JPH11321969A - 包装容器 - Google Patents
包装容器Info
- Publication number
- JPH11321969A JPH11321969A JP10138634A JP13863498A JPH11321969A JP H11321969 A JPH11321969 A JP H11321969A JP 10138634 A JP10138634 A JP 10138634A JP 13863498 A JP13863498 A JP 13863498A JP H11321969 A JPH11321969 A JP H11321969A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bent
- plate
- packaging container
- bending
- bent plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D5/00—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper
- B65D5/18—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper by folding a single blank to U-shape to form the base of the container and opposite sides of the body portion, the remaining sides being formed primarily by extensions of one or more of these opposite sides, e.g. flaps hinged thereto
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Cartons (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 重ね合わせ部の下側の折り曲げ板の上に接着
した上側の折り曲げ板の角部が浮き上がったり、液状の
りの一部が折り曲げ板の境界部の隙間を通って包装容器
内に入り込むことを防止できる包装容器を提供する。 【解決手段】 二方から折り曲げられたときに互いの境
界部が重ならないような第1,第2折り曲げ板22,2
3の上に、他方から折り曲げられた第3折り曲げ板24
が重なって接着される重ね合わせ部を有する箱形の包装
容器20において、第1折り曲げ板22と第2折り曲げ
板23の折り曲げられたときの境界部の形状が、第3折
り曲げ板24が接着される領域の接着長さが前記境界部
にかからずにその接着長さを少しでも第3折り曲げ板2
4の長さに近付けられるような形状に形成された。
した上側の折り曲げ板の角部が浮き上がったり、液状の
りの一部が折り曲げ板の境界部の隙間を通って包装容器
内に入り込むことを防止できる包装容器を提供する。 【解決手段】 二方から折り曲げられたときに互いの境
界部が重ならないような第1,第2折り曲げ板22,2
3の上に、他方から折り曲げられた第3折り曲げ板24
が重なって接着される重ね合わせ部を有する箱形の包装
容器20において、第1折り曲げ板22と第2折り曲げ
板23の折り曲げられたときの境界部の形状が、第3折
り曲げ板24が接着される領域の接着長さが前記境界部
にかからずにその接着長さを少しでも第3折り曲げ板2
4の長さに近付けられるような形状に形成された。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばビデオテー
プカセット等を収納するのに用いる箱形の包装容器に関
するものである。
プカセット等を収納するのに用いる箱形の包装容器に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の包装容器、例えばビデオテープカ
セット等を収納するのに用いる箱形の包装容器は、図5
に示すように、その包装容器50の長さ方向(図中上下
方向)の両端部が重ね合わせ部により構成されている。
すなわちその重ね合わせ部は、第1,第2折り曲げ板5
2,53が2方から折り曲げられ、これらは折り曲げら
れたときに互いに重ならないように境界部の各々の外形
が形成されている(図6ないし図8参照)。
セット等を収納するのに用いる箱形の包装容器は、図5
に示すように、その包装容器50の長さ方向(図中上下
方向)の両端部が重ね合わせ部により構成されている。
すなわちその重ね合わせ部は、第1,第2折り曲げ板5
2,53が2方から折り曲げられ、これらは折り曲げら
れたときに互いに重ならないように境界部の各々の外形
が形成されている(図6ないし図8参照)。
【0003】そして、図5に示すように、これらの第
1,第2折り曲げ板52,53の上には他方から折り曲
げられた第3折り曲げ板54が重なって、第1折り曲げ
板52の図示する位置に塗布された液状のり56を介し
て、第3折り曲げ板54が第1折り曲げ板52の上に接
着されるようになっている。
1,第2折り曲げ板52,53の上には他方から折り曲
げられた第3折り曲げ板54が重なって、第1折り曲げ
板52の図示する位置に塗布された液状のり56を介し
て、第3折り曲げ板54が第1折り曲げ板52の上に接
着されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の包装容器50においては、第1折り曲げ板5
2と第2折り曲げ板53との折り曲げたときの境界部
が、図8に示すように、比較的長い斜線部Dを含んで形
成されているので、液状のり56の塗布領域の長さの端
部は、包装容器50の背面部58から長さLだけ手前ま
でしか塗布できない。
うな従来の包装容器50においては、第1折り曲げ板5
2と第2折り曲げ板53との折り曲げたときの境界部
が、図8に示すように、比較的長い斜線部Dを含んで形
成されているので、液状のり56の塗布領域の長さの端
部は、包装容器50の背面部58から長さLだけ手前ま
でしか塗布できない。
【0005】このため、第3折り曲げ板54の角部54
aの真下には液状のり56が塗布されないので、第3折
り曲げ板54を第1折り曲げ板52上に接着した後で、
図9に示すように、その角部54aが浮き上がってしま
い、ひどい場合はめくれてしまうような状態となること
がある。
aの真下には液状のり56が塗布されないので、第3折
り曲げ板54を第1折り曲げ板52上に接着した後で、
図9に示すように、その角部54aが浮き上がってしま
い、ひどい場合はめくれてしまうような状態となること
がある。
【0006】このような状態を防止するために、液状の
り56の塗布領域の長さ(接着長さ)の端部を無理に背
面部58に近付けるように延長すると、すなわち無理に
背面部58からの長さLを短縮させると、第1,第2折
り曲げ板52,53間の境界部の斜線部Dの隙間に上記
接着長さの端部がかかって、その隙間を通って液状のり
56の一部が包装容器50の内部に入り込んでしまう。
り56の塗布領域の長さ(接着長さ)の端部を無理に背
面部58に近付けるように延長すると、すなわち無理に
背面部58からの長さLを短縮させると、第1,第2折
り曲げ板52,53間の境界部の斜線部Dの隙間に上記
接着長さの端部がかかって、その隙間を通って液状のり
56の一部が包装容器50の内部に入り込んでしまう。
【0007】このため、その液状のり56が包装容器5
0内に収納したビデオテープカセットに付着して、ビデ
オテープカセットが包装容器50内に接着されて包装容
器50から取り出せなくなったり、ビデオテープカセッ
トに液状のり56が付着してその商品としての品質を劣
化させたり、或いはユーザーに不快感を与えたりするお
それがあった。
0内に収納したビデオテープカセットに付着して、ビデ
オテープカセットが包装容器50内に接着されて包装容
器50から取り出せなくなったり、ビデオテープカセッ
トに液状のり56が付着してその商品としての品質を劣
化させたり、或いはユーザーに不快感を与えたりするお
それがあった。
【0008】そこで本発明は、上記問題点に鑑みて、重
ね合わせ部の下側の折り曲げ板の上に接着した上側の折
り曲げ板の角部が浮き上がったり、液状のりの一部が折
り曲げ板の境界部の隙間を通って包装容器内に入り込む
ことを防止できる包装容器を提供することを課題とする
ものである。
ね合わせ部の下側の折り曲げ板の上に接着した上側の折
り曲げ板の角部が浮き上がったり、液状のりの一部が折
り曲げ板の境界部の隙間を通って包装容器内に入り込む
ことを防止できる包装容器を提供することを課題とする
ものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、二方から折り曲げられたときに互いの境界
部が重ならないような第1,第2折り曲げ板の上に、他
方から折り曲げられた第3折り曲げ板が重なって接着さ
れる重ね合わせ部を有する箱形の包装容器において、前
記第1折り曲げ板と第2折り曲げ板の折り曲げられたと
きの境界部の形状が、前記第3折り曲げ板が接着される
領域の接着長さが前記境界部にかからずに前記接着長さ
を少しでも第3折り曲げ板の長さに近付けられるような
形状に形成された構成としたものである。
に本発明は、二方から折り曲げられたときに互いの境界
部が重ならないような第1,第2折り曲げ板の上に、他
方から折り曲げられた第3折り曲げ板が重なって接着さ
れる重ね合わせ部を有する箱形の包装容器において、前
記第1折り曲げ板と第2折り曲げ板の折り曲げられたと
きの境界部の形状が、前記第3折り曲げ板が接着される
領域の接着長さが前記境界部にかからずに前記接着長さ
を少しでも第3折り曲げ板の長さに近付けられるような
形状に形成された構成としたものである。
【0010】このような構成の包装容器によれば、その
重ね合わせ部において、二方から折り曲げられた第1折
り曲げ板と第2折り曲げ板の境界部の形状を、他方から
折り曲げられた第3折り曲げ板がそれらの上に接着され
る接着長さが前記境界部にかからずに少しでもその接着
長さが第3折り曲げ板の長さに近付けられるような形状
に形成することにより、接着された第3折り曲げ板の角
部が浮き上がったり、液状のりの一部が第1折り曲げ板
と第2折り曲げ板の境界部の隙間を通って包装容器内に
入り込むことを防止することができる。
重ね合わせ部において、二方から折り曲げられた第1折
り曲げ板と第2折り曲げ板の境界部の形状を、他方から
折り曲げられた第3折り曲げ板がそれらの上に接着され
る接着長さが前記境界部にかからずに少しでもその接着
長さが第3折り曲げ板の長さに近付けられるような形状
に形成することにより、接着された第3折り曲げ板の角
部が浮き上がったり、液状のりの一部が第1折り曲げ板
と第2折り曲げ板の境界部の隙間を通って包装容器内に
入り込むことを防止することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面に基づいて具体的に説明する。図1ないし図4
は、本発明の第1の実施の形態に係る、ビデオテープカ
セットを収納するための包装容器20を説明するために
参照する図である。
て、図面に基づいて具体的に説明する。図1ないし図4
は、本発明の第1の実施の形態に係る、ビデオテープカ
セットを収納するための包装容器20を説明するために
参照する図である。
【0012】図1は、ビデオテープカセットの包装容器
20の一端部の、組立て途中の状態を示す斜視図であ
り、同図に示すように、その包装容器20の長さ方向
(図中上下方向)の両端部は重ね合わせ部により構成さ
れている。すなわちその重ね合わせ部は、第1,第2折
り曲げ板22,23が2方から折り曲げられ、このとき
これらは互いに重ならないように境界部の各々の外形が
形成されている(図2,図3参照)。
20の一端部の、組立て途中の状態を示す斜視図であ
り、同図に示すように、その包装容器20の長さ方向
(図中上下方向)の両端部は重ね合わせ部により構成さ
れている。すなわちその重ね合わせ部は、第1,第2折
り曲げ板22,23が2方から折り曲げられ、このとき
これらは互いに重ならないように境界部の各々の外形が
形成されている(図2,図3参照)。
【0013】そして、図1に示すように、これらの第
1,第2折り曲げ板22,23の上には、他方から折り
曲げられた第3折り曲げ板24が重なって、第1折り曲
げ板22の図示する位置に塗布された液状のり56を介
して、第3折り曲げ板24が第1折り曲げ板22の上に
接着されるようになっている。
1,第2折り曲げ板22,23の上には、他方から折り
曲げられた第3折り曲げ板24が重なって、第1折り曲
げ板22の図示する位置に塗布された液状のり56を介
して、第3折り曲げ板24が第1折り曲げ板22の上に
接着されるようになっている。
【0014】図3に示すように、第1折り曲げ板22と
第2折り曲げ板23を二方から折り曲げたときの、それ
らの間の境界部は、第1折り曲げ板22の折り曲げ線2
2aと、第2折り曲げ板23の折り曲げ線23aの交差
部から斜めに伸びる1本の斜線dと、この斜線dに連結
され、上記折り曲げ線22aと23bのいずれかに平行
で、階段状に折れ曲がった状態に連結される3本の直線
e,f,gにより形成されている。
第2折り曲げ板23を二方から折り曲げたときの、それ
らの間の境界部は、第1折り曲げ板22の折り曲げ線2
2aと、第2折り曲げ板23の折り曲げ線23aの交差
部から斜めに伸びる1本の斜線dと、この斜線dに連結
され、上記折り曲げ線22aと23bのいずれかに平行
で、階段状に折れ曲がった状態に連結される3本の直線
e,f,gにより形成されている。
【0015】そして、上記3本の直線e,f,gのう
ち、斜線dと直接連結する直線eは、第1折り曲げ板2
2の折り曲げ線22aから遠ざかるように、かつ、第2
折り曲げ板23の折り曲げ線23aと平行の方向に伸び
るように配置されて、第1折り曲げ板22と第2折り曲
げ板23との間の境界部が形成されている。
ち、斜線dと直接連結する直線eは、第1折り曲げ板2
2の折り曲げ線22aから遠ざかるように、かつ、第2
折り曲げ板23の折り曲げ線23aと平行の方向に伸び
るように配置されて、第1折り曲げ板22と第2折り曲
げ板23との間の境界部が形成されている。
【0016】上記境界部がこのような形状に形成される
ことにより、図3に示すように、第1折り曲げ板22の
折り曲げ線22aと、第2折り曲げ板23の折り曲げ線
23aの交差部から斜めに伸びる斜線dの長さは、図8
に示した従来の境界部の斜線部Dよりも著しく短くする
ことができる。
ことにより、図3に示すように、第1折り曲げ板22の
折り曲げ線22aと、第2折り曲げ板23の折り曲げ線
23aの交差部から斜めに伸びる斜線dの長さは、図8
に示した従来の境界部の斜線部Dよりも著しく短くする
ことができる。
【0017】そして、直線eは斜線dから、第1折り曲
げ板22の折り曲げ線22aから遠ざかるように、か
つ、折り曲げ線23aと平行の方向に折れ曲がって伸び
るため、液状のり56の塗布領域の長さ(接着長さ)
を、従来の包装容器50の液状のり56の接着長さより
も5〜8mm程度長くすることができる。
げ板22の折り曲げ線22aから遠ざかるように、か
つ、折り曲げ線23aと平行の方向に折れ曲がって伸び
るため、液状のり56の塗布領域の長さ(接着長さ)
を、従来の包装容器50の液状のり56の接着長さより
も5〜8mm程度長くすることができる。
【0018】すなわち図3において、液状のり56の塗
布領域の長さの端部は、包装容器20の背面部28から
長さSだけ手前までに近付けることができ、この長さS
は、従来の図8に示す背面部58から液状のり56の塗
布領域の長さの端部までの長さLに比べて、5〜8mm
程度短くすることができる。このため、図1に示すよう
に第3折り曲げ板24を第1折り曲げ板22上に接着し
た後で、図4に示すように、第3折り曲げ板24の角部
24aが浮き上がるのを防止して、外観体裁を改善する
ことができる。
布領域の長さの端部は、包装容器20の背面部28から
長さSだけ手前までに近付けることができ、この長さS
は、従来の図8に示す背面部58から液状のり56の塗
布領域の長さの端部までの長さLに比べて、5〜8mm
程度短くすることができる。このため、図1に示すよう
に第3折り曲げ板24を第1折り曲げ板22上に接着し
た後で、図4に示すように、第3折り曲げ板24の角部
24aが浮き上がるのを防止して、外観体裁を改善する
ことができる。
【0019】また、従来のように第3折り曲げ板24の
角部24aが浮き上がるのを防止するために、液状のり
56の塗布長さの端部を背面部28に無理に近付けるよ
うに延長する必要がないので、第1折り曲げ板22と第
2折り曲げ板23の境界部の隙間を通って液状のり56
の一部が、包装容器20内に入り込むことを防止するこ
とができる。
角部24aが浮き上がるのを防止するために、液状のり
56の塗布長さの端部を背面部28に無理に近付けるよ
うに延長する必要がないので、第1折り曲げ板22と第
2折り曲げ板23の境界部の隙間を通って液状のり56
の一部が、包装容器20内に入り込むことを防止するこ
とができる。
【0020】このため液状のり56が包装容器20内に
入り込んで、その液状のり56が包装容器50内に収納
したビデオテープカセットに付着して、ビデオテープカ
セットが包装容器50内に接着されて包装容器50内か
ら取り出せなくなったり、ビデオテープカセットに液状
のり56が付着してその商品としての品質を劣化させた
り、或いはユーザーに不快感を与えたりすることを確実
に防止することができる。
入り込んで、その液状のり56が包装容器50内に収納
したビデオテープカセットに付着して、ビデオテープカ
セットが包装容器50内に接着されて包装容器50内か
ら取り出せなくなったり、ビデオテープカセットに液状
のり56が付着してその商品としての品質を劣化させた
り、或いはユーザーに不快感を与えたりすることを確実
に防止することができる。
【0021】なお、上記実施の形態においては、折り曲
げられた第1折り曲げ板22と第2折り曲げ板23との
間の境界部を、1本の斜線dと、3本の直線e,f,g
により階段状に折れ曲がった状態に形成した場合につい
て説明したが、第1,第3折り曲げ板22,24間が接
着される接着長さを少しでも第3折り曲げ板24の長さ
に近付けられるように形成できる形状であれば他の形状
に形成してもよく、例えば図3に示す境界部の形状d,
e,f,gの形状に類似する曲線により形成してもよ
い。
げられた第1折り曲げ板22と第2折り曲げ板23との
間の境界部を、1本の斜線dと、3本の直線e,f,g
により階段状に折れ曲がった状態に形成した場合につい
て説明したが、第1,第3折り曲げ板22,24間が接
着される接着長さを少しでも第3折り曲げ板24の長さ
に近付けられるように形成できる形状であれば他の形状
に形成してもよく、例えば図3に示す境界部の形状d,
e,f,gの形状に類似する曲線により形成してもよ
い。
【0022】また、上記実施の形態においては本発明
を、ビデオテープカセットを収納する包装容器に適用し
た場合について説明したが、本発明はビデオテープカセ
ット以外のものを収納する包装容器にも適用することが
できることはいうまでもない。
を、ビデオテープカセットを収納する包装容器に適用し
た場合について説明したが、本発明はビデオテープカセ
ット以外のものを収納する包装容器にも適用することが
できることはいうまでもない。
【0023】以上、本発明の実施の形態について具体的
に述べてきたが、本発明は上記の実施の形態に限定され
るものではなく、本発明の技術的思想に基づいて、その
他にも各種の変更が可能なものである。
に述べてきたが、本発明は上記の実施の形態に限定され
るものではなく、本発明の技術的思想に基づいて、その
他にも各種の変更が可能なものである。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の包装容器
によれば、重ね合わせ部の下側の折り曲げ板の上に接着
した上側の折り曲げ板の角部が浮き上がったり、液状の
りの一部が折り曲げ板の境界部の隙間を通って包装容器
内に入り込むことを防止することができる。
によれば、重ね合わせ部の下側の折り曲げ板の上に接着
した上側の折り曲げ板の角部が浮き上がったり、液状の
りの一部が折り曲げ板の境界部の隙間を通って包装容器
内に入り込むことを防止することができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る包装容器20
の組立て途中の状態を示す部分斜視図である。
の組立て途中の状態を示す部分斜視図である。
【図2】図1における包装容器20の第2折り曲げ板2
3周辺の部分展開図である。
3周辺の部分展開図である。
【図3】図1における包装容器20の第2折り曲げ板2
3周辺の上面図である。
3周辺の上面図である。
【図4】図1における包装容器20の第3折り曲げ板2
4の接着後の状態を示す部分斜視図である。
4の接着後の状態を示す部分斜視図である。
【図5】従来の包装容器50の組立て途中の状態を示す
部分斜視図である。
部分斜視図である。
【図6】図5における包装容器50の全体展開図であ
る。
る。
【図7】図6における矢印VIIで示す円内の第2折り
曲げ板53の周辺の部分展開図である。
曲げ板53の周辺の部分展開図である。
【図8】図5における包装容器50の第2折り曲げ板5
3周辺の上面図である。
3周辺の上面図である。
【図9】図5における包装容器50の第3折り曲げ板5
4の接着後の状態を示す部分斜視図である。
4の接着後の状態を示す部分斜視図である。
20…包装容器、22…第1折り曲げ板、22a…折り
曲げ線、23…第2折り曲げ板、23a…折り曲げ線、
24…第3折り曲げ板、24a…角部、28…背面部、
50…包装容器、52…第1折り曲げ板、53…第2折
り曲げ板、54…第3折り曲げ板、54a…角部、56
…液状のり、58…背面部
曲げ線、23…第2折り曲げ板、23a…折り曲げ線、
24…第3折り曲げ板、24a…角部、28…背面部、
50…包装容器、52…第1折り曲げ板、53…第2折
り曲げ板、54…第3折り曲げ板、54a…角部、56
…液状のり、58…背面部
Claims (3)
- 【請求項1】 二方から折り曲げられたときに互いの境
界部が重ならないような第1,第2折り曲げ板の上に、
他方から折り曲げられた第3折り曲げ板が重なって接着
される重ね合わせ部を有する箱形の包装容器において、 前記第1折り曲げ板と第2折り曲げ板の折り曲げられた
ときの境界部の形状が、前記第3折り曲げ板が接着され
る領域の接着長さが前記境界部にかからずに前記接着長
さを少しでも第3折り曲げ板の長さに近付けられるよう
な形状に形成されたことを特徴とする包装容器。 - 【請求項2】 前記第1折り曲げ板と第2折り曲げ板の
境界部の形状が、第1,第2折り曲げ板の各々の折り曲
げ線の交差部から斜めに伸びる1本の斜線と、この斜線
に連結され前記各々の折り曲げ線のいずれかに平行で全
体として階段状に折れ曲がった形状に連結される3本の
直線により形成されたことを特徴とする請求項1に記載
の包装容器。 - 【請求項3】 前記3本の直線のうち、前記斜線と直接
連結する直線が、前記第1折り曲げ板の折り曲げ線から
遠ざかるようにかつ第2折り曲げ板の折り曲げ線と平行
方向に伸びるように配置されたことを特徴とする請求項
2に記載の包装容器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10138634A JPH11321969A (ja) | 1998-05-20 | 1998-05-20 | 包装容器 |
| US09/313,586 US6089448A (en) | 1998-05-20 | 1999-05-18 | Packing case |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10138634A JPH11321969A (ja) | 1998-05-20 | 1998-05-20 | 包装容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11321969A true JPH11321969A (ja) | 1999-11-24 |
Family
ID=15226641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10138634A Pending JPH11321969A (ja) | 1998-05-20 | 1998-05-20 | 包装容器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6089448A (ja) |
| JP (1) | JPH11321969A (ja) |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2015413A (en) * | 1934-10-12 | 1935-09-24 | Marathon Paper Mills Co | Quick opening carton |
| US3276659A (en) * | 1962-12-17 | 1966-10-04 | Frank C Gross | Carton |
| US3385505A (en) * | 1966-07-18 | 1968-05-28 | Uniroyal Inc | Box or carton, and blank therefor |
| JPS6340427Y2 (ja) * | 1981-02-13 | 1988-10-21 | ||
| JP2565157Y2 (ja) * | 1992-02-12 | 1998-03-11 | ティーディーケイ株式会社 | 記録媒体用蓋付きスリーブ型収納ケース |
| US5337948A (en) * | 1993-06-17 | 1994-08-16 | Philip Morris Incorporated | Half-carton structure and method of forming same |
| DK172702B1 (da) * | 1994-07-19 | 1999-06-07 | Cartolit Aps | Blokkarton |
-
1998
- 1998-05-20 JP JP10138634A patent/JPH11321969A/ja active Pending
-
1999
- 1999-05-18 US US09/313,586 patent/US6089448A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6089448A (en) | 2000-07-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH11321969A (ja) | 包装容器 | |
| JPH09142440A (ja) | 折畳み箱 | |
| JP2923557B1 (ja) | 枠縁付組立箱 | |
| JP3914746B2 (ja) | 枠固定パッド | |
| JPS6040435Y2 (ja) | 包装容器 | |
| JP3215015B2 (ja) | 包装用紙器 | |
| JP2633190B2 (ja) | 枠縁付組立箱部材 | |
| JP2017114511A (ja) | 蓋箱 | |
| JPH0528185Y2 (ja) | ||
| JP3815135B2 (ja) | 紙製トレー状容器 | |
| JPH049294Y2 (ja) | ||
| JP3084805U (ja) | フランジ付紙容器 | |
| JPS5850967U (ja) | フアイリング用綴じ袋 | |
| JP3989040B2 (ja) | 内袋を有する段ボール箱およびその製造方法 | |
| JP2536299Y2 (ja) | 段ボール箱の素材 | |
| JP2586941Y2 (ja) | 紙容器 | |
| JP3103146U (ja) | 包装箱 | |
| JPH11124126A (ja) | 折畳包装箱及びその製造方法 | |
| JPH08217055A (ja) | 液体包装容器 | |
| JP3044447B2 (ja) | 包装容器 | |
| JPS6114984Y2 (ja) | ||
| JPH0345941Y2 (ja) | ||
| JPH0542015Y2 (ja) | ||
| JPS5836666Y2 (ja) | バリヤ−性紙函 | |
| JP2003081249A (ja) | 紙製外装ケース |