。なおこれらの各貯溜・集積コ
ンベア202の途中に配置されている第1の連係切換装
置71としてのストッパー機構はいずれもフリートレイ
4を停止させる状態にある。
2に集積されたフリートレイ4の数は図示しないセンサ
ーにより計数され、包装箱6に箱詰する際の一箱分が集
積された時点で、箱詰装置(作業ロボット)311が受
入れる状態(箱詰作業を行うことができる状態)にあれ
ば、上記第1の連係切換装置71を退避させると共に、
第2の連係切換装置72を退避位置とさせ、中継コンベ
ア8を介して箱詰位置831までその一箱分のフリート
レイ4を送り込む。この際、一つの分岐箱詰のラインに
属する四条の貯溜・集積コンベア202のうちで、送り
出しをどの貯溜・集積コンベア202からのものとする
かは、例えば各貯溜・集積コンベア202毎に設けたセ
ンサーカメラ(図示せず)などから検出された情報に基
づき、フリートレイ集積状態,集積速さの違いなどのコ
ンピュータ解析によって箱詰処理を効率よく行うことが
できるように制御すればよい。
するフリートレイ4が送り込まれ、順次一列づつの箱詰
作業が行われる箱詰位置831において、多関節型の作
業ロボット311により箱詰作業が行われる。
より箱待機位置313に送り込まれた空の包装箱6に対
して、まず作業ロボット311は、トレイパック供給装
置14に積載されている18玉(個)用のトレーパック
1401を吸着カップ3112で取上げるように、図2
の実線で示した位置・姿勢に、図示しない駆動手段によ
りアーム機構3111を動作させる。この際トレーパッ
ク供給装置14の回転器1405は、該18玉(個)用
のトレーパック1401を箱待機位置313に近接した
状態(図3の状態)に位置させておくように動作する。
そして取上げられたトレーパック1401は、作業ロボ
ット311のアーム機構を図2の二点鎖線で示した位置
・姿勢に移動させて箱待機位置313にある包装箱6に
嵌挿させる。
レーパック(上記状態では大きさM用のトレーパック1
401)が嵌挿された包装箱6が待機し、箱詰位置83
1に農産物P入りのフリートレイ4が停止されている状
態において、農産物Pをフリートレイ4から箱に移載す
る作業ロボット311による農産物の箱詰作業が開始さ
れる。
を有するアーム機構3111は図2の二点鎖線で示した
位置・姿勢に移動され、吸着カップ3112により一列
5個の農産物Pを吸着し取上げる。なお、この取上げの
際にフリートレイ4が一緒に浮き上がることはフリート
レイ4の上面に係合するように固定して設けられたトレ
イ浮き上がり防止ノブ8311により阻止される。
作業ロボット311は、アーム機構3111の姿勢を制
御することによりカップ吊体を箱待機位置313に移動
させ、またこの移動の途中で、例えばパンタグラフ機構
の作動により一列のカップ吊体3113の隣接間隔を箱
詰に適した状態に変更する。農産物Pが取上げられた空
のフリートレイ4は、ストッパ機構312が退避されて
リターンコンベア51へ送り出され、後続の農産物Pを
載せたフリートレー4が箱詰位置831に移入されて、
復帰したストッパ機構312により停止され、次列の箱
詰のために待機される。そしてカップ吊体3113の隣
接間隔を広げた状態に復帰した作業ロボット311によ
り2列目の農産物P(この列は4個)の箱詰作業が行わ
れる。なお、空トレイ4をリターンコンベア51に送出
す際には、コンベアを高速運転させて速やかに排出させ
ることが好ましい。
返して行われ、これにより一箱分の箱詰作業が終了し、
作業終了の箱6は排出コンベア121から製品搬送コン
ベア122を介して所定の製品集積場所まで搬送され
る。
の箱詰作業の例は、箱詰する配列パターンが18玉
(個)の場合のものであるが、箱詰の配列パターンはこ
れらに限定されるものではなく、一台の作業ロボット3
11が受け持つ箱詰めの配列パターンの種類を複数とし
た場合には、トレーパック供給装置14において複数種
類のトレーパックを積層準備すればよい。
いて説明すると、上述したように、中継コンベア8の第
2軌道82は、機械詰め包装ステージ31に連係する第
2軌道821と手詰め包装ステージ32に連係する第2
軌道822とが隣接並列されていると共に、手詰め包装
ステージ32への第2軌道822は、図3に示すように
作業ロボット311及びその周辺装置の近接側方を延び
て、該作業ロボット311の背面(後面)側で、第1軌
道831と平行な第3軌道832に接続されている。
テージ31の場合と同様に構成されていて、ストッパ機
構312と同じストッパ機構321が設けられて、送り
込れたフリートレイ4を停止させて作業者323による
手作業での箱詰めが行われる。322はこの作業者のた
めの作業台、324はこの手詰め作業のために包装箱6
を載せる箱台である。
ロボット311及びその周辺装置の上記第2軌道822
とは反対側の近接側方を延びたリターンコンベア511
により返送され、上記のリターンコンベア51に合流さ
れる。
類(品目,品種)や等階級の違いにより、包装作業の形
態として適するのが機械詰めと手詰めで異なっている場
合において、一つの分岐搬送ラインにおいて送り出し先
を切り換えることでより適した包装作業形態を採用する
ことができ、しかも、包装ステージを除いた選別仕分け
から貯溜・集積のための装置,機構を共用することがで
きて、全体設備の増大を抑えることができるという優れ
た利点が得られる。
から横方向に分岐させた複数の分岐搬送ラインの延長方
向に、機械詰め包装ステージ31、次いで手詰め包装ス
テージ32を配置しているので、一つの分岐搬送ライン
の幅をほとんど大きくすることがなく、したがって、選
別コンベアの延設長さの増大を抑制できて、選果場の設
備として設置面積を小さくできるという利点も得られ
る。
つの品目の農産物について全て機械詰めとし、あるいは
全て手詰めとする場合や、一部の分岐搬送ラインは手詰
めで、他の分岐搬送ラインは機械詰めとする場合、ある
いは一つの分岐搬送ラインにおいて四条のうちの一部の
条については手詰め包装を行い、他の条については機械
詰め包装を行うようにすることもできる。例えば図3の
例のように等級が優れ形状も大きな右側二条に貯溜・集
積される(A−L)仕分区分の農産物については手詰め
包装を行い、左側二条の(A−M)仕分区分の農産物に
ついては機械詰め包装を行うようにすることもできる。
が、分岐搬送ライン20の上方に配置されているという
点が実施形態1と異なり、したがってこの手詰め包装ス
テージ33のレイアウト上の違いに付随して生ずるフリ
ートレイ4の搬送径路の違い、及び手詰め作業者や作業
台等が実施形態1と異なるものであるが、他は実施形態
1と全く同じであるので、共通の構成については主なも
のに同じ符号を付して示すだけで説明は省略する。
継コンベア8の手詰め包装ステージ32に設けられた第
3軌道832の搬送路が、作業ロボット311及びその
周辺装置の上記第2軌道822とは反対側の近接側方に
沿ってフリートレイ4を逆走させるように上向き傾斜し
て延設された逆走上向き傾斜搬送路としての第4軌道8
4に接続され、トレーパック供給装置14よりも選別コ
ンベア1側に寄った位置で更に貯溜・集積コンベア20
2の幅方向に延設された箱詰位置を提供する第5軌道8
5に接続されているところにある。331はこの第5軌
道85に設けられたストッパ機構であり、搬送されてき
たフリートレイ4を箱詰め作業のために停止させる上記
実施形態1のストッパ機構314と同じ構造のものであ
る。
により箱詰めされて空になったフリートレイをリターン
コンベア51に合流させるように戻すリターンコンベ
ア、332は手詰め作業を行う作業者333が乗る作業
台であり、図示しないが、同レベルの高さで適宜に延設
されかつ階段等と連係された通路を通して作業者333
が出入りできるようになっている。334は手詰め作業
のための包装箱6を載せる箱台、335は空箱供給用の
コンベアである。
れば、手詰め包装ステージ33にフリートレイ4を搬送
させる搬送径路が実施形態1に比べて若干長くなるもの
の、貯溜・集積コンベア202の上方に手詰め包装ステ
ージを配置できるので平面的に必要となる面積は、実施
形態1に比べても小さくなるため、上述した実施形態1
の利点が得られることに加えて、設備設置面積が制約さ
れているような選果場用として極めて有効に用いること
ができる。
詰めと自動機械詰めの作業を容易に選択でき、しかもこ
れを実現するのに必要な設備,装置類や付属設備の多く
はこれらの各作業に直接関係する部分を除いてほとんど
が共用でき、設備設置時の負担を大きく軽減しながら、
簡易でかつ容易な運用で、各農産物の包装に最も適した
作業形態を選択することができるという効果が得られ
る。
詰めと自動機械詰めの作業を様々に選択することがで
き、様々な品目,品種、あるいは仕分区分により異なる
包装作業が求められる選別包装装置用としても極めて有
効であり、上記のことを通じて、装置設置面積の有効利
用、省スペース化を実現し、またレイアウトの自由度を
高めた汎用性の高い装置として量産できるという利点も
得られる。
以下の効果を奏する。
ベアから排出された同じ仕分区分の農産物を載せたフリ
ートレイが一まとめになるまで貯溜・集積してから包装
ステージに送り出すので、特に自動機械詰めする場合の
箱詰装置の稼働制御が容易になり、機械詰め箱詰装置を
効率よく稼働させることができる。
ージに連係した複数条の貯溜・集積コンベアのそれぞれ
排出されて貯溜・集積された各仕分区分の農産物は、適
時にその貯溜・集積に応じて排出されるため、包装ステ
ージにおける自動機械詰め包装あるいは手詰め包装の作
業を、できるだけ無駄のないように効率よく稼働・運用
することができる。
ージに二つ設けられる機械詰めと手詰めの包装ステージ
からの空フリートレイの戻し搬送をいずれも、リターン
コンベアにより貯溜・集積コンベアに沿って逆走させる
ようにしているので、選別コンベアの搬送方向の寸法を
実質的にほとんど拡張する必要がなく、レイアウトに無
駄のない設計ができるという効果が奏される。
ラインに関係する機械詰めと手詰めの各包装ステージを
貯溜・集積コンベアの延設方向の延長線上に順次に配置
するので、上記請求項4の発明と同様に、選別コンベア
の搬送方向の寸法を実質的にほとんど拡張する必要がな
く、レイアウトに無駄のない設計ができるという効果が
奏される。
における機械詰めと手詰めの各包装ステージの配置レイ
アウトを適切に構成することができる。また手詰め包装
ステージが機械詰め包装ステージの外側(選別コンベア
から遠い側)に設けられるので、手詰め作業においては
フルーツキャップ等の付加的な備品が必要になるが、こ
の場合に周辺空間に特に制限がないので該備品を準備す
ることが容易にできる利点がある。
ージを貯溜・集積コンベア上方に立体的に配置して平面
上の面積を有効に利用でき、設備設置面積が制約されて
いるような選果場用として極めて有効である。
は手詰めの包装ステージを単純な搬送径路の切り換えで
用いることができ、これらを機械詰め専用の分岐搬送ラ
インに設けた場合や手詰め専用の分岐搬送ラインに設け
た場合に比べて、その分岐搬送ラインのほとんどの構成
を共用できるために、設置面積の増大防止、設置コスト
の節減などの利益は極めて大きなものがある。
ラインに排出された複数の仕分区分の農産物に適した包
装作業形態を各仕分区分に応じて選択することができ、
より具体的には、複数条の貯溜・集積コンベアに排出さ
れ貯溜・集積された各仕分区分の農産物を、機械詰めに
適する場合には機械詰め包装ステージに送り込み、また
手詰めが適する場合には手詰め包装ステージに送り込む
ことを適時に選択できることになり、品目,品種あるい
は仕分区分別の包装形態を別にすることができる汎用性
の極めて高い装置を提供できる効果が奏される。
体概要を示した平面図。
インの一つを示した正面図。
インの一つを示した正面図。
平面図。
フリートレイ、5・・・バーコードリーダー、6・・・
包装箱(段ボール箱)、14・・・トレイパック供給装
置、20,21,22・・・分岐搬送ライン、50・・
・作業者、51,511,512・・・リターンコンベ
ア、52・・・搬送コンベア、54・・・撮像装置、5
5・・・バーコードリーダー、57・・・農産物供給コ
ンベア、71・・・第1の連係切換装置、72・・・第
2の連係切換装置、3・・・包装ステージ 31・・・機械詰め包装ステージ 311・・・作業ロボット 3111・・・アーム機構 3112・・・吸着カップ 3113・・・カップ吊体 312・・・ストッパ機構 313・・・箱待機位置 314・・・箱詰作業者 315・・・作業台 32・・・手詰め包装ステージ 321・・・ストッパ機構 322・・・作業台 323・・・箱詰作業者 33・・・手詰め包装ステージ 331・・・ストッパ機構 332・・・作業台 333・・・箱詰作業者 334・・・箱台 335・・・空箱供給用コンベア 12・・・段ボール箱の供給・排出装置、 121・・・排出コンベア 122・・・製品搬送コンベア。 201・・・排出装置 202(2021,2022)・・・貯溜・集積コンベ
ア 8・・・中継コンベア 81・・・第1軌道 82(821,822)・・・第2軌道 83(831,832)・・・第3軌道 8311・・・トレイ浮き上がり防止ノブ 84・・・第4軌道 85・・・第5軌道
Claims (9)
- 【請求項1】 コンベアに連結されていないフリートレ
イを農産物の載せ位置から仕分排出位置に向かって多数
連続的に搬送する選別コンベアと、前記仕分排出位置の
選別コンベアに対しその搬送方向に沿って順次に分岐接
続された複数の分岐搬送ラインと、前記分岐搬送ライン
毎に選別コンベアに配置されていて所定仕分区分の農産
物が載せられた受皿を当該仕分区分が割り当てられた分
岐搬送ラインに排出する受皿排出手段と、前記分岐搬送
ラインの下流端が接続されて該分岐搬送ラインから送り
込まれる受皿上の農産物を包装する包装ステージとを備
た農産物の選別包装装置であって、 複数設けられている前記分岐搬送ラインの少なくとも一
つは、自動包装装置による機械詰め包装ステージと、手
詰めで包装する手詰め包装ステージと、に対して受皿の
送り出しを切換えできるように接続されていることを特
徴とする農産物の選別包装装置。 - 【請求項2】 請求項1において、分岐搬送ラインは、
箱詰包装の単位数が集積するまで受皿を一時待機させる
貯溜部を有することを特徴とする農産物の選別包装装
置。 - 【請求項3】 請求項2において、受皿を一時待機させ
る貯溜部は、選別コンベアから排出された受皿を一条一
列に貯溜・集積する貯溜コンベアを複数並設して構成さ
れていると共に、これらの貯溜コンベアのうちから一つ
を選択して集積した受皿を包装ステージに送り出す送出
切換手段を有することを特徴とする農産物の選別包装装
置。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかにおいて、
各包装ステージから排出される空の受皿を選別コンベア
の始端側に戻すリターンコンベアを、貯溜コンベアに沿
った選別コンベアに略直角な軌道を介して選別コンベア
側に戻すようにしたことを特徴とする農産物の選別包装
装置。 - 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれかにおいて、
前記機械詰め包装ステージと手詰め包装ステージを、選
別コンベアから略直角方向の延長線上に順次に配置した
ことを特徴とする農産物の選別包装装置。 - 【請求項6】 請求項5において、選別コンベアに近い
位置に機械詰め包装ステージを配置し、かつ手詰め包装
ステージは選別コンベアから遠い位置に配置すると共に
前記機械詰め包装ステージの側部を迂回させた送出コン
ベアにより貯溜部と接続させたことを特徴とする農産物
の選別包装装置。 - 【請求項7】 請求項5において、選別コンベアに遠い
位置に機械詰め包装ステージを配置し、かつ手詰め包装
ステージは選別コンベアから近い位置の上方に配置する
と共に前記機械詰め包装ステージの周囲を周回しながら
上向きに傾斜した送出コンベアにより貯溜部と接続させ
たことを特徴とする農産物の選別包装装置。 - 【請求項8】 請求項1ないし7のいずれかの選別包装
装置を、仕分選別対象の農産物により、機械詰め包装の
みに使用するかあるいは手詰め包装にのみ使用すること
を特徴とする農産物選別包装装置の運用方法。 - 【請求項9】 請求項1ないし7のいずれかの選別包装
装置を、一つの仕分選別対象の農産物において機械詰め
包装と手詰め包装を適時切り換えることを特徴とする農
産物選別包装装置の運用方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13626098A JP3713140B2 (ja) | 1998-05-19 | 1998-05-19 | 農産物の選別包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13626098A JP3713140B2 (ja) | 1998-05-19 | 1998-05-19 | 農産物の選別包装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11321815A true JPH11321815A (ja) | 1999-11-24 |
| JP3713140B2 JP3713140B2 (ja) | 2005-11-02 |
Family
ID=15171035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13626098A Expired - Fee Related JP3713140B2 (ja) | 1998-05-19 | 1998-05-19 | 農産物の選別包装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3713140B2 (ja) |
-
1998
- 1998-05-19 JP JP13626098A patent/JP3713140B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3713140B2 (ja) | 2005-11-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11912504B2 (en) | Picking station and method for automatically picking and automatically packaging products | |
| JP7395603B2 (ja) | パーテルノステルコンベアを備えるオーダーピッキングシステムおよびそのようなシステムの使用方法 | |
| CN101484250A (zh) | 用于分拣和包装水果的系统 | |
| JPH10236642A (ja) | 農産物を載せた受皿の搬送合流装置 | |
| JP3779055B2 (ja) | 農産物の選別装置 | |
| JP2023058723A (ja) | ネットスーパー物流センターにおけるオーダーピッキング・パッキングシステム | |
| JPH10278905A (ja) | 農産物の選別包装装置 | |
| JP3660791B2 (ja) | 農産物の選別装置及びこの装置の運転方法 | |
| JP3872906B2 (ja) | 農産物の選別包装装置 | |
| JPH11321815A (ja) | 農産物の選別包装装置及び農産物選別包装装置の運用方法 | |
| JP3978291B2 (ja) | 農産物の選別仕分方法及び選別仕分装置の運用方法 | |
| JP4055846B2 (ja) | 処理設備 | |
| JP3702110B2 (ja) | 農産物の選別装置 | |
| JP3996720B2 (ja) | 農産物の選別装置 | |
| JP3668576B2 (ja) | 農産物の選別包装装置 | |
| JPH082620A (ja) | ピッキング装置 | |
| JP2006068744A (ja) | 農産物選別装置 | |
| JP3618227B2 (ja) | 農産物選別装置における空箱供給装置 | |
| JP3702073B2 (ja) | 農産物の箱詰方法及びこれに用いる箱詰装置 | |
| JP2019127347A (ja) | ケース移載システム及びケース移載方法 | |
| JP2000062914A (ja) | 荷役設備の物品搬送方法およびその装置 | |
| JPH1129116A (ja) | 農産物の段積み梱包に用いるトレイパックの供給装置 | |
| JP3495778B2 (ja) | 長物野菜の選別箱詰装置 | |
| JPH0550041A (ja) | 青果物の選別装置 | |
| JP4002485B2 (ja) | 農産物の選別装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050210 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050531 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050720 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050816 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050819 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080826 Year of fee payment: 3 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080826 Year of fee payment: 3 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080826 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090826 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100826 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100826 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110826 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120826 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130826 Year of fee payment: 8 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |