JPH11322094A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH11322094A JPH11322094A JP10130240A JP13024098A JPH11322094A JP H11322094 A JPH11322094 A JP H11322094A JP 10130240 A JP10130240 A JP 10130240A JP 13024098 A JP13024098 A JP 13024098A JP H11322094 A JPH11322094 A JP H11322094A
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- JP
- Japan
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- sheet
- stacking tray
- image forming
- forming apparatus
- main body
- Prior art date
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- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 シート積載トレイをシートがはみ出した状態
で引き出すとシートが本体フレームに当接してダメージ
を受ける。 【解決手段】 シート積載トレイ2が挿入される装置本
体側の開口部Oに内側に行くに従って徐々に大きくなる
面を有するガイド部材3を設け、シート積載トレイ2の
シート給送方向の壁2aからシートがはみ出ていても、
ガイド部材3によりはみ出ているシートの先端が開口部
Oに向かって移動し、装置本体に当接してダメージを受
けることがない。
で引き出すとシートが本体フレームに当接してダメージ
を受ける。 【解決手段】 シート積載トレイ2が挿入される装置本
体側の開口部Oに内側に行くに従って徐々に大きくなる
面を有するガイド部材3を設け、シート積載トレイ2の
シート給送方向の壁2aからシートがはみ出ていても、
ガイド部材3によりはみ出ているシートの先端が開口部
Oに向かって移動し、装置本体に当接してダメージを受
けることがない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタ、複写
機、ファクシミリ等の画像形成装置に関するものであ
る。
機、ファクシミリ等の画像形成装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の画像形成装置の一例として
のレーザービームプリンタの略断面図を示している。図
5を用いて、分離手段として逆転ローラを用いたシート
給送手段を有する従来の画像形成装置について説明す
る。
のレーザービームプリンタの略断面図を示している。図
5を用いて、分離手段として逆転ローラを用いたシート
給送手段を有する従来の画像形成装置について説明す
る。
【0003】2は、画像が形成される転写材(以下シー
トという)、例えばA4、A3等の普通紙を複数枚収納
可能で、装置本体に着脱可能なシート積載トレイであ
る。シート積載トレイ2はシートを給送する方向と直角
方向に装置本体から引き出される構成になっている。2
1はシート積載トレイ2に揺動可能に配設されている中
板である。収納するシートはシート積載トレイ2を装置
本体から引き出し、シートサイズに合わせた積載範囲内
でこの中板21の上に積載する。
トという)、例えばA4、A3等の普通紙を複数枚収納
可能で、装置本体に着脱可能なシート積載トレイであ
る。シート積載トレイ2はシートを給送する方向と直角
方向に装置本体から引き出される構成になっている。2
1はシート積載トレイ2に揺動可能に配設されている中
板である。収納するシートはシート積載トレイ2を装置
本体から引き出し、シートサイズに合わせた積載範囲内
でこの中板21の上に積載する。
【0004】このシート積載トレイ2を装置本体に収容
したときには、不図示の駆動機構によりリフトアップア
ーム22が22aを中心に時計回り方向へ回転してシー
トを積載している中板21を持ち上げる。リフトアップ
アーム22はシート束の最上のシートがピックアップロ
ーラ11に所定の圧で当接する位置で止まる。
したときには、不図示の駆動機構によりリフトアップア
ーム22が22aを中心に時計回り方向へ回転してシー
トを積載している中板21を持ち上げる。リフトアップ
アーム22はシート束の最上のシートがピックアップロ
ーラ11に所定の圧で当接する位置で止まる。
【0005】シート積載トレイ2に積載されたシート
は、装置本体に配置されたピックアップローラ11でフ
ィードローラ12まで搬送され、フィードローラ12及
び逆転ローラ13で1枚ずつ分離給送される。シート積
載トレイから分離給送されたシートは、ガイド板16及
び17の間を通ってレジストローラ対52,53により
画像書き出し位置調整のため所定のタイミングで搬送
し、カートリッジ50内の現像手段により感光ドラム5
1上に形成されたトナー像を転写し、ヒートローラ54
及び加圧ローラ55によりトナー像を定着した後、搬
送、排紙される。
は、装置本体に配置されたピックアップローラ11でフ
ィードローラ12まで搬送され、フィードローラ12及
び逆転ローラ13で1枚ずつ分離給送される。シート積
載トレイから分離給送されたシートは、ガイド板16及
び17の間を通ってレジストローラ対52,53により
画像書き出し位置調整のため所定のタイミングで搬送
し、カートリッジ50内の現像手段により感光ドラム5
1上に形成されたトナー像を転写し、ヒートローラ54
及び加圧ローラ55によりトナー像を定着した後、搬
送、排紙される。
【0006】図4(a)及び図4(b)は従来の逆転ロ
ーラを用いたシート給送手段の説明図である。図4
(a)はシート積載トレイ2が画像形成装置本体に装着
され、給送可能な状態を示し、図4(b)はシート積載
トレイ2を画像形成装置本体から引き出す時の状態を示
している。
ーラを用いたシート給送手段の説明図である。図4
(a)はシート積載トレイ2が画像形成装置本体に装着
され、給送可能な状態を示し、図4(b)はシート積載
トレイ2を画像形成装置本体から引き出す時の状態を示
している。
【0007】図において、11はピックアップローラ、
12はフィードローラ、13は逆転ローラであり、これ
ら3個のローラによってシート積載トレイ2内に積載収
納されているシートSを一枚ずつ分離給送する。前記フ
ィードローラ12及び逆転ローラ13は、図示しないス
テッピングモータからの駆動力が該フィードローラ12
の軸12a及び逆転ローラ13の軸13aに伝達されて
回転するようになっている。また前記ピックアップロー
ラ11は、フィードローラ12の駆動力が図示しないギ
ア列を介して伝達されて回転するようになっている。
12はフィードローラ、13は逆転ローラであり、これ
ら3個のローラによってシート積載トレイ2内に積載収
納されているシートSを一枚ずつ分離給送する。前記フ
ィードローラ12及び逆転ローラ13は、図示しないス
テッピングモータからの駆動力が該フィードローラ12
の軸12a及び逆転ローラ13の軸13aに伝達されて
回転するようになっている。また前記ピックアップロー
ラ11は、フィードローラ12の駆動力が図示しないギ
ア列を介して伝達されて回転するようになっている。
【0008】さらに、前記逆転ローラ13の軸13aに
はトルクリミッタが設けられており、該トルクリミッタ
により逆転ローラ13の正転/逆転が制御されている。
また、前記逆転ローラ13は、逆転ローラ13の軸13
aを支持するホルダ14がバネ部材15によって付勢さ
れていることで前記フィードローラ12に所定の分離圧
で圧接されている。
はトルクリミッタが設けられており、該トルクリミッタ
により逆転ローラ13の正転/逆転が制御されている。
また、前記逆転ローラ13は、逆転ローラ13の軸13
aを支持するホルダ14がバネ部材15によって付勢さ
れていることで前記フィードローラ12に所定の分離圧
で圧接されている。
【0009】上記構成によりシートSは、先ずピックア
ップローラ11によりフィードローラ12と逆転ローラ
13のニップ部まで搬送され、搬送されたシートSが一
枚のときには逆転ローラ13がシートSとの摩擦によっ
て正転し、給送される。また、ピックアップローラ11
で搬送されたシートSが複数枚のときには、シートS同
士の摩擦が小さいために逆転ローラ13は逆転し、最上
のシート以外はフィードローラ12と逆転ローラ13の
ニップ部で止まり、最上のシートのみが給送される。
ップローラ11によりフィードローラ12と逆転ローラ
13のニップ部まで搬送され、搬送されたシートSが一
枚のときには逆転ローラ13がシートSとの摩擦によっ
て正転し、給送される。また、ピックアップローラ11
で搬送されたシートSが複数枚のときには、シートS同
士の摩擦が小さいために逆転ローラ13は逆転し、最上
のシート以外はフィードローラ12と逆転ローラ13の
ニップ部で止まり、最上のシートのみが給送される。
【0010】図4(b)に示すように、このロック解除
動作に連動して逆転ローラの軸13aを支持しているホ
ルダ14は14aを中心に反時計回り方向に回転し、フ
ィードローラ12から離間する機構となっている。ま
た、リフトアップアーム22もロック解除動作に連動し
て22aを中心に反時計回りに回って中板21が下降す
る機構になっている。この解除動作によって、シート積
載トレイ2が引き出し可能となる。
動作に連動して逆転ローラの軸13aを支持しているホ
ルダ14は14aを中心に反時計回り方向に回転し、フ
ィードローラ12から離間する機構となっている。ま
た、リフトアップアーム22もロック解除動作に連動し
て22aを中心に反時計回りに回って中板21が下降す
る機構になっている。この解除動作によって、シート積
載トレイ2が引き出し可能となる。
【0011】シート積載トレイ2を装置本体から引き出
す時には、シート積載トレイの把手に設けられたレバー
を握ると装置本体とのロックが解除される。
す時には、シート積載トレイの把手に設けられたレバー
を握ると装置本体とのロックが解除される。
【0012】一方、画像形成装置本体の小型化や強度確
保のために、シート積載トレイ2を挿入するための画像
形成装置本体の本体フレームや外装部品に設けた開口部
は極力小さくすることが望ましい。よって、前記画像形
成装置本体フレームの開口部の大きさは、シート積載ト
レイ2の幅と高さに対して、シート積載トレイの着脱時
に必要な微少寸法だけ広げた大きさにしていることが多
い。図4(a)と図4(b)にはこの開口部を破線で示
している。
保のために、シート積載トレイ2を挿入するための画像
形成装置本体の本体フレームや外装部品に設けた開口部
は極力小さくすることが望ましい。よって、前記画像形
成装置本体フレームの開口部の大きさは、シート積載ト
レイ2の幅と高さに対して、シート積載トレイの着脱時
に必要な微少寸法だけ広げた大きさにしていることが多
い。図4(a)と図4(b)にはこの開口部を破線で示
している。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、ピックアップローラ11によって複数のシー
トが搬送され、フィードローラ12と逆転ローラ13の
ニップ部で分離し、最上のシートのみが給送された場合
には、図4(a)に示すように、最上のシート以外のシ
ートが前記ニップ部に残ったままになることがある。
来例では、ピックアップローラ11によって複数のシー
トが搬送され、フィードローラ12と逆転ローラ13の
ニップ部で分離し、最上のシートのみが給送された場合
には、図4(a)に示すように、最上のシート以外のシ
ートが前記ニップ部に残ったままになることがある。
【0014】図4(b)に示すように、ニップ部にシー
トが残っている時にシート積載トレイ2を装置本体から
引き出すためロック解除すると、シートが積載されてい
る中板21はロック解除動作に連動して下降し、積載さ
れているシート束Sも下降するが、フィードローラ12
と逆転ローラ13のニップ部に残っているシートの先端
部Stは、シート積載トレイ2の壁2aの上端に乗り、
シート積載トレイ2からはみ出した状態になる。
トが残っている時にシート積載トレイ2を装置本体から
引き出すためロック解除すると、シートが積載されてい
る中板21はロック解除動作に連動して下降し、積載さ
れているシート束Sも下降するが、フィードローラ12
と逆転ローラ13のニップ部に残っているシートの先端
部Stは、シート積載トレイ2の壁2aの上端に乗り、
シート積載トレイ2からはみ出した状態になる。
【0015】シート積載トレイ2からはみ出したシート
先端Stが、図4(b)の破線で示す装置本体の本体フ
レーム若しくは外装部品の開口部枠より外側に位置する
ため、はみ出したシートはシート積載トレイの引き出し
時には前記本体フレーム若しくは外装部品の内面に引っ
掛かり、シートに折れやシワが発生してしまうという問
題点があった。
先端Stが、図4(b)の破線で示す装置本体の本体フ
レーム若しくは外装部品の開口部枠より外側に位置する
ため、はみ出したシートはシート積載トレイの引き出し
時には前記本体フレーム若しくは外装部品の内面に引っ
掛かり、シートに折れやシワが発生してしまうという問
題点があった。
【0016】本発明の目的は、シート積載トレイを引き
出す時に、シート積載トレイからはみ出しているシート
が装置本体の本体フレームや外装部品に引っ掛かり、シ
ワや折れが発生するのを防止することである。
出す時に、シート積載トレイからはみ出しているシート
が装置本体の本体フレームや外装部品に引っ掛かり、シ
ワや折れが発生するのを防止することである。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、画像を形成するためのシートを複数枚積
載可能なシート積載トレイと、前記シート積載トレイに
積載されたシートを1枚づつ分離給送するためのシート
給送手段と、を有する画像形成装置において、前記シー
ト積載トレイは、シートを給送する方向と直角方向に着
脱可能に画像形成装置本体に収容可能であり、前記画像
形成装置本体は前記シート積載トレイを収容するための
収納部を有し、該収納部におけるシート積載トレイを装
着するための開口部に、画像形成装置本体の内部側で前
記開口部から内側に行くにつれて該開口部の大きさより
も徐々に大きくなる面を有するガイド部材を設けたこと
を特徴とする。
め、本発明は、画像を形成するためのシートを複数枚積
載可能なシート積載トレイと、前記シート積載トレイに
積載されたシートを1枚づつ分離給送するためのシート
給送手段と、を有する画像形成装置において、前記シー
ト積載トレイは、シートを給送する方向と直角方向に着
脱可能に画像形成装置本体に収容可能であり、前記画像
形成装置本体は前記シート積載トレイを収容するための
収納部を有し、該収納部におけるシート積載トレイを装
着するための開口部に、画像形成装置本体の内部側で前
記開口部から内側に行くにつれて該開口部の大きさより
も徐々に大きくなる面を有するガイド部材を設けたこと
を特徴とする。
【0018】前記シート積載トレイを前記収納部に装着
するための前記開口部が長方形に形成されており、該開
口部の4隅のうち少なくともシート給送方向側の上側の
隅部に前記ガイド部材を設けたことを特徴とする。
するための前記開口部が長方形に形成されており、該開
口部の4隅のうち少なくともシート給送方向側の上側の
隅部に前記ガイド部材を設けたことを特徴とする。
【0019】前記シート給送手段が、シートを給送する
ための第1の回転体と、前記第1の回転体に所定の力で
圧接し、シートを一枚ずつに分離するために正逆回転可
能な第2の回転体とを有することを特徴とする。
ための第1の回転体と、前記第1の回転体に所定の力で
圧接し、シートを一枚ずつに分離するために正逆回転可
能な第2の回転体とを有することを特徴とする。
【0020】画像を印字するためのシートを複数枚積載
可能なシート積載トレイと、前記シート積載トレイに複
数枚積載されたシートを1枚づつ分離給送するためのシ
ート給送手段と、を有する画像形成装置において、前記
シート積載トレイを画像形成装置本体に収容可能に設
け、前記シート給送手段により給送されるシートの上面
を規制するためのガイド板を、シート積載トレイのシー
ト送り出し側端部の上方に配置し、シート積載トレイを
画像形成装置本体から引き抜くための動作に連動して前
記ガイド部材を下方に移動させるように該ガイド板を揺
動可能に支持したことを特徴とする。
可能なシート積載トレイと、前記シート積載トレイに複
数枚積載されたシートを1枚づつ分離給送するためのシ
ート給送手段と、を有する画像形成装置において、前記
シート積載トレイを画像形成装置本体に収容可能に設
け、前記シート給送手段により給送されるシートの上面
を規制するためのガイド板を、シート積載トレイのシー
ト送り出し側端部の上方に配置し、シート積載トレイを
画像形成装置本体から引き抜くための動作に連動して前
記ガイド部材を下方に移動させるように該ガイド板を揺
動可能に支持したことを特徴とする。
【0021】前記シート給送手段はシートを給送するた
めの回転体を有し、回転体の軸方向の少なくとも一端の
側方に前記ガイド部材を設けたことを特徴とする。
めの回転体を有し、回転体の軸方向の少なくとも一端の
側方に前記ガイド部材を設けたことを特徴とする。
【0022】
【発明の実施の形態】(第1の実施の形態)図1は本発
明の特徴を最もよく表す図であり、従来例に示す逆転ロ
ーラを用いたシート給送手段を有する画像形成装置の外
観の斜視略図である。図1を用いて本発明による第1の
実施の形態を説明する。
明の特徴を最もよく表す図であり、従来例に示す逆転ロ
ーラを用いたシート給送手段を有する画像形成装置の外
観の斜視略図である。図1を用いて本発明による第1の
実施の形態を説明する。
【0023】図1ではシート積載トレイ2を画像形成装
置1の収納部から少し引き出した状態を示している。図
中の矢印Aはシートの給送方向を示し、矢印Bはシート
積載トレイ2の着脱方向を示している。つまり、シート
積載トレイ2はシートの給送方向に対して直角方向に着
脱される構成の画像形成装置である。
置1の収納部から少し引き出した状態を示している。図
中の矢印Aはシートの給送方向を示し、矢印Bはシート
積載トレイ2の着脱方向を示している。つまり、シート
積載トレイ2はシートの給送方向に対して直角方向に着
脱される構成の画像形成装置である。
【0024】画像形成装置を使用する時には、シート積
載トレイ2を装置本体に装着し、シート積載トレイ2に
収容されたシートは、従来の技術で説明した逆転ローラ
を用いたシート給送手段によって給送される。このとき
シートは給送方向でシート先端側にあるシート積載トレ
イ2の壁2aの上端より上側を通って給送される。
載トレイ2を装置本体に装着し、シート積載トレイ2に
収容されたシートは、従来の技術で説明した逆転ローラ
を用いたシート給送手段によって給送される。このとき
シートは給送方向でシート先端側にあるシート積載トレ
イ2の壁2aの上端より上側を通って給送される。
【0025】また、図中破線でシート積載トレイ2を挿
入するための画像形成装置本体の本体フレームに設けた
開口部Oと本発明の第1の実施の形態におけるガイド部
材3を記している。ガイド部材3はシート積載トレイ挿
入用開口部の隅で、装置本体の本体フレームの内側に配
設されている。
入するための画像形成装置本体の本体フレームに設けた
開口部Oと本発明の第1の実施の形態におけるガイド部
材3を記している。ガイド部材3はシート積載トレイ挿
入用開口部の隅で、装置本体の本体フレームの内側に配
設されている。
【0026】図2により、ガイド部材3の形状及び装置
本体フレームへの取り付け方法を示す。4は装置本体の
本体フレームであり、ガイド部材3を取り付ける近傍部
分のみを示し、5はガイド部材3を本体フレーム4に取
り付けるためのビスである。
本体フレームへの取り付け方法を示す。4は装置本体の
本体フレームであり、ガイド部材3を取り付ける近傍部
分のみを示し、5はガイド部材3を本体フレーム4に取
り付けるためのビスである。
【0027】ガイド部材3は、本体フレーム4のシート
積載トレイ挿入用の開口部Oのシート給送方向側上端の
隅で、本体内部側に取り付けられている。この取り付け
にはビス5を用い、本体フレーム4に開けられた穴4
a,4bを通し、ガイド部材3のネジ部3a,3bに締
め付けて固定している。ガイド部材3の最も装置本体内
部側のガイド端部3cは、積載可能な最大のシート幅よ
りも外側に位置し、装置本体を断面で見た時の図4
(b)に示すようなシート先端Stが存在し得る範囲よ
りも大きく広げる。
積載トレイ挿入用の開口部Oのシート給送方向側上端の
隅で、本体内部側に取り付けられている。この取り付け
にはビス5を用い、本体フレーム4に開けられた穴4
a,4bを通し、ガイド部材3のネジ部3a,3bに締
め付けて固定している。ガイド部材3の最も装置本体内
部側のガイド端部3cは、積載可能な最大のシート幅よ
りも外側に位置し、装置本体を断面で見た時の図4
(b)に示すようなシート先端Stが存在し得る範囲よ
りも大きく広げる。
【0028】一方、ガイド部材3の装置本体外側寄りの
ガイド端部3dは、本体フレーム4の開口部Oと同じ、
若しくは少し開口部Oを塞ぐ位置となるような形状とす
る。ガイド面は3cから3dへと滑らかな面でつなが
り、この結果、装置本体の内部側が大きく、本体フレー
ムの開口部Oの隅からに内部に向けて進むにつれて徐々
に広がっていくラッパ形状または円錐面形状となってい
る。なお、このガイド部材3のガイド面は,はみ出てい
るシートの先端Stが当接したときに該シートをシート
積載トレイ2のシート収納位置に戻す方向に円滑に移動
させるような形状であればよい。
ガイド端部3dは、本体フレーム4の開口部Oと同じ、
若しくは少し開口部Oを塞ぐ位置となるような形状とす
る。ガイド面は3cから3dへと滑らかな面でつなが
り、この結果、装置本体の内部側が大きく、本体フレー
ムの開口部Oの隅からに内部に向けて進むにつれて徐々
に広がっていくラッパ形状または円錐面形状となってい
る。なお、このガイド部材3のガイド面は,はみ出てい
るシートの先端Stが当接したときに該シートをシート
積載トレイ2のシート収納位置に戻す方向に円滑に移動
させるような形状であればよい。
【0029】このようにガイド部材3を本体フレーム4
のシート積載トレイ挿入用の開口部Oの図1に示す隅部
に取り付けることで、シート積載トレイ2からシート先
端Stがはみ出している状態でシート積載トレイ2を引
き出しても、シート先端Stが本体フレーム4に引っ掛
かることなく滑らかに開口部Oへと導かれる。
のシート積載トレイ挿入用の開口部Oの図1に示す隅部
に取り付けることで、シート積載トレイ2からシート先
端Stがはみ出している状態でシート積載トレイ2を引
き出しても、シート先端Stが本体フレーム4に引っ掛
かることなく滑らかに開口部Oへと導かれる。
【0030】(第2の実施の形態)図3(a)及び図3
(b)は本発明の第2の実施の形態によるシート給送手
段の説明図である。図3(a)はシート積載トレイ2が
画像形成装置本体に装着され給送可能な状態を示し、図
3(b)はシート積載トレイ2を画像形成装置本体から
引き出す時の状態を示している。以下、図3を用いて第
2の実施の形態について説明する。図3に示すシート給
送手段も分離給送機構は図4に示す従来のシート給送手
段と同じであり、図3のシート給送手段で図4のシート
給送手段と同じ部品には同一の符号を付している。
(b)は本発明の第2の実施の形態によるシート給送手
段の説明図である。図3(a)はシート積載トレイ2が
画像形成装置本体に装着され給送可能な状態を示し、図
3(b)はシート積載トレイ2を画像形成装置本体から
引き出す時の状態を示している。以下、図3を用いて第
2の実施の形態について説明する。図3に示すシート給
送手段も分離給送機構は図4に示す従来のシート給送手
段と同じであり、図3のシート給送手段で図4のシート
給送手段と同じ部品には同一の符号を付している。
【0031】図3に示すシート給送手段において従来の
シート給送手段と異なるのは、フィードローラ12の軸
方向の両脇とフィードローラ12の給送方向下流側で、
給送されるシートの上面を規制するための搬送ガイド部
材6が、揺動可能に配設されていることである。この搬
送ガイド部材6は、ホルダ14やリフトアップアーム2
2と同様に、シート積載トレイ2を装置本体から引き出
す時のロック解除動作に連動して6aを中心として反時
計回り方向へ揺動する。
シート給送手段と異なるのは、フィードローラ12の軸
方向の両脇とフィードローラ12の給送方向下流側で、
給送されるシートの上面を規制するための搬送ガイド部
材6が、揺動可能に配設されていることである。この搬
送ガイド部材6は、ホルダ14やリフトアップアーム2
2と同様に、シート積載トレイ2を装置本体から引き出
す時のロック解除動作に連動して6aを中心として反時
計回り方向へ揺動する。
【0032】なお、ガイド部材6は、シート積載トレイ
2におけるシートの給送側の壁2aの上方でフィードロ
ーラ12の軸方向の少なくとも一端の側方に配置されて
いればよい。
2におけるシートの給送側の壁2aの上方でフィードロ
ーラ12の軸方向の少なくとも一端の側方に配置されて
いればよい。
【0033】このように搬送ガイド部材6が揺動する構
成にすると、図3(b)に示すようにシート先端Stが
シート積載トレイ2の壁に乗ってシート積載トレイ2か
らはみ出している状態でシート積載トレイ2を引き出そ
うとしても、ロック解除動作に連動して搬送ガイド部材
6が下降し、シート先端Stが図3(b)に破線で示す
本体フレーム4の開口部Oより内側へと矢印C方向に押
し込まれる。よって、シート先端は本体フレーム4に引
っ掛かることが無くなる。
成にすると、図3(b)に示すようにシート先端Stが
シート積載トレイ2の壁に乗ってシート積載トレイ2か
らはみ出している状態でシート積載トレイ2を引き出そ
うとしても、ロック解除動作に連動して搬送ガイド部材
6が下降し、シート先端Stが図3(b)に破線で示す
本体フレーム4の開口部Oより内側へと矢印C方向に押
し込まれる。よって、シート先端は本体フレーム4に引
っ掛かることが無くなる。
【0034】以上、本発明による実施の形態を説明した
が、本発明は上記実施の形態に限定されるものではな
い。例えばガイド部材を外装部品に一体で形成すること
や、装置本体の本体フレームが樹脂成形品である場合に
はガイド形状を本体フレームで形成する等が考えられ
る。また、ガイド部材を本体フレームに取り付ける場合
の取り付け方法もビス締めに限定されるものではなく、
スナップフィットによる取り付け等でもよい。このよう
に、それぞれの組み合わせや変形により、同様の効果が
得られる。
が、本発明は上記実施の形態に限定されるものではな
い。例えばガイド部材を外装部品に一体で形成すること
や、装置本体の本体フレームが樹脂成形品である場合に
はガイド形状を本体フレームで形成する等が考えられ
る。また、ガイド部材を本体フレームに取り付ける場合
の取り付け方法もビス締めに限定されるものではなく、
スナップフィットによる取り付け等でもよい。このよう
に、それぞれの組み合わせや変形により、同様の効果が
得られる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
シート先端がシート積載トレイからはみ出した状態でシ
ート積載トレイを引き出す時にも、シート先端はガイド
部材によって装置本体フレームの開口部へと滑らかにガ
イドされるので、シートにシワや折れが発生することは
なくなる。
シート先端がシート積載トレイからはみ出した状態でシ
ート積載トレイを引き出す時にも、シート先端はガイド
部材によって装置本体フレームの開口部へと滑らかにガ
イドされるので、シートにシワや折れが発生することは
なくなる。
【0036】また、シート積載トレイ引き出し動作に連
動して下方へ揺動する搬送ガイド部材を用いることによ
って、シート先端がシート積載トレイからはみ出した状
態でシート積載トレイを引き出す時にも、シート先端が
押し付けられるため、シートが装置本体の本体フレーム
や外装部品に当たることなくシート積載トレイを引き出
すことができ、シートにシワや折れが発生することはな
くなる。
動して下方へ揺動する搬送ガイド部材を用いることによ
って、シート先端がシート積載トレイからはみ出した状
態でシート積載トレイを引き出す時にも、シート先端が
押し付けられるため、シートが装置本体の本体フレーム
や外装部品に当たることなくシート積載トレイを引き出
すことができ、シートにシワや折れが発生することはな
くなる。
【0037】以上のように、本発明ではシートにダメー
ジを与えずにシート積載トレイを引き出すことが可能と
なり、シワや折れによって使用できなくなっていたシー
トの無駄を排除できる。また、シート積載トレイの引き
出し時にシートがシート積載トレイからはみ出す量が小
さくなることで、装置本体の本体フレームや外装部品に
設けるシート積載トレイ挿入用の開口部の大きさをより
小さくすることが可能となり、装置の本体フレームの強
度アップや小型化にもつながる。
ジを与えずにシート積載トレイを引き出すことが可能と
なり、シワや折れによって使用できなくなっていたシー
トの無駄を排除できる。また、シート積載トレイの引き
出し時にシートがシート積載トレイからはみ出す量が小
さくなることで、装置本体の本体フレームや外装部品に
設けるシート積載トレイ挿入用の開口部の大きさをより
小さくすることが可能となり、装置の本体フレームの強
度アップや小型化にもつながる。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る画像形成装置
の外観の略斜視図
の外観の略斜視図
【図2】本発明の第1の実施の形態に係るガイド部材を
説明する図
説明する図
【図3】本発明の第2の実施の形態に係るシート給送部
を説明する図
を説明する図
【図4】従来の逆転ローラを用いたシート給送部を説明
する図
する図
【図5】従来のレーザービームプリンタを説明する略断
面図
面図
2 シート積載トレイ 3 ガイド部材 6 搬送ガイド部材 11 ピックアップローラ 12 フィードローラ 13 逆転ローラ
Claims (5)
- 【請求項1】 画像を形成するためのシートを複数枚積
載可能なシート積載トレイと、前記シート積載トレイに
積載されたシートを1枚づつ分離給送するためのシート
給送手段と、を有する画像形成装置において、 前記シート積載トレイは、シートを給送する方向と直角
方向に着脱可能に画像形成装置本体に収容可能であり、
前記画像形成装置本体は前記シート積載トレイを収容す
るための収納部を有し、該収納部におけるシート積載ト
レイを装着するための開口部に、画像形成装置本体の内
部側で前記開口部から内側に行くにつれて該開口部の大
きさよりも徐々に大きくなる面を有するガイド部材を設
けたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記シート積載トレイを前記収納部に装
着するための前記開口部が長方形に形成されており、該
開口部の4隅のうち少なくともシート給送方向側の上側
の隅部に前記ガイド部材を設けたことを特徴とする請求
項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記シート給送手段が、シートを給送す
るための第1の回転体と、前記第1の回転体に所定の力
で圧接し、シートを一枚ずつに分離するために正逆回転
可能な第2の回転体とを有することを特徴とする請求項
2に記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 画像を印字するためのシートを複数枚積
載可能なシート積載トレイと、 前記シート積載トレイに複数枚積載されたシートを1枚
づつ分離給送するためのシート給送手段と、を有する画
像形成装置において、 前記シート積載トレイを画像形成装置本体に収容可能に
設け、前記シート給送手段により給送されるシートの上
面を規制するためのガイド板を、シート積載トレイのシ
ート送り出し側端部の上方に配置し、シート積載トレイ
を画像形成装置本体から引き抜くための動作に連動して
前記ガイド部材を下方に移動させるように該ガイド板を
揺動可能に支持したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項5】 前記シート給送手段はシートを給送する
ための回転体を有し、回転体の軸方向の少なくとも一端
の側方に前記ガイド部材を設けたことを特徴とする請求
項4に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10130240A JPH11322094A (ja) | 1998-05-13 | 1998-05-13 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10130240A JPH11322094A (ja) | 1998-05-13 | 1998-05-13 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11322094A true JPH11322094A (ja) | 1999-11-24 |
Family
ID=15029484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10130240A Withdrawn JPH11322094A (ja) | 1998-05-13 | 1998-05-13 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11322094A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20190248614A1 (en) * | 2018-02-13 | 2019-08-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet feeding apparatus and image forming apparatus |
| US11697562B2 (en) | 2020-04-06 | 2023-07-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet feeding device and image forming apparatus |
-
1998
- 1998-05-13 JP JP10130240A patent/JPH11322094A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20190248614A1 (en) * | 2018-02-13 | 2019-08-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet feeding apparatus and image forming apparatus |
| US10981738B2 (en) * | 2018-02-13 | 2021-04-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet feeding apparatus and image forming apparatus |
| US11697562B2 (en) | 2020-04-06 | 2023-07-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet feeding device and image forming apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050802 |